新ジャンル「字数制限」

女「男くん」
男「あ、女」
女「おはよ」
男「おはよー、今日は三文字か、ってか髪切った？」
女「うんこ」
男「うんこ！？」
女「の前切」
男「うん、この前か。。。」
女「ったの」

漢字、禁止！

ワロタ

へぇー

男「今日は何文字だ？」
女「えーと。。。」
男「長いな！！六文字なんて」
女「ほんとだね、」
男「久し振りにまともな会話ができそうだな」
女「うん、うれし」
男「そうだな」

男「あら？女？」

男「連投規制もあったんだ。。。」

てっきり三文字でうまく会話を作っていくのかと思ったんだが……

男「友、久しぶりだなー」
友「よう！男、女ちゃん！」
女「ひさ」
男「今日は二文字なんだ」
女「しぶ」
友「ありゃ、残念カラオケ誘いに来たのに」
男「仕方ないな」
女「ふえ」
友「笛？」
男「ふえーんだよ」
友「おめえすげーな！」
女「うん」

風呂はいるから次から携帯からくる。

先生「次は…女、三行目から読んでくれ」
男（今日は一文字…）

女「メ」
男「うぇっくしゅん！！！」

女「ロ」
男「ひっく！！」

女「ス」
男「ギュルルル」

先生「男うるさい！！お前が読め」
女「♪」

女「あの男く」
男「どうしたー？」
女「ピザ食べ」
男「ピザ食べた？」
女「食べたい」
男「宅配頼めよー、四文字なら電話で注文も大丈夫だと思う」
女「ツナマヨ」
男「その調子」
女「ベーコン」
男「…」
女「トピグは」
男「あー！！！もう俺が頼んでやるから、待ってろ！！！」
女「アチョビ」

女「ありがと」

女「男くんのとも」
友「そうだよ、女ちゃん」
女「こんちはひさ」
友「こんにちは、久しぶりか」
女「男くんいない」
友「あいつ今日風邪で休みだよ」
女「え、どうしよ」
友「大丈夫、俺がいるって」
女「だてとわいる」
友「だって十和田にいる？？？」
女「ちがうちがう」

女「男くおみま」
男「女！？」
女「ジュ買てき」
男「ジュース買ってきてくれたのか」
女「おかつくべ」
男「おかゆ作るけど食べれるかって？食べれそうだな」
女「あつふふし」
男「ちゃんとふーふーして食うから大丈夫だって」
女「わたたべあ」
男「いいって、自分で食えるから！！」

友「お前やっぱすげーな」
男「おまっ！！！いつからいたんだよ！！！」
女「おかおいし？」

友「考えたんだが」
男「なんだ」
女「なにした」
友「女ちゃんもKYのようにアルファベットで略して喋ればいいんじゃないか！？」
女「けーわい」
友「KY」
女「け…わぃ」
友「KY」
女「け、、、」
友「KY」
女「しくしく」
男「こら、泣かせんなよー」

女「ねえ」
男「どうした」
女「かそ」
男「そうだな」
女「がば」
男「ああ、頑張ろうな」

ここ最近で一番萌えた

雖字限　用漢文　得多説

女「バイトは」
男「バイト始めただと…」？」
女「うコビニ」
男「しかもコンビニ…！？」
女「めせつし」
男「面接もしたのに、なんで受かったんだ？」
女「がんばる」
男「お前、いらっしゃいませはどうするんだ」
女「らしゃい」
男「なんとかなるな」
友「ならんだろ」

>>14
女「あ」
男「どうした女？」
女「り」
男「あり？」
女「が」
男「ありがとう、か…俺にか？」
女「ち」
男「違うだと…？」

これは良スレ

女「ほ」
男「ちゃんと保守出来てるぞ、偉いな」

>>16
「らしゃい」がやばい
舌足らずなイメージだ

かわいいｗｗｗｗｗ

男「しりとりしよーぜ」
女「うん」
男「しりとり」
女「りん」
男「ごりら」
女「らん」
男「だちょう」

友「･･･なんで続けられるんだお前は」

みたいなのが頭に湧いたのでネタついでに保守。

>>22
らん…だえだ？

久しぶりに良いな

ほ

>>23

乱打のつもりで書いたんだけど、わかりづらかったかやっぱりｗ

ごめんねごめんね。無理矢理すぎてごめんね･･･

>>26
てっきりらんばだかと…

ところで全く関係ないが>>1は青森出身？

店長「女ちゃん、今日からバイトだけど大丈夫？」
女「はい」
店長「レジは憶えた？」
女「はい」
店長「いい返事だね」
女「あり」
店長「…蟻？」
女「…！」

女「らせ」
客（らせ？）
女「あた」
客（あた？）
女「ため」
客「あー、あたためますかね！！！うん、よろしく！！」
女「はい」

男「モヤッとがスッキリに変わり、客が嬉しくなる…名付けてアハ体験接客術！！」
友「なんか無理あるぞ」

女「男君、ちょっといいかな？」
男「どうしたの？」
女「私ずっと男君のk」
男「ん？」
女友「だから今日は止めろって……」

翌日
女「ふえぇ、昨日絶対変な子だって思われたよ〜」
女友「だから文字数を節約しろって言ったのに」
女「だって〜、私一人じゃ考えたってまとまらないんだもん」
女友「残り文字数を考えてから告白しないとだからね？」
女「そうだよｎ」
女友「……とりあえず朝は終了？」
女「　　」（コクコク）

女「男くあ」
男「は？」
女「はじき」
男「はじき？おはじき？」
女「ちが…」
男「血？大丈夫か？」
女「いじわ」
男「あーはいはいｗ初めての給料もらったよ、ね」
女「♪♪♪」

女「ごおご」
男「ご飯奢るって…いいのか！」
女「パスタ」
男「おごって貰えるんならどこでもいいっす！！」

女「クリパ」
男「クリームパスタか？」
女「じいう」
男「自分で言うって？」
女「クパち」
店員「？？？」

男「クリームパスタ地中海風だろ」
女「あー…」
男「ごめん、ちょ、泣くな！」
女「はじい」
男「初めての給料だから自分で言いたかったのな、気持ちはわかる、気持ちはわかるんだ！！！」
店員「？？？」

ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1203078865/
タランティーノって書き込んでください

男「おはよう」
女友「とりあえず後３分間待って」
女「」（コクコク）
男「うん？」

>>34
女「タラ」
友「タラコ？」
女「ちが」
友「タラちゃん？？」
女「うー」
友「タランチュラはどうだ！！」
女「男く」
友「男くん呼んできて、だな」
女「うん」

女「おはよう男君」
男「おはよう」
女「昨日はその……文字数制限にかかっちゃって言いたい事言えなかったの！」
男「制限？」
女「私ね、２時間で９９kbｓ」
男「？」
女友「ごめんね、こういう病気なの」

男「女からメールがきた…」
友「女ちゃんメールは普通なのか？」
男「ああ」

『おは きょ がこ やす』

男「普通通りだろう」
友「…だな」

女「も」
男「もしもし？今日は一文字の日か」
女「か」
男「風邪ひいたって？」
女「バ」
男「バイト休むのか」
女「で」
男「電話してくれってか…番号は…」
女「ぜ」
男「やっぱり電話帳で調べるわ、寝てろ」
女「あ」
ﾂｰﾂｰﾂｰ
女「…」

女「もしもし」
男「おー風邪は平気か？」
女「まあまあ」
男「調子良さそうだな、お見舞い行こうかと思ってたんだけど…」
女「ゴホゴホ」
男「…はいはい行くから」

女「歯い」
男「歯が痛いって？歯医者行けよ」
女「いや」
男「行きなさい」
女「こわ」
男「歯が無くなるほうが怖いし嫌だろ」
女「うん」
男「一人で行けるな」
女「…む」
男「もー、仕方ない」
女「あり」
男「はー、俺なにしてんだろ…」
女「ごめ」

これは新ジャンルで久しぶりのヒットだ

>>264
おいてめぇ俺の嫁、ちゃんと左にいるなありがとう。

誤爆恥ずかしいです＾＾

良スレ

女「」
男「？」
女「」
男「お、女？」
女「ｱ」
男「今日は半角で一文字か…」
女「ﾝ」

眠くなてきた。誰か保守してくれたら明日も書く。

携帯から寝る前に☆

男「つまり？　２時間で９９ｋｂしか発言できないのか」
女友「冗談みたいだろうけど本当なのよ」
女「」（コクコク）

女「ぷはっ」
女友「お、復活した」
女「お恥ずかしながら女友の言った通りでして」
男「大変だな、まぁ頑張れ」
女「うんありがと〜」
女「じゃなくって、昨日男君に言いたい事があっｔ」
男「……放課後聞くわ」
女「」（コクコク）

>>46
その状態でレイプ魔に襲われたら間違いなくアウトだな

>>11
不覚にもｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
99ﾊﾞｲﾄじゃね？

女（少ない文字数で想いを伝えなきゃ！）
女（男君が……好き！　好きなの！　好きです！　……どれが良いんだろ）
女「好き！　好きなの！　好きです！（ｒｙ」

女友「で？　今喋れないと」
女「」（コクコク）

>>52　／(^o^)＼
バイトでしたorz

どっちのタイプも良いな

これ芸人のネタですでにあっただろｗ

女友「私が変わりに言ってあげようか？」
女「」（プンプン！）
女友「後１時間くらい待たせる？」
女「」（ブルブル）
女友「ラブレターとかじゃダメなの？」
女「」（ポン！）
女友「えっ？　それでよかったの……気づこうよ」

女「」（……）
女友「せめて９９バイト越そうよ？」
女「」（ブワッ（´；ω；））

男「女なにしてるかなぁ・・・ご飯たべてるのかなぁ」

女「は、は、はくちんっっ！はくちんっっ！はくちんっっ！・・・」
男「で、喋れないと。」
女「」（ｺｸｺｸ
男（悪いこと、したかな・・・）


試験勉強逃避のために作ってしまいました。サーセン、サーセン。

これ良

だから

ほしゅ

ほ

女「あめ」
男「雨、だな」

女「あめ」
男「…よく降ってるよな」

女「あが」
男「…あが？」

女「あが」
男「あがー」

女「まつ」
男「…雨上がるまで、待つ？」

女「うん」
男「…よし、待つか」

女「あめ」
男「雨だねー」

>>62
キュンってなった

女「ねこ」
男「根こそぎ？」
女「ねこ」
男「寝込み？」
女「にゃ」
男「…にゃー、の猫？」
女「あれ」
男「あ、本当だ」

女「にゃ」
男「おい、走ると危ないぞ」
女「さわ」
男「うん、いいよ。触ってみな」
女「にゃ」
男「にゃー」
女「ふか」
男「…不可欠？」
女「やわ」
男「…ああ、フカフカーって？」

女「さわ」
男「ん、俺はいいよ」
女「だめ」
男「…はいはい」
女「ふか」
男「うん、ふかふかだ」

和む

いいな、このスレ

良スレ激しく支援

男「おーい、学食行こうぜー」
女「おべ」
男「オベリスク？」
女「んと」
男「頑張れ」
女「おー」
男「？　おー、がんばろー」
女「ばか」
男「…ん、違うの？」

女「まて」
男「待つ」
女「おべ」
女「んと」
女「お！」
男「…あ、お弁当？女「そう」
男「なんだー」
女「それ」
男「伝わりました」

女「これ」
男「あ、作ったんだ、それ？」
女「うん」
男「すごいね」
女「すご」
男「すごっ！」
女「たべ」
男「うん、食べようじゃないか」
女「いか」

>>68
> 男「うん、食べようじゃないか」
> 女「いか」

ちょっと感動した。うまい。

女「ねむ」
男「根室？」
女「ちが」
男「違ったかー」
女「なぜ」
男「いや、何となく」

女「ねむ」
男「眠いのか」
女「のだ」
男「そうなのか」
女「のだ」
男「辛いなー」
女「なー」
男「マネすんな！」
女「な！」

女「ねる」
男「おやすみ」
女「ねろ」
男「…俺？」
女「も」
男「俺も？」
女「も！」
男「ええー」
女「とな」

>>69
…え？
あ……ああ。
もちろんだよ。
け、計算だよ、計算。
もちろん。

「とな」って何打あああああああああああああああああああああああああああ

>>72
とな……いや、無粋だな。

>>72
となりだろう

女「（ポッ）・・・オトナ」かと思った・・・orz

男「I」
女「あい」
男「am」
女「あむ」
男「a」
女「あ」
男「woman」
女「うー」
女「まん」
男「よし。何とか行けた」
女「よし」

女「あい」
男「うん」
女「らぶ」
男「らぶ」
女「ゆー」
男「マジかよ。困ったよ。困惑だよ」
女「みん」
男「あ、いい曲だよね」
女「これ」
男「うん、今かかってる曲ね」

>>76
普段の妄想力が激しい俺はもう止まらない。
知らないからな！知らないからな！

>>69
どういうことだ？
イカ食えってか？

>>78
女「てか」
男「てか？」
女「てか」
男「テッカッテカやなってことか？」
女「ｗｗ」

>>78
男の発言の語尾を女が繰り返すというパターン。
それ自体はよくある設定だ(幼児キャラに多い)けど、このｽﾚとそれを繋ぎ合わせた所に感心した。
このｽﾚで書かれてる会話って、基本的に女が先で、その発言に男が応えるのがほとんどだったから、
男の発言から女が相槌やQAのA以外の喋りを自然に出してきたってことで、レスした。



和むんだよ。

男「おはよう」
女「おは」
男「今日も頑張ろうかー」
女「おー」
男「おー」

女「きょ」
男「今日」
女「にっ」
男「日本」
女「ちょ」
男「直撃」
女「く」
男「クラスター爆弾が！？」
女「ぶー」
男「不正解でーす」

女「にっ」
女「ちょ」
女「く！」
21男「おお、そうだった。日直だった」
女「わす」
男「うん。忘れてた」
女「だめ」
男「ダメだー俺はダメだー」
女「いく」
男「うん、日誌取りに行くんだろ」
女「て」
男「ん？」
女「つな」

携帯厨だから、
行数を数えるのに数字を打ってるのはナイショだ。
…消すの忘れた。恥ずかしい。

説明ありがとう。何の数字かわかんなくて今すげぇもやもやしてた。
日付かと。

先生「おーし、席に着けー」

女「きり」
ガタッ

女「れい」


女「ちゃ」


……


女「せき」
ガタッ

先生「……うん、始めるぞ」

先生「はい、今日はここまでー」

女「おと」
男「……」
女「おき」
男「……んー」
女「おわ」
男「あー……もう終わった？」
女「けす」
男「ああ、仕事しないと」

女「よい」
男「…ねみー」
女「しょ」
男「…ん、こっち半分は俺がやるよ」
女「よし」
男「任せろ！」
女「せた」

女「……」
女「しろ」
男「真っ白だな。あのブイーンってやつでキレイにしろ」
女「え？」
男「ブイーンってやつ」
女「ぶい」
男「ほら、あそこにある掃除機みたいなやつ」
女「ああ」
女「はい」
男「うるさいからなー」
女「！！」

女「くび」
男「首？」
女「うん」
女「いた」
男「痛い？」
女「いた」

男「何でまた」
女「ねち」
男「ネチケットを守らなかった罰？」
女「がえ」
男「寝違えた？」
女「たー」
男「かわいそうにー」
女「ねー」
男「首があらぬ方向に曲がってる」
女「つら」

男「…本当にもう、大丈夫か？」
女「！！」
男「…どうした？」
女「ちか」
男「？」
女「ちか」
女「かお」
女「ちか」
女「…は」
女「はず」

（´∀｀*）

女

持帰

たい

ほ

女「！」
女「おと」
男「んー？」
女「それ」
女「めが」
男「ああ、これ？友達のだよ。似合う？」
女「うん」
男「頭、良さそう？」
女「うん」
男「いえーい」
女「えー」
ぱちん

女「かけ」
男「ん？」
女「かけ」
男「うん、いいよ」
女「……」
女「おー」
男「どう？」
女「ぼや」
男「ぼやーん？」
女「ふら」
男「ふらふらー？」

女「にあ」
男「うん、似合う似合う」
女「いえ」
男「いえーい」
ぱちん

女「さむ」
男「寒いなー」
女「さむ」
男「さむさむー」

女「……」
女「てぶ」
男「ああ、手袋？」
女「くれ」
男「やだよー」
女「くれ」
男「使用中です」
女「むー」

女「かせ」
男「あっ！ああ…左手寒い…左手寒いよ……」
女「ぽか」
男「そりゃあな。人様のを奪ったんだから」
女「……」
女「ごめ」
男「いいよ。寒いのはかわいそうだ。許す」

女「て」
男「ん？」
女「ひだ」
女「だせ」
男「はい、どうぞ」
女「にぎ」
男「…うん。あったかいな」
女「うん」

女「ゆび」
男「そんなに触って。どうかした？」
女「ふと」
男「メンズですから」
女「おー」
男「太いの嫌い？」
女「すき」
女「かも」
男「どっちだよー」

男「お前が細いだけだろ」
女「ほそ」
男「うん。細い」
女「へん」
男「そんな事ないよ。レディーな感じだ」
女「れで」
男「レデー」
女「きら」
男「嫌いじゃない」

女「……」
女「すき」
男「うん、好き」
女「……」
女「えへ」
男「かも」
女「！」
女「ずる」
男「お前もだろー」
女「ばか」

>>91

この時間まで覗いててよかった。

俺、アンタの書くあったかい感じが好きだぜｗ

>>93
萌えるって言われる事があまり無くて泣けるぜ？
ありがとう

これは感動した

>>95
あり
うれ

男「へっぷしょい！」
男「ううー…」
女「かぜ」
男「いや、ただのくしゃみだ。気にすんな」
女「はい」

女「へっ」
女「……」
男「今の、何？」
女「くし」
男「…今の、くしゃみ？」
女「ゃみ」
男「…出た？ちゃんと」
女「でた」
男「…そっか」
女「そう」

これはイミフに載るな

女「おと」
男「ん？」
女「おや」
男「親？」
女「つ！」
男「おやつ？」
女「やつ」
男「食べたいの？」
女「もち」

男「何が食べたい？」
女「けー」
男「けー…」
女「さつ」
男「…警察？捕まるぞ」
女「ぶー」

女「けー」
女「き！」
男「ほうほう」
女「さつ」
女「まい」
女「も！」
男「２つかよ」
女「だよ」
男「太るよ」
女「……」
男「どっちか１つ」
女「えー」

なんかほっこりした(*´ω`)
このスレ開いて良かったよ
>>1ありがとう

>>92

女「ばか」

http://kjm.kir.jp/?p=171532

俺に！　絵心は！　ない！

萌えが無くてもいいなら、明日も書きますよ。
今日は先に寝かせてもらいます。
お疲れ様です。
おや

ほゅ

おはよう、伸びてて嬉しい。
仕事行ってきます。

ほ

ほしゅ

ほ

女「男く」
男「なに？」
女「しか」
男「うん」
女「支援」
男「仕方ないから支援しような」
女「うん」

これは良スレ

女「ゲホゲホ」
男「また風邪か？大丈夫か？」
女「のどねつ」(ブンブン)
男「どれ…？」(ピトッ)


男「うわっ！！結構熱有るな…顔も真っ赤じゃ無いか！？」
女「男くバカ」
男「なんで殴りかかるっ！！？」

女「男とも」
男友「あぁ〜女ちゃんおはよう」
女「おはよ」
男友「で、どうしたの？」
女「せよは」
男「せよは…？」
女「せんせ」
女「よんで」
女「はやく」
男友「先生を呼んで早く？」
女「ちがう」
男友「え？違うの？」
女「むー…」
男友「ちょっ」
男友「男っ！」
男友「ちょ来」
男友「あっ、うつった…」
女「♪〜」

男「久しぶりの学食♪」

女「梅」
女友「梅ぼし？」
女「エ」
男友「エ…？」
女「あ」
男友、女友「？？？」
男「梅ぼしとエビのボイルとアエモノが嫌いなんだと」

女「♪」



男友・女友「スゲー」

ちょっとマジ病院いてくる

支援よろ

ほ

>>1
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader584740.jpg

>>115
まんぼうの人だ！
神よー

>>115
GJ！
もっと描くんだ！

>>115
おおおおおおVIP屈指の神絵師にめぐりあえた！

初犬の藤乃で脳内再生されるぜ

>>5
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader584741.jpg

☆

なごむわぁ保守

尻が痒いけど猛烈にうんこに行きたい
ほ

UMEEEEEEEEEEEE!!!!!!!

ほ

女「かゆ」
男「？」
女「うま」
男「バイオ面白いな」

ただいま
点滴してきた
>>115umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!111111111

>>115
どこかで見たと思ったらまんぼうの人だったのか・・・
相変わらずいいタッチしてるねぃ

追いついた


>>115は何？朝っぱらからオレに抜けと言ってるの？







・・・ふぅ

女「男くお」
男「はよ〜」
女「あのね」
男「何？」
女「きおつ」
男「おぉ〜」
女「えへっ」
男「感謝」





男友「弁当出しながらだったから、
きおつ＝今日お弁当作って来たの♪
は分かったけど…男、女ちゃんより字数少ないな…」

男友・女友「男スゲー」

>>129
賢者ｗｗｗｗ

まとめ頼む

女「男くん！！」
男「何〜？」
女「今日はどうしても伝えたい事が有るの！！」
男「ん…な、何？」
女「あ、あのね…わ、私、男く」

先生「あ〜、ちょっと二人手伝ってくれ」

男・女「は〜い！直ぐ行きます！！」

男「あ、ゴメ続きは？」
女「わ、私…おｔ……！！！」

男「だから殴るなっ！！！」



女友「男って変な所は鈍感よねぇ…」
男友「あぁ…」

字数制限
>>115ネ申
>>129賢者ｗｗ

女「だ」
女「る」
女「ま」
女「さ」
女「ん」
女「が」
女「こ」
男「タッチ。俺の勝ち」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「こ」
女「ろ」
男「続けるな続けるな」
女「ん」
女「だ」
女「だ」
女「る」
女「ま」
男「怒るなよー」

いいね

>>115
貴方は誤解殺気の・・・絵師様

>>115
か・・・神絵師さまが降臨しなさった

男「なあ女…」
女「なに」
男「あのさ…」
女「うん」
男「…すき」
女「！！」
男「…やき好き？」
女「……」
男「どった？顔赤いぞ」
女「ばか」


翌日

女「男く」
男「ん？」
女「あの」
男「なんだ？」
女「スキ」
男「スキーいきたいのか」女「……」
男「……」
女「ばか」

>>8
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader584743.jpg

腕章が制限強になってる

>>140
うわああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！

女友「女さ、もうそろそろ男に告白したら？」
女「･･･だめ」
女友「なんでさ」
女「わた」
女友「わたし？」
女「みた」
女友「みたいな？」
女「せい」
女友「制約つきの女に？」
女「こ･･･」
女「こく///」
女友「告白されても？」

女「おと･･･」
女「こま･･･」

女友「･･･」
女「･･･」
女友（男はもう全部わかってると思うんだけどなぁ・・・）
女「？？」
女友「ううん、なんでもない！女、でも男のこと好きなんでしょ！？」
女「（コクコク）」
女友「じゃあがんばんな！応援するから！」
女「あり･･･」



女友「この頃私の読解力が急速に高まっているような気がする。」

>>140
・・・・・ふぅ、もう弾切れ近いんだぜ？

>>140
あんたの絵を見てると俺も絵上手くなりたいなぁって気持ちが沸いてくる

>>140
すまないが携帯からも見れるようにして貰えないか？
手前勝手ながら病人なんでアナタの絵を見るのにＰＣまで行かねばならんのだ・・・
しかしホント絵上手いな・・・・

>>146
携帯でも見れるだろ
見方はググレ

>>140
笑ってくれよ！
しかし、うまいな。

>>146
つ　ファイルシーク

女「男く」
男「女ちゃんおはよう〜」
女「かだ」
男「あぁ、おかげ様で風邪は良くなったよ！！あ、ヤベッ授業間に合わいぞ！？」
女「いす」
男「あぁ…本当、急がないと数学のジジィはウルサイからな…」
女「き！」
男「教科書忘れた！？それヤバいぞ！？早く隣に借りに行け！！」



女友「何かおしい気がする…」

>>17
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader584751.jpg

ち。

男「しりとりしようぜ！！」
女「うんわ」
男「しりとり！」
女「リール」
男「ルーレット」
女「トマト」
男「トップ」
女「プール」
男「る、ルー大芝」
女「バール」
男「る…ルービックキューブ」
女「ブタ」
男「たらこ」
女「コール」
男「る、る、る、ルパン！！」
女「さんせ」
男「あっ！！」
女「いつけ」
男「俺の負けか…」
女「れば？」
男「いいの？」
女「うん」

かゆ





うま




ほしゅ

>>151は携帯からも見れた
ファイルシーク行って来た検索せねばならんのだな…
もう一回行ってくるぞ

>>153
かわいい（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧ

保守

>>151
苺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>149
見れた
すまない
助かったぞ

良スレに神絵師様……
絶対イミフに載るな。

ネ申糸会ktkr

通学路

女「おはよう」
男「おはよう、今日は四文字か」
ｺｸｺｸ
男「最近な、四文字でお前が言えるまともな言葉を考えてたんだよ」
女「そうなの」
男「ああ。その結果、ひとつのフレーズに行き着いた。お前も気持ちよく喋れるに違いない！」
女「ワクワク」
男「これだ！」


女「セブン！」
男「イレブン！」
男女「いい気分」


男「まあ、だからなんだって言われたら困るんだけどな」
女「恥ずかし」
男「……確かに、路上でやることじゃなかったな」

とうとう絵師が現れたか

女友「うじうじしてても仕方ないでしょ！」
女「うん」
女友「じゃあ明日こそは」
女「がんばる」
女友「文字数制限ってきついのね……」
女「分かってくれるの女友ちゃんだけだよ」
女「でもこんな病気じゃなかったら女友ちゃんと会えなかったｋ」
女友「節約しなきゃね」
女「」（コクコク）

女「男くんシャンデリアって十回言って？」
女「シャンデリアシャンデリアシャンデリア……」
女「世界で一番可愛いのは？」
女「お、女ちゃん…」
女「え、…おとｋ…」



女友「アンタ一人で何やってんの？」
女「…＼＼」

ほ

も

に

こ

>>68
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader584770.jpg

他米感謝　また夜　来ま　ノ

>>169
いいなあ

うんこ

>>169
萌え〜とかじゃなくて
こう…素直にきゅんと来る。存在感がありすぎる

女かわいすぎｗ

☆

男「おはよう」
女「男君！？おはよう」
男「今日は遅いんだね」
女「朝ちょっとトイレでおｎ」（パクパク）
男「え、あ……」
女「」（あうあう）
男「さ、先行くね」
女（違うのお姉ちゃんがぁ（´；ω；））
女「」（orz）

女友「何orzしてるの」
女「」（あうあう）
女「」（えぐっ、えぐっ）
女「」（ぱたぱた）
女友「とりあえず朝の文字数使い切ったのだけ分かった」

和むなぁ　ほ

男「女ちゃん！！」
女「ほぇ」
男「今良い事思い付いた」
女「なに」
男「単語と単語の間に【〜は】とか【〜に】とかが入るじゃん、それ抜いて話せば話せる言葉の枠が広がるんじない！？」
女「おお」
男「早速やってみよう！！今日は天気ですって言ってみて」
女「きて」
男・女「おぉ〜！！」
(パチン)






女友「何が変わったんだか…分かる？」
男友「さぁ…」

ほ

ごめｗｗｗどうしても池沼にみえるｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>178
2文字の日かｗ

時間で話せる数が決まってるのと、一度に話せる数が決まってるの両方良いね。

き

女ちゃんって呼び方なのか？

女って呼んだ方が個人的には好き

ほぼ無反応の人か・・・
あなたに会えて本当に良かった!!!

女（お昼に誘って今朝の誤解を解こう）
教師「じゃあ次のところを女、２行だけだから読めるな？」
女「涙が出るほど（ｒｙ」
教師「よし、よく読めたな」
女「ありがとうございｍ」
女「」（ガビーン）
女友（しゃべれない振りすれば良いのに……）

女「」（シクシク）
女友「とりあえずお昼にしようか」
女「」（パクパク）
女「」（(*‘ω‘)）
女「」（パクパク）
女「」（(n‘ω‘)n）
女友「相変わらず美味しそうに食べるね……卵もらっていい？」
女「」（コクコク）

女友「あーむ……むぐむぐ、おいしい」
女「」（ニコニコ）
女友「これだけ美味しいお弁当作れるなんて、絶対いい彼女になるよね」
女「」（キャッ）

男（あいつら仲いいな……）

女友「ちょっと、男がさっきからずっと見てるよ？」
女「」（！？）
女（ほんとだ……）
女（あっ、目が合っちゃった）
男（やべ、目が合っちゃった）

きーんこーんかーんこーん

女「おと」
男「友ちゃん、それでさー…」
友「キャハハ、男君おもしろーい！」
女「むー」
男「あ、女。」
女「ぷい」
男「？」
女「ぷい」
男「あ、えーっと…女のおべんと食べたいなあー！」
女「むむ」
男「ほらほら、屋上行こう」
女「おと」
男「ん？」
女「ほか」
女「はな」
男「他の人と話してるの…」
女「いや」
男「…うん。」

筆談じゃあだめなんだろうな・・・・・・・・・・

何か書きながら保守したいが出かける用事が
誰か保守を頼みまｓ
（ヾ（‘ω‘）ﾉｼ）

電池切れまで頑張るぜ

なご

なご

ほす

女「男く」

女「すき」

女「です」

女「うー」

女「すき」

女「だよ」

女「むー」

女「すき」
友「よー女ちゃん、何やって…」
女「！！」
友「何ビックリしてんの、告白の練習してたなんて言わないから大丈夫だよ」
女「ひ！」
友「秘密ね、はいはい」
女「どい」
友「えー」

絵師降臨してた！これは頑張らなくては。

女「みん」
男「皆、か？」
女「がん」
男「ガンガン行こうぜ！か？」
女「…う」

女「クイズ」
男「どんとこい」
女「きょう」
男「今日」
女「じすう」
男「今日の字数制限は…」
女「なに？」
男「三文字！」
女「ぶっぶー」

男「おーい、友ー！」
友「なんだ男」
男「女がポケモンを全種類言えるらしいんだが」
友「俺は聞かないぞ」
女「む」

ちょっと長編考えているんだが、書いてから一気に投下と
書きながらチョビチョビ投下、どっちがいいかな。
どちらにしろ一時間くらい後からだが。

困ったときは安価だ！

お昼休み

女「(ポンポン)」
男「(コクリ)」
男女「(テクテク)」
男女「ふう」
女「(スッ)」
男「(もぐもぐ)」
女「(にこにこ)」
男女「(もぐもぐ)」


男友「ついに…ここまで来たか…！」

>>200
喋ってすらいねぇｗｗｗ

以心伝心ってやつか

テレパシーｗｗｗ

・・・。

女「はい」
男「なんぞこれ」
女「ちょこ」
男「もしかして今日は…」
女「バレタ」
男「好意が？」
女「…ばか」
男「バレンタインデーね。」
女「ぎり」
男「あらら」
女「うそ」
男「バレテルって」

なんだ…！
すっげえ和むｗｗ

いま
ひとと
見てき

　まと　
　　めと　
　　　くよ

>>206
同

ほぉ

うおｗｗ
やっと書けたｗｗｗ

なんでか書き込みできなくてｗｗｗ
俺歓喜ｗｗｗ

これは自然に文字数が少なくなるなｗ

ふと思ったんだが、どれだけ多くの人が張り付いているんだ？
このスレは

女「あっ猫」
男「可愛いな〜」
女「にゃ〜」
女「にゃ〜」
男「なぁ、女」
女「にゃ？」

男「…」
女「…＼＼＼」


男「だから！！殴るなって！！」

>>210
女「・・・草」
女「多」
女「す」
女「ぎ」

これほど和むとはｗｗ

>>214
うん
ごめ

久々に書き込めたから
テンション上がって…

いいよ
いいよ
まとめ
おつ

>>216
女「IDも」

女「男ー！おっはよー！つーか昨日のメール返せよなぁ！１時間近く待ってもこなかったからボク寝ちゃっただろー」

男「お、おぅわりぃ、って今日は文字数多いなぁ」

女「くらっ！話逸らすなよぉなんで昨日ボクのメール返さなかったかなぁ？あれか？ひょっとして一人でムフフか？」

男「なんだよ一人でムフフって…」

女「とぉにかくっ！なんで返さなかったのか理由を言え理由を！ボクを納得させる理由じゃなきゃダメだかんなっ！」

男「あー‥昨日の俺のメール文字制限０文字だったんだわ、だから返せなかった」

女「なんだよーそれならそうと早く言えよなぁってそんな理由でボクが納得するわけあるかー！今日昼飯おごりな！」

男「うぐっ‥マジか‥」

男「ジャンケン…」
男女「ぽん」
男「あいこで…」
男女「しょ」
男「あいこで…」
男女「しょ」
男「あっちむいて…」
男女「ほい」
女「まけ」
男「かち」

>>151
なん・・・だと！？

いやマジでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「男く」
男「すまん、今ちょっと…」
女「むー」
男「待ってて」
女「まだ」
男「…うるさいなー(ﾎﾞｿ」
女「…！」
ﾀﾞｯ
女「しら」
男「あ、ちょ、女ー？」


続く

>>219
これはこれで


いいぞ大オオ大オオ大オオ大おおおおおおおおおおおおおおおおお

女「くら」

女「かえ」

女「ひと」

女「さみ」

女「……」

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ﾋｭｰ

ﾄﾞｽｯ

女「いた」

>>119
お前は俺か？

>>224続き

女「どこ」

女「…？」

女「くら」

女「さむ」

女「そら」

女「とお」

女「……」


続く

女「おっとこー！男男男男ー！」

男「なぁんだよっ！うるせぇなっ！」

女「好き好き好き好き」

男「なっ、ちょ、おま‥照れるじゃねぇか‥////」

女「好き好っ」

【本日分の字数が切れました】

男「え？なに今のアナウンス、女？」

女「」

男「え？えっ？女？」

女「」

男「お、おーい‥」

女「ふぁ〜……おはようございますっと」
女「今日は何文字かなーうりゃっ！」コロコロコロォォォ〜〜ッ
女「なにが出るかな、なにが出るかな♪」

１

女「お」
女「ｋ」

こうですか？わかりません＞＜

　調理実習にて
女「ジャガ」
通訳「彼女は『ジャガいもむいたよー』と言っております」
ツンデレ「よ、余計なことしないでよっ。あんたは指示通りやってればいいのっ」
通訳「彼女は『そ、そう。ありがと・・・（///）』と言っております」

女「なにし」
誤解殺気「は？」
女「はうっ」
通訳「か、彼女は『なにかすることある？遠慮なく言って？』と言ってて、彼女・・・というか誤解殺気さんは『え？な、なに？ごめん。わからないよ・・・ごめんね』と言っております。
　　　それから女さんは『ふえっ、こ、怖いよぉ〜〜〜。気に障ったなら謝るよー』と言っていて」

ツン「あんたたちふざけてないで早くやりなさいよ！」
女「わかっ」
誤解殺気「あっ！」
女「ひゃう」
ツン「ちょっと、こっちに包丁向けないでっ！」
通訳「えと、あのその、ツンさんは『ああ、なんでこんな言い方しか出来ないんだろ・・私・・・』と言っていて女さんは『あ、こっちはわかる』あ、こっちは誤解殺気さんでした。
　　　じゃなくて。女さんは『わかった』と言っていて誤解殺気さん・・誤解殺気さんは『あ、こっちはわかるよ！【わかった】でしょ？』と言っていて、
　　　それに女さんは『ひゃう』と答えて・・・ええっと！」

先生「あれ？通訳はどうした？」
女「保健室」
先生「そうか。」



　こういうの嫌いな人も居たかもしれないがコレだけ投下させてもらう・・・
　そう。新ジャンル「通訳」は生まれるべくして生まれた新ジャンルだと思うんだ・・・俺・・・　

男「あのさ…女」
男「男く」
男「俺…女の事てずっと好きだったんだ！！」
男「わた」
男「本当か！？付き合ってくれ！！」
男「うれ」




女友「似た者同士よね〜」

>>224
＞女「くら」

これは暗いでいいのか？

>>225まさか仲間がいるとは・・・

>>229
通訳はホント何にでも合うなぁｗ

男「女、これ読んでみ？」
女「なによ」
男「いいから」
女「いやよ」
男「お願い」
女「じゅう」
男「･･･」
女「まんこ！」
男「GJ

>>233
お前ってヤツは・・・・

支援！

>>195
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader584853.jpg

>>230
新ジャンル「多重人格」


・・・か？

>>226続き

男「今日中にまとめなきゃなかったレポート、なんとか終わったー」

男「女はちゃんとやったかな…」

男「あいつ、一人でちゃんと帰れたのか？」

男「……」

男「電話してみるかな」


続く

>>235
激しくGJ!!
さて、ちょっくら席をはずしますか…。

ほし
よろ

>>237続き

女「さむ」

女「おな」
女「かす」
女「いた」

女「……」

♪ー♪ー

女「でん」

女「男く」

続く

女友「男くんちょっと良い？」
男「なんだ？」
女友「女が話しが有るって」

女「男くん」
男「なんだ〜女改まって…」
女「今日は時間も制限もゆっくり有るから、ちゃんと聞いてね」
男「お、おう」
女「わ、私…男くんの事、ずっと見てたの…だ、大好きなの」
男「う、うん」
女「あ、と…あの…え、と私と付き合って下さい！！」
男「…俺も女の事大好きだ！俺の方こそ付き合って欲しい」
女「ほ、本当に！？…うれし…グスッ」
男「ちょ、おい泣くなよ」
女「えへへっ…グスッこんな変な女嫌いかと思ってたよ」
男「女みたいな変な女、俺位じゃね〜と付き合いきれないぞ」

男・女「…あははっ」

女友「でアンタ達付き合うのは良いけど、今もメールは毎日やり取りしてる、お弁当は作ってくる、他に何か変わる事有るの？」


男・女「……」


男「ちょ！！だからなんで俺を殴るの！？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バイトいてくるわ
皆、後は頼んだ
あと今更だが>>1乙

>>239続き

男「もしもしー、女？さっきは…」
女「もた」
男「桃太郎？」
女「ちが」
男「なんかあったのか？」
女「たす」
男「助けて！？どうした？」
女「おち」
男「落ちた？どこに」
女「…わ」
男「わからないだと…？」

続く

>>231
よぉ生き別れ
まあ藤乃は字数制限じゃないがな

女「むかし」
男「むかしあるところに」
女「じすう」
男「制限のせいで自由に喋れない娘がおりました。」
女「しかし」
男「彼女にはそれを慮ってくれる意中の人がいました。」
女「そのご」
男「二人は一緒になり」
女「かれは」
男「熱心に娘の自由に協力し」
女「ふたり」
男「いつまでも幸せに暮らしましたとさ。」
女「めでた」
男「しめでたし。」



男友「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」

良スレだなー
ほしゅ

女「１０１、１１０１０、１００１１０、１０１。１０１、１０１００、１０１０１０１。」
男友「ちょｗｗｗどうしたｗｗｗ女さんｗｗｗｗｗ」
男「おーおはよー。女ー」
女「１０１０１、１０１１０１、１１１、
　　１０１、１０１０１、１１１、１１０１、１０、１０００１、100100、10010、１００００、１００１１０、１０１。」
男「そだな。どっか食いに行く？」
男友「ちょっと待てｗ一体今回は何規制だｗｗｗｗｗ」
男「二進数だ。五十音順で女自身が記録するプリンターなんだ」
男友「ジェイル・・・はうす・・・ロック？」
女「１０１、１０１００、１０１０１０１、１０１００、１０００１１、１０００１１、
　　１０、10010、１１００、100110、１０１１０、１０００、１０１００１、？」


　なんか第六部のあれ思い出しちゃって
涙ぐましい（マヌケな）努力のあと↓
　http://imepita.jp/20080222/699480

おはよー。男ー

>>241続き

男「とりあえず、どんな状況か教えてくれ」
女「かと」
男「帰る途中に」
女「ひゅ」
男「ﾋｭｰｯと落ちた」
女「さむ」
男「うーん、とりあえず女の帰り道を探すか」
女「はや」
男「わかったわかった」
女「ごめ」
男「…俺もさっきはごめんな」


続く

>>245
お前・・・画像見てもいったい何をしているのか分からんが惚れた

>>242
藤乃といったら浅上藤乃な俺が通ります

>>245
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>248
よう仲間

>>246続き

女「あ、」
男「どうした？」
女「そら」
男「空が見えるのか？」
女「まる」
男「空が丸い…？」
女「うん」
男「マンホールか？」
女「…！」
男「よし、これで探しやすくなったな」
女「つき」
男「きれいだな」
女「うん」


続く

>>1010101
85？

>>247
二進数の表作ってましたｗ


女「おす」
男「めす」
女「さす」
男「はだしのゲンのこれって、なんでこういう風にいうんだろな？」
女「わか」
男「わからないよなー。さすがに。めすまではわかるんだけどなｗ」
女「めさ」
男「おめーさー・・・ってなんでやねん」

こお、か

機械音声で再生される…

>>251続き

男「おーい！」
女「男く」
男「女かー？どこだー！」
女「こ！」
男「そこかー！」
女「男く」
男「今助けるからな！」

男「はあはあ…」
女「ふぁ」
男「泣くなって」
女「あり」
男「いいって、怪我はないか」
女「ん」
男「よかった」
女「こわ」
男「怖かったなー」

続く

男友「諸君、私は戦争が好きだ。諸君　私は戦争が好きだ。諸君　私は　戦争　が大好きだ」
女「殲滅戦」
男友「電撃戦が好きだ打撃戦が好きだ防衛戦が好きだ包囲戦が好きだｗｗｗ」
女「〜〜！」（ポカポカ
男友「やーいｗｗ怒った怒ったｗｗｗ字数制限ざまあｗｗ」
女「〜〜〜〜！！
　　僕は贅沢に慣れてしまった。
　　美酒の味を覚え、美味い物を食い、上等の女と寝る事に慣れてしまった。今更、支配のくびきを受けよと言われても困る。奴隷になれといわれても困る。
　　それどころか黒いパンを食う事もお断りだ。実のないスープも安物のワインも断固断る。
　　我々、グ=ビンネン海上商人ギルド連合は人民の自由の為になど戦わぬ。
　　貧民の救済の為にも戦わぬ。神や信義や忠誠心のためにも戦わぬ。
　　我々は、我々の、我々の為の金貨をこの手に握るために、今ここに断固としてオストラルド神聖帝国に海上決戦を挑む。
　　金貨のためだ。銀貨のためだ。銅貨のためだ。あの田舎ものどもに一銭だって渡すもんか。
　　君達、貧乏人に戻りたいか？
　　嫌だろう？
　　ならば剣を取りたまえ。」
　【本日分の文字数が切れました】
女「」（得意げ
男友【こいつ・・・玉砕覚悟で・・・】
男「おい、男友、お前の声もアナウンスっぽくなってるぞ？」
男友【え？マジ？】

女「保守」
男「それって字数制限関係なくていいよな」
女「〜♪」

>>256続き

男「ちゃんと足もと見て歩けよ」
女「ごめ」
男「…」
女「…」
男「まあ、今回は無事だっからいいか」
女「あの」
男「ん？」
女「ぎゅ」
男「牛丼食べたいのか？そういや腹減ったなー！」
女「むー」

友（ここは、ギュッとして…だろ）
男「おい！」
友「んおわっ！？」
女「なに」
男「してんだよ」
友「べ、別に…」


終わり

もう続き浮かばね。

>>169は何時ごろくるんだろうか

女かわいいよ女

>>252
すまん。「、」入れ忘れた。１０１０、１０１だったｗ

>>260
　淡白のときから推理するに１２：００過ぎ

女「〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

男「お、それＲＡＤＷＩＮＰＳの『ます。』じゃんｗ
　　待てよ・・・・・・そうだ！女！歌のさ、言いたい言葉と同じ単語とか文使ってる歌詞のメロディ歌って繋ぎ合わせればさ、けっこう話できるんじゃね？」

女「それ」

男「そうそうｗ」

女「〜〜〜〜♪」

男「ほうほう。これはオレンジレンジのｗｗああ、あそこかｗｗ」

女「〜〜〜〜〜♪」

男「え？あ、あれかあ！サウスパークのなｗｗｗ」

女「〜〜〜〜〜〜♪」

男「うはｗｗｗｗそっかそっかｗｗじゃあ今日は一緒に帰るかｗｗｗ」

　はい。とてもわかりやすいですね。ＪＡＳＲＡ○さんよおっ

男「将来の夢は？」
女「およめ」
男「誰の？」
女「さあ」
男「ふーん変な奴」
女「そっち」
男「俺？じゃあ夫かな。」
女「だれの」
男「さあ」
女「ふーん」

女「弁当」
男「今日は二文字か。弁当サンキュ」
女「ううん、結構使える」
男「おいおい、どうしたんだよ・・・そんなに使えるなら・・・」
女「弁当・・・」
男「なんだよ・・・なんかあったのか？」
女「別に・・・（明日からは一文字も使えなくなるなんて・・やだ・・・やだよお・・・）」
男「うわっ！何泣いてるんだよっ！」
女「どうなっても一緒に男」
男「あ、ああ・・・一緒にいてやるよ・・・おまえがどうなっても」


















　ガバ！！
女「なんだ・・・夢か（あ、今日は結構使えるｗｗｗラッキー♪）」

>>115
無人島とロリ校長の
お久しぶりです

>>264
いいねｗ和んだｗ

女「今日」
男「ん？」
女「特別」
男「なんかあんの？」
女「すぐ」（コク
男「まさか・・・」

女「限定っっ！！！！！」
　【字数制限が解除されました】
女「解除っっ！！！！！
　　っあ〜〜〜言えた〜〜〜〜これがやりたかったんだ〜〜〜
　　限っ定っ解除〜〜〜〜♪なん・・・だと？はあそこらへんまでだよねえｗｗｗ
　　あ〜〜〜すっきり♪もう思い残すことなんてないや〜〜♪何も言えなくなってもいいもんね〜〜〜」
男「ちょｗｗｗほかにあるだろｗｗｗｗなんか俺と語り合ったりとかさｗｗｗ」
女「え〜〜？ないよー。別にｗｗｗ」
男「あのなー」
女「それに・・・男はわかてくれるじゃん。それだけで十分」
男「え、そ、そうか・・・」
女「それよ」
男「ああ、どこ行こうか・・・って字数制限」
女「やってみたっｗ早く行こｗｗｗ」
　
　なん・・・だと！？に触、発、されて

男友「筆談すればいいぢゃん」

男「男友、ちょっとこっち来い」
男友「え？」
男「いいから」
　
　　◇　◇　◇

女「喉が渇」
男「暑いもんなーｗどっか喫茶店に入って冷たいモンでも食うかっ。男友はどうする？」
くまさん人形「・・・・・」
男「そうかそうかｗｗパフェが食いたいかｗ可愛い趣味してんなｗ」
女「ところ」
男「そっか。じゃあ俺はあんみつでもｗじゃ、いこうぜ、男友、女」
くまさん人形「・・・・・」

保守

>>270
sageてんぞｗ

女「男」
男「一文字来たな。大丈夫か？」
女「う」
男「俺が代わりに通訳してやろうか？」
女「ん」（コク
男「あ、でも筆談でもいいかｗ」
女「！」

　　◇　◇　◇
女「男」
うさちゃん人形「・・・」
女「寒」（女、うさちゃん人形を抱きしめる）
うさちゃん人形「・・・」
女「男」
うさちゃん人形「・・・」
女「温」

sageるとどうなるんだっけ？

>>271
落ちるのは最終書き込み時間だから上げ下げは関係ないよー

女「ほし」
男「星がきれいだなー」
女「ねー」
男「流れ星あるかなー」
女「むぅ」

男・女「あ！」

女「ふ！」

男「はは、三回は難しいよな」
女「うん」
男「何願い事したんだ？」
女「ひみ」
男「フカヒレか？」
女「ちが」
男「俺が働くようになったら食わせてやるからな」
女「んー」

女（ふつ に、 しゃ べり たい よ…）

>>274
知ったかぶってゴメン・・・吊ってくるマジで

女「う」
男「おいおい、また一文字かあ？最近多いな？」
女「尻」
男「ちょｗｗｗこの状況下で尻取り挑んでくるかｗｗｗｗ
　　よかろう。ならば受けてしんぜよう。そしてとくと知れ！己が運命のつたなきを！！！」
女「尾」
男「オカマ」
女「間」
男「魔界」
女「胃」
男「依頼」
女「井」
男「維新・・あ・・・」
女「♪」（ガッツ！

男（何故だ・・・字数は圧倒的にこちらが多いのに・・・・勝てる気がしねえっ！！）

殺気絵師の何が怖いかって？
あいつは俺達にＳＳを書かせるのさ
やることがあるんだから無視して通り過ぎればいい
どうせこれだけの人数のなか、自分のＳＳの絵を書いてもらえる確立なんて無いに等しい
わかっている。わかっている筈なのにっっっ！！
気がついたらもう10個近く書いていたんだ・・・・

>>278
ガンガレ。オレは文才ないから書ける人がｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω・｀）

女「イルカ」
男「ん…？」
女「みたい」
男「イルカショーか。あそこの水族館で人気だよね。」
女「いこう」
男「デートのお誘い？」
女「ちがう」
男「ふーん…」
女「ぷいっ」
男「それはそうと女、今週の土曜あそこの水族館に一緒に行こうよ。」
女「デート」
男「そうだよ。」
女「あわわ」
男「楽しみだねー」
女「ねー」

>>280
＞女「ねー」

これがかわいすぐるｗｗｗ

>>278
いや、中には自分の文章に萌えすぎて萌えすぎて仕方なくて
書くのをやめられない奴もいるさ。

ﾋﾟｯ
男「これ」
女「すき」
ﾋﾟｯ
男「これは？」
女「いや」

友「なにしてんだー？」
男「俺が指差したものの好き嫌いを言うゲーム」
女「だよ」
友「…楽しいか？」
男「うん、なかなか」
女「かな」

ﾋﾟｯ
女「じゃ」
友「あーはいはい」
男「？」

女「目痛い」
男「ネットのやり過ぎだな…」
女「冷やす」
男「待て待て、実は冷やすと良くないらしいぞ？」
女「そう？」
男「うんうん。血行を良くしないといけないから、温めたほうがいいんだって」
女「知らか」
男「おう。今濡れタオルレンジで温めてくるな」
女「�dｸｽ」
□□□□ □□□□ □□□□
女「っ、あ」
男「…………」
女「んんあ」

男（ちょｗ何これナニコレェ？思う存分悶えたいけど字数制限で喋れないっていう苦悶の表情がめっちゃ萌ゆるんですけどぉっ？）


ホットタオルうめえｗｗｗｗ

ほ

まとめ頼む

これ…いいよ…すごくいい…

女「キス」
男「やだ」
女「そう」
男「人前だぞ？」
女「うん」


淡白の男「見ろよ。俺達みたいなカップルなんて他にいやしないと思ってたが、存外にいるもんだな」
淡白「ふぅん」
淡白の男「それだけかよ」
淡白「それだけよ」

鸚鵡返しの男「見ろよ。俺達みたいなカップルなんて他にいやしないと思ってたが、存外にいるもんだな」

男「ゲーセンは騒がしいな」
女「そだね」
男「UFOキャッチャーでもやるか」
女「くまさ」
男「あー、あのくまの人形が欲しいのか」
女「うん！」
男「よーし、待ってろ！」
女「てる」


女「ドンマ」
男「…ありがとう」
女「くかわ」
男「うん、可愛いね」
女「ていひ」
男「ああ、店員さんいい人でよかったな…」
女「おかね」
男「あ、ああ…大丈夫だ」

日曜日

ちょいちょい
男「ん〜？あ、女じゃん」
女「ねー」
男「どした？」
女「ワンピ」
男「え…あぁ!!」
女「えへ♪」
男「忘れてた!今日はワンピースの最新刊の発売日だったな!!」
女「…え？」
男「いやー忘れてた！お前よく覚えてたな！さんきゅ」
女「ちょっ」
男「んじゃ俺買いに行ってくるわｗ」

女「……(ｎｅｗ ワンピ きたの きづけ)」



勢い余って書いてしまった…
難しいなこれ

女「復活」
女友「OK、とりあえず文字数節約しよう」
女「うん」
女友「うなづくだけでいいよ……」
女「」（コクコク）

男「おっ女がスイーツ（笑）雑誌読んでる」
女「つーん」
男「あっごめんごめん…別に馬鹿にしたわけじゃ」
女「ぷいっ」
男「ごめんって…何でもいう事聞くから！」
女「にこっ」
男「ふう…良かった。」
女「これ」
男「何々…『ツンデレキャラでカレの気を引いちゃえ』？こんなのにかかるわけが…」
女「じとー」

男「何書いてるの？」
女「ラブレター」
男「へ、へー……」
女「いつごろから好きだったのかも書くべきかな？」
男「書いた方がいいのかな……うーん」
女「ありがと男君」
女友「気づこうよ？」

女友「男も覗くなバカ！」
女「」（あたふたあたふた）
男「ごめん！　また文字数制限まで喋らせちゃった？」
女「」（ブンブン）
女友「じゃあ喋れば……いや、喋っちゃだめ」

女「こた」
男「おお、こたつか！」
女「とな」
男「お邪魔しまーす」
女「ぬく」
男「ぬくぬくだねー」
女「みか」
男「みかん食べたいの？」
女「うん」

男「先生ー、みかん買って来ていいっすか？」
先生「もう好きにしろ…」

女「わい」

男「ほんとにごめん、許してくれるかな？」
女「」（コクコク）
男「何か書いてたからすごい気になっちゃってさ」
女友「あんたが気にする事じゃ……うーん」

男「気になって仕方ないから覗いちゃったの！」
女友「逆切れすんな！」
女「もういいよ」
女友「でも……」
男「失礼ついでだけど」
女友「あぁん！？」
男「それって誰あて？」
女「」（あたふたあたふた）

女友「こんのぉ……」
男「女の事前から好きだったんだよ！」
男「前に話しかけられた時は舞い上がっちゃったし……悪いかっ！」
女友「……」
女「」（ドキドキ）
男「ここまで来たら女が好きな奴を知らないで引き下がれるか！」

女「ずっと前から好きｄ」
女「」（あうあう……しゅん）
男「それ読んでいい？」
女「」（……コクコク）
男「……すげぇうれしい///」
女「」（///）
女友「私は帰った方がいいですか？」
女「」（ぶんぶん）

みんな保守よろしく。
オレはちょっと仮眠します

女友「おはよー！」
女「」（（*‘‘）ﾉｼ）
女友「ど、どうしたの？　朝何かあったの？」
女「」（ぶんぶん）
女友「どういう事？」

女「あ」
男「相変わらず制限きついなーｗｗｗｗ」
女「…卍解」
男「え？」
女「卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解
卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解
卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解」
男「ちょｗどうした女ｗｗｗ」
女「卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解
卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解
卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解」
通訳「卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解
卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解
卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解」
男「卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解
卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解
卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解」

一年ぶり、ゲシュタルト崩壊した奴から卍解

女友「喋れなくなっちゃった！？」
女「」（ぶんぶん）
男「おはよう」
女「おはよう男君昨日の夜ロードショウ見た？」
男「見た見た〜」
女友（えぇ〜っ？　私、優先順位で男に負けたの！？）

女友「男との会話楽しかった？」
女「」（コクコク）
女友「女の友情って儚い物ね……」
女「」（Σ（'ω'ﾉ）ﾉ）

キーンコーンカーンコーン
女「女友ちゃん今朝はごめんなさい」
女友「いーのよべつにー」
女「男君の事は好きだけど女友ちゃんも大切な友達だよ」
女友「文字数もったいないからもういーよー？」
女「そんな事言われちゃうと私ｋ」
女「」（あうあう……）
女「」（かりかり）
女友「ごめんごめん、分かったから！　紙に書かなくてもいいよ」

顔文字がツボだwww

ho!

顔文字（AA）って一言じゃ表せない事が一発であらわせていいよね
文章としては邪道だけど……
他の人もいっぱi
「」（ヾ('ω')ﾉ゛）

ほぅ

ほ

男友「えぇ？　女さんと付き合うの？」
男「うん、多分付き合って……る？」
男友「女さんってあんまり喋らないよね」
男「あー、まぁ色々あるんだ」
男友「今度話かけてみようかな？　ははは」
男「俺より話したらコロス」
男友「えーっ」

ほ

女「今日3」
男「なるほ」
女「男く？」
男「うつた」
女「え……」

男「ごめん、ふざけただけ」
女「ううー」

決められた字数の中で文章考えるの難しいな

女「あっ」
男「ん…？」
女「ゆき」
男「ほんとだ」
女「えへ」
男「女、雪好きなんだ」
女「うん」
女「ねえ」
男「はい」
女「あす」
男「雪で遊ぶ？」
女「うん」
男「かまくら作ろっか！」
女「うん」
男「積もるといいね。」
女「うん」

一回喋るごとに「あ」から順に使えなくなっていく

>>315
筒井康隆の｢残像に口紅を｣を思い出した

女友「やっぱり女の作った玉子焼きは最高！」
女「そんなほめすｇ」
女友「んー、これを男も食べるって考えるともったいない……」
女「」（あうあう）
男「おっ、旨そうな卵焼き」
女友「バクバク、モグモグ」
男「あ、てめっ！」
女友「ゴクン……お前に食わせる玉子焼きなねぇ（｀・ω・）σ」
女「」（ポカポカ）

>>317
男を食べるに見えてちょっとあせった

男「って、もう文字数制限まで話したのか？」
女友「何か問題ある？」
男「俺に気を使って自重するとかないの？」
女友「はぁ？　自惚れきもっ」
男「わーわー！」
女友「ぎゃーぎゃー！」
女「」（あうあう）

伸びてるなー
よかったよかった

>>169
素晴らしい絵をありがとうございます。
あなたに書いてもらえるなんて幸せだ。

のこってたｗｗｗ
俺歓喜ｗｗｗ

>>318
そう書いちゃったかあせって見直しちまっｔ

男友「どちらかと言うと女友さんの方と仲良さげに見えたけど……」
男「は？　あんながさつで自己中な奴に惚れる奴なんていねーよ」
男友「」（Σ（゜Д゜ﾉ）ﾉ）
男「……冗談だろ？」
男友「うん」
男「一瞬文字数制限にかかったのかと思った」
男友「うん？」

女「」（ちらちら）
女友「ん？　男の事なんて別になんとも思ってないわよ？」
女「」（おどおど）
女友「ちょっとからかっただけだって」
女「」（ほっ）
女友「ところでさ？」
女「」（？）
女友「あんたテレパシー使えないわよね？」
女「」（ぶんぶん）
女友「慣れ……か」

机に突っ伏して激しく寝落ちしかけてた……
どうやら朝まで保守できそうもないです
保守支援を誰か後は頼ｎ
「」（（´ｘ｀）ｚｚZ）

>>324
激しくGJ!!
落とさせるわけにはいかんなこんな良スレを！

>>84
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585030.jpg

>>326

すごく…最高です

女「ジブリ」
男「ああ・・・」
女「耳すま」
男「もうやめてくれ・・・」
女「男」
男「・・・なんだ？」
女「私」
男「？」
女「大好き」
男「・・・俺もだよ」

吊ってくる

うぉ絵師さん降臨してらしたのか吊り道具置いてほしゅしゅ

>>326
ちゃ！

>>326
すご
かわ
いい

>>326
お帰りなさいませご主人様

>>326
きたぁ…ｗｗｗ

絵師さんGJ＆お疲れ様であります

>>326
まったくもってどうでもいいうえ失礼なんだが・・・・・・・
目だけをみてるとこっち見てるみたいで怖い

男「眠そうだな」

女「眠れな」（コックリコックリ

男「危ねｗこんなトコで寝たら風邪引くぞ？」

女「抱き枕」

男「待てｗｗｗｗｗ何考えてるｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗやめｗｗｗｗ」

　◇　　◇　　◇

女「だきっ」
男「ぬおお放せええええ…」

マーくん「ままー！ねー！！ままー！あれなにー！？あのおねーチャンおにーチャンに抱きついてるよーねーままー！」
まま（しっ！まーくん！見ちゃいけません！！）

男（は、恥ずかしいっ！）

鬱だ。死のう

どーでもいいが、なんかサウスパークのネッド思い出すな

耳をすませばを見て鬱になったやつ↓

男「おはよ、女」
女「はよ」
男「今日から文化祭だな」
女「あの」
男「？」
女「ひま」
男「文化祭、暇なのか？」
女「ちが」
男「？」
女「あき」
男「飽きた、ってまだ二年じゃんか俺ら」
女「ちが」
女「うぅ」
女「ふぇ」
女「ぇん」
女友「今日あいてる？って聞きたいんでしょ」
男「あっ…」
女「ぇぐ」
男「…わりぃ」
女「ばか」
男「一緒に・・・まわるか？」
女「//」
女友「まだまだだね男…ふっ」

お呼びでございますか

>>339
見てない、以前やった時は卑猥なＭＡＤが流れてたなあ・・・

鬱デレ「欝だ死のう」
女「死ん駄目」
鬱デレ「死んだ・・・目？わけがわからない・・・死にたくなってきた・・・」
女「駄目絶対」
鬱デレ「そうだ・・・こんな健全に見える学園にも麻薬の魔の手は・・・」
女「〜〜〜！」
鬱デレ「い、痛い……っ！やめて……っ！！」


男「ククク…嫌がれっ…！せいぜい嫌がるがいい…わからず…途方にくれる女こそ…美味…！おれの愉悦なのだ……！
　　俺は………それが見たくて……お互い理解できない女達の困惑…混乱を…見たくて…見たくて見たくて……もう…何度も…女を野放しにしてしまったよ………！」
男友「この人でなし」

>>342
なんというカオスwww

鬱系で好きな奴かなり多いからな俺

誤解系
鬱系
クール教
読心系
無口・無言・制限系

新ジャンルは一杯。

>>344
ツンデレに真実薬ってどれに入る？

>>90
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585061.jpg

米感　　また　　あし　　ノシ　　　

>>346
これで俺が死んだら訴えることは可能でしょうか？

男「女ー」
女「なに？」
男「その胸についてる字数制限の札、取るとどうなるんだ？」
女「…いや」
男「え？なあ？どうなるんだ？」
女「やっ！」（ぺちっ
男「うわ！男友！逃げたぞ！」
男友「おうよ！！！」
女「！！！」
男「は！隙ありいっ！！」

　ビッ！！（男、女の札を取る

男・男友「！！！！！！」

　以下、札を取られた女の描写↓

>>345
　シチュエーション系か？
　まあ系統分けはあってないようなモンだからな。○○クールとか鬱○○とかわかりやすいの覗いてなんともいえるからなあ
>>346
　あうあう・・・乙オヤスミちゃん

>>346
乙! 　感謝　　幸祈

女「んしょ」
男「重そうだな？手伝うよ」
女「そっち」
男「せーので・・・わぁっっ」
女「段差」

女「はふぅ」
男「エレベーター修理してるのか…階段使うしかなさそうだな」
女「んぅっ」
男「頑張れ女〜、で何階まで持ってけばいいんだ？」
女「きゅぅ」
男「九階か、明日筋肉痛になりそうだ…」
女「じゅっ」
男「十階？ぇっと、どっち？」
女「かいぃ」
男「・・・きゅーじゅっかい？」
女「うにゅ」
男「…お前の分、よこしな」
女「ぇ？？」
男「きゅーじゅっ階まで行くのは大変だろ？俺が行くよ」
女「…男」
男「任せろ」
女「…ありと」
男「ん、行って来る」

>>346
ﾉｼ

>>346
乙乙です

>>346
破壊力強すぎるだろぉwww
おや

すみ

女「かゆ　うま」
男「今日　スコット　来た　ひどい顔なんで殺し　うまか　です」

男友「お前らなにやってんの？」
男「飼育員の日記ごっこ」
女「ああ、！」
男友「うわ！！やめ！！」

>>346
今日ここきてよかった・・・！

女「…………」

男「おーい、女？」

女「…………」

男「もしもーし？」

女「…………」

男「どした？」

女「…溜め解」

男「…を重ねても制限解除されないぞ？」

女「！？うそ」

男「っていうかどこ情報だ？」

女「ＶＩＰ…」

男「ＶＩＰＰＥＲ」（パイレーツオブカリビアン　デッドマンズチェストでジャックスパロウが、クラーケンに飲み込まれるブラックパール号に自らを縛りつけたエリザベスに向かって放った感じで………ヴぃいっぱああ

このスレが消えても、イミフでまた見れるよな？

>>326
ロリ校長の人じゃないか・・・

１時までに200いったらガチホモの>>1が彼氏とのハメ撮り写真うｐする

http://same.u.la/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1203692141/1-

イミフに載るっていうのそろそろ自重しようぜ

最近イミフ更新しだしたからな・・・

管理人、受験生だったんかな

男「わかった。それじゃあこのスレはきときとＶＩＰに載る」
女「きときと」
男「そうだ。きときと」
女「ぎとぎと」
男「あぶらっぽい」
女「若いから」
男「そうだな。でも最近四文字が多くてよかったな」
女「うんっ！」
女「男と喋れ」
男「そだな。
　　あ、そういやさ、最近きときとＶＩＰが更新なくなったと思ったらイミフが更新再開したんだよな・・・これはなにか」

男「女？」

男「おーい？」

男「ああ、そうか。連投制限もあったんだったｗｗｗこいつぁうっかりだｗｗｗ」

>>363
だとすると、その若さであの眼力は評価に驚くべきものがあるな
けど、俺は別の可能性に気付いた。>>364にも書いたが、きときとＶＩＰが更新されなくなってからなんだ。イミフが更新されるようになったのは・・・
つまりここから言えるのは


イ　ミ　フ　の　管　理　人　＝　き　と　き　と　の　管　理　人　だ　っ　た　ん　だ　よ　！　！

男「女ちょっと付き合ってくれ」

女「ちょ？」

男「ああ、ちょっとだ」

女「…いや」

男「ちょっとぐらいいいだろ？」

女「ずっと」

男「ぇ？」

女「がいい」

男「（///）」女「(//////)」

>>366
コレには萌えざるをえない

女「一部解除」
男「え？」
女「………………………………ほらね」
男「おおっ。すげえなｗｗｗ三点リーダ解除かｗｗ」
女「うん………っ」
男「でも今日は寒いなー」
女「………………暖めて」（ぽふ
　女、軽く抱きつく
男「！
　　………お、おう」
女「……………」
男「……………………………」
女「…………………………………………」
男「あの……その、何時まで？」
女「…………………………………………………ずっと……………」
男「・・・・・・・」
女「……」
女

女「おは」
男「お、今日は二文字制限か」
女「べつ」
男「弁当また作ってきてくれたのか。いつもありがとな」
女「にす」
男「気にするなって？うーん、でもあんなうまいもん毎日貰ってるんだしな」
女「れし」
男「食べてくれるだけで嬉しいっていわれてもな…
よし、お礼に今度何か奢ってやるよ」
女「がと」
女友「今日はいつもよりわかりにくい喋り方してるわね」
男友「それでも全部通じてるとは…」

(*ﾟдﾟ*)wktk

>>346は効いたｗｗ

>>365
な、なんだってー

追いついたｗ
>>346ＧＪｗ

新ジャンルスレって地の文がリアル「字数制限」だよなｗ

最近は新ジャンルを引退してたが、此のスレの御陰で復帰しようと思えた
感謝してる

>>374
だよなｗ
小説風に書いたりすると、字数制限で拒否られるんだよな…
台本形式の会話文が常套だが、それでも字数制限に引っ掛かったり…
長門の台詞とか、理知的なキャラの台詞は長くなりがちだから、キツいんだよな…orz

>>365
　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ__＿＿
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l ,− ,−＼ ／￣￣￣￣＼
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /, |･　 |・　|　ヽ＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/ 　｀−●-'　＼ヽ , ─ ､ , ─ |
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／ ──　 |　──ヽ|･　　 |・　　 |
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／..　　──　|　──　.|`─ 'っ - ´|
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､ |　 　 ──　|　──　|._＿＿＿) /
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼.＿＿＿＿|＿＿） / ＿＿＿／
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ　　　　　　／l ＼／＼| ＼
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i━（ｔ）━━l |　　　　　 |　|

ぐはっ

↑寝付けなくて開いたらプロクシ規制食らっててオワタと思ってた（ﾉω｀）゜。
保守っ！

保守〜

女「お腹」
男「ああ、俺も減った…」

バナナサンド喰いたい…生クリームたっぷりの
或いは秋山の魔法を使った中華
はしゅ

さて俺も寝るか、みんな保守は頼んだぞ

ほ

あーこれがホンマモンの萌えかー

ほ

ごめ
もう
むり
ねむ
ほし
よろ

しゃな

ほしゅ

ほ

ほしゅ

女「ひと」
男「土曜とはいえこの時間だからな」
女「ねる」
男「しっかり布団かけて寝ろよ」
女「男は」
男「俺はもう少し保守しておくよ」
女「わた」
男「いいから寝なさい」
女「ぷー」

ttp://meynohinannjo.mad.buttobi.net/Mayfiles/99b.jpg
どっちの流れも好きです
良スレ保守っ！

女「おや」
男「ああ、おやすみ」

女「おや」
男「もう３時か、ドーナツでいいか？」

女「おや」
男「俺に聞くなよ。歯医者行け歯医者」
友「あんたすげえな」

ほしゅ！

>>390
乙
そして保守

ほ

男「うう……」

女「おと」
男「ん…ああ、女か」
女「ねむ」
男「いや、眠くないんだけど…」
女「ど？」
男「腹へった……」
女「はら」
男「うん、腹」
女「……」

ぽん
女「よし」
男「…ん？」
女「よし」
女「よし」
男「…慰めてるのか？」
女「がん」
女「ばれ」
女「おと」
男「…ありがとう」
女「うん」

男「…ちなみに、食べる物ない？」
女「ない」
男「そっか…」

女「けー」
女「き！」
男「うん、買ってきたぞー。食べる？」
女「る！」

男「…おいしい？」
女「しー」
男「そっか」
女「あま」
男「あまーい」
女「うま」
男「うまーい？」
女「うん」
男「うまあまーだな」
15女「だな」

女「おい」
女「し？」
男「うん、俺のもおいし」
女「よし」
女「……」
男「？」
女「……」
男「…ちょっと食べる？」

女「……」
女「たべ」
女「……」
男「いいよ、ちょっとなら」
女「る！」

ﾈｹﾞｵﾙｽｵﾌﾟｽﾙｺﾞﾗｺﾞｲｼﾞｪﾝｸﾛｽｵﾌﾟﾀｺﾞ

あ、>>82と同じ事してしまった
恥ずかしー

>>397
どうしたどうした

このスレに来て初めてファイルシークを使えるようになりました

あり

保守

女｢き｣
男｢今日は安全日だから中で？｣
女｢ち｣ﾌﾙﾌﾙ
男｢そうだよな…ちゃんと避妊しないとな｣
女｢だ｣
男｢大丈夫なのか？なら…｣

保守

男「よぉ、女」
女「なに」
男「昨日は会えなかったけど、どうだった？　俺は、ちょっと寂しかったかも」
女「一日」
男「いちにち？　まぁ、確かにたった一日だったけどさ」
女「千秋」
男「いちじつせんしゅう、ね。なんか嬉しいな」

ほっしゅ！

PCより携帯の方が多そうなスレですな
ということで最後の寝落ち 保守

神絵師様がが降臨していたとは・・。

男「お、この店のイチゴのショートケーキ、美味しそうだな」
女「だね」
男「でも高いな……食べるか？」
女「いちご」
男「？　確かにイチゴだけど、どうした？」
女「いちえ」
男「素直に食べたいって言えばいいのに、かわいいなぁもう！」

需要のなさそうな四字熟語で攻めてみる
というより保守

ほ

三日ルールだと明日の夜までかな。

女「さむ」
男「大丈夫か？」
女「ねむ」
男「はいはい、寝てなさい」
女「いや」
男「今日は頑張るなー」
女「ふた」
男「二人でいたい？」
女「うん」
男「照れるなー」
女「なー」

女「男く！」
男「はいはい」
女「しゅが」
男「わりー、俺家庭の事情で行けないんだ…」
女「………」
男「………」
女「ぐすん」
男「ばーか、嘘だよー」
女「……！」
男「一緒に回ろうな」
女「えーん」
男「ちょ、なんでもっと泣くんだよ…」
女「ばーか」
男「ごめんごめん」

女「男く」
男「なんだ」
女「おや」
男「親父臭いだと…？失礼な」
女「ちが」
男「はいはい、修学旅行のおやつ買いたいのね」
女「うん」
男「買いに行こーねー」
女「ねー」

男「何がいいんだ」
女「けー」
男「き！」
女「ん♪」
男「は無理だぞ」
女「む？」
男「うん、む」
女「いま」
男「今食べたいの」
女「うん」

女「ぱ」
男「もった」
女「は」
男「もった」
女「き」
男「もった」

友「何してんだ？」
男「修学旅行の荷物に詰め忘れがないか確認してたんだよ」
友「すげーな」
男「なー、女は気が利くだろ」
女「♪」

友「そっちじゃなくて…」

ほ

男「いよいよ明日出発だなー」
女「」ｺｸｺｸ
男「旅行楽しみだなー」
女「」ｺｸｺｸ
男「…明日のために貯めてるとか？」
女「」ｺｸｺｸ
男「字数増えるといいな」
女「」ｺｸｺｸ

いま
起きた
みんな
おは

絵師さんオレが寝たあとちょっとしてきたのか、待ってりゃよかたかな。

>>413
これはかわいい

男「女遅いなー、大事な時に…」
女「まにあたおは」
男「お、今日は六文字かー！」
女「うんよかった」
男「昨日貯めてた分かな」
女「そうかもしれ」
男「で、その大荷物は？」
女「ほぼおやつ！」
男「あーあー、引きずっちゃって」
女「だっておもい」
男「一個よこせ」
女「…だめだよう」
男「おやつはとんねーよ」
女「…ありがと！」
男「はいはい、早く行こうな」

男「俺飛行機初めてー」
女「わたしもはじ」
男「お、いよいよ出発か」
女「」
男「また貯めてんのか？」
女「」ｶﾞｼｯ
男「怖いのか、しがみつくな」
女「じゃてつなで」
男「はいはい、ほれ」
女「」ｷﾞｭ
男「なんか照れるな」
女「…うんすこし」
男「離すか」
女「…え、だめ！」
男「はいはい」
女「」ｷﾞｭｳｯ

男「女！富士山だ」
女「どれみたい！」
男「ほら、窓に寄れよ」
女「はやくはやく」
男「はいはい…」
ｶﾞﾀﾝｯ
男「うわ！」
女「きゃ！」

男「…いてて、女どっかぶつけてないか？」
女「だいじょぶ…」
男「そっか、気をつけろよ」
女「…」
男「？」
女「かお、ちかい」
男「あ、ああ！ごめん！」
女「……いいけど」
男「うん？」
女「なんでもない」
男「気になるー」
女「気にすんな！」

女「男くわたしば」
男「私のバッグね、ほれ」
女「おやつ食べよ」
男「いいねー」
女「じゃじゃーん」
男「ケーキだと…？」
女「つぶれてる…」
男「だから止めろって…」
女「うぅ…けーき」
男「泣くな泣くな」
女「(´；ω；`)」
男「今日は顔文字もいけるのか」

男「まもなく着陸らしいぞ」
女「しーとべると」
男「はいはい、大丈夫だよ」
女「つけてあげる」
男「ちょ、自分でつけれるから」
女「はいできあが」
男「ありがとう」
女「じゃ、てつな」
男「はいはい」
女「またゆれるの」ｷﾞｭ
男「たぶんな」
女「」ｷﾞｭｳｯ

ほ

ほしゅ

同上

残ってて感激

ほ

も

おはｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

男友「今東大入試の漫画読んでるんだけど」
女「さあ」
男友「あれ読ん」
女「でる」
男友「と、俺達でも東大いけると思わない？あんな風に頑張れ」
女「ヴぁ」

男「あのなー・・・お前ら・・・」

男「なあ、女？」
女「おらあ！！」
男「ちょｗｗどうしたｗｗｗｗ」
女「ほあっ！！」（ﾃﾞﾕｸｼ！！
男「うあ、痛っ！なんだよ急に」
女「五字だから」
男「・・・・・・・」
女「興奮しちゃ」
男「・・・・・・・創価」

女「男くん」
男「あ、女」
女「おはよ」
男「おはよー、今日は三文字か、ってか髪切った？」
女「うんこ」
男「おいおい、また途中で切るってかあ？」
女「うんこ」
男「え・・・？」
女「転踏し」
男「ま、さか」
女「犬糞髪」
男「え〜〜〜！？」
女「ついた」（泣き
男「うん、そのなんつーか・・・・ご愁傷様で」
女「うええ」

ほ

男「・・・・・」
女「」
男「・・・・・」
女「何言」
男「・・・・・なんか」
女「むう」
男「だってなんも話すこと無いし」
女「ぶう」

ほしゅ

>>140
お前ロリ校長の時もいただろ

男「なぁ女」
女「…なに」
男「実は、さ…俺…」
女「…うん」
男「…いや」
女「ぇっ？」
男「…やっぱ…なんでもねぇ」
女「っ…！」
男「…わりぃ」
女「つよく」
男「ぇ…？」
女「なって」
男「…すまん」

いいよいいよー

男「ファミレス久々だなあ」
女「そね」
男「メニューは・・・お、これいいな。俺はモッツァレラチーズとトマトのサラダと娼婦風スパゲッティ頼むけど・・・女は？」
女「これ」
男「おけー。じゃあ、店員さんよぶか」
　ピンポーン
店員「いらっしゃいませ。ご注文をお伺いします」
男「えーっと、俺はモッツ（ｒｙと娼婦（ｒｙとあとプリン
　　それと女は・・・」
女「キカ」
店員「え？」
女「パ、サ」
店員「？？？？」
女「こ、ぬ」
男「おいおい女ｗそんなに食うと太っちゃうぞー？」
女（///）
店員「て、てんちょおおお」

『ヴぁ・・ヴぁ・・ヴぁっ！』
『み、みさちゃん？いつも不思議に思ってたんだけど――――

女「ヴぁ、ヴ」（あ、切れちゃった・・・
女（誰もいないからもう喋れない・・・
女（お母さんもお父さんもいないし・・・
女（あ、そうだ！男に電話すればいいんだよ！私頭いい！

　ぴぽぱぽぱ
　とうるるるうるるるるっとな
　プチ柔らか銀行留守番電話サービスです。ピーッとなった後にメッセージを
　ピーッ
女「あ、えと」

女（あれ、きれちゃった）
女（どうしよ、どうしよ、）
女（しゃ、喋れない〜〜〜〜っ＞＜）

　素直にメールを送れ、と言いた・・・ん?誰か来たみたいだ

女「素直メール」
男「？
　　新手の新ジャンルかっ！？」
女「なんでも無」（///）
男「なんで顔赤くなってるんだ？」
女「寂しかった」
男「ああ。昨日の留守電かｗ途中で切れちゃったんだなｗ」
女「」（こくこく
男「でもあれだよなー？女も素直にメール・・・あ、素直メールってそういう意味かｗ
　　ん、あれ？誰か来たみたいだ」
女（！！）

ほしゅ

ほ・・・しゅ？

女「でも」
男「だな」
女「けど」
男「おう」
女「みた」
男「ははｗｗそうかそうか」

男友（は、入りづらい・・・ってか、何言ってるかわからねえ（´＊｀；））

【喧嘩】
男「なんだよ！！俺が悪いってのかよ！！」
女「そうだよ！！男があんなことしなかったら・・・」
男「そ、それはお前が面倒見てないから・・・っ！」
女「だからってあんなことしなくたって良いのに！！男はドジなんだから！」
男「なにをっ！」
女「男なんて大
　【本日分の文字数が切れました】
女「」（！
男「大・・・なんだよ？」
女「」
男「大・・嫌い？」
女「」（！！

　ぎゅ・・・・（女、抱きつく
男「む・・・」
女「」（ふるふる
男「だい・・・好き？」
女「」（コクコク
男「わーかった。わかった。俺が悪かったよ・・・謝るよ。
　　クラス全員ブスのミキに生肉の代わりにＳＯＹＪＯＹあげちゃったのは・・・」

ミキ「べ、べつに許してなんかいないんだからっ！」

み、みぎいい・・・・

女「ふぁぁ」
男「おはよ、女」
女「すのう」
男「だな」
女「ねー」
男友「すのう…？雪か？」
女「ぶぶー」
男「スレが残ってて嬉しい、だよな」
女「ぶぶー」
男「え？」

男「女、何読んでんの？」
女「蠅の王」
男「そうか」

　うああああああああ

おは
支援

良スレ

ホントにＶＩＰＰＥＲは夜型だぜ！
この時間帯は誰もいねえｗ

>>346
新ジャンル「んもう！」にもいた方ですね!
いつか会いたいと思ってましたよ、神!

>>447
起きたぜこのｙ
「」（ｄ（´ω｀）ｂ）

絵師がいらっしゃるとアイデアも浮かぶというものだ

男「今日暖かいな」
女「…うん」
男「街でもぶらついｔ――」
女「…いや」
男「――え？」
女「こたつ」
男「？」
女「ぬくく」
男「ぬくぬくだな」
女「いしょ」
男「？」
女「がいい」
男「――わかった、一緒に炬燵入ってようか」
女「ぬく〜」
男「ぬく〜」

男「おい！見ろ女！！」

女「なに？」

男「ほらあれ！！すげえｗｗｗちょｗｗｗｗあれどうなってんだｗｗｗｗ」

女「」

男「早速スレ立てて報告ｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇうぇうぇうぇうぇｗ」

女「・・・」

男「女？」

女「ふっ…」

男「なん・・・だと？」

通訳「彼女は『VIPにいる凡人はな、自分に何かあったらVIPで報告しなければならないと思い込んでいるのさ 』と言っております。あしからず」

　
　このスレではもう出さないと決めた通訳を出してしまった俺は凡人

　　プルル……
男「あ、女から電話だ」


女「よ」
男「よっ！」
女「は」
男「話したい？」
女「こ」
男「ことがある……か？」
女「ん」
女「…」
女「だ」
男「だ？だ……ダルいのか？」

女「ち」
男「違うかぁ」
女「だ」
男「だから？」
女「…」
女「い」
男「今」
女「す」
男「すぐ」
女「き」
男「来て……今すぐ来て。か、まぁわかったよ、一文字だし大変そうだしな」

女「…」
男「どした？」
女「な」
男「そっか、じゃ今からそっち行くからな」
女「ふ」
男「……え？」
女「♪」

女「むまっぽ」
男「お、四文字。」
女「うんうれ」
男「おうおうｗｗ」
女「そよ男行」
男「っていうかもうすぐテスト勉強だろお。一緒に勉強しようぜ」
女「ま信な」
男「おいおいｗｗ学生としてはこの上ないだろうがよｗｗｗｗ」
女「ｗｗｗ」
男「ははははｗ」
男友（´ω｀）…









男友「あの、ｔ、」
通訳「はい?なんでしょう？」
男友「いや・・・なんでもない」

○ろゆき「たまにはさ、十文字くらい許してやったら？」
狐「えー？3文字くらいじゃないと可愛さ伝わらんでしょｗｗｗｗ」
○ろゆき「それもそーかｗｗｗ」

女「おはよ」
男「おう、おはよう」
女「犬かい」
男「？」
女「たい」
男「ああ、犬飼いたいってかｗまあ、難しいだろうけど、ホームセンターのペットショップ寄ってくか？見るだけならタダだし」
女「〜〜♪」
男「しかしあれだな。相変わらず字数制限厳しいな」

女「おはよ」
男「おはよ。また三文字か」
女「かきや」
男「書きやすい？誰が？」
女「ひみつ」
男「？？？」
女「それよ」
女「3でい」
男「三文字で言える言葉？うーん…急に言われてもなぁ…」
女友「ケーキ、は？」
女「ケーキ」
男「あー、プリンとか？」
女「プリン」
女友「チョコ？」
女「チョコ」



続く

>>456続き



女友「みかん」
女「みかん」
女友「キムチ」
女「きむち」
男「なんか食いもんばっかだな…」
女「ばっか」
男「…ﾃﾞﾌﾞｽ」
女「！ふぇ」たったった…
男「あ！おい！女!!…行っちゃった…。何かマズい事言ったかな？三文字だったのに…」
女友「…最近ちょっと太ったの気にしてたのよ、あの子」
男( ﾟДﾟ)
　( ﾟДﾟ )

こっちみんな

女「他人事」
男「たにんごと？」
女「他人事」
男「あのさ、そこって正しくは『ひとごと』って読むんだぜ？」
女「！！！」
男「うん。間違ってた」
女 「他人事」
男「そうそうｗ」

鬱デレ「リストカット・・・何度目だろう・・・」
女「包帯」
鬱デレ「いらない」
女「危険」
鬱デレ「いつものことだし・・・」
女「必要」（ぐるぐる
鬱デレ「・・・・あっ」
女「完了」（ｂﾋﾟｯ
鬱デレ「・・・・・・・・・ありがとう」


男「うおっ・・・・・・！ぐうっ・・・・・・！バカなっ・・・・・・！
　　どうして 「通じる」 っ・・・・・・！？どうしてっ・・・・・・！？どうしてっ・・・・・・！？」
男友「オレが蛇に見えたか・・・・・・・・・？」

ho!

気がつくと、10時になっていた
本当に………っ！気がつくと10時になっていた………っ！
ああ、もう、いかないと…………
散髪しに…
いかないと…

気
本
あ
散
い

萌えるじゃねーかｗ

>>464
ｘの多いＩＤですね

ほ

>>150
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585230.jpg

>>467
乙です

>>467
この……神め！

腕章がたまらんのです

>>467
朝から乙です

男「くっ」
女「ふふ」
男「まっ」
女「いや」
男「ちぃ」
女「ふふ」
男「…好きだ、女」
女「//」
男「…もらったっ」
女「あぅ」
男「女もまだまだだな」
女「嘘？」
男「いや、本気だ」
女「//」
男「///」

>>323　続き
女「」（あたふた）
女友「どうしたの？」
女「」（あうあう）
女友「男に何かされたの？」
女「」（ふるふる）
女友「とりあえず書いて！　状況が分からない」
女「デート誘われｔ」
女「」（あたふた）
女友「なーんだ、デート誘われ……ナンダッテー」

女「おと」
男「ん？」
女「にじ」
男「二次会？」
女「に！」
女「じ！」
男「本当だーレインボーだー」
女「だー」

女「むら」
女「あい」
女「あお」
女「みど」
女「き」
女「だい」
女「あか」
男「うん、ちゃんと７色あるな。やっぱり虹だ」
女「なな」
男「なないろだー」

女「きれ」
男「きれいだなー」
女「うれ」
男「ん？」
女「いっ」
女「しょ」
女「みれ」
女「うれ」
女「し！」
男「…うん。俺も」

>>460
ならあんたか蛇だ……っ！

女友「デートとか早くない？」
女「」（（*´・ω・））
女友「文字数制限かかったらどうするの？」
女「」（うーん……）
女友「どこかに連れ込まれても助けも呼べないよ！？」
女「」（Σ（'ω'ﾉ）ﾉ）
男「お前の中じゃ俺の信用は０か……」
女友「当然！」
女「」（あたふた）

男「お、今日はパンですか」
女「ぱん」
男「ぱんぱーん」
女「ぱん」

男「パンうまいかー？」
女「まい」
男「そりゃ良かった」
女「おと」
女「たべ」
男「俺？　いいよ、女が食べな」
女「だめ」
女「たべ」
男「はいはい」

男「じゃあ、ちょっともらうよ」
女「ぶー」
女「ちが」
男「え、何が？」
女「あー」
男「……」
女「くち」
女「あー」
男「…あ、あーん」
女「ん！」
男「あむ」
女「うま」
男「…うん、うまい」
女「えへ」
男「…何で女が照れるんだよ、もうー」

女「……」
男「…ん？」
女「……」
男「どうした？」
女「ふふ」
男「何だよー」
女「べー」
男「…全く、機嫌がいいんだか悪いんだか」
女「さあ」
男「さあー」

女「おと」
男「ん」
女「そと」
女「いこ」
男「何か用事あるのか？」
女「ない」
女「でも」
女「おさ」
女「んぽ」
男「散歩行きたいのか？」
女「おう」
男「おう、あったかいし行くかー！」
女「かー」

女「はや」
女「はや」
男「あはは、ちょっと待てって」

男「女〜チョコ買ってきたぞ〜」
女「♪ちょう」
男「ほれ♪
http://imepita.jp/20080223/378650
」
女「だ…！？」
男「くくく驚いてるなｗ
俺も驚いたんだぜ？」
女「……でも」
男「ん？」
女「やぱい太」
男「そうかー、五百グラムなんて太っちゃうよな〜
仕方ない。男友にやるか…」女「…………」
男「ん？どうした？その目は？欲しいのか？甘いの半�`欲しいのか？セッコ？
ああ、太りたいのかｗ」
女「いじわる」（ぺちっ
男「はいはいｗ皆呼んで一緒に食べようぜ」
女「〜〜〜♪」
男「おうおう、チョコ抱えてまあ」

女「おと」
男「どうした？」
女「ゆめ」
女「みた」
男「どんな夢だったー？」

女「わた」
女「ひと」
男「うん」
女「おと」
女「いな」
男「…うん」
女「さび」
女「さみ」
男「…うん」
女「おと」
女「いな」
男「…うん、ごめんね」
男「今度からはちゃんと、夢の中にも会いに行くからね」
女「…ん」
男「ぜったい会いに行くからね」
女「うん」

女「……」
女「ぎゅ」
男「…うん。こっち来な」
女「……」
女「おと」
女「ばか」
男「…ごめんね」

男「わーわー！」
女友「ぎゃーぎゃー！」
女「」（あうあう）
男友「まあまあ、そんなに男が信用できないなら付いてけばいいじゃない」
男「何いい出すんだ！」
女友「それ名案！　やましい事するつもりないならいいでしょ？　でしょ？」
男「かっ、勝手にしろ！」
女「」（（*・ｘ・））

>>479
キュン

女「」（ニコッ）
男友「男って結構ワンマンだから見てらんないよ……」
女友「この一人善がりめ！」
男「なにおう！？」
女「」（クスクス）
女「あ」

女「男友君ありがとね」
男友「ううん、気にしないで……ん」
女「どうしたの？」
男友「女さんとしゃべるの初めてかも？」
女「そうかも？」
男友「なんか新鮮！　可愛い声だね」
女「」（///）

オハｗ保守お疲れ様です＆絵師様お疲れ様です

>>467

ウマすぎるよ〜＼(^o^)／

保守

保守
おい
つい
た。

男「……」
女「ほん」
男「うん、本だ。読者中だ」
女「おー」

女「なに」
女「よみ」
男「気になってた小説をね。長いぞー厚いぞー」
女「うー」

女「おも」
男「うん、中々面白いよ。まだ半分も読んでないけど」
女「ふむ」

女「わた」
女「ほん」
女「よむ」
男「ん」

ごめん
途中だ

仮眠　とる　ﾉｼ

男「……」
女「ほん」
男「うん、本だ。読者中だ」
女「おー」

女「なに」
女「よみ」
男「気になってた小説をね。長いぞー厚いぞー」
女「うー」

女「おも」
男「うん、中々面白いよ。まだ半分も読んでないけど」
女「ふむ」

女「わた」
女「ほん」
女「よむ」
男「ん、読みたいのか」
女「たい」
男「じゃあ何か探してやるぞ、女が好きそうなやつー」
女「わく」
女「わく」
男「でも、」
女「？」
男「図書館の中だから少し静かにしろー？　迷惑になるから」
女「あ」
女「……」
女「しー」
男「うん。しー、だ」
女「うん」

>>491
続きから書けばよかったんじゃね？

男友「なるほど、そんな事情が……」
女「」（コクコク）
男友「でも僕はそんなの気にしないよ」
女「」（（*´・ω・））
男友「よしよし」

女「……」
女「そら」
女「あお」
男「うん、青いなー」
女「あお」
男「快晴ってやつだなー」
女「なー」
男「口、開いてるよ」
女「あ」
女「……」
女「ばか」

女「……」
男「…ちょっと、目見せて」
女「め？」
男「うん、め」
男「……おおー」
女「…？」
男「空の色が反射して、目が青くなってる」
女「あお」
男「うん、女の目も空色だ」
女「そら」
男「うん、そら」

女「……」
男「ん、どうした？　顔赤いぞ」
女「ちが」
女「……」
女「ばか」

>>467
ktkr！！！

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　|　
　　　　　　　{　　　　!　　　 　 _,, -ｪｪｭ､ 　　|　
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　/ililﾊilﾐilミliliミliliﾐ|　　
　　　　　ヾ､　 　 　 　 /iiiiｲ!ヾヾﾐ､ﾐﾆ=ｰ-ﾐ|　
　　＿　　　　｀ー―'　i!ﾊ:.:.＼＼_::::::::::::::／:.|　このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|　
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!:::￣二ー:: : ::::ｿ ・ ,|　帰ってきたｴﾉｷﾞｽタソに
　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"|　
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ｀" 彡' 〈　　　　 |　監視されて
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　|
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　 {ﾐ;ヽ､ 　 ⌒　　 |　います
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ヾミﾐミﾐﾄ-- '　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 {　ﾐi　　　　　 （二⊃
　　 //　　　　　　　　／　 l　ﾐii　　　　 　 ト､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　|　ﾐｿ　　　　　:..｀ﾄ-'
　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　ﾐ{　　　　　:.:.:..:|
　　　　　　　　　　　　ノ　/　ヾ＼i､　　 :.:.:.:.:|
　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　/　　ヾヾiiヽ､ :.:.:.:.::::|
　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|
　　 ノ　　 　 ＿／　　　/　　　/　 |:. :.:.:.:.:.:.:|

>>200
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585256.jpg


他米感謝感激
また夜に来
３日規則
微妙線
再会
ノ

>>491
しーは反則だろ常識的に考えて

>>496
　ついにここまで来たかっっ！

>>467
おお！
「ち。」を今待ち受けにしてる

やあ (´･ω･`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
明日は「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203670625/

僧侶

と書くだけなんだ。しかも書けば書くほど今度は幸運度がグングン上がるんだ。

それじゃ健闘を祈るよ。

>>496
腕章ｗｗｗ

ﾉｼ

男友「実は僕も……脈を２０億回打つと死んじゃう病気なんだ」
女「」（なでなで）
男友「これから男共々よろしくね」
女「」（コクコク）
男友「もう少し人を疑おうね？」
女「」（（*´・ω・）？）

>>496
でも三日って、立ってからまだ1日も経って無くないか？

>>503
一日は経ってるだろ
落ちるのは明日の２０時？

>>496
癒されるぅ

>>503
しくったｗｗｗなんか変なところ見てたっぽい
でも、まだ2日経って無くないか？

>>496
あんたの画像専用フォルダに昔から集めてるよ

神GJ

２４日
２０時
だから
安心♪

>>502
川井ィｗｗ

このスレを見た人は、明日必ず交通事故に逢います。
この呪いから逃れるには、
サッカーch（http://live24.2ch.net/livefoot/）に「やくせん」というスレを立てなければいけません。

女「つか」
女「れ」
女「たー」
男「マラソンの練習とは言え、あんなに走らされるとは思わなかったなー」
女「うう」

女「おと」
男「ん」
女「みず」
男「はいはい」
女「……」
女「ぷは」
男「いい飲みっぷりだ」
女「はい」
男「どうも」

男「…あの、」
女「？」
男「…俺、飲むよ？」
女「うん」
男「間接…」
女「！！」
女「だめ」
女「のむ」
男「あ…」

男「俺、まだ一口も飲んでないのに…」
女「ぷは」

これから出かけるからみんな保守よろ

ぴゅー

女「さむ」
男「あ、マフラーが取れそうになってるよ」
女「あ」
男「はい、巻いてあげるから、じっとしてー」
女「はい」

男「ぐーるぐる」
女「……」
男「どうしたの、俯い…ああ」
男「これだと…抱っこしてるみたい、だね…」
女「うん」
男「…ごめん」
女「んん」

女「……」
女「して」
男「ん？」
女「ぎゅ」
男「…うん」
女「……」
女「すき」
男「俺も。好きだよ」
女「つよ」
男「ん、痛かった？」
女「ちが」
女「もっ」
女「と」
女「つよ」

>>512
女｢いてら｣

女｢ほしゅ｣

女「さむい」
男「さむいなー」
女「さみー」
男「さみーなー」
女「ねぇお」
男「ん？」
女「マフつ」
男「マフラーか？ほれ、使え」
女「ちがう」
男「？･･･あぁ、一緒にか？」
女「(ｺｸｺｸ)」
男「･････････」
女「･････････」
男「･･･手、繋ぐか？」
女「(ｺｸｺｸ)」



男「あったかいなー」
女「なー」

なー




なんだろう・・・この感情が萌え？

ｈｓ

女「おと」
女「はや」
男「まあ、そう慌てるなって。…はい、食べていいよ」
女「いた」
男「いたー」

女「あつ」
男「ちゃんとふーふーしてから食べなさい」
女「ふー」
女「ふー」
男「何か食べたいのある？」
女「んー」
女「ちく」
男「はい、ちくわね」

女「ちく」
男「はい、どうぞ」
女「ふー」
男「…女が言うと、ちくわが刺さりそうだね」
女「？」
女「ちく」
男「何か痛い」
女「ちく」
女「ちく」
男「ぐわーやられたー」
女「あは」
男「あはは」
女「へん」
男「うん、変だね」

2文字で統一されたのかｗ

>>518の｢あは｣を是非とも絵師に・・・

リクは駄目だよね。ちょっと吊ってくる

女友「コイツに変な事なんてさせないからね？」
男「ごめん、コイツ付いてくる事になった」
女「」（ふるふる）
男友「わぁ、どこに遊びに行くの？　僕も付いていっていい？」
女「」（コクコク）
男「ちょ」
女友「男を見張ってくれるなら私はぜんぜんOK！」
女「」（ニコニコ）

女「きうお」
男「今日うちに来いってか？」
女「(ｺｸｺｸ)」
男「おいおい、いーのか？俺は漢だぞ？」
女「だかい」
男「家族いるから大丈夫なんだ(･･･なんか残念)」
女「ついた」
女「あがて」
男「おじゃましまーす」
女「ただま」
女母「おかり女」
女父「そちらどちら」
女「なまえ」
女「おとこ」
男「初めまして、男といいます(･･･まさか家族全員となッ!?)」

>>515が和む上に萌える

冬に関する話はなんか良いな…

あったかい気持ちになるよな

もちろんメールや書き文字も制限されるだろ

問：下線部を三十字以上五十字以内で説明しなさい。十点
女｢………｣ｶｷｶｷ
むずい


男｢で、三点もらったと｣
女｢よかた｣
男｢そうだな｣
女｢男は？｣
男｢テストの話はさておき…｣
女｢何点？｣
男｢あーあーきーこーえーなーいー｣
女｢やーい｣
男｢次は頑張るさ…｣

ほす

ほしゅ

保守

女「うめ」
男「ん？お、梅の蕾だな」
女「いつ」
男「そうだな…あと一週間もしないうちに咲くんじゃないか？」
女「さく」
男「さすがに桜はまだまだじゃないか？だいぶ暖かくはなってきたけどな」
女「はや」
男「だな。待ち遠しいよ。…あそうだ。花見行かないか？」
女「いつ」
男「桜が満開になったらだよ。あそこの公園は綺麗だぞ」
女「いく」
男「あはは。まだ先の話だけどな」
女「まつ」
男「おう。ちゃんと待ってろよ」
女「ふふ」
女「♪」

ほ

ほ

すげえｗｗさすが良スレｗｗｗｗ
残るもんはしっかり残るなあｗｗｗ

ほっす

>>520
ttp://meynohinannjo.mad.buttobi.net/Mayfiles/518.jpg
すまぬ、>>496に書き直してもらってくだｓ
「」（orz）

職人が来るまで耐えねば…。

とうほ！

>>535
江川達也ぽいね

女「」（ぽりぽりぽりぽり
男「女、何食べてんだ?」
女「でん」
男「六？」
女「豆」（コク
男「そっか。オレにもくれるか？」
女「いや」（ぽりぽりぽりぽりぽりぽり
男「ははは、そっか」
女「」（ぽりぽりぽりぽり
男「あ、落ちたの見っけ」

男友「おい。あれ、女じゃねーか？」
男「ホントだ。
　　おーい！女ぁ！じぶん家の前でなに座ってんだー？」
女「！！」
男「なんだｗどうしたべそかいてｗｗｗ」
女「家鍵」
男「あー、家にかぎ忘れたのなｗ」
女「制限」
男「制限？」
女「通な」
男「あーあー、訳を話そうにも字数制限で通じないかったのか・・・」
女「」（ひし・・・
男「おうおう。親が帰ってくるまで一緒に待っててやんよ」

男友「お前らホント仲いいな・・・こんちくしょう！にくいね!スピードワゴンは素直に去るぜ」

なにげに男友がいいキャラしてるｗｗｗｗ

　10年程前
『みんなー！伝言ゲームやろー』
『うん！』
『あれ？女ちゃんは？』
『えー？あいつ入れんのー？ちょっとしか喋れないだろー』
女『あえ・・・』
『それに何言ってるかわかんねーし』
『いこーぜー』
『・・・女ちゃん・・・ごめんね』
女『いい』
女『・・』
女『』

女「男」（ぎゅっ・・・
男「おう、寒いなー。風もつよいし」
女「」（ニコ・・・

>>541
お前はなにもわかっちゃいない
あいつは何時でもいい奴さ
脇で道化ていちゃいるが
いつも身を引き幸せ祈る
なんともなんともいい奴さ

男友「うーん、参っちゃうね」
女「ははは」
男友「当事者が遅刻って……」
女「」（コクコク）
男友「二人で遊びに行っちゃおうか」
女「」（ふるふる）
男友「……冗談だよ？」
女「」（コクコク）

　カラオケにて
女友「次女ちゃんねー」
女「うん」（コク
男友「おいっ、男っ」
男「？」
男友「女ちゃん、まともに歌えるのかよ?」
男「なに、オレにまかされよ」
男友「？」

曲目　caramelldansen
女「バル」
男「へい！」
女「サミ」
男「へい！」
女「コス」
男「ほい！」

女友「ちょｗｗｗｗｗ男うるさい！！」
男（´・ω・｀）
女友「私が合いの手いれるわ」
男「ちょ、ずる」

女「男わ」
男友（・・・・『男が私みたいな喋り方してる』
　　　お、初めて言ってることわかった。なんかうれしい）

543の詩才に嫉妬

新ジャンルスレで友を端的に評価したレスってあんま見ないからちょっと惚れた

女「あ、とも」
男「よお。男友じゃん」
男友「あー…。うん。やぁ」
女「あやしい」
男「何でしどろもどろなんだ？」
男友「え？いや、なんでもねぇよははっ」
女「ともへん」
男「変な奴……。あ、お前も飯食いに行かないか？」
男友「いや、さっき食ったばっかだから遠慮するよじゃな」
女「ばいー」
男「おう。じゃあな」

男友（何で俺こんなことしてるんだろ……）
つ『デートスポット100選』
男友（……明日男の机に入れとくか。あいつ何も考えなさそうだしな。来月で付き合い始めて1年なのに……）



>>543に感化されて書いた。若干反省している

>>538
江川達也……良い意味で嫌いなんだorz　米サンクス
>>543
男友が悪い奴じゃダメデスカ（*・ｘ・）

男友「後３０分待って来なかったらほんとに遊びに行っちゃおうか」
女「」（ふるふる）
男友「僕の事嫌い？」
女「」（ふるふる）
男友「結構本気だったりするけど……ね？」
女「それはちょっと」
男友「ははは、文字数節約しないと」
女「」（（*・ｘ・））

心なしか男友は本当のチョイキャラなのに、女友は主要キャラってパターン多くね？
ツンデレに真実薬とか…。

ネガデレ？
しら(ry

男「女ー？」（チラチラ
女「ん」
男「今日は一文字か。相変わらず厳しいな・・・
　　ま、いいか。それよりほれ。紙と鉛筆」（チラチラ
女「な」
男「ともかくっ、ほらっ！」
女『なに？どうしたの？突然？』
男「いやな。もしかしたら現――――そこおっ！！！」
　
　交差する打撃音。　
　一瞬後に訪れる静寂
裏方「なん・・・だと？っす」
男「ふっ、やはりお前だったか。筆談提案者を人形と入れ替えてたのは」
裏方「ばれちゃあ仕方ないっすね。社長の命令っす。ここからは本気で行かせてもらうっすよ？」
男「くく。丁度いい。俺も久々に楽しめるってモンだぜ！！！」

　ｶガッガガガがガッガガガがガが
男「実は私には隠された能裏方「仲間を思う気持ちで！男「限界を超えてっっ！！！」

女「」（ワクワク
男友「おまえあんなのが良いのか・・・」

結構むつかしいね…orz
過ぎちゃったけど、バレンタインデーネタ。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585384.jpg

女友「女って髪ぼさぼさだよねー」
女「別に」
女友「そだっ、櫛あるし梳いてあげよっか？」
女「無理」
女友「なーに言ってんのｗ終わったらサラッサラのスーパーストレートよ？」
女「ふっ」
女友「ちょｗｗｗその顔ｗｗｗｗいいから見てなさい」
　◇　◇　◇
女友「ほら、できた！」
女「おー」
女友「ほらねー？気をつければ女もこんなに綺麗に」
　――――ピシ（櫛にヒビが
女友「え・・？」
　ピシ・・・ピシピキピシ！！パリン！！
女友「なん・・・櫛が粉々に」
女「戻っ」
女友「え？あ！嘘！女の髪が元に！！」

男「無理だっつの。女の髪はガチガチだ。プロにも治せなかったのが素人にできるかよ」
女友「なん・・・だと？」
女「鰤市」

>>551
GJだぜ

>>551
　うおおおおおおおＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　一発ＯＫって感じだな
女「おｋ？」
　おｋｗｗｗｗｗｗ
女「おｋ♪」
　うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「イミフ」

>>551
この想い君に届け、ＧＪ！

このスレ何処となくブリーチ流行ってるなww

【七夕】
男友『彼女が出来ますよーにｗ』
男『女の字数制限が解除されますよーに』
女友『サーティーワン、ミスド、全種完全制覇』
鬱デレ『死にたい』
通訳 『通訳のままで』
裏方『新ジャンルの皆さんが健康にますますの繁栄を・・・っす』


女『３字制限２６７日　６字制限３０日　２字６８日　１字０日
　　欲を言えば制限解除』

>>556
>>17的に言ってなｗ

ほ

>>551
よくやった！！
GJだ！！

ほ

男友「１時間も遅刻ってすごい神経だね」
女友「ほんとにごめんって」
男友「じゃあ行こうか」
女「男君がまだ」
男友「大丈夫、北口で待ってるからさ」
女「」（Σ（'ω'ﾉ）ﾉ）

男「何で誰も来ないんだよおぉ！！」

男かわいそｗｗｗ

ねえ、女は筆談すればいいんじゃね？

>>564
読み返して来いｗｗ

良くて、教育番組で糞餓鬼が調子のって放送上問題発言を吐いた後のぬいぐるみ代理にさせられる。
悪ければ、埋められる

女「風強い」

男「ああ、これじゃあ傘させねえな」

女「飛ばさ」

男「強風でお前が吹っ飛ばされる？ねーよｗｗｗ」

女「あるし」
　バッ！

　ビョおおおおおおおおおおおおおおお！！

男「え！？ちょ！！！女！！おい！待て！！！女！！女！！！

　　女あああああああああああああああああああああああ！！！！」

　ちょｗｗｗｗなにがあったｗｗｗｗｗ

ざー

男「傘持って来てない…天気予報に騙された！」
女「おとこ」
男「おや、そこにいるのは女。」
女「かさ」
男「おおっ、貸してくれるのか？」
女「ちがう」
男「なんだー」
女「あいが」
男「愛が…」
女「ちがう」
男「相合い傘ね。」
女「えへ」
男「相合い傘で、愛が…」
女「しつこ」
男「…雨強いな。もっとこっち寄りなさい。」
女「あいが」

男「しってるか？しゃっくりを百回すると死ぬんだぜ？」
男友「あれ？くしゃみじゃなかったっけ？」
女「やた」
男友「え？」
男「女は百回くしゃみやってるとよ。っていうかくしゃみなんて日常的な現象百回で死ぬわけねーだろ常考」
男友「なにおう！しゃっくりだって日常・・・」
女「しゃ」
男・男友「ん？」
女「しゃ」（ビクン
男「真坂・・・」
女「しゃ」（ビクリビクリ！


　答え；一度しゃっくりになって治まるまでに百回以上すると死ぬ、という噂

男「お前が原因かよ」
女友「名案でしょ？　私が来るまで二人きりにさせない！」
男「男友と一緒ならその条件クリアしてない？」
女友「……あり？」
男友「ははは」
女「クスクス」

最後にほ、しておくか

男「男友と二人きりってのはいいのかよ？」
女友「えっ？　だって君×男友でしょ？」
男「ねーよｗｗｗ」
女「えぇっ？」
女友「もしかして逆！？」
男友「」（（ﾎﾟω゜））
男「ひ　て　い　し　ろ　こ　の　や　ろ　う　」

外さみーよ


ほし

単に、台詞の冒頭喋ってるだけじゃん
字数制限の意義がない
駄目だよ、周りの人間が、意味を汲み取って解説しちゃ
なんのための制限なんだかわからない

http://a1.tarekomi.jp/pc_thread_list.php/3


悩みカテゴリーなのに相談に乗らない厨ばっかだお⊂(^ω＾)⊃
シコシコザウルス祭開催してるおっ
改善させる為にもVIPで祭を乗っとるおっお

ほ

ひらがなだけの人のがいいな
漢字で増やしたり出来ないし

女「おとこ」
女「わたし」
女「すき」
女「きらい」
女「すき」
女「きらい」
女「すき」
女「きら…」


女「ガーン」



男友「ヘイ男、一体彼女は何をしているんだい？」
男「三ツ葉のクローバーを探してるんだと。」

女「ぱちん」
男「痛いです」
女「ハエ」
男「止まってましたか。」
女「ました」
男「だからって叩かなくても…ヒリヒリする。」
女「ちゅっ」
男「治った。」
女「えへ」
男「ややっ？今度は口元にハエが！」
女「ばか」

ほ

男「…お、来たか」
女「ごめ」
男「大丈夫、今来た所だから」
女「そう」
男「……似合ってるよ、その浴衣」
女「……」
男「いつもと雰囲気が違うね。まるで急に大人になったみたいだ」
女「……」
女「えへ」

男「よし、じゃあ行こうか、お祭り。露店がたくさんあるはずだよ」
女「あ」
女「ちょ」
女「おと」
男「ん、どうしたの？」
女「ある」
女「はや」
男「…そっか。今日は下駄だもんね。ゆっくり行こうか」
女「ごめ」
男「俺こそごめん。ほら、腕に掴まって」
女「うん」

男「いい音だね。女が歩くたび、いい音が鳴る」
女「…ね」

ほ

男「よし、どこ行こうか」
女友「は？」
男友「いやいや、それは無いでしょ……」
女友「アンタほんと無計画ね」
男友「行き当たりばったりはよくないよー？」
女「」（きょとん）

男「人、いっぱいだねー」
女「ねー」
男「お、わたあめ発見！」
女「！」
男「わたあめ食べる人ー」
女「はい」

男「おおー出来たー」
女「おー」
男「食べてごらん？」
女「……」
男「…おいしい？」
女「しー」
男「よかったよかった」
女「おと」
女「たべ」
男「いいの？」
女「の」
男「それじゃ」がぶ
女「！！」

男「…うん、口の中が物凄くあまーい」
女「おと」
男「ん」
女「たべ」
女「すぎ」
男「あ…ごめん」
女「ぶー」
男「ごめんってばー。欲しい物、買ってあげるから許してよー」
女「……」

男「定番と言えば図書館とか！」
女友「うわっ、サイテー」
男友「今時小学生でもそんな発想ないよ？」
男「じゃあ水族館とか」
女友「ここから何駅あると思ってるの！　私もそんなに持ち合わせてない！」
男「じゃあ新しく……」
男友「この時期にプールとかも言わないよね？　行くとしたらそれなりの準備も必要だし！」
男「ぐぅ……」
女「定番で映画とｋ」
女「」（……）
女友「」（（｀・ω・）ｂ）
男友「」（（´・ｘ・）ｂ）
男「」（（゜Д゜））

ほ

も

ほ

男「そういえばさ？」
女「」（きょとん？）
男「もう文字数制限になってるけど、男友と何か話ししたの？」
女「」（（*・ｘ・））
男「女？」
女「」（ふるふる）
男「？」

男「おーい女ー」
女「すき」
男「ええ！？お、俺？」
女「きらい」
男「だよね……じゃあ誰だろ、友とか」
女「すき♪」
男「マジか！そっかー、応援するぞ女！」
女「あ、男」
男「あれ？あ、もしかして」
女「花占い」
男「なーんだ。誰のこと占ってたのさ」
女「///」
男「？」

男友「何々？　何の話してんの？」
男「あ、ちょうどいいや」
女「」（……）
男「女と待ってる時どんな話した？」
男友「んー、男よりも僕と遊びに行かない？　って話かな？」
男「おいおい冗談きついな……」
男友「んにゃ？　うなづいてくれてたら二人で遊びに行ってたよ」

男「……おい？」
男友「うなづかなかったからこうしてるんだよ？」
男「……」
男友「ちゃんと想われてるんだからさ？　僕に横取りされない様にしっかりね？」
男「あー、うん」
女（……）

友にとられるだと…？

し

>>591
なんか見てるとつらいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「きょうははちもじ」男「おぉ。随分多いな！やったじゃん！」
女「うらないいちいｖ」男「…ん？お前何座だったっけ？」
女「みずかめざだよ」
男「…みずがめ座は今月11位なんだけど」
女「！！」
女「あれ」
男「2文字になっとるがなｗｗ」
女「むー」
女「ばか」
男「わ…悪かった！痛い！殴るな！」
女「が！」
男「ごめんなさい！やめてっ…!!」

男友(知らぬが仏ってやつだな…まったく…)

男「しかしアイツはよくねるなぁ」
男友「ほんと、無防備だよね」
女「」（（*・ｘ・））
男「このまま置いてこうぜ？」
女「えーっ」
男友「僕が起こそうか……女さんが起こすと文字数勿体無いでしょ」
男「だらしなく開いた口を塞いでやれ」
男友「」（（´・ｘ・）ゞ）

――チュッ
男「……おい？」
女「え？」
――レロレロ
男「」（（゜Д゜））
女「」（（゜ω゜））
女友「！」

エピローグは文字制限開放されて言いたいことが
せきを切ったように流れ出てくるワケだな
FF8の風神みたく

ID:+OUt60cg0
おもんない

ID:+OUt60cg0
期待してる

男友「げふっ……」
女友「な、な、な、なあぁぁぁっぁぁあ！」
男友「男がやれって言いました」
女友「なんだとっ！！？」
男「俺は口を塞げって言っただけだ！」
男友「口を塞ぐなんてキスしかないだろ！？」
男「いや！　口に含ませる方法も！」
男友「そんな事電車内でできないよっ！」
女「えっ？　えっ？　えぇっ？」

>>601
女が出てない
と言うか、基本的に女を描こうとして描いてない

男「カラス」
女「かー」
男「いぬ」
女「わん！」
男「やぎ」
女「めぇー」
男「女」
女「にゃー」
男「おや？」
女「にゃー」
男「あらこんな所に捨て猫が。うちに連れて帰ろう。」
女「きゃー」

>>602
ごめん
>>601は「女が出てない」じゃなくて
「女が前面に出てない」だ

>>603
いいぞ、もっとやれ

男「」（＿＿○＿死屍）
男友「」（＿＿○＿累々）
女友「ぜぇーっ、ぜぇーっ」
女「女友ちゃん？」
女友「な///　ど、どうしたの？」
女「キ、キスの他の口に含ませるってどんｎ」
女「」（……）
女「」（カリカリ）
女友「ごめん！　書かれて質問されても答えられないっ！」
女「」（きょとん）
女友「///」

ID:+OUt60cg0
マジで消えてくれ

メシ食ってくるから保守おねがい

女「」（ポン！）
女友「ガムくれるの？　ありがと」
男「お前に任せたのがマチガイだった……」
男友「僕は後悔してないよ……」
女「」（モグモグ）

おk 任せろ

男「なぁ、その、なんだ」
女「なに」
男「手、繋がないか？」
女「……」
男「やっぱり、嫌かな？」
女「うで」
男「そう来るか」


ネタかぶってそうで不安

女「むか」
男「何怒ってんだよ」
女「うー」
男「俺で良かったら話聞くよ」
女「まま」
男「うん」
女「いじ」
男「うん」
女「わる」
男「ケンカしたのか」

女「わた」
男「うん」
女「わん」
男「犬？」
女「ひろ」
男「その犬を飼いたかったんだけど、母さんに反対された」
女「うー」
男「犬は？」
女「こう」
男「校舎の裏にいるのか、放課後にでも行ってみよう」
女「ごは」
男「あとミルクも買っていこうな」
女「やく」
男「そく」
女「あり」

ゅ

>>607
自分が見たくないだけなんだからNGIDにでもなんでもすりゃいい
お前みたいなやつが消えればいいと思う

>>1のが一番好きだな

>>600
お世辞だったとしても感動
>>604
把握
>>599 >>607
の言うとおり折れて消えるべきかね
ちょいROMります

>>616
乙
正直>>1にはかなわんが楽しかったぜー

男「いたいたー可愛いなー」
女「なー」
犬「ｸｰﾝｸｰﾝ」
男「この箱、女が用意したのか？」
女「おう」
男「中に敷いてあるの、女のマフラーじゃんか」
女「いい」
男「優しいな」
女「てれ」
犬「ﾌﾝﾌﾝ」
男「あ、そうだ犬ー餌だぞ」
女「だぞ」
男「うまそうに食うなあ」
女「あの」
男「なんだ？」
女「かう」
男「俺が犬を…うーん、うちアパートだし…」
女「むう」
男「ごめんな」
女「いい」
男「泣かないで」
女「うん」
犬「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

>>616
さあ早くSSをつくるんだ

>>616
おつかま。

ところで>>618って>>1でｓｋｙ？

男「誰か飼ってくれないかな、こいつ可愛いし」
女「うん」
男「張り紙とか作ってさ、女は絵とか得意だろ」
女「ん！」
男「それまで用務員さんにでも世話して貰おうぜ」
女「むう」
男「もちろん、俺も女も毎日会いに行くんだ」
女「おう」
男「とりあえず、名前つけてやろーぜ…仮のだけど」
女「わ！」
男「はいはい、決めていいよ」
女「チ！」
男「チ？」
女「チビ」
男「チビじゃだめなのか」
女「わよ」
男「そかそか、女が呼べるようにな」
女「チよ」
チ「ｸﾝｸﾝ」
男「チ、早く新しいおうち見つかるといいなー」
女「なー」

なんか･･･心が温まるなぁ･･･ｗｗｗ

萌えとエロスは違うって改めて分からせてもらった

>>621
女「ス」
男「どうした、女」
女「パ」
男「すっぱいのか？」
女「イ」
男「スパイ？ますますどうした」
女「？」
男「？」

女「……」
女「あふ」
男「今、あくびしただろ」
女「ない」
男「絶対したってー」
女「した」
男「うそつき」
女「えへ」

男「ほら、涙ついてるよ。こっち来て」
女「ん」
男「…はい、できあがり」
女「うん」
男「きれいになった」
女「あり」

男「…まあ、」
女「？」
男「いつもきれいだけどね」
女「……」
男「…んん？　何か顔が赤くなってるよー？」
女「いじ」

保守

ほ
し

男「おはよ」
女「はよ」
男「今日の授業、数学からだよなーだるいなー」
女「がん」
女「ばる」
男「うん、ありがとう」

女「……」
男「…ん」
男「何か、匂い変わったね」
女「…あ」
女「しゃ」
女「んぷ」
女「かえ」
男「ああ、だからかー」
女「です」
男「ふーん…」

女「いや」
男「んーん、いやじゃないよ」
男「好きな匂い」
女「……」
女「よか」
女「た」
女「おと」
女「すき」
男「心配してたの？」
男「嫌いになる訳…ないじゃん。女のこと」
女「……」
女「ふふ」

仮眠のつもりがマジ寝してしまった

男「女、寝癖ついてるぞ」
女「ちが」
男「面白い髪型だなぁ」
女「むっ」
男「触らせてみ？」
女「めっ」
男「…だめ？」
女「めっ」
男「ちょっとだけ…」
女「…め」
男「けち…」
女「…ち」
男「？」
女「だけ」
男「…ぇ？」
女「だよ」///
男「ぉ、おう」///

ほ

勢いで書いてみたｗ
男「ん？女、何してるんだ？」
女「ちえ」
男「知恵の輪か」
女「むず」
男「貸してみ？」
女「あ！」
男「よっ！ほっ！」
女「おお」
男「解けた」
女「もど」
女「はや」
男「あはは〜すぐ戻すよ」
男「あれ？戻し方が分かんない」
女「ぐす」
男「！すぐ戻すからな？泣くなよ？な？」
女「うー」

女｢もしもね｣
男｢お、今日は制限ゆるいな｣
女｢ふつなら｣
男｢なら？｣
女｢いいたい｣
男｢なにを？｣
女｢じゅげむ｣
男｢……｣
女｢がんばる｣
男｢が、がんばれ…｣

じゅげむじゅげむ

女｢でももと｣
女｢やりたい｣
男｢なにを？｣
女｢おはなし｣
男｢がんばろうな｣
女｢もちろん｣

女「できた」
男「あー、昨日の子犬の張り紙ね」
女「てつや」
男「頑張ったな」
女「えへへ」
男「よーし、じゃあチに見せに行くか」
女「行くぞ」

女「チ！！」
男「チ来たぞ…って誰か来てるな」

少年「うあーん、アストンマーチンごめんね」
チ「ﾜﾝﾜﾝ」
母「確かにうちの子犬だわ、この子が首輪もつけないで離してしまって…」
用務員「見つけた生徒には言っておきますね」
母「本当にありがとうございます」
少年「もう離さないからね、アストンマーチン」
チ「ｸｩｰﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

女「…」
男「いいのか？最後に会わなくて」
女「いいの」
男「泣くな」
女「なてな」ｷﾞｭ
男「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「なぁ」
男友「ん？」
男「あす」
男友「明日なら部活だが？」
男「ぐす」
男友「お、おい泣くこたぁねーだろ…」
男「ばか」
男友「わ、わるかったよ。明日午後から遊ぼうぜ」
男「うん」///
女「（じー）」
男「///」
男友「Σ」
女「（にや）」
男友「…ベリーベリーベリーケーキで手を打たないか？」
男「たい」
男友「…おまえは自分で払えよ？」
男「ぐす」
女「（じー）」
男友「…俺が悪い、のか…？」
男「うぅ」
女「（にや）」

反省はしている

女「へんな」
男「確かに、アストンマーチンなんて似合わないよな」
女「チだよ」
男「ああ、あいつはチだよな」
女「ちらし」
男「もったいないな、こんなに上手なのに」
女「…すて」
男「俺、欲しいな」
女「ありが」
男「チの絵が可愛いから部屋に貼ろうかな」
女「えへへ」
男「また会えるといいな」
女「チばい」
男「ばいばーい」

ほ

ほしゅ＠ほしゅ＠ほしゅ＠ほしゅ＠ほしゅ＠ほしゅ＠
あっとめーと

女「はあ…」
男「ため息なんて珍しいな」
女「さみし」
男「ああ、明日でみんなとお別れだな」
女「おずと」
男「ああ、俺はずっと一緒だよ」
女「ありと」

>>617
>>1　のネタだと作りやすいし他の人の取っちゃう可能性あって怖くて書けなかった
>>618
サンクス

女（『声にならない叫びとなって』がいいなぁ……）
男友「みんな何みたい？」
男「ポケｍ……ゲフッ」
男友「レディーファーストです」
女友「奢ってくれれば何でもOK！　むしろ慰謝料として奢れ！」
女「」（チラッ///）
男友「……ＯＫ」

男「これ観たかったの？」
女「」（コクコク///）
男友「よかった、間違ってなくって」
女「」（ニコッ）
女友「キ……キスシーンとかありそうだね///」
女「」（///）

>>551が好きすぎる

男「俺の…剣を…湖に、投げ入れて…くれ…」
女「いやぁっ」
男「頼む、おまえに…しか…出来な…い…」
女「…ばかぁ」
…
男「てなのを夢に見たんだが」
女「あたま」
男「？」
女「わるい」
男「orz」
……
男「てなのを夢に見たんだが」
女「ぶぅ」
男「なんで怒ってるんだよ」
女「わた」
男「うん？」
女「いわ」
男「？？」
女「ない」
男「そっか…」
……
男「てなのを夢に見たんだが」
女「ふ」
男「笑うなよ。。。」
女「♪」

男「女ー帰るぞ」
女「おー」
男「寒いな」
女「さむ」
男「ほら」
女「ん？」
男「マフラー、かすよ」
女「おさ」
男「俺は平気だから」
女「でも」
男「チにあげちゃったんだろ」
女「あり」
男「似合うな」
女「へへ」

女「これ」
男「ん？」
女「ほか」
男「カイロか、サンキュー」
女「あた」
男「うん、あったかい」

――もう、離してやるもんか！
女「」（///）
男（やべっ、チンコ勃ってきた）

――きみもぼくもかけがえのない
女「えうっ……えうっ……」
男友（かけがえのない……大切な……）

――この人と……せいいっぱい生きてゆこう
女「」（えぐっ、えぐっ……）
女友（後で女にハンカチ貸しに行こう）

たしかに>>551いいね
オレは最近のは>>603がツボったｗ
前の方のはレス探すのがめんどいからレス番わからないけど
このスレオレのツボピンポイントで突くのが多すぎだｗ

何かのセンサーに引っかかったと思ったら…（´；ω；｀）ｳｯ…　　　　
なるほど、これは良スレだ。今北産業

おんな
かわい
よね？

ID:+OUt60cg0の文悪くないんだけど、男友がウザイ

>>651 な！童貞だろ！！

ほ

ID:+OUt60cg0露骨にエロﾈﾀにしすぎ

男「おい、どこまで引っ張るんだよ！」
男友「ＯＫ、ここまで来れば大丈夫」
男「はぁ？　女友はともかく女まで置き去りにする事ないだろ……」

女友「ほら泣かないの」
女「」（えぐっ、えぐっ……）
女友「よしよし……」
女「」（すんすん……）
――生まれて初めて、声が出ない事に救われました

>>652
うるせえビッチ

BARギコっぽいＯＮＬＩＮＥ突撃安価行動
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203763580/

俺も>>603は好きだわｗ
この女は萌ゆるｗｗ

>>651
総合的にサンクス

女「」（ニ……ニコッ）
男「お帰り」
女「」（コクコク）
男友「ごめんね、男と急に走り出したくなっちゃって男を借りちゃった」
女「」（ふるふる///）
女友「後何時間二人っきりになりたい？」
男友「男とｱｯｰ!が終わるまで？」
男「ね　ー　よ」
女「」（……）
女「」（クスクス……）

ほ

あの素晴らしい絵師さん来ないなぁ…

>>292
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585681.jpg

>>662
ｋｔｋｒ

>>662
いらっしゃいませええええええええ

>>662
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

>>661
いま気づいたがなんという予知能力ｗ

>>661
お前凄いなｗｗ
お前が言った途端に来たぞｗｗｗｗ

女友「気が利くじゃない？」
男友「別に……」
女友「別に……て」
男友「貸し借りなしでいいよ」
女友「///」

女（二人で何話してるんだろ……）
男「さっきの映画よかったな」
女（うん、よかった……）
女「」（コクコク）

絵師様の御光臨じゃあああああああ

なんで話せないキャラになっちゃってんの？

>>662
い素絵あ

>>662
お帰りなさいませご主人様
一日千秋の想いで待ってましたよ

>>661
どんな魔法を使ったんだ、詳しい説明をして貰o

ほ

>>662
実際に遭遇して改めて思うわ。あなたは神だ。

どのジャンルが印象に残っているかは人によって異なるようですな

男「家の中なのに寒いぞ。どういう事だ」
女「こはき」
男「コタツ入って良いから来て、か。ありがたい。」
女「ぬくい」
男「そうだな」


男「しまった、寝てた！」
女「おねし」
男「男ねぼすけしょうがない奴……誠に仰るとおりで御座います」

男「そういや映画の途中で寝ちゃった？」
女「」（ふるふる）
男「途中まで声が聞こえてたんだけど聞こえなくなったからさ」
女「」（///）

男「うー寒」
女「あ、」
男「ん？」
女「いも」
男「お、買うか」
女「」ｺｸｺｸ

男「買ってきました」
女「…？」
女「ひと」
男「ん？あ、女の分忘れた」
女「…」
男「わー泣くな泣くな。ちゃんと有るから」
女「ﾊﾞｶ」ﾍﾞｼｯ
男「痛い痛い…ｽﾐﾏｾﾝ」
女「ホカ」
男「だな。おいしー」
女「しー」

男「でもよかったよ、女に文字数制限があってさ」
女「」（（´・ω・）？）
男「いや、そういう意味じゃなくって……」
女「」（？）
男「制限あってもさ？　ちゃんと言葉で好きって事が伝わるからさ……」
女友「くっさっ」
男「お前に言ってねーよ！」
女「」（///）

>>391
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585707.jpg

>>378
ｋｔｋｒ

間違えたｗｗ
>>678
ｋｔｋｒ

乙です

>>678
なん・・・だと・・・

何度オレを萌え死なす気だ！！！！

>>678
３０分くらいで描いてるん？
激しく羨ましい（*´Д｀）

>>679
このスレで一番吹いたｗｗｗ

>>678
毎回GJ!

女「ね」
男「眠いのは分かるがもう少し我慢しろ。あと５０分だ」

女「ね」
男「それよりもこっちの方が似合ってると思うぞ」
女「あ」
男「どういたしまして」

女「ね」
男「女と一生一緒にいたい」
女「」（ /ω/）

女「ごくり」
男「おやそこの女さんが飲んでらっしゃるのは」
女「みるく」
男「毎日飲んでるね…そんな好きなんだ？」
女「ちがう」
男「ん？」
女「せたけ」
男「あー…俺は女くらいの背が好きだけどな。」
女「なんと」

どぼどぼ

男「ああっもったいない。牛さんに謝りなさい！」
女「もーう」

ほ

>>686
| ^o^|＜なんと

>>678
俺のネタが絵に…ありがとう。胸がいっぱいだ

男「ややっ女が眼鏡かけているぞ。」
女「うふふ」
男「あれ、それって確か…」

女友「あれぇ。私のめがね、めがね…あれぇ…。」

女「うふふ」
男「無駄に楽しそうですね。」
女「こなん」
男「え？」
女「こなん」
男「じゃあ僕は蘭ねーちゃん！」
女「ばーろ」
女友「ちょっといいかね…。」
女「けーぶ」

>>687
女「ぶー」
男「豚の鳴き真似か？」
女「むく」
男「？」
女「んだ」
男「それはしょうゆｄ」
女「です」
男（´・ω・｀）

>>682
おめぇのじゃムリぽ
ってか、ROMれ

>>689
＞女「ばーろ」
＞女「けーぶ」

これがいいｗｗｗ

>>405
絵にしてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585742.jpg

色塗り三十分
参考までに
多米感謝
また明
ノシ
ノ

>>691
おめぇもムリぽ
ってか、描くか先にＲＯＭれ

女「」（あうあう）
女「ケンカしないで」
女友「別に？　ただ思った事を言っただけ」
男「別に？　ちょっと冷やかされたから」
女「仲直り！」
女友「ごめんなさい……」
男「俺もムキになった……」
女「」（なでなで）
女（あなたも！）

ミ
┌○

女「ねえねえおとこおとこ｣
男「今日は10文字か長いな｣
女「おとこおとこおとこお｣
男「なんだよｗ｣
女「おとこってさんかいも｣
男「？｣
女「よべてあまりがあるな｣
男「ん｣
女「んてしあわせだなあー｣

>>693
女「おの」
男「つし」

>>693
乙！潤いをありがとう

男「……」
女「おと」
男「……」
女「おと」
男「ん」
男「…ごめん。音楽で声が聞こえなかった」
女「なに」
女「きい」
男「一緒に聴く？　はい、イヤホン片方貸してあげるよ」
女「きく」

男「……」
女「……」
男「どう？　好き？」
女「すき」
男「そっか」
女「うん」
男「一緒の物が好きって、何か嬉しいね」
女「ねー」

男「……」
女「……」ぽふ
男「ん」
女「……」
男「今日は、すごい甘えんぼさんだね」ぽんぽん
女「♪」

>>693
なん・・・だと・・・やめろｗｗｗｗｗｗ

女友「あー、せっかく復活したのに無駄にしゃべらせちゃったね……」
女「仲良くしてくれれば無駄じゃないよ」
女友「」（（´；ω；））
女「大げさだよ」
女友「うん、もういいから節約して」
男「言葉がなくても想いは伝わるから大丈夫だけどな」
女「男君かなりはずかしい」
男「あ、あれっ///」
女友「ギップｒｙ（ｒｙ」

>>693
このときめき……まだ始解だと……？

>>700
なんかおまいの文章香ばしい
ID昨日も今日もoutっぽいし

>>693
乙！
あんた金取れるよ。

>>693
この絵のクオリティはまさに
なん……だと…

>>701
鰤スレでおまいのレスを発見したｗ

>>702
反応サンクス
ついでに香ばしい部分を羅列しながら明日の朝までけなしながら保守っといてくれ
眠いからおやｓ

>>706
乙

男「ふむ…92点か…まあまあだな。」
女「わーい」
男「おっ女、85点…なかなかやるな。」
女「なでて」
男「え」
女「なでて」
男「よ、よくできましたー(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

男友「男君、君はよくみんなの前でそんな事を…」
女友「破廉恥だ」
男「えっいやだからその…女が…」
女「きゃー」
男「えっ」
女「ちかん」
男「ちょっ」

今北
誰か暇なヤツ>>7がよくわからないんだが教えてくれ

>>709
教えてやりたいのは山々だが
逆になにがわからないのかわからないｗ

>>709
・女の字数制限が二文字でカラオケで歌えない
・女が「ふえ」と言っただけで意味が分かる男に友が脱帽

話の流れはこれだけ

いや男の「ふえーんだよ」てのがわからないんだ

>>709
ひさ
しぶ
り！

>>712
「ふえーん」って女が泣いてるんだよ

あっ泣いてんのか！
そういうことかｗ
すっきりしたわｗｗｗｗ
ありがと、続き読んでくる

ところで・・・

流れを無視して
長い文章を香ばしく
ダラダラたれ流されるの

耐えられないんだ
明日の朝、また来そうで・・・

具体的にどんな文章がきらいなんだ？

>>716
おとなしくＮＧでいいんじゃないのか？

>>716
かまってちゃんだから仕方ないよ
生暖かい目で見守ってやろう

>>716
NGすりゃ良いだろ
わざわざそういう書き込みするおまいも十分うざい

>>717
男友の扱いが
ふわふわ〜って感じ

長編にしてるのにオチを
考えてないトコ


俺には文才がないから
でかい事は言えないが
>>717
ＮＧだしてもわからないくらい
香ばしくないか？

>>718
把握
だが、普段付き合うのに
あんな奴が多いから
ここでもかって思うと・・・ＯＴＺ


長文すまん

男『女、好きだよ。』
女「えへ」
男『結婚しよう！』
女「うふ」
女「おとこ」
男『違うだろ』
女「…あ、」
女「あなた」
男『おまえ…』
女「あなた」
女「えへ」



男「さっきの数学爆睡してたでしょ。」
女「ぎくり」
男「なんか『あなた、あなた、』って譫言の様な寝言を」
女「うそ」
男「いや、確かに…」
女「うそ」

>>721
>>636とかどう？男友作品の中では笑えるんだが

安価ミス
>>636じゃなく>>637な

>>712>>714
解説ありがとう。

まだあって良かった。夜までもつかな。1000になるかな。

ちょいと性格違うかもしれんが

女「みれ」
男「ん?　ああ、アルバムか。懐かしいなー」
女「なー」
男「んー」
女「ん?」
男「お前、昔っからちっちぇえなー」
女「むっ」
男「お。怒ったか?」
女「たっ」
男「ハハ、ごめんな」
女「しれ」
男「ああ、頭な。ほら」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「んー」
男「猫みたいだな」
女「だな」

あさって国立試験
明日朝飛行機
さて俺は保守するか

昼　公園

男「良い天気だな」
女「だな」
男「そろそろ食べるか。準備、してくれたんだろ?」
女「もち」
男「よしよし。じゃあそこのベンチで食べよう」


女「まぃ」
男「そだな。あ、口の端、ついてるぞ、ケチャップ」

ｺﾞｼｺﾞｼ

女「へへ」
男「ん?　なんだよニヤニヤして」
女「んー」

>>723
そうきたかと思った

で、なぜ俺に聞く？

>>727
ま　がんばり

料理中

女「んっ」
男「お、美味そう」
女「ほれ」
男「一口?、じゃあお言葉に甘えて……あちちっ」
女「どだ」
男「うん、美味いよ」
女「ん」

やらないか？

男「女はさー」
女「ん」
男「卒業したらどうするんだ？」
女「む」
男「俺は就職かなー」
女「え」
男「…そうしたら別々になっちゃうな」
女「…」
男「女？」
女「や」ｷﾞｭ
男「そうだな、やだな」
女「な」

>>728の「んー」が
唇突き出してる風に脳内変換された俺は病気・・・・・・orz

今気付いたがなぜ恋愛系なんだ？ここはほのぼの系じゃなかったのか

女「おはよ、男。今日は結構しゃべれる」
男「そっか」

男「女ー、そこの取って」
女「ん」
男「ありがとな」
女「ん」
男「横着すんなよ」
女「う……」

勘弁
ぢ持つだ

ゲーム中

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

女「んん」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

女「よっ」

ﾋﾟﾛﾘｰﾝ

女「むう」



男「（普通っちゃ普通か）」

男「ここのケーキ、美味いって評判らしいな」


女「ああ……!　この口に入った瞬間に広がる上品なクリームの味わいっ。まさに華が綻ぶ瞬間のような美しさが舌一杯に広がって―――」
男「（たまに喋れると凄いな）ですよねー」