ローゼンメイデンの真紅たちがしりとりをするようです

翠星石「暇だからしりとりでもするですよ」

雛苺「面白そうなのー！真紅とジュンもいっしょにやるのよー！」

ジュン「僕もかぁ？」

真紅「あら、たまにはいいじゃない。あなたも参加しなさい」

翠「降参するか『ん』で終わる言葉を言った人が負けですぅ。じゃあ、いくですよっ。『翠星石』の『き』」

ジ「き…『雪華綺晶』」

雛「こ、怖いの…食べられちゃうの…」

翠「雪華綺晶の『う』ですよ」

雛「うにゅー！！」

ジ「言うと思った」

紅「次は私だわ。うにゅーの…この場合はどうなるのかしら。『ゆ』？『にゅ』？」

ジ「うにゅう、の『う』でいいんじゃないか」

紅「そうね。じゃ、『う』で考えるわ」

翠「まあ、『う』でも『ゆ』でも『にゅ』でもどれでもいいですよ。
　　『にゅ』だったら水銀燈が『とってるぅ？』って言ってたアレがあるですねぇ〜」ﾆﾔﾆﾔ

つまんないわ

紅「乳…」

雛「ヒナそれ知ってるー！！　乳酸菌ー！！」

ジ「お前が言うんかい」

翠「なんで言っちゃうですか！お前の順番はさっきのでもう終わってるです！！」

雛「うゆ〜ごめんなさいなの〜。…あれ？でもこれだと『ん』で終わるから真紅が負けちゃうのよ〜？？」

翠「…作戦が台無しですぅ」

紅「心配しなくても私はその程度の罠には引っかからないのだわ。『う』がつく言葉ね…何にしようかしら…」

翠「そんなに悩まなくても、最初に浮かんだ言葉でいいんですぅ」

紅「そんなはしたないこと言えるわけないじゃない。えーと、『う』で始まる言葉…」

ジ「ちょっと待てｗｗｗはしたなくて言えないような言葉が最初に浮かんだのかよｗｗｗｗｗ」

紅「え？　あっ、いえ、違うわ…！今のは間違いよ…！」

ジ「ふーん、間違いなんだ？（ﾆﾔﾆﾔ）…しかし、アレだな」

紅「何よ」

ジ「トイレ知らなかったくせにうんこは知ってるんだな」

紅「！！」

雛「真紅、そんなこと言おうとしてたなの…？　下品なこと言っちゃめっめーなのよー」

翠「下品というか、子供の発想ですぅ」

紅「ああもう！違うって言ってるでしょおおお！！」

ジ「なあ、お前らってうんこしないよな？　だから逆に興味津々とか？」

紅「いやああああああもうやめてえええええええ」

ジ「いてっ！　ちょっやめっ痛い痛いほんとに痛いって！！」

雛「真紅、顔が真っ赤なのー…」

翠「ゲームが全然先に進まないですぅ。そろそろ自重しろですぅ」

ジ「まあ、そうだな。真紅、うんこの話はまた今度ゆっくり聞いてあげるから、
　　悪いけど今日はこれくらいにしといてくれ」

紅「ジュン、あなた、命が惜しくないようね」

雛「真紅ぅ、はやく続きをやるのー」

紅「う、う、…『鶯』。次は『す』だわ」

翠「スィドリー…って言うと見せかけて、『スイス』！ですぅ」

ジ「そこでフェイントかける意味がよくわからんけど。また『す』か。『水銀燈』」

水銀燈「あらぁ？呼んだかしらぁ？」

ジ「あ、暇そうなのが来た」

紅「相変らず暇人ね」

雛「水銀燈はいつも暇そうなのー」

銀「な、何よそれ…あんた達に言われたくないわぁ」

翠「別に呼んでねーですよ。みんなでしりとりをやってただけですぅ」

銀「しりとりぃ？なぁにそれ、おっかしぃ〜。子供の遊びじゃなぁい」

紅「暇なんでしょ？あなたも参加する？」

銀「はぁ？　私がそんな馬鹿馬鹿しい遊びするわけないじゃなぁい」

紅「そうね、やってもどうせすぐ負けて逃げ帰るだけだしね」

銀「！！　…ちょっとそれ、聞き捨てならないわね。いいわ、相手してあげる…」

ジ（相変らず単純な奴だなあ…）

翠「じゃあ、水銀燈はここに座るです。順番はチビ苺の次ですよ」

ジ「んじゃ再開するか。雛苺からだな。『水銀燈』の『う』」

雛「『うんち』！！」

ジ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前もかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

紅「『も』って何よ『も』って！　私はうんちなんて言ってないのだわ！！」

ジ「言ってる言ってるｗｗｗｗｗｗどんだけうんこ好きなんだお前らｗｗｗｗアホな小学生かｗｗｗｗｗ」

翠「…チビ人間もチビチビ苺も真紅並みに下品ですぅ」

紅「ちょっと、その言い方だとまるで私が…」

銀「…やっぱり帰っていい？」

翠「次は水銀燈ですぅ♪　さっさと言いやがれですぅ♪」

ジ「水銀燈うんちと来たから次は『ち』だな」

銀「続けて言わないでよ！　…ち…ち…そうねぇ、何にしようかしらぁ」

紅「そんなに悩まなくても、最初に浮かんだ言葉を言えばいいのだわ」

銀「うっ、それは……////」

雛「水銀燈、顔が赤いのー」

ジ「さすがに姉妹だけあって発想のレベルがほとんど同じだなこいつら」

翠「いっしょにされたくないですぅ」

銀「ち…ち…ちがつく言葉って他にあったかしらぁ…」

ジ「いや、いっぱいあるだろ。っていうか他にって何だよ他にって」

銀「ち…ち…」

ジ「もう最初に浮かんだ言葉が頭から離れなくなってるんだろうな」

銀「うるさいわねぇ……ち…ち…あっ、『ちんすこう』！」

翠「熟考の末に出た言葉がそれですか」

ジ「『ちん』がどうしても離れなかったんだな」

紅「また『う』…？」

雛「うんちはもうヒナが言ったからだめなのよー」

ジ「うんこもだめだぞ。言い方が違うだけで同じものだからな」

紅「言わないわよっ！！　…えーと、う、う、…」

銀「あらぁ？もう降参かしらぁ〜？真紅ってやっぱりお・ば・か・さぁ〜ん」

ジ（お前も似たようなもんだけどな）

紅「ちょっと待ちなさいよ、今考えてるんだから」

ジ「これで降参したら真紅の頭の中にある『う』で始まる言葉は鶯とうんこだけってことになるな」

紅「そんなわけないでしょ…あっ、『兎』」

ジ「普通だな」

雛「普通なのー」

翠「普通ですぅ」

銀「なんだか期待外れねぇ」

紅「私が普通のこと言ったら珍しいみたいな言い方しないでっ！！」

翠「『銀河』」

ジ「『ガム』」

雛「『ムカデ』！…怖いのよ〜毒があるの〜」

ジ「お前らに毒って効くの？」

銀「で、で、で…『電柱』…」

紅「ちょっと、また『う』なの！？」

翠「なんというキラーパス、ですぅ…」

雛「水銀燈すごいのー」

銀「ぇ?　……ふっ、当然よぉ。私を誰だと思ってるのぉ？」

ジ「今、小声で　え？　って言ったよね」

君の書き込みが積もれば凸となる！
小神あきら#330
泉こなた#929
岩崎みなみ#minami
なりすましてGO！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/computer/29979/1196156804/

161:名無しさん
08/02/21(木) 15:12:20
気違いは気違いらしく2ちゃんに帰ればいいのに
あそこってお前みたいな奴の隔離病棟だろ(笑)

162:名無し
08/02/21(木) 15:22:39
こいつ…複数の携帯持ってるらしいな｡ﾈｶﾌｪからの書き込みもあるだろうが

銀「さぁ真紅、覚悟を決めなさぁい」

ジ「うんこはだめだからな」

雛「うんちはヒナが言ったのよー」

紅「いい加減そこから離れなさいっ！！　え〜〜〜と…うん…うん…『運動会』」

ジ「『うん』から離れられなかったか。ほんと似てるよな」

銀「こっちを見ないで」

翠「『犬』」

ジ「『ぬいぐるみ』」

雛「『ミルク』！！」

銀「『くんくん』」

紅「あっ」

ジ「おい」

翠「あ…」

銀「？……あっ」

雛「あー！　水銀燈がくんくんって言ったのー！！」

翠「あ〜あ、やっちゃったですぅ〜♪」

紅「くんくんは私が言おうと思ってたのにッ！！」

ジ「うん、1人ズレたこと言ってる人がいるね」

銀「ちょっ、今の無し！　私は何も言ってないわぁっ！！」

翠「だっめっでっすぅ〜♪　ちゃんと聞いてたですよ〜♪」

銀「だって！　犬とかぬいぐるみとか言われたらくんくんって言いたくなるじゃなぁい…」

紅「その気持ちわかるわ！」

ジ「いや、わかるけど。勝負は勝負だからな」

紅「はっ！でもくんくんって言ったら最後に『ん』がつくから負けになってしまうわ！！」

雛「水銀燈の負けなのー！！　ヒナがとどめをさしたのよー！」

翠「でかい口叩くだけ叩いて、ざまぁねぇですぅ♪」

雛「水銀燈って意外とおばかなのー」

ジ「ちょっと言いすぎのような気もするね」

雛「うひゃひゃひゃひゃひゃ、ばーかばーか！！」

銀「…………………………うっ……うくっ……ぐすっ…私だってたまには失敗することもあるわよぉ…」

ジ「いや、泣くほどのことでもないよね」

銀「おぼえていなさぁい…うぐっ…ぐしゅ…この屈辱は必ず…ひくっ…」バサバサバサ

ジ「あ〜あ、泣きながら帰っちゃった」

翠「う…なんだかちょっと悪い事したような気になってきたですね、、、」

雛「水銀燈かわいそうなの…」

紅「勝った……手ごわい相手だったけど、これが私達の絆の力なのだわ…」

ジ「お前はうんこうんこ言ってただけだけどな」

紅「言ってないっ！！」

翠「まったく、下品な奴ばかりでうんざりですぅ」

めぐ「あ…水銀燈、今日も来てくれたのね」

銀「……」

め「また真紅たちと戦ってたの？」

銀「…あの平和ボケの出来の悪い妹たちがしりとりなんかして遊んでたからちょっとからかってやっただけよ」

め「そう。…で？　勝てた？」

銀「…当然よぉ。けちょんけちょんにしてやったわ」

め「…」

銀「…」

め「こっちにいらっしゃい」

銀「……」

め「…泣いていいのよ」

銀「……………うっく……ふぐっ…ふわぁああああぁん…めぐぅうううう」

め「よしよし、次はがんばろうね」

ジ「でも、なんで急にしりとりやろうなんて思いついたんだ？　いや、面白かったけどさ」

翠「それはですねぇ、ローゼンメイデン→アリスゲーム→アヌスゲーム→尻とり　っていう発想ですよっ♪」

ジ「お前が一番下品だよ」


おしまい

乙！






ツマンネ

とりあえず>>1がうんこ好きなのはわかった

>>1
乙！楽しかったぜ。

脳内再生したら中々面白かった
ような気がしないでもない
気のせいのような気がしないでもない

お疲れ様でした。

俺は普通に好きだったぜｗ

読んでくれた人ありがとーなのー

よかったらお前らもなんか書いて

今読み終わった乙
面白かった

真紅とアヌスゲームしたいなあ

蒼…

蒼とかも出したかったけど人数が多すぎるとわけわかんなくなるから無理だった

金「カナ達もやってみるかしらー」
蒼「僕にもできるかな…えーと、ラッコ」
金「コアラ、かしら」
蒼「ライラック」
金「車かしらー」
蒼「ライス」
金「スイカかしらー」
蒼「ラ、ラ…」
金「何かおかしいかしら…」
蒼「そ、そう…？」

蒼金珍しい組み合わせだな…

じゃあ銀薔薇で

銀「さぁかかっていらっしゃい、私は負けないわよぉ」
薔「私は…負けない…」
銀「イルカ！」
薔「イルカ…」
銀「カエル」
薔「カエル…」
銀「ちょっと、真似しないでちょうだい」
薔「真似しないで…」
銀「あなた、馬鹿ぁ？」
薔「あなたよりまし…」

>>1乙　面白かった

>>25　蒼の子気付よ

>>27　もはやしりとりの枠を越えた（ｗ

俺もしりとりしたくなった
雛ｖｓ巴

巴「雛苺・・・ご」

雛「ゴリラ　さんなの〜」

巴「らくだ・・・だ」

雛「だちょう　さんなの〜」

巴「うにゅう」

雛「うにゅうは雛が言うの〜巴は言っちゃめっめなの〜」

落ち？美味しい物ですか？

他の人も書いてくれて嬉しいのよー

銀「めぐうう…薔薇水晶がぁ…薔薇水晶がぁ…」
め「またしりとりで負けちゃったのね。こうなったら私と特訓よ！」
銀「あ、ありがとう…じゃ、水銀燈の『う』から」
め「生まれてこなければよかった」
銀「！？　…た、タニシ」
め「死にたい」
銀「…い、生きなさい」
め「生きる意味などないわ」
銀「わ、私は…」
め「はかないものよね命って」
銀「て、て…」
め「天使さん。　あ、んがついちゃった。私の負けね」
銀「勝ったのになんだか今までで一番凹まされた気がするわ…」

きもちわるい

取り敢えず>>30は面白かった。銀様可愛いよ銀様

>>14
かわええ

しりとりしか駄目？

なんでもいーよ

金「『まきびし』かしら」
銀「『真紅』（フッ、これで勝ったわ）」
蒼「『く』か…えーと…」
銀（さあ、くんくんって言うのよ！それで私の勝ち…！）
蒼「『くんくん探偵』」
銀「なっ！？　ず、ずるいわっ！！」
蒼「え、ご、ごめん」
金（蒼星石は悪くないかしら…）

んじゃ…


翠「チビ人間、鏡の部屋でこんな物を見つけたですぅ！」
Ｊ「ん？…うわ〜懐かしいな、ファミコンじゃないか」
雛「ふぁみこん？」
Ｊ「ファミリーコンピューター、略してファミコン。日本初の家庭用TVゲームだ」
翠「このボロッちいのがですか…」
雛「ヒナ、やってみたいの！」
Ｊ「そうだな…久しぶりにやってみるか」




書き溜めなんてしてないから時間かかるよ

おｋ待ってる

Ｊ「どのゲームやるんだ？」
雛「んっとね…コレ！」
Ｊ「パックマンか」
翠「何でもいいからとっとと始めるですぅ」
Ｊ「わかってるよ」ﾊﾟﾁ

ｼｰﾝ…

Ｊ「あれ？」
雛「動かないの…」
翠「壊れてるんじゃねーですか？」
Ｊ「いや、ちょっと待ってろ…(ｶﾁｬ)フーフー」
翠「な、何やってるです！？」
Ｊ「ん？埃を飛ばしてるんだよ。フーフー」
翠（うぅ〜、オンボロカセットの癖にJUMの息を吹き掛けられるなんて〜！！）
雛「…翠星石？」
Ｊ「これでいいだろ」ﾊﾟﾁ
雛「はじまったの〜！」



我ながらムズいなこのネタ

FCカセットに嫉妬する翠ｗｗｗ

雛「コレどんなゲームなの？」
Ｊ「パックマンを動かして画面上にあるエサを全部食べればいいんだよ」
雛「うぃ、ヒナがんばるのよ！」

ｱｸﾞｱｸﾞｱｸﾞｱｸﾞ…

翠「なんか変なのが近付いてるですよ？」
Ｊ「敵だよ。逃げないとやられるぞ」
雛「こ、こっちこないでなの〜！」
Ｊ「落ち着いて大きいエサを取るんだ」
雛「う、うぃ！」

ﾋﾞﾖﾖﾖﾖﾖ…

翠「今度は逃げてくですぅ」
Ｊ「その青くなってる状態なら倒せるぞ、体当たりしてみろ」
雛「やっつけたのー！」
Ｊ「いいぞ、その調子だ」

雛「全部たべたのー♪」
Ｊ「１面クリアだ」

雛つえー

………

雛「あー！…やられたの〜…」
Ｊ「６面までいったか…初めてにしては上出来じゃないか」
雛「すっごく楽しかったのー♪」
Ｊ「そりゃよかったな」
翠「さ、どくですチビチビ。次は翠星石の番です」
Ｊ「お前もパックマンやるのか？」
翠「そんなお子様なゲームはやらんです。翠星石がやるのは…コレですぅ」
Ｊ「え、スペランカー…？」
翠「他のヤツと違ってカセットにランプが付いてるですぅ！きっと凄いゲームに違いねーですぅ♪」
Ｊ「まぁ…お前がそれでいいんなら…」

誰が買ったんだろう・・・？スペランカー

期待に満ち溢れた表情なんだろうな、翠

翠「さ、チビ人間！翠星石の為にさっさと準備するですぅ！」
Ｊ「自分でやれよ…ったく」ｶﾁｬ

翠（これでJUMにフーフーってして貰えるですぅ…////）ﾓﾜﾜﾝ

Ｊ『フーフー…なかなか動かないな』
翠『大丈夫ですかJUM？』
Ｊ『これはきっと翠星石が可愛すぎるのが原因だ』
翠『えっ…////』
Ｊ『覚悟しろ…お前をフーフーしてやるぅ』ｶﾞﾊﾞｯ
翠『きゃあん♪////』


翠「だ、駄目ですよJUM♪雛苺が見てるですぅ♪あっ、そこは乙女の大事な…////」
Ｊ「よし、一発で動いた」
翠「……………ケッ！」
Ｊ「何で怒ってるんだよ」

ゲーム替えさせたのはフーフー目当てだったのか

梅岡は？

翠「な、何でもねーですぅ！フン！」
Ｊ「だから何で怒ってるんだよ」
翠「こうなったらこのゲームをちょちょいのちょいでクリアして…！」




翠「な、何ですかこのヤローは！？何で自分の膝くらいの高さから落ちただけで死ぬんですか！？」
Ｊ「それがスペランカーだ」
雛「翠星石へたくそなのー」
Ｊ「ま、しょうがないさ。スペランカー先生はゲーム史上最弱の主人公だもんな」
翠「アッー！またやられたですぅー！」
Ｊ「プレイ時間３分。短い人生だったな」
翠「うるせーですぅ！（泣）」




風呂入って飯食ってくる

乙かしらー

乙ですぅ

今更だけどスレタイにしりとりって入れたのは失敗だったよね

ジュン「苺大福」
巴「クリスマス」
ジ「翠星石」
巴「キス」
ジ「えーと…スイス」
巴「魚のよ」
ジ「え？」
巴「キス。魚の」
ジ「う、うん。次、スイスな」
巴「すき」
ジ「…」
巴「すきやき」
ジ「いや、言いなおさなくても」
巴「…」
ジ「…」

ジ「雪華綺晶」
巴「うちに誰もいないの」
ジ「…もしかして誘ってる？」
巴「誘ってないわ」
ジ「あ、そう…の、野宿」
巴「来る？」
ジ「誘ってるよね？」
巴「誘ってないわ」

トゥモエの泣きボクロペロペロしたい

わっふぉーわっふぉー

雪華綺晶ってなんて読むの？

きらきしょう

ゆきかきっしょう

ジュンと巴で書こうとすると何故か
新ジャンル「しりとり女」　みたいになっちゃうわ

>>58せっかきしょうだと思ってた

ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1203078865/
タランティーノって書き込んでください

紅「騒がしいわね、何をしているの？」
Ｊ「あ、真紅」
雛「ファミコンなのー♪」
紅「ふ、ふみこ？」
翠「ファミコン、です！」
Ｊ「お前もやるか？」
紅「ええ…暇潰しにちょうどいいのだわ」
雛「真紅はなにやるの？」
紅「そうね…コレをやるわ」
Ｊ「スパルタンＸか」
紅「さあJUM、早く準備するのだわ」
Ｊ「ハイハイ…アレ、また動かないな…フーフー」
紅「早くしなさい」

翠「〜〜〜〜〜〜っっっ！！！」
雛「翠星石？」

いや、仮に翠のカセットをフーフーしてもらえたとしても妄想のようにはいかないからｗ

翠「それじゃー最初は『しりとり』ですぅ」
紅「『しりとりですぅ』だから『う』なのだわ」
翠「ちょっ！？　語尾はカウントしちゃだめですぅ！」
紅「『梅干』なのだわ」
雛「『梅干なのだわ』だから『わ』なのー」
翠「だーかーらー、語尾はカウントしちゃ駄目って
　　言ってるですぅ！！」
J「う、梅…！？　梅岡…！？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
の「ああっ！？　ジュン君のトラウマスイッチが
　　入ってしまった！」
翠「あーもう、これじゃゲームが進まねーですぅ！！」

紅「パンチにキックで敵を倒す…なるほど、暴力で何とかするゲームね」
Ｊ「そういう身も蓋も無い言い方するなよ…」
雛「真紅がんばるのー！」

紅「クッ、後ろから襲ってくるなんて卑怯なのだわ！あっ、またナイフが！ちょっ、離して！」

ﾎﾞﾖ〜ﾝ

紅「や、やられたのだわ…でもまだまだ！」
Ｊ「つかみ男に苦戦する奴初めて見た」
翠「ププッ、だっせーですぅ♪」
Ｊ「お前は笑う資格ないけどな」
翠「(･ω･)」

紅「だいぶコツが掴めてきたのだわ…」
Ｊ「５面まできたか…なかなかやるな」
雛「黒いふくのヒトがきたの！」

後の「ゲームセンターRM」である

ｗｋｔｋ

手が小さいから操作しづらそうだな

Ｊ「ボスのミスターＸだな」
紅「最後の敵ね…きっととてつもない強敵に違いないのだわ！」
Ｊ「いや、定位置下段蹴りで余裕だから」
紅「あ、あら？ホントだわ？」
翠「最後は呆気なかったですね…」
雛「うぃ？また一階からなの」
Ｊ「２周目だな」
紅「最後の敵がこんなに弱いなんて…！わかったのだわ！」
翠「何です？」

紅「Ｘはアルファベットで24番目の文字！つまり24周すれば真のボスが…」

Ｊ「デイビット君が一撃でやられる奴だな」
翠「誰ですかデイビットって」

【ツイスターゲーム】

銀「あはははっ、こんなゲーム楽勝よぉ！」
翠「上半身と下半身を分離させるのはずるいですぅ！」
紅「ジャンクの癖に生意気なのだわ！　このっ、このぉ！」
銀「ひゃあん！？　私の下半身に何するのよぉ！？」
J「水銀燈の体、分離してても感覚は繋がってるのか…？」

次の遊びは、姉ーちゃんもまぜてやれよ

Ｊ「結局ブーメラン男にやられたか」
紅「もう少しだったのに…」
雛「真紅すごいのー♪」
翠「ぐぬぬ…」

蒼「こんにちは」
金「遊びにきたかしら〜」
紅「あら、二人ともいらっしゃい」
蒼「ん？それは？」
金「カナ知ってるかしら！コレはファミコンっていうゲームかしら！」
Ｊ「へえ、よく知ってるな。やるか？」
金「もちろん！えっと…コレをやるかしら！」
Ｊ「ディグダグか」
紅「どんなゲームなの？」
Ｊ「穴を掘って敵をポンプでやっつけるんだ…って何で尻を押さえてるんだ蒼星石」
蒼「いや…その…」
翠「…蒼星石？」

なんとハレンチな

金「ひゃあ！？火を吹くなんて反則かしら〜！」
雛「怪獣さんこわいの…」
Ｊ「もう残り１人だな」
金「……こうなったら」
紅「あら、敵を倒さないの？」
Ｊ「あ、岩で一網打尽にする作戦だな」
金「その通り！ふふふ、楽してズルしていただきかしら！」
蒼「あ、真ん中にアイテムが」
金「えっ！どこどこ！？…ってアッー！」
Ｊ「逃げ遅れて下敷きか」
翠「カナガワらしい最期ですぅ」
金「か…かしら〜…」ｶﾞｯｸﾘ

蒼「ゴ、ゴメンね金糸雀」
Ｊ「しょうがないよ…で、蒼星石は何やる？」
蒼「え？う〜んそうだな…じゃあ、コレ！」

Ｊ「バイナリィランドか…」
翠「どんなゲームですか？」
Ｊ「左右対称に動くペンギンを操って２匹同時に中央でゴールさせるゲームなんだけど…」
紅「な、中々難しそうね」
蒼「なるほど…こうやって…こうして…よし、１面クリア！」
翠「も、もうコツを掴んでるですぅ！？」
Ｊ「流石だな…」

蒼「あ〜、やられちゃったか」
Ｊ「す、すげ…初プレイで80面越えるなんて…」
翠「さっすが翠星石の双子の妹ですぅ！」
雛「え、翠星石は３分で」
翠「黙りやがれですチビチビ！」
蒼「近いうちにリベンジしたいなぁ」




一休みする

なかなかいいな

銀「ねずみさんがトランポリンを飛んで可愛いわぁ〜」
銀「あ、落ちた」

銀「あらぁ、お馬鹿さん達が揃って何をしてるのぉ？」
Ｊ「あ、水銀燈」
金「カナ達は今ファミコンをしてるかしら」
銀「ふ、ふみこ？」
紅「ファミコン、よ。ちゃんと聞きなさい」
翠「真紅は人の事いえねーですぅ」
蒼「水銀燈もやるかい？」
銀「やぁよ。何で私がそんな子供の遊びを…」
紅「子供の遊びとか言い訳して、負けるのが怖いんでしょ？」
銀「(ﾋﾟｷｯ)…言ったわねぇ！上等よぉ！ならそのファミコンとやらで決着をつけようじゃなぁい！」


Ｊ「やれやれ…ま、対戦するならコレがいいな」



ジョイメカファイト

紅「また暴力で何とかするゲームね」
Ｊ「だからその言い方やめろって…」
銀「あぁ…コレ『格ゲー』って奴ねぇ」
蒼「え、知ってるの！？」
銀「人間が『げーむせんたー』って所でやってるのを見た事あるわぁ」
翠「これは意外です…」
Ｊ「さ、キャラを選んでくれ」
紅「それじゃ私は…」



紅「>>83にするのだわ！」

このスレッドは天才銀様とラブラブお好み焼き作りたいチンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は銀様とラブラブお好み焼き作りたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀様とラブラブお好み焼き作りたい類研究

ｋｓｋ

作者が決める

銀「お父様」
蒼「卍」
紅「ジャンク！・・・フード」
銀「・・・・・・ドレッドノート」
蒼「遁辞」
紅「ジャンク！・・・アート」
銀「・・・・・・とうもろこし」
蒼「執事」
紅「ジャンク！・・・スポーツ」
銀「・・・・・・つくし」
蒼「真言宗長福寺」
紅「ジャン・ク！リストフ」
銀「・・・・・・フルーツ」
蒼「つむじ」
紅「ジャンク！・・・ションターミナル」
銀「・・・・・・ルーマニア」
蒼「鯵」
紅「ジャンク！・・・ロードバンダム」
銀「・・・・・・無意識」
蒼「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」
銀「いいかげんにしなさぁい(ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」

こういうスレじゃなかったのか

>>80はどこ行った

らんらんるー

ナイスコンビネーションだな

まだー？

ほ

紅「リンゴ」
翠「ゴリラ」
紅「ラッパ」
翠「パンツ」
紅「積み木」
翠「金玉！」
翠「マンコ！」
翠「腰使い！」
翠「インポテンツ！」

紅「・・・ついて行けないのだわ」

ほ

ほ

ほ

は

今日蒼星石がスタンドDISCで戦うスレがあったはずなんだけど
どうなったかしらない？

巴「アメリカ」
紅「神奈川」
雛「わたあめー！」
ジ「メダカ。ちょっとトイレ行ってくるから続けといて」
翠「さっさと行ってこいですぅ。カナダ」
ガチャッ　バタン　すたすたすた…
巴「ダッチワイフ」
紅「フェラチオ」
雛「おまんこ！」
翠「コンドーム」
巴「無理矢理押し倒されて桜田君に犯される私」
紅「子宮にどくどくとジュンの精液を流し込まれる真紅」
雛「クンニされてあまりの快感に思わず失禁しちゃうヒナ　なのー」
翠「中出しされまくってドールなのにジュンの子供を身篭っちゃう翠星石　ですぅ」
巴「嫌われたくない一心でどんな変態プレイを要求されてもメス犬のように従順に桜田君に奉仕する私」
紅「縛られて身動きが取れない屈辱的な状態でジュンに陵辱されて悔しいのに感じてしまう真紅　なのだわ」
雛「黒くて太くて長いジュンのペニスを幼い性器に強引にねじ込まれて失神寸前のヒナ　なの〜」
翠「何度も何度も膣内射精されてジュンの精液でお腹がパンパンになってしまった翠星石…ですぅ…はぁはぁ…」
巴「はぁはぁ…キン」
ガチャ
ジ「ただいまー」
巴「キン…きんもくせい」
紅「いちじく」
雛「くるみー！」
ジ「水たまり。　……なんでみんなちょっと息が荒いの？」

えろいのー

かなりおもしろい

午後4時まで保守してね

>>99
なんで？

>>80だけど誰もいないと思って寝てたら保守されてるとはｗｗｗｗ


Ｊ「ジェル…？」
紅「この透き通った体、中々美しいのだわ」
Ｊ「まあ、お前がいいんならそれでいいんじゃね？」
雛「…なんかおいしそうなの」ｼﾞｭﾙﾘ
金「あんなの食べたらお腹壊すかしら」
蒼「いや、無いから。僕達ドールだから」

Ｊ「はいはい…水銀燈はどうする？」
銀「そうねぇ…じゃ、コレにするわぁ」
Ｊ「ゴーストンか…」
銀「この凶悪なフォルム、悪くないわぁ」
雛「…なんかこわいの…」
金「おばけみたいかしら…」

紅「あら、似た者同士惹かれあったようね」
銀「な、なんですってぇ！！」
Ｊ「落ち着けよ…で、技の練習はするか？」
銀「必要ないわ！今すぐこの子をジャンクにするんだから！」
紅「使いながら覚えるからいいのだわ」
Ｊ「じゃ、戦闘開始な」

ﾃｰﾃﾚｰﾃｰﾃﾃﾃﾃｰ♪

雛「真紅ー、あいとあいとー！」
蒼「ねぇジュン君、これはどうやって勝敗が決まるの？」
Ｊ「体力ゲージの上にハートが二つあるだろ？」
蒼「うん」
Ｊ「あれを含めて相手の体力を0にした方が勝ちだ」
翠「つまり３本先取って訳ですね」

これは期待

紅「それっそれっ」
銀「えいっえいっ」
金「見事に小競り合いになってるかしら…」
Ｊ「技の練習しないから…」

銀「くっ、ここはしゃがみパンチで！」

ﾊﾞｼｭｯ

紅「きゃっ！？」
銀「えっ！？」
蒼「ゴーストンから何か出た！？」
Ｊ「ソウルショット。ゴーストンの飛び道具だ」
紅「なっ！？飛び道具なんて卑怯なのだわ！！」
銀「ふ、ふふん♪なら貴女も使えばいいじゃなぁい♪」
紅「言われなくても！」
Ｊ「ジェルに飛び道具無いから」
紅「えぇっ！？」
銀「あはは、みっともなぁい♪」

紅（くっ、落ち着くのよ真紅！飛び道具が出るまで若干だけど隙がある！そこを突けば…）
銀「あはは♪えいっえいっ♪」
紅「っ！隙あり！」ﾊﾞｯ
銀「かわされた！？」
紅「私の蹴りを喰らいなさい！」

ｸﾙｸﾙ

銀「きゃあ！？」
紅「えっ！？」

金「ジェルがくるくるまわりながら突っ込んでいくかしら！？」
蒼「今のは？」
Ｊ「ジェルツイスター。見たまんまの技だよ」

紅「ふ、ふふふ…わかった？私に飛び道具なんて通用しなくてよ！」
銀「くっ！」
翠「さっきまで泣きそうだったのによく言うです…」

ｗｋｔｋ

………

翠「お互い残り体力が少なくなってきたです」
金「互角の闘いかしら〜」
蒼「…いや、真紅が不利だ」
雛「えっ、どうして？」
蒼「真紅のジェルは今のところ突進技しか使えてないのに対して水銀燈のゴーストンは
飛び道具・突進・対空と必要な技が揃っている…」
金「なるほど、前から突っ込むと飛び道具、ジャンプしたら対空技の餌食かしら」

紅「こ、このままじゃやられる…！」
銀「うふふ…覚悟なさぁい」
紅（…確か…まだ試してない技がある…いくしかない！）
紅「いくわよ水銀燈！えいっ！」
銀「！？」


ﾋﾟﾛﾛ…

紅「えっ！？」
翠「なっ！？」
蒼「ジ、ジェルが…」
金「消えたかしら！？」
銀「な、何ですってぇ！？」
Ｊ「あれこそジェルの最大の特殊技、ドロロンパだ！」
蒼「ここにきて姿を消す技を使うなんて…！」
雛「真紅すごいの〜！」
銀「くっ！す、姿を見せなさい！卑怯よぉ！！」
紅「あら、私はジェルの技を使っただけよ？」
蒼「姿の見えない相手に迂闊には攻撃出来ない！勝負あったね」
銀「うぅ…」
紅「ふふ…ふふふ………」




紅「…自分が何処にいるかわからないのだわ」

ｲｲﾖｲｲﾖ-

蒼「……」
翠「……」
金「……」
雛「……」
銀「……ソウルショット」
紅「アッー！」

Ｊ「勝負ありだな」
蒼「えっと…ジュン君？」
Ｊ「…ドロロンパは対戦じゃ使いにくくてな…」
銀「ウフフ…勝った！私は真紅に勝ったのよぉ！アーッハッハッハッハッ！！」
翠「真紅…残念でしたね〜」
紅「(　ﾟДﾟ)

　　( ﾟДﾟ )」
翠「こっち見んなｗｗｗｗｗｗ」




洗濯物干してくる

保守した甲斐があったというものだｗｗｗｗ
乙！

紅「……JUM…ひぐっ…私…ま…負け…グスッ…」
Ｊ「はいはい、残念だったな」ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ
紅「ジ…JUM〜」ﾋｼｯ
翠「なっ！？ななな何どさくさに紛れて抱き着いてやがるです！！」
銀「みっともなぁい…みっともないわぁ真紅！アハハハ♪」
Ｊ「水銀燈もその辺にしといてやれよ」
銀「あぁら、負け犬を庇うのぉ？ま、貴女達にはお似合いよねぇ♪」
Ｊ「…何？」
銀「それとも仇討ちでもするぅ？今の私は誰がきても負けないけどぉ♪」
Ｊ「…お前ら聞いたな？」
蒼「え、う、うん…」
翠「どうするです？」
Ｊ「…奴を使う」




つジボル

………

Ｊ「はい、僕の勝ち」
銀「あ、ありのまま今起こった事を話すわぁ！！」
蒼「うわぁ…完勝だよ…」
翠「ていうか投げ間合いってレベルじゃねーですぅ…」
Ｊ「ジボルはその反則的な投げ間合いから対戦で使用が禁じられた程だからな」
紅「…流石JUMなのだわ♪まあ、私の下僕としてはまあまあの働きといったところかしら」
Ｊ「こいつは…」
銀「ず、ずるいわよぉ！そんな反則キャラ使うなんてぇ！！」
Ｊ「誰がきても負けないって言ったのはお前だぞ」
銀「うぐっ！？」
蒼「発言には責任を持たないとね」
銀「うぅ〜〜！！」

の「みんな〜、お夕飯できたわよぅ〜♪」
紅「あら、もうそんな時間なのね」
Ｊ「じゃあ片付けるか」
の「水銀燈ちゃんも食べてくでしょ？」
銀「えっ…あ…うん…」

雛「花丸ハンバーグなのー♪」
の「それじゃいただきましょう♪」

皆「いっただっきまーす！！」



その日の水銀燈の日記

今日、人間の家でゲームをしたあと、夕飯を御馳走になった。
美味しかったけど…ちょっと涙の味がした



銀（…次は負けないんだから！…ハンバーグ美味しい）ﾓｸﾞﾓｸﾞ



終わり

最後は無理矢理終わらせた＼(^O^)／

乙

2−0

有野真紅乙

ほ

>>115
素晴らしい、君は実に素晴らしいよ
君ならアリスになれる

　

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　アリスになれるの「る」
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　　……ルォーザミスティカ
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　

ほ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　ホーリエ
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

エロ画像

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　うん…が
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

ガチョウ

花束です、まとめさせていただきます

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　うん…めい
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

硫黄

　　ヽヽ｢く´r}-;. :../:::::::/.: .: .: .: .:;-┘.: .: .:j´
　　　 /ハ_/!r'.: .::!::::::::l.: .: .: .:_.:｣　　ヽ.:」┘
　　 〈,/　 ｌ| l 〕.: .:}::::::/.: .:rソ´!　ｌ　| 　Y
　　　 l　 /| l└i::｣:;::/.: .:_｣l:　 |　 l　ｌ　｜
　　　/　ﾊ.|｣　 〈{zﾁ}:ツｌ| l外､l　｜ l　ｌ|
　 　 !　l　ﾊ ヽ　 Y:::|'|: | ! }ﾄ,ﾐ ﾄヽ!ﾉjﾉｲ　　　　　　　あーもう！
　　 /　l /　＼ ヽ l::::ｉ|: l |::::ゞ'＾ 〈　　　　　　　　　　 うんこって言えばいいんでしょうんこって！！
　　 !　/j　　_｢_￣¨ヽ:ｌ: |｣!　ｒｧ／　　　　　　　　　　 うんこうんこ！！
　　.!　|/　 ﾉ:. ::::: :. :.｀ヽ､￣ ¨ﾌ、　　　　 _,.ｨ_　　　　これで満足！？
　 /|　| ／.: .: .: ,:: .: .: .: .: ＼:::Ｋ }　　　 ///厶
　 !,'　l!.: .: ./:: ,: .:l .:l .: .:ヽ.: .:ヽ!｣! ,ﾉ ｒ' Ｔ_,ヘ'´
／|　:l|:. :／:. ,::::::::l.: .: .: .::|::::. :. :.￣´}.:. :._:. :.｣
￣l　l |:::::: .: .; ::::::::ヽ .: .: .: ヽ::::. :. :. :j.: .: .:｀ヽ〉
:::::|　ｌ |.: .: .: .|:::::::::/.: .: .:'::::.､:'´｢--‐'.: .: .:::j:┘
ー|　ｌ l'´｢ ¨ーｔ:'´￣｀ヽ::＿__ソ.: .:j.: .: .:／

ココア

麻生

　　　 !　 　 !　　　 　 　 　 　 |　　ヽ　 l　 /　 !　!
　　　 l　 　 l、　　　　　　　　 lヽ　　!　 !/ ｌ　/-┼┐
､　　　l　 　 !ヽ　　 　 　 　 　 !　!　/／l／! / 　 ! //
ｌ ＼　､!＼　|　ｌ＼　　　　　　/　l／!／- ､l/　　 ! /l
|l ＿＼!≧‐- 人_ノ ､　 ヽ _/_／／! r三、ヽ　　l/::::! 　　　うんこ！！
､＼　　〃r三､ヽ＼::::＼_／.::::::/　 ヽゞ=’ノ〃::::::::::j/　　　うんこうんこうんこ！！
ヽヽ　　ヽ ゞ=’ ﾉ ..::::::::::::::::::::::::::::::＜´三彡"
　!＼　 ｀三三 彡:::::::::! ::::::::::　＿
　ヽ、ヽ　￣￣　　　　ヽ　　／　 l ヽ、　　　　　　/
￣ ﾊ　　　　　　　　/´/￣　　　 jノ　ヽ 　 　 　 /＼
／/ l　　　　　　　/＼!　　　　　　　 　 !　　　 /.::::::::
. /l　ﾄ､　　　　 　 !　　　 　 　 　 　 　 / 　　 /.:::::::::::
/:::!　!:::::ヽ、　　　 ヽ　　 　 　 　 　 ／　　／.::::::::::::::

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／ 　　　ヽ
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"`` あなたの負けよぉ〜
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　つい取り乱してしまったのだわ
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　ところで>>129の花束って何のことかしら
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／ 　　　ヽhttp://bouquet.u-abel.net/
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"`` このまとめサイトじゃないのぉ？
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　あら、たまには気が利くのね
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　ありがとう、把握したわ
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.////ﾉl／ 　　　ヽべっべつに(ry
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　（うわっ可愛い
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　　なんだか悔しいのだわ…）
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ−ﾟﾉl／ 　　　ヽ（なんか真紅が悔しがってるわぁ
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``　　どうしたのかしらぁ）
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　べっべつに悔しくなんかないんだからねっ
　　　 ||ヽ|| ///ﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ


　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　…ってこれじゃただの負け惜しみだわ…。
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ−ﾟﾉl／ 　　　ヽなに！？いきなりぃ
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　（…なんだか凄くやっちゃった感があるのだわ
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　　　この場を取り繕わないと…）
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧　　　いきなりの「り」ね。「リス」
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ−ﾟﾉl／ 　　　ヽシュールぅ〜
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``「る」よぉ
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　ルイズ・フランソワーズ…
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　なんだっけ、忘れてしまったわ
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧　　ルーマニア
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ−ﾟﾉl／ 　　　ヽＲ(アールゥ)
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　ルイズ・フランダース…
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　思い出せないわ
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧　　　ルール
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟーﾟﾉl／ 　　　ヽルミノールぅ〜
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

怒涛のる攻めｗｗｗ
ほｓ

　 　 　　.ィ/~~~' 、　　　（…！　また「ル」！？　このままでは不利だわ、うまくごまかさないと…）
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　　ルミノールぅ〜だから「う」ね。
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　　
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　　　（はっ！そこまで読まれてるのだわ！また「うんこ」って言わせる気ね！その手には乗らないわ！）
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ 　　う…う……「後ろの穴！！」



　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ///ﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _（いいざまよぉ〜真紅ぅ〜）
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟーﾟﾉl／ 　　　ヽ生ビールぅ〜
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　（うう…うんこを意識するあまり変なことを口走ってしまったのだわ…
　　　 ||ヽ|| ///ﾉ| ||　　恥ずかしいいいい…
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　　 こういう心境を表わす言葉があったわね…
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧　　なんだっけ…後ろの穴があったら入りたい…
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ　　いえ、違うわ…ああもうなんだかわけがわからないわ！）



　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　　　ごめんなさい降参します…
　　　 ||ヽ|| ///ﾉ| ||　　　　許してお姉様…。
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _（穴があったら入りたそうな顔ねぇ〜）
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟーﾟﾉl／ 　　　ヽいいわぁ今回だけよぉ〜？
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）　　ま、まあ、あなたもなかなかやるようになってきたわね
　　　 ||ヽ|| ///ﾉ| ||　　それでこそ私のライバルなのだわ…
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　 　　　 　　 　 ＿
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _今日のところは勘弁してあげるわぁ
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟーﾟﾉl／ 　　　ヽばいばぁ〜ぃ
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"``
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　イ孑<￣ヽ　　 入
　　　　　　　　　　　　　　　 _く　　ヽ ＼　ヽ.　 そ＼ ＿_
　　　　　　　　　　　　　　　{　 ＼　　ゝ '―‐'‐-弋ﾍヽ　ノ‐.､
　　　　　　　 　 　 　 　　／丶 、ゝ'　　　　　　　　圦ﾐく 　 人
　　　　　　　　　　　　　 ７＝-／ 　 　　 ヽ　 ヽ　 えこl! Y　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　/ 　 / 　 　l l 　 　 ',　　', j YYﾉl! ; :Xー ､
　　　　　　　　　　　　　∨ /　/ ;　l! l!　　　| l.／!ﾊ l l ｿ.ﾉ∧ 　 /
　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨　 !　!　l! l!!　; .ﾘｲ,ィュﾄ! l! |/:∧辷/、　　　熱い戦いだったわ…
　　　　　　 　 　 　 　 　　|!　l ',　l!斗十ヽｿ　' ﾍ.ソlﾉ| l!ノ　l 　 　',
　　　　　　　　　　　　　. へ、 ヾ. ', ｨ代�_ ,　　 ::::::: ｲ |　　l 　',　 ',　　　でも、この借りはいつかきっと…
　　　　　　　　　　　 ／　 . .へ ゝY ﾍ :::::　　_　　 .ｲ | l!__　|! 　',　 ',
　　　　　　　　　　／ 　 ／　　　 ,j　/`ー- ､ .._／/ :| |:　ヽ!　　',　 ',
　　　　　　　　 ／　 ,,∠ ＿_z＜/ :/　　＿ ﾐY⌒Yﾐ:.| |　ヽﾄ､　　',　 ',
　　　　　　　／　　〆ヽ 　 　　,/ /〉=-　　　 ﾄ＝ｲミ;! !　　| :ヽ.＿＿ ',
　　　　　 ／ 　　, ' ﾉ　ﾊ　z＝/ / |!　　　　／ｲ¬＼| |　　l! 乂　　　ゝ,

このスレまだ残ってたのか…

まだあったのかｗｗｗｗ

―――その頃―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　〆'- ―‐‐ -､｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　　　　　 　 　 ＼;;ヽ､
　　　　　　　　　　　/　　　/ /　 ',　　　　　Vﾊヽ
　　　　　　　　　　 ,' /　l　l　i　　 ｌ　 l　 }　　Vﾊ.',
.　　　　　　　 　 　l /　/! ﾊ八 　 j / ! /　j　 |;;;| l
　 　 　 　 　 　 　 ﾚ!　ｌ{ V__ヽ＼/ﾘ _j/ ﾚ' 　 l;＼|　　真紅をいじめた後の一杯は最高よぉ〜♪
　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　! }´　｀　　　´　｀/ｲ　 j;;;;;;;＼
　 　 　 　 　 　 　 /;;ヽVゝ"／>　　""　　　/ー‐- ､ヽちぅ〜っ
　　　 　 　 　 　 ./;;／＼jl/ｯ'≧r‐‐ｧ＜/／―――‐｀―ｧ
　　　　　　　　　　　rr也丁孑 ヽ∠_ 　'´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　／
　　　　　　　　　　　ﾏj_」厶＞ （´　　>､ 　 !＼_;;;;＞'´＼
　　　　　　　　　　／/　　　　　 `t''´＼＼ |_　＼　ﾄ　 i_ ＼
　　　　　　　　 ∠ ;;_{　二二ﾆ　 r'ヘ　 ＼ﾕ　＼ V　ヽj　｀¨
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　__ゝkv＼　 l　 ,v厂
　　　　　　　　　　　　f′￣￣　　〃　＾＼|ゝ′
　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　_,ゝｰ一'´
　　　　　　　　　　　　　 `ｰ一 ''"

―――その後―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おーい真紅、まだ7時過ぎだぞー？＞
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／l　
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　..|　　　
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　..／|　
　│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　.／.／　 ＜…………。
　├─────[　i　]─────-||／.／　
　│　　　　　　[[二二二]]　　　　　　│／　
　└─────────────′