今日は休みなのでネトゲから始まった俺の恋愛話でも

語ってみようかと思う。
暇なら聞いていってくれ。

高校時代に自分のパソコンを手にいれた俺は、友達に誘われてネトゲをやり始めた。
その頃は某無料MMORPGをやっていたのだが、友達が別のネトゲに移ったので誘われたんだ。
だが、そのネトゲは月額課金制で当時部活があってバイトをしていなかった俺には体験期間みたいなのしかできなかった。

その後、高校を卒業する頃には俺もバイトをするようになった。
プラスそのネトゲが完全無料化したと言う事で、そっちのネトゲに移る事にした。

誰も見てないかな。age

　

見てるよー

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　　　　 　／:::::─三三─＼ 　　　　　　　　だから手当たり次第皆殺しにしてやるお…
　　　　／:::::::::（○）三（○）.＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ､_,ノ⌒Ｙ"　　　　Y　　　　　.....⌒)
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もしかしてテイルズウィーバーじゃないだろうな？

ありがとう、じゃあ語っていく。

まぁ、そんな感じで俺は当時バイトをしつつ学校へ行っていたのだが。
とある理由で一年もしないうちに学校を辞めた。

そんで特に目的もないままバイトを続けてネトゲで遊んだりって日々を送っていた。

ネトゲには高校の知り合いも何人かおり、コミニュティには困らなかったと思う。

　　　　　　
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>>6
特定･･･はあるわけないか。
そう、テイルズだ。

いいから氏ね糞が

聞いてないから＾＾；帰れよ＾＾；

いいから早く書け暇なんだよ糞が

こんなつまんなそうな糞スレ久々に見た

書き溜めくらいしてからスレ立てろよ
おせぇんだよ

>>1がティチ使いだったら全力で潰すが？

まぁ生きる目標もなくただバイトしてネトゲしてな生活をダラダラ送っていた。
正直しばらくこのまんまでもいいかなー、なんて思っていた。
ネトゲは楽しかったし、将来の夢なんて物も無かったから。

彼女もいない俺だったが、ネトゲでカップルとか出来ても羨ましいとかはこれっぽっちも思わなかった。
リア友からマジでネットゲ恋愛したりしてたのを横で眺める日々だった。

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>>14
すまん、計画性ないの俺。

>>15
ティチじゃないから安心しとく。


その間、一応俺はバイト先で好きな子がきたりしていた。
勢いで告白してあっさり振られてすぐ終わったが。同じ子に2回くらい。

だからつまんねーからやめろって言われてんのわかんない？
あんまり友達とかいないでしょ？
空気嫁

一応俺のスペック

当時20歳
飲食店でバイトしてる
顔は多分ﾌﾂﾒﾝと信じてる


一月に成人式を終えた俺は、高校の友達だったAという奴とよく遊んでいた。
Aもネトゲやってる奴で、知り合いとオフで会ったりなかなかあっちこっちで遊んでる奴だ。

スレ止まったな

ほうほう

冗談とかじゃなくて本気でつまんないもん

「当時の俺から」説明するからつまんない。
その女の話からしろって

ゲーム内でAと同じクラブに所属した事もある俺は、Aからよくクラブの人とオフで遊んでるって話を聞かされていた。

その日もバイトが終わってからAに誘われて遊びに行っていた。
移動中の車内での会話だ。
A「そういえば、こないだもクラブの人達と遊んだわ。」
俺「そうなん？よく遊ぶなｗ」
A「クラマスの人が一人暮らししてて引越しの手伝いさせられた。」
俺「ほう、そうなのか。」
A「クラマスが同居人求めてて一緒に住まん？とか言われたけど･･･」
俺「ほう、一緒に住むのか？」
A「住まんｗ即断った。」

なんて会話をしながら車を走らせていた。
クラマスはゲーム内で少ししか絡んだ事ない。
遊びに行く数時間前に「家行くよ」ってメールしても全然OKｳｪﾙｶﾑな人らしい。
そんなクラマスを俺は男の方だと思い込んでいた。
そして別れ際にAによくこう言っていた。
俺「おつー。クラマスに遊びましょうって言っといて。」
A「言っとくわ、多分全然OKだと思う。」

Aは基本企画倒れなのでネタ的な発言だと思っていた。

俺ガナ鯖住民なんだけど>>1よ、羽毛の高騰についてどう思う？

>>24
そういうものか、すまん。

>>26
俺別鯖だわ。こっち3mくらいだと思ったけど、そんなに高騰中なの？


それからもたまにクラマスの話を聞いたりしていた。
ある日、俺とAと高校の友達一人と三人で買い物に出かけた帰り。
駅でAが誰かと電話している。
A「あー、いや○○から帰るんってどっからが早い？」
俺「誰と電話かね？」
A「クラマス。この辺詳しそうだから聞いたけどイマイチわからんって。」
俺「マジでｗちょっと代わってくれｗｗ」
A「んー、ちょっと待って。」
携帯受け取る俺。
俺「こんにちは、クラマスさん。○○です、今度遊びましょー。」
クラマス「え･･･？誰、○○さん？」
ここでちょっと意表を突かれる俺。

あっれー、普通に女の人の声。

>>1
シカトすんなよ

羽毛相場3mの鯖か・・・
特定作業突入

>>28
つまんなくてごめん(´･ω･｀)
ｸｿｽﾚだと思ってほっといてくれてもいいお。

>>29
特定すなｗ



俺「そ、そうです○○です。また遊びましょー。」
男だと思い込んでいた相手が女だと知ってちょっとテンパってしまった俺はろくに会話もせずAに携帯を返した。
俺「ちょ、クラマスって女の人だったのか。俺ずっと男かと思ってたわ。」
A「そうなん？そういや聞かんかったから言ってないなｗ」
俺「言っとけよｗ」

そんな感じでクラマスが女の人だと判明。
でもまぁ当時俺はAがクラマスに同居求められたり家に遊びに行ったりしてると聞いて、ぶっちゃけこの二人は出来ているなッと思っていた。
だからこんときはクラマスには何の感情も持ってなかった。

ﾊﾟﾙ鯖だったら、特定したかもな

>>31
よかったお。


それから数週間後。
バイトが終わって携帯を見てみると、Aからメールが来ていた。

内容：来週クラマスと遊ぶけど来る？

電話で直接言ったからだろうか、遊ぶ計画が実行になっていた。
特に用事もなかったので俺はこう返した。

返信：暇だし、構わんよｗ

dmWLXHGjO
お前の方がつまんないからやめろ携帯

>>33
お前バカかw

そんなわけで、俺は次の週にAとクラマスと遊ぶことになった。

前日にAからメールが来ていた。

内容：明日10時に○○駅集合でよろ〜

返信：了解、遅れんように行くわ。


翌日、Aは遅刻していて俺は一人で電車に揺られていた。
Aにメールを送る。

俺：A君、君が遅刻したら僕は分からないじゃないか。

A：まじごめん、着いたら駅出たとこにコンビニあるからそこで待っといて！

俺は駅に着くと、言われたとおりコンビニで雑誌を立ち読みしてAを待つ。
30分程経って、Aが駅についたので合流した。
A「クラマスに電話したら、今家出たからこっち向かってくれれば途中で合流できるってさ。」
俺「そうか、俺この辺分からんから頼むわ。」
そう言って俺はAについて歩き出した。

5分程歩いた頃だろうか、Aが立ち止まった。
A「あ、いた。おーい、こっちこっち。」
俺「え、どれ？」
A「それ。」

Aが指した方向を見ると、チャリンコに跨ったやたら笑顔の女の人がいた。

チャリンコワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この辺で書いとく。

クラマス
年齢は23歳
顔はマナカナに似てる
服は黒い

A
年齢20
企画倒れの遅刻魔


ク「初めまして、クラマスです。こんなトコまでようこそｗ」
俺「あ、○○です。初めまして。」
軽く自己紹介を済ませ、朝食ちょ昼食の間のちゃう食を食べにマクドナルドへ行くことに。
マクドまで俺はチャリンコを押すクラマスとAの会話を聞きながら、俺ひょっとしてお邪魔？みたいな事を考えながら歩いていた。

マクドでは俺はエビフィレオを喰らい、Aとクラマスはガーデンサラダの二種類をそれぞれ食べながら会話。

俺「Aはいつから知り合いなん？」
A「えー。いつからだっけ。」
ク「Aさんまだ高校行ってたね、初めて会ったとき。」
こいつは学生時代から知らん所でいろいろ遊んでたのか。

>>1どこ鯖？

>>38
一応サン鯖。


俺はしばらくお二方の昔話を聞いていたが、そういえばこの後どこ行くんだろうと思い聞いてみた。

俺「ほいで、この後はどうするんですか？」
ク「うーん、取りあえずカラオケ？」
A「いつもどおりそれでいいか。」
いつもどおりなのか。
確かにAと遊びに行くとボーリングかカラオケだ。

マクドを出てカラオケ屋に向かっていた。
Aはさっさかさっさかと先を歩いていく。
俺はクラマスに話しかけてみた。
俺「Aは歩くの早いです。ついていくのが大変だ。」
ク「うん、確かに。たまに置いていかれるｗ」
俺「ほっといたらどこまでも歩いていきそうで。」
ク「あははｗ」
なんてAの歩きっぷりを二人で話しながらカラオケ屋に到着した。

カラオケ屋に到着した俺達は、部屋に入ってじゃんけんして順番を決めて歌い出す。

俺は無難そうなのを選んで歌っていた。
クラマスはどうやらV系とか好きなようだ。
何順か回り、そろそろ無難なのが尽きて来た俺。
折角だしカラオケは楽しまなければと思い、ちょっと過激な歌詞でも構うまいと思って曲を入れた。
JanneのLabyrinth。
クラマスは見ていない。デンモクとにらめっこ。

Aが歌い終わるのを待っていると、クラマスが曲を入れた。
JanneのLabyrinth。

あ、被った。

Aが歌いながら吹いた。
A「ちょｗｗｗｗ君ら何でソレ被るん！？」
ク「え？」
俺「ごめんなさい、俺もソレ入れたｗ」
ク「ちょｗｗごめん、消すわｗ」
A「いいじゃない、一緒に歌っちゃえー。」
俺「えっ、どうします？」
ク「いや、いいですけど･･･」

けったいな曲をご一緒する事になってしまった。

続きは？

>>41
ごめん、今書いてる。
遅くてｽﾏﾝ

結果的にこの変なハプニングが良かったのか、その後は気にせず好きな曲を入れまくった。
何曲か一緒に歌ったりもした。

そしてカラオケが終わり、晩御飯の話に。
A「よし、晩御飯どうする？」
ク「うちで何か作りますか。」
俺「何作るん？」
ク「･･････カレーか、鍋か。」
A「俺カレーがいい！」
ク「そうか、じゃあ買い物してうちへGO！」
みたいなノリで近くのスーパーで材料と酒類を買う事に。
ニンジンやらジャガイモやらを籠に入れて、いざルーを！と思ったところで。

ク「あっ、ごめん重大な事に気がついた。」
A「え、何？」
ク「うち、炊飯器ないわｗｗｗｗｗ」
俺「ちょｗｗｗカレーできなすｗ」
A「まじでｗｗどうしよ、鍋にする？」
ク「いや、この材料ならシチューという手もあるッ」
俺「じゃあシチューにしましょうかｗ」
晩飯のメニューが変更になった。

そして買い物を終え、クラマスの家にお邪魔した。

まぁぶっちゃけ母以外の女性の手料理を食べられる機会なんてそうそうない俺。
wktkしながら家にあがる俺だが。

ク「よし、じゃあ料理は任せた！」
うひょっ、料理は俺とAが作るらしい。
ク「引越したばっかりで今日来たパソコンを立ち上げてTVを見れるようにしなければならない」
そういってクラマスはパソコンとにらめっこを始めた。

俺はAとシチューの準備を進めた。

あぁクラマスってギルマスか

男の料理とはなんでこんなに熱くなるんだろう。
Aとあーだこーだいいながら旨そうなビーフシチューが完成した。

クラマスは我が家のシェフが増えたとはしゃいでいた。

晩飯も終わり、帰りはどうしようかと思いAに問う。
俺「なぁ、何時くらいに帰るん？」
A「え？もういいよね、泊まるよ。」
ク「あ、泊まっていくん？毛布ないけど。」
あれ、泊まるんだ。
てか俺は初対面の女性の家に泊まるのかｗ

1時くらいまで酒を嗜みながら話していると、クラマスはシャワーを浴びてくると言い席を立つ。
ここで俺が一人だとどうしていいか分からなくなるが幸いAがいるので問題なく過ごす。

30分くらいしてクラマスが可愛らしいパジャマで戻ってきた。
そしてこういった。

ク「寝る。」
うはｗシュールｗｗｗ俺何処で寝ればｗｗｗｗ

>>45
ｽﾏﾝ、分かりにくかったか。
面倒なので以下マスターで。


書き忘れたけどマスターのお宅はワンルームマンション。
シングルベッドとコタツ布団の付いてないコタツとダンボールがある。
床には一応カーペット。

俺はこのダンボールをバラせば毛布代わりにはなるかな等と考えていた。
因みにAは早々とカーペットの上で寝だしていた。おまい慣れすぎ。

するとマスターがこう言った。
マ「ベッド使っていいよ。」
俺「ひぇ？」
一瞬俺の頭の中に良からぬ絵面が浮かんだが、如何せん精神コマンドに根性はない。

俺「じゃあ下の方だけちょっと借ります･･･」
と言ってマスターの足元でベッドと垂直になって寝た。足はベッドからはみ出る感じ。

朝起きたら腰がｸｿ痛い。

以下、俺=Sで。


翌朝、つっても昼前に起きた一同。
取りあえずAはシャワーを浴びてくると言って風呂に消えた。

マ「Sさんも入る？」
とマスターは寝ぼけ眼で聞いてきたが、俺は何だか昨日会ったばかりの女性の家の風呂に入るのが照れくさかった。

俺「や、いいですｗ」
家帰って入ろう。

その後出支度を終え、駅前で昼飯を喰らい家に帰った。
昼飯を食べてるときにマスターのメアドはゲットした。

まぁまたそのうち遊べたらいいかなーと思って聞いたんだ。
ホント、そん時はそんだけしか考えてなかった。


ここまでが出会い編。


見てる人いるかな。

読んでるぜ

見てるから安心しろ

ちふぁと端麗とはりまさんて゛すか

君の書き込みが積もれば凸となる！
小神あきら#330
泉こなた#929
岩崎みなみ#minami
なりすましてGO！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/computer/29979/1196156804/

161:名無しさん
08/02/21(木) 15:12:20
気違いは気違いらしく2ちゃんに帰ればいいのに
あそこってお前みたいな奴の隔離病棟だろ(笑)

162:名無し
08/02/21(木) 15:22:39
こいつ…複数の携帯持ってるらしいな｡ﾈｶﾌｪからの書き込みもあるだろうが

>>50
>>51
ありがとッ

>>52
すいません違います(´･ω･｀)


それから一月程経った。
俺は中学の頃の友達数人とラーメン食いに行って成人式誰が可愛かったか等と討論したりして、相変わらずバイトの日々を過ごしていた。

そんなある日、バイトが夕方からだった俺はお昼ごろ森田一義アワーとほぼ同時に起床した。
ふと携帯を見るとメールが一通。
送り主はまさかのマスター。

てかこの頃になるとマスターは殆どネトゲには顔を出してなかったらしい。

マ：ごきげんよう。いきなりですけど、来週の火曜日ってSさん暇ですかね？
　良かったらアルバム発売記念に遊びに行きませぬか？

あ、そうか来週アルバム発売日だ。予約しなくちゃ。

っていうか予想外のマスターからのメール。
確かに火曜日は俺のバイトが休みの日だ。
断る理由も特にない、きっとAが俺のバイトも休みだから誘うかってなったんだろう。

俺：んー、多分大丈夫だと思いますよｗ

多分って何だ俺。

これ以上書いたら本当に特定できますよ

アルバムってなんの？

>>55
えっ、マジですか･･･怖いな。ネトゲの情報は全部嘘だけど。

>>56
とあるJ-popです。

特定作業中

そんな感じで俺は一週間後、またこないだと同じ駅に向かった。

因みに朝方マスターからこんなメール。
マ：10時集合だけど起きてる？もう9時だよー。
遊びに行くときはwktkして早起きしてしまう俺はすでに家を出ていた。
俺：もう家を出たので大丈夫です。

俺は駅に着いたところで一月ほど前に見た姿を発見した。

俺「あ、どもｗAは？」
マ「え、いや今日は誘ってないよｗ」
あれ、じゃあ二人なんですか？

マ「うん、今日は二人ｗ」
なんか無意味にドキドキしてしまった俺。

そこから電車でまた移動してCD屋に言ってマスターがCD購入。
俺は前述しておいてなんだが予約してなかったので今度ipodに移させてもらえるようお願いしておいた。

その後はいつもどおり？カラオケ。
俺は頑張ってマスターの知ってそうな歌を歌う。

高校の野郎だけで行けば涼宮ハルヒとか歌っちゃう俺、その他のレパートリーは狭す。

その後、居酒屋で夕食を食べて雑談。
話題はAの話とか最近ネトゲやってないけどどう？とか。
ぶっちゃけ俺もこの頃はやってない。

ていうか要所要所にAが出てくるあたり、やっぱりできてるんだろうか？

そんな事を思いながら、デザートを食べているとすごい視線を感じた。
マスターが俺の目を凝視している。

俺「な、何？なんかついてる？」
マ「いや、目大きいなーっと思ってｗ」
俺「あんまり見ると照れますがな。」
マ「じゃあ凝視攻撃だｗ」
酔ってるのかこの人急にテンション上がってきた。

見つめられることに弱い事もあってか、そんないい笑顔で見られたらドキドキしちゃうッ。

俺はこの辺からマスターの事が気になって仕方がなかった。

そうこうしてるうちに時間が過ぎ、そろそろ帰る事に。

電車の中でマスターが学生に正面から痴漢されてビビった話等を聞かされ、そろそろマスターが降りる駅に近づいた頃。

マ「あ、そうそう忘れるトコだった。はい。」
渡されたのはマスターが今日最初から持っていた小さい紙袋。
俺「ふお、何？」
マ「チョコレート。もう過ぎてるけどｗ」
うほｗｗｗチョコもらっちゃったｗｗｗ

今年もボウズだった俺はガチではしゃいだ。

駅につくと、マスターはいつもの笑顔で手を振った。
マ「じゃあ、またねｗ」

俺はその笑顔をまた見たいと心底思った。

俺「やばいな、恋かコレ？」


そんで家帰ってチョコ食った。
何個か入ってる奴で一日一粒づつくらいで喰った。

それから少し経った、俺はマスターの事が気になって夜も8時間くらいしか眠れなかった。

気づいたらマスターにメールを送っていた。
俺：こんちは、元気ですか？

意外とすぐに返事が来た。
マ「元気だよ。Sちゃんは？」

俺いつの間にかちゃん付けｗｗｗｗｗ

俺「元気。今何してる？」
マ「晩御飯。でも実家暮らしの時は良かったけど、一人暮らしだと夕食が寂しいね。前にAさんと二人で来てくれた時は楽しかったｗ」
俺「そうなんだｗまぁご飯くらいならいつでも食べに行きますよｗ」
マ「ホントに！？いつ来てくれる？」
めっちゃ食いついた。
俺「んー、じゃあ金曜日とか。」
冗談かなーと思って提案してみる。
マ「わかった、じゃあ仕事終わってー8時くらいかな？」
あれ、マジな雰囲気。
俺「あれ、ホントにいっていいのかｗ」
マ「来てくれ来てくれ。」

こんな感じでまたマスターの家に行くことになった。

ごめん、上のは全部「」してるけどメールでの会話。

そんな感じで金曜日になり、俺はバイトが終わって8時頃にメールした。

俺：ごめん今バイト終わった。今から行くよ。
マ：ごめん、こっちもまだ晩御飯の支度全然出来てないんだｗ何ならゆっくりして来てｗ
俺：じゃあ風呂に入ってゆっくりしてから行くよ。
マ：すまんね！

俺は風呂でDEENの夢であるようにを口ずさんで9時くらいに家を出た。

>>夜も8時間くらいしか眠れなかった。

見てるよ

>>65
ごめん、寝すぎた。

>>66
ありがとう。


電車に乗ってから、マスターにメールを送った。

俺：今乗りました。多分10時過ぎに着くかな？
マ：了解！じゃあそのぐらいに改札前で待ってる。

改札前で待ってるマスターを想像して変に緊張した俺は駅に着くまでズーキーパーやってた。
Lv7から急に難しくなるねこれ。

駅に着くと、改札の前にあの笑顔があった。

マ：お、来た来たー。
俺：こんばんはｗ
マ：寒いねー、早く家に行こう。温かいご飯が待ってるぞ。
俺：うはｗ楽しみｗ
ガチで寒かったからwktkしながら家に向かった。

ｽﾏｿ、上のは：だけど普通の会話。

ニヨニヨするVIPですね。

家に着くと、旨そうな匂いがした。

俺「ぬ、今日のメニューは何ですかな？」
マ「ふふふ、今日はシチューだ！」
前来た時もシチューだった気がする。
マ「え、うそ？ごめん、寒いから温かいものを考えたらシチューに行き着いたの！」
この人はちょっと天然か。
俺「いいですよｗ寒いからね、お腹空いたー。」
マ「そうかｗじゃあよそうからそっちで座って待ってて。」

そう言われて入った部屋は前来たときと少し変わっていた。

パソコンの位置が変わっていたのと、コタツに布団が付いててようやくコタツらしくなっていた。
俺はコタツでぬくぬくしながらシチューを待った。

運ばれて来たシチューはクリームシチューだった。
そういや前はビーフシチューだったっけ。

俺はマスターと他愛のない話をしながらシチューに舌鼓を打っていた。

俺「でも一人暮らしって気楽そうだけど。」
マ「気楽といえば気楽だけど、やっぱり寂しいよ。」
俺「そうか、まぁこれでTV写らなかったら結構地獄ｗ」
マ「TVは写るからｗまぁでも晩御飯と、夜寝るときはやっぱり一人は寂しいね。」
俺「ふむ。」
マ「誰か部屋にいてくれてるだけでなんかホッとするわｗ」
ちょっと愛しくなった。

そのあと二人でDVD見た。
エロくないやつ。

そして事件は寝るときに起こった。

ｾｸﾛｽか

座椅子に座ってた俺の頭をマスターがもしゃもしゃ触ってた。
しばらくもしゃもしゃされていたが、急にマスターが動かなくなった。
なんだ、俺の髪の毛は毒針だったのか？

俺「ちょ、どうしたん？」
マ「ん〜…」
この人寝そうだ。
俺「寝るならベッドで寝なさい。」
マ「んん〜…」
動かない。
俺「ベッドで寝ないと老けるよ？」
マ「ッ･･･」
動いた。

もそもそベッドに移動したマスター。
俺は座椅子に枕になりそうなものを置いてコタツで寝床を作った。

そして電気を消そうかと思ったらマスターが何か呟いた。

早くしろ！！！！！！

マ「ねえ、Sちゃん。一つお願い聞いてくれない？」
俺「内容によります、何？」
マ「寝ない？」
俺「今から寝るからｗ」
マ「違くて」
俺「？」

見たらマスターが平手で布団ぽすぽす叩いてた。

マ「こっちで。」
うはｗｗｗｗｗｗまじすかｗｗｗｗｗｗ

でも俺の精神コマンドには根性も無ければ奇襲も偵察もない。自爆くらいだ。

俺「いや、そこで二人は狭いでしょ。」
俺は頑張って平静を装った。

マ「････」
マスターはしばらく黙っていた。

するとどうだろう！


なんてこったい、コタツの隣に引っ越してきた。

>>74
遅くてすまねえだ、許してけれ

枕を手にし、芋虫のように這って隣で寝だすマスター。

俺どうしたらいいｗｗｗｗｗ

とりあえず普通に電気消して俺も寝ることにした。

と言っても女の人とこんな接近して寝た経験などまったくない童貞の俺。
気になって全然眠れない。
何せ袖をつかまれてるからな！

横を見るとマスターはすやすやと寝ていた。
どうやらホントに人がいると安心して眠れるらしい、安らかだ。

ドキがムネムネしながらも、俺はちょっとだけ寝た。

くそ！なんで同じネトゲしてるのに俺にはオフからの出会いがないんだ！！



あ、ネカマで男だましてるからか

>>79
ネトゲでネカマしてても釣れるもんなの？

こういうスレってTW多いよな

>>79
アッーな出会いが待っている

日付が変わり、マスターが動く度気になって目を覚ましてた俺も力尽きて朝方深い眠りに落ちた。
目が覚めたのは11時頃だった。

マスターは着替え、二人で昼ごはんにと昨夜の残りのシチューを食べた。

そしてコタツでぬくぬくしながら吉本新喜劇を見ていた。
その日の夜に中学の友達とBIGBOY行く約束をしていた俺は、何時くらいに帰ろうかと考えていた。

ふと気が付くと、マスターが俺のアゴを触ろうとしていた。

俺「ちょｗ何してんの？」
マ「いや、攻撃。」
俺「人のアゴを触りなさんな。」
別に俺はアゴは出ていないぞｺﾉﾔﾛｰ。
マ「ほれほれ。」
俺「おのれ、反撃だｗ」
俺は勢いでマスターの首をくすぐってみた。
マ「ちょｗこらｗやめｗ」
効いてるみたいだ。

俺は調子に乗ってくすぐり続けた。


するとどうだろう！

なんてこったい、マスターが倒れてきた。

テイルズの女はネカマかメンヘラなんだぜ？いやまじで

メンヘラだっていい！ある程度のレベルの女我慢する！
だからおれにも手を繋ぐようなデートをさせてくれよ･･･

あれ　終わり？

>>84
全部かは知らないけど俺もメンヘラっぽい人と知り合いだった気がする。



構図としては昨夜の寝ている状態の枕と座椅子無いバージョン。
俺はどういていいかテンパる。
メンタンピン三色ドラドラくらいテンパる。裏が乗ったら最高だ。

訳分からんし恥ずかしいしかいたことない汗かくし。
っていうかいい匂い。
これはやばい。
気づいたら俺はマスターを抱きしめていた。

マ「Sちゃん･･･？」
ちょっと離すと目が合った。
死ぬほど恥ずかしい。
死んでたっけ、足あるから大丈夫。

顔が近い。
昨夜新品の歯ブラシ出してもらって歯は磨いてるからブレスはOKのはず。
どうするべきか、男らしくマウスtoマウスか。

俺はもう頭が真っ白になりそうだった。

いいや限界だッ！

俺はガチガチながらキスをした。

>>85
淡い夢みるなよ・・・

>>85
メンヘラは辞めとけ
別れるのに一苦労じゃすまないぞww
すぐ鬱になるし対応にも困るし…
でもたまーにメンヘラだけどかわいい子いるから困るw

おでこに。

あー、俺って根性ない。
そうさ精神コマンドもあって加速と自爆と脱力くらいさ。

しかも加速ですぐ離れたからマスターは何されたか分かってない顔してた。
それから取りあえず起き上がった。
マスターはしばらく自分のおでこ触って？？？みたいな顔してたが、俺の赤面みて気づいたのか赤くなってた。

俺は取りあえずこの空気に耐え切れなかった。
俺「か、帰るタイミングなくしそうだから帰るわ。」
マ「そっか。わかった、駅まで送る。」

そういって頭つかまれておでこにキスされた。

ﾃﾗﾍﾀﾚｗｗｗｗｗ
そこは「誘ってるのか？――来いよ。」だろｗｗ
まぁ真面目は話どう考えてもアレだし避けた方がいいわな

>>91
ごめん俺ってば超ﾍﾀﾚｗ


そのまま家から駅までは殆ど無言だった。

駅に着いて切符買って改札の前まで来た。
振り向くとマスターが寂しそうな顔してた。
なんていうか、笑顔なんだけど寂しそうな笑顔。

俺は深呼吸してこう言った。

俺「また来るから、絶対。」
マ「気つけて帰りね。」
マスターはにこっと笑った。

ますたーが男の俺はどうしたら良いか教えてくれ

まだ>>62までしか読んでないけど８時間は寝過ぎだと思う

>>93
お前はクラマスに恋したいのか？
サブマスに当たれ

笑顔でジッパー降ろしながら一言

やr

終わりなの？　ねぇ終わりなの？？

ここでキャラの特定に入ります

何鯖か言いたまえ

おいついた

>>94
バイトで家に帰るのが0時くらいで、2時3時に寝て起きるの10時くらい。
ごめん普通に寝た。

>>97
ごめんまだ。

>>98
よろ。

おい、下半身が寒いんだがまだか？

というか、とりあえずサーバー障害早く何とかしてくれ

鯖は羽毛３ｍでサン鯖
あとは・・・わかんねーよ( ﾟ∀ﾟ)o彡°⌒☆
きっとAが教えてくれるはず！
A登場ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>99
古い鯖とだけ言っておこう。

>>102
ズボン履けｗｗｗｗ


その日の夜、俺は中学の友達とBIGBOYで俵ハンバーグを喰らいながらAとマスターにメールを送っていた。

俺→マ：今日は何だか変な空気になってすいませんでした。
俺→A：やばい、俺はマスターに惚れている。
マ：こっちこそごめんね。ご飯間に合った？変な空気にしたこっちが悪いよ。
A：マジでｗいっちゃえいっちゃえ
Aはこういうときマジ適当だ。

レコだろ？そうなんだろ？　俺と突きあえよ

ガナは羽毛5m超えたwwww

俺→マ：いやいや、よく考えればセクハラ的な行動。俺が悪いんですよ。
俺→A：おまいはホントに適当に返すな。
マ：いや、こっちにも責任ある。でも好きでもない人にあんなことしたら駄目だよ？
A：そうかね？取りあえず今から酒飲みたい。

俺は俵ハンバーグを平らげ、友人に別れを告げAの家に行った。

1zUHR+bL0→マ：好きだったらいいですよね？


こう返せばいいんだよね(ゝω･)ｷｬﾋﾟ☆

>>109　全力で逝ってよし

ぺりか

>>106
ｳﾎｯ

>>107
5mか･･･

打ってたら閉じてしまった。
ごめんもうちょい待ってください(´･ω･｀)

Aの家に着いたらカシスオレンジ持って待ってた。

A「でも本当に好きなんだったら行っとくべき。頑張れ、飲む？」
今日はいらん。

俺：好きでもないってそんな事はないよ。
マ：好きな人はいないの？
この返信に、まだ喰いタンくらいでテンパってる俺はミスをする。
俺：好きな人は、前はいたんだけどもうそれは気にしてないっていうか。
ぎゃー、俺のばかちん。いないって行っとけばいいのになに馬鹿正直に過去の情報を出すんだ。
何行っちゃってんの頭逝っちゃってんの。
マ：いたの？好きな人がいるなら駄目だよ！惚れた弱みがあっても誰かの代わりにはなれないよ。
違うんです違うんです。

>>113 スガシカオが待っていた、に見えた

ホントにネトゲやってんのか？遅すぎだろ…ズボンはいちゃったぜ

早くしてくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

遅くてｽﾏﾝ。


俺：代わりじゃなくて、俺はマスターが好きです。
マ：本当に？
よしｗｗｗｗｗいけるかｗｗｗｗｗ

A「いけそう？っていうかいけるだろ。」
カシスオレンジぐいぐい飲みながら言うな。おまいはスポンジか？何ガロン入るんだ。

俺：本当に。前のはもう終わった話。
マ：本当？もう未練とかない？
あるもんかね。

俺：ないない。
マ：じゃあ問題ないな。
ちょｗｗｗｗ理解よすぎｗｗｗｗ

続きが気になるｗｗｗｗｗｗ早くｗｗｗｗ

懐かしいなTW

A「いけた？」
俺「いけたと信じる。」
カシス空になってんじゃん。

俺：うん、ないよ。
マ：良かった。でもどうしよう挙動不振になってきた。
挙動不審て。
マ：部屋の隅に隠れてるかも、ちょっと変な人っぽい。
挙動不審ですけど可愛いですよ。


なんか上手く行ったぽくてそっからは挙動不審の話題で終わった。
その日はA宅で寝た。

なんかお互いの気持ち分かったら会いたくなっちゃうよね。
次の日、俺とマスターはいつ会おうと相談していた。

マ：いつ会える？
俺：うーん、今月はちょっとバイト先の飲み会とかあるから･･･。来月からは休みが水曜に変わるから。一週目かその次の週かな。
マ：早い方がいい、休みは取るから。好きなようにしてあげるよ。
うれしいこといってくれるじゃないの。
俺：じゃあ一週目かな。何時くらい？
マ：午前は仕事出ようかな、昼過ぎは？
俺：いいよ、じゃあそのくらいで。

こうして初デートの日取りが決まった。

初デートの日までは毎日メールした。
寝る前は恥ずかしさを押さえ、おやすみと電話もしてみた。

水曜日が待ち遠しかった。

なんだよこのネトゲおたくは･･･とか思いながら見てたけど
もう応援してるから！ね！ね！

>>123
ありがと！


そして当日、俺はwktkしながら電車に乗っていた。
服装は頑張ってちょっとおしゃれした。あんまイケてない。

俺：3時くらいには着くよ。
マ：分かった。改札で待ってる。
多分ニヤニヤしてたかもしれない。

駅に着いたが、改札前に姿が見えない。
改札を出て電話してみた。
俺「もしもし？今ついたけど。」
マ「ごめん、今階段の下！」
階段下りたらいた。
急いできたのかアホ毛出てる。可愛い。

マ「よｗ寒いねｗｗ」
俺「寒いねｗｗ久しぶりｗ」
マ「うん、大分久しぶりな気がしてきたｗ」
そこまでではない。でもそんな気もする。

どうするか問うた所、取りあえず一旦家に来いとのこと。
俺は調子に乗ってマスターのチャリンコを押してあげた。
俺(ふぁー、手が冷たい。)
マ「どした？寒いのか？」
俺「ん、手がねｗ」
マ「どれ」
そういうとマスターは俺の手を握った。
俺は赤くなったと思う。こんな風に女性と手を繋ぐのは正直初めてだ。
マジ温かい。
溶けちゃうっ

アホ毛ってなんだっけ？

ゲームや漫画の主人公の髪の毛でよくあるやつ。


一本(？)だけ髪が跳ねてる感じの。

>>126
1本とか2本だけ立っる毛？
説明下手だな('･ω･`)ｽﾏﾝ

取りあえず家に着いた俺達は、寒かったのでお茶を飲むことにした。
お茶を飲みながら他愛も無い雑談。

俺「そういえば、同居とか誘うくらいだからマスターはAと出来てるもんだと最初思ってた。」
マ「な、心外な事を言うね。Aとは何も無いｗたまにご飯食べに来たりとかしてただけだ。」
俺「そうかｗ」
マ「うん、そうｗ」
俺「今気づいたけど俺達って付き合ってるんだよね。これは記念日的な物を決めるべきなのか？そしていつなんだろう？」
マ「記念日かぁ、君は可愛い事を言うな。じゃあ今日でｗ」
俺「今日かｗ宜しくお願いしますｗ」
マ「こちらこそｗ」

みたいな会話。
その後時計何処に付け様か悩んでたからホームセンター行って時計かける金具買って来た。

>>127-128
なんとなくわかった
ありがとー

因みに髪型はセミロングだったよ。

黒髪セミロングのマナかカナをイメージしてくれ。
どっちでもいい。違いが分からない。

ごめん佐川きた。
ちょっと行って来る。

いてら

ただいま。


その日の夕食はスパゲティーだった。
たらスパ。たっぷりたらこ。

夕飯食べながらTV見て、なんか幸せって奴を感じていたｗ

読んでくれてる人ごめん、今から30分程離れる。

落ちそうだったら保守してくれたら惚れる。

どっかの>>1と違ってここの>>1はいいやつそうだから保守する

>>136
何があったんだｗ

ほし

まったり進むな・・・おかげで声うｐスレに行けない。

☆

ありがとう、急いで戻ってきた。

大好きッ

じゃあ続き書きます。

ギルマスからメンヘラ臭がぷんぷんします

それから、二人並んでベッドに腰掛けて話してたんだ。

どの位時間が経ったか覚えてない。
目が合った時、会話が途切れた。

あの時と同じ目。

コタツでなんじゃもんじゃで目が合った時と同じ。

この空気は間違いなく接吻モード。
現在の空気を読めない奴がいたらどういう気持ちなんだろう。

ちょっとビビった俺はまたおでこにでもしてみようかなんて考えていた。

マ「おでこじゃないよ。」
心を読まれた気分。
貴女はハウンドのアステリオンか。サトリの法か。

ていうかマジファーストキス。
俺は意を決した。精神コマンドに根性くらい増えたかもしれない。
少し前に読んだ漫画版痴漢男を思い出してできるだけタコチューにならないようにしようと思った。
顔がかなり近づいた所で目が合う。

俺「こういう時は目を閉じるものでは。」
言ってみた。
マスターはちょっと笑って目を閉じた。
俺はゆっくりと近づけて･･･



触れた。

一瞬だけな気がした。でも確かに触れた。

見てるよ

オレ何時間このスレに張り付いてるんだろｗｗｗｗ

俺は反射的に離れてしまった。

顔面に血が上がってくるのを感じた。
今ならメガンテくらいできそうだ。
しばらく真顔で静止してしまっていたが、静寂は破られた。

マ「ぷふっｗ顔真っ赤だぞ。」
仕方がないでわないか、はじめてなのよ。
マ「慣れてきた所でもう一回ｗ」
慣れてません。

でも、向こうは構えが出来ている。ﾌﾟﾘｰｽﾞﾜﾝｽﾓｱ。
頑張れ俺、次は再動覚えよう。

童貞のはつ恋物語なのね

俺は再び唇を近づけた。


触れた。


今度はちゃんと確認、なんだやればできるじゃん。
やれば出来るのは受験生と土田輝之だけじゃないね。

だが相手は更に上だった。


なんか軟体動物がいた。

実はエイリアンだったのか？

軟体キタｗｗｗ

しまった、そこまでは覚悟が出来ていない。

チキンな俺はびっくりして離れ･･･られなかった。
頭持たれてる。あんたはフェイスハガーか。

俺は頑張って受け入れてみた。

他人の舌が自分の口に入ってくるとは。
今まで許したのは牛タンくらいだ。

しかし俺はあっけなく堕ちた。
やばいわ。まじで。
今しがた初キス済ませたばかりの俺には三途の川や。

安西先生････ピュアに･･･なりたいです････

噂のベロチューとやらは一分程続いた。
ごめん、これでおっきするなってのはマグロに泳ぐなって言うものだ。

俺はもう好きにしてくれと受け入れた。

すると今度は…もう以下彼女でいいね。
彼女の舌のターゲットは俺の首筋へと移った。らめぇぇ。

ずっと彼女のターンだった。

今北産業

>>153
もうピュアじゃないかもね。


気づくと俺は上着を剥がれ、上はロンT一枚になっていた。

彼女はすっと立ち上がると部屋の電気を消した。
台所は電気付いてたから薄暗いだけ。
戻ってくると彼女は自ら上着を脱いだ。



が、なんか脱ぎにくそうな服だったので途中で諦めてた。

そうか、俺が脱がすのか。

サン鯖か！
俺もサン鯖のクラマスだ！
男だけどな！！
俺のクラブはいろうぜ

落ち着け。感情的にはピュアだから。
見るからに 愛情＞性欲
だから大丈夫だ。

>>1に絶望した！
なぜ電車男の様にリアルタイムパートスレで実況しなかったのか。

サン鯖
えびフィレオ食べたって書いてたが
もしやｗｗ
ﾆﾔﾆﾔ

あ･･･あのね･･･
>>1がピュアすぎて自分は何でダメなんだろうって･･･言いたかった･･･の･･･

>>159
ｽﾏﾝ、そこまで頭回らんかった。


って言うか今日はここまで覚悟してなかったんだ。
ボタンを外す手がマジ震える。
今日はまだアルコール飲んでないお。


取りあえず頑張って脱がせた。
多分他人では俺が始めてみた生裸体だ。

怖いから下だけは残しておいたけど。

サン鯖だったのか
頑張って特定するぜｗｗｗｗｗｗ

>>160
らめぇぇぇ!!


俺は無い知恵を絞って頑張った。
てか覚悟してなかったって前述しているが、もしやの場合を考えアレを忍ばせていた。
予備入れて2個。

やるしかない。
俺も男だ覚悟を決めた。熱血使えたっけ俺。

>>1 汚い世間様から見れば君は純粋すぎる。
>>1に分身してもらって世界を変えて欲しい。

>>1のキャラはボリかマキな気がする

しっかり用意してんじゃねーかしねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんなうまい話が転がっているとは・・・

>>167 それも含めて
愛情＞性欲
だろｗｗ

誰だよ、本スレに宣伝した奴は

>>167
でも、やっぱり下心が全くないって言ったら嘘になっちゃうだろｗ
因みにそれ見せたら頭撫でられた。いいこいいこ


俺は頑張って装着した。
一回くらいシミュレーションで装着したことは誰でもあるはず。

ちゃんとできた。
これで戦闘体勢はOKだ。あとは相手のコンディション。
俺はまた無い知恵を絞って頑張った。

取りあえず女性の股間に穴があるのは都市伝説ではないことがわかった。

なんかTW話題はマジ特定あったら怖いからﾚｽ控えるｗ



多分、もう準備はOKなはずだ。

俺は今までに無い緊張を感じていた。
やばいな、俺ちゃんとできるのか？マジで緊張してきた。

俺は意を決した。
やってやる、俺はここでやらなきゃ両親が泣く気がした。
いけ俺、突貫せよ。


だが事件はここで起きた。

彼女のあそこにあるのは穴だけじゃなかったんだよ・・・
なんか棒もついてたんだ

しぼんだ…だと？

俺のやる気はMAXだ。
多分体育祭とか文化祭でもここまでやる気にならなかったと思う。

ところがどっこい。


Jrは違った。

さっきまで俺と一つだと思っていたが、あまりの緊張に俺を置いて棄権しやがった。
情けなくて泣きかけた。

フェラしてもらうしかないな

8 名前：＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／[] 投稿日：2008/02/21(木) 13:10:57.50 ID:Dzsb/YK00
　　　　　　
　　　　　　　　 ,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/　　　 ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

情けない、それでも俺のJrか。

俺「ごめん･･･緊張しすぎたのかな。」
彼女「いいよ、無理しなくて。また次頑張りな。」

彼女は笑顔で許してくれた。
寛大だ。マジで泣こうかと思った。

その日は二人で裸で寝た。
人って温かい。

ビッチに見えてきた・・・

俺TWで知り合った子と結婚して子供もできましたぜ

あたたかいのって…いいよね？

緊張して初体験立たなくなる気持ちはマジわかるｗ

保守

次の朝、起きたら全裸。
あ、そっか昨日ね。

夢ではなかった様子。
俺が起きたら彼女も起きた。

彼女「おはよう。見るなッ」
凄い勢いで隠された。
明るいからか、でもその羞恥心がいいって誰かが言ってた。

先に彼女がシャワー浴びて、次に俺が浴びた。
朝食は食パンだった。

それから雑談して、俺は夕方からバイトなのでその日は帰ることにした。
駅までは手を繋いで行った。

俺「じゃあ、また来るよｗ」
彼女「おう、待ってるｗ」
やっぱり別れ際って寂しくなるよね。
彼女の顔は少しそう見えた。

俺は何かしなければいけない気がして、取りあえず360°見渡した。
スパイはいない。駅員も忙しそう。誰の視線もこっちを捕らえていない。

俺は彼女の名前を呼んでキスをした。

俺「じゃあねｗ」
彼女はちょっと不意を疲れてぷくぅっと河豚みたいに膨れたがすぐに笑顔になって手を振った。


俺の初勝負は結果的に失敗で終わったんだな。

>>180
マジでｗおめでとうｗｗｗ

たびたび携帯からｽﾏﾝ
>>1お前がどう考えても勝ってる気がするのは俺だけじゃないはず。

おれも同じ会社のマビノギをやっていたが、
一度もオフ会とかおにゃのことリアル関係にはならなかった・・・
うらやましいぜｗｗｗｗｗ

>>187
ちゃんとできなかったからなｗ
でもありがとうｗ


読んでくれてる人たちマジごめん。

ちょっとキリがいいから夕飯食ってきてもいいかな？

20分くらい。

ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1203078865/
タランティーノって書き込んでください

聖羽なんかより
>>1は素晴らしい物を手にいれやがった！
ここVIPか？

なぁ、ほんとにただの恋愛話聞かされるだけなのか？
これから修羅場とかそういう話はあったりしないのかね？

Aとの二股フラグwwww

保守

（’’

お待たせ、ダッシュで喰ってきた。

カレーとほうれん草ってあうね！

>>196
お前呼称を
ほうれん草カレーに変えてもらえwwww
特定してやるから。

パルのリア乙ニートですが擬似恋愛楽しいです
もっと修羅場を聞かせろー

>>1は顔は知らないが性格はよさそうだな

>>197
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗ

>>198
違う意味の修羅場ならあったが。おいおいで。

>>199
今までで2回くらい嵐の桜井に似てるって言われたことある。


俺はその二週間後に渡すの忘れてたチョコのお返しを持ってまた会いに行ったんだ。

因みにその夜の俺の再試合は上手く出来た！
体位変えるとか無理だｗ

フェらとクンにはしてないの？

ほす

それから、俺はちょいちょい彼女に会いに行った。
二人で買い物に行ったり、家で雑談したり。

しばらく経った頃、彼女に聞いてみた。

俺「なんか俺に不満なトコとかある？ｗ」
彼女「ん〜ぅ･･･」
考え込む彼女、その姿も見ていたいですよ。

彼女「フリーターかな。」

俺ちょっと白くなった。
そうだよね、やっぱり駄目だよね。
定職ついた方がいいよね。

ほす

>>201
前者はその後何度かしてもらった。
後者は何度か恥ずかしがって拒否られたけど、「でも、俺もやっぱり気持ちよくさせてあげたい！」って熱弁したら許可が下りた。
部屋の電気を全て切ることを条件に。

早く早くー

ニートの俺も「なんか俺に不満なトコとかある？ｗ」って聞いてみて
彼女「ニートかな。」
って言われたい

明るいところで彼女のマンコ見たことないのか

俺は家に帰って考えた。
考える人には負けるが考えた。

うん、そうだな俺頑張って仕事見つけるよ！
そのバイト先で社員登用は？って聞かれたりしたが、俺的にその店の社員はごめんないなので却下した。

彼女にも相談した。
俺「やっぱりフリーターはアレだし、俺頑張って就職するよ！」
彼女「頑張りたまえ。」

俺は俄然やる気になった。
精神コマンドにやる気があったらSP30くらいで使えそうだ。

>>208
今ではあるよ。


そんな話をしているとき、彼女がこう言った。
彼女「今のバイト先嫌なんでしょ？地元にこだわらないんならこっちで探してみるのはどうだろう。」
俺「なるほど、それもありだ。」

因みに彼女の地元と俺の地元は県が違う。

俺は母に言ってみた。
俺「と、いうわけであっちで探してみようと思うんだが。」
母「頑張れｗ」

一発OKが出た。さすが我が母。
帰宅して30分後には酔っ払う親父とは違う。

彼女いるのといないのとでやる気全然違うよな。
俺もフリーターから会社作れそうなとこまでいったｗｗ
で、いなくなったらホームレス寸前になったｗｗｗ

本スレからきますた

今、相方のテチと一緒によくいるんだけど上手く行くよな(´・ω・)

どんなゴッドマザーだｗｗｗｗ

>>212
上手く行くよ！俺も祈る。

>>213
母には敵わん、以前ワン切りむかつくから取ってた。無言で切れたらしい。


そうして俺は翌月いっぱいでバイトを止め、バイトで溜めたお金でお引越しした。

別にアパートでも借りようか、それとも一緒にどこかマンション探そうか。
そう彼女に相談した。
彼女「いや、一緒で構わん。でも少し前に引っ越したばっかりなんで引越しはしたくないね。」

と言うわけで、彼女の御宅にお邪魔することになった。ヒモとか言うなそこ。
そうして翌日から俺の仕事探しが始まった。

因みにこの仕事探しらへんが俺的修羅場。

正直に言うと
こういう恋愛はいつかボロ出すよ

まぁ人によるだろうけど

>>214
ありがとう！！
今日の夜頑張ってみる(・ω・)b

携帯からでごめんネ！！

TWで知り合う
↓
付き合う
↓
男が彼女の家に行って同棲

って知り合いにいるんだけどまさかな

>>217
マジで、こういうケースは多いのか？


彼女も協力して就職情報誌とかを駅から持って来てくれた。

接客業で大分人と接するのは得意になっていたが、仕事的なアピールはどうも分からない。
いくつか受けてみたがなかなか通らない。

駄目か俺、そこの軽トラにでも当たってみるか。50万くらいでどうだ。

彼女「てか、ハローワーク行ったら？」
ぶはｗｗｗｗ早く言えｗｗｗｗｗｗ

次の日俺はハローワークに行った。

ようやく追いついた…

>>1頑張れよ!!応援してるからなっ!!!

ハローワークに行った俺はまず初めてなので、取り合えず番号取ってオッサンに相談した。

オ「これ書いて。うん、職種とか給与の希望とか。」
俺頑張って書く。
オ「･･････まぁ、君が頑張らないとどうにもならないからね。向こうで求人情報でも探してきたら？」

このオッサン、最初っから俺を「またフリーターの若造がきたか、ﾁｯ」って感じの目で見てた。
対応もちょっと鼻に付く。ティッシュ貸して。

相談する人が悪かったのだろうか、俺は別のオッサンに当たるように番号を取って再度相談に言ってみた。

今度のオッサンは違った。オッサンだけど違った。

オ「よくきたね、何か求人票出してきた？見せてご覧。」
俺適当に出した求人票見せる。
オ「ふーん、まずどんな事を重要視するかだけどね。」

そのオッサンは俺に、保険の事とか給与携帯や残業や勤務地、会社の概要など細かくチェックするポイントを教えてくれた。
オ「じゃあ、すぐは無理だろうから土日ゆっくり考えて週明けまたおいで。内線ココよんだら私出るから分からなかったら電話して。」

いいオッサンだ、カツラ買ってあげたい。

そして俺は彼女にも相談し、週明けにオッサン･･･否、以下おじさまの所へ行った。

お「やあ、どうだ？」
俺「こうこう、こうで･･･。」
そう俺が考えたことを述べると、おじさまは手元の端末をたたき出した。
VIPとか見てないか。
おじさまは条件に見合いそうな求人票をバシバシ出してくれた。
俺に説明しながら。
そして、あらかた絞られてきた。

お「取りあえずこのあたりから受けてみるか。待ってな、電話してやる。」
おじさま行動早い。
一人欲しい。あ、目の前にいるか。

ていうかこのおじさまのアドバイスはマジで為になる。あとで実感した。

おじさまの有能さに惚れるわ

おいついたお
サン鯖かあ。同じ鯖だな。でも特定なんてできない俺永久のソロ

俺の一発目の面接先が決まり、自分の携帯で時間の打ち合わせをした。

そして当日、テンパりながらもおじさまのアドバイスを活かして頑張った。
面接が終わった後、顔を出せと言われていたのでハローワークへ行った。

スーツ姿の俺を見ておじさまはこう言った。
お「おー、合格だね。見た感じ、いいと思う。」
何を根拠に言ったかしらんがありがとう。


結果から言えば、一発目から受かった。
マジありがとうおじさま、今度ヒモＱ奢るよ。

おいついた
ＶＩＰではめずらしく好感の持てる>>1だ
がんがれｗ

皆有難う、名前１にしとく。



一応おじさまのアドバイスで他にも受け、俺の就職先は決まった。

彼女は喜んでくれた。
彼女「マジでｗおめでとう、今日は奢るぞついてこい！」
俺はご飯をご馳走になった。

それが去年の夏頃のお話。

そして、ペアリングを買ってみたりクリスマスを一緒に過ごしてみたり相手のお母さんに会ったり。
あっという間にもう2月も下旬だ。

たまにはケンカしたり、風邪で共倒れしたり良い事だけではないが。

就職すると月日って経つの早いね。ボスでもいるのだろうか。

てか30分後くらいに彼女が飲み会から帰ってくるから時間がなくなってきた件ｗ

もうほぼ終盤だから大丈夫だと思うがｗ

あれ？もしかして終わりか？

>>227
これはまさに別れフラグ・・・・／(^o^)＼

結婚考えてんのか

前言撤回。
>>229見る限りだと今も付き合ってるor結婚してるのね。

今に至って、話はこの変で終わりだが。

流石にVIPに書き込んでるの見られたら起こられるおｗ


そろそろ〆ないといけないわけだ。

めずらしく自分語りスレでｗｋｔｋしたわ
>>1これからも彼女と幸せにｗ
ちなみに付き合ってからも一緒にネトゲとかはした？今も続けてる？

今ネトゲやってる奴も、ニートやフリーターしてる奴も。

人生ってふとした事から何が起こるかわからないと思う。
何かがきっかけで、行動って起こせるもんなんだ。
俺は皆のネトゲ恋愛も、リアル恋愛も上手く行って欲しい。
就職頑張ってる奴も応援してる。
勝ち組とか負け組みとかマジ関係ない。

頑張った奴は負けても勝ってると思う。

今日皆がこのスレ見ててくれて俺良かったよ。

>>235
彼女はもうやってないけど俺はたまに覗いてるおｗ

乙

オレも彼女とはmixiでだ
大事にするよ

特に話の山場がないスレだったなｗｗｗ
とりあえず>>1乙

なぁおっさん俺と君主やらね？MMOなんだけど

俺も何か自分で改めて書いてて感動したお。

乙ありがとう皆！もう時間だ。











これで俺も明日から頑張ってバイト探すぜ！

フロイトだな。フロイト。
人間の本質はリビドーで、行動欲求のすべてはリビドーに帰結するわけだ。

>>1はいい方向に進んだよ。
あとは経済的な余裕と、一人の女性しか知らないということの
反動でふとしたタイミングで浮気とかしないことを祈るだけだ。

がんばれよー

>>241
乙〜良スレだった　
ありがとｗ

釣りなのに平凡すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>241

ん！？
バイト！？

最後に壮絶なオチか！？ｗｗｗｗ

ニートwwwwwww

俺もTWしていて同じような経験ある。結局自然消滅みたいになっちゃったけど。だから１には俺の分まで幸せになってほしいな。いい話聞かせてもらった。ありがとう。

www

え！？

結局>>1は
TWやってるニートなんだな

ようは釣りだったのかｗ

幸か不幸かたった今追いついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



>>1乙ｗ

いいじゃんｗ面白かったぜ

予想すると、ネトゲ恋愛ねーよと思ってたがいつの間にか恋してた。
色々あって付き合うことになりそうだったが駄目でしたって感じだろ

始まっただから付き合ったに変える

完全にやられたｗｗｗｗ
gjｗｗｗｗｗ

絵スレの人ごめん、うｐろだ借りたお＞＜

ttp://vippic.mine.nu/up/pic/vippic3201.jpg

……あれ？ｗ

どっちなんだｗ

ん？
結婚はしたけど職業はニートって事？

なにこのｻﾝ鯖の面汚し･･･

俺もTWしてて、このスレ楽しいけど。
なんなんですかここの>>1は(>_<)
なんでこんなリア充なんですか(>_<)

あ、まだ途中までしかよんでなくて･･･。
なんか･･･すいませんでした(>_<)
まあ>>1はこれからがんばってね///

ごめん、最後の画像が紛らわしいかったお。



釣りなんだ、皆有難うｗｗｗｗお休み！

ｸｿｯ！ｸｿｫ!!!
楽しませてもらった、有難う

そうだよ、vipperがこんなにリア充なはずないじゃんよ






しっかしお前文才ありすぎ。楽しかったｗ

面白かったよ。>>1乙

>>264
　了解した。gjだったぜｗｗ

マスターの似ている芸能人がマナカナという
設定がいい感じだった。チャリで迎えにくるとか。うまいようまい。

ほ

良い釣りだった
楽しかったよ>>1乙！

良い釣りでしたｗｗｗ

久しぶりにびびびっぱー起動しようと思ったらつり宣言ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この糞長い文を読んだ時間返せ！！









>>1乙

本スレから

面白かったよ、乙

時間食ったけど無駄じゃなかった

>>1乙

時間くったくったｗｗｗｗｗｗ
おもしろかったぜ
>>1おつ

wktkな一時をありがとう

>>1乙