蒼星石が死後の世界でいろんな死人と一緒に頑張るようです

いままでのおはなし
http://rozen-thread.org/2ch/test/read.cgi/news4vip/1203215585/

ところで熱が下がらないのだがどうしたらいい

ケツ出せよ注射してやる

>>3
座薬ならともかく注射だと…？

>>1
乙だが前スレで誘導すればよかったのに

丹波哲郎参戦決定！

「そうだ！そろそろアヴドゥルさんの占いの結果がでてる頃だ！」
僕はアヴドゥルさんにこの先どうすればいいかを占ってもらってたんだ。すっかり忘れていた…。
「そうだね。蒼星石ちゃんはヒナちゃんと一緒にアヴドゥルさんのところに行ってて」
「富竹さんはどうするんですか？」
「僕はここで波紋の修行を続けているよ。」
「ウホッホホッホホー、よく言った！富竹」
ツェポリさんが富竹さんの頭を撫でている。
「あぶどぅるさん…って、たしか…。」
雛苺はたしかアヴドゥルさんに会ってないんだっけ。
でも知ってるような口ぶりだなあ…。まあいいか。
「雛苺、行こう」
「はーいなのー！」

>>7
まちがえた
×ツェポリ
○ツェペリ

支援

その頃のこの世
「カナー、いいもの買ってきたわよー！」
「なにかしらー、みっちゃん」
「はやく、はやく開けてみて」
「楽しみかしらー…こ、これは！ファッショナボォォォォかしらー！」
「全自動卵割り気よー！バーゲンセールで売ってたの！」
「みっちゃん、大好きかしらー！」
「もう…かあわいいいいい！」
「ま、まさちゅーせっちゅ！」



今日のディアボロ
デパートでのバーゲン戦争にて、一際すごい勢いで全自動卵割り気を抱えた女性にぶつかり死亡

ボス……

ボスｗｗｗｗｗ死にすぎｗｗｗｗｗｗ

あともし俺とは別に同じようなテーマで書きたい人はふるって参加してくれ
風邪のせいか今日はいつもよりペースが遅いので、他の人も書いてくれるとうれしい

人いないなあ
こういう時に限って思いつかないからこまりまる

おはよう　前スレ落ちたか……
支援

http://tinyurl.com/352g9o

支援

ヒナは蒼星石と一緒に歩いていた。
その時、どこかからかすかだが声が聞こえた。
『わたしメリー、今あなたの近くにいるの…。』
「っ！」
ヒナは全身が総毛立つような感覚を味わった。
蒼星石に「近くに何かいるのー」と短く警告し、周囲に注意を向ける。
神経を研ぎすますが、なにもいない。
警戒を解こうとした矢先、
「雛苺、後ろ！」
蒼星石の警告で後ろを向こうとするが、遅かった。
ヒナは後ろにいる何者かにがっしりと掴まれていた。
『わたしメリー…今あなたの後ろにいるの』
ヒナの視界はブラックアウトした。

そこでツンデ霊だ

支援

ちょっと前のこの世

メリーさん？冗談じゃない。何で俺がつけ狙われなきゃいけないんだ…。
壁を背にして俺は天を仰ぐ。
携帯にまた電話がかかってきた。
『わたしメリー、いまあなたのすんでいるマンションの8階にいるの』
まずい！俺の部屋は9階だ。このままじゃ…。
『わたしメリー、今あなたの部屋の前にいるの。』
いやだ。死にたくない！　そんな思いもむなしく、電話がかかってきた。
『私メリー、今あなたの後ろにいるのぉぇオオオオマイゴオオオッド！』
俺の後ろは壁だ。そしてここはマンションの9階、つまり…。
数秒後、電話口から鈍い音が聞こえた。
俺は…助かったのか？

ﾒﾘｰｽﾜｧｧｧｧｧｧﾝ

支援

今日のディアボロ
マンション付近を歩いていたところ、空から降ってきた少女に直撃し死亡

支援

昼寝…してもいいかな

>>26
いいんじゃないか？
人いないし。

支援

ほ

スタンドでないかなぁ…
と願いながらコーヒーを飲みつつ支援

の

び

太

Never will be good enough for her

　

保守

保守

保守

保守

おはよう

おはよう
熱は下がったかい？

>>41
さがったけどまだ熱があるんだぜ
幸い食欲はあるからこれからめしくってくる

消化の良いものを食すのがオススメです。

保守

保守になってなかった・・・・ごめん

ただいま
熱さまシートが8時間も持つってウソッパチだね！

岡絵里

目が覚めるとヒナは妙な場所にいた。
四方を壁に囲まれた部屋だ。
さっきの奴といい、この場所といい、一体なんなの？
「すごいでしょう？これ、私が創り出した空間なのよ」
なにもない空間から突然少女が現れた。
「なぜ…こんなことをするの？早く元の場所に返してほしいの」
ヒナの問いに、少女は笑いながら答えた。
「あはははは！決まってるじゃない！楽しいからよ！あと、あなたはもう戻れないわ…だって、私に殺されるんだもの！」
とりあえず、このわけのわからない状況で一つだけわかったことがある。
それは、この少女が楽しみのために人を殺す、吐き気を催すほどドス黒い悪だということ！
「そっちがその気なら…こっちも容赦しないのー！『法皇の緑』！」

がんばれ

追いついた
無理せず頑張れ

「エメラルド・スプラッシュ！」
先手必勝、ヒナはエメラルドスプラッシュを放った。
「ふふふ、遅い遅い」
ヒナが放ったエメラルドスプラッシュをなんなくかわされた！
かなり素早い！
「ふふふ…。」
！？いきなり視界から消え…っ！
「どこを見てるのかしら？」
メリーさんはいつの間にかヒナの背後にいた！なにが起こったの！？
「遅いわよ？」
「くっ！」
メリーさんはヒナに殴りかかってきた！
素早く振り向き、両腕を交差して防いだが、威力がすさまじく、反対側の壁まで吹き飛ばされてしまった。
「かはっ…。」
壁に背中をしたたかに打ちつけたが、何とか意識を保っている。
自分が人間ではなく薔薇乙女でよかったと、珍しく感じた。
「あきらめて私に殺されたほうがいいんじゃない？」
「お断りなのよー」
こんなところでくたばってたまるか。
ヒナは誇り高きローゼンメイデン第六ドール。
ヒナが倒れるのは、アリスゲームの時だけ！

風邪引いてるのに書いてるのか。
無理するなよ。

保守

保守ー

保守

きつくなってきた
もう少ししたら寝るよ

無理は良くないからな

私も寝るお(´＾ω＾｀)❤

それに、素早い相手への対処法がないわけじゃない。
「エメラルド・スプラッシュ！」
「そんなの当たらないわよ！」
やはり素早い。エメラルドスプラッシュをこうも簡単にかわすなんて…。
でも、今回はそれが作戦だ。
「見事にかかってくれたのー」
そう、既に床には『法皇の緑』の触脚を張り巡らせていた！
「くらえなのー！」
このままメリーさんに『法皇』の触脚を突き刺す！
タイミングは完璧だった。しかし、『法皇』の触脚がメリーさんを捉えることはなかった。
「えっ！？」
一瞬なにが起こったのかわからなかった。
触脚が当たる寸前、メリーさんは「消えた」のだ。
「また…！？」
「どこを見てるの？私はここよ」
気がつくとヒナの背後に、またメリーさんが立っていた。
まさか…ヒナは作戦が破られたことにショックを感じていた。
さらに、さっきの出来事から考えると、おそらくメリーさんは「瞬間移動」が可能なのだ。
つくづく相性の悪い相手なの…。
ヒナは舌打ちした。

今度こそ寝るよ
また明日　おやすみー

>>60
おやすみ。

おつかれﾉｼ

乙かれアリーヴェデルチ

乙ー

保守
今日は寝るぞー

ほす

保守

保守

いい子だね・・・みんな

保守

保☆守

早稲田最高ッッ！！

ラスト保守
今日は寝るからあとは任せた

う

明日期末試験だから任せた

オレは無理

保守

保守

☆

保守

寝る前保守

保守

ほ

保守

ほ

ほ

あ

ふぇ

っ

た

保守

>>13はテーマが合えば他が投下してもいいということか

ほ

し

そ

　

>>92
そうだと思う

保守

ただいま
保守してくれた人サンクス
おかげで復活した
今日は7時に出かけなけりゃいけないけどよろしく
>>92
そのとおりでございます

風邪は治ったかい

>>100
ありがとう　完全復活したよー


つーかいいIDしてるな

ポッカでアイゴーだとさ
後ろが余計なんだよなｗｗ

wktkターイム

「あははははははは！」
背後に回られた今の状況はあまり好ましくない！
ヒナは苦し紛れに、張り巡らせていた触脚を数本、メリーさんに向けて放った。
「なっ！」
やはりかわされた。メリーさんはバックステップで触脚をすべて避けてしまった。
このままでは…。　　　　ん？
さっき…。なぜ「バックステップでかわした」のだ？
瞬間移動が使えるのなら、完全にかわしきれるとは言い切れないバックステップをするよりも、瞬間移動をすればいい話ではないか。
では一体なぜなの？まさか…。
ヒナの推理では「瞬間移動が使える回数は有限である」か「無限だが連続使用は不可能」のどちらかだ。
さっきの動きを見る限り、おそらく後者だろう。
少しは希望が見えてきた。ヒナは無意識に笑みを浮かべていた。
「なにがおかしいの？あなたはこのままブザマに殺されるだけなのにぃ！」
メリーさんが急接近してくる！
「調子に乗っていられるのは…今のうちだけなのよー」

深津wktk

PSPのスペースインベーダーエクストリームの体験版やったんだがおもしろいなこれ
つかタイムリミット近づいてきたなあ

あぶねえええ　保守

１時間近く落ちないよ

いってきまーす
再会は今日の11時ごろか明日の七時頃