実はさ・・・

今日、俺レイプしちゃったんだ

聞きたいか？

　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　通報しますた
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　（　´Д｀） ＜　通報しますた
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　/　 　 ∧つ
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　/　　　 ＼　　　　　(ﾟдﾟ)　ｼﾏｽﾀ
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　 　/　/⌒>　）　　　 　ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　（＿)　 ＼_つ　　 　　/　>

聞きたいone

俺は、実は前々から痴漢とかレイプをしてみたいｔ思っていたんだ

実は俺もさっきレイプしてきた
俺一人だけかと思って焦った〜＾＾；

通報

なにこの犯罪自白スレは？

できれば、小学生か中学生ぐらいの少女をレイプしたいと思っていたんだ
それも、できれば処女が良い

毎日、そんな事を考えて
処女膜を突き破る妄想をしながら毎晩ちんちんをしごいていた

>>2
懐かしい
俺が初めて２ちゃんに来たとき見て爆笑したＡＡだ

１２月の末に、俺は些細なミスで仕事をクビになったんだ

ばっこーい
正直レイプってさすごい気持ちいもんだと思ってた時期もあるけど
あれって犯罪行為おかしてまでやるほどの価値ないからね

運の良い事に、今まで給料の余りを溜めてた多少の貯蓄はあった

そこで、俺は１月の間、職探しをせずにある事に時間を費やす事に決めたんだ

おい>>1よ
フシアナしてくれ

やめれ

通報した。
二度とムショから出てこないでね(´∀｀）

何に時間を費やしたかというと

最寄り駅から三駅程の所まで電車に乗り
その駅で下車、その駅の近くの住宅地のど真ん中にある中学校を
近くのマンションから、毎日双眼鏡で監視する事にしたんだ

監視しても気付かれにくい位置を選んで、下校時刻頃の中学校を毎日監視
可愛い女子生徒に
先ずは大雑把に目星を付けた

え？まじ？

ここから通報できるぞ

インターネットホットライン
http://www.internethotline.jp/

スレストー！スレストー！

うは

まぁ、釣りだろうから、通報して、放っておけばいいじゃないか
ちょっときいてみたいし

あーあ・・・

マンションからの監視は、約１週間続けた
それからの２週間で、あるていど目星をつけた可愛い子それぞれの、下校する方向と
大体の下校時刻を、監視しながらチェックした

ていうかこいつ勝手に自白してるからこのまま全部聞き出して情報まとめてから
通報したほうが逮捕しやすいんじゃない？
予告じゃなしにもうしちゃったらしいしさ

最初の監視から３週間、俺は獲物を三人に定めた
この三人の内一人でもヤれれば上出来だ、そう考えていた

一人目の獲物は
学校から西方向の公営住宅方面に、１７時頃に帰るポニーテールの少女

頭脳プレイ…
ニートの俺だが有り余る時間があるんだやっとけばよかった…

淡々だな

通報通報うるせえんだよゆとりども

今時ポニテって…

二人目の獲物は
学校から東方向の、一戸建て住宅街の方向へ１７時頃に帰るロングヘアーの少女

三人目の獲物は
学校から南方向の後衛住宅方面に帰る、肩より少し長いめぐらいの髪の
眼鏡をかけた少女

だった

さあ、おまえらに問題だ
俺がレイプしたのは、この三人の内どの子だと思う？

>>27
おまえのIDが緊迫感をそぐんだが…

全員かな
まぁ何にせよ、どうせ逮捕なんだから、ちゃっちゃ話せ

>>31
ＶＯＶ

先ずは、ポニーテールの少女から狙ってみる事にした
１月最後の週の話だ

ポニーテールの子も、ロングへアーの子も、眼鏡の子も
下校時はいつも一人だ
そこまで確認してから標的に定めている

先ずは、ポニーテールの子の通学路を具体的に把握し、通学路の途中に
襲いやすい場所があるかどうかを確認しなければならない

>>33
AFO

記念ぱぴこ

早くー

今日コンビニで狙い定めて女性に暴行した奴が捕まったニュースしてたよな
こいつも絶対繰り返すだろうから捕まえてほしいわ

おもろ

ポニーテールの子の下校時
気付かれない様に尾行した

一日目　月曜日
１７時過ぎ・・・学校から出て尾行されているとも気付かずに家に向かうポニーテールの娘
５００メートル程距離をあけてゆっくりと追跡する
ポニーテールの娘の進行方向から杖をついたばーさんが来る
ポニーテールの娘が立ち止まり、ばーさんと立ち話を始めたのが見えた

ばーさんの位置からは、歩いてる俺の姿が見えている、まずい
俺は、ポニーテールの娘の２００メートル程後ろにあった脇道への曲がり角を曲がり
脇道に逸れた

結局、一日目はここで追跡を断念した

記念（´・ω・）」 書込

二日目　火曜日
昨日と同様、５００メートル程の距離をおいて追跡していた
昨日と同じ位置で、ばーさん出現ポニーテールの娘は、ばーさんと立ち話を始める
昨日と同じように脇道に入る

だが、ここで諦めては昨日と同じだ
脇道に入った俺は、物陰からこっそり様子を伺っていた

長い、非常に長い、もう１時間ぐらい立ち話をしてるぞ・・・もうすぐ１８時半だ
仕方ない・・・

二日目も、ここで追跡を断念した

記念( ´∀｀)カキコ

(#^ω^)記念パピコ

>>1
なかなか釣れませんなｗｗｗｗｗ

(･∀･)記念真紀子

伸びないねｗ

眠くなってきたから早く

三日目　水曜日
昨日と同じ位置でまたばーさんが現れたら、そこで追跡を断念しなければならない
そうなっては先に進めない・・・少し危険だが
俺は、昨日、一昨日にばーさんとポニーテールの娘が立ち話をしていた位置より少し先の脇道で待ち伏せし
ポニーテールの娘がそこを通り過ぎたのを確認してから追跡しようと考えた

この手段では、顔を見られる可能性がある
かなり危険だ

ばーさんと立ち話を住ませたポニーテールの娘が、脇道の前を通り過ぎた
よし、俺には気付かなかったぜ、よし

ところが、俺はその後とんでもない光景を目にした

一体>>1は何が楽しくてこんなスレ立てたんだ？マジ理解できん

>>1さんがそんな事をするような人には見えませんでした
だって朝鮮人ですもの。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
テレ朝用

野菜レイパー乙

>>50
まぁ、温かく脳内妄想を見守ってやれよ・・春が近づいたんだろｗ

通風しました

そういえば今日っていうか昨日猫を殺した

ポニーテールの娘が通り過ぎたのを確認して、少し時間をおいてから追跡を開始した俺
その後１０分程追跡していただろう
ポニーテールの娘の進行方向から、三人のヤンキーが現れた

その三人は、なんとポニーテールの娘に絡み出した
ヤンキーＡ「よー、ねえちゃんよー、俺ら今、ひ・まなんだよ、相手してくんね？」
ヤンキーＢ「へっへっへ、気持ちよくしてやるぜ
ヤンキーＣ「いい所へいこうぜ」

ヤンキーＡ「いやとは言わせねーぜ、い・やとは」
そう言って、ヤンキーＡがポニーテールの娘の肩に手を掛けようとした瞬間
ポニーテールの娘が動いた
しかも素早い動きでヤンキーＡの手をかわすと、ヤンキーＡが肩を掴もうと延ばしていた腕を掴んで

見事な一本背負い・・・

俺は・・・ポニーテールの娘に手を出すのを諦めた

毎回婆さんと立ち話してんの その娘

これはねーわｗｗｗｗ

いくら釣れねーからってその展開はねぇｗｗｗ

>>56
なんか古い

500ﾒｰﾄﾙてｗｗｗｗｗｗ
500ﾒｰﾄﾙてｗｗｗｗｗｗ

ヤンキーｗｗｗねぇわｗｗｗ

ポニ娘は女コマンダーだったのか

追跡とかｗｗｗｗその努力を仕事に生かせよｗｗｗｗｗｗｗｗ

一本背負いｗｗｗｗｗ

自暴自棄すぎるだろ>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポニーテール娘のあまりの敏捷さと武道の心得でもあるかの様な動きは
ショックだった
これで、獲物は一人減った

木曜日と金曜日、あまり毎日同じ地域をウロウロしていては住民達に怪しまれる可能性があると考え
その週は、それ以上の監視、追跡はしない事にした
木曜日〜日曜日まではvipを閲覧したり求職活動をして暇を潰していた

(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･



おやすみ

途中経過はしょっていいよｗ

釣りだと早く言え

次の週、俺はロングヘアーの娘の通学路を確認する事にした

毎日追跡しては、近隣住民に見られれば怪しまれる可能性がある

そこで、月　水　金だけに絞る事にした

一日目　月曜日
５００メートル程の距離をおいて、ロングヘアーの娘を追跡する
一戸建て住宅街の区域に入った頃に、俺は奇妙な事に気付いた
ロングヘアー娘が、偶に後ろを振り返りながら歩いているのだ

まさか、俺が居る事を気付かれている？
もしかして、結構勘の鋭い娘なのか？

気付かれているとしたらまずい
そう思って、その日の追跡はそこで打ち切りにした

二日目　水曜日
前回より長く８００メートル程の距離をおいて追跡しようと試みた
前回と同じように、ロングヘアーの娘は、偶に後ろを振り返る
その事も想定して、曲がり角等がある所では、曲がり角の影に隠れて
ロングヘアーの娘が振り返っても気付かれない様にする事に
細心の注意を払った

だが・・・細心の注意を払いすぎて、途中でロングヘアーの娘を見失ってしまった

仕方がない金曜日に賭けよう、そう思った

三日月刀
オトトスビア
金の剣

ペース遅い

三日目　金曜日
あれは何だったんだろうか・・・俺は夢を見ているんだろうか
夢だと思いたかった、だが違った
俺は、５００メートル程の距離をとって、ロングヘアーの娘を追跡していた

だが・・・俺とロングヘアーの娘の間、ロングヘアーの娘の後方３００メートル程の位置を
ずっとキープしながら追跡している男が居る

後ろを振り返り、その男に気付いたロングヘアーの娘が走り出した
それを追って、その男も走り出す
物陰で、その様子を伺っていた俺は、その後の展開に驚いた

ロングヘアーの娘は、男の方を振り向きスカートのポケットから何かを取り出すと、それのスイッチを入れた

ピルルピルルピルル　ピルルピルルピルル　ピルルピルルピルル　ピルルピルルピルル

防犯ベルの音がけたたましく鳴り、近隣の家の人が出てくる
逃げようと後ろに向き直る男
ロングヘアーの娘は「キャーーーーーーーーーーーーッ、あの人、ストーカーーーーーー」と
大声で叫んだ
その声と、ロングヘアーの娘の指さした先を確認して、男を、近隣の家の人達が追いかけて走っていった
物陰に隠れていたとはいえ、男を追っていった近隣住民に見つからなかった事と
ロングヘアーの娘を襲わなかった事にホッとした

襲おうとして防犯ベルを鳴らされたんじゃ、たまったものじゃない

８００ｍって尾行しながら目視できるレベルじゃねーだろｗｗｗ
５００ｍだってありえねーのにｗｗ

まぁまぁもちつけ

通報しました・・・

ふんふんそれで

800メール…
マサイのパワー…

獲物二人を逃した俺は、最後の獲物

眼鏡の少女に全てを賭けていた

そして、いよいよ先週の水曜日と金曜日の二日間
眼鏡の少女を追跡した

一日目　水曜日
追跡は大成功だった
一日目にして、家の場所まで突きとめられた

後は、通学路途中に人気が無い場所、レイプするのに最適な場所があるかどうかの確認だ

二日目　金曜日
追跡は大成功だった
追跡しながら、人気の無い場所があるか、レイプするのに最適な場所があるかを確認した

学校から南方向へ変える眼鏡少女
眼鏡少女の通学路には、道路の横に畑がある場所があり、そこを超えると小さな橋のかかった
川があった
元は農道だったのだろうか
橋の隅には、木々の生い茂った川岸へ降りる小道もある
よし、ここにしよう
決行は・・・火曜日が良いかな

なるほどなるほど

眠くなったから続きは明日報告するぜ

飽きたなら正直に言えｗ

と思ったら乙ｗ

>>1
待ってる
何時くらいに投下するか？

>>86
９時頃に続きを開始する

こういうスレか
なら安心出来ます

>>87
把握した。待ってるぜ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ﾏﾀﾞｰ？

追い付いた
これはwktkするスレｗｗ

ほ

ほ

9時って21時のことか？

ほ

ここにいる人
童貞？

http://www.abtgp.com/gals/teens-18-plus/teen-swimsuit-models/img/young-model.jpg

>>っおふ

二日目　金曜日
○○は大成功だった

↑このへん見て　プリンセスメーカー思い出したｗ

あと、イリュージョンの「尾行」ってエロゲも思い出したwwwwww

遅くなってすまない、続きを報告しよう

昨日　火曜日

ついに、俺は計画を実行した
標的の眼鏡少女は、俺に気付く事無く、通学路をいつもの様に下校している
俺は、眼鏡少女と５００メートル程の距離をとって後を追った

順調に尾行は進み、少女は元農道だった辺りにさしかかる
そこで俺は、少女を捕まえる為にダッシュした

wktk

少女に追いつくまで約２分と言った所だっただろうか
当然後ろから聞こえてきた足音に、少女が俺の方を振り向き・・・
そして、走ってくる俺に気付いた少女は恐怖を覚えたのか、逃げようと走りだした
だが、少女は運動が苦手なのだろ、走るのが遅かった
俺は、元農道だった道で少女に追いつくと
少女を後ろから羽交い締めにし、左手で少女の口を塞いだ
人気の無い場所とは言え、叫ばれては困る、人が来てしまえばそれで終わりだ

wktk

釣りなら早く言え

な、携帯だろ

>>110
な、PCだろ＾＾

俺は、少女を羽交い締めにしたまま、元農道だった道を先へと進んだ
元農道の外れに橋があり、その下を小川が流れている
橋の脇にある、小川へ下る小道を下り
雑草が多い茂る川岸へ下りた

そこで、羽交い締めにしていた少女を離し、少女の背中を押して、雑草の上に突き倒す
少女は、俯せに地面に倒れた

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

俯せに倒れた少女の体は、小さく震えていた
これから、この男に何をされるんだろう？
そんな恐怖から来る震えだったのだろうか
震えながらも、少女は少しでも俺から逃げようと四つん這いになり、前進していた

俺は、四つん這いになっている少女の背中に、少し力を込めて、蹴りを入れた
「はぐっ・・・」
背中を蹴られて、少女が苦しみながらその場に仰向けに転がる

俺と少女の視線が合う
「へっへっへ、逃がさないぜ」
俺は、少女を威圧する様な声で言った

早くして

仰向けになった状態で、両手を支えにして、少女が上半身だけを起こして
俺の方を見る
だが、その表情には、明らかな怯えが見える
「あっ・・・あっ・・・」
声も出せない程の恐怖に駆られているのだろう

正に、狼に追いつめられた儚い子兎と言った所だ

さて、この少女をどんな風にめちゃくちゃにしてやろう・・・俺は少し考えた
レイプするからには、一生忘れられない、一生心の傷として残る様なめちゃくちゃな犯し方がいい
そのためには、ただ犯すだけじゃなくもっと外道な事をした方が良い

俺は、少女の前にしゃがみ込むと、左手を少女の顎へと伸ばした

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

左手で少女の顎を掴み右手を少女の左肩におき、自分の顔を少女の顔と近付ける
「ひっ・・・なっ・・・」
少女が小さく震えた声をあげる、その声が益々、俺を興奮させる
そう、先ずはこの少女の唇を奪う
これから先の人生で、この少女がキスをする度に俺にレイプされた事を思い出すように
呪いをかけるのだ

俺は、少女と唇を重ね、少女の口の中へ俺の舌を押し込む
キス等初めてなのだろう
少女の鼻息が俺の頬に気持ちよく当たる

ねじ込まれた俺の舌にどうしていいか解らない少女
俺は、少女の舌と自分の舌を絡めて、少女に大人のキスの味を教えてやる

ｗｋｔｋ

唇を離すと、俺と少女の口の間を、唾液の糸が繋いでいた
「ファーストキスだったか？」
まだ、震えながら俺を見ている少女に意地悪く言ってみる
初めてのキスを見知らぬ男に奪われた・・・そのショックで呆然としていた少女は
俺にそう言われて我に返ったのか
俺を見て更に怯えだす
「やっ・・・もう・・・」
もう・・・なんだ？これ以上しないで、か？
残念だな、これ以上の事をする為に、下調べも時間をかけてしたんだ
ここでやめる訳にはいかない

俺は、両手を少女の肩に置くと、そのまま少女を地面に抑えつけた

それからそれから？

なんだえらく普通だな

　　　　　　　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ　　　　　　 .
　　　　　　 　 　 　／''''''　　　''''''::::::＼（　　　) ノ　　　/　　 あ　ま　ヽ
　 　 　 　 　 +　　|（●）,　　　､（●）､.:(　(　）　＋　 　|　話 わ　だ　 |
　　　　　　　　　　| 　　,,／⌒ヽー､　.:::ﾉ　).　 　 　 　｜　じ　て　　　　|
　 　　 　 　 　 +　| ,.-' 　　ヽ 〉､ヽ＝＝ ﾉ　 　 　　　　|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　＋　　 　 ／　__⌒〉ﾉ./ﾕ`J’／　　 　 +　　　　|　 な　よ　　 　 |
　 　 　 　/￣ ／　　/ ￣´iﾉ､　　./|　　　　　　　　 　 ヽ　い　う　　　 /
　　　　　レイ　　 ./ﾄ、 ＼　(　　./ヽ　　　　　　　　　　　＼.　 な 　 ／
　　　　 （　　　　_ﾉl ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､

地面に体を押さえつけられた少女は、両手両脚をばたつかせて必死の抵抗をしようとする
だが、俺は少女の頬に平手打ちをくらわせ
「大人しくしてろよ、大人しくしてれば、や　さ　し　く　やってやるからよ」
と少女に大人の男の力を少し見せつけ、この力には
少女では抗えない事を素早く認識させる

少女が、手足をばたつかせる抵抗をやめた

ウヒヒ！これは久々の良スレ！

俺は、少女が大人しくなったのを良い事に
少女の着ているセーラー服をはだけさせていく

よく、AV等では服を破いたりしているが、それでは駄目だ
そんな事をすれば、レイプされた事がすぐにバレてしまう
レイプされたものの、制服等は破かれていない
家に帰った少女は、レイプされた事で落ち込んでいるが
レイプされた事それ自体が悪い事の様な気がして、身内には
レイプされた事を、罪悪感から言い出せない
そういう状況にしておく方が、レイプしたのがバレるまでの時間を稼げて良い

「うっ・・・ひぐっ・・・うっ」
少女の泣き声が聞こえた気がするが、気にせず・・・セーラー服の前部の開き
少女の肌を露わにする
まだ汚れの無い若く、白い肌・・・最高だ
そして、今日レイプされる等と想像していなかったのだろう飾り気の無いブラ
そんな飾り気の無いブラに包まれた、小さな二つの膨らみ
いいねえ、思わず吸い付きたくなる

俺は、少女の首に顔を近付けると、少女の首筋に舌を這わせた

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

「ひっ・・・」
少女の苦悶の声が聞こえるが気にせず、首筋に這わせた舌をそのまま、胸の方へと
ゆっくりと滑らせていく
きっと、少女にとっては蛞蝓が肌の上を這い回る様な気持ち悪い感覚だっただろう
そう考えると、ぞくぞくしてくる

右手で、少女のブラをたくし上げまだ膨らみ始めたばかりの
Aカップあるかないかと言うような、小さな左乳を揉む

ちょっと飯落ち〜用事落ち
続きは、今晩
スレが残ってたら書くから
続き読みたい人は、それまで保守おねがいします

(　´_つ｀)ﾎﾙｰｽ

ほ

し

く

http://tinyurl.com/352g9o

ほ

レイプと夜這いは違うっていうのに

す

も

ち

ん

う

に

ょ

　|

ん

　人
（○）
合衆国日本

ほ

し

に

く

か

っ

て

て

ん

ど

ji

今北産業

ほ

し

の

あ

み

「ほ

し

の

〜」


惜しいな
「ほしぃの〜」が良かったｗｗｗｗ

捕手

暇だな
ほ

さ

まだかｗｗ最後まで釣り上げてくれｗｗｗ

そろそろ待ちくたびれるよなｗｗｗｗｗ

すまない、まだ出先なんだ

２３時半頃には続き投下できる

>>173
ｗｋｔｋして待ってるからなｗｗｗｗｗ

保守

ほ

し

ゅ

?

続き書きます。待たせてすまない

>>56で見るのやめた
残念

>>180
待ってたぜｗｗｗｗ
ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗ

実は女です

ごめんなさい

疲れました

ｵﾔｽﾐ

>>183
ちょｗｗｗｗｗ逃ｗｗｗげｗｗｗｗるｗｗｗｗなｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
１日ｗｋｔｋしてた俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
釣りだよな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

釣りじゃないです

ゴメンナサイ

ﾎﾝﾄ言うと男でも女でもありません

／(ﾟﾟ0ﾟﾟ)＼ﾅﾅ､ﾅﾝﾃｺｯﾅﾅﾝｺｯ､ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ！

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　　⌒　　　⌒＼　　　　　　　　
　　　　／ 　　（ ●） 　（●） ＼ 　　　
　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |　
　 　　 ＼　　 　　 -=ﾆ=-　 　／ 　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼


　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ 　⌒ 　　⌒　＼　　　　　　　　
　　　　／　　（●）　 （●）　 ＼ 　　　
　　　　| 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　　 |　
　 　　 ＼　 　　 -=ﾆ=-　 　　／ 　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼

ほ・・・ほしゅ

削除依頼しときました

さようなら

>>185
オカマかオナベかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>189
いやいや、続き書けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>190

しつこいですね…。きっとモテないんでしょうね。

私もあなたみたいなしつこい人はイヤです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ―――　　　　　　　　　　　　――― ＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ　　 　 　　　　/´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ ＼
　　　　　　　　／　　　　　　　　,'　 ,;::::::::::::::::::',　',　　　　　　　,'　 ,;:::::::::::::::::::',　',　＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　 {　 {:::::::::::::::::::::}　}　　　　　 　 {　 {::::::::::::::::::::::}　｝　　＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　'、 ヽ::::::::::::::／ /　　　　　　　 '、 ヽ::::::::::::::／ /　 　 　 ＼
　　　　　|　　　　　　　　　　　　(;;;;;;;;;;）)￣　／ 　 　 　 |　　　　 ＼　 ￣　　　　　　　　　 |
　　　　　|　　　　　　　　　 　 ／'　　 　 　 /　 　 　 　 ∧　　　　　 ',　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　|　　　　　　　　　　｛{　　　 　 　 ｛　 　 　 　 /　ヽ　　　　　｝　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　|　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ヽ＿＿_／ ＿_ ＼＿＿_ﾉ　　　　　　　　　 　 ｜　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　＼　　　　　　　　　　人　　　　　　　 ヽ　　 ´　 　 ｀　　'　　　　　　　　　　　　 ／ 　 ││
　　　　　　 ＼ 　 　 　 　 　 （ し.）　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 ││
　　　　　　　　＼　　　　　　　｀¨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　││
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 　 　 ││
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ││
　 　 　 ／￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　││
　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　││
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ││
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ││
|　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ││
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|　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ││
ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿　−⌒ ＼´￣｀）― ､　　　　　　　　　　　　　　││
　ヽ　　　　　　　　　　　 ＿ −¨　　　　　　　　　ヽ　ー´ ー ´＿_ ノ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ││
　　ヽ　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　／　Ｙ´ ￣￣　　　｀ヽ――　＿_ 　 　 　 　 　 ││＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　 ｛　　　　　　　　　｝――　　　　　　　　　　　￣　　　　　││

なんとゆう

>>193 おまえ成績よさそうだな

>>194

あなたは家庭内暴力を振るっていますね。

通報しますよ！

>>1ﾏﾀﾞｶﾅｰ


ほしゅ

>>191
俺は意外とお前みたいな奴、好きだよｗｗｗｗｗｗ

>>197 なんか楽しそうなIDだな

遅すぎる

>>1は逮捕された

ただいま

今、帰ってきた
今から続き書く
ID見れば解ると思うが>>191は偽物

>>173が、出先から書き込んだ俺

左乳を揉んでいると、少女の小さな乳首がツンとしてきた事に気付く
この少女、見ず知らずの男に恥ずかしい事されてるのに体は感じてるのか
俺は、少女に屈辱を与える様に言い放つ
「へっ、乳首がシコッてきてるぜ・・・、一人前に、感じてやがるのか？
　見ず知らずの男に、こんな恥ずかしい真似されてるのによ」
俺の言葉に少女は、悔しそうに
「ひぐっ・・・うっ・・・」
と泣き声で応える

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣＼
　　　　　|┃三　　　　／／　　　　.＼.＼
　　　　　|┃ 　　　 ／　 　●　　 .●　..　＼　おかえり>>1
　　　　　|┃　 　　.|　　　　　　　　　　. 　　 |　　　　　　　　　　　ひぐっ・・・うっ・・・
　　　　　|┃三　　 ＼　　 （＿人＿）　　.／
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

俺は、少女の右乳に顔を近付けると、乳首を舌先で転がした
「はっ・・ぁふっ・・・」
少女の声が、泣き声と喘ぎ声の混ざった物になりはじめていた

そのまま、俺は数分の間
少女の右乳首を舌先で転がしながら、右手で左乳を揉み、時々
左乳首を抓ったりして楽しんでいた

彡彡"　|i　　　　　ﾞ:、　.:　 |　.::ヾ川:;':;;;i ﾊ川川川川川lﾊ:i: :｀i⌒ヾ' l !: : :｀:ｰ､: : ､: : : : : : :.ヽ＿
彡'　　　ﾘ　　　　　　ヽ 　　〉　 ..:ヽ:（　.:;!|:;;!川,':ﾞ､川川/ノﾉ: : :;: : : : ,!j: : : : : : :ヽ: :＼: : : : : : :ヽr`- ､
　　　　　　　　　　　　ゝ.__ﾉ　　　　)ﾉ　　∨i:./:;:;:ヽ川/ノ〃: : :.i: : : :;ｲ､: : : : : : : :i : : :ヽ: : : : : : :ヽ.　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/'ﾉノ:;:／,:ヽ:i´-": : : :ﾊ: : 　.i.___:_: : : : : :.|: : : : :l: : : : : : : :ﾞ､　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/:ｨ:': :':":´: : :ゝ: :,:ｨ:/　!,.=.ﾆｰ'"´: : : : : ｲ: : : : /: : : : : : : : |、 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ!:ﾊ: : : : : : : : : :〃/ ,ｨ／: ﾘ　 ,..-―-､:'　!.: : :/.: : : : : : : : :|:.!　　　,. '
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>>198
ありがとうｗｗｗ
危険な家庭内暴力なIDだなｗｗｗｗ
>>201
お帰りなさい！！

そしてｗｋｔｋ

やっときたか

21 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/02/20(水) 23:03:22.58 ID:C/F1J/e+0
まんこっていいですよね？
あの臭い、形、触り心地といい。
そこから流れてくる、愛液って奴ですか？
美味しいんですよね。じゅるじゅるじゅるじゅる吸っては舐め、吸っては舐め、
でも永遠に汁は止まらない。面白いですよね。
人間の半分がまんこが付いてるんですよね。いい時代に生まれたと思います。
まんこって見てて飽きないんですよね。
男なら本来玉袋が付いているところに、まんこが付いているんですよ。
不思議ですよね。面白いですね。
まんこを触るとその人は悦ぶんですよね。我慢しきれず声まで発声して。
まんこをベロベロ舐めても悦ぶんですよね。
終いには「私のまんこを見て！触って！舐めて！あーーー！！」なんて言う始末ですからね。
そしてまんこにちんこを入れると、これまた悦ぶんですよね。
「もっとー！もっとー！ああー気持ちいいー！！」なんて言いながらね。面白いですね。
まんこほど面白いものも少ないですよ。

少女の胸を堪能している間に、少女の声は・・・泣き声を無理に殺した様な声から
艶を帯びた、男を刺激する声へと変化していた
そろそろ頃合いか、俺は少女のスカートのホックを外し、のチャックを下ろし
少女のスカートを脱がせた

たくし上げられたブラと、白色の飾り気の無いパンティだけの姿で仰向けに横たわり
涙を溜めた目で、呆然と空を見上げる少女
俺は、少女のパンティに手をかけた
すると・・・それまで無抵抗だった少女は「やっ・・・やめ・・・てぇ」とか弱い声を上げ
パンティを脱がそうとする俺の手を、少女の両手が掴もうとした

俺は、右手で少女の両手首を掴むと、少女の手首を少女の胸元へと押さえつけた
「はっ・・・ぐぅっ・・・」
胸を力任せに押さえつけられて呼吸がし辛いのか、苦しむ少女
俺は、左手で少女のパンティを、少女の膝まで下ろした
少女の、まだ誰にも入れられた事の無いであろう綺麗な筋が、露わになる
毛は、生えていなかった

俺の名前、保々田（ホボタ）って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ！ホモだ！」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ！ホモだ！」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな！」
「悪かった！許してくれ！」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。空手を習って本当に良かった。

>>208
>>210
コピペ貼ってどうしたんだよｗｗｗｗ落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

少女の胸元で、少女の両手首を押さえている右手に力を込める
「げほっ・・・」
少女が咳き込んだ
俺は、脅す様に少女に言う
「抵抗しなければ　や　さ　し　く　やってやる　って言ったよな？」
「ぇほっ・・・」
咳き込んで苦しむ少女
「抵抗しやがったからな、やさしくはしてやらないぞ」
俺は、そう言いながら少女の、まだ開いていない蕾に俺の肉棒の先端をあてた
「やっ・・・ぇほっ・・・ぇほっ・・・」
少女が、咳き込みながら何か言おうとするが、容赦はしない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,／ 　,／　 　 ／,/　 /　　　/　　 /　/
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　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　／|レヽ（　　,／ |　 /　　,/ 　|／　/　　　　/
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　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 >_ ＞､　　 　 　ヽ､._´　　　　 ヽ--‐' /／ 　,／　　 /
.　　　　　　l_　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　 　 ｒ'´ ,／　 ヽ 　 　 　 　／｀ ‐- ､.___　　/　　／　 　 ／
　　　　　　 l ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 __,/'´　　 　 (｀ }　 l　 ／　 ｀ヽ　　　,' ヽ.／　　／￣／-‐／　　／
　　　　　　 |　　 ヽ、　　　　　　　 　 ,ｒ',.ﾌ´　 　 　 　 　 ヽl_ノl　 l 　／< i　 　 　∠. -‐∠ -‐ ´　,／　　／
　　　　　　 |　　 　 ｀ｰ- ..＿＿＿__/‐'´　　　　　 　 　 　 ', 　l_,ﾉl 　l　 　l　 　　 　 　 ヽ、　 　 ∠ -‐ ´
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　_,/　　　　　　　　　　　 　 ',_.　　 ｰ'　　 l　 　　　　　 　 ヽ
.　　　 　 　 |　　 　 __　　　 ,.- ´　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　　　　/　　 　　　　　　　 l
　　 　 　 　 |￣￣ ＿＞　´　　　　　　　　　　 　 ,.. --─‐-- ､　　　イ　　　 ,/ 　 　 　 　 l
　　　　　　　|￣￣　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 ヽ　　ｌ　　 　/　 　　　　　 l
　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 　 　 ',　 l　 　 /　　 　　　　 /
　　　　　　　／　　　　　　　‐-'´　　 　 ／ 　 ｙ　　　　　　　　　 　',. l　 ／　　　 　 　 ／
　　　　　　/　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 /　　　　　　　　　　　/ .l／　　　　 　　／
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　　　 　 l 　 ,'　　　 　 　 　 ／　　　 　 /　　　 　 　 　 　 　 　/　　　　　　 ,／
　　　　　ｌ　 :　　　　　　　／　 　 　 　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　／

俺の肉棒が、少女の蕾をこじ開け、中へゆっくりと差し込まれていく
「へっへっへっ、痛いか？痛いだろ」
胸元を右手で押さえたまま聞いてみる
「ひぎっ・・・ぃ・・・・・・・・・い・・・・・がぁっ」
少女が苦悶の声を上げる

少女の中は、きつかった、すごい締め付け具合だった
その締め付け具合が、少女のそこが、今まで誰にも入れられた事の無い初物である事を
物語っていた
肉棒の先っぽが、少女の中で何かに当たる
これが、処女膜というやつだろう・・・俺は、処女膜を破る様に、肉棒で少女の中を力強く突いた
膨らんだ風船に鉛筆を刺す時の鉛筆が味わう様な感触が、肉棒に伝わり、膜が破けた様な手応えがあった

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　　⌒　　　⌒＼　　　　　　　　
　　　　／ 　　（ ●） 　（●） ＼ 　　　
　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |　へっへっへっ、痛いか？痛いだろ
　 　　 ＼　　 　　 -=ﾆ=-　 　／ 　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼


　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ 　⌒ 　　⌒　＼　　　　　　　　
　　　　／　　（●）　 （●）　 ＼ 　　　
　　　　| 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　　 |　ひぎっ・・・ぃ・・・・・・・・・い・・・・・がぁっ
　 　　 ＼　 　　 -=ﾆ=-　 　　／ 　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼

激しく勃起

男でした

　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 .|　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..|
'´￣￣｀`　､..＿　　　ヽ　　　　　　　　　　　...|'￣`　､,　　　　　　　　　　　　　　　　　.....|
　　　　　　　　ヽ、`　 ､ヽ、　　　　　　　　 　 |　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　..|,...、
　　　　　　　　　 ヽ　　　` ､、　　　　　　　　..|　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　..|　　 `　､
　　　　　　　　　　 ヽ　　　 ヽ､　　　　　　　....|　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　..|　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 ',　　　　 ',ヽ　　　　　　 .|　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　......|　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　ﾄ、　　　 ', ＼　　　　　.|　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　....|　　　　　　　 ', ､
　　　　　　　　　　　　ﾚｒ=ー―‐ｒｰ､`ヽ、　.....|　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　',　ヽ
　　　　　　　　　　　 ,'ﾘっ　と＿　ヾ )　　　.....|　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　...|　　　　　　　　 !　　` ､
　　　　　　　　　　　,'ﾉﾄ、ﾆつ　　　!(　　　　...|　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　...|　　　　　　　　 ﾄ、　　!　ヽ、
　　　　　　　　　　 /ｲｆﾄゝー―-ノｨ　)　　　　|　　　　　　　　　　 iZ`)　　　　　　　　　　|　　　　　　　　 ! ,',　　i　　　ヽ
　　　　　　　　　 /ノJ',ノし'ﾉrく　~`〜ヒ,.イ　.|　　　　　　　　　　,'っ!｝　　　　　　　　　...|　　　　　　　　,'/-ｰ-'――'ヽヽ `ヽ
　　　　　　　　／' ´`´ ´　 し' ヽ,.　'´　　　　 |　　　　　　　　　ｲつ/｝　　　　　　　　　　|　　　　　　　 //'　　　　　　 ヽ (
　　　　　　 r'´　　　　　　,.　 '´　　　　　　　...|　　　　　 ＿,. '´ｊヽ'ｨｿ ／　　　　　　　......|　　　　　　 / ,' !　　　　　 ,..　} j（
　　　　　 ハ　　　　 ,.　'´　　　　　　　　　 　 |　　　　　　 /　 _'ｐｿ／　　　　　　　　　....|　　　　　／　ｲ:ﾄ-､＿,...-、__ｨ,.／
　　　　 /　 ヽ、,..　'´　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　 /-＝ｲ／　　　　　　　　　　　　|　　　 イ__,, ｒﾉ〜'てヽ￣_,r不´
　　　／　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 /､　 ／　　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 /￣´´　 `しｰ,J´／
　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　／　 〉'　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　 ／ヽ　　　　　 ｰ'／
￣￣￣￣￣￣￣￣ｆ￣￣￣ ヽ￣￣￣￣　|￣￣￣￣￣￣￣　',　ヽ￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣i　　 ＼￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　　＼　　　　　...|　　　　　　　　　　　 } ,.、ヽ　　　　 .|　　　　　　　　　　 i　　　　＼
　　　　　　　　　　　　ノ　＿＿＿ ＼　　_　....|　　　　　　　　　　　 j'っ___,.ゝ　　.....|　　　　　　　　　　 i　　　　　　＼
`､＿＿,. -`￣´￣ヽ´￣　　　　　￣ヽヽ)_　...|,.....、 _,.ノ､＿,ー---'´￣ヽヽヽ}　　..| ゝ、　　_,.ｨ＿_,.　　`)　　　　　　　 ゝ
　　　 r':::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　', 'っ　.|:::::::::`　　　　　　　　　　　 ',　｝　　...|'´　￣,'´::::::::::u::`ｰイ￣￣￣￣￣￣ヽ )､
-､,. --（:::::::::u:::::::::ノ -ー――-､__,　　!　ｲ／|:::::::::::::::, ＿＿＿＿＿,..ノ ,!　ﾄ　,.　 |　　　ｲ:::し:::::::::::::::::　　　　　　　　　　 }(
　´　　　`ｰ---' ´￣､ヽー´ｒｊ―=ー-ｲｒ／......|::::::::::::::ﾉ､_ｨー―-―､......ｲﾉｿ／　　.|-､._,..ゝ_:::::::::::_;:::::_,　､＿＿＿＿＿,.'　! )／
　　　　　　　　　　　　/ﾉ{⌒ー'´　 `ﾌ´　　　..|ー―'　　　　　　　　　 ',し' /　　　　|　'´　　 `ヽ'´　　　 Yｰ―--------､'´'´
　　　　　　　　　　　　ｊ し'　　　 ／　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　 ﾉ　/　　　　 .|　　　　　　　　　　ｨ',（⌒ｰ､_,.'´し'´／

俺の肉棒は、少女の中を更に奥へと突き進み
少女の割れ目が、俺の肉棒を根本までくわえこんだ
俺は、少女の両手首を掴んでいた右手離し、両手で少女の腰を掴んだ

「はっ・・・はぁっ・・・あぐぅっ・・・ぐっ」
少女が、苦しそうに荒い息をあげる
「やっぱり、頂くなら初物に限るな」
俺は意地悪くそう言うと、少女の中に差し込んだ肉棒を
前後に激しく動かした
少女の中で、俺の肉棒が擦れる感覚が伝わってくる
快感…だ、初物でしか味わえない快感、最高だ
「はっ・・・ぁぐっ・・・ぎっ・・・・ぐぅっ・・・はっ」
少女が、俺の肉棒の動きに合わせて苦しそうな声を上げる
快感を味わう俺とは逆に、少女は苦痛を味わっている様だった

「へっへっへっへっへ」
俺は、笑いながら苦しんでいる少女の中で
肉棒を激しく動かし続けた
「ぁぐっ・・・ぐぅ・・・はっ・・・はぅっ・・・ぐっ」
俺の肉棒の動きに合わせて少女が苦悶の声を上げるが気にしない
レイプなんだ、これは一方的な蹂躙なのだ
愛のあるSEXなら、相手が初めてで有れば痛みを少しでも
和らげる為に配慮しなければならないだろう

だが、レイプ、一方的な蹂躙であれば離しは違う
相手が苦しんでいようと、レイプする側・・・つまり俺が
快感を味わえて、中出しできればそれでいいのだ

数分の間、俺はそのまま少女の中を肉棒で激しく掻き回し
少女の中に、俺の精を大量に放つと、少女の中に入れていた、俺の肉棒を抜いた
俺の肉棒には、少女初めてを奪った証である血が付着していた
少女の割れ目から、精液と血の混じった液体が一筋、流れ出ていた

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　　⌒　　　⌒＼　　　　　　　　
　　　　／ 　　（ ●） 　（●） ＼ 　　　
　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |　へっへっへっへっへ
　 　　 ＼　　 　　 -=ﾆ=-　 　／ 　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼


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　　　　 　／ 　⌒ 　　⌒　＼　　　　　　　　
　　　　／　　（●）　 （●）　 ＼ 　　　ぁぐっ・・・ぐぅ・・・はっ・・・はぅっ・・・ぐっ
　　　　| 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　　 |　俺の肉棒の動きに合わせて少女が苦悶の声を上げるが気にしない
　 　　 ＼　 　　 -=ﾆ=-　 　　／ 　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼

俺は、少女の割れ目から流れる、血と精液の混じった液体だけをティッシュで拭いてから
雑草の生えた川岸に裸で仰向けに横たわり、涙の溜まった虚ろな目で空を見上げている少女を放置して
家に帰った

こうして、俺の昨日は終わった

この時点でチンチンおっき してる人〜〜？


挙手

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>>221
乙

なあ、おまいら一つだけ質問させてくれ
こんな時間に俺の家のインターフォンを鳴らしてる奴が居るんだが
出た方が良いのかな？

え？まだ続くの？

出る前に確認してこいｗ

け、け、け・・・警察？！


おまいら・・・こんな時間に
「昨日のレイプ事件の事でお話が」とか
警察が、俺の家のインターフォンに向かって言っている
どうやら、俺がレイプしたのがバレたらしい

すまない、暫く、臭い飯を食ってくる


vipperに栄光あれ

え・・・栄光あれっ・・・・・っと

乙

・・・・・・ふぅ

糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙でしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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ふう…