既出ジャンル「セクシャロイド」

ロボ「……」
男「……」
ロ「……あの」
男「……なに?」
ロ「その、フェラチオぐらいは」
男「男にしてもらう趣味はない!」
ロ「そんな泣きながら言わなくても……」
男「返品不可ってどういうことだよー!」

ロ「……」
男「……」
ロ「……あの、満足しましたか?」
男「男がメイド服着てもなあ……」
ロ「一応、ショタ趣味の女性に対応してますから、似合わなくもないと」
男「うわあああ!!」

ロ「あの、次はネコミミとか」
男「無理!!」
ロ「というか、いろいろ持ってるんですね」

　　　　　　　/::::::::::: i::::::::: |:::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
　　　　　　 ｲ:::::i:::::::ﾊ::::::::: ヾ:::: |:::＼:::ﾊ::::| :::::::::::::::::::::
　　　 　　 |::|::::l:::!:::/ ＼:::::: ヾ:::|::::::::| ::i::::1::ﾘ:::: |: i:::::::::::::ゝ
　＿＿　　|::|::::|:::l::ﾊ|_　ヾ ::::::| ヽｨ::::j/=､|::::::|::::7: /:::i::::|　＿＿＿＿
　　　　 ＼ |::ﾊ:::V:::| ｲ⌒ﾞ｀＼:i　ﾘ ＼|ﾉ 弋_フノ /:::／: ／
　　　　　　|l:ゝ::.＼::i〃⌒ﾞヽ　　〃⌒ﾞヾ ／/::) | 'ハ::::: |
　　　や　|i ト/人7} 〃〃　 　　〃〃´　∠ｲr 'ちノ::::: |　 ふ　家
　た　っ　 |　 ｲ:ﾘ::::|　 　　'、　　　　　　　　|:::::rイ:::::::: |　 え　族
　え　た　 | 　/ i:::::ﾊ　　　 r‐--ｰ、 　 　 /ﾊi!:::::::::::::::: |　 る　が
　ち　ね　 |　　ﾊ::::::: ＼ 　 .ｲ_ _,,ﾂ　　イ/'/:::::::::::::.　＜　 よ
　.ゃ　　　　＞　/i::ﾊi::::i:::::＞,,　___ _,,　´ /,,ﾊ/|/:::ii:::::::: |　　!!
　ん　　　　|　　 "　￣￣ 　　　 ﾄ、　　/／ヽ ￣"￣　 |
　！ 　　　 |　　　　 　　 　 ノ:r ｊ　　　　　　　:ｱ` …‐: |
　　　　　　 |　　　　 　__,.．'| /　　　　　　　　/　　　:::: |
　　　　 　　|　　　 __,,:'´　　 t/　　　　　　　／　　　　:: |
　　　　　　 |　 ,_:'´　　　　　{　　　　,,___ ／　　　　　,,/i ＼＿＿＿＿
　　　　　　 |　／j＼　　　　_:ヘ:ニヽ,,,／_,,　　　　, ／:::ｊ　　　　　 ｊ
　 ＿＿ ／　　　i:::::ヽ::`r‐'___ ｀　　　ヽ ,,:_,,＿,,／:::::ﾉ"ﾉｼ　　　 〃
　　　　　　,　　　ゝ:::::: ゝ- ､ ヽ　　 　 |::::::::::::::::::::ｿ ／　　　　　./

拙者ロイドかとｵﾓﾀ

男「そういえば小児型なのに喋り方は大人というか、無機質だな」
ロ「設定前の案内用言語です。色々変えられますよ?」
男「どんな?」
ロ「そうですね……い、いたくしないでね、おにいちゃん?」

　まさかグーで殴られるとは思いませんでした。

>>6

男「なんだそのおにいちゃんってっ!」
ロ「まあその、そういう趣味の方もいますから」
男「……」
ロ「そんな泣かないでくださいよ」

松本ですがこのスレ訴えます

ロ「不要でしたら機能停止して、廃棄していただけたら」
男「それは流石に」
ロ「そうですか」

夜

男「だからってお礼とか言って添い寝してくんじゃねー!」

カワイイセクシャロイドだが、微塵も羨ましくねぇなｗ

セクサロイドだろ？

よし続けろ

ｶﾀｶﾀ

男「……」
ロ「インターネット、2ちゃんですか?」
男「ああ。今の現状を愚痴ってるよ」
ロ「そうですか。あ、でも結構返されてますね。えーと、『我々の業界ではむしろご褒美かと』、
　　『そんな可愛い子が女の子のはずがない』ですか」
男「……」
ロ「泣くぐらいならやめましょう。ね?」

>>11
あ

　男さんの家に配送されて一週間が経ちました。
　相変わらず男さんは現状を嘆いていますが、元が善人なのでしょう。けして私を邪険には扱いません。
　むしろ、

男「ヤマジュン……ウホッ……フフ……ハハ……」

　虚ろな瞳で追い込まれている様子を見るに、私の出番ももしかしたらあるかもしれません。

>>14

　試しに恵方巻きを作ってみました。

男「料理、出来たんだな」
ロ「ええ、レシピをダウンロードすれば大抵は。さ、食べましょう。なかなか太いですね」
男「……」
ロ「どうしました?　太くて美味しいですよ?」
男「……うっ……」
ロ「……すいません。もうしませんから」
男「俺はちがう……ちがう……」

家政夫と考えれば悪くもない……か？

>>16

男「家政夫は裸エプロンなんて着ねー!」
ロ「仕様ですので」
男「ちょっと頬を赤らめるなー!!」

そして次に出てくるキャラはショタコン

ﾆｬｰ

ロ「猫ですか」
男「ああ、会社の人から話を聞かされてね。手が余ってるだろうからって」
ロ「……男さん」
男「なに?」
ロ「むかーしからそういう、人に動物やら何やら押し付けられるタイプでしょう?」
男「……」
ロ「でしょう?」
男「……」

　その日、男さんに膝を貸してあげました。彼は少しだけ泣いてすぐ寝てしまいました。

>>18
それじゃあ丸く収まっちまうがな

ロ「私的なロボットの交換は行わないのですか?」
男「んー、それも考えたんだけどね。そういうの苦手でさ」
ロ「確かに中古品といった類のものはありませんね」
男「物持ちが良いと言うか、捨て時を知らないって言うか」
ロ「そこまで分かってて出来ないものなんですね」
男「そだねー」

　休みの日、私の服を買いに行きました。

　ﾋｿﾋｿ　ﾋｿﾋｿ

男「……」
ロ「やはり帰りませんか?　いらぬ誤解を与えてしまうのは」
男「いや、ここまで来たし」
ロ「どうしてもというなら、私だけでも買いに行きます。そもそも服など」
男「一緒に暮らしてんだ。どうあれ情みたいなものは沸く」
ロ「……フフ」
男「なんだよ」
ロ「いえ」


　不器用だなあ、この人は。

女X女性型の方がと思い直してるのは内緒のしみつ

　あまり外出のしないので、料理に凝っています。

ロ「出来ましたよ」
男「ああ。お、うまそうだな」
ロ「ええ、自動調理を使わずにやりましたから。どうぞ」
男「どれどれ……ん、いけるいける」
ロ「ありがとうございます」
男「ほら、お前も突っ立ってないで座って食べよう……あれ?」

　たまに男さんは泣きます。

ロ「まっがーれ……あ、似てませんか?　いや、そんな拳はおさめて。どうどう」

テ、テコ入れとか必要?

いやかまわんよ

クソワロタｗｗｗｗｗｗ

夜

男「ふぁ……そろそろ寝るか」
ロ「はい、おやす……男さん」
男「ん?」

ﾁｭ

　流石に無理でした。というかアラレちゃん状態でも動く自分が不思議です。

一巻の一話目なのか･･･

>>28
確かにそんな感じかも

朝

男「だから布団に潜り込むなー!」
ロ「機能停止するの忘れてました」

男「最近、会社のちょっと中性的な後輩に妙に視線がいくようになりました……」

ゲスト的な　覚えてる人がいれば

　男、友に相談

男「というわけででな、もうどうしたらいいか」
男友「そんなの簡単だよ」
男「え?」
男友「いちいち男だの女だの騒いでるから悩む。性別などただ生殖機能的な違いに過ぎない。もっと
　　　本質的に、ロボットとして愛してあげれば」

　ｸﾞﾁｬ!

ロボ友「申し訳ありませんでした。マスターの病気みたいなものでして」
男「……」

男「伸びないねえ、このスレ」
ロ「そうですねえ」
男・ロ「……」

>>32
どう参加していいのかわかんねーよｗｗｗｗｗｗｗ

ロ「そういえば以前、着たメイド服ですが、元々持っていたのですか?」
男「え?　ああ……」
ロ「多少、くたびれた部分もありますから。新品ではないかなと」
男「……」
ロ「男さん?」
男「……前の、彼女の」
ロ「あー……」

俺はこの手のスレはＲＯＭばっかりだからな

>>33 >>35
ロ「この意気地なし!　と、男さんが」
男「そういうとこ妙にしたたかだよな」
ロ「そういう需要もあるんです」

嫌なら譲ったらいいんじゃ
腐ってる方には引く手あまただろ

>>32
ロ「マスターの皮はよく伸びるんですけどね」
男「もう婿にいけない」


参加、できないな

>>34

ロ「じゃあこのノジェスのアクセは、って聞く前から泣かなくても」

糞スレかと思ったら以外におもろい

>>37

男「購入代金惜しいし、せっかく買ったのにすぐ手放すのも悪いような」
ロ「（小市民的な人の良さなんですよね）」

漫画化決定だな

ロ「ハーッハッハッハッ！ハーッハッハッハッ！ハーッハッハッハッ！ハーッハッハッハッ！(Vo.大塚)」

そろそろ伸るか反るかのテコ入れタイム

男「そういや色々相手によって調子を変えられるんだよな?」
ロ「そうですね」
男「前見せた以外にどんなのがあるんだ?」
ロ「興味おありなんですか?」
男「暇だからっ」
ロ「そうですか。ではメジャーどこを……」
男「……」
ロ「なん……だと……?」
男「あ、もういいわ」

多芸なようで無芸だなｗｗｗ

男「……」
ロ「どうしました?」
男「いや、お前が運ばれてきたときのこと思い出してな」
ロ「はあ」
男「今もそうだけど、単純というか、素直なデザインだよな。女性型はあれこれ凝ってるの多いけど」
ロ「女性は後でカスタマイズしますから。自分色ということです」
男「なるほど」
ロ「それに、ああいう方達は数式でも可能ですから」
男「なにが?」
ロ「可能なんです」
男「だからなにが?」

>>44

ロ「あと意図的に風邪を引いたときのような状態になることも出来ます」
男「そりゃまた……って男もそうか」
ロ「凄いですよね。単純に」

さらに>>44

ロ「あと女性の店員に、恥ずかしそうに大量の箱ティッシュを買う機能もあります」
男「なんかもうめんどくせーな」

ロ「え?　なんかもう自分を保てるか不安?　そうですね……古来より人間は小児愛というものを潜在的に有しています。
　　日本で言うならば戦国、江戸時代などは特に顕著ですね。おそらく本能的に擬似的な愛情、或いは情欲を誘発するよ
　　うに出来ているのでしょう。ですから、男さんもけして異常なことではなく、ってもう聞いてませんね」

50いったし、なんか出してほしいキャラあれば

(ﾟ∀ﾟ)

だれかいる?

男「そもそもなんでフェラを何の抵抗もなく……考えたら負けなんだろうな……」

ああ、”見て”るぜ

少なくとも俺は見てるぞ(ﾟ∀ﾟ)

よりを戻そうと思った元カノが男の家に来て、ロボと遭遇

支援がてら

ロ｢ホタルって虫いますよね｣
男｢いきなりなに｣
ロ｢あの虫のオスってお尻光らせてメス呼ぶじゃないですか｣
男｢うん｣
ロ｢たまに間違ってオスも呼んじゃうんですって｣
男｢…………で？｣
ロ｢いやそれだけです。何か他意があるように聞こえました？｣
男｢いや……｣
ロ｢……そういえは臀部に違和感があるんですけど見てもらいませんか？｣
男｢断固拒否する｣

>>5見て新キャラ浮かんだ

　従姉に話すと、大笑いされた。

従姉「前々から抜けてる奴とは思ってたけど、ここまでとはねー」
男「うるせー。俺のせいじゃねーよ」
従姉「ま、そういう道もありなんじゃない?」
男「は?　どういうこと?」
従姉「こういうこと。おーい」
侍ロボ「は、お呼びでござりますか?　従姉殿」
従姉「うん、ちょっとねー」
男「女の侍型……?」
従姉「そうそう。従順で可愛いわよー?」
侍ロ「あ、従姉殿。こんな場所で、ああ……お、男殿が見ております……」
男「……」

　本当に色々あるんだね

>>55

男「それだったら、俺がいない間に来てロボの奴に会ったって。後はもう分かるよな?　ちくしょぉぉぉ!」

べ、別に寂しいわけじゃないんだからねっ!

>>57

男「お、お姉さまってそんな趣味のお方でしたっけ?」
従姉「んー、まあ親戚に知られるのはね。ほらほら、ここが好きなんでしょ?」
侍ロ「あぁっ!　そんな、拙者、拙者……!」
男「……」

>>59

侍ロ「うぅ……」
従姉「うぃー、ごっつぁんですっ」
男「はは……」
従姉「で、どうよ?　いろんな愛の形はさ」
男「まあ、あるってことは分かるけど」
従姉「ま、それで十分じゃない?　でもね、私から言わせればウダウダと男だの女だなんて言ってる奴に
　　　愛だの恋だの語ってほしくないわね」
男「そりゃまた耳が痛いです」

なんか拙者ロイド･･･すごく･･･嬉しいです･･･

　ちょっと侍ロボと話した

男「なんかハチャメチャな人でごめんね」
侍ロ「いえ、拙者は従姉殿に尽くすと決めた身。たとえそれが、その……そういうことであったとしても、
　　　拙者は従姉殿の為ならどんなことでも、あぁ……!」
男「（もう手遅れか……）」

このスレ変態さんの匂いがするよ！

空気が俺的に大好物…と思ったら、新条るるるの作風に似てると気付いた。

>>63

男友「ただロボを愛してるだけさ。そこには男とか女とかいうものなんて」
友ロボ「とりあえず殴りますね」

男友はちぃをちぃとして愛せそうだな

新条るるるは知らんな。カーラ教授は大好きだが

男「で、気づいたらウサミミをつけていた、と」
ロ「ええ。あと、なぜ持っているのか聞いて良いですか?」
男「……」
ロ「……」

>>66

男友「別にあそこまで女性らしくある必要なんてないよ。銀色のピカピカボディー。機械音声で」

ｸﾞﾁｬ

ロ「キスのテクニックも調節できますよ」
男「身も蓋もない言い方だな……別にショタならいらないんじゃないか?」
ロ「幼いのに百戦錬磨というのも」
男「まあそうだろうけどよ」
ロ「なんか最近、投げやりじゃありません?」

ちょと休憩

ロ「絵師来ないですねえ」
男「まあ、な……」

絵心があればな･･･

ロ「ついでに味は甘いですよ」
男「なにが?」
ロ「よく甘くて美味しいとかマンガとかでは言いますからね」
男「だからなにが?」

wktk

>>73

ロ「あと希望によっては大きさも自由自在です」
男「（リアルヤマジュン……）」

>>73
スイーツ（笑）

従姉さんの愉しみ

侍ロボにQ：最近したオナニーの道具は?

侍ロ「……じ、自分の刀です」
従姉「ニヤニヤ」



男「か、刀……?」

刀オナとはまた危険なｗ

支援

カーラくんとはまた気の合いそうな>>1だな

ロングヘアのオプションにワンピースでも着せておけば普通に家政婦でいいかもしれんね
ロボのアイデンティティは薄れるかもしれんが

>>80
教授もホモ話、書いたしな


ロ「あれだけ自分と戦っている男さんですが、何気なく手渡したパジャマは使い古しのワイシャツでした。
　　モトカノの方とは会っていませんが、苦労がしのばれます」

>>81

　やってみました

男「……」
ロ「何も言わずに泣くのは卑怯じゃありません?」

>>82
食パンとジャムのロールシャッハテストのことかー！

>>84
あと風呂糸とかね。マジで頭の中を覗きたい作家の一人。

従姉さんの愉しみ2

侍ロ「あの、こういう格好は拙者には……」

　一日中、スーツでピシっと決めたキャリアウーマンみたいな格好をさせる。

従姉「♪〜」

　一日履いたハイヒールのにおいを侍ロボの目の前で嗅ぐ。



男「（鬼がいる……）」

とかいいつつ女装少年になっていくなこのスレは

ヤバイ、眠気が眠くて超ヤバイ

朝

ロ「朝ですよ、起きてください。男さん……おにいちゃん、早くおきてよぉ」


　殴られました

セクシャロイドって文字を見てタンス用の防虫剤を思い出した

>>86
だって他の人が書いてくれないんですものっ、みたいな


朝

侍ロ「従姉殿。朝でござる。起きて、あっ!　あぁ……!!」



VIP商事

「従姉さんって肌きれいよねー。何か秘訣でもあるの?」
従姉「んー、愛かしら?」
「ハハ、すごーい」

あっちはミセス
こいつらはミス
……あれ？

とりあえずID:KuHJQnja0が戯言シリーズを読んでるんじゃないかと予想

>>91
ラノベは超お嬢様達の学園百合コメディーしか読んでません。

男「なんか最近、泌尿器科から手紙が来る……」
ロ「それでしたら、私との性交渉が全くないからですね。データが自動的に」

　また殴られました

友ロ「マスター、起きてください。朝ごはんがさめてしまいます。マスター」
男友「ん……」


男友「出来ればもっと事務的な、機械的な感じが良いね」
友ロ「本日の予定ですがまず」

なみ「銀の螺旋に想いを込めて、うなれ正義の大回転！
　　　　ドリル少女スパイラルなみ 見参！！ 」

ナレーション「この物語は 右手にドリルを装着した少女の戦いを描いた 愛と勇気の物語である」


なみ「・・・・・・・・・・・・・・」

サファイア「だから…ドリルは外せと…言った…のに……」



恵「同じドリルでも、そっちは１本、こっちは２本！！ 最初から勝負は決まっていたのよ！！」

なみ「ドリルの数が多ければいいって訳ではない事、教えてあげます！！
　　　　私のドリルには、御主人様の愛がこもっている！！ 銀の螺旋に愛を込めてっ！！
　　　　今、必殺の…！！ ラブラブ・ドライバァーーーーーッ！！」

こんなエロゲ思い出した

>>94
なにがあった?

>>95
俺がたてた糞スレがそろそろDAT落ちするだけだ

＞なみ
そういう話だったのか

脳内がピンポロパンポン

男「ふぁ……そろそろ寝るか」
ロ「はい、おやすみなさい」
男「……一緒に寝るか?」
ロ「え?」



男「なーんで言っちゃったかなあ……」
従姉「私は面白いから良いけどね」

とうとう壊れだしたかｗ

30分だけ寝かせて。帰ってこれるから、多分、きっと、おそらく。

拙者「主どの。ゆっくりしてられよ」

ﾉｼ乙

保守

セクシャロイドでハダリ思い出したじゃねえか

コロ助じゃないだけマシかもしれん

保守ナリ

保守ナリ

眠いやつが30分で
起きた試しがない。
朝まであるといいな

それは判ってるんだけど、保守ナリよ♪
唐突に寝るけどな…

朝まで守りたいが明日も忙しい
30分で覚醒するといいな

今日のぼくは一日中おきてますんで保守

無理しない程度に頑張るナリよ

またお題責めでおちょくってやればいいのか？

支援

３０分どころか、あと３０分で２時間

保守

寝る前に保守

マサチュー

男「･･･」ﾊｧﾊｧ
ロ「僕がいるんだから、一度ぐらい使ってみても損はしないと思いますけど」
男「！」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

男「･･･」
ロ「フィニッシュの瞬間に、僕の声で出ちゃったのがそんなに落ち込むことなんですか？」
男「･･･」
ロ「セクサロイド買っちゃう時点で人には自慢できない事なのに。試してみましょうよ、色々。ね？」

柱にくくりつけられました


保守

ロ「せめて手コキぐらいためしたらいいのに……」


保守

完全に寝たな、半角野郎……

夜はこれからだ

もうこんな時間か

ほす

ホシュサロイド

モス

ナイスage

ホ

ファンハネヘム

侍ロ「従姉殿、これ以上は拙者…んんっ！」
従姉「ﾊｧﾊｧ」
男「……」
ロボ「……」
男「……」
ロボ「……」
男「……」
ロボ「……男どｎ」


強めに殴られました

お

男「隠れろ！」
ロボ「何ですか？藪から棒に」
男「良いから早く！」
ロボ「あっ、洗濯物がまだ…」
男「そんなの後で良いから！」
ロボ「でもですね、早く干さないと皺になって後で大変なんですよ？」
教授「そうよー。下手したら洗い直した方が早いんだから」
ロボ「あれ？お客様ですか？」
男「ぎゃー！」

ロボ「いらっしゃいませ。男さん、お友達ですか……って、この世の終わりみたいな顔ですよ？」
男「…………」
教授「部屋見せるのを頑なに拒んでた理由はこれだったのね」
ロボ「はじめまして」
教授「はい、はじめまして。……ふーん」
ロボ「あの…な、何でしょう？」
教授「……」
男「……」
ロボ「……」
教授「……ロリコン」
男「！！」

新キャラ

教授は女なら田中理恵だな
ロボは沢城みゆき
男が伊藤健太郎か関智一
友が杉田か子安
友ロボは鳥海ｺｰｽｹ

従姉は豊口めぐみ
従姉ロボは皆口裕子



こんな妄想した自分('A｀)

>130、>132、>133
はアンソロジー。
もし書いたのが消えてたら続きは書かないorz

エラーで消えてたorz

ほす

orzとか言ってないで書いてくれ

ロボ「男さん、ロリコンだったんですか？」
男「……」
教授「最近間違った大きな買い物、ってこれね」
男「……」
教授「間違えて男型を買っちゃったのよねぇ？」
ロボ「…あぁ、なるほど」
男「……」
ロボ「……」
男「……」
ロボ「…頑張って下さい？」
男「ｗせｄｒふじｋ！」


その日から三日間、男さんは部屋から出てきませんでした。


>1早く帰って来ないかなぁ。

ロボ「男さん、ロリコンだったんですか？」
男「……」
教授「最近間違った大きな買い物、ってこれね」
男「……」
教授「間違えて男型を買っちゃったのよねぇ？」
ロボ「…あぁ、なるほど」
男「……」
ロボ「……」
男「……」
ロボ「…頑張って下さい？」
男「ｗせｄｒふじｋ！」


その日から三日間、男さんは部屋から出てきませんでした。


>1早く帰って来ないかなぁ。

つまり男は本来幼女型を買うはずだったと……ｗ

連投すまん。ミスだ。

俺にはそう映ったｗ

男「ある学者は、人が人を生み出す構造をセントラル・ドグマ、機械が機械を生み出す構造をパシフィック・ドグマと言ったそうだ」
ロボ「そうなんですか」
男「じゃあさ、人がロボットを作るのはなんて言うんだろうな」
ロボ「…うーん」
男友「欲望具現化」
ｸﾞｼｬ
ロ友「続きをどうぞー」
ズルズル

ほっほ

ほ

欲し

うほ

い、一回は起きたんだからね!　で、でもまたすぐ意識がなくなって……

朝

ロ「はい、どうぞ」
男「ん、いただきます」

ロ「（もう裸エプロンも突っ込まなくなったか……）」

ロボットが意思を持ったとして、自分が何のために作られたかを考えた時セクサロイドだったらどんな気持ちなんだろうか？

さーて、ブレードランナーでも見て来るか。

従姉さんの愉しみ

　週一で従姉ロボの3サイズを測定。もちろんロボは素っ裸。

従姉ロ「その……胸ばっかりそんな」
従姉「こんな大きいんだから詳しくねー」

　特に乳は重さや乳首の勃起率と、細部に渡って検査。


男友「……僕らもやろうか」
友ロ「裸というか、私は最初から服を着ていません」
男友「僕が脱ぐからだいじょ

ｸﾞﾁｬ

>>150

ロ「ナンセンスな質問です。ロボットの語源は労働を表すロボタ。性奉仕もまた労働とするならば、
　　セクサロイドは十分に自己足りえます。まあ、そういうことを言っているわけではないとは分か
　　った上ですが」
男「（やっぱりなんか扱いづらい……）」

>>135

ロ「私は緑川じゃないんですか?」
男「殴って良いんだよな?　それは」

緑川か…個人的には石田彰も捨てがたいな

いや別にどうでもいいが

なぜかうえだゆうじで脳内再生していた

そういや、夢の中でもこれを書いてたな。お題責めで泣きそうだったよ。

ロ「廃棄できないのでしたらいっそのこと、女性型のボディーに換えてみては?」
男「うーん、でも中身はお前なんだろ?　なんかそれも」
ロ「（めんどくさい人だな）」

>>153
そういわれるとｸﾞﾘﾘﾊﾞもいいなあ
実写だったら
ロボ:小池徹平か神木くん
男:阿部寛
で







ｸﾞｼｬ

神木はブレイク直後のな。ソニーが開発したのかと思った。

従姉ロ「お、男殿ー!」
男「どしたのさ」
従姉ロ「も、もう従姉殿にはついていけませぬ!」
男「ひどい事でもされた?」
従姉ロ「ええ、それはもう鬼畜の如し所業……」
男「（従姉ロボでそれはちょっと怖いな）そ、それで?」
従姉ロ「拙者の玉子焼きが甘すぎると……せっかく拙者が早起きして作ったのに」
男「帰ってください」

従姉ロボが全てを受け入れた上で文句を言っている…

>>152
人間と同じ感情を持たないってこと？
なんか寂しいね・・・。
人間側としてはエロいことしたり、されたりすれば恋愛感情の一つや二つわきそうなもんだけどそういうのが無いんでしょ？

あっでも現代にも風俗があるからあんま変わらんか・・・。
風俗嬢の感情は、セクサロイドと変わらないってことか。

>>160
ロ「感情というよりも志向性の違いでしょう。ロボットはまず第一に目的があって造られ、それに則った行動をする
　　ようにプログラムされ、それに充足感を得ます。人間はその余暇にこそと思うでしょうが、そこが違うのでしょ
　　うね。そもそも、人間と同じであることに価値がある、という考えそのものに価値はあるのでしょうか?」
男友「うん、合格」
友ロボ「貴方は黙っててください」

腹減ったな

ロ「スクール水着はさすがに、っていうか何で持ってるんですか?」
男「……」

おかしいな、追い付くつもりなかったのに追い付いた…

やっと追いついて気付いたことがひとつ
>>58
>>82
ごめん・・・揚げ足とりたいわけじゃないんだけど気になっちゃったから

>>163

ロ「皆さん好きなんですよ、そういうの」
男「どういうの?」

追いついたのが11時11分って神の啓司？

ただの偶然です

>>167
反応早いなｗｗｗ

>>164
じじじ時系列が逆ってことで!

男「家の中だと着物なんだね」
従姉ロ「これが落ち着きますので」
従姉「でも紙のように脆い材質だけどね!　エロコメ万歳!」
男「聞いてないから」

ロ「みさくら言語というものがあります」
男「結構です」

他に投下する人いる?

なるほど、気持ちよすぎてばんにゃいしちゃう、と言う訳か……ｺﾞｸﾘ

飯食ってくるんで保守できたら

>>173
保守は任された

投下もしたいが、難しいなこれ…

>174
難しいんだ…

あかほりのセイバーマリオネット思い出した

>>175
まあ保守しつつ思いついたら何か投下するか

とりあえずは>>1にわっふるしとこうぜ

男「……なぁ」
ロ「なんでしょう？」
男「下半身に複数のオプションが存在してるってマジか？」
ロ「え、ええ…… やおい穴オプションとか、ふたなりユニットとか」
男「……普通に女性化するユニットは無いんだな」
ロ「え？ そんな…… ショタなのに下半身だけ女の子だなんて！！ 変態過ぎます！」
男「……えっと、ごめん。色々御免」
ロ「わかってくれればいいんです」

男「で、一つ良いか？」
ロ「はい、なんでしょうか？」
男「この追加オプションの、やおい穴とふたなりはどう違うんだ？」
ロ「……語感？」

……勢いで投下してみたが、微妙に難しいな。これ。

ロ「『おとぼく』って知ってますか？」
男「うるさい」

>>179
そこをなんとか

友ロ「絵師の方、来ませんね」
男友「そうだねえ」

>>150侍ﾛ｢そんなもん……『ｾｸｻﾛｲﾄﾞがｾｸｻﾛｲﾄﾞとして自覚した時の気持ち』、としか言いようがあるまいよ｣
女｢なんで抱いてくれないの？｣
侍ﾛ｢おれぁｾｸｻﾛｲﾄﾞなんかじゃあ、ねえ｣
女｢……固いのね｣

>>182
女「なんてのもありっちゃあアリ?」
従姉ロ「あぁぁ!　拙者っ!　拙者っ!　ら、らめぇぇぇ〜!」

ロ「昔のゲーム、お好きなんですね」
男「そうだね。休日にちょこっとずつやってるよ」
ロ「少しやらせもらっても?」
男「ああ。連打がキツイけど、やってみてよ」


男「れん、だ……?」
ロ「加藤鷹のデータを参考にしてますので」

またちょと眠くなってきた

ロ「そういえば、元はどんなセクサロイドを?」
男「ああ、セクシーなお姉さん系かな。ダイナマイトボディーの」
ロ「……」
男「そういう目、やめてくんない?」

遊戯王に新しいロイドが出たのかと思った
翔が使うんですか

>>186
ブルーアイズは社長の嫁な

男友「無機質なロボットにウエディングドレスというのも」
友ロボ「……」

ロリーじゃなかったのか

きゅーけー

ほ

男「うぅう、外はやっぱ寒いな……
　　早く風呂で暖まらないと風邪ひいちまうよ」

ガラガラ

ロ「ぁ……」
男「！？　ご、ごめんっ！！」

ガラガラピシャン

男（お、落ち着け俺！
　　マッパでも背中から見れば男も女も似たようなもんだからっ！
　　ドキっとしても当たり前！　俺は正常！　ノーマル！）
ロ「男さん？」
男「ちょっ！　お前バスタオル一枚で出てくんな！」


むつかしいな、これ

男「ドリルは男のロマンって言うけど」
ロ「みたいですね」
男「……うぅ」
ロ「勝手に自爆しないで下さい」

>>185>>188
男の好みは低身長、童顔巨乳の甘え系愛されボディ(笑)で
顧客登録で間違えて女性欄にチェック入ってて
ショタ型セクサロイドが配送されてきたと妄想

女性顧客向け愛されボディ(笑)？
そりゃｔｎｋサイズと思われ

>>193
たぶんそんな感じ

戸川純の曲かと思った

嗚呼……
俺にできることは嫌がらせのようにお題を投下することぐらいだ……
すまんな、>>1……

低身長、童顔、巨乳で
マユタンヒロインが出てきた


自分の馬鹿馬鹿馬鹿('A｀)

従姉｢今日も仕事疲れたわー…｣
従姉ロ｢おかえりなさいませ。お勤めご苦労様です｣

従姉｢ねえ、マッサージしてくれない…？ふふふ…｣
従姉ロ｢…従姉殿…ハァハァ…辛抱堪らんですっ…｣
従姉｢あんッ…バカ…優しく扱いなさい…｣






fin

従姉ロボを黒髪ポニーテール、
華奢でちょっと背が高いおなごで想像してまう……(*´д｀)ﾀﾞﾚｶﾓｳｿｳｦﾄﾒﾃ

従姉ロ｢従姉殿、朝でござるよ…？)

従姉｢ん…あと少し…｣

従姉ロ｢仕事に遅刻してしまいます。早く起き…っ…!｣
　従姉ロは従姉に抱かれて布団の中へ
従姉｢これなら…いいでしょう…？｣
従姉ロ｢……///｣










fin

>>199
俺は従姉ロをトウカと連想してしまう

盛り上がってきたところでまたテコ入れとかしたら、どんな罵言雑言を浴びるか……あぁ……!

TV『おーっとっ、早くしないとカーテンが落ちちゃうぞー!?　生着替えハプニングかー!?』

男「……」
ロ「男さんもこういうの観るんですね」
男「（なんか言い返すのも面倒くさいぐらい色々含んだ言い方だな……）ああ」

>>201
桃華月單の桃華だったらそれはそれで萌える(*´д｀)

１人でも書き続けるさ

休日

従姉｢ちょっと、あそこにたまってる服を洗濯してくれない？｣

従姉ロ｢はい、仰せのままに｣

そして洗濯機へ

従姉ロ｢〜♪…これは…従姉殿の…下着…キョロキョロ…誰もいない…ｸﾝｸﾝ…あぁ、従姉殿…体が疼いて…はぁっ…｣

従姉｢みーちゃった…♪｣
従姉ロ｢こ、これはその!…えーっと…｣
従姉｢変態ロボにはお仕置きが必要ね…？｣
従姉ロ｢…あッ…従姉殿…拙者に…罰を…｣

従姉｢あー、この子なんて可愛いわねー…｣
従姉ロ｢従姉殿、何を読んでるのでござるか？｣
従姉｢んー？最近、男優をねー…｣
従姉ロ｢……拙者では役不足でござるか…？｣
従姉｢……｣
従姉ロ｢従姉殿…ふえ〜ん!従姉殿が!従姉殿がぁ!｣
従姉｢勝手に勘違いすんな!私はお前を愛している…!だから敢えて男優の雑誌を読んで貴様を試したのだ…｣
従姉ロ｢…従姉殿…｣
従姉｢なーんてね？ほら、抱き締めてあげる…｣
従姉ロ｢もう意地悪な事は辞めてください…｣
従姉｢はいはい、もうやらないわよ…♪｣
従姉ロ｢従姉殿♪あッ…また…拙者の弱いとこっ…あぁっ…｣










従姉と従姉ロに興味が尽きない

追いつくとは思わなかった

>>206
いらっしゃい。及ばずながら支援するから見ていてくれ

従姉｢あんたもそろそろ新しい下着買わないとねー｣
従姉ロ｢せ、拙者はふんどｓ…｣
従姉｢それもいいけど、セクシーな下着とかつけたいのよ｣
従姉ロ｢従姉殿がそう言うのなら…仰せのままに…｣
従姉｢じゃあこれつけなさい｣
従姉ロ｢これは…紐では…？｣
従姉｢いいから早く!｣
従姉ロ｢ひぃ!ただいまっ!｣

　5分後

従姉ロ｢ど、どうでござるか…？｣
従姉｢うむ、完璧だ。夜はその格好で歩いて、私以外の人に愛でられてこい｣
従姉ロ｢ええ!？｣










続く
続いていいの？

>>207
頑張ってくれ。今、ぜーんぜん浮かばない

>>209
なんか反応がないと寂しいです＞＜

>>210
見てる見てる。安心して従姉ロボを陵辱して来い。

男「なんか俺たち暇だな」
ロボ「そうですね」

男「……」
ロボ「……」

ロボ「あの……」
男「紐をしまえ。紐を」

>>211
おー、任せろー

>>208続き
深夜
従姉ロ｢まさか本当に行くとは思わなかったでござる…くしゅん!…寒い…｣

酔っ払い♂｢あー？へへ、姉ちゃん、そんな格好だと風邪引くよ〜？おじさんが暖めてやるよ｣
従姉ロ｢ひぃ!せ、拙者は急いでいる!｣
酔っ払い♂｢まあまあ、ちょっとこいよ!｣従姉ロ｢や、やめっ…きゃあっ!｣
酔っ払い♂｢夜の便所に誰もこねぇよなぁ…？たっぷり可愛がってやるから…へへへ…｣
従姉ロ｢あ…あ…｣
酔っ払い♂｢怖くて声も出ないってか？すぐに気持ちよくさせてやるから安心しな｣










ラーメン作るよ

>>213の続き

従姉ロ｢…従姉殿っ!助けて…｣
　従姉ロは恐怖のあまりに体を震わせて涙を流しながら従姉殿を心の中で叫んだ

従姉ロの姿に♂の男根が反り立ち、♂は獣のような性欲で従姉ロに襲いかかった。従姉ロは口を塞がれてしまい、抵抗もできずに秘部を汚されてしまい、全てが終わったころには従姉ロは虚ろな表情を白濁液で汚されていた。










書いてて恥ずかしい

http://imepita.jp/20080220/574620
後悔はしていない

>>215
ＧＪすぎる

>>215

ロ「絵師来ましたね」
男「内藤……?」

『ギャルがナンパするのが今は常識！！』
http://51515151.fc2.com/m/gparty/c/

絵師初降臨ｋｔｋｒ

http://tinyurl.com/352g9o

>>214の続き
従姉ロ｢ただいま戻りました…｣
従姉｢おかえりー、見事に汚されたわね｣
従姉ロ｢……｣
従姉｢ふふふ、どれだけ中に出されたのよ。溢れ出てるじゃないの｣


>>208に戻る

従姉ロ｢以上のようになったら…拙者は…拙者はぁあああ!｣
従姉｢なに言ってんのよ｣

>>215
従姉｢これはいい絵師ね｣
従姉ロ｢…うらやましいでござる…｣

今北が>>2でこのスレの全てを読むことにきめた

さて、読むか

>>221
男「……」
ロ「試しにやってみます?」
男「もっと厄介なことになりそうだからダメ」

>>221の続き

従姉｢変なこと言ってないで出掛けるわよ｣
従姉ロ｢どこに行くでござるか…？｣
従姉｢いいから黙って来なさい｣

従姉ロ｢これは…花火…？｣
従姉｢…前にいた彼氏と花火する予定だったんだけど、花火する前に別れちゃってね…。冬の夜に花火ってのもいいわよね｣
従姉ロ｢従姉殿…｣
従姉｢まっ、あんな男よりさ、あんたのほうがずっと良いよ。なんていうか、ほっとけない…一緒にいて落ち着くよ…｣
従姉ロ｢…今日は冷えるでござる…｣
そっと従姉ロが体を寄せて、囁き
従姉｢ああ…花火が綺麗だよ…｣

２人を照らす線香花火は一段と強く輝いていた











fin

ロ「柿の種ですか？」
男「ん。ピーナツ入ってない奴」
ロ「入ってるからこそのお菓子でしょうに」
男「好きなものを好きなだけ食べたいじゃないか」
ロ「…駄目な大人代表ですね」
男「……」





俺だけ何かが違う気がしてならない。

とりあえずここで俺のネタは終わりということでノシ

ロ「新解釈です」
男「いきなりなんだ」
ロ「偉大なる先人の言葉によると……ショタはファンタジー、だそうです」
男「は？」
ロ「つまる所、僕は確かに女の子ではありませんが
　　男性でもない……男さんとボクは異性同士と言う事です」
男「お？」
ロ「そう言う訳で男さんがボクと不純異性交遊したいと思っても
　　それはいたってノーマルな反応なのですっ！」
男「な、なるほど」
ロ「男さーん！（ぎゅっ）」
男「ロボー！（ポイ捨て）」

痛いじゃないですか、男さん

>>228
おつかれ　GJ

友「たまには人工皮膚もいいですなぁ…なんと言ってもこの触り心地、そして皮膚を外せば金属ボディ！う〜んなんてお得なんだ」
友ロボ「朝起きたら大改造されていたのはそういうことか」
ｸﾞﾁｬ
こうですか？解りません！

追いついた。仕事中だが投下
http://imepita.jp/20080220/592570


…すまん

>>232

ロ「確か、着せた次の朝にモトカノさんがまたやって来て」
男「……」
ロ「間違いは誰にでもありますから」

こんな絵公開して
みんなにごめんなさいしないといけないね
http://imepita.jp/20080220/596060



>>228
乙ﾉｼ
百合はええのうｳﾋﾋﾋﾋ

流れにのって投下
http://imepita.jp/20080220/596920

最初裸エプロンだったがキモすぎてやめた
アホな従姉妹と個人的には従姉妹ロボの活躍に期待ｗ

>>235
かぁいい
お持ち帰りー！

>>234

ロ「それで、なんか訳も分からずにジルで服買っちゃったんですか」
男「……」
ロ「着ましょうか?」
男「……」
ロ「泣かないでくださいよ」

ロ｢はいっ『誰でも準にゃんセット』〜｣
男｢……カツラ？｣
ロ｢ウィッグと呼んでいただきたい｣
男｢…で、それどうすんの｣
ロ｢もちろんかぶるんです。するとあっという間にほら準にゃん｣
男｢…………｣
ロ｢反応がないのが寂しいですね。可愛くないですか？｣
男｢これはない、ダメだってありえんて……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ロ｢己の感情と葛藤してるのが丸わかりですね。
安心してください。ほ〜らちゃんとついてますよ｣ﾋﾞﾗｯ
男｢！！う、うぐっおええええぇ｣
ロ｢あらら吐いちゃいましたか。存外精神が脆いんですね｣
男(も、もう駄目かも……)

>>235

ロ「なんかそんな期待されてませんね」
男「期待されても何も出ないしな」
ロ「出るかもしれませんよ?」

　久しぶりに殴られました

>>238
ロ｢付属の制服も着たりしちゃったりして｣
男｢ぐ……｣
ロ｢スカートひらひらさせちゃったりして｣
男｢ぐぐ……｣
ロ｢でもやっぱりついてる〜｣ﾋﾞﾗｯ
男｢ぐはっ！！｣
ロ｢血ぃ吐くって……胃に穴でも開いてるんじゃないですか？｣
男｢誰のせいだ！！｣

ｺｿｰﾘ投下


ロ｢あなたはいいですね、主人にいっぱい可愛がってもらえて｣
従姉ロ｢そうか…？こう見えても、た…大変なんだぞ、拙者は｣
ロ｢…………｣
従姉ロ｢その目はなんだ…｣
ロ｢いえ、羨ましいなーと思ってですね｣
従姉ロ｢貴様は己が仕事を全うしておらぬからな｣
ロ｢してないんじゃなくて、出来ないんです｣
従姉ロ｢…１週間ほど拙者たちが入れ替わってみるのも…良いかもしれぬな…｣
ロ｢！！｣
従姉ロ｢…いや、やはり従姉殿と離れるのは…///｣
ロ｢はい、ぼくも従姉さんに所持されるのは嫌です｣
従姉ロ｢黙れ小僧｣



反省はしている

ｺｿｰﾘ男投下。
久々に描いたら厨くさい絵になってしまったorz
http://imepita.jp/20080220/610950

>>242

従姉「最近の男って感じかしらね。面白い具合に追い込まれてるわねー」

男「姉さんは毎日面白そうだよなあ」
従姉「あんただって充実してると思うけど？」
男「…………」
従姉「結構楽しそうじゃないの」
男「………………」
従姉「あの子(従姉)の着物、一着持ってく？」
男「いりません」



ロボ「僕、着物着てみたかったなあ」

今日も男さんに殴られました

>>242
となりにロボおいたら、程よく犯罪者になりそうだｗ

>>242
ロ｢攻めですね。間違いなく｣
男｢……何の話だ｣
ロ｢いえこちらの話です｣
男｢…………｣

友ロボ「夜中には『俺様受け』というジャンルがございまして……」

ttp://www.vipper.org/vip744843.jpg

便所行ってる間にいろいろ言われとるなＷ

ＧＪすぐる>絵師様方




ロ「こんなに人が来てくれるなんて…頑張った甲斐がありましたねぇ」
男「お前は何もしてないけどな」
ロ「はい。だって何もしてもらえてませんし」
男「……」

>>248
あなたが神か


いやｾｸｻﾛｲﾄﾞか？

>>248
ちょＷＷＷ何このﾊｲｸｵﾘﾃｨＷＷＷＷＷ

>>247
訂正
×夜中
○世の中



別に夜中でもい……

なんでもありません

そうナリよ、から色々と進んでてワロタｗ

なぜここまで追いついてしまったんだ…?

裸エプロン投下
趣味丸出しですまん

http://imepita.jp/20080220/615170

>>248
そのまま動き出しそうだ！
ＧＧＧＧＧＧＪ!!

>248
が俺の携帯で見られない件orz







ロ友「業……というものでしょうか？」

なんか男の方が鬱屈してて見てて面白いw

>>258
そんなあなたに讃岐メニュー
http://s2.s2ch.net/test/-/
もうつかってたらｺﾞﾒｿ

ロ「今度はバニーガールとか」
男「ギャー!」

従姉「ほらほら、ここが良いんでしょ?」
従姉ロ「ら、らめぇぇぇ!」

男友「銀色ヒヤヒヤスベスベボ
ｸﾞﾁｬ!



女「変態しかいないわね」
新ロ「me too my master」

>>248
ＧＪすぐるｗｗｗｗｗｗ
たらいまぁ

>>261

男「どなたですか?」
女「あら失礼。帰りましょう」
新ロ「yes,ma'am」

>>261

ちょｗme tooてｗｗ
新ロボまで変態なのかよｗｗ

ロボも友ロボも従姉カップルに比べれば変態じゃない気がするが

あぅあぅ

>>264

新ロ「マスターに同意したまでです。まあ、分からなくもありませんが」
友ロ「あと変態は私ではなくマスターです」
男「っていうか俺んとこは変態じゃねー!」
従姉「あんたんとこはなんかこう、変なのよね」

隣にﾛﾎﾞおいてみた。俺にｼｮﾀは描けないorz
http://imepita.jp/20080220/625340

>260
が俺に光をくれた…。
サンクス！



ロ「ちょっと買い物に行ってきます」
男「ん。あぁ、俺も出かけるから後ろに乗ってけよ」
ロ「…乗って良いんですか？」
男「バイクにな」

ロ「……」
男「……」
ロ「急ブレーキかけても良いですよ？」
男「降りろ！」

>>267
ロボの微妙な抵抗にワロタｗｗｗ

>>267
でも実際こんな感じの反応なんだろうなあｗｗ

従姉｢…じー…｣
従姉ロ｢…？｣
従姉｢はぁ…｣
従姉ロ｢!!｣

従姉「え?　2ちゃんで安価募ったら際どいの多くて出来なかった。そんならしないのがいいのに。私?
　　　んー、安価じゃ温いわね」

男｢へへっお前女みてぇな顔だな｣
ロ｢な、なにすんの。僕男の子だよ……｣
男｢うるせえ！さっさとしゃぶれや！｣
ロ｢い、いや！やめて！｣



従姉｢…みたいな展開にはならないわけ？｣
ロ｢ならないんですよねえ。不思議なことに｣
男｢不思議じゃないから出てけお前ら｣

従姉ロ｢拙者、従姉殿に本当に満足してもらっているのだろうか…｣
従姉｢ねぇ、ちょっと買い物に付き合って？｣
従姉ロ｢ただいま行くでござる!｣

第２話
陵辱侍

わほーい
http://imepita.jp/20080220/635710

>>266
あ、そうだったのか
同意ならI think so too になると思うんだ…つづり微妙だがｗ

つか従姉妹ｗ
従姉妹いいキャラしてるなあ

>>274
２話ってなんだよorz

ラブラブな話書きたいのにエロな方向に考えてしまう／(^o^)＼

>>276
英検4級をなめんなよ

男「俺はどうすべきか」
男友「だから私のように素体のようにしてしまえば性別云々など」
友ロ「それとこれとは話は別ですよ」
男友「別かい?　友愛を示すことに変化が必要ならそうすべきだ。あたかも不変が高尚なことのように
　　　騙ることこそ怠慢だ」
友ロ「……失礼いたしました」
男友「うん。不服ながらも従うその様。合格」
男「……」

従姉ロ｢何を買いに行くでござるか？｣
従姉｢そうねぇ、ケーキかな｣
従姉ロ｢せ、せせ拙者はケーキが大好きでござる!｣
従姉｢はいはい、涎垂らしながら顔を近づけないで…；｣
従姉ロ｢うっ…申し訳ない…。しかし、突然ケーキとは…何か良いことでも…？｣
従姉｢た、たまにはケーキぐらい…いいでしょ…？｣
従姉ロ｢…？｣
従姉｢それより苺買ってきなさい。今すぐね…｣
従姉ロ｢はっ!仰せのままに!｣
従姉｢ふう…どうしよ…｣

>>278
４級SUGEEEEEEE!!
俺落ちたよｗｗ回りからびっくりされたｗ


従姉ロ｢これを献上しよう｣
ロ｢ブルマですか｣
従姉ロ｢従姉殿によるとかなりの威力があるらしい｣
ロ｢そうですか…サイズは問題ないですね。体操着の方も…あ、名札がついてる｣

┌───┐
│従姉妹│
└───┘

従姉ロ｢………｣
ロ｢…………｣
従姉ロ｢…逆に…有効かもしれぬぞ｣
ロ｢頂いておきます｣

従姉ロ｢従姉殿〜!買ってきたでござる!｣
従姉｢私もケーキ買ったわよ。帰りましょうか｣
従姉ロ｢はぁい…♪｣
従姉｢…(ケーキで変わるのか)｣


従姉ロ｢このケーキは…いったい…｣
従姉｢ほら、たまにはあんたのこと祝いたいじゃない…ね？｣
従姉ロ｢…従姉殿…｣
従姉｢あー、泣かないの。ほら、ケーキ…あーんして…？｣
従姉ロ｢…あーん…美味しいでござる…｣
従姉｢もう、口にクリームつけて…ﾍﾟﾛｯ…｣
従姉ロ｢あ…んっ…｣
従姉｢なに可愛い声出してるのよ…｣
従姉ロ｢従姉殿…拙者…体が…｣
従姉｢そんな瞳で見つめないの…。ん…ふっ…んぅ…｣
従姉ロ｢ふぁ…ん…｣

従姉｢いつの間にかキスまで上手くなって…｣
従姉ロ｢従姉殿が…拙者をそうさせっ…あッ…｣
従姉｢こんなに乳首を立たせて…元からじゃないの…？｣
従姉ロ｢そんな…拙者は…きゃっ…クリームを塗らないでほしいで…ござる…///｣
従姉｢白くて甘い匂い…こっちのケーキのほうが美味しそう…｣
従姉ロ｢ふあ…あぁッ…!｣








妄想爆発だぜ

従姉「ロボちゃんをずいぶん拒否ってるけど、本当はどうなの?」
男「どうなのって」
従姉「一回ぐらいはスッキリさせてもらったんじゃないの?」
男「んなことするか!　というか今、やってもらってるのお前だろ」
従姉「良いわよー。ぷにぷにすべすべ」
従姉ロ「ん……従姉殿、そんな顔を動かしては」
従姉「んー?」
男「……」



男「あのさ」
ロ「なんですか?」
男「……うっ……」
ロ「いや、いきなり泣かれても」

従姉ロ｢はぁ…はぁ…。今日は…また一段と激し…Zzz…｣
従姉｢ふう…疲れて寝ちゃったか…｣
従姉｢…やっぱこっちのケーキのほうが美味しいわ…｣
従姉ロ｢従姉…殿…Zzz…｣


従姉｢あと、どれくらいかな…こうしてられるのも…｣

>>284
シリアス気味か?　気味なのか?

空気読まずに汚絵投下。
従姉&従ロ。
http://imepita.jp/20080220/665600

友ロボのイメージが火の鳥に出て来た恋をして逃避行するロボットなんです…だって銀ピカ…

>>278
素体が素子に見えて妙に悶えたのは秘密だ

また休憩

男友「やはりロボロボしいものこそ最高だと思わないかい?」

友ロボがR2-D2みたいなのが好きなのかアーマードコアみたいなのかによって色々意味合いが変わってくる

間違った

>>290
男友「私の嫁はノース二号だがなにか?」
友ロ「変態ということです」

>>284続き
従姉｢ん…朝か…。いつもはこいつが起こしてくれるのに…昨日はやりすぎたかな…。おーい、起きろ、朝よー？｣
　
　おかしい、いつもの様子じゃない。

従姉｢悪ふざけはよくないわよ？ほら、起きなさい!｣

　彼女の体を揺すっても、感じるのは冷たい感覚と絶望という不安

従姉｢ねえ、お願いだから…早く起きて…いつものように話して…お願い…｣

　いつまにか体が震え、涙が溢れて出ていた。流れる涙は頬を伝い、動かない彼女に零れ落ちた。

従姉｢バカ…さよならも言わないで…私を独りにしないでよ…｣

　動かない彼女に泣き付いても動くはずのない彼女に必死に語りかける。涙で声が上手く出ない。伝えたい気持ちを言葉にできない。
私はこんなにも弱い人間だったのか…。

>>293続き
２人を照らしていた朝日は夕日に代わり、動かない彼女に寄り添う従姉を照らしていた。

従姉｢…昨日、ケーキ美味しかったわね…。あんたがあんなに喜ぶなんて思いもしなかったわ。こんなことならもっとケーキ…食べさせたかった…｣

どれくらい泣いたのだろう。もう何もかも枯れてしまった…。

>>294
従姉ロ｢…ﾋﾟｰ…｣
従姉｢…？｣
従姉ロ｢ん…んー!はぁ…｣
従姉｢!？｣
従姉ロ｢ん？どうしたでござるか？｣
従姉｢…本当に…生きてるの…？｣
従姉ロ｢この通りでござる!えへへ…｣
従姉｢バカ!なんでずっと目を覚まさなかったのよ!｣
従姉ロ｢え？機能停止していたでござる!｣
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛

従姉ロ｢…え？｣


ｸﾞｼｬｯ










END
ずっと携帯からですまん。そして駄文でごめんなさい。

>>87
http://www.vipper.org/vip744958.jpg

>>296
３コマ目：こんな可愛い子が女の子なわｋ（ｒｙ

>296
三コマ目ｗｗｗ

>>296
こういう凄いのが在野にいるから困るけど面白い

>>296
あ、それと4コマ化ありがとね

ロ「おに……ごしゅじんさま、起きてく」

　さすがに怖かったです

今日はここまで。明日は来れるか分からんけど、残ってたらﾉｼ

ほ

お疲れ様でした…
ちくしょー

ほ

従姉｢日本対中国ー｣
従姉ロ｢日本が勝ちますよね？｣
従姉｢あんた中国産だっけ？｣
従姉ロ｢……｣

ほしゅ

お嬢さん｢お待ちになってー!｣
キザロボ｢おやおや、困ったものです｣
お嬢さん｢あなたのお名前を是非…｣
キザロボ｢名乗るほどではございません。アディオス…｣
お嬢さん｢こいつくせぇｗｗｗｗｗ｣


従姉｢このロボはないわ｣
従姉ロ｢あぁ!キザロボ様がぁ!｣
従姉｢こいつ…｣

くそぅ…あと1時間でバイトなのに…支援すらないとは…

ほす

従姉｢あ

従姉｢あ、７キル｣
従姉ロ｢ヘリを呼ぶでござる｣
従姉｢いけー｣
従姉ロ｢ＲＰＧ!｣
従姉｢あー…落とされた…｣

従姉ロ｢余談、やっぱりＲＰＤにグリップと動力を止めろとディープインパクトは必要でござる｣
従姉｢でもレートがねぇ…｣
従姉ロ｢……｣

じゃあ俺が支援するでごじゃいます

歯磨き終わったらね保守

もういっかいほしゅ

従姉ロ｢日本が勝ったでござる｣
従姉｢そーねー｣
従姉ロ｢従姉殿？｣
従姉｢熱い試合するわよ｣
従姉ロ｢んあっ…また…そういうことを…｣
従姉｢黙りなさい｣
従姉ロ｢レッドカードでござるよ…

バイトから帰ってきても残ってることを願ってます

拙者ロイドと従姉萌えるｗｗ

>>313の為にほしゅ

ぱらっぱらっぱ

支援がてら
http://www.imgup.org/iup560470.jpg

>>317
俺をいけない趣味に走らせる気か？
くそ・・・静まれ・・・高鳴る鼓動ッ・・・

>>317
GJ！！！ＶＩＰＰＥＲって絵がうまかったり
こういうきれいなペイントっていうのかな？をすぐにつくれるひと
おおくてすげー！！！！っておもった

そんなほしゅ

この時間帯は保守頑張らないといけないぜ

あえてここで、男×従姉を提案してみる

ほ

ほ

コードネームはバーバラ

保守

ho

mo

男「ただいま〜。」
ロ「おかえりなさい。今夜は鍋ですよ。」
男「お〜、いいね〜。って、何で眼鏡？」
ロ「えぇ。目元が次第で顔の印象が大分変わると思いましたので(ニコッ)」
男「(確かに可愛く…はっ？！何を考えてるんだ俺はぁぁぁぁぁ！！)」
ロ「(にやぁ)」



保守

>>328
ＧＪ！！
保守がわり
http://imepita.jp/20080220/851650

ほす!!

従姉×従姉ロが大好きだ
男なのに

保守

部屋掃除ｵﾜﾀ

支援保守
http://i-get.jp/upload500/src/up15221.jpg

寝る前ほしゅ
おまいらあとは頼んだ・・・！

従姉ロ｢拙者も出稼ぎに行かねば…!えっと…こん…びに…｣

ほ

>>332
流れるの早い…

せ…せくしゃろいどです…優しくしてくだしゃい…

ぐらいの犯罪的な年齢もいいよねっ！

ロ「というわけで男友さんに腕を改造されたわけですが」
男「どういうわけだ」
ロ「男友さん、色々と機能をつけてくれました。ロケットパンチに仕込み刀にアラーム機能に、ドリルに換装することも出来ますよ」
男「もうそれセクシャロイドじゃないだろ」
ロ「もちろんそういう機能もつけてもらいました。例えばこの右手中指第二関節ですが、ほらこのように」
男「お、おぉ〜」
ロ「………とまぁ、前立腺マッサージに最適なつくｒ」


また殴られました。
今回は僕は悪くないと思います。

寝る前ほしゅ。ついでに投下
http://i-get.jp/upload500/src/up15222.jpg

あとは頼んだ！ﾉｼ

ｈ

なぜか、そこのうｐロダと相性が悪いな…見れないナリ…

>>341
じゃこっちで
http://www.vipper.org/vip745318.jpg

ロ「ほしゅするぜ!!」



男「え………」
ロ「なんですか」
男「や……」
ロ「元気っ子モードですけどもしかして気に入」

殴られました、今更ながら男さんはカルシウムが不足していると思いました。

>>342
GJナリよ♪＆ありがとうナリー

http://chat.atura.jp/servlet/hmc?roomno=51027&userno=3404397&hd=1&fs=0
ここのなりちゃで長門増やしまくろうぜｗｗｗｗｗｗ

>>344
確認したら俺も見れなかったorz

>>332でうpたのも再うp
http://www.vipper.org/vip745320.jpg
今度こそ寝るノ

あとちょっとでバイト終わるほす

おやすみ前ほしゅ

ロ「いつも殴って…あ、もしかしてえs」


また殴られました。

ほしゅー(*ﾟдﾟ*)

朝まで残ってて

>>248,296の再うｐ希望・・・
斧とかどう？

ほ

帰ったぞバカ野郎

従姉書こ…

寝る前保守なり

店長｢なぜここで働こうと思ったのですか？｣
従姉ロ｢某の主殿の為に働く決心をしたでござる｣
店長｢…その…ござるは何とかなりませんか…？｣
従姉ロ｢……｣
店長｢ま、まあいいでしょう。今日からよろしくお願いします(大丈夫かな…)｣



従姉ロ｢いらっしゃいませでござる｣

従姉ロ｢…あの客、店で堂々と立ち読みとは…無礼な…!｣
従姉ロ｢あのー、立ち読みはご遠慮してくださいでござる｣
DQN｢ござるｗｗパネェｗｗｗｗｗｗｗ｣
従姉ロ｢もらった!｣
DQN｢え…あ…が…ぐあっ…｣
従姉ロ｢あの世で罪を償え｣






店長｢お前クビな｣

眠い…また三時間後にはバイトなのに…
ほす

妄想爆発でほす

従姉ロ｢はぁ…結局１日でクビ…｣
従姉｢あら、何してんのよ｣
従姉ロ｢い、従姉殿!？…アルバイトがクビになったでござる…｣
従姉｢…なんでアルバイトを…？｣
従姉ロ｢その…従姉殿が苦労してるのに…拙者だけ楽しては…駄目と思って…｣
従姉｢あっそ、くだらないこと気にしないで元気出しなさい。ケーキ買ってきたから…ね？｣
従姉ロ｢従姉殿…｣
従姉｢また泣いて…。ほら、帰るわよ｣
従姉ロ｢かたじけない…ケーキ…｣
従姉｢ケーキかよ｣

END

よもや追い付くとは
http://imepita.jp/20080221/081600
なんか弟みたいになっちゃった

夜だし、アダルトで

従姉ロ｢なんで拙者までお風呂に…///｣
従姉｢いいじゃない。たまにはあんたとも入りたいのよ〜｣
従姉ロ｢う〜…｣
従姉｢背中流してあげる｣
従姉ロ｢せ、拙者は結構でござる｣
従姉｢いーから早く｣
従姉ロ｢あわわっ｣
従姉｢生意気に綺麗な肌してるわねー…。気持ちいい…？｣
従姉ロ｢そこは違っ…あ…んッ…｣
従姉｢なんだかんだ言って感じてるんじゃないの…？こうやって指先で抓られるのが好きなんでしょう…？｣
従姉ロ｢はぁっ…ん…っ…｣
従姉｢のぼせるまで相手してあげる…｣

>>360
それなんてグレンラガン？

裸エプロンに慣れたんだ、次は添い寝を…

俺もロイド欲しい…ほす…

従姉｢こたつ暖かいわ〜｣
従姉ロ｢眠くなるでござるよ〜｣
従姉｢あー、初恋の人を思い出す…｣
従姉ロ｢初恋の…人…？｣
従姉｢あんたに似てて、頬に十字傷がある人よ｣
従姉ロ｢わかりました!剣心でござるね。しかし、二次元…｣
従姉｢二次元が初恋じゃダメですか？｣
従姉ロ｢うったわれる〜もの〜｣
従姉｢あんたってやつは…どこでそれを…｣

http://imepita.jp/20080221/091700
等身がらき○すたになるのは仕様です

寝る!おやすみ!

>>367
寝るのか…
http://imepita.jp/20080221/097810
保守

コンビニバージョン
http://imepita.jp/20080221/108690
俺も寝るか…

だれか朝まで保守してくれる奴はいないのか？

次の保守番は俺か……？

保守

ロ「最近は、セクサロイドを一対購入して彼らのプレイを鑑賞するなんて言う人間もいるそうですよ」
男「さすがにそれはないわ」
ロ「なんていうか、セクサロイドの新しい使い方ですよねー」
男「ショタとは言え、お前も男か」
ロ「いえ、僕は男さんで十分です。セクサロイドとセックスするぐらいなら、男さんに絶頂漬けにされてもう男さんの男根しか考えられない奴隷に仕立て上げられたいです」
男「･･･その願望は却下だが、お前の言い回しも凄いな」
ロ「ええ、元々は女性専用ですから。ボキャブラリィが高いんです」

うっぴゃほしゅ!!

男「……腹減ったな」
ロボ「夜食作りましょうか？」
男「あ。ああ」
ロボ「何が食べたいですか？」
男「なんでもいいよ」
ロボ「わかりました〜」



ロボ「〜♪」
男「……………」


男さんが、昔の写真を見ながら泣いていたのは秘密です




こうですか？わかりません＞＜

ほ

も

じ

ゃ

ほ

し

の

か

ん

保守

みんなおはよー！

ほっしゅー

バイトオワタ
ほす

従姉ロ｢働きたくない…絶対に働きたくないでござる!｣
従姉｢あんたに働いてほしくないわよ｣





おはよう諸君

>>387
あんたずっと働いてないか？
寝込んでる俺とは大違いだ

非番で読んでたら追い付いたな
とりあえず保守

>>389
深夜と朝のバイトだ!
大学生で頑張っているぞ!

http://imepita.jp/20080221/377920



男「…なんだｿﾚは」
ロ「猫耳です」

ﾋﾟｮｺ

ロ「こうやって直接付けると動くんです、耳♪」
男「…」
ロ「いっ…痛い痛いぃぃ…！引っ張らないで下さいぃ(>_<)」
男「…」
ロ「ひゃぁっ…！しっぽはだめですぅ〜性感t…」


やっぱ殴られました。
折角買ったのに（勝手に）

まだ残ってたっ

ロ「おはようございます」
男「今朝はキャリアウーマン風スーツか……」
ロ「メガネもあるんですね」
男「……」
ロ「えーと……すいません」

じゃあ出かけるんでﾉｼ
また残ってたら

保守

授業中ほしゅ

>>396
授業は睡眠の時間(ぇ
保守〜

ロ「コスチュームの量からして男さんはとっくに変t」


コスチュームの良さについて小一時間語られました

昼休みほしゅ

変態スレ保守

従姉｢コスチューム…あんたには猫耳で充分ね｣
従姉ロ｢はうあ…似合うニャンでござるか…？｣
従姉｢ニャンかござるどっちかにしなさいよ｣

今、自分をリードしてくれるクールな性格の男性型セクシャロイド
を頼んだら記入ミスで同じ性格で女性型のセクシャロイドが届いてしまった女
って言う電波が舞い込んできた。

はやく書くんだJOE

>>403
妄想力はあるんだが文章力はないのさ…
百合萌えとしてはぜひ文章化したいところなのだが

>>404
従姉ロ｢ライバル出現でござる!｣
従姉｢そーねー｣

従姉×従姉ロ｢早く文章に｣

>>402
髪がロングかショートかによって破壊力が大きく変わる

>>405
そこまで言われても書けんものは書けん、
俺以外のやつに期待してくれ。

届いた瞬間>>402
女ロ「女？」
女「…………」
女ロ「どうした？私では不満だったか？」
女「顔が……」
女ロ「顔が不満ならばカスタムパーツがある、泣く程不満なすまないが数日待ってくれ」
女「違うの……好みドストライク…………」

私は女性形だが彼女の泣く理由はわからない。

>>409
ｗｋｔｋ

ほ

も

男「･･･俺は違う！ぜっっったい違う！」
ロ「素直じゃないんだかｒ･･･痛いですよ」

女「変更不可か……」
女ロ「男性型を頼んだつもりだったのか……すまない」
女「や、間違えたの私だから気にしないでください」
女ロ「セクシャロイドに敬語は不要だ、それともそう言うプレイの一環か？」
女「そう言うわけじゃないんですけど………」
女ロ「同性型を頼む事も少なくないのでな、下半身のカスタムパーツにふたなりが」
女「いいです!!むしろダメです!!!!!」
女ロ「？」
ところでセクシャロイドってどうやって届くんだろう……
デリヘルみたいな感じでロが歩いて来たのかな

れ

つ クール便

やっぱロボだから重いのかね？
数百�`とか余裕であるのかね？
クソッ！！騎乗位できねぇじゃねーか！！！！





有機パーツとかで人間と同じ重さだといいなあ

ロ「僕ら少ないですね」

男「書きにくいんだろ」

ロ「というか百合の方が皆さん好きなんでしょう。ということで二人で女装しましょう。…男さん？」


オチがワンパターンなのを気にしてか突っ込みを考えてるようです

ほ

も

も

ほ

男「…なんだその格好は」

ロボ「人気の従姉ロボさんに対抗してショタ忍者です」

男「対抗しなくていいから」

ロボ「あ、ちゃんと下はフンドシですよ、見ますk痛い痛い痛い関節キメないで下さい」

こいつ話を性的なほうに持っていかなければ普通に男に愛されてただろうなぁｗ
しかしそれは存在意義の否定というジレンマｗ

呼吸が必要、痛覚のあるサイボーグとかアンドロイドってどうなのかね

男「冬というのに暑いな・・・なんかアイスない」
ロボ「おとぼけくんがありますよ♪」
男「ほかには？」
ロボ「ありません♪」

ロボ「ﾝ･･･ｺﾝﾅﾌﾄｲﾉﾊｲﾗﾅｲﾖｫ」
ロボ「ﾌﾌﾌ・・・・ｵｸﾏﾃﾞｼｬﾌﾞﾘﾂｸｼﾃｱｹﾞﾏｽﾖ」
男「だまってくいやがれ」
ロボ「えーひょっとしてムラムラしちゃいましたかー？」
ロボ「やだぁ・・・そんなに見つめないで下さいよぉ」

痛い・・・・・さすがに露骨過ぎたかな・・・・・・

>>425
プレイ幅が広がる

従姉｢ねえ、ママって呼んでみて？｣
従姉ロ｢母君｣
従姉｢あるサイトみたい｣

>>425
痛覚がないと性的な意味での真の快感は得られなくないか？

>>425
メダロット・・・・・・・か・・・・・・・・・・・・・・・・

今日も仕事だが投下
すまん調子に乗った
>>409の女ロイド
http://imepita.jp/20080221/584680

>>431イメージ通り過ぎてビビった

>>431
惚れた
神羅カンパニーに入れろ

gj

>>431
それはどこで買えますか？

うますぎだろ

>>432
その言葉を聞いて安心した

>>435
現在発注は承っておりません。ご了承くだs(ry

女「……」
女ロ「どうした？」
女「素敵ですね……」
女ロ「その言葉はありがたいが女は男性型がほしかったんだろう？」
女「そうなんですよねーでも格好いいんですよねー」
女ロ「性別は気にしないのか？」
女「目下考え中です」

女の方がチャレンジャー

女の方は
かわいいアイドル系だろうか……

わっふるわっふる

>>431
いい・・・凄くいい・・・・足で踏みにじられたい

>>431
>>439も描いてくれる・・・んだよな？

主役も忘れないであげて下さい
http://imepita.jp/20080221/626340

げに恐ろしきは百合の魅力……！
主人公が忘れられようとは

>>442
おk、だが仕事に隙がないorz
しばし待たれよ

ほ

も

はいはい新キャラすごいすごい






くやしい…

http://imepita.jp/20080221/655710
>>426を受けて主人公が人気取りに出たようです

>>449
それちょっと俺も考えてた

ｵﾊﾟｰｲアイス食べたい

尻振って涙目で懇願すれば男も落ちるて

>>452
ロ「…試しても？」
男「構わんが蹴り飛ばすぞ。全力で」
ロ「では性感センサーをﾄﾞMモードにしt」

蹴られました。まだやってないのに。

主人公の外見って固定されてる？

>>442
こんな感じだろうか…？
http://imepita.jp/20080221/706160

>>455
一人の時は眼鏡かけてたりとかな

>>426
保守がてら・外見把握してなくてスマソ

黙って食べてるようです
http://www.vipper.net/vip459360.jpg

仕事ｵﾜﾀ
連投
http://imepita.jp/20080221/715770

>>457
GJ！！

ユリア100式とか男が読んだらどう思うのだろうか

>>456
こんなか
http://imepita.jp/20080221/721600

>>461
グッド…いやベストジョブ！

>>461
ローゼンメイデンのお姉ちゃん思い出したｗ

百

>>458
お前、俺が好きだったイラストサイトの絵に似てるんだが……

何はともあれＧＪ

>>461
あなたが神か

>>461
これはGJ

お風呂前保守ナり

>>455,458,461
いい すごくいい・・・！

保守
なんだか男友が出なくなってきて寂しいぜ

バイト終わった



女「あの……」
女ロ「どうした？」
女「口調って他にどんなのがあるんですか？」
女ロ「敬語が２パターン、方言シリーズ〜横浜〜、お姉様、奴隷が内蔵されている」
女「敬語２パターン？」
女ロ「ようは部下口調と上司口調だ、他は取り寄せ」

〜じゃん、ならともかく〜だべ、は横浜じゃなくて湘南方面の方言だと出ても居ないのに言ってみる保守

残ってた!　残ってた!

ロ「人気を取り戻すにはどうすべきですかね」
男「元々人気もクソも」
ロ「分かりやすくエロ展開でも」
男「それが少年ジャンプも
ロ「それ以上は色々おっかないのでやめときましょう」

>>1だしまたテコ入れとかしとく?

男友「僕はリズリサあたりが好きかな」
友ロ「店員さんの目が痛いので勘弁してください」

従姉ロ「また従姉殿は拙者のお味噌汁を辛いと言って」
男「はあ」
従姉ロ「だけど、泣いている拙者をやさしく抱きしめて、その後は……あぁ」
男「帰ってください」

ほし

従姉「随分と変なご主人に当たっちゃったわね」
ロ「まあ、異常性癖じゃないだけマシだと思っています。初夜に破壊されては私も悲しいですから」
従姉ロ「そういう輩は理解できませぬ」
従姉「そう?　いつも壊れちゃう〜、なんて言っちゃって」
従姉ロ「そ、それは」
ロ「仲がよろしくて羨ましい限りです」
従姉「貴方のところも相当だと思うけど……一回ぐらい試してみる?」
ロ・従姉ロ「え?」
従姉「だからぁ、私と　や　ら　な　い　か　」


男「ちょっ、従姉ロボどうした!?　ええっ?　ロボを抱け?　出来るか!?　って、おいっ、刀は!　刀!」

　ｱｯｰ!!

>>477
　試してみました

ロ「お、おねぇちゃぁん……」
従姉「フフ、もうこんなになっちゃって」
ロ「そんなっ、だってぇ」
従姉「可愛い子……食べちゃおっか」
ロ「うぅ……」

従姉ロ「フー、フー……!」
男「ストップ!　もうやめて!　俺の命が!」

　ｱｯｰ!!

>>478
結局無理でした。

男「そういや随分と違ったな、普段と」
ロ「相手に合わせていただけです。それよりも、男さんの方が大丈夫ですか?」
男「模造刀とはいえ思いっきりやられたからなあ」
ロ「（ギャグマンガ体質……）」

あれ?　止まった?

保守

ロボ買い物中

ロボ「（うーん、もしかして男さんが僕を使わないのは僕の色気不足ですかね。少し試してみますか）きゃんっ」

わざとコケるロボ

ロボ「ひっく、ぐすっうーー…」
通行人「ぼ、僕？大丈夫かい？どこか痛いのかい？」
ロボ「…い、痛くないよ、僕平気だもん」
通行人「（キュン）そ、そうかっ僕は偉いなぁ///」
ロボ「（これが正常?な反応ですよね。はっまさか男さんはED!?）」

>>480
流れ切りたくなくてｗ
どんどん投下してくれ・・・いや、してください

>>483
ゲームやりながらなのでペースはまちまち。投下したり好きなロボの話したり、百合話とかでもよくね?

友ロ「私もマスターに性奉仕でもした方が」
男友「した方がって、君は性別を設定してないじゃないか」
友ロ「でしたら女性性に設定していただければ、マスターを満足させられると」
男友「いじらしくも主人に仕えようとするその姿勢、合格」
友ロ「……」

保守

ほしゅ

ほっしゅん!!

男友＆友ロボは例の新ジャンルの？

ロ｢どうしても僕を抱きたくないんですか？｣
男｢無論だ｣
ロ｢じゃあ僕はどうしたらいいんですかぁ〜？｣ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
男｢うーん………!、友達！友達ってどうだ！？｣
ロ｢……男さんがそれでいいなら｣
男｢よし、じゃあ握手！な！｣
ロ｢む〜……あ！｣
男｢ん？｣
ロ｢友達って一緒に遊びに行きますよね？！｣
男｢なんだ？遊びに行きたいのか？｣
ロ｢うん、じゃなくて…(ﾋﾟｰｶｼｬﾝ……mode:Wan-Paku)…ああ！カラオケでも行こうぜ！？｣
男｢そうだな……暇だし行くか! そうだ！姉さんとか女も呼ばないか？｣
ロ｢そうだな、カラオケはやっぱ大人数じゃないとな！！｣

ロボ？！

従姉｢ｾｸｻﾛｲﾄﾞとカラオケとは……男、お前ずいぶんな酔狂者だな｣
従姉ロ｢『歌螺音華』は初めてでござる！ 恥ずかしながら拙者わくわくにござる！｣
従姉｢……楽しい？｣
従姉ロ｢拙者は従姉殿とならどこででも！｣ﾆｺﾆｺ
従姉｢……んふふ｣
男｢おいおい、俺とロボは友達だぜ？ ｾｸｻﾛｲﾄﾞじゃない、なあ？｣ｶﾞｼｨ
ロ｢あったりまえだろ！？｣ｶﾞｼｨ
男・ロ｢ｱｯﾊｯﾊー｣
女｢だいぶロボちゃんのキャラ変わったわね……女ロボさんは何歌いますか？｣
女ロ｢そうですね、女さんに捧ぐ愛の歌でも……じょ、冗談です、キザ過ぎましたね｣
女｢女ロボさん……｣
男｢よ、よーし歌うぞー｣
ロ｢あ！俺一番俺一番！！｣
男｢お、そか、じゃあ先いいぞ｣

ロ｢ボクのまーんなかにぃあなーたぁぁ、あなーたをーめぐぅってぇまわぁてたひーび…ﾊｧﾊｧ…｣
女｢わぁ上手ー！！｣
従姉｢なかなか巧いな｣

従姉ロ｢気付いておるか？ あの表情……｣ﾁﾗ
女ロ｢瞳の潤み、体温、そして恍惚たるあの表情、我々しか気付かない変化だが……発情しているな｣ﾁﾗ
男(あのやろぉぉおおぉおはめやがってぇぇえぇ！！)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>491
だって>>1からロボじゃんよーう
ロﾘｼｮﾀﾛボ略してロボ

いやいや、ロボが暴走気味に行動してるなとｗ

>>494
暴走こそロボの醍醐味!!

そういやそうかｗ

保守

ロボ「いっそ僕が男さんをほr」

男さんは半分泣きながら僕をガムテープで拘束しました、冗談なのに。

保守
>>1さんは何処へ…

>>449
その内戻ってくるさ

保守

保守

ほしゅ

ロ「眠い……けど男さんのために保守」
男「ロボ…」

ってことで保守

俺は寝るぜ。
保守

ほ

保守

ほ

寝る前にほしゅ

女「ちょっと他の口調で喋ってもらえませんか？」
女ロ「女ちゃん？急にどうしたの？」
女「!?」
女ロ「こっちにいらっしゃい？」
女「な……」
女ロ「？」
女「何かが崩れそうな音が………」



口調を戻しても女はしばらくよって来なかった

従姉｢狼と香辛料ねぇ…。侍と香辛料…｣
従姉ロ｢!？｣
従姉｢猫耳に尻尾をつけたら、トウカになっちゃうわね？｣
従姉ロ｢うったわれる〜もの〜!箱根のみなさーん!うたわれるものですよー!｣
従姉｢だから、どこでそれを…｣

うっかり侍がいると聞いて

>>511
従姉ロ｢某はうっかりなどしていない!｣

ロボ「従姉ロボさんが好かれる理由、侍、天然、従姉さんLoveﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
男「解析するな」
ロボ「つまり意外性」
男「おーい」
ロボ「ショタの意外性とは１可愛い顔して腹黒、２巨根、３ふたなり、ふたなりはもう…」
男「………。」
ロボ「そういえば標準装備の中に巨根パーツがありましたね」
男「そんなものあるのか…」
ロボ「はい、これです」
男「…………。」


男さんは無言で巨根パーツをごみ箱に捨ててしまいました。

ふたなりと801穴は違うもんなんだぜ…

穴2つか穴1つの違いだ
なあに、大差はない

ふたなり→女の子＋アレ
801穴→男の子のアレと校門の間にある謎の穴

従姉×ロボもいいね
従姉｢ほらほら、お姉さんに触られて大きくなってるわよ…？｣
ロボ｢男さん以外の人に…くやしい…ﾋﾞｸﾋﾞｸ…｣






とか考えちゃう

>>516
やおい穴→入れる専用のアナルだと思ってた

睾丸から直でちんこの先に精管通ってる絵を見た時は吹いた

>>518
そんな感じであってる

また朝からバイトだよ…
ちくしょー…可愛いショタが家に来ないかな…かな…

従姉｢んー、ぷにぷに…｣
従姉ロ｢従姉殿…｣


ほす代わりにエロ書く

やっぱり寝る…
おやすみほす

ちゃんとスレが残ってますように…

うっかり侍がいるなら俺も保守しとく

なんか男がはぐれ人形使い純情派で脳内再生される

寝る前に保守

ほしゅ

ほ

うっかり保守

このｽﾚを見た人は､10年以内にかならず死にます
でも､逃れる方法はあります､
http://www.nicovideo.jp/watch/sm286229
この動画に｢VIPからきますた｣と書き込むか､
今日中に3箇所のｽﾚにこれをはるのです｡

すみません､僕､死にたくないんだす｡

保守がわりに
落ちが読めすぎるが…

ロ｢…(ｺﾛｺﾛ)｣
男｢お前何食べてるんだ?飴か?｣
ロ｢あれ?言いませんでしたっけ?僕達ロボット専用の固形エネルギーです。
普通の食事以外に定期的に摂取しないと機能障害を起こしたりするんですよ。
まぁ挿し油みたいなものです。｣
男｢へぇ…美味いのか?｣
ロ｢ん〜小さいお子様が誤って摂取しても大丈夫な成分にはなってます。食べてみますか?｣
男｢おお!いいのか?じゃあ一つ…｣
ロ｢はい!ﾁｭ…ｺﾛﾝ…｣
その日は初めて殴られませんでした。

ほ

狼と香辛料はどこが楽しいのかわからん　

保守

>>533
わっちの声がｶﾜﾕｽ
あと絵

ほ

バイトほす

保守代わりに勝手に４コマ化
>>317続き
http://www.imgup.org/iup561129.jpg
ネタ元>>2と>>6

ロリなのかショタなのか、描いてる俺がさっぱり判らなくなったんだぜ…

>>537
ＧＪ！
ロリショタ系と言うものがあるから大丈夫ｗ

ほ

追いついてしまった…
ほす

ほ

おはようございました

保守

バイトオワタほす

>>537
GJ、これはやべぇwww

ほす

ユリア100式

寝起きほしゅ

ほ

あれ、パー速かと思ったらvipのスレだった…

期待

ほ

気付けば追い付いていたんだ。

仕事休憩保守

ふぅ……なんだか悟りを開いた気分だ

ほ

保守

>>537
いいぞー、もっとやれー

>>489
そう。例のね

朝

ロ「おはようございます。男さん」
男「ああ、おはよう」
ロ「……ねえ、男さん」
男「ん?　なんだ?」
ロ「寝てるときに実はキスしてるって言ったらどうしますか?」
男「……さっさと飯でも」
ロ「どうしますか?」

　とりあえず殴られました

ほ

台所

従姉ロ「ござるでござるでござる〜♪」

男「よく働くな」
従姉「まあ刃物振り回されるより役立つしね」
男「だけど裸でスク水で割烹着はどうかと思うぞ?」
従姉「冷静に突っ込んでるアンタには言われたくはないわね」

従姉ロ「♪〜」

>>560
ロ「裸でスク水で割烹着ってなんですか?」
男「なによりも自分で突っ込んじゃう寂しさがつらいな」

ロ「よく絵師の方が来るようになりましたね」
男「そうだな」
従姉ロ「せ、拙者も描いてくれて感謝の極みでござる!」
従姉「じゃあお礼に脱いでみる?」

男友・友ロ「……」

友ロボはきっとC-3POみたいな感じ

でも理想は先行者

ほしゅ

>>564

男友「理想というか、一度で良いから戦闘機の補助AIかなあ」
友ロ「……」

ロ「流石にローソクは」

>>566
おはようございます
独立型戦闘支援ユニットADAです
操作説明を行いますか？

>>568
友ロ「……」

ｸﾞﾁｬ


男友「そういえばさっきの音はなに?」
友ロ「いえ、特には」

男「あてて……従姉ロボのやつ、従姉に手なんて出すはずがねえのに」
ロ「……男さんって他に女の兄弟とかいますか?」
男「え?　ああ、田舎に妹がいるけど」
ロ「じゃあ許婚とか」
男「は?　なんだよそれ」
ロ「いや、なんというか……」

>>570
ロ「大丈夫なんですか?　私みたいなのがいて」
男「あ」

なんかフラグが立ったような気がするのは俺だけか?

誰かいる?

女「あの凸凹カップルは元気?」
男友「色々と迷走してるみたいだけど元気だよ」
女「類友っていうのかしらね」
男友「僕は素直に愛情表現しているだけだよ?」
女「（部屋の隅で頭を抱えてるロボって初めて見たわ）」

ほ？ほっほ〜い…

休憩保守

なんかこういうキャラでの話が欲しいってのある?

この時間帯は人少ないか

25歳まで処女だと魔法使い - 外伝 -
見習い魔法使い 姉上司

>>578
それは無茶だろ

ロボ'sの製作者とか？

男はまず何故ショタロイドを買ってしまったのか。注文ミス？
仮に女ロイドが来たら何をするつもりだったのか？
教えてくれ。

>>580

ロ「大量生産品ですから」
男「だよなあ」

ロボの理想の生活とか

>>581

男「安いとこ安いとこで探してたら……」
ロ「普通に女性型が来てたら、そりゃ男さんの趣味からしてﾋﾟｰｰｰとかですかね?」
男「……」

>>583

ロ「やはり本来の、セクサロイドとしての義務を果たせるなら。ですが、これはこれで満足していますよ」
男「俺は違う……俺は違う……」

メーカーから発送ミスで男型送っちゃったので無償で女型と交換致します通知きたらどうする？
男ver 従姉ver 女ver

>>586

ロ「渡りに船ではないですか」
男「んー……」

従姉「で、結局、交換せずね」
ロ「呆れるほどの人の良さと言うべきでしょうか」
従姉「そうねえ。私は従姉ロが切り捨てちゃったけどね、通知」


女は他の人で

片付けそこねた「やおい穴パーツ」から目が離せない男

>>588

ロ「そんなに気になりますか?　え?　そんな目で見るな?　やだなあ、ただ笑ってるだけなのに」

大量生産って事は同じ型式のロボに遭遇とかは日常茶飯事かな？

母親から「たまには実家に帰ってきなさい」電話が来ました。
コマンド？

>>581
俺の脳内じゃ、ロボットの性別を書く欄にうっかり自分の性別を書いたんだと思ってる

>>590
ロ「セクサロイドですから、それほど外に出る頻度もありませんが可能性は十分に」
男「その度に冷や汗をかいてます」

>>591
ロ「お留守番、してますよ?」
男「……」
ロ「だから何も言わずに泣かないでくださいよ」

>>592

男「……」
ロ「しまった、っていう顔ですね」

ショタロイドも腹が減る設定だったらすごい萌える

男さんは男同士はイヤらしい
ロボが女装してもダメらしい
なら男さんに女の子になって貰えば解決だ！

従姉｢うっかり侍｣
従姉ロ｢せ、拙者はうっかりしてないでござる!｣
従姉｢うふふ…｣

>>595

ロ「正直な話、食欲を感じる機構は三大欲の中でも一番、高いんですよね。食べることは出来ますが私はそこまでは」
男「でも飯は一緒に食ってるよな」
ロ「一人じゃさびしいんですよね?」

　殴ることないのに

>>596
従姉・ロ「あー」
男「そこ、納得しない!　あと従姉ロはなんで俺の股間に向かって刀を!　やめっ」

　ｱｯｰ!!

ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1203078865/
タランティーノって書いてください

男的にロボの顔は守備範囲内かどうかが知りたい

館内放送：エマージェンシー・コール、レベル１発令。

妹「明日そっち遊びに行くから泊めてくれる？」





だれか妹の絵も

>>601
従姉「OKでしょ。確か中学生のときに好きだった子もあんな」
男「あぁぁぁぁぁぁ!!!」

従姉曰く、一度気持ちよくなってしまえば認識が改まるかもしれない

>>602
男「そんな感じの、ちょっとマセガキ気味の子だったら良かったんだけどな」
ロ「はあ」


従姉「んー、あんま体が強くないらしくてね。妹の前じゃアイツもシッカリしたお兄ちゃんね」
ロ「……」
従姉ロ「うっ……良い話でござるぅ……ぐすっ」

>>604

ロ「お風呂上りでさえ恥ずかしがって見せようともしないうちじゃ無理でしょう」

従姉ロがすごい萌える。
うっかり侍ハァハァ…

>>602
べ、別にあんたの為じゃないんだからねっ…！
http://imepita.jp/20080222/593120
>>605を見て別バージョン
http://imepita.jp/20080222/593770

>>608
>>455,458,461の人か！

あなたがいるからわたしがいるの
ありがとうありがとう

>>608

従姉「>>602みたいな子なら私の後輩にいるわね。美味しかったわ」
男「おい、し……?」

ならば雰囲気からソレっぽくするしか
男さんの嗜好に合いそうなのを通販で手に入れて
一緒に見てみるとか

>>611
男「いやもう、諦めます……」
ロ「（哀れな……）」

hoshu

男、枯れすぎｗ
隣ン家のキャッキャウフフとか聞こえてくるだろうに…どうしてるの？

>>614
男「時々、風俗で……」
ロ「（難儀な……）」

見損なったぞ男！
君がムラムラくるようにロボだってムラムラすると何故気付かない！
そういう訳でロボも風俗に連れて行くべき！
何か間違ってる気がするがなｗ

>>616
男「一度、キャバクラに連れてったら……くっ……!」

あと三時間程で落ちるねぇ

風俗にて

男「ただいまって…なんだその金は」
ロ「待ってたらお姉さんが可愛いって言ってくれまして」
男「…」
ロ「どうしましょう？」
男「…明日服屋に行くから好きなの買え」

やっぱり男さんは優しいです。

>>617
何があったｗｗｗ


3時間か…このままでは男が不憫すぐる
救いは無いのかい？

そういや
登場人物の「女」って二人いるよな
mee toなロボ所持者と
うっかり娘

男たちって何歳くらいなんだろう？

20代か？

セクシャロイドは身分証明書によって18歳以上である事が確認されたら販売できます。

>>617

ロ「なんか綺麗なおねえさま方にいっぱいお小遣いもらっちゃった♪」

男「…ｳｯ…(´;ω;`)」

ロ「保守…と」
男「何してる…」
ロ「僕と男さんの楽しんでるとこを皆さんにも見てもらいｔ」

…痛いです

せめて寿命まで保守

後1時間ぐらいか、保守

久しぶりに頭から居て寿命まで残ったスレだったな･･･保守

長持ちしすぎだろこのスレｗｗｗｗ

ロ「男さん見てください♪」

男「な…んだ…ｿﾚは…」

ロ「セーラー服です」





ちょっとだけ抱きしめられました

>>630
それだけみんな好きなんだよｗｗｗ

あーなんでこんな落ちる寸前に見つけちゃうかなー俺はー

諸君、私はこのスレが大好きだ

バーバラセクサロイドのことか

従姉ロと逆のタイプのロイドなんてどうだろ

うっかりロイド

聖騎士ロイド

とか

うっかりロイドと聞くと

「はわわわ！」か

「ご隠居、待ってくださいよ！まだダンゴ食べ終わっｔ」

が思い浮かぶ

まだまだ盛り上がりそうだね。寿命は惜しい

従姉「面白そうだったんで性感をリミッター外して上げれる所まで上げてみました」
ロ「ロボット権利法違反ですよ?」
従姉ロ「あ、足の裏が……らめぇぇ〜!!」
男「やめといてやれよ」

もちろん次スレもできるんだよな？

従姉ロ｢従姉殿、待ってください!まだダンゴを食べ終わって!はわわわ!拙者のダンゴが〜!｣
ほす

是非次スレ立ててくれ
VIPのルール的に良くないとは分かっているが、頼む

>>640
きっと団子を取られたら「オイデゲ〜」

>>639
それはどうだろう

　従姉宅　台所

従姉ロ「♪〜」


男「ロボットスポーツ大会か。お、剣術部門がある。出てみれば?」
従姉「無理よ。元はセクサロイドだからね。いくらチューンしてあるとはいえ、たかがしれてるわ」
男「ふーん。悪気はないけど、なんか不憫だな」
従姉「本人はそれで幸せだから」

従姉ロ「そろそろ出来るでござるよ〜」

>>642
物凄い早さで追いかけてくるんだ。
あまりの怖さに荷物を全て捨てたら追ってこなくなった…

http://www.nicovideo.jp/watch/fz7089078

従姉「これが良いんじゃない?」
従姉ロ「せ、拙者的にはこっちの方が」
ロ「んー」
男「雑誌広げてなにしてんだ?」
従姉「ああ、ロボちゃんに似合うの選んであげてるのよ」
男「それでなんで女性用下着なんだ?」
従姉ロ「ぴーじぇいは可愛いでござるよっ」
男「黙れ」

従姉｢口にあんこついてる。ﾍﾟﾛｯ…｣
従姉ロ｢これは!青酸カｒ｣
従姉｢雰囲気壊すな｣

ロ「なん……だと……?」
従姉ロ「な、なん、だと?」
ロ「んー、違いますね」
男「なにやってんだ」

男「なんかオプションパーツもどうかって、カタログが届くんだが」
ロ「うわあ、いざ目にすると凄いですね。ほら、これなんて本当に入るのかどうかす」
男「……」
ロ「カタログで済むんですから、そんな泣かずに」

なんかこういうキャラが欲しいのあれば

次スレよりはパー速の方がいいと思う

せっかくなので駄文投げ
イメージと合わないのは…スマン


ロ「男さん」
男「またお前はそんな格好を……」
ロ「あ、今日はそういうのじゃなくてですね
　　六ヶ月ごとの定期健診に行かなきゃいけない日なんです」
男「え？　あー、そういえば説明書にあったような？」
ロ「それでラボの方に行かなければならないのですけど…
　　一人暮らしの男さんの部屋からショタロイドが出てきては、色々とマズイでしょう？」
男「だから女の子の格好なのか」
ロ「そういう事です
　　どうでしょ？　似合ってます？　可愛いです？」
男「え？　あー……」
ロ「可　愛　い　で　す　？」
男「かわい……　い、いや普通だろ、うん」
ロ「……そうですか」
男「……」
ロ「それじゃ」
男「お、おぅ……」

男「……なんかヘンだったな、あいつ」
男「まぁいいか、それよりあいつが居ないうちに
　　部屋の掃除とアレな物を処分しとくか」

男「……」
男「……腹減ったな、チャーハンでも作ろう」
男「おい、ロボはどうす……って居ないんだっけか、ハハ」
男「半分残して冷蔵庫に入れとくか」

男「……あいつ、遅いな」
男「検診受ける研究所って何処だっけ？
　　えーと、連絡先が……」
男「くそ、電話の受付は午後５時までかよ……仕事しろよな！」
男「……駅まで迎え行くか」

男「ただいまっ！」
男「……」
男「すれ違ったのかもしれないと急いで帰ってきたのに……」
男「こんな時間まで帰ってこないなんて何やってんだよ……くそっ！」
男「電話受付は朝９時か……」

男「あ、あのっ！　ウチのがそちらに定期健診に行ってると思うんですけどっ」
電「メンテナンスの整理番号を教えてください」
男「整理番号？」
電「整理番号が無ければお客さまのセクシャロイドが特定できません」
男「ま、待ってください！　そうだ、名前はロボって言うんですけど！」
電「特定できません」
男「そんな……お願いします、探してください！」
電「特定できません――プツッ、ツー、ツー、ツー」
男「……」

男「今日で三日目か……ロボ、何処行っちまったんだよ……」
男「……」
男「ヤバ……俺、何涙ぐんでんだ……」
男「……」

ピンポーン♪

男「ロボっ！？」
宅「宅配便です、印鑑確認お願いします」
男「宅配……？」
宅「大きくて重いんで、落とさないようにしてくださいね
　　……はい、印鑑たしかに　ありしたー！」
男「まさかこの包み……ロボ……ロボっ！」
男「！？　これは……最新型ロリロイド……？」
男「こっちの封書は……なになに
　　『弊社製品をご愛用くださりありがとうございます。
　　　弊社の手違いで男様には別型番のセクシャロイドが配送されてしまっていたことを
　　　深くお詫びします。
　　　弊社からの謝罪の形として、最新型セクシャロイドを配送いたしました
　　　どうぞご堪能ください。
　　　（株）セクシャロイドサービス』
男「……」
男「ち、ちげー！　ちげーよ！！
　　何だよコレ、返せよ！　俺のロボを返してくれよ！」
男「畜生！　こんなのが送られてくるって事は今頃ロボは……
　　待ってろよ、絶対助けてやるから！
　　研究所何処だ！？　いや、工場に直接乗り込むべきか？　それとも……」
ロ「……男さん」

男「……え？」
ロ「あの……僕、なんです……カラダを変えてもらっただけで、中身は……その……」
男「え？　あ？」
ロ「男さんの事、その気にさせるために……黙って……」
男「……つまりその……ロボ？」
ロ「はい、この姿なら……僕のこと愛せます？」
男「こ……の、バカ！」
ロ「！？」
男「お前、俺がお前のこと使わないのは姿形のせいだと思ってたのか？」
ロ「……」

従姉｢なになに、主に忠誠を誓う時は指にキスする…らしいわよ…？｣
従姉ロ｢はあ…拙者もキスを…？｣
従姉｢足にキスしなさい…｣
従姉ロ｢っ…従姉殿…それは…屈辱的でござる…｣
従姉｢いいからしなさい｣






従姉ロ｢従姉殿がこんな風にドＳだったら…拙者は…拙者はぁあああん!｣

追い付いた

男「最初は男同士だからって敬遠してた、それは認める
　　だけど今は違う……家族だから抱けないんだよ、バカ！」
ロ「か、ぞく？」
男「ああ」
ロ「でも僕、セクシャロイド……」
男「関係ねぇ」
ロ「女性型じゃないし……」
男「尚更関係ねぇ！
　　お前がしなきゃいけないのは謝ることだ！　『心配掛けてごめんなさい』ってな」
ロ「あ……」
男「……」
ロ「その……ごめんなさい……」
男「……」
ロ「ごめんなさい……ごめんなさいっ！」
男「……許す！」
ロ「あ……」
男「許す！許す許す許す許す許す！！
　　バカロボ！　寂しかったんだぞー！」
ロ「うわーん、ごめんなさーい！」

その日僕たちは初めて抱き合いました。
いつの間にか男さんの不器用が僕にも伝染っていたのかもしれません。
――その後、結局ロリ、ショタどっちになったのって？

それはホラ、僕たち家族ですから。

ID:vFwtRzv80
なんだ、ただの神か

……完…結………だと？

しんじられるか・・・あと30分でdat落ちなんだぜ・・・？

ずっとROMってたがもうこのスレも終わりか・・・


ロボとにゃんにゃんしたいよう＞＜

従姉｢んふふー、たらいまー｣
従姉ロ｢おかえりなさ…また飲んできたでござるか…｣
従姉｢いいじゃないの〜、あんたも飲みなさいよ〜｣
従姉ロ｢せ、拙者はお酒は飲まないでござる!｣
従姉｢いいからいいから〜｣
従姉ロ｢…じゃあ…少しだけ…｣
従姉｢いよ!侍の〜!ちょっといいとこ見てみたい〜!｣


従姉ロ｢ﾋｯｸ…うわあぁん!拙者なんて…拙者なんて…いっつもうっかりして…いっつも従姉殿に迷惑をかけて…｣
従姉｢…バカな弟子ほど愛おしいって言うでしょ…。あんたはそのままでいいの…ﾋｯｸ…｣
従姉ロ｢従姉殿…一生傍でお世話するでござるっ｣
従姉｢世話すんのは私でしょ…ふふふ…｣
従姉ロ｢酷いでござる!拙者だって…!｣
従姉｢!？…(こんなに激しいキス…するのね…)｣
従姉ロ｢今夜は拙者がお世話するでござる…｣
従姉｢……バカッ///｣