長門「怖いよ・・・悔しいよ・・・」

長門は満員電車に揺られながらうつむいて唇を噛んでいた
これでもう３日連続である。
後ろには俺がいて、スカートの上からお尻を触っている。

長門「今日こそは・・・声を上げるって・・・」

電車が到着し、扉が開く
逃げるように駆け出す長門

長門「怖いよ・・・悔しいよ・・・」

つづくのか？

つづくわけねえだろ

長門をかがみんに脳内変換

つづかない

>>3
しのびねぇな

続かせない

>>5
かまわんよ

長門の内臓が破裂するまで殴り続けたい

YASHINO-YA of yesterday and the neighborhood -- it carried out YASHINO-YA.
However, it can be crowded and cannot sit down. If it often sees, the curtain has fallen,
and 150 yen is written to be influence.
Is it AHO?
Is it foolish?
Don't come to you and YASHINO-YA which is not coming by influence usually 150 yen -- dotage the price is 150 yen -- 150 yen
There is also a parent-and-child companion. It is the four families.
Is it YASHINO-YA?
It is sad. Means and papa ask TOKUMORI. It has said. It is not looking any longer. you -- since 150 yen is done, retreat
the seat YASHINO-YA should suppose that it is bloodier.
Even if a quarrel starts with the fellow who sat on the other side of the character table of U,
it can be stuck which is not amusing, or such an atmosphere is good.
Neither a woman nor a child needs to come out.
If it thinks at last whether it was able to sit down -- the next fellow -- O-MORITSUYUDAKU -- it has said
Then, it got angry again. That TSUYUDAKU is not in fashion. Foolish person.
Proud -- carry out a face and don't call it TSUYUDAKU Do you want to eat TSUYUDAKU truly?
I want to ask a question. I want to ask a question. I want to ask a question for about 1 hour.
You do not only want whether to call it TSUYUDAKU.
Detailed I say to YASHINO-YA.
The newest fashion by people detailed to YASHINO-YA is NEGIDAKU O-MORI-NEGIDAKU-GYOKU.
An order of a person with this detailed. As for NEGIDAKU, the Welsh onion is more mostly contained.
Instead, there is a little little meat. In addition, O-MORI-GYOKU. This is the strongest.
However, if it asks this, it will be accompanied also by risk of saying that a salesclerk looks out from the next.
The sword of many edges. It cannot recommend to an amateur.
An amateur needs to eat GYU-SHAKE-TEISHOKU.

そこで俺が颯爽と助けて長門とよしなにするんですね

>>10
お前は男の痴漢テクに悶える役だよ

ここまでの実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ（クラナド）、黒井先生、みくる、△みゆき、つかさ
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、△堀江由衣、後藤邑子

つかさ「お姉ちゃ〜ん、早くしないと遅刻するよ〜」
かがみ「今日は・・・体調悪いから休む・・・」
つかさ「・・・あのさお姉ちゃん、私考えたんだけど、やっぱり昨日のことお父さんとお母さんに・・」
かがみ「だめっ！それはいやぁっ！」
つかさ「・・・」
かがみ「だって・・・だって・・・」

かがみは、警察へ行くことを進める英美里やこなた、つかさの提案を容れなかった
痴漢に監視されている気がして怖かったのだ
結局、英美里だけが警察に向かったのだ。

かがみの怯え方を見て、つかさは仕方なくひとりで家を出た。

どうやらかがみんは学校を休んだようだ。つかさとこなたが二人で登校している。
明るく振舞ってはいるが、なにか元気がないし、大事なものが欠けてしまった感じだ。
この調子では、つかさに痴漢することはきわめて危険だ。

かがみんのことは、時間が解決してくれるだろう。
つかさを攻めるのは、ほとぼりが冷めてからだ。
それまでどうしよう・・・

その日のうちに俺が出会ったのが、長門有希である。

怖かろう、悔しかろう？

つづけて

翠星石は満員電車に揺られながらうつむいて唇を噛んでいた
これでもう３日連続である。
後ろには俺がいて、スカートの上からお尻を触っている。

翠星石「今日こそは・・・声を上げるですぅ・・・」

電車が到着し、扉が開く
逃げるように駆け出す翠星石

翠星石「怖いですぅ・・・悔しいですぅ・・・」

>>15
北辰乙

俺は長門の尻に興味があった。
宇宙人製のアンドロイド。その尻の感触を確かめてみたかった。
それだけの理由で、長門の後をつけて電車に乗ったのだ。

長門の尻は、人間のそれと全く変わらなかった。
平均より小さめで、かなりの硬さがあったが、それは人間の女の子の尻の感触そのものだった。
俺は夢中になってその感触に神経を集中した。

だが、ちょっと待ってほしい。
長門のことだ。怒らせたら俺の存在くらい簡単に消してしまうかもしれない。
俺はヒヤリとして手を離した。

しかし翌日も俺は長門を探し、尻を触った。その翌日もである。
消される恐怖からスカートの中までは進入できないし、力も入れられない。
それなのに、長門が何もしないのをいいことに、俺は毎日尻を触り続けた。
どうしてもその感触を忘れられなかった。何度でも、いつまでも触っていたかった。

ひょっとして、長門は俺を怖がって何もできないのだろうか。

小走りにホームを走り去るその背中を眺めながら、俺はそんな都合のいい解釈を施していた。

長門の尻の最大の特徴は、その硬さであった。
ソフトタッチでは指が押しこまれることもなく、完全に弾かれる。
ガードルをつけたＯＬほどではないが、生脚でこれほど硬い尻は初めてだった。

しかし、それは決して非人間的なものではなかった。
ずっと手を当てていると、少しずつ体温も伝わってきた。
また、小さいながらに彫が深いのも特徴の一つである。

俺はソフトタッチを貫き、そおの小さくて形のいい尻を楽しんでいた。

その翌日、かがみんは駅にやってきた。
俺はかがみんの姿を見て、すこしほっとした。
つかさやこなたに気を遣われながらも、気丈に明るく振舞っている。
しかし、すぐに近づくのは危険だ。あちらを攻めるにはまだ時間がかかる。
それに俺には、長門有希というＯＫ娘がいる。この子を触りながら時期を待てばよい。

俺はかがみんたちの一団から離れて、長門が来るはずのホームへ向かった。

翠星石に脳内変換するから続けろ

今日もマイプリンセスはそこにいた。
俺はいつものように長門の後ろから電車に乗り込み、扉が閉まると同時に尻に手を添えた。
右手は右ケツの、左手は左ケツの盛り上がりを包み込んで、俺の体に押されて長門に密着する。
そして電車は発車する。

あとはいつも通り。このままの状態で到着を待つだけである。
長門を怒らせて変な能力を使われるわけにはいかない。
使われなくとも、かがみんが完全復活するまでに長門まで沈んだら、また新しい姫を探す羽目になる。

長門と長門の尻を、細く長く楽しもう。
だから俺は、スカートをめくりもせず、もみもみすることもなく、ただその感触を楽しむことにした。

もう電車が到着するぞという頃、俺は手に何か冷たいものが当たったのを感じた。
何か、なんていう必要もない。それは明らかに長門の指先だった。
俺が視線を下にやると、いつものように長門の尻を俺の両手が包んでいて、
その右の不自然な位置に長門の手がぶらさがっていた。
長門は、俺の手を払いのけようとして、
自分の手よりずっと大きな俺の手に、結局何もできなかったのだ。

すぐに電車は到着して、長門は昨日と同じように走り去った。
俺は今日、２つのことが分かった。
ひとつめ。長門は俺の痴漢行為を嫌がっている。
ふたつめ。嫌がっているが、怖くて抵抗はできない。

長門はアンドロイドだから痴漢には無反応なのだろうかとか、
恐ろしい能力を持つ余裕から抵抗しないのかと思っていた。
今日のささやかな抵抗は、俺をつけあがらせるのには十分だった。
フル勃起したブツに少し前かがみになりながら、俺はホームに降りた。

>>23
お前>>17はさすがにＧＪだったぜ

今からちんちん握ります

一日千秋の思いで待った朝が来た。
俺はうきうきした気分でホームに立ち、すぐに長門を発見した。
少し距離があったが、タッチのタッちゃんのようなものだ。
奴はスタンドの観衆に、すぐに南を見つけることができた。
俺とてマイプリンセスならどんな人ごみの中でも発見できる。

少し離れて電車を待ち、電車が着いたらうまく移動して、今日も長門の真後ろにつけた。
長門は痴漢を避けるのも下手だ。簡単に真後ろを確保する。
そして扉が閉まるのと同時にそのなだらかなふくらみを、両手で慈しむように包む。

ここまではいつも通り。
しかし、今日は少し深く攻めてみるつもりだ。

酷く期待

かがみんかわいい犯したる

まず、電車が動き出す揺れにあわせて弱く揉んでみる。
長門は無反応である。まあこのくらいなら当然だろう。
もっと激しく攻めて、この無表情な顔が歪んで涙で濡れるのも見てみたいが、
いきなりは無理だ。

長門のケツは硬いと言った。尻、というよりケツ、と言った方が硬い感じが出る。
しかし、やはりケツの谷間は多少柔らかい。
ケツの割れ目に落ち込んでいた右手の小指が、その尻肉に少し食い込む。

少しずつ、少しずつ、揉む力を強くしていく。
徐々にその硬いケツがほぐれる。
長門は、たまにケツに力を入れて抵抗するが、優しく揉んでやればすぐにほぐれた。

指の力はだいぶ強くなってきた。硬い尻肉に、親指ですら半分くらいは埋もれるほどだ。
長門は依然無反応である。ただし、うつむいているので表情までは確認できない。

そういえばこの攻め方はみくるのときに似ている。
かがみんを攻めたときは、いきなり尻を鷲づかみして、恐怖心を与えることで抵抗を封じた。
これは、「気丈だがウブ」な女の子を責める際の俺的セオリーである。
みくるには、ゆっくりと確実に痴漢の存在を教え、やはり恐怖心で抵抗を封じた。
こちらは気の弱い、自分を出すのが下手な女の子を責めるときの常套手段だ。

長門は、意外にも気が弱いほうなのかもしれない。
痴漢というものに未知の恐怖を感じているのだろうか。痴漢が出てくる本は読んだことがないのだろうか。
読んだことはあっても、実際に遭遇すると何もできないのか。

もっとも、ここまで攻めるのに実に４日を要した。みくるよりずっと手ごわいのは確かだ。

今日攻めて大丈夫なら、明日も大丈夫だろう。
少しずつ攻めたためにもう電車は目的地に近づいているが、
明日のためにも、今日、もう少し攻めておきたい。
それは、そう、スカートである。

長門はみくる同様、短いスカートを履いていた。
本来なら、下から手を出せば簡単に生パンゲットできるほどである。
プリーツがないのもみくる同様。だからこそ、スカートごしでも楽しめたわけだ。
繰り返そう。プリーツなしの制服は、痴漢のためにあると。

しかしそれも今日で終わりだ。俺はスカートの中に手を入れた。
こんな短いスカートだ。入れようと思えばすぐ到達できる。

長門のパンツは、うぶな中学生のもののような手触りだった。
長門は、少しだけ肩を震わせ、お尻に力を入れてぴったりと閉じた。

この抵抗は僥倖である。尻の谷間に落ち込んでいた俺の右手の小指は、
長門の張りのある尻に完全に閉じ込められ、窒息するかのように悶絶した。
何しろパンツ越しである。小指は、温かいというよりも熱かった。
しかし、小さい尻だ。みくるの尻は完全に俺の指を包み込んだが、
今俺の指を包む長門の尻肉には若干の隙間がある
長門はおかまいなしである。尻に入れた力を緩めようとしない。

今日はこんなところか。
ちょうど電車も減速しはじめた。俺は、小指に神経を集中させ、その感触を記憶に焼き付けようとした。

扉が開き、長門が歩き始めると同時に、俺の小指は解放された。
ひらりとスカートが舞って重力に従った。長門は右手で少しスカートを直しながら、
やはり何も言わずにホームを走り去った。

さらに翌日。俺はまた長門を追った。
今日は改札の前で長門の姿を認めることができた。俺は後を追うようにして改札を抜けた。
エスカレーターで長門の後ろに立ち、目の前の尻を眺める。

この尻の触り心地を、誰も知るまい。
この尻があんなに硬いことを、誰も知るまい。
この少女が毎日の痴漢に悩んでいることを、誰も知るまい。
俺は昨日、この尻を触った。
そして数分後には、この尻は俺の手の中にある。

俺はそんな感慨を抱きながら、その小さくて愛らしいお尻を眺めていた。

逮捕フラグが微妙によぎったｗｗｗｗ

なんだ北振じゃないのか

今日も簡単に長門の後ろを取る。
昨日の感じでは確実に嫌がっているのに。痴漢を避けるのが苦手なのだろう。
他の乗客を押したりかき分ける勇気がないのかもしれない。
俺は、今日は乗り込みながら長門の尻に手を添えた。
にわかに長門の体が硬直する。

そして発車の揺れにあわせて、今日はいきなり強くその尻を握った。
長門は一瞬びくんとしたが、後は何もない。いつものようにうつむくだけだ。

今日は反応もいい感じだ。

>>35
どこでｗｗｗｗｗ

うーん

この尻の触り心地を、誰も知るまい。
この尻があんなに硬いことを、誰も知るまい。
この少女が毎日の痴漢に悩んでいることを、誰も知るまい。
俺は昨日、この尻を触った。
そして数分後には、この尻は俺の手の中にある。 ←特にココ


俺・・・数分後には長門の尻を触るんだ・・・・

ふぅ……

まだまだいけるぜ

俺はすぐにスカートをめくりあげ、生パンに到達した。
これで状況は完全に昨日の続きである。
昨日と同じように攻めていたら昨日と同じところまでしか到達できない。

俺は手を緩めない。俺は両手で長門のパンツに手をかける。
そしてそれをひっぱり上げた。Ｔバックスタイルでいこうというわけだ。
これもみくると同じ攻め方だが、ここでもう少しいたずらをすることにする。
俺は左手の人差し指を右ケツのパンティのすそに、中指を左のすそに引っ掛けた。
そして、それを思い切り持ち上げた！！

長門のからだがびくんと動く。それは電車の揺れではない。
股間に食い込んだパンティが、長門の体をわずかに持ち上げたのだ。

敏感な部分が強く刺激され、痛みがあったはずである。
もっとも、アンドロイドの股間が敏感かどうかについてはそれなりの考察が必要だが。

wktk

長門は我慢だ。もっとも昨日の展開から、反応は予想できた。
思えば一昨日だったか、長門が勇気を振り絞って俺の手を払いのけようとしたこと。
あれで長門は俺に余計な情報を与えてしまったのだ。
あの行動がなければ、俺は今頃、長門の尻をスカートの上からソフトタッチだったかもしれない。

まだいける。俺は長門の生尻に手をやった。綺麗な肌である。
女子高生に痴漢する際の楽しみは肌のきめ細かさなのだが、長門の肌は非常に肌触りがいい。
生まれてから３年、という設定がこのへんに反映されているのだろうか。

>>39
いいねいいねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昨日のYASHINO-YAと近所--それはYASHINO-YAを実行しました。
しかしながら、それは、混雑することができて、座ることができません。 しばしば見るなら、カーテン
は落ちました、そして、150円は、影響になるように書かれています。
それはAHOですか?
それは愚かですか?
影響を通常150円得ていないYASHINO-YAに来ないでください--、もうろく、価格は150円です--また、150円のThereは親子仲間です。 それは4家族です。
それはYASHINO-YAですか?
それは悲しいです。 手段とパパはTOKUMORIに尋ねます。 それは言いました。 それはもう. あなたを見ません--150円がして、後退するので、席のYASHINO-YAは、それが、より血だらけであると思うべきです。
口論がUの指標表の反対側の上に座った仲間から始まっても、それを張り付けることができますか、(楽しませていません)またはそのような大気は良いです。
女性も子供も、出て来る必要がありません。
ついに座ることができたかどうかと思うなら、O-MORITSUYUDAKUより倒してください(次の仲間)--Thenを示して、再び立腹しました。 そのTSUYUDAKUは流行していません。 愚かな人。
表面を実行してください、そして、TSUYUDAKU Doにそれに電話をしないでください。誇りに思う--、本当に、あなたはTSUYUDAKUを食べたいですか?
質問したいと思います。 質問したいと思います。 およそ1時間質問したいと思います。
呼び出しにか否かに関係なく、あなたが欲しいだけではない、それ、TSUYUDAKU。
詳細な私はYASHINO-YAに言います。
YASHINO-YAに詳述した人々による最近のファッションはNEGIDAKU O-MORI-NEGIDAKU-GYOKUです。
これが詳細の人の注文。 NEGIDAKUに関して、ねぎはさらにほとんど含まれています。
代わりに、少し小さい肉があります。 添加、O-MORI-GYOKUで。 これは最も強いです。
しかしながら、これを尋ねると、また、店員が次から外を見ると言うというリスクによってそれは伴われるでしょう。
多くの刀は斜めに進みます。 それはアマチュアに推薦されることができません。
アマチュアは、GYU-SHAKE-TEISHOKUを食べる必要があります。

俺は長門の生尻の肌触りに一瞬我を忘れたが、すぐに次の攻めに出た。
まずはその尻を両手で掴む。これは完全に気分の問題だが、いきなり乱暴にはせず、ゆっくりと力をこめた。
長門の尻肉に、少しずつ俺の指がめりこんでいく。
同時に、長門の尻の谷間が開いていく。細く食い込んだパンツが、おそらく顔を出しているだろう。

俺は、勃起してふくらんだブツを、その谷間に押し込もうとした。
しかし、長門は背が低い。
小清水に同じことをしたときはグレートフィットしたのだが、今回はそうはいかない。
俺のブツの付け根が、わずかに長門の尻の上部分に挟まれただけだ。

しかし、それだけでも俺のブツは敏感に、得られた快感を脳に伝えてくれた。

俺は右手を離し、自分のブツの位置を整えた。ブツを下向きにするのである。
ブツから力をぬいて下を向け、長門の尻たぶに当てる。
俺の最も敏感な部分が、長門の尻の最も気持ちいい部分に当たった。

俺は急いで右手を長門の尻に戻し、両手で押し開いてブツを挟み込んだ。
今度こそすばらしい快感である。

長門は嫌がって尻を硬直させるが、そのたびにその尻が俺の亀頭を刺激する。
ズボン越しに徐々に長門の体温も伝わってくる。

もしお互いが裸なら、少し腰を動かしただけで挿入してしまいそうな体制である。

こうなると俺の理性も飛んでくる。
手のひらや指先の快感は、理性で制御できるが、ブツのほうはダメだ。
俺は少し腰を引いてブツを尻から離し、右手でチャックを開けた。
そして、不自然な動きにならぬよう周囲に気を配りながらチャックを下ろした。

トランクスの横からフル勃起したブツが顔を覗かせる。
すでにその口元はうっすらと濡れていた。

長門の肩が震えている。恐怖で震えているのか、泣いているのか。
降りるときに泣き顔が拝めるかもしれない。
俺は裸になったブツを、再び長門の尻の谷間に埋めた。
今度こそダイレクトに伝わってくる。
長門の体温、肌の質感、弾力・・・

もう・・・らめえ・・・

へんたい！＞＜ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ── ──
　　　　　　　　　　　　r'つ)∠───　　　　　＼
　　　　　　　　　　　〆⌒　￣￣￣　＼__　　 　　ヽ
　　　　　　　 　 ,.イ　　 　　　,ｲ　　　　＼ヽ, 　　　　}
　　　　　　 　 ヾイ 　　　/｛　{　ヽ、ト、　 ＼ 　　 ノ
　　　　　　　　　｛　　.ト｛＼ヽ',　　メ __＼　　}　 /
　　　　　　　　　 ゝ 　|"ひ) 　＼ 　ｲびゞ ＼ ヽ- 、　　　 　　＜へい、おまち！
　　　　　　　　　　ﾉ 　ﾄ、"´,.　　　　 ー　ノ　／//＼
　　　　　　　　　/.　　{　　　ゝ　　 　　／　　ﾚ//　　｝　　　　　　（　　 （　　　　）　（　　 　）　　 ）
　　　　　　　　 ｛　　　ヽ 　ヽ⌒＞ 　/　　　　ﾚ´TT　　　　　　　　（　　）　　　(　　 )　　（　　 ノ
　　　　　　　　　Ｖ{　　　＼ └ ´　 / ,.イ／　　/　　　　　　 ＿＿_＿...................＿＿＿＿
　　　　　　 ,-､　　f^ヽ　　　＞ー┬|/ 　! ,.イノ　　　　,, -ー" _,,.. 　 _,,._　　,,.._　　,,.._　　_,,.. ﾞ ヽ､
　　　　　　{　 ヽ:::;ﾑ　 ﾏﾐ､: : ＼　　　　ﾑ: : :∨　　 ／　　 ／,,r"i／ ,r"i／,,r"i／,,r"i／,,r"i　 ､　ヽ
　　　　　　 ＼　 ヽ,ﾑ　 ∨ヘ : : ＼ ／: /ﾍ: : :ﾍ　/　./　 /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .,"　　i　 |
　　 　 ,.- ､ 　 ＼　ヽ〉　 ヽ　 ＼: : :＼:/／ﾍ: : :| i 　i.　/#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,'　　 /　/
　　 　 ヽ、 ＼　| 〉 　 　 　 ＼　lヽ.／^)､ : : |: : ! ﾍ.　　|〃/ ,|〃/　,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;／　/
　　　　　 丶、｀¨　　　　　/　　ァ'´ ／: : ヽr:| : ﾊ ヽ 　 ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ'　~ヽゝ' 　"　／
　　　　　　　 ｀)　　　　　 l 　 　 ,.イ､ヾニ二7イ　|.ｨ　ﾞ ー-- ､､... _　＿＿＿＿ ,,,,, .... --―"
　 　 　 ⊂二´.. ＿　　　 　 __／ /　 ` ｰ-､_|/､__jﾆフ
　　　　　　　　　　 ヾｰ--='彡- '　　　　/´:j:_}::::/一`
　　　　　　　　　　 　 `ーr'´　　　　　 ,f-':j´:||｀′
　　　　　　　　 　 　 　 ／ヾ二トr‐_Tj-トｲ : l:!┐

脳がとろけるような快感だ。俺の理性は完全に飛んだ。
俺は、腰を離し、せっかくＴバック状にした長門のパンツを引き摺り下ろした。
長門はびくんと震えるがもはや抵抗はない。脚もガクガク震えている。

俺は裸になった長門の尻に、先ほどと同じようにブツを当てる。
そして両手で、乱暴に掴んでその谷間を押し開いてブツを侵入させ、
両方から挟んで閉じた。

電車が揺れるたびに、長門の尻が俺の亀頭をこする。
俺の中で快感が高まっていく。

ドピュッ

俺は精液を一気にぶっぱなそうという段階で、次の駅を知らせる車内アナウンスを耳にした。
それが俺を正気に戻してくれた。

ここで射精すれば、長門もまたかがみんのように追い詰められてしまう。
そうすればまた新しい姫を探す必要があるのだ。
せっかく見つけたプリンセスである。かがみんが完全復活するまで、細く長く楽しむつもりだったのだ。

俺はとっさに射精をこらえた。精液がトロトロと流れ出したのが分かった。
俺は急いでブツを俺のパンツに戻した。チャックを閉じるのと同時に、パンツの中で果てた。
隣にいたサラリーマンが、横目で俺を見た。ちょっと動きが不自然だったのだ。
しかしすぐに目をそらした。危なかった。
痴漢のさなかに理性が飛ぶのが最も危険である。俺は反省した。

>>50
ハルビン印の餃子サンクス

欲求を果たしたブツがしおしおとしぼむ。パンツの中が気持ち悪いことになってしまった。
電車は減速をはじめた頃である。俺は、長門のパンツを元にもどしてあげることにした。
両手でパンツを上げてやる。股間部分がぬるぬるに濡れて暖かくなっていた。
それは俺の精液であるが、ひょっとしてひょっとすると長門の愛液が混じっているかもしれない。

俺は結局、履きなおさせた精子付きパンティを、またＴバック状態にした。
俺の精液が、長門の尻の谷間に挟まれていく様を想像する。
まあ、このくらいはしてもいいだろう。

>>1つえええええええええ

まとめ無いの？

扉が開いて、長門はいつものように小走りに降りていく。
俺は後をつけてみることにした。

下りエスカレーターで、長門の後ろにつける。
長門はしゃくりあげるように肩を震わせていた。
泣いているのは確実であるようだ。俺はどうしてもその泣き顔を見たかった。
しかし、エスカレーターを降りた長門は走ってトイレに駆け込んだため、泣き顔を見ることはできなかった。

俺も隣の男子トイレに入った。自分の精液ではあるが、俺のパンツも相当気持ち悪い。
長門はあのパンツどうするだろうか。脱いでノーパンで新しいパンツを買いに行くのか・・・
そんなところだと思うね。不自然な状況だ。長門の感じる屈辱はいかばかりか・・・

それを追跡するのもいいが、俺の強みはまだ長門に顔を見られていないことである。
長門はいつも振り返りもせずにホームへ降りていくからだ。
駅の外で余計なことをするのは危険である。
情けなくパンツを脱ぎながら、俺は明日のことを考えていた。

まだ、大丈夫だ。しかし、これ以上過激な行為は危険だ。
またソフトタッチに戻せば、しばらくは楽しめるだろう。
まあ判断は、明日の長門の様子を見てからだ。

長門有希よ、俺の性欲処理、もうしばらくよろしく頼むぜ。

長門有希編　とりあえず終了

>>56
まとめはないなあ
一応スレッドのログ保存してるからまとめてうｐしてもいいけど・・・

簡易まとめ　ここまでの実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ（クラナド）、黒井先生、みくる、長門、△みゆき、つかさ
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、△堀江由衣、後藤邑子

>>60
アンタ天才だよ
フランス書院から（ｒｙ

次は阿部さんで反撃されるってのは・・・

長門「許可を・・・きょ・・ｴｸﾞｯ・・許可を・・・・ｸﾞｽｯ」

誰か続き書いてくれよ

>>59
まとめてくれるとありがたいです

朝倉たんまーだー

正直ゴトゥーザ様編がどんなのか気になりすぎるぜよ
ｴﾛい人まとめ作ってくれよとしか言えないネット難民であった

>>61
まあみんなが邪気眼とかやってる頃俺は先輩をレイプする妄想を書き綴っていたからなあ
タイトル「○○○○レイプ事件」とか思い出しただけで死ねる
童貞だったからよくわからんし

>>64
ちょっと時間かかる、のんびり待ってくれ
こういうのってテキストデータでいいのかな？

>>66
たいしたことないよ
△マークは通りすがりとか電車の乗り降りでちょっと触った、ってこと
みくる編に登場します

メモ帳にまとめてるけどすっごい読みづらいぞ・・・

ががみんに痴漢するスレは保存した

>>70
うｐ！うｐ！
俺も最後の方見れんかったんだｗｗｗｗｗｗｗ

保存したって言っても４３６くらいまでだよ
どこにうｐすればいい？

ここに

俺は３６８までしか持ってないのだ
zipしてここでどう？
http://www.uploda.org/

wiki

>>72が上げてくれたら俺ももうひとつのスレ上げる
これでコンプのはず
このスレは俺がＫＹで恥ずかしいんだが・・・

うｐしたよ
1254629
パスは
７６の愛

俺もした
壷仕様だが
1254639
パスは７７の愛

>>64>>66
見てるー？ちなみに後藤邑子は「柊かがみに・・・」のほうだぞ
で、誰か何か書いてくれ、勃起するの

見れなす

む、携帯からは見れないという意味か？
後でＰＣから落としてくれ
携帯で見れる上げ方ってあるか？

★

>>79
俺は携帯PCに繋いで落とした

書いては見たいが痴漢じゃなくてもいいのかね？趣味丸だしでもいいかね？キミキスやってて忙しいけど

おｋ頼む

ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202874500/

かがみんに痴漢するスレとかがみんにあんなことやこんなことするスレでいいの？
見れたthx

↑携帯からアクセスしたら見れたました？

勝手にやってしまいましたが・・・。

おｋ、２つだけです
これが３つめってことか

>>87
>>1の奴で見れたすまんこ

>>88
>>85はzipの中のスレのURLをただ貼っただけです。

読んだら何ぞ感想くれ

楓「なんなのよ、これ。はやくほど来なさいよ！」
はい、そうですか、ではすまないよ。君はもう逃げられない。本当はわかっているんじゃあないかい！
楓「卑怯者！……いやぁ」卑怯者？僕は強要しないさ。求めるようになるさ
そろそろ、あげようか喉も渇いているだろう。
楓「き、気持ち悪い」
彼女の服が濡れていく。その肌に制服のスカートがまとわりつく。まるで芸術品だ
楓「やめなさい！」

そう、その眼だ僕の求めているものは……


えー、このキャラ言っても知らんひとは多数でしょうから、まだいる人がいた場合or知っとる人いる場合やりますー

楓・・・スラダンのルカワしか思い浮かばん
よければ続けてほしい

俺はネギまとSHUFFLEまでしか思いつかんかった

ただ君が欲しいだけじゃない。その心が絶望に落ちた、そんな君が欲しいんだよ
楓「うぅぅ、覚えてなさい」
忘れる訳がない。そのための儀式だよ
楓「あたまおかしい、あなた。あっやめ、」
それは最高の誉め言葉だ。ブラジャーの透けたワイシャツのボタンを一つ、一つ外していく。気持ち悪いんじゃなかったのかい？今の現状は
楓「……はやくほど来なさいよ！！」

バシッ
楓「ぃたっ」
少々強くぶちすぎたか、いやこれくらいがいいかもな。これくらいじゃ君の心はおれないはずだから

ある意味ｼｬｯﾌﾙが一番近いかのう。長瀬楓は好きすぎて無理だ。あぁ俺痛い

はだけたワイシャツの上から右手で胸をわし掴む。
楓「いたぃ、、やめて」
やめない、いい形だ。やはり君は完璧だよ。まだ彼女は不快な表情とともに睨み付けてくる、それでいい

徐々に緩急をつけ、だがおざなりに、まだ悦んで貰うときじゃない。だが体はどうしても反応はしてしまうようだね？
楓「きもちいい訳ないだろ！クソヤロウ…ふぅ」
いま、息をみだしたね？そして次は直に、肌をなでるようにまさぐっていく
楓「！……」



クライミライはやっぱマイナーゲーだよね、、、

知らん・・・鬱ゲーか？

42 名前： 長門有希 投稿日： 2008/02/16(土) 21:20:12.01 ID:5lZxDwk/0

　＿＿,, -‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　~"'ｰ､_
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　　　　　　　　　　　 ヽlヽ_>'::::ヽ　　　 __　　　‐'!:::''＜ﾚ　
　 　 　 　 　 　 　 　 く"~:::::::::::::|､_　　 '　　_／/:::::::::::::::~>
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　　　 　 　 　 　 /　　 :::::::::::::::::::~"ﾌ"/Tﾍﾍ''"!vip2:stop:　ヽ
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP158使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 820）
このスレは8回目のダメージを受けた (970/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1120/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1155/1000)
このスレは・・・

停止しました。


何これ
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

http://idol-db.kirara.st/

え？
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
って何？

しばらく見ない間にVIPに何があった？

>>97
鬱ゲーっちゃあ鬱ゲー。ではないな。凌辱ゲーだね

アホ狐がスレスト機能つけた

>>102　よく見るとコマンドがあったね。把握。

>>102
よう、ななこたんの婿殿
ＶＩＰ暦３年、俺も最近ようやくコテの名前を覚え始めた

ななこたんとみさおたんの夫です＞＜

>>105
ななこはなかなかいい尻してたぜ
エロイのな、痴漢で濡れるとか　うらやましすぎる

みさちゃんはそうやすやすと渡せないぜ。

ttp://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi
ここで見るから今までのスレタイを教えてほしい

あー…ななこの尻は俺が散々開発したからなぁ｡

>>108
かがみんに痴漢とかがみんにいろいろ

かがみんに痴漢するスレ
柊かがみにあんなことやこんなことするスレ

ていうかこんなのあったのか

☆

誰か書いてよ
俺は・・・朝倉あたりを狙っていきたいな
その場合、桑谷夏子も淫指にかけたいが
明日書けたら書く

読んだ人感想くれ

最後の☆

>>115
へんたい！へんた(ｒｙAA略

全部まとめたものが欲しいところだが

>>116
よかったら作ってくれないか

>>117
今手元にあるのはかがみんオンリー？

>>118
「かがみんに痴漢するスレ」と「柊かがみにあんなことやこんなことするスレ」だ
内容は>>60

全てうｐする作業に取り掛かるんだ

さっきzipであげたんだけど
もう消えた？

くやしいけど☆してしまう

ほ

り

え

ゆ

い

に痴漢した

もういいや

まだまだ

>>129
あとは頼んだ
明日起きたときあればお慰みだ

風呂はいってくる

んもうっ

>>132
( ^o^)б)'A`)

さわ・・・さわ・・・
長門「嫌だ・・・気持ち悪い・・・」
・・・もみっ・・・
長門「怖いよ・・・悔しいよ・・・」
．．．ぎゅっ！
長門「痛い！・・・お願い・・・誰か・・・気づいて・・・助けて・・・」

長門「許可を・・・許可を・・・」
さわさわ・・・こちょこちょ・・・
長門「うっ・・・許可を・・・許可を・・・許可を・・・」
プシュー（扉開く）
長門「・・・もう嫌だ・・・電車怖い・・・」

いいよいいよー

さわさわ・・・・
長門「まただ・・・」
さわさわ・・・なでなで・・・
長門「・・・？何かいつもと」
なでなで・・・もみもみ・・・・
長門「二人・・・いる・・・？」

やっぱ二人はねーな
逆に二人でいこう　俺の得意技だ

さわさわ
長門「今日も・・・・やめて・・・」
さわさわ・・・さわさわ・・・・
長門「・・・？この人・・・」
茅原「・・・」
長門「なんか辛そう・・・唇噛んで目を閉じて・・・」
茅原「・・・・っ・・・」
長門「まるで何かに耐えているような・・・・」
長門「まさかあの人も・・・」

俺「へへへ、今日は運がいいぜｗｗｗｗｗｗｗｗ」

スレ見てるのも二人だな

茅原の尻は長門のそれとは対照的だ。
肉厚で柔らかい。張りはあるが、長門ほどの弾力はない。

ことみと能登の尻はよく似た触り心地だった。
かがみの尻は、小清水と加藤という二人の中の人の特長をまとめたような出来だった。
すなわち、小清水の形と張り。加藤の肉厚感と大きさ。

茅原、まだ声優としては彼女たちほどの域には達していないのだろうか。
もっと演じきれば、長門の尻が茅原のそれに似てくると思うんだが・・・
右手で長門の、左手で茅原の尻を弄びながら、俺は無責任にそんなことを考えた。

>>139
きっと朝になれば人が来て
読んで
感想を書いて
もっと抜ける話を書いてくれる

茅原「・・・」
長門「あの人・・・他人じゃないような・・・」
茅原「・・・んあっ」
長門「助けなくちゃ・・・」
さわさわ・・・ぐいっ！
茅原・長門「！！」

長門は俺が茅原にも痴漢していることに気づいたようだ。左にいる茅原を気にしている。
茅原は気づいていないような。うつむいて、おそらく目を閉じているのだろう。
俺は両手に力を入れて、同時に思い切り二人の尻を鷲づかみした。

両手に包まれた二人が同時にビクンと反応する。これはなかなか楽しい。

盛り上がってまいりました

この前触ったとき、茅原はパンツスーツだった。
そういうわけでパンティラインをなぞったりして遊んだのだが、今日はスカート。
そうなればなすべきことは一つ。スカートに進入することだ。

俺は茅原の反応から判断して、一気にスカートをめくりあげた。
同時に、右手は長門のミニスカの中に進入する。
右手には女子高生独特の、素肌とパンティの感触。
左手にはＯＬなどで堪能できる、パンストの柔らかい感触。

両方に同時に進入したことで、ふたりは同時に反応した。
だんだん中と外の人がシンクロしてきたようだ。
それも、俺のこの指使いひとつによって、である。

茅原のような柔らかい尻は、パンスト越しに触ると極上である。
肉感の柔らかさと、パンストの手触りの柔らかさのハーモニーがいいわけだ。
もちろん手のひらにはパンティラインの感触もある。
茅原に関して言えば、生尻ならまだしも、生パンよりパンスト越しのほうが
魅力が際立つように思う。

そうなれば長門のほうだ。
生パンも悪くない。しかし、長門の魅力である素肌の肌触りを楽しむためには、
生尻が一番なのである。

生尻を楽しむために。Ｔバック状態に食い込ませるか。パンツを下ろしてしまうか。
俺は折衷案として、パンツを脱がさずに上から進入することにした。

左手で茅原の尻を適当に弄びながら、長門のスカートをさらにめくりあげ、
その入り口に指をかけた。

長門「この人は・・・どんなことされてるのだろうか」
茅原「・・・」
長門「！？・・・まさか、またパンツを・・・」
長門「助けて！お願い・・・」長門は左ひじで、控えめに茅原に合図した。
茅原「・・・え？何、この子・・・」
長門「・・・」
茅原「まさかこの子も・・・」
茅原「ひどい・・・こんな高校生にまで・・・」
長門「・・・っ・・・」
茅原「私が、私が声をあげなきゃ・・・助けてあげなきゃ・・・」
茅原「・・！！・・・・」
茅原「ごめん・・・無理だわ・・・」
茅原は、痴漢に遭う辛さより、その子を助けてあげられない悔しさと情けなさに、
涙をこらえることができなくなった。

俺は、右手を長門のパンティに侵入させようとしたときの長門の行動を見逃さなかった。
茅原のほうも長門を気にし始めたようだ。
助けを求めるつもりか。それは、俺が困るんだよ。

俺は、爪を立てて茅原の尻につきたてた。
茅原はまたびくんとして、すぐにうつむいてしまった。
ざまあねえな。自分の大事な中の人すら救えねえのか・・・

俺は再び優しく、指先で茅原の尻を責めた。
パンストを指先で責めると、くすぐられる感じで、かなり気持ち悪いらしい。
俺は安心して右手を動かし、簡単に長門のパンティの中に進入した。

右手の甲がパンティに締め付けられて、手のひらをその硬い尻に押し込ませる。
当然ながらパンティの中は長門の体温で暖かい。
尻の谷間はじっとりとしている。おそらく冷や汗だろう。
ヒューマノイドインターフェイスが冷や汗か。こっちもざまあねえな。

俺は左手でやさしく茅原の尻を包んだ。
左手は茅原の尻をパンスト越しにタッチ。右手は長門のパンティの中で生尻タッチ。
このままずっとこうしていたい。そう思わせる状況だ。

コタツの中に少女がいる。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203186440/

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/17(日) 03:46:02.13 ID:ad5fGMdFO [さっきは知らなかった]
朝起きたらコタツの中にキモイあんたがいた。
何時から居たのかどうして居るのかは分からないが、気がつけばそこに居た。
「何してるの」
「非行人間実演中です」
「どうやって家に入ったの？」
「追い出したら逆恨みするんだね」
キモイあんたはコタツを一人占めして勝手にミカンを食べている。

俺は両手をいやらしくもみもみした。
右手は長門の尻の弾力に押し返される。左手は茅原の柔らかい尻に埋もれる。

楽しいときは早く過ぎるもの。電車はもうホームに入りつつあった。
俺は長門のパンティから手を出した。長門の冷や汗と俺の手汗でじっとりとしている。

扉が開くと、二人は同時に、弾かれるようにホームに駆け出した。

俺は茅原をつけた。茅原は泣いていた。
電車では声を殺していたが、今エスカレータでは、耳を澄ますとスンスン言うのが聞こえる気がする。
手は明らかに涙を拭っているし、肩はスンスンにあわせてしゃくりあげている。

茅原は、痴漢に怯える少女を助けることもできなかった情けなさに涙しているのだろう。
優しい人だ。

それに、長門だ。今日の感じからすると、まだまだ楽しめそうだ。
ああ、まだ朝なのに明日が楽しみだ。

長門「そうだ・・・この人も・・・怖がっている・・・」
長門「私も・・・我慢する必要がある・・・」
長門「許可さえ・・・あれば・・・こんなこと・・・」

長門「やっと着いた・・・辛い時間は長く感じる」
長門「・・・」
長門「明日も、来るのかな・・・嫌だ・・・」
長門「明日なんて、来なければいい・・・」

まだだ・・・まだ終わらんよ・・・

>>151
がんばってみる
人少ない時間帯は辛いな、黒井先生痴漢したときは完全に俺一人だった
なんか感想とかない？

何がどうなったのか、「長門」が「朝青龍」に見えた

かがみんが俺の痴漢に耐えかねて叫んでから十日。
かがみんも復活しつつあるようだ。つかさやこなたと話す姿に覇気が戻ってきた。
しかし、今はまだ時期ではない。
相手が一人なら、ガンガン攻めて恐怖心を煽るのもいいが、かがみんにはつかさとこなたがいる。
愛する友達と妹に囲まれて笑顔のかがみん。
俺はうらやましさを感じるとともに、ほんの少しだけ罪悪感も感じていた。
まあそれも今だけだ。電車に乗れば吹っ飛んでしまう程度のものである。

それに、長門有希というＯＫ娘のおかげで、俺はかがみん一行に近づけなくても
まったく退屈しなかった。
かがみんの笑顔に背を向け、俺は長門有希を求めていつものホームへ向かった。

>>153
何一つ共通点がない件

階段を歩きながらかく考えた。智に働けば角が・・・もとい。
長門の尻が、初めて触ったときより柔らかくなっている気がする。
いや、今も平均的女子高生よりずっと硬いのだが。初めて触ったときはガードルのような硬さに
驚いたが、今はそれほどではない。

すばらしいのは、尻の硬さがほぐれていくにも関わらず、張りが失われていないことだ。
長門の尻は、初めて出逢ったときより魅力的になっている。
しかもおそらくは、俺が揉みほぐしたことによって・・・というのは自信過剰だろうか。

宇宙人製アンドロイドの尻が、本人の意志が拒む俺の手のひらと指先で、
どんどん魅力的になっていく。
俺は考えながら、ますます長門と長門の尻を愛するようになっていた。

同じハルヒネタで書いてます、参考に読みに来ました！ジャンルは違いますが…

>>157
ほう、どこだい？

宣伝しに来た訳ではないので、言えません＾＾；

>>159
見つけてしまった。見てるし応援してるぜ
じゃあの

>>159
早く続きをうpする作業に戻るんだ！
俺はここで先走り汁を処理してからいく！

俺はもう終わってしまったので…
悪戯ネタ弱いなぁ…

俺はホームに立って見回した。長門はまだ来ていないようだ。
まさか、長門まで痴漢で登校拒否か？
いや、それはない。長門には進化の可能性を探るという使命があるらしい。
どんなに辛くても、学校に行かないわけにはいかないのだ。

十分ほど、止まっては出て行く電車を見ながら、この車両にはどのくらい
痴漢がいるのだろうなどと考えていたら、やってきました、俺の姫。マイプリンセス。
俺を避けるために時間をずらしたのか。だとしたら長門はここ最近の痴漢行為が
俺一人によるものだと気づいているのだろうか。
いや、単に電車に乗るのが憂鬱で遅くなっただけかもしれない。
いずれにしても、俺の痴漢行為を止めるような要素ではない。

俺は長門から少し離れて電車を待った。

長門「・・・もう、朝」
「今日は体調が悪い・・・」
「許可を・・・・」
「はあ・・・」

「行くしかない・・・」
「電車・・・怖い・・・」

電車の扉が開くと、俺はいつものように長門の後ろを確保しにいく。
今日は乗り込みながら尻に手をあてがった。これももはや大したことじゃない。
電車の扉が閉まるころには、既に俺の両手は長門のパンティの上にあり、
指はそのラインにかかっていつでも中に入ろうという勢いである。

ここで体制を変えて俺を避けようとする気遣いがほとんど見られない。
それほどまでに怯えているのだろうか。
抵抗といえば、ソフトタッチで楽しんでいた頃に俺の手を払いのけようとしたこと。
思えばあの抵抗以来俺は過激になった。それがトラウマになっているのかもしれない。
それから、横で痴漢されている茅原みのりにごく控えめに助けを求めたことか。
これも案ずることはあるまい。長門にしてみれば、茅原というのは特別な存在である。
その茅原が、しかも同じ痴漢に責められている状況で、やっとあんな控えめに助けを求めたのだ。

まだまだ、長く楽しめるぞ。俺は扉の閉まる音を聞きながら、腹の中でほくそ笑んだ。

発車の揺れにあわせて、パンティのすそを持ち上げる。
今日はＴバックにして楽しもうというわけだ。
痴漢など、本当は淡々としたものである。あとは撫でたり揉んだりして楽しむだけだ。
優しくすそを持ち上げると、パンティはお尻の谷間に食い込んでいく。
俺は長門の生尻を両手で包んだ。

この感触、癖になる。もはや長門のいない朝など考えられないほどだ。
俺は感謝の気持ちをこめて少し体を離し、視線を下にやった。
俺の手や長門のお尻は、スカートで隠れて見えない。
しかし、そのスカートの中で、俺の手は確実に長門の生尻を感じていた。

ちょっと回りに目をやる。周りの乗客はみんなこちらに背を向けている。
彼らは壁の役割を果たしてくれていた。今日、俺と長門の間の空間は完全な死角になっている。

俺は、体を離したまま長門のスカートをめくり上げ、そのすそをパンティの腰に引っ掛けた。
こうすれば、俺の痴漢行為は丸見えになる。
予想通り、長門の白い肌を俺の手が包んでいる。
二つのなだらかな丘の谷間から、白いパンティが細くたたまれて覗いている。

これはいい景色だ。俺は優しく手を動かしながら、その光景を脳裏に焼き付ける努力をした。

こうしていると、今よりもっと長門のことがいとおしくなってくる。
電車の揺れに合わせて、俺は長門に体重をかけ、元通りに体を密着させた。
そして指先をもぞもぞと動かして長門を刺激した。

もともと反応の薄い姫である。もちろん反応は無い。
俺は少しずつ手のひら全体に力を入れて、長門のお尻を揉んだ。

そう、優しく揉み解すように。
長門のお尻は、俺のこの手で、もっと魅力的になる。

長門の尻を触りながら、俺はあることを思いついた。
茅原みのりのことである。

このまま長門の尻を揉み解せば、長門の尻は柔らかくて張りのある逸品になる。
同様に、茅原の尻を俺好みに開発することはできないだろうか？
そうすれば、長門と茅原の似ていないケツをだんだん似せることができる。
その場合、茅原の声優としての能力は上がるのだろうか？

まあ、あまりにもどうでもいいことである。
それに、長門は女子高生で生まれてから３年。茅原は年齢も違うし、長門ほどの
柔軟性はないだろう。

左手で長門のパンティをひっぱり上げて股間に食い込ませて刺激しながら、そんな思いをめぐらせた。
長門の尻は、痛みのせいか硬直する。それを右手で感じて遊んだ。

電車が減速して、今日の長門との時間はおしまいである。
今日は、スカートをパンツに引っ掛けてある。
戻してやるのが普通なのだが、俺は長門の反応が見たくて、そのまま離すことにした。

扉が開く。長門はいつものように振り返りもせずホームに駆け出す。
Ｔバック状態のお尻が丸見えになる。
周りの乗客に、その生尻に気づいた人もあるかもしれない。そんな状況も俺を興奮させた。

長門は右手でスカートを下ろそうとするが、あせっているのかうまくいかない。
歩きながらでは無理もないことだ。俺は何食わぬ顔で長門の後をつける。目はお尻を凝視だ。
冷静の代名詞のような長門も、こうなってしまうと哀れなものだ。
かえってパンティがずりさがってお尻の割れ目を少しだけ晒して、スカートはやっと元に戻った。

エスカレータでは、俺の目の前で、スカートの上からＴバック状のパンツをつまんで
直すのに必死であった。

今日は、意外と見られない自分の痴漢シーンをみられたことと、
長門の可愛い、あせる姿が見られたことで、一日過ごせそうである。

うん、俺しかいない予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次誰に痴漢しよっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あるいは長門の攻め方どうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマンネリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
って俺誰に言ってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぅ…
お前日曜の朝に何してんだよ

>>172
賢者ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こういうスレを後で読み直してニヤニヤするのが楽しみなんだ

すまんおれも今賢者タイム

今後のために感想よろしくと言いたいところだが
賢者には無理か

密かにwktk

正直、今週ずっと声優＆アニメキャラ痴漢書いててちょっとマンネリ気味なんだ
なんかＶＩＰＰＥＲがこぞって勃起するようなアイデアないかなあ・・・

なんか突っ込め

>>178
いちおう処女って設定だから・・・処女だよね？
かがみんに指突っ込もうとしたら入り口しか濡れてなくて痛みもあったらしく
「いやぁぁぁぁぁぁっ！」と叫んでへたりこんでしまった

ん？朝倉さんはもしかして非処女か？

かがみんをもう1度貼る気はないだろうか

>>180
過去の痴漢はログあげたよ、昨日だから消えてるかもだけど
>>77-78あたり

かがみんをもう一度責めるのもいいな。でも次はつかさの方を責めたいんだ

ふう…
長門の同人誌は当たり外れが激しいからいかんな

>>182
痴漢ものでいいのがあったら教えてくれまいか

>>183
参考資料ｗｗｗｗｗｗ
キョンと消失長門の絡みか朝倉との百合が好きな俺には痴漢は範囲外だわ

>>181
もう消えてるぜ
まとめまだかああああああああああ

>>180
再うｐしたぞ
1255834
パスは>>185の愛だ

>>186
感謝する！！

「嫌だ！・・・スカートが・・・・
こんな状態でホームに下りるのは・・・恥ずかしい・・・
・・・落ち着いて、あせってはダメ・・・
・・・直らないよう・・・・
許可を・・・許可を・・・許可を・・・」

驚愕で長門死ぬってマジ？

>>189
俺の痴漢を苦に自殺するのか？
さすがにそれはまずいな
ハルヒが驚愕するのもうなづける
ていうかそうなる前に許可が出て俺の存在が消えるだろ

>>190
九曜に殺されるらしい

あー俺ちなみにアニメしか見たことないから^^^^^^^^^^^^

あのさ、今までは>>1の好きな人とかキャラクターでしょ？
次はあんまり好きじゃない人とかはどう？
どんな感じになるのか見てみたいナア

好きじゃない人か・・・難しそうだな・・・
ハルヒで嫌いな人っていないなあ　昔は長門が嫌いだったんだが
らきすただとパティあたりか
好きじゃない→よく知らないからなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マンネリ打開のためだ　考えてみよう

>>194
楽しみにしてるゼ

ほ
眠い・・・必ず・・・続きを・・・書くぞ・・・zzz

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ぽっぽ

ほ

ほ

ほ

ほ
しゅ

しゅ

かがみんを見ると、もうほとんど完全復活という状態である。
こなたやつかさも、あの忌まわしい出来事を忘れ始めているようだ。
いや。忘れようとしている、と言ったほうが適切だろうか。
この調子なら、かがみとの再戦は近いだろう。つかさを堪能できる日はもっと近いかもしれない。

俺はかがみんたちの姿を確認してから、今日も長門の尻を求めてホームへ向かった。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ktkr

>>1はここ一週間以内に｢かがみに痴漢するスレ｣を立てた奴か？

ホームに立つと、すぐに長門を発見した。やはり昨日の遅刻はただの気まぐれであったようだ。
俺は嬉しくなって両手をもみもみと動かした。
長門の尻と、俺の両手を見比べる。
３年前長門が生み出されたのは、その尻を俺に堪能させるためなのだろうか。
長門自身ががそんなことを考えて苦悩している姿を想像すると、非常に萌えた。

待ってくれ
つづかない
今日は長門以外に痴漢しようと思うんだ

>>213
そうだよ
ちくしょう次のターゲットは誰だ

>>215
久しぶりだｗｗｗ
また期待しているぜｗｗｗ

痴漢とかまじしねや
だからキモオタは嫌われてんだよ
>>1　まじでしんでください
ほしゅしてるキモオタ供もしんでください

俺は長門の尻を眺めてから、周りの乗客の様子を確認した。
そして意外な人物が長門の前に立っていることを発見した。
それは、さっき見かけたこなたの中の人であるところの、平野綾であった。

平野といえば、様々の理由から多くのアンチも存在する人気声優である。
俺も、無理矢理に声優の枠組みの外で活動しようとする平野があまり好きではない。
しかし、「涼宮ハルヒの激奏」においては、パンチラおかないなしで激しいダンスを披露してくれた。
この、捨て身でファンを楽しませようとする姿勢には感銘された。

長門はまた明日でも触ることはできる。今日は平野を攻めてみよう。それで無理そうなら今日は我慢だ。
俺には、いつでも好きなように触れる極上の尻がある。
そう思えば、一日くらい痴漢しなくても我慢できる。長門のおかげだ。
俺はまた右手で空をもみもみしながら電車の到着を待った。

>>217
お前が来なきゃ良いだけだろ
つーか自分の価値観が全員の価値観と同じだと思ってるのか？

>>1よ、愚かな>>217も辱めてやってくれ

文章だけでこんなに楽しめるとは・・・

電車の扉が開くと、俺は長門の横を通って平野の後ろをつけた。
手は出さずに、うまく平野の後ろを確保することができた。長門は俺の右にいる。
最近の長門を責めるノリでいきなりは危険だ。反応を見極めながら責め方を判断しよう。
となれば手の甲か。いや、平野はジーパン姿である。
これならいきなり手のひらでも大丈夫だ。もちろんソフトタッチに限るが。

発車の揺れにあわせて、右手を平野の右ケツに添え、優しくフィットさせた。

ふひひ　今度解体新ショーを見る時はこのスレを思い出しながら見るぜ

指に力を入れないよう注意する。手は尻に添えるだけ。右手を添えるだけ。
平野は無反応である。このようにうまく触れば、相手は触られていることにすら気づかなかったりする。
しかし、徐々に俺の右手は温かみを帯びてくる。
平野の尻の体温が俺の手を、俺の手の体温が平野の尻を温めるためである。
平野は控えめに身をよじった。気づいたか。いや、まだ判断はできない。
俺は左手を出して平野の左ケツに添え、完全に平野の尻を掌握した。
早くも手には汗がにじみ始める。
俺は少しだけ右手の中指に力を入れて、平野の尻肉を押してみた。

http://next-level.jp//pic-labo/llimg/nagato_alter_640_01.png
脳内でこれが再生された

平野は反応なしである。後ろからでは判断が難しいが、嫌がっているのは確かだ。
恐怖はそれほど感じていないように思われる。ただこのくらいなら我慢する、ということだろうか。
ジーパンだからあまり過激なことはできないということも計算しているかもしれない。

そういうことなら、少しずつ力を入れていくことにする。ただし深追いは危険である。
また触りながらの臨機応変の判断になるが、駅に着くまでに中程度の力でもみもみ、くらいまで
いければ上出来だろう。

余裕を持って俺を眺める平野を、追い込んでいきたい気もする。
少しずつ過激になって、ついには泣いちゃうくらいの・・・しかしそれは、明らかに今日だけでは無理だ。
まあ今日は布石を打つつもりでもいい。平野に痴漢する機会はまたあるかもしれない。

俺は両手の中指で、平野の尻肉をぷにぷにと押した。

すこしずつ力を指全体に波及させ、手のひら全体で尻を押しながら優しく指を押し込む。
平野の尻は、その細い脚に比較して、なかなかに肉付きがよくて厚みがある。
張りも悪くないようだ。肌の感じも確かめてみたいが、ジーパンでは無理だ。
かなり慣れていても、ジーパンの中に手を入れるのは難しい。
というより、俺はスカート意外では生パンに到達したことはない。

手のひらの神経を集中させる。厚手の生地越しに、尻肉に食い込んだパンティラインの感触が伝わる。
そこで俺は、右にいる長門のことを思い出した。

>>225
なんかダッチワイフみたいな手触りぽそう

長門は静かに立っている。毎日遭っている痴漢が今日はいないことに安心しているかもしれない。
俺は平野の尻に両手を当てたまま、電車の揺れを利用して右ひじで少し長門をつついた。
それと同時に、平野の背中に密着させていた体を離して、死角を開いた。

長門は顔をすこし左に向ける。そしてそのまま動かなくなった。
俺の目には、腰のクビレの先で膨らんだ、俺の手に包まれた平野の尻が見える。
長門にも同じものが見えているはずだ。
平野よりさらに少し背の低い長門には、俺の痴漢行為が俺より近くで見えているはずである。

俺は、尻肉の感触と形を「楽しむ」痴漢から、「見せる」痴漢へと方向転換することにした。
平野に痴漢することで、長門を攻めようというわけである。

俺は左手を添えたまま右手を移動させ、人差し指を立てて平野の尻の谷間に突き刺した。
突き刺した、といってもごく優しくである。
二つなだらかに盛り上がったジーパンの谷間に、俺の指が突き刺さっているのが見える。
いい景色だ。長門にも同じものが見えているはずだ。
俺はその指をゆっくりと上に引き上げ、尻の谷間を通って背中に抜けた。
長門は微動だにせず、その行為を凝視しているようだ。

長門はどんな気分なのだろう。
痴漢にあっても声をあげずに我慢するその女性に、安心感を覚えているかもしれない。
痴漢に抵抗でいないのは、自分だけが持つ弱さではない、と。

相変わらずイイね
フラン（ｒｙ

ふう･････




なんだ平野か

俺はまた平野の尻に人差し指を指し込み、大きく動かした。
しかし、平野は極力刺激せず、大げさに触っている感じを強調するのだ。
こういう触られ方をすれば、平野も気持ち悪いだろうが、俺と長門かた見た目ほどではないはずだ。

俺は心の中で長門に語りかける。
なあ長門よ、この人が声を上げない理由は、お前とはちょっと違うんだ。
この人が受けているのはソフトな痴漢だ。面倒だから我慢しているんだよ。
お前みたいに、恐怖のどん底で泣き出して、それでも声を上げられないのとは違うんだよ。
仲間を見つけた気分になるなよ。
明日はもっと過激な痴漢で、その些細な安心感をぶっ壊してやるからさあ・・・

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいよいいよいいよ　最高だよ！！

続き気になるWWW

しかし平野の尻も悪くないぞ。熟れはじめの果実のように、青すぎず、濃すぎない。
どうにかしてもっと深く攻めてみたい。とりあえずその肌に、生尻に触れてみたい。
心ゆくまでモミモミしてみたい・・・
ちょっと責め方を考えてみるのも一興だ。まあいずれにしても今日のうちには無理だ。情報が少なすぎるからだ。
いつか計画を練って、時間をかけてでも、長門ばりの俺の痴漢奴隷にしてやりたいものだ。

俺は左手も尻から離して、両手の人差し指をわざとらしく立てた。
その指で平野の尻肉をつんつんと押し込む。これ、見た目はそうとういやらしい。
そしてその指をくるくると動かして、平野の尻にうずまきを描く。
平野は少し反応した。この触り方はちょっと気持ち悪かったか。

俺はふたたび両手で平野の尻を包み込んで、優しく指を動かして揉んだ。
その一部始終を、長門は不動で見つめた。

うひゃふWWW

ふぅ…

痴漢奴隷！！

最終痴漢電車！！

あいかわらず平野の反応は読みにくいが、長門の反応のほうがおもしろい。
自分を苦しめる痴漢。それが目の前で展開されているのを、どういう気分で見ているのか。
俺は長門に痴漢行為を見られることで激しく興奮していた。長門の視線は、俺を勃起させていた。

俺は腰を突き出して、そのズボンのふくらみをアピールする。
長門は一瞬顔を上げそうになったが、すぐにまた視線を落とした。
ん、俺の息子に興味があるのか？でもお前はもっとよく知ってるはずだろ。
おまえはその生尻で、裸のこいつを包み込んで刺激したんだぜ。（前のほうでした痴漢行為参照）
結局俺に射精までさせたんじゃないか。淫乱な尻じゃないか。
初めて見ましたみたいな反応してカマトトぶってんじゃねえ。

俺はそのふくらみに右手をあてて方向を定め、平野の尻の谷間をつんつんとつついた。

平野には、尻に当たっているそれが何だか分かっただろう。それは指の何倍も太い。
さすがに腰をひねって避けようとする。しかしこれは逆効果だ。
俺のブツは平野が腰をひねるとその谷間で踊り、刺激された。
俺は両手を平野の尻に当てなおして、そのブツをおしつけるように体を密着させた。

目の前の頭が動く。平野はうつむいてしまった。
もう到着が近いことを考えて、我慢して時間の過ぎるのを待つつもりだろう。
それでいい。この反応は参考になる。
平野を責めるのは意外と簡単かもしれない。案ずるより産むが易し、である。

長門は密着した俺と平野の下半身から目を離そうとしない。
平野の尻に挟まれた俺のブツと、俺の腰で平野の尻におしつけられた両手が、
減速する電車の中で、別れを惜しむように平野を堪能する。

電車が到着する。電車の扉が開くと同時に、俺は平野の尻を鷲づかみした。
この行為は、俺にとっては逃げやすいが、相手にとっても声を上げやすい状況である。
最後に乱暴に責めるチャンスではあるが、相手によってはそれなりのリスクを伴う。
俺はこの短い時間で、平野に対する理解を深めていたため、この行動に踏み切って、
結果としてその張りのある尻が俺の指を押し返す弾力を感じることができた。

平野はその瞬間、左腕で俺に肘鉄砲を食らわせた。しかし振り返りもせず、ホームに下りる人並みに流された。
それで抵抗のつもりだろうか。俺はそういう行為にもっと興奮するんだぜ。
最後の最後に、あの程度の抵抗しかできないのなら・・・
気丈ではあるがそれは体裁。本当は気の弱い子で、それを隠すのに必死なのだろう。
彼女は明日以降も、俺をもっともっと楽しませてくれるかもしれない。

落とすなよ！お、おまえら絶対ここ落とすなよっ！

　　 〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .い
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 た
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 さ
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 ぬ
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 か
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ

俺は、今日の陰のＭＶＰである長門への感謝も忘れなかった。
今後の方針を確認したとはいえ、今日は尻を触ったり揉んだりしただけだ。
彼女がいなければあんなに興奮しなかったし、見せる痴漢という選択肢にもたどり着かなかっただろう。

俺は感謝をこめた別れのあいさつで、ホームに下りる長門の尻を触りにいった。
彼女のミニスカのことである。ちょっと下から手を出して、簡単に生パンをゲットしてしまった。
平野に対する慎重な責めとは別世界の感がある。パンティは長門の体温で暖かかった。

それにしても、また極上の姫が見つかってしまった。
明日は長門にしようか平野にしようか。おれは邪まに微笑みながらホームに降り、
長門と平野の背中を満ち足りた気持ちで見送った。

平野綾編　終了

なんということだ　>247を見た瞬間
この痴漢男は阿部さん以外に考えられなくなった

ここまでの実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ（クラナド）、黒井先生、みくる、長門、△みゆき、△つかさ
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、平野綾、△堀江由衣、△後藤邑子

今度は尻だけではなく、おっぱいにも攻めていって欲しいんだが

ふぅ・・・さて次は誰にしようか
おっぱいか・・・おっぱいって責め方がよくわからないんだよなあ
ちょっと考えてみるか

>>252
おっぱい頼むぜｗｗ

おっぱい！おっぱい！

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　⊂彡

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぱい！ぱい！
　　⊂彡

殿！次は本丸のハルヒを攻めてみたら如何でしょうか
・・・い、いえ　出過ぎた事を申しました　お許し下さい

俺はみくるちゃんですら乳を無視して尻ばっか責めた男だぜ？
巨乳ちゃんほど尻を責めたくなる俺万歳
おっぱいか、状況とか相手をどうしようか・・・
俺が考えてる間に誰かなんか勃起するの書いてくれ

ハルヒか・・・ハルヒこそ尻を責めたい俺はおそらくただの尻フェチ
よし、次はハルヒの方向で考えよう　乳も積極的にいじりにいく方向で

寧ろもう一度みくるを登場させてもいいと思う

私　今世界一幸せ・・

朝倉さん痴漢したら意外に無抵抗かと思いきや
駅出た直後に後ろから刺されそうだよな

俺は翌日、ほとんどスキップみたいに軽い足取りで改札を抜けた。
こなたとつかさに囲まれたかがみんの明るい笑い声を聞けたからだ。
かがみんは復活間近。長門は完全に支配している。そして昨日は平野という新しい姫を見つけたのだ。
これで心が浮かれないとしたらそれは嘘である。

俺はいつものようにかがみんたちを見送り、長門の待つホームへ向かった。

新章か！

そこには長門も平野もいなかったので俺は少し落胆した。
平野はひょっとしたら毎日この線を使っているわけではないのかもしれない。
しかし長門は必ず来る。どんなに辛くても、彼女には仕事があって雇い主には逆らえないだろう。
俺は落ち着いた心で、到着する電車を見守った。

見送るはずのその電車を見て俺はとっさに乗客の列に並んだ。
長門よ、すまん。昨日あんなことがあったし、今日は絶対にお前と遊びたかったのだが。

開いた扉の中に見えたのは、昨日触った平野の外の人にして、長門の観察対象。
そして今日の俺の痴漢行為の対象。
涼宮ハルヒである。

なのはに痴漢→砲撃→乗客全（ry…

その電車はなんだ？
俺も乗りたい

wktk

俺は強引に電車に体をねじこんだ。
見送ろうとしていた電車にとっさに乗ったので、体制を作るのが難しい。
しかし俺は集中して足を動かし、人波を使ってハルヒに近づいた。

俺はハルヒの背後をとることに失敗した。少し横向き、ハルヒの左斜め後ろという感じである。
これでは左手は使えない。
しかし俺の運は尽きていなかった。周囲の乗客は背中を向けている。
俺は意識しなかったが、結果的に上手い位置に誘導できたようだ。
電車内の位置によって、乗客の体の向きはある程度決まる。

左手は使えないが、右手は周囲の乗客に押されて、すでにハルヒの尻に触れていた。
ちょっと裏返せば、簡単に、あの夢にまで見たハルヒの尻を、
この手に包むことができるのである。

ふぅ……

心なしかいつもより電車は混み合っているし、この状態なら周囲に気づかれる気遣いはない。
あとはハルヒが声をあげなければいいだけだ。
俺は扉が閉まるのを待ってから、右手を裏返してハルヒの右ケツを触った。

ハルヒはすぐに気がついたようだ。平野より反応がいい。
少し顔を上げてあたりを見渡そうとする。ハルヒはまず右、俺と逆の方を向いた。
このために俺は手を伸ばして右ケツを狙ったのである。

顔を見られるのは得策ではない。俺は中指をハルヒの尻にぷにぷにと押し込んだ。
ハルヒはそのままうつむいた。
自分の尻に触れている手がある意思をもった人間のものであると認識しただけで、怖くなってしまったようだ。
これは意外に責めやすそうだ。
かがみんもそうだったが、普段強気な子が逆にこういうとき萎縮してしまったりする。
その反応は俺を大いに喜ばせた。

俺は右手を、触りやすい左ケツに移動した。その際、俺の指はハルヒの彫の深い尻の谷間を通過した。
長門やみくると同じくプリーツなしのスカートだからこそ、この感触がある。
プリーツなしの制服は痴漢を推奨しているとしか思えないし、それを痴漢しないことは犯罪であると前にも述べた。

ちょっと見てない間にwwwww

これからマスオさん的な流れに期待www

おっぱい攻めていってくれ

この手の反応をする子は、生パンまでは割と容易にいけてしまう。生尻は場合次第、その先はおおよそ危険である。
つまり、「私は実はウブです」と宣伝しているようなものだ。

ハルヒの尻の感じは、さすがに平野に似ていた。やや小さめだが肉厚で張りがある。
平野が中に入ることで平野に似たのか。あるいは、平野のほうがハルヒに似たのかもしれない。
平野のあの細い脚に肉厚の尻というアンバランスも、それで説明できる。
まあそのへんのことを実証する手段はない。ハルヒ前の平野の具合が分かれば比較考察もできるのだが。

俺は、昨日触ることを熱望した平野の生尻を責めるような感覚で、ハルヒのスカートをめくった。
すべすべの肌が指先に触れる。

ふぅ……

それは明らかに女子高生の肌触りであった。平野にこれだけの質感はあるまい。
俺は夢中でスカートの中に手を入れ、右手全体でハルヒの左ケツを包む。

既に尻はじっとりとしていた。これだけのことでこんなに汗だくになっている。
可愛い・・・
俺は右手の不快であるはずの蒸し暑さに快感を感じて、優しくその手の中の尻を揉んだ。
うつむいたままのハルヒの肩が震えている。髪の隙間から覗く耳はもう真っ赤である。
俺は優しく愛撫するように人差し指をハルヒの尻の谷間に落ち込ませ、優しく、いやらしく揉みつづけた。

おっぱいは？

俺は右手でハルヒのパンティラインを持ち上げたりして弄びながら、もっと恥ずかしい思いをさせてやりたくなった。
だいたいここまでいけば抵抗される気遣いはないが、怖いのはかがみんのように糸が切れてしまったときである。
いきなりパンツを下ろしたりすれば、感情を抑えられずに泣き叫んでしまうかもしれない。
その芽を摘むには、ゆっくりと恐怖を与えてやるに限る。

俺は今日体制を取り損ねたが、それが今となっては幸いする。
左手は尻を触れない分、前のほうを触ることができるのだ。
今ハルヒの胸を触れば、うつむいたハルヒには自分の胸が触られているのが丸見えになる。
これはいい状況だ。
俺が上から見下ろすと、その服の控えめなふくらみや、服の隙間がみんな俺を誘っている。
俺は舌なめずりして、慎重に左手を持ち上げていく。

ｗｋｔｋ！！

キョン！
こんな時に何してんだ！
ハルヒの処女が取られるぞ！

>>280
ここで>>1＝キョン説が浮上

混んでいるし、周囲の乗客に気取られてはいけない。
視界には入っていないが、不自然な動きをすれば振り返るかもしれない。
特に胸のほうは尻と違って死角になりにくい。注意が必要だ。

俺はまず左手でハルヒのスカートをつまみ、その中に進入した。
骨盤の硬さが手のひらに感じられる。ハルヒは少し反応した。あるいは既に
その視界に俺の手が入っているのかもしれない。
俺はその手をハルヒの体に押し付けるようにしながら、肘をたたんで舐め上げるように上を目指した。
スカートを完全にめくって腹を撫で、そしてハルヒの左おっぱいを下からソフトタッチしたところで手を止めた。

さぁ皆さん　いよいよ今日のその時がやってまいります

ハルヒはうつむいた顔を少しだけ上げようとした。
自分の胸が、全く面識のない男の手に触れられるのを見て耐えられなくなったのだろう。
その反応は予想していた。俺はその瞬間、右手を強く握って、ハルヒの左ケツを締め上げた。
ハルヒの尻はもう汗だくである。パンティが汗を吸って、その柔肌に張り付いているのが触って確認できる。
その汗は、ハルヒの冷や汗と俺の手汗である。

ハルヒはビクンとしてまたすぐにうつむいた。おそらくは目を閉じて耐えるつもりだろう。
しかし、体中うにうに触られてずっと目を閉じていることができるだろうか。
視覚は敏感に危険を察知する機能を持つ。こんな危機的な状況では、目を閉じていることは
逆に不安なのではないか。おそらくは、顔をしかめて無理矢理に目を閉じているのだろうが、そう長くは続くまい。
合間合間にまぶたを開き、犯される自分の胸を眺めて、恐怖と絶望を感じるがいい。

ハルヒ「キョン怖いよ．．．．．私汚されちゃうよ．．．．」

すぐにうつむいたハルヒを見て、俺は右手の力を緩めた。
そしてその不幸を慰めるように、いいこいいこと優しくハルヒのお尻を撫でた。
うまく指をひっかけて、パンツを谷間に食い込ませる。
俺の右手はじっとりとして硬直したハルヒの生尻を、完全に掌握して優しく撫で続けた。

さて左手のほうである。俺は痴漢で胸を責めたことがほとんどない。
反応を見ながら攻めていくことにしよう。

まずは、左オッパイの下に当てた左手の指を、ゆっくりと動かしてみる。

ハルヒ「怖いよ・・・助けて・・・キョン・・・！」

ハルヒの初めてはキョンって脳内で決めてたのに....

ハルヒはうつむいたまま肩を震わせるばかりである。脚のほうもガタガタと震えている。恐怖のためだろう。
オッパイを触る手は、ブラジャーのワイヤーに当たって硬い感触である。
ハルヒのオッパイを確かめるためには、もう少し上を目指す必要がある。
俺は左手を動かし、完全にその左胸を掌握し、尻に当てた右手とシンクロさせるように優しく揉んで見た。

ハルヒはなおさら体を硬直させる。反応しないよう耐えているのだ。
しかし、どれほど体を硬直させても、おっぱいの柔らかさは変わらなかった。

俺の背中もじっとりと汗ばんでくる。やはり乳攻めは神経を使う。
しかし、こんな状況はめったにない。この体制でも痴漢ができるのは、偶然できた死角のおかげである。
もっと攻めておきたい。ハルヒはもはや極端なことをいえば挿入しても抵抗はしないだろうが、
周囲の乗客と、ハルヒの感情の糸が切れてしまうことが怖い。

俺は判断を下し、右手の緩急をつけた攻めでハルヒを牽制しながら、
左手をハルヒのブラウスの、胸のボタンにかけた。

ハルヒは体を硬直させて動かない。体全体が細かく震え、脚は大きくガクガクと震える。
俺は構わずに片手でそのボタンを外す。ひとつめ。ふたつめ・・・
少しずつハルヒの白い肌があらわになっていく。

ふたつめのボタンを開いたとき、俺の手の甲にあたたかい水が落ちた。
考えるまでもない。ハルヒの涙であった。
ひとつめの雫が落ちると、堰を切ったようにふたつめ、みっつめの雫が落ちてくる。

俺は上手く責めたものだと自画自賛した。
一気に感情の糸を切れば、ハルヒは泣き叫んでしまう。
ゆっくりとその糸をほどくことで、ハルヒをこのような状態に導くことができたのだ。

ハルヒ「き、キョン！、、、助けてよ
やだよぉ、私こんな奴に汚されるの、、、？」

このスレやべええええええええええええええええ

>>1の陵辱センスに脱帽

俺は手を緩めずにみっるめのボタンを外す。
ハルヒはちゃんとめを開けてこの行為を見ているだろうか。
みっつめまで外したところで、ハルヒの水色の地味なブラジャーが大きく顔を出す。
ハルヒの胸がその中で小刻みに震えている。

俺はブラジャーの隙間に指を進入させ、ハルヒの右乳首に到達した。
柔らかい胸の奥に、こりこりとした感触。
それをブラジャーの外に出してやる。ブラジャーがずれてハルヒのオッパイがあらわになる。
汗だくの白い肌に、ピンク色の乳首。
乳輪は小さめだが、そこにあるぽつぽつがいかにもエロイ。

>>1の痴漢センスに興奮

何のこってんの？ｗ

みっるめ

俺はフル勃起したブツをハルヒの腰に押し当てながら、右手で尻の谷間を攻め、
左手はハルヒの右おっぱいを包み込んで優しく揉みながら、指先でその乳首を刺激してやった。
俺の手とハルヒの胸につぎつぎに涙が落ちる。ハルヒの胸は汗と涙でぐちゃぐちゃだ。

汗と涙ね。青春じゃねえか。お前の望んでた、普通じゃない青春だよ。
それは努力の汗でもなければ感動の涙でもない。
恐怖に耐える冷や汗と悔し涙だ。

俺は完全に満足した気持ちで、左右の手と股間のブツでハルヒを刺激した。

ちょwwwwwwwwwww
>>19のレス読んだところ、俺＝キョン説濃厚wwwwwww

運に助けられてここまで攻め込んで、いつまでもこうしていたいのに、電車は減速を始める。
さすがにオッパイ丸出しで解放するのは危険だ。というより可哀想だ。
俺はブラジャーを直しもせず、ブラウスの開けたみっつのボタンのうちふたつめだけを閉じてやった。
角度によってはボタンの隙間から乳首が丸見えになっているだろう。
涙と汗でブラウスはべったりと肌にはりつき、その肌の色を透かした。

右手の方はずっと谷間〜左ケツを攻めていたが、最後に右ケツのパンティを持ち上げて完全Ｔバック状態にしてやった。
パンツはもうびしょびしょである。主にハルヒの冷や汗、次に俺の手汗、ひょっとしたらハルヒの愛液で。

俺は左手を注意深く下ろして扉が開くのを待った。右手の方は危険が少ないので、
しゃくりあげるように泣くハルヒのお尻を、最後までスカート越しにモミモミしてやる。
そんな状況で電車の扉は開いた。

俺は感謝をこめてハルヒの尻を押して、ホームに降ろしてやった。
ハルヒは左手を胸にあてて、人をかき分けて急いで駆けていく。これでは追うのは危険だ。
俺はただただ満ち足りた気持ちでその背中を見送るだけだった。

強気な団長さんは意外にも弱かった。しかしあれだけ泣いて声を出さない精神力はさすがのもの。
痴漢する側にとって、こんなに好都合な相手はいまい。
今後の責め方によっては長門以上に働いてくれるぞ・・・

俺の両手はハルヒの汗でじっとりと濡れていた。
俺はその指先をわざとらしく舐め上げながら、エスカレーターに乗った。

涼宮ハルヒ編　終了

wktk

なんか痴漢系のエロゲやりたくなってきた

>>1ってシナリオ書いたことあるんかな？
分量安定してるし選択支化もし易そうだし

痴漢者トーマスがいると聞いて飛んできますた

何か活動してるんじゃない？

てか、次は誰なんだ

みくるはつまらなそう

ふぅ・・・勢いで書いてしまった
え、俺がキョン？ねーよｗｗｗｗｗｗｗあれはリア充だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の私見だが、女の本質は尻にあらわれると思う。
本当に十人十色、千差万別で女そのものを表している。
オッパイの方はその差が微妙で分かりにくいと思う。

しかし無理だと思ったおっぱい責めも意外といけた
オッパイ攻め好評なら今後も織り交ぜていきたい

長門のオッパイをだな・・・

>>309
真剣に考えろ
死んだばーちゃんのこととか考えて今自分が何のことで真面目になってレスしてんのか考えるんだ

>>309
できればハルヒを続けて欲しい。

もっとおっぱい責めをやるんだ

>>309
良い才能を持ったな
人にはとても言えそうに無いがｗ

お尻萌えな俺としては興奮せざるを得ない

>>1
そうか。
なんか文章でハルヒを知ってるような描写があったからついな

じゃあ次は、ハルヒをキョンの目の前で

文中の俺がドキッとするような展開
すごく意外な痴女的要素をもった人とかドウ？

>>311見てちょっと将来が不安になってきたけど些細なことだ

・ハルヒor長門攻め
・オッパイは積極的に責める
・キョンの前で・・・？

ちょいと休憩だ、今日中に再開できるかは気分次第、気持ちがのってきたら書きたい
誰かつないでてくれ、あと感想もっとくれ

今日このスレ発見したが期待

いいよ いいよー

ところでお尻の前は攻めないの？

一応実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ（クラナド）、黒井先生、みくる、長門、ハルヒ、△みゆき、△つかさ
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、平野綾、△堀江由衣、△後藤邑子

俺がドキッとするような展開か。すると朝倉あたりが狙い目かな

朝倉とか絶対自分殺されるだろｗｗｗｗｗｗｗ

フトモモの間でティンティンを擦る・・・とか

>>322
いや、だからこんな感じだよ

俺も朝倉は怖い。マジで人を殺そうとした奴だ。
しかしＡＡランク+の尻を見ながら全く行動しないのは非常に辛い。
俺は次善の策として、手の甲を押し当ててその感触だけを楽しむことにした。

・・・なんだ？
朝倉が俺の手にお尻を押し付けてくる。それだけじゃない。ぐりぐりと動かして・・・
俺の手全体がその大きなお尻に包まれて、快感に悶える。

朝倉「私もストレスが溜まってるの。ちょっとからかって遊んでいこ♪」

俺＝谷口説

こうシュチ的には、
ハルヒとキョンが一緒に電車乗ってるところを狙い、
キョンはハルヒが痴漢されてるの気がつかない
ハルヒは自分が痴漢されてる弱いところを知られたくないから我慢してる

みたいなw

>>326
俺の大好きな状況だな　ハルヒﾓｴｽ

>>326
キョン「ん？ハルヒ・・・どうした？」
ハルヒ「（こっちみないでよ・・・・・）」

>>328
そんな感じwwwww

頑張ってるハルヒ見てぇwwww

ふう

おまえら痴漢は犯罪だぞ

サガットは満員電車に揺られながらうつむいて唇を噛んでいた
これでもう３日連続である。
後ろには俺がいて、ボクサーパンツの上からお尻を触っている。

サガット「今日こそは・・・ｱｲｸﾞｰ!・・・」

電車が到着し、扉が開く
逃げるように駆け出すサガット

翠星石「ｱｲｸﾞｰ・・・ｱｯｰ!ｲｸﾞｰ!・・・」

長門「怖いよ・・・悔しいよ・・・」
我ながらなかなかのスレタイだ

>>1の才能に嫉妬

うｐされた過去ログって全部消えちまったかな？
もし消えてたら最うｐしてくだしあ＞＜

http://www.uploda.org/ の1256741
パスはスレタイで痴漢されてる人をローマ字で

かがみの話についてｋｗｓｋ

>>336
つ>>335

なんなのこの
>>1
のヌクモリティ・・・
そして何よりこの才能・・・
恐ろしい子・・・！

>>1に出会えて今日は充実した一日だった

駅のトイレでハルヒは泣きながら服を直した。
お尻に食い込んだパンティは汗でしわしわになってしまっていた。
何だかまだ体中に指の感触が残っている。
腰の左に当たっていたものの感触も・・・ハルヒはそれが何であるか理解していた。
「学校、行かなきゃ・・・」

ハルヒは１時間目を休んで、休み時間に教室に入った。
キョン「おう、遅いじゃないか」
ハルヒ「うん、ちょっと・・・ね」

ハルヒは不機嫌そうに机に突っ伏した。周囲は特に不審にも思わない。
放課後の部活に来ないのも、いつもの気まぐれだろう。
誰もがそう考えた。ハルヒは、誰にも相談することができなかった。

うはWWW
待ってましたW

wktkwktk

ハルヒキャラを虐める系は苦手だがこういうのはありだわｗｗｗｗ

翌日。ハルヒは駅不安そうにきょろきょろとあたりを見回す。
そして目当ての人を発見した。
ハルヒ「あ・・・キョッキョンじゃない！」
キョン「おおハルヒ、おはよう」
ハルヒ「偶然ね、せっかくだから一緒に行きましょ」
キョン「女子と肩を並べて登校する。なんてのは〜」
ハルヒ「何言ってんのよ、そうだアンタ駅から自転車乗せなさいよね」
キョン「お前はあの坂道を二人乗りで登れってのか？」
ハルヒ「そうよ」
キョン「やれやれ・・・」

ハルヒってこの駅だったっけ・・・キョンは疑問に思ったが、すぐに到着した電車に一緒に乗った。

古泉あたりはハルヒの異変に気付くんじゃない？

わっふるわっふる！

●＜涼宮さんの調子が悪いうちにキョン君はもらっていきますね

古泉「簡潔に言います。閉鎖空間が発生しました」
>>1「そんなの関係ねぇ」

>>344の前に
古泉だけは大慌てだ。
「やれやれ。今日の涼宮さんは機嫌が悪そうでしたから・・・」
「それにしても今日の神人は・・・」
「どこか・・・悲しそうな・・・」

>>349
キョン「んぁー？
んなのいつものことじゃないか。
ハルヒのことだ、すぐおさまるだろ。
またなんか変な事でも考えてるんじゃないのか？」

っていうか、ハルヒが犯される＝人類滅亡だろ

>>335
まじでｔｈｘ！！

http://or2rakugaki.a.orn.jp/cgi-bin/src/orn7211.jpg

俺は昨日と同じ時間に駅へ行った。
かがみんたちの姿は認められない。早めにきたのか、これから来るのか。
あちらは今は安定しているし、しばらく放っておくのが得策だ。
俺は長門のいるホームへ向かった。

ハルヒを引き続き攻めてみたいが、ハルヒはこの駅より前で乗ってくるので確実に確保する方法は無い。
だから俺は長門を攻めることにする。昨日痴漢に遭わなかったせいか、少し晴れやかな顔をしている。
心配するな、すぐにその顔を曇らせてやるからよ・・・

俺たちの前を、電車が通り抜ける。俺は注意してみていたので、そこにハルヒを発見することができた。
そしてすぐに並んでいる列を離れて、ハルヒの車両に急いだ。

確実にベストポジションを取れる長門を捨ててまで、俺がハルヒの元に向かった訳。
それは、ハルヒの横にいたキョンである。

なんという鬼畜ｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

早く！早く！

まあ体をもてあましてるわけだし

キョンといっしょに登校している事情は、昨日のハルヒの反応を見ていれば簡単に分かる。
ハルヒはキョンに助けを求めたわけではない。
自分が痴漢に遭っていることなど、キョンには絶対に知られたくないはずだ。
キョンには何も言わずに一緒に登校して、キョンがいれば痴漢に遭わないとでも思っているのだろう。

それはな、痴漢にあってちゃんと助けを求められる奴に適用される法則だ。
お前は昨日、俺に情報を与えすぎた。だからキョンがいても痴漢される。
お前は助けを求めない、我慢する。キョンに気づいてもらうのを待つだけだろう？
だったら俺はキョンに気づかれないように痴漢すればいいだけじゃないか？
キョンの目の前で痴漢されているのに、キョンが助けてくれない。
そんな寂しい絶望感を味わいな。

わっふるわっふる

キョンを痴漢しろよ

乗客が降りている間に俺は列につけて、電車にのりこむ。
ハルヒとキョンは横向きに並んでいて、ハルヒの左が壁、右にキョンがいる。
俺はハルヒの後ろにつける。壁が死角を作ってくれるので、あとは俺の体をかぶせれば
完全にハルヒの下半身は死角になる。
あとはキョンの反応に気を遣えばいい。
今日は胸を責めることはできない。お尻のほうもハルヒが反応するほど深追いはできない。
しかし、今日のハルヒはきっと極限まで我慢する。少しずつ攻めて反応を見よう。

本格的WWW
ハルヒがんばれ

俺は扉が閉まると同時にスカートをめくって生パンをゲットする。
まだ汗に濡れていない、さらさらのパンティ、そして素肌である。
ハルヒは気づいているだろう。痴漢には敏感になっているはずだ。
しかし、まったく反応はない。ピクリともしないし、うつむきもしない。

俺は発車の揺れにあわせて尻を揉みにいくつもりだったが、方針を変えた。
いきなりハルヒのパンティのすそに両手をかけ、これを引き上げた。
そう。発車と同時にもうＴバック。
俺は、汗に濡れる前の、すべすべの状態でハルヒの生尻を堪能しておきたかったのだ。

ハルヒ「き、キョン．．．助け、て」

>>1
恐ろしい子

小泉はどうした

考える時間を与える前に口を塞いでしまうこと。そういう目論見もあって、俺はホームの人ごみが見えているうちから
ハルヒの生尻を掌握してしまった。
お尻はさらさらのすっべすべである。さすがに女子高生、こうでなくてはいけない。
しかし、その尻は谷間に挟まれたパンティから、早くも少しずつ湿り始めた。
もう冷や汗が出てきている。キョンがいるせいもあってだろう、緊張しているのだ。

俺は力を入れずに、まずは優しくその尻を撫でてやる。
キョン「今日は混んでるな」
ハルヒ「うん・・・そうね」
キョンとハルヒは目を合わせず、前を向いたまま会話している。
ハルヒの我慢も大したものだ。これだけ汗が吹き出るのだから、背筋には寒気が走るほど緊張しているはずだ。
ハルヒのその言葉には、ほとんど不自然な点がなかった。

>>367
小泉「また神人が？こんな時間に涼宮さんに何が起きてるんですか！？」

古泉な

少しずつ力を入れてお尻を揉みにいく。いきなり強くしてビクンと反応したらキョンが気づくかもしれない。
キョンに気づかれて「な、何でもないわよ・・・」なんていうハルヒも見ものだが、安全に行こう。
少しずつ、慎重に生尻を責める。ハルヒのお尻は緊張して硬直状態だ。
キョンとハルヒは他愛もない話をしている。キョンの話題にハルヒが相槌、という格好だ。

キョンよ、お前は呑気な奴だな。
お前が話してるその女の子、生尻触られてるぜ。
お前に気づいてほしいのに、助けを求められなくて我慢してるんだぜ。

ハルヒ（な、なんで気付かないのぉ．．．？キョン．．．．早く）

キョン「どうしたんだ、お前今日は無口じゃないか」
俺はその言葉に一瞬肝を冷やして手を止める。ハルヒがキョンのほうを見る。

俺はこの事態に方針を変える。お尻に食い込ませたパンツをつまんでさらに引き上げた。
これでパンツはきつくお尻に食い込む。さらにパンツを摘んだ手を左右に揺らした。
ハルヒの尻の谷間を、俺に操られたパンツが強く刺激する。

ハルヒ「な、何でもないわよ！ちょっと考え事してただけ」
キョン「ほう、何のことだ」
ハルヒ「団長は呑気な団員は違うのよ！我が団の活動について・・・」
キョン「やれやれ・・・またくだらないことを考えてるのか」

ほれ、軽いもんだ。ハルヒは絶対に自分の口からは言わないし、こうしてごまかしてしまうのだ。
しかも、このやりとりでキョンが痴漢に気づいてくれる望みはさらに薄くなった。
ハルヒさん、アンタもマゾだねえ。そうやってせっかくいっしょにいるキョンを自分で封じてしまう。
自分の首を絞めるのが好きなのかな？

なんという>>1・・・

とはいえ、ハルヒが泣き出したりしたら厄介だ。これ以上の責めはできまい。
俺はハルヒの生尻を揉みながら、このまま駅についてもいいかと思った。

しかし、気丈にキョンと会話するハルヒを見ていると、どうしても興奮を抑えられない。
さっき無口であることを指摘されてから、ハルヒはいっそう明るく、キョンと会話しているのだ。

俺はハルヒの尻の谷間に指を入れた。汗でべとべとになったパンティをつまむ。
指先を、ハルヒの暖かい体温が包んで刺激する。

鬼畜ｗｗｗｗ

>>1は同人ノベルエロゲを作るべき

俺は左手で汗だくのパンティを引き上げ、右手の指を尻の谷間に侵入させた。
ハルヒは尻に力を入れる。ぴったりと尻を閉じて俺の侵入を拒む。
俺はお構いなしに指に力を入れて、ゆっくりとその奥に侵入した。というかこれでは俺の思うつぼだ。
ハルヒの尻肉のいちばん敏感で柔らかい部分が、強く俺の中指を挟みこむ。
尻の力で俺の指を拒めるはずもない。俺の中指は尻の谷間のいちばん深い部分に到達した。

それにしても、下半身でこれだけの攻防戦を繰り広げながら、ハルヒは、
傍目には平然としてキョンと世間話をしている。
このあたりがハルヒとかがみんの違いだ。かがみんは割とすぐ顔に出してしまうほうだ。
もちろん俺にとってありがたいのは、ハルヒのようなタイプである。

>>1の鬼畜っぷりに感動
いいぞもっとやれ！

>>1のクオリティに嫉妬ｗｗ
すごすぎるｗ

俺が左手で左尻を刺激したり、右手の指を動かして谷間をくすぐってやると、
ハルヒの尻は硬直したり弛緩したりを繰り返した。
そのたびに、柔らかい尻肉が俺の中指を刺激する。

俺はそんな中で中指を少しずつ動かした。汗の密度が濃くなってくる。
俺の指の感覚は、アヌスが近いことを教えてくれた。

俺は左手で左ケツを強く掴んで、尻の谷間を強引に開いた。
その瞬間、右手の中指はハルヒのアヌスらしき部分を刺激した。

これは…
同人で何か作るべきだろやっぱ

支援

その瞬間、ハルヒは身をよじった。弾力のある尻肉が、俺の中指を谷間から弾きだした。
さすがに敏感な部分を刺激されて驚かせてしまったのだろう。
キョンはおどろいてハルヒのほうを見る。
キョン「ん、どうしたんだ？」
さあハルヒよどうする？俺は下手を打ったが、お前がフォローしてくれるんだろ？
ハルヒ「あ・・・ちょっと靴の中に石が入ってるみたいで・・・」
ハルヒはわざとらしく足を立てて足元を覗き込んだ。
そうすれば当然前かがみになる。パンティの食い込んだハルヒの生尻が、俺のブツをズボンごしに刺激する。
ハルヒはそれに気づいたのか、すぐに体制を元に戻した。

ここまでくると、ハルヒは痴漢されたいと思っているのではないかとすら思えてくる。
しかしそれは大いなる勘違いだ。ハルヒはキョンに気づいてほしいと思っている。ただ自分の口から
言い出す勇気がないのだ。そしてキョンもハルヒが痴漢に遭っていると知れば黙っていまい。

今日はこんなところか。もう駅も近い。俺はあらためてハルヒの生尻を両手で優しく包んだ。

売れるレベルだなこれは・・・。
是非とも堕エンドでお願いしたい。

キョンの馬鹿野郎ッツ！

次はハルヒ潮ふくぞWWW

そのままハルヒの生尻と、ハルヒの気丈な振る舞いを楽しんでいたら、もう電車は到着した。
Ｔバック状のパンツを戻してやる必要はあるまい。俺は停車の揺れにあわせて、
あらためてハルヒのパンツを強く尻に食い込ませた。
そして扉が開く瞬間に、両手で強くその生尻を掴む。

俺の手からハルヒの生尻が離れ、ひらりとスカートが舞い降りる。
今日はキョンもいっしょだ。すぐに駆け出すこともなく、歩いてエスカレーターに向かう。
俺はそれをすぐ後ろからつけた。

キョンの後ろにハルヒが、その後ろに俺が乗った。キョンが後ろを向いてハルヒと何か話しているが、
その内容までは聞き取れない。
ハルヒはスカートの上からパンティを戻そうと必死である。

>>3,5,7
もう少し評価されてもいい

キョン「．．．なぁ、お前電車乗ってる時なんか変じゃなかったか？」
ハルヒ「べ、別に．．．．」
キョン「．．．（ま、いいか）」

あせっているのと、キョンに気づかれないように作業しているのでなかなかパンティは戻らない。
最後にハルヒは、スカートの中に自ら手を入れて、素早くパンティを元に戻した。

当然、その光景は俺の目の前で展開されている。
白くて少し濡れて光る尻を、しわしわにしなびた白いパンティが覆った。

こんなおまけが見られるとまでは俺も思わなかった。これもキョンのおかげだ。
俺はキョンに感謝しながらエスカレーターを降りて、二人とは逆に曲がった。
手のひらにはハルヒの生尻の感触が残っていた。右手の指先には、一瞬だけ触れた
ハルヒのアヌスの感触すら残っているような気がした。

涼宮ハルヒ編　終了

素晴らしい・・・
長門編をまた読みたいが朝から書きっぱなしで>>1大丈夫かｗｗｗ

ＧＪ


まさかこの俺が痴漢もので抜く日がくるとは…

ふぅ・・・・
痴漢なんて最低の行為だろ常考

さすがにいささか疲れたわい
誰か書いてよ

>>393
おっぱい責めとか言ってたじゃねーかｗｗ

なんだよ、やってるならやってると言ってくれよｗ
>>1ガンガレ、超ガンガレ！ｗｗｗ

ハルヒ編よかったわWWW
てか＠wikiに載せるべきだろ

>>396
よう久しぶりだな
かがみんスレから見てる人もけっこういるんだろうか

キョン「なあ、どうしたんだ？やっぱりお前昨日から変だぞ」
ハルヒ「団長にはいろいろと気苦労も多いのよ！」

ハルヒ「はあ・・・これがほんとの、涼宮ハルヒの憂鬱ね・・・」

一方その頃
古泉「神人が・・・泣いている・・・？」

>>398
どうかね？ｗ
やっぱスレ立てて正解だったみたいだねｗ
本日の仕事ぶりに乙＆GJ

なんか気苦労じゃない気もするWWW

GJ

お休みﾉｼ
明日も期待してますW

１って工房だろ

>>404
こう見えても今年大卒です
卒論やべえ
まあ精神年齢は中二くらいかと

もう官能小説書いて持ち込めよ

ごめんなさい

あんたこれで食っていけるよ

正直売り物になるレベルではないと思うし
アニメ関係者や出演声優から訴えられそうだし
ＶＩＰじゃないと書く気がしないというこの現実

今日このスレを知ったけど二回程ジュニアがほとばしったよ
それにしてもこれだけの物がただで読めるとは
vipにこんな人がいるなんてなぁ
諸葛亮いわく「人有る所に人なく人なき所に人あり」
次も楽しみにしてますぜ旦那

長門「・・・今日も、いない。」
長門「・・・よかった・・・」

さ、再開なのか！？

すまん再開ではない
こんな風に安心する長門に萌えただけだ
そして安心させておいて、という・・・ふひひ・・・

>>385
堕エンド賛成

ハルヒ「みんなに痴漢なんてさせない」
↓
ハルヒ「何で私だけこんな目に…あの子達も…」

いやあ、相手が不幸のどん底ってのはどうもねえ・・・

かがみんに痴漢→毎日痴漢→それを苦に登校拒否→ひきこもり→学力低下
→肥満化・肌荒れ→浪人→人生・・・

萌えないだろ・・・常識的に考えて・・・

>>416
かがみんに痴漢→毎日痴漢→次第に気持ちよく→堕→ヤリまくり→かわいくなる→ウマー

堕ってそういうことか、なんか非現実だ
一人くらいいてもいいけど、かがみんはイカン
かがみんにはいつまでも唇を噛んで耐えていてほしい

こうリアルな路線の話だとだんだん快感になってきて自分から腰を・・・ってな展開は萎えるかも
最後まで必死に我慢してぽろぽろ泣き出すくらいでちょうど良いｗ

確かに踏んだり蹴ったりがひどすぎると萌えない
踏んだりくらいで次のターゲットに移るのが
気楽に抜くにはちょうどいいかもね

つまり…
痴漢をされるハルヒが、踏んだりで
八つ当たりされるキョンが、蹴ったり?

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203215503/
ここの企画潰そうぜ！
パー速でやれって書いてくれ

根気良くくだらない企画を潰そう！

尻たぶだけじゃなくてもっとアナルをとアナル紳士がのたまってます

アｗナｗルｗ紳ｗ士ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
尻たぶいいよねｗｗｗｗｗ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗ

次はどうしよう・・・
残ったキャラにも魅力的な子はいるが

つかさは痴漢されたら泣きまくりと予想

鶴屋さんはやった瞬間速攻でボコられそうだ

鶴屋「（おっやおや〜？　なんか、変な感触が･･･）」

やばっ！　こっち向く！　え、えぇ〜いっ！

鶴屋「きみねぇ・・・って、あ、そ、そこ・・・」

という風に一気にやってしまえば案外うまくいくと思うんだ。
素直に痴漢に応じはしないという点については同意するがｗ

コテでちまった・・・

>>427
いやいや、それが責め方によっては意外とだなあ・・・

さすがに幼女は無い…よね?

こなたは難易度高そうだ
なんとなくだが

鶴屋さんのような気が強い女を攻めるのがいいんじゃないか
妄想の世界だけの話だが

こなたはマグロそうに見えて案外痴漢耐性なくてなすがままにやられそう

こなたは背ちっこいから尻触るとなると大変そうだな。

個人的に長門の続きを期待

朝倉さんを痴漢するも、逆に駅のトイレでアッー！が見たいです

こなた
・・ん？これは・・・痴漢！？ロリコン・・・
気持ち悪いなあ・・・
でも、エロゲならもっとこう、激しく・・・挿入まであったりするし・・・
・・・んっ！・・・あっ！・・・
エロゲよりマシだから。エロゲよりマシだから。エロゲよりマシだから。・・・

・・・怖いよ、助けて・・・


さて風呂にでも入るか

>>438
なんというエロゲ脳ｗ

こなたに痴漢すると、真っ先に不登校になると思う。

どんなキャラも考えようによっては痴漢に弱いキャラになっちゃうな

こなた「お父さん、今朝痴漢に会ったんだけど…お父さんじゃないよね?」

>>442
この展開は予想外ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

痴漢ものは嫌いでした

痴漢されてる喜緑さんを助ける
　　　　　↓
せっかく｢良い所｣を助けて頂いたんですもの、何かお礼を致しませんと、フフ・・・

的な話希望。

>>335をDLした人がいたら、ぜひ再うｐをお願い。
　　とりあえず>>1のファンになってみた

>>446
>>335と同じとこの1257468
パスも同じ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d320208.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d320209.jpg

>>448
何このzip展開

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d320212.jpg

てめえwwwwwwwww

痴漢物が好きなら夏蟲ってエロ漫画お勧め
こういうシチュが好きならマジで最高です

>>452
そうか！よし！覚えておく！

>>447
マジサンクス。
俺もこれからこういうスレのログとって社会(変態の皆様)に貢献するとするかな

くやしい…でも感じちゃ(ｒｙ な流れはないんだな

>>455
微妙に黒井先生であったけど
まあリアルに言ったら多少快感があったところで嫌悪感のが上のような希ガス

下着の中に射精してスカートでふき取るとか、ブラのホック外して盗っちゃうとかそんな話キボン

文才がありゃ自分で書くんだが…

>>457
なかなかの鬼畜だなてめえスカートで拭くとかｗｗｗ
俺は書きながらハルヒの汗だくパンティがどうしても欲しくなった

>>458

長門で>>457のシチュ頼む

気分が乗ってきたらなｗｗｗｗｗｗ
ていうかこのシチュは書けそうな気がするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わっふーわっふー

疲れてるから過度な期待はしないでくれ。あんまりひどい場合はのちに改めて書き直す。

翌日。俺はホームに長門有希の姿を探し、すぐに発見することができた。
ここ二日痴漢に遭っていないせいか、少し晴れやかな表情だ。まあほとんど無表情だが。
自分の観察対象が身代わりになっていることくらい把握しているだろうか。仕事しろよ。

今日こそは目をそらさない。平野がきても、ハルヒがきてもひるまない。
たまには長門を牽制してやらないと。
俺は長門の斜め後ろに立って電車を待った。

電車に乗る前から俺は半勃起で前かがみである。
今日は、昨日寝る前にした妄想を実行する予定なのだ。

下着の中に射精してスカートでふき取る。

以前、下着の中で射精しそうになってあわててブツを戻したことがある。
今は、長門の様子も分かってきたし、長門のほうの認識も変わってきただろう。
もちろん状況によっては計画は撤回だ。しかし、きっとできる。
俺は長門のあとについて電車に乗り込んだ。

きたこれ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
こんな時間まで起きてて良かった・・・

これはｗｋｔｋ

そのまんますぎて吹いたｗｗｗ　wktk

相変わらず長門痴漢はポジションがとりやすい。ここ二日のことで安心しているのかもしれない。
俺は電車に体を押し込みながら、半勃起のブツを長門の体におしつけた。

久しぶりだね。たった数日のことが、すごく長く思えるよ。
長門もおそらく同じ感慨を胸にしている。電車に乗り込む足が一瞬止まる。
俺は構わずに後ろから長門を押し込んでいった。俺のブツは刺激されてむくむくと膨れ、
電車に乗り込んだ頃にはフル勃起に達していた。

俺の存在を認識させた以上、ここからは以前と同様に攻めてよいはずだ。
俺は扉が閉まる音に合わせてスカートをめくり、長門の尻に手を添えた。
このスカートもすぐに、俺の精液をふき取る布になり下がる。

それにしてもいい尻だ。前に触ったときと何一つ変わっていない。
発車の揺れにあわせて、長門の久しぶりの尻を優しく揉みはじめた。

まずは優しく揉んでやる。ブランクを取り戻すように、やさしく揉み解してやる。
とはいえ、長門の尻は以前のままである。張りを保ったまま柔らかさを増し、肌の感じも最高だ。
だから、俺が揉み解してやるのは長門の心のほうだ。

とはいえ、長門が俺に心を許すはずはない。
記憶を蘇えらせ、恐怖を再認識させてやるのだ。

徐々に強くなる俺の指の力に、長門は諦めるようにゆっくりと顔をうつむけた。
よしよし、ここまではいい感じだ。
俺の痴漢は衰えていない。長門が安心しきっている間、俺はハルヒと楽しい時間を過ごしていたのである。

うっひょーい

電車の揺れる音を聞きながら、俺は次の手に出る。
長門のスカートにさらに深く進入し、パンティのすそに手をかける。
一気にずり降ろすか。ゆっくりと脱がせていくか。俺は後者を選択した。
はっきりいっていずれを選んでも危険はないだろう。だからこれは俺の好みの、気分の問題だ。

長門の心を揉み解した後、ゆっくりとその壁を取り除いてやる。そんな気分だ。
俺は指でこちょこちょと刺激しながら、少しずつ長門のパンティを下ろしていく。
まずは浅い割れ目が顔を出す。俺はパンティと二つの丘の間にできた谷間に、右手の指を差し込む。

長門は無反応だ。完全にあきらめきっている感じだ。二日のブランクがうまい方向に作用したようだ。
一度安心感を味わったばかりに、その後の絶望感が強く出ているのだろう。
こうなれば計画を実行することもできそうだ。

ただし長期的に見れば、追い詰めすぎるのは危険である。
車内で声を上げないまでも、誰かに相談するかもしれないからだ。
長門のような存在は長門だけではないと聞く。追い詰められたときに相談する相手はいるだろう。
そろそろ一度身を引く時期かもしれない。一人を徹底して痴漢することはリスクを伴う。
なに、しばらくすればまた同じように痴漢できるだろう。その時にはまたその尻を鍛えなおしてやるから・・・

俺は右手の指を長門の尻の谷間に侵入させ、突きたてた。

俺・・・この投下が終わったら寝るんだ・・・

>>473
奇遇だな、俺もだ・・・

ｗｋｔｋ

そしてその指を、長門の尻にあてた指先を支点にして下にまわすように押し下げる。
パンティは指に押されて押し下がっていく。
俺はさらに奥に指を侵入させる。体温の温かみが湿気を帯びてじんわりとしてくる。
さらに同様にしてパンティを押し下げる。

長門のパンティはＶ字型に脱がされ、その割れ目を晒した。
晒したといっても、周囲の乗客にはもちろん、俺にも目視確認は不可能であるが。

頭の中でハイドンの交響曲「Ｖ字」が流れるのは、いかにも余裕がある証拠のようだが、
逆に俺にはほとんど余裕はなかった。
快感に押されて倒れかける理性をもって、俺は周囲の状況を判断しなければならなかった。

右手をそのままにして、左手の指をパンティにかけてずり降ろす。
次に右手を尻の谷間から引き抜いて、今度は右のパンティをずり降ろす。
これで完全に長門の尻は丸出しになった。

長門の脚ががくがくと震え始めた。いい反応だ。
最も敏感な部分を攻められることを恐れているのだろうか。
安心していいよ。今日はそうはしない。
お前処女だろ？そこを刺激するには、もっと周到な準備が必要なんだ。
いずれは攻めてやるから楽しみに待ってな。

準備は整った。俺は左手で長門の生尻を弄びながら、右手の指で俺のズボンのチャックを摘む。

ちょっと腰を引いて、チャックを下ろしたら、トランクスの隙間からマグナムを取り出す。
ブツは上を上を向こうとする。取り出すとびよんと動いて、長門の右尻にあたった。
長門は相変わらずうつむいて震えるだけだ。まだこれから行われることを理解していないのだろう。

右手でブツをつまんで下を向ける。左手で長門の左ケツをつかみ、尻の谷間を押し広げる。
俺はその亀頭を、開いた谷間にやさしく当てた。

長門は控えめにぴくりと反応する。自分の尻に当たったのは何であるか理解しただろう。
指にしては太すぎる。だとしたらこの状況で、それ以外の可能性はまず考えられない。
長門は体を硬直させた。尻ももちろん硬直する。長門の左ケツは俺の左手をするりと抜けて、
柔らかい尻たぶで俺の亀頭を挟み込んだ。

自分のケツを揉みながら妄想してるのは俺だけでいい

賢者タイム

こうなれば長門はもうなす術がない。
尻の力を抜けば、その谷間は優しく広がって俺のブツを迎え入れてしまう。
尻を硬直させて拒めば、俺のブツを尻の最も柔らかく、しかも敏感な部分で包んで刺激することになる。

長門の尻の力がにわかに緩む。俺は両手で長門のパンティをさらに下ろし、
あらわになった裸の腰に横から添えて、腰を押し込むように長門に密着していった。

うわ、ちんこついてる

長門の尻肉が左右から俺そのものを刺激する。俺はその快感にすこし背筋がひやりとするのを感じた。
しかもブツの下側を、長門のパンツのすそが刺激するというおまけつきである。
指で触るのはもちろん楽しいし、操作しやすい利点がある。
だがこの太い棒は、指の何倍も敏感である。

到着はまだだ。俺は今にも噴出しそうにな液体をを力ずくで押し込んだ。
今射精するのはさすがに危険だ。射精のタイミングは・・・電車が減速するころがいい。
減速の揺れを使って大きく腰を動かして射精。扉が開くまでに拭いて、長門のパンティを元に戻す。
腰を動かせばすぐにでも出てしまいそうだ。俺は体を長門に密着させたまま動きを止めた。

はぁ……

今日学校なのに

これは寝れん・・・

ガタンゴトンと電車が揺れるたび、俺のブツは刺激を受ける。
というかもう少し出ているような気もする。

俺は周囲を横目で見わたし、腰に当てた両手を、長門のボディラインをなぞるように持ち上げていった。

おっぱいが、狙える。俺はそう判断した。
ハルヒのときほど死角に恵まれてはいない。しかし、長門はハルヒより少し背が低い。
うまく周囲の人ごみに埋もれてくれている。

長門のお尻は完全に俺の腰に密着しているし、手をもてあますのももったいない。
俺は長門の服の中に下から手を入れた。

肩越しに見える長門の胸は、ほとんど膨らんでいない。
俺の手は長門のブラジャーに到達したが、ほとんど肉感が感じられない。

ブラジャーを触るだけでも興奮はするが、ここまできてそれではもったいない。
俺はさらに指を伸ばし、ブラジャーのすそに指をかけた。

指先に触れるそのおっぱいは柔らかく、小さいながらもたしかにおっぱいの感触であった。
長門のブラウスが不自然にもぞもぞ動く。それは長門の視野にも入っているはずだ。
ねえ有希、君はどんな気持ちでそんな光景を見ているの？
見るのも辛くてまた目を閉じてしまうの？

俺はブラジャーを引き下ろした。しかしそのブラジャーが邪魔で、おっぱいを完全に
掌握することはできない。
俺は指先で長門の乳首をさぐり、こりこりと刺激した。

乳首が刺激されるたび、長門の尻は硬直して俺のブツを刺激した。
俺は限界に近づいていく。時間的にもいい頃合いだ。

俺は長門の乳首を、人差し指と中指でつまんだりつついたり、ぷにぷにとつついて遊んでいた。
ここで長門のブラウスにひとつの雫が落ちる。涙だ。
ちょうどそのとき、電車はブレーキをかけ始めた。
俺は予定通り、一度大きく腰を引いてから、強く激しく、体ごと長門にぶつけた。

長門の小さな体に、俺の全体重がかかる。少し長門の体が浮いたかと思うほどであった。
俺はそれを前から、両手で受け止める。

同時に、溜め込んだ俺の精液が、長門の股間にぶちまけられた。

快感のあまり、俺は脚の力が抜けてよろめきかけたが、必死にふみとどまった。
電車が揺れたために、その行動は周囲から見て異常に特異なものではなかった。
長門の尻は一瞬完全に弛緩して、その全身を俺にもたせかけた。
長門の方も一瞬脚の力が抜けてしまったようだ。

どくん、どくんと脈打って精液を放出しながら、役目を終えたブツはしおしおとしぼんだ。
長門のパンティの股間部分に俺の精液が溜まり、溢れて長門の両脚を伝って落ちるのが目に見えるようだ。
俺の心臓の鼓動が、密着した長門の背中にも伝わっているはずだ。

俺の性欲は、それを長門の股間に放出することによって満たされた。
あとは電車が止まるまでに後処理をしなければならない。

俺は両手を下に下ろしながら腰を引いて、長門の尻を目指した。
ブラウスは脱がせていないし、ブラジャーは直さなくていいだろう。
俺の指が長門の尻に到達する。その丘は汗だくになってしまっている。
さらに下に手を伸ばすと、長門のパンティに温かい、ぬるぬるした液体が溜まって、
長門の脚を伝って零れ落ちている。

俺は両手でパンティに手をかけて、それを引き上げて履きなおさせた。
これがどれほど気持ち悪いのか、ちょっと俺には想像がつかない。
溜まった精液が大量にあふれ出す。俺はそれを手ですくって、長門の尻全体に塗りたくった。

長門は控えめにではあるがスンスンと鼻息を立てている。完全に号泣しているようだ。
俺は右手でスカートをつかみ、その裏側でブツについた精液を拭った。
ざらざらして水分を吸収しない。こするだけ、という風情だ。
そして表側で、手についた精液をふき取った。

ミッション・コンプリート。

ちょうどその時、電車は完全に止まった。
俺は急いで、激戦を終えて小さくなったブツをトランクスにしまった。

ふう・・・

何このすれ

…ふう、こんな時間までご苦労な事だ。

ちょっと金払っても良い気がしてきた

最後まで読み終わる前にFOX2してしまった…
>>1乙なんだぜ

孤独のグルメで五郎が嫌な店主に対して
「客が食べてる前であんなに怒る事ないでしょう！」
と怒るシーンあったろ　長門のケツに精液塗りたくるのを見て
俺の頭の中で五郎が「そこまでする事ないでしょう！」と怒った

まだ寝れないのか・・・ッ！まだ・・・ッ！

扉が開くタイミングはまさにぎりぎりだった。人波に押されながら俺はチャックを上げた。
長門は弾かれたように電車を飛び出した。
太ももをぴったりとつけて、膝から下を素早く動かして走っていた。
俺は、長門のしわしわになったスカートと、こぼれた精液で湿った靴下を見逃さなかった。
長門はきわめて素早くエスカレーターに飛び乗ったので、チャックを上げるのに必死だった俺は
それ以上追跡できなかった。

俺自身にとって、これは過去最高の痴漢だった。
姫のパンティの中に射精すれば、相手にはきわめて残酷で、俺の性欲も完全に満たされる。
同時に、これ以上の痴漢はもうできまい、とも思った。

明日からはまたソフトに戻って、できれば新しい姫に乗り換えよう。
もっとも前半は、明日長門がいつもどおり駅に来ればの話だが。
いまだ快感に恍惚としてはっきりしない頭で、俺は考えた。

長門有希編　終了
日曜の夜にすまんかった！

ひ、ひどいぞ！
こんな事が許されると思っているのか！

>>499
乙
寝て良いんだな？良いんだよね？

すまないな、最後規制に引っかかって投稿できんかった
寝てください、日曜のこんな時間にすまんかったな
なんとか朝まで持たせて、途中で寝ちゃった人にも読んで感想書いてほしい！

さて次は誰に痴漢しようかな・・・ウヒヒ

見ず知らずの人のためにここまで頑張れるとは
なんと高潔な精神の持ち主だ・・・
お前こそ万夫不当の豪傑よ

乙乙乙　しっかり寝てNE!

超乙！
よし、ゴールしても・・良いよね・・・。

今北産業
乙　前スレみたいわー

>>506
つ>>447

パスが上手くいかない…

nagatoでらめぇ？

ありがとうございますいけました
解釈をまちがってた

神。
金とれるレベル。
でもこれからもここでやってくれると嬉しいw
電車から降りた後の屈辱にうち震える長門の描写がほしかったけど脳内補完出来るし全然おk。
マジGJ。

ふぅ

乙

ふう…
おやすみ

ほす

馬鹿な！追い付いただと！？

今日も楽しみだ！

ふう

ふぅ……


これ長門じゃないよな

>>518
でもイイよな。
スレタイの台詞とか好きだぜ、俺

残ってたか

ふぅ…
これ犯罪だろ

ふう・・・・・


痴漢は駄目だろ・・・

ふぅ…駄目だろ痴漢するなんて……

>>519
これは普通の人になった長門なんだよ！ﾀﾌﾞﾝ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader582601.jpg
figmaの長門投稿

おはよー
がんばってんな。
誰か、wiki編集なんかで使うツール持ってないかな？
まとめるわ

>>1いる？
確認ね。初代痴漢スレのID:eRLbwrdE0とID:kMHbC9im0はおまいで合ってる？

ほ

自意識過剰女発見。
「『もうだめぽ』はあたしが作った言葉。」
「みんながあたしの真似をする。」
http://jbbs.livedoor.jp/sports/33452/#1
ここの奴らもともメンヘラーで死にたいらしい。
殺ったってくれ。

「かがみんに痴漢するスレ」の　eRLbwrdE0　と　kMHbC9im0
「柊かがみにあんなこと・・・」の　bzD5Cvnj0　と　9uZj3wO80
です。まとめてくれるの？ありがとう。

ｋｋ

とりあえず、ここまでのテキスト抽出終わった。
>>1のみのまとめでイインダヨね？

てか、まとめ中に俺のSSが豪快にスルーされてて泣いたｗｗｗ

まとめ方についてはお任せする。住民の意見もあれば反映してくれ。
スルーｗｗｗｗｗｗｗｗｗドンマイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

何と言う文才
個人的な希望だが積極的な痴女とか書いてくれると俺嬉しくてチンコ飛んでく

とりあえず、テキスト。
ぱす目欄
wikiスタイルにして、各人それぞれ見れるようにしたらいいんだろうが、
流石に疲れたので、きゅうけーするわ

ttp://uproda11.2ch-library.com/src/1165862.txt.shtml
はっはっはーの貼り忘れ

>>537
おお、サンクス。今度スレ立てるときはこれ貼ることにしよう。
単発ネタも入ってるな。
あとでニヤニヤしながら読ませてもらうわ。

ほ

流石に電車ん中臭すぎんだろwなんて無粋な事は言わない。
ｇｊ

ほ

みんな最後まで呼んでくれたかな・・・

ふう…

俺は最後まで読んだぞ

しかし人いないな　夜にはまた増えるかな
今日はたぶん書けないので落としてくれてもいい
でもよかったら雑談でもしながら明日まで持たせてくれ
感想・妄想、あと誰か抜ける話でも書いてくれ
あとでそれもニヤニヤしながら読みたいし

痴女朝倉きぼえ

ハルヒの汗と涙のくだりは我ながら秀逸だと思う

ほ

このスレに賢者が時折現れている件について

わっふる わっふる

ほしゅ

っしゅ

以下、名無しにかわりましてVIPがお

もう１時間くらいしたらパーティーの始まりだな

ふぅ……。

お疲れ様でした。

たまげたなあ

ほ

も

ざ

る

今宵は誰が喰われる？

ほっし

ほ

なんという最終痴漢電車…俺の常駐抜きゲ…
長生きなスレだなｗ

ほ

今日もｗｋｔｋしに来ました

帰ってスレが残っている事に驚いたよ
さて賢者になってくる

ふぅ……痴漢とかないわ真面目に

ほ

ほあ

ほ

甫

とぅあ

逮

ポ

何度も痴漢されたハルヒがとうとう我慢できなくなって
キョンに泣きついて消毒みたいな感じでキョンに痴漢と同じところを触ってもらう
しかし痴漢と違ってキョンが触るとハルヒは予想以上に感じてしまい
そのままそういう雰囲気になって（ｒｙ

ここまで妄想した

この曲何？

スレタイで十分(ry

ほ

長門有希が痴漢の被害にあうようです


とかのスレタイのほうが人来るんじゃね？ｗ
というか俺が最初にここのスレタイ見たときは腹筋スレかと思ってスルーしかけたぜｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

今日>>1いないな

俺は満員電車に揺られながらうつむいて吊革を握りしめていた
これでもう３日連続である。
後ろにはハルヒがいて、スボンの上から股間を触っている。

「今日こそは・・・イカせて・・・」

射精寸前で手が離れ電車が到着し、扉が開く
追い出されるように電車から押し出される俺
「辛いよ・・・悔しいよ・・・」

>>584
これは新ジャンルか

にゃんにゃん

【広島】農家の畑から旧日本軍の戦車が発掘される
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news7/1203341414/

前かがみになりながらゆっくりと歩き出そうとするが、動けない、
トランクスの横から亀頭を出されているため、歩くたびにズボンと擦れイキそうになるのだ
かがんで初めてズボンに我慢汁が染み出していることに気づく
あわててカバンで隠し、なんとかトイレに到着した

トイレに誰もいないことを瞬時に確認し、ベルトを外しながら個室に入る
ズボンを下ろすとそこにはトランクスの裾がカリ上に食い込み、下向きのまま押さえつけられたペニーがあった
半ボッキ状態で自らのヌルヌルでふやけた亀頭からは湯気が出ていた
何も考えられない、電車からはじき出された時から頭の中は｢オナニーオナニーオナニー｣

｢あぁ…　ハルヒぃ・・・｣
Ｍ字開脚で便器に座り、ひたすらペニーを擦る
仮性包茎が治らず皮オナは普段絶対しないが、今日は無意識のうちに皮を剥いたり被せたりしながら夢中でオナヌーした
ガマソ汁がローション代わりになって気持ちいい
｢ぁうはぁ！　んっあひゃるひ、ハルヒいきたいよぅ！｣
グチュグチュと聞こえる音すら気持ちいい、ハルヒに手コキされる光景を想像しながら2・3度ドアに向かって射精した
しばらく射精の余韻に浸ってふと腕時計に目をやった、9時13分…　遅刻だ、しかし快楽に脳が麻痺し
学校などどうでもよくなっていた

>>1はＳっぽいからＭ視点で書いてみた
限界だー　１早く戻ってきてくれー

これは期待できる

みならじ第2回 ■パーソナリティ：後藤邑子、伊藤静

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941
「心が綺麗な天使」「ﾌｯ（失笑）」
「ウザイ」「ｷｬﾊﾊ」「ほんとさぁ…大丈夫？」「おいおい、自称天使」
「自分が天使だと思ってること自体が間違ってるんじゃないの」
「軽く（精神病院に）通院してみた方がいいよ」「それかもう日本出てったほうがいいんじゃないの」

落合祐里香 - アーツビジョン騒動関連まとめwiki
http://wiki.livedoor.jp/tasogare100/d/%CD%EE%B9%E7%CD%B4%CE%A4%B9%E1

あひゃあ

ほひ

保守

ほ

まだｍだあああああ

…ふう

ほ

でれしし

ほ

だりゃ

ふ

ひ

☆

怖かろうｗｗｗｗｗ悔しかろうｗｗｗｗｗ

な

疲れたろう。

　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ,.　-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

僕も疲れたんだ…


　　　うそです
　 ｎ∧＿∧ゝ-∠l
　(ﾖ(* ´∀｀) ｀-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

>>584
これ長門にやられたらどうだろう？

ほ

しゅ

俺は満員電車に揺られながらうつむいて吊革を握りしめていた
これでもう３日連続である。
後ろには朝倉がいて、スボンの上から股間を触っている。

「今日こそは・・・イカせて・・・」
「それ無理♪
」
射精寸前で手が離れ電車が到着し、扉が開く
追い出されるように電車から押し出される俺
「辛いよ・・・悔しいよ・・・」

ほ

16:30にこのスレ落ちるな

殺伐としたスレに空気を読まない長門が！
　　　　　　　　　　,　--ｖ‐‐-　､
　　　　　　　　／ 　　　　　　　 ヽ,　　　
　　　　　　　/　 　 　.　　　　　　　ヽ　　
　　　　 　／ 　 ,　 /　 , 　.j　 ヽ 　　ヽ　　
　　　 　　７　 i|　l　 /.i　/l .,ﾄ､ l　i ﾄ､l　
　　　　 ./ｨ　,l|　.ﾚ'‐-|/ .ｊ∠+‐N ﾊ. ｀
　　　　　　 |/（|　|ｨｆ'卞　　,ｨ'卞.|ﾍj
　　　　|┃三l/|　|.''ｰ'　 　 'ｰ' ,ｌ/l｀
　　　　|┃　≡.l .ト､.　　-　 ,,ｲ./　
　　　　ミ＼＿＿__l,.` ｰ.イヽ　　　 　n　　ﾋﾞｼｯ
　　 　 |┃=＿＿ 　 <∽> ＼　 　 （ Ｅ）　
..＿＿_|┃　≡　/　 <V>/＼ ヽ_／／
　　 ●|┃　 　./　｡ﾟ ｡ﾟ /　　 ヽ .ノ
　￣￣|┃　　（＿＿_／ヽ
　　 　 |┃　　丿　/ ＼ 　＼
　　 　 |┃ ／　／　　　〉　 /
　　 　 |┃　／　　　　/ 　/　　ガラッ！
　　 　 |┃_/　　　　 /＿./
　　 　 |┃_つ　　　　(__`つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

相すまぬ。今日も書けんわ。
明日の夜改めて立てるからそこでやる。過度な期待はしないでください。
このスレで名前の挙がっていた朝倉あたりを攻めてみる予定です。
かなり難しそうだけど勢いで頑張る。

落ちるまで要望とか妄想を書き込んじゃってください。

何も言うことはありません
朝倉さんを思う存分いじめ倒してやってください

あとは明日のスレタイの案とかもくれ

朝倉「　　　　　」
難しいな・・・・

お前と、俺だけか。ひといねえええ

みくる「やっ・・・また痴漢、ですかぁ？」
朝倉「ごめん・・・これ無理・・・」

ちゃらちゃら

尾崎｢あ〜さ〜く〜ら〜！｣

>>620
ワロタwwwwwwwwwww

朝倉｢我慢しなきゃ・・・これも有希ため・・・｣

何か良くないな…ちょっと涼子たんにチンコ切られてくる

>>624
早まるなｗｗｗｗ

証拠うｐしろ。
できないなら釣り確定な。

もうこのスレも一時間ちょいの命だし自由に書こうぜ
ていうか保守してくれた人たちすまんかったな　感謝するぜ

俺「やめてくれ！俺が悪かったから・・・この通りだ！」
朝倉「それ無理。だって私は本当にあなたに死んでほしいと思ってるんだから」

>>626
マジだ。証拠として、必ず明日書く。たぶん。
朝倉のほかにみくるの再登場も考えている。

1.朝倉「う・・ん・・それ無理・・・」
2.朝倉「指が侵入してくる　崩壊因子を仕込んでおけばよかっ・・んっ」
3.宇宙人様の生乳首を拝見してもよろしいでしょうか？　朝倉「やっ！」

■　朝日新聞より　抜粋■
先日、息子が珍しく読書をしているので借りて読みました。

するととんでもなく恐ろしい小説だったのです。
主人公の名前は「キョン」と言います。これが朝鮮民族の方々への蔑称である「チョン」から来ているのは間違いないでしょう。
（ちなみにこの主人公の本名は全く明らかにされません。悪名高い創氏改名を連想させます）

また、主人公が思いを寄せる涼宮ハルヒは考えたことが現実化するという
まさに右翼の歴史捏造思想そのもので吐き気を催しました。

さらに小泉なる人物が登場し、機関なる組織を背景に生徒会選挙に介入して涼宮ハルヒにとって理想的な生徒会長を当選させるのです。
何という皮肉でしょうか？選挙など思い通りになるという右翼の傲慢な思想が透けて見えています。

恐ろしいことにこの小説は「ただの人間には興味がありません」という涼宮ハルヒの宣言から始まっているのです。
これが人間宣言をした天皇を指していなくなて何だと言うのでしょうか？

人間でない天皇と天皇の采配にしか興味がない、価値を認めないとしているのです。
このような小説がアニメ化されて大人気になったことを考えると日本の右傾化には深刻なものを感じます。
一体この国はどこへ向かっているのでしょうか？軍靴の音に眠れない日々が続きます。

５９歳主婦

俺「このスレ落ちちゃうよ？」
桑谷夏子「私も落ちちゃいそう・・・んっ！」

朝倉「やめて・・・落ちちゃう！ほんとに落ちちゃうから！」