魔女「最近暇ねぇ・・・」

魔女「暇すぎるからオナニーでもしましょ」

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞ぁ…ぷはっ　　ゅ　ゆっくり、していってね！！！　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ.i　ｲ　iゝ、ｲ人レ＼_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　　,=-‐､ | .|、i　||
`! 　!/ﾚi'　`‐--　　　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　!Y!/// ,＿__,. ///　 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !/// 　 ,＿__, ///i .ﾚ' 　L', 　 ,. !、__ﾝ　　　 　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ、 　人! 　　| |.'メ、　　　　　　 ,.ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,｀大ナ- -‐イ,ル.｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　こういうスレマジでもういいから
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
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　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

おい>>1、もしかしてお前VIP新参か？
とりあえずVIPPAR歴1年半の俺がVIPのルール教えてやるわ
１　ニコニコの話題は禁止　荒れるだけだ
２　ＡＡでスレを荒らすのは禁止だ
３　周りの空気を読んでレスするんだぞ
４　VIPPER同士仲良くしろよ
まぁ俺が言えるのはその場の空気を読む事だぜ
前スレ結構荒れたからこのスレは成功させようぜ！

魔女「今日のオカズは何かしら♪」

蛇「・・・・・」

魔女「あんたいい身体してるわね
　　　　ちょっと入りなさい」

蛇「シャー！！！」

魔女「ちょっと・・・そんなとこ噛んじゃダメェ・・・」

医者「どうされました？」

魔女「大切な所蛇に噛まれたの。舐めて消毒してくれる？

医者「喜んで！」

魔女「あぁ・・・ちょっと乱暴よ・・・もっと優しく・・・っん・・・」

医者「レロレロレロ・・・・、・・・・ッ！」

魔女「死んじゃったわ・・・。毒蛇だったかしら・・・？」

魔女「暇ねぇ・・・。媚薬作ろうかしら・・・」

魔女「グッツグッツ！グッツグッツ！
　　　　チャンチャンチャンチャチャチャーン！チャンチャンチャンチャチャンチャーン！
　　　　できましたー！
　　　　さて、実験実験」


町娘「・・・・・」

魔女「綺麗になれる薬はいかが？」

町娘「いくらかしら？」

魔女「タダよ」

町娘「いただくわ」

町娘「あぁ・・・・いいのぉ！・・・もっともっと頂戴！！」

青年「ﾊｧﾊｧ・・・！」


魔女「凄いわねェ・・・」

糞スレ文才なし野郎晒しあげ

魔女「百パーセント嘘だけど」

魔女「うっふっふｗｗｗこの媚薬誰に使おうかしら・・・」

兵士「・・・・・・」

魔女「まぁ兵隊さんｗお疲れ様、飲み物でもどーぅ？」

兵士「すいません・・・いただきます」

な　ん　ち　ゃ　っ　て　リ　ア　充

友達はいるけど、すべて話せるほど仲良くない。
異性と普通に話せるけど年齢＝恋人いない暦＝童貞・処女
見た目は気を使ってるしお洒落なんだけど、真のお洒落さんには到底及ばない。
自分から話しかけられるけど、事務的なことしか話せない。
自分からメール送らない。
自分から誘いの連絡できない。
リダイヤルは留守番電話サービスばかり


ほら、お前もそうだろ？

魔女「宅急便でもしましょ」

兵士「・・・・・」

町娘「たくましいわ」

町娘「ほれちゃう」

町娘「おっきぃ・・・」

兵士「・・・・・」


魔女「うっふっふｗ」

高校時代は受験や部活の両立とか親への反抗心とかで色々大変で
無責任になったり逃げたりしがちだけど。
大学入ったら、地に足着いた生活するゆとりが出来る。
後輩の面倒だって彼女の事だって、真っ向から受け止める事が出来る。
そういう、本気で生きられる土台を持てるのが大学生活。
ほんとにリア充しやすい大学生。
だからグダグダ言ってねえで今からでも頑張れ！

大学行かない、そもそも布団から出ること自体がめんどくさい
友達はいても「さぼり乙ｗｗ」と罵られる日々
単位はとれない
サークルなし
童貞


生きててもいいことなんてねーよ

俺が大学入学して一年目、食器洗いながら「カスが！くそったれ！頭ぶち抜いて死ね！」と
思い出し叫びをしていたら次の日大家さんから
「昨日ゲームでもしてたの？」と電話があったので、「ハイっ！友達が叫んでました！」と嘘をついたよ

それが幸運にも、俺の独り言を治すきっかけになったんだよ
当時自分は一人になると、汚い口調で独り言を延々と繰り返す癖があったから・・・

バイトの面接行って即採用されたのはいいんだが
調理希望だったのに接客にされた・・・
顔がよすぎるのも面倒だよな...orz=3

　　ヽ､ _,;:.ゝ|､____|___;;;:::-─ヽン‐r┐　　　　　 | |)
　　 くｰヽ､:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.　　　 　　 |_|-､
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　　　/｀"' ｰ-'--─ ''"7::::::ヽ. 　 i　｀ヽ.　　r!__;;::-''|'
　　 ,' 　　　　/　　ﾊ,__ i:::::::::i -!､ﾊ　　',　　｀i::::::::::::|_______________
　　.i　 ./　　,' 　 /'´|　ﾊ::::::ﾊ__ﾊ　|　i　|　　 !､__:／
　　|. 　i　　ｲ　 /,ｱ;ﾆ;ヽ V .ｵ｀i｀i |　,ﾊﾉ　　 /
　　|. 　',　　i　 ,〈 .ﾄ　|　　　 ﾄﾉ.ﾉ レ'!　　　　|　それでは最初のお便り
　　.|　　ヽ､ﾍレ|　 ゝ'　 　　,　　,,|:::| |　　　＜　年齢不詳リア充で説教厨の匿名希望さん
　　 |　i　 |ヽ|:::|"　　　,. -‐ｧ　 ,.ｲ:::| |　　　　|
　　 |　| 　 　|:::|ヽ.､,　i　_ノ ／　|;:::!-'‐' 7　 .|　「>>16」
　　.|　|　　　|::::ﾄ､,　｀,7T"i´ヽ!/´　　　/　　 |　　
　　|　 |　 ,.ﾍ!:::::|:::::`ヽ」ヽ､!　/　　　 ./　　　',
　　|　 !／　 ヽ､|へノ::ヽﾑ::_/　　 　 /　　　　 ヽ､.,_________________

　/　　 /ヽ､!,___,!イ:::::::::::::::|'´￣i｀ヽ　　i. 　 |
　i　　/|　 ,.!-─-､';:::::::::::::,',!-'─!､ﾊ.　 |　　|
/|　 /::i　ｱ　i´｀i　 ヽ::::::::/　i´｀i　 ヽ! 　|　　|
　レ':::::|,ﾊ　 ﾄ__j　　　ヽ/ 　 ﾄ__j　 ﾉ| ヽ.|　　|　　　だからなに？
　　|::::::ﾊ　ヽ-　　　　　　　　　 ‐ '　|::::::|　　 |
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王様「やぁ！魔女！」

魔女「あーらぁ？いらっしゃい・・・どうしたの？夜の相談？」

王様「雨が降らないのじゃよ！頼む魔女よ！」

魔女「うーん、それ疲れるから嫌なのよねぇ」

王様「頼む！」

魔女「わかったわ、じゃあ処女の恥液と童貞の精液持ってきて」

王様「わかった！」

　　ヽ､ _,;:.ゝ|､____|___;;;:::-─ヽン‐r┐　　　　　 | |)
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王様「処女の恥液と童貞の精液求む！」

町人「・・・・・」

町娘「・・・・・」

町人「・・・・・」

町娘「・・・・・」


魔女「ウッフッフｗｗｗ」

宝野さんみたく歌でも歌えよう

魔女「暇ねぇ・・・」

犬「・・・・・・」

魔女「あそこにバター塗ってみたの。舐める？」

犬「ワンワン！」

魔女「やぁー・・ん。そんなに激しく舐めちゃダメェ・・・」

犬「レロレロレロ・・・」

だれか　え　たのむ

魔女「うっふっふｗｗついにできたわ！」

侍女「おはようございます。ご主人様」

魔女「製造人間よ、これで夜は暇しなくて済むわ・・・」

侍女「・・・・・・」

魔女「チンコつけるの忘れたわ・・・」

淡々と進むね

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　レ':::::|,ﾊ　 ﾄ__j　　　ヽ/ 　 ﾄ__j　 ﾉ| ヽ.|　　|　　　だからなに？
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魔女「暇ねぇ・・・どうそこの若い男？私とセックルしない？

男「婆の相手なんてしたくねぇよ！」

魔女「シャー！！」

ちんこなくてもいいじゃん

侑子さんにしか見えない

最近熊ちゃんが遊んでもらえなくて寂しそうです＞＜

魔女「今ならこの女の子を好きにしてなんとたったの2000ギル！
　　　　安いよ安いよ！時間はフリータイム！でも日付の変更の期限は守ってね」

侍女「・・・・・・」

男「買った！」

魔女「毎度有り！」


侍女「あぁ・・・いいですぅ・・・あぁ・・・・ああ！！」

男「ﾊｧﾊｧ・・・！」


魔女「しまったわ、これじゃ私が暇だわ」

魔女「ねぇ・・・」

侍女「はい」

魔女「何やってんの？」

侍女「お会計です」

魔女「そ・・・・」

侍女「何をするのですか？」

魔女「人間の限界の計測よ・・・」

魔女は侍女の身体をロープで括り、宙釣りにした
そして体中にウナギやら蛇やらを乗せた

侍女「変に・・・・変になります！とって・・ッ・・・とってくださいぃぃいいいいい！」

魔女「限界に挑戦よぅ・・・」

蛇「・・・・・」

ウナギ「・・・・・」

魔女「あんたたち私のときと比べてヤケに大人しいじゃないの・・・妬けるわ・・」

侍女「あぁ・・・・ふぅん・・・・ッん・・・・・あぁ・・あ・あぁあああ！！！」

青年「妹さんを僕にください！」

魔女「・・・・・・」

侍女「ご主人様・・・」

魔女「別にいいわよぉ・・・」

青年「ありがとうございます！」

侍女「ご主人様！！」

魔女「いってらっしゃい・・・」

みてるぜ

青年「・・・幸せにするよ」

侍女「・・・・」


魔女「ガーンバ！」


侍女「・・・・」

青年「ご飯作ったよ！一緒に食べよう！」


魔女「ガーンバ！」

>>1暇ねぇ・・・

侍女「・・・・・・・・」

青年「ﾊｧﾊｧ・・・！」


魔女「ちょっとは嬉しそうな顔しなさいよ・・・」


侍女「全然感じません」

青年「なんだと！？このマグロ野郎！」


魔女「雲行きが怪しいわねぇ・・・・」

魔女「あらあら・・・綺麗に分解されちゃって・・・」

侍女「ご主人様ぁー」

魔女「はいはいすぐ修理しましょうね」

侍女「ご主人様ぁー好きですぅ・・・」

魔女「はいはい私も好きよ」

俺も好きだよ

俺も

魔女「ガーンバ！」

青年「大阪！！」



侍女「・・・・」

男「魔女さん！助けて！・・・・う！！」

魔女「ダメよノックして入ってこなきゃ」

侍女「恥ずかしいです・・・」

魔女はバラバラになった侍女の身体を針と糸で縫い合わせていた。

男「・・・・・」

魔女「で？何かしら？」

童話みたいなシュールさ

男「あぁそうだ！バケモンが出たんだ！対峙してくれ！」

魔女「いいわよぉ・・・ただし高いわよ」

男「い、いくらですか！？」

魔女「三日三晩精液搾取でどう？」

男「干からびますよ！」

侍女「だらしない人・・・」

男「マリオネットが言うな！」

魔女「500mlの精液でいいわぁ・・・100人分よぅ・・・」

男「わかりました」

対峙
まぁ間違ってはいないね

バケモノ「・・・・・・」

魔女「やっておしまい！」

侍女「わかりました！」

バケモノ「・・・・・・ッ！」

侍女「あぁああああああ！！」

侍女はバケモノに吹っ飛ばされた。
また身体がバラバラになってしまった。

侍女「すいません、ご主人様」

魔女「エクスタシー感じたぁ？」

侍女「少し・・・」

魔女が水銀燈で侍女が翡翠にしか脳内変換できない

バケモノ「・・・・・・」

魔女「・・・・あんたチンコ大きいのねぇ・・・」

バケモノ「・・・・・・」

魔女「私のペットにならない？」

バケモノ「・・・・・・」

魔女「ならない？」

バケモノ「・・・・・・」

バケモノは頷いた。

魔女「可愛いペットができたわ」

魔女に搾り取られたい

バケモノ「・・・・・ﾌｰﾌｰｯ！」

侍女「ダメダメ！・・・・そんなに揺すっちゃ・・・・・うっ・・あああ！！！！」

魔女「お盛んねぇ・・・」

侍女「助けてください・・・」

魔女「気持ちいい？」

侍女「はい・・・」

魔女「ならいいじゃない」

少し暇な時に読みたくなる文章だな

これは良い魔女

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾋｬｧｲ

書き溜めでもしてたのか？

>>58
魔女「してないわぁ」

文章は溜まってなくても溜まってるんだろ？

>>60
だれうま

>>61
魔女「上手いわねぇ・・・好きよあなた」

これはいいな。

魔女「うっふっふｗｗうっふっふｗｗｗ」

侍女「どうしたのですか？」

魔女「別にぃ・・・・」

バケモノ「ﾌｰﾌｰッ！」

侍女「ｷｬ！ダメダメ！」

バケモノ「ﾌｰﾌｰｯ！」

侍女「たまにはご主人様が相手にしてあげてください！あぁ！！」

魔女「嫌よ。壊れちゃうもの」

>>62
　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>65
魔女「安価間違えたのは脳内補完でなんとかしてぇ・・・しつこいのはきらいよぉ」

>>66
こいつは調教したらドMになるな・・・・

水銀燈っぽいな

>>67
魔女「どっちでもできるわぁ・・・あなたが好きなようにしてぇ・・」

見てるよ

魔女「うっふっふｗｗ羞恥プレイかしら・・・」

>>71
とりあえずノーパンスカートで待ちをぶらぶらしてもらおうか

侍女「ノーパンスカートですか・・・」

魔女「そーよぉ・・・、マニアックな人がいるの」

侍女「でもスカート短くないですか？」

魔女「その方が喜ぶ人いるらしいわぁ。私わかんなーい」

ﾊﾞｹﾓﾉ「ﾌｰﾌｰｯ！！」

侍女「ひぃー！！」

ﾊﾞｹﾓﾉ「・・・・ﾌｰｯ！」

魔女「繋がったまま散歩してらっしゃい」

侍女「はい・・・」

>>72
「街」を「待ち」って変換ミスなんかしてないんだからね！

なんか吸血鬼スレ思い出した
俺は好きだぜ

　　 _,,........,,_
-''":::::::::::::::｀''＼
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|　………
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　　　　　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　　　　　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

魔女様に罵られに来ました

>>8
上手にできましたー！

>>77
魔女「好きよぉ・・・殺したいほど好きよぉ・・・」

>>79
はひぃ!ありがとうございまふぅ…

こういう魔女が俺の元に来ないかな・・・

侍女「お散歩終わりました」

ﾊﾞｹﾓﾉ「ﾌｰｯﾌｰｯ！！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

侍女「ちょっと・・・くすぐったい」

魔女「仲良くなったわねぇ・・・」

侍女「うぅ・・・」

魔女「四つんばいになってこっち向きなさい。ﾊﾞｹﾓﾉ精液しっかり貯めたんでしょ」

侍女「はい・・・・」

魔女「あらあら・・・いっぱい出てくるわ。厭らしい・・・」

魔女様の服装はとんがり帽子とローブですか？
それともセクシーなやつですか？

>>83
魔女「基本的に裸よぉ・・・・だって脱ぐのメンドクサイじゃない」

玩具はどんなものを持っていますか？

>>84
裸だけじゃつまらんだろ

靴下だけはいてればおk

>>85
ガンプラばっかかな。マクロスのプロモもあるよ

>>88
おまｗｗｗｗｗｗｗｗそっちじゃねぇｗｗｗｗｗ

魔女「あなたたち冷静に考えなさい。中の人はおっさんよぅ
　　　　こんなスレ見てないで他のスレにいきなさぁい・・・
　　　　勝手にタンタンと進めとくから」

りんご使った話書いてくれ

>>90
じゃあ板金スレに戻るわ

魔女の下で働きたい

魔女として答えてくれればいいのにｗｗｗ俺涙目ｗｗｗｗ

魔女「りんごよ！りんごよ！」

侍女「りんごですね！」

魔女「今日は久しぶりにデザートあるわよぉ・・・」

侍女「ご馳走ですね！」

魔女「主食がなかったわぁ・・・」

侍女「・・・・・・・」

バケモノ「・・・・・・・・」

魔女「食べていい？」

バケモノ「・・・・・・・・・！！」

バケモノはフルフルと首を振った

ペロ…これは良スレ！

魔女「タンパク質よぅ・・・」

バケモノ「・・・・・・・・！」

侍女「タンパク質・・・」

バケモノ「ﾌｰｯﾌｰｯ！」

魔女「おいしかったわぁ」

侍女「ご馳走様・・・ってキャ！ちょっと！さっき出したバッカでしょ！」

バケモノ「ﾌｰﾌｰｯ！！」

侍女「あぁあん・・・・そこにご飯あげなく・・・ん・・・・あぁ・・・・・・いいからぁ・・・・・・っん！」

魔女「暇ねぇ・・・」

侍女「お洗濯してきます」

魔女「さっき裸って嘘ついたばっかじゃない・・・」

侍女「そうでしたね」

魔女「うっふっふｗｗ」

侍女「フフフ・・・ｗ」

侍女をもっといじめてあげてくれ

侍女の触手プレイを書いてくれ

侍女かわいいよかわいいよ侍女

魔女「騎士ってカッコいいわぁ・・・」

侍女「そうですか・・・」

魔女「見てるだけで溢れちゃう・・・」


騎士A「これは素敵なお嬢さんたちだ。今晩ダンスでもいかがです？」

魔女「えぇ、喜んでいくわぁ・・・」

騎士B「そいつ魔女だぞ」

騎士A「すいません、さっきの話は無しで」

魔女「・・・・・寂しいわぁ・・・」

>>100
なんかお前にだけは、本当の自分をさらけ出して答えたいわ

触手「・・・・・・」
俺「あぁあ！チンコ！チンコイイノー！！」

ドＳｗｗｗ

>>103
お前はそっちの人間だったか・・・
触手×女　の方しかまだ魅力を見出せないんだな俺は

>>1は女

魔女「気に入らないわぁ・・・私を差し置いて侍女が人気だなんて・・・」

侍女「・・・・・・・」

魔女「媚薬を飲んで」

侍女「はい、ご主人様。おいで、バケモノ」

ﾊﾞｹﾓﾉ「・・・・・」

魔女「違うわぁ・・・そのままロープで手足を縛って」

バケモノ「・・・・・・」

侍女「なんですかこれ・・・？」

魔女「放置プレイよぉ・・・」

侍女「そんなぁ！弄ってください！バケモノ、入れて！」

バケモノ「ﾆﾔﾆﾔ」

魔女「ﾆﾔﾆﾔ」

侍女「早く！早くしてください！変になります！うぅ・・・」

>>107
こ　れ　は　良　い

>>105
触手×ｼｮﾀはいいぞお…

ちんこ攻めたまらぬ

媚薬とか好きだわ

放置プレイとかｗｗｗｗｗ




わくてか

侍女「うぅ・・・あぁ・・・」

魔女「バケモノに名前つけてあげたいんだけどぉ、なんて名前がいい？」

侍女「チンポ・・・・チンポ・・・・・」

魔女「決定ねぇ・・・」

チンポ「・・・・・・」

侍女「チンポ・・・・チンポ・・・・」

チンポ「・・・・・・」

魔女「チンポ！」

チンポ「・・・・・」

チンポは深い悲しみに包まれた

俺らが放置されるんじゃね？

>>109
他人のちんこに興味はないんだな・・・否定はしないし気持ちもわかるけどな

>>113
侍女「チンポ入れてくださいぃ！！」

魔女の騎士マジｵﾇﾇﾒ

おいついた

>>112にふいた

水銀燈

正直>>1のクオリティの高さに頭が上がらない

チンポ「・・・・・・」

魔女「チンポが喋れないの不便ねぇ・・・」

侍女「い゛い゛い゛い゛・・・・・うう・・・・あぁん・・・・」

魔女「日本語覚えなさぁい・・・」

チンポ「・・・・・・・」

魔女「あはアナルのあ」

チンポ「うあるあうあうあ」

魔女「いはインポのい」

チンポ「うあいあああういあ」

魔女「うはウンコのう」

チンポ「・・・・・・・・・」

>>120侍女が放置状態でワロタ

獣姦いいよ獣姦

魔女「ダメねぇ・・・覚える気あるの？

チンポ「・・・・・・ﾌｰﾌｰｯ！」

魔女「あらぁ？興奮してきちゃったの？」

チンポ「・・・・・・・・・ﾌｰﾌｰｯ！」

魔女「喋ったら私を好きにしていいわよ」

チンポ「余裕ですたい！」

魔女「あぁら？」

チンポ「ﾌｰﾌｰッ！」

魔女「いらっしゃい・・・。気持ちよくしてねぇ・・・」

チンポ「ﾌｰﾌｰッ！」

魔女「ううん・・・・あぁ・・・いいわぁ・・・」

余裕ですたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕も魔女様のペットになりたいです＞＜

侍女のご主人になりたい

侍女ｶﾜｲｿｽ


だがそれがいい

魔女「だらしないわねぇ・・・」

チンポ「・・・・・・鬱ですたい・・・ばってん・・・死にたい・・・」

魔女「もうちょっと頑張りなさぁい・・・」

侍女「うぅ・・・ちんぽ・・・」

チンポ「もうしばらくやりたくないばい！」

侍女「うぅ・・・・うぅ・・・・あぁ・・・・っくぅ・・・・」

魔女「二人とも頑張ってぇ」

魔女いいよ魔女

次の日

魔女「見てぇ・・・今日は太陽が綺麗よ」

侍女「・・・・・・」

チンポ「・・・・・・」

魔女「元気ないわねぇ・・・」

侍女「死にたい・・・・」

チンポ「死にたい・・・・」

ハラいてえｗｗｗｗｗ


博多弁？

なんでｗｗ九州ｗｗｗ

魔女「新キャラ追加の要望ぅ？そんなの誰からきたの？私見えないわぁ」

侍女「ID:XPCysIxa0です」

魔女「私じゃなぁい・・・」

バケモノ「中のオッサンが「もうネタが持たん」と言ったんですたい」

魔女「わかったぁ・・・製造人間作るわぁ・・・」

結局朝まで放置かｗｗｗ

魔女の声が見事りえりえに変換される

新キャラを要望します

単独で動くことの出来るローターがいいと思います

魔女「馬糞と精液を混ぜて４０日間発酵させる」

侍女「臭いです・・・」

魔女「あなたもこれで作られたのよぉ・・・」

侍女「ちょっと死んでくる」

チンポ「一緒に逝きましょう・・・」

侍女「あぁぁぁ・・・・違うでしょ・・・イクんじゃなくて・・・あぁあ・・・・！！」

チンポ「ﾌｰﾌｰｯ！」

魔女「さっさと精液頂戴」

チンポ「ただいま！」

侍女「・・・あ・・・・うぅん・・・・あぁ・・イクゥゥゥウウウウウ！！！！」

意識を持ってるﾊﾞｲﾌﾞ

やはりここは
オーソドックスに
ふたなりがよろしいかと
または
鬼畜ショタ

魔女「チャンチャンチャンチャララーン！チャンチャンチャンチャララーン！
　　　　できましたー！！！」

悪魔「・・・・・・・・・」

チンポ「・・・・・・・・・」

侍女「人間じゃありませんね・・・」

魔女「やっぱりチンポの精液使ったのが間違いかしら？」

悪魔「コロス・・・」

>>1はおっさんだけど綺麗可愛い魔女だと信じてるので私今幸せです。

魔女がりかちゃまでハァハァ

おお、邪鬼眼が生まれた

悪魔の性格は邪気眼でセックスに憧れる童貞の２４歳で決定だな

数時間後。ピアノ線で宙吊りにされた悪魔がそこにいた。
秘部につたっているピアノ線を辿ると、そのピアノ線の先には魔女の手があった。

魔女「はいはい・・・何かしら？もう一度言ってみましょう？」

悪魔「コロ・・・・うぅ・・・あぁ・・・・」

悪魔がコロスと言い終わる前に魔女の手が動いた。
ピアノ線は悪魔の秘部に食い込み悪魔は快楽に善がる声をあげる

魔女「はーい？もう一度いってみましょうねぇ・・・」

悪魔「・・・・・」

魔女「ご主人様はどっちぃ？」

悪魔「あなたです・・・」

魔女「よくできましたぁ！」

魔女はそういうと悪魔の秘部に蛇を突っ込んだ。

悪魔「ううぅ・・・あぁ・・・あぁああああ！！！！」

悪魔は耐えようとしたものの、すぐに絶頂を迎えてしまった

悪魔は♂と♀どっちなの

♂を期待してたが♀なのか

ショタだと想像してたらやっぱりショタだった

>>147
俺は男だよ

そろそろ抜ける文書いてくれ

>>150 やめろぉぉおおぉおおおおおぉおおおおおぉおおお!!!

>>150
大体わかってる
蛇を突っ込んだということは悪魔はメスか？

>>151
魔女「もう・・・これが限界よぉ・・・・」

>>153
両方ついてんじゃね？

ｼｮﾀいいよｼｮﾀ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

魔女「うっふっふｗｗ」

侍女「どうしました？」

魔女「悪魔の名前つけなくちゃ・・・」

悪魔「・・・・・・・」

魔女「もう第三者にまかせるわぁ・・・」

チンポ「安価は>>162ですたい！」

ｋｓｋとかになりそう

チンコ

チンチン

アヌス

チンポ・・・・チンポ・・・・・

チチンチン

あーあ

アヌス

>>162
チンポ・・・・チンポ・・・・「殺すぞ・・・」


魔女「長いわねぇ・・・」

チンポ「長いですばい」

侍女「省略して・・・でいいんじゃないですか？」

魔女「省略したらどうなるのぉ？」

侍女「・・・・・・」

魔女「早く答えてくれない？」

侍女「ん・・・ちん・・・・」

魔女「聞こえないわぁ」

侍女「チンチン！！」

チンチン「・・・・」

まぁ近頃はアナルとか愛子エンジェルなんて人もいるらしいからそんなにアレでもないんじゃないでしょうか

魔女「あらぁ？登場人物が4人ってよく考えたら多すぎるわぁ・・・」

侍女「そうですねぇ・・・」

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・・」

魔女「一人リストラよぉ・・・」

チンポ「・・・・俺ですか？」

魔女「私がリストラされるわぁ・・・・」

魔女ｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
ちょｗｗｗ

なにこの超展開ｗｗｗｗｗ

侍女「あぁ・・・どうしよう・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「どうしましょう・・・」

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・・・」

侍女「どうしようどうしよう！」

ﾁﾝﾎﾟ「どうしよう！」


魔女「おもしろいわぁ・・・・」

この発想はなかったわ

侍女「そうだ！」

・・・・・困った時はこれをあけなさぁい・・・・・

侍女「きっと！何か解決策が！」

ﾁﾝﾎﾟ「何々！？なんて書いてあるとで！？」

その紙切れには「一発ギャグ」やれと書いてあった

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・・」

侍女「・・・・・」

侍女はそっと紙切れを暖炉に放り込んだ。


魔女「うっふっふｗｗｗ」

騎士「魔女狩りだ！！」

魔女「あぁら？魔女千人斬り？どうぞぉ・・・」

騎士「脱ぐなぁ！！」

魔女「あぁら？違うの？楽しみましょうよぉ・・・」

騎士「そうします」

魔女「いいわぁ・・・凄くいいわぁ」

騎士「ﾊｧﾊｧ・・・・」

数時間後

騎士「・・・・・・」

魔女「あらぁ？動かなくなっちゃったわぁ・・・」

魔女っていいな・・・

>>176
ソープ大好き28歳バツイチの男も結構いいぜ

魔女一人旅？

>>178
魔女「そうよぉ・・・寂しいわぁ・・・・」

ちょっと魔女狩りしてくる

こんな魔女がいたらいいなぁ・・・

王様「魔女狩りだ！」

魔女「焼くのぉ？」

王様「焼くよ」

魔女「熱いわぁ・・・」

王様「気持ちいい？」

魔女「とっても・・・・」

王様「・・・・・・」

搾り取られたいのう………

魔女「あぁ・・・良い気持ちだったわぁ・・・久しぶりにエクスタシー感じちゃったぁ・・・」

王様「お願いです！もう何もしないので何もしないでください！」

魔女「私別に何かするつもりないわぁ・・・王様ぁ・・・ベッドいきましょぉ・・・」

王様「行きましょう行きましょう！」

魔女「ええ・・一緒にイキましょうぉ・・・・」


数時間後


王様「・・・・・・」

魔女「だらしないのねぇ・・・」

追い付いた
魔女強すぎﾜﾛﾀ

でも魔女と侍女だったら侍女だけどな

ちょい魔女探してくる

>>186
侍女「死ね！この変態！」

いや魔女だろ常考

>>186
どっちもいただきます

…ちんちんもらってくね

>>188
興奮するねぇ…

魔女が侍女にSプレイしてるところをじっくり見ていたい

誰も取ろうとしないチンポも俺がもらってく

なんだこのスレｗアイス吹いた

思ったんだけど、魔女がそこまでスゴいなら
魔女×魔女って最強じゃね？

>>196
宇宙の法則がみだれる

>>191
それは僕のちんちんでしあ＞＜

じゃあ
チンチンは私が美味しく
もらっていきますね^^

神コテｋｔｋｒ↓

神コテ久しぶりに見た

神　is　ゴッド・・・！

>>202

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>202

>>202
あなたが紙か

>>202
お、糸ようじがいる。珍しいな。

糸ようじ久しぶりに見た！

>>202
本物?

>>202すげぇ・・・・・・噂には聞いていたけどオーラが違う・・・・

おいどこのスレから流れてきたんだよ

>>202
リアルタイム初めてだぜ・・・。

俺「VIPを一度壊滅させた」

魔女「マジょ」

>>202はネ申！！！！！

やべえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
VIPｵﾜﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
お前ｗｗすげええかっこいい

>>202
魔女「あらぁ……糸ようじぃ
来てくれて嬉しいわぁ…」

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203140423/
これか

>>213
神！！！！！！１

記念カキコ

なんだこれｗｗｗ

どっかで凸スレやってんのか

>>211流れてきたんじゃないよ。引き寄せられたんだよ

>>213
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

>>213
そのレス、神だ。

神よ
　
お目にかかれて光栄だ

>>213
キタ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!

携帯だからくうきよまなくていいよね？

http://same.u.la/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1203140423/l10

>>213
マジょぱねえ

>>213
かみｗｗｗ

どんな所が神なのかわからない新参な俺に産業ｐｌｚ

>>230
VIPを
一度壊滅させた
男

降臨記念

>>230
ぐ
ぐ
れ

糸幼児が現れるなんて

>>213 一年ぶりに見たｗｗｗｗｗｗｗｗいつ復活した神コテｗｗｗｗｗｗｗｗもう壊滅させんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔女ﾏﾀﾞｰ？

アホが来たからこのスレ壊滅したｗｗｗｗｗｗ

ちょっと>>1戻ってこいｗ

さて魔女、再開しようか

>>213
神がこのスレに…！

>>240
一人だけおくれすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ…つられないぞ

>>213
魔女「神様神様ぁ！！」


侍女「神様！」

チンポ「神様！！」

チンチン「神様！！」

>>1
はマジカルハロウィンのアリスです

>>243
おいこら、手抜きすんじゃないよ

>>245
侍女「手抜きじゃないです。必要事項です」

悪魔が神様とな

>>243
さっさと続きかけｗｗｗｗ
ぶっかけるよ

>>248
魔女「ぶっかけてぇ・・・」

そろそろ魔女と娼婦の絡みを見たいな

>>243
最後悪魔ｗｗｗｗｗｗ

今>>1はどうやって終わらそうか必死に考えてる最中と見た

架空の神ｺﾃのせいでモチベーションさがったんでしょ

>>250
俺「入れて良い？」
娼婦「お店のルール守って」
俺「先っちょだけ先っちょだけ」
娼婦「すいませーん！」

ボーイ「はい！」

娼婦「奥連れて行ってください。入れさせろってうるさい！」
俺「あぁ」

こんなやりとりソープであった

ふたなりでおｋ

>>254
なにやってんだｗｗｗ

>>254
先っちょだけｗｗｗｗｗ

>>254
魔女「入れて良い？」
娼婦「お店のルール守って」
魔女「先っちょだけ先っちょだけ」
娼婦「すいませーん！」

ボーイ「はい！」

娼婦「奥連れて行ってください。入れさせろってうるさい！」
魔女「あぁ」

仕事中にこのスレ見つけて悶々としてる俺のチェリーボーイも、魔女なら…魔女ならきっとなんとかしてくれる。

>>256
魔女「先輩が押せば入れさせてくれるっていったらしいわぁ・・・
　　　　で実践してみたら奥で怖いお兄さんに囲まれてぇ・・・
　　　　6万円ほど取られたらしいのぉ・・・」

>>257
10倍の値段払えと
そうしたら警察だけは勘弁してやると

先輩の手取りはいくらだったんだろうか

>>260
馬鹿だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>263
魔女「うるさいわぁ・・・中の人怒らせると私たち(主に侍女)が虐められるのよぉ・・・」

>>中の人
親に申し訳ないとか思わないのか？

>>264
>>1は
馬鹿だな

>>264
できれば俺のこと虐めてください

>>261
店のルールはなんだったんだｗｗｗｗｗ

>>264
死ね

>>264
人として最低…

>>268
これが俺がピンサロからソープに変えた歴史である

>>271
チ
キ
ン

>>1
が墓穴掘りすぎワロタｗｗｗ
この調子で
俺のケツも掘ってくれ

google先生の偉大さに吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

マジ髪降臨ｗｗｗｗｗ

>>272

侍女「ひぃ・・・」

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・・・・」

ﾁﾝﾁﾝは侍女のアソコに爪を押し当てた

侍女「やめてくださいやめてください・・・・」

ﾁﾝﾁﾝの爪は侍女のアソコ引掻いた

侍女「ひぃ！」

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・」

侍女「もうやめてください！もう・・・これ以上は・・・あぁ！！」


ﾁﾝﾎﾟ「ストレス貯まっとるのう」

>>271
そういうことだったかｗｗｗｗ
ソープでも色々とルールありそうだがｗｗｗ

>>276
先輩に報告したら「お前アホだろ」って言われたわけよ

>>271
彼女作れよ

>>277
そりゃ言われるだろｗｗｗ

>>278
ﾁﾝﾎﾟ「バツイチですたい！女はもうこりごりと言うとりますわい！」

>>277
あるぇー？ｗｗｗ

>>280
しょうがねえなぁ/// 俺でよかったら使えよ///

>>275
これはもっと>>1をいじめなきゃいけないということですね、わかります

魔女「うっふっふｗｗ」

兵士「もう・・・限界です・・・」

魔女「別にいいわぁ・・・勃ってさえいればそれでいいわぁ・・・」

兵士「うぅ・・・」

魔女「いいわぁ・・・あなたお気に入りになっちゃったわぁ・・・うん・・・あぁ・・・」

兵士「もう勘弁してください・・・」

兵士達「囲め囲め！廻してやれ！」

魔女「たくさんきたわねぇ・・・いいわ・・・全員相手にしてあげるぅ・・・」

魔女無敵説

兵士A「・・・・・・」

兵士B「・・・・・・」


魔女「50点よぉ・・・もう少し頑張りましょうぉ・・・」


貴族達「囲め！２部隊目行くぞ！」

魔女「なぁに？延長戦？望むところよぉ・・・」

裏山鹿

僕も行きますね(^o^)

貴族A「・・・・・・」

貴族B「・・・・・・」


魔女「ハァハァ・・・良かったわぁ・・・」


傭兵達「囲め！３部隊目行くぞ！」

魔女「ちょっとぉ・・・ダメよ・・・もうダメよぉ・・・」

じゃあぼくは傭兵！

じゃあ俺貴族になる

ついに底が見えたか…？


凌辱したいＮＥ！

王族「我々も16部隊として準備をしとこうかの」

魔女「あぁあ・・・うぅん・・・・ダメ・・・もうダメだってばぁ・・・やめて・・・」

傭兵A「早く咥えろ！」

傭兵B「おら！次は俺の番だろ！」

魔女「やめて・・・もうやめて・・・・あぁ・・・っん」

傭兵C「またイッたのか？」

魔女「フーッ・・・フーッ・・・・」

弱気な魔女様が最高すぎるぜ

魔女「・・・・・・ハァハァ・・・・もう動けない・・・」

傭兵A「・・・・・・・・」

傭兵B「・・・・・・・・」

魔女「でも、なんとかなるもんねぇ・・・・」


王族達「まだ終わらんよ・・・・」

魔女「もう・・・やめてぇ・・・・」

わっふるわっふる


これほど
絵師様降臨を
待ち望んだスレはない
誰か…書いてくれ

王族A「・・・・・・・」

王族B「・・・・・・・」

魔女「どうだった？満足できた？」

王様「貴様・・・・」

魔女「全部演技よ・・・」


魔女「あーおいしかったわぁ・・・・」

　　　: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　: : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　/ :::/;;: 　 　ヽ　ヽ ::ｌ 　 : : :: : :: :: ::::::::::::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣　ヽ､_ノ￣￣￣￣￣￣

演技・・・だと・・・？

魔女「ただいまぁ・・・」

侍女「おかえりなさい！ご主人様！」

ﾁﾝﾎﾟ「どこへいってらしたんですかい？」

魔女「２００人くらいの相手してきただけよぉ・・・」

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・」

魔女「まだやるぅ？」

３人は首を左右に振った

魔女の演技に騙されたい。

>>301
201人目は準備ＯＫです

２０２人目の墓穴も掘っておいてくれ

侍女「ご主人様は完全に服従させられたことあるんです？」

魔女「まぁ悪い子・・・そんなことが気になるのぉ？」

侍女「すいません・・・」

魔女「あるわぁ・・・サバトで悪魔に廻されたときは死ぬかと思ったわぁ・・・
　　　　悪魔って言ってもそこのなり損ないみたいなのと違うわぁ・・」

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・」

侍女「・・・・・・・・じゃ、私これで」

魔女「勘の良い子ねぇ・・・」

侍女「行きませんよ！絶対行きませんよ！！」

魔女「いってらっしゃい」

侍女「ヒーン！」

やばいこのスレ
鬱が飛ぶ

侍女死ぬｗｗｗ

出来損ないのﾁﾝﾁﾝをなぐさめてえ…

侍女＼(^o^)／

侍女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

悪魔A「・・・・・」

悪魔B「・・・・・」

悪魔C「・・・・・」

侍女「帰ります・・・・」

踵を返そうとした侍女の細い身体を悪魔が掴んだ
侍女の身体はすっぽりと悪魔の手に収まっている

侍女「あはは・・・あ・・・」

悪魔A「・・・・・」

侍女「入りません！そんなの入りませんよぉ！・・・・痛い・・・あぁ・・・・」

悪魔B「・・・・・」

侍女「裂けちゃい・・・いぎっ・・・ます・・・・・抜いて！・・・ひぎぃ・・・・・抜いてください！・・・・・」

侍女は
やっぱり
凌辱に
かぎるな



ちんちん出番少ないよ！なにやってんの！？

ちんちんは塩を探しに行ってるよ

侍女「・・・・・・・・・」

魔女「あらあら・・・バラバラねぇ・・・・」

侍女「ご主人様・・・」

魔女「私のこと嫌いになった？」

侍女「好きです、ご主人様」

魔女「うっふっふｗ純情な子は嫌いじゃないわぁ・・・さぁ・・・帰りましょうねぇ・・・」

魔女はそう言うとバラバラになった侍女の身体を拾い集め始めた

死んだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>312
ﾁﾝﾁﾝ「海よー！塩よ！生命の源は塩よ！！」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・・・・・」

ﾁﾝﾁﾝ「見てたの？」

ﾁﾝﾎﾟ「最初に一緒に行くと伝えたばい・・・」

ﾁﾝﾁﾝ「コロス・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「パパをコロスなんて！そんな娘に育てとらんわい！！」

ﾁﾝﾁﾝ「ぶっ殺す！！」

ﾁﾝﾎﾟ「ギャー！！！」

チンチン初めてちゃんと喋った気がする

ﾁﾝﾁﾝは女の子か……



λ........................

魔女「・・・・・何？」

ﾁﾝﾁﾝ「バラバラになってしまったんだ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「俺はバラバラになっても生きてるけどな」

侍女「私も」

魔女「ﾁﾝﾎﾟのチンコを侍女に移植しようかしら？」

ﾁﾝﾎﾟ「やめて！」

侍女「・・・・フタナリは二人もいりません！」

魔女「冗談よぉ・・・・」

>>315
カオスすぎるｗｗ

チンチンはふたなりか

村人「結婚してください！」

魔女「あらぁ？またよ、モテるわねぇ侍女・・・」

侍女「絶対結婚なんてしませんよ！」

村人「いや！あなたです！」

魔女「私？あらあら・・・大丈夫？」

村人「じゃなくて！」

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・・！」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・・娘はやらん！！」

魔女「お父さん・・大目に見てあげてもぉ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ダメだダメだダメだ！」

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・・・」

お父さんｗｗｗｗ
ソフトバンク思い出したｗｗｗ

おお、チンチンに光が！

>>323
魔女「退場ってことかもしれないわよぉ・・・うっふっふｗｗ」

ソフトバンク吹いたｗｗｗｗｗ





あ、電池が……

うんこ

俺、サバトで悪魔になって魔女をひぃひぃ言わせたい。

ﾁﾝﾁﾝ「・・・・・・・・」

村人「よろしくね！」

ﾁﾝﾁﾝ「よろしく」


魔女「あんなﾍﾟﾁｬﾊﾟｲのどこがいいのしらぁ？」

侍女「若さじゃないですか？」

魔女「・・・・・・・」

侍女「ごめんなさい！ご主人様！」

魔女「これはねぇ・・・山芋・・・乳首とクリトリスに塗りましょうねぇ・・・」

侍女「ひぃ・・・かゆい・・・」

魔女「ﾁﾝﾎﾟ、侍女をロープでくくって」

ﾁﾝﾎﾟ「ﾁﾝﾁﾝ・・・・」

侍女「やめて！とってとって！！」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・娘が・・・」

魔女「落ち込まないのぉ・・・」

何このスレ…

(　ﾟ∀ﾟ)

村人「ち、チンコついとるやんけ！！！」

ﾁﾝﾁﾝ「私・・・・人間じゃない・・・・・」

村人「なぁに・・・些細なことさ・・・」

ﾁﾝﾁﾝ「そう・・・」


魔女「今日は本気でやりましょうねぇ・・・」

侍女「やめてくださいー・・・！」

魔女「ﾁﾝﾎﾟ、蝋燭垂らしてあげなさい」

ﾁﾝﾎﾟ「うぅ・・・娘が・・・」

侍女「あっ！！っつい・・・・！！やめてください！やめてください！」

魔女「私不老不死よ・・・」

侍女「ごめんなさいごめんなさい！」

　(；ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

チンポ・・・

村人「・・・・・新しい名前と指輪・・・受け取って欲しいんだ」

ﾁﾝﾁﾝ「綺麗・・・・」

村人「幸せにするよ・・・ハル」

ハル「嬉しい・・・・」


魔女「どうぉ？反省した？」

侍女「しました！しましたから！もう勘弁してください！」

魔女「そ・・・ならいいわ。私寝るわ・・・」

侍女「待ってください！ヒー！」

ﾁﾝﾎﾟ「ZZZ・・・・」

魔女「正直ﾁﾝﾎﾟはノリだけねぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>335
吹いたww

・・・ふぅ。

アホなスレだなぁ。
まぁ嫌いじゃないけどさ。

村人「これが箸・・・これがご飯」

ハル「箸・・・」

村人「こう握る」

ハル「・・・・・・」

しかしハルは箸を握ることができない

村人「頑張れ！」

ハル「頑張る・・・」


侍女「（ビクンッ・・・・・ビクンッ・・・・・）」

魔女「おはよう・・・良い朝ねぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「あー・・・寝違えたばい・・・」

まさかこんなに勃つとは・・・

誰もいない今なら言える!!



ﾁﾝﾁﾝは俺の悪魔

>>340
村人「これは俺の嫁だ。見るな触れるな」

一気に過疎ってしまった
もうゴールしてもいいよね？

まて
はやまるな

終わるにはまだ早い

つうか
みんなは
抜いて賢者になったのか
あまりにも
いなくなりすぎだろＪＫ

抜かないで待ってるんだよ馬鹿

ずっとROMでｗｋｔｋしてました

>>345 同じく

>>342
駄目よぉ…
まだ見てるんだからぁ…

毎日立てて下さい
なんだこの良スレたまらん

魔女「まぁ・・・人が多いわぁ・・・」

侍女「やる気出てきましたね！」

魔女「でてこないわぁ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「そもそもガンダム00までの暇つぶしですたい」

侍女「まだあと１時間あるじゃないですか！」

魔女「もうここまでくれば他のスレでも時間潰せるし、終わりたいのよねぇ・・・」

侍女「家族も帰ってくるし？」

魔女「そうねぇ・・・」

まだいや

ふぅ・・・


お前ら>>1にもいろいろ都合があるんだから、止めると言うなら止めさせてやれよ

>>349 ケチ!!

>>352
ふぅ・・・・

お前ら現実見ろよ。書いてるの三十路２路前のおっさんだぜ

エロサイト巡りしてる間になんて展開！

ここでマジレスすると魔女のイメージの起源はえっちなメイドさんが箒オナニーしていたのを見られたところから

>>353 言うなぁあぁあああぁあああぁあああぁあああ!

ソープ大好き28歳バツイチだぜ

魔女様、地方で一話遅れなので前回の話を教えて下さい

触手ﾏﾀﾞｰ?

>>358
魔女「ルイスが左手チョンパよぉ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ネーナがやっちゃったですたい！」

侍女「バンバン！」

魔女「それでサジが凹んじゃってぇ・・・」

侍女「それからどうした！？」

チンポ「刹那が俺の嫁の左手返せ！ってつっこんでいっちゃった」


ネーナ「刹那のおちんぽ・・・気持ち良い」


侍女「バンバン！」

魔女「レイプね」

なんだその超展開
先週見逃したのはまずかったのか

魔女「刹那に妹取られたシスコンがぁ・・・」

侍女「ところがどっこい！」

ﾁﾝﾎﾟ「妹のパンツかぎながら泣きながらオナニー」

侍女「ダンダン！」

魔女「そうこうしてるあいだにネーナの乳首とクリトリスにピアスつけちゃったの」

侍女「バンバン！」


刹那「ネーナ、みっともないな・・・。オシッコが3方向に飛んでるぞ・・・」
ネーナ「オシッコし難いよぉー」


侍女「ダンダカダン！」

魔女「ね、みのがせないでしょぉ」

いいカオス

待て、今のガンダムってそんなことになってるのか！？…ですか魔女様？;

本日のシュールスレ

>>364
魔女「そんな改まらなくていいわよぉ・・・
　　　　中のオッサンの正直な感想は「今期一番おもしろい」だそうよぉ・・・」

>>357 聞かなかった事にするぜ

>>367
きこえなかった？
俺はソープ大好き28歳バツイチ無職の実家住みで就職活動しないニートで貯金は20万無い

今期アニメなら
ペルソナおぬぬめ
ジュン君は嫁

>>368 うわぁぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁ!

>>368
本出してニート脱出しようぜ

>>370
まさに魔女って感じｗｗ

>>372 うわぁぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああ!?

魔女犯してぇ・・・けど結局主導権握られるんだろうなぁｗｗ

>>371
俺もそうしたいのは山々だけど、全くと言っていいほど出版者に相手にされない

>>374
魔女「あらぁ？私は純情よぉ・・・あなたが望むとおりにやってあげるわぁ・・・・」

あばばばばばこれが２８のソープ好きおっさんだとはおもえねぇばばばばばば

違う２８のソープ好きのおっさんは幻想に違いない絶対そうだそうだと言ってくれ

ハイパー賢者モードに突入した俺に一言

>>378
ソープ大好き！そういや3月で29になるやｗｗｗ

>>379
魔女「まだまだ頑張ってぇ・・・私全然満足してないわぁ・・・」

>>379 >>1を消してください

>>381
魔女様想像したらまたおっきしｔ

>>380 違う違う絶対幻想だ幻想に決まっている誰か助けてお願いします

>>380
27日ならひっそり一緒に祝ってやんよ

今日だけで６回はオナニーしてるけど魔女のせいでまた勃起した。しゃぶれよ

魔女子さ〜〜ん！
抜き終わって賢者タイム到来

>>386
よっしゃ！俺が！

>>387
お前の相手は俺だろｗｗｗ

魔女様によって賢者へと次々に変えられてしまう男たち

なん………で…?
こんな馴れ合いになったｗｗｗ

早く続き書きなさい^^

>>391
魔女「しらないわぁ・・・」

侍女「あと！22分！あと22分！」

ﾁﾝﾎﾟ「あと！22分！あと22分！」

魔女「もうテレビにくぎづけよぉ・・・」

>>389
ﾌﾋﾋｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗ

魔女「んーっ！ウマイッ！」
ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

駄目だ魔女が銀様に脳内変換される。ていうか早くしゃぶれよ

>>394
魔女「練れば練るほど・・・うふふ・・・練れば練るほどぉ・・・・」

侍女「練らないでください！練らないでください！」

魔女「ダメよ・・・練るわ・・・ん・・・・ふぅ・・・あぁ・・・」

侍女「・・ﾝｰ・・・・・・・・」

魔女「ねるねるねるね」

今から帰るから００の時間を３０分遅らせてください

違う魔女様はりかちゃまでオヤシロ様なんだよ

>>397
魔女「だーめぇ・・・」

400げｔ

ひょっとして
OOがはじまったら
魔女は雲隠れするつもりじゃ………

侍女「燃え上がーれー燃え上がーれー燃え上がーれー」

ﾁﾝﾎﾟ「GANDAM！」

侍女「君よー・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「走れー・・・」

侍女「まだ怒りに燃ーえるー」

ﾁﾝﾎﾟ「闘志があるーならー」

侍女「巨大なー」

ﾁﾝﾎﾟ「敵をー」

侍女「討てよー討てよー討てよー」
ﾁﾝﾎﾟ「討てよー討てよー討てよー」

いいチームワークｗｗｗ

>>401
魔女「あぁら・・・するどいわねぇ・・・その通りよ・・・
　　　　そこでこのスレはオシマイよぉ・・・」

侍女「代理がやるなら勝手にやってもいいです」

キャラクター崩壊しとる

ハル「私・・・幸せです・・・」

村人「僕だってそうさ・・・」

ハル「・・・・・」

村人「もう離さない」

そうだ、ふたなりっ娘のハルが触手にレイプされるというのはどうだろう？

本日二度目の賢者タイムだと・・・？

俺…もうすぐ仕事終わるっていうのにこの仕打ち…。

ちなみに俺の中の魔女はデススマイルズのサキュラちゃんで再生されてる。

投げやりになりはじめた……
残念だ……
神スレだっただけに………

さすがにネタ切れと飽きがきたんだろ
100レス越えてるしな

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います

逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1200093154/


　*　 ､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ , 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::＼〜
　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　　　　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 　　　|ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾊｧﾊｧ
　 　`　　ｰ---　　　 /|` + 　　 　　　　＼　　　　　　　⌒　ノ
　　 　ヽ　￣ 　　　／ |__ 　 　　 　　　　　＼＿＿＿＿_／
　　　 　`i､--　'´　　　|ｿ: 　　　　
　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　桜　　　　　　　　　　　　　　 　　　おまえら

と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

>>410
魔女「神様なんて、そんな大層なもんじゃないわ
　　　　血が薄くなるのを嫌い人間や悪魔やオークに排他的、それで近親相姦してるんだから
　　　　神様は人間嫌いよぉ・・・

　　　　神様のチンコはいいけどねぇ・・・うっふっふｗｗ」

ああ、あと五分…
俺は電車の中…

・・・ふぅ、我は賢者なり

魔女「じゃあねぇ・・・皆・・・またいつか逢いましょう・・・」

ソープ大好き28歳バツイチより愛をこめて

とりあえず女おuじゃなくて魔女様
来週もよろしくお願いします

>>416
乙
また頼む

乙
最後の一行いらねぇｗｗｗｗｗ

>>413 魔女様…(´;ω;)

>>416 言うなぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああ! 乙

００始まって魔女様は終わりか
ついでに００見過ごし決定で俺も終わった

乙

>>422 …おまいの事、忘れないよ…

もちろん誰かまとめてくれただろうな、よし

蛇屋辺りがまとめてるに1000ペリカ

乙でしたー。

出会い厨がうざいから魔女は性別を偽ってるんだよ？

乙
楽しかった

>>428
魔女「うっふっふｗｗｗｗうーっふっふｗｗｗうっふっふｗｗｗ」

乙
久々のvipでいいもんみれた

ｋｔｋｔｋｔｋｔｋｔｋｔぁ

乙！
また魔女様に会えると良いな……

>>429
魔女様、ティエレン宇宙型の膝のタンクは何故あんな卑猥なのですか？

>>433
魔女「私と合体するためよぉ・・・」

キタァアァ＼(^o^)／

暇だからガンダムみた
今無性に魔女様を狙い撃ちたい……………

うわあああああ！！！！
電池心配してたから２時間あけてからスレ覗いてみたらニート28罰一実家ずみが飽きて止めとるうううううううううううう

うううぅぅぅうう



こうなったらﾁﾝﾁﾝを村人殺してでも奪いとる！！

>>435
魔女「ありがとう・・・最高の褒め言葉よぉ・・・」

きてるー！

電池ねえーー！

さあ
続きを書く作業に戻るんだ

やばい。電池が切れそうなのにきてた…

…つ、続きは？

魔女「今００の反省会で忙しいのぉ・・・」

待ってたぜ

書く気あるんなら待ってるが、ないなら魔女想像してオナニーしてやんよ

今日はドＳな魔女が夢に出たらラッキーだな
出てこいよな、XPCysIxa0

わたし待つわぁ

>>446
いつまでもまつわぁｗｗｗｗｗｗｗ

俺も待つぜ

しかし
携帯率高いな

気のせいか…

皆さん、ニー速で動物虐待しようとしてる人がいます。
これは許せない事だと思います。
なんとか言ってやってくださいませんか？
お願い致します。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1203155323/l50

ホンマやｗｗ携帯しかいねぇｗｗｗ

orz

PC開くのめんどいのよぉ……

PC少数派＞＜

まだ生きてたのね
さすがね

>>452
どうした？

>>452
どうしたのですか我らが魔女様

>>455
不老不死だしな。

最初の方見たらmhajOyVB0が潰そうとしすぎてて

しかし本当に携帯多いな

ですよねー

28歳バツイチのくせに携帯かPCで区別してんのか？

>>462
28歳バツイチソープ大好きは仮の設定です＞＜

いや、区別なんてしてねーよ

>>463
ソープ大好き！

うちの店においでよ

空気読まずに★

続く？

>>467
魔女「続いてるわよぉ・・・」

早く書いて……書かないと風邪ひいちゃう……

>>469
下半身出しっぱなしだろお前ｗｗｗ

俺達は・・・魔女に新手の放置プレイをされてるのかも・・・しれない
お前たちが28歳バツイチを魔女だと思うなら話は別だが

放置プレイんぎもぢぃぃい

早く書いてくれないと
射精しちゃうよ?＞＜

>>472
いい加減騙されてるって気づけｗｗ

>>472・・・

http://chat.chat-w.com/2/
お前らここの中学生チャットで痛い厨房たたきまくろうぜ

>>475
魔女「あらぁ・・・ロリコンなら中学生好きなンじゃないのぉ・・・？
　　　　ダメよ・・・好きだから虐めるなんてダメよぉ・・・」

にしても携帯多いなｗｗ

侍女「エヴァがはじめる」

ﾁﾝﾎﾟ「エーヴァ！エーヴァ！」

魔女「ごめんなさいねぇ・・・今までも暇つぶしだったのぉ・・・」

>>478
仲間

>>479
だろｗ土曜日は
ガンダム00→→→エヴァ→アクエリオンの3連コンボだろ

アクエリオンは見ないでペルソナだ

あら、俺はペルソナ見ないでアクエリだ

ガンスリは？もちろんスルーですよ

>>482
ですよねー

ペルソナみてぇ……
なんでみれない栃木………

今日はペルソナ→CLANNADな大阪民

アクエリオンでも見るか

「人のつくりしもの」はゲームとかであんまりピックアップされないから印象薄いけど
かなり、良い話だな

ミサトさんの乳首でかかった

もういいよ。
日付かわったし保守して魔女で抜いて、明日の朝wktkしながらこのスレまた見るよ！

アニメ待ちがてらの落書きよぉ…
気にしたら負けよぉ…

http://imepita.jp/20080217/004590



このスレに真の絵師様が降臨しますように

>>490
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>491
んじゃ、落書き続けても良いですかｗｗ

保守

絵投下あり？
ずっと張り付いてる絵師(笑)が寝る前に描いちゃうよ？

oi
ミス
おい
見れないぞ
紀伊店のか
おい

>>493
ぜひともお願いします

>>494
なんのことでしょう＾＾

ハイパー保守タイム

釣られていても保守を釣らぬく

保守

じゃあ保守がてら、俺的魔女(妖艶さが足りないが)
http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=31184

http://imepita.jp/20080217/062360
ちゃちゃっとやった

侍女のボディはつぎはぎなのだろうか？そればっかりが気になるのでおやすみ。
http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=31187

ランク王国の
OVAランク吹いた保守

>>501
ｋｗｓｋ

死刑囚「わーうわーう！」

http://imepita.jp/20080217/077110

>>504
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
確かにこんなだな


保守

>>505
どうもどうも

http://imepita.jp/20080217/100500
もう寝るか

お前らが寝たらもうずっと俺のターンだ

>>507
何勘違いしてるんだ?
まだ俺の(ry

強欲の壷使おうと思ったら速攻魔法サイクロンでぶっ壊された気分だよ

http://imepita.jp/20080217/104470

寝るかって言っただけだ
寝るかって

>>508
もうやめて！>>507のライフは０なのよ！？

>>510
IDにZOO……
チューチュートレイン………

>>509
どんな気分だ?
サイクロンは
魔法罠の破壊のみだから
効果は無効化できないぜ?
だから
普通にドローできるが……

>>513
そ、そーなのかー。まさに無知（AA略

さて保守

まさか
生き残りは俺だけ保守

続きを書こうと、お前が力尽きるの待ってんだよ

いや多分何人かいる

http://imepita.jp/20080217/125780

俺
の
タ
ーンが、こない

よし
あとは任せたID:uYf7oU1zO

寝る前にラストミ☆

つうか
魔女様はかきたいのね?
はあくした
しばらく出てくか

俺のターン発動！

gdgdやってないでいい加減落とさせてやれよ

侍女「保守」

ﾁﾝﾎﾟ「保守」

せっかく
出ていったのに
サッサと書いてくだしあ＞＜

>>526
ごめんｗやっぱやる気ねーわｗｗ
正直に言うとハヤテまでの時間つぶししてるわ

>>527
また暇潰しかよｗｗｗ
まあいいわ
勝手に保守する

マジョリーカ・ル・フェイがいると聞いてきますた

>>529
魔女「ドレミィ！！」

あ、間違えた

間違いかわいい保守

俺はソープ大好き28歳バツイチだ

で、続きはいつ来るのかね？

探し人です！>>524のID:n/Vr8M2q0を探しています！
ID:n/Vr8M2q0の皮を被った男にご用心！

ペルソナジュン君かわいい保守

僕の息子がおさまらないんです＞＜

>>537
まぁ、実際のとこ言うと
魔女は俺のもんだ！お前らにはもう見せてやンねーよ！

それでも1000まで保守

そして誰もいなくなった……ほ

ほ

　

朝まで残ってやがるｗ

目が覚めて>>538を見て泣いた

まさか朝まで残ってしまうとは・・・
大吾さんだよ大吾さん

>>545
誤算ついでに魔女とか魔女とか書けばいいと思う。

希望を握り締めて、仕事いく前のほしゅ

保守

魔女「あんた達暇ねぇ・・・」

魔女復活ｷﾎﾞﾝ保守

何　故　残　っ　て　い　る　ｗ　ｗ　ｗ

このスレは神だろ・・・ｊｋ

ｗｗｗｗ
がんばったなあいつら

h

何故か三國無双のｼﾝ姫で脳内再生される
それもPSP版の2ndで

保守

魔女様のためのほっしゅ

業

【レス抽出】
対象スレ： 魔女「最近暇ねぇ・・・」
キーワード： 牧場物語

抽出レス数：0


何……だと……！？

ほしゅ

残ってるｗ

半日考えてたんだけど、やっぱり魔女って俺の嫁じゃね？

>>558
アリシアさん？

魔女様だろ

まほしゅ

まだあるｗ

ほしゅｗ

ほ

こういう妄想良くするｗ
やはり女はビッチに限る

　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿　　　　　 　 /
　　な　そ 　 　 |,､_,.､_　　　　　　 　 　 _rvﾍ-''"´..:::::::::::..￣｀ヽjヽ　,'　　い.　そ　 立　 ク
　　い　り 　 　 l::::::::::::`〜-､　　　　　　>...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ﾉ　　|　　う　 の　 て　.ソ
　　だ　ゃ　　 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、　　　 （rｿ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,､:::::::::.ヽ.　 |　　の　ま　 て　 ス
　　ろ　あ　　　L＿:::::::::::::::::::::}｝　 　 　 （/::（:r'ﾊ::f（/ノィノｲ(::::::::::! |　　 か　ま　 お　 レ
. 　 う　　　　　 厂ト､:::::::;;::::;;:rｼ　　　　 ゝ(.ﾝ=≧-､`lﾆニ二r |r-､! |　　 い　逃.　い　を
　　？　　　　 /::::}｝　`'´＿,､!　　　　　　　ﾊ!'´liﾞ}ﾞf|　　'´lリ｀ |l}、l| .〉　　？　げ　.て　
＼ 　　　　　 /.:::ﾉ′r'フ'⌒´ト　　　　　　 l l;　￣.ｿ　 　 ￣　j｢ﾉﾉ! |.　　　 　 る.　　.
::::::.`ー一 ＜､::::)　　 ´,ｆﾘ　　＼、　　　　　ヾ!　　Lｬ- 　 　　,!r':::ﾘ｜ 　 　 　 っ　　
::::::::::::::::::l ｆﾍ〉l::}　　　''""　　_´丿　　　　　　 ',　　ｰﾆ-''"　 ﾊ::::ｆ′＼　　　　て　　 　
::::::::::::::::::＼ ゝﾞ'′,　　　 　 ´ （　　　　　　　　 i､　　ー'　／! ぐﾘ　　　＼　　　　　　　　 ／
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-､ 　i,　　 ∠´｢　　　　　　　　 _」 ＼＿／　,!　 ｀ヽ､　　　 ￣￣)厂￣￣
　`(::::::::::::::;;F′ヽ　　 　 　 ｬ′　　__,,､-‐''"´ ｜i　　　　, ′　　　　`ｰ- ､..__
　　Ｌ;;::::::广′　　`ｰ- ､._　 ）　／　　　`‐-　_ ′!　 　 /　 !　　＿,..､　''"´　 ｀`丶､
　　 ��ツ　　　　　　　::::::i￣__/　 _ 　　ヾ　　　￣｀` r┴'''"´￣　　 -''ﾞ　　　　　　　ヽ.
　　 _､-''|　　　　　　/　　>'´,　,｀´　￣＼へ　　　　,i　　　　　　　　　　i′　　 　 　 　 ﾞ;
=ﾆ´_ 　 j　i　　　　/　　i′/　/　/　 ｨ‐-L.._＼　　,!　　　　　　　　　　:l　　　　 　 　 　 i
　　　`ｰ ､_'　　　＿,,⊥-ヽl''　{　j=　r′　　 ｀ヽ､　l　　　　　　　　　　 ' ､　　　　　　　.::|
　　　 　 　 ヽ　'´　　　　　 ＼ヽﾉ .ノ　　 　 　 　 ヽ|　

残っていただき
ありがとう魔女様

まさか残ってるとはww

電車の中から保守

まだあったとは・・

保守だ

このスレには魔法がかかっているようだ





魔女のじゃないけどな

ましゅ

QMAゲーム化OVA化記念保守

とりあえずこのスレに出会えた俺は幸せ
もう魔女で４回は抜いた

オトコの高収入バイト
http://autostm.net/urabeit/

保守

もはや何も待ってないという
惰性の保守

魔女がリストラされた時のことを思い出すんだ。
俺たちの様子を覗いて
「おもしろいわぁ・・・」
とか言ってるはずだ！

28歳バツイチソープ好きに離婚したときのことを聞きたい

俺はどこのソープに行っているのか聞きたい

>>581
それは俺も少し興味ある。
まあ、仮の設定のはずですけどね。



ほしゅがてら
http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=31275

b

みんな待ってる魔女様保守

いい加減現実見るかな…ほ

現実を見てしまったら負けなのだよ

頑張るか

ほ

http://h.pic.to/nxjkf

せいぜい頑張んなさぁい・・・

現実とかはいい、真実を見るんだ。
このスレが真実だ！

>>590
マイケル・ジャクソンﾜﾗﾀ

ほ

>>590
がんばりますほ！

ほ

まだ合ったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだまだ残すよ

まだあるとはｗｗｗｗｗ

せっかくだから保守しよう

もっとイクよー！

まだまだいくよぉー！

魔女「あらあら、皆いつまで保守するのかしらぁ・・・？」

侍女「さあ・・・？」

魔女「そんなに私と一緒にいたいのかしら・・・照れるわぁ・・・」

侍女「・・・・・・・・・」

魔女「・・・何かしらぁ？その間は・・・」

侍女「・・・いえ、別に」

魔女「・・・そういえば、さっき新しい実験動物が」

侍女「・・・用事がありますので、私はこれで・・・」

魔女「あら・・・逃げちゃダメよぉ・・・ふふふ・・・」

侍女「いや・・・！やめて・・・・あぁ・・・」

>>602
さあまた続き書くんだ

やべえahumado granujoのディスクやべえ
カクカクしてていたそうだよおにいちゃん

誤爆でした
すんませんでしたホント

侍女「はぁ・・・はぁ・・・もう・・・」

魔女「あらぁ、まだバテちゃダメよぉ？まだ元気な触手が沢山あるんだからぁ・・・」

侍女「いや・・・やめてください・・・もう・・・ダメ・・・」

魔女「・・・だーめ♪」

魔女の言葉に従うように、再び大量の触手が侍女に襲いかかる。手足を拘束された侍女は、ただ触手の為すがままに弄ばれる。

侍女「んっ・・・んんっ・・・」

魔女「あら、いけない・・・用事を思い出しちゃったわぁ・・・」

侍女「あ・・・まっ・・・」

魔女「しばらく留守にするわよぉ？じゃあ・・ガーンバ！」

侍女「まって・・・あぁ・・・そこは・・・らめぇ・・・」

ついに保守２日目

天の魔女様仏様保守

ほっ

闞

ある時尋ねられた
何故保守をするのかと
もう誰も書かないかもしれないスレを
何故そこまで保守するのかと

私は答えた

そこにスレがあるからだ
そして
このスレをまた新たな人物が見るかもしれない
そこで感動し
あるいは落とせと批判するかもしれない

しかし
確実にこのスレの物語は読まれるだろう

私達に感動をもたらしたあの物語を……
そして活気が戻れば魔女様も書いてくれるだろう
そう信じてる




ハイパーオナニータイムハジマルヨ(^o^)／保守

>>606
魔女「帰ったわよぉ・・・元気かしらぁ？」

侍女「・・・・・・」

魔女「あらあら・・・気絶しちゃってるみたいねぇ・・・ふふ、可愛い顔・・・」

魔女「・・・好きよぉ。私の可愛い侍女・・・次はどうやって苛めてあげようかしらぁ？」




唐突に書きたくなった。反省はry

ふう…
ほ

お前ら・・・・

ペルソナ楽しい保

>>613
10分だと…?!

ほ

ほ

も

大

好

物

おいお前ら！
一日中パソコン眺めてピコピコやってるお前らなら、これで大金稼ぐ事なんてちょちょいのちょいだろ！
騙されたと思ってやってみろよ！
ヒキニートの俺が証明だ！
http://docyumo.jp/index.php?tpass=eqSfCkmDEt

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔女だったら「魔女裁判」とか抜かしてやがるこの日記どう裁くかね
ttp://blog.goo.ne.jp/rollyouko/e/5ce6bd50dec739a1c82038993100de71
これ書いてる人、平気で人を批判したり気に入らなければ他人装っていたずら葉書きを送りつける。自分はその被害者なんだけど今でも平気で同人誌界にのさばっていやがる。ちなみにジャンルは被害当時はロックマン。今ではビックリマン。

へ

ん

た

いぃ

だ

落とす

なんてな

ところでどうだろう
この機会に落としてみるっていうのは

いい加減落としてくれよ
残ってると気になってしょうがない

>>634

落としたいの？それとも…堕ちたいの？

魔女「堕ちたいわぁ」

>>636
いい加減私も堕ちたいわぁ
でもね、>>1がなかなか堕としてくれないの。
3日目だしねぇ

>>637
魔女「私は何の強制もしてないわぁ・・・・
　　　　そっちが勝手にやってるだけでしょぉ・・・」

賢者になってみたはいいけど…寝れないわねぇ
魔女さんの魔法かしらぁ？

魔女「知らないわぁ・・・きっとソープ大好き28歳バツイチの魔法よぉ・・・」

>>638
違うわぁ…全然違うわぁ…
私は>>1さんに
大喜利並みのオチを期待してるからはりついてるのよぉ

魔女｢うまい！！！！｣

練っておいし・・・・・

>>1さん(28歳ソープ大好き)がこないから…
罪深いわねぇ

渡辺さんでも出してかいてみようかしら

保守がてらに

>>641
えぇ、大喜利と言われまして、あっしゃお笑いなんてやったことも無い身でして
ここらでいっぱいと言うオチ以外を知らんでごんす
でもまぁ世の中怖い怖い怖いもんでして、幽霊よりも生きてる人間の方が怖い！
ニートをやってると家族の目つきが気になりやしてね。そりゃぁ怖いもんですわ
時事ネタで父親の子殺しが乱発と、まぁ怖い怖い。でも一番怖いのはやっぱり

税金納めろと頼んでも無いのに就職支援をしてくる。役所が怖い。
こりゃ1本取られたねぇ

渡辺さん｢あれれー私のペットがいないよー｣

魔女｢犬より猫の方がおいしいわねぇ…｣
侍女｢なにか言いましたか？ご主人様ぁ｣
魔女｢保守って難しいわぁ｣

さあオチがついたところでどうだろう
この機会に落としてみるっていうのは

なんかもうこのスレ俺が要らないようなのでもう好きにヤッテクダサイｗｗ

>>644
あなたが神か！

毛布と暖房器具と>>1さんが怖いわぁ

賛成だ
引き際が肝心だって
ばっちゃが言ってた

>>649
引き際の勉強が出来ました。
>>644
ごめんなさい。
そしてありがとう

要る→魔女
要らない→ソープ大好き28歳バツイチ男


じゃあもうみんなで落とそうぜ！ｗｗｗ

よし、俺のターン発動の下準備は整った

もうずっとこの先俺のターン！！

お前昨日のやつか
いいだろう、もうずっとお前のターンだ

起きたら落ちてることを祈る

>>654
魔女「あなたが起きても検索しないことを祈るわぁ・・・・」

魔女「うっふっふｗｗうっふっふｗｗ」

侍女「嬉しそうですね」

魔女「お化粧しなくっちゃ・・・ねぇ・・・」

侍女「はぁ・・・」

コンコン・・・

侍女「誰か来たみたいです」

魔女「開けなくてもいいわぁ・・・どうせ入ってくるからぁ・・・」

フユ「きーたよー！！」

魔女「いらっしゃぁい・・・」

フユ「科学だよ！科学！科学こそ人類を未来に導く代物だ！」

魔女「魔術よぉ・・・魔術こそ人類を未来へ誘う代物よぉ・・・」

フユ「そんなことより僕の作り出したメイドロボを見てくれ！」

魔女「そんなものより私の作り出した製造人間をみてぇ・・・」

侍女「・・・・」

ロボ「・・・・」

フユ「そんなことより！再開のセックスしようぜ！」

魔女「まぁ・・・節操ないわねぇ・・・、こっちは準備万端よぉ・・・」

侍女「もう何がなんだかわかりません・・・」

ロボ「・・・・」

魔女「・・・・・・・・・・・あぁ・・・・・・・」

フユ「・・・・ﾊｧ・・・・・ﾊｧ・・・・・・・・」


侍女「ギシギシ言ってますね・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「節操ないたい・・・」

ロボ「・・・・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「そのドリルはなんと？」

ロボ「マスターの趣味です・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ふーん・・・」

魔女「久しぶりに良かったわぁ・・・」

フユ「僕はもう生きてく自信を失ったよ・・・」

魔女「もう歳が歳なんだから気にしないのぉ・・・」

侍女「ご主人様、その人誰ですか？」

魔女「幼馴染よぉ・・・・」

侍女「・・・・・（幼馴染・・・）」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・（いたんだ・・・）」

フユ「よっし！じゃあ今度は部下競わせようぜ！」

魔女「いいわよぉ・・・」

侍女「買い物に・・・」

魔女「待ちなさい・・・どこ行くのぉ・・・」

侍女「買い物に」

魔女「今朝行ったばっかりじゃない・・・」

侍女「ヒーッ！！」

ﾁﾝﾎﾟ「（あれ俺は？）」

侍女とメイドロボは69のポーズになった

侍女「なんですか！？この人すっごい舐めてるんですけど！」

ロボ「レロレロレロレロ・・・」

魔女「その子より先にイッたらお仕置よぉ・・・」

侍女「そんなぁ・・・・あっ・・・・うぅん・・・・・・・・・ムリ・・・ですぅ・・」

魔女「我慢よぉ・・・我慢なさい・・・」

フユ「そこだ！Gスポット狙い撃ちだ！」

ロボ「イエス、マスター・・・」

侍女「ひぃ・・・・あぁ・・・・んんん！！」

侍女「酷いです！ご主人様！・・・あぁ・・・・・ダメダメ・・・・蛇ちゃんだめぇ・・・・」

魔女「フンッ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「（悔しがってる顔ははじめて見たな・・・）」

フユ「もうわかっただろう！科学こそ全てだ！そんなことより俺の嫁になれ！」

魔女「嫌よぉ・・・」

フユ「なんだと！？」

魔女「だって歳が20歳も違うじゃない・・・」

フユ「まぁそれは置いといてだ！」

魔女「なにかしらぁ・・・？」

ﾁﾝﾎﾟ「（こいつらのやり取りはよーわからんと・・）」

フユ「君が無事でよかった！」

魔女「魔女狩りのことぉ・・・？」

フユ「よし！セックスしようぜ！」

魔女「さっきやったでしょぉ・・・っん」

ﾁﾝﾎﾟ「お前ら脈絡と言うものを考えるたい！」

侍女「ん・・・・あぁ・・・・んん・・・・あっ・・・」

ロボ「ツンツン」

侍女「ダメェェ・・・つつかないでぇ・・・・あ・・あ・・・ああ！！」

魔女「・・・ん・・・あはぁ・・・・イキそ・・・・あっ・・・ッ！」

フユ「ﾊｧﾊｧ・・・・勝ったぞ！」

魔女「もう1回やりましょ・・・」

フユ「それは勘弁！勝ち逃げ！」

魔女「酷いのねぇ・・・口惜しいわぁ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ﾌｰﾌｰｯ！」

魔女「あんたはアッチ」

ﾁﾝﾎﾟ「ﾌｰﾌｰｯ！」

侍女「待って待って！今はだめぇ！」

1人のほうが好きだけど、サルさん規制だけが難点だな

魔女「お茶くんでくれるぅ・・・？」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・」

ロボ「お待たせしました・・・」

魔女「有能ねぇ・・・うちの出来損ないとは別ねぇ・・・」

侍女「取ってくうっ・・・ください・・あぁ・・・・ふぅん・・・・」

フユ「ズズズ・・・うん。いいだろう！」

魔女「あら？私のお茶は？」

フユ「気にすんなって！」

魔女「ふーん・・・」

ロボ「もう一杯くみました・・・」

魔女「ホントに気が利くわねぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「（あれ？俺の分は？）」

ロボ「ミルク飲む？」

ﾁﾝﾎﾟ「俺は猫じゃねぇたい！猫じゃねぇたい！」

フユ「最近どーなのよ？」

魔女「普通よぉ・・・」

フユ「ふーん、まぁそれよりさ！」

魔女「なぁに・・・？」


ﾁﾝﾎﾟ「ペロペロ・・・」

ロボ「おいしい・・・？」

ナデナデ

ﾁﾝﾎﾟ「ﾌｰｯ！俺は猫じゃねぇたい！」

ロボ「・・・・よしよし・・・アゴがいいの？」

ﾁﾝﾎﾟ「ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・全然気持ちよく・・・ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・ないたい・・・ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・」

フユ「はっはっはｗｗ」

魔女「変わらないわねぇ・・・あなたは・・・」

フユ「最近白髪やらシワが目立つようになってきたし、目の前にあの頃のままの君がいるとね」

魔女「全然変わってないわよぉ・・・」

フユ「失敬な！ダンディになったと言ってもらおうか！」

魔女「ううん・・・あの頃のままよぉ・・・」

フユ「あの頃か・・・・」

・・・お前が飼ってる蛇にチンコ噛まれたぞ！責任取れ！・・・
・・・わかったわぁ・・・責任とって吸い出してあげるぅ・・・・・・
・・・あぁ！そんな大胆な！・・・
・・・毒より先に精液でたわよぉ・・・
・・・もうお婿にいけない・・・

フユ「懐かしいな・・・・」

魔女「懐かしいわねぇ・・・」


ﾁﾝﾎﾟ「（ツッコンだら負けな気がするたい・・・）」

ﾁﾝﾎﾟ「ZZZ・・・」

侍女「ビクンッ・・・・ビクンッ・・・・」

フユ「セーフティーモードに移行。移行・・・完了。メモリー保護開始・・・完了・・・。制止・・・」

ロボ「プシュー・・・・、・・・・・・」


魔女「・・・本当は何の要件なのぉ・・・？」

フユ「久しぶりに友達の顔を見に来た・・・じゃ、ダメかい？」

魔女「別にダメじゃないけどぉ・・・、あなたって相談以外で私を使わないじゃない・・・」

フユ「ほったらかされて寂しい？」

魔女「寂しいわぁ・・・」

フユ「嘘つきだな」

魔女「お互いさまよぉ・・・」

フユ「王国からロボットの製作依頼がきた。大口の商談だよ！どうだ勝ち組だろう！」

魔女「・・・・・・」

フユ「・・・・制約が気に入らないんだ
　　　　感情のカット・・・あいつら人形が欲しいんだ！
　　　　美学がわからん。分からず屋だ！」

魔女「・・・・・・」

フユ「受けたよ・・・受けたさ！研究を続けるためには金が要る！だから受けたさ！」

魔女「・・・・・・」

フユ「間違ってたんだろうか・・・。わからないんだ・・・」

魔女「よしよし・・・私の胸で泣きなさぁい・・・」

フユ「う・・・うわぁああああん！」

魔女「変わらないわねぇ・・・」

フユ「各電路開通スタンバイ・・・スタンバイ良し・・・メモリー読み込み開始・・・ロード終了。起動」

ロボ「・・・おはようございます。マスター・・・」

フユ「じゃあ帰るよ」

ロボ「失礼します・・・」

魔女「えぇ・・・またいらっしゃい・・・」

フユ「あぁ！また来るよ！」

魔女「気をつけてぇ・・・」

魔女「・・・・・」

侍女「ご主人様・・・何を泣いているのですか？」

魔女「うっふっふｗｗ起きてたの？」

侍女「えぇ・・・」

魔女「私ねぇ・・・少し先の未来が観れるのよぉ・・・」

侍女「はぁ・・・？」

魔女「観たくない未来だって観せつけられちゃうわぁ・・・」

侍女「どんな未来が観えたんですか？」

魔女「聞かん坊が我が道突き進む未来よぉ・・・」

侍女「はぁ・・・・」

魔女「それよりあなた・・・訓練よぉ・・・恥ずかしかったわぁ・・・・・・」

侍女「ご主人様！蛇を！蛇を追加しないでください！！あぁ・・・！！」

ハル「買出し行ってきた・・・」

村人「おかえり・・・どうしたんだ？」

ハル「卵投げつけられた・・・」

村人「だから買い物に行くときは帽子を被れと」

ハル「被ってった」

村人「・・・・」

いかん、聖人モード過ぎるぞ俺
まぁいいか。チラ裏だし

村人「次から俺が買出しに行くよ」

ハル「ううん、私行く・・・」

村人「ハルが辛い想いをすることはないよ」

ハル「・・・・・・」


ハル「（最近あんまり外に出てない・・・）」

ﾁﾝﾎﾟ＜L・O・V・E！ﾁﾝﾁﾝ！＞

ｶﾞｼｬッと音をたててハルはカーテンを閉めた

ﾁﾝﾎﾟ「ちょｗｗｗ」

ﾁﾝﾎﾟ「逢いたかったたい！吾が娘！ﾁﾝﾁﾝ！」

ハル「私の名前今ハルなの」

ﾁﾝﾎﾟ「扱いが違うたい・・・」

ハル「あの人がくれたの・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「思ったより幸せそうばい・・・」

ハル「幸せ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「よし！セックスしようたい！」

ハル「やだ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「そんな子に育てた覚えは無いたい！」

ハル「あなたに育てられた覚えない・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「あなたじゃなくてパパ。はいレッツパァパァ！」

ハル「でも、あの人の力になれないのが口惜しい・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「（え？何この流れ？俺のキャラクターおいてけぼりたい・・・）」

ハル「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「うん・・・」

ハル「どうすればいい・・・？」

ﾁﾝﾎﾟ「どうすればよろしいでしょうかお父様たい。もう1回」

ハル「どうすればよろしいでしょうかお父様？」

ﾁﾝﾎﾟ「人間のことはよーわからんたい」

ハル「コロス・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞ！魔女に訊こうたい！」

魔女「そうねぇ・・・私人間じゃないからよくわからないわぁ・・・」

侍女「私もわかりません」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・」

ハル「そうですか・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「あんた元人間でっしゃろ！」

魔女「元よぉ・・・20年前のことは忘れたわぁ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「じゃあ魔女として！」

魔女「セックスに力入れればいいんじゃなぁい・・・？骨抜きにしちゃえばぁ・・・」

ハル「私頑張る・・・」

魔女「頑張ってぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「（結局それたい・・・）」

村人「・・・・・・・・なんだいそのシュルシュル出てるのは？」

ハル「触手・・・これであなたのアレを・・・・」

村人「巻きつけるな・・・・うほぅ・・・・ふっ・・・」

ハル「もう入れたい・・・？」

村人「出ちゃう出ちゃう！」

ハル「まだダメ・・・」

村人「なんだい？その液体は？」

ハル「感じやすくなるお薬・・・」

村人「勘弁してくれ！」

ハル「怒られた・・・」

魔女「それがツンデレよぉ・・・」

侍女「違うと思います」

ﾁﾝﾎﾟ「その前に解決策が間違ってるたい」

ハル「・・・・・・うぅ・・・」

魔女「泣いちゃダメよぉ・・・すっかり人間らしくなってぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「元人間が悪魔にかける言葉じゃないたい」

魔女「人間になりたぁい・・・？」

ハル「なりたい・・・」

魔女「うっふっふｗｗ」

侍女「何か取って置きの手段でもあるんですか？」

魔女「あるわぁ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「それを最初に言えと・・・」

魔女「一人バケモノ犠牲にしなくちゃねぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・・・・・・・・おっと！用事たい！」

魔女「逃げちゃ・・・ダァーメぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ホント勘弁してくればい！」

テス

・・・サバトへ行ってオリアクスに願いなさぁい・・・

・・・彼なら変化の術できっとなんとかしてくれるわぁ・・・

・・・でも間違えても「変化の術」を持ってる悪魔を探してはダメよぉ・・・

・・・マルバスがでてきたら厄介なことになるわぁ・・・

・・・その時のためにﾁﾝﾎﾟを連れていきなさぁい・・・


ﾁﾝﾎﾟ「オリアクス様〜！オリアクス様〜！」

ハル「・・・・・・・・・・・・」

オリアクス「うん・・・？」

まだあるｗｗｗｗ

たまんねー

人が増えてきたようなので消えますね

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>686
そりゃねーぜ保守

そろそろ過疎ったか

ほ

嫌がらせのプロフェッショナルどもめ

うっふっふwww
まってたわぁ

あー、もうやりたいならお前がやれ>>692

おまえら話が終わるまで書き込むなよ!?絶対書き込むなよ!?

絶対書き込むなよ。お前ら絶対書き込むなよ。俺も書き込まないから

魔女登場に期待しつつ保守

あれ？起きてもある…

>>695
何やってくれてるんだお前

>>697
サーセンｗｗ書いてましたｗｗｗ
もう書きませんｗｗｗ

>>698
いや、お前は書けよ。お前は書けよ。
どうぞどうぞ。

>>699
700ゲット

>>700
続きをですよ？
気になるところで止めてないで。

>>701
簡単にこの先の展開を説明すると

人間になる

終わったよ

>>702
わたしは「結果」だけを求めてはいない
「結果」だけを求めていると人は近道をしたがる………
近道した時真実を見失うかもしれない

大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている

>>703
じゃあ、ソロモン72柱であるオリアクスの能力の人間を変身させる力を使って
自分の良い様に解釈を加えて、悪魔を人間に変化させて
時間をおいて馴染ませ本物の人間にする

で、いいかな？

>>704
うわーい！わかりやすい説明をありがとう。
でもそういう事ともちょっと違う。というか俺消えたら続き書く？

>>705
さぁ、知らん。ただ300より浮いてる間は書かない。叩かれるの嫌だから

俺は性格が悪いから、俺がミスってあげるのは良いけど、あげられるのは嫌なの

了解した

>>706
ていうか叩かれてもないうちに何言って

まあ好きにしなぱい

でも保守はしないと

オリアクス「ちょっと待ってろ」

？？？「あぁ」

オリアクス「何？つかお前らよく来れたな」

ﾁﾝﾎﾟ「ハハァ・・・」

ハル「・・・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ほら！ハルも頭下げるたい！俺達なり損ないは目を合わせるのは失礼ばい！」

ハル「・・・・・（ﾍﾟｺﾘ」

ﾁﾝﾎﾟ「オリアクス様は・・・」

ハル「私を人間にして欲しい・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「馬鹿！」

オリアクス「うん・・・？」

マルバス「お、俺を差し置いてオリアクスにお願いとか失礼なンじゃねぇの？」

ﾁﾝﾎﾟ「すいません！すいません！」

ハル「・・・・・・ごめんなさい・・・」

オリアクス「まぁまぁ・・・」

マルバス「いや、なんかこいつらムカつかね？」

オリアクス「別にいいよ・・・」

マルバス「バッカｗｗｗ受けるにしてもなんか要求しろよｗｗｗだからお前は舐められるんだよｗｗｗｗ」

オリアクス「別に舐められても構わないじゃない」

ﾁﾝﾎﾟ「（・・・・・・・・・死ぬって・・・）」

ハル「お願いします・・・」

マルバス「おっし！俺が受けてもいいぜ！ただし代償は・・・」

オリアクス「・・・・・・まぁ、いいか。任せた」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・」

マルバス「お前の身体だな・・・お嬢ちゃんの身体をくれ・・・性的な意味で」

オリアクス「俗物だなぁ・・・」

マルバス「最近魔女来ないしな・・・飢えてんだよ」

オリアクス「確かに、最近来ないな・・・」

ハル「・・・・・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「優しいもんだ！ぜひ受けるべきだ！」

ハル「やです・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「そうそう・・・。やです・・・っておい！」

マルバス「なんだと！？それが人にものを頼む態度か！？」

ハル「私はあの人のもの・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「（うわぁ・・・・）」

マルバス「では代わりに死を与えよう・・・。なり損ないが・・・」

ハル「それも拒む・・・、帰路を塞ぐと言うのなら・・・」

マルバス「戦うか・・・なり損ないが、身の程を知れ・・・」


ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・」

オリアクス「どうした・・・？」

ﾁﾝﾎﾟ「娘が死ぬたい・・・」

オリアクス「だろうな・・・、女が悪い・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「うーん・・・使いたかなかったばい・・・あれを使うしか」

オリアクス「隠された能力？パワーアップ系？」

ﾁﾝﾎﾟ「俺のは隠された48の秘密があるですたい」

オリアクス「敬語はいらないよ。理解しにくい方がイライラする」

ﾁﾝﾎﾟ「そりゃすまんたい」

オリアクス「で？48の秘密って」

ﾁﾝﾎﾟ「ミルクを飲むと嬉しそうな顔するとか」

オリアクス「赤裸々な秘密だな」

ﾁﾝﾎﾟ「他にもアゴを撫でられるとゴロゴロ言うとかもあるたい」

オリアクス「へぇ・・・。で、状況打開するための秘密は？」

ﾁﾝﾎﾟ「こう見えて飼い主に純情って能力があるたい」

ﾁﾝﾎﾟ「危なくなったら渡せと言われた手紙！」

オリアクス「・・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ちょーっと見てほしいばい！」

マルバス「なんだよ！？・・・・ほう、ふむふむ。帰っていいぞ」

ハル「・・・・・・」

マルバス「俺用事できたからオリアクスがこいつの願い事きいてやれ！」

オリアクス「あぁ、わかった・・・」

オリアクス「理解できんなぁ・・・わざわざ軟弱な人間になりたいなんて」

ハル「・・・・・お願いします・・・」

オリアクス「はいよ・・・」

ハル「・・・・・・」

ハルはその場に倒れた。

ﾁﾝﾎﾟ「ハル！ハル！」

オリアクス「連れ帰れ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ありがとうございますたい！」

オリアクス「だから敬語はやめろと・・・・まぁいいや。じゃあな・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「では！」

マルバス「やっほーｗｗｗ」

魔女「やっぱりきたわねぇ・・・」

マルバス「イタダキマース！」

魔女「あの子たちの・・・・はぁ・・・こと・・だから・・・・・ふっ・・・あぁ・・・・」

マルバス「失敗すると思ってたわけねｗｗｗ」

魔女「っん・・・創造主が・・・うぅ・あ・・・責任を持つのっ・・・・は・・・当たり前でしょぉ・・・・っん」

マルバス「神に見捨てられた人間の言葉とは思えんなｗｗｗ出るぞー！」

魔女「ん・・・ああああああああああああああああああ！」

マルバス「ﾊｧﾊｧ・・・もう1回やるぞ！ケツあげろ！」

魔女「んふぅ・・・好きねぇ・・・あっ」

10日後・・・

魔女「・・・・・・・・・・・・・・・・ﾋｸｯ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾋｸｯ・・・」

マルバス「あーーー！！満足した！！！」

魔女「・・・・・・・・・・・・」

マルバス「交代な！」

オリアクス「イェーイ！交代！」

魔女「・・・・・・・・・もう・・・・・勘弁してぇ・・・・・壊れちゃう・・・っう！」

オリアクス「願い事かなえてあげたのは俺！」

魔女「もう・・・・・・・やめてぇ・・・・うぅ・・・・あぁああ・・・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「そういや手紙にはなんて書いてあったんたい？」

魔女「猫とのセックス会場じゃない？」

ﾁﾝﾎﾟ「猫？」

侍女「そういえば、猫を錬成してご主人様そっくりなの作ってましたねぇ・・・」

魔女「うっふっふｗｗ」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・・・・・」

魔女「そしてお前はまた騙されたわけ・・・うっふっふｗｗ」

侍女「誰に言ってるんですか・・・」

ハル「買出し・・・」

村人「うん、いってらっしゃい」

ハル「帽子帽子・・・」

村人「もう帽子は必要ないじゃないか」

ハル「お気に入りなの・・・」

村人「そっかーｗ」

ハル「いってきます・・・」

村人「いってらっしゃい」

セーレ「猫じゃないか・・・」

猫「ニャー・・・ニャー・・・」

悪魔達「な！なんだってー！」

マルバス「あの野郎！殺す！」

オリアクス「でも、猫でも気持ちよかったなあ・・・」

猫「・・・・ニ゛ャー！！」

オリアクス「新境地かもわからん」

セーレ「そういや人間に固執する必要なんてないな」

マルバス「ほら！術かけろって！」

セーレ「おしきたｗｗｗ」

魔女「もう・・・やめてぇ・・・・・」

オリアクス「廻せ廻せ！」

魔女「あああ！！やめてぇ！！やめてぇ！！！」

マルバス「たまらん！たまらん！」

悪魔達は新境地に目覚めた

魔女「最近暇ねぇ・・・」

侍女「最近楽しそうだったじゃないですか」

魔女「そうね・・・言い間違えたわ・・・今日暇ねぇ・・・」

侍女「ダメですぅ！そんな所にバター塗ったらダメですぅ！」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・ﾌｰﾌｰｯ」

侍女「ダメですよ！舐めちゃダメですよ！・・・・ああ！」

ﾁﾝﾎﾟ「レロレロレロレロ・・・・」

侍女「舌がザラザラしてて気持ち悪いぃ・・・んふぅ・・・！」

魔女「暇ねぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ﾌｰﾌｰｯ！！」

侍女「なんでっ・・・・もう入れてる・・・・・っ・・・のよ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「ﾌｰﾌｰｯ！！」

侍女「うっぐ・・・・あぁ・・・きちゃう・・・・きちゃうぅぅぅ・・・・・ううっ！」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・ｯ！！」

侍女「熱いっ・・・・・」

魔女「地球が爆発しないかしらぁ・・・」

王様「こんにちは、魔女よ」

魔女「あら、王様ぁ・・・。いらっしゃい・・・。セックス・・・？」

王様「勘弁」

魔女「つれないのねぇ・・・」

王様「身が持たん」

魔女「何かしらぁ・・・？」

王様「メイドロボを作っておったフユと言う人間がな、失脚した」

魔女「あらぁ・・・そうなのぉ・・・」

王様「代わりに君にその後釜を願いたい」

魔女「お断りよぉ・・・」

王様「フユと言う男の知識は何百年、何千年と先をいっておる・・・
　　　　ワシ等では到底理解できん。お前さんなら出来るじゃろう？」

魔女「何でそう思うのぉ・・・？」

王様「あらゆる学に精通し、大工に知識を与えたのもそなたであろう？」

魔女「そうよぉ・・・日曜大工をやらせたら天下一品よぉ・・・・・・何言わせるのよぉ・・・」

王様「頼む！」

魔女「結論から言うとムリよぉ・・・だって彼の技術は魔女すらも上回るものだったものぉ・・・」

王様「・・・・、そうか、失礼したな」

魔女「また来てねぇ・・・」

正直に言うが…
このスレ見てチンチンがおっ起してる

画像ではおっ起しないのに

侍女「フユ様は死んだのですか？」

魔女「そうみたいねぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・」

魔女「あらぁﾁﾝﾎﾟ、そんなにあのメイドロボのことが気になるのぉ・・・？」

ﾁﾝﾎﾟ「俺は別に・・・」

魔女「魔女に隠し事はムダよぉ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・」

魔女「ﾁﾝﾎﾟは正直ねぇ」

ﾁﾝﾎﾟ「弄らないで！弄らないでほしいたい！」

魔女「正直にいいなさぁい・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「気になるたい！気になるたい！・・・ッ！」

魔女「よく出しましたぁ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「辱められたたい・・・」

魔女「掃除しといてぇ・・・」

侍女「はい！」

魔女「口でぇ・・・」

侍女「はい！・・・・はい！？」

魔女「探し物はどこですかぁ・・・？」

ﾁﾝﾎﾟ「そんなんで見えるばい？」

侍女「うぅ・・・ペロ・・・苦い・・・ペロペロ・・・」

魔女「行くわよぉ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「わかったばい！乗るばい！」

魔女「じゃあ仰向けになってぇ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「そういう意味じゃないばい！」

魔女「うっふっふｗｗ」

ﾁﾝﾎﾟ「俺の足は風より速いばい！」

魔女「今日の風はほぼ無しよぉ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「そのうるせー口を俺のチンコで塞いでやろうか！」

魔女「望む所よぉ・・・ふぐっ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「生きてるのが・・・・辛いたい・・・・」

魔女「薄いわよぉ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・」

魔女「さっさと行くわよぉ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「グスッ・・・行くたい・・・・」

侍女「うぅ・・・綺麗になった・・・かしら・・？」

魔女「ここにもこぼれたから掃除しといてぇ・・・もちろん口で・・・」

侍女「そんなぁ・・・」

これはまた中途半端に終わるな

>>732
いや居る
一人好きはサルと常に戦ってる

>>733
そろっと落ちるなって意味だ

>>734
あぁ、そういう意味か
それならそれでもいい
つかその方がいいような気がする

俺の就職活動的に

>>735
うん
乙





だが見守る

　　　　　 r―――、
　　　 ／　　　　　　ヽ
―　/　　　　　　　　 ヽ
二 亅/⌒　　⌒ヽ　 |　保守なんてされると
　ヾi ｨ6ｭ 〃ｨ6ｭ　　ｈ　やる気なくなるなｗｗ
三 Ｙ ⌒(｡｡)､⌒　　リ
二 ｜ (r――､)　 ﾊ
　_ハ　ヽニ彳　ノ/ー
／ /　＼＿＿ノ"／
　 ￣￣￣()⊂￣~ヽ
外 ま　　　 (二　 ＼
　　 さ　／ / (二_ノ
道 に／　/　　　　＼

よし、最深部まできたな
ここからずっと俺のターン！

ロボ「・・・・・・」

魔女「あらぁ・・・久しぶりぃ・・・」

ロボ「お久しぶりです・・・」

魔女「目から流れてるのはオイルゥ？」

ロボ「涙用の水です。悲しいとプログラミングされている感情回路が作動すれば自動で流れるようになっています」

魔女「ふーん・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・」

ロボ「ミルクね・・・今買ってくるわ」

ﾁﾝﾎﾟ「いや、いらんたい」

魔女「フユがそうプログラミングしてたのよぉ・・・好きにさせてあげなさぁい・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「わかったたい・・・」

ほしゅ

ﾁﾝﾎﾟ「ペロペロ・・・別にあんたのために飲んであげてるんじゃないんだからね！」

ロボ「ヨシヨシ・・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「（渾身のボケが・・・）」

魔女「うっふっふｗｗ」

ロボ「マスターのお墓・・・知ってますか？」

魔女「無いわぁ・・・」

ロボ「では作ります・・・」

魔女「いれる物がないわよぉ・・・」

ロボ「・・・・作ります」

魔女「（やっぱり不完全ねぇ・・・科学じゃ人格の再現はムリかぁ・・・）」

ちょっと聞いてくれ、今日好きな子に話しかけられたんだ
んで内心(俺リア充ｗｗｗｗｗｗｗ)とか思ってたわけよ
これでそいつが股でも開いてくれたらうれしかったんだが話の内容は
「ひだまりスケッチって知ってる？」だ
きめええええええええとか思ったんだが流石にいえないだろ、そいつ好きだしさ
ちょっと聞いたことはあるね、とか何とか適当に答えたんだ、そのときは
ｷﾞｼｱﾝフラグ期待してたけどもちろんそんな風にはいかなくてさ、その子は残念そうに「そう…」って帰ってたわけよ
レス長いうえに関係なくてすまんね。ちょっと話したくなったんだ
ただこれは実話なんだ。今日ホントにあった。俺はどうすればいいだろう

ロボ「・・・・・・」

魔女「どれくらい掘るのぉ・・・？入れるものも無いのにぃ・・・」

ロボ「6mです・・・」

魔女「ふーん・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「俺も手伝うたい！」

ロボ「ありがとうございます」

ﾁﾝﾎﾟ「ほっ！ほっ！」

魔女「猫なのに犬みたいよぉ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「俺は猫じゃないたい！」

>>742
それは大変だ！
さぁこのスレを存分に使ってお悩み相談をするんだ！

俺はウンコ行ってくる！

保守

保守………しなきゃ落ちそうだしなぁ

>>744
よっし相談しちゃうぞー
その子と話し合わせるためにひだまり見たほうがいいかな？

あぁ、切れていてぇ

もう一度言うぜ、魔女の中身はソープ大好き28歳バツイチ無職痔持ちのオッサンだ

魔女「うふぅ・・・好きよぉ・・・」


あー、ケツいてぇ・・・どう考えても疣痔と切れ痔の複合型だ・・・
塗って抽入しないと・・・

魔女「お尻に液体いれるのｷﾓﾁｲｲ・・・」

なぜ結婚できたのか

>>747
うーん、わからんが
女って奴はその時の気分でコロコロ態度変えるからな

焦って無理矢理合わせようとしても、覚えた頃には他の趣味とかそんなオチが多い
現時点で話せることがあるなら無理矢理合わせる必要は無いンじゃね？ケツ舐めろ

>>749
お見合いよー、このご時世にお見合いよー
親が結婚しろって言うから見合いに行ったらもはや式場選びからスタートよー

結局結婚したはいいが、2年持たないし、はっきり言っちゃえば行為だって2回だぜ

可愛かった？

>>752
25歳で処女だと言えばわかろう
デブスだ

お気持ち察します

>>754
しかも少女マンガ大好きの勘違いちゃんよー
弁当忘れたら職場持ってくる始末
一見仲が言いように思われて、離婚したら職場の空気が重い

結局仕事やめて、その上慰謝料（どうやら俺が悪いらしい）ふんだくられて貯金ほぼ食い尽くされたと

失業保険貰ってる間はニートでもしようと思ったらニートの心地よさについ入り込んでしまって、糞スレ立てる←今ここ

御愁傷様

　　 ∧ ∧
　　(　･ω･)
＿( _つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣

　　　　　　　　 ／＼
　　　 　 　 ..／　.／|
　　　　 　 ∴＼／.／
　　　∧∧ﾟ∵ |／　　
　 ヽ(･ω･)/　 　　　　　ｽﾞｺｰ
　 　(.／ ノ／
￣￣￣￣￣￣￣￣
やっぱ秒速見るわ

>>757
あぁすまん。縦読みだと思ってよく読んでなかった

俺性格悪いから他人にレス読ませるのは好きだけど、他人のレスを読みのは嫌いなんだ

さてと、ここまでくりゃ保守するやつも居ないだろう
沈めようか

まて、俺の話はまだ終わってない
話をあわせるためにひだまりのあらすじだけでも教えてくれ

>>748
あー！あー！きーこーえーなーいー！


それはともかく、保守が必要なようだな。

>>751
そういえば俺もお見合いの話があがってきてるなー。

>>760
オタクが一番嫌うもの、それはニワカ。

保守

>>762
中途半端はだめってことか…
じゃあ明日「黙れオタク」っていってフラグ折ってくるわ
相談に乗ってくれてありがとう！

>>764
待て！ひだまりスケッチの話以外にも会話はあるだろｗ

保守

あ、あがっとる・・・

魔女「悪い子ねぇ・・・」

>>764
待て早まるな！
困った時は魔女好き？って切り出してみろ

>>766
美味しそうなIDだな。

本当だ。上がってた。

ほ

579
そろそろ深くなってきたし600行ったらまたチラウラやるか

あげ

よしよし、ツッコミはいらなくなったな
いけるいける

もうちょっと沈んだら・・・・



あげ

うし

魔女「堕ちたわぁ・・・」
侍女「えぇ、確実に」

おやすみなさい

あげんじゃねええっ！ｗｗｗ

おやしみ

ほ

挿入まだー？

あー

あー

よしよし、これで俺のターン発動条件は揃った
俺のターン発動！聖人モード！

ほ

まだー？

今人工少女３やってるから無理

>>785
ハイスペック乙

プフゥ・・・あーえがった・・・
さーて次はラブデス２でもするか

ハイスペック乙って言われたし、今日なら動きそうな気がする

起動までロード時間余裕で5分ごえ

やってられっか！！！

>>788
じゃあ暇なんじゃね！？暇よね！

>>789
今糞スレでAA貼るのに忙しい

糞スレなんてほっとけよ！

>>791
お前にそのまま同じ言葉を返すよ

さて、寝る

おやすみ〜

>>792
糞スレはほっといてるよ。

おやすみ。

まだいきてたので保守

あげるなー

保

魔女(28歳ソープ大好き)さんへ
ある程度沈んだら…またきてくれる？
約束だよ！

保

守

おはよーあげ

ほぁー。

３日目開幕である

ほしゅ

まじょぁー

あげ

さげ

あげるなー

あげ

眠い

>>811
もう眠っちゃいなさぁい・・・

もうちょっとがんばる…。

ムリするな、頑張れ

無理せずがんばる

ちょっと脳がフワフワしてる感じがする

私が寝落ちても代わりはいるもの

いるの？

>>816
いるにはいるだろうけど
いないならいないかも知れん

寝ちゃえ

気持ち悪くなってきたし寝るたい

なんだもう落ちて…ないだと！？

あげ

あげるなー

魔女「やる事がないわぁ・・・」

魔女「・・・・・・・・・」

魔女「外が明るくなってきたわぁ・・・」

おはようお前ら

おはようございます

ロボ「私はお墓に入ります・・・
　　　　埋めていただけますか？」

魔女「それもプログラムゥ？」

ロボ「はい、マスターが死んだときは付き添うとプログラムされています・・・」

魔女「（カースト制度のある土地のルールかしらぁ・・・）」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・」

魔女「ﾁﾝﾎﾟの仕事よぉ・・・。私土いじり嫌い・・・」

ロボ「猫ちゃん・・・お願い・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・ﾌｰｯ！」

ﾁﾝﾎﾟ「おかしいたい！」

魔女「仕方ないでしょぉ・・・フユの趣味なんだからぁ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「そうじゃないたい！
　　　　あんただったら死者を蘇生させることだってできるばい！」

魔女「うっふっふｗｗどうかしらぁ・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「生き返らせるたい！それが一番良いたい！」

魔女「死は平等な義務よぉ・・・それを捻じ曲げるのぉ・・・？」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・ばってん！」

魔女「悪い子ねぇ・・・」

魔女「生が永遠なら新たな生は疎まれるわぁ・・・
　　　　愛しむ心を失ったら生きてる意味ってないわよぉ・・・・」

ﾁﾝﾎﾟ「・・・・・・（あぁ、そうだ俺は・・・）」

クロ「ニャーン・・・・」

魔女「気付いたのねぇ・・・クロ・・・」

クロ「ニャーン・・・・ペロペロ」

ロボ「・・・・・・」

魔女「きっとあなたが昔の飼い主そっくりなのよぉ・・・」

ロボ「・・・・・・」

魔女「入りなさい・・・埋めてあげるわぁ・・・」

ロボ「ありがとうございます・・・」

魔女「ただいまぁ・・・」

侍女「っん・・・あぁ・・・・ふっ・・・あ！」

魔女「うっふっふｗｗ悪い子ねぇ・・・オナニーしながら待ってたのぉ・・・？」

侍女「お、おかえりなさいませ！」

侍女「あれ？ﾁﾝﾎﾟはどうしたんですか？」

魔女「きっと墓守猫になっちゃったのよぉ・・・」

侍女「・・・・・・？」

魔女「もう帰ってこないわぁ・・・」

侍女「寂しいですね・・・」

魔女「そうねぇ・・・」

侍女「ご主人様は良かったんですか？」

魔女「私人間じゃないからわからないわぁ・・・」

ガランッとした部屋、魔女は椅子に座り、侍女は椅子に手をかけている。

魔女「昔ねぇ・・・飼ってる猫が死んだのぉ・・・」

侍女「そのときどうしたんです？」

魔女「生き返らせようとしたわぁ・・・」

侍女「生き返らせたんですか？」

魔女「フユに止められたわぁ・・・その時彼なんていったと思う・・・？」

侍女「なんて言ったんですか？」

・・・死ななくなったら生物は存在が死ぬ・・・

魔女「結局猫は自分の力で生き返ったんだけどねぇ・・・」

侍女「そう・・・ですか・・・」

魔女「そっくりなのよぉ・・・。私の若い時の猫の接し方に・・・
　　　　姿形、口調は違っても、仕草や態度はそっくりなのよぉ・・・」

侍女「今日はもう・・・おやすみください・・・」

なに勘違いしてやがる！
まだ>>1のターンは終了してないぜ！

>>831
メチャクチャ綺麗に終わったと自負してたのに・・・

>>832
え？あ、ごめん。
綺麗に終わってるとおもう。
ただ皆居なくなってってたから侍女のエピソードもあるのかと思ってた。

良かった、一人きりになる魔女はいなかったんですね。

乙

>>833
お前がオチだな





はい 乙

>>834
いやいやここは俺がラストを飾ろう



パイ乙

ここって何時に落ちるんだっけ？

>>836
12時もう落ちる

最後の保守

ありがとう魔女様
本当に

なんだか長く、充実した三日間だった気がするぜ。

中身はソープ大好き28歳バツイチ無職貯金無しの痔持ちのおっさん