【1日遅れの】素直でクールな娘【バレンタイン】

ここは素直クールに萌えるスレです。

「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい

▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写（エロ）は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうｐを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます

▼２ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html

＊特に荒らしは徹底スルー

■前スレ
【雪像と】素直でクールな娘【かまくらと】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202734864/l50
■素直クール保管所Wiki
http://sucool.s171.xrea.com/

■素直でCOOLな娘避難所
http://yy17.kakiko.com/sucool/

■あぷろだ＠素直クール保管所
http://sucool.s171.xrea.com/up/
携帯からはこのへん
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.skr.jp/kakolog/

姉妹スレ
■素クールライフ Part３
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1149149846/

■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/

初めて立てたんだがテンプレってこれでいいのかな？

1自ら保守とかもうね・・・

>>1乙

>>1
乙

>>3
２枚目はもうちょっと新しいのがあるから貼ります

■前スレ
【雪像と】素直でクールな娘【かまくらと】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202734864/
■ほの板
【キミガ】素直でクールな娘【ダイスキ】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1190513417/

●初めての人は軽くでいいので保管庫を見てみて下さい
■素直クール保管所Wiki
http://sucool.s171.xrea.com/
http://www16.atwiki.jp/sucool/

■素直でCOOLな娘避難所
http://yy17.kakiko.com/sucool/

■あぷろだ＠素直クール保管所
http://sucool.s171.xrea.com/up/
携帯からはこのへん
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.skr.jp/kakolog/
■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/

BS11見ながら>>1乙

>>all不手際すまんかた

>>6ありがとす

男　｢……あれ？｣
クー｢……おはよう｣
男　｢おはよう、っていうか暗い？｣
クー｢丸一日以上寝ていれば当然だな｣
男　｢丸一日……以上？｣
クー｢せっかく用意したチョコレートも無駄に｣
男　｢あ！　ゴ、ゴメン｣
クー｢……無駄にはならなかったがな｣
男　｢え？　あれ？　何か口の中が甘い｣
クー｢キミが悪いんだぞ、何をしても起きないキミがな｣

【アレなアイテムが部屋にあったら】

ク「男、これは？」
男「……で、電気マッサージ機だ」
ク「へえ？どれ」
男(言えない、最近AVによくでてくるアレとは言えないっ!!)
ク「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ〜」
男(いや、そもそもあれはマッサージ機で間違ってない訳で)
ク「ｳｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
男(って普通に使ってる!!これならごまかせるっ!!)
ク「こ、れはなかなかキクね」
男「だ、だろ？」
ク「でも、男って筋肉の質は柔らかい人じゃなかった？」
男「そ、れはなんだ。　それでほぐしてるからな」
ク「そういうもの？」
男「ああそうだとも」
ク(嘘ついてる時の癖がでてる)
男(よし、ごまかせた)

ほ

クー｢突然だが｣
男　｢ペロ……これはチョコレート！｣
クー｢豆を入手するところから始めた本格派だ｣
男　｢豆から、ってどれだけ手間掛けたのさ？｣
クー｢ほかの予定も特に無かったし、全力をださせてもらった｣
男　｢全力？｣
クー｢ああ、全力だ｣
男　｢だからって１／６スケールの像をチョコレートで作らなくても｣
クー｢各部位のサイズも忠実に再現してある｣
男　｢すごいんだけど食べるのはまずい気がするよ｣
クー｢味見はした、悪くないはずだが｣
男　｢そうじゃなくて｣
クー｢やはり自らにチョコレートコーティングを施すべきだったか｣
男　｢……動けなくなるよ、多分｣

>>11
男ｗｗｗ

>>1乙
まだ規制されてるなぁ…

だけど、携帯使ってとりあえず投下
つ【手作りチョコ】

3レスほど借りるよ

友Ａ「おい、あれクーちゃんじゃないか？」
男「あっ、本当だ。おーいクー」
ク「おお、男よ。普段家で会っているが大学構内で会うとはやはり私たちは何か
不思議な力があるのかも知れぬな」
男「不思議な力なんて大げさだよ。クー」
ク「む…？そうだ。手を出したまえ」
男「はい。何くれるの？クー」
ク「君ではない」
友Ａ「俺かい？」
ク「うむ。今日バレンタインデーだろう。10円チョコですまぬが…」
友Ａ「義理でもくれるのならうれしいぜ」
ク「君は男の友であり、君はどう思っているか知らぬが私の友だあると思ってる。
こんなチョコでも喜んでもらえれば嬉しい」
友Ａ「俺を気にするより、あいつに早くあげてきな。…さて。今年は一体どんなす
ごいのだろうな…」
男「どんなのかなぁ…」
ク「うむ。男よ。今年は少し毛色の違うものだ。受け取ってくれ」
男「…あれ？これ普通の板チョコ…」
ク「どうしたのだ？男よ。そんな顔をして」
男(最近、クーは帰り遅かったし忙しそうだから作る暇なかったのかなぁ…。それ
とも僕のことが…)
友Ａ「…今年は何かおとなしいな。クーちゃん、忙しかったのかい？」
ク「いや。これは私の全力だ」
友Ａ「しかし、去年はチョコケーキ、一昨年も何かすごいものを…」
男「いいんだよ。ありがとう。クー。大事に食べるよ」
友Ａ「だけどクーちゃん。毎年、こいつには手作りチョコを…」
ク「何を言っているのだ？これは私の手作りチョコだぞ」
友Ａ「だけど、これは板チョコだぜ」
ク「うむ。これはただの板チョコのように見えるが、実はな…」

ク「これは男のための板チョコなのだ」
男「僕のためってどういうこと？」
ク「私は前々から手作りチョコというものの定義について疑問に思っていた」
男「どんな疑問？」
ク「普通、手作りチョコというものは市販のチョコを購入し、これを湯煎により
溶解し、再度凝固させたものだ」
男「溶かして、固めるか。そうだね」
ク「しかし、これは手作りチョコといえるのかという疑問があってな」
男友「確かに。考えてみればチョコケーキとかならまだしも溶かして固めるだけ
なら、本当に手作りとは言えないかもな」
ク「そこでだ。君のために去年から準備していたのだ」
男「この板チョコに？」
ク「うむ。まず私はカカオ豆とサトウキビの品種改良と栽培を大学の実験農場で
行った」
男「豆とサトウキビから？」
ク「うむ。そして次はミルクに関しても、このカカオ豆から作られるチョコに配
合するために最適化された遺伝子を有する乳牛を作った」
友Ａ「乳牛までかよ…」
ク「そしてだ。私の設計したチョコレート製造機を用いて理工学研究科の裏に実
験工場を建設した」
男「工場まで…」
ク「さらに日頃に君の味覚を計算し、さらにはスイスよりチョコレートのプロを
呼び、私と共に君好みの味を試行錯誤したのだ」
友Ａ「そこまでしたか…」
ク「さあ、男よ。真の手作りチョコになったと思う。ぜひ、味わってくれ」

男「ええと…。じゃあ…。…ん？すごくおいしいよ！僕、甘いもの好きで一杯チ
ョコ食べたけど、こんなにおいしいのは初めてだよ！」
ク「嬉しいぞ。君のその笑顔が見られるとは。…む？もう食べないのかね？」
男「だって…おいしすぎて、もったいなくて…」
ク「心配することないぞ、これはな…」
友Ｂ「おーい！クーさん！大変だ！」
ク「むぅ…。今、良い所であったのに君はたまに無粋だな」
友Ｂ「そうじゃなくて…」
ク「そうか。君もチョコが欲しかったのだな。ほれ、10円チョコですまぬが…」
友Ｂ「そうじゃなくて、その板チョコ…」
ク「だめだ。これは男のだ。欲しければ私の心を射止めるんだな」
友Ｂ「違うって。その板チョコの生産なんだけど…」
ク「何だね？資金は私が寄付金をかき集めたから、金の問題は無いぞ」
友Ｂ「だから、あのチョコレート製造機ものすごい高性能だったから…」
ク「男のために設計したのだ」
友Ｂ「ものすごい量生産されてるんだけど…」
ク「どの位かね？」
友Ｂ「実験工場の隣の倉庫1つ分は」
友Ａ「あの倉庫って体育館くらいのでかさじゃなかったか？」
友Ｂ「まあ、それ位はあった気がする。だから、大変だよ。クーさん」
男「体育館1つ分…」
ク「という事でだ、男よ。心配するな。まだ一杯あるから、そのチョコを食べ
ても良いのだぞ」
友Ｂ「1000とか2000とかの量じゃないよ。どこかに売ったら…」
ク「あのチョコは私が男のために作ったチョコなのだ。そのような事は出来ぬ。
　 さあ、男よ。口をあけてくれ。今度は私が食べさせてあげよう」

ということで【手作りチョコ】は終了

真面目な話、昨日（というか一昨日）がバレンタインとは気づかなかった
バレンタイン翌日にバレンタインだと知った

>>19
スケールがすごいなｗ
ＧＪ！

>>1
乙

バレンタインとか全然関係なくてすまんが
7レスぐらい借ります

｢君人､待ってくれ｡｣
｢お前、いい加減にしろ｡｣
放課後､学園から電車２駅自宅近くのバイト先へ急ぎ足で向かう｡
｢お前と話すことなんかもうないって再三言ってるだろ｡｣
｢話なんかちっとも聞こうとしないじゃないか｡私が来たら開口一番それだ｡｣
本当は喧嘩しながらバイトにいくつもりは無い｡
｢先週からずっと纏わり着いて､冗談を口走ればそうなる！｣
先週､あの衝撃の日から朝登校してから放課後バイト先に行くまで彼女の顔を見ない日はない｡
ここまでしつこいと喧嘩腰にもなる｡
｢冗談なんかじゃない｡本当に君の―｣
｢だったら妄言だ｡―これからバイトなんだ､話す気ならバイトが終わるまでそこで待ってろっ！｣
バイト先のドアを開け､滑り込む｡ここはBARなので二十歳未満のお客様はお断りだ｡
｢今日も早いじゃないか｡｣
バイト先の店主があきれながら迎える
｢ええ､ここまで必要以上に急ぎ足でしたから｣
｢さよか･･･しかし､あの娘の何が悪いのかね？一途で可愛い､さらに金持ち―他の男がほっとかないぞ？｣
｢是非持っていってください｡｣
２月の寒空から暖房の利いた店に入って､先ほどの競歩で暑くなったコートと制服の上着を脱ぎながら答える｡
｢もうフられたよ｡キミ､逆玉だぞ、逆玉｡何の不満がある？｣
｢野良犬には野良犬の生き方があります｡喋ってないで仕事しますよ､店長｣
｢お前いつもそれな｡卑屈すぎ｣
無言で開店準備をする｡店長も『やれやれだぜ』とも言わんばかりにかぶりをふって店の奥へ消えた｡

昼休み､気だるげに2mの背を猫背で折りたたみ購買からの帰りに彼女―沙緒空に呼び止められた｡
｢君に言いたい事がある｡｣
彼女は風紀委員なので『またバイトについてのお小言か』とうんざりしながら､気にせず席に向かう
｢メシこれからなんだけど？｣と自分の席に着きながら答える｡うん､態度悪いね､色々言われるな｡気にしないが｡
｢別に構わない｡逃げさえしなければ｡｣
｢ぁあ､そう｡で､話って？｣ペットボトルの口をあけ､レモンティーに口をつける｡
｢和矢君人､君のことが好きだ｡君の彼女にしてくれないか？｣
ヘイ、お嬢さん｡そういうことは人気のない所に呼び出して恥じらいながら囁く様にしろ｡昼休みに教室で堂々と通る声でするんじゃない｡
｢･･･―その類の冗談は好きじゃない､他所でやりなさい他所で｡｣
冗談と判断｡周りも凍りついてるがグルだろう｡驚いたがリバースしなかった､偉いぞ俺｡
｢劇をした時―君の顔が近づいた時､心が震えた､燃え尽きるほど熱くなった｡君が好きなんだと理屈や言葉じゃなく魂で理解した｡｣
確かにこの前現国の授業で､イッちゃった教師に付き合って劇をした｡筋書きは恋人同士だし､ト書き通りにキスのモーションもした｡
だが､それで本当に恋人同士になるんだったら､今頃ニュースは熱愛報道一色だろう｡
なかなか面白い事を言うお嬢さんだ｡てか、ドッキリのプレートはまだかい？

｢決して冗談なんかじゃない､本気だ｡君が冗談だというなら証明してもいい｡｣
｢へぇ？どうやって証明を？やってみなよ｡｣
｢分かった｡君人､少しじっとしていて｡｣
ほう、もう下の名前を呼び捨てかい？その勇気を賞賛して目も瞑ってやろう｡
｢では、するぞ｡｣
チュ―そんな効果音がした｡いや､実際はしないんだけど｡
て、オイ｡これはアレですか｡よに云う､りっぷとーりっぷすってヤツですか､そうですか･･･。
｢何してんだよｯ！｣
慌てて引き剥がす｡ちょっと突き飛ばすみたいでアレだが､緊急事態というヤツだ｡
｢だから君を愛しているという証明に口づけを｣
｢お前バカか、バッカじゃないのかっ！もしくはアホか！｣
こんなのネタだ｡『貴様の始めては誰でもない､この空だ｡』と続ける気か｡
ホラ、遠巻きに見てるやつが｢ｽﾞｷｭｩｩｩｩｩｩﾝ｣とか｢さすがクー｡俺達には出来ない事を平然とやってのける､そこに痺れる憧れる！｣とか言ってるじゃないか｡
―とこれがつい先週の事｡
周りには好奇の目で見られ､空はそれをものともせずＴＰＯ全無視で俺に愛を語る｡
勿論俺はこの事態を良く思わないので､逃げ回る｡それを追いかける空｡今日はついに駅で待ち伏せ｡
いい加減うんざりだ｡

｢オイ、キミ。もうあがっていいぞ｡｣
｢はい、さき上がります｡｣
裏に戻って手早く着替える｡エプロンはずして､上着とコート着るだけ｡
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
｢まだやってる？マスター｡｣
｢いらっしゃい、教授｡どうしたんですか、雪積もってますよ｡｣
｢1時間まえに急に振り出してね｡難儀しましたよ｡｣
常連客で白髪恰幅丸眼鏡の教授が来て店主と話しをしている｡
｢お疲れ様でした｡まだ注文があったら作り置きをあっためてください｡｣
｢おや、君人君帰っちゃうの？｣
｢はい、すみません教授｡｣
｢まぁ、いいがね｡―そうそう､外に君のところの制服着た子がいたよ｡友達かい？｣
｢えっと・・・さぁ？んじゃ､失礼します｡｣
こっちに､こんな時間にうちの生徒がいるとも思えんが通りがかりだろう･･･と考えながら店の扉を開け外へ｡
｢ああ･･･君人･･･お疲れ様･･･｡｣
｢なっ、何やってんだよ、お前｣
｢君が待っていろと･･･言ったから･･･｣
綺麗な黒髪の天辺や細い肩に雪をのせたお嬢がそこにはいた｡
｢普通帰るだろ、雪とか降り出したらｯ！｣待っているとは思わなかったので思わず怒鳴る｡
｢どうしても･･･君と話をしたかったから・・・｡｣

あ〜､もう､何でこんな事｡阿呆過ぎるｯ！
俺は空の手を引っ張って自分のアパートの部屋につれて入る｡
雪の中､忠犬宜しく俺を待っていてずぶ濡れの空にタオルを放る｡
｢シャワーでも何でも勝手に使いやがれ！このバカｯ！｣
｢ぅぅ、すまない、お言葉に甘えるとしよう･･｣
お嬢が簡素な風呂場に消える｡俺は台所で昨日作ったスープをあたためる｡
(一体何やってるんだ｡これが罪悪感のなせる業か)
アレだけ避けてきた空のために暖かい飯を作ってる､俺も気が触れたか｡
｢君人、シャワーありがとう｡シャツも勝手に借りた｡｣
｢もう少しで出来る､その辺に座って待ってろ｡｣
シャワーからあがってきたお嬢は俺のＹシャツを着て出てきた｡
彼女は小さいわけじゃないが俺がでかすぎるので短いワンピースみたいになっている｡
下着は視認出来ないが｡何か感慨深いものがある―って何想像してんだ｡思いっきり脳みそをシェイクする｡
｢どうした、急に頭を振って？―しかし、座れといったが何処に？｣
｢なんでもないｯ！その辺にだ｡ウチには椅子とかクッションなんて気の利いた物はない！ベタが嫌だったらひいてある布団の上にでも座れｯ！
ああもう、怒ってるのやら照れているのか自分でも分からない｡
暖め終わった料理を皿に盛り､空の元へ持っていく｡
｢食事までしてもらわなくても―｣
｢いいから食え｡｣
床に並べた料理にお嬢は遠慮がちに手をつけた｡
｢おいしい･･･君は料理も得意なんだな｡｣
｢黙って食え｡｣
怒りよりも恥ずかしさが勝ってきたな･･･

｢でさぁ、そんなに何を話したかったわけ？｣
食事と後片付けもひと段落して､シンクに腰掛けながら問う｡
｢君人のことが好きだ｡どうしても諦めたくない｡｣
｢何度も聞いたよ｡それにその感情は偽物だって言っただろ？
擬似的にそういう感情になったかもしれないし､みんなの前でするからドキドキもしただろう｡
つり橋効果で恋と勘違いしただけだ｡｣
或いは俺があれこれ理由つけて屁理屈こねてるだけかもしれない｡
｢第一､お嬢なら引く手数多だろう？わざわざ貧乏で捻くれた親なし―野良犬を好きになる必要ないだろうが｡｣
彼女―空は良家のお嬢さん､もちろん金持ち｡容姿端麗､品行方正｡誰もが認める美少女｡
俺は4歳で捨てられ､施設育ち､ストチルしてたこともある｡今でこそ里親がいるが家出中｡
釣り合いなんか取れるはずない｡野良犬は美女なんかを横に据えず､どこかでの人知れず消えるもんだ｡
｢ぅ････ぅぅ･･･｣
｢な、おい｣
腰掛けていたシンクを離れお嬢のそばによる｡
表情はいつもと変わらないが､頬には涙が伝っている｡あー､もう、泣かす気ないのに･･。
｢君人はそんなに私を嫌悪してるのか？｣
｢そうじゃない｡一時の気の迷いで付き合ったりとか変だって言ってるんだ｡｣
ああもう、何突っかかってんだ｡泣かすだけだろうが｡こいつといると自制が利かなくなる｡
｢君は私の恋を偽物という｡確かにそうかもしれない｡でも､愛してしまったんだ｡偽物と承知で｡｣
涙に潤んだ目で俺を見据える｡なぜか口を挟めなくなった｡

｢偽物の恋に焦がれた｡そのとき私の気持ちは嘘じゃなくなったんだ｡｣
｢だ、だがなぁ｣
｢私には本当なんだ｡君には偽物に見えるかもしれない｡
でも､君とは違うんだ､人の気持ちまで簡単に偽物といわないでくれ｡｣
･･･これには参った｡なぜか鼓動が早まる｡
｢私ではダメか？｣
｢だ､ダメじゃない･･･―チｯ､俺が悪いじゃないか｡｣
ああ､もう､人の弱いところを突いてくる｡ついに折れちまった｡
｢―ぁぁ、君が悪い｡罪には罰を与えなくては｡｣
いつの間にか寄りかかる形になっていて、そのまま押し倒される｡役が逆じゃないか？
空に長いキスをされる｡空の舌が俺の唇を割って侵入してきて､口の中を蹂躙する｡
数日前まで考えもしなかったことがこんなに心地いいとは知らなかった｡
｢ん、ちゅ･･･んん―はぁ｡君人、まだ私とは嫌か？｣
｢ん･･ぐ―嫌だったらとっくに突き放してる｡｣
｢君人､好きだ―愛している｡｣
空の声が俺の理性を溶かしにかかる｡
｢そ、そろそろ離れてくれ｡間違いがあっちゃ困る･･･｡｣
やんわり押しのける｡
｢もう遅い､親御さんが心配するから帰れ｡｣
｢両親は共に海外だ｡それに､制服はまだ乾いてない｡
この姿で帰れというなら吝かでもないが｡･･･君の着た服だし｡｣
袖や襟を顔に寄せて嗅がれる｡無性に恥ずかしい｡
｢ぁあ、くそっ。仕方ないから泊まっていけよ｡｣
｢君はここで寝ないのか？｣布団をたたきながら､手招きする｡
｢だ・か・ら､間違いがあるかもしれないだろ｡いいから寝ろっ！｣
｢･･･私は間違いじゃないと―間違いなんかではないか―抱けないくらい魅力のない女だろうか｡｣
｢･･･はぁ？･･･そうじゃなくて･･･｣
｢そうじゃないならなんなんだ？｣
｢･･･そ、その、大切に･･･っていえるかっ！｣
｢大切に思うならどうか抱いてくれ｡胸の辺りが苦しくて切ないんだ｡｣

以上です
この後の事は･･･書いてないので､各自妄想で埋めるよう｡

>>29
GJおもわず引き込まれたわ

>>29
ワッフルワッ（ｒｙ

読みやすかった
ＧＪ！

>>31
ワッフルしても何もでません｡

代わりと言っちゃ何だがお題あればちゃんとしてないのでよければ書こうか？

ほ

チョコレート】
ク｢ずいぶん根を詰めているな？｣
男｢ん〜･･すまない｡全然相手できなくて｡｣
ク｢いや､勉強の邪魔をしてまで君に構ってもらおうとしないさ｡｣
男｢いや、でも･･今からちょっと休憩にするよ｡｣
ク｢ん、そう思って飲み物を持ってきた｡｣
男｢ん？ホットチョコ？｣
ク｢疲れたときには甘いものがいい｡｣
男｢ありがとう･･･ホワイトデーのお返しは何がいい？｣
ク｢急にどうした？｣
男｢さっき思い出したんだけど､今日―ってかもう昨日か―バレンタインでしょ？｣
ク｢ああ、そういうことか｡ちゃんとしたのも用意してあるが？｣
男｢昨日あえなくてゴメン｡｡｣
ク｢謝る事なんかないさ、入試が終わればいくらでも会える｡｣
男｢うん･･で､何か欲しいものある？｣
ク｢そうだな･・別に見返りが欲しいわけじゃないんだが･･･｡｣
男｢迷ってるなら今言わなくてもいいよ？｣
ク｢―よし、決めた｡男、君が欲しい｡｣
男｢へ？ぁ、ぅ･･｡｣
ク｢何かHな事を想像したか？｣
男｢ぃ、ぃゃ、とんでもな―｣
ク｢いや、余り違ってもない｡ホワイトデーから3日間私と旅行に行こう｡｣
男｢あの､学校あるんだけど｡｣
ク｢卒業式なんかくだらない｡誰にも邪魔されず､君と2人きりでいたいんだ｡｣

【ネタがないからダラダラ書く】

男「ネタがない」
ク「仕掛けもない」
男「マジックをしてる訳でもない」
ク「何をするでもない」
男「……寝るか」
ク「そうね」


男「オーケー、俺の布団に忍び込むどころか堂々と一緒に入るな」
ク「寒いから湯たんぽがわり」
俺「……まぁ、寝るか」
ク「かもーん、湯たんぽ」
男「貴様やっぱ出ろ」
ク「オーケー、落ち着いて、話せばわかる」
男「手短に」
ク「寒いから湯たんぽになってください」
男「よし、湯たんぽカモン」
ク「おじゃましまーす」



【gdgdend】

チョコの包みを俺に押し付け､見知らぬ女の子は足早に去っていった｡
｢ぉぉぅ、キミはモテるねー｡これで何個目よ？｣
｢さぁ？数えとらんよ｡しかし去年は何もなかったのに急にこんな｡｣
前の席に座った友が話しかけてくる｡
｢いいじゃないの､俺なんかまだゼロだぜ？それに急にって訳じゃない｡｣
｢はぁ？去年はお前と同じようなもんだっただろ？｣
｢つい最近まで凶悪オーラ漂ってたからな｡渡したくても怖く手渡せない｡ホント彼女と付き合ってから変わったって｡｣
｢自分では実感ないが｡｣
｢いや、別人のようだって｡･･･それで､その彼女からもらったのか？｣
答えようとすると件の人物が現れる｡
｢すまない､待たせたな君人｡｣
｢いや､それほど―何その紙袋？｣
ドンっと隣の席に紙袋を置く
｢チョコレートだ｡私は男じゃないんだがなぜかしきりに渡され続けてな｡｣
｢いやー､さすが全校生徒憧れのお姉様｡紙袋いっぱいとは恐れ入る｡｣
｢キミ､私からも渡したいんだが､ここでは準備がない｡私の家に着てくれないか？｣
｢チョコレート渡すのに何の準備が？｣
｢ほら、キミあれだよ｡首にリボンつけて『チョコレートの代わりに私を食べて』だ｡｣
友の頭の中はピンク色に違いない｡パッと見分からないが空が少し怒りに震えているのが分かる｡
｢おや、友｡１つももらっていないのか？｣
｢ｳｸﾞ･･･そ、空さんは俺にくれたり？｣
空は紙袋から大きめの包みを取り出し､中のチョコレートを鷲掴みにする｡
｢ああ｡１つも貰えないのは可哀想だから友に恵んであげよう｡｣
そういいながら空いている手で友の顎をあいた状態で固定し、チョコレート(大量)をねじ込んだ｡
｢味わって食べろ｡―キミもその机の上のチョコは置いてゆけ､友が処分してくれる｡｣
｢ぁ･･･ああ｡｣
｢じゃぁ、いこう｡他とはちょっと違うチョコレートを食べさせてやろう｡｣

｢そこに座って待っていてくれ｣
リビングに案内され､空はキッチンへ消えていった
｢料理するなら手伝おうか？｣
｢いや、それはダメだ｡私が君に渡すのだから｡｣
断られて立ち上がるのを断念して座る｡
｢よし､出来たぞ｡｣
空が茶色い液体の入った鍋と小型のコンロを持って戻ってくる｡
｢何これ？｣
｢チョコフォンデｭというやつだ｡｣
｢ああ、だから準備が要るのか｡｣
鍋をコンロの火に掛ける｡
｢･･･つける物が無いよう―｣
俺の言葉をよそに､空は解けたチョコを指にまぶした｡
｢ほら、食べてくれ｡｣
チョコを塗した指を俺の口元に差し出す｡
｢な･･･これを舐めとれと？｣赤面しながら問いかける
｢そうだ･･･もしかして私のチョコは受け取れないというのか？｣
少しすねて様に云う｡俺がこれに弱いのを知っていてやってるが､逆らえない･･･
｢ぅぅ、じゃぁ｣彼女の指を咥える｡
口いっぱいにチョコの甘さが広がる｡空の指を咥えているという抵抗がなくなり熱心に舐ってしまった｡
｢ぁ・・・ぅ・・・くぅ･･･｣彼女が悩ましげな声を上げる｡
｢だ、大丈夫か？もしかして噛んじゃったか？｣これに反応してわれに返る｡
｢いや、なんでもない｡まだおかわりはあるぞ？｣
彼女はそれから体の色々な部位にチョコを塗り､俺はそれを犬のように舐め続けた

お題もないようだから
１１時からバイトなので寝るよ､頭痛いし。
保守頼んだ

乙


てか規制UZEEEEEE

ほ

あげ

ほ

ワッフルワッフル

深夜にたくさんの投下GJ！

保守

保守

ワッフルワッry

ク「食べました」
男「何の話しだ？」
ク「チョコレートを」
男「それで？」
ク「おいしかったです」
男「そのチョコレートは俺へのだったのか？」
ク「あなたはチョコレートに負けました」
男「はーそうですか。そんなもんでしょうね。」
ク「とってもおいしかったです」
男「…」
ク「…すみません。今から一緒に買いに行ってください。」

>>48
クーがブーム君に見えry
いやなんでもないGJ

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ とってもおいしかったです
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ …
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

保守

保守

「見ろ、男。雪だ」
「晴れてるのに変だな」
「陽光を浴びて、煌めいて綺麗じゃないか」
「綺麗なのはいいが…クー、寒いだろ？」
「そうか？それほど――」
「手が赤くなってるじゃないか。ほら、手袋」
「すまない…しかし、君の分が無いじゃないか」
「俺は平気だ」
「手を揉みながら言われてもな…ほら、片手をだせ」
俺の右手に渡した手袋をして、もう片方を自分の左手にする
「こうして開いた手同士を握れば寒くないだろ？」
「お…おう///」深く絡めた手が恥ずかしい
「君の手は暖かいな」
「///…心が冷めてるからな」
「そんな事はないさ。君の暖かさで私の心と体、両方が暖かい」

>>50
どうみても職人さんに失礼です本当にスイマセンでした

>>53
GJ！

保守

男「おはよ〜って、何ソレ…」
クー「おはよう男。昨日は何の日だ？」
男「親戚の祖母の誕生日」
クー「他にもあるだろう？」
男「バレンタイン？」
クー「うむ、だが私はあまりそういったまつりごとが好きではない」
男「だろうねぇ」
クー「だから１日遅らせてみた。君への愛はそういったことでは表せないほどに真摯なものだからな」
男「あははは…///」
クー「だがそれは建て前で、本当は納得のいくチョコが作れなくて時を忘れていたんだ。すまない」
男「集中したクーは時間を忘れて頑張るもんねｗありがとう、１日遅れでも全然嬉しいよ」
クー「君のその笑顔を見れただけで私は報われる…さぁチョコを食べて感想を聞かせてくれないか？」
男「最高に美味しいよ。美味しすぎて涙が…あはｗ」
クー「!!?」
男「クー？」
クー「君がチョコを味わった、ならば私は君を味わおうじゃないか」
男「ちょｗやめ…てっ///」
クー「来年のプレゼントは可愛い子どもを貰おうか、私は初めてだから下手かもしれないがよろしくな」

クー「という夢を見たんだ」
男「クーの欲望が忠実に反映されてるね」
クー「で、私達はいつ子どもを授かるんだ？」
男「とりあえずまだ僕ら小学生なんだけど…」
クー「愛に年齢は関係ない。そしてその愛の結晶たる可愛い子どもは当然父親似が良いな」
先生「あの〜朝の会初めてもよろしいでしょうか？ｗ」
★

保守

>>57
GJ！！近頃の小学生は凄いな

>>57
GJ！
クーの愛情表現は過激すぎるぜ！

保守

保守

Pirrr…
ク「男、携帯がなっていないか？」
男「ん、みたいだな…職場からか―はい、もしもし…」

Pirrr…
ク「またなっているぞ。君の職場は休みも引っ切りなしに掛けてくるのか？」
男「いや、今度は親からメール」
ク「…君は全部単一にしているのか？」
男「そうだ。掛けてくる人が少なかったからな」
ク「だから出るのが遅いのか…ちょっと携帯をかせ」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
ク「これでよし。」
男「何をしたんだ？」
ク「私からの着信音を変えていた。メールは未来予想図2」
男「あ、愛してるのサインか？////」
ク「そうだ。―電話はClose to you」
男「それはどういう―」
ク「君の近くにいたいという意味だ。電話をしたら直ぐに出てくれ、心配なんだ。そうじゃないと承知しないぞ？」

>>63
GJ！甘い、甘すぎるぜ

>>63
俺も心配されたいぜ

保守

携帯からでいいなら数こなせないがお題やろうか？

>>66
うれしいが、いいお題が浮かばない…

つ【目覚まし時計】
つ【喫茶店】
つ【ホットケーキ】
つ【妹クーと久々に会う】
つ【一日遅れのチョコ】

こんな感じでいいかい？

今から飛行機乗る保守

>>68
いてら保守

【妹】
「兄様！」
「！…もしかしてクーか？」
「はい。兄様の妹のクーです」
「こんな所で遇うとはな…いつ以来だ？」
「二年前…兄様が家を出て以来になります。立ち話も何ですからそこの喫茶店に入りましょう」
「そうだな…言葉づかい変わったな…」

「兄様は珈琲でミルクだけでしたね？」
「よく覚えてるな？俺はお前の好みなんか忘れたよ…」
「兄様の事を忘れたりなんかしません。―店員さん、珈琲二つとホットケーキを」
「ホットケーキか、可愛い物頼むじゃないか」
「いいじゃないか、兄様が作ってくれてから好物なんだ」
「言葉遣いが戻ってるぞ…そっちの方が違和感ないが。そういえばそんな事もあったな」
「そうだよ。兄様は忘れてしまったんだな、家の事も私の事も…」
「悪いな」
「ﾌﾌ…赦しを請わないのも変わらない。兄様どうして家を出たんだ？」

適当に書いてたら以外と長くなりそうorz
前半先に投下

わくてか

>>70
続きをwktkしながら待ってるよ

や、お題全部採用しなくてもよかったんだよ？
難しかったら無視していいんだから。

わくわくてかてか

ク「男、バレンタインのチョコをあげよう」
男「わーいやったー、ってチ〇ルチョコ詰め合わせかよ！」
ク「すまない、本当は自分で作りたかったのだが…」
男「料理苦手だもんな、それは仕方ないだろ」
ク「それで悩んでいたらいいことを思い付いたんだ」
男「いいこと？」
ク「これを…(ぺり)こうする(ぱく)」
男「！！」
ク「(チョコを口にくわえて)ひゃあ、たえへくえ(さあ、たべてくれ)」
男「…い、いただきます(ひょい、ぱく)」
ク「あ…」
男「(もぐもぐ)これはなかなか恥ずかしいな…どうした？」
ク「だめじゃないか、私がくわえたままで最後まで食べてくれないと」
男「…おいおい、そいつは恥ずかし過ぎるぜマイハニー」
ク「(ぺり、ぱく)…ほあ(ほら)」
男「いやだかｒ」
ク「ん」
男「…………」
・・・
男「恥ずかしさで死ぬかと思ったぞ」
ク「なら次は趣向を変えてみよう」
男「今度はどうする…」
ク「(ぱく、もごもご)…いいろ(いいぞ)」
男「？……！(ちうぅぅぅ)」
ク「ん…んぅ」
男「…ぷはっ！…まさか口の中で溶かしたチョコを口移しされるとは…」
ク「どうだ、美味かったか？」
男「…………とてもおいしかったです////」
ク「そうかそうか、まだたくさんあるからな、遠慮

規制UZEEEEEEEEE


『目覚まし時計』

女「おい、男、起きるんだ」
男「……」
女「休みの朝だ、眠りたいという気持ちは分かるが……私は昨日の男からくれぐれもと
頼まれている。ここで引く訳にはいかない。さぁ、起きるんだ」

男「……眠いんだよ」
女「そんな事では昨日の男に申し訳がたたない、ほら」
男「……昨日の俺と今の俺、どっちをとるんだよ」
女「……や、落ち着け、それはそれ、これはこれだ。男の為を思うなら、ここは起こして」

男「夜通し女の頭を撫でてたら朝がきちゃってね……」
女「私は向こうの部屋にいるから、用が出来たら呼んでくれ。おやすみ」

>>75
GJ！

保守

クー「…」
女「その無表情を見てるとムカつくんだよ」
クー「なら見なければ良いのではないか？」
男「ちぃ〜っす、廊下まで聞こえてるぞ」
友「よう。まぁいつものことだしなぁ」
女「あんたって本当に可愛げがない奴ねぇ…」
クー「お互い様だな。私は読書をしたいので用事なら手早く済ませてくれ」
女「男たちにちやほやされていい気になってんじゃないよ、この人形っ」
クー「私は別にいい気になどならない。ちなみに私は人間だぞ、ではな」
友「学園一のクールビューティであるクーさんと学園一デッサンが狂ったと言われるな女じゃなぁ？」
男「興味ない」
友「お前だってどっちかと言えばクーさんだろ？」
男「いや」
友「まさか…女？」
男「興味がないから選ばない。教師が来たら起こしてくれ、おやすみ〜」
友「いつものように平和なこって」
先生「(どうしよう…入るタイミングを逃しちゃったなぁ)」
★

「したいことがあったから出ただけだ」
「本当に？」
「…本当だ」
「…本当にかわらないな。嘘をつくとき目を見ないの知ってるよ」
「…」
「私が兄様を好きだって言ったからか？」
「…そうだ。だけどそれだけじゃない。病弱だったお前が成長して丈夫になって、弟が生まれて、孤児で養子の俺は必要ない。家の足枷になりたくないから」
「父様は邪魔になんか思ってない。戻ることは出来ないのか？」
「…もう決めたことだ。姓も引き取られる前のモノだ。あそこはもう俺の帰る家じゃない。」
「…そう。だったらこれを受け取って」
「これは？」
「チョコレート。昨日はバレンタインだったから。去年もその前も用意して、今年やっと渡せた。友愛でも親愛でもない、兄様を異性として愛してる証」
「受け取れないよ…」
「いや、受け取って。今はもう兄様は兄様じゃないんだろ？何も問題ない」
「…クー」
「愛しているよ兄様…いや、男」

>>79
GJGJGJ！！！
かわいい妹クーが見れてよかったよ

クーってロリ婆も似合いそうだなあ
と考えたが

そういうネタがすでに出てたのを思いだしつつ
ネタが思いつかない

ほ

ほしゅる

保守

保守

保守

ほあ

保守

ほ

ほ

ほ

規制UZEEEEEEEEEEEEEEEEE

男宅、トイレ
女「ああ、すまない。もう少し待ってくれ」
男「あいよ」

バタン
男「……」

男「……！？」

ダンダンダン
男「女？　なんでお前俺の家にいるんだよ！」
女「いや、気がついたらトイレの中にいたんだ。調度良かったから用をたそうと」
男「俺鍵してたよな？！」
女「んー、覚えてないが可能性としては水道のパイプ的な」
男「ねーよ！」
女「そんな事よりだな」

ジャー、がちゃ、バタム
女「見たな？」
男「……はい」
女「ふふふ、そしてもう一度見たいと思うておるな？」
男「……思ってねぇよ」

女「恥ずかしいからもう駄目だッ！」ｸﾜｯ
男「……可愛い奴め」

あああああああああああああああ

シュールスレに投下するはずが、誤爆しますた

ｻｰｾﾝlw´‐_‐ﾉv

保守

>>93
なんか違和感あると思ったらwww

>>92

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203083000/2

【注意―Warning―】

ここは素直『ｸｰﾙ』ｽﾚです｡
素直『ｼｭｰﾙ』ｽﾚではありません｡
書き込む際には確認をお願いします｡


女｢突然ですまないが君が好きだ｣
男｢実は俺も…｣
女｢あ､間違えた｣
男｢すk…え?｣
女｢みんなも誤爆には気をつけよう｣

ふい〜、バイト終了
最後のお題投下
【目覚まし時計】
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
ク「んん…」
男「ぅぅ…」
ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾍﾞﾁｯ
ク「痛い…寝ぼけているからといって打つ事無いじゃないか…」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…ｶﾁ
ク「休みの日まで同じ時間にセットしているのか、男は真面目だな…時計、今日は君の御主人はお疲れなんだ、もう少し寝かせてやってくれ。君の仕事は私が引き継ぐから。」
男「Zzz…」
ク「かわいい寝顔だな…今日ぐらい寝坊していいからな。私の傍で寝ていろ（ﾌﾌ」

別に全部盛り込む気はなかったんだが思い付かなかったので…これだけ別に

>>97
お題採用トンクス
非常にGJでした！

これから映画見る保守
保守よろすくです

ほする

保守

ho

飛行機は無事に到着したよ保守

いいな。

保守

よかったね保守

保守

おｈ

【命令】
ク「…今までで一番厳しい戦いになる…しかしここで勝てば我が軍の完全勝利は確実だ。兵士諸君健闘を祈る」
｢｢｢Mam,Yes,mam!｣｣｣

ク「待ってくれ男」
男「何でしょうか中佐」 ク「二人きりなんだ中佐はやめてくれ…君に謝らなくてはいけない」
男「最初は同じ階級だったのに出世したよな、クー。上官が部下に謝る必要はない」
ク「しかし今回の作戦は君の部隊に死にに行かせるようなモノだ」
男「それぐらい承知だ。先兵が死ぬのは戦場の常。まして俺らは傭兵だ、汚れ決死は承知だ。端金で命を売ったんだよ」
ク「それでも」
男「敵前逃亡は銃殺刑だ」
ク「…行くなと命令できない我が身を呪う」
男「気にするな」
ク「…男、必ず生きて私の元に帰還しろ」
男「それは命令か？約束か？」
ｷﾞｭ…ﾁｭ
男「了解したよ、俺の女神。」
ク「いいか？必ず生きて帰還しろ」
男「…出会ったのが戦場で無ければよかったらな……」
「Mam,Yes,mam!」
「征くぞｯ！野郎どもｯ！！」

ほ

ひ

寝る前保守

保守ありがと
バチスタおもろかった

外科医クーとかどうよ

ほ

も

>>112-113ちょwwww
ということは次は・・・分かるな？

が

外科医むづい･･･話し考えるだけで脳みそ破裂しそうorz
さっきまでケータイだったから誤脱字多くてすまん｡こんな俺でよければお題頑張ろうと思う｡

>>114
こういうことか？

す

き

まだ規制されてるから携帯からお題消化

つ【ホットケーキ】

>>112-116
なにこの流れwww

外科医じゃなくても、白衣眼鏡黒髪貧乳ならっ
内科医でも心療内科医でもっ

男「おはよう。クー」
ク「おお、ちょうど良いタイミングだ。そろそろ起こそうと思ってたのだが」
男「何かいい匂いがしてね」
ク「ふふ。君は食いしん坊さんだな」
男「えへへ…///…朝というかブランチの時間でお腹空いてきたしね。で、今日の
ブランチは何？クー」
ク「今日はホットケーキだ」
男「ホットケーキかぁ…。楽しみだなぁ…」
ク「そうだ。男よ。紅茶も淹れたのだ。起きがけですまぬが、砂糖瓶と温めてある
ティーカップを食卓に置いてくれるかな？」
男「クーの紅茶も絶品だからね。楽しみだよ」
ク「さて、焼けたぞ…。この皿とメープルシロップも食卓に持っていてくれ」
男「ん…。このホットケーキ、ハート型だね。どうやって作ったの？」
ク「私の友人がな、ハート型のケーキ型をくれてな。それを初めて使ってみたのだ」
男「そうなんだ。こうして見ると普段のと違って新鮮だね。さあ、食べようか」
ク「待ってくれ。男よ。そのホットケーキにナイフを入れるつもりかね？」
男「だけど、これだけ大きいと一口では…」
ク「ハートが壊れてしまう…。縁起が良くない…」
男「だけどさぁ…。さすがにこの大きさでは切らないと食べられないよ」
ク「む！良いぞ、切りたまえ」
男「良いの…むぐむぐ…おいしいよ。クー」
ク「ふふ。君のその笑顔が最大の賛辞だ。さて、私も…」
男「クー。それ僕の切りかけ…」
ク「…ふむ。我ながらうまく出来たな。…さて、男よ」
(チュッ)
男「クー…///…いきなり…どうして…///」
ク「これでハートは一つに戻ったぞ。さて、男よ。まだ、たくさんあるからな。一
杯食べてくれ」
男「一枚食べるためにキスかぁ…。うれしいけど、どきどきしちゃうよ…///」

ということで【ホットケーキ】は終了

さて、酒飲みながらコンバット->スタートレック->チャリエンの
土曜の楽しみコースを見るかな

>>119
あまぁぁぁい！
お題採用�dクス

あー、ホットケーキ食いたいwww

>>118
きょぬー心療内科なら少し待ってくれれば、駄文提供するぜ。

>>122
wktkしながら待ってるよ

俺も寝ながらまってるぜ

【某スレ見たら思いついた】


ク「静かな夜だね」
男「ん、ああ」
ク「月が本当に綺麗」
男「いい夜だな」
ク「……」
男「……夏目漱石？」
ク「そう」
男「なんであんな訳にしたんだか」
ク「思うに、キミは私以外の女性と夜を共にするのかな」
男「それはないけど、そういう事かな」
ク「私はそう考えるようになったかな、キミといるようになってから」
男「そっか」

ホモが完成するんだから当然これは完成するだろうと予測して･･･

ク

>>126ソ
お題消化
つ【ほもがすき】

男「ちょっといい？」
ク「ん…？ああ君か……別に構わないが。」
男「俺のこと最近さけてない？もしかして何か悪いことした？」
ク「なんだいきなり？そんなことは特にないが……」
男「けど、俺だけじゃなくて友も無視してるみたいだし、絶対ようす変だよ。」
ク「ばれたからには仕方ないか、実はその…これを見てしまってな……」
男「えっ同人誌？……って何で俺と友がアッー！なんだよ！？」
ク「前から少し興味があったのでな、女友から借りてみたんだが……」
男「それで避けられてたわけだ……」
ク「すまなかったとは思っている。怒って当然なことをしたわけだからな。」
男「べつに怒ってはいないけど、ちょっとびっくりしたかも……」
ク「よかった……ところで、話はかわるが君はこう言うことに興味はないか？」
男「へっ？てっま…まってよ！？そもそもそれって浮気になるんじゃ……！？」
ク「確かに別の女と言うなら我慢ならんが……そうか浮気でさえ無ければ……」
男「どうしちゃったの！？ねぇ帰ってきて！お願い！ねぇてば！！」





心から反省してる……正直ホントすまんかった

ク｢当直室を抜け出して何やってるんだっ！｣
男｢はっ、はい､今すぐ戻りますっ！｣
ク｢冗談だ､脅かしてすまない｡｣
男｢ぁ､はぁ･･･｡｣
ク｢屋上で十字架を握って･･･お祈りか？｣
男｢クリスチャンなんで｡｣
ク｢―からかったとはいえ､軽々しく嘘は感心しない｡｣
男｢すみません･･･これをくれた女の子の事を考えてました｡｣
ク｢私以外を？恋人がいるのに感心しない｡｣
男｢ぁ､いや､そういうわけじゃ―｣
ク｢冗談だよ｡いい加減真に受けるのはやめろ｡｣
男｢クーの冗談は冗談に聞こえない･･･。担当の子がね､7階にうつるんです｡担当もはずされました･･･｣
ク｢7･･･ホスピスか｡｣
男｢あの時ああしていればとか､こうすれば良いんじゃないかとか･･･でも､実際は気休めの薬とか鎮痛剤を処方するしか出来なくて･･･｡｣
ク｢悔しいか？｣
男｢ちゃんとした医者になって初めての患者だったんだ｡｣
ク｢･･･乗り越えろ｡｣
男｢ずいぶんと軽々しく言うんですね？｣
ク｢軽々しく？バカを言うな｡私は心臓外科医だぞ？自分が切ってる最中死ぬ事なんかたくさんあった｡でも､医者を続けている｣
男｢･･･ごめん｡････どうすればいい？｣
ク｢それは人それぞれだが･･･｡男､十字架の意味を知っているか？｣
男｢神聖とか救済？｣
ク｢それは後付の意味だ｡十字架は元々は刑具で､意味は罪や呪を意味する｡｣
男｢･･･それは俺が悪いって事か？そうだよな･･･｣
ク｢早とちりするな｡誰にも罪なんかない｡あるとしたらここにいない神様だ｡それでも罪の意識があるなら十字架を背負って歩き続ける事だ｡彼女の死を忘れない事､彼女の死を無駄にしないこと｡それは辛いかもしれない｡｣
男｢泣かずに歯を食いしばって歩き続けろ？｣
ク｢それでは君が潰れてしまう｡泣きたかったら泣けばいい､私の胸を貸してやる｡私は君より強いからな、頼って良いぞ？｣

甘い話に持っていけなかったorz
>>122まかせた

>>128
ＧＪ！

ほ

｢そういえばクー､俺からの着信音は何にしているんだ？｣
｢Stand by meだ｣
｢･･･一応聞くけどなんで？///｣
｢君さえ傍にいれば怖くない｡傍にいてくれ愛しい人｡｣
｢･･･努力するよ///｣
｢大丈夫だ、君を放したりしない｣

短くて悪いが>>63の続きだ
今日はこれ聞きながら寝る
保守

すまぬが限界だ･･･
寝る前保守

ほ

今沖田保守

まとめでわるいがGJ！

おはよう保守
夜中投下GJ！

保守

保守

ほ

ほし

保守

保守

保守

ほ

も

が

き

た

　　　　　　　／: : :＼ヽ､: . :｀丶､: : . ＼(　/　　　_ハ__
　　　　　　 /:　: / : :/｀丶､ ､: . : . ｀丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
　 　 　 　 /:　: ´:　/　　　　　｀丶 ､:｀ヽヽ_ム-‐〈　ﾍｺ〉人
　　　　　 ,ﾞ: . :l : . /　　　　　　　　 　｀丶ﾐ､（∧　 ヽ二ﾉ |〔
　　　　　 l: : :l,､≠ 　　　　　　 　 　 　 　　ム∧　 　 |ノV
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二＼ﾍ__ノl;」ﾉ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　や　　ら　　な　　い　　か　　し　　ら
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　r‐''"´￣￣｀ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 /´;:￣￣￣｀ヽ
　|: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 ,〈;;;;;;;;; . . . 　　〔 .}
　〈_‐ﾆニニヱヽ/_ ＼　　　　　　 　 　 　 ／く;;r;;;:二二`_ヽ_〈
　　　￣ﾌ;;;;;_∠二イ　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! ＼_;;;;;;;;;;;;､‐''"
　_　-√´　　　　;;;;;;|　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　/;;￣｀"' ゞ､

保守

ここでこのお方登場か

ho

>>149も光臨したことだしもう一度

く

☆

★

【伸びた髪】
男「ごめん、クー、ちょっと寝かせて」
ク「ひざ枕か？いいだろう。次の授業に間に合うように起こしてあげるから、安心して寝ろ」
男「昼休みなのに悪い…おやすみ」
ク「構わないさ、お休み」
…
ク「しかし持て余すな」
なでなで
男「んん…クー…」
ク「幸せそうな顔して…しかし、面倒がって切らないから髪伸び伸びだな…」
…
ク「起きろ、授業に遅れるぞ」
男「ん…ああ、ありがとう行ってくる」
ク「では、また放課後」
…
友「…お前髪どうしたの？イメチェン？」
男「いや？別に？」
友「別にって、細い三編みいっぱいこさえてるじゃないか」

「好き」の気持ちと「好き」という言葉
（出張：色鉛筆擬人化スレから色無）

男「クー」
ク「ん？　どうした？」
男「好き、って難しいね」
ク「……ふむ。どうしたんだ？」
男「いや、この前僕の友達と話していたんだけど」

色無「なぁ、聞いてくれよ。この前バレンタインだっただろ？」
男「あ、うん。そうだったね」
色無「その時にチョコもらったけど、本命からは義理だって言われちまった」
男「そうなの？　青さんだったら本命そうだけど」
色無「いやいや、それは無い無い」
男「それに、他の子から本命もらったんじゃないの？　白さんとか」
色無「あー……でも本命から欲しかった部分があるからな」
男「ふーん……」

ク「相変わらずだな、彼は」
男「うん」
ク「それで、報われない愛があるのが君にとってもどかしいと」
男「うん……へっ！？」
ク「ふふ……何年、君と付き合っていると思っている？
　　それに、好きって言うのに結果なんて関係ないものだよ」
男「……そうかな」
ク「そうだ。それとも、君は何かに繋がる愛が欲しいのか？
　　それなら私が愛してあげよう。ほら」
男「へっ！？　あの、どうして引っ張って……」
ク「今夜は、寝かせないからな」

>>155,>>156
GJ！

色鉛筆スレなんてあったのね

保守

>>54
お気になさらずに
素直クールというよりただの電波で猛省してます。
バレンタインで再挑戦。でもやはり電波ぎみで失礼。

男「どうしてチョコレートをそんなに持ってるんだ？」
ク「10個あれば10回君に好きだといえるからな」
男にチョコレートを一つ渡しながら
ク「君のことがすきだ」
２個目を渡しながら
ク「君のことが好きだ」
３個、４個とつづける彼女
男「なあ、本当に10個分やるのか？」
ク「あと10個買い足してこようかな。」
男「えっ」
ク「男君、今日はたっぷり私の告白に付き合ってもらうからな。」

>>157
さぁ、今すぐ検索してみるんだ
今なら立っているはずだ

>>160
クーは、焦茶なんだねー
これはまた、おもしろそうなものをｗｗｗ

★

☆

保守

保守ー

保守だ

保守ぢ

保守

ho

shu

保守

ほ

保守

保守

http://pr.cgiboy.com/11060832/
ほす

保守

保守ー

お題ほ
【ダイビング】
【修学旅行】
【(卒業)アルバム】

保守ーー

ほ

補習

さてお題消化

つ【ダイビング】

男「うーん…。困ったなぁ…」
ク「どうしたのだ。男よ」
男「あのさ。今度ゼミで旅行行くことになってね」
ク「ほう。何時どこかね？」
男「春休みの間だよ。場所はＸＸ湾なんだけど…」
ク「ふむ。ＸＸ湾か…。よし、うちの研究室もＸＸ湾にするか…」
男「え…。一緒にするの…」
ク「君と離れ離れになるのは苦痛だが…君は私と一緒では嫌かね？」
男「上目遣いでじっと見るのは反則だよ…///」
ク「おっと、うっかりしていてな。その悩みを聞いていなかった」
男「実はね、ダイビングをすることになったんだ」
ク「ほう。ダイブかね」
男「僕、運動できないからさぁ…。不安なんだよ」
ク「しかし、君は泳げるだろう。私が教えたのだから」
男「あの時はありがとう。でもね、初めてだし不安なんだ」
ク「うーむ…。よし！名案が思い浮かんだ！」
男「どういうの？」
ク「トレーニングだ」
男「だけど、ダイビングの練習なんてどうやるの？」
ク「イメージトレーニングというやつだ。私の部屋に来てくれ」
男「うん。クー開発のマシンでも使うの？」
ク「さて、これをここに配置して…そして、薄手のタオルケットと…。よし…」
男「クー！何で服を脱ぐの…///」
ク「ダイブのイメージトレーニングには必須だ」
男「ダイビングするのは僕でクーじゃないし、それに脱ぐ必要は…///」
ク「何を言っている。これは伝統的なルパンダイブというダイブ法だ。男よ。映
像資料とは異なり、拒絶はしないからな。是非、私に飛び込んで欲しい」
男「クー…ルパンダイブは練習にならないと思うよ…///」

ということで【ダイビング】は終了


昔泳げない友人がなぜだかダイビングやって救急車で連れて行かれた事を思い出した

>>184
ダイビングはハードだぞ。泳げる人でも軽くパニックになる
3日前に体験したばかりの俺が言うんだから間違いない

>>183
ルパンダイブGJ！www

ダイビングなぁ…
スカイのほうかと勘違いしてた

ほ

ほ

☆

ほ

し

い

も

た

べ

た

ら

ア

ー

保守

ほしいも食べたい なるほど

ほし

の

ho

おはよう保守

あさ保守〜

男「さて…そろそろ寝るかな…布団は、っと」(バッ)
男「……」
クー「どうした？寝ないの…(バタン)」
男「落ち着け。落ち着くんだ。素数を数えるんだ。布団の中には誰もいない…」(バッ)
クー「話の途中で布団を閉じるんじゃない」
男「クーさんや、僕の布団で何をしてはるんですか」
クー「いつも通り君と寝ようかと…」
男「修学旅行中にそれはどう考えてもマズいでしょ!?」
友1「男……うっせぇ…」
クー「待て、男。私だってその程度の分別はつく。さすがにそんな事をしようとは思っていない」
男「だったらなにゆえ僕の布団に入っておりますか」
クー「自室で女友に君の自慢話をしていたらな、ふと君を一晩中抱きしめていたいなと思ったのだ」
男「そんなことされたら僕の理性の方が……ってそれはともかく自慢はやめてくれ！恥ずかしいよ！」

クー「自慢というほどのものでもないけどな。本当に君の自慢をさせたら5時間は話続ける自信がある」
男「ガッツポーズをしないで！」
友2「あー…！うるせぇ！電気付けるぞ！」
男「わっ、待て！今は！」(パチッ)
友1234「……」
クー「見つかってしまったか…さすがに戻るしかないか。全く、昨晩は私が布団の中にいても優しく抱きしめてくれたのに……じゃあな。おやすみ、男」(パタタ…)
友1234「……」
男「は、はは…じゃあ寝るか…ってアンパンぶつけるな！痛いって！」
…
…
男「それで卒業アルバム委員の友4がこの写真を撮ってだな」
クー「このアンパンにまみれた男の写真はそういうことだったのか」
男「色々と大変だったんだぞ？次の日は4人とも完全に無視だったし…」
クー「それは…キツいな……でもな、男？皆が寝ようとしてる時に大声を出したら怒られるのが普通だぞ？」
男「違う！そっちじゃないから！」


>>178のお題2つ同時消化w
意外と出来るもんだ

規制UZEEEEEEEEEEEEEEEE！



男「また屋上で一人昼ご飯か」
女「そういう君も。全く暇な奴だな」
男「教室で友達と一緒に食べたらどうだ」
女「必要性がない。特にこれといった話題もない」

男「……もうちょっと社交的にだな」
女「うるさいな、私はこれで別に構わないからこうしている」
男「はぁ。ほれ、カレーパン」
女「うむ。御苦労さん」

>>206ｰ207
GJ！夜這いかけたんかいwww

>>208
GJ！規制早く解けるといいな

ほ

し

保守

今日は完走させる！

保守

保守

保守

保守

ほ

保守

保守

ほし

ほっしゅ

休憩中につくってみた
【マフラー】

男「あれ、どうやって巻くんだっけ」
ク「男、どうしたんだ？」
男「あ、クー先輩。お疲れさまです。マフラーの巻き方がわかんなくて、練習していたんです」
ク「そうか、では私が結んであげよう。そこの椅子にでも掛けてくれ」
男「すみません、ありがとうございます」

ク「こうして、間を通して…」ﾑﾆｯ ｼｭﾙｼｭﾙ
ク「はい、これがミニョン巻き」ｷﾞｭｰ
男「な、なるほど。ありがとうございます///」
ク「今度のデートはこの巻き方で来てよ」
男「は、はい///そうします。で、先輩…妙に密着してません？」
ク「まあね。でも、２人っきりなんだから敬語はナシの約束でしょ」
男「あっ…ごめんねクー」
ク「罰として、もうちょっとこのまま」ｷﾞｭｰﾑﾆﾑﾆ
男「えー（し…至福だがつらい…）」

>>222
GJ！

保守

保守

>>222 GJ！
保守

☆

http://autostm.net/urabeit/

>>207
回収サンクス＆ＧＪ！

保守

保守

ほ

ク｢兄様っ｣
男｢ど、どうして空港に?!?｣
ク｢再会した日から監視をつけていた｡勝手に何処へも行かないように｡｣
男｢クー･･･｣
ク｢あの日から会いに着てくれない､電話もしてくれない･･･どうして私を避けるんだ?｣
男｢ぁぁ･･ぃゃ･･･（単純に忘れていたとは言えない雰囲気が；；)｣
ク｢あの時強引にでも捕まえて軟禁しておけばよかった｡｣
男｢ぁの、クー･･･飛行機の時間が･･･｣
ク｢ついて行く｡お人よしで無鉄砲の兄様が一人で海外なんか､騙されに行くようなものだ｡｣
男｢･･･修学旅行に行くだけなんだが｡｣

>>233
ＧＪ！

>>233
GJ！
海外へ修学旅行か〜

>>233
GJ

ほ

>>233 GJ！
旅行中大量のメールや電話がきそうだなｗ

☆

ほし

何故保守ったし

そこにスレがあるからさ

ほし

ほ

す

し

を

食

一文字レスか……

>>249
そこはうだろ

ｺﾞﾎｺﾞﾎ
男「んぅ…空気が悪いな、いがらぽい」
ク「そうか？…男少し屈め」
男「あ？こう？」
ﾋﾟﾄ
男「なっ！手を当てるだけでいいじゃないか///」
ク「額同士の方が正確だ、この方が私も幸せだし…おい、すごい熱じゃないか！」
男「あ〜、道理で。少しふらふらするかわかった」
ク「そんな状態でどうして来た？」
男「ぃゃ…その、クーとのデートだし…楽しみだっていってたし…」
ク「…はぁ…今すぐ帰るぞ」
男「いや、でも」
ク「デートはまた来ればいい、君の体の方が大切だ。君は私の事を自分優位の朴念仁とでも思っているのか？」
男「そういうわけじゃ」
ク「別にそれでもいい、私は君の為が私のしたいことだ…帰って寝ろ、看病してあげる」

次スレに書くお題でももらおうか？

ほぼすべての書き手に言えることだが
数レスに渡る長さになってもいいから
もう少し起承転結つけて書いた方が萌えるんじゃないかな
展開早杉か“結”の部分しかないかのどっちかばっかりな希ガス

>>252
期待している。

>>252
初心者ゆえ、申し訳ない。
次レスではがんばってみるよ

>>254の今後に期待

>>255
ありがとう。
俺の書くクーは、基本的に先輩になってしまうが、萌えれたら何よりだ。

保守

久々のkansou

長くなると嫌かと思ったんだが…長くても良いのか

パソコンの規制がとけたら投下するよ。携帯からじゃ長文は辛い

そして保守

>>252
悪いな、何分慣れないもので
よかったら手本を示してくれないか？
私が考えると起承転結が疎かになりがちなので

ここで全部おいしくいただく俺が登場
長文と短文って好みの問題じゃね？
どっちもあっていいんじゃないだろうか･･･

文章書けない俺はおとなしく保守ってますよと

もうすぐ落ちるぞ