盲目の美少女に空の美しさを伝える方法

>>115
触感だな

>>106
昔から美しいと言われていているから空は美しいと思っている。

>>119
おかしいよね
触ったことも無いのに

「確かに君は目が見えない。この空の美しさを知る事はできない。
でも、耳は聞こえる。例えば、耳の聞こえない人に、君なら風の音をどうやって伝える？
つまりそういう事だ。」

ぎゅっと抱きしめる

抱きしめられたその時の気持ちと同じ気持ちになれる
そんな美しさ



ｷﾞｼｱﾝ

>>121
空そのものではなくいわば比喩表現
つまり天にも昇る気持ちに達すれば何か通じるものがあるはず

>>80はもっと評価されていいはず

>>100
ナナリーは俺の嫁

言われてみれば…青空は確かにたいして美しくもないかもな
ただ解放感とか爽快感とかは感じる

夕焼けと星空は美しいと思う、理由は色と輝き

俺はむらさき色の空が好き

>>124
どの程度伝えたらいいのかﾜｶﾗﾝな

俺たちが感じる空の美しさは
絶対盲目の人は感じられない

先天性ならば
たとえ比喩されたって
比喩されたものを俺たちのように完全には感じる事もできない

目が見えない奴に色を行っても景色を言っても分からない
じゃあ、空を見て湧き上がる自分の感情を言えばいいと思うな
伝える側が美しいと思っているなら如何様にも表現できる

伝える側にとって空は素晴らしい物だと言う事が美少女に伝われば
それは「空の美しさが伝わった」という事になると思うんだぜ

＞＞

>>115 考えるな、感じろ
ってことかな？ブルース・リーも言ってた。

現実的に考えると
カメラからの出力を直接脳に送る

>>130
どうやって伝えようか
「○○のように美しい」？
「○○のような気持ちになった」？

ドンドン深みにはまっていく

「伝わった」と思えたとしても
盲目の人が「これはいくら言葉で言われても分からないな」
と思って発する諦めの言葉に過ぎないんじゃないか

>>2
は言われたら傷つくかもな
空の美しさを伝えるための言葉が、今見えている逆の色ってことは
今見えてる（見えてはいないだろうけど）ものは美しくないものだという事になる。

2を褒めてる奴等は心がないんだろうなぁ

>>134
解らないってか
だから伝える側にとってどれだけ素晴らしい物であるかというのを
美少女に理解してもらったらそれは伝わったってことにならんか？

空の美しさを音で表すなら…君の声のようさ

>>125
>>80
mrp+whzh0よ…

何も言わないが頑張れ

空だと抽象的すぎるから、一旦蒼井そらに置き換えて考えてみるか

>>139
余計難しくなってないか？



だって　美　　し　　く　　な　　い　　ん　　だ　　も　　ん

今の空を見てるとなる気持ちは
こんな曲を聴いてるときと同じ気持ちだよ
とかうまく感覚を変換するとか？

浦田りえ思い出した。九州のやつは知ってるかも。

俺は>>24か>>54を支持する

さてはお前ら文系だな

空を嫌いだと思う人が必死にその綺麗さを伝えたらいいんじゃない？
見えなくてもきっと伝わる

>>144
理系は理系でロマンチストすぎるだろ

空の色？　そらぁ青い色してるよ。

>>144
お前は理系だな

>>144
理系だから今の技術で脳に刺激とかで伝えるのは無理なことくらいわかるｗ

座頭一思い出した

血の色ってどんな色ですか？みたいな

空を美しいと思う気持ちが美しい
と思うアナタの心が美しい
と思える私が一番美しい

みつを

>>149
グレースケールなら実現してるんじゃね？
何bitかは知らんが
NHKでそんなの見たぞ

>>151
結局お前が美しいんかいｗ

>>152
うつくしさにはほど遠くね？･･･

掴めそうで、掴めなくて
届きそうで、届かなくて
吸い込まれそうで、押しつぶされるような
そんな感じ



書いてて訳わかんなくなった

僕がこれから君にとっての空になるよ
一生をかけて君にそれを伝えたいんだ



なぁだからセックスもとい結婚しよう

人って笑ったり泣いたりいろんな表情をするよね
空も同じだよ

>>157
表情も解らないだろ。

>>154
技術が進歩すればbit数も上がるよ
言葉という曖昧な手段で伝えようとするより現時的で合理的

青空って気持ちいいんだよね
どこまでも澄み渡ってて物凄く開放感があって爽やかなんだ
僕にはそれを言葉で表現することは出来ないけど君に伝えることはできる
さあ。足を開いてごらん

みさき先輩「今日の夕日は何点？」

俺「65点くらいかな」


これで終了

>>158 なるほどp(´⌒｀p) ナイス指摘

見るのではない！！！
感じるのだ！！！！

すっげーの！こう・・・ぶわーーー！って。わかる？ぶわーーっ！っての。
そんでな・・・えーと・・・

「ありがと(*^-^*)」


ｷﾞｼｱﾝ

>>159
つまり伝えるんじゃなくて俺が見えるようにしてやるから勝手に見ろと

風が吹く丘で
陽光がじんわり手のひらに染みてきたころ

空なら、とかるく仮に前置きして話しかけてみるとする

この風が来る向こう
このあたたかさが生まれた向こう
高く広く、弓みたいにどこまでも伸びているのを
もう君が知ってることくらいは知ってる

陳腐さを恐れず言えばその色は、
昼のぬくもり、たとえばよく干した布団のにおいと、
プールから水面に出たとき出会う空気の印象を足したように思える

話を元に戻すと空の色は
樹に目を閉じたまま当ててみると冷たいけどあたたかいような
まあそんな感じ

時間帯や方角、天候や気分でもまるで違って見えるということはあるけれども、
元来矛盾してないものを多義的だの両義的だのとまとめても始まらない

ただひとついえるのは、
ぼくらをどこまでも包み込むけど、
どこまでも突き放しているようでもいるような、
僕らはそういうつかみどころのない対象から受ける印象を、
便宜上「青」とか「蒼」と呼び習わしているに過ぎないということだ
、と思うんです。

見えないから色とか言う前に『空』自体なんなのか判ってないとすると

君が手を挙げても届かない場所。もちろん僕にも届かない。
天候って言われる現象があって、晴れっていう暖かい時もあれば曇りって寒い時もある、
雨っていう涙のようなものがが降ったりする。
うまく伝えられないけど君の心みたいにちょっと気まぐれなヤツだと思ってくれ

僕と一緒に手を繋いで外へ出よう
テラスに椅子を用意するから君はただそこに座って気温を感じてくれれば良い
ふいに空が泣いても僕が傘をさすから君はそのまま変化を楽しんで欲しい
寒くなったら我慢せずに言っておくれ、部屋に戻って温かいお茶でも飲もう

空を感じてもらえても、美しさをを伝えてないから駄目ですかね・・・

空なんてないよ、核戦争の後人間はシェルターで暮らすようになったんだ