盲目の美少女に空の美しさを伝える方法

エガちゃんでも解けなかった問題を解いてみようぜ

君の見える世界と逆の色だよ

ダランダース

夜か昼かで変わってくる

美少女限定ｗ

>>2素晴らしすぐるｗｗｗｗｗ

そらぁ無理だｗ

しらなくていい

目で見える世界だけが素晴らしいわけじゃない

>>2
美少女「色ってなんすかｗｗｗｗｗｗ」
美少女「生まれつき盲目っすから、色なんてわからねえっすｗｗ」

カンクーントルネード

>>9
よくわかりません

すまんがエガちゃんが何でこの問題にトライしたんだぜ？
無知な俺に教えて下さい

教えたところで見えないんだから余計悲しくなる

目に見える俺達には
目に見える俺達だけが知ってる美しさがある
目の見えない人達には
目の見えない人達だけが知ってる美しさがある

空の色の代わりに、抱きしめて人の温もりを教えてあげればよかろうなのだ。

>>2
おまえみたいなヤツ、嫌いじゃないぜ

そんなことより脱げよ

普通に片目上げれば？

これ上手く言えたらなにか賞もらえそうだ

>>2はもっと評価されるべき

本当に曇っていたのは妹の目か、
それともお前の心か！！

別に美少女である必要ないよな

>>21
無限の剣閃、貴様に見えるか！

　太陽は君の手のようにあたたかく

　風は君の髪のように優雅に流れ

　青空は君の笑顔のようで

　夕暮れは染まった頬のようで

　宵闇は安らかな寝顔に似ていて

　雨は涙のようにやさしい



君は虹を知らないけれど

僕は君の七つの色を知っている

まぁ盲目の｢美少女｣に限定している時点で心は曇っているな。

盲目の少年でも老人でもいいじゃないか

どうでもいいけどなんで美少女なのさ

ブスよりも美少女のほうがいいじゃない

>>2
ぱっと見いいけど一人よがりじゃね
聞かされた方からしたら否定されてる感じがする

この世で二番目に綺麗なものだよ。

だが良い風に言えたとしても都会のようなくすんだ空じゃ失望しそうだよね

>>29
えっ・・・？じゃあ、一番は？

知らない事の幸せ

>>27
誰にだって空の美しさを知る権利はあるでしょ

>>31
茶番やめろｗｗｗｗｗ
はらいてえｗｗｗｗ

>>31
僕の目の前にいる君さ

まぁ…VIPだしなぁ

>>35


あ　ま　ーーーーーーー　い！！！！！！１

そういえば盲目の人間が目の手術して目が見えるようになって
あまりの想像との違いにショックで自殺したって話があったな

>>37
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

すべて誤解だ

>>38
ウミガメみたいだな

一休って確か盲目の美少女溺愛してたな、関係ないが

>>37
なつかしくて吹いたｗｗ

空って吸い込まれそうで恐い

「君と一緒でもこの空の下の方がより素晴らしいと思える・・・その程度だよ」

空がどれくらい綺麗かって？うーん、僕の目の前にいる人の心くらい綺麗かな。

僕が君の空になってずっと見守ってあげるよ

つーかそもそも美しさってものを知らないんじゃなかろうか

ブサメンが言ってると思うと無性にむかつく

俺も含めお前ら美少女を口説いてどうするのかとｗ

>>2
遅レスだけどこれ言われたら相当傷つくよな

>>2
これ嫌味にもとれる

>>33
美少女は生きてるけど、ブスは生かしてもらってるんだ。そこを履き違えたらダメ

「大抵の我侭なら笑って許そうと思えるぐらい」

汚い色さ。見ないほうがいいくらいにね

先生、嘘つきがいます

君が想像する通りだと思うよ。
空に決まった美しさなんてないんだからね。

空はとても広くて綺麗だ、君みたいにね。
でもね、空を見て綺麗ではないと思ったり、恐怖を抱いたりする人もいるんだ。
だから空をうまく君に伝えることはできない。でも空はいつも僕らの上にある。
いつでも僕らを見てくれている。いつでも僕らをやさしく包み込んでくれてるんだ。
そして今君が想像したもの。それが空だよ。
僕は君が想像した空はわからない。君は僕が見ている空はわからない。
僕は君の想像した空が見たい。君は僕の見ている空がみたい。
僕は君と一緒に君の空が見たい。君は僕と一緒に空がみたいと思ってるかもしれない。
こんなに僕たちに興味を持たせてしまうほど綺麗なもの、それが空だよ。

吸い込まれそうなくらい広くて
プカプカした感じ

空ってなんかめちゃくちゃ広いんだ
んで体が浮きそうになる

高いところから下見ると落っこちそうになるんだ
空は吸い込まれそうになる

んで、めちゃくちゃ綺麗なんだ

「生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ？
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」 - 江頭2：50

目が見えないってどんなんだろうな･･･
見える人が目をつぶったら真っ暗に見えるけど盲目の人はそれさえ見えないんだろ？

それで耳を聞こえなくして触覚をなくせば
死んでるのと同じ状態なんじゃね

>>2
どこが素晴らしいのかわｋらない

空の色なんてくだらねぇぜ、俺の歌を聴けよ

>>2
これはひどすぎ
普通にセックス

匂いとか音で伝わるでしょ

>>60
聞いた話では灰色っぽい色らしい。

>>60
白く濁ってるらしい
でも不安とかはないんだってよ

君の心のように美しい

空なんてないよ

>>57書いたけど実際盲目になったら俺は気が狂う気がするんだ。
早く目を見えるようにする技術を開発して欲しいぜ。

俺なら、耳で聴こえるまんまだよ、と言う

盲目で美女とかほんとに居るの？
ありえないでしょｗ

>>2
逆の色がわからないと思うんだが

脳に直接信号を送る

その前に、盲目の美女がどんなか実際に見せてくらさい。

俺たち居るぜ？空に

俺とセックスすればブルーな気持ちが味わえるからその色が空の色だよ

目の見えないおまえに空の色は教えられない
だけど…俺がおまえの変わりに全部見てやる
だからおまえには俺だけを見てほしい


臭くてごめんぉ

>>74
こう頭ようがない人だったら？

味は舌だけで感じるものではないし、空も目だけで感じるものではないな
目が見えない分、肌で感じる温度、空の匂い、風の音を敏感に感じられて
きっと俺たちよりも空の美しさをよく知っていると思う

だから、空の美しさを押し付けるのではなくて、
お互いにどういう世界が見えているのか共有しあうのがベストだと思う。

「60点ってとこだな」

思えばヘレンケラーってすごいよな
耳も目も利かない上に喋れないんだから
よく自殺しなかったと思うわ

視覚で訴えられないなら、嗅覚とかで。
色じゃなくて美しさを伝えればいいいんだから、
美しい匂いでもいいんじゃないか？

それよりまず空は本当に美しいのだろうか…

人間だけだろ空が美しいとか言ってんの

一番美しいのは空を美しいと思う人の心だろ

>>84
泣いた

>>82
そんなん状態じゃ自分だけで自殺できないだろ

俺童貞だから
SEXの気持ちよさを伝えてくれ

脳に電極打ち込んでＢＪみたいに他人の脳と繋げばおｋ

空が円いって気づいた時、綺麗だなってｵﾓｯﾀ

気圏は外圏、熱圏、中間圏、成層圏、対流圏に分かれる
外圏　８００〜キロ
熱圏　８０〜８００キロ
中間圏　５０〜８０キロ
成層圏　１０〜５０キロ
対流圏　０〜１０キロ
空は高いらしい

>>84に嫉妬

俺は空は嫌いだ

産まれたての赤ちゃんの心の様に綺麗なんだよ

>>87
エロゲのエロシーンでオナホ使ってオナニーする1/2、30くらいの気持ちよさ

君に見せるにはもったいないくらいだよ

目に見えるものは大して重要じゃないのさ

>>2の評価の下がりっぷりに吹いたｗｗｗ

そして>>10の中の美少女が木下優樹菜だって事はわかった

言語で情景を盲目の人に説明する


矛盾している

空の音を聞かせてあげればいい

ようするにナナリーだろ

君が日常感じるチンケな喜び全てが霞む程価値のあるものだよ

風の歌を聞きに行こう

金玉へ衝撃が加わったときの痛みと生理の痛みを両方知ることに似ている気がする

>>100
ナナリーは元々見えてたわい

>>84
泣きました

ちょっと真剣に考えてみようか

俺たちにとって空が美しい理由はなんだね
感じ方は人それぞれとか言うのは無しだ

空に行ったことのない俺たちが分かるのは
せいぜい色と距離だけだよ

実はあんまり美しくないんだ………

>>106
死ねよ

「そんなことよりｾｯｸｽって知ってるかい？

空を見ると目の中にほこりが見える

>>106
形は？
広い場所で見上げればわかると思うが、丸いぜ？

>>106
空の色をストレスに感じる人が淘汰されたから

>>108
てめえが死ねよ
何か言いたいことがあるなら反論してみ？

>>2
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうやっても視覚的な美しさは伝えられないと思う

でも他の感覚器から美しさを伝える事は出来るんではないだろうか

>>111
形でも何でもいいよ

伝えられるかどうかで考えると
不可能だな

「伝わった」と
こちらが思おうとも
向こうが言おうとも
伝わりはしない
「伝わった」と
お互いいさかいが無いように「了承」しただけ

>>113
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗ

>>84だな

>>115
触感だな

>>106
昔から美しいと言われていているから空は美しいと思っている。

>>119
おかしいよね
触ったことも無いのに

「確かに君は目が見えない。この空の美しさを知る事はできない。
でも、耳は聞こえる。例えば、耳の聞こえない人に、君なら風の音をどうやって伝える？
つまりそういう事だ。」

ぎゅっと抱きしめる

抱きしめられたその時の気持ちと同じ気持ちになれる
そんな美しさ



ｷﾞｼｱﾝ

>>121
空そのものではなくいわば比喩表現
つまり天にも昇る気持ちに達すれば何か通じるものがあるはず

>>80はもっと評価されていいはず

>>100
ナナリーは俺の嫁

言われてみれば…青空は確かにたいして美しくもないかもな
ただ解放感とか爽快感とかは感じる

夕焼けと星空は美しいと思う、理由は色と輝き

俺はむらさき色の空が好き

>>124
どの程度伝えたらいいのかﾜｶﾗﾝな

俺たちが感じる空の美しさは
絶対盲目の人は感じられない

先天性ならば
たとえ比喩されたって
比喩されたものを俺たちのように完全には感じる事もできない

目が見えない奴に色を行っても景色を言っても分からない
じゃあ、空を見て湧き上がる自分の感情を言えばいいと思うな
伝える側が美しいと思っているなら如何様にも表現できる

伝える側にとって空は素晴らしい物だと言う事が美少女に伝われば
それは「空の美しさが伝わった」という事になると思うんだぜ

＞＞

>>115 考えるな、感じろ
ってことかな？ブルース・リーも言ってた。

現実的に考えると
カメラからの出力を直接脳に送る

>>130
どうやって伝えようか
「○○のように美しい」？
「○○のような気持ちになった」？

ドンドン深みにはまっていく

「伝わった」と思えたとしても
盲目の人が「これはいくら言葉で言われても分からないな」
と思って発する諦めの言葉に過ぎないんじゃないか

>>2
は言われたら傷つくかもな
空の美しさを伝えるための言葉が、今見えている逆の色ってことは
今見えてる（見えてはいないだろうけど）ものは美しくないものだという事になる。

2を褒めてる奴等は心がないんだろうなぁ

>>134
解らないってか
だから伝える側にとってどれだけ素晴らしい物であるかというのを
美少女に理解してもらったらそれは伝わったってことにならんか？

空の美しさを音で表すなら…君の声のようさ

>>125
>>80
mrp+whzh0よ…

何も言わないが頑張れ

空だと抽象的すぎるから、一旦蒼井そらに置き換えて考えてみるか

>>139
余計難しくなってないか？



だって　美　　し　　く　　な　　い　　ん　　だ　　も　　ん

今の空を見てるとなる気持ちは
こんな曲を聴いてるときと同じ気持ちだよ
とかうまく感覚を変換するとか？

浦田りえ思い出した。九州のやつは知ってるかも。

俺は>>24か>>54を支持する

さてはお前ら文系だな

空を嫌いだと思う人が必死にその綺麗さを伝えたらいいんじゃない？
見えなくてもきっと伝わる

>>144
理系は理系でロマンチストすぎるだろ

空の色？　そらぁ青い色してるよ。

>>144
お前は理系だな

>>144
理系だから今の技術で脳に刺激とかで伝えるのは無理なことくらいわかるｗ

座頭一思い出した

血の色ってどんな色ですか？みたいな

空を美しいと思う気持ちが美しい
と思うアナタの心が美しい
と思える私が一番美しい

みつを

>>149
グレースケールなら実現してるんじゃね？
何bitかは知らんが
NHKでそんなの見たぞ

>>151
結局お前が美しいんかいｗ

>>152
うつくしさにはほど遠くね？･･･

掴めそうで、掴めなくて
届きそうで、届かなくて
吸い込まれそうで、押しつぶされるような
そんな感じ



書いてて訳わかんなくなった

僕がこれから君にとっての空になるよ
一生をかけて君にそれを伝えたいんだ



なぁだからセックスもとい結婚しよう

人って笑ったり泣いたりいろんな表情をするよね
空も同じだよ

>>157
表情も解らないだろ。

>>154
技術が進歩すればbit数も上がるよ
言葉という曖昧な手段で伝えようとするより現時的で合理的

青空って気持ちいいんだよね
どこまでも澄み渡ってて物凄く開放感があって爽やかなんだ
僕にはそれを言葉で表現することは出来ないけど君に伝えることはできる
さあ。足を開いてごらん

みさき先輩「今日の夕日は何点？」

俺「65点くらいかな」


これで終了

>>158 なるほどp(´⌒｀p) ナイス指摘

見るのではない！！！
感じるのだ！！！！

すっげーの！こう・・・ぶわーーー！って。わかる？ぶわーーっ！っての。
そんでな・・・えーと・・・

「ありがと(*^-^*)」


ｷﾞｼｱﾝ

>>159
つまり伝えるんじゃなくて俺が見えるようにしてやるから勝手に見ろと

風が吹く丘で
陽光がじんわり手のひらに染みてきたころ

空なら、とかるく仮に前置きして話しかけてみるとする

この風が来る向こう
このあたたかさが生まれた向こう
高く広く、弓みたいにどこまでも伸びているのを
もう君が知ってることくらいは知ってる

陳腐さを恐れず言えばその色は、
昼のぬくもり、たとえばよく干した布団のにおいと、
プールから水面に出たとき出会う空気の印象を足したように思える

話を元に戻すと空の色は
樹に目を閉じたまま当ててみると冷たいけどあたたかいような
まあそんな感じ

時間帯や方角、天候や気分でもまるで違って見えるということはあるけれども、
元来矛盾してないものを多義的だの両義的だのとまとめても始まらない

ただひとついえるのは、
ぼくらをどこまでも包み込むけど、
どこまでも突き放しているようでもいるような、
僕らはそういうつかみどころのない対象から受ける印象を、
便宜上「青」とか「蒼」と呼び習わしているに過ぎないということだ
、と思うんです。

見えないから色とか言う前に『空』自体なんなのか判ってないとすると

君が手を挙げても届かない場所。もちろん僕にも届かない。
天候って言われる現象があって、晴れっていう暖かい時もあれば曇りって寒い時もある、
雨っていう涙のようなものがが降ったりする。
うまく伝えられないけど君の心みたいにちょっと気まぐれなヤツだと思ってくれ

僕と一緒に手を繋いで外へ出よう
テラスに椅子を用意するから君はただそこに座って気温を感じてくれれば良い
ふいに空が泣いても僕が傘をさすから君はそのまま変化を楽しんで欲しい
寒くなったら我慢せずに言っておくれ、部屋に戻って温かいお茶でも飲もう

空を感じてもらえても、美しさをを伝えてないから駄目ですかね・・・

空なんてないよ、核戦争の後人間はシェルターで暮らすようになったんだ