女落語家「私と掛けまして！？」

男「燃焼中の暖炉と解く」

女「その心は！？」

男「どちらも非（火）の打ちどころが無い」

女「ば、馬鹿な事言ってんじゃあありませんよ///」

可愛い

若狭ですよ！？　狭いんですよ！？

女「精子を私に掛けまして」

女「おーい山田くん！座布団一枚持っていきなさい！」

男「俺しかいないが」

女「男が山田くん役もやるの！」

男「…わかった」

女「あっ、こ、こら！私のを持っていくんじゃあありませんよ！」

男「女もたまには答えるほうやれよ」

女「えっ！？う…うん」

男「え〜じゃあ…犬と掛けまして？」

女「…ね、ねこと解く」

男「その心は？」

女「ど、どちらも可愛い…」

男「…」

女「わ、わたしは司会が向いてるの！///」

これはなかなか…

なんで二人で謎掛けやってんだろう
謎掛けって一人で最初から最後までいうもんじゃないの？

女「それでは、私が「なにをお探しですか？」と言いましたら、何か仰ってください。
　　さらに「大変じゃないですか！」と言いましたら、また何か仰ってください」

男「おう」

女「何かお探しですか？」

男「ええ…命の次に大切なものなんです」

女「大変じゃないですか！」

男「いえ、いいんです。命より大切な人が目の前にいますから」

女「な、何を仰ってるんですかあんた！！////山田くーん！座布団全部持ってっちゃいなさい！！////
」

男「はーい」

女「だからわたしのを持ってくなあああああああ！！！！/////」

大喜利風なんだろ
っていうかおおぎりって変換出来なくてびっくりした

女落語家「私と掛けまして！？」

男「女と解く」

女「そ・・・その心は！？」

男「司会（歯科医）が苦手」

女「な、何で知ってんのよ！///」

不覚にも萌えた

ぺったんぺったんの人かな

>>13
女板前と女海賊の者です

>>14
おうおう、ありがとう
期待してるぜ

>>14
ありがとう。励みになるぜ
寒いからまた携帯に移行します

女落語家「私と掛けまして！？」

男「動物園の象と解く」

女「そ・・・その心は！？」

男「皆が見とれるハナがある」

女「ば、馬鹿な事言ってんじゃあありませんよ//////」

皆上手いな


女「私と掛けまして！？」

男「カッコーと解く」

女「その心は！？」

男「どちらもよい声で鳴きます」

女「し、下ネタに走るなあああああああ！！///」

男「おーい女、笑点始まったぞー」

女「えっうそ！今行く！！…キャ！！？」
ﾄﾞﾃｰﾝ

男「お前は本当鈍いな」

女「うぅ…」（男だって鈍いよ…私の気持ちに気付かな…はっ！上手い！）

女「…ねえ」

男「ん？」

女「男って、掛け言葉上手いよね。男も落語家目指せば？」

男「俺が上手いんじゃなくて、お前のフリが上手いんだよ」

女「え！？そ、そうかなあ〜？？まあそれほどでもあるけど〜？？」

男「お前は本当ブタみたいだな」

女「ちょっと！どういう意味！！？」

男「おだてると木にのぼります」

女「ぶ、ぶーぶー！///」

女「じゃあ、今度は逆に『男』と掛けまして！？」

男「目玉焼きを食べる、メタボリックな人の悩みと解く」

女「その心は！？」

男「キミが気になってしょうがない」

女「しょうがないのはお前のほうだ///」

女（待ってたんじゃラチがあかない…こうなったらこっちから告白するしかない！！）

男「あっ、女。どうかしたか？」

女「男っ…！すっ……好き！！！…と掛けまして？」

男「えっ？えっと、アルファベットと解く」

女「……その心は？」

男「どちらも愛（Ｉ）がある」

女「う、上手い事言うじゃないですか」（私のばかばかばかばかばかばか！！///）

なぞかけでオチをつくって、さらに女のセリフでもオチなきゃいけないから難しいんだけどｗｗｗｗ

>>23
謎掛けしなくてもいいぞｗ>>19みたいな感じでも十分

女(男は掛け言葉が美味いなぁ…そうだっ！！)

女「ねぇねぇ、男〜掛け言葉しよう？きっと男もできないよ？」

男「お題は？」


女「私と掛けて、男とといて、やっぱとかないで、やっぱ掛けて、私と掛けないで、やっぱ掛けて？」


男「趣旨がかわってるぞ…」

田代沙織の書き込みがあるな

ネタが思いつかんww