かがみんに痴漢するスレ

む、怖くて声を出せない感じだな

これは吹いたｗｗｗｗｗｗ

スカートをめくっても大丈夫そうだな
ちょっと様子を見るか

ぼく「(さわっ)」
かがみん「きゃあ」
ぼく「(さわっ)」
かがみん「きゃあ」
ぼく「(さわっ)」
かがみん「きゃあ」
ぼく「(さわっ)」
かがみん「きゃあ」
ぼく「(さわっ)」
かがみん「きゃあ」
ぼく「(さわっ)」
かがみん「きゃあ」
ぼく「(さわっ)」
かがみん「きゃあ」
ぼく「(さわっ)」
かがみん「きゃあ」

最初に顎にアッパーを入れて座らせたい
座ったかがみんの頭部をを中段回し蹴りで弾きたい！
その後、泣きながら反省して思いっきり優しくして慰めたい

ま　た　基　地　外　か

さわ……　さわ…
　さわ…　　　さわ…
　　さわ…

さわ・・・さわ・・・
　　さわ・・・・さわ・・・
・・・もみ・・・
かがみん「！？」

いま変換したら「加賀民」になって驚愕
能登の親戚か

能登麻美子に痴漢する俺
「ふふ・・・こいつは当たりだな・・・む？」
気づくと、驚きとも恐怖ともつかない顔で俺の痴漢行為を横目ながらチラ見する女子高生。
「こいつは・・・かがみん？」
怖いのか、軽蔑しているのか。まあそれは俺にとってはどっちでもいい。

俺は能登の尻にあてていた両手のうち右手を離し、かがみんの下半身に手をやった。

　　　　　　　　　 _,,. -──- ､ ,. ‐''"´￣｀二ﾆ=-
　　　　　　-=ﾆ´..＿_　　　　　ﾞ　　　　　´￣~ﾞ'''‐､　　　　　　>>1は自分のやってる
　　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　ことの意味・・・・
　　　　 , ‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.ゝ
　　　∠..-‐''フ'~　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ!　　　　それがどういう
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　効果を生むか・・・・
　　　　 /　,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l
.　　　 /／　　　　　 　 /l　,ﾍ.　ﾄ､ ヽ、　　　 　 　 　 　 l　　　　そのあたりをまるで
.　　 ／/　,ｲ　　　 /! / ul !　ﾞ､ |. ヽ､!ゝ、 !　　　　　　　|　　　　　　わかってない・・・・・・！
　　　 / .// /!　 ./ l./.`‐､l　　ヽ!. ‐'´, k'ヽﾄ.、　　 　 　 .l
.　　　i ./ !/ l ,ｲ/.　!'　`‐､|!　 I|_,. ‐'´ ヽ!　::::ヽ　　　　　 ゝ　　　気が付いてない・・・・
.　 　 l./ .l'　l'　!' l＝＝===〉　__ ====＝＝＝:| .|⌒i.　　 ヽ、
　　　 !　 　 　 　 l`‐.､.__ﾟ/,:::　''' ヽ､ _ﾟ__,.. ‐'´:::| |´ ）}.　 　 l、　　かがみんに嫌がらせを
　 　 　 　 　 　 　 !　 :::/,:::::::::. jv　 u　 　 ,／:::|.|~）/　　 　 l、　　　すればするほど・・・・
　　　　　　　　　　ﾉ! ,/,:::::::::::__::)　　_,,.-‐"　 u::||_ノ　　 　 　 i、
　　　　　　　　　 /　iｰ＿＿＿＿_ ,,. -‐''フ::::／! 　 　 !ﾞ!‐ ､._. ヽ、　奴は自分で自分の首を
　　　　　　　 　 I_,. ‐'i`‐ ､.＿＿＿_,,. ‐'´:::／: │ 　 │l　　　` ‐-　　絞めてるんだ・・・・・・！
　　　　_,,. -‐'"´　　　,.!　　＿＿_,, 　 u:::／:: 　 !　 　 ! i‐ ､._
　　　/i　　　　 _,,. -‐1 ヽv ￣￣ 　 :::／:::　 　 !　　 i' .i　　　` ‐-　だからこれくらいは・・・・・・
　　/ .{_,,. -‐'"´ 　 　 !　 ヽ、　　 .::／:::　　　　i'　　/ /
　/　　!　　　　　　　, -‐-､ , -‐､i´~｀ヽ 　 　 ./　 ,ｲ./　　　　　許してやろうじゃねえか・・・！
/　　　l　　　　　 ,.へ､／⌒ヽ､　`‐､　 i　　　/　 / /
　　　　|　　　 ／‐-∠.＿_,、　`‐、 ｀i‐､-‐'"7/!'／　　　　　　　寛容な精神で・・・・・・・・・・！
　　　　.|　　/´　　　　　 　 `‐､　 ﾞi __,! `､-‐/"

>>9
一瞬びくんとしたが、かがみんは無反応。
嫌がってはいるようだが、怖くて声も出ないらしい。
あの強がりさんもこうなると大人しいもんだ。

こうなれば俺が両手に触れているのはまな板の鯉。
右手でかがみんの、左手で能登の尻を堪能する。


加賀民と能登か。
じゃあこれは石川梨華に痴漢してるのと同じことだな、などとどうでもいいことが脳裏をよぎる。

>>10
　　　　　　 -:─- ､ ,.　-─;ｚ.. _
　　　　 ,　 -‐ゝ. !ｉ ′ ｉ!i　 ii　 ＜
.　　∠...＿　 !!　　 !i　　 !ｉ　　ｉ!ｉ　＼　　　　　棺さ…！
.　　 ,　' ´!!　　 !ii　　!ｉi　　ｉ!i　　!i　 ヽ
　∠ -;:‐　!i　 !ｉ ,、!!　　ｉｉ!　　!ｉ! 　 !i l　　　　お前は「痴漢擁護」という名の
.　　, ' ｉ!ｉ ,　,ｨ ./ｰゝ.!ﾄ、i､. ､ !ii 　 ｉ!　|　　　　　　　　棺の中にいる…！
　 /.イ ,ｨ'ｌ/`Ｋ ￣ ,ゝ!ﾍ.｢ヽ!＼ !ii　 !i|
.　　 ｌ/　l＝==｡､　,, ==＝｡＝:| r=:､ :|　　　　　動けない…
. 　 　 　 ｌ｀ニ／　　 `ニ二´　|iＦvﾘii|
　　　　　 ｌ／　 __-，　ｰ- 、　:|l_ン　|　　　　　もう満足に…
　　 　 　 `i ー───一　l　,.ﾍ !ｉ ｉ!ﾄ、　　　　　お前は動けない…！
.　　　 　 　 ! 　 ---　　　 ／::　ヽ　:|(:ヽ
　　　　　　　ﾞ､　　　 　 ／:::　 　 ヽiｉ|:）)::＼　　　　　死に体みてえな
.　　　　　　 _,.ﾍ.　　.／::::　　　　　ヽ!(:(:）:):|｀T''ｰ-　　　　人生さ…！
　_,, ..-‐..T"./）(:`イ::::　　　　　　 ／::）)(（:(|....l.......l.
　.......l.......l.../(::）)::):|　　　　 　 ／::)):（(:::）:）|....l.......l.
　......l.......l../）):((:（(:|　　　　／:(（:(（::）)）:(（::|....l.......l.
　.....l.......ｌ/（（:::）;.ベ|　　　/）);.べ::）):（(::）):):|....l.......l

どうすんだこのスレ

>>13

　　　　　 　 　 　 　 ＿　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　_,. -‐-｀'　｀`'‐､,.‐'"´,. =ﾆ｀　　　　　　　やり直そうな……
　　　　　　　　,.‐'"´　　　　　　　　　　　__｀ヽ
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''‐､　　　　もし首尾よく
.　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐､　　　このスレがdat落ちしたら……
　　 　 　 i　　　 　 　 　 　 ,　/i　 、　　 　 ヽ‐-ヽ　　オレもおめえもやり直そう……
.　　　 　 !　　　　　　　/| /| /　! .!ヽ..ﾄ､　　､.ヽ
　　　　　|　　　　　　 /''l/､l/_,　l/ _,.ゝ' ゝ、 iヽ!　　　もう今までのような
　　　 　 |　　　　　 ノ`''‐ ､._/ 　 /_, ‐'´　!.＼!　　　　　澱んだくぐもった………
　　　　　!　　,.-､ r' ＝｡=== _　 ,=｡==＝,!　　　　　　そんな　ハッキリしない
　　　　 / 　 { ‐､!|　 ` ｰ-‐' ''　 ＼--‐' !　　　　　　　　毎日から抜け出して………
.　　　 /　 　 !( r||.　 　 　 　 r __　 ＼./|
　　　/.　 ,、　ﾞｰ'|!、　　,..-‐───; 7ﾞ│　　　　　　なんて言うか………
　 ／_,.／ l　 　 │＼　`ｰ-----‐'´/!＼i　　　　　　　もっと価値のある暮らし………
　￣　.!　　1　 　 ｌ　　ヽ、 　 ｰ一 ./ |　 |`'‐､
　　　 |　 　 i、 　 l.　　　 ヽ､　 　 /　|　 .|　　 `'‐､　　……うまく言えねえが………
.　　　|　　　 ヽ　　i　　 　 　 ヽ､.ｲ　│　 |　　　　　　ともかく………
.　 　 |　　　　|ヽ　 !.　　　　　　 | !　 ! 　 .|　　　　　　　今までとまるで違う
　　　|　 　 　 |. ヽ. i、　 　 　 　 | W1　　│　　　　　人生を漕ぎ出そう…！
　 　 |　　,. ‐'´＼|ヽi.ヽ､　　　　ﾉ|／`‐､　 !
　 　 !.‐'´　 　 　 | 　 　 `'ｰ-‐'　.| 　 　 ＼!　　　　　　………今度こそ……！

かがみん「ん？なんか横の男、動きが不自然ね」
かがみん「って・・・何これ！？もしかして・・・痴漢！？」
かがみん「うわー本当にいるんだこういうの・・・」
かがみん「触られてる人、能登麻美子さんじゃね？」
かがみん「なんでやめろって言わないのかしら・・・」

かがみん「！？」
かがみん「ちょ・・・この男・・・」

かがみん「何よ・・・私を狙うっての！？」
かがみん『この人痴漢です』・・・
かがみん「言えないじゃないの・・・なんで？息が詰まって・・・」

かがみん「嫌だ・・・怖いよ・・・誰か・・・誰か助けて・・・」

能登「・・・」
かがみん「ん・・・もう・・・悔しい・・・」

プシュー（扉が開く）
能登（無言で下車、スカートを直しながら足早に立ち去る）
かがみん「降りるのまだ先だけど、一本遅らせよ・・・」

かがみん「はあ・・・悔しいよ・・・誰にも触られたことないのに・・・」
かがみん「背中が冷たい・・・冷や汗でびっしょり・・・」
かがみん「こんなことつかさやこなたにも言えないわね・・・」

プシュー（電車が到着）
かがみん「はあ・・・」
ガタン・・・ガタンゴトン・・・

・・・さわっ・・・

かがみん「！？」

もうやだ、このスレ

痴漢がんばれ！痴漢がんばれ！

かがみん「何よ・・・またなの・・・？」
その痴漢がかがみんをつけて降りた俺であることは言うまでもない
かがみん「嫌だよ・・・怖いよう・・・！！」
かがみん「え？ちょ・・・ちょ！」
かがみん「スカートを・・・待って！！やめて！！」
かがみん「言えないじゃない・・・怖いよ・・・誰か助けて・・・」

プシュー（次の駅）

かがみん「はあ・・・ん・・・もうっ！」
かがみん「また降りちゃった・・・」
かがみん「お尻気持ち悪い・・・なんかべたべたした手の感触が・・・」

かがみんはホームの椅子にへたれこんでしまった
過ぎていく電車を見送って、悔しさで涙が溢れてくる

ちんこ反応

かがみんは何本か電車を見送り、それでもまだ乗るのが怖いようだ

かがみんの携帯電話が鳴る
つかさ「あ、お姉ちゃんどうしたの？」
かがみん「うん・・・ちょっとね（つかさにだけは知られたくないわ・・・）」
つかさ「・・・あ、こなちゃんと替わるね」
こなた「かがみんどしたの〜？かがみんが遅刻なんてめずらしいじゃ〜ん」
府知事「遅刻することは前もって言っていた」
かがみん「ああ・・・ごめんね。もう５分くらいで着くから・・・」

かがみんは意を決したように次の電車に乗った
俺もさすがにかわいそうになって、とりあえず様子を見ることにした

かがみんをつけていくと、次の駅で降りて友達と落ち合ったようだ
さっきの表情が嘘のように明るく振舞って、小さくて威勢のいい女の子に悪態をついている
しかし事情を知る俺には、その表情の奥に潜む憂鬱を見ることができた
妹？のつかさという子も何となく気づいているようだ

そこで俺はすばらしい美少女を見つけた
長身でスレンダー。みんなからは「みなみちゃん」と呼ばれている
俺は興味があったし、ニートで時間は有り余っているのでしばらくその一団を追跡することにした

あーあ何で俺こんなにきもいんだろ

>>24
仕様、仕様

つかスレタイにわろたｗ

問題無い 続けれ

８人の少女たちはまるで二次元のような美少女だったが、行動は普通の女子高生という感じだった
ちょっとマニアックな本屋に行った後、喫茶店に寄り、夕方には帰途についた

目当てのみなみは、グラマー眼鏡美女といっしょに帰るらしい
２人連れなら普通は痴漢などできないのだが、この眼鏡はちょっとぼーっとした感じだし、
みなみんも無表情で気が弱そうな感じなのでいけるかもしれない
眼鏡もたいがい上玉だし、場合によっては来るときみたいに２人同時に・・・

階段で二人の尻を鑑賞しながらそんなことを考え、ホームに着いた
俺はふたりのすこし後ろで電車を待った

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁみなみんががががががががががががが

　　　　　 　 ＼､
　　　　　　_＿_＞｀　ｰ---|`ｰ --　、
　　　　,ィ´ ｧ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : ＼
　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ
　　　　/:/: :/: :./___/ !: / .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼ ＼
　　　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼{
　　 　 /: :.': :.:i: :./　　|　　 �Y　 ＼: :|: : : :.∨　／
.　　 　': : { : : |:./ "ひ) 　 　 ｲびゞ.ヽ!:.:: :.|:.:|ィ´
　　　 |: :/|: : :|ｲ 　　"´ ,.　　　ー　　｝ : : ﾄ､!:|
　　　 |;ｲ: ! :./`|　　　 　 ゝ　　　　　ﾑ : : |:/: |
　 　 　 |:|.:V:l`ri＾i　 　 ヽ⌒＞ 　 rvｨﾍ : |: : :| 　　　　　　ゆっくりしていってねー！！！
　 　 　 |:|: : :l: :〉、`ｰ-､ .ニ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |
　 　 　 |:|: : :l:/　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐':.／}:!: : : :|
　 　 　 |:|: : :l{.　 / 　 /:.:l ./| 　 |: :/　 |:l:.:. :.:.|
　 　 　 |:|: : :l|　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|:/　　.!:l: : :.:.|

会話を聞いているが、どうもこの二人は噛みあわないようだ
みなみんの話題を眼鏡が勘違いして、みなみんが修正できなくてｶｵｽ、という流れ
それでもなぜ二人が楽しそうなのは何でなんだぜ？

こんな子たちの幸せな日常を奪ってしまうのか。
そう思うとちょっとだけためらったが、程よく満員状態の電車に体を押し込んでいたら
どうでもよくなっていた

ターゲットについてはみなみんに絞ることにした
さっきの会話を聞いていて、眼鏡は天然であることが推察された
特に何も考えず「この人痴漢です〜ｳﾌﾌ」とか言っちゃいそうなタイプなので敬遠する
あのナイスバディは惜しいが、似たようなチャンスはまたあるだろう

俺はうまくみなみんの後ろに立った。眼鏡はみなみんの右前で、こちらを向いている
電車が発車すると同時に、まずはスカートの上に人差し指の裏側を当てる。

これが長門だったらえらいことだ













股間が

みなみん「今日は楽しかった・・・ゆたかの笑顔も見られたし・・・」
みなみん「・・・」
みなみん「・・・？」

まだ事態を把握していないらしい。とりあえず手のひらでお尻を包むようにソフトタッチ。
みなみん「・・・」

表情が読めない。どういう状態だ？
スレンダーにありがちなことだが、尻は能登やかがみんに比べるとやや貧弱で薄い。
顔はいいのにもったいないなあ・・・

もうやめておこうかと思ったとき、俺はみなみんの左に立っている人物が誰であるかに気がついた。

http://www.uploda.org/uporg1245461.jpg

それは声優の茅原みのりだった。
そうか、中の人が抜けているからみなみんは無表情だったのか・・・
いや、それなら今日は友達といるときもずっと無表情だったぞ・・・
ええいそんなことはどうでもいい！！

右手をみなみんの尻に当てたまま、空いていた左手をみのりんの下半身に伸ばす。

>>34
zipzip

みのりんのほうは肉厚で、俺好みの尻だった。しかも張りがある。
肉厚だとどうしても弛みやすいのが尻というものだが、これはまずまずの上玉だ。
さっき触った能登ほどの張りはないが、この迫力はやはりいい。
割れ目に指を差し込んでなぞると、手全体が温まる感じがする。

みのりんは残念ながらズボンだったので、かがみんのようにパンツの上から触ることはできない。
右手の指に神経を集中して、パンティラインやクロッチの感触を楽しむ。
左手は、まあソフトに、みなみんの尻を包んでおいた。

俺はあることに気がついた。

テメー！！俺のかがみんになにしてよだ！！

>>36訂正　右手と左手逆な

さっきから、みなみんの尻を触る右手を動かすと、なぜかみのりんが反応するような気がする。
何だろう。中の人と外の人のシンクロというやつか。

試しに、右手のみなみんの尻を、ちょっと強く掴んでみる。
みのりん「！？」
みのりんがビクンと反応した。周囲の乗客がにわかにみのりんに目をやる。
俺はあせって尻にあてた手を離したが、すぐに乗客は視線を戻した。

次に、みのりんの尻をすこし乱暴に揉んでみる。
みなみんは・・・ノーリアクションか・・・

みゆき「みなみさん、どうかなさいましたか？」

なるほど、みなみんは後ろからは表情が読めないが、
顔は恐怖に歪んでいるというわけか。

そして分かったことがもう一つ。
みなみんを攻めるとみのりんが反応し、みのりんを攻めるとみなみんが反応することだ。

こういうケースは初めてだ。どういう攻め方をしようか・・・

俺はちょっと考えて、みなみんの尻から手を離した
やはり、みのりんの尻は魅力的だ。それに、みなみんの反応もいい感じだということが分かった。
みのりんの尻を触ってみなみんが反応するなら、これは最高ではないか。

みのりんの背中に体を密着させ、両手で尻を触る。
みなみんの反応からして、すこし乱暴にしても大丈夫だ。
両手でいやらしく揉みしだくことにする。

いい尻だ。指を押し返すような張りがある。
見た感じだと、もう少し緩いと思っていたんだが。ちょっと茅原を見直した。
横目でみなみんを見ると、心なしか小刻みに震えているようだ。

みゆき「もうすぐ着きますよ・・・みなみさんどうなさったんですか？
なんだか具合が悪そうですが・・・・」

みなみんは次で降りるか。しかしちょっとやりすぎたか・・・
電車が減速してきたので、名残惜しいが尻から手を離す。

つづけて

wktk

かがみんじゃねーじゃん

電車が着くと同時に、みゆきと俺の目が合った。

みゆき「！？ちょっとあなた・・・！」

まずい、と思ったが、降りる客の人ごみうまく紛れることができた。
みゆきはみなみんの肩を抱くようにして、人ごみに流されていった。

車内に残った俺は、みゆきを天然と決め付けたことを恥じた
なかなかいい勘をしているし、友達思いで勇気もある。
人ごみの向こうで閉まる扉ごしに、顔を真っ赤にしたみゆきが見えた

そう。降りるときの人ごみを利用して、左手で右乳をおもっきし握ることに成功したのだ。

俺のとっさの機転で、みゆきも勢いをくじかれたのか、その表情には怒りというより
驚きを読み取ることができた。

いいよいいよー

ここでひと段落
すぐに続きが始まりますが、マンネリになります

適当に俺が満足したら、かがみんの帰りの状況についても書きたい
もしくは誰か書いてくれ

対象もいないし、ちょっとだけ危ない目にあったので、
今日はこんなところにして次の駅で電車を降りることにした。
まあ、能登麻美子、茅原みのり、かがみ、みなみなで触ったから大漁といっていいだろう

扉が開くと、人の群れに波が発生する。
俺はそれに身を任せて降りるつもりだったが、すぐに気が変わって
電車の中にある人を押し込んだ。

その駅から乗ってきたのは、昼触った能登麻美子の外の人。
一之瀬ことみ、ひらがな三つでことみちゃんだった。

　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　_
　　　　　　　　　　　　〃:V::⌒⌒○Y:ヽ　　　なんでやねん
　　　　　　　　　　　　j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l
　　　　　　　　　　 　 |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|
　　　　　　　　　　 　 |ﾊ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.ﾚj/　　　　　　ﾋﾞｼｯ
　　　　　　　　　　　　 ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV
　　　　　　　　　　 　 　x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八｢ヽ　　 　 ^ｰ'て
　　　　　　 　 　 　 　 ∧!:.:.:.:.'､:.:.:.:.:i:.:.l| ∧　　,xっ　 （
　　　　 　 　 　 　 　 /　ﾍ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ﾘ　 ヽ＜ヽ三)
　 　 　 　 　 　 rｧ､_/　 　 〉:.:.:.:.:ﾊ:.:ﾉ人　　 ` ｣｣
　　　　　　　 　 V//　 　 ハ{＼ﾉ jｲ='　{ゝ-'´
　　　　　　　　　弋>､__／　 {/　　　l　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 l　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　l　　|
　　　　　　　　　　　　　　/T7 r┬┬ ┼1T|
　　　　　　　 　 　 　 　 〈_/ |│ |　|　│｣｣｣
　　　　　　　　　　　　　　/ ￣¨7７¨￣/
　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 /./ 　 /

いいよいいよー

このスレキモい…


って書くためだけに開いた

>>48
これを見れば分かるように、ことみの尻はなかなか迫力がある
しかもミニスカときたもんだ
クラナドのキャラってみんなくびれ＆巨ケツ＋ミニスカで
だれか触ってみたいと思っていたところだった
そこに、中でも最高の魅力を誇ることみちゃんが現れたのだ
触らないという選択肢はない

ちょっと前に中の人である能登麻美子の尻を触っていたことから、その比較についても
よく検討して学会誌に報告すべきであるという目論みもあった

俺が押し込んだのだから、ことみちゃんは俺の目の前にその後頭部を晒していた
まだ触ってもいないのに、下ろした手にスカートのすそが当たる
扉の閉まる音を聞きながら、そのすそを指でもてあそぶ。

発車と同時に痴漢開始。
というより、これだけミニスカだと、手を伸ばすだけで生パンティに到達してしまう。

いきなり、俺の右手をあたたかい体温とすべすべしたパンティの感触、
さらにはその奥の尻の弾力が刺激し、体中を駆け巡る。

今北産業用
能登麻美子とかがみんに同時痴漢
茅原みのりと小早川ゆたかの中外コンビに同時痴漢
一之瀬ことみに痴漢開始←いまここ

明日提出のレポートがまったく進まない件

問題ない 続けろ

ことみ「あふぅ！？」

ことみちゃんが声を漏らす。しかし、声は電車の音にかき消されてしまった。
ちょっと驚いたが、すぐに大人しくなった。
冷たい手が急に素肌（太もも）に触れたので驚いたのだろう。
俺が手にあれだけの温度を感じたのだから、ことみちゃんが驚くほど冷たく感じるのは当然だ。

念のため、手は尻に当てたまま動かさないでおく。この子も特に抵抗はしないようだ。
さっきより電車も混んでいるし、抵抗したくてもできないのかもしれない。

ことみちゃんのお尻に暖められて、俺の指先の感度もよくなってきた。

みのりんに触ったときはズボンだったが、今度はかがみん同様生肌だ。
じんわりと手のひらに汗がにじみ、ことみちゃんのパンティとお尻に吸い付いていく。

能登麻美子への痴漢については詳述しなかったが、スカートをめくってパンストの上から触った。
ことみちゃんとの中外比較のために必要な情報と思うので付記しておく。

主要４キャラ以外名前がわからないから誰か画像貼って

みなみたん

これは奇遇だが、ことみちゃんの尻の感触は能登麻美子のそれによく似ていた。
いや、感触というより性質といった方が当たっているかもしれない。
ただし、ことみちゃんの尻のほうが張りが強く、まるで風船のようである。
能登の尻は柔らかく、パンストとのハーモニーが絶妙であった。
まるで幾多の弦が奏でる、ハープ（琴）の美しさのようなものである。
ことみちゃんの尻はそれに対して、生で十分堪能できる張りと、
肌のきめ細かい感触をを保っていた。
肌の感じは、むしろかがみんに近いかもしれない。

また、能登麻美子の尻はほっそりした見た目の衣装に比べると肉厚なのだが、
ことみちゃんのほうはそれ以上である。

今、右手で尻を触っているが、手首から肘の間には、割と広く何も当たっていない部分がある。
それはつまり、ことみちゃんの腰のくびれが深いことを表している。

ことみちゃんのお尻を触っていると、ああ能登麻美子は高校時代こんな尻だったんだろうなという
感慨が生まれるのである。
高校時代の能登麻美子など知らないので根拠はないが、
肌の感じや弾力はまさにそのものズバリであると、なぜかそう感じられる。
ただし、ことみちゃんの肉厚に比べると、もう少し薄めであったとは思う。

能登くらいになると、キャラが声優に似るのだなあと、あらためて感心した。

以上のように、俺は非常に興奮していた。
ケツ自体は、紛れもなく今日触った誰よりもすばらしい。
いや、今までに触ってきたあらゆる尻に冠絶するものであるかもしれない。

俺がことみちゃんのパンティを下ろしていたのは完全に無意識だった。
プリプりの生肌に挟まれて悶絶する指に、はじめてその事態に気がついたほどである。

ちょっと理性が飛びすぎた。まずいな。
俺はあせってことみちゃんの反応を確認する。

お前側サイドのコメントばっかでされる側の心境があれ

ことみちゃんは恐らく泣いていた。

いや、確実に泣いていた。
扉に頭を押し当て、うつむいて、控えめにしゃくりあげている。
それでも、周囲に感づかれるのが恥ずかしくてか、きわめて控えめに、である。
抑えても抑えきれない気持ちが溢れてしまったんだろう。
恐怖か、悔しさか、あるいはまた別の何か・・・

思えば、かがみも電車を降りてから少し泣いていた
その感情がどんなものであるか、本質的なところは俺にはわからない

その時は、興味もなかった。ことみちゃんのそんな態度に、俺はますます興奮してしまった。

>>61
最初のかがみんみたいに、別に書こうと思うんだ
書くかどうかわからんけど

パンティの中の手をさらに強引にねじ込み、股間に到達する
見えないが、もうお尻は丸出しになっているはずだ

指先にぬるりとした感触、そしてパンティの股間部分は冷たかった。

その冷たさで、俺はやっと正気に戻った。やりすぎた、と思った。
電車が減速していることにも気づかなかった。
危ないところだった。

>>63
そうなの？ 読んでないからわかんない(^^;)

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2321.jpg
つまりこういうコトか

あわててパンティから手を抜いたときには、もうホームの人垣が窓を流れていた。
扉が開いて、人並みに押し出されながら、ことみはよろよろと歩いた。

多くの乗客が階段に向かう中、ことみちゃんはまっすぐによろよろと前進し、
時刻表の前でへたりこんでしまった。

俺の予想より激しく泣いていたようだ。スカートに次々に涙の雫が落ちる。
それを見ながら、俺はやはりやりすぎたと思った。

親がみたら泣くぞ

つか書き溜めしてる？

以上、とりあえず終わり。
また痴漢したい声優とかキャラがいたら続き書く。

で、これから>>61の指摘に応えてことみちゃん列伝書く
こういうの初めてだし、痴漢される側の心境ってわからないけど
まあ適当に

>>69
してない
こんな展開になるとは思わなかった
レポートが・・・

>>68
確実に泣くな

いまきたさんぎょう

みなみは
うんこ
くう

満員電車内

俺「・・・（さわ）」
長門「・・・・・」
俺「・・・（さわさわ）」
長門「・・・・・・・う」
俺「・・・ご、ごめん長門、俺が悪かっ・・・」
長門「・・・・いい」
俺「え？」
長門「誰も、気付いていない。」

ことみ「今日は岡崎さんや渚さんたちとお出かけしたの」
ことみ「とっても楽しかったの」
ことみ「人と会う約束があって、私だけ先に帰るの」

俺「説明乙」
ことみ「なにこの適当な設定」
俺「お前が一人で電車に乗る状況がわかんねーんだよ」
ことみ「でも・・・大好き」
俺「うん　意外とむなしいな」

朋也くんだろ

ことみ「一人で電車に乗った経験あんまりないの」
ことみ「えーと、乗車券をこの改札口に・・・」
ことみ「階段がいっぱいなの・・・来るときどれに乗ったっけ・・・」

ことみ「人がいっぱい並んでるの」
ことみ「電車が来たの・・・うわー、たくさん人が降りてきたの」
ことみ「発車しないうちに急いで乗るの・・・！？」

かがみんＧｅｔｽﾞｻ━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━！！

いいぞもっとやれ

>>76
>>75訂正、朋也くんな

ことみ「ちょっ・・・すごい力」
ことみ「痛い・・・押さないで・・・」

ことみ「あー痛かった・・・ずいぶん奥まで押し込まれちゃった・・・」
ことみ「来るときはこんなに混んでなかったのに・・・」
ことみ「でも・・・綺麗な夜景が窓から見えるの・・・」

プシュー・・・ガタン・・・ガタンゴトン・・・

ことみ「あふぅ！？」

ことみ「何なの・・・何かお尻に、冷たくて細いものが・・・」
ことみ「誰かの手が当たってるのかしら・・・」
ことみ「離れたいけど・・・混んでて動けないの・・・」

ガタン・ゴトン・・・

ことみ「手が・・・お尻に押し付けられてる・・・」
ことみ「こんなこと初めてなの・・・」
ことみ「これって触ってるのかしら・・・！？・・・やっぱり・・・」
ことみ「後ろの人が私のお尻触ってる・・・」
ことみ「なんか掴んでるみたいなの・・・」

ことみ「なんか手がべたべたしてきたの・・・気持ち悪いの・・・」

あぁなんて良いスレだ

ことみ「嫌なの・・・何だか・・・恥ずかしいの・・・」
ことみ「・・・！・・・こんな乱暴に・・・」
ことみ「嫌なの・・・気持ち悪いの・・・！」

ことみ「助けて・・・朋也くん・・・」
ことみ「渚さん・・・きょうちゃん涼ちゃん・・・どうしたらいいの・・・」

ことみ「・・・！やめて！パンツを・・・そんな・・・」
ことみ「助けて・・・気持ち悪いの・・・」

　 　 　 　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　 　 　 i三｀`ｰ- ､,,_;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;::--‐‐一=ミﾐ三三ﾆニi
　　　　　i三　　,--､　｀`"´￣_,,,,,､　　　　 ミﾐﾆ=ニ三三i
　　　 　 |彡,　 ヾ＝'　　　　 !ﾆ彡'　　　　,ｼミﾐ三ﾆ三ミﾐi
　　　　　|;ﾂ　　 　 　 　 :　　　 .　 　　　　｀ﾞヾミﾐ三ニミﾐ'
　　 　 　 l;|　　　ｰ-- ' .: ,,.... ,ｨ -ｰ‐-､　　　 ヾミﾐﾆ三ﾂｰ-､
　　　　　 l;l　､_　　　 _ .:　｀ﾞ;:' 　 　 　 ヽ　　　 ミﾐ三ﾆﾉ⌒i.|
　　　　　 ‖　ヾヱ'孑 :. 　 '､ヾ弌ヱ='"´　　　ミﾐﾐﾐｼ:｀） i.l
　　　　　　l　　 ｰ‐'"　.:　　　ヽ＼￣　　　　　 ミミﾐ' ノﾉ//
　　　　　　',　　　　　,.::　　　､,.　 　 　 　 　 　 ミﾐ/　　'/　
　　　　　　 ',　　 　 / :.　　 __ い､.　　　　　 　 ミｿｰ-;"
　　　　　 　 l　 　 /　` ｰ‐"´′ ヾ　　　　　　 ミﾂiﾉｿ
　　　　 　 　 l　　'　　　: :　　　　 ヽ､　　　　　〃 i､ヾ､
　　　 　 　 　 ',　　_,､-ﾆ=ﾆ＝=､,,　〉　　　　　 /ﾉl
　　　　　　　　ヽ　　ヽ､`ﾞ"´,,／　 ,,､　 ,.　　／ ,' i,-‐- ､
　ペッ　　　　　 ヽ ／　｀ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　´ .／／／, -‐'"::::ヽ
　　　　　　　　 ／ヽ.　　　　　　　　, ／,,. '／ '"::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ／　　　 `ー--‐一''"´　　／::::::;;;;---‐‐‐‐‐‐┴-､
　　　　 ／ 　　　　 /ｌ |　　　 _,, -‐'''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 ／　　　_,,,,,,,／/､y-‐'"´;;;;;;;;;;;;_;;;;::-‐一''''"´￣￣￣￣￣￣`ー-
　　　, -‐"´;;;;;;;;_;;;-‐'''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　i"´￣;;;;;;;;;;;;;;;-‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

ことみ「・・・何なのこれ・・・」
ことみ「お尻の間で・・・指が動いてて・・・」
ことみ「何だかすごく・・・変な感じなの・・・」
ことみ「なんで・・・こんなに敏感に感じちゃうの・・・？」

ことみ「何だか体の芯が熱いの・・・」
ことみ「嫌なの・・・怖いの・・・何が起こるの・・・」

ことみ「お父さん・・・お母さん・・・」

ことみ「嫌なの・・・やめて・・・お願い！・・・助けて・・・」
ことみ「・・・あれ、涙が・・・」

ことみ「絶対周りの人には気づかれたくないの・・・」
ことみ「でも・・・誰か気づいて！お願い・・・助けて・・・」

ことみ「・・・！！何なの・・・そんな強引に・・・」

ことみ「何これ・・・そんなところ・・・汚いよ・・・」
ことみ「気持ち悪いのに・・・体が・・・変な感じ・・・」
ことみ「声が・・・声を出しちゃだめ・・・でも声をあげないと・・・」

ガタンゴトン・・・

ことみ「やっと駅なの・・・早く、降りないと・・・降りないと・・・」

降りないと・・・

ことみ「何だか・・・力が抜けて・・・」

ことみ「・・・」

ことみ「怖かったよ・・・怖かったよう・・・！！」
ことみ「なんかお尻が・・・気持ち悪いの・・・！」
ことみ「手の感触が肌に残って・・・！」
ことみ「それにパンツが冷たいの・・・！」
ことみ「どうして・・・どうしてこんなこと・・・！！！」


ことみ「考えても無駄かしら・・・分かりっこない・・・」

以上とりあえず終了
やっぱあれだな、痴漢される方は難しい
書いてて自分で勃起しなかった件について・・・

誰か萌えるやつ書いてくれ

まぁーどーでもいいんだけどことみしかでないなら「」の前に名前書く必要なくね？

>>91
ですよねーｗｗｗｗ

ちゃんと面白い話を書くのって難しいな
いつもさりげに見て楽しんでたけど

今からオナニーするわ

>>92
まぁ俺の言えたことじゃないからどーでもいいんだけどね！（^^）

痴漢「ちっちゃいけどなかなか可愛いな」

こなた「ふんふんゲマズゲマズ〜♪」

痴漢「さわっ」

こなた「ふぉ」

痴漢「さわっさわっ」

こなた「ぬぉぉ…！？こ…これは…」

痴漢「もみ」

こなた「ち…ちかん…！ロリコンっ！」

痴漢「もみもみ」

こなた「…エロゲの中の事を自分が経験するとなるとこうもﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

痴漢「すっ」

こなた「こ…これはひぎぃフラグっ！…っていい加減やめんかーいっ！」

痴漢「きゃおっ！」


こなたは痴漢撃退しそうだ

できれば感想とか教えて
もっと読んでて勃起しっぱなしみたいのが書きたい

ちなみに、エロゲ展開よりリアルなほうが好きなんだ

19:30の時点でレスが800-880の間ならPS3壊してうｐする
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202722109/

ＶＩＰが馬鹿にされてるお！（；＾ω＾）
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1201915467/324n-
ＶＩＰＰＥＲなめきったアホ共を懲らしめてやるお！（＾ω＾）

324 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/02/11(月) 02:52:14 ID:bosA9hYK0
>>323
言っとくけど俺をあまりナメないほうがいいよ
vipでコテハンやってるしこのスレ潰すくらいの影響力は持ってるから
くだらないことで刺激して後悔しないようにね

328 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2008/02/11(月) 03:25:34 ID:wITrstgf0
>>324
やってみてｗｗｗ

348 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2008/02/11(月) 17:23:20 ID:wITrstgf0
>>324
さっさとやれよコラ

>>95
いいねｗｗｗｗいい感じｗｗｗｗｗ

これは個人的な意見だが、こなたみたいな細身＋ロンスカって痴漢の欲求が湧かない

自分視点との落差に驚愕
あと・・・が多すぎて気持ち悪い
フランス書院から本が出せると思う

痴漢「豚バコからでてきたぜやっほい」

痴漢「次はどの子に……お？」

ゆたか「みなみちゃん家に行くには、この電車であってるのかなぁ…？」

痴漢「どストライク！！！！では早速っ」




ゆたか「あっ！きっとこの駅だぁ」

痴漢「背が低すぎて尻に手が届かないとは…」

つかさ「おねえちゃああん・・・ｸﾞｽﾝ」
かがみ「ちょｗちょっとどうしたのよつかさ！何あんた泣いてんの？」
つかさ「おねえちゃん・・・ｴｸﾞ・・・うわああああん！」
かがみ「ど、どうしたってのよ！泣いてちゃ分かんないでしょ？話してみて？」

つかさをなだめるかがみ
つかさは少しずつ落ち着いて、最近痴漢に遭っていることをたどたどしく話した
はじめは手の甲でお尻に触れる程度だったのが、今ではスカートの中にまで手を入れられるらしい

かがみ「何でもっと早く言わないのよ！ていうか私たち一緒に登校してるのに・・・」
つかさ「何だか・・・怖くて・・・」
かがみ「・・・ごめんね、つかさがそんな思いしてたなんて・・・
　私が一緒にいたんだから気づいてあげればよかったのに・・・」
つかさ「お姉ちゃんは悪くないよ・・・私、怖くって、どうしたらいいか・・・」
かがみ「安心して、私がビシッと捕まえて突き出してあげるから！！」
つかさ「おねえちゃん・・・ありがとう！！」

つかさの表情に笑顔が見えたので、かがみは安心した
それにしても腹が立つ。腹が立つ・・・その日、かがみは怒りのあまり一睡もできなかった

>>100
・・・が多いのは書きながら気にしてた
落差については、ほら俺ってギャップに弱いじゃん。
堀江由衣とか。あのロリ顔で三十路！！？？みたいな

>>ほら俺ってギャップに弱いじゃん。

しらねーよｗｗｗ

とにかく自分視点の方がエロく読みやすい

ちなみに登場人物全員知らない

俺も登場人物しらない

つか名前いらない

俺は今朝もうきうきした気持ちで駅に向かった
最近ずっと痴漢している子がいるのだ
どうやら名前はつかさというらしい、双子の姉と小柄な友達と通学している
名前は、姉がかがみで友達がこなただ。変わった名前だ。
本来ならこんな状況では痴漢などできないのだが、会話を聞いての俺の読みはあたった。
つかさは痴漢に遭っていることを気取られぬよう気を遣っていた。

そんなつかさの、いじらしさというか、そういう反応も俺の大好物なのだ。
最近では乗車する前から勃起してしまう、電車に乗ったときにはすでにギンギンのブツが
つかさの尻にグレートフィットという具合だ

おや、今日も来たようだな、マイプリンセス・・・

今日はこなたは一緒でないようだ
何だかかがみの表情が硬い・・・真剣な顔で何か話している
俺は興味から、後ろにまわって耳をそばだてた。

かがみ「できれば犯人の手を掴んでほしいけど、無理はしなくていいから」
つかさ「うん・・・」
かがみ「目で合図してくれるだけでもいいから」
つかさ「うん・・・頑張ってみる」

どうやらつかさはかがみに俺のことを相談したらしい
危ないところだった、いつものノリで触ってたら突き出されていたかもしれない
このかがみという子はつかさと違って気が強そうだ
双子なのに

痴漢「くっそう！失敗続きだちくしょうめ！こんちくしょうめ！め！」

みさお「うー」

痴漢「まびぃ！」

みさお「なんで私が試合のパンフとりにこんな所まで来なきゃなんねーんだよぅ」

痴漢「引き締まった尻！たまんね」

痴漢「さわっ」

みさお「お？」

痴漢「さわっさわっ」

みさお「おおおーーーっ！！！！」

痴漢「おああーっ！？」

みさお「うわーっ！！まじ！？痴漢！？痴漢！？すっげーーっ！！初めてだぜぇ！！うはーー、やべー！こいつやべー！！ははははは！」

痴漢「…いやその」

みさお「はい、次で降りよーナっ♪あやのと柊へのいい土産話になるぜー♪」


みさおはこんな馬鹿じゃないな

バカだろ

だが、ちょっと待って欲しい。かがみとつかさは双子なのだ。
見た目は違っても、その本質は似ているのではないか？
たとえば、かがみのあの強気な仮面の下に、つかさと同様の性質が隠れていたら・・・

これは賭けだ。それも危険な賭けだった。ホームに滑り込む電車から流れ出る人を見ながら、
俺は決心した。

>>108
「引き締まった尻」というフレーズだけで抜けそうｗｗｗｗ

俺はふたりの後ろから電車に乗り込んだ。
いつもはつかさの真後ろに乗るのだが、今日は違う。
少し強引に押し込んで、つかさとかがみを俺の右前と左前に配置する。
ここで失敗したら何もできずに次の駅を待つしかない。
かがみが少しこちらを見た。さすがに強引過ぎたかもしれない・・・

今日もいい混み具合だ。
つかさとかがみの位置も向きも絶妙。うまく壁になって視覚を作ってくれている。
扉が閉まり、今まさに電車が発車しようというところである。

>>109
おっしゃる通りの馬鹿ですｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　ヽ.､＿＿＿＿＿_ .ノ|: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、　　　　　　　　　　　ミ川川川川川川川彡
　　　　　　 ` ー―ｧ‐: , : : : : :| : : : : : : :＼: : : : : : : : ＼　　　　　　　　　 三　　　　　　　　　　三
　　　　　 　 ,..イ´ : : /: : : :/__l!＿:{＿＿＿ヽ j|: : ＼:.､ｿ^ﾏヽー‐-....、　　三　こいつ　　　　　三
　　 　 　 ／ ,/. -　7　￣/　.小--ﾍ.:＼￣￣ハ: : : :∨:.:-.､:ﾉ:..:.:.:.:.:.:.:＼　三　　マジか！？　三
　　 　 ／　/ 　 　 ′‐: :｢ /　|:l!: : :lﾄ : :ﾄ., :イ__厂 : : ∨:.:.:.＼:::..:.:.:.:.:.:./　.三　　　　　　　　　 .三
　 　 /　　/ 　 ／ l ,:-―トl､　|ハ: : l! >イ＼: : :∨. : : : V:.:.:.:.:.＼::.:.:.:/　　彡川川川川川川川ミ
　　 ′ イ　／i:ﾊ :|′: :/| | ＼!　 �Yl′＞_z三＝ァ : : : V:.:.:.:.:.:.:ヽｲ
　 /／　 !: : : :|:し.:|: : :/.z土ｰ｜　 ヽ.Vイ¨´}z.ﾐli､}ﾄ､ : : : |:.:.:.:.:.:.:.:/:|
　/ 　 　 ! : : ｜ : :| :くf¨ 丁ミ.､　　　 ＼ 「7!:::ﾊ}| ヾ ヽ: : :L:.:.:.:／|: |
　　　　　| : : : l : :.:.! ハ ｢7{:::jj}　 　 　 　 V迂ｿﾘ　　 jﾍ : | Y:.:.| : | :|
　　　　　l: : : /!: : :.:〉ﾍ　V{爪ﾘ　　　　　　 `ニ´　　　　jﾍ:| ﾘ:.:.| : |:｜
　　 　 　 i: :/　l: : :.|:{ハ　`ー'　　 ､　　　　　　 ' '　　,､__ .ィ.:.:.:.! : |: :!
　　 　 　 ∨ 　 V: :|:.ﾄ._}　 ´　　　　　_ .. - ､　　 　.ｲ :}:.:.:/:.:.:.:.l : :!: :|
　　　　　　　　　 V:|/.:八　　 　 {7￣.. - 一'　　／｜/:./:.: : : :|: :i|:. :|
　　　　　　　　 　 ﾄl:.: : :.:＞　 .._ ￣　　　　.　 ´ ｢:｀j/:/ : : : : :l: :l:.|:. :!
　　　　　　　　 　 |ﾊ : : :.:.:.:.:.|:|:.:|￣,.不丁　　　 {_/j:/ : : : : : :!: l:.:|:. :|
　　　　　 　 　 　 l! : : : :.:.:.:.:l:!|:.:.∨:..:./ﾉ　　　　/:/′: : : : : :l: /:.:|:.:｜
　　 　 　 　 　 　 | : : : : :.:.:.ハ{:.ノ..:..:/-――-/:./: : : : : : : :/:/|:.:.:!:. :|

俺は、まずは左手でかがみのスカートに触ってみた。
今日怖いのはかがみだ。まずはかがみを封じられるかどうかの判断だ。
慎重にしなければならない。

人差し指の裏を、かがみのお尻の谷間に優しく押し込んでみる。

かがみはすぐに反応した。
痴漢に敏感になっているようだ。
これはまずいかな・・・今日からはもう無理か・・・

しかし俺は、一瞬のうちに別の判断を下した。

俺はすぐに左手を裏返し、スカートの上から尻をわしづかみした。
これにはかがみも驚いたようだ。顔を歪めたのが見えた。

しかし、顔を歪めたのは一瞬だけだった。

次の瞬間には、かがみの顔には不安そうな恐怖が見え隠れしていた。

まさにfullボッキ

痴漢「馬鹿だな。ミートボール投げたら『３秒ルールぅ』って言いながら追いかけていくとは」

あやの「♪」

痴漢「まびぃ�U！しかも今度はおとなしそうだ！ﾋｰｯ」

痴漢「さわっ」

あやの「ひゃ！？」

痴漢「さわっさわっ」

あやの「………」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

痴漢「これは貰ったな…。３連敗は許されないしなモミモミ」

あやの「…ごにょごにょ」

痴漢「あまりの恐怖で何か呟き始めやがったか！？ふひっ」

男「おい」

痴漢「へほっ！？」

男「何してんだコラ」

痴漢「ヒップサイズを」

彼氏がいたなんて思いませんでし

http://same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1202455618/l10
ここいって勉強してこい

もっとかけ

こんな表情のかがみをつかさが見逃すわけはない
かがみはとりあえず封じたが、そうなるとむしろ怖いのはつかさだ
自分が触られていれば我慢もするだおうが、目の前で姉が痴漢に遭ってることに気づけば
声を上げるかもしれない

左手の指を、かがみんの尻の弾力が押し返すのを感じながら、さらに力を入れて尻肉に指を食い込ませる。
同時に、右手をつかさの尻にあてがい、かがみ同様、今までにない乱暴さで握った。

　　　　　　 ＿
　　　　　　 ＼ヽ,　,、 　
　　　　　　　　`''|/ﾉ
　　　　　＿　 　 |
　　　　　＼｀ヽ、|
　　　　　　 ＼, V
　　　　　 　 　 `L,,_
　　　　　　　 　 |ヽ､)
　　　　　　　　 .|
　　　　　　　　/ 　　 　 　
　　　　　　　 /　　　　　　　 　　　　　　 ,､
　　　　　　　.|　　　　　　 　　　　　　　　ヽYﾉ
　　　　　　　|　 　　　　　　　　　　　r''ヽ、.|
　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 .`ｰ-ヽ|ヮ
　　　　　　　ヽ,　　＿＿＿＿＿　 　　 　`| 　　　　　
　　　　　　,, -''´￣　　　＿/ヽ_ ｀ ''' - 、　|
　　　　　/　　　　、 　　ヽ　中 /　　　　ヽﾉ、
　　　　　i 　　、-　-──,／ヽ!、_,　　　　.i
　　　　　ゝ／　　　　、 ,ヽ,　　　　　ヽ、　ﾉ
　　　　　/　　 ﾒ 　,ｲ-/─'|　　ﾘ　/　　ﾝ
　　　　 /　　 (ヽ_/--─- ｀-/ ｀ヽ、/　 i
　　　　/　　　ｲ。o ﾟ 　　　　　　｀ヽ! r_/　　
　　　 /　　/ゝ.,ｲ 　　　,-─-、　　ﾟi o。　　
　　　/　　/ 　(´ヽ 　/　　　　!　　ﾉ)
　　 /　　/　　.ゝｲ ヽ!,______, ﾉ, イy'|　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　/　　　r⌒[＞<]ヽ---ｲ-、[＞<}　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　 く_/　/　　　Lﾘゝ　ヽ(＞<)、Lﾘゝ

はやくはやく

>>118
そこより半文の方がいくね？
あとべっかんこでアド載せるなよｗｗｗ

ちょっとまってほんとはやく

抜くなｗ

携帯がｗｗｗｗｗｗ　　　　　どこのやつかとおもったらｗｗｗｗｗ

早く書けつったのに・・・
あーあ

これまでも痴漢に遭っていたつかさもこれには驚いたようだ
そしてこの美人姉妹は、同時にすべてを理解した
俺は両手の握力を緩め、また同様の強さで握った
かなり乱暴に揉んでいるので、二人には痛みがあるだろう。
にもかかわらず姉妹は、互いに顔を合わせることもできず、ただうつむいてしまった

計画通り！

>>117　お前短くておもしろい

まびぃ♪

(ﾟ∀ﾟ)ラビィ!!

まびぃ

左手には双子の姉、かがみ。右手には妹のつかさ。
こうして触ってみると、やはりよく似た尻だ。
俺の持論だが、尻には女の本質が現れると思う
かがみとつかさは、顔もあまり似ていないし（おそらく二卵性なのだろう）
性格や雰囲気もだいぶ違う。
しかし、やはり本質的には似ているのだろう。

しかし、こうして両手で揉んでいれば、相違点も見えてくる。
かがみの方が張りがあってやや硬め。指を強く押し返してくる。
つかさはやや柔らかめで、肉の中に指が埋まっていくようだ。
やはり、全く同じではないということか。

･･････ふぅ
お前らいつまでこんな糞スレに付き合ってる気だよ。もういいだろ

賢者出ましたー

良スレ発見
ふゆう可愛いよ

かがみんのお尻は最高だろ

ここまでくれば、まあ今日は少し過激なこともできるだろう。
二人の反応も見てみたいし、何より二人とも極上の尻だ。
スカートをまくって生パンティに突入する。
肌の感じは似ている。きめの細かい、すべすべの肌だ。
ただ、かがみの方は少し汗ばんでいるようだ。

おそらくではあるが、かがみはつかさ以上に怖がっているようだ

ななこたんの方が気持ちいい

痴漢「ヒュー、ヒュー。…フリュボッコにしゃれるでゃけで済んだじょ…」

ひより「うわぁー、原稿早く届けないとまたこうちゃん先輩が大目玉だ〜」

痴漢「黒髪＋長髪＋眼鏡＋どうやら彼氏いない＝清純」

痴漢「もみっｗｗｗもみもみｗｗｗｗｗ」

ひより「何事っすぅぅぅ！？」

痴漢「僕痴漢！今から君犯すから！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ひより「ちっ痴漢…！うぅ…」

痴漢「もみくちょもみくちょｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ひより「…でもこれネタになるかも」

痴漢「は」

ひより「もうちょっとこう押し付ける感じでお願いしますっス！」

痴漢「はい」

ざわっ…ざわっ…

駅員「お客さんから通報ありましたよ。イチャつくのもいいですが、場所を考え…」

ひより＆痴漢「…ごめんなさい」

反応も、尻自体も、かがみはむしろつかさ以上に俺の好みだった。
つかさの尻に出会ったときも衝撃だったが、上には上がいるものだ
大学生くらいになったら相当いい女になるだろう
姉はいないのかな？いたらお手合わせ願いたいものだが・・・

俺は左右の手を対象に操作する。
たっぷりと揉みしだき、素肌を堪能して、そうすれば次の目標は・・・

こんなチャンスはもうないだろう。一日置いて明日、この姉妹に痴漢できるとは限らない。
少なくともつかさは、姉に俺のことを相談するくらいには追い詰められている。
今日がおそらく最後・・・だから俺はさらに奥を目指すことにした
そう、俺は限定品に弱いタイプである

早く

>>140　対象→対称で
俺は両手で、同時に姉妹のパンティをつまみ、クロッチをめくって中に進入した
ここで二人の反応に違いが出た

右手のつかさは、強行に抵抗した。といっても、混んでいるし恐怖も恥じらいもあってだろう、
尻に力を入れて俺の指を追い出そうとした
結果的に、俺の右手の指はやわらかい尻肉に挟まれた

左手のかがみはというと、一瞬つかさと同じように力を入れたが、すぐにその力は緩んだ
その心境は俺には分からない
あきらめか、情けなさか、・・・いずれにせよ、もうあきらめて時間が早く経つことを願っているのだろう

これは、攻め方を変えていくのが面白いかもしれないと思った。

もっと

お漏らしオルガまだー

ふう…こんなスレにいるとか馬鹿だろ…さっさと落とせ

なんだこのエロパロ板ノリのスレは

つかさは意外に追い詰めると噛みつかれそうだ。
右手の力を緩め、ここからはソフトタッチで楽しむことにする。
指先を器用に使って、背筋が凍るようなキモチワルイ感じを存分に出していく。

かがみのほうはまだ大丈夫。
人のことだと強気だが、自分の事となると弱気な性格らしい。
パンティの中に指を入れ、最も敏感な部分に到達する。

その入り口は、俺の予想に反して、じっとりと濡れていた。

かがみん
「もうっ！！つかさを助けるって約束したのに・・・私は・・！！
　でも・・・怖いよ・・・
　誰か気づいて・・・助けて！！・・・ひんっ！」

携帯持つ手が左にいったのでもう書けない

かがみん「ひんっ！」
俺が指を立ててかがみの中に進入しようとしたとき、小さく短いながら、かがみが声を漏らした。
それは泣き声だったのか、嫌なのに感じてしまったのかは分からない。
しかし、かがみに泣いているそぶりは無かった。
つかさはさっきからうつむいて肩を震わせているのでおそらく泣いているが、
直立不動だったかがみは声とともにバランスを崩してわずかによろめいた。
力が抜けてしまったのだろう。

電車は減速に入る。タイミングよく、俺の痴漢もこのくらいが引き際であるようだ。

お前の痴漢してる時間短いなｗｗｗ

俺挿入まで書いたぞｗｗ

はやくー

俺は最後の欲で、なにか記念品が欲しくなった。
数ヶ月痴漢したつかさと、最後の最後に出会えたかがみという美人・美尻姉妹の思い出が。

俺はかがみのパンツに突っ込んだ左手を動かし、陰毛をまさぐった。
意外に生え揃っている。こうなるとつかさの陰毛も気になるが、さすがにもう無理だ。
適当にまさぐって指を閉じて手を引く。あとで指に陰毛がついていればお慰みだ。

扉が開く。俺は最後の別れに、ふたりの尻を後ろから押し出しながら、
始めにしたようにきつく握った。
かがみの尻が、始めに比べて柔らかくなっているような気がしたが、これは気のせいかもしれない

いつもは駅を出るまで追跡するのだが、今日はさすがにヤバイ痴漢をしたので、
すぐに二人から離れた。

左手の指を見ると、うっすらとテカテカに濡れて、
縮れた毛が３本はりついていた。

１本は保存用。
２本目は観賞用。
３本目を布教用にするわけにもいかず、未だにもてあましています。

終了

も　う　こ　ん　な　時　間　か

>>151
俺はリアル派なんだ！ていうかその書いたものうｐしてください

　抜いた

こういうの初めてなんでいささか疲れた
誰かなんか書いてください

>>156
フルヴォッキした

>>154
やだよー 消しちゃったし

>>158
そうか、残念だな
気が向いたらなんか書いてください

痴漢する同人とかでｵｽｽﾒある？
あんまり見かけないんだよな。スクランの八雲が痴漢されるのはよかったなあ

明日書くと思う


あるけどPC付けるのめんどう！

八雲の？ みたいな

>>160
じゃあ明日を楽しみにするぜ

やくもんのはＨＤいっぱいになって整理したときにおそらく消した
プリントしたのがあったはずだがどっかいった　捨てたかも

すーぱーかがみんターイム

痴漢モノはmy sonが反応しない
よくわからん

>>163
そうか
俺は初オナ（認識なし）のネタも痴漢だった
中高ではクラスメートの尻こっそり触ったりしてた
なぜ反応するのかは俺にもよくわからん

あぁ！思い出した！！ 変態野郎のせいでかがみんを痴漢するやつ途中でやめたんだ！！

>>165
つっづーき
つっづーき

もう忘れた

かがみん！かがみん！

「あのぅ　す、、すいませんけどぅ
ぼくはただガイナックスの前で踊るとちゅうでぇ
かがみんのかっこうしてただけでぇ　ぼくは男なわけでぇ
ももを触らないでいただきたい」

いや､みるくたんのは一応わっふるしてたからそんな難癖つけてなかったぞ

スレ立てたけどもう落ちたからむしゃくしゃしたから書く

>>171
何のスレ？
二次元or声優痴漢スレ？

>>171
日本語でおｋ

つーか、やっぱりこのスレ住民の総意としては制服のままがいいのか？

>>172
いや、ここ
安価で微エロ書くってのやったら、いきなり藤木源之助が当たって20も行かず終了ｗｗｗｗ泣けるｗｗｗｗｗ

じゃーかがみんが痴漢される様を書いてくれ
もし読んでたら、このスレの妄想から場面を選んでくれると
俺としては嬉しい、てかかがみんじゃなくてもいい

カレー作ったんだけど水を多く入れすぎたみたいでサラサラになっちまったんだ
そこで、これは柊かがみの下痢便って思いながら食ったら全然アリだった

>>170
嘘つけ！！

>>174
スレ違いにならないようかがみんで、初めて書くキャラだから生ぬるく見守っててくれ

（…………はぁ）
　駅のホームで一人、思わずそんな溜息が漏れてしまう。
　思い出すのは先週の出来事だ。何気なく乗った電車の中で起こった異常な出来事を回想し、気分が重くなる。
「……さすがは今日はいないわよ、あんな変態」
　そう自分に言い聞かせるように呟いたが、それがますます気弱になっている事を示しているようで頭を横に振った。
　もう大丈夫なんだからっ、と自身に一喝。電車が来るまでの時間を確かめようと電光掲示板を見た。

　……せめて、その時に後ろにいる男に気づいていれば、あんな風にはならなかったのに。

>>177
むへ、よく読まなくて絵かと思って注文しちゃったｗｗｗｗｗｗｗ
まあまあ続けて続けてｗｗｗｗｗｗｗ他にネタもないしｗｗｗｗｗｗ

（また会えるとは思ってなかったな…）
　男はぴったり彼女の背後を陣取りつつ、口元を歪めた。
　先週に見かけ、存分にその体を楽しんだ女子高生が今また目の前にいる。
　時折不安そうに身体を揺らしたり、忙しなく電光掲示板で時間を確認しているのはやはりこの前のことを意識しているのだろうか。
（まぁ、今日は連れもいないようだし邪魔される心配もないだろう）
　くつくつと喉を鳴らして笑う。丈の短いスカートからすらりと伸びた太腿に、華奢ながらも胸の膨らみははっきりと分かる肢体。
　淡色の髪からは興奮を掻き立てるような女性特有の甘い匂いが立ち込めている。
　男は今すぐ触りたくなる感情を必死に抑え込みながら時間を潰し、やがて聞こえてきた電車の到着を告げる放送に笑みを濃くした。


>>178
そらすまん事をしたｗｗｗｗ

>>179
いいからいいからｗｗｗｗｗｗ続けてｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
　　　　 ...|￣￣ |　＜ いいからつづけて
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
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＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
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.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　 |::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜

　都合のいいことに電車はかなり混み合っていた。
　電車のドアが開くが中にいた乗客はほとんど降りてこない。出来すぎた展開だ、とほくそ笑みながら俺は彼女の背中を押しこんだ。
「きゃ…っ」
　可愛らしい声が小さく聞こえる。そして彼女が電車に一歩足を踏み入れたのを確認すると、俺は彼女を追い越すように車内へ。
　かがみをドア際に立たせ、自分は周囲の視界に彼女が入らぬようその背後に立つ。
　窓に映りこんだ彼女の表情には少し安堵が浮かんでいた。それを見て思わず口元がにやけるのを自覚する。
（この前は見られなかった可愛い顔をたっぷり見せてもらおうか…）
　電車が一度大きく揺れ、音を立てて走り始める。その振動に乗じ、俺はまず彼女のスカートへと手を伸ばした。

・・・・・・・・ふぅ。
スレもいいもんだな。

「っ、……！」
　スカート越しに丸みを帯びた尻へと手の甲を触れさせると、反応はすぐに返ってきた。
　全身をこわばらせ、彼女の左手が慌ててこちらの手を払いのけようとしてくる。
　微笑ましい抵抗だ。俺はかがみの暴れる手を気にすることなく、手を返して掌で尻肉に指を埋める力をこめた。
「ひ、ぅ…っ、や、だ…！」
　周囲に感づかれるのは恥ずかしいのか、僅かな声はせいぜい俺に聞こえる程度で周囲に身の危険を知らせるつもりはないようだ。
　ぱたぱたと俺の手首を叩くその力も弱弱しく、逆にこちらの手が撫で上げられる度に震えることが愛らしくてしょうがない。
　この調子なら今度も大丈夫だろう。そう確信した俺は少し身をかがめ、背の低い彼女の耳元へとなるべく口を近づけた。
「……静かにしておいた方がいいよ」
「……っ！？」
　まさか声がかけられるとは思っていなかったのだろう、彼女の身体が大きく震えた。
　そして、動かされていた手の動きがぴたりと止まる。
「いい子だ」
　指先でスカートを巻き込むように、ゆっくりと捲り上げていく。

ふぅ。

>>184
ふむ・・・悪くないもんだな・・・

「や、やだ…っ！」
　人目に触れる事を考えたのだろう。慌ててスカートの裾を押さえようと彼女の手が後ろに伸びてきた。
　が、それも予想通りだ。抗おうとやってきた手を握り返し、柔らかな掌を自分の股間へと押し当てさせる。
　面白いように、びくんっと彼女の腕がまた震えた。
「誰かに気づかれるとまずいんじゃないのかい？」
　笑い声を噛み殺しつつ告げる。するとその一言が彼女のプライドを刺激したようで、
「……き、気付かれたらまずいのは、アンタの方でしょ……」
　そんな力ない言葉が彼女の口から発せられたことに、思わず笑い声が零れてしまいそうになってしまった。
　窓に映りこんだ彼女の下がった眉尻からは想像もできない台詞だ。自分の立場を知らしめてやる必要があるらしい。
「どうぞご自由に」
　突き放すように、自信を含んだ語調で短く告げる。
　こちらが怯むと思っていたのだろう、彼女は「え？」と短く尋ね返してきたが、それより早く俺は自分の身体を一歩前へと押しやった。
　自然と、彼女の手に俺の股間が強く押しあてられるような体勢になる。
　もう彼女の口から反論はなかった。

子宮食べたい

痴漢しながら会話ってのはどうもリアリティなくてダメだ
と思っていたが、アニメキャラならありかも

「手はそのままでいてくれるのかい？」
「……っ！」
　押し黙ったまま、彼女の手が下半身から離れてしまう。
　多少その感触を名残惜しく感じながら、俺は意識をスカートの方へと戻した。
　彼女はその両手をドア横の手すりを置くことを決めたらしい。ぎゅっと強く閉じた瞼から、せめて声は出すまいという意思が見て取れる。
（抵抗はしないつもりか。それはそれで面白くないんだがな…）
　しかしそれなら遠慮する必要もない。じっくり楽しむように、スカートの裾を徐々に持ち上げていく。
　そうしてやがて覗けた布地の色に、俺は僅かに驚きを覚えた。


ちょっとテンポ悪いから短めで切ってくことにする。すんまそ。

○←かがみん


　　　●←俺




○　＜きゃぁ！！

　チ
　ン
　コ　　　　バッ！
＿●＿

>>24で泣いた

>>192
いいから笑ってくれ
かえって惨めになる

「……黒？」
　思わずそう声に出してしまっていた。
　声が聞こえたのだろう、瞼を閉じたままうつむいていた彼女の頬に一層朱が差したように見えた。
　その反応がどうしようもなく愛しい。俺はまず短いスカートの裾を腰回りにねじこみ、落ちてこないようにした。
「やめ、て……」
　小さな悲鳴が聞こえた気がしたが、それがますます俺の欲情をそそるだけと気づくのは何時だろうか。
　俺は尻の形をはっきり浮かび上がらせる肌にフィットした下着に手を押しあて、愛でるようにゆっくり撫で回し始めた。

リアリティもとめんなｗ

バスの車内

かがみん「・・・・・」

バス降りた

かがみん「ちょっと」
俺「え？」

バチィン！！

かがみん「おしりさわったでしょ！！誰かに見られたらどうすんのよ！私達もう高校生なのよ！！」

ごめんねかがみん('ー`)

間にAAがあるともっと盛り上がるぜ（挿絵的な意味で

チン…タ…オ？

>>197
それはねーよ　　　文章なら文章　　絵なら絵だろ

「っ、んん……」
　熱を帯びた肌を撫でられ、我慢しきれないのか艶っぽい声が鼓膜を刺激してくる。
　可愛らしい尻を半分ほど覆い隠した、装飾の少ない黒い下着。
　その淵をなぞるように指先を押しこみ、肌をより露出させるように布地を持ち上げてやる。
　それをさせまいと腰を引くかがみ。指先が下着から剥がされ、パチンという音をたてた。
（……しょうがない）
　尻に右手を押しあてたまま、左手を彼女の腰へと回すことにした。


>>197
そこまで気が回らんｗｗｗｗ

>>196
なんかいいな　かがみんとは知り合いって設定か
俺はゆきづりのほうが萌えるので勝手に改変

俺「フヒヒｗｗｗさわさわ」
かがみん「・・・」
プシュー
かがみん「ちょっと」
俺「え？」

バチィン！！

かがみん「・・・今回はこれで見逃してあげる。二度としないことね」

黒かよ…　　そらねーよ…

かがみんは縞パンだろ…もしくわ純白だろ…

かがみんは毛糸のパンツじゃなかったか

>>201
しまった、かがみんに「お尻」「触る」というフレーズを言わせないと萌えない
最後

かがみん「私のお尻触ってたでしょ？今回は見逃してあげるけどもう二度としないことね」

「…………っ！」
　彼女の腹を押すようにし、身体をこちらへと引き寄せる。
　どうにか手すりにしがみつこうと必死なかがみだが男の力に抗う術はなく、僅かにだがこちらへ尻を突き出すような格好になる。
（可愛らしい尻だ。もう少し俺の背が低ければ、これに肉棒を押しつけてやるんだが…）
　そんな妄想を働かせながら、柔らかい感触を楽しむように下着越しに尻肉を嬲ってやる。
　そうしていると、彼女の口から小さく声が漏れた。
「もぅ、おねが…。やめて、くださぃ……」
　何を馬鹿な。俺は一層指先に込める力を強め、かがみの尻肉を鷲掴みにしてやった。

>>201
まぁ、続きネタってことで

>>202
安価にすりゃ良かったかなｗｗｗｗ

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　　/＼:::::/: /|: : : : /i／ 　＼　　　　　 /｀ｰ∨: : :ｌ: : : :.!　 　　　　　　o
　 ,'.:: : :ヾ:./´ !: : : / ￣￣￣ 　 　 　 ＿＿＿∨: :ｉ:. : : :!
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.　!: : : : .::|:.ヽ_j: /　　　　　／:::::｀:.､　　　＼ /､|:/:.|:::. : ,'
　j: : : : : .:!:.:/ |/ ＼　 　 /::::::::::::::::::〉　　 　 !　}':.:.:|∨:/　　　　　o　＜やめなさいよ！！変態！
　|: : : : : .:|:/　　　　＞ ､ｊ::::::::::::::::::/　　　, ｲ-<:.:.;ｲ:.�W
　|: : : : : .:|'　　　／　　 |｀ ｰrｰ-イ--‐ ' 　|:.:.:.∨:.!: |
　|: : : : : : !　　　〉 　 　 | 　/ヽ 　ヽ　　o　ｊ:.:.:.:.:. : !: |　　　　　　　　　　Ｏ
　|: : : : : : |　 ／｀ｰ ､　 |　 　 ,!　　}､　　　|:.:.:.:. : :.|: ! 　　　○
　|: : : : : : | ./　　　　ヽ |＼／,|　 / ﾊ　 　|:.:.:. : : :.|/
　|: : : : : : |/　　　　　 ｀|＼／/／ 　 |　　.|::. : : : : |


これがいつものかがみん　知らない人に痴漢された時のかがみん
電車の中でもバスの中でも犯人捕まえるかがみん

かがみん我慢しなきゃダメだよかがみん

　 　　 　ハヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:}ヽ
.　　　 　 {: :丶＼　　　　　　 　 　 　 　 ／: :./　}
　　 　 　 ヾ､: :＼＼　　　|＼　　　　　/: : : /　/
　　　　　　_ ＞'"´￣￣｀ヽ::∧___ 　 /: : : /　/
　　　　　'´¨ア::::::::／::／:::;ｲ::::::::: ＼| : : /　.,′
　　　　　／:::／::/:::／7／│:::::::::::::::＼/ 　 |
　　　　/ｲ: /:::: /イ�Wj/　　|::∧:::|:::::::}::ヽ　/
　　　　　∨:::::::::/f心　　`＾j/ｰﾍ !く￣￣}く
　　　 　 /:/}:::〃 ﾄ::ﾘ　　　‐ｧｩ=k|:::ヽ ｰ人 ＼
.　　　　 ∨ﾉ:八　ゞ''／／ /ﾄｲ::7j::::::j∨〉､_／　　ﾞﾐ;;;;;,_
　　　　　 / :::::::＼r〜　-､ヾ少' 'ｲ::::ﾊ::/| 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
.　　　　 / ::::::::人_＞　, __}___,､_ノ|:/ﾘﾉ! :!　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　 　 / :::::／／::::/⌒卞､　　ミ/彡'´l:::| 　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
.　 　 /:::／　/::::／|　　 |ﾍ三≧＜| ::: l:::| 　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′　
.　　 ｛::::{　　{:: /　 |　　│　＜><八:::::ｌ八 　　　　 /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　ヾﾊ　　∨　r〈＿__,〉,;'"::.: ヾ__人::::::::＼ 　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　 　 r孑{三 } ;':.:.::.　::乃　 ＼:::::::ヽ　 .".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　　　∨　`ｧ^ `ﾄ､:_;;ノ_Z　 　 ｝:::::::｝ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
　　　　　　　　 　 7ｰん=ｧ'ーr＜/　　　/:ノjノ ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　 　 　 　　..., -､/ー/　/__,/　　　　　　　　　　.".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　 （:::::〈___/ /7　/ 　　　　　　　　　 /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. へ
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　 　 　 　 　 / :!　| | 　 || V＿_　 　 =キ¨厂丁ﾒ、 |､ l　 |　!
　 　 　 　 l /　 |　! | 　 ﾘく丁｀}.　　 　 ∨､__..| |∧ | } 　 l　|
　 　 　 　 /　　ﾍ |　. 　 |} 弋ソ　　　　　`ー '　'　j///　.′!　＜・・・・・・・
　　　　　　 　 　 ヽ　|＼ﾊ､ """　　 　　 """／` 7´/　/　｜　　(あとでコロス・・・)
　　　　　　　　 　 　｜ 　｜｀　t-　　≦`　´ |__. / /　/　　 |
　　　　　　　　 　 　 |　 　 !､　　＼. イﾉ　　／／ /　/|.　　｜
　　　　　　　　 　 　 |　 　 |　＞ ´ ∠、 ／／　　 ／､| 　　 |
　　　　　　　　 　 　 |. 　　,!´　　 /　 ／ /イ 　 /＿___＼　｜
　　　　　　　　 　 　 l　　ｲj_ 　　/ ／ ＿　 |　 / . -‐　丁　 !
　　　　　　　　 　 　 |／ /　 ＼.{/ ／　　}´|. /´　 　 　 l 　 |
　　　　　　 　 　 　 / ／ 　 ﾍ/７´1　　 /　j/　　　　　　l.　 |
　　　　　　　 　 　 ﾍ〈　　 　_.ゝ{｀ 　　　}　 /　　 　 　 　 〉　!
.　　　　　　 　 　 　 [_`7＞′| | ＼＿_/　 ＼,. -──-く|　 |

これがボクが触ってる時のかがみん＼(^O^)／

「ひぁう…っ！？　や、止めなさいってば…っ！」
　何が切っ掛けか分らないが、彼女の語調には怒気が孕んでいる。
　ここで強気に出ないと流される…そんな風に感じたのかもしれない。まぁ、既に手遅れでもあるんだが。
　尻の割れ目に下着ごと指を押しこむように撫で、逃げられないよう一層強く彼女を抱き留める。
　諦めろ、と無言で圧力をかけるように動きをより露骨にしていくが、彼女は諦めていないようで、
「も、もう十分お…お尻触ったでしょ…。い、今なら見逃してあげる…から…」
　初めて窓越しに彼女がこちらを見た。
　大きな瞳に涙をためながらそう懇願する彼女の表情に、俺は左手を胸へと押し当てることで返事に変えた。


AA多いなｗｗｗ
あ、なんかリクあったら書いてくれたら叶えられそうなもんだけ抽出して反映させるｗｗｗｗ

美しいよかがみん

上手いなぁ……いいなぁ……

書くなら書く

きょうは　はじめて　かがみんの　おまんこを　さわったよ　そしたら　殴られると思ったら　いっちゃった

　/　/: .　 　 /　/　. : /:|: : :/:::::::::/:.. . ..,' . ,'.:. .:. .:. .:. .:. ､.:. .:. .:. .:. .:. .:. .:|
./. :/: . 　 . :/: : i: : : :/´:l : /:::::::::,':.:.:.:.:.; . .;.:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:.l
ヽ:/: :/. : : /: : :.|: : :/::::::|:./::::::::::;:.:.:.:.:.:; . .;.:._._:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .,:. .:. .:. .:. .:!
:::/:.;ｲ. : : /: : :/|: :./::::::::j/:::: :: : i:.:.:.:.:.:; . .;.:. .:. ｀.:..:. .:. .:. '.:. .:. .､ .:. .:. .:. ,'
:/:/::!. : :/ : :./:::|:./::::::::::::: :: :　　!:.:.:.:.:.:; . .;.:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. ｀.:. .:. ./
.:/::::!: : : : : /!::::j/:::::::: :: :　　　 ､!:.:.:.:.:.:', . :,.:. .:_ ;. .:. .:. .:. .:. ;. .:. .:. .:. ./
':::::::|: : : : :/:.|:: :: :: :: :　　　 　 　 ＼::::::::'. . ':,::::::::::::::::,:'::::::.:. ;.:. .:. .:., '
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:: :: :|ヽ:.:.ヽ ＿＿　イヽ::.. . .　　　　　　　　　　　　 　 !
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:: :: :|　　　　｀ ー- /　　　　 　 　 　 ＿,..　-‐　´

やりすぎたのだろうか・・・・？

　こちらの手の動きに気付いたのだろう、びくっと全身を硬直させるのがはっきり感じ取れた。
　尻よりも柔らかな乳房に制服越しに触れる。短い悲鳴が聞こえた。
「ぁ、やっ…止めなさいってば…っ！」
　お断りだ。下手に強気になられても困ると思い、指先に力を込めて刺激を強める。
　こちらを睨みつけていたかがみの目が強く閉じられ、入れ代るように熱っぽい吐息が零れた。
　足が力なく震えだし、感度も上がったようで先程のように下着の淵を指先でなぞれば素直に反応が現れる。
　俺は口元をだらしなく開きながら、下着の中へと人差し指を指し込んで、ぐっと持ち上げた。

ワッフルワッフル

ほうかご　かがみんに　よびだされた
　　　　　　　　　　 `　ー＝=　――/` ――　.、
　　　　　　　　　　　,．: ¨´: : : : : /:.|: : : : : : : : : :`　、
　　　　　　　　　／: : : : : : :': : :/: /` : : : : ＼: : : : : .:＼
　　　　　　　 ／／: : : : : /: : .:i|:./.|　'.: : : : : :ﾍ: : : : : : : ヽ
　　　　　　／イ: : : : : : :/: : :.:/|:'　|　 '.: : i : : : ∨: : :＼: : :〉=y‐..、
　　　　　'’／/: : : : : :斗-:.:'/　|　 |　　':. :ﾄ:￣｀卞､: : : ヽ:.:!:::ヽ:::::::7
　　　　　〈:::::': : : : l ´: :|: : /. 　 　 |　　 �Y　ヽ: : ﾚ :` : : :∨::::::::`､′
　　　　　　Y: :/: : :l: : : |:.斗ぇzx　 |　　　ﾘ　zｪ≧廴_: : : : :V::::::::::::〉
.　　　　　　|:./{:.: : |: : :弋 __ﾉ�Y`　　　　　ｲ__ノ�Y¨ﾂ`: : |: :|:::::::／
.　　　　　　|ﾊ | : : |:.: :|　 VK:::ｲ　　　　　　 !ん:::j〃〉:.: .:�W:::::/
　　　　　　　 `|: : ﾊ:. :ﾍ　 込zｿ　　　　　　 込zｿ　 ∧:.:/:ﾚi`ﾊ
　　　　　　　　 �W: |:. :|__　　　　　　　'　　　　　　 /　,∨: |:.|i: :|
　　　　　　　　 |: : .:ヽ:.|:∧ :::　　　　 -　　　　::: /.7´: : : /: |l: :|
　　　　　　　　 |:. :.__|:.: l＿ ＞-　 _　　　_　 -＜_/: : : : /: : |!: |
　　　　　　　　 |: {　r｀ ,.-!　|:.:.:.:.:.| 　￣　 |:.:.:.／: : : :,:ｲ: : : |: :'
　　　　　　　　 y´ヽ Y　∧､V:.:.:.ﾍヽ _　' /:.:./: : : :／} |: : : :∨
　　　　　　　　〈 ､` /　 j　ﾄ､ ＼:.:.:.､　　/:.:.ｨ: : ／　 .|/: : : : .:l
　　　　　　　　　>‐′イ/ k {＼ ＼:ヽ /／,ｲ:.:/　／　V:.ｌ: : :l.:|
　　　　　　　　 广ﾆニ7　 ﾊ ヽ　＞ﾐ､Y／ 1:/|/　　　 �Y: : :| |

かがみんが　あらわれた

ちょいＡＡうざい

　下着は引っ張られ、形の良い彼女の尻をより露わにしてしまう。
　布地は細くなり、食い込むように。自分の身体で隠してはいるが、今やかがみの尻は電車内でその殆んどを曝け出していた。
　やや強引に下着を扱ったために、彼女の姿勢もよりこちらへ尻を突き出すような格好になっている。
　窓ガラスがかがみの吐息で白く曇っている。おでこは完全に窓へ触れていた。
（ここまでされて我慢するもんなのかね）
　他人事の心情を察しつつ、俺は左手の愛撫を強め、そして右の中指で彼女のアナルを軽く突き始めた。

>>214
無理難題は勘弁な、下着変えたりとかｗｗｗｗ

デリシャス　デリシャス

今状況だけ思いついた
電車で、いきなりかがみがケツ丸出しで前に来るってのはどうよ
それまで痴漢されてて脱がされたってことで
もちろん追い討ち痴漢する

勝手にやってろ

「や、そんなとこ…っ」
　さすがに抵抗があるのか、かがみの声がわずかに大きくなる。が、狙い通りだ。
　彼女の意識が下半身へと向けられた隙に、左手が制服の中へと入りこんでいく。
　素早く動いた手は胸を覆い隠すブラに達し、掌を支点にてこのように腕を動かせば制服は胸元まで一気に丸見えになる。
「…………！」
　慌てて今度は胸元を隠そうとするも、こちらの腕が邪魔で制服を戻すことはできない。
　ただでさえ片方の腕はバランスを崩さぬよう手すりに置かれたままだ。そうそううまく立ち回れるはずもない。
　忙しく振舞うかがみを尻目に、俺はアナルから指先をずらし、今度は秘部をなぞりあげる事にした。


>>223
わかったｗｗｗ

…仕事呼び出し食らったorz
ここまでにしとくｗｗｗｗすまんｗｗｗｗｗ

うわああああああああああ生き殺しかよおおおおああああああああ

乙

ふゆうどんだけ残念だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレ立てたときはみんなでグヘヘとかいって1000人でかがみんに痴漢するのを想定してたが
いい流れになったなあ

俺はアナルからそろそろと指を下ろし秘部へと到達した。
案の定愛液でぬるぬるしていた。
俺はまたかがみの耳元で囁いた。
「嫌と言っておきながら濡れてるよ　　君は淫乱なんだね」
そう意地悪く言うとかがみはビクンっと身体を大きく反応させ耳を真っ赤にして涙ぐんでいるようだ。
「ち…！違う！　　や、やだ！」
（わ…わたし感じてるの…？　　見ず知らずの男に痴漢されて……）
俺はかがみの気持ちなんてそっちのけで秘部に触れていた指を激しく動かした。
「ひぃっ！」
さらに愛液は漏れ、パンツまで滴った。

>>229
待ってました！！

ワッフルワッフル

無理！！お風呂入ってくる！！

まちげぇた

続きは妄想で

か……

「悔しいっ・・・でも・・・感じちゃう！」
かがみんはレイプされた。
俺は媚薬を使った。
クリムゾン(笑)

ワッフルワッフル

電車から降り、駅の改札を出たところでかがみんをスタンガンで眠らせる。
そして仲間の居る倉庫へと運んだ。

かがみんは目を覚ますと、とても驚いていた。
何故かというと、亀甲縛りでアナルにキュウリが突っ込まれていたからだ。
俺はそれを食べた。おいしかった。かがみんはレイプした。

デリシャスデリシャス

かがみとつかさを両手で弄んだ興奮は、一日中醒めなかった
賢者ﾀｲﾑはもちろんあるのだが、すぐにあの状況と感触が脳裏をよぎる。
一夜明けた今でさえ、なんとなく恍惚としている。

俺はいつものように駅に向かったが、改札の手前でまたしても極上のターゲットに出会ってしまった

我が輩はかがみんをレイプしたのであーる。
かがみんは妊娠し、俺はかがみんと共に幸せにしたのであーる。

ふぅ。・・・・・ワ・・・ッフルワッフル

かがみんをかがみんをかがみんをかがみんをかがみんをかがみんをかがみんをかがみんをかがみんを
食べる

くっそう無理だ・・・レポート書きながらはきつい
最初の方で声優と二次元ない交ぜにして痴漢してたときが楽しかったので
そういう感じで行きたいんだが

てなわけで誰か痴漢ネタ書いてくだされ

わっふる

久々のかがみん良スレ
なんとか完走してほしい

デリシャスデリシャス

>>27あたりから

こなた「じゃあまた明日〜」
かがみ・つかさ「ばいば〜い」

つかさ「・・・ねえ、お姉ちゃん、今日来るとき何かあった？」
かがみ「・・・！べっ別に？でもなんで？」
つかさ「いや、今日のお姉ちゃん、なんか無理してるって言うか・・・
なんかいつもと雰囲気が違う気がして」
かがみ「・・・何でもないわよ。ちょっとね」
つかさ「それならいいんだけど・・・」

かがみはつかさにありがとうと思った。
やっぱり双子ね。隠し事はできないか・・・
でも・・・今日のこと、つかさには絶対知られたくない・・・
余計な心配、かけたくないから・・・

つかさと話していて、何となく心が晴れたかがみん。
いつもどおりに宿題をして、布団に入った。

隣にいたお姉さんが痴漢されていたこと。
はじめて見るその行為は、なにかドス黒く、心の隙間に染み入って消えない痕を残した。

その横で自分も痴漢されたこと。動転して冷や汗まみれになった。

その後、乗り換えた電車でも痴漢されたこと・・・本当に怖かった・・・

暗い部屋でそんなことばかり思い出し、思考は行ったり来たりの逡巡をくりかえすばかりで、
胸がどきどきしてなかなか寝付けない。

明日、電車で学校に行くのも憂鬱だったが、つかさがいれば大丈夫、と自分に言い聞かせ、
いつの間にやら眠りに落ちていた。

わっふるわっふる

翌朝。
一晩寝たらだいぶ楽になった。昨日のことも、思い出すと腹は立つものの、
まあそんなこともあるか、くらいに考える余裕もあった。
昨晩は姉に相談しようかとも考えていたが、こうして姉たちの顔を見ていると
そんな必要ないか、と思い、とりあえず胸にしまっておくことにした。

かがみはつかさといっしょに家を出て、学校に向かった。

ワッフルワッフル

髪の毛やスカートにザーメンこすり付けてやりたい
かがみ「何かしら？乾いてガビガヒになってる・・・・？」

>>252
支配者になった気分になるよな

俺は非常に満足していた。
昨日はいい日だった。能登麻美子とかがみんに痴漢、茅原実里とみなみんに痴漢、
最後には別アニメの一ノ瀬ことみちゃんのパンツを脱がせることまでできたのだ。

ことみちゃんを攻めたときはやりすぎたかと思ったが、
今考えるともっと激しく攻めればよかったと後悔する。

満たされた気持ちで駅に向かった俺は、そこで昨日痴漢したかがみんを再び見たとき、
運命のようなものを感じざるを得なかった。

ワッフルワッフル

お前ら天才だなｗｗｗ

ワッフルワッフル

わほー

今日はつかさも一緒である。今日はこちらを狙うことにしよう。
かがみは昨日触って、どんな尻かはだいたい把握している。
一人でも多くの人の尻に触りたい。これはコレクター根性のようなものだ。
一人を徹底的に付けねらうってのもいいが、それはそれでリスクを伴う。
それに、昨日触ったかがみとの比較にも興味がある。
決まりだ。今日はつかさを狙う・・・

>>252　いいねいいねｗｗｗｗｗｗ

二人の後ろで電車が停まるのと、そこからぱらぱら降りる人を見送る。
それに対して乗る人は大漁である。電車は満員だった。

俺は乗り込みながら、あえてかがみとつかさから離れた。
電車の中に、小清水亜美の姿を認めたためである。

ゲーム版のかがみんか

かがみ「はあ・・・今日も混んでるわね」
つかさ「嫌だね〜、でもしょうがないよね」
かがみは電車に乗りこみながら、横から押されるのを感じた。
それはかがみの被害妄想だったのかもしれない。しかしかがみにとって昨日の体験は
生々しく脳裏に生きていた。
押し込む力を避けるようにして、うまく壁を背にして乗ることができた。
これでお尻を触られることはないだろう。かがみは少し安心した。

わっふるわっふｒふ

小清水といえば、>>261の言うとおりである。
俺は多少強引に割り込むような形で、小清水のそばに寄った。
その際、かがみとつかさをおしのけるような形になってしまったので、
行きがけの駄賃とばかりに、ふたりのお尻を触ることにも成功した。

かがみはちょっと触れるだけだったので本人も気づいていないだろう。
つかさの方はちょっと強く握ったので、本人も気づいたはずだ。
俺はその柔らかさに驚き、再三ターゲットを変えようとしたが、それは無理だった。
下手をすると、小清水もつかさも逃がしてしまう。俺は小清水の後ろをキープした。
姉妹もすぐそばに乗っているが、壁を背中にしているので尻を攻めるのは無理だ。

それにしても、つかさは平然とした顔をしている。あれだけ強く握れば、気づかないはずはないだろうに・・・

ハァハァ・・ワッフルワッフル

デリシャスデリシャス

そうこうしているうちに電車は動き始める。
まずはこの揺れを利用して左のお尻に左手をフィットさせる。
小清水はパンツスーツである。寒い時期なのになかなかに薄い生地だ。
これだけで、パンティーラインを確認することができた。
左側は死角になっている。右側には姉妹がいるので、体を壁にして死角を作る。

小清水はというと、このくらいのソフトタッチでは無反応である。
気づいていないのか、気づいて我慢しているのかはまだ判断できない。
少しずつ指をお尻の谷間に移動していく。

しかしこの人は脚が長い。身長も俺と大して変わらないし、ちょっと触りにくい。
ごく弱く、お尻を揉んでみるが、やはりノーリアクション。もみ、もみ、と少しずつ力を強くしてみた。
すると、小清水は少しだけ体をよじって逃れようとした。
このくらいの抵抗なら、まあ普通に楽しむ分には問題なかろう。
パンツルックでは、なかなか過激なこともしにくい。

ソフトタッチで楽しむことにしよう。
小清水の尻は、弾力や張り以上に、非常に形がよかった。
薄い生地もあいまって、この手の尻はソフトタッチで愛でるように楽しむのがいいと
考えたことも、方針を決定した理由の一つである。

つかさは、電車に乗り込むときにお尻に痛みを感じていた。
分かっている。痴漢である。たまにいるんだ。本当に嫌になるが、
相手にしてもきりがないので、無視することにしている。
それにしても今日は少し乱暴に掴まれた。
後ろから入ってきた男はすぐそばに乗り込んだ。体は密着しているが、体の向きからして
私やお姉ちゃんに痴漢は無理だろう、と判断もできた。

つかさは、いつもどおり姉と友達の噂話などをしながら電車に揺られた。

痴漢される小清水が想像できない・・・

わっふるわっふる

つかさは、なんとなく男の行動が気になっていた。
そして、男の前に乗っている綺麗な女性が、唇を噛んで何かに耐えていることに気がついた。

つかさ「（ごく小声で）お、お姉ちゃん、あれってもしかして・・・」
かがみ「（小声、以下同様）え、何よ？」
つかさ「あの人・・・」
かがみ「！！」

つかさにとって、痴漢といえばすれ違いなどに遭うものであった。
姉といっしょに行動しているせいもあってだろう、車内でじっくり痴漢されたことはない。
もちろん目撃するのも初めてだった。つかさはすっかり狼狽した表情になり、
黙りこんで男と女に目を向けるばかりだった。

かがみが思い出していたのは、もちろん昨日の痴漢である。
痴漢を目撃し、しかも自分も被害にあったかがみもまた、どうしていいか分からず、黙ってしまった。

スーパーかがみんタイム始まった。
わっふるわっふる

ｸﾝｶｸﾝｶ・・・髪の毛も綺麗だな・・・これもいい獲物だったな・・・
気をよくした俺は、それでも極端なことはせず、パンティラインやクロッチを
指でなぞったり、指先でお尻に字を書いたり、たまに揉んだりして楽しんでいた。

む？

横にいる姉妹の様子が変だ。さっきまでの会話が途切れてしまった。
俺が横目で確認すると、姉妹は狼狽した表情で俺と小清水を見比べている。

気づいたか・・・
これ以上続けるのは危険だが・・・ふつう、痴漢を目撃した女性は、声をあげないまでも
加害者を冷たく睨んだりして牽制するものだ。
二人の表情には、好奇のようなものさえ含まれていた。

ちょっと冒険してみるか・・・

俺は小清水に密着させて壁にしていた俺自身の体を、すこし右に開いた。
この姉妹に痴漢の光景を見せてやろうというわけである。
かがみは、昨日俺が能登麻美子に痴漢していたのも見たはずだ。

体を少し開くと、二人の視線はまっすぐに小清水の下半身に落ちた。
かがみんは少し顔をゆがめた。昨日の記憶が蘇えっているのかもしれない。
つかさの方は、驚き、どうしていいかわからないという感じらしい。

小清水の方も、たまに電車の揺れにあわせて身をよじるくらいで、目立った抵抗はない。
小清水さんには悪いが、姉妹のためにもう少し我慢していただこう。

おびえるかがみんは可愛い

俺は腰を少し突き出し、勃起したブツでふくらんだズボンを姉妹に見せ付けるようにした。
下を向いていて表情は読みにくいが、おそらくすーっと目を見開いているだろう。

俺は、小清水の尻を両手で掴んで、強引に少し広げた。そしてそこに、勃起したブツを押し付けた。
小清水はさすがにビクンとしたが、それだけである。
これくらい脚が長いと、尻のうまいところににブツがヒットしてくれる。
かがみんくらいの身長だと、尻の少し上に押し当たるところだ。
俺は両手の上から下半身を密着させ、上半身も小清水の背中に押し付けた。

わっふるわっふる


俺暇人だなぁ

俺は、電車の揺れに合わせるようにして体をよじった。

小清水亜美の形のいいケツに、少し力が入って俺のブツを挟む。
このへんの、小清水のケツの感じは、両手である程度操作できる。
おおよそ、敏感なところをくすぐるように刺激すれば、きゅっと縮んでくれる。
俺はたまたま冬用のスーツを洗濯していて、夏物のズボンなので、小清水の尻の感じが
薄布数枚越しに強く伝わってくる。

小清水の尻は形だと書いたが、もちろん張りや弾力、柔らかさも申し分ない。
俺は亀頭を小清水の尻の肉感が刺激するたび、理性を引き止めるのに苦労した。

もっと早くたのむぜ

昨日、俺の能登麻美子への痴漢を見たかがみだが、あのときはスカートをめくって
パンストの上から触っただけという大人しい痴漢であった。
こんな変態プレイを見せ付けられて、当惑してることは間違いない。
それはつかさについても同じことだ。
二人の視線は、俺の快感を何倍にも高めた。

楽しい時間は早く過ぎるもの。すこしずつ電車が減速する。
俺は最後の揺れを利用して、両手で尻を押し込むようにしてブツをはさみ、
大きく腰を動かして、パンツの中で射精した。

痴漢しながら射精するなど、俺にとっても初めてである。
姉妹の視線が、俺をいい感じに暴走させてくれた。

興奮は収まらないのに、ブツのほうは満足してしおしおとしぼむ。
そんな頃合いに、電車は完全に止まった。

ﾌﾙｳﾞｫｯｷ

扉が開くと、小清水は俺を押しのけるようにして足早に立ち去った。
パンツスーツの股間の部分が、俺の精液で湿って変色しているのを、俺は見逃さなかった。
あるいは、それは小清水の愛液だったのかもしれない・・・というのは飛躍しすぎだろうか。

俺のほうも、黒っぽいので目立たないが、ズボンが変色しているはずである。
指先でこすると、ぬるぬるしたものが指についた。

俺は最後に、精液のついた両手で、降りていく姉妹のお尻にタッチした。
体制が悪く、ソフトタッチにとどまったが、別れの挨拶には丁度いい。

最後に電車を降り、トイレに向かう。まずはこのパンツを脱がなければならない。
そんな惨めな行為でも、それは最高の思い出のエピローグである。

今後の、かがみとつかさの行動も気になるところだ。
まあ、チャンスは今後いくらでもあるだろう。
つかさよ、俺はまだお前にちゃんと痴漢したとは思ってないぞ。

小清水亜美編　終了

さぁもっと

やっぱきもいな俺
だれかきもいの書いてよ

次のターゲットはどうしようとか
どんな感じに触ろうかとか考えてたらドキドキしてしまう
結局書くときはアドリブなんだけど

お前ほんとにやってるだろ気持ち悪い

かがみもいるのにつかさに生本番

>>287
やってねーよｗいやマジで！
やってたらもっとリアルに書けるだろうに・・・

自首を進めるよ

>>290
だから妄想だって！妄想じゃないとこうはならんだろ
ていうかさっきからバイバイさるさんとか言われてる　やばい

別にやばくないよ

>>292
そのようだ
本当にやばいのは、明日までに書くべきレポートが２編もあるのに
規制されるほどＶＩＰに張り付いていることだ

レポートやれあほ

次は・・・加藤英美里かな、かがみん的に考えて・・・
あんま知らないんだよねこの人

人少ない時間帯だな
こういうスレを後で忘れた頃にニヤニヤしながら読むのが楽しみなんだｗｗｗｗ

座りっぱなしで腰痛い
寝たいのに寝れん

能登「いっぱい集まったね♪」
俺「うん、１０軒も回ったからな」
今日は麻美子と過ごす連休の一日目。
朝からいっしょに出かけて、町中をまわってあらゆるコロッケを集めた。
その数、実に三十種以上！

食卓に並んで座り、コロッケを並べてふたりで恍惚の表情
いただきますのキスをして、食べ始める

麻美子といっしょにいろいろ批評しながら食うコロッケ。
幸せそうな顔しやがって。
俺は、お前と一緒に食うんだから何でもうまいんだよ。

まぁ予想通りのスレやわな

理想：>>298
現実：こんな時間にカップやきそば食った

かがみんがおそらく家で夕食を摂っているころ、
俺はかがみんの学校の前を通りかかった
ほとんどの部屋の電気は消えて、もう生徒は残っていないだろう
俺は側の自販機で缶コーヒーを買い、学校の塀にもたれながら、
今朝の小清水の尻と、あの姉妹の表情を思い出していた。

もう生徒のいない学校。ここに立ち寄ったのにはそれなりのわけがある。
俺の目論見どおり、コーヒーがなくなる頃にひとつの人影が校門から出てきた
今晩のターゲットである

その人影の正体は、この学校に勤める女教師、黒井ななこである
俺は中学生のころある先生のことが好きで、学校で尻を触ったりしていた
女教師というのは俺にとって、萌え要素の一つなのである。

俺は、つかず離れずの距離で先生のあとをつけた
生徒のために遅くまで仕事をしていたであろう先生の後姿は、
少し疲れて見えた。
歩くたびに左右に振れるお尻を見ながら、もう十数分もすればあの尻は
おれの手の中にあるのだなあ、どんな攻め方をしようか、などと
ぼんやり考えながら歩いた。

駅だと見失う可能性があるので、わざわざ学校まで迎えに出たのだ。
なんとしても触りたい。
しかしそれも、電車の状況次第である。危険なことはできない。
まあおそらく、疲れて帰宅する先生のことだ、ちょっとくらいの痴漢は
無視して我慢するとは思うが・・・

駅が近づくと、俺は小走りに走って乗車券を買った
改札から先生の後ろを追跡できるよう、タイミングをみて改札に向かう
駅は帰宅する社会人でけっこう混んでいる。この感じならおそらく
何かしら触ることはできるだろう。

エスカレーターでも先生の２段後ろを取り、お尻を眺めた
遠めに見るより大きさがある。これはなかなかの触り心地が期待できそうだ。

バッグを重たそうに抱えた先生を追ってホームに立つと、ちょうど電車が到着して
客が降りろところである。
俺は特に狙いも定めず、横を通る女性の尻を軽く触った
まあ、戦の始まりを告げる狼煙のようなものだ

同時に、俺は先生を電車に押し込む。
その際にはすでに先生のお尻は俺の手に包まれていた。
俺は手のひらで先生のお尻を押しながら、満員の電車に乗った

電車の扉ぎわに立っていた堀江由衣は、扉が開くと同時にホームに下りた。
このところ働きづめで疲れがたまっているが、明日は休日という思いは
堀江を元気付けた

いつものように階段へ向かう。
そのとき、お尻に何かが当たったのが分かった。

いや、堀江はもっと正確に理解していた。
さっきすれ違った男に、尻を触られたのである。

堀江は少しだけムッとしたが、まあ勘違いかもしれないと自分に言い聞かせ、
特に気にすることもなく、階段を下りた

先生は俺の手に当然ながら気づいたのだろう、俺から離れようとする。
俺も足を速めて先生から離れないようにして、お尻に手をあてがったままの状態で
乗車することができた。
それでも何とか体を回転させてお尻を守ろうとしたが、俺は肩をぶつけたり
尻を掴んで引き寄せるなど、かなり強引な方法で先生の後ろをキープした

相手がかがみんだったらここまではしないだろう。先生の大きく成熟したお尻に触れていると、
こんな強引な行動も許される気がしたのだ。

ほんまに俺しかいないのな
朝になったら人来るかな

扉が閉まって電車が動き始めると、先生はあきらめて大人しくなった
先生はパンツスーツだが、今朝の小清水に比べると生地が厚手である
しかし、先生のケツは小清水より柔らかめであるようなので、これくらいで丁度いい。

まずは、指先でパンティラインを探し、それを指でなぞる
パンティラインは男のマロンだと思う。

先生はノーリアクションである。
俺は、左手はお尻にあててその柔らかな肉感を楽しみながら
右手の指で先生のパンティのすそをつまんでみた。

がんがれ！
まだ続いてるとは思わんかったｗｗｗ

そして、そのすそを少しずつ引き上げていく・・・

普通、パンツルックはスカートのようにめくることはできないため、
あまり過激なことをするのは難しい。
俺はそこに目をつけた。
先生はパンツルックだが、このようにして少しずつたくし上げれば、
お尻にばっちり食い込ませてＴバック状態にできるのではないかと。

パンツの上にはパンストも履いているらしく、摘み上げるのには多少骨が折れた。
しかし、まあ時間は十分にある。
俺は強引に、少しずつパンティラインをたくしあげていくことに成功した。
今このズボンを脱がせれば、右のお尻が丸出しになるであろう。

先生は動かないし、後ろから表情を読むことはできない。
しかし、こんなことをされたのは初めてだろうし、何かしら屈辱を感じているだろう

一仕事終えた気分の俺は右手で、その丸出しにした右ケツを掴んだ。
左ケツには依然パンティの干渉があり、右ケツは、ズボンからパンストを通して生ケツという
階層構造を指の感触で確認できると思われるほど、肉感がよくなった。

左右で、同じケツの、二通りの感触を楽しむ。
右の方がもちろん先生のお尻のダイレクトな感触に近いのだが、だからといって右が全てにおいて
優れているわけではない。
左ケツはパンティによって引き締められ、擬似的な張りを作っているため、こちらの
感触も捨てがたいのである。
また、パンティからあふれた尻肉を触ることも、楽しみの一つである。

先生の反応を見たいのだが、今のところ、後ろから確認できる変化はない。
なんだ、これだけやられてまだ足りないのか？
かがみんやことみちゃんみたいに泣いてもいいんだぜ？

俺は両手の親指と人差し指で、強く先生のお尻をつねってみた。

あー今日も疲れたなー
明日は休日やし、今日は夜中じゅうネトゲするでー♪

・・・おおっ！？なんやこいつ、どさくさまぎれめ！
しっかしこんなあからさまな痴漢は久しぶりやなー
ちょっとこうして体を・・・あれ、あれ？
しもた！・・・こいつ強引やな、逃げ損ねたわ・・・
まあええわ、ほんのちょっとの我慢や・・・

なんやガッツリ触りやがって・・・
うちみたいな美女にさわってんねんからもっと感謝しいや・・・
・・・あら？・・・あらあ？
ちょ・・・パンツが・・・・脱がされとる・・・・
なんや・・・しかも右だけとか・・・なんか嫌や！きしょい！！

何やこれ・・・こんなん初めてや・・・
なんか・・・怖いわ・・・・

・・・ひいっ！？

さすがに痛かったのだろう、先生は強く身をよじって俺の指を振りほどこうとする
しかしこの混みようだし、先生も大ごとにはしたくないのだろう。控えめな動きだ。
俺の指は依然先生の尻肉をつねっている。

俺としてはこれで満足だった。先生の嫌がる反応が見られたことが嬉しかった。
ふたたび両手を開き、今度は十本の指すべてに力を込め、それぞれでつねるようにして
先生のお尻をわしづかみにした。

こういうことは、先生の大きくて柔らかいお尻でこそできることである。

先生の肩はついに小刻みに震え始めた
痛みという形で与えられた屈辱に対してか、あるいは経験したことのない痴漢への恐怖か。
まだ駅に着くまでは少し時間がある。しかし、俺はもう満足だった。
こんな乱暴なやり方では、俺の性的欲求は満たされない。

ここで攻め方を変えよう。俺はにわかに指の力を緩めて、先生のお尻を優しく愛撫することにした。

指先を使いながら、やさしく先生のお尻を撫でる。
柔らかい尻は、ソフトタッチでこそ敏感にその性質を伝えてくる。

股間の方へ手を伸ばすが、先生は足を閉じていて到達できない。
・・・まあ当然か。
俺はくすぐるようにして尻肉とお尻全体をを弄びながら、電車の到着を待つことにした。

�C

駅が近づく頃には、先生は敏感に反応するようになった
身をよじって避けようとするのではなく、何かに耐えるように身を小さくくねらせていた
緩急をつけてお尻を刺激すると、力が入って硬くなったり、脱力して柔らかくなったりを繰り返した

電車が停まるとき、俺はあらためて手のひら全体で先生のお尻を包んだ
そして、駅に降りる人並みに押されながら、乗るときと同じように先生のお尻を押した
ホームに下りるころには、さすがに死角も少なくなるが、俺は強引にぎりぎりまで触り続けた
見ていた人には、俺が痴漢行為をしていることが分かったかもしれない

最後に、思い切りお尻をわしづかみしてから離した
先生は振り返りもせず、エスカレーターに向かう
俺はそれをすぐに追った

あれだけ強くつねったり握ったりしたのだ
先生のお尻は、赤く痛々しい痕になっているはずだ
俺は、どうしてもそれを確認してみたかった。

俺は、エスカレーターの２段下に乗って先生の大きいお尻を凝視した。
しかし、現実的に考えて、生尻を確認するなどできるわけがない。
ただし、目の前至近距離にあるこの大きくて魅力的なケツを
さっきまで俺が自由にしていたと思うと、満足感も湧いてきた。

そして、俺は完全に満足して、駅を出て先生とは逆向きに歩いた。

先生の股間は、おそらく濡れていた。
エスカレーターで湿った色に見えたし、先生の歩き方もどことなく内股で小刻みだった。

黒井ななこ編　終了

大丈夫か？

>>322
ちっとも大丈夫じゃない
また徹夜だ

エピローグ

こなた「ｶﾁｶﾁ・・・そろそろみんな来てるかなあ」
こなた「・・・あ、先生！こんばんは〜」
ななこ「はあ、なあ・・・体と心って別モンやねんな・・・・」
こなた「・・・？？？」

ななこ（はあ・・・うち、昔からお尻は感じやすいねん・・・）
こなた（変な先生・・・そういえば今日はかがみんとつかさも変だったな・・・
何か隠してるような感じで・・・）

思いつき

ゆい姉さんにも痴漢したいな、婦警に痴漢てのはやっぱポイント高い
電車とかじゃなく、制服着ての仕事中がいいなあ
夏祭りの見回りと称してうろついてるのをつけまわして何度も、とかさ
夏祭りだったら人ごみだし実際いけるような気がするんだ

現在痴漢済み一覧
二次元：かがみん、みなみ、ことみ（クラナド）、つかさ、黒井先生
三次元：能登麻美子、茅原実里、小清水亜美、△堀江由衣

おかげさまでレポートはなんとかなりそうだ
このスレ同様勢いで書いたからとても読めないけど提出するだけでも意義はあるだろ

能登「ダーリン、お疲れ様♪」
俺「ああ・・・そうだ、ごほうびにチュウしてくれよ」

>>326追加だ
△みゆき

誰か見てくれ
そして後学のために感想を書いてくれ
あと、誰かなんか書いてくれ

抜いた

チンタオ

かがみん可愛い愛してる

すまん。途中まで読んだんだけどうｐはあった？
>>66とかかなりほしいんだけど

あったよ

結構

たくさんうｐしようかと

したけど人いないのでやめます

いるよ

>>338が見えない

冗談

はさておきお題をくれ

バレンタイン伯爵




あれ、誰か着たかな？・・・

却下

寝る前にやたらとななこたんが絡みついてくると思ったら､そういうことか

もっかい寝ろｗｗｗｗｗ

かがみが珍しく一人で図書館で勉強してると、
同じクラスの受験には無関係なちょっと悪っぽい男子に出会う。

かがみ「あの子たしか、実家の八百屋を継ぐとか・・・」

気にはなったものの、自分の勉強にいそしむかがみ。
しばらく勉強していると、かがみの後ろから声がした・・・。

はい、みるく先生スタート！

「ん　？　お前柊か？」
ガタッ！びっくりして机に足をぶつける。
「い、いったぁ〜」
「おいおい大丈夫かよ」
「だ、大丈夫　でもいきなり声かけるからびっくりしたじゃない　」


いきなりなんだよｗｗｗｗｗｗ　　　どうゆう路線でいくんだｗｗｗｗｗ

とりあえずズボンとパンツ脱いだ

通報した

>>547
イイヨイイヨー！

ちょっと設定が無理だな

悪っぽそうでも受験するってならそこそこ

お前安価間違えすぎ

はははｗ

３と５が見えないんだorz

Janeいじってくる・・・

「いやな、　ちょっとここが分らなくてお前に聞こうと」
「え？いいわよ ? ってこれ数学じゃない　　君就職じゃないの？」
「…お前まで…　　俺は進学だよ…」
「ご、ごめん　でも意外だな〜」
かがみはにんまりと笑顔で男を見た。
「まぁ俺も始めは就職でもしようかと思ってたんだけどな。けどまぁ…なんだ…」
「けど？」
「…笑うなよ。」
「笑わないわよ！」
「俺よく図書室でさぼってんだよ。　教師とかうざくてさ。　でもお前よくここで勉強してるだろ？」
「まぁ　ほかにすることないしね」
「その…　勉強一生懸命してる柊な　いいなと思ってさ。　俺も勉強してみようかなってさ…」
「え…？　そ、そうなの？」
「そうだよ!悪いか！！」
「わ、悪くないけど…　　むしろ勉強することはいいことだし…　　でも…私がいいって…」

なんだよこれ……orz

続きは??

恥ずかしすぎて書いてない

まぁーどーせセックスさせんだけどね

>>355
基本基本ｗ
そのまま純愛でいいと思うんだｗ

「やらせろ！！」
「わかったわ！」

終わり

せっかくみるくが動き出したのに
俺は出かける
あとでニヤニヤしながら読みたいので
どうか明日まで落とさないでください
まあどっちでもいいけど

暇なら適当にやってる



まぁ暇なんだけど

>>362
頼むわ
今晩帰れるか分からないんだ

画像の分類やってたら右手がいてえぇよ；；

>>363はスレ主か？

>>365
主ってわけじゃないけど>>1だよ
深夜ずっとひとりで書いてたからやっぱ主かな

まだやってんのか

>>1の精神力に感動した

続きを書こうかなんかあたらしいの書こうか

発想を逆転してかがみんが痴漢する話は？

>>366
>>1なら主だｗ　おまい、すごいよｗ
>>368
おはよー
>>370
スレタイ嫁

かがみんが痴漢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　また斬新なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


無理ｗｗｗｗｗｗ

>>370
カタカタカタ・・・
かがみ「『ＧＫも妊娠も自重しろよｗｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗ』っと・・・」
かがみ「串通して・・・」
カタカタカタ・・・
かがみ「『はげどう。どう考えても次世代機ではＸＢＯＸ３６０が一番だよね』っと・・・」

http://mup.vip2ch.com/dl?f=30724
このかがみんならやりかねん

「かがみんが」かｗ　すまんこ

（あ…どうしよう…この人のおちんちん触ってみたい…で、電車も込んでるからばれないかな…？）
そういってかがみはおそるおそる男の股間に手を伸ばした。
（あー　私触ってる…　こんな電車の中で男の人のおちんちんを…）
男は相当びっくりしてかがみの方を見た。
（な…！！　ここの子が俺のちんこを…！！？え…？　まじで？？）
かがみはもう顔が真っ赤だ。熟れた林檎のように。冷や汗もで、小刻みに震えている。が、手はしっかり男の股間を捕らえていた。
（め、目が合っちゃった…　　絶対私のこと変な女だと思ってるんだな…　　痴女だと思われてるのかな…）
そう思いながらも手が止まらないかがみ。　スリスリと。やさしく摩っている。
男は驚き、突然の出来事に頭が混乱し、状況を把握できずその場に立ち尽くしている。　　が、身体は正直と言うやつ。
かがみの優しい愛撫でアソコを大きくしている。
（え…？　　なんかおっきくなったよ？　わ、私が触ったからかな…　　あー…もっと触っていたいよ…）

わっふるわっふる

思わず手に力が入った。
「いてっ！！」
男は小さく悲鳴を上げた。　しかしタイミングよく駅員のアナウンスがはいり男の悲鳴はかき消された。
「す、すみません…！！」
（わ、私なにやってんだろ…　つ、捕まるのかな…）
「あ…い、別にいいよ」
（お、俺は一体何いってんだ…ここは電車の中だぞ　　しかも女子高生にチンコ触られるなんて聞いたことあるか！！）
（え…　いいの…？　　　え…？）
「あっと…　　さ、触るなら優しく…」
（どぉわー　俺はなにを…　　にしてもなんでこんな可愛い子が…痴漢を…）
「あ…ありがとうございます…」

許しをもらったとはいえ初めて触った男のチンコ、電車の中ということで緊張のあまりなかなか汗が引かないかがみ。
今度はスリスリではなく軽く揉んでみるかがみ。
（あー…あれ？　はじめはあんな柔らかかったのに硬いよ…？）
（ちょ…このぎこちない触り方…　やばい…）
かがみは興味津々でいつの間にか両手で男のチンコを弄っていた。
（こ、これが男の人の…　　お…おっきい…）
（この子…　ちっさくて可愛い手で　こんなに触られたら　俺やばいって…あ…）
男のアレは完全に立った。　　公衆の面前で、しかも見ず知らずの女の子にということで理性を保っていたがもう限界突破らしい。
（お…おっきいさ…し硬いさ…こ、こんなんなんだ…）
「き、君さ…これでお願いさ…」
男はそう言うとかがみの手をどけズボンのチャックをゆっくりと下ろし始めた。

かがみん痴女スレと聞いて。

お、おれのもーーーっ！

ズボンのチャックが全開になった。この男はボクサーパンツ派らしい。
むっくりと膨れ、ズボンから少し顔を出している。
かがみはおそるおそるチンコに触れた。　男はかがみの感触にビクッとなった。
（あ、温かい…　ないこれ…）
かがみは夢中で触った。上から下まで丹念に。ぬかりなく。　　かがみは興奮のあまり息を少し荒げた。
男もまたズボンの上からではなくパンツの上からということで感度がまし、感じ、息を荒げた。
（どーしよう…　手が止まんないよぉー…）
男は我慢のためにズボンをギュッと握っていた手をそーっとかがみのスカートの中に伸ばした。
「んっ！」
かがみの秘部に軽く触れた男はあることに気づいた。
（ぬ、濡れてる…　この子俺のチンコ触りながら感じていたのか…）

なんじゃこりゃ　　　下手糞にも程があるはぼけ！！！！！！！！！１１

自己嫌悪に陥りました

いや、まじで、いい感じだよ!?ｗ

萌え萌え

みるく先生に惚れたｗｗｗ
今まで糞コテとか思っててごめんｗ

これでお互い触りあっている格好となった。
（俺は電車の中でなにをやっているんだ…）
（こ、今度は私も触られてる…　いやぁ　なんか変な感じ…）
かがみはもう我を忘れパンツの中から男の大きくなったチンコを出していた。
大きくなったチンコを両手で包み縦に擦り始めた。　血管が浮き出てもうはちきれんばかりに張っていた。
（ちょ…　や、やばいって…　そろそろ…）
男も負けじとかがみの秘部をパンツの横から手を入れていじり始めた。
「んんっ…　あぁ　　あん…」
かがみの喘ぎ声が小さく漏れた。　しかし、電車の中ということで我慢し声を押し殺していた。
（やべぇ…　　で、でる…　　どうしよう…）
なにを思ったのか男は秘部から手をどけかがみの頭を掴み自分の下半身までさげチンコに押さえつけた。

あー　もう文が荒れだしたな



いやまぁ糞コテなんだけどな　　いや空気だ

>>389
そんなことないんだぜ

あ　　お昼


暇だったらまた書く

期待上げ

やめた

一応>>1のために保守

じゃあ俺は>>2のために

じゃあ俺はかがみんのために

俺は世界の平和のために、まずしいストリートチルドレンのために

じゃあ、俺は・・・

じゃあ俺はみるくたんのために乾杯

ほ

最後の晩餐にしてやる

ベイダー｢ホーシュー｣

>>1はまだかなぁ…
一旦落として立て直す手も…

みるくたんがデレてくれません。(19歳.ニート)

痴漢400人とかどんだけＷＷＷＷＷＷ

デレませーん＞＜

>>405
最近の私鉄は1両目が痴漢専用車両だよなw

お前らは焼くつかまれ

天原先生はまだですか??

　

保守

ほ

し

の

せ

た

が

わ

く

し

ん

じ

く

駅

自動車学校行ってくる
保守まかせた

呑みに逝ってくる
保守まかせた

ちょwwwww。保守。

なんか仮眠してたらみるくたんのアナル掘る夢見た
ハァハァハァハァ

死んでしまえｗｗｗ

かがみん可愛い愛してる

ちなみにみるくたんはフタなりだた

３次のふなたりってなんかやだ

フタナリなんていないから大丈夫

１ヶ月くらいまえにフタナリの人がスレ立てしてたな

私もちょっとふたなりなところとかあるし喋りとか上手くないし

>>435
それはふたなりじゃないだろｗ

かがみんカワイイ愛してる

みなみたん

95問また落ちた
死のう^^

>>436
はは

>>439
死んだら痴漢ができなくなるぞー！

>>439
９８以上２連続に変わったんだっけ？

>>440
…!!

>>441
ですよｗｗｗ
受かる気がしないｗｗｗ

>>442
９０以上１回でよかった俺は勝ち組かｗ

ゆとり世代な俺には酷だぜ^^