1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
先「いきなり付き合って、って言われても……」
女「わ、私が女の子だからですか!?」
先「ん〜、別に同性愛を否定するつもりは無いけど…」
女「教師と生徒だからですかっ!?」
先「…それもあるんだけど……」
女「私が…、私がまだ小学生だからですか!?」
先「ええ、まぁ…。 それが一番の理由かな……」
女「れ、恋愛に歳の差なんて関係ありませんっ!!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:54:36.65 ID:0qU5vcgy0
期待
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:55:12.94 ID:gKVBCUXrO
先「はぁ………。 学校行かなきゃ…」
先「どんな顔して女ちゃんに会えばいいんだろ……」
女「先生、おはようございますっ!!」
先「お、おはよう、女ちゃん(あれ? なんかいつもと変わってない…)」
先「あの…昨日の事なんだけど……」
女「私は一回フラれたくらいじゃ諦めませんっ!!」
先「女ちゃん………」
女「今は先生と生徒の関係でいいです! それではっ!!」
先「あ! 女ちゃん!!」
先「行っちゃった……」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:59:48.75 ID:gKVBCUXrO
女「先生っ! 一緒に給食食べましょう!?」
先「うん、いいけど………。 わざわざ机持ってくるの大変じゃない?」
女「いいえ、全く!」
先「そう……」
女「先生、先生っ♪ はいっ、あーん♪」
先「(絶対やると思ったわ………)」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:03:17.87 ID:5Sm3aC3G0
なんだこのスレwww
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:07:43.32 ID:0qU5vcgy0
支援
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:11:50.16 ID:xNcQK9GLO
女健気すぎ(´;ω;`)ブワッ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:12:08.05 ID:gKVBCUXrO
女「先生、それではまた明日!!」
先「ええ、また明日………」
女「よし! なかなか順調な滑り出しね!!」
女友「うんっ! 良い感じだったよ」
女「明日も私の愛が先生を襲うわ!」
女友「襲うよっ♪」
女「いつか絶対振り向かせてみせるんだからっ!」
女友「がんばって、女ちゃん!!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:13:30.63 ID:A3abUVf90
なんなんだこの応援したくなるスレはWW
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:25:11.48 ID:gKVBCUXrO
ブロロロロ…
先「(あら? あそこにいるのは女ちゃん?)」
先「女ちゃん、おはよ。 随分早いのね」
女「せ、先生! おはようございますっ!!」
先「はい、おはよう。 じゃ、また教室でね」
女「はいっ!」
ブロロロロ…
女友「ねぇー女ちゃん?」
女「ん〜♪ なぁに?」
女友「何だか朝からすっごく嬉しそうだね?」
女「えへへ〜、今朝ね、先生の方から声かけてきてくれたんだよ♪」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:36:54.35 ID:gKVBCUXrO
先「はい、じゃあ次の問題を……女ちゃん!」
女「ふぁ!? 私ですか!?」
先「ええ。 さっ、前に出てきて」
女「うぅぅ……よりによって算数……」
女友「(女ちゃん、がんばって!いいとこみせるチャンスだよっ!)」
女「………出来ました」
先「ん〜、残念だけど間違ってるわね」
女「うぐぅ…」
先「もうちょっと勉強しましょうね?」
女「………はい」
先「(この子……どうして問題を間違えたくらいで、この世の終わりみたいな顔をするの…?)」
女「うぅ……きっとバカな子だと思われちゃったよぅ……」
女友「大丈夫だよ、女ちゃん!! 私だってわかんなかったもん!!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:40:45.24 ID:e/G7DvGdO
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:45:37.61 ID:4VoyvRVw0
携帯ですげえwww
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:47:12.74 ID:gKVBCUXrO
女「先生に振り向いてもらう為にも、もっと可愛くならなきゃ……!」
女「お母さ〜ん、美容院いくからお金ちょーだい!!」
母「髪伸びるの早いのね。 この間切ったばかりじゃなかった?」
女「今度は違うの! 今よりもっと綺麗になるんだから!!」
母「好きな人でも出来たの?」
女「ないしょ!! 行ってきまーす!!」
母「そっか♪ 女にも好きな人ができたか♪」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:54:33.51 ID:gKVBCUXrO
〜翌日〜
女「(先生気づいてくれるかな♪)」
女友「あれ? 女ちゃん、髪の毛切ったんだ〜」
女「うん、どうかな? おかしくない?」
女友「すっごく可愛いよ〜♪」
先「はい、授業始まるから席について〜」
女友「あ、じゃあね女ちゃん。 また後で〜」
先「(あら? 女ちゃん、髪型変えたのね……)」
>>12頑張るよ。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:58:11.23 ID:oEV/2M/Y0
わっふるわっふる
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:08:16.81 ID:gKVBCUXrO
女友「放課後だよ〜、女ちゃ……!!」
女友「女ちゃん!? どうしたの!? すっごく元気無くなっちゃってるよ!?」
女「女友………いいの……放っておいて…。 私が甘かったのよ…」
女「そうよ………ちょっと髪型変えただけで気づいてもらえる訳が無いのよ………。……もしかしたら『可愛い』なんて言ってくれちゃったり………なんて思っていた私がバカだったわ…」
女友「女ちゃん! 元気出して!! 女ちゃんは可愛いよ!!」
女「ふふ、ありがとう女友……」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:10:36.67 ID:eCPKsNwJO
よし、敢えて聞こう……これなんてこじか?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:24:20.58 ID:wEtcnp8B0
こじかの意味が分からんかった……
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:26:05.57 ID:oEV/2M/Y0
わふわふ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:28:50.40 ID:gKVBCUXrO
ガラッ
先「まだ残ってたの? もうじき暗くなるんだから早く帰りなさい」
女友「はぁい…」
女「…ブツブツ…」
先「? 女ちゃん? どうしたの、元気無いわね」
女友「はぁ……」
女「…ブツブツ…」
先「とにかく早く帰るのよ?」
女友「はぁい」
先「あ!そうそう、女ちゃん」
女「……?」
先「髪の毛切ったのね。 よく似合ってるわ」
女「!!!!!」
先「それじゃ、また明日ね」
女「…………はぅぅ…先生、気づいてたんだぁ………」
>>18誰?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:30:14.11 ID:0qU5vcgy0
こどものじかん
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:31:09.95 ID:SbVI1iZPO
最近携帯厨エースが多い
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:32:16.92 ID:BrAD48JaO
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:41:48.49 ID:gKVBCUXrO
女友「女ちゃんすごくご機嫌〜」
女「えへへ♪そうかなっ?」
女友「そうだよぅ。 あ! もうすぐチャイムなるよ! また後でねっ」
〜授業中〜
先「(……感じるわ……。ものすごく視線を感じる…)」
女「(ニコニコ)」
先「(女ちゃん……どうしてそんな嬉しそうな顔で私を見るのっ!?)」
女友「(女ちゃん、ずっと先生見てる〜)」
先「(…うぅぅ………すごくやりづらいよ……)」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:51:38.16 ID:0qU5vcgy0
sien
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:53:42.07 ID:gKVBCUXrO
先「つ、疲れたわ……………」
先「うん、慕ってくれてるのは嬉しいんだけどね………。……今日は特に凄かったわ……」
先「…給食もとうとう『あーん』で食べさせられてしまったし……」
先「昼休みも私の膝の上に座って、降りたがらないし………」
先「ねぇ、どう思う?」
保「いや、ノロケにしか聞こえないわ…」
見られて感じちゃう訳か
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 19:58:07.13 ID:8WieCafM0
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:09:06.75 ID:0qU5vcgy0
ほ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:10:59.72 ID:gKVBCUXrO
先「ノ、ノロケって…! 別にそんなんじゃないでしょ!?」
保「相談したいことがあると言うからわざわざ聞いてみれば……。 生徒とのノロケ話か?」
先「ノロケじゃないわよ!! それに悩み相談だって保険医の立派な仕事よ!!」
保「まぁ、それは置いておいてだ。 イヤなのか? その子が?」
先「イヤって訳じゃ無いんだけど……。 ちょっと行き過ぎじゃないかなーって思うのよね…」
保「いいじゃないか、嫌われるより慕われてる方が」
先「それはそうだけど……。ちょっと慕われすぎてると言うか………」
保「?」
先「前にその子から告白されちゃったのよね…」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:14:00.48 ID:OiXw+ouN0
これは応援せざるを得ない
超頑張れ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:23:35.22 ID:2EgVZ0Ht0
思わず保守してしまう
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:23:48.31 ID:qHBViES00
age支援
姉御先生の人?
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:29:54.87 ID:Y3YWVv7S0
保守
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:30:52.42 ID:gKVBCUXrO
先「…うぅ……そんなに離れないでよ……」
保「すまんな、つい……」
保「……それで、本当なのか…?」
先「こんな嘘つかないわよ……」
保「まさかそこまで好かれているとはね……」
先「…うん……」
保「お前はその子の事、好きなのか?」
先「好きだけど、それは教え子の一人として好きって事で、恋愛対象としての好きとは違うわ…」
保「ふむ……。 それでお前はその子の告白になんて答えたんだ?」
先「…社会人と小学生が付き合うなんて無理、って感じに……」
保「……それでその子は?」
先「恋愛に歳の差なんて関係ありませんっ、て…」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:35:25.67 ID:gKVBCUXrO
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:43:47.26 ID:2EgVZ0Ht0
保守しちゃうわ。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:45:15.37 ID:ltysNKdY0
先生がテイルズシンフォニアのリフィルにしか見えない。そんな俺テイルズヲタク
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:45:36.24 ID:Zw43srGjO
捕手
白髪でデッキブラシを持ったおばさんですね^^
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:47:56.32 ID:Y3YWVv7S0
雰囲気似てたたから間違えた
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:50:35.23 ID:gKVBCUXrO
保「……ん? でもまだお前の所に来るんだよな?」
先「…うん。 一回振られたくらいじゃ諦めないって……。 今は先生と生徒の関係でもいいって…」
保「………ものすごく健気な子じゃないか」
先「そうなの! すごくいい子なのよっ! …だからつい、可愛いがっちゃって……」
保「……そしたら更に惚れられて、いつの間にか膝の上に乗せるようになっていた、と」
先「うん………」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:54:24.49 ID:TfWzD0jKO
今朝の幼なじみのカオススレの
>>1だと思ったが違うみたいだ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:54:56.22 ID:ltysNKdY0
先生もかぁいいよはあはあ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 20:59:49.56 ID:0qU5vcgy0
ほ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:02:53.32 ID:2EgVZ0Ht0
ほし
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:03:23.41 ID:gKVBCUXrO
保「自業自得じゃないか」
先「…うぅぅ……だって…」
保「………まぁ、アレだ、思春期に有りがちな歳上の女性に対する憧れみたいなものじゃないのか?」
先「そうなのかなぁ……」
保「これ以上惚れられたく無いなら必要以上に構わない事だな」
先「うん……」
先「(保険医はああ言ったけど……)」
女「先生っ♪」
先「あら、女ちゃん、どうしたの?」
先「(ついつい構っちゃうのよねぇ…)」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:06:03.91 ID:LWXHziGjO
マネ老師も携帯じゃなかった?
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:11:48.74 ID:2EgVZ0Ht0
ほしほし
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:17:57.83 ID:gKVBCUXrO
女「調理実習よ、女友!」
女友「調理実習だよ、女ちゃんっ!!」
女「今日こそ先生に良いとこ見せなきゃね!」
女友「ファイトだよ、女ちゃん!」
先「はーい、皆聞いてー。今日は卵焼きを作ってもらいまーす」
女友「卵焼きだって! 女ちゃん、出来る?」
女「出来るよ!!」
女友「ほんとっ!?」
女「お弁当に卵焼きは絶対必要だからねっ! 練習したんだ♪」
女友「お弁当?」
女「うんっ! もうすぐ遠足あるでしょ? その時に先生に食べてもらおうと思って…」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:20:31.16 ID:ltysNKdY0
そういえこれは小学校の話か。先生は家庭科の先生かと思ったが、小学なら関係ないな。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:27:12.87 ID:gKVBCUXrO
先「さて、皆出来たわね…」
先「……ふんふん、女ちゃんと女友ちゃんの組は…………」
女「………」
女友「えへへ〜」
先「失敗しちゃったかぁ…。 またお家で練習してみてね」
女「…はい」
女友「はーい」
先「さて、次は………」
女友「女ちゃん、女ちゃん!」
女「何?」
女友「どうして女ちゃん、作らなかったの?」
女「……だって…どうせなら遠足の時まで秘密にしておきたいじゃない……?」
女友「ああ、なるほどなるほど…」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:32:32.22 ID:0qU5vcgy0
ほ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:37:10.54 ID:gKVBCUXrO
女「お母さんっ! 次のお料理教えてっ!!」
母「卵焼きはもう出来るようになったの?」
女「うんっ! ばっちりだよ!!」
母「ふふっ、やっぱり好きな人の為となると違うわね♪」
女「……うぅぅぅ…」
母「それで、それで? お相手は誰なのかしら?」
女「お、お母さんには関係ないでしょ!!」
母「むぅ……。教えてくれないのなら、母は料理を教えません!!」
女「汚っ!!」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:43:35.37 ID:QdUTgdzl0
母カワユスwwwwwwwwwwwww
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:44:55.03 ID:XHcZkF04O
個人的には女友が
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:46:58.38 ID:gKVBCUXrO
女「…それは卑怯だよ、お母さん…!」
母「いいじゃない、減るもんじゃなし!」
女「うぅぅ……わかったわよぅ……… あのね…隣のクラスの……男くん……」
母「嘘ね」
女「どうしてっ!?」
母「女がすぐに本当の事を言うわけないもの!」
女「ぐっ………!」
母「嘘はいけないわ。 さ、本当はだぁれ?」
女「…うぅぅ………」
女「…先生……」
母「は?」
女「私の担任の………先生っ………!」
母「あのねぇ、女? 嘘をつくにしても……」
女「嘘じゃないっ!! 私が…、私が好きなのは先生なのっ!!」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:48:52.91 ID:lwjZR6Qd0
これは良い
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:53:12.79 ID:4VoyvRVw0
なんというすごい新ジャンルwww
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:54:48.64 ID:jAX7Mc0C0
これは保守しないわけには行かないだろ…
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:00:13.85 ID:gKVBCUXrO
母「え? 先生? 女の? 女のクラスの担任って女性じゃなかった?」
女「うん………」
母「………まぁ…」
母「まぁまぁ!」
母「まままぁ!!!」
女「………!!(ビクッ)」
母「それもまた良しね!」
女「…ふぁ?」
母「ふふっ……そっかぁ、先生かぁ…」
女「え、…あの………お母さん…?」
母「ん?」
女「……その…止めたりしないの……?」
母「止めないわよ! 止まる必要も無いわ!」
母「本気で好きなら例え相手が女性だろうと、老人だろうと構わないわ!!」
女「………」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:01:56.37 ID:gKVBCUXrO
>>61こんな所で何をしてる! 早く続きを書くんだ!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:06:46.50 ID:0qU5vcgy0
絵師期待
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:16:55.18 ID:gKVBCUXrO
母「さて、次の料理だったわね! 次はメインとなるおかずを練習します!」
女「うん、頑張る!! 何を作るの?」
母「唐揚げよっ!!」
女「唐揚げ……頑張る!!」
〜調理中〜
女「ど、どうかな?」
母「マズイ」
女「…うぅぅ…そんなストレートに言わなくたって……」
母「だって全然駄目なんだもの。 こんなんじゃ先生を振り向かせる事なんて出来やしないわ!!」
女「っ!! も、もう一回っ!!」
女「(がんばります……! 先生っ!!)」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:25:18.26 ID:0qU5vcgy0
ほ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:27:42.16 ID:gKVBCUXrO
女友「それで女ちゃん、唐揚げ出来たの?」
女「…………出来た…」
女友「ふぁぁ…頑張ったんだね〜」
女「おかげで眠くてしょうがないわ……」
女友「大丈夫? 保健室で休む?」
女「大丈夫、大丈夫……。 次は体育だったね……。 早く着替えて外行こ……」
女友「…大丈夫かなぁ………」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:30:59.70 ID:XHcZkF04O
女友がいちいちかわいいから困る
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:33:45.87 ID:Y3YWVv7S0
これは3Pだな
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:40:02.30 ID:OOBJ4ZwAO
ほ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:46:26.75 ID:gKVBCUXrO
先「女ちゃん………」
女「先生? あれ? ここは教室?」
先「女ちゃん………女ちゃんは…私の事…好きかしら?…」
女「!! っ! は、はいっ! す、す、好きですっ!!」
先「ふふ…嬉しい……私も女ちゃんが好き……。 大好き……♪」
女「せ、先生っ!? あ、あのっ! わ、私…!」
先「うふふ………可愛いわよ…女ちゃん………」
女「あぁぁ…せんせぇ…」
女「…ハッ! ゆ、夢…?」
保「やぁ、起きたかい」
女「ここは………保健室?」
保「ああ。 君は体育の時間に突然倒れてね。ここに運び込まれてきたんだ」
女「そうなんですか……」
保「後でお友達にお礼を言っておきなさい」
女「女友ですか……?」
保「ああ。 君を背負って、泣きながら『女ちゃんが死んじゃう!』なんて言うもんだから少しばかり焦ったよ…」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:50:37.72 ID:kJ8tFV4+0
保守
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:00:51.02 ID:kJ8tFV4+0
保守
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:01:50.15 ID:MGwZcCEnO
ふぐり屋にも似たようなモンがあったな
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:04:48.35 ID:XXafDS6bO
盛り上がってるところ、大変申し訳ないのですが、小学生は生徒ではなく、児童です
支援
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:06:31.56 ID:gKVBCUXrO
保「ただの寝不足のようだから、しばらくベッドで休んでなさい」
女「………はい」
保「(さっきの寝言から推察するに…恐らくこの子が例の女ちゃんだろう……)」
ガラッ!!
先「お、女ちゃんが倒れたんですって!?」
保「!!」
女「せ、先生!?」
先「女ちゃん!! 大丈夫なの!?」
女「は、はい… ただの寝不足ですから……」
先「はぁぁ〜、良かったぁ〜 先生、心配しちゃったわよ…」
女「あぅ…ごめんなさい……」
先「あ、いいのいいの、気にしないで。 何事も無かったならそれでいいのよ」
先「じゃあね、ゆっくり休むのよ?」
女「はい…… 先生…」
寝るわ…。保守頼む…………。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:12:51.45 ID:M9xwsIgN0
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:17:44.93 ID:kJ8tFV4+0
今寝るって 起きるの明日の朝かよ?www
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:23:40.03 ID:VeuGt/q5O
今日はいいジャンルが多くて困る
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:44:59.24 ID:4eviWIIM0
今日は長いホスになりそうだぜ・・・
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:50:29.96 ID:0qU5vcgy0
ほ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:59:41.78 ID:lwjZR6Qd0
hosyuuuuun
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:04:26.38 ID:+Lqajr490
ほっしゅ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:12:14.70 ID:OI1NB9ir0
ほ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:20:39.28 ID:OI1NB9ir0
ほ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:28:21.30 ID:OI1NB9ir0
ほ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:33:29.59 ID:Ir+3oUdC0
追いついたと思ったらこれかよwww
保守
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:40:57.75 ID:OI1NB9ir0
ほ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:45:11.92 ID:OI1NB9ir0
ほ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:52:02.83 ID:OI1NB9ir0
ほ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:09:11.35 ID:FT/UqCdo0
ほ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:17:52.36 ID:5/HEchkr0
明日はやいのに。 保守しちゃう!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:25:19.84 ID:FT/UqCdo0
ほ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:29:48.44 ID:5/HEchkr0
ほし
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:32:10.98 ID:OI1NB9ir0
の
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:34:04.25 ID:/eciq+EVO
あ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:39:24.93 ID:FT/UqCdo0
き
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:47:42.72 ID:5/HEchkr0
だ、駄目だ、、、すまない、俺はここまでだ、、、後は、、、頼む、、、
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:49:03.54 ID:OI1NB9ir0
ほ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:56:35.14 ID:CHySIlPOO
保守
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:01:46.44 ID:FT/UqCdo0
ほ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:08:40.55 ID:z14Q7Tq40
保守。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:10:11.73 ID:OI1NB9ir0
ほ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:12:44.23 ID:SNSQh7Xy0
なんかもう・・・・みんなかわいいな
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:20:27.91 ID:OI1NB9ir0
ほ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:29:16.53 ID:FT/UqCdo0
し
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:35:37.85 ID:rEjb1kpjO
実際保健医が男だった奴いる?
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:37:09.76 ID:FT/UqCdo0
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:38:37.31 ID:JhEwAVbgO
おはよう。 保守ありがと!
>>77続き
保「…………ふむ…」
保「………自分の教え子が寝不足で倒れたら、担任ってのは血相変えて飛んでくるもんなのだろうか…?」
保「……それともこの子だから、だったのだろうか…………」
女「…くぅ…くぅ…」
保「………………えい(グニ)」
女「…ふが………ふが…」
保「おお?(グニグニ)」
女「……ふが………」
保「おー…………(グニン)」
女「…ふご…………」
保「………おお! ………ん?」
女友「………!!(ビクッ)」
女友「…………っ!」
保「………………何か?」
女友「お、お、女ちゃんをいじめないでくださいっ!!」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:39:58.64 ID:OI1NB9ir0
復活age
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:40:01.64 ID:JhEwAVbgO
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:43:28.28 ID:rEjb1kpjO
早っ!
まだ朝じゃありませんよぅ!
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:51:45.72 ID:FT/UqCdo0
>>112 あれ?ちがったのか
なんかクールな女だなーと思って読んでた
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:57:55.39 ID:OI1NB9ir0
ほ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:58:15.45 ID:JhEwAVbgO
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:59:45.58 ID:rEjb1kpjO
女だったのか……
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:00:38.12 ID:FT/UqCdo0
>>116 今気づいたよ
つーか睡眠時間少なくね?
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:06:28.00 ID:2wUbGUG5O
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:07:57.40 ID:JhEwAVbgO
保「いじめ……………ああ、これか………(グニグニ)」
女「…うぅぅ…ふが……」
女友「あぁぁ! 女ちゃん!」
保「(面白い子……)」
保「………うん、そうだな、代わりに君がお姉さんにほっぺをぐにぐにさせてくれるのなら、やめてもいい」
女友「え!? わ、私のですか〜?」
保「そうだ。 どうする?(グニグニ)」
女「…ふぁ…ふが…」
女友「や、やりますっ! だから女ちゃんをつままないでっ!!」
女友「ど、どうぞっ!!」
保「(……少しからかうだけのつもりだったんだが…………)」
女友「どうぞっ!!」
保「(ああ、そんな顔をされると………………ついつい、いじめたくなってしまうじゃないか……!)」
保「…………えい(グニ)」
女友「ふぁ!」
保「………おお!(これはよく伸びる!)」
女友「…ふぁぁぁ…」
保「……むぅ……病みつきになりそうだ…………(グニグニ)」
女友「…ふぁ…ふぁぁ……」
保「………ふふふ……(グニグニ)」
保「……おや?」
女友「…うぅぅ……グスッ…」
保「……泣かせてしまったか………(グニグニ)」
女友「…ふぁぁ……グスッ…」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:10:25.00 ID:ZM420UKUO
保険医の吹き出し
保「 」
が保守員とかの保に見えるんだよな
別に構わないが
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:15:27.22 ID:NeACrl+4O
保険医と言ったら銀髪の彼・・・いや、なんでもない。
というか先が読めた気がするw
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:21:14.67 ID:JhEwAVbgO
女「ふぁぁ…… っと、そっか、ここ保健室だったわね…」
保「起きたか」
女「あ、はい」
保「迎えもきている。 一緒に教室に戻るといい」
女「はい、お世話になりました!」
女「ねぇ、女友。 運んでくれてありがとうね」
女友「ううん、気にしなくてもいいよ〜」
女「うん…、ところで……………そのほっぺはどうしたの? 何だか少しふくれてない?」
女友「き、気のせいだよっ!」
女「そうかな…?」
女友「そ、そうだよっ!!」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:36:28.61 ID:WFt70hRlO
健気な女友に萌えた
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:42:09.81 ID:hifqFkZsO
逆パターンでロリコン女教師がノンケの女子生徒に
ハァハァするというのを考えたが犯罪くさいな
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:45:03.68 ID:JhEwAVbgO
保「なぁちょっと……」
先「ん? 何?」
保「…えい(グニ)」
先「…にゃにしゅるのよ……?」
保「…………イマイチ…」
先「何が!?」
保「いや、気にしないでくれ。 それより、例の女の子との関係はどうなっている? 少しは進展したのか?」
先「してないわよ! まるであの子が恋人みたいな言い方しないの!!」
保「似たようなものだろ」
先「違うわよ!至って普通の関係よ!」
保「……あまり普通には見えないのだがな……」
先「普通よ!!」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:54:22.33 ID:FT/UqCdo0
ほsy
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:56:24.47 ID:JhEwAVbgO
女「おはよう、女友」
女友「おはよう、女ちゃん!」
女友「ねぇ聞いた? 今日ね、先生、風邪でおやすみなんだって!」
女「か、風邪!? そんなの聞いてないわ!!」
女友「私もさっき保健室の先生に聞いたばっかり〜!」
女「こうしちゃいられない……!お見舞いに行かなきゃ…!」
女友「今から〜? 学校は?」
女「早退するの!! じゃあね、女友っ!!」
女「早退届け出してくるわっ!!」
女友「あ! 待って、女ちゃん〜!!」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:02:35.86 ID:FT/UqCdo0
ほ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:04:38.42 ID:N6B+kozGO
不覚にも興奮した
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:06:26.61 ID:dAF22S/4O
保健の先生は男か?
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:11:37.96 ID:FT/UqCdo0
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:13:14.37 ID:NeACrl+4O
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:17:00.23 ID:dAF22S/4O
つまり男口調のお姉さんってわけか
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:31:29.10 ID:JhEwAVbgO
ピンポーン
先「…うぅぅ……誰よぅ…こんな時に……」
先「ふぁい、どちらさま……………って女ちゃん!?」
女「お、おはようございます、先生っ!!」
先「ど、どうしたの女ちゃん? 学校は!?」
女「お見舞いですっ!!学校は早退しました!」
先「早退って……」
女「先生の看病をしようと思って……。 め、迷惑でしたか…?」
先「…迷惑なんて事は無いけど……」
先「(この散らかし放題な部屋を見せるのは……ちょっとなぁ………)」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:41:18.17 ID:FT/UqCdo0
ほ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:50:39.91 ID:JhEwAVbgO
女「私、ご飯作ってきますから先生はちゃんと寝ててくださいね」
先「え、ええ…」
先「(…うぅ……まさか教え子に部屋の掃除をしてもらうなんて……。こんな事なら毎日ちゃんと掃除しとくんだった……)」
〜数分後〜
女「先生っ! おかゆ出来ましたよ!」
先「ごめんね、女ちゃん……。 ご飯まで作らせちゃって………」
女「いいんですよ! 私がやりたかっただけですからっ! 気にしないでください」
先「女ちゃん……」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:56:29.59 ID:FT/UqCdo0
ほ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 05:03:47.98 ID:FT/UqCdo0
ほ
ほ
さ
か
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 05:10:50.86 ID:JhEwAVbgO
女「ふーっ、ふーっ、はいっ、先生、あーんしてくださいっ♪」
先「い、いいわよ、そこまでしてくれなくても!! 自分で食べれるから……」
女「私がしてあげたいんです!!」先「でも……なんか恥ずかしいし………」
女「ここには私と先生しかいません!! 恥ずかしがる事なんて無いです!」
先「うぅぅ…でもね…………」
女「……………………やっぱり……私が子供だからですか?」
女「こんな子供に食べさせてもらうのは恥ずかしいですか……?」
先「……うぅ……まぁ…少し…」
女「むぅ…。 だったらしょうがないです………」
先「ご、ごめんね…」
女「…いえっ! 気にしないでください!!」
女「さっ! 冷めないうちにどうぞっ!!」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 05:22:39.49 ID:JhEwAVbgO
先「ごちそうさまでした」
女「はいっ! ど、どうでしたかっ!?」
先「うん、美味しかったわ。 ありがとうね、女ちゃん」
女「よ、良かったぁ〜。 そう言ってもらえると嬉しいですっ!!」
女「じゃあ、私は洗い物してきますから、ちゃんとお薬飲んでくださいね!」
先「ええ、わかってるわ」
先「んむ……眠くなって来ちゃったな…………」
先「……少し……眠っても…………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「先生、食後にリンゴでも………………って…寝てる…」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 05:23:32.25 ID:RMRxQW/A0
襲っちゃえ襲っちゃえ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 05:33:45.21 ID:FT/UqCdo0
ho
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 05:50:51.96 ID:5VuGjy9qO
ほっ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 05:57:44.70 ID:JhEwAVbgO
先「すぅ…すぅ…」
女「……先生…」
先「…すぅ…すぅ…」
女「………ご飯、食べさせてあげたかったな……」
先「すぅ…すぅ…」
女「……………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「………先生っ…(ギュッ)」
先「…んん……」
女「……やっぱり私、先生が好きです、大好きです……。 諦めるなんて出来そうに無いです…!」
先「…すぅ…すぅ…」
女「ごめんなさい、先生……」
チュッ!
先「…んむぅ……」
女「……ごめんなさい……眠っている間にこんな事……。……起きてる時にやっちゃったら……きっと先生…嫌がるから………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「…ぅぅ……最低だ、私…」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 06:07:35.21 ID:VJNRhgxXO
不覚にも勃発した
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 06:16:32.15 ID:JhEwAVbgO
先「うんっ! 快調!! 素晴らしい目覚めだ………わっ!?」
女「…くぅ…くぅ…」
先「女ちゃん!? いつの間に潜り込んで来てたの!?」
女「くぅ…くぅ…」
先「わ、私は抱き枕じゃないのよー?」
女「…くぅ…くぅ…」
先「まぁいっか。 どうせ日曜だし、寝かせといてあげましょ」
女「……せん…せ……」
先「…あら? ……寝てる内に恐い夢でも見たのかしらね……… 涙の跡がくっきり残ってるわ……」
女「……せん…せぃ…」
先「はいはい、先生はここにいますよ〜」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 06:19:14.68 ID:+EGeY9e90
面白いな
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 06:32:34.95 ID:JhEwAVbgO
女「んぁ……、朝?」
先「あら、起きた? おはよう、女ちゃん」
女「え? 先生……? …あぁ、そっか……昨日、私………」
女「ご、ごめんなさいっ! 私、勝手に布団に入ったりして…!」
先「ああ、いいのいいの。 そんな慌てて出ようとしなくてもいいの!(ガシッ)」
女「で、でもっ…!」
先「もうちょっとゴロゴロしてましょ? イヤ?」
女「い、嫌じゃないです…」
女「先生…(ギュッ)」
先「あら? どうしたの?」
女「………なんでもないです…(ギュー)」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 06:50:13.11 ID:JhEwAVbgO
保「それで二人で昼過ぎまでイチャイチャしてたと」
先「イ、イチャイチャしてないわよ!!」
保「イチャついてると言わずになんと言う?」
先「…うぅぅ……違うわよ……」
保「私はお前のノロケに付き合う程暇では無いんだがな…」
先「ノロケじゃないってば!! いいから黙って聞いてて!!」
保「はいはい…」
先「それでね………」
〜中略〜
先「……でね、リンゴをすりおろしてくれて…」
保「もういいです」
先「え?」
保「もうお腹いっぱいです…」
保「(やっぱりノロケだったじゃないか……)」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 06:59:22.75 ID:N6B+kozGO
これはおっきする
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:03:25.79 ID:ohvAyl1DO
保険医萌え
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:14:03.98 ID:JhEwAVbgO
女「ただいま〜♪」
母「おかえり不良娘。 無断外泊の理由を聞こうか?」
女「しまった…忘れてた……」
母「無断外泊ペナルティーとして今日の晩御飯はご飯のみ!!」
女「? 抜きじゃないの?」
母「母もそこまで鬼ではないわ!」
〜食事中〜
母「どうした、女? 食べないのか?」
女「…うぅぅ……お母さん…私にも…」
母「駄目だ! これは母の唐揚げ!! 女は白米のみっ!!」
女「…うぅ……酷い……。 私が唐揚げ好きなの知ってるクセに……」
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:17:46.85 ID:eQ70x7ggO
鬼ww
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:26:45.97 ID:N6B+kozGO
むしろ母におっきした
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:29:45.27 ID:0EsBO8waO
ゆたかと黒井先生で脳内変換されるのは俺だけでいい
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:31:36.79 ID:JhEwAVbgO
先「はーい、聞いて、聞いて!皆も知ってる通り明日は遠足です!」
女友「遠足だよ〜、女ちゃん!」
女「わかってるわ! この日の為に頑張ってお料理覚えたんだから!!」
女友「女ちゃん、がんばって!!」
女「ありがと、女友っ!!」
女「帰ったらすぐ下準備にとりかからないと……!」
女友「(ファイトだよっ、女ちゃん!)」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:31:43.96 ID:Ae4O56j60
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:33:11.60 ID:5/HEchkr0
おはよう皆。
そしてかわいいよかわいいよ たまらんよ。
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:38:40.89 ID:MBzT8QwWO
まだあったのかwwww
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:43:25.64 ID:AEmKu/7o0
新ジャンル「女教師と女装生徒」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:49:30.21 ID:JhEwAVbgO
女友「女ちゃん〜、おはよう!」
女「おはよ、女友! また随分と大きなリュックね……」
女友「おかしとバナナ入れてきたの!」
女「バナナ………」
先「はーい、皆集まって〜」
女友「あ! バス来たよ! 行こっ、女ちゃん!」
女「あ、ちょっと先に行ってて」女友「わかったよ〜」
女「先生っ、おはようございますっ!」
先「あら、女ちゃん、 おはよう」
女「あ、あの、先生?」
先「ん? なぁに?」
女「も、もしよろしければ、お弁当一緒に食べませんかっ!!?」
先「ええ、良いわよ」
女「ほ、本当ですかっ!!」
先「ふふ、嘘ついてどうするのよ」
女「(やった!やったよ、女友っ!!)」
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:51:39.36 ID:JhEwAVbgO
>>162 先「いきなり付き合って、って言われても……」
女「わ、私が女の子だからですか!?」
先「ん〜、別に同性愛を否定するつもりは無いけど…」
女「教師と生徒だからですかっ!?」
先「…それもあるんだけど……」
女「私が…、私が実は男だからですか!?」
先「ええ、まぁ…。 それが一番の理由かな……」
女「れ、恋愛に性別なんて関係ありませんっ!!」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:57:00.03 ID:0EsBO8waO
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:03:21.22 ID:JhEwAVbgO
女「先生っ! 迎えに来ました!!」
先「ええ、今行くわ…………ちょっと、服引っ張らないでくれる?」
保「…私も連れていけ」
先「何でよ!!」
保「他に一緒に食べる人がいない」
先「だから友達作りなさいっていつも言ってるじゃないの!!」
保「むぅ……」
先「ごめんね、女ちゃん…。 そういう事だから二人でお邪魔してもいいかな?」
女「はい! もちろんいいですよっ!」
女「女友〜、お待たせ〜」
女友「あ! 女ちゃん! 先生もいらっしゃ…………」
保「やあ」
女友「ひぃ!!」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:06:03.15 ID:5/HEchkr0
なんというドS保険医、、、なんだろうこのどきどきは
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:08:06.75 ID:0EsBO8waO
保健医がカワユスギルww
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:18:32.88 ID:JhEwAVbgO
保「久しぶりだね(グニ)」
女友「やめふぇ〜……」
先「ちょっと! 私の生徒に何するのよ!!」
保「柔らかいんだ」
先「知らないわよっ! 見なさい、明らかに怯えてるじゃないの!!」
女友「女ちゃん〜、女ちゃぁん…」
女「女友? 女友っ!?」
保「でも……彼女の方から触っていいって言ったんだ」
先「そんな訳無いでしょ!!」
保「本当だ。 なぁ?」
女友「ふぁ?」
保「お姉さんにほっぺをぐにぐにさせてくれるんだよな?」
女友「…えっと……(ぐにぐには嫌→代わりに女ちゃんがぐにぐに→女ちゃんは先生が好き→保険医のぐにぐにはきっと嫌→頑張れ私!!)」
女友「ど、どうぞっ!!」
保「では、遠慮なく……(グニグニ)」
先「お、女友ちゃん!? イヤなんでしょ? ほんとはイヤなんでしょ!?」
女友「い、いやじゃないれふぅ〜」
これはちょっとしたギャルゲにできねえか?
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:22:46.80 ID:0oY7iSCaO
チラ裏だが、保険医じゃなくて養護教諭じゃね?と言ってみる
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:26:21.19 ID:N6B+kozGO
>>172 更にチラ裏だが保険医じゃなく保健医じゃね?と言ってみる。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:26:28.11 ID:O1KnKFNGO
ほ
し
ゅ
う
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:32:16.79 ID:JhEwAVbgO
>>173すまんな…。予測変換の一番上をよく見ずにうちこんだ結果だ。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:32:57.13 ID:t7Si5Gc2O
なんとなく星。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:39:29.79 ID:dAF22S/4O
星
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:46:47.71 ID:UpAWBJKyO
保
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:47:05.56 ID:JhEwAVbgO
保「……ふむ…(グニ)」
女友「ふぁぁぁ〜〜」
先「……あれはあれで楽しいのよね…………きっと」
先「女ちゃん、長くなりそうだから先に食べてよっか?」
女「は、はいっ!」
女「あ、あのっ! このお弁当、私が作ったんですっ!!」
先「女ちゃんが? 一人で?」
女「はいっ! あ、あの、それで……」
先「おいしそうね。 ちょっともらってもいいかしら?」
女「は、はいっ♪ じゃ、この唐揚げを……はいっ! あーん…」
女「(あ! 恥ずかしいから嫌って言われてたんだ………!)」
先「あむっ!」
女「先生っ!?」
先「うんっ! 美味しいわ、女ちゃん! 料理上手なのね」
女「あ……あぅ……(…どうしよう………あーんってして……………料理も褒められちゃった………)」
先「女ちゃん? どうしたの?」
女「ぅ…うぅぅ…(…やったよっお母さん!………喜んで…くれたよっ……!)」
女「うえぇぇぇぇん………!!」
先「え、え!? 女ちゃん!?」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:50:36.97 ID:OZsmMKiY0
女友がかわゆす〜
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 09:02:06.84 ID:dAF22S/4O
星
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 09:05:19.14 ID:JhEwAVbgO
保「おや? 二人の姿が見えんな…(グニ)」
女友「ふぁ〜?」
保「私と君は置いてきぼりだ」
女友「ええ!?(という事は保健の先生と二人っきり!?)」
保「二人ぼっちだな(ニタァ)」
女友「ひぃ!!」
女友「(女ちゃん〜! 助けて、助けてぇ〜)」
保「こら、逃げようとするんじゃない」
女友「…ぁぁ…ごめんなさい…助けてぇ……」
保「……むぅ………………」
保「……………悪かったな、少しいじめすぎた…」
女友「…ぁぁぁ?」
保「もうほっぺをつまんだりはしない…」
保「だからそんなに嫌わないでくれ」
女友「…………もうつまんだりしないの?」
保「ああ」
女友「ほんとに?」
保「ほんとだ」
女友「なんで?」
保「君がいなくなると、一人ぼっちになってしまうからだ」
保「ほっぺをつままなければ君は逃げないと思う」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 09:10:35.98 ID:dAF22S/4O
星
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 09:24:44.23 ID:JhEwAVbgO
女友「…先生、ご飯食べよ?」
保「ああ」
女友「お弁当〜♪ お弁当〜♪ いただきま〜す♪」
保「いただきます」
女友「うんっ、美味しいよ〜♪」
保「そうか」
女友「………先生のお弁当、ゆで卵だけ?」
保「そうだが?」
女友「(あんなので足りるの? ううん、きっとお腹すくよ…。でもこの先生なら足りるのかも………)」
保「ふぅ……。 満腹だァ………」
女友「(嘘だ!! 先生、絶対嘘ついてる!! すっごく物足りないって顔してるよ!!)」
マサルさんかよw
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 09:36:34.80 ID:vWa4xMfvO
マサルwww
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 09:45:41.55 ID:UpAWBJKyO
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 09:50:55.77 ID:jF5OwToo0
>>188 うpJK(常識的に考えて)と言うことか
何はともあれGJ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 09:54:13.49 ID:JhEwAVbgO
女友「(そうだよね……たったあれだけで足りる訳無いもんね…)」
女友「先生? よかったら私のお弁当、食べる?」
保「何?」
女友「それだけじゃ足りないでしょ?」
保「…君の弁当じゃ三口分にもならん。 君が食べろ」
女友「はいっ! あーん♪」
保「(この娘……聞いていたのか…?)」
女友「もぅ!早くあーんってしてよぅ!」
保「あ、ああ、すまない…」
保「あ、あーん… あむっ」
女友「どう? 美味しいでしょ♪」
保「うむ…確かに…」
女友「お母さんの卵焼きだよっ!」
保「そうか…。 もう一つくれないか?」
女友「うんっ!、いいよ〜♪」
ちょっとサバ買ってくる。 一時間程さようなら。
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:06:33.62 ID:3dbqv0FAO
サバwwww
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:15:19.02 ID:7cP8UxHL0
なんwwwwだとwwww?
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:16:58.49 ID:SVP+5+Em0
おいどんは
赤貝の身を
食べごわす
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:22:39.65 ID:dAF22S/4O
星
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:33:10.21 ID:NiFB8KMdO
地味に保健医×女友フラグが立ってる………
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:36:16.86 ID:OZsmMKiY0
星
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:37:29.21 ID:vJlv4JRK0
サバてwww
保しゅ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:42:53.44 ID:2oDzPx6LO
今週末の新ジャンルは出来がいいな
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:50:10.42 ID:OZsmMKiY0
ほしゅ
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:50:43.62 ID:OZsmMKiY0
200
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:52:42.93 ID:JhEwAVbgO
女友「ごちそうさまでしたっ!」
保「ごちそうさまでした」
女友「女ちゃんたち遅いね」
保「そうだな、もう少ししたら探しにいくか」
女友「うんっ♪」
女友「〜♪」
保「………」
女友「〜♪ 〜♪」
保「…、………」
女友「〜? 先生?さっきからもじもじしてるけど、もしかしておトイレ我慢してる?」
保「いや、違う。 トイレではない」
女友「じゃあ、何を我慢してるの?」
保「なんでも無い。 気にするな」
女友「うぅ〜、気にするよ〜」
保「…………」
女友「ほっぺ?」
保「…!」
女友「ほっぺつまみたいの?」
今日はサバの塩焼きだぜ!!
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:02:55.42 ID:OZsmMKiY0
女と先生はどこに。。。
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:15:59.00 ID:JhEwAVbgO
保「いや、つまみたくない」
女友「つまむ?」
保「つままない。 約束しただろう?」
女友「かるくならいいよ?」
保「…きっと強くつまんでしまう」
女友「その時はやめてって言うよ?」
保「君は………私がつまんだら逃げるだろう?」
女友「かる〜くなら逃げないよ?」
保「本当か?」
女友「ほんとだよっ♪」
保「一人にしないか?」
女友「しないよ〜♪」
保「じゃあ…、……いいか?」
女友「うん……。優しく…してね…?」
保「………(ギュウ!!)」
女友「!!!いひゃい!!! いひゃいよ!!」
保「……ほぅ…(ギュウ)」
女友「ひゃめて!! ひゃめてぇ!!!!」
保「……ふむ…(ギュウ)」
女友「ひゃめてってひっひぇるのに〜」
保「私にはひゃめてとしか聞こえん」
女友「ひ、ひりょいよ〜!!!」
さすが保健医www
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:25:14.46 ID:JhEwAVbgO
保「悪かったよ……。つい調子にのってしまったんだ」
女友「…グスッ…やめてって…言ったのに…」
保「すまんな……私にはひゃめてとしか聞こえなかったんだ」
女友「…うぅぅ…絶対わかってたぁ……」
保「おや? あれは女ちゃん達じゃないか」
女友「あ……ほんとだ」
女「…うぅぅ……」
先「落ち着いた?」
女「はい… すみませんでした、いきなり泣き出したりして……」
保「お前が泣かせたのか?」
先「ええ…………、って!? いつの間にそこに!? いつからいたのっ!?」
保「お前…生徒を泣かせたのか… 最低だな……」
先「質問に答えなさいよ!! それにあんただって女友ちゃん泣かせてるじゃない!!」
保「これは嬉し泣きだ」
先「嘘おっしゃいっ!!」
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:40:45.99 ID:7cP8UxHL0
保守
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:44:10.16 ID:JhEwAVbgO
〜バス内〜
女友「へぇ〜 じゃあ先生喜んでくれたんだねっ♪」
女「うんっ! 美味しいって言ってくれたんだよっ!」
女「女友の方はどうだったの?」
女友「……すごく…痛かった……」
女「はぁ?」
女友「…優しくしてねって言ったのに………」
女「お、女友? まさか…」
女友「私、痛いって言ったのに……先生、そのまま自分が満足するまで続けるんだよ?」
女「…ぁぁ…そんな………女友が……」
女友「女ちゃん? どうしたの?」
女「………なんでも無い…なんでも無いわ……」
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:48:15.67 ID:SVP+5+Em0
嫌がる女友を無理やり・・・だと?
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:49:21.54 ID:dAF22S/4O
保健の先生が金城奈々穂で再生される俺はおかしいのか
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:53:39.27 ID:JhEwAVbgO
こういうのって終わらせるタイミングがわかんないよな……
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:54:10.57 ID:7cP8UxHL0
苦行だな
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:57:27.83 ID:dAF22S/4O
行けるとこまで行けばおk
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:09:59.52 ID:dAF22S/4O
捕手
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:10:26.98 ID:JhEwAVbgO
女友「女ちゃんは今年のチョコはやっぱり手作りにするの?」
女「ふぁ!? しまった…考えて無かった……」
女友「ええ〜! じゃあやっぱりお店で買う〜?」
女「…うぅぅ……それはちょっと……」
女「……という事なの」
母「母の出番だな!?」
女「うん…お母さんチョコ作れる…?」
母「うん!母はなんでもできるよ! 生チョコだろうがボンボンだろうが作れるよ!」
女「おお……!」
母「それで? 女はどんなチョコを作りたいの?」
女「あの、普通のハート型の…」
母「乙女! 選択が乙女だわ!!」
女「い、いいじゃない、別にっ!!」
母「女は間違い無くチョコペンで相手の名前を書くタイプね」
女「くっ………!!」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:12:03.80 ID:6FyRBzPd0
ボンボン作れるのは中々やるな
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:12:47.81 ID:9i8DxnWA0
母も昔百合っ気あったんだろうな
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:23:40.70 ID:dAF22S/4O
捕手
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:24:28.75 ID:rEjb1kpjO
女の父親も女だったりしないだろうな
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:28:17.30 ID:nb1JhmCq0
追いついた
wktk
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:28:25.84 ID:JhEwAVbgO
母「駄目! やり直しっ!」
グシャ
女「…また砕かれたぁ………。 今のはうまく出来てたと思ったのに……」
母「まだまだよ! さぁ、次を作りなさい!」
女「…うぅぅ……頑張れ私……」
女友「それで昨日やっと出来たの?」
女「うん……なんとか間に合ったよ……」
女友「先生喜んでくれるといいね♪」
女「うん……」
女友「あ! そうだっ! はいっ、女ちゃんにっ!!」
女「あ……、私、先生の事ばっかり考えてて女友のチョコ……」
女友「私のはいいよぉ〜、女ちゃんがチョコをあげる相手は先生でしょ?」
女「うん……、……ごめんね…女友……」
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:30:55.70 ID:dAF22S/4O
健気な女友に萌えた
なんだこの既出オナニー小説(笑)は。
>>1は回線切って首吊って氏ね
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:37:39.33 ID:dAF22S/4O
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:37:48.58 ID:9i8DxnWA0
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:37:56.16 ID:dSW0hnM9O
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:40:20.92 ID:dAF22S/4O
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:41:05.22 ID:l0RgaZAX0
アンチが居るけど、他の板でも同じ事してるから続けて
普通に楽しんでます
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:42:49.37 ID:2oDzPx6LO
携帯だな
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:43:15.69 ID:JhEwAVbgO
おお、きたか!
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:00:48.33 ID:9i8DxnWA0
ほs
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:00:49.36 ID:FT/UqCdo0
ほ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:04:03.62 ID:5vLSbgCbO
>>229 そんなレスしてる暇があるんならさっさと続きを書けよカス
いえ書いて下さいお願いします
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:04:11.43 ID:dAF22S/4O
捕手
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:04:13.60 ID:Kr2Ps4Be0
あ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:06:45.42 ID:JhEwAVbgO
女「先生っ! やっと見つけたっ!!」
先「女ちゃん? 私を探してたの?」
女「はいっ! あのっ、これを渡したくてっ!」
先「チョコ?」
女「はいっ! 受け取ってもらえますかっ?」
先「ええ、ありがと!」
女「渡せてよかったですっ! あの、私少し急ぎますので、これで失礼します!!」
先「え、ええ、また明日ね…」
先「なんだかえらく慌ただしかったわねぇ…」
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:07:36.27 ID:tvC1gCrJO
小学生の頃に先生が大好きでやたらと懐いてた友達いたけど、まさかな
でも教育実習生のイケメンヘタレがガチで好きだった今はノーマルだけどNE
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:08:13.98 ID:3dbqv0FAO
携帯がみんなそんなだと思わないでもらいたい
な?俺も携帯だろ?
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:17:44.09 ID:JhEwAVbgO
女「(先生にチョコは渡した! ほんとはもっとお喋りしたかったけど……)」
女「今はこっちの方が大事よっ!!」女「………よかった、まだ来てない…! 今の内に隠れなくちゃっ!!」
ガラッ
保「?」
保「……気のせいか…」
女友「あ! いたぁ!!」
保「やあ。 珍しいな…、君の方からつままれにくるとは(グニ)」
女友「ちゅままれにきへるんひゃないれすよぅ!!」
女「(今はこの二人の関係をはっきりさせる方が重要だわ…!)」
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:25:39.71 ID:pnHCus+x0
このスレの携帯率多すぎワロタ
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:32:59.04 ID:OI1NB9ir0
ほ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:41:16.58 ID:C+3dam+zO
ほ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:41:33.74 ID:vJlv4JRK0
ほっしゅっしゅ
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:44:10.31 ID:9rq1AOEg0
遅まきながら百合と聞いて
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:53:23.40 ID:nb1JhmCq0
ほっ
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:54:22.70 ID:5/HEchkr0
両手にほっぺになって保健医エンドになったらどうしようといらん心配をする
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:54:45.25 ID:JhEwAVbgO
女友「今日は何の日〜?」
保「私の誕生日だ」
女友「え!? そうなのっ!?」
保「嘘だ」
女友「もぅっ…!! 今日はバレンタインですっ!」
保「くれるのか?」
女友「えへへ♪ 欲しい? 欲しいっ?」
保「別に」
女友「欲しいって言ってよぉ!! あげられないじゃないっ!」
女「(お、女友……遊ばれてる…!?)」
女友「もういいですっ! 勝手にあげちゃいますからっ!!どうぞっ!!」
保「………どうも」
女友「むぅ……。もうちょっっっと喜んでくれてもいいと思うんだけどなぁ……」
保「…………」
女友「もぅ!じゃあ、私帰りますからね!」
保「ああ、またな」
パタン
保「チョコね…………」
保「…ふふっ………」
女「(……何だか喜んで………いや、悦んでるわ……)」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:05:14.59 ID:u/+aoDaKO
ほ!
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:06:17.15 ID:JhEwAVbgO
女友「女ちゃん…もうすぐ小学生もおしまいだけど…」
女「どうせ同じ中学じゃない。 そんな声出さないの!」
女友「そうじゃなくて……。 女ちゃんの事だよ」
女「私の事?」
女友「先生と離ればなれになっちゃうんだよ?」
女「……………」
女友「女ちゃん………」
女「わかってるわよ………」
女「卒業する前に………もう一度先生に告白する………!」
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:06:52.33 ID:9i8DxnWA0
展開はやすぎだろうにw
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:08:49.41 ID:5/HEchkr0
いつのまに卒業にwwww
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:11:30.23 ID:tvC1gCrJO
いや普通だろ
バレンタインのあとは卒業がすぐ傍に来てる
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:14:56.34 ID:2ET87oxB0
てっきり小4とか小5とかの設定かと思ったZE
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:15:36.17 ID:3dbqv0FAO
小4ぐらいで再生してた
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:17:03.11 ID:KZaqev35O
保健医と女友は忍の保管庫のセワシとミクのイメージ
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:25:04.57 ID:JhEwAVbgO
女「しかし、今告白してもきっと結果は同じ事………」
女「どうしよう、お母さん…」
母「むぅ……。こればかりは母の力でどうこうできるものでは無い……」
女「………そっか…」
母「…先生は女の事をどう見ている?」
女「……ちょっと親しい生徒、ってトコだと思う………」
母「…そうか…………無理だな!」
女「ぐっ……! はっきり言う……」
母「正攻法ではきっと無理だろう…」
女「うん……」
母「母は応援する事しか出来んが………」
女「うん……ありがと、お母さん…」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:27:01.67 ID:KZaqev35O
おかん漢前すぎwwww
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:28:09.94 ID:9rq1AOEg0
保健医がアカイイトのサクヤさんに
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:33:17.89 ID:R78it41AO
>>257 つまり、怪我した女友の血をペロペロするって事だな
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:34:16.63 ID:3H6+QCy7O
登場人物全員カワエエwwwww
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:34:42.28 ID:JhEwAVbgO
女「じゃ…おやすみ………」
パタン
母「……………なんと無力…。 娘の恋愛相談一つ、まともに答えてやれんとは………………」
母「…不甲斐ない母ですまんな、娘………」
母「母はこたつの中で応援しているぞ!」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:35:42.65 ID:9rq1AOEg0
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:37:24.63 ID:ucksDrkBO
母かっこよすぎだろwwwww
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:37:37.19 ID:5/HEchkr0
母wwww
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:41:12.72 ID:ORAbNVvuO
追いついた。
これは応援せざるをえないな。
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:48:08.47 ID:JhEwAVbgO
先「そろそろあの子達も卒業ね……」
保「………」
先「………寂しくないの?」
保「別に」
先「……女友ちゃんも卒業するのよ?」
保「どうしてあの子が出てくるんだ…」
先「だってアナタ、彼女と仲良かったじゃない」
保「……ただほっぺをつまみたかっただけだ」
先「ふぅん…」
保「お前こそどうなんだ」
先「何が?」
保「あの告白してきた子だ」
保「彼女はもう一度、告白しにくるだろう」
先「………」
全米が抜いた
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:57:06.35 ID:JhEwAVbgO
保「お前はなんて答える?」
先「……………」
保「………」
先「………」
先「たぶん……また同じ事を言うでしょうね…」
保「そうか…」
先「……冷たいヤツだと思う?」
保「別に」
先「……そろそろ行くわ…」
保「ああ」
パタン
保「むぅ……」
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:05:59.62 ID:OI1NB9ir0
ほ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:11:17.91 ID:JhEwAVbgO
女「(この数日は本当に早かったな……。 たぶん…先生の私に対する気持ちは何も変わってない……)」
女友「女ちゃん………」
女「あら? 女友! どしたの?」
女友「いよいよ明日だよ? どうするの? もう時間が無いよっ!!」
女「……女友」
女友「な、なに?」
女「今日の放課後、教室に来てくださいって先生に伝えてくれる?」
女友「うんっ!わかったよ!!」
女「(……がんばって、私っ!!)」
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:17:50.01 ID:u/+aoDaKO
ほし!
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:21:37.66 ID:JhEwAVbgO
先「放課後、教室に来てほしいと…」
保「今日か」
先「気が重いわ………」
保「だろうな」
先「…………」
保「すっぽかすなよ?」
先「しないわよ! そんな事!!」
〜数十分後〜
保「………そろそろいい頃じゃないか?」
先「…うん……」
先「そろそろ行きますか…!」
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:22:37.12 ID:2ET87oxB0
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:26:27.45 ID:/kmkakUPO
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:35:25.76 ID:3H6+QCy7O
かしゅ
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:37:58.28 ID:9WPj/BxVO
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:45:03.25 ID:OI1NB9ir0
ほ
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:46:27.40 ID:JhEwAVbgO
先「女ちゃん……」
女「来てくれてありがとうございます……」
先「女ちゃん、あのね……」
女「私はっ!! 先生の事が好きですっ!! 私と付き合ってくれませんか!!!」
先「………ごめんなさい…」
女「私が女の子だからですか……?」
先「違うわ…」
女「教師と生徒だから…?」
先「それも違う……」
女「私が小学生だからですか……?」
先「違う……」
女「だったらどうして…?」
先「私が女ちゃんに対して持っている好意は、恋愛感情とは違うの……だから…ごめんなさい…」
女「……はい」
女「…もう帰りますね……」
先「ええ…気をつけてね……」
女「先生!」
先「?」
女「私、本当に先生の事、大好きでした!!」
女「では、さようならっ!」
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:47:06.55 ID:JhEwAVbgO
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:49:47.01 ID:3dbqv0FAO
泣いた
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:52:03.63 ID:9WPj/BxVO
切ないな…
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:52:57.10 ID:JhEwAVbgO
女友「お、女ちゃん……」
女「フラれちゃった! いろいろ応援してくれたのに、ごめんねっ!!」
女友「女ちゃん……」
女「明日いよいよ卒業式だね! 寝坊しちゃ駄目よ?」
女友「う、うん…」
女「じゃ、また明日ねっ!」
女友「…うん…また明日ね……」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:55:02.66 ID:isvYs3cV0
切ねぇ・・・・・・・・・・・
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:55:16.08 ID:vJlv4JRK0
やべえ健気すぐる
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:56:43.47 ID:u/+aoDaKO
ほし!
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:05:31.16 ID:9rq1AOEg0
ほ
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:05:42.08 ID:OI1NB9ir0
支援
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:06:03.19 ID:5vLSbgCbO
受験勉強より大切なものがあるッ…!!
保守
ほほっ
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:07:51.81 ID:JhEwAVbgO
女「ただいまっ!!」
母「おかえり女!! こたつが暖かいぞ!」
女「うん、入るっ! 外、凄く寒かったよ〜」
母「そうかそうか! ……おい女!どうしてわざわざ母の隣に入る!!」
女「いいじゃない、このほうが暖かいし!」
母「むぅ……少し狭いな…」
女「お母さん………」
母「ん?」
女「………外はさ……すごく…ぅぅ……さむかった…グスッ……。 …ぅぅ…風が強くって……ぅぁぁ……」
母「そうか……」
女「……ぅぅ…」
母「どうだ、母は温いだろう?(ギュッ)」
女「…ぅぇぇ……」
母「女が暖まるまで、こうして温めてやるぞ……」
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:11:44.20 ID:FT/UqCdo0
ほ
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:16:22.75 ID:vJlv4JRK0
母で泣いたわ
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:17:23.66 ID:9WPj/BxVO
母の鑑だ
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:25:43.00 ID:FT/UqCdo0
ほ
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:33:57.15 ID:9WPj/BxVO
保守
健
医
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:37:15.56 ID:JhEwAVbgO
終わりな訳だが。
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:39:02.21 ID:OI1NB9ir0
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:39:42.88 ID:9rq1AOEg0
乙
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:40:32.17 ID:isvYs3cV0
>>297 、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:41:06.55 ID:fKwrLcwT0
だんだん母と保健医まざってないか?
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:41:32.71 ID:2ET87oxB0
保健医と女友EDは無いのか・・・
だが乙
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:42:09.56 ID:adyOWZMtO
乙
…女友はどうなった?
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:45:52.21 ID:JhEwAVbgO
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:47:57.31 ID:isvYs3cV0
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:48:34.85 ID:2ET87oxB0
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:49:21.10 ID:adyOWZMtO
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:50:23.41 ID:FT/UqCdo0
乙&是非とも
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:53:39.38 ID:4JDsg5+s0
やっとおいついたとゆうのに・・・
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:00:44.28 ID:p4Jo72GZ0
ほす、スレが良すぎてレポートに手が付けられん
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:03:10.79 ID:u/+aoDaKO
干す
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:06:54.39 ID:JhEwAVbgO
>>266あたりから
保「卒業するらしいな」
女友「するよ!だって私六年生だもん!!」
保「生意気な…(グニ)」
女友「いひゃい! いひゃい!!」
保「ふふん…(グニィ)」
女友「ひゃめて!! ひゃめてぇぇ!!!」
保「……(パッ)」
女友「はぶっ!?」
女友「うぅぅ…急に放さないでって言ってるのにぃ……」
保「もう昼休みが終わる。 早く帰れ」
女友「あ! ほんとだっ!! じゃあ、先生っ! また明日ねっ!!」
保「………」
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:07:02.55 ID:tFReRURMO
追いついた
続きwktk
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:10:42.62 ID:jF5OwToo0
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:12:31.58 ID:2ET87oxB0
保健医のほうが名残惜しそうなのがとても良いwww
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:14:34.11 ID:NSjZB56Z0
結局同性愛に変わりはないなw
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:17:13.29 ID:JhEwAVbgO
女友「先生きたよ!!」
保「…………」
女友「今日はねっ、アポロ持ってきたのっ!!」
保「没収」
女友「あぁん!! 返して〜! 私の〜!!」
保「うるさい、もう私のアポロだ(グニ)」
女友「いひゃい!!」
保「うむ、うまいな(グニ)」
女友「わひゃひにも! わひゃひにもあひょろ!!」
保「………すまんな、何を言ってるかさっぱりわからん(パッ)」
女友「はぶっ!?」
女友「うぅ…アポロが…アポロが…」
保「しょうがないな……ほら、やるよ」
女友「もうこれ空っぽだよっ!!」
女友「せっかく一緒に食べようと思ったのにぃ……」
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:21:01.65 ID:9WPj/BxVO
続き来てたのかw
保健医かわいいよ保健医
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:28:24.75 ID:JhEwAVbgO
保「何? そうだったのか?」
女友「そうだったのっ!!」
保「私はまた、見せびらかしながら一人で食べるつもりかと思ったんだがな」
女友「そんな事しないよっ!!」
保「一緒に食べるつもりだったのか…」
女友「普通そう思わないかな?」
保「一緒に食べるヤツなどいなかったからな」
女友「お友達いなかったの?」
保「いないんだ」
女友「? いなかったんだよね?」
保「今もいない」
女友「私の先生は?」
保「同僚だ」
女友「私は?」
保「お前は………」
女友「私は…?」
保「………知らん(グニ)」
女友「にゃにゃにゃにゃにゃ!!!」
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:28:45.16 ID:aPZotZZaO
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:32:48.47 ID:isvYs3cV0
女友はみなみけの内田で脳内変換
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:39:09.27 ID:nb1JhmCq0
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:39:26.68 ID:adyOWZMtO
ほ
女友かわいいよ
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:45:41.50 ID:JhEwAVbgO
女友「今日はハイレモン!!」
保「どうして毎日来るんだ…」
女友「先生と遊ぶ為に!」
保「帰れ」
女友「ハイレモンあるよっ!!」
保「そんなものにつられるか」
女友「はいっ! あーんして!!」
保「(相変わらず人の話を聞かない娘だ…)」
女友「早くぅ〜!」
保「はいはい…、あーん………あむっ」
女友「おいしい?」
保「すっぱい」
女友「おいしいよねぇ♪」
保「それは駄目だ」
女友「え〜!」
保「これを食べろ」
女友「? あ! アポロ!!」
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:54:27.96 ID:dAF22S/4O
ほ
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:56:20.02 ID:5/HEchkr0
ほしほし
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:00:05.12 ID:JhEwAVbgO
保「非常に安かった」
女友「アポロ♪ アポロ〜♪」
保「わざわざ買いに行ったんだ」
女友「うんっ♪ おいしいよ〜♪」
保「聞くんだ(ギュウ)」
女友「いひゃひゃひゃひゃ!!! やら! ひゃめてぇ!!」
保「そのアポロは私のアポロなんだが」
女友「私に買ってきてくれたんじゃなかったの?」
保「半分はくれてやるさ…」
女友「わけっこだねっ!」
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:06:39.47 ID:OI1NB9ir0
支援
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:07:08.53 ID:JhEwAVbgO
先「ここんとこ毎日来てるわよね?」
保「来いと言ってる訳じゃない」
先「随分となつかれてるのね」
保「知らん」
先「でも、そんな女友ちゃんも、あと一週間で卒業よ?」
保「……六年生だからな」
先「やっぱり寂しい?」
保「別に」
先「もぅ! ほんとは寂しいくせに!」
保「もし寂しかったとして」
先「ん?」
保「いなくならないでほしいと思ったら」
先「うんうん!」
保「…………やっぱりいい」
先「………なんという肩透かし……」
保健医ツンデレすぎるw
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:15:18.25 ID:FsVrXRBf0
母と保健医のどっちがかわいいか俺の中で大戦争勃発中
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:16:22.98 ID:JhEwAVbgO
女友「来たよ〜 ……あれ? 鍵かかってる……いないのかな?」
女友「せんせー!!(ドンドン)」
女友「いないよ〜」
保「……………」
〜翌日〜
女友「せんせ〜! いないの〜?」
女友「今日もおやすみ…?」
女友「私、明後日で卒業しちゃうのに………」
保「…………」
女友「先生、どこいっちゃったんだろ………」
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:18:29.02 ID:9WPj/BxVO
母と保健医は従姉妹というオチに一票
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:20:42.40 ID:adyOWZMtO
また切ない…
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:22:31.85 ID:9rq1AOEg0
見てるぜ
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:24:28.15 ID:JhEwAVbgO
先「保健医? 昨日も今日も来てたわよ?」
女友「でも保健室にいなかったよ………」
先「居留守かしら……?」
女友「私の事嫌いになっちゃったのかな…?」
先「そんな事無いわよ!」
女友「でも居留守だし……」
先「何か事情があるんじゃないかしら?」
女友「返事もしてくれなかった……」
女友「…先生…私、先に教室に戻ってます……」
先「…女友ちゃん……」
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:26:29.45 ID:k1R8zrkd0
これはまた・・・胸が締め付けられます・・・
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:32:23.63 ID:p4Jo72GZ0
そろそろか!?そろそろなのか!!!!・・・
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:32:39.32 ID:g/s6GZguO
ほ
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:34:45.87 ID:JhEwAVbgO
先「ちょっと!! いるんでしょ!! 開けなさいよっ!!」
先「開けろって言ってるの!!」
ガラッ
保「うるさい」
先「うるさいじゃないわよ!! あんたどうして女友ちゃんの事を無視したりするのよ!! 女友ちゃん、あんたに嫌われたって思って落ち込んでたわよ!!」
保「………」
先「あんなに落ち込んでる女友ちゃんなんて初めて見たわ……。 どうしてよっ……! 何か理由があるんでしょう!?」
保「無いよ、そんなもの」
先「だったらっ!!」
保「出てってくれ」
ガラガラ バタン!
先「ちょっとっ!! まだ話は終わってないわよ!! ねぇ!!」
保「………」
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:36:43.82 ID:5/HEchkr0
せつなす
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:38:19.87 ID:OI1NB9ir0
支援
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:43:17.05 ID:JhEwAVbgO
女友「先生? いる?」
女友「居留守?」
保「………」
女友「いないの? 私、アポロ持ってきたよ!!」
女友「二つ買ったんだよっ!!」
女友「先生の…分もっ…ぅぅ…買ってきたよっ!!」
保「………」
女友「…ぅぅ…開けてよぅ……せんせぃ…」
わふわふ
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:50:56.89 ID:JhEwAVbgO
女友「グスッ…えぅぅ………」
保「おい」
女友「!! 先生っ!?」
保「いつまで学校に残っている。 早く帰れ」
女友「開けて! 先生、ここ開けてっ!!」
保「明日、卒業式だろう。 早く帰って寝ろ」
女友「開けて! 開けてよぅ!」
保「本当に人の話を聞かない娘だな…」
ガラッ
女友「わぷっ!」
保「開けたぞ、満足か?」
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:54:27.61 ID:dAF22S/4O
保守
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:54:54.07 ID:6+B2xYRQO
おいおい携帯なのに20分で追いついちゃったよ
早く続きを!!
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:55:07.79 ID:wsTyXnSQO
前俺が泣いた
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:00:59.63 ID:5/HEchkr0
ハァハァ、、、保守
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:05:43.09 ID:JhEwAVbgO
女友「先生っ! 私の事嫌いになっちゃったの!?」
保「………」
女友「私、お友達じゃなかったの!?」
保「違う…」
女友「私は先生の事、先生だけど友達だと思ってたっ!!」
保「私は思ってなかった」
女友「そんな………どうして…?」
保「友達になっても…卒業しちゃったら会えないじゃないか」
女友「会いにくるもんっ!! 毎日おかし持ってくるよっ!!」
保「嘘だ」
女友「嘘じゃないよっ!!」
保「毎日は無理だ」
女友「無理でも来るのっ!!」
保「………約束…出来るか?」
女友「出来るよっ!!」
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:06:06.38 ID:p4Jo72GZ0
おお・・・
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:08:43.05 ID:nb1JhmCq0
保健医も苦労してきたんだな…
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:09:39.90 ID:rqAch/04O
健気すぐる…
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:10:08.33 ID:xWsNZoFDO
保健医きめえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:16:04.74 ID:adyOWZMtO
アポロ見たら切なくなるじゃねえか…
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:16:13.34 ID:JhEwAVbgO
保「じゃあ……ずっと一緒に居てくれるか?」
女友「居るよっ!!」
保「じゃあ、証拠だ。 ここに名前を書け」
女友「うんっ!」
保「よし…。 明日、お母さんの机の引き出しから判子を持ってくるように」
女友「え? ど、どうして?」
保「ずっと一緒にいる為に必要だ」
女友「うぅぅ?」
保「返事は?」
女友「は、はいっ!!」
保「……娘」
女友「ふぁ? 何か言いましたか?」
保「いや、ちょっと呼んでみただけだ」
終。
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:16:54.23 ID:9rq1AOEg0
おおおおおおおおこれは予想外…
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:17:11.45 ID:6+B2xYRQO
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:17:16.09 ID:dAF22S/4O
うわあああああああああああああああ激しく乙ううううううううううううううう
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:17:19.15 ID:JhEwAVbgO
保健医ただの変態じゃないか……。
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:17:47.73 ID:9rq1AOEg0
ちょ、最後は養子にしたのか?www
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:18:30.63 ID:nb1JhmCq0
乙!超激しく乙!!
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:18:40.76 ID:33nIYnxqO
感動したぜ
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:19:14.47 ID:dAF22S/4O
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:19:58.23 ID:7cP8UxHL0
乙だがお前が言うなw
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:21:31.41 ID:dAF22S/4O
姉御先生といいこのスレといい百合ジャンルはいいな
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:21:49.38 ID:k1R8zrkd0
>>363 そういうことかwwww
最後意味わからんくて混乱してたwwww
あくまで現実的な先生に比べてこの保険医はwwww
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:23:26.53 ID:vJlv4JRK0
保健医マジ惚れるw 男としてw
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:23:47.75 ID:Ke9cIFIz0
保健医が男ならありだ。
乙
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:25:02.58 ID:wsTyXnSQO
乙!
女も女友と共に毎日学校覗きに来て、きっと中学卒業した暁には先生とくっつくんだよな、きっと…!!!!
そうだと願いたい
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:25:39.35 ID:dAF22S/4O
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:26:26.27 ID:adyOWZMtO
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:27:52.95 ID:Ke9cIFIz0
12歳と23歳は無理でも22歳と33歳はありだ。
というわけで十年後
>>373よろしく
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:28:11.26 ID:6+B2xYRQO
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:29:51.78 ID:wsTyXnSQO
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:30:36.99 ID:JhEwAVbgO
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:32:47.38 ID:5/HEchkr0
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:32:50.31 ID:dAF22S/4O
保守
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:32:51.28 ID:wsTyXnSQO
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:36:59.31 ID:dAF22S/4O
保守
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:39:56.24 ID:JhEwAVbgO
>>382悪いが俺は保健医と女友の方が好きなんだよ。
女と先生はお前が書くんだ。
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:44:15.59 ID:dAF22S/4O
保守
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:48:14.28 ID:dAF22S/4O
保守
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:50:50.52 ID:vJlv4JRK0
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:50:57.83 ID:ZIDg67sT0
捕手
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:53:34.53 ID:JhEwAVbgO
それにしても伸びたな…。
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:04:02.86 ID:WHY6B3870
だが書き手が足りない!!
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:04:15.28 ID:5vLSbgCbO
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:09:18.01 ID:u/+aoDaKO
ほす
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:16:12.58 ID:6+B2xYRQO
ほ
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:29:38.10 ID:ct6Y/VCM0
ho
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:34:46.53 ID:p4Jo72GZ0
ume
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:40:42.79 ID:JhEwAVbgO
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:40:56.79 ID:dAF22S/4O
保守
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:41:19.39 ID:dAF22S/4O
女
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:46:10.64 ID:R78it41AO
保険医(誤字に非ず)
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:46:16.85 ID:nb1JhmCq0
保健医可愛いよ保健医
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:49:09.57 ID:MYI9UuBy0
俺が番外編を書いてやろうwwwwwwww
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:49:56.27 ID:dAF22S/4O
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:51:29.69 ID:JhEwAVbgO
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:55:24.46 ID:7wfS9lcx0
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:55:49.60 ID:dAF22S/4O
ほ
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:56:16.82 ID:MYI9UuBy0
女「せんせ〜」
先「もう、授業中でしょ!ちゃんと話聞きなさいよ」
男「女って変な奴だけど結構可愛いんだよな・・・」
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:57:09.60 ID:dAF22S/4O
男友(男…)
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:02:54.64 ID:7wfS9lcx0
男友友(男友…)
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:11:40.71 ID:9rq1AOEg0
校長(男子…)
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:13:28.64 ID:/51nhTqO0
給食員(校長…)
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:13:47.43 ID:pnHCus+x0
新ジャンル「男教師と男子生徒」
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:14:58.65 ID:/51nhTqO0
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:16:48.36 ID:JhEwAVbgO
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:16:59.84 ID:7wfS9lcx0
先「いきなり付き合ってくれと言われても……」
男「お、俺が男だからですか!?」
先「いや、別に同性愛を否定するつもりは無いが…なぁ?」
男「教師と生徒だからですかっ!?」
先「…それもあるんだが……」
男「俺が…、俺がまだ小学生だからですか!?」
先「ああ、まぁ…。 それが一番の理由だな……」
男「れ、恋愛に歳の差なんて関係ないじゃないですかっ!!」
ジャンル変わってるじゃねーかwwww
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:17:48.76 ID:PtDq88sZO
女友が金朋で再生されてこまる
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:26:39.75 ID:MYI9UuBy0
男「はぁ・・・(女、やっぱ先生に惚れてるのかな・・・)」
男友「どうしたんだよ!溜め息なんてついてさ!」
男「い、いやなんでもない・・・」
男友「昨日新しいゲーム買ったから遊びに来いよ!」
男「ん、あぁ、今日はやめとくよ・・・」
男友「そ、そうか・・・じゃあな・・・(チェッ、今日こそ男と2人きりになれそうだったのにな)」
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:27:00.09 ID:/51nhTqO0
先「はぁ………。 学校行かなきゃな…」
先「どんな顔して男君に会えばいいんだ……」
女「先生、おはようございますっ!!」
先「お、おはよう、男君(あれ? なんかいつもと変わってないな…)」
先「あの…昨日の事なんだが……」
女「俺は一回フラれたくらいじゃ諦めませんよっ!!」
先「男君………」
女「今は先生と生徒の関係でいいです! それではっ!!」
先「あ! 男君!!」
先「行ってしまった……」
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:28:48.33 ID:adyOWZMtO
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:31:05.91 ID:/51nhTqO0
あ、女のとこ男にするの忘れてた
すっげー不覚wwww
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:31:59.87 ID:p4Jo72GZ0
>>419 バロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:32:37.74 ID:/51nhTqO0
先「はぁ………。 学校行かなきゃな…」
先「どんな顔して男君に会えばいいんだ……」
男「先生、おはようございますっ!!」
先「お、おはよう、男君(あれ? なんかいつもと変わってないな…)」
先「あの…昨日の事なんだが……」
男「俺は一回フラれたくらいじゃ諦めませんよっ!!」
先「男君………」
男「今は先生と生徒の関係でいいです! それではっ!!」
先「あ! 男君!!」
先「行ってしまった……」
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:33:10.39 ID:/51nhTqO0
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:33:55.19 ID:OezhYsmcO
男「俺、先生のためなら女になれます」
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:34:40.19 ID:MYI9UuBy0
先「よく言った!お前にはオプーナを買う権利書を与えてやろう」
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:36:41.15 ID:/51nhTqO0
男「ッ…!どうせなら先生の愛を下さいよ!」
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:44:47.77 ID:JhEwAVbgO
保険医(誤字ではない)なら男版でも十分に対応できるな。
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:45:17.79 ID:9rq1AOEg0
801では手垢の付きまくったネタだとは思ったけど、純なvip的には新ジャンルでいいんだよな…
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:46:23.02 ID:OI1NB9ir0
ほ
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:47:32.76 ID:p4Jo72GZ0
男「俺はノン気でも食っちまうような男なんだぜ」
先「ひ、ヒギィ!!」
無性に書きたくなった
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:50:25.90 ID:9WPj/BxVO
保守
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:54:27.41 ID:JhEwAVbgO
男同士は一度立てたけど、難しいかったな……。
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:56:31.35 ID:dAF22S/4O
いつからこんな流れに
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:01:49.15 ID:RMRxQW/A0
女「先生!」
先「なあに?女ちゃん」
女「あたし先生のこと好きー」
先「ありがとう♪私も女ちゃん大好きだよ」
女「わーい!えへへ〜」
先「かわいいねぇナデナデ」
女「にゃんっ」
女友「ここ高校なのに・・・何してるのあんたら・・・」
やってみたかった。後悔はしていない
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:07:25.95 ID:kuucy0xj0
>>433 何やってんだよ・・・・・;
もっとやれ
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:20:57.51 ID:dAF22S/4O
ほ
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:22:39.96 ID:yn402IFm0
先「いきなり付き合って、って言われても……」
女「わ、私が女の子だからですか!?」
先「ん〜、別に同性愛を否定するつもりは無いけど…私は興味ないわね」
先「それに、教師と生徒だしね」
女「私、もうすぐ卒業します。そしたら……」
先「それでも、貴方まだ12歳だしね」
女「れ、恋愛に歳の差なんて関係ありませんっ!!」
先「それ以前に、私もう結婚してるのよね……」
女「うわぁん、先生のばかーっ!」
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:25:22.34 ID:JhEwAVbgO
母「何? 弁当を作りたい?」
女「うん! 今度の遠足までに作れるようになりたいのっ!!」
母「母の…、母の弁当じゃ不服かっ!?」
女「違うよっ! 私が自分で作りたいのっ!!」
母「…………ハッ」
女「鼻で笑った!!」
母「トースト一つマトモに焼けない娘が何を…」
女「焼けるわよっ!!」
母「まぁいいだろう……。 母に全て任せるがいい!!」
女「ほんとっ!?」
母「三日だ!!三日で卵焼きを仕込んでみせるっ!!」
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:26:56.30 ID:adyOWZMtO
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:27:01.66 ID:RMRxQW/A0
女「先生が〜で、そんで〜で」
女友「はいはいのろけはわかったから」
女友「さっさと音楽室行くよ」
女「先生に報告してくるー」
タタタタタタ…
女友「ちょ…まあいいか」
音楽室
先「女友さん。女ちゃん知らない?」
女友「ですよねーそうなりますよねー」
先「?」
女友「いえいえなんでもないです」
女友(あいつ先生が音楽担当なの忘れてるよね)
廊下
女「せんせいどこぉ…えぐっ…授業始まってるのにぃ…」
女「せんせ〜ぇ…せんせぇ〜…グスッ」
女友「はいはいさっさと行くよ」
女「ふぇ?あれ?女友ちゃん?」
女友「先生音楽室で待ってるよ?さっさと行くよ」
女「うんっ♪」
女友「……とても17歳には見えないわ…」
女「え?早く行こう!」
女友「ああそうだ授業中じゃない!行くよ!」
先(女ちゃんってどうして音楽の度に遅刻するのかしら)
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:33:31.94 ID:dAF22S/4O
保守
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:41:03.99 ID:dAF22S/4O
保守
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:44:27.59 ID:dAF22S/4O
保守
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:47:31.58 ID:6+B2xYRQO
>>433 高校なら先生と生徒より生徒同士がリアルに百合百合してたなぁ…
しかも俺の好きだった先輩…はぁ…
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:51:12.79 ID:9i8DxnWA0
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:02:48.29 ID:dAF22S/4O
保守
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:02:53.26 ID:RMRxQW/A0
昼休み
ピンポンパンポーン
先「女さん女さん至急音楽室まで来てください」
パンポンピンポーン
女「ふぇ?」
女友「あんた何やらかしたの」
女「何もしてないよぅ…」
女友「とりあえず行って来なさい」
女「その前に先生に報告してくる!!」
女友「え?女「またあとでね!!」
タタタタタ…
女友「もう何も言うまい…」
キーンコーンカーコウン
女「先生いなかったぁ・・・ぇぐっ・・・」
女友「音楽室行った?」
女「なんでぇ・・・?うぅ・・・」
女友「音楽室に呼ばれたんでしょ」
女「あっ!そうかぁ!」
女友「はぁ・・・あんたねぇ・・・」
ガララ
先「女さんどこ行ってたの!先生寂しかったのよ!」
女「せんせぇ・・・うああああああん」
先「よしよし」ナデナデ
女「にゃああん」
女友「・・・で、何で呼び出しt・・・はぁ・・・」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:06:51.97 ID:OI1NB9ir0
支援
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:11:16.08 ID:dAF22S/4O
保守
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:20:29.00 ID:OI1NB9ir0
ほ
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:26:47.42 ID:dAF22S/4O
ほ
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:30:29.42 ID:RMRxQW/A0
女「はうぅ・・・先生ぇ・・・」
先「女さん」
女「はひっ!?」
先「ちょっといいかしら?」
女「すいません!これから用事があるんです!」
先「すぐ終わるかr」
女「ごめんなさい!!」
先「・・・どうしたのかしら・・・これは・・・私の写真?」
女宅
女「ああああああ写真が無い!!今夜のおかずがn(ry」
女母「女!うっさい!大声でおかずとか言うな!」
先生宅
先「どうみても今日の私と服装一致するし・・・盗撮?」
先「女さん・・・こんな趣味があったのね」
先「私も女さんのこと言えないけどね・・・」
そう言って1冊のアルバムを取り出す
そこには1日毎に日付が振られた女の写真
先「今日の写真もいい出来だし・・・ふふっ」
先「女ちゃん・・・待っててね・・・もう少しで私のものにしてあげる」
女宅
女「無い無い無い!!おかz」
女母「うっせぇつってんだろ!ロ・・・オモチャかしてやるから寝ろ!」
女「オカズがないよう!!先生ぇ・・・」
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:31:07.87 ID:RMRxQW/A0
ごめん迷走してるからやめるわwwwww
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:35:44.40 ID:9i8DxnWA0
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:36:58.94 ID:dAF22S/4O
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:38:48.50 ID:OI1NB9ir0
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:42:20.07 ID:OI1NB9ir0
ほ
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:48:00.05 ID:FT/UqCdo0
ほ
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:48:28.90 ID:RMRxQW/A0
通学路にて
女友「女!おはよう!」
女「あ・・・友ちゃん・・・おはよう・・・」
女友「どうしたの?くま出来てるけど・・・寝不足?」
女「うん・・・探し物が見つからなくて」
女友「そうか・・・一緒に探したげる」
女「ありがとう女友ちゃん!すごく大切なものだから早く見つけたかったんだ!!」
女友「それで探しものって?」
女「写真・・・なんだけど・・・」
女友「写真?あの有名人のHさんと撮ったやつ?」
女「ううん・・・それより大事なもの・・・」
女友「見当つかないなぁ・・・」
女「あのね・・・あのね・・・」
女友「うんうん」
女「・・・・・・・・・」
女友「何をモジモジしてるの?言ってくれなきゃわからないよ?」
女「・・・・先s」
女友「さっさと見つかるといいねー早く行くよー」
女「ああん待ってよう!」
女友(そのためのポラロイドカメラだったのね・・・)
別の道路
先「女ちゃんどんな顔して来るのかしら・・・ううん楽しみ♪フフフフフ・・・・」
悪魔が来たりて写真撮る
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:02:05.63 ID:H7b3pZywO
ほ
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:05:03.20 ID:1Q30s9bB0
朝のHR
先「じゃあこれでHRは終わりっ皆今日も頑張ってね〜」
全「はーい」
先「女さん ちょっと」
女「あい」
先「どうしたの?眠そうだけど」
女「なんでもないですぅ・・・くぁ〜〜」
先「あくびしちゃってるじゃない。今日一日頑張ってね!」
女「はいっ・・・ムニャ」
先(ああああああああ可愛いいいいいいいもっふもふにしてあげたいわ!!)
女「んにゃ?先生?」
先「ハッ・・・じ、じゃあ頑張ってね」
女「ふぁぃ・・・」
ぱしゃガリガリぱしゃ
女「んぁ?」
先「いい写真がとれたわーじゃあねー」
女「くーくーくー」
女友「立ったまま寝るな!そして写真撮られたことに違和感を持て!」
女「くー」
全男子「女ちゃんかわEEEEEEEE!!」
女友「だまらっしゃい!!」
マヤ「全男子、完全に沈黙」
女「くーくーくー」
女友「・・・・・・・・・・・・」スパーン
女「うにゃ!!」
女友(かわいいわね・・・)
先「女ちゃんくぁわぁいぃいいいい!!!やんやんやんやん!!!」
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:05:42.09 ID:WaR/2kW80
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:09:20.63 ID:H7b3pZywO
ほ
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:09:25.30 ID:1Q30s9bB0
迷走するなぁ
作者戻ってこないかなー
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:14:53.33 ID:oaWPPdGd0
これもありだ
続けるんだ・・・・
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:22:38.00 ID:1Q30s9bB0
放課後
女友「あんた今日写真撮ったの?」
女「うんっ」
女友「えええ?いつ?」
女「先生が私の写真を撮ってる間にだよ?」
女友「どうやって?ポラロイド持ってなかったし・・・」
女「これだよー」
ポケットから消しゴムを取り出す
女友「だけどこれってただの消しゴムでしょ?」
女「中に携帯のカメラ分解して仕込んだんだー」
女友(もう犯罪じゃないのこれ・・・)
女友「すごいわねーこんなの作れるなんて」
女「先生の写真の為だもんっ♪」
女友「あーはいはいわかったからまた明日なー」
女「うんっじゃあねー」
女友宅
女友「あれは止めないといけないわね・・・」
女友「でも止めなくてもおもしろいかも・・・」
女友「まあ私には関係無いか」
みっくみくにしてやんよ〜
女友「あれ?女からだ・・・添付・・・?」
女友「『今日の先生だよ!』い・・・いらない・・・」
女友「でも先生ってスタイルいいわね・・・」
もみもみ
女友「負けない!!!」
友母(さわがしいわねぇ)
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:27:18.46 ID:oaWPPdGd0
保険医とはどうなったんだろうかw
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:34:54.05 ID:1Q30s9bB0
>>466 どうなったんだろうねー
俺あの人と違うからなwwww
勝手に別視点でやってるからなwww
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:37:58.01 ID:1Q30s9bB0
つ・・・疲れた・・・
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:48:22.92 ID:9Dzx3sQ+0
ほっしゅ
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:48:45.43 ID:1Q30s9bB0
きーみがくれーたきーせきーは
先「もしもし?」
??「キャー!!通じた!!通じちゃった!!」
先「あの・・・もしもし?」
??「あの・・・○○(先生)さんですか?」
先「はい・・・そうですがどなたですか?」
??「私ですっ私私っ」
先「だから誰なんですか!!」
??「ひゃっ!?」
先「いたずらなら切ります!!」
ガチャ
先「いまどき私私詐欺・・・?まさかね」
先「今日はいい写真が撮れたわー」
先「しかも正面から・・・眠たそうな顔・・・」
チラ
先「やんやんかわいいいいい!!」
女宅
女「切られちゃった・・・ぐすっ・・・」
女友「残念ねぇ・・・折角調べたのに」
女「私の思いって伝わってないのかなぁ・・・」
女友「何か言った?」
女「いやいやなんでもないよ!!うんなんでもない!!」
女友「はぁ・・・そういえばあんた名前言った?」
女「ふぇ?」
女友「やっぱり・・・私私でわかるわけないでしょう」
女「!!!!」
女友「アホ・・・」
女「うむぅ・・・はずかしいなぁ・・・」
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:52:14.04 ID:JlhP7aQR0
支援
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:53:19.32 ID:1Q30s9bB0
需要・・・あんのか?
これ即席だぜ?
クオリティ低くてスマンorz
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:54:02.94 ID:vZdaIeoX0
続きにwktkしてる
よければ書いて欲しい
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:55:13.32 ID:oaWPPdGd0
俺も書いてほしい
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:55:49.01 ID:bYick9pi0
かなり期待してる
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:06:59.55 ID:1Q30s9bB0
とある日曜日
女「動物園です」
女友「です」
先「です」
女・女友「ぅおわ!?」
先「何よー誘っておいてそれは無いわよー」
女友「そうでした・・・」
先「まさか女ちゃんが誘ってくれるなんてねぇ・・・先生嬉しいなぁ」
女「あはは・・・先生っ」
先「はい?」
女「今日は目一杯楽しみましょうね!」
先「勿論!最高の思い出にしましょう!」
女友「いえーい!」
先「まさかあの電話が女さんだったなんてねぇ」
女「恥ずかしいです・・・名乗るの忘れてました・・・」
女友「隣で笑っちゃいました」
先(さぁて今日は一っっっっっっ杯写真撮るぞーパンチラとかハァハァ)
女(ゾク)「うにゃ!」
女友「どうしたの女?」
女「ちょっとおトイレ行ってくるね?」
女友「おー」
先「女ちゃんどこ行ったの?」
女友「厠です」
先「そっかー」
女友(うう・・・本当にスタイルいい・・・Eカップはあるわね・・・それにウエストも細いしry)
先「女友ちゃん何ブツブツ言ってるの?」
女友「・・・負けないですから・・・」
女友「このボインがぁああああああ!」
>>1 女→こじか主人公(名前ド忘れした)
女友→ゆたか
保険医→まんま黒髪胸微有みなみ
で脳内再生された
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:19:58.13 ID:JlhP7aQR0
支援
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:22:31.80 ID:1Q30s9bB0
先「キャ!?ちょっと女友さん?」
女友「どうやったらこんなスタイルになるんだぁあああ」
女「お待たせー・・・って何やってんの!?」
女友「離せ女!こんなボインなどあってはならん!」
女「おちついて女ちゃん!」
女友「ゼェ・・・・ゼェ・・・・」
先「女友さんどうしたの?」
女友「・・・あっすいませんでした」
女・先生「大丈夫?」
女友「・・・顔近いよ・・・二人とも・・・」
女・先「ああ・・・ごめんっ」
先「じゃあまず記念に1枚撮りましょうか」
女友「賛成です」
女「はーい!!」
パパシャ
女友「ん?」
先「どうしたの女友ちゃん?」
女友「いいえ何でも・・・(シャッター音がダブらせてたけど2つあったような・・・・?)」
女「二人とも早くー」
女友「あわてなくても時間あるよー!」
先「もう・・はしゃいじゃって」
女友「先生楽しそうですね」
先「かわいい教え子達に誘われるなんて教師としては最上級の喜びなのよ!」
女友「そうでしたか・・・わたしも楽しいです」
女友「ところで先生、スリーサイズなんぼですか?」
先「恥ずかしいなぁ・・・どうしたのいきなり」
女友「いえ・・・気になったので・・・」
先「クス・・・帰りにでも教えてあげる」
女友「ふぁ!?」
女「私さっきから手振ってるのにぃ・・・」
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:23:32.33 ID:H7b3pZywO
保守
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:29:47.38 ID:JlhP7aQR0
ほ
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:32:30.71 ID:1Q30s9bB0
女「あ!ゴリラ!」
先「いきなりゴリラ・・・・」
女友「まぁまぁ」
女「ゴリラって人間の親戚なんですよね?」
先「そうよー」
女「ゴリラさーん!!こんにちはー!!」
女友「ちょ待ち!!恥ずかしいって!!」
女「えー?お話したいんだもん」
女友「先生からも何か言って・・・ん?」
パシャパシャパシャパシャパシャ
先「いいよーかわいいよー女ちゃんー女友ちゃんもかわいいわよー!!」
パシャパシャアシャパシャパシャ
女友(うわーいきなり全力だよこの人)
先「かわいいかわいいかわいいかわいいかわ」
女「先生もゴリラさん見ましょうよ!!」
先「萌え〜」
女友「・・・ゴホンッ」
先(っとと・・・しっかりしなきゃ。今日はこの子たちの引率だもんね)
先「ゴリラさんの次は何かな〜?」
女「野鳥さんです!!」
女友「じゃあ次いってみよー」
女「はーい!」
先「(本当にかわいいわねぇ・・・)ふぅ・・・」
女「先生?」
先「えっと・・・じゃあ鳥さんに会いに行きましょう!」
女・女友「はーい!」
※女は高校生・17歳です
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:35:53.11 ID:H7b3pZywO
ほ
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:40:43.89 ID:JlhP7aQR0
ほ
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:42:12.30 ID:QxXh8amc0
即席には書き手の経験が濃厚に……いや、なんでもない続けてくれ
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:46:47.42 ID:H7b3pZywO
保守
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:48:41.75 ID:1Q30s9bB0
そんなこんなで
女「昼でぃす」
女友・先「でぃす」
先「シマリスくん懐かしいなー」
女友・女「?」
先「ああこっちの話!(切ないわね・・・ぼのぼのやってないものね・・・)」
女「さあ召し上がれ!!」
女友「すごい・・・こんなにいっぱいの・・・」
先「わかめおにぎりとプチトマトと唐揚げ・・・」
女「うっさい!まだレパートリー少ないのよ!」
女友「すごく美味しいから文句ないけどねー」
先「本当おいしいわね。流石家庭科学年トップ」
女「えへへー」
先「いいお嫁さんになれるわね女ちゃん!」
女「本当ですか!?」
女友「目・・・キラキラしてんな・・・少女マンガみたいだ」
先「なれるわよ!自信持って!」
女「はいっ!!!(やったー先生に褒められたぁ)」
先「じゃあ記念に1枚撮りましょう!!」
先「はいチーズ」
全「チーズ」
パパシャ
女友「ん・・・」
女「女友ちゃんどうしたの?」
女友「なんでもないよ。おにぎり美味しいなぁって」
女「女友ちゃんに褒められると嬉しいなぁ」
たくさん遊んで気づけば閉園時間だった
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:53:57.80 ID:H7b3pZywO
ほ
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:55:51.76 ID:1Q30s9bB0
カラスが鳴いたら帰りましょーぅい
女「今の何?」
女友「さぁ?」
先「先生もわかんないなぁ」
全「うーん」
女友「わかんないでぃす」
先「わかんないものは放っておきましょう」
女「う゛〜何だったんだろう〜」
先「女ちゃん?置いていっちゃうよ〜?」
女「まぁいっか・・・待ってくださぁい!」
そうして夕焼けをバックに女3人は笑い声とともに帰っていった
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:03:05.11 ID:H7b3pZywO
保守
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:05:45.06 ID:1Q30s9bB0
帰宅後 先生宅
先「ああ〜〜〜〜今日は最高だったわ!!!!」
先「あんなにかわいい女ちゃんが見られるなんて・・・」
先「しかも沢山写真も撮っちゃったし」
先「うーん・・・嬉しいなぁ」
先(引率とはいえ生徒に誘われるのは嬉しいわね)
先(教師やってて良かったー)
先「さて明日の授業予定かんがえなくちゃ」
先(女友ちゃんもかわいいわね・・・スレンダーでスタイルいいし・・・)
先「〜〜〜♪」
何よりも教師として嬉しかった
女宅
女「〜〜〜んふふ♪」
女「あ〜楽しかったなぁ〜」
女(それにいっぱい動物さんに会えたし・・・)
女(写真もいっぱい撮ったし・・・)
女「明日も先生といーっぱいお話したいなぁ・・・」
女「今日は寝ようっと」
女(明日も先生と女友ちゃんが元気でありますように・・・)
明日も楽しい。嬉しい
一方女友宅
女友「・・・・・・・・・・・・」
先生の3サイズを聞かされて(さっきメールで)放心中
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:07:11.04 ID:1Q30s9bB0
区切りがついたぁぁぁぁぁぁぁ!!
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:13:00.41 ID:JlhP7aQR0
支援
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:13:40.88 ID:1Q30s9bB0
大変だ
ネタが無い
ネタをくれ
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:14:47.49 ID:vZdaIeoX0
葡萄前進で偵察に池
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:18:28.51 ID:oaWPPdGd0
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:23:49.54 ID:H7b3pZywO
乙
女友「せーんせ!」
保「本当に毎日来るんだな」
女友「約束だもん。女ちゃんも毎日先生に会いに来てるみたいだし」
保「そうか」
女友「はいアポロ」
保「さんきゅ」
女友「でね、女ちゃんが…」
保「……楽しそうで何よりだ」
女友「へへ」
保(かわいい奴め)
女友「あ!先生笑った!」
保「わ、笑ってなどいないぞ」
女友「嘘だよ絶対笑ってた!」
保「先生をからかう子にはお仕置きだ」ムニュ
女友「ふやぁ!」
保「少し太ったな」
女友「うぅ…」
498 :
匍匐前進と聞いてry:2008/02/11(月) 02:29:58.87 ID:1Q30s9bB0
女「こちらスネーク先生宅に侵入した」
女友「了解。逐一現状を報告せよ」
女「了解した」
女「玄関にてハイヒールを発見薄紅色4cmだ」
女友「流石大人だな。潜入を再開せよ」
女「了解s・・・うう?」
女友「スネーク!?何があった!スネーーーーク!!」
先「うっさい!人の家でなにやってんのかなー?」
女「見つかっちゃったぁ・・・」
女友「作戦失敗か・・・」
先「そんなところで項垂れてないで一回家に入りなさい」
女・女友「はぁい・・・」
先「遊びたいなら電話してね?今日みたいにいきなり来られたら先生準備出来ないから」
女「はいっ!」
女友「ところで先生」
先「なぁに?」
女友「何を準備するんですか?」
先「それは・・・あれよ・・・お茶とか部屋片付けたりとか」
女友「そうでしたか・・・すいませんでした」
先「じゃあゆっくりしていってね。先生着替えてくるから」
女・女友「はいっ」
先(やべーアルバムしまい忘れてたあぶねー)
先「お待たせ」
女「う!?」
女友「この・・・ボインがぁぁぁぁああああ!!」
先「きゃあ!?どうしたの二人とも!!」
女・女友「ずるいよおおおおおおおお!!」
先「いやあああああ胸揉まないでぇぇええええ!!」
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:31:52.38 ID:H7b3pZywO
女子高生が女教師をレイプハァハァ
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:33:24.20 ID:1Q30s9bB0
ちなみに先生はグラマーですwwww
百合いいよ百合
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:35:49.25 ID:9Dzx3sQ+0
久々に保健医分が補給されたwww
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:36:31.68 ID:1Q30s9bB0
エロは書けませんorz
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:38:18.15 ID:1Q30s9bB0
俺の分はこれで一応終了です
見てくれた人ありがとうでぃす
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:39:24.34 ID:vZdaIeoX0
乙
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:42:58.31 ID:JlhP7aQR0
乙
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:43:19.31 ID:1Q30s9bB0
初心者の相手をしてくれてありがとうございました
保健婦は脳内に住んでいません^p^
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:46:12.69 ID:H7b3pZywO
ほ
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:53:14.90 ID:JlhP7aQR0
ほ
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:53:41.94 ID:1Q30s9bB0
ちょいと質問
誰が書くんだぜ?
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:54:17.58 ID:vZdaIeoX0
保守すれば誰かが書くと信じてるんだぜ
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:56:17.66 ID:H7b3pZywO
保守
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:58:01.53 ID:YhvlFFNb0
ここで敢えての新機軸を打ち立ててみるとか
教育実習なら年齢も近かろうて
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:12:31.82 ID:H7b3pZywO
ほ
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:15:36.88 ID:QERP7mNZO
>>512 実習はいいぞ〜
「先生大好き!」なんてセリフをリアルで言ってもらえるんだぜwwwww
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:23:44.79 ID:9Dzx3sQ+0
女友「・・・せ、せんせ〜今日も来たよ〜」
保「・・・・むっ(トス)」
女友「ひゃうっ!お、おでこ指ささないで〜」
保「こういうのはな、飛孔(ひこう)を突くって言うんだ」
女友「ほぁ〜ひこう〜?」
保「それよりお前・・・カゼひいてるだろ」
女友「えっ!ええ!?ひ、ひいてないよ〜ぅ・・・」
保「うそつけ。保健医をなめるな。おもいっきり鼻声じゃないか(ぐりぐり)」
女友「ふぇえ〜鼻ぐりぐりしないでぇ〜・・・」
保「わかったら、ほら、ベッドで大人しく寝てろ」
女友「ううう〜わかったよぅ〜・・・」
=38.7℃=
保「・・・・全く・・・約束したからって、こんな熱がある日にまで来ること無いだろ・・・」
女友「・・・ごめんなさい・・・」
保「お前に何かあったら・・・私は・・・」
女友「・・・・ごめんなさい先生。でも、どうしても今日来たかったの。今日じゃなきゃダメなの・・・」
保「なんでそんなに今日に拘るんだ!!」
女友「・・・・・これ・・・」
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:24:15.81 ID:9Dzx3sQ+0
紙袋を差し出す女友
女友「お誕生日・・・おめでとう・・・」
保「・・・・おまえ・・・っ!・・・」
女友「ほわぁあ〜なんかフラフラだよぉ〜・・・」
保「バカ・・・このバカ!!・・・こんな、こんな私自身が忘れてる様な誕生日なんかより
自分の体を大切にしろ!!」
女友「・・・先生・・・泣いてるの・・・?」
保「・・・泣くさ。泣くに決まってるだろう・・・・。」
女友「・・・・ごめんなさい・・・」
保「もう謝らなくていい・・・大人しく寝ろ・・・」
女友「・・・うん・・・・」
保「・・・・・・・・ごめん・・・・・ありがとう・・・・・・」
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:32:30.98 ID:F8FBRrAaO
ベタベタな展開だが大好きだぜ
保守
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:41:20.98 ID:F8FBRrAaO
ほ
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:46:41.39 ID:H7b3pZywO
最後の保守
おやすみ
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:53:07.54 ID:puumJRqj0
ほっしゅー
熱「先生好きです! 大好きです!」
家「え、ええ、え、な、えっと、えぇ……?」
熱「好きです! ぞっこんです!」
家「お、おおお、おおちついて熱さん……」
熱「先生こそ落ち着いて! あたし先生大好きですから!」
家「そ、それとこれとは別で、あれ、えと、いっしょでいいの……?」
熱「とにかく先生が好きですのでー!(ダダダダッ)」
家「あ、熱さん…………な、なんだったのかしら……」
家「(昨日のあれ、いったいなんだったのかしら?)」
家「(話があるっていうから家庭科準備室で待ち合わせして――)」
家「(わたしのこと、その、す、すすす、好きって――)」
家「(あ、でも熱さんは女の子で、わわわたしも女性で――)」
家「(それ以前に熱さんは高校生ですし、わたしは新米教師で――)」
家「(ああ! きょきょ教師と生徒が、せせ性別と身分をこえて――)」
数「……家先生、何を廊下で悶えているのですか?」
数「……なるほど。つまり生徒から告白を受けた、と」
家「はい……。自分でもどうすればいいか、わからなくて……」
数「ふむ。私でよろしければ相談に乗りましょうか?」
家「ぜひ、お願いします」
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:59:48.43 ID:9LOk1n9P0
まだ残ってたかww
熱「はぁああぁ……言っちゃった言っちゃった」
冷「ん、今度はどうした、暴走機関車」
熱「おはよう鈍行列車」
冷「む……口が達者になったな。おはよう」
熱「あたしさ、昨日ようやく言ったんだ」
冷「何を?」
熱「好きだーって」
冷「誰に?」
熱「家庭科の家先生に」
冷「…………ふーん」
熱「反応うすっ!」
冷「いや、それで?」
熱「え、なにが?」
冷「だから好きだって伝えてどうなったのか、と」
熱「え、それだけだけど?」
冷「…………この暴走列車(ぱこん)」
熱「あいたぁ!」
熱「叩くことないじゃんよー(ぷんすか)」
冷「頭に昇った血を降ろしてやろうと思っただけだ」
熱「あ、そうか。さっすが冷〜」
冷「…………まあそれは置いといて、だな」
熱「うんうん」
冷「好きだと伝えたのはわかった。相手が新任の家先生で同性だということも」
熱「うんうん」
冷「……同性のところはすでにパスしてるのか」
熱「え?」
冷「いや、何でもない」
冷「要するに、だ。気持ちを伝えておいてなぜ付き合おうと言わない?」
熱「あー、そういえば言うの忘れてたかも」
冷「…………このたわk――」
熱「白刃取りぃ!(ぱし)」
冷「…………」
熱「…………」
冷「つまり熱は味噌汁を作ったのに味噌を入れ忘れたわけだ」
熱「うわ、まずそー」
冷「それを飲まされたのは家先生のほうだ。お前は反省しろ」
熱「うむぅ……」
冷「で、だ。熱はこのまま不完全燃焼のまま終わっていいのか?」
熱「ううん、気持ちがちゃんと伝わっていないのなら伝えたい」
冷「うむ。ならば付き合いを申し込むところまで言ってこい」
熱「わかった! 朝からありがとね、冷(ダダダダッ)」
冷「…………まったく」
おやすみなさい保守
保守
…していいのかなあ、女友ちゃん
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 04:25:29.57 ID:1Q30s9bB0
女友「する必要無いんじゃないかなぁ?」
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 04:38:15.65 ID:gEqRm9lW0
保「だがする」
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 05:01:49.65 ID:3GvNxXjz0
綺麗に完結してるものを無理に引き伸ばすなよ
連載漫画じゃないんだから
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 05:56:33.28 ID:HYKfIk3gO
寝てる間に500こえてやがる……。
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 06:00:55.50 ID:1Q30s9bB0
女「先生こんな時間まで起きてる人達ってどういう人なんですかー?」
先「ちゃんと住民が答えてくれますよ」
ねえ?
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 06:19:21.84 ID:HYKfIk3gO
何か書くか…
母「なぁ女?」
女「なぁに?」
母「結局女友はどうなったのだ」
女「保険医(誤字ry)の養子になったよ?」
母「バカな!? 女友の両親はそれでいいのかっ!! 私なら嫌だぞ!!」
女「うん、だから大変だったらしいよ。 裁判沙汰にまでなりかけたって聞いたから…」
母「そうだろう、そうだろう!! 他人に娘を盗られてたまるものか!!」
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 06:49:48.40 ID:HYKfIk3gO
母「……ん?………なりかけた? 裁判してないのか?」
女「うん。 女友が両親を説得しに行ってね………」
女「……女友…初めて親に叩かれたって言ってたわ」
母「何故そこまでする!!女友は両親が嫌いだったのか!?」
女「そんな事は無いと思うけど…」
母「保険医の為か!!」
女「たぶんね。 裁判になったら保険医、確実に負けちゃうだろうし、もしかしたら警察に捕まるかもしれないじゃない?」
母「捕まるだろうな」
女「だから両親を説得しに行ったのよ。 最終的に、週一回は顔を出すって事で収まったらしいわ」
母「女友の愛だな!!」
女「まぁ……」
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 06:49:55.02 ID:AGnKbRNRO
ほ
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 07:00:19.75 ID:HYKfIk3gO
女「それで今は保険医の家に二人で暮らしてるわ…」
母「そういえば前に遊びに行っていたな! 二人は幸せそうだったか!?」
女「…………………」
母「女…?」
女「…………だだ甘でした…」
母「だだ甘とは?」
女「なんて言うか……保険医がね………」
母「?」
女「超過保護なのよっ!!」
母「母よりもかっ!?」
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 07:18:17.24 ID:HYKfIk3gO
女「…………」
母「母よりもかっ!?」
女「お母さんは別に過保護じゃないわ。 むしろ放任主義」
母「違うよ! 過保護だよっ!!」
女「…なんで過保護がいいの…?」
母「子供を超愛してる、って感じがするじゃないかぁ!!」
女「…ぅぁぁ……そんな恥ずかしい事、真面目に言わないでよ……」
母「照れてる!!」
女「照れてないっ!!」
女教師完全に蚊帳の外だなwww
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 07:41:10.09 ID:1Q30s9bB0
先「私は女ちゃんと学校で会えるからいいんだ・・・」
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 07:57:44.92 ID:HYKfIk3gO
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 08:53:37.18 ID:aZaTBhZtO
ほ
先「失礼します。何か御用でしょうか?」
校長「えっと・・・こちら、あたなのクラスの女友さんの親御さんです」
先「まあまあこれはどうも、私が担任の先生です。よろしくお願い致します」
友親「ふんっ!こんな若い子が担任だなんて、大丈夫なのかしらね」
先「・・・・。」
校長「それでだね、君のクラスの女さんについてなんだけど、何か心当たりはありますか?」
先「(あぁ・・保護者が来てるって事は贔屓とかそいういう・・・)え?心当たり?どういう事ですか?」
友親「とぼけたって無駄ですわよ!あなたが女ちゃんだけ贔屓してるって事はわかってるんですから!」
友親「校長先生、この事はきっちり調査していただきますわ!それでは失礼致しますっ!」
ガラガラッ!バンッ!!
校長「えっとだね、どうも君が女ちゃんだけ贔屓してるって苦情でね。女友の親御さんはPTAの会長でも
あるわけでね、問題が大きくなる前に担任を外れてもらう事になるかもしれないので・・・」
先「そんな・・・・(どうしよう・・・女ちゃんに何て言おう・・・)」
女友「でね、先生とね、女ちゃんが最近いい感じになってきたの〜」
友親「そう。でももうあの先生は担任から外れちゃうわよ。今日わたしが校長先生に言ってきてあげたから」
女友「え!?どういう事?なんで!なんでそんなことするの!」
友親「ああいうクラスの子ひとりだけ贔屓するような先生はダメなんです」
女友「何言ってるのっ!わかんない!わかんないよっ!お母さんのばか〜」
先「え〜、ちょっと事情がありまして、先生はしばらく担任を外れる事になりました」
女「(えっ!なんで???ちょっと・・・嘘でしょ・・・先生・・・)」
女友「(女ちゃんごめんなさい・・・ごめんなさい・・・私がいっぱしゃべっちゃったから・・・ごめんなさい・・・)」
女「先生!待って!なんで!待ってよ!わからないよ!酷いよ!」
先「ごめんね女ちゃん。先生・・・ごめんね・・・・」
女友「違うの!先生は悪くないの!悪いのは私なの・・・女ちゃんごめん・・・・先生ごめんなさい・・・」
Tさん「ちょっと待ちな!先生も女友も誰も悪くなんかないぜ」
Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 09:27:17.18 ID:HYKfIk3gO
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 09:52:43.56 ID:JlhP7aQR0
ほ
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 10:17:14.80 ID:JlhP7aQR0
ほ
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 10:30:45.80 ID:HYKfIk3gO
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 10:38:32.40 ID:JlhP7aQR0
ほ
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 10:44:34.80 ID:JlhP7aQR0
浮上
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:01:29.75 ID:HYKfIk3gO
何か書くか…
女友「ただいまぁ〜」
保「………」
女友「ほら、先生もただいま言うの〜!」
保「言わん」
女友「もぅ! 私、着替えてからごはん作るから、先生はお風呂お願いねっ!!」
保「…………」
女友「〜♪」
保「おい…」
女友「? なぁに?」
保「あんまり包丁とかは……」
女友「もぅ! 大丈夫だってば!!」
保「しかしだな…」
女友「包丁無いとお料理出来ないでしょ〜?」
保「だから私がやると…」
女友「先生、すぐ指切るからだめ〜!」
保「…………むぅ」
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:11:28.03 ID:y0Tq/myE0
ほすほす
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:15:20.70 ID:HYKfIk3gO
女友「いただきま〜す!」
保「……いただきます」
女友「どうかなっ! オムライスって初めて作ってみたよ♪」
保「破けてる」
女友「そうじゃなくて、味!! おいしいかどうかをきいたの〜!!」
保「…………」
女友「何か言ってよぉ〜!」
保「ごちそうさま…」
女友「ごちそうさまじゃなくって!!」
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:23:33.69 ID:HYKfIk3gO
女友「〜♪」
ガラッ
女友「きゃあっ!!」
保「………」
スタスタ… ザブン!
保「ふぅ……」
女友「あ、あの… 私が先にお風呂入ってるんだけど………」
保「私が入りたかった時に、娘が入っていたんだ」
女友「一緒に入りたかったって事?」
保「違う」
女友「入りたかったの?」
保「違う」
女友「そっか〜♪ だったら先に言ってくれたらよかったのにぃ〜♪」
保「人の話を聞け」
女友「よいしょ!」
ザブン!
保「……湯が溢れる」
女友「いーのいーのっ♪」
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:36:35.77 ID:HYKfIk3gO
保「おやすみ」
女友「まだ九時だよ?」
保「眠いんだ」
女友「私、まだテレビみたい……」
保「見ていればいいだろう」
女友「むぅ………やっぱり私も寝るっ!!」
保「テレビはいいのか?」
女友「いいのっ!」
保「なぁ」
女友「なぁに?」
保「狭いな」
女友「だって布団一つしか無いもん」
保「窮屈」
女友「だったらもう一個布団買おうよ〜」
保「今度買う」
女友「先生、前もそう言ってた〜!」
保「………言ってない」
女友「言ってたよっ!!」
今更だが安価
>>400の保険医話。
GJ
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:50:03.10 ID:p14BAmblO
このスレ大好き
職人頑張れ、陰ながら応援
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 12:25:24.38 ID:JCbL+Drb0
保守
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 12:33:29.52 ID:H7b3pZywO
ほ
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 12:51:37.59 ID:H7b3pZywO
ほ
支援
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:10:22.29 ID:HYKfIk3gO
保守してもらってるし、書かねばと思うんだが誰をネタにしていいのかわからん…。
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:21:04.50 ID:poXGuQ6zO
母にしようぜ!
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:25:43.35 ID:CtkXmH+L0
昼休み@職員室
先「さて、お弁当食べようかな」
ガラガラッ
女「あっいた、先生!へへっ来ちゃった!」
先「あら、女ちゃん。もうあなた卒業したでしょう!」
女「先生に会いにきたんだよ〜」
先「会いにきたって・・」
ザワザワ
先「あっ、違うんです!あの・・前の教え子が、小学校が懐かしくて戻ってきちゃったみたいで・・・」
女「??」
先「もう!こっちいらっしゃい!」
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:26:39.32 ID:CtkXmH+L0
先「どうして戻ってきちゃったりしたの!?だいたい学校は?」
女「中学校もお昼だよっ」
先「・・・そっか。ってやっぱりダメよ!学校抜け出したりしちゃ!」
女「でも先生にお弁当作ってきたんだよ!」
先「あのねぇ女ちゃん。お弁当作ってきてくれるのは嬉しいけど、学校抜け出してまで私に会いにくるのは良くないわ」
女「先生、迷惑ですか・・?」
先「そ・・・そんなことないわ!女ちゃんがこうして卒業した後も私のことを忘れないでいてくれるのは嬉しいけど、それとこれとは別よ」
先「いい?もう二度とこんなことしちゃダメよ?」
女「でも、でも・・・」
先「わかったら早く帰りなさい。昼休み終わっちゃうでしょ?」
女「はい・・」
国語教師「先生!ちょっと来てください!」
先「はーい!じゃあね、気をつけて帰るのよ」
タッタッタ
女「あっ、先生!」
女「・・お弁当・・・」
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:27:49.54 ID:CtkXmH+L0
先「どうしたんですか国先生?」
国「さっきの子は確かこの間卒業した、女さんだね」
先「(どうしたのかしら?)ええ。寂しくなっちゃったみたいで――」
国「教頭があなたと女さんとの関係を心配なさっている。二人は付き合っているのですか?」
先「なっ!そんなこと、絶対にありません!卒業した生徒が戻ってくる事なんて珍しいことじゃないじゃないですか!失礼ですよ!」
国「そうですか。いや、あなたが担任をなさっていた頃は彼女を随分可愛がられていたそうで、その頃はいろいろな噂を耳にしたものでしてね」
先「どういう噂をお聞きになったかは知りませんが、私と彼女は生徒と先生の関係でした。それは卒業した今も変わりません」
国「それなら良いんです。ただ、それが本当だとしても――」
先「本当ですっ!」
国「最後まで聞いて下さい。それが本当だとしても、あなたに会うためだけに学校を抜け出すのは非常に感心しない」
先「それについては、さっき厳しく言っておきました・・」
国「そんな口約束ではいつ破られるかも判りません。しばらく監視しておいた方が――」
先「生徒を信用しないんですか!?彼女は約束を平気で破るような子ではありません!」
国「どういう子だか知りませんが、中学校に迷惑を掛けるわけにはいきません。もう来ないとこちらが判断するまで、監視はつきます」
先「なんて人・・。生徒を信用しないで教師が勤まりますか!?」
国「教頭のご意志です」
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:28:55.24 ID:CtkXmH+L0
@中学校教室
女友「女ちゃ〜ん、遅かったね!先生とお話できた?」
女「うん、少し・・。でももう行けないかも・・・」
女友「えっ!なんで!?」
女「先生、迷惑してるかも知れない・・」
女友「どうして!?何か言われたの?」
女「私重いのかなぁ」
女友「ええっ!女ちゃん、そんな悩む子だったっけ!?」
女「いいね女友は。好きな人と一緒にいられて。あ〜あ、卒業なんてしたくなかったよぉー」
女友「(うぅ?訊きたいけど訊かない方がいいのかな・・・?)元気出して!その内時間が解決してくれるよ!」
女「そうかなぁ??」
女友「そうだよ!だからほら、そんな顔しないで!」
女「うん;;ありがとう女友!」
生徒指導の教師「(あの女子だな?逃げないように監視するってやつは)」
女友「そろそろ授業始まっちゃうよ!女ちゃん、家庭科じゃなくて音楽だよ!」
女「間違えちゃった!ちょっと待ってて!」
女友「早くぅ!」
女「ごめんね!いこ♪」
生指「(ふぅん。なかなか可愛い顔してるな・・)」
なんか書きたくなった。後悔はしていない。
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:30:21.83 ID:HYKfIk3gO
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:41:18.83 ID:HYKfIk3gO
母「女が百合っ娘だとはな」
女「う、うん…」
母「悩む事は無いぞ、女!! どうせ男なんてろくなもんじゃないからなっ!!」
女「お母さん…」
母「さて、娘の想い人も聞かせてもらってし、約束通り唐揚げの作り方を教えてやろう!」
女「うんっ! お願い、お母さん!!」
母「母にまかせろ!! 母直伝のジューシィな若鳥の唐揚げで堕ちない女教師などいるものか!!」
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:43:32.27 ID:aZaTBhZtO
母好きだwwww
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:44:53.39 ID:poXGuQ6zO
母格好良いよ母
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:47:43.33 ID:H7b3pZywO
ほ
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:54:58.01 ID:HYKfIk3gO
母「ふふふ、女のヤツやたら張り切って出かけたな……」
母「きっと先生に喜んでもらえる事だろう!! …おっと! 洗濯機が私を呼んでいるじゃないか!」
母「同性の教師と生徒で歳の差は倍近く………か…」
母「……いくら母直伝唐揚げがあるとはいえ………流石に条件が悪すぎるな………」
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:08:46.95 ID:H7b3pZywO
ほ
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:14:11.14 ID:pYIY1IV/O
し
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:14:49.02 ID:HYKfIk3gO
女「ただいまっ!」
母「おお、帰ったか! どうだった? 喜んでもらえたかっ!?」
女「うんっ! すっごく喜んでくれたよっ!」
母「やったな、女!」
女「うんっ! ありがとうね、お母さんっ!」
母「…うまくいったか………。しかし、まだまだ油断は出来んぞ、女!!」
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:26:26.91 ID:H7b3pZywO
ほ
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:32:35.33 ID:HYKfIk3gO
母「明日はいよいよ卒業式だな!」
女「うん、なんか実感無いけどね」
母「そんなものだ! 最後の学校生活だ!! 元気に行ってこい!!」
女「うんっ! 行ってきまーす!!」
女「あ、そうだ… お母さん?」
母「ん? どうした?」
女「……あのね、私、今日………」
母「今日?」
女「……………………やっぱりなんでもないっ!! 行ってきますっ!!」
母「………気をつけて行くんだぞ!!」
女「はーいっ!」
母「……………いよいよか…」
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:33:52.41 ID:tjY6O3Nh0
母は元ビアン?
なら娘はどうやって生まれた?
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:36:43.58 ID:aZaTBhZtO
多分夫はニューハーフ
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:37:13.53 ID:HYKfIk3gO
>>579俺の脳内設定では百合な人じゃないけど…。 誰かと絡ませたいなら好きに絡ませてもいいと思う。
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:55:31.42 ID:HYKfIk3gO
母「先生が女の気持ちを受け入れてくれればいいのだが………」
母「……先生だって良識のある大人だ。 恐らく女は…………………」
母「ハッ!!いかん!! 馬鹿か私は!! 私が信じないでどうするっ!!」
母「母である私が女を応援しないでどうするのだ!!」
〜数時間後〜
母「(もう少ししたら女が帰ってくる頃か…)」
母「外は寒そうだな…………。 こたつをつけておこう」
母「そろそろだな……」
ガチャ
女「ただいまっ!!」
母「お帰り、女!! こたつが暖かいぞっ!!」
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:55:46.27 ID:AnV7dFPEO
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:58:18.74 ID:YhvlFFNb0
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 15:03:58.32 ID:HYKfIk3gO
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 15:15:10.42 ID:HYKfIk3gO
母「女……?」
女「くぅ…くぅ…」
母「泣き疲れてしまったか……」
女「くぅ…くぅ…」
母「残念だったな…」
女「くぅ…くぅ…」
母「辛いな……」
女「…ぅぅ……せんせぇ……」
母「母も悲しいぞ…」
女「…ぅぅ………」
母「女………(ギュッ)」
母「…いかん………、私まで…泣いてしまいそうだ…………」
>>563これで母視点はおしまいだ。
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 15:15:50.42 ID:mnbb9PDY0
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 15:37:30.88 ID:H7b3pZywO
ほ
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 15:53:44.46 ID:H7b3pZywO
ほ
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 16:00:33.74 ID:H7b3pZywO
保守
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 16:16:53.71 ID:H7b3pZywO
ほ
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 16:42:49.57 ID:H7b3pZywO
ほ
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 16:54:57.61 ID:tjY6O3Nh0
ほ
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:05:33.33 ID:H7b3pZywO
ほ
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:14:49.55 ID:H7b3pZywO
ほ
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:28:33.47 ID:H7b3pZywO
ほしの
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:30:08.46 ID:HYKfIk3gO
もう書き手や絵師はいない?
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:50:54.98 ID:H7b3pZywO
まだほ
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:59:03.82 ID:BGq5UKE40
ヘタレでよければ。
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:01:54.47 ID:H7b3pZywO
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:07:57.60 ID:BGq5UKE40
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:09:13.82 ID:H7b3pZywO
保存した
風呂落ち保守
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:12:25.30 ID:G4dGyKGW0
保険医に萌えた。
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:26:32.00 ID:HYKfIk3gO
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:39:35.48 ID:HTFF72Ki0
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:55:47.58 ID:BGq5UKE40
何度も言わなくてもいいんだぜ
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:02:56.06 ID:H7b3pZywO
ほ
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:18:36.69 ID:lwK7FGhyO
ほす
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:29:47.22 ID:RGfdW9MfO
携帯からスマソ
>>564だけどあれで良かったら続き書こうか?
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:30:39.90 ID:9FRiF17RO
保守
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:35:01.70 ID:HYKfIk3gO
>>610書いてくれ! 俺だって携帯だ、気にするな!
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:36:02.98 ID:BrJva3s00
wktkはじまた
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:42:29.24 ID:JlhP7aQR0
ほ
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:54:46.55 ID:JlhP7aQR0
ほ
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:55:18.88 ID:jFLg22B90
すげえ、まだあったw ほ
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:03:58.47 ID:H7b3pZywO
保守
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:12:01.94 ID:H7b3pZywO
ほ
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:20:23.01 ID:H7b3pZywO
ほ
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:32:19.97 ID:JlhP7aQR0
ほ
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:32:21.34 ID:H7b3pZywO
ほ
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:32:35.83 ID:RGfdW9MfO
んじゃ神降臨までの繋ぎぐらいに読んでな
ちなみに文章を短くまとめる能力は皆無だよ
>>567から
女友「リコーダーのテスト緊張したねぇ」
女「うん‥あたしみんなの前ってすっごい上がっちゃうんだよなぁ」
女友「でもとっても上手だったよ!」
女「ほんとに!?‥今度先生に聞かせてあげようかなぁ♪」
女友「あっ、それはもうちょっと待った方がいいかも‥」
女「なんで〜??きっと喜んでくれるよ!」
女友「えーっと‥‥もっと練習してからの方が、もっと喜んでくれるよきっと!」
女「うーん‥そっか!」
女友「そうだよ!そうだよ!」
生指「(‥まあいずれにせよ練習は必要だろうな)」
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:45:29.90 ID:HYKfIk3gO
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:45:50.46 ID:H7b3pZywO
ほ
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:51:07.79 ID:RGfdW9MfO
女友「次は体育だよ!」
女「やったぁ!今週からバスケだよね!」
女友「そうだよ〜早く着替えて行こう!」
女「‥‥‥‥‥」
女友「?どうしたの女ちゃん?」
女「‥‥体育着ないよぉ‥」
女友「えっ、忘れたの?」
女「うぅん‥ちゃんと持ってきたと思ったんだけど‥」
生指@廊下「(ん?体育着って、ここに引っかかってるこれか?)」
生指「(ふぅん。今はブルマーじゃないんだな。‥‥‥もらっておくか)」
女友「どうするの女ちゃん‥?」
女「隣のクラスから借りてくるよぉ‥」
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:00:07.07 ID:H7b3pZywO
俺「通報しますた」
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:01:59.47 ID:1Q30s9bB0
女「私の設定ってどうなってるのぉ・・・?」
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:02:21.11 ID:aZaTBhZtO
生指ももちろん女だよな?
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:13:30.05 ID:JlhP7aQR0
ほ
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:15:28.50 ID:RGfdW9MfO
体育終了後
女「楽しかった♪早く着替えちゃお」
女友「そうだね」
生指「(まだまだ子どもの体って感じだな。女友の方は‥‥ほっぺたが赤いような?)」
放課後
女友「先生と一緒に帰らなきゃ!女ちゃんも行こう」
女「うん♪」
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:20:25.67 ID:RGfdW9MfO
生指はたこ焼きみたいな男教師です
女のが良かったかな?
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:30:43.32 ID:yyJkujTHO
男でいいんじゃない?
女がいいなぁ
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:34:36.71 ID:HYKfIk3gO
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:43:03.72 ID:RGfdW9MfO
@小学校職員室
先「よしっ。今日はもう帰ってテストの採点したら寝ようかな」
先「お先に失礼しまーす」
ガラガラッ
先「きゃあ!!って保健医‥‥どうしたのよこんなところで」
保「お前を待ってた。一緒に帰ろう。――みんなで。」
先「えっ、みんなって?」
女&女友「せんせーっ!一緒に帰ろー!」
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:59:01.33 ID:H7b3pZywO
保守
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:59:05.29 ID:9FRiF17RO
保守
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:00:02.63 ID:b8ryWBnMO
ほ
先「はぁ・・・」
保「どうしたんだ?女が卒業して寂しいのか?」
先「ん〜、そうなのかなぁ・・・。最近何もやる気が起きなくなっちゃって・・・」
保「(違うわよ!って言ってくると思ったんだが、これは重症だな)」
先「保健医は女友ちゃんとずっと一緒だからいいわよね・・・」
保「う・・・・。そうだ、お前も女ちゃんを養子にしてしまえばいいんじゃないか?」
先「無理よそんなの・・・。女ちゃんは私のことそこまで好きじゃないのよ。
卒業してから一度も会いに来てくれないし・・・。中学生になって他に好きな人でも
出来ちゃったのかなぁ・・・」
保「(う〜ん、どうしたものか・・・)」
女友「先生?聞いてるの?」
保「ん!?なんだ?」
女友「も〜、ちゃんと聞いてよ〜。あのね、今日女ちゃんがクラスの子に告白されたの。
結構かっこいい子だったんだけどね、女ちゃん断ったの、好きな人いるからって言って」
保「ほほう。それは、女はまだ先生の事が好きってことか?」
女友「ん〜、そうだと思うよ。なんか卒業式の時に振られて、もう諦めるって言ってたけど
やっぱりまだ好きみたい。でも、先生に迷惑かかるからもう会いに行けないって・・・」
保「・・・。女友はいまどこか行きたいところあるか?」
女友「ほへ?どこか連れてってくれるの?」
保「いや、まぁお前が家に来てからどこにも遊びに連れてってやってないからな。
一度くらいどこか行ってやってもいいぞ。」
女友「ほんとに!?やった〜。えっとね、遊園地行きたい、遊園地!」
保「(乗り物は苦手だ・・・)そうか、それじゃ動物園でも行くか。」
女友「え〜、遊園地がいい〜、遊園地がひひ・・・ゆうへんひかひ・・・や・・・やめへ・・・。
いいふぇす、とうふつへんへいいふぇす・・・」
保「それじゃ今度の日曜に行くからな。どうせなら女も誘ってやれ」
女友「う、うん、それじゃ誘ってみるね」
先「はぁ・・・」
保「・・・・。おい!」
先「えっ!何よ、びっくりするじゃないもう」
保「今度の日曜動物園に行くぞ」
先「は?何でよ?」
保「それは・・・・・。あれだ、落ち込んでる時は動物を見るといいらしいぞ。癒しの効果があってだな・・・」
先「もう、何よそれ(笑)。いいわよ、日曜日は特に何も無いし、付き合ってあげるわよ」
保「それじゃ日曜9時に動物園に集合だからな。遅れるなよ」
先「はいはい、わかりました」
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:08:45.24 ID:JlhP7aQR0
支援
女「保健医先生、お久しぶりです!今日は誘ってくれてありがとうございました」
保「ほ〜、女は中学生になって成長したなぁ。女友は相変わらず小学生だが」
女友「も〜、なんでよ。私だってちゃんと中学生ですぅ〜」
女「(いいな・・・。2人とも楽しそう・・・)」
先「ごめ〜ん、遅れちゃった。・・・・って女ちゃん!」
女「せっ、先生・・・。(あぁ・・・先生だ・・・やだ・・・どうしよう・・・)」
先「女ちゃ〜ん、久しぶり〜、元気?」
女「は、はい!元気ででですぅ。」
女友「ちょっと、女ちゃんどうしたの(笑)」
女友「(そっか、2人を会わせてあげる為に今日は動物園に連れてきてくれたんだ・・・)」
保「遅れるなと言っただろう、まったく。さて、ここからは2人1組で見て回るか。」
女友「うん!それじゃ、また後でね女ちゃん!いこっ!保健医先生!」
保「よし、それじゃまた後でな二人とも」
先「ちょ、ちょっと保健医、女友ちゃんも・・・・って行っちゃった・・・。」
女「せ・・・先生・・・あの・・・わたし・・・・」
先「さて、それじゃ女ちゃん。中入ろっか」
女「(あ・・・手・・・恥ずかしい・・・)」
先「どうしたの?行かないの?」
女「あ・・いや、行きます。行きます!」
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:14:46.92 ID:RGfdW9MfO
女友「先生っ、きょうは晩御飯何がいい?」
保「なんでも構わない」
女友「またオムライスにするぅ?」
保「また破れるじゃないか」
女友「じゃあ他のにしよっか」
保「‥‥別に破れるから嫌ってわけじゃないぞ」
女友「じゃあ今日もオムライスね!」
女「はははっ 二人は新婚のカップルみたいだね!」
保「むぅ‥」
先「あなたもほんとに大胆なことしたわね‥よく警察沙汰に――」
保「それ以上訊くな」
女友「じゃあ、あたしたちはここでね」
女「うん。バイバイ女友!先生!」
女友「バイバイ!また明日ね」
先「気をつけてね女友ちゃんも、保健医も!」
女友「はーい!」
女「帰っちゃいましたね」
先「そうね」
先「じゃ、私はバスだからここでね」
女「えっと‥‥一緒に先生の家に行ってもいいですか!?」
先生の車はいま車検中で、代車はトラクターで運転できないって設定でヨロ‥
女友「先生もやるねー、あの二人の為に今日動物園に連れてってくれたんだね」
保「あ・・・いや・・・それもあるが、本当はお前と一緒に・・・」
女友「え?何?聞こえないよ先生」
保「なんでもない!さぁせっかく来たんだから全部見て回るぞ!」
女友「ちょ、ちょっと先生、まずチケット買わないと中に入れないよ」
保「う、うるさいっ!わかってる。ちょっと待ってろ、買ってくるから」
女友「えへへ、先生も私と一緒に来たかったんだ〜♪」
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:21:17.95 ID:RGfdW9MfO
おっ、神来たかな。
ってことでしばらく休んでおk?
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:22:06.61 ID:H7b3pZywO
両方wktk
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:30:04.43 ID:JlhP7aQR0
浮上
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:30:57.71 ID:/L6iSAqD0
保守の保は保険医の保
保「(女友の奴遅いな……今日はカントリーマームを用意してるというのに)」
コンコン
保「来たか……何をしてる。さっさと入って来い」
女生徒「あ、あの」
保「む、女友じゃないのか。どうしたんだ?」
女生徒「えと、その」
保「ええぃ、私は気が短いんだ。さっさと話せ」
女生徒「は、はい、その、私、うぇっ、うぇーーーーーーーーーーんっ」
保「(まったく面倒な)ほら、泣いてたら分からないだろう。お菓子でも食べて落ち着け」
女生徒「あ、ありがとう、ございっ、ます。実は……」
保「男子生徒の悪戯か。どの学年も男子というのは面倒ばかり起こしてくれる」
女生徒「私、どうしたら」
保「お前はそいつが好きなんだな?」
女生徒「……はい」
保「じゃぁ、答えは一つだ。全力で殴れ」
女生徒「えっ?」
保「殴れ。それから、抱きついてキスでもしてやれ。そうすればそいつはもうお前にメロメロだ」
女生徒「私、そんなこと」
保「でなければ、ずっとこのままだぞ? それでもいいのか?」
女生徒「いやです……」
保「ならやってみろ。それで駄目なら、もう一度ここに来い」
女生徒「……はい……頑張ってみます」
女友「先生遅れてごめんねーって、今のは?」
保「なに、たまには私も仕事をしようかと、な。それより女友。遅刻の罰はこのカントリーマームなしとほっぺをぐにぐにとどっちがいいんだ?」
女友「うっうー……先生のいじわるぅ」
先「女ちゃん知ってる?オラウータンってマレー語で「森の人」って意味なんだよ。
って聞いてる?女ちゃん?」
女「せ・・先生・・・あのね、先生わたしと一緒にいるの・・・迷惑・・・じゃない?」
先「何言ってるの?迷惑なわけないじゃない。今日久しぶりに会えてすごく嬉しいわよ
そんな事ずっと考えてたの?」
女「ほんと!?迷惑じゃないの?そうなんだ・・・よかった・・・・わたし・・・・」
先「ちょ、ちょっと女ちゃん?どうしたの?大丈夫?え!?やだ、すごい熱あるじゃない。
女ちゃん!待ってね、いま保健医先生呼ぶから」
先「保険医!大変なの!熱が!すごい熱が!はやくっ!はやく来て!女ちゃんが!どこにいるの!」
保「ちょ、ちょっと落ち着け、私は保健医だ。うん、オラウータンのところ?わかった、すぐ行くから。どこか日陰のところで寝かせとけ」
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:37:02.99 ID:JlhP7aQR0
支援
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:44:30.64 ID:H7b3pZywO
支援
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:46:58.61 ID:HYKfIk3gO
書き手がいてくれるのなら大丈夫だな……。 後は任せたぜ! 俺は寝ちゃう!!
動物園の人「いやぁ、保健の先生がいてくれて助かりました。ここでゆっくり休んでいって下さい」
先「ほんとにご迷惑おかけしまして、すみませんでした」
女友「すみませんでしたっ!」
保「お前は言わんでいい」
先「はぁ・・・わたし、一緒にいたのに体調悪いの全然気付かなくて・・・最悪・・・」
保「お前の前で無理してたんだろ、気にするな。まぁたぶんただの風邪だと思うから大丈夫だろ」
女「先生・・・。」
先「あっ!気が付いた?ごめんね、気付いてあげれなくて、ごめんね、ごめんね」
女「ううん・・・わたしが・・・悪いの・・・・。朝から体調悪かったけど・・・・ひょっとして先生来るかなって思って・・・・ごめんなさい」
保「よし、熱もとりあえず下がったな。それじゃ、もう遅いから女の家まで送ってやれ」
先「うん。女ちゃん起きれる?さ、背中に乗って」
女「うんしょ。・・・へへ・・・先生におんぶしてもらってる・・・」
女友「あ〜、いいな〜、わたしも〜(笑)」
保「アホか、だれがやるか。さて、それじゃ私達は帰るからな」
先「あ、うん。それじゃ、女友ちゃんまたね」
女友「うん!先生またね!」
女「先生・・・あのね・・・今日あんまり見れなかったから・・・その・・・」
先「うん、いいわよ。また今度来ましょうね」
女「へへ・・・やったぁ」
保「女友・・・その・・・なんだ・・・おんぶしてやってもいいぞ・・・」
女友「ふふふ・・・先生かわいい」
保「う、うるさいっ!もうやらん!今ので絶対にしてやらん!」
おしまい
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:52:18.57 ID:JlhP7aQR0
乙
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:52:20.82 ID:y4C6K4pD0
どうしてこう・・・女と先生がメインになりそうなところで切れるんだ!
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:54:29.30 ID:H7b3pZywO
乙
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:58:00.54 ID:JlhP7aQR0
ほ
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:02:53.25 ID:H7b3pZywO
ほ
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:11:24.06 ID:JlhP7aQR0
ほ
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:15:36.18 ID:H7b3pZywO
ほ
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:27:36.73 ID:H7b3pZywO
ほ
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:32:20.60 ID:RGfdW9MfO
そろそろ繋ぐかな。
>>644からでつ。
先「えっ?私の家!?」
女「はい!あの‥‥迷惑じゃなければ‥」
先「うぅん‥。私は迷惑じゃないけど、お家の人が心配するんじゃない?」
女「連絡済みですっ!」
先「そう‥。じゃあ構わないけど‥‥何しに?」
女「えっ!?何しにって‥えーっと‥‥(わざと訊いてるのかな‥それとも素で?)勉強‥とか教えてもらおうかなぁーって‥」
先「そう。(ほんとかな?)じゃあ――」
ブロロロ...
「あっ、バス来たわ!足元気をつけてね。整理券も忘れないで」
女「はーい!」
生指「生徒と一緒に帰り、家へ連れていく、っと。報告だな」
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:44:53.59 ID:JlhP7aQR0
ほ
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:53:41.02 ID:H7b3pZywO
保守
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 00:08:06.14 ID:h+1BtuKmO
@先生宅
先「散らかってるけど、ごめんね」
女「全然そんなことないですよ!すっごく綺麗です!」
女「あのっ!何か作りましょうか?」
先「いいわよ。楽にしてて」
女「でもあたし、いろいろ作れますよ‥?」
先「例えばどんな?」
女「えっ!唐揚げとか‥唐揚げとか‥‥あっ!玉子焼きも!」
先「ふふっ、じゃあ二人で作ろっか」
女「ふぇ!?は‥‥はい♪」
0時過ぎた‥
とりあえずここらへんまでにしておきます。
また明日(今日)繋げられる空気だったら、続き投下しますね。
ノシ
男子「なぁ、女友」
女友「ん?な〜に?」
男子「お前ってさ、養子なんだってな?それも小学校の時の保健医の」
女友「そ〜だよ」
男子「マジかよ!養子だって、すげ〜なおい!ぎゃはははは」
女「ちょっと、あんたしてんのよ!ふざけないでよ!」
男子「なんだよ、お前には関係ね〜だろ〜が。どっか行けよ!」
女「何よっ!あんたこそ関係ないでしょっ!」
女友「女ちゃん、いいよ。別に間違った事言われてるわけじゃないし」
女「女友ちゃん・・・・。」
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 00:13:59.66 ID:M7YiCYkB0
ほ
先「女ちゃん!どうしたの?家の前でずっと待ってたの?学校に来ればよかったのに」
女「ん〜、学校に会いに行くと迷惑かなって・・・」
先「そっか。ごめんね、変な気使わせちゃって。外寒かったでしょ、あがって」
先「晩御飯食べてないでしょ。何かつくるからちょっと待っててね」
女「先生!あの、今日はちょっと相談が・・・」
先「ん?どうしたの?」
先「そうか〜、女友ちゃんがねぇ。」
女「うん。他の男の子は遠巻きに見てる感じなんだけど、男子だけがずっと女友ちゃんをからかってるの」
先「それなら大丈夫でしょ。たぶん女友ちゃんならひとりで解決出来ると思うわよ」
女「え!?なんでなんで?」
女「でね、昨日先生に相談したんだけどね、大丈夫だろうって言われちゃったの・・・」
女友「うん、大丈夫だよ。男子君は今日でクラス中からのけ者にされるから」
女「え??」
男子「よぉ養子!その保健医俺も養ってくれね〜かなぁ〜、ぎゃはは」
女友「うぅ・・・なんで・・・そんな意地悪ばっかり言うの・・・・男子君もうやだぁ・・・」
男子「ちょ・・・ちょっと泣くなよこんな事で。ごめん、悪かったよ。俺が悪かったから」
女1「あぁ〜、男子あんた何やってるのよ〜。」
女2「男子君最低〜。」
女3「女友ちゃん大丈夫?」
女友「うん、平気・・・ありがとう・・・・」
男1「男子、お前やりすぎ。ひくわ」
男2「ほんと調子乗りすぎだよな」
男子「ちょ、ちょっとまてよお前らまで。何でだよ。お前らも面白がってただろ・・・」
女「女友ちゃん強い・・・」
おしまい
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 00:19:28.09 ID:TBaQoX6QO
小学生のときの俺じゃんwwwwwwwwwwwwww
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 00:29:12.00 ID:M7YiCYkB0
ほ
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 00:39:03.44 ID:Y8qodRKAO
まだあったのかwww
保守
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 00:45:13.59 ID:M7YiCYkB0
ほ
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 00:50:51.03 ID:TBaQoX6QO
最後の保守
おやすみ
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:10:04.69 ID:WkyOLfkxO
保守
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:13:31.88 ID:p31tElij0
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:19:24.55 ID:M7YiCYkB0
ほ
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:28:08.04 ID:M7YiCYkB0
ほ
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:34:35.81 ID:M7YiCYkB0
ほ
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:38:59.65 ID:M7YiCYkB0
ほ
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:42:53.73 ID:BQc/btjZO
ほやすみー
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:48:51.76 ID:M7YiCYkB0
ほ
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:56:27.20 ID:M7YiCYkB0
ほ
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 02:00:09.79 ID:ym0y2FIc0
ほ
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 02:24:35.31 ID:5bxNDYB80
保
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 02:28:27.08 ID:JKDXmcRX0
結局一気に全部読んでしまった
一番良かった所は女が先生の看病しに行っていちゃつくところでした。
保
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 02:44:13.18 ID:TBaQoX6QO
保守
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 03:10:57.75 ID:N2zc4x2PO
ほ
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 03:11:56.24 ID:0x7Jg9UYO
今起きた。 まだ残ってるなんて……。
守
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 04:11:53.37 ID:NB5eYweM0
ho
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 05:13:24.41 ID:5bxNDYB80
保
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 05:35:39.88 ID:0x7Jg9UYO
もう一人の書き手はまだか?
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 05:58:04.26 ID:5bxNDYB80
you書いちゃいなよ
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:10:43.30 ID:0x7Jg9UYO
俺が書いたら女と先生はくっつかないぞ。
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:28:38.58 ID:5bxNDYB80
だがそれがいい
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:35:01.27 ID:M7YiCYkB0
ほ
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:41:51.47 ID:HngTcwiQ0
このスレがまだあることに
驚きを禁じえないwwww
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:49:36.83 ID:0x7Jg9UYO
じゃあ
>>666が来るまで今一度、書いてみる。
女友「女ちゃ〜ん!!」
女「久しぶりね、女友」
女友「うんっ! 高校の時以来だよ〜!」
女「ごめんね、なかなか会いに行けなくって…」
女友「いいよぉ〜、女ちゃん頑張ってたの知ってるもん!!」
女友「女ちゃん、学校の先生になったんだよね〜!」
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:59:36.70 ID:0x7Jg9UYO
女「ええ、ようやくね」
女友「ふぁ〜! すごいよ、女ちゃん〜」
女「女友は今どうしてるの? やっぱりもう就職したの?」
女友「うんっ、私、専業主婦になった〜!!」
女「……………まぁ、予想はしてたわ……。 保険医は元気?」
女友「元気だよ〜!」
女「そっか……、それで………………先生は…元気かしら…?」
女友「うんっ! もうすぐ赤ちゃんが産まれるって喜んでたよっ!」
女「そうなの…」
女友「………………女ちゃん……もしかして、まだ先生の事………」
女「大丈夫よ! 私だってもう大人だしね! あの時の先生の気持ちだってわかるもの!」
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 07:06:32.35 ID:0x7Jg9UYO
女友「それならいいけど………」
女「もぅ! そんな困った顔しないのっ! また保険医につままれるわよ?」
女友「先生、もうつまんだりしないもん♪」
女「あら? そうなの?」
女友「うんっ! あ! でもね、先生、夜になるといっつも…………ハッ!」
女「いつも………?」
女友「な、な、なんでもないっ!! 聞いちゃ駄目っ!!」
女「……まぁ………愛されてるようで何よりだわ…」
女友「…うぅぅ………」
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 07:17:49.16 ID:0x7Jg9UYO
女「おっと! もうこんな時間?」
女友「ええ〜! もう行っちゃうの〜? お家に寄っていけばいいのに〜」
女「ごめんね、ちょっと外せない用事があって♪」
女友「………先生に会わないでいいの…?」
女「うん、やめておくわ。先生にはおめでとうございます!って言っておいて」
女友「うん、わかったよ〜」
女「じゃあ、待ち合わせに遅れちゃうから。 またね、女友! 保険医と仲良くするのよ!!」
女友「うんっ! またね、女ちゃん!!」
女「またね、女友!」
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 07:19:38.92 ID:0x7Jg9UYO
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 07:39:22.28 ID:TBaQoX6QO
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 07:50:05.49 ID:BQc/btjZO
ほす
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 08:08:15.14 ID:BQc/btjZO
保守
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 08:38:23.20 ID:BQc/btjZO
ほ
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 09:06:42.89 ID:0x7Jg9UYO
マダー?
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 09:29:50.23 ID:i/LBZTjQ0
ほっしゅ
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 09:42:26.80 ID:BQc/btjZO
ほ
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 10:06:06.14 ID:0x7Jg9UYO
まさか…夜に書こうとか思ってないよな……?
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 10:23:01.31 ID:i/LBZTjQ0
出来る限り保守
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 10:47:41.27 ID:bvPk+SLYO
まだこのスレあったのかよwwwww
ほ
先「はい…すみません…申し訳ないんですがお断りさせて下さい…はい…失礼します…。ガチャッ」
保「ちょっと〜、あんたまたお見合い断ったの?」
先「う〜ん、良い人だったんだけどね〜、何か理想と違うかな〜ってね…。ん?何か用事?」
保「いや、お前の理想の人が遊びにきたんで知らせにな」
先「え?女ちゃん来てるの?保健室?まだいるよね?」
保「あぁ、っておい、ちょっと…。大丈夫かな…」
先「ガラッ!女ちゃ〜ん。ひさし…ってあれ?どちら様で…」
男「えっと…はじめまして、男といいます」
女「先生久しぶり〜。男君ね、私の働いてる職場の同僚なの。で、私達もうすぐ結婚するんでその報告にきたの!」
先「うぇ…あ…えぇ!結婚???あら…そ、そうなんだ…おめで…とう。うん、そっか、結婚するのか…」
女「うん!先生ごめんね。あはは」
男「なんでお前が謝ってるんだよ。えっと、それでこいつがお世話になった先生に報告がしたいって言うもので」
女「先生美人でしょ〜、浮気しちゃダメだよ〜♪」
男「ば、ばかな事言うなよ。先生に失礼だろうが」
先「………。」
保「(あちゃ〜、予想通りの展開だなこりゃ…)それじゃどうする?この後飲みにでも行くか?」
先「いい…わたし今日体調悪いから…3人で行ってきて…それじゃ…」
男「すみません。僕たちも今日はちょっとこれから用事があるので。お二人とも結婚式にはいらして下さいね」
女「それじゃ、またね〜先生♪」
なんか誰も見ることなく落ちそうなくらい人いないなw
だがかまわず投下する
保「まぁ、その、よかったんじゃないのかこれで」
先「うるさいわねぇ!わかってるわよ!どうせわたしは魅力ないですよ!どうせ…どうせ…」
保「(いかんな、完全に悪酔いしてるな。ちょっとショック強すぎたかぁ)」
数日前
女「え〜、先生卒業以来彼氏すらつくってないんですか〜」
女友「私達が卒業したのってもう10年近く前だよね」
保「そうなんだ。どうも、女、お前の事がひっかかってるみたいでな」
女「ん〜、私は今でも先生のことは好きだけど…」
保「そこでだ。お前たちに頼みがあるんだ………」
女友「あ〜、それなら私の友達に劇団員の男の子いるから、頼んでみるね」
女「え〜、なんだか先生騙すみたいで…」
保「これもあいつの為を思えばこそだ。な、協力してくれ。」
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 11:26:11.96 ID:LQBMBBsq0
わああああああああああああああ!!!!!!!!
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 11:28:23.97 ID:i/LBZTjQ0
wktk!
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 11:32:37.32 ID:0x7Jg9UYO
保険医(誤字ry)が女友以外の為に動くとは…………。
成長したな、保険医………。
男「これでよかったの?なんかあの先生だいぶショック受けてたみたいだけど」
女「うん…そうだね……」
男「女ちゃん?迷ってるんなら行ってきなよ。後で後悔しても取り返しが付かない事だってあるんだしさ。
俺だって、劇団で目が出なくて一度会社員になったんだ。だけど、演劇が忘れられなくて会社を辞めて
こうやってまた劇団に戻ってきたんだ。後悔したくなかったからね。
だから、君も!ってあれ?女ちゃん?どこ行ったの?」
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 11:39:48.89 ID:OzH1s0SV0
セクロスシーンはまだか
保「ほら、しっかりして。もうすぐあんたん家付くから」
先「女ちゃんろばかぁ〜。あたひのことしゅきだっていっらくせにぃ〜」
保「はいはい、わかったから。ほら、ちゃんと立…って…女ちゃん」
先「な〜に言ってるのよぉ〜、こんなと…こ…」
女「せっ、先生!ごめんなさい!嘘なの!結婚とか全部、全部嘘なの!
先生が私の事気にして結婚できないって聞いて、それで…でも私やっぱり先生のことが好きで
だから、後悔したくなくて…ごめんなさい!」
先「ほんと?ほんとに結婚しないの、女ちゃん?あれ全部嘘なの?」
女「うん!わたしずっと結婚しないよ!先生と一緒にずっといるから!」
先「あぁ…女ちゃん……嬉しい…」
女「先生…」
保「あ〜あ、二人とも泣いちゃってまぁ」
女友「ふふふ、上手くいったね♪」
保「あぁ、全部お前の計画通りに進んだな」
男「まったく、とんだ3枚目役だな僕は」
女友「なかなか名演技だったわよ、お義兄ちゃん♪」
保「お二人とも結婚式にはいらして下さいね。だって。思わず吹きそうになったわよ私。
あんたもはやく結婚しなさいよ。」
男「叔母さんこ・・・グホッ!」
保「私はまだ20代よ!姉さんと呼びなさいって言ってるでしょ!
それに私はいいのよ、ずっと独身でいるつもりだから」
女友「先生がずっと独身でいるなら私もずっと独身でいるね♪」
男「(……おしいなぁ。この子が叔母さんの養子じゃなけりゃなぁ。)」
おしまい
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 11:52:29.27 ID:0nH98s3S0
きゅんきゅんするぜー
乙でした
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 11:54:08.10 ID:LQBMBBsq0
ぶああああああああ
乙
だが女と先生がくっつく話はまだかまだかまだか
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 12:26:09.49 ID:0x7Jg9UYO
>>726すまんな。 最初の頃はくっつけるつもりだったんだが、小学生と社会人は犯罪だろって思ってやめちまったんだよ。
女友「何食べてるの?」
保「ピスタチオだ」
女友「ちょーだい♪」
保「3回まわってワンと言ってみろ」
女友「うぅ〜、いぢわる〜」
保「どうした?いらないのか?もうなくなるぞ」
女友「あ…あぁ…欲しい…。クルクルクル、ワン!」
保「ほほう、なかなか上手いな」
女友「やったよ!ちょうだいピスタチオ!」
保「だれもやるとは言ってないぞ」
女友「え〜、そんなぁ〜」
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 12:32:12.28 ID:LQBMBBsq0
保「何々?好きな人を振り向かせる為には、あえて冷たく接してみるのも良いでしょう。ふむふむ」
女友「ねぇ先生」
保「…。」
女友「先生、先生ってば〜!」
保「…。」
女友「……。プリッツ買ってきたんだけど一人で食べちゃお〜っと♪」
保「だっ!ダメだっ!わたしにもくれっ!」
女友「先生、明日お父さんお母さんのとこ行って来るね。」
保「なに?もう一週間か、早いな。」
女友「うん、はやいね〜」
保「その…ちゃんと…帰ってくるのか?」
女友「何言ってるの、私の家はココなんだから帰ってくるよ〜」
保「ほんとか?寂しくなって前の家に戻りたくなったら?」
女友「ちょくちょく戻ってるし別に寂しくないよ〜」
保「そうか…本当に帰ってくるのか?」
女友「も〜、わかったよ〜、明日はやめとくよ〜(どうしよう、これで1ヶ月帰ってないや…)」
女友「先生何してるの?」
保「ブンッ!ブンッ!素振りだ。」
女友「ふ〜ん。ねぇねぇ、今日クラスの男君に告白されちゃった♪」
保「な、なに!?そ、それでお前は何て返事したんだっ!」
女友「え?んとぉ、割と人気ある子だったんだけど、私は別にって思ってたから断っちゃった」
保「そ、そうか・・・。男だな、よし」
女友「先生、大変だよぉ〜。昨日の夜ね、男君が暴漢にバットで殴られたんだって。
でも変なんだよ、その暴漢が殴ったあと男君の治療をして去っていったんだって。」
出掛けますノシ
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 12:48:40.93 ID:0x7Jg9UYO
書き手がいなくなったよ? どうする?
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 13:02:07.06 ID:LP1krWOqO
保健医かわいいな
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 13:12:50.00 ID:BQc/btjZO
ほ
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 13:14:40.64 ID:rJwe6ciS0
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 13:16:09.02 ID:0x7Jg9UYO
女友は俺が頂いていく。
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 13:28:02.22 ID:dhtpEy/1O
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 13:30:52.00 ID:BQc/btjZO
最後でまた絵師が来るとは
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 13:57:23.22 ID:8rc+1UNkO
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 14:29:09.43 ID:WkyOLfkxO
保守
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 14:47:43.07 ID:D+wjZ5zNO
ほ
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 15:28:14.67 ID:0x7Jg9UYO
もうすぐおしまいだな。
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 15:54:13.44 ID:BQc/btjZO
ほ
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 16:00:52.48 ID:5OAuzRLvO
連休中良ジャンルが多かったな。
最後の一つだ。
このスレまだあったのかww
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 16:21:23.71 ID:9cabjR4aO
あと2時間弱……
あと1時間20分・・・
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 16:32:30.10 ID:eo70nLao0
誰か最後に一花咲かせるやつはいないか?
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 16:40:16.68 ID:BQc/btjZO
ほ
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 16:58:29.39 ID:BQc/btjZO
保守
まだやってたのか・・・
もっとやれさうごまで・・な
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:02:10.97 ID:0x7Jg9UYO
>>1です。
よくここまで伸びたもんだ…。
ここまで付き合ってくれた人達、ありがとう。
たぶん、みんな気づいているだろうが、俺の脳内設定では母は未婚だ。 出産もしていない。
もし、気づいて無かった人がいれば、その事も踏まえて読み直してみてくれ。
それじゃあ、また何処かの新ジャンルで会おう!!
757 :
名無しにかわりまして、VIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:05:25.19 ID:h+1BtuKmO
>>704 自分も繋ぎなんで、でかい口叩けないけどがんばるよ。
>>666から
先「ジャガイモは皮をむいたらここに置いといて。私が切っておくから」
女「あたし切りますか?」
先「いいのよ。あなたは切ったのを水に浸してちょうだい」
女「は〜い」
先「うん。じゃあこの中に切った野菜を入れて、しばらく待ちましょうね」
女「(お腹空いたぁ‥)しばらくってどのくらいですかぁ‥?」
先「しばらくはしばらくよ。コタツにでも入って待ってて」
女「はぁい‥‥‥先生はずっとそこにいるんですか?」
先「私はシチューを見てなきゃいけないもの」
女「うぅぅ‥」
先「ふふっ わかったわ。一緒に待とっか」
女「せんせー♪」
‥まだ続けていい空気かな?
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:05:41.63 ID:M7YiCYkB0
乙
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:05:54.72 ID:M7YiCYkB0
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:07:21.88 ID:5OAuzRLvO
みんな乙。
家にはりついてたがこっちも見てたんだぜ。
先「ほらほら泣かないの。きっとまた会えるわよ」
女「だって…だって…」
先「仕方ないわね…じゃあ、強くなれるおまじない」
女「…え?むぐ。………〜〜〜〜〜ッ!!!!????」
保「………」
女友「(あ、一番泣いてる)」
保「お前今心の中でなにか言ったろう」
女友「あああ最後までぇぇえ!?いひゃいいひゃいいひゃいひゃめへぇ」
母「はーいみんないい?最後挨拶するよー」
全「三日間、ありがとうございましたー!!またどこかで!!」
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:19:33.97 ID:M7YiCYkB0
乙
762 :
757:2008/02/12(火) 17:20:47.39 ID:h+1BtuKmO
どうしたらいい?
需要があれば書けるけど、空気的には終わりだよなぁ。
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
続けておk