1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
遊戯「モテカワスリムで恋愛体質の
ブラック・マジシャン・ガールで攻撃だ!!」
ツンデレ系で相棒の気を引いちゃえ!(笑)
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:09:07.98 ID:CrDG7B6WO
思い切って気になる彼へのダイレクトアタック
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:11:28.78 ID:oc33pQ4hO
これはwww
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:11:30.17 ID:OXDCnm940
プチメイクでずっと私のターン!!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:11:39.17 ID:8yiUdOE10
そんな彼からのミラーフォース
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:12:13.58 ID:jYWcPy0v0
一本足打法(笑)
え?こういうことじゃないの?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:12:31.95 ID:m9o2I4M4O
うめぇwwwwwwwwwwwww
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:12:37.88 ID:aspsN1shO
i|||||ミ,' ./ ',ミl|l|l|l|l|l|l|l}l|
/⌒V | / ̄ ̄` ,_',リ|l|l|l|l|l|l||l|
{ l ,' | ニニニヾ i|リ/l||l|l|l|l|l|
ヽ i | 卞O≧ , ___|リ|l|l|l|l|l|l|l|l|
|ハ |  ̄ l ≦O|>/l|||/`,||l
||||||! | l リ l|l|l /|l|l
___||||||l ^ ^ / ///|l|l||l
_,,.-‐''" ||||||ハ ,' _,,.-‐ー-、 : /' ,'l|l|l|l|l|l|
_,,.-‐''" ||// ∧ ヽ、 ̄ ̄ >,' / /l|l|l|l|l|l|l|
ノ∧ | \ 丶ニニ/ //l|l|l|l|l|l|l|l|
/ l \ /l|l|l|l|l|l|l|l|l|l l|
/ l \, ,. < /l|l|l|l|l|l|l|l|l| リ
オメーノ・セキ・ネーカラ[omeno-seki-neekara]
(1986〜2007 日本 )
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:30:04.17 ID:oeUZrOAn0
分身で等身大のクリボーを演出(笑)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 08:30:19.65 ID:CrDG7B6WO
───ボクの名前は遊戯。
二つの人格を持った男子高生。
チビカワスリムで自虐体質の愛されボーイ♪
ボクがつるんでる友達は喧嘩上等のカツヤ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるアンズ。
訳あって海馬グループの一員になってるヒロト。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。
今日もカツヤとちょっとしたことで喧嘩になった。
男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時ボクは一人でトイザらスを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。
そんなことをつぶやきながらしつこい店員を軽くあしらう。
「ボクー、ちょっと話聞いてくれない?」
どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
店員の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。
もっと等身大のボクを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、ともう一人のボクは思った。
シカトするつもりだったけど、チラっと店員の男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。
マジック&ウィザーズな感覚がボクのカラダを駆け巡った・・。
「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はデュエリストだった。
連れていかれてデュエルされた。
「キャーやめて!」滅びのバーストストリームをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」ボクのライフは0になった。スイーツ(王)
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: