姉に妹に従妹にゴミ扱いされてる

妹 「しゃべんなゴミ」
姉 「あんた、ゴミ以下の癖に生意気」
従妹「話しかけないでください、ゴミの匂いがします」

帰ってこ〜い

落ちたん？

落ちたよ

本当に三日で落ちるんだなｗｗｗｗｗ

全鯖落ちのお陰で少しだけ延命してたけどなｗ

で、>>1が来たらパー速移動の話を薦めたいんだけどどうだろう

さる怖い
いるなら保守とか投下とかして下さい先生

>>8
動物園の方ですか？

今北産業

今北産業

姉妹従妹ＳＳ
パートスレ
作家来ない

こんな感じ

ちょっと寝て起きたら落ちてるんだろうな
俺が代理で立てると誰も来ないで落ちる法則
妹とゴミの時もすぐ落ちたし

パー速の話は当初にもあったが>>1が行かなくなる恐れがあるからって断ってたよ

>>13
お前が保守してれば安心だ
俺は一眠りしt…Zzz

>>13
つまり誰でもいいから投下してくれ、と

>>14
知ってるよ最初のスレからファンですから
元々夜型でもないのに夜間保守やってる自分がしんどいというだけなんだけど
しかしこれだけ熱心な読者を待たせるとは>>1はとんだ冨樫様だぜ

>>15
待って！寝ないで！

>>16
誰か助けて下さい

まぁまて、とりあえずもちちゅけ
>>1もだがｼｮﾎﾞｰﾝの人の事も忘れないで///

(´･ω･`)の人も好きです
できたら投下して下さい
でも夜は寝たいです
もう外が明るくなり始めて・・・

待たせたな。保守投下だ。

クールぶる姉

弟「お姉ちゃん、ご飯できたよ」
姉「今行くわ…うん見た目はまあ及第点ね。味も期待できるかしら？」
弟「…だといいんですが」
姉「なに？あなたは自信の無いものを私に食べさせる気？」
弟「そういう積もりで言ったんじゃ……ごめんなさい」


弟「あ、ちょっとトイレに行って来ます…」
姉「こら、走らないで。食事中に走ると埃が立つじゃないの馬鹿」
弟「……ごめんなさい」


姉「うぅーピーマン苦手だよぅ……今なら見てないし、こっそりおとくんのお皿に移しちゃえ…」


弟「…今戻りました」
姉「いちいち言わなくていいわ、見れば解るわ」
弟「…はい」
弟「あれ？お姉ちゃん、このピーマン…」
姉「知らないわ」
弟「…いつも偏食するなって言う癖に」
姉「何か言ったかしら？」
弟「…いえ」

>>20
あなたは>>1？
わっふるわっふる

>>21
保守投下というとこ見ればおわかり頂けると思うが、違う。
>>1の投下を待つただの保守職人だ。

>>22
保守職人さんでつか
では略して「ほ」さんですね
わっふるわっふる

わっふるわっふる！
わっふるわっふるだよ！

わっふるわっf…あ、あれ？

保守投下、もし幼馴染がヤンデレだったら。
今更ですが>>1と幼なじみが好きな方ごめんなさい。

―兄が風邪をひいた日

幼「じゃあ私もう行くね？風邪なんだから無茶しちゃ駄目だよ？」
兄「うん。わかってる。大丈夫だから」
幼「あ、ゴミ持っていくから…うん、じゃあお大事に」

……

幼「うふふ、男君の看病しちゃったぁ…」
幼「タオルで拭いてあげた男君のカラダ、昔よりがっしりしてて…背中も広くなってて…」
幼「あはっ、男君の食べたアイスの空カップ持って帰ってこれちゃったぁ…」
幼「男君未だにカップのふたなめるくせ変わってなかったな…ぺろっ、ちゅ、ちゅぶぶぶ」
幼「っはっ…はあはあ、間接…ベロチューしたゃった、えへへ…」
幼「男君が使った使い捨てスプーン…男君、あーんってやってあげたら顔真っ赤にしちゃって、かわいい…」
幼「恥ずかしがって私にはしてくれなかったけど…今するからいいもん、ちゅぶ、じゅちゅぶ、ちゅぱ…はあはあ…」
幼「ああ…早く男君の生チュー欲しいな…ちゅぶ、ちゅばちゅば」

わっふるわっふる

保守。

保守。

落ちてたのか・・・☆

あれ？誰もいない？

ほしゅ

☆きゅん

☆

☆きゅん

ほし

>>1が帰るまで保守。

☆きゅん

☆

過疎ってるなあ…
妄想の需要はあるかい？

ほっす

>>40
姉「いいから早く書きなさない」

>>40
従妹「できるだけ早くしてください」

>>40
妹｢ゴミにはさっさと書くなんて無理かしら？｣

保守投下。

弟「姉さん、コーヒーが入りました」
姉「全く何時まで待たせる気？忘れたのかと思ったわ」
弟「……ごめんなさい」
姉「まあ淹れてくれたからよしとするわ。うん、いい香りね」
弟「…ありがとうございます。姉さん、砂糖は入れますか？」
姉「珈琲はブラック。砂糖なんてブタの舐めるもんだ」
弟「ご、ごめんなさい…あ、じゃあ牛乳は？」
姉「ブラックと言わなかった？そんな軟弱な飲み方をしているから、いつまでたってもゴミなのよ、あなたは」
弟「ご、ごめんなさい」
姉「うるさい、豚が人の言葉を喋るな。鳴け」
弟「…ぶ、ぶひ」


ここからクールぶる姉にしようかと思ったが、特にその必要が無いことに途中で気づいた。
要望あれば書くけど。

>>42-44
ちょwww
ごめwwww呑気に珈琲飲んでたwwwwww

デレた姉も見たいお

>>47
ごめん。デレてはいないんだ。

もし姉がクールぶっていたとしたら

姉友「あれ？姉はコーヒーブラックで飲んでたっけ？」
姉「べ、べつに大したことないし…」
姉友「顔がすんごく苦そうなんですが」
姉「うぅーやっぱお砂糖とミルク入れるh…」
姉友「弟くんには随時無茶言ったって聞いたけど？」
姉「…ぶひぃ」

☆きゅん

姉かわゆす

あれ？ひょっとしてこのスレになってから私しか書いてなくね？
>>1はいずこに…

妹支援保守

兄「あの…妹、」
妹「近よんなよ、ゴミの臭いがする」
兄「え…」
妹「あと、あたしの服と一緒に洗濯すんなよ。ゴミの臭い移るし」
兄「…うん、気をつけるよ」
妹「…ゴミの臭いって嫌いじゃないけどな(ボソッ)」
兄「ん？何か言った？」
妹「別に」

>>52
支援ktkr
これで私は心配せずに落ちれる

保守。

母「お風呂沸いたわよ〜」

兄「妹、先入ってきたら？」
妹「お前先入れよ。臭うんだから」
兄「…じゃあ入ってくるね」
妹「湯船入る前に体洗えよ」
兄「うん」

兄「妹、風呂あいたよ」
妹「見ればわかるって。…ゴミにしてはいい匂いになったじゃん(ボソッ)」
兄「何か言った？」
妹「何にも。あとアイス用意しとけ、バニラな」
兄「うん、わかった」


違うな…orz

ツンツンすぐる

とりあえず今作り中・・・４０％ぐらいできたかな
出来たら投下するお(´・ω・｀)

☆きゅん

☆きゅん

わっふるわっふるわっふるわっふる

何か落ちそうなので未完成だけど投下(´・ω・｀)

兄「あ、従妹ちゃん」
従妹「？　どうかしましたか？」
兄「あのさ・・・その今度の週末って暇かな？」
従妹「えっ・・・と、特に用事とかはないですけど・・・」
兄「それならちょっと付き合ってもらえるかな？」
従妹「えっ、えっ・・・は、はい///」
兄「よかった。それじゃ今度の日曜日にね」
従妹「はい・・・」

（その日の夜）

従妹（いったい何なんだろ・・・）
従妹（普通に遊びに誘ったのなら、映画とか・・・かな？）
従妹（・・・）
従妹「眠れない・・・」

ｼｮﾎﾞｰﾝの人(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

☆きゅん

そろそろsage解除した方がいいのだろうか？(´・ω・｀)

（翌日）

友１「おっはよ〜みんな元気にしてた〜？」
友２「昨日も会ったでしょうが・・・」
友１「へへへ〜・・・ねぇ・・・あれ・・・何？」
友２「知らないわよ・・・朝からずっとあんな感じなの・・・」
友１「眼の下にクマ・・・それなのにニヤニヤ笑ってる・・・」
友２「一種のホラーよね・・・」

従妹（今日が金曜日だから日曜日は明後日で・・・）
従妹（着ていく服はどうしよう・・・明日買いに行った方がいいかな・・・）
従妹（あー本当・・・どうしよう・・・）

友１「・・・放っておこうか」
友２「・・・触らぬ神になんとやらよ」

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

今回はデレ度が高めだけど序盤は我慢してくらはい(´・ω・｀)

（日曜日）

従妹（よし・・・服は昨日決めたし・・・大丈夫だよね・・・）
兄「従妹ちゃん、準備いい？」
従妹「あ、はい」
兄「それじゃ行こうか」
従妹「はい」

（駅）

兄「あ！従妹ちゃん、あれに乗ろう」
従妹「は、はい・・・あっ」
兄「あれ？どうしたの従妹ちゃん？」
従妹「ご、ごめんなさい・・・靴のひもが・・・」
兄「えっ・・・あっ・・・電車行っちゃったか」
従妹「す、すいません・・・」
兄「いいよ。あんまり気にしないで。ほら」（肩を貸す）
従妹「ありがとうございます///」
従妹（思ったより肩幅広いんだ・・・）

わっふるわっふる

ago

従妹→デレ
妹→ツン８０％デレ２０％
姉→ツン１００％
でおｋ？

書いてみようかなー

>>71
従妹はツン度50%くらいちゃうか

>>26とか>>61とかみるとデレデレなんだが・・・

>>73
従妹は本来ツンデレ
俺の場合今回はかなりデレになってるけどな(´・ω・｀)

兄「そこに座ろっか」
従妹「はい」
兄「靴見せて？・・・あーこれは紐が傷んでるね・・・」
従妹「すいません・・・いつものやつにしてたら・・・」
兄「よし。今日は付き合ってもらうわけだし、プレゼントするよ」
従妹「えっいいですいいです。そんな・・・」
兄「気にしなくていいんだって。本のお礼だから」
従妹「でも・・・」

（人が大勢乗ってくる）

兄「あっ・・・ここどうぞ」
他「えっ、ああすみませんね」
兄「いえ、気にしないでください」
従妹「じゃあ私も」
兄「従妹ちゃんは靴紐傷んでるでしょ？いいから座ってて。僕が代わりに立っているんだって思ってくれればいいから」
従妹「は、はい・・・」
従妹（今日の兄さんかっこいいなぁ・・・///）

わふーわふー

今回は序盤徹底的にデレにしてみた異論は受け付ける(´・ω・｀)

兄「これなんてどうかな？」
従妹「・・・だれがどう見たって変です」
兄「え？そうかなぁ・・・？」
従妹「そうです。兄さんはセンスが悪すぎます」
兄「そっかぁ・・・落ち込むなぁ・・・」
従妹「べ、別に気にしなくても大丈夫ですよ・・・私がちゃんと選んであげますから・・・」
兄「本当？じゃあ、今度からはお願いしようかな」
従妹「はい。任せて下さい。あ、これなんかいいかも・・・でも、ちょっと高いな・・・」
兄「うん？どれ？・・・従妹ちゃんにプレゼントなんて久しぶりだもんね・・・いいよこれにしよう」
従妹「に、兄さん！？ちゃんと値札見ましたか？いいですよもっと安いのに」
兄「いいからいいから」

店員「いい彼氏さんですね」
従妹「えぇっ！？かかかかか彼氏ですか？」
店員「ええ。もしかして違いましたか？」
従妹（彼氏ってことは・・・私が彼女で・・・）
店員「あの・・・お客様？」
従妹（私が彼女ってことは・・・兄さんが・・・////////）

わふるわふるわふるわふるわふる

ｺﾝｺﾝ
妹「おい、グズ入んぞ。」

兄「あ…うん、どうぞ。（分かったよ、ありがとう、考えとくよ） …どしたの？」

妹「あ！？てめぇ誰と電話してたんだよ！？」

兄「いゃ、幼なじみちゃんと…だけど？ 〇〇、何か用事？もしかしてシャンプー切れてたならすぐ買ってくるよ？」

妹「ふーん。別にそういう事じゃねぇから。親父達明後日まで帰ってこねぇじゃん、だからよぉ…その…たまには明日…一緒に…その、なんつぅか…どっか行ってやっても良いかなって…さ…。どうせてめぇなんか暇人だから明日空いてんだろっ！？」

兄「……、いやあの、明日は幼なじみちゃんに誘われてて、今のはその電話だったんだよ…、ゴメンね…？」

妹「っ！？えっ…、あぁあぁそうかよっ！へ、へぇぇ…。ゴミのくせに予定なんか入れて…ホントゴミだな、てめぇは！！」

兄「〇〇、あの…せっかくなのにホントごめん。あっ明後日ならっ大丈b」

妹「うっせぇな！（…明日じゃなきゃダメなのに…） 別にもういんだよっ！へぇ、明日出かけんのか！良かったー！明日はゴミの臭いのしない我が家でゆっくりできそうだなー！…んじゃなっ！」ﾊﾞﾀﾝｯ！

兄「…また、〇〇ちゃん怒らせちゃったなぁ…。明日が僕の誕生日なんてのも…忘れられてるんだろうなぁ…ダメな兄貴だよ…。」

−冷たい廊下に立ち尽くす妹
妹「もうっ、バカ………。」

つづく

今日四時間前事故にあった俺の心を癒すのはもうこのスレしかないな…

幼＝幼馴染で、兄が家庭教師なんだ。これ豆知識な（´・ω・｀）
間違っても幼女とは違うからな。・・・違うからな！

従妹「靴、ありがとうございました。
兄「どういたしまして」
従妹「それにしても・・・本当によかったんですか？」
兄「うん。気に入ってくれたんならね」
従妹「はい・・・大事にします。それで今日はどこに行くんですか？」
兄「あ、そっか。まだ言ってなかったっけ？」
従妹「はい」
兄「実はね、幼ちゃんの参考書を探そうと思ってさ。家の近くじゃ大型書店ってないからね。それで・・・どうかした従妹ちゃん？」
従妹「・・・・・・・・・・・・いえ、別に」
兄「そ、そう・・・じゃあそこの本屋さんに行こう？」
従妹「・・・・・・・・・・・・はい」
兄（どうしたんだろう・・・急に物静かになっちゃったけど・・・）

兄のばかぁああああ

ｽﾏｿ、今は兄＆従妹召喚中だったんだね、また落ち着いてきたら投げますね、空気嫁だね…。

>>82今のうちに書きためておくんだ。俺のはあと２・３で終わるからさ(´・ω・｀)

兄「よし、こんなもんでいいかな。それじゃ帰ろうか従妹ちゃん」
従妹「・・・はい」
兄「・・・」
従妹「・・・」

（電車内）

兄「・・・」
従妹「・・・」
兄「・・・あ、あのさ」
従妹「・・・はい？」
兄「いや・・・なんでもないんだ・・・」
従妹「・・・そうですか」

兄「ただいま・・・」
従妹「ただいま帰りました」（さっさと階段をあがって部屋へ）
兄「あ・・・」
従妹（兄さんの・・・バカ・・・）

わっふるわっふる

俺も人生初を書こうとしたけどあまりの文才の無さに泣いた
おとなしくわっふるわっふるしとく

保守。

やっべ投下するの忘れてたわ(´・ω・｀)

兄「（コンコン）従妹ちゃん・・・起きてる？」
従妹「・・・」
兄「ご飯・・・出来たって母さんが・・・」
従妹「・・・いりません」
兄「でも、食べないと」
従妹「食欲がないんです。今日は疲れたんで早めに寝ます・・・叔母さんには謝っておいてもらえますか？」
兄「うん・・・分かった。おやすみ」
従妹「・・・はい」

（兄が階段を降りていく音）

従妹（分かってる・・・）
従妹（私が期待しすぎただけ・・・兄さんは別に何も言ってなかった）
従妹（兄さんは悪くない・・・悪いのは・・・でも・・・）
従妹「眠れない・・・」

兄バカ死ねチンカス

さーて終盤ですよーわっふるわっふる(´・ω・｀)

（深夜）

従妹（喉が渇いた・・・水飲みたいな・・・）

（コン）

従妹「ん・・・？なんだろ・・・取っ手に袋？」

従妹「・・・本？・・・それとメモ？」
従妹（明かりつけないと・・・）

（パチッ）

兄『従妹ちゃんへ　来年から受検だから、従妹ちゃんに会った参考書をみつくろっておきました。もしよかったら使って下さい』

従妹「・・・・・・・・・・・・」

兄「おはよう」
母「あらおはよう。今日はずいぶん遅かったわね」
兄「うん・・・」
母「はい、これお弁当」
兄「ああ、うん。ありがとう」

（昼）

兄（さて、と・・・そろそろ食べようかな）
兄「ん？・・・紙？」

従妹『昨日はごめんなさい。それから、靴と本どうもありがとうございました』

兄「気にしなくてもいいのに」

少し笑ってしまう。
昨日怒っていた理由は分からない。
でも、もうそんなことはどうでもいい気がした。

兄「あれ？もう一枚ある・・・」

母『今日は楽が出来て良かったわ。何があったか知らないけど早く仲直りするのよ。従妹ちゃんの手料理しっかりと味わいなさい』

兄「・・・そっか」

少し空を見上げる。
気のせいか、さっきまで明るいとは思えなかったのに、今は少し眩しく見えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To Be Continued...?

とりあえず言ったん〆
今回デレが多すぎたことは反省している
後は、>>1や>>78・>>85に期待だな(´・ω・｀)

つまり兄は嘘ついたんだな？
そうだよな！？
粋な奴め…どちくしょう！

>>92
いや、あれは本当。街に買い物に行くことにしたのはそれがきっかけ。
だけど一緒に従妹の参考書を買うつもりでもいた。
恥ずかしくて言えなかったけどな。
文才ないとそういうことが伝えきれてない(´・ω・｀)

>80
幼女かと思ってた俺が通りますよ

ってこれノンフィクション？

>>95
もちろん。おれのPCからなかなか出ないで困ってるけどな(´・ω・｀)
それわっふるわっふる

ゴミの親族はみんなゴミ

これが真実

ちょｗｗｗ創作やろうとしてたのにｗｗｗ
んじゃ出番なんぞないなﾉｼ

−翌日

兄「…じゃあ、行ってくるね。戸締まりはちゃんとしてね、なにか困ったことがあったら直ぐに僕の携帯にかけt」

妹「もうガキじゃねぇんだよっ！いちいちうぜぇから、さっさと幼なじみと楽しくお出かけしてくりゃあいいだろっ！…あぁ、ゴミなんか出かけたまま帰ってこなきゃいいのになー！」

兄「……うん、ごめんね…〇〇はもう大丈夫だよね。じゃあね。」

妹「フンッ！あーゴミが居なくて清々するー！」 ｶﾞﾁｬﾝ

妹「……行っちゃった。
また酷いこと言って、私、最悪だよ…。」

あれ・・・誤解招いた？
ここは妄想がはびこるスレなんだが

☆きゅん

−一人の家、ホントは本当は、大好きな兄のいない、静かな家…。
兄貴のやつ……、誕生日だからってあたしが頑張って誘ったってのに断りやがって…。そりゃ先に幼なじみが誘ったんだから断られても仕方ないけど…、もうちょっとあたしの気持ちを考えてくれたって…。あぁ〜〜、イライラするっ！
…今頃、あのゴミ野郎と幼なじみちゃん、仲良くお昼でも食べてんだろうなぁ、その後もきっと楽しいこといっぱいで…。はぁ宿題でもやろっかなぁ…やめよ、やる気全然ねぇし…、あのバカのせいで。はぁ、、、

ｶﾞﾁｬﾝ
妹（あっ、やっと帰ってきた！意外と早かったんだ、良かった！）

妹「なんで帰ってくんだよ！一人で清々してたのによっ。もっかい出かけて車にでも轢かれて死んでくりゃあいいのにー！」

兄「………ごめんね。じゃっ、じゃあ…轢かれるのは無理だけど、TSUTAYAにでも行って時間潰してくるよ…。」

妹（っ！？なんで、なんでこんな酷い事言われて言い返さねぇんだよ。）

妹「まっ、待てよ！おっ、お前みたいなクズが行ったらTSUTAYAに迷惑だろうが。」

妹「とりあえず我慢して差し上げるがら、家に居ろよ！」

兄「うん…。」

妹「んで今日は幼なじみと何してきたんだよ…？」

兄「あ、うん。まずお昼してから映画みて、その後は服見たりして。あと…一応…今日、僕の誕生日だから…、プレゼントも買ってもらったんだ。…あとは…まぁ…その色々、、、」

妹「（まるっきりデートじゃねぇかよ…） へ、へー、今日お前誕生日だったのかー、ゴミ野郎の誕生日なんか全く忘れてたな！全然気付かなかった！ 後の色々って…、なんだよ！？、グズ！」

☆きゅん

なんというスピードｗｗｗ

☆きゅん

兄「えっ…？まぁ、色々だよ…。」

妹「あぁ！？言えよザコ！お前みたいなザコが秘密なんて大層ご立派だな！！
あ、分かった〜。どうせ幼なじみの『かわいそうだから、誕生日くらい誘ってあげようかな』っていう同情を勘違いしたお前が告っちゃって、あえなく玉砕されたんだろっ！？
んで気まずくなったから帰ってくんのも早かったんだな。 自惚れてんなよバーカ！
てめぇみたいにガキみたいな面の男好きになるやつなんていねぇんだよ！！」

男「……………逆、だよ。僕が幼なじみに言われたんだ、『ずっと好きだった』って…。」

妹どんどん泥沼に嵌っていくな

わっふるわっふる

わっふるわっふる

妹「っ！？？ はっ！？えっ…、そ、そんな……うそ…だろ？」

兄「本当だよ、、、返事は明日聞かせてって…。」

妹「うそだな！そんなの…、そんなの信じねぇよ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

−逃げるように自分の部屋に戻る妹
あっ、ありえねぇしっ！！そんなのきっとあのゴミの妄言に決まってる…。
−その時携帯が鳴った
え、幼なじみちゃんから…？なんで…、まさか、、、」ﾋﾟｯ

妹「あ…、どうしたの？電話なんてー…？」

幼「う、うん。その妹ちゃんに伝えておかなくちゃいけないと思って…。」

いーやー



















ワッフルワッフル

これさすがに妹ツンすぎない？
兄がかわいそう

妹「（おい、マジかよ）え、えぇ、何ー？？」

幼「あのね、××君に、その、告白したんだっ、ずーっと前から××君のこと好きで、だから誕生日に言おうって決めててね…、まぁそれだけなんだけど。」

妹「…………あぁ、そーなんだー…、あんなバカのどこが良いの〜？」

幼「バカなんかじゃないよ、××君は本当に優しいし頼れるんだよ？妹ちゃんは気付いてないかもだけど、××君、中学のときなんか、五人からも告白されてたんだよ？」

妹「あっ、そうなんだー。へ、へぇぇ…。」

幼「じゃまたあね〜。」

だがそれがいい

ﾋﾟｯ
………知ってるよ…兄貴はホントに優しくて、よくモテるなんて…。どんなにあたしが学校でバカやっても、兄貴のこと傷付けても、いつも優しい言葉をかけてくれた。
いつもあたしの味方でいてくれた。…そして、あたしはそんな兄貴が…、本当に好き。兄妹だから叶わない恋だってのは分かってる。
だからいつもつっけんどんな態度して、時には本当に酷い事も言って 、……そうやって、兄貴に嫌われよう、そうすれば諦められる、って思ってた…。
…………でも兄貴は、兄貴は…、いつも変わらない笑顔で優しくて…。

そしてますます兄貴が好きになっていっちゃう…。苦しいよ…。もうこんな恋、苦しい…。兄妹なんかに生まれてなければ…、でももしそうなら兄貴と出会う事もなかったんだよね。
中学の時は兄貴が告られたこと、知らないフリしてた。頭では『そんな、知り合っても二、三年の女なんかと兄貴が付き合うわけない』って分かってた。
…でもね、それでも嫉妬で胸が押し潰されそうになって、兄貴に八つ当たり。そんな最低な自分が嫌で毎日泣いてた…。
自分の気持ちを伝える勇気なんかないくせに、心のどこかでは気付いて欲しいと思ってた。

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

本日最後のワッフル

卑怯な女だよ…、あたし…。

ｺﾝｺﾝｯ
兄「あのさぁ…、晩御飯何がいいかなぁ？」

−びっくりしてあたしは急いで目に溜まった涙を拭う

妹「…あっ、べっ、別になんでもいいって！！コンビニとかで なんか買ってくるからよっ！つかいきなりノックしてんなよ！」

兄「ごめん…。でもコンビニで済ますなんて良くないよ。なんでも良いなら今日は僕が、ビーフシチュー作るよ、いいよね…？」

妹「（ビーフシチュー…、あたしがちっちゃい頃大好きだったものだ…覚えててくれたのかな…。）」

>>121

ノ

わっふるわっふる

-5℃の外で☆きゅん

>>124
なぜそんな過酷な環境でｗｗｗｗ

妹「あ、あぁ、勝手に作ればいいだろっ！！でもまずかったらぶっ飛ばすかんな！！」

兄「大丈夫だよ、美味しいの作るから。待っててね。」

−一階に降りていく兄

妹「（はぁ、、、また…あたし素直になれないね…。）ごめんね…、兄貴…。」

−小さく呟いてあたしは枕に顔を埋めた。

ｺﾝｺﾝ 兄「〇〇、もうできたよ。多分すごい美味しいと思うよ」

−あたしは兄貴の声で重い体を起こして一階に一階まで降りていく

妹「多分って、自信ねぇのかよ？」

目の前にはいい香と一緒に美味しそうな料理。

兄「じゃあ、食べよっか？」

妹「ちょっと待ってて！」
−あたしは自分の部屋から今日のために作ったあるものをとってきた。

妹「もういいよ、んじゃあいただきます…。」

−暖かい…、料理の温度だけじゃない、すごく温かいものを感じた

妹「兄貴…、んっ。これやるよ…。」

兄「えっ…？これってマフラー？もしかして手編み…かな？」

やあ、一週間以内に糖尿病になる呪いをかけたよ(´・ω・`)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1487739

説く方法は上の動画に

「糞そもｗｗｗｗｗｗ」

とコメントするだけでいいんだ。じゃ、健闘を祈る。

わっふる×わっふる

妹「そっ、そうだよっ！誕生日プレゼントに…。なんか悪い？どうせいびつとか思ってんでだろっ！…それはねっ、兄貴に風邪引かれるとあたしに移るかもしんないのを防ぐために、編んだんだからねっ！
だからっ…、その…、最近寒いんだから、毎日…使え…よな…。

兄「………ありがとう、〇〇。うん。毎日使うよ！」

−兄貴の笑顔…、見てるだけで落ち着く。だけどなんでだろ、、、なんか周りがぼやけてきて、目がすごく熱い…。あっ、泣いてんだね、あたし…。

わっふるわっふる

亀レスだけど
>>91
俺「無理だから期待しないで下さい」
妹「兄貴ー、ここに本物のゴミがいるぞー」
兄「こら！失礼な妹ですいません(汗」
俺「いやもっとなじって(´д｀*)'`ｧ,､ｧ」
兄＆妹「通報しました」


本当にすいませんでした

わっふるわっふる

>>130
妹ツンデレなんていやって言うほど既出なんだがな…
これほど心打たれるのは何故だろう

わっふるわっふる

ほ

わっふるわっふる

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜わっふる！わっふる！

ほ

い

っ

わふーるわふーる

わふーるわふーるわふーる

わふーるわふーるわふーる

わっふるわっふる

☆きゅん

わっふるわっふる

ほ

ちょ、ドＭな俺が姉でネタ考えてたけどむずいなｗｗｗ

>>149
従妹「能書きはいいから落としてください…別に姉成分に飢えているわけではないです」

俺「姉ちゃん、コーヒーはいｔｔ」
姉「うっさいだまれ息するなゴミ」
俺「（´・ω・｀）」

までしか思いつかない

わっふるわっふる

名前欄は忘れてくれ…

ほす

>>152
ｼﾞｬﾐﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ

>>152
ｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ

>>152
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ

前スレうｒｌくれ

>>152これか？
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202486834/

>>158
「人をゴミ扱い」でまとめ探せ

わふーわふー

今までパジャマ一枚で外で寝てたのと同じような状況だった俺が☆

>>161
−５℃の人か

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

俺「姉ちゃん、コーヒーはいｔｔ」
姉「うっさいだまれ息するなゴミ」
俺「でも僕、姉ちゃんを思って丁寧にドリップしたんだよ」
姉「変な液体入れてないでしょうね」
俺「僕の分身1億くｒ」
姉「あらそう、適度なミルクは好みよ」
俺「ちょｗｗｗｗねぇちゃんｗｗｗｗｗ」

一口含む姉

俺「（ねｗｗｗｗえｗｗｗｗちゃｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗ）」
姉「本当に入ってるの？ゴミらしい味がしないわ」
俺「俺の味知ってんの！？」
姉「バカじゃない？ネタにマジレスかっこ悪いわよ」
俺「（なるほど、姉はVIPPERか！）」
姉「･･･否定しないところ見ると、本当に入れてないみたいね･･･」
俺「あ、あたりまえだろう！」
姉「なにうろたえてるの？まさか実は、つばでも入れたんじゃ･･･」
俺「あーもう！何もしてねーよ！普通に煎れただけだ！」
姉「そう、残念ね」

なんつった？





男のキャラが変わったのは仕様です

わふーわふー
なにか書きつつわふー

つーかもしかして下ネタ厳禁？
なら自重するけど

>>168
過疎だからいいと思う

エロス満載ではどうなのだろうか

あ、わふわふ

俺はおｋだけど他の人は知らないお
チンチンシュッシュッ

この手のスレｈ(ry

>>161
残念ながらそれは私なんだぜ！
IDが……

保守本部

最近のVIPは保守間隔長いよね
トイレで大きいほうしてもどったら落ちてたとかまず無いし

兄「ど…どうしたの？〇〇？」

妹「…いや、嫌だよ。」

兄「えっ？嫌って？何が？」

−気持ちが収まんなかった

妹「兄貴が誰かと付き合うなんて…嫌だよっ！…あたしねっ、…あたしね…兄貴のこと…ね、好き…だよ…。大好きなんだよっ！

−やっと素直になれたのかな

妹「いつもいつも兄貴のことで頭いっぱいでね…ｸﾞｽﾝ…いつものあたしはホントのあたしじゃないんだ。」

妹「ホントはさ…、弱くて泣き虫で……、それのくせに自分の弱さを認めらんない…、最悪な妹なんだよっ…。」


昨日は寝落ちしますた…、こたつの力には敵わなかったんだ。ごめんよ…。つか通学中に何やってんだろ、オレwww

わっふるわっふる
妹編佳境だな

待ってました
わっふるわっふる

すいませんがもう学校です…。今日は半日授業だから書き溜めを１０分休みごとに投げつつ、１２時半まではがんばります…。あぁだりぃよ〜。

従姉「勝手にすればいいじゃない」

姉編書いてた者です
あんな感じでいいの？

エロス増して夜に投下しようかと

エロもいいんじゃないかな
俺は切り離して見るけど

わっふうわっふう






エロはやめた方がいい
この手のスレでやると駄目になる
そうばっちゃが言ってた

おｋ、エロなしで頑張る

ついでにわっふるわっふる

わっふるわっふる

捕手ついでに、駄文投下




姉「キャー」

バタン

弟「どうしたの姉さん!!大丈夫？」

姉「あっ、あれ。あれ!!」

弟「なんだ、クモか…もう大丈夫だよ。追い出したから」

姉「…なに勝手に部屋に入って来てるの？」

弟「いや、姉さんの悲鳴が聞こえたから…」

姉「口答えするの？もし私が着替えてたらどうするつもりだったの？早く出ていきなさい」



姉「という事が、昨日あったの。おとクンって優しいでしょ」

姉友「はいはい、アンタが、そんな弟に理不尽な仕打ちをするひどい姉という事がよくわかった」



反省は、していない。

妹｢ゴミの癖にわたしの話を書かないなんて生意気だわ、次は必ずわたしの話よ｣

−兄貴はあたしの話しを黙って聞いてる。…溢れ出した涙の多さに驚いた。こんなに溜め込んでたんだね…。

妹「お前が誰を好きでも、構わないけどさぁ…ｸﾞｽﾝ…、あたしの気持ちなんか…迷惑なんだろうけどさぁ…、それでもこんな妹のバカな思いに気付いて……、ｸﾞｽﾝ…、欲しかったょ…。」

−嫌われたな。今まで散々酷い事言ってたくせに、ホントは好きだった…、なんて。 きっとこのまま幼なじみちゃんの告白…、受けるんだろうな。結局…、最初から無理な事だったんだよね。苦しい…。

わふわふ

ほしゅりんこ

ほしゅりんこ

わっふるわっふる

☆きゅん
(´・ω・｀)のID
FMvかよ………ざわ……ざわ……ざわ……ざわ……ざわ……ざわ

わふっるわふっる

リアル妹いるけどWKTK

大学入試会場から保守

ほ

>>199

妹「このスレなんか見てないで勉強しろこのゴミが」

☆きゅん

ほす

みんなさん。そろそろsage☆のお時間ですよ

落としちゃいけないスレだろ

断固保守する。

断固たる保守い

兄がTSUTAYAからDVDを借りてきて、それがアニメだと知ったときに妹ちゃんが「ゴミ兄キモい」と罵倒。
流石にちょっと凹んでる兄。
妹ちゃんも原作を読んだことがあるアニメも、兄が借りていることを知り話題を振ろうかうううってなる。
そこに姉が闖入するも、妹ちゃんと同じような流れを辿る。

こんな感じで短編書いてください。

>>208
そもそも兄と弟は別人だった筈だが…

>>209
いやぁ…

>>162
残念

わっふるわっふる

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202530398/
14:00の時点でレスが300-350の間で止まってたら全裸うｐ

−あたしは自分のバカな思いだけを吐いて逃げるようにリビングを出ていこうとした…。
その時−

ｶﾞﾊﾞｯ！−妹を優しく抱きしめる兄−

妹「っ！！？…えっ、、、どうして…よ…？」

兄「……。ありがとう。〇〇の気持ち、嬉しい…よ。僕もずっと〇〇のこと…。」

妹「…うそっ、兄貴優しいから、あたしの事なんか…、嫌いなくせに…。」

兄「うそなんかじゃない…。僕の方こそ、嫌われてるのかなって思ってたよ…。酷い事言われて傷付いたこともあったけどね、でもたまに〇〇の優しいとこに触れて。」

兄「すごく嬉しかったし、どんどん…妹としてじゃなく…好きになってったんだよ…。だから本当に嬉しいよ、〇〇？」

−もう、決壊したダムのように、なんて言葉はこの時のためだけにあったんだ、っていうくらいに……涙が、止まらないよ

妹「う、うんっ…。ありがとう。」

−どれくらいの間だろう…兄貴の柔らかくて温かい手があたしの身体を抱き寄せて、頭を撫でてくれた。

妹「今日だけは…、甘えんぼのあたしでも良いよね………、お、お兄ちゃん……。」

兄「そんなふうに呼んでもらうの…、久しぶりだね…。」

わっふるわっふる

☆きゅん

わっふるわっふる

−当然、兄貴の事…だよな…。

ﾋﾟｯ
幼＞やっぱり、××君とられちゃったね。まぁしょうがないかぁ…。

−えっ！？『やっぱり』ってどういう事だろ…。

妹＞やっぱりってどういうこと？
幼＞××君がと妹ちゃんが、兄妹としてじゃなくお互いが好きだったなんて、昔からキミ達の様子見てれば…、分かるよ。今日だって、××君、妹ちゃんの事ばっかり気にしてたんだよ…？

妹＞じゃっ、じゃあ兄貴に告ったのは…、何だった…の？

>>208 暇んなったら頑張ってみるよ

ほ

>>196
いや俺とは別人なんだぜ（´・ω・｀）

ほ

姉はお嬢っぽい口調でおｋ？
下手するとツンデレになるが、その辺はご容赦

幼＞半分は妹ちゃんが素直になれるため。そうじゃなきゃ、いちいち告った相手の妹にまでその事教えないよ。………後の半分は…、本当に……、××君が好きだったから……。
でもね、今は二人が幸せになって欲しいと思ってるよ。……だけど…、だけど…、妹ちゃんが××君の事傷付けるような事があったら……、その時は………。な〜んちゃってっ！！じゃあね〜。

−……。きっと幼なじみちゃんも、兄貴の事、あたしぐらいに思ってたんだ…。でも、、、あたし兄貴の事大切にしなきゃダメ…、だよね、じゃなきゃ幼なじみちゃんに悪いもん……。

便宜上、男の名前を司、姉の名前を樹、妹を柚とするぜ
きへん一文字が好きみたいだな俺

樹「そういえば貴方。恋人はございませんの？」
司「残念ながら、どうやら僕には縁がないみたいでね」
樹「あら、柚のお気持ちに気付いていらっしゃらないの？」
司「柚の？」
いつも辛く当たってくる妹が、僕ごときに特別な感情など抱くのだろうか･･･
司「いや、姉さんの気のせいだよ。今、コーヒー淹れるね。待ってて」
だって僕は･･･
樹「柚は、愛情を上手く表現できない子です。辛い言葉は彼女なりの愛情表現だと気付かなかったのですか？」
そんな歪んだ愛の形など、早々気付けるはずがない。
姉の大好きなコーヒー豆を挽きつつ、その言葉の真意を確かめる。
司「姉さんは、僕に対する柚の気持ちで相談でもされたのかい？」
樹「ええ」
ガリガリとドリップする音と、姉の透き通る声が響くリビング。にわかには信じがたかった。
コーヒーカップを出し、適量の熱湯でコーヒーを淹れようとしたが
司「あっつぅぅぅ･･･」
樹「･･･コーヒーの一つもまともに淹れることができないのかしら？本当に使えない弟なのに、柚は何故魅かれたのかしら･･･」
そうはいいつつも、零したところ布巾で拭き取ってくれる。
洗面器に氷水を張り、手と頭を冷やせと言いつけられたが、頭はいたって冷静だ。
樹「水膨れなど作って、今晩のご飯に支障など出たら許されないと思っていただきます」
司「水膨れくらいなら晩ご飯を作るのに問題はないよ。さてと、」
言い放ち、僕は再度コーヒーを淹れようと立ち上がるが。
樹「コーヒーくらい、私が淹れますわ。ミルクや砂糖はございませんけれど」

司「姉さん･･･」
妹は露骨に辛い言葉を吐き出すが、熱を出した僕を看病してくれるなど優しい面もある。
姉は節々に辛い言葉を含むが、僕が姉の意図しないところで傷つくと途端に優しくなる。

妹には悪いが、僕の気持ちは変えられない。

僕は姉が好きだ。大好きだ。
この想いが繋がるどころか、想いを伝えることさえなくていい。今の関係が続けば、僕は満足だった。

だけど。
一度姉を『異性』と見なしてしまうと。

コーヒーカップをテーブルに置き、姉が定位置に着く前に、僕は姉を背後からきつく抱き締めた。

樹「司！？」
姉の声が響くリビングには、ドリップの音はない。僕の耳に届くのは姉の息遣い。姉の声。
司「ごめん、姉さん･･･僕は、柚の気持ちには答えられない。僕は姉さんが好きなんだ」
更にきつく抱き締める。解こうという抵抗がない。
樹「ぅ、つか･･･」
姉の声を聴いてからすれば良かったと、キスした直後に後悔した。
ほんの数秒の行為。
その一つに多過ぎる意味が含まれている行為。
離された後。
姉は、何も言わずに出ていった。





勢いでやった。反省はしてるが後悔はない

ｺﾝｺﾝ
妹「あっ、ねぇ兄貴…、親父達遅いな…。いつんなったら帰ってくんの？」

兄「どうしたんだろうね…？もう先に寝てようか、日も跨いじゃったし。」

妹「うん。じゃっ、じゃあさ…、久しぶりにさ…、一緒に寝てやんよっ……（///）」ｶﾞﾊﾞｯ

−兄貴の布団に潜ってやったっ…。

−見つめ合う二人

妹「寒いだろうから…その…、二人の方がエアコン付けなくて良いし…、おっ、お得だろっ！！」

兄「そうだね…、でも…、なんか〇〇、顔すっごい真っ赤だよ？」

妹「うっ、うっせぇな」

妹「一応…その…、あたしだって……、女の子だし…好きな人とこんなにくっついてたら…、恥ずかしい…もん…。」

兄「〇〇、その…、目つぶって…？」

妹「えっ！？……あっ、うん。 …………んっ…。」

−唇を重ね合う二人

妹「んっは…。……ファーストキス、兄貴に貰われちゃった…よ…。でも、嬉しい…な…。好きだよ、ホントに、大好き…。」
兄「うん、これからもずっと一緒…。」




てな感じで完です…。

最後まで読んでくれてたらありがとう。支離滅裂感は否めないねf^_^;

この設定でシリアスなストーリーは無理みたいだな。
反省してる。

かといって>>228みたいのも描けないしなぁ。難しいぜ。

つか>>225>>226
kneg?

ほ

ほ

ほ

ほ

☆きゅん

星

>>208

まんまだが書いてみた。


男「ただいま」

妹「おかえり。お前どこ行ってたの？」

男「TSUTAYA。見たいDVDがあったから…〇〇一緒に見ない？」

妹「はっ？ニートのくせにまた金使ってんの？たいがいにしろよ」

男「…お茶いれてくる」

妹（なに借りて来たんだ？ん？これアタシが前見たいって言ってたヤツじゃん）

妹「××…」

姉「ただいま」

男「おかえり姉さん。一緒にDVD見ない？」

姉「××。またアニメ？いい歳して、なにやってるの？」

男「…」（また台所へ）

姉（おとクンなに借りて来たのかしら？あっ、これ昔一緒にみたヤツだ。懐かしい…）

姉・妹「××…」

男「なに？二人そろって？」

姉「〇〇あなたからどうぞ…///」

妹「お姉ちゃんこそ先にいえば…///」

男「何もないなら行くよ（ふてくされて）」

姉・妹（あーあ。「一緒に見ようか？」って言えなかった。）





調子に乗ってやった。
反省は、していない。

ほ

保守

捕手

やべ…。>>214と>>218の間抜かしてた…。まじごめん。つかオレFMVだったのかwww スゲー。

↓いまさらだけどどうぞ…。



兄「今日だけじゃなくても…、いいよ…？」

妹「…うっ、うるさい。……こんなの恥ずかしくて…、ムリだよぉ…。」




−その後しばらくして落ち着いたあたしが兄貴の部屋の前を通り掛かっかた時

兄『うん、気持ちはすごく嬉しいよ、、、でも本当にごめん。今はその、他に好きな人……』

−−幼なじみちゃんには、悪い事しちゃった…、凄い罪悪感だ…。

♪ｷﾐﾉｺﾄﾐｯｸﾐｯｸﾆｼ…

妹「あっ、メール…、誰からだろ…っ！？ 幼なじみちゃん…？」

ほ

ほ

ほーーしゅ！

>>245

IDスゲー

QQQO
すげーな

☆きゅん

>>226の続き書こうかな
あ、>>166と>>226は俺ね
名前付けるか

ついでに酉も

ほ

まとめとかありますか＞＜

ほ

ほ

保守

>>228
面白かった乙

こたつ

姉『寒いね』
弟「寒いな」
姉『……』
弟「腹へったな」
姉『おなかすいたねぇ』
弟「……」
姉『ねぇ』
弟「ん？」
姉『おねえちゃんのこと好き？』
弟「は？」
姉『おねえちゃんは弟くん大好きだよ。弟くんはおねえちゃんのこと好き？』
弟「そりゃまぁ…家族だし…」
姉『好き？』
弟「…す…好きだよ」
姉『じゃーにくまん買ってきて』
弟「(´･ω･｀)」

ほす

>>257
こういうの好きｗｗｗ

今北用
まとめは「人をゴミ扱い」でググレ

ほ

わっふるわっふる

にくまん

弟「おら、買ってきたぞ」
姉『ありがとー』
弟「ｶﾞｻｺﾞｿ」
姉『ｶﾞｻｺﾞｿ』
弟「まくまく」
姉『まくまく……』
弟「なに？…まくまく」
姉『それなに？…まくまく』
弟「カレーまん…まくまく」
姉『……』
弟「なに？……まくまく」
姉『おねえちゃんホントはカレーまんが好きなの…』
弟「え？……交換する？」
姉『良いの？ありがとー』
弟「はい」
姉『まくまく……』
弟「なに？……まくまく」
姉『関節キスだね』
弟「う、うん……」
姉『まくまくまくまく』
弟「まくまくまくまく」
姉『ごくんっ、ごちそうさま』
弟「ごくんっ、おいしかった？」
姉『うん…でもおねえちゃんホントはピザまんが食べたかったの…』
弟「(´･ω･｀)」

ほ

わっふるわっふる

保守

下校中

姉『ぴょんぴょん』
弟「あっ、姉ちゃん」
姉『あ、弟くん…ぴょん』
弟「どしたの？なんでジャンプしてんの？…ｽﾀｽﾀ」
姉『おねえちゃん歩けないの…ぴょんぴょん』
弟「なんで？…ｽﾀｽﾀ」
姉『右と左のクツひも、結ばれちゃったの…ぴょん』
弟「え？ほどけば良いじゃん…ｽﾀｽﾀ」
姉『ほどけないの』
弟「え？ちょっと見せて」
姉『だって固結びだもん』
弟「(´･ω･｀)」

☆きゅん

姉ちゃん、切ればいいんだよ☆きゅん

保守

☆きゅん

>>1が来ないな…

保守

勝手ながら妹まとめ
>>78>>99>>102>>103>>104
>>108>>112>>115>>117>>118

>>122>>126>>127>>130>>177
>>191>>213>>214>>242>>218

>>224>>227>>228

まとめ乙＆☆きゅん

今更だが東京少女を携帯で読んだわ

保守

たまにage保守

ほ

なにこのオナニー文ｗｗｗｗｗｗｗｗもっと推敲しろよカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

わっふるわっふる

保守

ほ

し

ａｇｅ

ほ

ほ

ほ

星

ほ

ふろ掃除

姉『おふろ入ろうかな…』
弟「うん」
姉『……』
弟「……入らないの？」
姉『まだおふろ洗ってないの…』
弟「え？…あれ？…今日の風呂掃除って姉ちゃんだっけ？」
姉『そうなの…』
弟「……」
姉『……』
弟「……」
姉『弟くんが洗ってくれないとね、おねえちゃん入れないの…』
弟「(´･ω･｀)」

保守

ほ

☆きゅん

誰かまとめwiki教えてくれないか？
手違いでorz

保守

>>208 とか書いてみようか、需要ございますか…？

>>299
待ってます。

>>297
まとめはググレばすぐ見つかるよ
「人をゴミ扱い」で検索して何番目かのlivedoorwiki

>>301
ｍｊｄ？
ﾄﾝｸｽ！

ｶﾞﾁｬ！

兄「ただいまぁ〜。」

妹「（あっ、お兄ちゃんだっ♪）…んで、水樹奈々のCD借りてきたのっ！？」

兄「ごめん…、新作だから…その、全部借りられてて、、、」

妹「はぁっ！？じゃあ何にも借りて来なかったわけ！？」

兄「いやっ…、オレも見たかったのあったから、自分の分は借りt」

妹「グズねっ！なかったらあたしに電話しなさいよっ！！そしたら他の頼んだのにっ！ちょっとは頭働かしなさいよっ！！…そんで、何借りたのよっ！？」

ﾊﾞｯ！ −TSUTAYAの袋を分取る妹
兄「ちょっ、ちょっと！」

妹「……っ！？（あっ、ハルヒだ…。）へっ、へぇぇ〜。アニメなんか借りてたのねっ！この、アニヲタっ！変態っ！ゴミっ！！」

兄「……そこまで、言うことないだろ…。友達が『面白いよ♪」って言うから、借りてみたのに…。」

妹「（まぁ、面白いｹﾄﾞ）…そんな事言ったって、借りたのには借りたんだから、アニヲタよっ！！」

兄「……っ！？〇〇のためにTSUTAYA行ってきたのに…、そんなふうに言われる覚えはないっ！！」 ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…

−二階の自分の部屋に走り去る兄

妹「……。（怒らせちゃった…。流石に言い過ぎちゃったかも…。でも、『アニメなんか見てないで、あたしを見てっ！』……なんて、思ってない思ってない！！全くもってそんな事は微塵も思ってないわよっ！…もうどうしたのかしら、あたし！バカバカっ！」

つづく

ワッフルわっふる

☆きゅん

保守

なんか、あたし…変ね…。そっ、それも…全部お兄ちゃんがイケないんだからっ！……だけど、どうしよ…、このままお兄ちゃんの事怒らせちゃったままにしてて、…嫌われでも、したら…。……！そっ、そうだ！
−妹シュミレーション
あたし『実はあたしもラノベの方はちょっと読んだことあるのっ。だからちょっと興味あるし、一緒に見よ♪あと、さっきはごめんね♪♪』

お兄ちゃん『もういいよ♪おいでっ♪♪オレの方こそごめん♪』

あたし『ううん♪もういいの♪お兄ちゃん、だぁっ〜い好きっ♪』

……よしっ！完璧な計画だっ！…後はハルヒを見終わったらそのままお兄ちゃんの部屋で、………いやん！（///）あたしってば変な事考えちゃってぇ。エヘッ♪

姉「おーい、どしたの…、そんなにニヤニヤしちゃって？？」

妹「っ…！！？おっ、お姉ちゃんっ！いつの間に帰ってきたのよっ！？」

姉「あんたがニヤニヤしてる間ー。気持ち悪いわよ？」

妹「別にニヤニヤなんかしてないもんっ！」

姉「へいへい…、あっそうだ！ゆーくんの制服クリーニング屋からとってきたから、渡しとかなきゃっ！……、ゆーくんどこぉ？」

妹「多分自分の部屋にいるんじゃない？」

そーいえば姉と妹の仲はどんな感じなの？

>308
本来姉と妹は同時に存在しない

−弟の部屋に行く姉

ｺﾝｺﾝ 姉「おーい、制服帰ってきたぞー！って…、何見てんの−？」

ゆ「あぁ、サンキュ。これっ？ハルヒとかゆうアニメ。」

姉「アニメ…？あんた…、アニヲタだったの…？気持ち悪〜い。なにコイツ、こんな髪型毎日変えてるような子なんかいるわけないじゃ〜ん！そんなのよりお姉ちゃんの方がよっぽどかわい…」

ゆ「うるさいなぁ！！姉ちゃんまでオレの事いちいちアニヲタとか言ってんじゃねぇよっ！」

−計画を実行しようと来た妹

妹「あっ、お兄ちゃん！実はあたしもラノb…」

ゆ「お前まで、またオレの事バカにしにきたのよ…！二人ともどっか行っててよ！！」

姉「…むう！！」

妹「なっ…！！」

姉・妹「もう！あんたなんか知らないっ！キモヲタっ！！」

ﾊﾞﾀﾝｯ！

ゆ「なんなんだよ…。」

>>308 まぁ普通の仲という感じで考えてるけど…。

つかオレのID、KYだwww 昨日はFMVだったし、なんか変なのばっかでるなぁ。

姉「ゆーくん、『姉ちゃんも』って言ってたけど…って事は、あんたも…？」

妹「…うん、お姉ちゃんが帰ってくるちょっと前に…その…かくしかじか…」

姉「なるほどねぇ〜、それ〇〇ちゃんが悪いじゃんっ！…私にまで被害が及ぶからやめてよっ！」

妹「なんっ！！ おっ、お姉ちゃんだって、お兄ちゃんのことアニヲタって罵ってたでしょっ！？それに…、あたしの計画が成功すればっ！」

姉「何が、計画よ！…私は…、制服持ってきてあげたのに…その…、ゆーくんが素っ気なくて、ムカついたから、ついつい…。…………それで、これからどうすんのよ…？」

妹「そっ、そうだね…、このままってわけにはいかないもんね…。ここは一旦、協力しよ…。」

保守

ほ

わっふるわっふる

ほ

>>311
FMvはkyなのかwバロッシュwwwww

ほ

ほ

保守

ほ

☆きゅん

妹「何か良い方法ない…かなぁ…。」

姉「そだっ！ゆーくんの好きなアニメのコスプレして部屋に突撃っ！！とかは…、どすか！？」

妹「…。それって逆にすごい逆なですると思うんですけど…。」

−その後も互いに作を出し合うもしっくり来ない姉妹

姉「…つかあんたは何でそこまで自分の兄がアニメ見んのやなのよ…？あれ、あんた原作持ってんじゃん。」

妹「いや…それは…、その………なんかさ、二次元が好きって事は…、お兄ちゃん、あたし達だけじゃ不満なのかな、って…。そう考えると、、、なんか寂しくて…ね。」

姉「……やっぱ姉妹だね…、私もおんなじ…。なんか、『長門は俺の嫁！！』とか言い出したら私…、アニメに嫉妬しちゃうよ…、なんかバカだね…。」

妹「……晩御飯の時に二人で素直に謝ろ？」

姉「…うん、そだね。…よしっ！今日は頑張ってとびっきり豪華な食事作ろっ！」

妹「うん！」

保守

☆きゅん

妹の結婚式 の検索結果 約 37,800 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)

泣いた

保守

保守

ago

ほす

保守

−ゆーくん！お兄ちゃん！晩御飯できたよ−…

ゆ「あっ。晩飯か…。」

−一階に降りていく

妹「晩御飯…、出来たよ。その……、（お姉ちゃんっ）」

姉「（わっ、分かってるわよ…。）」

−もじもじしている二人

ゆ「あのさ。」

ﾋﾞｸｯ 姉・妹「ひゃいっ！」

ゆ「…さっきは怒鳴ったりして悪かったよ…、ごめん！」

妹「えっ…。」 姉「ほえ…。」
妹「あっ、うん…。こっちこそ…ｸﾞｽﾝ…ごめんなさゃいぅ」

姉「うぅ…もう、〇〇、泣いてんじゃないわよぉ…ｸﾞｽﾝ…私まで…泣いちゃうじゃない…。……ごめんね、ゆーくん…。」

ゆ「ちょっwww なんでそんな泣いてるわけさ…？別にたいした事じゃないだろ…って、うぇっ！！」

わっふるわっふる

ゆ「ちょっwww なんでそんな泣いてるわけさ…？別にたいした事じゃないだろ…って、うぇっ！！」

−姉妹に抱き着かれてよろけそうになるゆーくん

妹「嫌われちゃうかもとか思ってたらね…ｸﾞｽﾝ…悲しく、、、なっちゃって…」

姉「私はゆーくんに、嫌われたら、生きていけないよぉ〜…。」

ゆ「（なんかマズイ事しちゃったかな…） オレが二人を嫌いになるわけ…、ないだろっ！だから泣き止めよ…。」



−その日の夜

姉「こんな風に三人で一緒のベッドで寝るなんて…、久しぶりだよ…ね。」

妹「たまには…その…いいかも…、こういうのも…。…ていうか、お姉ちゃんっ！お兄ちゃんとくっつきすぎっ！！お兄ちゃん、もっとこっち寄ってっ！」

姉「ちょっとっ！ゆーくんはお姉ちゃんがいんだよねっ！…もうっ、そっち行っちゃダメっ！」

ゆ「（…やれやれ。…でもオレ今、幸せだな）……二人とも…、大好きだぞぉ！！」

姉・妹 「…………。（///）」


てな感じで終わりですが…。姉妹が相手だと話しの作りがすごく難しいですね…。

>>334
乙。萌えさせてもらったよ
ぜひまた書いてほしい

わっふるわっふる

保守