ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 20:32:07.74 ID:OV/hcc3CO
>>1乙!
アナルは不滅!何度でも蘇るさ!
誰かお題やれ。
4 :
みるく ◆MILKELR6d6 :2008/02/07(木) 20:32:16.19 ID:ZspdpZTa0 BE:2013811698-DIA(105105)
,. - ── - 、
r'つ)∠─── ヽ
〆⌒  ̄ ̄ ̄ \ \ もーあったまきちゃう!!!
,.イ ,イ \ \
ヾイ /{ { ヽ、ト、 \ l 校門の前でギョーザ配ってたら
{ .ト{\ヽ', メ __\ l 教師達が来てやめさせられたわ!
ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、 l
ノ ト、"´,. ー ノ /// | やめ!やめ!今日は解散! あと
>>1乙よ!
/. { ゝ / レ// |
{ ヽ ヽ⌒> / レ´ | ____...................____
V{ \ └ ´ / ,.イ// | ,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、
V{ >ー┬|/ ! ,.l ∧ ノ / /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ
リヽイ>ヘ:「{ノヘ_> ゙̄ヽ / ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i |
〃 、l、 〃l i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / /
/ ヽ ,ィ´`ヽ /ヘ ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ /
,′ ァ ,イ ̄ `ヽl/.: : : .!:}/`ヽヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " /
/ 人.y: :ヽ : : : . }: . : : : jノ / ゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―"
/ / ヽ: : 、 _ヽ; : '`: : : :f:i′ ./
/ / \.: : : :', : : : : : !{ /
/ く ヽ : : :i : : : : :!lー''
ヽ、 ヽ、_r=┐ ): : :! : : : : iハ
` ー- ..__ノ }、/: : :,' : : : : : i: ',
ーァーイ /: : :,' : : : : : : :', :l
_r、{_/ ノヽ: :.{: : : : : : : : j;イ
ジークアナル!
>>4 吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 20:52:52.89 ID:VgsLUHjcO
頑張って休み時間保守したが……
とわくやってる間に落ちた
三日ルールだろ。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 20:59:25.89 ID:OV/hcc3CO
アナル。あー、アナルアッー!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 21:06:50.52 ID:OV/hcc3CO
ももやのアナルはいいアナル〜
誰か俺のテンション下げてくれ。
よし、そのままやっちまえ。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 21:19:54.56 ID:OV/hcc3CO
何をしたらいい。アナル発掘大フィーバーか。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 21:26:55.98 ID:OV/hcc3CO
喜緑「会長…いけません。こんな…生徒会室でなんて。」
会長「うむ。大丈夫だ。教師陣は会議だし、生徒会会議も明日だ。」
喜緑「あん…だからって…だ、駄目です。…それに私は…。」
会長「何を言う。ここがいいのだろう?」
喜緑「あっ…。」
会長「声が出ているぞ?」
喜緑「ち、違…ん…。」
会長「気持ちがいいか?」
喜緑「……はい。」
会長「さて。次は私にやってくれ。」
喜緑「はい。会長も相当肩凝りが激しそうですからね。」
会長「ん?…どこかで下品な妄想をしている輩がいるな。」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 21:39:22.24 ID:OV/hcc3CO
過疎すぎだろwww受験なんかしやがってよwwwお前等早く受かれwww
受かったら掘るからな。あ、思いついた。
●<一物!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 21:55:54.51 ID:OV/hcc3CO
『隣の席の涼子ちゃん』(元ネタ:隣の席の山田くん)
「ここから出たら刺すからね?」
物騒な事を憎めない笑顔で言う、クラス一美人と噂されてる…いや、噂ではなく本当なんだけど…委員長の、朝倉涼子さん。
彼女と僕は席が隣同士なんだけど、何故か彼女は、僕に対してだけ冷たい。
「ねぇ。消しゴムはみ出してるわよ?」
「い、いや…でもここ、僕の机だし…。」
プスッ
「痛っ!」
岡部「ん?なんだ国木田。なんかいたか?」
「あ、いえ…すみません。」
こんなやりとりが日常茶飯事だった。そんなある日。僕が大切にしていたキーホルダーを壊された。僕は、今回ばかりは怒った。
「朝倉さん!なんでこんな事するんだい?僕が君に何かした?」
朝倉さんは…何も言わなかった。
次の日。朝倉さんは転校してしまった。突然の転校に、僕はショックを隠せなかった。なぜなら僕は……
シリアス→A
シリアナ→B
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 22:02:28.87 ID:OV/hcc3CO
とここで選択肢●が登場!さーて、来週の朝倉さんはぁ〜?
デケデケデケデケデケデケデケデケデーン!
B!
なぜなら僕は、Mだったからだ。僕は彼女のシャーペン攻撃が大好きだった。
消しゴムもわざとはみ出した。というか、はみ出しちゃいけないものもはみ出してた。
でも、最近彼女は何もしてくれなかった。だから僕は、自分でキーホルダーを壊して朝倉さんのせいにした。
なのに朝倉さんは転校した。僕はMからSになる事を決めた。
自分で自分を攻撃するために…。
END
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 22:08:29.75 ID:VgsLUHjcO
カオスww
「となりのせきのますだくん」じゃね?
ってBルート噴いたwwwww
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 22:25:47.61 ID:OV/hcc3CO
>>20 ……な、なん……お前は何言ってるのさ。…俺が間違ったとか…さ。…ねーよ。
……ちが、違うよ?そのツッコミ入れさせてやっただけだから!別に間違えたんじゃないから!
間違えました。こっ恥ずかしいです!でもテンションは下がりません。なぜなら僕はMだったからだ。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 22:44:04.30 ID:VgsLUHjcO
保守。
二年後には大学受験か……
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 22:44:54.00 ID:OV/hcc3CO
次行くぜ!
走れワカメロス
江美里は激怒した。かの背水の陣内閣を倒すと誓った。理由はガソリンの値上がり。
ガソリンの値上がりが、江美里となんの関わりがあるのか。まず、最近CMでやっているように、トラック運送が出来なくなる。
トラック運送が出来ないという事は、我々の町に食料が来ないという事だ。さらに細かくいうと、海産物が運ばれなくなる可能性がある。
海産物というのは、そう。ワカメだ。彼女はワカメが好きだった、いや!……愛していたのだ。
彼女はワカメのために、内閣に喧嘩を売った。すると福〇は江美里にこういった。
『死刑!と言いたいところですけどねー。我々は背水の陣内閣ですからね。公約も守りませんし。
それより、ワカメがどうしたからと言ってガソリンを値下げするのは馬鹿らしい。ワカメなど食べなくても生きていけますよ。
ま、そこまで言うのでしたら、あなたはご自分の髪の毛を食べればいいじゃないですか。なんか緑でワカm…』
こうして江美里は世界を滅亡させた。
END
よくネタが尽きないなwwww
25 :
ハルヒと一緒に!作者:2008/02/07(木) 23:04:17.46 ID:B4lyBakx0
26 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:05:39.82 ID:B4lyBakx0
今度は砂漠か。
むしろこの場所にカマドウマは生息していそうだと俺は思いながら、
空の旅を終えたダイダロス号から地へと足を辿り着かせる。
船を降りたのは俺が最後だったので、少し先で固まっているSOS団へと少し駆け足で
合流しようと近づいた時……
「―ありゃなんだ!?」
「…なんでしょう、ね…」
合流した俺と、そこに佇んでいた古泉が思わず声を漏らす。
「…はみでてる、わね…」
「わうっ、はみでて…ますね…」
「………」
SOS団三人娘もそれを目にいれて困惑する。
そこには、チャック全開どころか良からぬ物まではみ出させている谷口の不敵な笑みが…
…あった訳では無い。
しかし、どうしたものだろうか。
なんだこれ、と言う以外に俺は目の前にある物を表現する事が出来ない。
古泉も驚いているようなので、目の前にある物は古泉の準備した物では無さそうだ。
27 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:06:53.01 ID:B4lyBakx0
…それと、ハルヒと朝比奈さんの言葉はそれぞれ別の物を指している。
なんというか、はみ出ている物から、はみ出してはならない物がはみ出している。
「?おかしいですね…ここには…」
「古泉くん何か知ってるの?」
「…いえ。しかし、これは只事では無いようです」
光を乱反射している水面の様な壁から、デッサンとかパースとかが狂っているとかいうレベルでなく
己の姿を失ってしまっている物が飛び出していた。
「古泉。どっからどう見ても良く解らんあれは、なんだ?」
俺のこの問いに答えを出したのは、長門だった。
「……データが破損している」
「―っ!確かに、めちゃくちゃですね」
確かにめちゃくちゃである。
「…あれ、攻撃しても大丈夫なのか?」
「残念ながら、僕にも何が起きるのか全く予測が立ちません。
遠距離攻撃にしても万が一の事があるといけませんし…
ん?そうですね。一つ確かめたい事があります」
28 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:09:54.77 ID:B4lyBakx0
喜緑さんから貰った物を使ってみて下さい、と古泉が俺に促した。
「…?貰い物ったって、ワカメしかくれなかったぞ」
「ええ、ワカメです」
よし!後は豆腐と揚げと味噌だな!腕によりをかけて母の味に下克上してみる…
「…古泉おまえ、腹でも減ったか?」
「ふふっ違いますよ。それはスターリングインフェルノと同じ様なアイテムです」
なるほどね。助っ人キャラが出てくるわけだな。
不思議と全然ワクワクしないが、使えというなら使ってやるさ。
「それっ!」
ぶるんっと空を飛んだワカメが、べちゃりと音を立てて地面に落ちる
「なんでそうなるのよキョン!ワカメなんて、カットするか乾燥させるかに決まってるじゃない!」
俺の中で古泉陰謀説が仮定から証明の段階へと展開していた頃、
ハルヒによって投げられたイカロス君ブーメランによってワカメが真っ二つに切り裂かれ、
眩い閃光と共に聞いた事のある声が響きだした。
29 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:14:23.98 ID:B4lyBakx0
『俺にお前達の下で働けと言うのか?本来ならば、お前達が俺の下で働くものだろうが。
まぁ生徒を守るってのも俺の仕事だしな、いいだろう』
なにかしら憎まれ口を叩きながら出現するのは仕様なのだろうか?
しかし、何かと頼れる生徒会長じゃないか!期待するのは危険だと分かっているが頼む!
ふん、と俺達SOS団に一瞥をくれる会長。手元になにやら細っこい棒みたいなのを持っている。
「…それ、シャーペンですか?」
ああ、っと言ったきり黙りこくる会長。俺の元々0%に等しかった期待値が0%になる。
「武器なんてのは技量の足らん凡庸な人間が持つもんだ。…それを今から証明してやろう」
となにやら自信に溢れた会長が、壊れたデータとやらに突進していく。
―!無駄に壮大な技名を叫びながら何かやっているが、相当強いぞ!
しかし、その壊れたデータには特に効果をあげていないようだった。
30 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:19:43.06 ID:B4lyBakx0
「…性質は一緒のようですね」
「…なんの事だ?」
「あれは元々、先日のバンド事件での五線譜の怪物がベースになっている物なのです。
演奏で心を一つに合わせてハッピーエンドに向かう、というシナリオだったのですが…」
あの時のサウンドウォームの事か?
…つまり会長が秘められた技だの禁忌技だのを連発しているのは無駄って事じゃないか。
会長。気持ち分かりますよ。俺達、ギャグ要員みたいです。
しかもあなた、猫の手だのペンは剣よりも強しだのといった
小学4年生マンガで覚える諺のシリーズみたいです。
わっかーめ!っと古泉が唱えると会長は驚いてワカメになった。俺も驚いた。
「…まあなんだ、つまり…朝比奈さん!出番みたいですよ!」
「えっ…うぅっ、みっみっみらくる、みっくるんるん!」
朝比奈さんの歌声に共鳴して、壊れたデータがさらに壊れていく!
「って駄目じゃねぇか!」
支援
32 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:23:31.65 ID:B4lyBakx0
俺が古泉に説明を求めようとしていると、なにやら長門が動き出して
「…おーともーなーいせーかーいにー♪…」
「…長門!?どうした…」
やたら上手く歌いだした長門の声につられて、壊れたデータの姿が徐々に整合性を取り戻していく!
「!なるほど。壊れた五線譜の怪物は、ホンキートンク…という訳ですね」
確か、音が合ってない事を味とした音楽の事だっけか。
「なんか知らないけど有希っ!よくやったわ!
あいつは上手な歌が弱点みたいね…あたしは今から楽器作るから、あんた達で時間稼いでてっ」
さらっと朝比奈さんのハートがブレイクするような事を言ったハルヒは、
バキンバキンッと、自分の所有物から聞こえてきたら不安になるような音を立てて
イカロス君を分解し、それぞれ個別に楽器の製作へと乗り出した。
「僭越ながら、次の時間稼ぎは僕が。…なにからーせーつーめーいしま…♪」
歌い終えた長門の後に、
今いち伸び悩んでいる歌手によるディナーショウかと錯覚させる感じで古泉が歌い出す。
何気に歌う姿が様になっているのが非常に忌々しい。
「きみをみーてるとー♪」
「…俺を見ながら歌うんじゃない…」
33 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:27:47.14 ID:B4lyBakx0
俺の歌はいつもハルヒに振り回されている俺の心情と、
平凡な日常への切なる回帰願望が吐露された内容であり、
しかもハルヒが途中で割り込んできたりハモってきたりと色々あったが…
正直に言おう。やってる最中…ちょっと楽しかった。チャックベリーも今度聞いてみよう。
「さすが有希っ!あたしもナイスフォローだったわ!」
「…俺は…?」
「…あんたも…格好良かったわよ…」
ハルヒは何故か顔を真っ赤に染め上げ、視線だけを横に流して意外な事を言っている。
「…でも歌詞に問題ありねっ!罰金!」
どんな罰だ。古泉がニヤケ顔でこっちを見ている、このやろう。
「!、見てくださいっ!」
限定フィールドからはみ出ていたホンキートンク怪獣が、
姿を縮めてみるみるうちにフィールド内部へと収まっていく。
「…みんなっ!次はSOS団全員でのバンド演奏で決着をつけるわっ!
あたしね、いますっごく良い曲を思いついたの!
これを聞かせればあんな変なのなんてビシバシポーンよっ!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 23:29:04.72 ID:OV/hcc3CO
支援
>>24 ネタに尽きた事はまだないぜ!ただ、文にしても途中で頭ん中アッー!ってなるから意味ない。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 23:31:21.41 ID:B4lyBakx0
ミスしましたorz
36 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:32:49.46 ID:B4lyBakx0
〉〉32の続き:
なんか色々とハルヒに聞かせてはいけないワードをボンボン言っていたような気がするが、
製作に夢中なハルヒは特に良く分かっていないようだった。
「さすがSOS副団長っ!宴会部長も兼任ねっ!」
どこの酔っ払い上司だ。
「じゃあ…次はキョンっ!」
「んなっ!?おっ俺はなにも歌えんぞ?」
「…しょーがないわねー。じゃあ有希!手伝ったげてっ!」
今週のびっくりどっきりギター!っというリメイクおめでとう的な煽り文句を放ちながら、
ハルヒは長門になにやらどっかで見た事のあるギターを投げ渡す。
うん?意外にも朝比奈さんが興味深々だな…
「あっ!それっ、わたしの好きな映画で少年が使ってるの見ました!」
…!ああ、デロリアンがタイムマシンになるあの映画か。
道理で見覚えのあるはずだ。俺もあのシーンは好きである。
「……これは…」
なにやら長門がギターを眺めながら呟いているな、
と思っていたのも束の間、長門が無表情のままでありながらも
まるで映画のあのシーンの様にギターを抱え…ロックンロールのリフが弾き鳴らされる!
37 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:34:12.78 ID:B4lyBakx0
「…うおっ!俺の魂がっ…歌い出す…!」
ttp://jp.youtube.com/watch?v=cr-79WNmO1c (貼っていいのかな?ようつべのキョンのキャラソンです。
出来れば聴いておいて欲しいです)
俺の歌はいつもハルヒに振り回されている俺の心情と、
平凡な日常への切なる回帰願望が吐露された内容であり、
しかもハルヒが途中で割り込んできたりハモってきたりと色々あったが…
正直に言おう。やってる最中…ちょっと楽しかった。チャックベリーも今度聞いてみよう。
「さすが有希っ!あたしもナイスフォローだったわ!」
「…俺は…?」
「…あんたも…格好良かったわよ…」
ハルヒは何故か顔を真っ赤に染め上げ、視線だけを横に流して意外な事を言っている。
「…でも歌詞に問題ありねっ!罰金!」
どんな罰だ。古泉がニヤケ顔でこっちを見ている、このやろう。
「!、見てくださいっ!」
限定フィールドからはみ出ていたホンキートンク怪獣が、
姿を縮めてみるみるうちにフィールド内部へと収まっていく。
支援
39 :
ハルヒと一緒に!VSホンキートンク 後編:2008/02/07(木) 23:35:27.33 ID:B4lyBakx0
「…みんなっ!次はSOS団全員でのバンド演奏で決着をつけるわっ!
あたしね、いますっごく良い曲を思いついたの!
これを聞かせればあんな変なのなんてビシバシポーンよっ!」
俺が往復ビンタを食らわせて敵を投げ飛ばすハルヒの姿を想像していると、
急いで!観客は既にスタンディングオベーション状態よ!
とかハルヒが言いながら突進し、SOS団は各自楽器を携えてフィールド内へと進入して行った。
古泉、電子ドラムで良かったな。
俺がいつものように皆より少し送れてフィールドに入った時、
そこで待っていたのは闇に包まれている世界と、一様に立ち止まるSOS団、
そして…
「―これは…あの灰色空間の…」
次回、ハルヒと一緒に!『VS異世界人』編へ続く。
古泉「ペロ・・・これはキョン君の上着!」
41 :
ハルヒと一緒に!作者:2008/02/07(木) 23:45:26.21 ID:B4lyBakx0
ここまでです。支援助かりました!
そして、なんでこの後は一気に読んで欲しいのかと言えば、
最初に考えていた話の筋はギャグだけのストーリー展開だったのですが、
次からは少し視点を変えて結末を迎えてみようと思ったからです。
当初予定していた結末は
「ラ○ちゃん!○ムちゃん!」
古泉が衝撃の初恋相手の名前を叫びながら攻撃を加え、
朝比奈さんは目からお茶をドボドボと零しながら戦いの傷を癒す!
俺はイカロス君で出来た強化パーツを装備し、
名実共にハルヒの操り人形として戦線に加わっている!
でした。ですが、書いている内に別の結末を思いついてしまったので
そちらの結末の方を書いて行きたいと思います。
今までと若干路線が違ってきますが、どうぞよろしくお願いします。
wktkして待ってる。GJ!
ひづけ変わる前に幕張ほしゅ
谷口「おっぱいが見たいの! おっぱいが見たいの! おっぱいが見たいの! おっぱいが見たいんだああああ!」
全快までのあらすじ。放課後の教室に入ったら谷口が下衆になってました。以上。
谷口「キョンよ一生のお願いだ、俺におっぱいを1セット託してくれ」
キョン「減るものではないし構わんが」
谷口「誰が! お前の乳を! 見せろと! 言った!?」
キョン「見せろと言って見たりやめろと言ってみたり」
谷口「女の子のおっぱいが見たいんだよ! 分かるだろうが!」
キョン「ああ、分かる分かる。でもな。生憎このニッポンに、胸が見たいからってはい見せてあげますよなんてサービスを実施してる施設は……
……俺たちの立ち入りが許可されている範囲には存在しないんだ。諦めろ」
谷口「そんな一般論は聞いてねえ! 今日の俺は一味違うんだ……見たさ加減が!」
見たさ加減と来たもんだ。
谷口「今おっぱいが見れなかったら、俺は閉鎖空間を生み出し、超能力者となってしまうかもしれない」
そりゃ自作自演じゃないか
キョン「それを俺に言う理由は」
谷口「俺は知ってるんだぜ? お前の周りには年中おっぱいが溢れ帰ってる事をよ……」
そりゃ服越しのおっぱいなんかそこらじゅうに浮かんでるだろうが
谷口「そしてお前の言葉に、その忌まわしい衣服を剥ぎ取る力があることも」
初耳だ
谷口「願わくば一生気付かないまま、人生を平穏に過ごしてもらいたい」
今お前が気付かせたんじゃないか
谷口「さあ! 誰の双丘見せてくれるんだ、キョン?」
キョン「じゃあ長門」
谷口「ここまで持ってった俺がいうのも何だけど承諾するんだ其処で」
だってもし本当にそんなもんがあるならぜひとも活用したいし
キョン「よ、長門」
長門「……」
キョン「今日は何読んでんだ?」
長門「スピリチュアル子育て」
キョン「ところで、谷口のこと覚えてるか? あの、前に教室に忘れ物をしてた」
長門「浅ましい人?」
キョン「面白い人」
長門「っていうか後ろの人」
谷口「どうも僕です」
キョン「着いて来てたのか」
谷口「着いて来ない理由も無いだろう」
キョン「それもそうだ。で、長門に用があるんだったな、谷口?」
谷口「ああ、いやキョン。そのことなんだがな」
キョン「どうした?」
谷口「やっぱり長門は……」
キョン「何だ? 何故長門はダメなんだ?
まさかお前長門にほのかな恋心を抱いていてそんな劣情を抱けるはずも無く神格化してしまって愛する余りオカズにも出来ない中二特有の聖なる期間に突入なんかしてんのか? ふざけんな! 長門は渡さないぞチクショー!!」
長門「……渡されない」
谷口「いや、そういうわけじゃないしそもそもお前はそんなに愛する相手の乳を人に見せようとしてたのか」
キョン「そういう嗜好もあるにはある」
谷口「何だこれ」
長門「新ジャンル『下衆キョン』」
キョン「それで、なんで長門じゃいけないんだ」
谷口「いや俺貧乳はちょっt
長門「次はない」
頭の上のほうで長門の声と、歩き去って行く足音がする……
谷口「人中が……人中が……」
そりゃ災難だったな、俺はこめかみで済んだよ。
っていうか、俺は関係ないよな?
谷口「よし、次は涼宮だ」
キョン「待て、普通に考えてハルヒはラスボスじゃないのか」
谷口「他に誰か居るかよ?」
朝比奈さんを忘れるとは、なんたる無礼なヤツだ
谷口「なんつーか朝比奈さんに関しちゃ……俺もそこまで外道じゃないっつうかなあ
泣かれたりするのはちょっと違うっていうか」
キョン「なんで!? いいじゃん!? 見ようよ朝比奈さんのおっぱい!?」
谷口「何なんですか? なんで俺お前に食われてるんですか? 俺が変態で主役な話じゃなかったんですか?」
乳を欲しておいてヘンなこだわりや微妙なモラルなぞをちらつかせるからだ。
キョン「こんなチャンスでもなければ拝めんぞ、朝比奈さんのおっぱいなんか!
行くぞ谷口、いざ聖戦の地へ!」
谷口「どうしてこんなことに!」
どうと言うことはない。泣いて嫌がる朝比奈さんの前に立ちはだかりグヘヘとかが俺の趣味なだけだ。
キョン「朝比奈さん、暇そうですね」
谷口「三人麻雀でもやりませんか」
みくる「あ、すみません。いまはちょっと」
予想GUYです。
谷口「キョンよ、朝比奈さんは女の子だからな。麻雀なんか知らないだろう」
キョン「ああ、やっぱり女の子だしな。麻雀の味って男のコだよな」
みくる「すみません、そうなんです」
予想GUYです。
谷口『おいキョン、どういう事だ、まったくもって釣れねえぞ!』
キョン『そもそも性差をダシにしてイラつかせてFish! なんてのが、温和な朝比奈さんに通用するわけ無いだろ』
谷口『お前が言い出したんだけどな、これ』
キョン「あれ、でも朝比奈さん、夏休みの時は確か」
みくる「(チッ)いえ、あの時は本当に教えてもらいながら適当だったんで」
そうですか。すみませんでした。よし谷口帰ろう
谷口「え いや ちょ ま」
今、一瞬目にしたハンニャの如き形相を俺は忘れない。
みくる(ジャリガキどもが全くウゼェでしゅ)
キョン「やっぱり俺の言葉におっぱい召喚力なんて無えじゃねえかゴルァ!」
谷口「落ち着いて! いや、俺も実を言うと長門や朝比奈さんについてはよく把握してなくてだな……
本命は涼宮だろうが! お前の主人公パワーでなんとかこう! ヒロイン属性に大ダメージみたいなそういうので!」
キョン「えええええ」
谷口「何その腹の底から微妙そうな顔」
キョン「ぶっちゃけああいうマジで反撃してきそうなのはちょっと」
谷口「こっちがえええええだよ」
キョン「屈服させるのも面倒っていうか」
谷口「無気力な下衆ってどうよ」
ハルヒ「キョン、こんなところにいたの? 谷口と一緒なんて珍しいじゃない」
キョン「よう、ハルヒ、谷口が頼みがあるそうだぞ」
ハルヒ「谷口が? あたしに? それもまた珍しいわね、何よ? 面白いことじゃないと聴かないわよ」
谷口「いやその」
ホワンホワンホワン
谷口「ねーちゃん乳見せな」
ズガンボン
ハルヒ「次は殺すからね! 行くわよキョン!」
キョン「アラホラサッサー」
ホワンホワンホワン
谷口「そんなお約束な展開を露見するわけには行かないぜ」
谷口「ここは知的に」
谷口「実はだな涼宮。最近俺の体に異変があるんだ」
ハルヒ「異変? なにそれ、なんか宇宙人からのメッセージが体に浮き上がるとかそういうの!?」
谷口「ああ、まさにそうなんだ。夜な夜なこう背中に不思議な文字がな」
ハルヒ「背中に!? 凄いじゃないの、見せて!」
キョン「なんで背中の文字が自分で分かるんだ」
谷口「いや、それがだな。いつでも見れるわけじゃなくて、ある条件下でしか発生しないんだよ」
ハルヒ「ある条件下? それ、どういう状態?」
谷口「おっぱいを前にしたとき」
ハルヒ の はかいこうせん!
しかし うまく きまらなかった!
キョン「落ち着けハルヒ。溜めもナシに」
ハルヒ「ちっ、1ターン待ってなさい!」
谷口「待てーい!! メッセージ見たくないの!? 俺の話ちゃんと聞いてる!?」
ハルヒ「う……仕方ないわね」
谷口「ワショーイ」
ハルヒ「じゃあちょっとあんたのロッカー漁らせてもらうわよ」
谷口「わしょおおおおおおい!?」
ハルヒ「はいおっぱい百連発」
谷口「いやこのへんはもう飽きちゃって」
ハルヒ「飽きたのじゃダメなの?」
谷口「興奮に比例するんだよ」
ハルヒ「新しい興奮が必要なのね」
谷口「ザッツライ」
ハルヒ「じゃあキョン、脱いで」
谷口「そこまで新しく無くていい」
キョン「俺、もう記号化された不条理ネタキャラに徹して本当に脱ごうか、傍観者を決め込んで拒否しようか迷ってんだけど」
谷口「笑えば良いと思うよ」
谷口「つまりまあ脱げって事だよ! 空気嫁! 分かるだろうが!」
ハルヒ「あたしがなんで脱がなくちゃいけないのよ!」
キョン「いやそこはもう察せよ」
谷口「一時の恥じらいなどという下らん感情の為に宇宙人からのMassageを逃すほどキミは愚かなのかね? 涼宮ハルヒ」
ハルヒ「くっ……卑怯者!」
谷口「卑怯は我らの」
キョン「ホメオスタシオス〜」
注・ホメオスタシオス(恒常性)…食べても食べても太る事。
谷口「メッ・セー・ジ!」
キョン「メッ・セー・ジ!」
ハルヒ「くっ……」
ハルヒの手が制服に掛かる。
反抗的な目で見つめられながらってのもいいもんだと、俺の中で新たな実がはじけそうだ。
谷口「母さん! 今日で僕は大人になります!」
キョン「時にアナルスレでの俺は過激でしょうか!」
俺たちのテンションが最高潮に達した瞬間だった。
ガラッ
会長「君たち、こんな時間まで何を」
キョン「この下衆野郎!」
谷口「くぁwせdrftgyふじこlp;!?」
会長「こ、これは……何の騒ぎだ!?」
すまん谷口。停学とかは俺は勘弁被りたい。
制服を脱ぎかけていたハルヒに視線を送る。ハルヒは俺の考えをすぐに察知したのか
ハルヒ「キョン、怖かった!」
などとのたまりながら俺の胸に飛び込んできた。
会長「何があったんだ、君!」
ハルヒ「谷口があたしをこの教室に呼び出して、あの手この手で辱めを加えようとしたのよ!」
会長「何だと!? 大丈夫だったのかね!?」
ハルヒ「キョンがいなければ今頃は……」
谷口はこんな行動に出なくて平和の極みだっただろう。
会長「貴様! 生徒会室まで来てもらおうか!」
谷口「ま、MAMAMA待ってくれ!」
会長「何だ! 何か言い残した事があるのか!」
谷口「……いいのかい、ホイホイ連れて行っちまって」
会長「えっ……」
谷口「俺はノンケでも構わず食っちまう男だぜ」
会長「いいんです、俺、谷口さんみたいな人なら……」
谷口「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
キョン「いい事考えた。お前俺のアナルだけは! アナルだけは!」
ハルヒ「なにこれ」
谷口「キョン、お前胸のところに星型のホクロが」
キョン「無い」
みくる「ねーよwwwwでしゅ」
長門「無い」
ハルヒ「無い」
会長「無い」
「「「こ・い・じゃ・ない」」」
谷口「にょろーん」
 ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O
o
●゚
後で読む保守
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/07(木) 23:59:11.87 ID:PwTrQvtvO
最後のオチ吹いたwwwww
●かよwww
寝る保守
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 00:23:11.72 ID:YxIRKj0nO
夢オチw
「えいっ」
「とうっ」
「はぁあ〜い」
ガチャ
キョン「あれ?長門一人か。」
長門「……一人。」
キョン「やっぱりカービィ使いだったか。」
長門「……何か通じるものがある。」
(*゚ρ゚)<ウッウー!
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 01:33:50.50 ID:aKFsNGvFO
jp
ある朝、教室に入ると谷口が笑いながらよってきた。
「ようキョン、涼宮の髪型見てみろよwwwwちょんまげだぞwww」
ハルヒの座る席の方を見ると、閉鎖空間での一件から少し伸びた髪で見事なポニーテールを結っていた。
俺はその姿に見とれていた。がしかし、谷口は相変わらず俺の横で必死に笑いを堪えている。
よく見ると、谷口だけでなくクラス全員がハルヒの姿をみて小さくクスクスと笑っている。
ハルヒは俯いていてどんな表情をしているか確認できないが、耳が赤くなっているのを見ると真っ赤なのかもしれない。
「よう涼宮www今日はちょんまげかwww相変わらず変な奴だなwww」
「ちょww谷口wwそんなストレートに言ったらいくら涼宮さんでも傷つくよwww」
ハルヒに近づいてからかう谷口と国木田。いつもなら反抗するハルヒが今日は反抗しない。
おかしい
「人の話し聞いてんのかwww」
笑いながら谷口がハルヒの髪を引っ張る。その姿に俺は無意識に谷口を殴り飛ばしていた。
「だっぁあああ!何すんだよキョn」
最後まで喋らさずにもう一度殴り飛ばす。止めに入ってきた国木田は思いっきり蹴り飛ばしてやった。
「キョンくん止めるのね!」「おい!キョン止めろ!」
俺を止めようとする奴は男女関係無しに殴り飛ばした。ハルヒを笑う奴は許さない、誰であろうと!
「幾らなんでもこれは無いわね…」
キョンのあまりの鈍感さに変な妄想を書きなぐってしまった。
「まだ古泉くんにアッーされてるキョンの方がありえるわね…今度のコミケのネタにしようかしら?」
携帯電話を手にとって有希に掛ける。
「あ、有希?こんな時間にごめんね。今度のコミケに出す本だけど…」
彼女は涼宮ハルヒ16歳。SOS団団長であり神様であり、腐女子である。
以上、前スレのお題「ちょんまげ」でした。相変わらず粗末なものですまない
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 01:57:21.70 ID:1WZ8rvDg0
なにやってんだwwww
一瞬わからなかったじゃねえかwwww
意外と早く直ったな
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 03:38:31.99 ID:aKFsNGvFO
jp
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 04:25:47.40 ID:dJiM0H/z0
jp
寝るほ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 06:00:53.99 ID:YxIRKj0nO
おはようございます
保守
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 06:19:29.69 ID:sjR9XZmCO
谷口「爽やかな朝だ!乾布摩擦しようぜ!」
シコシコシコシコ…ウッ
谷口「おやすみー」
長門「情報連結の解除を申請する」
キョン「やっちまえ」
保守
保守
リハビリのためにお題下さい。
ハルヒと中国五輪
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 07:11:54.06 ID:1WZ8rvDg0
みくるとメタミドホス
IDの数字数とIDの最後の文字(携帯やPCを識別する0やOではなく)が
数字数(数字合計(和(10を超えた場合は一の位)最後の文字
0 新川+適当な接続詞 英語大文字(A〜L)・ブラクラゲット
1 急進派+〃 英語小文字(A〜L)・禁則事項される
2 穏健派+〃 英語大文字(M〜Z)・アッー
3 主流派+〃 英語小文字(M〜Z)・プリンに突撃
4 天蓋領域+〃 数字奇数・SSのメインキャラになれる
5 周防九曜+〃 数字偶数・いじめられる
6 神人+〃 記号・強制お題募集させられる
7 カマドウマ+〃
8 朝比奈みくる+〃
9 谷口+〃
sage忘れた…ゴメンナサイ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 07:14:09.14 ID:YxIRKj0nO
カオス
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 07:18:26.83 ID:YxIRKj0nO
新川 と プリンに 突撃
新川に禁則事項される。
キョン「ま、まさか新川さんもガチなのか?!アッー!?」
新川が禁則事項される。
森「新川には機関の掟をもう一度教育しなおす必要がありますね。」
新川も禁則事項される。
多丸裕「僕も巻き添えですかアッー!?」
とりあえずカオスと北京五輪とメタミドホスでみくるとハルヒが出るのを書いて見ます。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 07:55:37.62 ID:YxIRKj0nO
保守
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 08:16:11.63 ID:YxIRKj0nO
保守
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 09:33:57.74 ID:YxIRKj0nO
保守
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 10:32:22.64 ID:YxIRKj0nO
保守
どれどれ?
新川 だが 禁則事項される
いまいち
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 11:31:56.37 ID:YxIRKj0nO
保守
新川 の ブラクラゲット
アッー! 画面いっぱいに新川さんの美しい肉体がっ!!
●<あまりブラクラ踏んだ感はしませんね。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 12:32:43.30 ID:YxIRKj0nO
保守
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 13:02:08.59 ID:YxIRKj0nO
保守
ho
カマドウマがプリンに突撃
だめ! そっちはアウェーよ!
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 14:12:14.38 ID:YxIRKj0nO
保守
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 15:03:26.68 ID:dJiM0H/z0
ho
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 15:34:28.90 ID:YxIRKj0nO
保守
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 15:59:05.83 ID:YxIRKj0nO
てか三日で1000いけないだろこれ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 16:12:34.15 ID:YxIRKj0nO
保守
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 16:41:32.17 ID:YxIRKj0nO
保守
長編投下でもあれば…無理か。
人がプリンに流れてるのかな?長編投下あるし
あっちのFFクロス作品?見たいな物でもよければがんばって書いてみるんだが…
最近はシュール分が足りないんだ!
●<保守
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 17:54:54.81 ID:YxIRKj0nO
華麗に100……バタッ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 18:07:23.31 ID:+sTzSVDvO
ふと思ったんだが、現在、アナルで連載されている長編って何がある?
>>102 古都珍騒動
ハルヒと一緒に!
rage of SuzumiyaHaruhi
キョソの旅
ぐらいかな?
>>103 thx。意外に少ないのな
まさか、俺にSSデビューをしろという陰謀なのか!?
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 18:33:41.28 ID:yIhxrtZIO
キョン「古泉愛している…たとえお前が超能力を失ったとしても…たとえ機関がお前を認め無くても…俺だけはお前を愛す…だからお前も俺を愛してくれ…俺だけの古泉…」
キョン「という夢をみた」
キョン「何それまさかキョン…あんたホモなの?」
キョン「いや違う
断じてそれは無い」
キョン「…不潔…」
キョン「まて長門なぜそこでそんな言葉がでる?俺は何もしてない
ハルヒも変な言い掛かりはよしてくれ」
みくる「とうとう壊れたか」
思い付きでやった
保守代わり
反省はしてない
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 18:45:11.24 ID:YxIRKj0nO
バカ長門シリーズに感化されて同じようなモノ作ろうとしてるけど難しいな
アホみくるシリーズとかどうかな
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 19:07:29.39 ID:YxIRKj0nO
保守
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 19:25:43.20 ID:0OoMG/lmO
みくる「あたしのこと好きだって言ってくれたのに」
長門「……わたしに優しくしてくれたのは…同情だったの?」
ハルヒ「どうしてあたしのこと見てくれないのよ!」
キョン「すまん。俺にはもう心に決めた奴がいるんだ」
ハルヒ「誰なの?!」
キョン「俺の心はもう…古泉のものなんd
古泉「彼は貴女達には渡しません!!!」
ほしゅ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 19:46:50.65 ID:YxIRKj0nO
まさか公式になるとはびっくりだったな
>>74 主流派 と プリンに突撃
何の怨みがwww
>>110 ゲームは公式設定に加えていいのか……?
公式?
●<保守
●<保守
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 20:57:16.23 ID:DqJ98MY4O
|ω・`)
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 20:58:21.56 ID:DqJ98MY4O
ID変わっとる…。( ̄ー ̄)
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 21:09:41.23 ID:DqJ98MY4O
『ガチノート』
古泉「…ん?あれはなんでしょう。……ノート?」パラパラ
古泉「ガチノート…直訳するとガチホーモ。…おやおや。…『このノートに名前をかかれたものはホモになる。』…フ。馬鹿らしいですね。」
TV『…もり現場の佐藤さん?…』…『はい、こちら立てこもり現場で…』
古泉「……試してみましょうか。」
『あ!今人質になった女性が解放されました!犯人は……は、犯人が警官と格闘して…いや、違います!警官に抱きついて…』
古泉(…ガチノート!…本物だ!…)
古泉「…『…キョン…』…と。」
次の日…
古泉「こんにちは。今日もいい天気ですねぇ。」
キョン「よお古泉。なんだ近いぞ。気持ち悪い。」
古泉「…え?…あ、すみません…。」
古泉「しまったぁぁぁ!!本名がわからない!……ちくしょう…」バタッ
END
www
キョンの名前が明かされる日は来るのか?w
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 21:34:37.63 ID:DqJ98MY4O
『レズノート』
橘「…ん?…あれはなんですかねぇ?……ノート?」パラパラ
橘「『レズノート』…直訳すると楽園帳…。『このノートに名前をかかれた者はレズになる。』……大変なのです!」
リューク「おい。」
橘「!!いやぁ〜!!!何!?何!?何よこの化け物!あっちいって!」
リューク「おいおい化け物はないだろう。とりあえず落ち着け。」
橘「…はぁ…はぁ……と、とりあえず…落ち着きはしたけど…。…はっ!…いや、それより!大変なのですよ!」
リューク「なんだよめんどくさい。」
橘「めんどくさくないのです!このノート、駄目なのです!」
リューク「だからなにが。」
橘「レズになるだけでは駄目なのです!子供も出来るようにして下さい!」
END
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 21:45:43.20 ID:DqJ98MY4O
今やってるデスノートが微妙過ぎて錯乱した。今はKIRAのために反省し
次は「下衆ノート」だなwww
保守
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 22:37:34.12 ID:YxIRKj0nO
保守
ほしゅ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 22:59:18.60 ID:DqJ98MY4O
俺は下衆の人じゃないんだぜ?
ほしゅ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/08(金) 23:45:05.42 ID:DqJ98MY4O
監禁中
古泉「…僕は…こんな下らないプライドは…捨てます。」
長門「捨てる?…了解した。さよなら。」バサバサ
古泉「はっ!よく考えたらおかしいじゃないですか。…森さん!出して下さい!」
森「駄目です。あなたの性癖が証明されるまで。」
古泉「僕はホモなんかじゃない!!!」
最後
古泉「だって、こんな世の中おかしいじゃないですか!おかしいと思いませんか!?ねぇ!あなたもそう思う筈です!」
キョン「悪いが俺はそうは思わん。」
古泉「くっ!」
朝倉「……!!」バンッ
古泉「うぐっ!」バタッ
キョン「やっぱ持っていたか。ガチノートの切れ端を…」
古泉「クックック……はーっはっはっは!!!…そうです。僕がホモです。」
キョン「みんな既に知っている!」
END
なんというホモ魂www
●<保守