文才あるくせに小説書くな馬鹿ぁ!

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946以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:06:33.70 ID:P9QiNajo0
>>941
専ブラの仕様による。jane系だとNG登録でのあぼーんでは、datは変わらないと思った。
947以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:07:25.60 ID:f52h7deu0
>>895を勝手にリメイク

http://bnskvip.jp.land.to/up/src/up1324.txt

いやあ、書いてて気づいたけど、元はなかなかまともな内容だった。
948以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:08:41.46 ID:5n1uOr9U0
>943
正論はいてるようで捻じ曲がってるぞいままでのレス見ると

とりあえずあぼ〜んすることは表現の自由を規制することとは
なんら関係のないことは確かだ
949以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:09:05.15 ID:sydSUWQq0
久しぶりに品評会書いてるんだけど、スレを見てると何かどうでも良くなってきた
950以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:09:12.93 ID:LIH22sA30
>>942
じゃあ今から作品投下するから良かったらよろしくww

通常作投下します。
お題:煉獄と駄犬と秋の空、インターバル
レス数4
951以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:10:25.81 ID:ml5rBecr0
>>944
>>946
thx
言われてみれば仕様を考えればわかることだった。
いちおう試してみる。


20:15:00.00
3日ルール期限
952煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル1/4:2008/02/09(土) 17:11:22.38 ID:LIH22sA30
 名前は佐藤太郎。性別は男。歳は十七を刻む高校三年生、メガネ属性。必殺技は、タップダンスだが、そんなに上手いわけでも無い。
自信満々でプロに見せたら、ブン殴られても文句は言えない程度のもの。性格はわりと平凡で、頭もまぁ、普通ぐらいで、運動はちょっと
得意だけど、でも際立ってるわけでもない。そんな彼はこの物語の主人公だ。
 主人公は彼だけでは無い。といって、人でも無い。
 それはオスの犬だ。太郎の飼っているアニータ・ルイーズ・ピエール六世は素敵な血統を持つ賢い犬である。アニータ・ルイーズ
・ピエール六世という名は、彼が初めて家に来た時に太郎が命名したのだが、誰もその正式名称で呼ぶものは居ない。普段はポチと呼ば
れている。命名した本人でさえそう呼んでいる。勝手な話、彼はそんな名前はもうすっかり忘れている。長い名前なので、ここでもポ
チと書く事にする。
 さていきなりだが、太郎は秋が嫌いだった。
 別に元から嫌いだったわけでも無いのだけれども、ポチが来てからは嫌いになった。というのも、秋になると素敵な血統を持つ賢い

犬であるポチが、時々おかしくなるのである。これにはポチが、素敵な血統を持つはずなのに格安セールで売られていた事に関係して
いる。
 実はポチには雑種の血が少し混じっていた。そのせいなのかどうかは分からないが、ポチは鰯雲を一度見付けるとその間はずっと馬
鹿みたいに暴れまわるのである。
 その日も太郎は、勉強机の前に座りながら溜め息を吐いていた。
 外からはポチがけたたましく吠える声。夕焼け空には鰯雲が広がっている。あぁ、また始まった。あれは僕の知ってるいつものポチ
じゃない。駄犬ポチだ。あぁ、ウルサイ。何で鰯雲になるとあんなに吠え立てるんだ。勉強が出来無いじゃないか。せっかく漫画を読
んで現代社会風俗について勉強している所なのに。と、たわいも無い事を考えながら太郎はポテチに手を伸ばす。漫画のページをめくる。
 すると、いきなり母が部屋に入って来た。ノックも無しで。彼女は自分の息子を一人の人間というより、自分の所有物と見なている
節がある。彼女にとって太郎のプライバシーなど無いに等しい。
「太郎、犬の散歩行って」
 言葉少なに母は言う。太郎は目を剥いて驚いた。
「何言ってるんだよ、母さん。正気か? 今日は鰯雲じゃないか!」
「だからよ。今日、お客さんが来るの。こんなにウルサイと話も出来無いわ」
「でも、だからって……! あの状態のポチは危険過ぎて近づけないよ!」
「じゃあもう良いわ。あんた家を出て行きなさい」
 太郎は口を開けて唖然とした。その気持ちもよく分かる。これは、彼の母が自分の息子を所有物として見ている事を示す好例である。
953煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル2/4:2008/02/09(土) 17:13:01.29 ID:LIH22sA30
 世の中には子供の為なら命を投げ出す慈母の愛に溢れた母も居る一方、こんな信じられない事を言い出す母も居るのだ。
 彼は渋々と立ち上がった。母の目を軽く睨みながら。それが精一杯の反抗だった。例え反抗期だったとしても、それ以上の反抗は出
来なかっただろう。
「ワンワンワワンワワワンワン! ワンワワワワワワンワンワワンワン! ワワーンワンワンワワーンワン! ワワワワンワンワンワワンワン!」
 庭に辿り着くとどこかリズミカルに吠え立てるポチが居た。元は賢い犬なのだ。それぐらいの芸当は図らずとも出来てしまう。
 太郎はゴクリと唾を飲んで見守った。とても近寄れる雰囲気では無い。ポチは吠えるだけで無く繋がれた紐で行ける範囲を暴れ回っ
ている。
「……三」
 後ろからいきなりカウントが聞こえて来た。振り向くと母が腕を組んで太郎を見下ろしている。
「……ニ」
 一体何のカウントなのか。太郎にはさっぱり見当が付かなかった。ただ無性に心が焦っていくのを感じた。彼の母の事だから、ロク
な事では無いはずだ。
「……一」
 彼はダッと走り始めた。耐え切れなかった。犬も母もどっちも比べられないぐらい恐ろしかったが、結局肉体的ダメージを選ぶ事に
決めた。噛み付かれた怪我ならいつか治る。ポチが狂犬病でそれに感染したとしても――まぁ、現代医療なら何とかなるだろう。しか
し、母の仕打ちは下手すれば治らない。人生がゴロリと大きく変わる場合がある。明日から、ポチの隣で寝起きさせられる可能性だっ
てあるのだ。
 ポチは駆け寄ってくる彼に飛び掛かる。太郎は危うく喉を噛み切られそうになったが、ポチに付いた紐が少し短くて届かなかった。
冗談じゃない。下手したら死ぬ。
 母親に見守られ、その息子が飼い犬とじゃれあう――。一見すればそれは微笑ましい光景だったが、太郎にとっては地獄だった。い
や、これから彼を待ち受ける長い人生を思うと、地獄は言い過ぎだったとしても煉獄ぐらいの所には居た。
 太郎はメガネをかけ直すと、もう一度犬の紐目掛けて走った。とりあえず紐さえ握ってしまえば、馬で言う手綱を持ったようなモノ
だ。ポチをどうとでも御せるだろう。いや、分からないが、太郎はそう信じるしか無かった。引く気も無かった。後ろには母が居る。
ここで逃げても帰る場所を失えばロクな結末を迎える事は出来無い。戦うしかなかった。
 そんな彼をポチは遮る。紐をピーンと張って太郎に襲い掛かろうともがいている。その喉元に向かってヨダレを垂らしながら歯を噛
み合わせる。ダメだ。コイツ本気だ。本気で飼い主の僕を殺そうとしている。太郎は悟った。膝が震えて逃げ出したかった。しかし、
後ろから向けられる母の視線に逃げる事もかなわない。
 太郎は必殺技を繰り出した。渾身のタップダンス。激しい運動で太郎の額に大粒の汗が滝のように流れる。しかし、ポチには効果が
無かった。
954以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:18:27.74 ID:s1b8aDhF0
さる
955以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:18:32.79 ID:P9QiNajo0
続き続きー
956以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:20:20.25 ID:dN8RH5qSO
面白いんだから早く続き投下してくれ
957煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル3/4:2008/02/09(土) 17:20:20.70 ID:LIH22sA30
「くそぅ……!」
 太郎が持つ唯一の武器もポチには何の効果ももたらさなかった。ゼェゼェと息を切らして一歩後ろに下がる。ポチも暴れ疲れたのか
座り込んでこちらの様子を窺っている。
 流れる沈黙。太郎とポチは睨み合ったまま動かない。両者は呼吸を整える。二人の間で交わされた暗黙のインターバル。
 後ろを振り返ると、母はもう立っていなかった。どうやら家に入ったらしい。客を迎える準備をしているのか。空を見上げる。暗く
なり始めていた。マズイ。時間が無い。
 太郎は立ち上がり第二回戦の火蓋を切った。ポチもそれを迎え打つ。太郎はタップダンスすると見せかけて、スライディング。フェ
イントに引っ掛かったポチは僅かに反応が遅れる。太郎はその一瞬の隙を突いて、紐に手を伸ばす――。
 が、それは遮られた。ポチは、人間を超越したスピードで態勢を立て直し、太郎の顔に覆い被さったのだ。視界を奪われてパニック
に陥る太郎。無我夢中でポチを引き剥がして、逃げる太郎。もう少しで食いつかれる――という所で、何とかポチの領域から逃げ出し
た太郎。
 また両者は息を整える。冷たい秋風が二人の間を吹き抜けていく。辺りはすっかりと暗い。家の前では、時々通行人が奇異な目を両
者に向けながら通り過ぎていく。ふいに、太郎の家から電話の音が鳴り出した。
 それを合図にインターバルを終え、両者はまた激突する――――!
 両者の闘いは、ほぼ互角だった。ポチが紐をいっぱいまで伸ばして太郎に襲い掛かり、太郎はその前でタップダンスする――。
 大体は、その繰り返しだった。
 夜も更けて、佐藤家の父一郎が帰宅すると奇妙なモノを目撃した。飛び跳ねる飼い犬と、タップダンスをする息子。彼らは仲良く踊
っているようだった。
「随分と楽しそうだな、太郎。来年の受験勉強はどうした。もう人生嫌になったか?」
 太郎はハッとして父の姿を振り返った。父が帰ってくるという事は、もう七時ぐらいにはなっている。ポチと格闘し始めてから大体
二時間だ。母の言う客はいつ来るのだろう?
「あらぁ〜、お帰りなさい、あなたぁ」
 父の声をその地獄耳で聞きつけた母が家から出て来る。父はその母に向かって苦笑いを浮かべながら太郎を指差した。
「太郎が犬とご満悦の様子だったよ。お前見たか?」
「えぇー、そうだったんですかぁー? 私知りませんでしたぁー。私ってドジ! テヘ」
 母が癪に障るほどぶりっ子して父に言う。息子の居る前でそういうのは勘弁して欲しいと太郎は痛切に思った。というか、こんなに
頭の悪い女は母でなくても気持ち悪いと思った。
958煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル4/4:2008/02/09(土) 17:21:02.26 ID:LIH22sA30
「全くお前はおっちょこちょいなんだからな」
 父がデレデレして言う。父も父だ。もう二人とも良い中年の癖して、よく体面も無くそんなイチャイチャ出来るな、と太郎は呆れを
通り越して感心する。
 父は家に入っていった。それを見届けて、母が太郎に振り返る。
「あんた何してるの? いつまでも犬と遊んで無いでさっさと家に入りなさい」
 平坦な声で言われて太郎は呆然とする。
「……え、でもお客さんが来るんじゃ……?」
「さっき断りの電話があったでしょ。急用だって。あんた知らなかったの?」
 知るわけ無かった。彼女は一度もそんな事を太郎に言ってくれなかったのだから。
「おーい、母さん。風呂沸いてるのかー?」
「あ、はーい。もちろん沸かしておきましたよー」
 と、愛想の良い声で振り返りながら母は言う。
 その様子から、太郎には無関心でも、夫の事は溺愛している事が見てとれる。
 彼女は母で生きる事よりも、妻として生きる事を選んだのだ。

959煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル:2008/02/09(土) 17:22:53.29 ID:LIH22sA30
読了ありがとうございましたー。

って途中、投下詰まってスマン……。
なんか、改行の数を間違えてたのか、投下出来なかったんだ……。
それを色々ああだこうだと勘違いして……etcetc。
一文字でも酷評でも良いから感想くれたら嬉しいお。
960以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:25:03.44 ID:0uDks/5M0
>>912>>947
他人の作品を書き直すのはよくないってことになってなかったっけ?
961以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:26:33.06 ID:WjVct5ZE0
>>959
面白かった、ってこんなお題で書けってよく投げなかったなおい
962以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:27:04.04 ID:rZKQ3keV0
>959

おもろい
せっかく名前二つあるんだから、
>いつものポチじゃない。駄犬ポチだ。
の前半をルイズタンにしてもよかったかも

お母さんかわいい
っていうかむしろちゃんと母として接している気がするなあ
963以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:28:13.62 ID:cwfjMZIk0
>>959
いい意味でラノベっぽい
964以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:32:42.61 ID:f52h7deu0
>>960
そういうことになってる、ってのは聞いたことない。
本人の許可取ってないのはまずいのかな?
965以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:33:23.41 ID:WjVct5ZE0
それじゃぁ何か書くか、お題クレー
966以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:34:10.90 ID:rZKQ3keV0
>947
確かにもとの構成は俺も嫌いじゃないんだよね
俺がやるならDQNの句読点9割減らして感嘆符もなくすかも

>>965
はちゅゆき


そろそろ次スレ
967以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:36:08.69 ID:aq928bGQ0
次スレ行く前にオレにもお題をちょうだいな。

前にもらったお題、無理ですた・・・。
968以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:36:50.20 ID:sydSUWQq0
>>967
再挑戦
969以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:37:06.86 ID:CpHSlrnFO
>>967
お殿様
970以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:37:47.41 ID:WjVct5ZE0
>>966
サンクス、ついでにもう一つ位
971以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:37:47.90 ID:GCk7AUH/O
>>967
前に貰ったお題なに?
972 ◆KPk/k8PoYc :2008/02/09(土) 17:38:19.04 ID:aq928bGQ0
>>968
そのまま再挑戦(リベンジ)で取らせて頂くます。
973煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル:2008/02/09(土) 17:39:16.37 ID:LIH22sA30
>>961
ありがとうwwぶっちゃけそれが一番言って欲しい言葉だったw
スルーされるかもと思ってたから素直に嬉しいぜ。
>>962
ありがとうww
確かに名前二つをもうちょっと活用しても良かったかも……。あんま考えて無かったな。
発想をもっと柔軟にさせるよう努力します。
>>963
あー確かにラノベっぽいなぁ。
個人的に漠然とイメージしてたのはエドガー・アラン・ポーとかいう人なんだけど。
そうか、これがラノベの書き方か。まぁ、戦闘シーン(?)とかはラノベを参考にしたけど。thx
974以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:42:29.35 ID:aq928bGQ0
>>971
月、ぐつぐつ、にゃーにゃー。
全部使うなんていわなきゃよかった・・・。
975煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル:2008/02/09(土) 17:42:38.09 ID:LIH22sA30
微妙にレスの内容足りてない。レスを浪費して申し訳ない。
>>962
お母さん、結構普通に映っちゃいましたか……。
もっと酷い人にする予定なんだったけど……くそぅ。力不足。
精進します。thx
976以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:43:13.92 ID:rZKQ3keV0
>974
面白そうなお題だなw
977以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:45:44.33 ID:P9QiNajo0
>>959
2時間で書き上げたくせに!!面白いじゃねーかwww乙乙。
三人称慣れてるねぇ。オレには視点の狂いは見つけられなかったし。
誤字脱字も気付けなかった。
書き出しに置いたナレーションはするする読めて、佐藤太郎の必殺技
タップダンス炸裂が2レス目で登場したときヤラレタ!って思ったぜ。
面白さが集約された部分はココだろう。
> それを合図にインターバルを終え、両者はまた激突する――――!
> 両者の闘いは、ほぼ互角だった。ポチが紐をいっぱいまで伸ばして太郎に襲い掛かり、太郎はその前でタップダンスする――。
> 大体は、その繰り返しだった。
どう考えても馬鹿馬鹿しい太郎の行動が際だち面白い。
で、上手いと思ったのは、こうした馬鹿馬鹿しい振る舞いは、太郎にとっては
必然なのを、きちんと伝えてるし伝わるからだ。迫り来るポチことなんたらルイーズなんたらの恐ろしさ。
そりゃもう必死だよな。
掛かってきた電話は、わかりやすい伏線でオチの整合性を出してるし読み手に親切な作りに好感。
978以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:45:54.45 ID:CpHSlrnFO
>>974
それなら、そのねこなべなお題は俺が貰っていきますね
979以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:46:12.81 ID:GCk7AUH/O
>>974
月面都市NAGOYAで味噌おでん食いながら
地球に想いを馳せる話とかいけそうじゃね?
980以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:46:13.70 ID:pPhhd/I90
月のうさぎが鍋パーティしてるとこに猫が招待される話か
981以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:49:15.31 ID:rZKQ3keV0
>980
いじめられっこのうさぎがいじめっ子の猫で鍋パーティーじゃね?

猟奇猟奇
982以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:51:01.24 ID:WjVct5ZE0
「はちゅゆき」に続いてお題もう一つクレー
983以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:52:09.65 ID:GCk7AUH/O
>>982
泥棒
984以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:52:39.10 ID:ml5rBecr0
>>982
ボーカルロボット
985以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:55:19.76 ID:WjVct5ZE0
>>983
先着把握
986以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:56:24.02 ID:WjVct5ZE0
>>984
でも折角だからこっちも把握
987以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 17:56:59.85 ID:P9QiNajo0
わーい1000行くね。これは。最近保守不足でdat落ちが少なくなってない?
988煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル:2008/02/09(土) 17:58:52.23 ID:LIH22sA30
>>977
俺も2時間は最速だったwそれでもなんとか人に感想言ってもらえるような作品が出来て良かったよー。
三人称……視点の狂い無かったか。良かった。でも、難しいです。
普段は無味乾燥な文になるから、こういうバカバカしい感じを書いてみよう!と試してみたら思いのほか好評でホッとした。
面白さが集約……、は一応自分でもそこが一番だと思ってたから、読者に伝わって安心した。
しかも、その理由まで説明して頂き感無量……。
っていうか、ベタ褒めされすぎてちょっと怖いwwめちゃくちゃ嬉しいけどww
後で嘘だよバーカとかやめて下さいね。
凄い長文サンクスです!励みになります!
989以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:08:45.06 ID:P9QiNajo0
>>988
真面目に感想書くときは、どこが不満でどこが良かったのかを書くようにしてるんだ。
ココ惜しいよな、たとえばオレならって、手を入れていい場所が見つからない。
そういう作品は褒めるだけになってしまうけどね。
勉強もかねて、なぜ良かったのか、どこがどういう効果を持っていのか、考えながら
書いた人に伝わるような感想を目指してるから、感想に目を通して貰ってたのが
わかると、とてもうれしいよ。返レス感謝。
990以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:12:37.25 ID:ptNZQ7hkO
今回品評会をスルーしようと思ってたら今ごろになってネタが出てきた件について
間に合わせてやるぁー!
991以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:18:52.12 ID:ml5rBecr0
余裕だろw
992煉獄と駄犬と鰯雲とインターバル:2008/02/09(土) 18:19:02.09 ID:LIH22sA30
>>989
嘘だよバーカが来たかと思ったww
指摘された部分は俺書いた本人なのに、なるほど、って納得する部分があったよ。正直タメになった。thx
993以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:19:43.11 ID:26Vp6aXd0
>>990
完成して、推敲もラストチェックを残すのみとなったところで自作に疑問を抱き始めた俺モイル
994以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 18:20:39.71 ID:ptNZQ7hkO
>>991
俺、遅筆なんだ……


995以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
1000なら、俺の金でBNSK本出版。
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