現実と想像は等価値

これは決して逃げなんかじゃない
いつまでも現実という檻にとらわれていたら
これ以上の進歩は望めない

現実と想像の違いとは何か
それは枷があるかないか。想像では枷がなくてつまらないなら枷をつけた想像をすればいい
そこから生まれたものを現実へと昇華させる必要なんてない
想像で日々作りあげたパーツをいずれ一つのものに補完する
そこには世界がある。

わたしスイーツだけどこのスレ堪えられないほどキモイ

理論的に考えても最終的結末は悲劇であるという意味ですね>>1さん

>>3を見て欲しい
このような批判をするもの嘲笑をするもの
現実にはこういった類の人間が数多く存在する
そしてそれは何かを作ろうとする人間のモチベーションに重大な影響を与える
しかし想像の中ならどうだろう。
誰にも邪魔されず真に自分が作り出したいものを無限に生み出すことができる

ニー速でやれ^^

では、なぜ多くの人間が自分が傷つくかもしれないというリスクを背負って
現実の世界でそれを提示するのだろうか
それは、今まで一人だった自分を他の人間にも認めて欲しい、褒めて欲しい
そういった感情から現実への回帰という選択をしてしまったと考えるのがベターだ
しかし現実で得られるものに一体何があるというのだろう
金か？名誉か？地位か？
そんなものに固執していては現実の呪縛からの離脱など出来るはずも無い

しかし想像での生活において虚無感というのは一番の難敵だと言っていいだろう
だからそこに落としどころを作ってやる
それが想像生活への入り口となる
方法としては、第3者を想像上で作り出すというのが一番だろう
条件としては自分の意思とは別離した第3者でなければいけない

そんな事が可能なのか、そう思う人もいるだろうが
多重人格障害という言葉を思い出して欲しい
私はあれこそが人類の進化の過程だと思っている
肉体的な進化は限界に達し、次のステップとして用意されたのが
魂や精神といった概念的な部分においての進化だ
羽が生える、腕が増える、そういった非日常的な事が事実としてあった生物史において
ココロが精神が２つ、３つと増える。そういった進化があっても決しておかしくはない
むしろ自然な事だと思うのは私だけだろうか

もひょほよほよ


これしか思いつかん

そしてこれは後天的に発生しうる事象であるということも一つのポイントだ
解離性人格障害などは幼少時に受けた莫大なストレスから発生すると言われている
これを考えると、我々健常者でもきっかけさえあれば第２の人格を作ることが出来るということだ
そして第２第３の人格を備えた人間同士から生まれた子供には
どういった人格が宿るのか、それは複数なのだろうか
そういった興味も尽きないところだ

少し話が脱線したが、つまり我々が想像生活をおくるにおいて
第３者を作ることが可能だということがご理解頂けたことと思う。
つまり何が言いたいかというと飽きたしネタもないからこの辺で辞めるということ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜

マジ死んだがいいぜｗｗｗ

誰かエロゲのシナリオかなんかに使ってくれ

とりあえずニート予備軍の俺には関係ないや

書いてて思ったんだが想像生活の住人ってリアルにいるんだろうな