ｼﾞｬｲｱﾝ「のび太のくせに生意気だぞ」ノビタ「」←斬新な事言わせろ

のびた「顔・・・・赤いぜ」

のび太｢へへっ…萌えたろ？｣

のび太「特防あがるしいいじゃん」

のび太「見てくれ…こんなに太いんだぜ？」

のび太「・・・ここがいいんだね？」

のび太「足がお留守ですよ」

のびた「そうでｓｋｙ？」

のび太「次にお前は『とっちめてやる！』と言う！！」

君のアナルのほうこそ生意気じゃないかフヒヒ…

ノビタ「いや俺のび太じゃねぇし…」

のびた「ウラウラウラ ベッカンコォー！」

ノビタ「おらはのび太じゃねえ！！ノビタだ！！！！！」

のび太「剛人形にしてやろうか」

ノビタ「失礼ですが、のび太違いでは？」

のびた「強がっても下の穴は正直みたいだな」

のび太「ジャイアンのくせに生意気だ」

のび太「たけしくん、このお人形さんに見覚えはないかい？』

ノビタ「怒っじゃいあん」

のびた「昨日貴様の母ちゃんとしたSEXの話を聞かせてやろうかっ！！」

のびた「俺はのび太じゃねぇ。スーパーノビタだ！」

のびた「僕の息は生じゃないやい」

>>9で吹いた

ﾉﾋﾞﾀ「ｼﾞｬｲｱﾝのくせにいばってんなよ」

のび太「言っておきますが私の戦闘力は53万です」

のび太「どうでもいいけど、お前って温水洋一と高橋克実を足して２で割ったような感じだよな…」

こういうときはホモネタが一番。

のび太「雑貨店ﾌﾟｹﾞﾗ」

のびた「ドラえもんに言いつけようか？あ？」

のび太「へぇこれがジャイアンの菊門かあ」

のび太「僕は早撃ちな上に、どんな格好であっても孕ませることが出来るほど、射精がいいんだぞ」

のび犬「人違いですよ」

のび太「ごめん」

のび太「じゃい子と昨日の夜何をしたか話てやろーか？」

のびた「あぁ、お前の妹も生意気だったら中に出してやったぜ」

のび太「うふふ。ジャイアンのこと思うだけでこんな生意気にそそり立っちゃったよボク」

のびた「いいからしゃぶれよ？お？」

うるせぇよブタゴリラ

のび太「剛…　浮気くらい許してくれよ」

のび太「悪いな。今度はしっかり中まで入れるよ」

のびた「わいのびたちゃうねん」

のび太「（無視）」

ノビタ「はひぃぃ！！わたしわぁ生意気なオス豚ですぅ！！お仕置きしてくださいぃぃ！！」

ノビタ『今凄く調子がいいんだ…かかってこいよ』

のびた「あ///アンタの前だとなぜかこうなっちゃうのよ！！悪い？////」

伸びた｢残像だ｣

のび太「わりぃ映画のノリだったわ」

ノビタ「鼻毛こそ至高」

のびた「のびなかった」

のびた「フルパワーでいくよ？ジャイアン」

のびた「このゴリラしゃべるぞ？」

のび太「俺様が偉そうにして何が悪い？」

ノビタ「やめろよブタゴリラ」

ノビタ「私はノビタではない」

のびた「ああ、このベンツのこと？」

のびた｢んで？｣
ジャイアン｢んでじゃねーよだから生意気なんだよ！｣　
のびた｢んで？(軽くいかれてる状態)｣　
ジャイアン｢はぁぁ？(胸ぐらをつかむ)｣　
のびた｢あっひゃっひゃ｣　サクッ　
さよならジャイアンありがとうジャイアン　
コロ助｢ナリ〜｣

スネオ「ママ〜＞＜」

のび太「君では僕を本気にできない」

のひた｢戦闘力たったの5…ゴミめ…｣

生意気じゃないよ。仮に生意気だとしても生意気という名の紳士だよ

のび太「そ、そんな…ジャイアンだって感じてるくせに！！」

のび太「ふん、くだらんな」

のびた『はいはい通報通報。』

汚いケツだなぁ

ノビタ「オオシタツガキバゾ？？」

ｼﾞｬｲｱﾝ「のび太のくせに生意気だぞ」
ノビタ「好きだよジャイアン」











ｼﾞｬｲｱﾝ「俺も…………って言うかー！！」

のびた「参考までに！私の戦闘力を教えてさしあげましょうか………」

のびた「あんたバカぁ？」

のびた「ここはじめてか？力抜けよ」

ｼﾞｬｲｱﾝ「のび太のくせに生意気だぞ」
ノビタ「うん」

のびた「ふぅ、のびたのステレオタイプが一人歩きしてるな・・・」

のびた「ｶｰﾁｬﾝスレみて泣いてるくせに」

のびた「おめでとう！『のび太のくせに生意気だぞ』100回記念だ！」

のびた「死にたいのか」

ジャイアン「のび太のくせに生意気だぞ」
のびた「・・・。」
ジャイアン「俺より先に、天国に行くなんてよ…」
ジャイコ「おにいたん…」

ノビタ「ネガジョクガ オモニヌン チョッパリニカ」

ノビタ「二人で生きて帰るって約束したのにね…、ごめんねジャイアン。」

のびた「もしかしてのびたとは架空の存在ではありませんか？」

のびた「こいつ・・・・・・、動くぞ」

のびた「今度おごってやるからｗｗｗ」

のび太「馬鹿な！！戦闘能力がドンドン上がっていく」

のび太｢ジャイ子は名器だったよ。｣
ジャイアン｢ふざけたことぬかすな！｣
のび太｢本当のことだよ｣
ジャイアン｢ジャイ子がお前なんかに…｣
のび太｢彼女はね、僕の思いのままなのさ。死ねと命じれば、彼女は喜んで命を絶つよ｣。
のび太｢それでもいいのかい、ジャイアン？｣

のび太「スンマセンデシタ！ガチムチ兄貴！！」

のび太「ところがどっこい！　これが現実！」

のびた「全力でくるか？ 俺、大学生活板で有名コテやってるんだが
既に向こうの連中には召集かけてるが？ 勝負決まるまでは待機させとく 」

のび「・・・っち。お前いつまでガキ大将でいる気だよ。」

のび太「ﾋﾟｻﾞでも食ってろ」

のび太「おいおい、そんなこと言ったら、俺のエクスカリバーがStand Up!!!!!!! しちまうんだZE……しずかの前であんあん言わしてやろうKA?」

のび太「逆に考えてみろよ、俺だから言えるんだぜ？こんなセリフ」

のび太「君の粗末なポークビッツに負けるほと落ちぶれちゃいないよ」

のび太｢くちびるが３とかｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ??コンプレックス??
サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

のびた「一回寝たくらいで恋人面すんなよな」

のび太「そっ、そんな馬鹿な！お前はあの時俺達がっ・・・じゃあスネ夫は無駄死にだったってのかよおぉぉぉ！」

のび太「気付いて無いようだから言うがお前の時代はもう終わったんだよ」

>>64
のびた「オオシタエッタ」

のびた「50年ぶりに会ったというのに・・・・。君はかわらないな・・・・」

のび太「僕はあらゆる面で君よりも優秀になったってことさ」

のび太「強がるなよ」

のび太「ジャイアン、そこまで強がってばっかじゃ疲れるだろ？　もう休んでいいんだぜ・・・」

のび太「なんかお前の新しい声の人ｲｹﾒﾝらしいから友達やめるわ。いままでありがとうｼﾞｬｲｱﾝ」

のび太「お前の母ちゃんなかなかだったぞ」

のび太｢怒ったって駄目だよ、もう決めたんだから｣

のびた｢生意気言うんじゃあないッ｣

のび太「生意気？お前のケツの穴を開拓したのは誰だったかよく思い出すんだな」

のびた「ジャイアンは…もういないんだっ！」

のび太「わるぅござんしたね」

のび太「汝の星がぁ！凶と出たからよぉ！！！」

のび太｢これが素なんだぜﾒｰﾝ｣

ノビタ「　黙　れ
お前とは話をしていない
私はこのフロンライン（お嬢さん）と
お話をしている」

ノビタ「ラーメンつけめん僕イケメン！」

ノビタ「うんこうめー＾＾」

ノビタ「ジャイアン死んじゃえよ」

ノビタ｢らめぇーもっと言ってぇぇぇーあぁーﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ｣

のび太「…じゃあこれでどう？」
ﾍﾟﾛﾝ
ジャイアン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

のび太「お前に足りないものそれは情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さそして何よりもー速さが足りない！」

のび太「俺が生意気に出しゃばらなかったらお前は死んでたんだぜ？」
ジャイアン「ゴ・・ゴメン///」

のびた「卍！解！」

>>113
チンデレ自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

のび太「ウフフ・・・口ではそう言ってもカラダは正直だね・・・」

のび太「その言葉を待っていた、これでやっと封印が解ける｣

ノビタ「黙れ童貞！！！」

のび太「生意気で当然。従順なのび太なんて前髪がとんがってないスネ夫にすぎない」

のび太「くせに何？で？何？何なの？言ってよジャイアン。」

ノビタ「馬鹿め！それはキテレツだ！」