スネ夫「この車3人乗りなんだ」のびた「」←斬新な返答したやつ優勝

のびた「いや別にきいてないけど」

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　　　　　　　　　,､‐'"　　　　　　　　|ヽ　　　　 ,,, ,ノ｀´/1丶､r '´　　　＜　オマエの妄想には付き合いきれんぜ
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のびた「トランクに乗せてよ」

のび太「僕は走るよ」

のびた「僕が運転するよ」

のび太「どこでもドアー！」

のびた｢ひざの上のっていいかな?｣

わらいすぎたｗｗｗｗｗ＞＞１〜６

のびた「お前は一人と見なされないから大丈夫」

「あぁ、だからスネ夫のママは僕専用なんだ」

のび太「俺が車だ」

のびた「おまえが降りろよ」

のび太「一方ボクは電車を使った」

のびた「スネオ、お前の席ねえから」

のぶふと「まんとひひひひひひひｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

のび太「いいよ、うちのリムジンで行くから」

のびた「僕でしょ、僕でしょ。そして僕。」

三人乗りの車ってどんなだ

のびた「私はあなたのペットです」

【変体お断り】

のび太「じゃあしずかちゃんに乗ってくるよ」

のび太「三人乗りの車なんてないだろ」

のび太「お前いかねーの？」

のび太「横一列で3人って相当狭そうだよね」

>>18
スープラとかじゃないか？

のび太「おい、しずか降りろよ」

のびた「徒歩でいけば人数制限なんてないよ！」

のび太「金持ちの癖に小さい車乗ってんなよ」

のび太｢うるせえ殺すぞ｣

のびた「俺とお前が合体すればいいだろ」

のび太「貴様が消えれば私の席が空くではないか」

のびた「独裁者スイッチでお前消せばおｋ」

なんかレベルたけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いまどき３人乗りってどんな貧乏人だよｗｗｗｗｗｗｗ

のび太「ドラえもんの方が数倍便利だし」

のび太｢俺に乗ったほうが気持ちいいぞ｣

のびた「身分をわきまえたまえ」

のび太「おちんぽみるくでちゃうよぅ！スネ夫のケツで受けとめてっ！」

のびた「アニスパの扱いキツイですよ」

のび太「おいおいボーイ、そんなにそのいかしたヘアーを刈り取られたいのかい？」

のびた｢わかってるよ、だから貸してくれるんだろ？｣

のび太「つべこべ言わずに席詰めろよ」

３人乗りが貧乏？
マクラーレンＦ１が貧乏でも買えるとでも？ｗ

のび太｢あ……もうドラえもんの道具貸してやんない。｣

のびた「おまえイカくせぇな」

のびた｢うるせぇ しゃぶれよ｣

のび太「僕は豚だから！卑しい豚だから人には入らないだろう！？だからせておくれよぅ！」

>>18
つ　マクラーレンＦ１

のびた「今の動画取ったんでうｐして来るわ」

のびた「え？スネオと僕以外誰もいないよ？」

のび太「よし、じゃあスネオは留守番な！」

のびた「へー。じゃあお前乗れないね。お土産買ってきてあげるから待ってて。じゃあ行ってきます」

のびた「馬上の不利を知れ！！！」

スネ夫｢じゃあ俺がのるよ｣
のび太｢いや僕がのるよ｣

ジャイ子｢そうでやんしたら、おいどんが乗るでゴワス｣

スネ夫・のび太｢どうぞどうぞ｣

だから、リアカーは僕が引くっていってんだろ！？

のび太「ふ・・・ふん！誰もあんたなんかの隣に乗りたくないわよ！！！」

のびた「でも、ぼくら１２歳以下だから３人で２人だろう。」

のびた「３Pってやつか・・・」

のび太「じゃあしずか、お前留守番頼むわ」

「お前んちの父さんにもう一台ねだれや」

のび太「しずかちゃんをスモールライトで小さくするのはどうかな・・・・・・！！！」

のびた「じゃあ僕がシズカちゃんを抱っこして乗るよ」

のび太「スネ吉兄さん置いて俺を乗せろ」

のびた「じゃあ僕はしずかちゃんに乗るよ」

のび太「へっ！お前ごときに頼むような真似を俺がするとでも思ってんのか？」

のびた「なんでいつもの空き地行くだけなのに車なんだ？」

のびた「車などなくてもこの足があれば十分だ

のびた「でっていうｗｗｗｗｗ」

のび太「ならばうぬを倒すまでよ！ぬうぅぅぅん！」

のび太「三人って…俺としすかとベンゾウか？」

>>10
ﾜﾛﾁｗｗｗ

のびた｢そうか・・・・残念だけどそれじゃしょうがないな。僕もドラえもんとどこか行くからお土産交換しよう！｣

のび太「三人乗りたぁこのご時世にしょっべー車乗ってんなぁスネカジリ・スネ夫君よぉ」

>>65
吹いたｗｗ

のびた「じゃ、うちの４人用でいこうぜ」

のび太｢車ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗリニアモーターカーくらい持ってろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

のび太「4人乗りの車ぐらい持ってるんだろ？」

のびた「テラアホスｗｗｗｗｗｗｗｗ」

のび太「俺のクルマにケチつけてんじゃねーよ」

不覚にも>>15で笑ったｗｗｗ

のび太お前まだ車かよｗｗｗｗ俺なんてＭＳだぜｗｗｗｗ

のび太｢地球上で最も有毒なガスが何かわかるかね？｣

のび太｢タケコプター使うから車いらねーしｗｗｗｗｗｗｗ｣

のびた
　そう、関係ないね
→殺してでもうばいとる（席を）
　ゆずってくれ、たのむ！

のび太「まだ屋根の上があるじゃないか」

のびた「君が出かけてる間に君の家からありとあらゆる金品が消えるよ」

のびた「スネ夫それ車やない、毒餃子や！」

のび太「そう…三人乗りなのね｡
でもこんな時どんな顔したらいいかわからないの｡」

のび太「スネ吉兄さん、お前、しずちゃん、ジャイアンで4人乗りだろ。数も数えられないのかトンガリもどき」

のびた「ですよねー」

のびた「いや、トランクにいれるお前の死体も合わせると4人乗りだな」

出来杉「ヘビー・スモーカーズ・フォレスト！」

のび太「ライブのチケット譲るから席よこせ」

のび太「このNOVIが生まれた頃は馬車しか走っていなかったな・・・」

のび太「ふーんじゃあこの轟は？」

のびた「できすぎ君、こいつらほっといていい事しようか」

のび太「『スネ夫はこの車で行く』…　『僕はどこでもドアで行く』　つまりハサミ討ちの形になるな…」

のび太「お前の運転じゃ信用できん」

>>88
たしかにそのとおりだwwwwwwww

のびた｢そうだね、プロテインだね｣

のび太「じゃあスネ夫が降りれば解決だね！」

のび太「殺れ」
ドラえもん「ハッ！」

--‐―スネ夫･･･悪く思うなよ―‐--

のび太「君のママは僕専用だけどね」

のび夫｢そう言う訳だから今日の所はｗｗｗｗ｣
スネ太｢ママー！｣

のびた「三人も乗れるのか！便利だな。じゃあ借りるぜ」

のび太「っえーーー！」
のび太「どらえもーぅん！スネ夫にいじめられたよぉーん」
のび太「しかたないなぁーのび太くんはー」
テテテン♪
のび太「マジックカー」
のび太「なにこれ！？」
のび太「ってなるはず。」

のび太「トンガリ、お前帰れ」

のび太「じゃあ、スネオがトランクだね」

のび太｢パパがね･･･
飴を二つしかくれないの!!｣

のびた「じゃあおまえのケツは・・・何人用なんだい？」

のびた「四人用が持ってるからそっちで行こうか。」

のび太「いいから降りろよ、あと３０秒で車破壊するんだから」

のび太「パネェせめぇ車だなｗｗｗいいよマイカーで行くからｗｗｗ」

のび太(言えないよな…ジャイアンのせいだなんて)

のび太「運転よろ」

のびた「いいよ僕にはロードローラーがあるから」

のびた「車？いいえ、それはケフィアです」

のび太「お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの」

のび太「それよりジャイアン。家にドラえもんが出した凄い道具があるんだけど、遊びにこない？」

のび太「ん？そうか、じゃあまた明日な！」

のびた「関・係ないから 関係ないから〜」

のび太「僕は君の行く先を照らすヘッドライトでありたい」

のび太「ぼくホモだもん」

のび太「じゃあ僕はTAXIで行くからいいよ」

のびた「そうか、できちゃったか…」

のび太｢パスタ作ったお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

のび太「一般に言う3人乗りの車とは運転者も入れるよな。」
のび太「ということはスネ夫は乗るとしてお前オレら3人の中から1人を乗せるわけだな。」

のび太「リボンシトロン！リボンシトロン！！！」

のび太「お前……俺が見えるのか……!?」

>>120
あげないっ！

のびた「ごめんね、ジャイアン」

のび太「死ね」

のび太「ＡＴじゃ車とはいわねーんだよ！」

コロ助「そんなの不公平ナリ」

今時、三人乗りとか…

>>130
これ結構いいんじゃないか

のび太「ダイバー・ダウンッ！スネ夫の体内に潜行するッ！！」

のびた「でってゆうwwwwww」

>>126-131
このスレの携帯率は異常

のび太｢バキよ･･･
色を知る歳か｣

のび太「そうか、じゃあ帰ってイカした白人女とヤりまくろう」

>>25
斬新すぎるｗｗｗ

のび太「じゃあ僕が運転するよ」

のび太「みんなは車でお出かけ…僕はお留守番…つまり、『仲間外れ』の形になるな」

のびた「ジャイアンはエアバッグだよね」

>>109
スネ夫「らめぇぇぇぇぇ><」

のび太「空気抜けてるけど。」

のびた「そんな台詞聞いてしずちゃんが一緒に行くとでも思ってるの？」

まぁ、案外しずちゃんは冷たく乗って行ってしまう訳だがｗｗｗ

ジャイアン「４人乗り買えよ」

のび太「僕は後ろからバイクでついていくよ」

のびた「あぁ、ボクが運転するから｣

のび太「嘘だと言ってよバーニィ！」

のび太｢しずかのケツは5人乗りらしいよ｣

のび太「その前にのぶ代が他の仕事はするのに声優復帰はしない事について話すべきだろ」

>>25テラ斬新ｗｗｗｗ

のび太｢安心してよ。静ちゃんは僕の上に乗るから。｣

のび太「しずかちゃんは僕に乗らない？」

のび太「俺たち二人で一人だろ」

のび太「俺の体も３人乗りだぞ」

>>144
なんでこんなんで笑ったんだろう

のび太「ラディカルグッドスピード！」

のびた「うん、じゃあ僕手首切るｗじゃあね＾＾」

のび太｢そんなことより僕と踊らない？｣

>>25に勝てる気がしない

のび太《ならスネ夫が降りろよ。》

のび太「はいじゃあ二人組み作って〜」

のびた「俺がエンジンになってやるよ」

のび太｢こ、これはイベントフラグ…｣

のび太｢言っとくけど俺赤コウラ持ってるよ？｣

のび太「スネ吉が乗ってる意味がわからない」

のび太「4人乗りのにすればいいんじゃね？」

のび太「俺を『人』と思ってくれるのか？」

のび太｢胸がキュルルン｣

のび太「そう。じゃあ先に行っとくわ」

のび太「そんなことよりラーメンの話しようぜ」

のび太「透明人間になればいんじゃね？」

のびた「よく見てろよスネ夫・・・このクルマの本当の限界を今から見せてやるから」

のび太「それは残像だ」

のびた（スト２のテーマを口ずさむ）

トンガリ「やめてよ！ジャイアン！」

のび太「じゃあトランクに入れるわ」

のび太「しずかちゃんちょっと来てーーーー！！！」

のび太「まさかこの後あんな･･･いやなんでもないよ」

のび太「つまり誰か死ねば俺が乗れるんだな」

三人乗りってことは誰が運転するの?

のびた「納豆たべていい？こぼすけど。」

のび太「ジャイアンにしずかちゃんに僕…。良かった。」

のび太「ちょｗおまｗｗｗ　それ、ヤッターマンに出てくる自転車ｗｗｗ」

のびた「扇風機で発進するｴｺｶｰのくせに、三人乗れるなどと本気で思ってるですか」

のび太「サイドカーでもかまわないよ」

のび太｢あ、僕ここ2,3週間飲まず食わずだから余裕だよ｣

>>183
わろたｗｗ

のび太「金持ちならリムジンとか買えや」

のび太「どげんかせんといかん」

>>181
なんてこった!!出来杉が殺されちゃった!!

のび太｢それマジで言ったん？カネあんならすぐ出せ

マジならチビドラ総力上げて潰すが｣

>>183はもっと評価されるべきｗ

>>192
このひとでなし！！！

のび太「グリフィンドォォォオォォル！！！」

出来杉「・・・」

のび太「誰かがしずかちゃんと合体すればよかろう」

のび太「じゃあスネ夫トランクかよ可哀想に」

のび太「ちょっとドラえもんにビッグライト借りてくる」

のび太「子どもは２人で１人だから大丈夫じゃね？」

のび太「じゃあ余るのはスネ夫だな」

のび太「どうやって原付に3人乗るんだよ。インド人かよ。」

>>179
ちょｗ　しずかちゃんに何する気だよｗｗｗ

のび太｢私はＬです｣

じゃあキミの車を運んであげるよ

のび太「これがスネ夫の最後の言葉になるなんて、この時の僕には想像も出来なかった」

のびた「お前まだいってるのかそんな事………ジャイアンとしずかちゃんはもう……くっ！」

>>203
あるあるｗｗｗｗ

のび太「うるせえこのユダヤ!!」

のびた「じゃあ運転は僕がするよ」

のび太「黙るフォイ!!」

倖田來未「35（ry

ジャイアン「ごめんな。おれがデブだから」

>>203
それを言うならタイ人な

三人乗りの車？機能性の事は考えない馬鹿のする事だな

のび太「大丈夫だよ、ヨガやってるから。」

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います

逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1201188302/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1197819687/

　*　 ､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ , 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::＼〜
　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　　　　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 　　　|ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾊｧﾊｧ
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　　　　ドラクエ派　　　　　　　　　　　　　　　 エムブレマー

と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

>>200
のび太、逆！逆！！ｗ

のび太「おいちょっとカメラ止めろ」

のび太「コンビニくらい歩いていけよ」

「じゃあお前次の大長編一人だけ徒歩な」

のび太「スマブラＸ買えなかった嫌がらせか？」

のびた「あっそ、俺は皆とスマブラやってくるわ」

のび太「仕方ないな・・僕が降りるよ」
ジャイアン「いやいや、俺が降りるよ」
しずか「それなら私が降りるわ」
スネオ「え、じゃあ僕が・・・」

三人「どうぞどうぞ」

お前の車にはトランクがついてないのか？

のび太「車は無理ならケツの穴貸せよ、一人用だろ？」
スネ夫「アッー！」

のび太「スネ夫は誘わなくて良かったの？」

竹原「ちょっと黙れやお前ら！会長がしゃべりよろうが！！」

のび太「法律は無視する」

のび太「じゃあジャンケンだね☆」

のび太「いや俺達はどこでもドアで行くから」

のび太「多分みんなそのネタもう飽きてるよ」

のび太「お前だけ長編でも性格変わらないけど何か疑問に感じないの」

珍しいよね三人乗りの車って

のび太｢どうせ免停はスネ夫だけだろ？｣

のび太「しずかは俺の上に乗るから大丈夫だよ」

お約束
ttp://www.uploda.org/uporg1231449.jpg

のび太「節子…それ、クルマやない、ミニ四駆や」

のび太「すねお必死？ｗｗｗねぇ必死なの？ｗ乙☆」

のび太「そんなことよりGガンの最終回について語ろうぜ」

のび太「目的地だけ言えよ。（どこでもドア的な意味で」

のび太「そのアトムみてぇな頭カリアゲっど!!」

のび太｢空気が1人分増えたところでどうってことはないだろう｣

のび太「おい、ジャイアンが可哀想だろ」

>>238
吹いたwww
見てないけど

>>201
3人で2人扱いだろ

>>238
笑いながら立ったｗｗｗｗ

のび太「スネオ・・・そんなこと言ってもスネ吉は・・・・ッ！」

のび太「ぼくにはイクシフォスラーがあるから大丈夫」

のびた「はいは〜い！のりま〜す！子供一枚！」

のび太｢乗せねぇとお前が今もオムツしているって秘密を
　　　この場でばらすぞ!!｣
ジャイ・シズ・スネ吉｢・・・｣
スネ夫｢おまｗｗｗｗ｣

のび太「3Pっすか？　きついけど頑張ります！」


のび太「ドラえもん、ちょっと来てーーー！！！」

のび太｢どけよ貧乳｣

のび太「いつの話をしているんだ」

のび太「お前、一番のザコキャラって認識ある？」

>>238

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にzipでくれ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういうｸﾚｸﾚ厨が沢山いる
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜ のが今のVIPなんだよな古参は1枚だけ貼って
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 | zipでくれないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

のび太「スネちゃまｗｗｗｗスネちゃまああああ〜〜ｗｗｗｗｗ」

のび太「君も変態だなぁ」

のび太「運転手とジャイアンとお前で３人、か
しずちゃんは俺が面倒見てやるよ」

のびた「ちょっとスケボーとホースかしてよ」

のび太「ああ、それでもあなたの恋は実らない！」

のび太｢スマン、状況が飲み込めない｣

のびた「んなこたわかってんだよこの蛇野郎が」

のび太「なんでダイワハウスなんだ？」

のび太「四人乗りは初めてか？力抜けよ。」

のび太「てめえが降りればちょーどいいじゃねぇか骨皮」

のび太｢向上心の無いやつは、馬鹿だ｣

のび太｢ごめんねしずかちゃん｣

そんなケチケチすんなよ☆　
ボンネットの中はまだ開いてんだろ？

　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

のび太「ちょｗｗｗ今どき３人てｗｗｗ」

のびた「僕、スネオ、ジャイアンで丁度じゃないか・・・」

のび太「時代が時代なら俺、お前のこと斬り捨ててた」

のび太「なに言ってんのお前？」
ジャイアン「車でハワイまでいけるわけないだろ」
しずか「行きましょ、のび太さん、たけしさん。そろそろ飛行機が出るわ」



スネオ「…」

のびた「じゃあ俺ｼﾒｼﾞになるからこの羽取って良いよな」

のび太「後部座席が異様に狭いね」

のびた「クリリンのことかー！！」

のび太「お前はいつもそうやって頭を使わず限界だと言うよな」

のび太「ちょっちょっと待って・・・なんで勝手にしゃべってるの？」

>>274
テラ侍ｗｗｗ

>>268
こころ乙

>>46必死スギワロタｗｗｗ

双一「蚊だ・・・蚊に気をつけろ・・・」

のび太「君のママのおケツには３つのほくろがある」

のびた「3角形の車なんだ」

のびた「なんだ、セワシの車よりちゃっちぇな」

>>280
ワロタｗｗｗ

スネオ「ごめんね。この車3人乗りなんだｗｗｗ」
のびた「お前の心がな。」
スネオ「・・・」

のびた「フ・・・、これだから3Pしかやったことのない子供は」

のび太｢だっておｗｗｗジャイアン涙目ｗｗｗ｣

のび太「♪たまにーはー喧嘩ぁにい負ァけてこおおおい〜」

のびた「ﾌﾟ」

>>90ﾌｲﾀｗｗ

のび太「僕とドラえもんとしずかちゃんで3人ぴったし。問題ないよ。」

のびた「親父、ママ、俺。ぴったりか」

のび太「ゆとり乙」

スネ夫「こののび太三人用なんだ」

ママ「スネちゃま、一人オーバーざます。」
スネ夫・ジャイアン・しずか「え？」
ママ「この車は三人乗りザマスよ？これでは全部で4人ざんしょ。」
スネ夫「ああ〜しまった〜！」
ジャイアン「スネ夫、お前降りろよ。」
しずか「ごめんなさいね、スネ夫さん。」

のび太「おいっ！！いつまで他人の車の前にいるんだよ！！早くこっち来いよつかえねーなぁ！！」

のび太「スネ吉はカウントしないのか」

のび太「上の口ではそういっても下のお口はどうかなぁ？

のびた「じゃあしずかちゃんとジャイアンと僕はどこでもドアで先に行ってるね」

スネオ「この車３人乗りなんだ」
ジャイアン「悪いなノビタｗｗｗｗｗｗｗ」
ドラえもん「じゃあねのびたくんｗ」








ノビタ「そういって彼らは敵本人に突撃していった、、、僕が乗るはずだった戦闘機に彼らが、、僕のために、、、」

のびた「スネオの家族は車で行くの？じゃあ僕らはどこでもドアで行くよｗ」

のび太「一本の矢は脆く折れやすいが、その矢も三本合わさればってことか……なるほどな」

のび太「…とそんな事言えば僕がドラえもんに泣き付くとでも思ってるんだろ？
フフフ残念だがドラえもんは未来に帰ったんだよｗｗｗ」

のび太「この車3人乗りなんだ」

スネ夫「この車3人乗りなんだ、じゃあなのび太」





のび太｢スネ夫はまだ集中治療室から出てこないのか・・・｣
しずか｢もうあの事故から一年立つのね・・・｣
ジャイアン｢俺らは奇跡的に大丈夫だったけどアイツは・・・｣
のび太｢スネ夫はきっとこのことがわかっていて僕を・・・・・｣

のび太「今すぐ４人乗り買って来い」

のび太「わかったよ」

車中
スネ夫「あー楽しみだな遠足」
ジャイアン「のび太も乗ればよかったのになwwwwww」
しずか「……？！くっくるしいわ…」
スネ夫「どうしたんだい？しず…ぐぁぁぁぁぁ！！」
ジャイアン「スネ夫！！しずかちゃん！！大丈…ぎゃあああああ」
のび太「君たちのような人間は僕が作る世界にはいてほしくないんだよ」
ドラえもん「人間っておもしろw」

のび太「目安はあくまで目安だろ」

のび太「自転車に３人乗るとか中国かよ」

のびた「ジャイアンにカラオケセットを預けるから乗れない僕の代わりに存分に歌ってきてくれよ」

のび太「知ってるけどｗｗｗｗｗ何か問題でも？ｗｗｗｗｗ」

のび太「僕の車は108人まで乗れるぞ」

のびた｢ザキ！｣

のび太「っていうことはしずかは俺の上か・・・」

のびた「え？僕も３人乗りの車持ってるんだけど・・悪いなスネ夫・・」

のび太「へぇ〜これがマクラーレンF1かぁ〜」

のびた「今日ハワイ旅行行くから別にいいよ」

のび太「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」

のび太「はっっっなぁーーたぁれた翼でぇーーー！はばっっったぁーーく命の火はぁぁぁぁ！！！！」

のび太「おまえに３人も友達いるのかよｗｗｗ」

>>258
吹いた

のび太「僕の上にはしずかちゃんが乗ってるから問題無いよ」

のびた「え？ビッグライトがあるじゃんwwww」

のびた「そうこなくっちゃ！スネオはいつまでも今のままで居てね」

全力でのせろ〜！！

のび太「悪いなスネオ」

のびた「四つ目の席：priceless」

のび太｢誰が運転する気だよ…｣

のびた「いや４人乗りだけど」

のび太「車に乗る服がない」

のびた「じゃあ僕はタケコプターで行くNE☆」

のびた｢お弁当温めますか？｣

のび太「それよりごらん、この青く広がる空を。
それに比べたら車が何人乗りとかちっぽけな事だと思わないか」
スネ母「つーかお前の教育方針間違えたわ」


大原部長「貴様らいい加減にしろ！！！！」

〜そして十年後〜

わたくしめは人などではありません、スネ夫様の奴隷でございます故　おや、靴が汚れていますね嘗めさせていただきます＾＾

のびた「え・・・そんなぁ・・・」
スネ夫「だから僕が降りるよ、のびたさっさと乗っちゃえよ」
のびた「ス・・・スネ夫///お礼といったら何だけど・・・今夜、いいよ///」
阿部「そりゃ楽しみだな、熱い夜になりそうだｗ」

のび太「ふーん、そんなことより知ってたか？孔雀は堕天使の象徴なんだぜ」

魔法カード発動
ライトニングボルテックス
手札を一枚捨て、君たち全員を破壊する

のびた「えぇー！じゃあ、またシズカがトランクに入るの？可哀そうじゃん」

のび太「それでは歌います。聞いてください、長渕剛で『ひとりぼっちかい？』」

のび太「あの事件以来・・・あいつそれしか言わなくなって・・・でもみんな心配して！・・・」

のび太「その二次元ヘアーが人間としてカウントされるとでも？」

スネ夫「この車３人乗りなん・・・うっ・・うぐっ・・・」
のびた「（そうか・・、そういえば家が火事になっちやったんだよな）」

のび太「ジャイアンが二人分使うからしょうがないね……」

ならばお前を殺すまで

のびた｢…で、なんなの？｣

のび太「ひじきやるから乗せろよ」

>>336
ワロタWWW

のび太「服着ろよ」

のび太「じゃ僕が運転するよ」

のび太「ふーん玄米ビスケットがあるのにね」

のび太「くくく…関係ないね。倍プッシュだ。」


スネ夫「ざわ…ざわ…」

ショボい車だな

のび太「…SINSEN」

>>342
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2chにて
のび太「3人しかのれないと言われた、行動安価頼む」
範囲
>>120-125

のび太｢席が無いならお菓子をたべればいいじゃない｣

のび太「僕のは３０人乗りだぞ！参ったか！」
スネオ「バスじゃねぇか」

のび太「おまえスト�Uのボーナスステージ入るといっつもそれ言うよなｗｗｗ」

>>346wwwww

のびた「韓国海苔にしてやろうか」

スネ夫「この車三人乗りなんだ」
しずか「スネ夫さん、ひどいわ」
スネ夫「なんでお前が最初から三人に入ってるの？」

スネ夫「ん？何見てんだよ
　　　　まさかお前、自分を車に置き換えて俺達の体重で自分の体がタイヤに食い込む様を妄想してんじゃねえだろうなーー！！」
バーーン

のび太「(そ…それすげぇーー！！)」

グリフィンドォォォォル！！

のび太「女を殺せ」

のび太「5人乗り買えよ財閥」

のび太「(＊´ω｀＊)」

スネ夫「この車3人乗りなんだ」
のびた「ちょっと何言ってるかわかぁんなぁい」

のび太「それ、パンクじゃね？」

せんせー、ジャイアンは人間に入りますか？

>>161 吹いたｗｗｗｗ

ざわ…
ざわ…

のびた｢だってさ。ごめんね｣

>>25
初めてレスを見て吹くという体験をした

のび太「クッ…こんな時に第三の眼が……グヌァ…」

のび太｢みんな座らないで立っていれば大丈夫だ！｣

すね夫｢なーるほど☆｣

のび太「30秒だけスト�Uのマネしていい？」

>>25の才能に嫉妬

のび太「おかしいね、車なんて持ってないのにね」

のび太「重量オーバーか・・。おい、ゴリラ降りろよ」

スネ夫「悪いなのびたwww」
のびた「え・・・ジャイアンの膝に乗ったまま車に乗るなんて
　　　　頭がフットーしそうだよおっっ」

のびた「誰もお前の車なんか乗りたくねぇよ」

のび太「君の意見を聞こうッ！！」

>>365
意外に秀逸

のび太「君のアホ面には心底うんざりさせられる」

のびた「そんな、急に言われても心の準備が……ぽっ」

のび太「じゃあ僕のアルファードで行こうか」
しずか「そうね」
ジャイアン「そうだな」
ドラ「そうだね」

スネ「・・・・・・」

のび太(しずかちゃんを車扱いするとはこやつ…できる…!!!!)

>>17
お茶 ぶち吐いたｗｗｗｗｗ

「今日はオレとお前だけじゃないか。」

のびた｢(ﾟдﾟ)ﾃﾞ?｣

のびた「そうだろうと思ってスモールライトを持ってきた。ところでスネ夫、幼女は好きか？シズカ、ちょっとここに立ってくれ」

のび太「うちは五人乗りだよ」

のびた「おい、デキスギ。やっちまえ」
デキスギ「了解。」

のび太「ミサイルにくくりつけられろ」

のび太「ジァイアン・・お前の出番だ。トランスフォーム!111」

のび太「乗るのは先生とかみなりさんと僕か…」

のび太「飛行機だけに話がとんでるなんてのは通用しないからな」

のび太「中途半端な乗車人数の車は、粛正されるべきなのだよ! 分かるか!」

のび太『何が違う！』

のび太「本当のスーパーカーは二人乗りなんだよ」

のび太「え？だから３＋１で３じゃないか！」

のび太「日本語でおｋ」

のびた「スネ夫がセキトモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ熱血キャラになるんすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

のび太「おまえノリノリだな」

のび太「流石王様、何でも通る」

のび太「悪いな。俺の車二人乗りなんだ。しずか、行こうぜ」
スネ・ジャイ「・・・」

のび太「お前って大根おろしにかけるとキャラが活きそうな顔だよね」

スネ夫「この車３人乗りなんだ」
のびた「だってよww出来杉君wwww」
出来杉「・・・」

のび太「で？君が降りるのかい？」

のびた「つか色ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

のび太「俺の怒りが有頂天になった」

のび太「しずちゃん、ジャイアン、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ」
しずか・ジャイアン「おう!」

>>405
のび太「１+１が１よりも小さくなるなんて、僕思わない！！！」

のび太「イナバ物置だったらなあ・・・」

のびた「奇遇だな。僕は3人切りなんだ」

スネ夫「じゃあ僕が降りるよ」

のび太｢１+１は…１よりもおおきい！！｣

>>407あの顔で
｢出ろおおおおおお!!ガンダァァァァァァァムッ!!!｣

みたくねぇ―――

のび太｢運転手のスネキチさんにスネ夫、ジャイアンで3人。これじゃあ僕としずかちゃんは乗れないね｣
しずか｢私達は私の家で遊びましょ。クッキーを焼いてあげる｣
のび太｢残念だけどじゃあね、またの機会に｣

スネ夫｢…｣

のび太「そう、前にもうしろにも3人乗り！HONDA New Edix」

のび太｢ドラえもんに出て来るスネオみたいな事いうなよ・・・｣

のび太「大人になれよ、スネオ」

スネ夫「この車3人乗りなんだ」
のび太「エアロバキバキにすんぞ」

スネ夫「のび太悪いこの車三人乗りなんだｗｗｗｗｗ」
スネ夫｢のび太悪いこの車三人乗りなんだｗｗｗｗｗ｣
スネ夫「のび太悪いこの車三人乗りなんだｗｗｗｗｗ｣











今日の練習はこのくらいにしとくか…

のび太「三人・・・？僕としずかちゃんとスネオと・・ゴリラだから一頭だね。大丈夫だよｗ」

のび太｢見りゃわかるだろ糞が｣

>>407
旧のび太「私より芸歴が下なのに何上目線で物を話してるのかしら、全く新しいスネ夫はだからいやだったのよ」

のび太「分裂するから半分だけでも乗せろ」

のび太「テラミゼットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
出来杉「のび太君、ミゼットは三輪なだけで三人乗りではないんだよ」
のび太「・・・・・・・」

のび太「しずかは俺の嫁」

>>427
久しぶりに聞いたｗｗｗエアロバキバキｗｗｗｗｗｗ

スネ夫「悪いなのびたwww」
のびた「おしりかじり虫〜wwあwwwそういえばおまえの母ちゃんなかなか良かったぜwww」

のびた「この車3人乗りなんだ」
すねお「えｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

のび太「３人乗りだと？マクラーレンＦ１と間違える分けなかろう」

のび太「いいからしゃぶれよ」

スネ夫「のび太悪いこの車三人乗りなんだ｣

ノビタ「しっかりしろ！ジャイアンはもう死んだんだ！現実から逃げるな！」

スネ夫「このくるまさんにﾌﾋｬﾋﾋﾋｧｗｗｗｗｗ｣

のびた「ジャイアンが死んでから･･･もう・・一週間・・・僕の胸は何だか･･･穴が開いたようだよ･･･」

のび太「なん……だと…」
スネ夫「聞こえてんだろ？
　　　　　何度も言わせるなよ」

ド　ド　ド　ド　ド　ド

こ　の　車　3　人　乗　り　な　ん　だ

のび太「4人乗り……だろ…？」

のび太「僕がワイパーになるよ」

のびた「うっそｗｗｗｗまぢ？ｗｗｗｗｗちょーうけるｗｗｗｗｗｗｗｗ」

のび太「黙れ韓国人」

スネ夫とかどう見てもジョルジュだろ

のび太「そうですね、その場合ですと大分旧式になりますので失礼ですがお値段付けられない形になるんですよ…」
スネ夫「昔よく乗せてやったろ、なあ。株が暴落してからヤバいんだよ。知ってるだろ？」
のび太「そう言われましても、私どもも商売として利益をあげねばなりませんので…」
スネ夫「この通りだ ｶﾞﾀｯ（土下座）」
のび太「お引き取り下さい」

のび太「こんな運命、間違ってる！！」

スネオ「この車3人のりなんだ・・・」
のびた「スネオ！？何言ってるんだ、お前も早く乗れ！」
スネオ「いいから先にいけっ！」

のびた「俺の車で何遊んでんだ？」

今思ったが三人乗りってことはまず運転手が必要だから（すねママかすね基地兄さん）で一人
そして条件的にスネ夫が乗るのは当たり前でここですでに２人
後一人だが・・・・・
スネ夫と二人きりか

のびた「だからフュージョンしようっていったじゃないか」

バンッ！！！！

しずか「ひぃ！！！！」

ジャイアン「お、おおおまえ・・・・！！」

のび太「こいつは偽者だった」

>>442がいい

スネ夫「のび太悪いこの車三人乗りなんだ｣

のびた「・・・三人乗りの自転車に乗るくらいだったら皆自分の自転車に乗ると思うが･･･?」

おまえ、自分とジャイとしずかで三人のつもりだろうけど、しずかのお腹にはもう一人、俺の仔がいるんだぜ。

のび太「スネ夫…カタカナに直して文字を入れ替えるとネオスになる…まさかお前はカードの精霊なのか？」

のびた「轟！？」

>>447ブレイブストーリーか

スネ夫「この車3人乗りなんだ」
のびた「だってよ、シズカ」

>>452
ﾃﾗｶﾞﾝﾂ

>>455だからその面子でどうやって運転するんだよｗ

スネ夫｢この車さん 人なんだ｣
のび太｢こんにちは車さん｣
車｢こんにちは｣

のび太「お前の上が空いてるだろ」

のび太｢じゃあお前が降りろ｣

のび太「お前が降りろ。運転手、お前もだ。この車で静ちゃんと…グフフフフ」

のび太「なんで？」

のびた「それよりそこのリモコンとってくんね？」

>>461
だから、おなかの中の子がするにきまってるだろ

のび太「運転手とお前と…俺？」

のび太｢ただしスネ夫、お前はダメだ｣

「キツネに触ったらポンポン痛くなるってばっちゃが言ってた」

のびた「よぉし！じゃあお前ら乗れ。行くぞ」

のびた「『わ』ナンバーwwwww」

スネ夫(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)「この車３人乗りなんだ」

スネ夫(ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟ)「そして僕が二人目だ」

スネ夫(弐式)「そして私が三人目のスネ夫！　いや、私こそが全てにおいてｵﾘｼﾞﾅﾙを凌駕する完全にして唯一…　そう、真のスネ夫なのだ　フゥハハハハハハハハハハ！！１！」






のび、しず、ｼﾞｬｲ「・・・・・・・・・・・・・・」

未来は僕らの手の中

｢わかった。車乗ってくるからちょっと待ってて。｣

しずか「あん・・・・・あっ・・・んっ・・・」

のび太「ノックしてから入れよ」

のびた「先にシャワー浴びて来いよ」

のび太「それなんかのさなぎじゃないの？」

このスレだけで一時間すごしたw

のび太「…俺も80年代のアイドルバリにそのへんは心がけてる」
スネオ「な、なんだよ…うわっ、何、ズボン脱いでるんだよのび太！」
しずか「きゃっ！(手で顔を覆うが隙間から見ている)」
車に手を付き、尻を突き出すのび太。

のび太「バッチコーイ！」
スネオ「の、のび太……」
のび太「バッチコーーイ！！」

ｼﾞｬｲｱﾝ「…ｳﾝｳﾝ（号泣）」

のび太「きめえｗｗｗｗｗｗｗ」

のび太｢もう…ジャイアンはいないんだぜ…｣

>>479
それふかわのネタw

のび太「どう見てもキックボードなんだが」

のび太「だーいじゅぶびあぃえーしゅちにはやなたまかさはな」

のびた「･･･だけどぉ(^∀^)？！」

スネ夫「この車10人乗りなんだ」

静香「広い･･･でも四人だから寂しい・・・・」
ジャイアン「5人乗りはないのか?」
ノビタ「これは・・・いわゆる・・・リムジンだとか・・・？」

スネ夫「後はキャンピングカーしか･･･」

三人乗りってトラックかよｗ

>>468いやそれは無理だろ

スネ夫「この車３人乗りなんだ」

のび太「コノ車３人乗リナンダ」

スネ夫「ふふ・・・・・・・完璧だ」

のび太「バギー君が、いてくれたらな・・・。」

のび太｢じゃあボクはしずかちゃんに乗ってイクよ｣

のび太「ブタゴリラが降りるんだろ？」

のびた「お前ぼっちのくせに３人乗りとかかってんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗ」

スネ夫「この車3人乗りなんだ」
ポケットから拳銃を取り出すのびた
パーン
倒れこむスネ夫
のびた「これで３人になったな」

スネ夫｢この車、3人乗りなんだ…｣

そう言うとスネ夫は静かに車のドアを締めた。

スネ夫を乗せたパトカーを夕暮れの彼方へと消えるまで見続けた。


のび太｢…ごめんな、スネ夫。｣

大丈夫　ドラえもんと僕は「匹」って数えるから

のび太「じゃあこいつも一緒に乗せてってやってくれないか？」
(´･ω･｀)にゃー

スネ夫「この車3人乗りなんだ」
のび太「ニンニンでござる」

のび太「ルパンルパ〜ン」

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/02/03(日) 00:57:49.04 ID:GQFSRrBU0
某公立中学校教師です
特定されない範囲で答える

>>5
中三
成績は上の中ってとこ
結構賢い
見た目は三井リハウスのCMの子にかなり似てる
処女だった

>>6
あまりにも可愛くてつい手が出てしまった
今は反省していない

>>10
僕はハマってしまいそうです
本当に可愛かった

25 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/02/03(日) 01:20:15.03 ID:GQFSRrBU0
>>14
まあちょっとしくじったかなとは思うけど
後悔はしていない



http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201967869/
↑↑中学校教師が教え子とのセックスを暴露ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ↑↑

君にはあらかじめＵＳＯ８００を飲ませておいた！
これで3人乗りではなくなって僕も乗れるな！

のびた「ヒュンダイっすかwパンにハムハサムニダwww」

のび太「そうか。じゃあな。」

デキスギ「スネオ君ＧＪだよ！ｗｗｗさっ！早くのび太君降りて！」

>>56盲点だった

のびた｢あなたと合体したい｣

のび太「今すぐ二人乗りにしてやるよ。四輪から二輪になるが…気合いで走れよ」

ジャイアン「合体！」

のび太「聞いて驚け！」
ジャイアン「見て笑え！」
しずか「我ら、閻魔大王様の一の子分！」
3人「はい！」

ジャイアン「ジャイアン！」
しずか「しずか！」
のび太「のび太！」

スネ夫「………（いいなぁ…）。」

>>502
かえれ

スネ夫「この車三人乗りなんだ」
のび太「おま、すぐそこじゃん、車に頼るなよ」

のびた「じゃあ家でオプーナするよ」

のび太「ぼくのちんちんビックライト」

スネ夫「このクロワッサン人気のなんだ」

のび太「おいしー！」

運転手が居るから4人乗りだろ？アホの子か？

のびた「シズカ、悪いな・・・」

>>508
スネ夫「ｷﾞﾓﾁﾞｲｲｯ---!!」

のび太「卍解！！」

のび太「めがっ！めがああああ！！！眼鏡。」
一同「…」
のび太「さ、乗ろうか」



タクシーの中からすまんこ

スネ夫｢この車3人乗りなんだ｣

のび太｢っふふｗ｣

しずか｢っぶはｗ｣

ジャイアン｢っぷぴーｗ｣

3人｢ぷははははｗｗｗｗｗ｣

のびた「・・・足がないな」

のび太「ぼく、ドロンジョ様」
ジャイアン「俺、トンズラ！」
スネオ「………すいませんでした」

のびた「じゃあ僕は車の上にへばりつくよ」

のび太「それって未来の道具とどっちが価値あるの？」

のびた「ドラえもんだって人くらい殺せるんだよ？」

スネ夫「3人しか乗れねぇよ、眼鏡野郎」
のび太「そう…」
ジャイアン「来るぞ…デビルのび太が」

のびた「ＧＥＴ　ＯＦＦ　ＳＨＩＺＵＫＡ！！」

ドライブする3人の車の天井に張り付くドラえもん
↓
ドラえもん爆発炎上
↓
吹き飛ぶ3人
↓
のび太｢汚ねぇ花火だぜwwwww｣

のび太「…から、のぉ？wwwもしく、はぁ？？wwwwwwそれを踏まえた上で、のぉ？？？wwwwwwwww」

のび太「あ、その前にしずかちゃんぱんつ見せて」

のび太「僕は空を飛んでいくよ」

のび太｢だまれスネ毛｣

のび太「へへ・・・ハンドルを握るのは久しぶりだぜ」

のび太｢その言い回し懐かしいね。小学生の時だっけ｣
スネ夫「あれからもう20年だ。オレもお前も若くない訳だな」
のび太｢違いない｣
スネ夫「奥さん元気か？」
のび太「おかげ様で。最近は上の子の受験で気張ってるけどね」
スネ夫「あの頃のマドンナもすっかりママさんか」
のび太「よくやってくれてるよ。家の事は任せっきりだ。」
スネ夫「今だから言うが…俺彼女のことマジで好きだったんだぜ？」
（略）

>>1-999

のび太「え・・・？って言うかスゲェ殺してえ・・・」
(うつむいて笑いながら小声で)

パトカー「前の車、止まりなさい」

警官「人数オーバーですね、３点です」
スネ吉「・・・・・・・・・ｽｲﾏｾﾝ」

スネ夫「この車３人乗りなんだ」

のびた・シズカ・ジャイアン「な、なんだってー！！！？？？」
のびた「道理で狭いと思っていた」
シズカ「気がつかなかったわ」
ジャイアン「帰りどうすんだ？」

>>535
同窓会だなw

>>535なんかすごく良いな

のびた「ドライブかぁ、おらワクワクしてきたぞ」

のび太｢ん？このアニメのキャラクターなんていうんだろう・・・｣

スネ夫「おい！！！！！！フェイトたんにさわんなよ！！！！！」

なんかドラえもんの皆が大人になった時の話って
妙に泣けてくるよな。

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

のび太「そんな…」






のび太「…なんだ夢か」

スネオ「悪いなのび

のびた「のびた、この車３人用なんだ」

スネオ「え・・・・ちょ・・・」

のびた「いい加減ちょっとひねれよ」

スネ夫「この車3人乗りなんだ」
のびた「じゃあ僕のカプチーノで行こうよ」

のびた「3人乗りの車には３人までしか乗れないという常識がキミの目を曇らせている」

>>497
盲点だった

>>542

ｗｗｗｗ

のびた「私の車は５３００００人乗りです」

のび太「そこに四人乗るということは…」
スネ夫「汗ばむ車内！」
のび太「高まる気温！」
スネ夫「ヒジから伝わるあの子の柔肌！」
のび太「恥ずかしそうに染まるほっぺた！」
スネ夫「リビドー高まる衣擦れの音！」
のび太「もれる吐息が首筋くすぐる！」
スネ夫「急なカーブでさらに密着！」
のび太「不可抗力の胸の感触！」
スネ夫「弁解しようにもうまく喋れず！」
のび太「ただただ見つめ合う二人！」
スネ夫「突然生まれた感情それは！」
のび太「愛！」
スネ夫「愛！」
のび太「ワンモア！」
スネ夫「愛！」
　　　「ヤー！」（ハイタッチ）

だめだ、倍プッシュだ

のびた｢お前と俺あわせて一人前
つまりはそういうことだ｣

>>542
のび太「もしかしてその助手席に乗ってる抱き枕も人数として数えてんの？」

「100人乗ってもだいじょーぶ」

この当時の3人乗りは現在の価格で３０人乗り

事故ってろｗｗｗｗｗｗ

のびた｢おはじきやないか！｣

>>554
スネ夫「そ…そんなわけな…ないじゃんかw馬鹿じゃないの…のびたは…ほ…本当だってw嘘じゃないよ…だから嘘は……ごめんなさい、数えてました」

もうお前ら優勝でいいよｗｗｗｗｗｗ

のび太「車夫が１人、乗員３名・・・ちょうどいいじゃないか。なぁ？スネ夫さんよ」

のびた「しずかちゃんって何人のり？」

のびた「タケシさんもしずかさんももういないんじゃよ・・・」

のびた「アッオー( ^o^)」

のび太「だってさ、降りてよﾊﾟﾊﾟ、ﾏﾏ」
玉子「………」
のび助「………」

のび太「えっ？ちょっと？？」

しずかちゃんはのるのがすきなんだよｗｗｗ

のび太「よく見たらボンネットにも何かの顔がかかれてるなぁ・・・」

スネ夫「てめぇ！！！！！！！！！！なのはに触ったのだけは許さねぇ！！！！！！」

のび太「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい」

のび太「幻術だ…」
スネ夫「なっ・・・！」スネ夫が振り返るとしずか、ジャイアン、車、そして衣服や下着さえも消えていく
スネ夫「チィ…大した奴だ」

のび太「うーん、他の軽四も見せて貰えますか？」
スネオ「なら、こちらの新モデルは如何でしょう？」

>>567
のび太「あれ？スネ夫のリュックから何かはみ出てるよ？」

のびた｢調度だな、行くか｣

のび太「ジャイアン・・・いい奴だったのに」

のび太「そうか　そりゃあスネツグも養子に出されるっちゅうわけだよな」

のび太「じゃあこの轟は？」
スネ夫「９人乗りじゃないかな」

のび太「俺とお前とだいごろう」

今年もそれで大賞狙うのか？

のびた「なんで？」

のび太「いやいや、それだん吉だから、3人乗りとかないから」

勝手にしな、俺は家でニコニコするから

あとmixiにお前の住所晒してやるからな

>>571
スネ夫「長門にまで手を出そうってのか！！！！！！」

ジャイアン「おぉ、いいのもってんじゃ〜ん？ちょっと貸せよ！！」

のびた「ジェットコースターは事故らないところがいいですよね」

のびた「よしなさいよ、のびたさんが可愛そうよ」

のび太「俺の特技知ってるだろ・・・？乗せる、以外の言葉を吐いたらどうなるだろうな・・・」

のびた「スネ夫…僕のママのパンツ…しみ付き…」

スネ「……わ、わかったよ///早く乗れよ。………………………………また、頼みますよ…へへ///」

のび太「そんなに友達いないでしょ？スネ夫。」

のびた「寝るときはおむつを忘れるなよ」

のび太「電柱に向かって何言ってるの、スネ夫？」

>>581
スネ夫「ぼくの長門に何をする！！」
ジャイアン「いいじゃん心の友よ」
しずか「なんかこの枕、イカ臭いわ」

のびた「４人乗りに改造しろ。三分間待ってやる」

のびた「アスペルガー症候群だけど何か質問ある？」

>>581やめろｗｗｗｗｗ

のび太「ポケモンは６匹まで持ち歩けるよ」

のびた「僕の上にしずかちゃんが跨れば万事解決」

のび太｢しずかはいらんだろ｣

>>585
げすだなー

のび太「仕方ないな・・僕が降りるよ」
ジャイアン「いやいや、俺が降りるよ」
しずか「それなら私が降りるわ」
スネオ「え、じゃあ僕が・・・」

出来杉「スネちゃま！早くするザンス」

のび太「ヘイタクシー」

のび太「しゃぶれば乗せてくれるんですね？」

のびた「スネ夫…3人も乗ることはないよ。キミもう友達いないんだから。人の家の母親のパンツを盗むなんて、しちゃダメだよ。行こうか皆。」

のび太「お前本当に車好きだな、いくよーみんな」

のび太「は？じゃあお前は降りろカス」

のびた「さあ、殺しあおうか」

のびた「僕だけ抜け者かよ…僕も連れてってよ！生き恥なんて御免だ！」
スネ夫「のび太。お前は弱い、だけど優しい男だ。これからの時代にはお前みたいのが必要なんだ」
のびた「そんなのって！」
ジャイアン「生きろ、俺たちの分も」
出来杉「しずかちゃんによろしくな。・・・愛していたと」
ﾌﾞｩｩｩﾝ
のびた「畜生・・・どいつもこいつもカッコつけやがって・・・畜生！！」

のび太「なに偉そうなこと言ってんだいこのアカポンタン！」

のび太「ぼくしか乗ってないけどね・・・」

のびた「僕の手はね。ぼうや、本当に君のママを犯しているんだ」

ポルナレフ「何を言ってるんだ承太郎」

スネオ「のびた、この車３人用なんだ」

のびた「わかった、じゃあそれ以上は乗せないようにするよ」

のび太「おや？君の部屋にあったフィギュアがなぜか僕の手の中に・・・」

のび太「絶望した！情報を享受するだけのゆとり世代に絶望した！」

のび太「まだ手コキが出来るじゃないか」

のび太「せ、先生これは！？」
医師「頭を強く撃ったｼｮｯｸで記憶障害を起こしています」
のび太「治るんですよね先生？」
医師「脳の大部分が傷ついています。現代医学ではおそらく完治は難しいでしょう」
のび太「…そんな」

スネオ「あぅぅうう、ここここの車3人乗りのりだだだだ」
のび太「もういい、もういいんだよスネオ…」

ボクは戯言のように同じ台詞を繰り返す
かけがえの無い友の体を強く抱きしめた。


第一部　完

のび太「しずかちゃんのお腹の中の子は計算したかい？ﾌﾋﾋｯｗ」

この手のスレではじめて腹よじれるほどﾜﾛﾀ

のびた「三人乗りの車なんてあるのかよｗｗｗ」

のび太「でも鍵はここ・・・・ゴクン。これでぼくは車に乗るしかないようだね・・・・・クク」

スネ夫「馬鹿か？」

ジャイアン「馬鹿が・・・」

しずか「やだ・・・・・こんな人に今までさんづけしてたなんて・・・」

わかった、俺チャリね☆

のび太「これが僕がこの3人と話す最後の機会となるのだった」

のびた「しずかちゃん！創性合体だ！」

のび太「Sorry, I can't understand you speak.」

のび太「すまんネタ切れだw」

のび太「If you can't take it, I kill you and take it.」

雛壇芸人・のびた 「そんなーw非道いですよーw」

スネ夫「この車三人乗りなんだ」
のび太「マーンートーヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
しずか「ヒトコブラクダダダダダダダ」
たけし「ダックスフンドドドドドドドドド」

じゃあ俺トランクで寝とくわ

3人か…俺とお前と、大五朗!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

昭英「どうも！ナイスガイです！」

みんなの勢いが落ち始めたw

のび太「ツマンネ」

のび太「なんで？霊柩車で悪い？」

のびた「ヒャッハーｗｗｗｗここから先は通さねーぜｗｗｗｗ」

のび太「私の愛馬は凶暴です。」

のび太「なんだ〜そうとわかってたら全力でお前のこと殺したのに」

>>627
ギルティベスト4入りwwwww

のび太「そんな車・・・・ジャンクにしてあげる」

｢車とかｗｗｗｗｗｗテラ２０世紀ｗｗｗｗだせぇｗｗｗｗｗｗ｣

のび太「オデコのメガネでデコデコデコリ〜ン♪」

のび太「それってボロッちいって事？」

のび太「おれ水中バギーで行くから」

のび太「なら手札から超融合を発動」
スネ夫「超融合…まさか！」
のび太「場のジャイアンとスネ夫を融合！これなら僕も乗れるよ」

のびた「四つん這いになれよ」

のび太「じゃあ、お前ら二人で乗れよ。しずかは俺といたいってさ」

のび太「ディスってんのか、メ〜ン」

のび太「地球はとっくに定員割れだようーーーーーー！！」
公共広告機構です

のび太｢うっせーお前の物は俺の物はだろーが。忘れたか。｣

のび太「お前は一人だけどな」

のび太「つまり3人まで乗れるってことか」

のび太「そんな〜スネ夫のいじわる〜」

のび太「では屏風の中から虎を出してください」

のび太「ジャイアンざまぁwwwww」

のびた「おまぇぇ！！！スネオじゃないな！！本物はどこだ？！！？正体を現せ！」

のび太「あっちゃんいつものやったげて」

ドラえも―――ん(;´д｀)

>>654
やっぱりそれが一番だなw

のび太「…で、僕のお尻に添えてる手は何なの？」

なんでやねん！！

のび太「じゃーしずちゃんと合体して乗れば一人にカウントされるよね！わーい！」

のび太「スモールライトって知ってるか」

のび太「誰が運転するの？」

のび太「2ドアの車って、後部座席2人乗れないよね。だせえよな、いまどき（ｸｽ」

のび太「なら仕方ないね。僕は帰るよ。」

のび太「教えてくれ。俺たちは後何人殺せばいい。俺は後何回あの子とあの子犬を殺せばいいんだ。」

のびた「ん？もう四人乗ってるじゃｎ･･･あぁ済まない、僕は疲れてるみたいだ。帰って休む事にするよ･･･」

「じゃあ、そこに膝かかえて座ってる白装束の女の人はカウントに入れるの？」

のび太「僕は豚だからいいんだよ　ぶひぶひ」

のびた「そうかスネオ俺をはめたな・・・実はそうやって車を見せびらかしているが
そんなのはただの囮・デコイ！　
　
お前の本当の目的はドラえもんの道具にある俺がお前の車を羨むことで道具を使わせ・・・
お前らが横取りすることだ・・・・人間の屑め　ぺっ」

俺には４人乗れるぜ

のび太「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」

のび太
「僕はこういう仕打ちに慣れてるから構わないよ。
でも、スネ夫。これだけは約束してくれ。
こんな意地悪なことは、僕以外の人には絶対しないって。
こんな目に合うのは僕だけでたくさんだよ。
だから約束してくれるね？スネ夫」

のび太「ｍｊｓｋｗｗｗ余裕っすｗｗｗぼくタケコプターで追いかけるし＾＾＾ｗｗｗｗ」

のびた「そんなぁ・・・」
ジャイアン「悪いなのびた！お前は歩いてこいよｗｗｗｗ」
のびた「むりだよジャイアン・・・」
しずか「ごめんなさいねノビタさん」
のびた「お前いつも結局は美味しい方に行くよな」
出来杉「申し訳ないと思ってるよのびた君」
のびた「つーか４人乗ってね？」
先生「のび！ワガママはいかんぞ！」
のびた「黙れ真ん中分け、てめーで５人目だクソが」
ドラミ「スミマセンのびたさん」
のびた「黄色い達磨は黙ってろ、テメーちゃっかり乗ってんじゃねーよ」
ケンシロウ「すまんな、眼鏡の子よ」
のびた「誰だよ、隅っこでアタアタ言ってろや」
ラオウ「天に帰るのに人の手は・・・」
のびた「うるせーよ、これで７人・・・イヤ、このマッチョ死んだしまた６人か？」

のびた「・・・って夢を見たんだ」
ドラ「途中で書くのメンドイからってはしょるなや」

のび太「退け、半人前ども」

のびた「目的地着いてから言うなよ」

のび太「えっ、しずかちゃんとジャイアンと僕？」

のびた「こっち見て言うな、たわけが」

のびた「あそっか。おっけーおっけー、じゃ、僕はみんなの後を走って追いかけるよ。さあ、しゅっぱーつっておい！」

のびた「しずかちゃんは僕のちんぽの上ね」

のび「おまえ３までかぞえられるようになったのか！えらいぞ〜！

のびた「黙れマザコン」

のびた「うるせーばか」

のび太「わざわざ３人乗りの車をつくらせるとはな」

のびた「しずかちゃんは三人乗りだから」

のび太｢ところで後ろに居るのは誰？｣

のび太「お前のモノは俺のケツの中、俺のモノも俺のケツの中」

のびた｢三人か…十分だ｣

のびた「運転手を含めてだよね？ならしずかちゃんはもらっていきますね」

のび太
「そ、そんなぁ…。好きだ。」

のび太「これ戦車ってやつじゃね？」

のび太｢いびつな形の車だな｣

のびた「それでもイチローならなんとかしてくれる」

のび太「やったあーー！やっと現代に帰って来れたぞ！！」

のび太「ごめんなイザーク」

のび太「その言葉を待っていた」

のび太「それでも地球は動く」

「ごめん。この車3人乗りなんだ」
そう言って彼はお詫びのキャンディーをくれたのです。
その時、私はきっと特別な存在なのだと思いました。
今では私がお祖父さん。
そして彼にあげるのはもちろんベルタースオリジナル。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。

のび太「俺の力はいらないって事か・・・・・いいだろう、この状況をどうやって打開するか見せてもおうじゃないか」

その３人の内、豪華な後部座席に入れるのは仏さんだけだけどな…

のびた「ここでオナニーしていいってこと？」

のび｢はぁ？まだ言ってんのかよてめぇ死にてぇのかゴルァ｣
しず｢やめてのび太さん！死にかけてるじゃないの！ホラ、目が二つとも明後日の方向いてる！｣
ジャ｢やりすぎだよな…｣
スネ｢こ…この車…三人…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ｣
のび｢ああぁ!?殺すぞてめぇ！！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ｣
ドラ｢のび太くん、あぁ…何やってるんだよ…｣
のび｢オラオラ、言ってみなオラァどこが三人乗りなんだよオラァ！！｣
スネ｢三人…乗れ…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ｣
のび｢このホラ吹きが！！てめぇのケツマンコじゃあ三人乗りは無理だしイケもしねぇ｣
スネ｢……だから………くるま………｣
のび｢ああぁ!?てめぇまだ言ってん
スネ｢ちちちちち違います！もう辞めてくださいこんなこと…｣
しず｢仕方ないわね…///｣

のび太「うちの車でも家族4人乗れるってのにスネオときたら・・・ｗｗｗ」

>>56
そんな問題あったな

のび太「スネ吉兄さんは降りてもらって僕が運転するよ！」

のび太「屋根があるじゃないか」

のび太「そ、そんなボクも行くよ！」
ジャイアン「うるせー、文句あるのか！！」
のび太「―――っ！」
スネオ「じゃ〜な〜、のび太〜」

のび太を一人置き、走り去る車。
その姿はすぐに小さくなり見えなくなった。

しずか「たけしさん、スネオさん…本当にあれでよかったのかしら」
ジャイアン「あぁ、今回の戦いは生きて帰れる保障はないからな」
スネオ「そうそう、あいつには俺らの分まで生きてもらわないとね」
しずか「ふふっ、二人ともちゃんと、のび太さんにそう言えばいいのに」
ジャイアン「い、言えるかよっ、そんな事！」
スネオ「あ、ジャイアン、顔が真っ赤だ！」
ジャイアン「！！！」
しずか&スネオ「あはははは」
ジャイアン「お、おまえらー！」
以下略

数時間後、魔王の城を中心に大規模な揺れが観測された。
世界は救われたのだ、3人の勇者によって…。


あれから5年の歳月が過ぎた。
今日も僕は彼らの帰りを待っている。

のびた「スカラー波除去シールを貼っときました」

のび太「あの運転手はやめとけ・・・酔ってるからさ・・・・・・・自分にな」

今北が>>4でｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ジャイアン｢しずかちゃんとのび太は俺と一緒に残れ。後は任せとけスネ夫｣

しずか｢ｲﾗﾈ｣

>>705泣けた

ドラえもん「三人車〜♪」
のび太「道具かよ！」

のび太「じゃあ僕はハーレーでついてくよ！」

のび太「余計な重しを二つもつけて峠に挑むってのかい?」

>>705
全俺が泣いた

のび太｢それにしてもこのスネ夫、ノリノリである｣

>>705
映画化決定

のび太「きさま！包茎のくせに」

のび太「俺には・・・・足があるっ！」

のび太｢三人かぁ…今日は仕方ない！君とベンと小池さんだけで行っておいでよ！空地！｣

のびた「３人乗りとか言ってｗそれ戦国魔人ゴーショーグンじゃんかよって感じ」

　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|
　　　|　　・|・　　|─ |___/
　　　|` - c`─ ′　 6 l
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ

のび太「しかたない・・・じゃぁ僕はジャイコに乗るよ」
ジャイアン「き・・・きさま・・・・」



スネオ「あれは僕専用なんだｗ」
のび太＆ジャイアン「！！！！！」

のび太「トラックはいいや‥。」

のび太「春の映画出れると思うなよ」

のびた「助手席に長い髪の毛が落ちてるよ。あれ？お前のかーちゃんは(ry」

スペアポケットを見せて

のびた『今から出すドアは３人まで通れるんだ』

のび太「またスズキか、変態鈴菌感染者め」

のびた「あっそう、一人乗り十分いいじゃん、こんな奴ほっといて、いこ、ジャイアン、しずかちゃん」
ジャイアン「ああ」
しずか「そうね」

のびた「ナンバーが、お7-21とか卑猥だな」

のびた「君もオタクかい？」

3人のりっていうとドカタがよく乗ってる２ｔトタックとか思い浮かぶｗ
スープラとか4人乗りでしょ

>>732
自分は、霊柩車とゴミ収集車を連想した

>>732
FDとGTOとGTRは、とても4人乗りとはいえない後部座席だった。
俺の周りでは、これらの車の後ろに乗る人間は座席２面を横向きに座ってた。

スープラがどうかは知らない

のびた「ん…？三人乗り…？スネオ、しずかちゃん、ジャイアンで…運転は…」
スネオ「＼(＾o＾)／ 」

スネ夫「だ…だから…あの、のび太くんの友達誘って三人でどっかにあそっ…遊びに行かな…」
のび太「はぁ？こっちは忙しいんだよ
　　　　　ジャイアーン、しずかちゃーん、出木杉ー今行くよー」
スネ夫「そんなー…」

>>735
のびた「無免許運転あうあう！通報しますた」

>>68
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>113www

のび太｢いい加減日本人の友達作れよ｣
スネ夫｢うるせえ｣
マック｢スネオサーン！ハヤクイキマショウヨ〜｣
ハドソン｢Leave virginity、Suneo｣

のびた「そんな・・・・今日のためにわざわざお母さんにサイドイッチ作ってもらってきたんだ・・・・・・皆の好きなツナサンドもあるしスネオの好きなたまごサンドのたまごも実はとーってもディライト」

のび太｢3人乗だって?｣
スネ夫｢そうだよ｣
のび太｢女の子2人しか呼べないとか｣
のび太｢どんだけモテないんだよwwwwwwwwww｣

のび太｢僕の車は五人乗りさ。出来杉も誘って皆でドライブにでも行かないか？そうだ、ジャイ子ちゃんも誘おうよ。えっ？一人多いって？いやスネ夫は自分の車で行けよ。他は僕の車で。ドラえもん？何それ？食えんの？｣

のび太「のるのかい？のらないのかい？・・・どっちなんだい！？
　　　　のーる！！」

のびた｢いや、今からひとつ空きができっから｣
すねお｢?!｣

のび太「僕はしずかちゃんに乗るからいいよ」

>>68
入賞間違いなし

のび「おれとお前、他に何が必要なんだ」

ん
　 な ／ ＿＿____
ぁ 訳/　　 　　　 ￣ヽ
ぁな /　 　 　　　　　 ＼
ぁ い ﾚ/ ┴┴┴┴┴|　＼
ぁ じ /　 　ノ　　　ヽ　|　　ヽ
ぁ ゃ> ―（ 。）-（ 。）-|　　|
んぁ > 　　⌒　 ﾊ⌒　|　 /
！ぁ＞ 　__ノ_( U )ヽ .|／
　　ん　　|ヽエｴｴｪﾌ | |
　　＼　　|　ヽ ヽ　 | | |
　√＼　　ヽ ヽｴｪｪｲ|/

のび太「きっと三角形の車なんだね」

のび太「(-_-)zzz
　　　　　えっ、何々？」
スネ夫「だからこの車3人乗…」
のび太「(-_-)zzz
　　　　　えっ、何か言った？」
スネ夫「だーかーらーこの車3人乗…」
のび太「('A`)
　　　　　えっ！何…」スネ夫「今起きてたじゃねーか」

子供は3人で二人分だからねっ

のび太「こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！」

のびた｢君のパパとママ、それに君の従兄弟が乗ったら・・・？」

スネオ「ぼく乗れない！！！不思議！！！」

のびた「あぁ・・・そんな車しか持ってないんだね(笑)」

のび太「キミとキミのパパとジャイアンがキャンプ、でボクとしずちゃんはお留守番」

それって、人生ゲームの車？

のび太・ドラえもん「フュージョン！」

のびた「3人乗りってｗその車の車内の構造を見てみたいよ」

のびた「…




















まんこ」

のびた「空気は人数には入らないよね？」

のびた「三人乗り・・とみせかけて？ｗｗｗｗ」
スネ夫「いや、三人乗りだから悪いけど」
のびた「・・・っとみせかけて？ｗｗｗｗ」
スネ夫「いやだから人数オーバーなんｄ」
のびた「わかったわかったｗｗｗで？」


のびた「かえれよ」

のび太「テスト」

のび太「お前のママは４人乗りだったのにな」

のびた「ﾘﾑｼﾞﾝが三人乗り何て聞いた時がない」

>>705
泣いた

のびた「ご両親と家族旅行かい。いってらっしゃい。おーいジャイアーン、しずかちゃーん遊びに行こうよ」

のびた（それなんてトラック？）

のびた「三人乗りということは乗るのは君の親とジャイアンと君だけだね？
ボクはしずちゃんを貰うよｗｗｗｗ」

のびた「僕がタイヤになるよ」

のびた「このしずちゃん、一人乗りなんだｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ」

のびた「３人乗れるほど余裕ないだろ、このポンコツ車」

>>705に勝てない。

のびた「おれパンチングマシンで100とか普通に出すし」

のび太「んじゃー僕はトランク入るからスネ夫は車の上ね」

のびた「あぁ、わかってる」
スネ夫「すまない・・・」
ジャイアン「さぁ行こう、スネ夫」
しずか「・・・」

のびた「スネ夫」
スネ夫「なんだい？」
のびた「パパとママを頼む」
スネ夫「のびた！」

走り出す車。小さくなって行くのびたの姿。バックシートからはしずかの嗚咽が聞こえてくる。

ドラえもん「のびたくんたらカッコつけちゃって」
のびた「ふふ。さぁ行こう。」

ゆっくりと歩きだすのびたとドラえもん。決して語られることのない戦いが、静かに幕を上げた・・・

のびた「>>900」

ちょっと待ってて、家からエスティマ持ってくるから。
それならみんなで行けるだろ？

「よしじゃあスモールライトでみんなを小さくしよう」
ウィンウィンウィン
「あれま！スネ夫の息子が小さくなってしまったね」

「じゃあウチのハイエースで行こうよ」

のびた「ドラえもんはみんなをタイムマシンに乗せた。定員オーバーだったのにね。」

のびたの恐竜参照

のびた「三人乗り？じゃあしずかちゃんが乗ったら四人じゃないか
　　　　　　
ねぇ、しずかちゃん？」

スネ夫「この車三人乗りなｎ」のびた「ﾊﾞｷｭｰﾝ」
のびた「さぁ、のせてもらうよ」

オレのび太じゃないけど…

のび太「ちょっと待ってて、今からトヨタで四人乗りの車開発してくるから」

のび太「そっかー悪いねスネ夫だけ乗れないなんて・・・」

のび太「バカ！喋るんじゃねぇよ、傷口が開くだろ！！」

ジャイアン「のび太がかわいそうだろ！」

のびた「じゃあ僕とジャイアンとしずかちゃんはどこでもドアでいくよ」

のび太「関っ係っないから〜関係ないから〜」

君らタヒねばいいお
http://mk-board.com/index.php/ani

のび太「おめぇの席ね゛ーから」

のびた「ボクとジャイアンとしずかちゃんの3人でピッタリじゃないか」

のび太「こな〜ゆき〜♪」

age

のび太「いいよ、僕スネ夫の上に乗るから」

のびた「小学生は３人で２人分の計算で、大丈夫だろ？常考…。」

>>797
運転手１人
小学生４人＝２人以上
計３人以上

のびた「３人乗り？金持ちのくせに車はショボいんだね＾＾」

のびた「でも今だけは・・・二人きりだね///」

スネ夫「のびたのくせにっ///」

のび太「お前を抜けば３人だ」

のび太「よく聞こえなかったなもう一回言って」

のび太｢どこでもドア最強ざまぁｗｗｗｗｗ｣

のびた「ジャイアンは２人分だ」

のびた「そうかそれは残念だ。みんなで僕の4人乗りの車乗らない？」
しずか「いいわね！のびたさんいきましょう！」
ジャイアン「いまどき3人乗りなんてだせーよなｗｗｗｗいこーぜのびたｗｗｗｗｗ」
スネ吉「じゃあ僕が運転するよ」
スネオ「･･･」

のび太「僕とジャイアンは２人で１人だから大丈夫」

のび太「奇数はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

のび太「ポルチェｗｗｗ」

伸びた「軽自動車でも普通５人は乗れるのに、３人はねーよ…」

のび太「じゃああっちのVOXYに乗ろうよ!」

のび太「俺は人間を辞めるぞー」

ジャイアン降りな

のび太「斬新な」

のび太「じゃあ俺はお前に乗るから」

のびた「こんなもん放送したら差別だのなんだの苦情が来るじゃんか…」

のび太「ぼくはいいから弟を乗せてやりな」

のびた「運転手、僕、スネオ、ジャイアン、しずかちゃん…二人乗れないんだね」

うそつけ

のびた「へぇー。軽トラって３人も乗っていいんだｗｗｗｗｗｗ」

「ロシア」

のび太「俺とお前じゃ・・・ダメなのか？」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BBF1

とりあえず置いておきますね

じゃあ僕はしずかちゃんに乗るから

のび太「へぇ、しずかって3人乗りなんだ。」

でもそのしずかちゃんは一人乗りだよ？

そのまま発車する運転手がおとなげないといつも思う

のび太「？なぁ見てよ、あれこっち見て言ってない？」

しずか「見ちゃいけません！ほらっ早く通りすぎちゃお！」

僕が目になろう

のび太「 I think so. I think so. 」

のびた「悪いね、しずかちゃん。降りて。」

のび太「じゃあ､しずかちゃんも駄目だね。なんたって､僕の子を身篭ってるからね。」

のびた「僕にメガネを外せ、そうお前は言いたいのか」

のびた「ああ。だがソレが変形するとしたらお前はどうするよ？」

のびた「それじゃあスネ夫とジャイアンで限界じゃないか」

のびた「ジャイアン！車の中でリサイタルやるといいよ！」

のび太｢あんたあたしを乗せないと地獄行くわよ｣

のび太｢なんで壁に向かってしゃべってるんだ？｣

のびた「タスケテドラえもん」

のびた「それって僕の貞操の危機！？」

のび太「息が臭えんだよ。てめえの臓物が腐ってるんじゃねえのか？」

のびた「どんな形の車なんだい？」

のび太「3人乗りかあ・・・でも僕鍋奉行だもん」

しかしのび太の返事はない・・・

屍のようだ

>>835
ひでｗｗｗｗ

のびた「Fuck you…」

のび太｢なら君が降りろよ｣

スネ夫「この車3人乗りなんだ」
のびた「その車はどこのメーカーだ？」
スネ夫「ホンダだよ」
のびた「今時三人乗りとは古いねえ？
　　　　いつの時代だ？ＨＯＮＤＡもレトロ感(笑)でも演出したかったのかねえ
　　　　いまどきは小型で大人数、少なくても5人位は乗れるよ。
　　　　まあ我が家はＴＯＹＯＴＡだし。そんなロボットだしてる企業よりも
　　　　世界的人気を誇るＴＯＹＯＴＡにしたら？
　　　　まあその車は売れないと思うけど。」

のびた「わかったよ・・・今夜・・・ね・・！」

のび太「…So death car」

のび太「バイクで行くぜ」

のび太「その車ヒュンダ・・・
いやなんでもない」

のび「じゃあ僕はどこでもドアで先に行ってるね」

のび太「スネ夫、バス買ってこい。ダッシュでな。」

スネ夫「だからお前を乗せることはできない・・のびた」
スネ夫「じゃあな・・みんな・・・」

特攻機に乗るスネ夫。
一斉に帽子を振るみんな。

のびた「本当は一人乗りのくせに」
ジャイアン「いいんだよ・・・いつもみたいにお前に言いたかっただけさ」
静香「ｱﾊﾞ茶」
一斉に泣き出すみんな。
鳴り響くエンジン。

−もうスネ夫は帰ってこないんだ。
のびたは泣き崩れた。

のび犬「これが“ハメチ”ってやつか…」

スネ夫「この車三人乗りなんだ」
のび太「タケコプター使って付いていくから大丈夫だよ＾＾」

のび太｢車、上に乗せたら乗れるね｣

のび太「じゃ僕がしずかちゃんと一体になればいいんだね。」

ジャイアン ｢じゃあ俺降りるからのび太、おめえ乗れよ」

のび太 「俺のスタンドはッ！3人乗りを4人乗りにするッ！」

>>859
きれいなジャイアンktkr

のびた「その三体のしもべを生贄に
オベリスクの巨神兵召喚！！！」

のび太「車には興味ありません」

のび太「そんなに乗ったら君が腋臭だって事　バレちゃうよ！！」

のび太「今どき３人乗りで自慢されてもwwwww」

ムスカ「どこに行こうというのかね」

のび太「大長編に出演させてやらん」

のび太「じゃあ、僕が４人乗りの車を用意するよ(笑)」

のび太｢君は僕に席を譲ってもいいし､譲らなくてもいい｣

のび太｢君が席を譲らないでいると周囲からいままでの魔物とは明らかにちがう｢殺気｣を感じる！
席を譲る事は何も恥ではない！
まず生きn｣

スネ夫｢いいから帰れよ｣

のび太「今日は生理か・・・・」

スネ夫「この車、３人乗…」
のび太「どこでもドアー！」
スネ夫「この車、３…」
のび太「どこでもドアー！」
スネ夫「このく…」
のび太「どこでもドアー！」

>>705
まじでいいなこれはｗｗ

のび太｢わかったから服着ろよ｣

のび太「じゃあ僕とスネ夫が合体すれば解決だね！」

のび太「君が！乗せるまで！殴るのをやめない！」

のび太「DDがあるし。あ、どこでもドアね。

のび太「……車？　車なんてどこにあるんだね？」
スネ夫「はあぁっ！　おじさんとスープラがペシャンコだぁ！」
のび太「はははっ、その鉄クズが車だって？　とんだジョークだな(笑)」
スネ夫「おじさんっ！　おじさんっ！！　大変だ！　ママァッ！　救急車に電話してぇ！！　おじさんがぁ！　おじさんがぁぁっ！」
のび太「やれやれ、騒がしい奴だ(笑)

のび太「さて、大変な彼は勝手にして貰っておいて、僕達はピクニックを楽しもうじゃないか(笑)」
ジャイアン「おっ、それいいな！」
のび太「ちょうど僕のリムジンが到着したみたいだし、みんな乗ってくれよ(笑)」
しずか「のび太さん、素敵(笑)」
のび太「ははっ、誉めても何にもでないぞ。まぁ、最高のランチをご馳走はするんだけどね(笑)」

スネ夫「目がぁっ！　目がぁぁあっ！！」
のび太「あっはっはっはっ(笑)」

>>91ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

のび太「僕が主人公だから、僕の周りにいないとテレビ映れないよ」

のび太「ばかっ…！二人っきりになりたい気持ち、どーしてわかってくんないのよ！」

のびた「！ッ　こいつは持ち主が次々と不可解な事故で死んでいき、今では誰も買手がつかず高級車なのに5000円まで値下がりした伝説の呪いの中古車じゃないか！
5年前から行方不明だと聞いていたが、まさかこんなところにあるとは！」

のび太「ほ　ね　か　わ　す　ね　お……っと」

ジャイアン「あ……スネ夫が死んでる」

のびた「僕はただのトーチ…」

のびた「大丈夫、ボクはどこでもドアで行くから」

のび太｢やれやれ、邪魔者は退散しますか……

あ、しずかぁ？俺の言いつけ守ってんだろーな？｣

しずか｢もう、のび太さんのエッチ！
…………ちゃんと付けてきたわよ…///｣

のび太｢それでいい。お前は俺の女ってことを忘れんなよ。
まぁ、そこの腐れ童貞どもにサービスしてやんな｣

しずか｢……………………はい｣

スネ夫･ジャイ｢(ﾟДﾟ)｣

のびた「え…？２人しかいないじゃないか……」

のびた「お前に、この車の何が分かる！」