【静寂と】素直でクールな娘【雪明かり】

>>1
乙

ほし

乙

ほ

>>1
乙

クー｢いつも突然なのでたまにはゆっくりと｣
男　｢は？｣
クー｢す・き｣
男　｢……｣
クー｢……やはり失敗か｣
男　｢……｣
クー｢男？｣
男　｢……｣
クー｢呆けたりしてどうしたんだ？｣
男　｢……タメ台詞の威力は異常｣
　ぱたり
クー｢男？　急に倒れたりしてどうしたんだ！？｣

友　｢あー、言われてみてー｣

星

あげ

>>9

男wwwwwww

>>3
お題拝借。2つも消費してしまった気がするが

男「どうしたの？さっきから外ばっかり見てるね」
ク「今日は、流星群の極大の日だそうだ」
男「へー、よく知ってるね。流れ星、見えた？」
ク「ああ、極大だけあって、ぼんやり眺めているだけでも何回か見れたぞ」
男「どれどれ？……あれは違うよね、うーん」
ク「ふふ、そう簡単に出てくるものでもないだろう」
男「あっ、見えた！」
ク「見えたな」
男「おおーっ、あっちにも！」
ク「男、そんなに流れ星が珍しいか？」
男「うん、初めて見たよ。クーは見れて、嬉しくないの？」
ク「そんなことはない。だが、君の笑顔が見れたことのほうが嬉しいのだ」
男「……。そんな恥ずかしい事言う暇があったら、何か願い事をしようよ」
ク「願い事？君が来る前からしていたよ」
男「どんな？」
ク「ずっと君と一緒に居られますように。君の笑顔を独り占めできますように。
　　まさかこんなすぐに叶えてくれるとは思わなかったがな」

お題
【品が無い女】
【デスニート】
【ニートホープ】

>>13
採用�d
いくつでも使ってくれてかまわないんだぜ
ＧＪ！

☆

ho

うほ

だれもいねー

ほ

お題を拝借
【帰り道】
ク｢男､今帰りか？｣
男｢あ､先生｡ええ､いつもこれ位ですよ？先生もいつもお疲れ様です｣
ク｢私は仕事だからな｡しかし､君はもう少し早く帰ったほうが良いんじゃないのか？｣
男｢そうでしょうか？｣
ク｢今日も図書館にいただろ？｣
男｢ええ､そうですが､それが？｣
ク｢クラスメイトに一緒に帰らないかと誘われていたじゃないか？｣
男｢ぁー｡テスト近いので図書館で勉強を｡｣
ク｢嘘は良くない｡今日も飽きもせずただ本を読み漁っていただけじゃないか｡｣
男｢･･･よく見てますね｣
ク｢君は私の恋人だからな｡君がいれば君ばかり見ている｡｣
男｢///･･･誰かと一緒に帰った事なんかないんですよ｡だから分からなくて｡｣
ク｢ふむ･･･寂しいのか？｣
男｢そうかもしれません｣
ク｢･･･ﾌﾌ、では私と帰ろう｣
男｢ぇ､ぁ､その///｣
ク｢君の初めては私が頂戴する｡｣
男｢///なんか響きがやらしいです｣
ク｢そうか？･･君とはいっぱい初めての事をするんだ､一々恥ずかしがってられないぞ？｣
ｷﾞｭ
男｢ぁ、手///｣
ク｢君はこれも初めてか､嬉しいな｣

初めて誰かと帰った日､初めて恋人と手をつないで歩いた｡
2人とも無口だったけど､とても暖かかった

あんたの先生クー好きだぜ。gJ!!!

ほ

雰囲気が好きだ
ＧＪ！

ク「……男、何をしてるの？」
男「ん、テレビ見てたけど起こしちゃった？」
ク「うん、にしてもアニメ？」
男「まあ、これの次のを見るわけだけど」
ク「……ハーレム物？けしからんアニメ？」
男「待て、次のを見ると言っておろうが」
ク「……欲求不満？」
男「誘うな、俺は絶○先生が見たいんだ」


はてさて○望先生の前は何が放送されてるのやら

>>25
GJ

ほ

☆

ほし

男｢先生遅いな･･･｣
ク｢―すまない、待たせた｣
男｢！････先生｣
ク｢余りじろじろ見ないでくれ、恥ずかしい｣
男｢す､すいません｣
ク｢やっぱり変か？私がこんなひらひらしたスカートなんて･･｣
男｢そ､そんな事ないです､似合ってます｡―その、凄く可愛い///｣
ク｢そうか、ありがとう｡なれない格好でも、した甲斐があった(ﾌﾌ｣
男｢///(やばい､グッと来た｡)｣
ク｢待たせたところすまない、すぐに移動だ｡｣
男｢構いませんけど､どこへ？｣
ク｢ここで同衾･･･デートするには目がはばかるだろう｡私は先生で君は生徒だ､君に悪い噂が立つのは忍びない｣
ク｢ついて来てくれ、車を止めてある｣

男｢パ、パンテーラGT4･･･｣
ク｢ん、変か？｣
男｢ぃゃ､おん―ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ､先生はもっと可愛い車に乗ってると想像していたので｡｣
ク｢凄く失礼な事を言おうとしなかったか？まぁ、実際おかしいのかもしれない｡｣
男｢ぅー･･･えっと､｣
ク｢繕わなくていい｡自分でも可愛くない趣味だと思ってる｡｣
男｢でも､最高にクールです｡｣
ク｢ﾌﾌ､ありがとう･･･さぁ、乗ってくれ｡これから私の隣は君の指定席だ｡｣
男｢///―し、失礼しますっ｣
ﾊﾞﾀﾝ
ク｢緊張しなくていい、そこは君の場所だ｡｣
男｢///―車に乗ってどこへ？｣
ク｢高速で東京へ｡そこならクラスメイトや教諭達を気にする必要がないだろ？｣

ハンドルを握った先生はいつも以上にかっこよくて､先生の顔ばかり見ていた僕に時々微笑みかけてきてドキドキしっぱなしだった

まだ途中だけど、投下
単発ネタのほうが書くの早いかも
お題でもいこうかな？

過疎だな
☆
お題承り

【静寂と雪明かり】
ｻｸｻｸ
男｢静かですね｡｣
ク｢そうだな､あたりに誰もいないようだ｡｣
男｢そのほうがいいです｡｣
ク｢どうして？｣
男｢―その方が寂しくない｡｣
ク｢そうか？人通りがある場所の方がいいように思う｡｣
男｢一人が淋しいんじゃなくて､独りが寂しく感じるから｡
　 道行く人はきっと誰かがいて､僕には誰もいなくて･･･｡｣
ｷﾞｭ
ク｢大丈夫、君には私がいる｡｣
男｢ありがとう､先生｣
ク｢折角2人きりなんだ、名前を呼んでくれ｡｣
男｢悪い､クー｡でも､クーとは余り一緒に入れないから｡｣
ク｢男､本当はいつでも一緒にいたい｡｣
男｢･･･｣
ク｢でも､それが出来てないのは事実だ｡｣
男｢構いません､独りは慣れてますから｡｣
ク｢･･･この辺りは街燈もないが明るいだろ？｣
男｢そうですね｡｣
ク｢雪が人の燈した明かりを繋いでいるんだ｡｣
男｢ぇと、それが？｣
ク｢雪明りみたいに目に見えないかもしれない｡でも、私と君は繋がっている―繋がっていたい｡
　 君の事を待っているから｡どうしても寂しくなったら電話してくれ｡雪明りよりも明るく照らすから｡｣
男｢―ごめん､クー｡｣
ク｢謝る必要なんかないさ｡愛しているぞ､男｣

深夜に乙ッス
☆

ほ

男｢ん〜･･･､良かったですね映画｡｣
ク｢ﾌﾌ、君と見たから当然だ｡だが､ラストは気に入らないな｣
男｢ラストはあれで良いと思いますけど､最近の流行りだし｡｣
ク｢そうなのか？だが、愛し合う2人は幸せになるべきだ｡｣
男｢そうですね｡｣
ク｢それはそうと目が合った時なぜキスしてくれなかったんだ？｣
男｢ぇ､いや､公衆の場ですし///｣
ク｢構いはしないさ｡みんなスクリーンを見ている｡｣
男｢いや､もしもの事がありますし｡自重しましょう｡｣
ク｢君が言うなら仕方がない｡さぁ､次は買い物に行こうか｡｣

先生に着せ替え人形にされたり､レストランで見詰め合い(見られ)ながら食事したり
楽しい時間はあっという間に過ぎていった

男｢もう8時ですね｣
ク｢もうこんな時間か｣
男｢すっごく楽しかったです｡だから時間が過ぎるのも早いんでしょう｣
ク｢そうだな、私も楽しかった｡だが･･･｣
男｢何か僕が至らないことがありましたか？｣
ク｢まだちゃんとキスをしていない｡話はそらすし､しようとすると顔を背けるし｡もしかして嫌か？｣
男｢そ､そういうわけじゃ｣
ｷｷ､ｶﾞﾁｬ
男｢路肩に止めて､ドアロックしてどうし―｣
ク｢君が逃げられないようにだ―よいしょっと｣
ｷﾞｼ
男｢あの､なんで助手席に―ってか､僕に跨って―｣
ク｢君が背を向かないように、顔を逸らさないように―いい加減覚悟を決めろ｡では、するぞ｣
ﾁｭ
ク｢ん･･･｡んふぅ･･･ん､んむ､ん､んん･･･｣
男｢んー!!!(うわっ、先生マジだっっ）｣
ク｢ん､んむ､ちゅ､ちゅぷ､んふぅ､んん､んぅ･･･｣
男｢んん､んぅ、ん･･･クー･･(頭が真っ白に･･･)｣
ク｢ﾌﾌ､ちゃんと私の名前を呼んで―ふむっ！？あふ､ん･･｣
男｢ん､んく､んんぅ｡ん､うん､ん､ん･･｣
何かが吹っ切れて先生と僕はしばらく互いをむさぼりあった
ク｢んはぁ､はぁ､はぁむ､んぐ､ちゅぱ､ちゅう､ちゅ―ぷはっ｣
男｢はぁはぁ･･｣
ク｢はぁぁ･･･やれば出来るじゃないか｡気持ちよかったぞ｡｣
男｢ど、どういたしまして////｣
ク｢では、帰るとするか―｣
ｷﾞ､ｽﾄﾝ
男｢あの、どうかしました?｣
ク｢―ぅ｡すまない、君のキスがよすぎて腰が立たなくなってしまった｡もうしばらくこうしていてくれ｣

ほ

過疎がひどいな
早めに落ちてしまうかも
☆

☆

クー先生の車乗りてー！

おはよう保守

今日のIDはツーペア

保守

保守

保守

保守

保守

☆

ほ

節分にクーは何するかなー

っ【恵方巻でポッキーゲームを試みるクーと、「それ恵方向いてないじゃん」と冷静に指摘するクー男】

一気に食べようとするとえらいことになりそう