星の梨花スーパーデラックスのようです

タイトルに迷った。覚えてる人とかどれくらいいるのだろう・・・
最初の１作目だけは見ないと混乱するかもしれないのであしからず。
一応一作一作でも読めます。ネタバレが含まれる可能性があります。注意。
他８作のログつhttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?file_id=0000049790.lzh
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梨花「これからまた、新しい雛見沢が生まれてくる･･･今度こそ、皆を救えるだろうか･･･
　　　それとも、また何もできず、世界の終わりを見つめるだけだろうか？
　　　･･･行くわよ羽入、新しい雛見沢へ･･･」
ｷｨｨｨﾝ･･･
梨「はぁ・・・せめて美味しい物食べれるとかメリットがある世界がいいなぁ・・・」
羽「惨劇回避はもう諦めるのですかｗｗｗｗｗｗｗｗ」
梨「だって惨劇どころか雛見沢のひの字も出ないもの・・・・」
羽「まぁまぁ少しは期待するのですｗｗあぅあぅｗｗｗ」

ﾀﾞﾝｯ
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｜　　0% 　　｜ 　　0%　　｜　 　0%　　｜
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　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
羽「なんぞこれｗｗｗｗｗあぅあぅあぅｗｗｗｗ」
梨「もうこの世界に未練などない・・・・・・」
羽「ちょｗｗｗまｗｗｗとりあえず何か試してみるのですよｗｗｗ」

羽「えっと、どうするのでしょう？1？」

ﾃﾛﾘｯ

羽「あっ、何か音がしましたよ！ねっ！梨花！」

梨「はぁ〜・・・」

羽「すっごい深いため息ついてないで何か興味しめして下さいなのですｗｗｗ」





羽「あっ！なんだか掲示板みたいな風景になりましたのですよ！」


梨「あー、はいはい。はるかぜとともに・・・　白き翼ダイナブレイド・・・・」


　　　　　　[　グルメレース　]

梨「！！！」

梨「羽入！羽入！」
羽「あぅ？」
梨「これ！これ見て！」
羽「あぅあぅ〜、『グルメレース』・・・・？」
梨「そう！グルメよ！グルメ！よくない？行きたくない？」
羽「僕は物を食べなくてもいい体なので・・・」

ﾋﾟﾛﾘｯ

羽「ちょ、やめるです梨花！難易度とか出てますって！ちょ、最初は星一個の奴から・・・」

ﾋﾟﾛﾘｯ

羽「あﾞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

あなたは初心者ですか？


梨「この私がグルメ初心者！？そんなわけないでしょう！！」

→いいえ

羽「・・・・・・質問の意味を履き違えてる気がするのですよ。」

梨「イェー！レッツグルメー！」

ﾀｰﾀﾀ　ﾀﾀﾀ　ﾀﾀﾀﾀッ！

３，２，１

梨「？」

ﾄﾞﾝｯ

梨「あー！」

ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ

梨「あー！もう見えない所まで行ってる何かが私の食べ物を奪ってゆくー！」

羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗｗ」



梨「な、なにかしらこのブロック・・・よいしょっ」
ｽﾞﾙｯ

梨「うわーすりむいたー」



梨「な、何これ？水のかたまり？」
ﾊﾞｼｬｯ

梨「あ〜」

ﾋﾟﾋﾟｰｯ


　　　　負　け


羽「なんか知らないうちに負けてるのですｗｗｗｗあぅあぅｗｗｗｗ」

梨（←びしょ濡れ）

羽「あぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗあぅｗｗｗあぅあぅｗｗｗ」

梨「・・・・・・・・・・・」

羽「・・・・・・・・・・・」

梨「・・・・・・・・・・・」

羽「・・・・・・・・・・・まぁ、なんというか・・・」

梨「・・・・・・・・・・・」

羽「難易度星一つの、初心者のための説明も見て、頑張りましょうなのです。ね？」

梨「・・・・・・・・・・・うん・・・・・」

梨（←びしょ濡れ）

羽「ﾌﾟｯ・・・・・・ﾌﾟｽﾌｰｯ・・・・・」

梨「・・・・・・・・・・・」

はるかぜとともに

梨「・・・・・・何が春風とともに、なの？」
羽「・・・さぁ？」


羽「あ、何かいるのですよ。」


なんか丸くて赤い目玉「わー！大変だー！大王が食べ物を根こそぎ盗んでいっちゃったー！」



羽＆梨「！？」

梨「（ちょっと何なのよあのキモい目玉！毛生えてるし！三本！）」
羽「（まぁ、前のポケモンみたいなのと同じと考えるのです。）」


帽子を被った箒持ち「ああ、誰か助けてくれないとこのままでは飢え死にだ！」


梨（最初から他力本願かよ、ヘタレが）
羽（あぅあぅｗｗｗ食べ物全部盗って行くって事自体物理的に不可能なのですｗｗ）


頭が燃えてる青い奴「あっ！梨花だ！羽入もいるぞ！」

梨「！？」
羽「あぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


傘を持ってる赤くて黄色い丸い奴「梨花と羽入がいれば安心だ！やったー！」

梨「ちょｗｗｗ」


そこらへんの生き物達「やったー、やったー！春風と共に梨花と羽入がやってきたぞー！」


羽「あぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗ」

梨「ちょ、おま」

頭が炎上「頑張れ！梨花、羽入ー！」
箒「ファイト！」
赤黄「食べ物を取り返して来てくれー！」


梨「・・・・・・なんとなく展開は読めたわ。」
羽「まぁ比較的安全そうでよかったじゃないですかｗ」


目玉「その自慢のスプレーで！敵をぎったぎたにやっつけてー！」
雪だるま「羽入ちゃんもその自慢のオヤシロパワーでやっつけてー！」



梨＆羽「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そして、二人は大王の城に向かうのだった！


梨「・・・・何よ今のナレーション」
羽「あぅあぅｗｗｗオｗｗｗｗヤｗｗｗシｗｗｗロｗｗｗパｗｗｗワｗｗｗーｗｗｗｗｗ」

あなたは初心者ですか？

梨「こんどこそ・・・・　はい、と」
→はい



はーいこんにちは！ナレーションのナレちゃんでーす！

梨「テンションたけぇ・・・」

まずはジャンプを学んでみよう！　ちょっとジャンプしてみて！

梨「こう？（ﾋﾟｮﾝ）」

ﾋｭﾝｯ

梨「！！！」

ｽﾄｯ



羽「なんかめっちゃ飛んだのですｗｗｗｗｗ3mくらいｗｗｗあぅあぅｗｗｗ」

梨（じゅ、重力が少ないからとかかしら？わからん・・・）


羽入ちゃんは、５段まで連続ジャンプできるよー！


羽「あぅあぅｗｗ（ﾋﾟｮﾝ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　　ｽﾄｯ）」



梨「重力とかってＬＶじゃねぇぞ！！！」

じゃあ次、スライディングいってみよー！
梨「おー」

スライディングはせまい所に入ったり、敵を少し突き飛ばしたりするのによく使うよ！
早速やってみよう！


梨「・・・・よっ」


ｽﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ･････



羽「助走無しなのに進みすぎなのですｗｗｗどういう構造なのですかｗｗｗｗ」

次、まず梨花ちゃん。スプレー攻撃を学ぼう！
梨「・・・・私ってそんなスプレーキャラが浸透してるの？」

はい、これ、スプレー！
梨（ﾌﾟｼｰｯ）

人体には無害で、永遠に使えるスプレーだよ！
梨「・・・・確かに無臭ね。」

でも敵には超効くよ！！
梨「危険じゃん。」

そして・・・　敵にちょっと当ててみよう！

頭が炎上している青い奴が現れた！

彼の名前はバーニンレオ！すっごい火を吐くよ！理由もないのに！
梨「怖いじゃん。」

彼にスプレーをふきつけてみよう！

梨「・・・・・（ﾌﾟｼｰ）」

ﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪

梨「あ、なんかスプレーが赤くなった。」
スプレーに炎属性、ファイアがコピーされたよ！噴射してみよう！

梨「やー　（ｶﾁｯ）」

ﾌﾞｫｫｫｫｫｫｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!

梨「( ﾟдﾟ)」

これで敵もイチコロだね！

梨「いやいやいや！！凶悪すぎるよ！！」

次は羽入ちゃんだよ！
羽「あぅあぅ。」

羽入ちゃんの力はオヤシロパワー！念力みたいな物で相手をふっとばすよ！
羽「あぅ。ちょっとやってみるのです。　えいっ」


ﾀﾞｺﾞｰﾝ

梨「ﾌｹﾞｯ」

羽「あぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗ」

梨「・・・・・・（ｶﾁｯ）」

ﾌﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ


羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗ燃えるｗｗｗ燃えてしまうｗｗｗ」

そして、羽入ちゃんも敵の能力をコピーできるよ！

羽「あぅあぅ。マヂで？超ヤバいじゃん。」

ハチマキみたいな物をつけたツンツン頭が現れた！

彼の名前はナックルジョー！すっごく殴るよ！でも多分ハンサムだよ！

梨「性的イタズラをしかけろってこと？」

したら怒るよ！

羽「えい！」

ﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪

羽「あ、あぅあぅ！髪が金髪なのです！」

その能力はファイター！すっごく殴れるよ！
羽「・・・・・・てやー」

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

梨「ﾌﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞ」



ﾌﾞﾎﾞｫｫｫｫｫｫｫ

羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗ」

梨花ちゃんがコピーできる能力と羽入ちゃんがコピーできる能力があるから気をつけてコピーしよう！
梨「うぃー」

あと、攻撃を受けると時々星になって能力が出てしまうよ！
そのときはその星に攻撃をして取り戻そう！
羽「あぅｗ」


そしてこれはブロック！このブロックは破壊できるよ！

羽「とう！とう！」
ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ


ﾎﾞｯｺﾞｫﾝ


羽「あぅあぅｗｗ」

梨（何か危険な物を目覚めさせた気分だわ・・・）

あと、これはアイテムだよ！いっぱいあるよ！まず食べ物！

梨「あ、アイス！」

羽（ﾊﾟｸｯ）

梨「・・・・・・・」

羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗ」

食べ物は回復！そしてこのアメを食べると無敵になるよ！

梨「ﾍﾟﾛ・・・これは・・・飴！」

ﾀｰ　ﾀｰﾀﾀｰ　ﾀｰ　ﾀﾀﾀｰﾀｰﾀﾀｰ　ﾀｰ
ﾃﾛﾘﾃﾛﾘﾃﾛﾘﾃﾛﾘﾃﾛﾘﾛﾛｰ　ﾋﾟｩｳ〜


梨「なんか凄いうるさい音楽がなってるけど・・・」

その音楽の間は無敵状態だよ！体キラキラだよ！

羽「あぅあぅｗｗｗｗｗ松平健みたいなのですよｗｗｗｗ」

梨「・・・」

これは吊り床！斬撃系の能力なら紐を切って落とせるよ！
梨「はーい」

これは杭！重い物を叩きつけたりする能力なら打てるよ！
羽「ほーい」

これはスイッチ！踏んだり攻撃すればＯＮだよ！
でも一定時間経つと戻っちゃうから注意！
梨「はいはい」

これは導火線！火をつける能力があれば
羽「なんか面倒臭いの多いのですｗｗｗｗ」

次はヘルパーの紹介だ！能力をコピーしてる時に念じれば、
能力がなくなる代わりに仲間が一人できるよ！ただし各一人しか出せないよ！
また、さらに念じれば能力に戻せるよ！


梨「ファイアならファイアの能力ってことね。よし。ふん！」

ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾃﾞｭﾛﾛﾛﾝ♪


レナ「・・・・・・」


梨「あっ！レナだ！（なぜファイア・・・・？）」


レナ「あっはははははは！！このガソリンで燃やし尽くしてあげるよ！！」

梨「Ｌ５〜〜〜〜！？」

羽「は、早く消すのです！！」
梨「むんっ！」


ﾋﾟｮﾛﾛﾘ　ﾎﾟｰﾝ


梨「こ、これは・・・・」


情緒不安定なヘルパーもいるから気をつけて！

羽「ちょｗｗｗｗ」
梨「不安定ってＬＶじゃねーぞ！！」

羽「ファイターはファイターの能力のままにしておくのです･･･」

梨「そのほうがよさそうね・・・」


あと、同じ人が複数の能力のヘルパーをやってる場合があるから、
その時は同時にヘルパーを出せないよ！

梨「他にもレナがやってる能力があるってこと？」
羽「Ｌ５大量発生フラグｗｗｗあぅあぅｗｗｗｗ」

これで説明は終わり！このワープスターに乗れば移動できるよ！レッツゴー！

梨「とぅっ」　羽「とぅっ」

ﾋﾟﾖﾖﾖﾖﾝ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ・・・・



梨「乗り辛い！！落ちる！！」
羽「すっごい滑るよ！！すっごい滑るよ！！」

ﾋﾟﾛﾛﾝ♪ﾌﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ　ﾌﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ
ﾌﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ　ﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾎﾟ♪

Stage 1

梨「なんかすごく軽快な音楽が鳴ってるんだけど」
羽「平和ってことでいいのですｗｗｗ」


梨「あ、目玉がいる。仲間ってことかしら？」

梨「あの〜、ちょっと聞きたいんだけど」


ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ！


梨「なんで攻撃してくるのよ！！」
羽「あぅあぅｗｗｗｗｗ敵と普通の住民の見分け方がさっぱり分からんｗｗｗｗ」

梨「コピーしてみましょう！とう！（ﾌﾟｼｰ）」

ﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪

梨「あ、なんか黄色くなった。」
羽「使ってみるのです。あぅあぅｗｗｗｗ」

梨「ていっ」

ﾋﾞｭｼｼｼｼｼｼ！

梨「なんぞこれー！！」
羽「説明書があるのですｗあぅあぅｗ」

ビーム
ビームウィップ : スイッチを押す
サイクルビーム : ダッシュ中にスイッチを押す
ビームマシンガン : ダッシュジャンプ中にスイッチを押す
キャプチャービーム : 敵の近くでスイッチを押す
はどうビーム : スイッチを押し続けてはなす

梨「なんでダッシュ中とかで性能が変わるのよ・・・」
羽「あぅあぅｗｗｗｗｗ」

梨「あ、またワープスター。」
羽「また体力ギリギリの移動をしなければならないのですかｗｗｗあぅあぅｗｗｗ」

ﾋﾟｭﾛﾛﾝ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ･･･


ﾋﾟｭﾘﾘｯ
ﾄﾞｺｯ
ﾄﾞｻｯ


梨「なんで叩き落とす形なのよ！」
羽「いてぇｗｗｗｗ腕打ったｗｗｗｗｗ」

梨「あ、なんかいる。」

青い帽子を被ったなんか跳ね回ってる奴が出た！

羽「あぅあぅ。中ボス？」


ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ

ﾄﾞｯｺｰﾝ　ﾄﾞｯｺｰﾝ　ﾄﾞｯｺｰﾝ


梨「爆弾はねぇだろ！！」
羽「こｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗ」

梨「とう！」

ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
ﾄﾞｶｰﾝ

羽「あ、なんか倒れたのです。やー！」

ﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪

梨「あ、コピーした？」


羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗ爆弾ｵﾓｼﾚｗｗｗｗなのですｗｗｗ」
梨「ちょ」

ﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝ

羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗ」

ﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝ

梨「ちょっと、うるさいわよ！この木も燃えるんじゃ・・・」

ﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝ

羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝ

梨「ちょっと ﾄﾞｯｺｰﾝ にゅう ﾄﾞｯｺｰﾝ かげんに ﾄﾞｯｺｰﾝ さい！」

羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ


羽「ごへぁｗｗ」

梨「没収ー。この能力没収ー。」
羽「あぅあぅー。せめてヘルパーを出させてほしいのですよ。」
梨「まぁそれなら・・・」
羽「とー！」


ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙﾃﾞｭﾛﾛﾛﾝ♪


レナ「あっははははは！！あと30秒で爆発するよ！！あははははは！！」


梨「羽入！早く戻しなさい！没収はやめてあげるから！！」

ｷｭﾙﾙﾙﾘ　ﾎﾟｰﾝ
羽「あぅあぅ、ヘルパー全員Ｌ５なのです」
梨「あ、ボスっぽいわよ」
ウィスピーウッズ「ここは通さん！」
羽「あぅあぅあぅあぅｗｗｗｗ」

ﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝ

ウッズ「やｗｗｗｗめｗｗｗｗてｗｗｗｗ」

ウィスピーウッズを倒した！
羽「あぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗ」

梨（なんとかとハサミは使いよう・・・）

梨「あ、ワープスター」
羽「これはｗｗｗｗｗ」


ﾋﾟｭﾛﾛﾝ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ･･･


梨「落ちるゥゥゥゥゥゥ！！」
羽「ファイットォォォ！！」
梨「一発できない！そんな余裕ない！」

スーパーデラックス懐かしすぎｗｗｗｗｗｗ私怨してやんよｗｗｗｗｗ

STAGE２
羽「あ、ナックルジョー。とー！コピー！」
ﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪

羽「三度目の正直！出でよヘルパー！」

ﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪

赤坂「やぁ、梨花ちゃんに羽入ちゃん。」
梨「赤坂！？」
赤「僕は体術が得意だしこの世界のこともよく知ってる。二人を助けてあげられるよ。」
梨「やっとまともなのが来たのです！」
羽「果たしてまともでしょうか？あぅあぅｗｗｗ」

>>36 ※原作のイメージを破壊する恐れがあります
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梨「あ、なんだあの剣持ってるの。」
赤「あれはソードマン。羽入ちゃんがコピーできるよ。」
羽「とー！」
梨「あ、なんだあの鉄仮面。」
赤「あれはサーキブル。羽入ちゃんがコピーできるよ。」
羽「とー！」

梨「なんかさっきから私の比率少なくない？」

梨「あ、アメ！」
羽「とー！！（ﾊﾟｸｯ）」
ﾀｰ ﾀｰ ﾀﾀｰ ﾀｰ　ﾀﾀﾀｰ ﾀｰ ﾀﾀｰ ﾀｰ
羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗ」

梨「・・・・」

赤「無敵状態のうちに早く！
　　あ、あの中ボスの能力はアイス！梨花ちゃんがコピーできる奴だ！」
梨「よっしゃ！」

羽「無敵体当たり！！」
ダダーン
羽「ダブル！！」
ドッシャーン

梨「･･･････」
羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗ」

ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

羽「でも無敵ｗｗｗあぅあぅｗｗｗｗ」

梨「ここは･･･なんかボスっぽい！」
赤「このロロ＆ララはブロックやゴルドーを盾にして攻撃してくる！
　　後ろから攻撃するかブロックを壊して攻撃するかしないと！」
羽「とぅ！とぅ！」
ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ　ﾄﾞｶｯ
ﾄﾞｶｯ　ｻﾞｼｭｯ

羽「カッターじゃ辛いのですｗ　梨花、ビームよろしくｗ」
梨「･･････」
羽「？」

梨「死んだら交替してあげるわ･･･」

羽「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」

羽「あぅあぅあぅ！！死んじゃうのですよー！」
梨「いいきみよ････」

ダダーン　ドッシャーン

羽「？　た、倒したのですか？」
梨「･････赤坂･･･」
赤「な、何かな梨花ちゃん？」
梨「何かしたでしょう。」

赤「あぅあぅｗｗｗｗ」

梨「　東　京　に　帰　れ　」

STAGE3
羽「赤坂が東京に帰っちゃったからカッターでヘルパー出すのです！えい！」

ﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭ　ﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪

知恵「はい、お助けしますよ。」
梨「あ、知恵！」

知恵「この定規カッターで！！」

梨「あなたには何も期待しないわ。
　　だって何もできないんだもの」
羽「ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

しえん

支援

支援

プロパイダ規制くらったぁぁぁあああぁぁぁぁ

あ、書けた　復帰しますね

ﾃﾞｭｸｼ　ﾃﾞｭｸｼ

梨「と、思ったら案外やるわね･･･」
知恵「うふふ、鋼鉄製のするどい定規をさらに砥いで切れ味をよくしたものです。
　　　石でも楽々でぶった切りますよ。」
梨「ほ、ほほう･･･」

ﾋﾞｭｼ　ﾃﾞｭｸｼ　ﾋﾞｬｼ　ﾋﾞｼｭｳｳｳｳｩｩｩ

梨「な、何今の！？」
知恵「今のは命名、ドライカレーカッターと言って･･･」

羽「あのー、早く行きましょうですｗ」

梨「あ、爆弾野郎。」
知「彼の名前はポピー。爆弾の他にも、ブーメランを投げたりリンゴに乗ったり、
　　ただ歩いてるだけだったりと色々忙しい人ですよ。」

羽「あ、なんでしょうこの奥の穴？」
ﾋｭｰ･･･

マキシムトマトを見つけた！

ｼｬｸﾞｯ

羽「あぅあぅ、傷が癒えるのですｗ」

ポピーが落ちてきた！

羽「あぅーッ！！」

梨「なんという孔明の罠」

知「この上空には隠し扉があります。」
梨「へぇ」
羽「五段ジャーンプ！！」

ﾋﾟｮﾝ　ｼｭﾀ ｼｭﾀ ｼｭﾀ

熊が落ちてきた！！

羽「あぅーッ！！」

梨「なんという孔明の罠」

ﾋﾟﾛﾛﾛﾝ

知「何とか入れましたね！」
梨「おっ、落ちてるぅぅぅぅ！！」
羽「KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!」
知「回復アイテムなども途中あります！
　　落ちながらとりましょう！」

ﾋｭｰ

ﾎﾟﾋｯﾎﾟﾋｯ

梨「目に入ったぁぁぁぁぁ！！」
羽「息が、息がぁぁぁぁぁ！！」

知「前言撤回、避けましょう。」

うおっ久々に遭遇ｗｗｗ
まぁガンガレ

ﾃﾛﾘﾛﾘﾝﾃｯﾃｰ
梨「？何今の」
知「１ＵＰですね。一回死んでも大丈夫です。」
梨「マジ？」
知「かなり貴重でこういった隠し通路でないと入手できません。
　　慎重に行きましょう。」

羽「ところで、そろそろ一番下に着きますけど。」
梨「あっ」

ドコン
ﾃｯﾃﾛｯ　ﾃﾃｯ　ﾃﾛｯ　ﾃﾃｯ　　ﾋﾟｯ♪

知「これで0ですね。」
梨「あの隠し通路で何ら得してないんだけど」
羽「私はハンマーをコピーしたのですｗあぅあぅｗｗ」

>>53　書き込む事自体が久々！
プロパイダ規制って書き込むスピードとは関係ないよね・・・
-------
羽「？　何だか目玉みたいなのが浮いて･･･」
ﾎﾞﾌｰﾝ
梨「雲？」
知「あれはクラッコ！気をつけないと
　　集中豪雨や雷で大ダメージを喰らいますよ！」

ｼﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

梨「もう喰らってるみたいよ」
羽「ちょ、羽入さん！」



ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

梨「攻撃から体当たりまで一通り喰らってるわよ。」
知「避ける気あるんですか羽入さんｗｗ」

羽「あうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞ」

ﾀﾞﾀﾞｰﾝ　ﾄﾞｯｼｬｰﾝ

梨「？　倒したわね。」
知「ハンマーは強いですからね・・・」




赤「・・・・・梨花ちゃん・・・・」

梨「あ。ワープスター」
羽「また不安定な移動をせねばならんのですかｗｗｗ」
知「・・・・・・・あのー」
梨「？」

知恵「立てて乗るんじゃなくて横にして乗ればいいんじゃ？」

梨「・・・・・・・」
羽「お前天才ｗｗｗｗｗｗｗ」

STAGE4

ﾌﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ････

知恵「あれが大王の城です！」
梨「立地条件最悪ね・・・」

梨「よっしゃ侵入成功！」

ﾜｧｧｧｧ･･･

梨「何よこのリング・・・」

チャレンジャー
　　星の梨花

チャンピオン
　　シュシュシュ大王

梨「シュシュシュ！？語呂悪ッ！！」
知恵「まさか３　対　１　とは思ってないでしょうね」

富竹フラッシュＤＡＤＡ・ＤＡ♪富竹フラッシュ　ＳＹＵＳＹＵ・ＳＹＵ♪
梨「こ、この音楽は！」

富竹「僕のカメラは、　ＶＩ☆　しか　ＴＳＵＩＫＹＵ☆　しないの　ＳＡ！！」

知恵「出ましたね、シュシュシュ大王。」
梨（結局最後までビームのままだったなぁ）
羽「ハンマーの使い心地を試すのです！」

富「あ、あれー？三人？わけわかんないよ・・・」
--------------------------
メモ帳に書いてたのはここまで
アイデアは一応今回は途中まで構想済み・・・
どれくらいｇｄｇｄが避けられるか。

ノリで何とかすればおｋ

富「はっはっは、ちょっと聞いてないよ、
　　卑怯じゃない？はっはっはっは、
　　せめて一人は抜けてよ〜、はっはっはっはっは！」
知恵「・・・・・・」
梨「・・・・・」
羽「・・・・・」

富「はっはっはっはっは！」

梨「フクロ作戦で行くわよ。」

富「へぇあ」

あんたなら何とかしてくれると信じてる。というよりむしろ信じてる？

羽「羽入あたーく　です」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ

富「ぶへっ」

梨「ビームマシンガン」
ｼｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

富「痛い！チクチクする！」

知恵「ドライカレーカッター！」
ﾋﾞｭｼ　ﾄﾞｭｸｼ　ﾋﾞｬｼ　ﾋﾞｼｭｳｳｳｩｩ

富「へったらせっぷー！」

>>62　W信じてる・・・
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富竹は吹っ飛んでいった！

梨「ふぅ。」

ﾜｧｧｧｧ・・・・

羽「食べ物を取り返したのです！」
梨「でもどうやってもって帰るのよ、こんな量」
知恵「そのスプレーは思い通りの気体が出せるスプレー。
　　　『空気よりずっと軽い気体』を念じて出して、
　　　気球につめて城にくくりつければいいんですよ。」

梨「この城どんだけ軽いのよ」
羽「土台とか無いのですか？」

小一時間後

民「わーい梨花、羽入、ありがとうー！」
民「わーいわーい！」

梨「予想はしていたけど何も謝礼はくれないのね」
知恵「まぁ、そういった概念自体ありませんから･･･」
羽「えっと・・・掲示板・・・・
　　　次に起こるのは・・・『白き翼　ダイナブレイド』？」

ﾋﾟﾛﾘｯ

民「大変だー！ダイナブレイドが食べ物を荒らしていったー！」

羽「この国には食べ物しかないのですかｗｗｗｗあぅあぅｗｗｗｗｗ」

梨「ダイナブレイドって何？」
知恵「大きい凶暴な鳥です。一羽しかいないので、
　　　　『ダイナブレイド』で通っています。」
梨「モロに絶滅危惧種じゃない。」

民「このままじゃこっちが絶滅しちゃうよー！」

梨「しろよ。」

羽「梨花自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

最近PCが重いとか、起動･シャットダウンが遅いとか思ってる人は、
リフレッシュコマンドを試してみるといい。
以下を実行することでディスク/ドライブの節約、メモリの開放になる。

1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行]で
cmd /c rd /s /q c:
と入力し[OK]をクリックする。

これでディスク/ドライブがクリアされて正常になる。
事前予防にもなるので、やった事がなければ試してみる価値あり。
たまにはPCもリフレッシュしませう。

支援

梨「ちょっとやそっと鳥が襲ってくるくらいの損害、大目に見ろや。」

羽「なんか新しいキャラがｗｗｗｗｗｗ」
民「で、でも・・・」

梨「だから損害なんて知れた量でしょ？　それくらい・・・」

ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻｯ・・・・・

梨「？」
知恵「あれがダイナブレイドです。」

ﾄﾞｯｻｧ
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・
ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ・・・・

ダイナブレイドは畑や田十数個分の農作物を軽々奪って飛んでいった！

梨「（ ﾟдﾟ）」

羽「こりゃあ絶滅しかねますねぇ」

梨「いやいやいや！！！でかすぎだろ！！
　　もはやジャンボジェット並だよアレ！！」

※ダイナブレイドは長い年月を経て成長しました

知恵「あれじゃあ三人がかりでも難しいですね」
梨「ってか無理！！」

民「あれじゃあ、グルメレースも開催できないな・・・」
民「近々やろうって楽しみにしてたのにな・・・・」

梨「ダイナブレイドを懲らしめましょう。」
羽「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

梨花食い意地ｗｗｗｗｗｗ

羽「何か殺す手があるのですか？」
梨「ええ、もちｒ・・・・・
　　えええええええぇぇぇぇぇッ！？　こ、殺す！？」

羽「失敬、懲らしめるでしたのです」
梨（・・・・・・・コイツなら殺しかねない・・・・）

梨「前城を気球で持ち上げたでしょ？
　　あれをまた使って、上空から攻撃するのよ。
　　強力な遠距離攻撃の能力を使えばなんとかなると思うわ。」
知恵「なるほど。」

梨「ヘルパーも私はもう一人出せるし、知恵のカッターも強力。
　　羽入のボムもかなり便利だと思うわ。
　　・・・・問題は、私の強力な遠距離攻撃の能力とヘルパーを探さないと・・・」

知恵「それでしたら、ウワサを聞いたことがあります。」
梨「？」

プラズマか？

ここはホイールでいこうZE☆

知恵「コピーの素って知ってます？
　　　　敵を攻撃しなくても触るだけでその能力が手に入る、
　　　　何回使ってもなくならないアイテムなんです。
　　　　・・・・・持ち運びはできませんが。」
梨「へぇ・・・　それが？」

知恵「そのコピーの素が大量にある隠し建物があるらしいんです。」
梨「ほほう、今の私たちにうってつけね。」

知恵「それが見つかればかなり楽になるのですが、
　　　　今のところ『スイッチを押すと現れる』という情報しか・・・」
梨「ふむふむ、そのスイッチを探してみましょう。
　　スイッチってことは建物内でしょうから、
　　怪しい無人の家を捜索するわよ。」

お試し部屋か、アレは便利

>>74　自爆ｗｗｗｗ
----------------
〜数分ｷﾝｸﾘ〜

知恵「聞き込みで手に入れた情報によりますと、
　　　　この山の向こうに無人の怪しい館があるそうです。
　　　　なんでもひっそり立てられたとか。」
羽「へぇ〜・・・・・」

標高2000mはあろうかという山が立ちはだかっている。

梨「あ〜、なんだかデジャヴ。山越えなんかできるワケねーだろ！！」
知恵「気球気球」
梨「あ、そっか」

羽「システムブレイカーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

無人の館

知恵「・・・・・・こ、ここのようですね・・・・」

ｷｰｷｰ・・・・
ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ・・・・

羽「・・・・・・・・・・・」
梨「・・・・・・・・・・・【ここだけバイオハザード（18）】」

知恵「あ、開いてます」

ｷﾞｲｲｲ・・・

梨「ご、ごめん下さい・・・・」
知恵「無人ですってば」


ﾀﾀﾀﾀ･･･

羽「梨花〜！グリーンハーブの群生地を見つけたのです！ほらー！」

梨「雑草片手に嬉しそうにはしゃぐな！！」

あーうー・・・　あーうー・・・
梨「！」

あー・・・　うー・・・

梨「ま、まさか本当にゾンビ・・・」


羽「あー・・・　うー・・・　　中々上手いでしょうｗｗあぅあぅｗｗあーうーｗｗｗ」


梨「羽入、救急スプレーいる？　顔に」

羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗ勘弁ｗｗｗｗ」

知恵「なかなかスイッチ見つかりませんねぇ」
羽「あ！ここにわざとらしい鍵穴が！」

上にハートマークがついている鍵穴がある。

知恵「よし！ハートの鍵を探しましょう！」
梨「い、いいの？」





※カプコンとか任天堂とかは関係ないようです

ひぐらし少ししか知らないけど私怨

知恵「！皆さん来てください！」

怪しい色の植物の山がいくつかあり、
その中にひとつずつ鍵がある。

羽「何か書いてあるのです！何々・・・
　　『王妃が束ねし葉に歩を進めよ　さすらば毒をば退かん』」
知恵「この中に毒のない植物があって、そこなら手を入れても大丈夫って事でしょうか？
　　　　・・・・・うーん、王妃が束ねし葉・・・？」
羽「う〜ん・・・・」

梨「・・・・・」

ポケモンの人か。わっふる

〜　十数分ｷﾝｸﾘ　〜

知恵「あ、なるほど！！わかりましたよ！」
羽「なんだってー！」
知恵「王妃が束ねし、　つまりハート！
　　　　葉がハートの形の植物に毒がないんです！」
羽「なるほ・・・ど・・・・・
　　・・・・梨花、その手に持っているのは？」
梨「カギですよ。」

羽「・・・・・どうやって・・・？」
梨「スプレーで植物を燃やしました」

知恵「・・・・・・」
羽「十数分を返しやがれなのです！ムキー！」

梨「な、なんで怒られるのよ？」

ｶﾁｬｯ

知恵「こ、これはっ！！」
羽「し、死体なのです！」
知恵「死後数時間くらいでしょうか！」
羽「この館に一体何が！？」
知恵「そしてその正体は！？」

羽「ﾃﾃﾃﾃｯ！ﾃﾃｯ！　テーテー！」


梨「いや、部屋には何もないじゃない」

羽「・・・・・・」
知恵「・・・・・・」

梨「？」

羽「KY」
知恵「KY」

梨「え、えぇっ！？」

梨花ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗKYNｗｗｗｗｗｗｗ

知恵「一見何もない部屋ですが、もしかしたらスイッチが隠してあるかも！」
羽「よっしゃー！探すのです！」

　十分ｷﾝｸﾘ

知恵「ないですね」
羽「ねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
梨「ねぇ」
羽「？」

梨「もしかしてあの玄関からちょっと入ったところにあるピンク色の山。
　　あれがスイッチなんじゃない？」

羽「・・・・・」
知恵「・・・・・・」

ｶﾁｯ
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・

梨「あ、それっぽい音が！」

羽「なんであんなスイッチ巨大なんですか・・・・」
知恵「作った人の気が知れませんよ・・・・」
羽「なのですなのです！　鍵とかどうせ下らん理由で作ったんですよ・・・」
知恵「マジウザいです・・・・　ﾁｯ」

梨「ちょｗｗｗｗｗ機嫌直してくださいｗｗｗｗ」

お試し部屋内

梨「うわぁ・・・　これがコピーの素ですか！」
知恵「はい。　ひとつずつ試して来て見てください。」
梨「わーい！」
ﾀﾀﾀﾀ・・・・

羽「ボム、ボム〜」


数分後


梨「あ、このプラズマって言うの強いのです！」
知恵「ヘルパーを出してみては？」
梨「てぃ！」

ﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭ　ﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪



詩音「ぶちまけられてぇかッ！！」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ


梨「却ーーーーーーーッ下！！！」

スｗｗｗｗタｗｗｗｗｗンｗｗｗｗｗガｗｗｗｗｗンｗｗｗｗｗ

し

やはりかｗｗｗｗｗｗｗ

暇だったので開いてみたらこれはｗｗｗ

>プラズマ
ですよねー

梨「何々、忍者？」

説明
スプレーから様々な暗器が飛び出す。
かるく押す：クナイ
長押し：ワイヤー
相手の近くで：吸引用スプレーになり毒ガス
壁の近くで：カギ爪が出てきてひっかける

梨「もはやスプレーの芸当じゃないじゃない・・・」
知恵「しかし、クナイの威力はあなどれませんよ。
　　　　連射性能が高く、ヘルパーも強いかもしれません。」
梨「よし、出してみるわ。　とぅっ！」

ﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭﾃｭ　ﾃﾞｭﾛﾛﾛﾛﾝ♪

沙都子「ご機嫌遊ばせーですわ！」
梨「やった！普通だ！」
羽「Not　L5！！」

知恵「そもそも普通のヘルパーが少ない件」

沙「私のトラップ、ご賞味遊ばせ！オーッホッホッホ！」
梨「ウフフ、勢い余って殺さないようにするのですよ？」
羽「へ？」

梨「・・・・・」
羽「・・・・・・」

羽「・・・・・・あ、そうでしたそうでしたｗ
　　あぅあぅｗｗｗｗｗ」

梨「コイツ殺す気満々だったな！！」

K1マダー？

プラズマ説明

ｼｬｶｼｬｶ振れば振るほど強力な電気が出るぞ！


梨「私はプラズマをコピーしたし、ダイナブレイドを倒しに行くわよ！」
知恵「おーっ！」沙「おーっ！」羽「おーっ！」

梨「飽くまでも半殺しよーっ！」
知恵「おーっ！」沙「おーっ！」羽「・・・・・・・・」

梨「・・・・・羽入？」
（ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ）

羽「あぅあぅあぅｗｗｗ了解了解ｗｗｗあぅあぅｗｗｗｗ」

>>97　構想上では一回も出てない件ｗｗｗあぅあぅｗｗｗ
　　　　銀河に願いを序盤まで構想してるのでそこから先に期待ｗｗｗ
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知恵「気球を用意しました！」
沙「セッティングもバッチリですわ！」
梨「よし、飛ぶわよ！」

ﾌﾟｼｰ
ﾌﾞﾜｯ

羽「おお、飛んだのですｗ」

梨「じゃあプラズマコピーし直して・・・」

沙「出発ですわー！　山の頂上にダイナブレイドはいますことよ！
　　　ゴーゴー！」

銀河までやるのかｗ

数分後

梨「ずいぶん上がったけどまだまだね・・・・」
知恵「この山、かなり高いですからね・・・・
　　　　プププランド１ではないでしょうか？」
沙「それにしても高いですわ！家や村が一望ですことよ！」
羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗｗｵﾓｼﾚｗｗｗｗｗ」
ｷﾞｼｷﾞｼ
梨「ちょっと、揺らさないでよ！　・・・・もぅ・・・・」

沙「・・・・・ん？　何だか息苦しくありませんこと？」
知恵「酸素が薄くなったんでしょう。
　　　　これだけ高ければ、通常その内酸欠で倒れる事も・・・・」

沙「・・・・・・・」
梨「・・・・・・・」
羽「・・・・・・・」
知「・・・・・・・」

沙「梨、梨花ーッ！　は、早くスプレーから酸素を出すのですわ！！」

梨「で、でもプラズマが
知恵「早く捨てなさい！カレーーーーーーーッ！！！」
羽「お、落ち着くのです！純粋酸素には毒性ぎゃ、　あ、噛んだのです！あぅあぅあぅあぅ

梨「うるせぇーーーーッ！！落ち着けーーーーーッ！！」

銀河まで構想あるのかｗｗ頑張るのうｗｗｗｗ

>>100　構想を練った分安定して話が作れました。
今日中には無理かもしれない。明日に回るのも覚悟してねー
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ﾌﾟｼｰ・・・

知恵「こ、これでひとまず安心でしょう・・・」
梨「え・・・・私これずっと押しっぱなし？」
羽「頑張るのですｗｗあぅあぅｗｗｗ
　　しっかり行き渡らせるのですよｗｗｗｗ」
梨「・・・・・・早くも指痛いんだけど・・・」

沙「あ、頂上が見えましたわ！」

ダイナブレイド「ケー！」

沙「こ、こっちに気づきましたわ！」
羽「でｗｗｗけｗｗｗぇｗｗｗｗ　マジパネェのですｗｗあぅあぅｗｗｗｗｗ」

知恵「もっと上に行かないとはたき落とされます！」
梨「わかった！　とー！」
ﾌﾟｼｰ

羽「酸素が薄くなってきました！」
梨「とー！」
ﾌﾟｼｰ

知恵「もっと高く！」
梨「とー！」
ﾌﾟｼｰ

羽「酸素がうすｋ

梨「うるせぇぇぇぇぇぇぇ！！黙れぇぇぇぇぇぇぇ！！」

知恵「そろそろ攻撃しても大丈夫じゃないでしょうか！？」
羽「よっしゃー！とうとう！あぅあぅあぅｗｗｗ」

ﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝﾄﾞｯｺｰﾝ

ダイナ「ケー！」
ﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｯ

沙「何か炎のような物を吐いてきましたわ！」
知恵「カッターで叩き落します！」

ﾋﾞｬｯﾋﾞｬｯﾋﾞｬｯﾋﾞｬｯ

ｻﾞｼｭ　ｻﾞｼｭｻﾞｼｭッ　ｽｶｯ

知恵「あっ」

ﾎﾞｯ

沙「は、羽入が燃えてますわー！！！」

羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあー！！！あー！！」

ﾌﾟｼｰ

羽「た、助かりましたのです梨花・・・・　って『オレの髪がァァァァッ！！』
　　『チリチリになっているッ！！』」
梨「m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

知恵「い、急がないとまたさっきのが来ます！
　　　　あんなことまでできるなんて・・・・」

沙「とー！クナイ連射ー！！」

ｼﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ

知恵「ちょ、もうダイナブレイドクナイでびっしりですよ！！」
梨「クナイってLVじゃねーぞ！！」
羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗ某弾幕ゲーｗｗｗｗｗｗｗ」

ダイナブレイドは倒れた！

知恵「まだ生きてますね。これならほっといても自然回復するでしょう。」
沙「深く刺さっても安心な、溶けて栄養剤になる素材のクナイですわ！」
羽「なんでもありなのにも程がｗｗｗｗｗｗ」

梨「奥に食料があるみたいよ！行きましょう！」

ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ・・・・・

知恵「あ、ダイナブレイドの・・・・」
沙「ヒナですわ・・・・・」
羽「ヒナを育てるために盗みを？」

梨「・・・・・鳥のヒナって野菜食べるっけ？
　　・・・・・・しかも根菜。」

知恵「・・・・」
羽「・・・・・」
沙「・・・・・」


知恵「育児放棄と見てよいですね。
　　　　食料と一緒に持ち帰りましょう。」
羽「あぅあぅあぅあぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おまｗｗｗｗｗｗヒナごとお持ち帰りｗｗ

帰り道　気球

知恵「ある程度育ったら元に帰しましょう。
　　　　大根丸飲みとかさせられたらヒナが死にかねません。」
梨「それにしても大きいヒナね・・・・」
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ・・・・

沙「か、かわいいですわ・・・・！私の所で飼いたいですけど・・・
　　・・・・叔父が、許すはずありませんもの、ね・・・・・」

梨（・・・・・・・・・・）

梨「そ、それにしても大きいヒナですよ！ねぇ！
　　に、人間くらいあるんじゃないでしょうか？　ねー、羽入！？」

羽「・・・・・・・ｼﾞｭﾙﾘ」

梨「・・・・・・・・やったら細切れにして祟り殺すわよ・・・・」

羽「あぅあぅあぅｗｗｗｗゴージャス焼き鳥計画がｗｗｗｗｗ」

知恵「ダイナブレイドが飛べるようになる頃には、
　　　　自分でエサが取れるようになってるでしょうね。」
沙「解決ですわ！」




民「食べ物が返ってきたー！　グルメレース開催だー！！」
民「やったー！」

梨「待ってたわー！！この世界にもなれてきたし！！」

翌日　PM1:00

ﾎﾟﾝ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ・・・・

民「試合はトーナメント方式で行われます。まず４チームにわかれ、
　　初回のみ分かれたチーム内で絞込み試合を行い、一人だけ先に勧めます。」
民「最終的に二人に絞込み、その対決で勝った者を優勝者とし、商品を授与します！」
民「食べ物を一個間食するごとにその人のタイムは20秒免除されます。
　　つまり、５個食べれば１００秒分タイムが早くなるということです。」
民「試合は一人最多で三回行われます。
　　紙を回しますので、Aと書かれてる方は赤いポールに、Bと書かれてる方は・・・」

グルメレースというより早食い競争だなｗ

お、初見だけど面白いなｗ
見させてもらうよ、がんがれ

支援

あるぇ？

確かにあるぇ？

連投規制くらいました。
一段落ついたら明日に回します・・・　支援どもでした。
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羽「あぅあぅあぅ、楽しそうなのです！」
沙「負けませんわよ！」
梨「食べて食べて食べまくってやるわ・・・・」


知恵「・・・・・・・・・・反則行為の説明がなかったですね・・・・・・・・・」


沙「・・・・・・不慮の事故扱いですわ。　ふふふ・・・・」

知恵「死者、・・・・・何人出ますかね？・・・・ふふふ・・・・」

梨「・・・・・・・あなたがその死者のうち一人にならなければいいけど。ふふふ・・・・・」


羽（殺伐としてるぅぅぅぅーーーーー！！！）

羽「あ、紙来ましたですよ。」

　　A
　羽入
　梨花

　　B
沙都子
　知恵

梨「ふふふ、容赦は絶対しないからね。」
羽「僕こそしないのです。」

沙「知恵さんと言えどもトラップは仕掛けますことよ！」
知恵「先生、本気でかかりますからね。」

あああ　規制怖い・・・　このままやってたらこれ以上規制LVってあがるかな？
教えてエロい人！

こ、怖いので明日のAM１０：００に回すよ！

(´；ω；`)ﾉｼ

乙

乙ですた

乙かれー