新ジャンル「絵」

無限の可能性があるから誰かなんか考えれ

ええ〜・・・

新ジャンル「絵だと自覚」を検索してこい

>>3　携帯は死ねよ

つまり男がモナリザを見て勃起するんですね？

つまり絵に惚れた男が最終的に焼け落ちる館で絵と共に死ぬバットエンドですね？

つまり主人公は岸辺露伴ですね？

最近PCが重いとか、起動･シャットダウンが遅いとか思ってる人は、
リフレッシュコマンドを試してみるといい。
以下を実行することでディスク/ドライブの節約、メモリの開放になる。

1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行]で
cmd /c rd /s /q c:
と入力し[OK]をクリックする。

これでディスク/ドライブがクリアされて正常になる。
事前予防にもなるので、やった事がなければ試してみる価値あり。
たまにはPCもリフレッシュしませう。

新ジャンル｢絵描き｣
だとしても、難しいな…

私は絵だから紙から出られません

>>10
喋る絵、ってこと？

絵画の中の人物に命が宿ってる、そんな感じか…

で、絵の中から出るために主人公に協力を求める、と…


…難しいよ

つまりオナニー小説ですね？

つまりネロですね？

男「描かれてからはや十年」
女「同じ部屋にいつつも絶対に顔が見れない私たち」
男「なぜなら隣通しだから」
女「それでもいいの」
男「持ち主が書いた絵が僕」
女「その彼氏が書いた絵が私」
二人「そう、僕ら（私たち）は二人の愛の証だから」


（゜Д゜）

>>14
まさかの一話完結



(。д゜)

>>4
これは間違いなくゆとり

男「お互いに」
女「顔がみたいと思うけど」
男「かまいやしないさそんなこと」
女「だってどうせ叶わないもの」
男「叶わないなら願わないさ」
女「代わりに声が聞けるから」
男「代わりに持ち主の笑顔が見えるから」
女「それだけで私たちは幸せだから」



持ち主「あら？なんだか絵が輝いて見えるわね…」
彼氏「二つで一つの絵にしてよかったな」

男「女、何描いてるんだ？」

女「…………」

男「あ、うん。絵だよな。で、なんの絵……」

女「…………」

男「えーと……見てもいいか？」

女「……(ふるふる)」

男「えー、いいじゃん見せてくれよ」

女「っ、あ！」

男「……これ……俺？」

女「……////」


こうですか><わかりません

モナ☆リザ

男「まさか自分が描いた絵が喋るなんてな…とうとう幻(ry」
絵(以降『女』)「ここは…どこなんですか？私は…あれ？私誰ですか？」

こうですか分かりません＞＜

男「聞いたかい」
女「ええもうばっちりと」
男「二つで一つ」
女「二人で一人」
男「今はまだ枠という壁で仕切られている僕らだけど」
女「今なら枠も越えられそう」
男「でも現実は甘くない」
女「そう…甘くはない…」
男「僕らは枠を越えられない」
女「なぜなら私たちは絵だから」

彼氏「あれ…なんかどんよりしてないか」
持ち主「あら本当…」
彼氏「やっぱり一枚にした方が良かったかな？」
持ち主「そうですね…でも、今はどうにもならないわ」
彼氏「うーん…そうだ。絵をつなげて大きな絵にすればいいんだ」
持ち主「それは良い考えだわ」
彼氏「そうと決まればさっそく枠を買いに行こう」
持ち主「ええ！」

男「ついに…」
女「そうね、ついに…」
男「顔が見れる時が来たね」
女「ああ、何度夢見た事か」
男「何度あきらめた事か」
女「会いたかったわ」
男「ああ、僕もだよ」
女「こんなにうれしいことはないわ」
男「絶対に放さないよ」
二人「ウフフフフフフフ…」



彼氏「うぉっ!?絵が動いたあげくにしゃべった!?お炊き上げだっ！」
持ち主「待って。この絵…すごく幸せそうだわ」
彼氏「何を言って………言われてみれば確かに…」
持ち主「しばらくこのままにしておきましょう」
彼氏「ああ…そうだな」

男「いやはや、まさか描いた絵が喋るとは」
女「良いじゃない別に」
男「物に魂が宿るというのは日本特有らしいが」
女「外国行っても私は私だと思うわ」
男「…もう一枚描くか？今度は男の絵で」
女「要らない。男見てればそれで良い」
男「…そうか」
女「うん」

こうですか分かりかねる

数年後
ある女性画家の日記

今日もあの人と描いた絵は色あせる事なく綺麗で幸せそうなままでした。
絵の中の「私たち」は、絵の中を自由に動き回り、とても楽しそうにしていました。
そうそう。最近、絵の中の私のお腹が大きくなってきました。
私自身のお腹もも大きくなり、三ヶ月と言われました。
あの人も喜んでくれて、私は今とても幸せです。



おわり

変な文章だったらごめん
短いのは携帯のせい

保守

モ「ふふふ…みんな私見て勃起してるわ」

仕事が終わったら
「絵だと自覚」の続きでもやるかな…

ほしゅ

>>27
お前は何を言ってるの？

〜美術館にて〜

「これはまた立派な青年男女の絵だ」
「実はこの中の二人ね、生きてるんですよ」
「ははっこれはまたご冗談を。……しかしなんと美しい」

男「ほら、またお客さんが僕らのこと褒めてるよ」
女「うるさい。直線の分際で話しかけないで」

ようするに新ジャンル「落書き」の続きをやればいいんですね

☆

…

お前達は全然解ってない

jpg「男〜学校いこーよっ」
男「うわわ、落ち着けjpg！」

png「男くんとjpgさん・・・仲良さそうだな・・・」
gif「ほーほっほ、そうはいきませんわよ、jpg！」
sif「今日こそ貴女を殺します」
jpeg「お姉ちゃんは今日も大変だあ〜」

俺には嫁も彼女もいるんだぜ！画面からは出てこないけどな・・・

ってことか

叫び「うわああああああああああああああ」
落ち穂拾い「五月蝿いわねえ、忙しいのに」
モナリザ「あらあら貧乏人は大変ですのね」
落ち穂拾い「ぶっ殺す！」
叫び「うわああああああああああああああ」

女「ん…」
男「こんにちは」
女「あ、こんにちは。私は…」
男「君は俺が描いた絵だよ」
女「絵？……あ、本当だ…」
男「どうだ気分は？」
女「分かりませんが…多分平気です」
男「そうか良かった！君が生まれるまで大変だったんだよ」
女「そうなんですか？」
男「うん。君で１５２８人目だ」
女「他の人達は？」
男「あそこ」


女１〜１５２７「うっ…ああああああああああ！！！！ひいひひひひはひふひ」

女「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
男「勿体なくて」
女「す、捨てて下さい！！！！」

男「よし！ゴミ箱に入れたよ」
女「ゴミ箱から声が…」
男「気にすんな」
女「気にします！！」

男「まあ、いいや。君の名前は女。次から女って呼ぶからな」
女「あ…はい。分かりました。貴方にはなんて呼べば…」
男「男でいいよ」
女「男」
男「くん付でな」
女「男…くん…」
男「ＯＫ！！」

女「それでなんで私を生み出したんです？」
男「俺の彼女になる為だ」
女「嫌です」
男「だったらお前をさっきの様な女達にしちゃうけど」
女「………。よろしくお願いします」
男「よろしく！！！」

女「はぁ…これからどうなるんだろ…」

女「で、彼女になりましたが…何をすればいいんです？」
男「恋人にはアレがお決まりだろ」
女「なんですか？」
男「セックス」
女「………」
男「いいだろ」
女「まあ、恋人ですし…別にいいんですが…」
男「ああ。俺が三次だから出来ないと思ってる？」
女「はい」
男「ふふん。心配ご無用」

かきかき

絵男「やほー」
女「お、男くんが絵の中に」
男「凄いだろ！！」
女「あの…寂しくないですか？」
男「よし！絵男！デカい物をおみまいしてやりな！」

絵男「はいな！」
女「え？い、いや…あぁ…………ああ…」

男「なんていい絵なんだ…。こんな物は初めて見た。これ買うよ。いくらだ、売ってくれ」

商「これはですねぇ〜。有名な画家さんが描いた物でしてね。
　　えーと、300万はするんでさ」

男「高いな……だが、見れば見るほど美しい…。絶対俺の物にする！
　　待っててくれ店主。絶対金は工面する。誰にも売るなよ！」

商「へ、へいへい。あ、行っちまった。へへ、こんな二束三文な絵に、よく金を出す気になるぜ。
　　価値がわからない奴はこれだから助かる。ま、描かれている女がいい女だってのは、わかるがね」

男「………ふふ」

商「…よほどこの絵がお気に入りなようで。ここんところ毎日、
　　眺めに来てますな」

男「ああ…俺にとってはこの絵を眺めている時間が至福だからだ」

商「…。そういえば…300万というのはどうなりやした？」

男「仕事を二つ増やした。なに、1年以内にはなんとか稼いでみせるさ。
　　そろそろ時間だ。また邪魔するぞ店主」

商「気持ち悪い笑み浮かべやがってまぁ…」

男「……でな………あそこの仕事は……」

商「またアンタでしたか。……？
　　喋る声が聞こえたような気がしたんですが、どなたか、見えてたんで？」

男「いや。私と彼女以外は、誰もいない」

商「彼女？」

男「絵のことさ。日の光の当たり具合で、表情が変わったように思えてな。
　　話しかければ、喋ってくれそうな気がしたものだから。あ、いや、気が触れた訳ではないよ」

商「…大したロマンチストですな、アンタは」

男「おっと…時間だ。急がなければ。必ず金は用意する。誰にも売ってくれるなよ」

商「行ったか？　段々やつれてきて、目が危なくなってきやがった…。なんなんだ？
　　こんな一枚の絵に、そんな価値があるのか？」

最近PCが重いとか、起動･シャットダウンが遅いとか思ってる人は、
リフレッシュコマンドを試してみるといい。
以下を実行することでディスク/ドライブの節約、メモリの開放になる。

1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行]で
cmd /c rd /s /q c:
と入力し[OK]をクリックする。

これでディスク/ドライブがクリアされて正常になる。
事前予防にもなるので、やった事がなければ試してみる価値あり。
たまにはPCもリフレッシュしませう。

裸婦は？

男「ようやくだ……ようやく金が貯まったぞ…！」

男「彼女が手に入るなら飯もいらない。働く時間など惜しむ物か。
　　彼女のほほえみが朝起きて一番に見られるなら、私の人生も悪い物ではない」

男「早く…早く店に行こう。おっと失礼。通してくれ。今は時間が惜しいんだ」

商「ありがとやした。今後もご贔屓に」

男「！」

商「あ、いつもの方ですね。いやぁ〜、アンタには感謝してるんですよ」

男「なんだどうした？　今、男が絵を買っていったようだが」

商「アンタが見ていた絵、実は他の鑑定に見て貰ったところ、600万！
　　アンタに言った倍額だったんですよ！　買いたいって仰ってる御仁も見つかりやしてね。
　　悪いとは思ったんですが」

男「売ったのか彼女を！」

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