姉「あんた、ゴミ以下の癖に生意気」

弟「お、おはよ……」
姉「何？　聞こえないんですけど、てか何私に挨拶してんの？」
弟「え、だ、だって挨拶しないとねーちゃん怒る……」
姉「当たり前じゃん、あんたごときが私を無視とかありえないから」
弟「…………」
姉「あんたは一生私のモノ、わかった？」
弟「はい……」

　　　　　,.――――-､
　　　　　ヽ /￣￣￣｀ヽ、　　　　　　　　勇者トンファーパーマンが２GET！
　　　　　　| |　 （・）｡（･）|
　　　　　　| |＠＿,.--､_,>　　　　　　　　 俺が着たからにはもう色々と駄目だ
　　　　　　ヽヽ＿＿＿ノ 　　　　　　　　　
　　　　　　　 /:::::::::::::::::l 　 /７7
　　　　　　　/::::::::::i:i:::::::i,../ / |　
　　　　　　 l:::/::::::::i:i:::､:::/ /　|　　
　　　　　　 l;;ﾉ:::::::::::::::l l;.,.,.!　 |　　
　　 　　　　 /::::::::::::::::l/ /　　冂　
　　 　　　 /:::::::;へ:::::::l~　　　|ﾇ|
　　 　　　/:::::/´ 　ヽ:::l　　　.|ﾇ| 　
　　 　　 .〔:::::l　　 　 l:::l　　　凵
　　 　　　ヽ;;;> 　 　 ＼;;>

スレタイだけなら抜けた

この高見盛そっくりな姉をなんとかしてください

弟「ご飯できました……」
姉「作るの遅すぎ、あんたこんなこと何時までかける気？」
弟「え、作り始めたの６時で今７時……」
姉「そんなことはわかってんの、私がお腹すいたらすぐ出せるようにすんのが当たり前でしょう」
弟「…………」
姉「今度からはそうなさいね」
弟「はい……」

弟「ごちそうさま……」
姉「あんた、前より作るの下手になったんじゃない」
弟「えっ……」
姉「食えたもんじゃないわ、どうしてくれるの？
　　こんなのがこれからもでるなんて、勘弁してほしいんだけど」
弟「…………」
姉「精進なさい、すぐにとは言わないから」
弟「……はい」

弟「…………」
姉「いつまで皿洗いに時間かけるつもり？」
弟「ちょっと油ものが……」
姉「どうしてお湯を使わないの、効率ってもの考えたことないの」
弟「……ごめんなさい」
姉「謝るより動きなさい、水だってただじゃないんだから。
　　しょうがない、皿を拭くの手伝うから布巾を貸しなさい」
弟「……ありがとう」
姉「そうね、感謝なさい」

デレるの早すぎ

姉「風呂は沸かした？」
弟「あ、ごめん……忘れてた」
姉「水は換えてあるんでしょうね」
弟「それは、やったよ」
姉「まったく、あんた学習しないね。だから何時までたっても馬鹿なの」
弟「…………」
姉「何してんの？　さっさと沸かしてきなさい」
弟「はい……」

思い切り顔面叩きたい






もちろん愛情表現として

弟「お姉ちゃん……？」
姉「何？」
弟「お風呂沸いたよ」
姉「はぁ……何分経った」
弟「え、大体２０分ぐらい……」
姉「遅すぎ、私だって入るタイミング考えてやってるのよ？」
弟「……ごめんなさい」
姉「先に入ってきなさい、次回は気をつけなさい」

風呂に姉が乱入してくるフラグと見た

弟「お風呂、開いたよ」
姉「一時間」
弟「え、……あ、うん」
姉「わかってない顔ね、一時間。あんたが風呂に入ってた時間」
弟「……うん」
姉「あんた、仮にでも男でしょう？　それなのに一時間って……」
弟「でも、俺風呂好きだし……」
姉「後の人はどうするの、すぐにでも入りたいかもしれないのに、待たせるの」
弟「……ごめん」
姉「もういい、入ってくるわ。洗濯物畳んでおきなさいね」
弟「はい……」

保守

姉「ぬるかった」
弟「え、……ごめん」
姉「あんた、本当何してもぬるいのね、お風呂の水までぬるいなんてありえない」
弟「…………」
姉「もういいわ、髪が長いからふきづらいの。あんたふきなさい」
弟「……うん」

わっふるわっふる

蹴り殺したい　俺の姉は優しくて良かった

姉「痛いっ」
弟「ご、ごめん」
姉「あんた、髪の毛も満足にふけないの？　だから童貞なの！」
弟「…………」
姉「もっと丁寧にふきなさい」
弟「……はい」

ドＳの俺には見るに耐えないスレだ
弟頑張れ

こういうの共依存っていうんだっけ？

たまには飴あげないと
弟はなれちまうぞ

なぜ反旗を翻さない

わっｆｒ

なんか姉がかがみに見える

姉「…………もういいわ、あんた明日も早いんだからもう寝なさい」
弟「……うん、おやすみお姉ちゃん」
姉「ちゃんと暖かくしておくこと、わかった？」
弟「うん？　うん」
姉「ふぅ……全然ふけてない」

　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　-―――-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＞'´　　　　　　　　/{ ｀ ､ィ=x
　　　　　　　　　　 ィ_´￣￣　　　　　　　　　　 へ（_iｊ　/⌒:､:j＼
　　　　　　　　　　　　 ￣ア´　　/　　　　　＼　 　 ＼/　::::::「|::::::＼
　　　　　　　　　　　　 ／　/　 /　　　/ /{　ヽ＼　 　 ＼ :::::| |::: ／
.　　　　　　　　　　　, ′, ｲ　　!_」 　/ /　|＼_,.斗‐‐　　 ＼」 ∨
.　　　　　　　 　 　 / ,ｨ:::::/　　l　|`/{:/ 　 !　 ＼j＼　　　＼＞ V
　　　　　 　 　 　 /／￣,′/　ﾚ1ｲ {!　　　　 ＿_　 ＼　　　ヽ　{
　　　　　　　　　　　　　 |　ﾊ 　}　 ___　　　　≠≡气　ﾚ ､　　}　!
　　　　　　　　　　　　　 ﾚ′{　|ﾍ ≡ｷ / / / / /　　 ,..ィｆ＼ﾉ　|　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 レ'V{　　　　´ --､　　／冫 　 }　　!　　　こ・・・こ・・今度から気をつけるのよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | ｀ tz‐-「 _＿ﾉィ仏/　 　 ム:　|
　　　　　　　　　　　　　　　　|　/　　|＿r'´:/　/::::::ﾂ　/　ｲ�Y:　|　　　　いいわね！！
　　　　　　　　　　　　　/{ｨ彡 /|　爪:::::::::Vｰ/::::／　/／≧ i:|:　|
　　　 くるくるくる {{{　 と彳 /　l∧ヽ＼:::::l /:::/　　/仁三三i::　|
　　　　　　　　　　　 /　 ｀∨　　}　＼＼＼i::ﾁ　 //／　　　}|:　 |
　　　　　　　　　　　 i 　 __ﾉ　,.ｨ′{　 ＼＼,ｲ　/ 《　　　　 〈l::　 |
　　　　　　　　　　　 |　　 {　{ 　 　∨ 　 ＼彡'l　 ｿ 　 　 　 }::　 !

姉「…………」
弟「……？　姉ちゃん、どうかした？」
姉「寝ていなかったの。だったら布団の隅に寄りなさい、私が寝れない」
弟「……また？」
姉「あんた、まさか口答えする気？」
弟「いや……はい、どうぞ」
姉「暖かいわね……何してんの？　腕枕、そんなこともわからないの」
弟「……はい」
姉「そう、それでいい……ふふ」

ふう、一時間待ったかいがあったぜ

あらあら

弟「姉ちゃん、起きたの？」
姉「……おはよう」
弟「ご飯、出来てるよ」
姉「……そう」
弟「あの」
姉「話しかけんな」
弟「はい……」

最高WKTK

森羅さまだ

・・・続けろ

・・・支援する

……はい

姉ちゃんが可愛くなかったら、最悪だな。

姉は森三中のどれか。

やめろぉぉぉおおお！！！

姉「いくわよ」
弟「ご、ごめん。靴が履きづらくて……」
姉「走ってでも後からついてきなさい」
弟「ま、まって」
姉「……鞄持ちなさい。まさか私に持たせる気？」
弟「…………はい」

wfr

きっとあなたのお姉さんはあなたが可愛くて…可愛くて…可愛くて仕方がないのね
そんなあなたを奪われたらお姉さんはどう思うしら？

なんてのが思い浮かんだ
可愛くて連呼は連続カメラ切り替えで

おなか減った支援

美人である事にしよう

・・・保守だ

マジ勃起した

ｗｆｒｗｆｒ

こういうのを待ってた

弟が反抗した時が一番の見物

支援

>>48
そこでキレた弟に怯んだ姉が「ひっ！」
とか言って一瞬でもおびえたらもう我慢できないね

続きはっ………続きはまだかっ…………！

弟別居宣言はまだか！

まず姉ちゃんがいないのが人生最初の失敗だった

一瞬、間違ってキモ姉妹スレでも開いたのかと思ったぜ

保守

保守

保守

保守

ほ

弟の口調が僕なら完璧だった

うおおおおおおおおおおおほ

東雲太郎の漫画と伊藤静と北都南の声が浮かんだオレは
もうだめかもわからんね

寝る

>>62
さすずめSwing Out Sisters辺りだろ
東雲は神だ

俺はゼロの者かな。
東雲は好きになれん。

ｗｆｒ

>>64 ハゲド

しかし書き手はおらんのか

ふぅ…

・・・はぁ

ほ

保守

うん

とりあえずちょい可愛い姉を持ちたかった
俺の幼少の性格を考えると、マジで

男「おはようございます、○○さん」
姉「おはよう」
男「教室まで一緒に行きませんか」
姉「結構。気持ちだけ受け取っておくわ。△△？」
弟「はい……」
姉「ここまででいいわ、鞄を渡しなさい」
弟「…………」

おかえりｗｗｗ

姉ちゃん早起きだな

男「どうして、弟なんて引き連れているんですか？
　　あなたなら、もっとふさわしい人がいるはずじゃ……」
姉「あなたはその自信があると？」
男「い、いえ……そういうわけじゃ、なくて……」
姉「そう。だったらもう離れてくれるかしら、変な噂は立てられたくないの」
男「……すいません」

これはいいブラコンｗ

学校で弟以外にもこんな調子なのかよｗ　敵作りまくりだろうなあ

期待age

保守

保守

男1「○○さん、優しいんだけど、アプローチするとやたらきついよな」
男2「そう、弟の話題出したらマジやばい」
男3「知ってるか？　弟をリンチにしようとした奴らを、会長権限で部費アップを名目に全部に通達、逆にそいつらをリンチにしたって……」
男2「聞いた聞いた、というか俺も部長に言われて急いでいったら、すでにラグビー部にぼこられてたしな」
男3「ブラコンなのかね？」
男1「でも、それにしちゃ冷たい扱いしてるよな」
男2「基本優等生だから、教師にも生徒にも好かれるし、変なことさえしなけりゃ、普通の優しい生徒会長様だからな」
男1「わからねぇよな、掴めないっていうか……ほら見ろ、またあいつ会長にちょっかいかけられてふられたぞ」
男3「こりないねぇ、あそこまでしつこい馬鹿ははじめてみるな」

ＧＪ、支援。

女1「また会長様か……」
女2「本当、何であんな態度とれるかな。自分が美人で会長だからって、鼻が高くなってるんじゃない？」
女1「でも、それがいいって女子いるからねぇ、男子もだけど。自分に自信があるってだけで人気になるとか」
女3「教師もさぁ、優遇してるから何しても会長様側だしね、マジむかつく」
女1「実は教師相手に腰でも振ってんじゃない？　ああいうタイプって案外そういう感じだよ」
女2「かも、というか弟くんがあそこまで弱いのだって、実は……なんじゃない？」
女3「うっそ、そういうのマジであんのかなぁ……。想像出来ないわ、キモイ」

…色々と辞めてくれ

うわ、まだ続いてるｗ

この姉・・・・球種でいうならムービングファストボールか

姉「ｺﾞﾐ以下の癖にﾁﾝｺだけは一人前なんだよね、なんか悔しい」

>>89
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

姉の声がデフォで北都南なのは俺だけじゃないはず

ほ

し

ｾｸﾛｽ前

姉「あんたのそんなﾁﾝﾎﾟであたしを満足させられんの？させてみなさいよ」

ｾｸﾛｽ後

姉「…ﾊｧﾊｧ…まぁ…うまい棒くらいには格上げしてあげてもいいよ」

弟「!!!」

ｶﾞﾊﾞｯ

姉「ｷｬｯ!?ちょっ/////まだすんの//////」

・・・・ﾁｯ

わふる

ほ

保守

ゾクゾクするｗｗｗ

Ｍかｗ

悪いかｗｗｗｗ

女「あ、こ、こんにちは！」
姉「ええ、こんにちは。申し訳なのだけれど、私の弟、呼んでもらえる？」
女「はいっ。○○ー！　お姉さん、来てるー！」
弟「……どうしたの？」
姉「お弁当、持ってきたんでしょう」
弟「う、うん……ちょっとまって…………。はい」
姉「……そうね、今日は一緒に食べるわ付いてきなさい」
弟「え、でも友達と……」
姉「断りなさい、私のほうが優先順位が高いはずよ、そうよね」
弟「……はい」
姉「ありがとう。恥ずかしいところを見せたわね」
女「い、いえ……」

皆は姉のビジュアルどんなイメージで読んでるよ？

こんなお姉さんに飼われたい

タマ姉か名前忘れたけどつよきすの金髪みたいな感じがする

オチにちょっと優しさを入れる事でフォローしてるのかもしれないけど
基本クズだからどうしようもないね。

ほ

姉「お弁当の裏に水滴がついてるわ、あんた蓋は冷ましてから閉めることもしらないの」
弟「ご、ごめん……忙しくて」
姉「……もういいわ。あら……これクリームコロッケ……」
弟「う、うん。お姉ちゃん、好きだったよね。それ作ってて……」
姉「ならいいわ。……そうね、私のミルクティーあげるわ」
弟「え……、いいよ別に」
姉「いらないの？」
弟「……もらいます」
姉「間接キッス」
弟「っ！？　ぅぼふっ、おふっ、ごほっ……」
姉「ふふ、童貞」

ほ

ほ

ほ

hoshu

保守

ただのＤＱＮかと思ってたが

はやくかけ

保守

ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああ
要芽姉さまあああああああああああああああああああああああ

姉「おいしかった、クリームコロッケ」
弟「う、うん……」
姉「……遊びに行きましょうか、授業が終わったら」
弟「え、でも今日は家庭教師の」
姉「断るわ」
弟「え……」
姉「電話しておきなさい。後、帰りのＨＲが終わったらまっすぐ私の教室にくること、いいわね？」
弟「は、はい」

こんなにひどいドＭスレは初めて見た








つまりwktkということだ

俺・・・仕事休みだからって一日こんなスレに張り付いてなにしてんだろ・・・







姉は黒髪のストレートロングでクールビューティー
異論は認めん

こんな姉さん欲しかった……orz

女「会長、弟さん来てるよ？」
姉「ありがとう」
弟「来たよ」
姉「じゃあ、鞄を持ちなさい」
弟「……はい」
姉「行くわよ」
弟「え……っ？　手？」
姉「そう、あんた人ごみじゃ迷いやすいからね」
弟「……うん」

>>120
じゃあ家族計画の青葉姉さんとか
いいんじゃない

おれ・・・、このスレは落としちゃいけない気がするんだ・・・。

姉「……○○。今どこにいるの」
弟「え、ゲームセンターの前だけど……」
姉「わからないわ、私のところへ早く来なさい」
弟「で、でも。迷ったのはお姉ちゃんが勝手に」
姉「いいから、早く来なさい」
弟「……じゃあなにか目印はある？」
姉「服屋があるわ。あれはどうやら女物のようね」
弟「……それじゃわからないよ」
姉「いいわ、私がそちらに行くから」
弟「あ、ちょ、姉ちゃ」
姉「……私が迷子ですって」

>>123
そうなんだよ
声はデフォで北都南再生されるんだ

今のところビジュアル的にはひつじのうたの千砂姉さんか家族計画の青葉姉さんかって感じだな

俺Mだったのか

>>120
身長は？答え如何によって旗本を別つ事になる。

弟は山田涼介に決定。

>>126
千砂姉さん・・・

>>128
俺の中では姉の身長は155〜165
ちょっとこっちを見上げながら薄い笑みを浮かべながら冷たそうに喋ってくる感じ

>>131
和平成立。

結構萌えたぞ。

あげあげ

これは・・・いい

ツンデレ・・・じゃないよなぁ。
ツンツンデレくらいか？

不評なのが意外なんだけど。
優しくねこの姉ちゃん

>>137
重要なのはその優しさを理解できるか否か。

殺せよ

>>117
あれ俺今来たばっかなのにもう書きこんでる…？

>>137
俺としてはツボってるんだが

姉｢……｣
男｢告白の返事を聞かせてください、会長｣
姉｢……｣
男｢何故黙っているんだ！ あんたはいつもそうだ！ そうやって他人が眼中にないような態度をわざと取る！｣
姉｢……痛っ｣
男｢まだその目か、そんなに楽しいのか？…僕を馬鹿にする事が！！｣
姉｢や、やめっ｣
男｢うるさいぞ淫売！ どうせその体で教師共を誑かしたんだろう！？ 違うか淫売め！！｣
姉｢っ……この外道が！｣
男｢うるさい！！！！｣ｶﾞｯ
姉｢ぐっ……｣
男｢お、お前がわ、悪、悪いんだぞ！ ﾋﾋっ！オラァッ！尻こっち向けろ！ﾊｧっﾊｧっ！｣
姉｢や、やだ！ 止めろ！ お願い止めてぇっ！！｣



弟｢やめろふぅぅおわぁぁぁぁああああ！！！！？？？？｣ｶﾞﾀｯ
弟｢ど、ﾄﾞﾘｰ……ﾑか｣ﾊｧﾊｧ

こんなスレを…俺は待っていた!!さぁ、続きをっ!!!

ちょｗｗｗｗｗｗドリームｗｗｗｗｗｗ赤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さぁさぁ。
保守せざるをえない。

全く怪物女王そのままで再生されるのは俺だけ？

>>146
同士よ

姉「ここまででいいわ、ありがとう」
男「お、おいっ。俺と遊ぶんじゃなかったのかよっ」
姉「私は道の案内を頼んだだけよ、だからありがとう」
男「て、てめぇっいてたたたた！？」
姉「……無礼な奴ね、このまま警察にでも突き出されたい？」
男「離せよっ、……ちっ……」
弟「お姉ちゃん……」
姉「待たせたわね」

ほ

一気読みしてきた
いいね


今日のVIPは良スレがたくさん

面白いから困るなｗ
寝れないぜ。
保守

姉｢おはよう｣
弟｢あ、おはようございます｣
姉｢……ご飯は？｣
弟｢今丁度作り終わった所だよ、座ってて下さい｣
姉｢……ん｣

姉｢……｣ﾓﾑﾓﾑ
弟｢その、姉さん｣ｶﾁｬｶﾁｬ
姉｢…ん｣
弟｢僕が言うものでも無いけど、もう少し他人に優しくした方が…｣
姉｢あなたが私に意見出来る、と？｣
弟｢あ、いえ！ 口が過ぎました、すいません、｣
姉｢……ん｣ﾓﾑﾓﾑ

弟｢そういう話をしてるんじゃない！ 俺はあんたを心配してるんだろう！？｣ﾊﾞﾝｯ
姉｢ひっ！、ご、ごめんなさい……｣

姉｢なに惚けてるの？｣
弟｢……ﾊｯ！？、いえ、なんでも｣
姉｢……そ｣
弟｢……あ、だから僕が守ればいいのか？｣
姉｢(一人言多くなったわね……)このオムレツおいしいわ｣
弟｢あ、まだ残ってるんで弁当に入れましょうか？｣

俺は堀江の沢近で再生された。

というか、この姉は弟に童貞と言っているが姉は非処女なのか？

>>153
んなわけない

>>153
処女であるのはこういうキャラの絶対条件だろ・・・

今日は東雲太郎で抜くか

よく見たら弟完全に敬語か・・・。
これはどうなんよ。
教えてエロい人。

姉｢帰り食材を買い出しに寄るわ、付いてきなさい｣
弟｢はい｣

姉｢これと、これと、これと、これと、これと、｣ﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟｲ
弟(ｶﾝﾄﾘｰﾏｧﾑはまだ三袋残ってる、豚肉は冷凍庫にまだ……)ﾓﾄﾞｼﾓﾄﾞｼﾓﾄﾞｼﾓﾄﾞｼ
姉｢これで終わり、足らないものは？｣
弟｢在りません、姉さん｣
姉｢……完璧ね｣ﾌｯ
弟｢……！(ﾆﾗ、ﾋﾟｰﾏﾝ、僕が入れた緑黄色野菜が悉く……)｣ｺｿﾎﾟｲ
姉｢さあ、会計に行くわよ｣
弟｢はい、姉さん｣

｢…〜が一点｣ﾋﾟｯ
｢ﾆﾗが三点｣ﾋﾟｯ
姉｢！？！？｣
｢ﾋﾟｰﾏﾝ一袋｣ﾋﾟｯ
姉｢な！？！？｣
｢ﾆﾝｼﾞﾝ二点｣ﾋﾟｯ
姉｢そんなはずは無い！！｣ﾊﾞﾝｯ
｢ﾋｯ、お、お客様！？｣ﾋﾞｸｯ
姉｢……！｣ｷﾞﾛｯ
弟｢……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ

使い魔の癖にナマイキ！じゃねえのか

>>157
弟敬語は俺的にはありかなぁとは思いつつももっと甘えた感じの喋りでも良いかなぁと思ったり
あと姉は弟を「あんた」ではなく「あなた」と呼ぶように脳内補完している

だれかまとめてくれ

姉「……ねぇ△△」
弟「何？」
姉「そのクレーンゲームの人形を取りなさい。ピンク色の」
弟「……ほしいの？」
姉「ええ。何か？」
弟「いや、うん。なんでもない……。いくよ」
姉「どうしてそんな見当はずれの場所を狙うの？　ほら、足が動いただけじゃない」
弟「待っててって……」
姉「あ、だめっ、ああ。もう何をしているの。無駄遣いするつもり？」
弟「違うって、大丈夫とれるよ」
姉「どこからそんな自信が、あっ、そう、そうっ。ちゃんと狙いなさい……よし、よし、いった！」
弟「はい、取れたよ」
姉「……よくやったわ」

>>157
俺は兄に中二まで忠誠を誓っていた
そのせいで未だに癖が離れない
多分姉だったら俺は人生を懸けて忠誠を誓い、粉骨砕身で奉公しただろう

お前は違うのか？

>>160
なるほどねｗｗｗ
よくわかるぜｗ

リアルで姉のいる俺はお嬢様とその配下って脳内変換

>>163
生憎と俺はリアル兄弟は下しかいないんでな・・・
だが、姉はいいものだ。
確かに忠誠を誓うに値するやもしれんｗ

そろそろ寝る
また明日見ようっと

>>161
さっきくらいから語り部が一人増えたｗｗｗ

姉｢今日は歩き詰めで疲れたわね、脚を揉んでくれる？｣
弟｢はい｣

姉｢ん〜〜……｣
弟｢あ、あの｣ﾓﾐﾓﾐ
姉｢なぁに？？｣
弟｢……ご褒美は｣
姉｢生意気ね、もういいわ。 離しなさい｣
弟｢あ、……｣

姉｢……やっぱりまだ足らない、揉んでくれる？｣
弟｢は、はい！｣

続きが気になってこのスレを閉じられないｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤバイな。
姉の毒が回ってきたか・・・

あれだろ

弟「お風呂はいろ……」
姉「……！！キャッ！いきなりあけないでよ！！この間抜け！！」
弟「うわわ！！！ごごごごめんなさい！！！」
姉「ウスノロ！バカ！アホ！粗チン！」
弟「……………」
姉「な、なによ……あんた私に逆らおうっていうの？ゴミのくせに？」
弟「うわああああああ！！！」
姉「イヤァッ！！離しなさいよ……くっ……」
弟「ハァ……ハァ……」
(中略)
姉「痛っ！！」
弟「え？………あれ……？血……」
姉「…………ｸﾞｽｯ……」
弟「え？あ……ごめnぶひゃっ」
姉「バカ！！！ししし処女だったのに！！！バカ！！！」

のパターン

>>171
嫌いじゃないなｗｗｗ
おかしい・・・確か俺はロリコンのはずなんだが・・・

>>153
非処女のふりをした処女だろ

保守。

さらに保守。

姉「そうね……私も何かとるわ、選びなさい」
弟「え、あ、うん。どうしようかな……じゃあその人形……？」
姉「わかったわ。じゃあ……あら、もう一回……む、以外と難しいのね」
弟「大丈夫？」
姉「静かにしろ。気がそれる」
弟「…………」
姉「……無理ね、これ以上やっても無駄にしかならないわ。しょうがない、外食にいきましょう。私がおごるわ」
弟「あ、ちょっとまって、その人形持つの大変だから袋もらってくる」
姉「急ぎなさい」
弟「うん、行ってくる」

書き手二人目の人乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>姉「静かにしろ。気がそれる」

ﾆﾖﾆﾖ

続けたまえ

姉「静かにしろ。気がそれる」

もうここが

姉「うるさい黙れ」or「黙れ殺すわよ」

に勝手に補完されてた俺は色々とダメだ

期待度の高いスレだぜ・・・

ほ

こんなスレは鬱エンドが見えてくるから嫌だ


あと途中に赤がいなかったか？

ドリームｗｗｗｗｗｗｗｗ

このまま落とすのはもったいない保守

はやく続けたまえ

エロはいつになったらああああああああああああああああ
>>171
あったので寝る

>>187
あれは本筋じゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守。
>>1降臨しないのか。

こういう人を優しく征服したいとか思う俺はこのスレを閉じるべきだろうか。

>>190
さほど間違ってないのでチャンネルはこのままおｋ

弟「さ、さわるよ…」
姉「優しくしなさいよね…」
弟「う、うん」
姉「！」
弟「かわいいよ…」
姉「ぁぁ…」
弟「柔らかい…」
姉「あぁ、もう私我慢出来ない！」
弟「ね、姉さん」
姉「この肉球がたまらないのよね」
弟「うん！」
姉「うるさい黙れ」

姉「何？　コップ見ているの」
弟「え、う、うん……この間、一個割っちゃったから」
姉「また割ったの？　あんたは注意力散漫だからそういう単純ミスを繰り返すの。直す努力はしたの？」
弟「ご、ごめん……」
姉「それにしても、こんな渋いコップを選ぶだなんて……。もう少しいいのはないの。これはどう」
弟「シンプルすぎない？」
姉「ならこれは」
弟「う、うん……いいかも」
姉「じゃあ決まりね。そうね、私も色違いの買うわ。外食のついでにこれもおごってあげる。行くわよ」
弟「え、でも色違いのってこれでもう五回目……」
姉「食器は多くあるにこしたことはあるわ。それに何？　あんた代金払いたいの」
弟「う、ううん……」

追いついた

こんなに冷たいはずなのにデレな姉は初めてだ
俺の姉は双子でツンデレ姉＆優しい素直な姉だからよかった

続きキタアアアアアアアアアアアアア！！

>>194
さぁ早く姉をうｐする作業に戻るんだ

何この糞スレ
と思ってあけてみたら

寝られない・・
ていうか何このくじアン

リアルにスレタイの言葉を姉から言われたことがあります。
その後反論したら、顔真っ赤にして
「殺してやる〜！！」
と言って刃物を取りにいったことがありました

>>196 断る
美人は美人だがうｐする程じゃないしなにより俺の大切な姉を晒せるか
ツンデレにポニテは反則です
姉だから欲情はしないが

>>198
リアルヤンデレかよｗｗｗ
スペックうｐ。
特に姉。

>>198
可愛すぎる

>>199
微笑ましすぎる

>>200
姉
身長：１７０ぐらい
性格：真のジコ虫。
体格：正に普通
備考：
現在３年間まともに口聞いてない。
てか聞かない方がうまいこといってる

いいなぁ双子

ほんとの姉より姉っぽい友達のほうが欲しい

>>204
逆にウザいぞ

まあ一応暇つぶしにスペックうｐ

ツンデレ姉
19歳 印刷会社勤務
顔 まあAに近いBだと思う
スタイル 胸が小さいことを気にしてる
素直姉 19歳 ダブりの高校三年
顔 上に同じ
スタイル ツンデレと違い胸もある
最近はダイエットもしいいかんじ

暇つぶしにもならないな

>>206
（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ　萌えた

しかしこのスレは中々に萌え上がってるな。
なによりだ。

エロがないなら俺は寝るぜ・・・

ちなみにツンデレ姉より妹のが胸がある悲しい現実

貧ぬーはステータスだ！希少価値だ

>>210
しかし胸のある妹ももちろん王道だ。

>>1待ちだしな…。

もう一人の姉と妹のスペックもうｐるか？希望がないなら自重するが

>>210
俺はそこがかなりポイント高いんだが

ほ

おk 自重するわ

希望　ノ
どうせ暇だ

とりあえず下着でもうｐしてくれ

>>217
自重ｗ

いいなあ　俺厨二病真っ盛りの兄貴しかいねーよ・・
隣でギタージャンジャカジャンジャカとヤカマシーン

俺妹持ちだけどなぁ。
これといって特別なんだというものでもないな。
やっぱりリアルはだめですねぇ・・・

>>218
なんと！
人生ワイルドに行こうゼ！

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　　　　　＋　　
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

>>216 おお、一瞬はなれたら希望が
んじゃさっきのツンデレ姉と素直姉もまぜるわ

>>193
>弟「え、でも色違いのってこれでもう五回目……」

ﾆﾖﾆﾖ

俺もこんな姉ちゃんに調教されたい

>>221
　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

いつ投下するのか投下されるのかも分からない、そんな
>>1の話をひっそり待つのがこのスレじゃないのか？
だから続いてるんだと思うんだが・・・。

>>224
なんというMだぜ・・・

ツンデレ姉 19歳
印刷会社勤務
顔 Aに近いB
スタイル 妹より小さいのを最近気にしている
特徴 優しいんだがそれを素直に出そうとしない ポニーテール

素直姉 19歳
ダブりの高校三年
顔 上に同じ
スタイル ツンデレと違い普通にある Cカップ
特徴 友達命だが兄弟には長女らしい優しい頼れる姉 髪型は短め

長いから次回すわ

>>226
良いこと言うな

姉の性格が丸くなった後に「姉ちゃん、学生の時はあんな事言ってたよねー」と言って
恥ずかしがる姉がゴロゴロ転がりまくる姿を横目で見てニヤニヤしたい

>>228
これはリアルでなんだな？
作り話じゃないんだな！？
すごすぎるぜｗ

ttp://www.uploda.org/uporg1229995.jpg

ここだけ訂正されてた

>>227
人権を無視したようなけなしさの中にある思いやり

うん、お姉ちゃん最高

姉の呼び方アンケート

1･姉さん
2･姉さま
3・姉上

さあ・・・選ぶんだ。

三番目の姉 17歳
普通の高校二年
顔 やはりBに近いA
スタイル 普通 胸も普通にある
特徴 最大の特徴は身長147センチ でも胸はある なんかちょいヤンデレの素質あり？

妹 11歳
小学五年生
顔 悔しいが下手したらA
スタイル 小学生らしく痩せ型で胸も小学五年生にしては大きい
特徴 末っ子らしくわがまま、自己中 でもなにかと優しかったりする

あーおわった

ちょ、それ何てエロｇ

>>234
姉ちゃん、って呼んで「お姉様でしょ？」って睨まれたい

>>231 事実だったりする
ただ五人姉弟で俺以外女なもんだから
妹姉属性はないし下着見ても欲情しない
家事も得意になった

>>234 我が家特有な呼び方をしてる

>>238
一匹嫁にくれ

>>238
エロゲみたいなほんとの話、かｗ
あるもんだな。
世の中広いぜ。
呼び方とかどんなかんじ？

でも妹ほしいとか行ってるやつって
ほとんど夢見てるよなあ

>>234
姉が俺のことを○○くんと呼ぶので、
俺も姉のことを△△ちゃんと呼んでる

>>242
リアルでいる身としては、
なんだろう・・・空気？
すでに存在するものだからどうとも思わないって感じだな。

一家に一人妹


これ常識だろ

>>242
俺Ｍだから良い子に育ったよ

俺「おにい」って呼んでるわ
向こうはガンダム知らないってだけで「ゆとり」って呼ばれてる

なにこのエロゲ設定の家族

>>240 持ってく自信がありなら持ってけ
今まで色恋沙汰を聞いたことねえや…てかわいいのに彼氏いないとかまじでエロゲ(ry

>>241
ツンデレ姉
晴佳(はるか) はる姉
素直姉
小百合(さゆり) さゆ姉
ヤンデレ？姉
奈歩(なほ) なほ姉
妹
百々子(ももこ) ももこ、もも

３次のスペックとかいらね。
そろそろ自重してくれないか？

羨ま・・・羨ましい・・

ちなみに俺は妹いるけど呼び方は、
こっちからは〜さん、向こうからは〜ちゃん。
兄としてどうかと思わないでもないが自然だ。

>>250はツンデレ

話題がないと簡単に落ちる予感がするんだが・・・
それが不安。

俺が姉妹の話しても周りからすりゃただの自慢だしな
全く自慢には思わないがな

>>255
ごちそうさまですた
なんだろう　兄貴の彼女がうざい

まぁ、人それぞれいろいろあるさ。
さて>>1はまだかね？

>>256 お粗末様でした

まあ…なんとなくわかる
いや、わからないか？

ところで>>1どこいった

夜中まで居て晩飯食っていって
早く帰れ　としか思えない

・・ＢＬフラグ？

てか>>1早く

そろそろ炊飯器のご飯と鮭のそぼろがなくなる

>>260
お前はなんの話をしてるんだ？

>>256
↓
>>260

…そこでなぜＢＬ？

ごめんなさい　
吊ってくる

はい。
保守ですよ保守。

だからここは投下されるのかっどうかも分からない>>1の投下を
急かすことなくひっそり待ちつつ３日規制で落ちていくスレなんだって。
俺はそうやって初日からwktkしてきた。
落ちたらそれまでだ。

自分の身内の話より理想の姉とかの話をしたい。

僕は栗山千明ちゃん！

だめだ・・も・・・眠い・・
お前ら落とさないように頑張って・・

まあ姉妹の洗濯物(主に下着)が乾いてるかとかお日様の匂いがすらかとか確認するために鼻を押し付けてる俺は傍目から見たら変態だな
うんごめん首吊ってくる

初日って昨日の夜か立てられたのｗ
今日の夜かと思ってたぜ・・・

弟「どこで食べる？」
姉「……やっぱり、家で食べるわ」
弟「え、ど、どうかした？」
姉「あんたの料理のほうが食べたいわ。いい材料を買って帰りましょう。
　　早く、このカップでコーヒーを飲んでみたいから」
弟「……うん、買って帰ろうか」
姉「行くわよ、私はもうおなかがすいたの。今日はすぐに食べられなくても許すわ。
　　私のわがままだからね。さ、行くわよ」
弟「……はい」

やっときたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ｷﾀ━━━（゜∀゜）━━━!!!!!!!

この分かりにくいデレがたまらん

>>272
名前欄まちがってるだろw　乙

語り部の帰還かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
待ってたぜｗ

>>271
２日目まさか>>1が帰ってきてくれるとは思ってなかったから嬉しかったんだぜｗ

この傍目から見たら冷たく当たってるようにしか見えないのに本当は弟が好きで好きでしょうがないこの姉がいいんだよな

この姉は絶対ミントアイスが好き

>>272
可愛過ぎる

>>280
それなんて姉様？久しぶりにやるか…

弟に 彼女できたら 姉発狂

この姉は一度弟が離れればデレるな

>>283
弟は彼女を作らない！
そう信じております。

姉「ねぇ、松坂牛ってのが一番いい肉なの？」
弟「いや、別にそんなに……おいしく食べられたら勝ちだよ」
姉「そう、ならこの伊勢海老は？」
弟「……お姉ちゃん、この間旅行に行ったとき苦手と」
姉「そうだったわね、面倒くさいわ、あんたに任せる」
弟「……うん」
姉「ねぇタコ食べましょう。私、タコ好きなの」
弟「え、今日の料理とは合わない……」
姉「別にかまわないわ。買いなさい」
弟「う、うん」

連続とは驚いたｗｗｗ
非常に萌える文だｗｗｗ
たまらんね。

早いｗｗｗｗｗ整理してたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞別にかまわないわ、買いなさい。


良いなぁー

追いついた

何この萌え殺し文章・・・

>>282
流石わかってるな

>弟「……お姉ちゃん、この間旅行に行ったとき苦手と」

きっといつか旅行編も書いてくれるに違いない。

この姉弟の両親が気になる。故人なのか、それとも、子供置いて海外で仕事してるのか

はあはあ・・・やっと追いついた
死ぬところだったぜｗ

弟に彼女ができて取り乱す姉がみえるよ

姉「ねぇ、あんた昔ミロ好きだったわね」
弟「う、うん。そうだったかな……？」
姉「買いましょうか」
弟「えっ、いいよ、もう味とか覚えてないし……」
姉「なら、なおさら買うわよ。帰ったらこれを新しいカップで飲むわ」
弟「お姉ちゃんがほしかったんじゃ……」
姉「ならあんたには飲ませないわ」
弟「え？　え、えっと……ください」
姉「そう、素直でいなさい」

エロとかそういう以前に心温まる話だ。

やばい最高だなこのねえちゃん(*´д`)ﾊｧﾊｧ

もうこれはニヤニヤが止まらない

いや、微笑ましいって意味だよ

エロは必要ないな。>>27くらいで十分。

布団の中で携帯片手にニヤニヤしてる俺きめぇｗ

>>301
同志

>>301-302
俺多すぎだろ…JK

おいおいお前ら…

どこの俺だよ

>>299
素直になりなさい

うっ！ふう・・・。


おまえらよくこんな妄想を延々と語り合えるな。

>>1ｷﾃﾀｰーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!1111111111

>>305 大丈夫だ

俺は萌えを感じないタイプだ

>>306
>>1が何としても賢者タイム阻止する

>>1はまだか保守

ミロとかなつかしすぐるｗ

しかし弟もいい味出してるなｗ

そろそろ寝るわ後は任せた保守

姉「あんた詰めるの下手ね。本当、何もしてもドンくさい」
弟「ごめん……」
姉「いくわよ、どっちが重いの？」
弟「え、そっちだけど」
姉「そう、じゃあこれは私が持つわ」
弟「え？　あ、いや、俺が持つよっ」
姉「今日の私は気分がいいの、害そうというのなら、許さない」
弟「でもっ……」
姉「いくわよ」
弟「……はい」

不器用な優しさなのか社会に出たときにしっかりやっていける様になのかわからんが凄く萌える

これじゃ寝れねえええええええええええええええええええええええええええええええ

おっとりお姉さんが大好きな俺もこの姉に揺らぎそうだ

さぁもっと俺たちを悶えさせてくれ

　　　　　関・係・ないから　　　　　　　　　　　　 　γ⌒)　))　　関係ないから
　　　　　　　　＿＿＿（⌒ヽ　 　　　　　　　　　　 /　⊃＿＿
　 　　　　　／⌒　　⌒⊂_　ヽヾ 　 　 　 　 　〃/　/ ⌒　　⌒＼　　
（⌒ヽ∩／（ ⌒） 　（⌒） |(⌒ヽ　　　　　　 γ⌒)（ ⌒） 　（⌒） ＼ ∩⌒)　
　ヽ 　ﾉ| :::⌒（__人__）⌒ ::| ⊂ `､三　 三 ／ _ノ :::⌒（__人__）⌒ 〃/　ノ
　　＼ ＼ 　　 ）┬-| 　　/　/>　） ）） ( （　 <|　 |　　　|r┬（　　　 /　/　））
(( （⌒ )､ ヽ＿ `ー‐'　,／ ／　／　三　( ＼　ヽ ＼ ＿`ー‐' 　／（ ⌒）
　　＼ ＼ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/
　　　 ヽ＿ ノ　　　　　　　（

ほ

ほ

ぽ

ほ

ほあーっ

>>323
ROM専なので後はまかした

ほ

何で貼り付いてんだろ？

ほ

ほぁー

ほ、ほ、ほしゅほしゅ、ほっしゅるんるん♪

おはよう

友達の姉のパンツでオナニーした事ぐらいお前らなら当然あるよな

姉｢……おはよう｣
ﾘﾋﾞﾝｸﾞ｢……｣
ｷｯﾁﾝ｢……｣
姉｢……あら！？｣

ドア｢ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ｣
姉｢弟！ 遅刻よ！起きなさい！｣
部屋｢……｣
姉｢は、入るわよ！｣
ﾄﾞｱ｢ｷﾞｨｨ｣
部屋｢…………｣
姉｢……あれ？｣
ﾍﾞｯﾄﾞ｢……｣
姉｢い、いない？｣

姉｢お、落ち落ち落ち落ち落ち着きなさい私、こ、これはな、なになに何かのま、間違いで……｣
姉｢だ、だってそうだわ！ きの、昨日の夜お、おやすみをい、言って……い、いえ家出！？｣
姉｢まさ、まさか！？ そそそんなはずは！！ だ、だだって夜12時と2時と4時位に、みに、見に来た時はね、寝てたし｣
姉｢あ、あれ！？ でででも居ないって事はわ、わ、私にあ、愛想突かせて！？ や、やだ！！！ 絶ｯｯｯ対にいや！！｣
ﾄﾞｱ｢ﾊﾞﾀﾝ｣
姉｢わぁっ！？！？ 開けて！だ、出しなさい！｣
ﾄﾞｱ｢……｣
姉｢な、な、なんなの……｣
ﾍﾞｯﾄﾞ｢ﾍﾞｷｯ｣
窓｢ﾊﾟﾘﾝ｣
置物｢ｶﾞｼｬﾝ｣
姉｢ゃ、……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！｣

姉｢っっっっっっはぁ！！ はぁ、はぁ、はぁ、ﾄﾞ、ﾄﾞﾘｰ…ﾑ……や、やっぱりね！そうだと思った！｣

>>332
ドリームオチかよｗｗｗｗｗｗｗ
トイレだと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗ

prrrrr
姉｢……｣
prrrrr
姉｢え？ え？！｣
prrrrr
姉｢う、嘘でしょ？！｣
prr弟｢はいもしもし｣
姉｢……出るのが遅いわよ｣
弟｢ね、姉さん！？｣
姉｢何してたの｣
弟｢ね、寝てました｣
姉｢私が電話をかけてたのに？｣
弟｢でもまだ4時だし……｣ﾓﾆｮﾓﾆﾖ
姉｢何？｣
弟｢ごめんなさい｣
姉｢今すぐ部屋に来なさい｣
弟｢は、はい！？｣
姉｢早く｣

ﾊﾞﾀﾝ、ﾄﾀﾄﾀ
ｺﾝｺﾝ
姉｢入りなさい｣
弟｢……失礼しま……す？｣ｶﾞﾁｬ
姉｢ﾌｯ、やっぱり、やっぱりだわ｣
弟｢？、？｣
姉｢思った通り。 いえ、あんな事在るはずが無いんだわ……｣
弟｢え、と…何の話ですか？｣
姉｢なんでも無いの、おやすみ｣
弟｢ええ！？｣
姉｢まだ朝の4時よ？｣
弟｢……失礼しまし、｣
姉｢…どこにいくの？！｣
弟｢ええ！？ へ、部屋に戻ろうかと｣
姉｢駄目よ、……隣に来なさい｣
弟｢で、でも狭いんじゃ｣
姉｢幸いダブルよ｣
弟｢……失礼します｣ﾓｿﾓｿ

姉｢狭い｣
弟｢……すいません｣

こんな姉が欲しかった

弟「あ、ねぇさん…」
姉「何を見てるの？」
弟「え、と、じゅおん…」
姉「私も見るわ。ソファー詰めなさい。」
弟「うん…。」


姉「ちょっと寒いわね…。クッション貸しなさい。」
弟「うん…。」
姉「冷たいわ。」
弟「え…？」
姉「グズね。寒いのに冷たいクッションなんて耐えられないわ。前もって暖めておくとかできないの？」
弟「ご、ごめんなさい。」
姉「ふぅ…。まったく…。」

ピト

弟「ね、ねねねねぇさん！」
姉「なに？くっついただけで動揺しすぎよ、童貞。」
弟「ごめ、でも、さ…。」
姉「人間クッションで勘弁してやる、って言ってあげてるのよ。感謝しなさい。」
弟「は、はい…。ありがとうございます。」
姉「そうそう、それでいいのよ。」
弟「……。」
姉「フフフ…。」


俺もうだめぽ。

ｲﾖｰﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ←呪怨の男のコが出てくる

姉「びくっ！」
弟「…。（む、胸が…。）」
姉「…なによ…。」
弟「なんでもない…。」

ｲﾖｰﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

姉「ひっ！」ぎゅっ
弟「…。（うぉぅ…脇腹がくすぐったい…。）」
姉「…。」
弟「ねぇさん。」
姉「なによ…。」
弟「違うのに変えましょうか？」
姉「なんで？」
弟「え、と、怖いんじゃないですか…？」
姉「なに言ってるのよ。こんな映画恐いとか、よくわからないわ。馬鹿じゃないの？馬鹿ね。馬鹿よあなたは。そう馬鹿に違いないわ。」
弟「すみません…。」
姉「…。」

弟「…。（髪の毛の臭いが…。）」
姉「なんかドキドキしてない？あ、弟も恐いのね。やっぱり馬鹿じゃない。」
弟「え、うん。ちが、え？」
姉「はぁ…。」

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

姉「ひ、ぅ」
弟「（やっぱり恐いんじゃ…）」

ちなみに呪怨見たことない。

>>339
ｲﾖｰﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ←呪怨の男のコが出てくる


笑わせんな

要芽姉様で再生するとたまらん

おっきしてきたお

姉「おとうとー」
姉「おとうとー！」
姉「いないのー…？靴ないしいないわよ…。」
姉「入るわよ…」

がちゃ

姉「おとうとの、部屋…」
姉「あーあー、パジャマ脱ぎっぱなし。」
姉「…。」
姉「ガバっ！くんくん…。」
姉「〜〜っっ。はぁ…。」
姉「エロ本とかないのかしら…。」
姉「がさがさ」
姉「なにこのメモ…。メアド？」
姉「女の子臭いわね…。」
姉「ビリビリむしゃむしゃ」
姉「はぁ…暇…。ベット…。」
姉「ばふん！はぁ…。ベットダイブはなんか落ち着く…。弟のマットレス私のよりいいやつ使ってるじゃない…。」
姉「眠…。」
姉「…。」
姉「すぅすぅ。」

弟「ただい…うわぁ！…ねぇさん？」
弟「なんで？」


なんかちがうな…。

>>343
これはこれでありだがツンデレではないｗ

>ビリビリむしゃむしゃ

何故この時点で違うと気付かないｗｗｗｗｗ

姉「おとうとぉ…きもち…いーよぉ…」
姉「はぁ…はぁ…」
姉「んー？出そう？」
姉「あはは、妊娠しちゃうかもね…。」
姉「う…あ…んんっ…」
姉「あ、んん…はぁはぁ…」
姉「ぅ、うあ、あ、く、あっ！」
姉「…はぁはぁ。」
姉「ん、おとうとぉー、ちゅーしなさい…。んむ、ふぁ…ぁ。」
姉「ふふふ…」

――――

弟「ほわぁー！！」
弟「あ、ドリーム？」
弟「ねぇさんに…最低だ、僕…。うわぁー…ひどい。（主にパンツが）」

ガチャドタドタドンドン

姉「弟どうしたの？なんかあったの？開けるよ？」
弟「な、なんでもない！から開けないで！ベットから落ちただけ！！」
姉「…ほんとマヌケねぇ…。いちいちそんなことで大声出さないで欲しいわ。まったく。なんかあったら一大事じゃない…。」
弟「ごめんなさい…。」
姉「第一ほわぁー！ってなによ。馬鹿じゃないの？あ、馬鹿だったわね。馬鹿よ。馬鹿。」
弟「…（い、いまたってるのは朝だから…！朝だから！）」

姉「カリカリカリカリ」
弟「…。」
姉「カリカリカリカリ」
弟「…あの。」
姉「あ、ジュース買ってきなさい。」
弟「え、はい。」

弟「ただいま…。」
姉「カリカリカリカリ」
弟「勉強なら自分の部屋でやった方が…」
姉「馬鹿ね、定期テストなのよ。」
弟「それは同じ学校だから知ってます。」
姉「ならいいじゃない。あ、私ダイエットコーラ飲めない。」
弟「すいません。」
姉「はぁ、あたしが買ってくる。」
弟「ごめんなさい…。」
姉「ホントに使えない。」
弟「うぅ…。」
姉「ホントに私の弟？」
弟「…。」
姉「弟じゃなきゃいいのに…。」
姉「いってきます…。」
弟（顔真っ赤にするほど怒ってた…。）

わっふるわっふる

女「弟くんのおねぇさんってブラコン？」
弟「へあ！？なに？なんで？」
女「いっつもいっしょに学校きてるし。」
弟「いや、ねぇさんは多分違うよ。」
女「じゃあ弟くんがシスコンなんだ。」
弟「ちがうよ！いっつも強引だし、まぁたまに優しいけど…」
女「だって、らしいですよ、おねぇさん。」
弟「ビクーン！」
女「やっぱシスコンじゃない。変態。」
弟「あ、ちが、これは」
女「その反応は違わないわよ、変態。どうせおねぇちゃんオカズにしたりしてんでしょ。二度と私の視界に入らないで、変態。あなたの周り精子臭くて耐えられないわ。どうせだだ漏れなんでしょ、変態。」
弟「ビクビクーン！」


「でた！クラス名物、女の弟攻め！」
「そこに痺れる憧れるぅ！」
「やめろ女！弟が変なのに目覚めちまう！」
「弟いーなぁ…。」「毎回話し掛けるのは女なのに…。」

これもちがうな…。でも書いちゃったし。てへ☆

姉が家に帰った時、そこには首をくくった弟の姿が！
あとは頼む

ドＳの私にもたまらないスレ

>>351
ようこそおいでましたお姉ちゃん

弟（お、おパンティーが…）
弟（何故部屋に…罠？）
弟（誰の？ねぇさんの…？）
弟（…いやいやダメだ。）
弟（見なかったことにしよう。）
弟（寝よ…。）
弟（…！まさか！）
弟（なぜベットの中に！）
弟（ねぇさん…？違うよなぁ…。）
弟（うー、どうしよ。いやどうにかしたらヤバイか…。）
弟（パンツパンツ黒パンツ黒パンツセクシーパンツパンツ…）
弟（ヤバイヤバイ、何を考えてる！確かに前変な夢みたけどもあれわ…。）
弟（あー、あー、）
弟「…。」

だっ、ガチャ、だっだっ、ガチャ、………………、カラカラ、ジャー！ガチャ、だっだっ、ガチャ

弟「ふぅ、ただの黒い布キレじゃん。」

弟がだんだん変わってきたなｗｗｗ

ごめんね…俺、変態にしないと話広げられないんだ…。

よし、今から勉強する。

岩下明美を想像した

姉「早くこっちにきなさい」
俺「だけど・・・」
姉「一緒にベット入るぐいなんななのよ、童貞」
姉「いいから早く」
俺「・・・はい」
姉「い、いや、ダメよ、んっ」
俺「はぁはぁ」









俺「はぁはぁ、、、ドリームか・・・」
こんな夢を見たのは俺だけじゃないはず

優しい姉が欲しかった

しかしドリーム・・・

ｳﾎｯ

弟の教室
弟「え!?僕と付き合いたい！?」
女「うん、前からずっと…」
弟「え、僕で良ければ…」
女「本当に!?嬉しいよ…」
姉「ハハ、こやつめーハハー」
弟「ね、姉さん聞いてたの!?」




姉「ドリームね、解っていたわ」
弟「あれから３日間寝込んでよ、姉さん」

保守保守

ほすほす

ほすほすほす

ほっし

ほす。

ほす

ほっしゃー

>>1
まだか・・・・・・・
まだなのか？

全力でほす

ｔｓ

弟「あ、あの……なんですか？こんな所に……」
女1「あなたのお姉さん……なんか調子に乗ってない？」
女2「少し顔が良くて少し成績が良いだけであんな態度」
女3「良い根性してるわよねぇ？」
弟「何故姉さんでなく俺に……？」
女1「あなたも見ていて苛々するのよ」
女2「だからあなたにはお姉さんの分も罰を……って言っても、彼女だけに何も無いのもつまらないわよねぇ」
弟「え……」
女3「彼女も結局は女……男に力で敵う筈無いわ」
弟「……は？」
女1「沢山の男にマワされる気丈な生徒会会長……彼女の悲鳴が楽しみだわぁ」
弟「あんたら……姉さんを……姉さんをォ！」

姉「そうね、楽しみだわ」

女「「「！！！？？？」」」
弟「ね、姉さん！」
女2「い、いつの間に後ろに……」
姉「あなた達も結局は女……男に力で敵う筈無いわね」
女3「ひ……」
姉「さあ、選びなさい……犯され続けるか、私達に服従するか」
女「「「ご、ごめんなさい！！」」」
弟「ね、姉さ」
姉「帰るわよ」
弟「あ、あの」
姉「今日は外食にするわ」
弟「あ、ありが」
姉「私の問題を解決しただけよ」
弟「それでも……ありがとう」
姉「ふん……あんたも中々……」
弟「え？」
姉「何でもないわ」

ほす

姉｢靴が脱げちゃったわ、拾って履かせなさい｣
弟｢はい｣
姉｢えい｣ﾎﾟｲ
弟｢あっ……｣
姉｢また脱げちゃった、拾って履かせなさい｣
弟｢……はい｣

女1｢またやってるよ、弟イビリ｣
女2｢弟君かわいいのにね〜お姉さんもよく飽きないわ｣
女3｢……ちょっと待って｣

姉｢えい｣ﾎﾟｲ
弟｢！｣ﾀｯﾀｯ

女3｢あれ天気占い……？｣
女1｢ま、まっさかぁ！生徒会長に限って｣
女2｢まさか……ね｣

姉｢えい｣ﾎﾟｲ
弟｢姉さん、もう8回目です｣ｽﾎﾟｯ
姉｢そう、私は気分がいいわえい！｣ﾎﾟｲ

このスレを開くたびに激しく勃起する

姉｢最近中間テストが有ったわね｣
弟｢……姉さんは学年一位でしたね、一失点で｣
姉｢そうね、私とした事が『完璧』を『完壁』って書いちゃったわ……｣
弟｢それは残念でしたね、でも学年一位のお祝いに寿司でもにぎr｣
姉｢あなたはどうだったの？ 学年TOP30にも載ってなかったようだけど……｣
弟｢ぼ、僕はひゃ｣
姉｢まさか三桁(206人学年)じゃ無いわよね？｣
弟｢ひゃ、ひゃ、｣
姉｢ひゃ？｣
弟｢……八十一位でした｣
姉｢本当！？ すごいじゃない！あなたにしては頑張ったわ！ 何かお祝いしなくちゃね！何が欲しい？！｣
弟｢何か買ってくれるんですか！？｣
姉｢ええ、お祝いだもの！｣
弟｢僕……新しいエプロンが欲しいです｣
姉｢ん！ 姉さんに任せなさい！｣

思わず覚醒した

これいいな

姉｢ふぅ｣
弟｢疲れてますか？｣
姉｢ええ少し、バイト入れてるからね｣
弟｢バイト！？ 学校が終わるのはいつも7時過ぎなのにどこに入れるんですか？！｣
姉｢フフ、ちょっとね｣
弟｢大体なんで！？｣
姉｢バイト位しないと買えないでしょう？あなたのお祝い、仕送りも生活最低限なのに｣
弟｢あ、……う、｣
姉｢あなたにはいつも頑張ってもらってるからね、一番高いのを買ってあげるわ！｣
弟｢ち、違うんです……｣
姉｢おこずかいもあげれてないし、我慢させてるわね……ごめんなさい でもあなたには感謝してるわ｣ﾆｺ

僕は自分の部屋に逃げ帰って一心にテスト結果一覧を引き裂いた。
部屋にはいくらかの紙片が舞い、112の数字が机の上に落ちた。
部屋には鼻水を啜る音と小さくえづく音が響いていた。

「姉さん、ご飯できました…」
「…ちょっと、お皿の縁にスープ垂れてるじゃないの。手についちゃったわ。」
「わわ、ごめんなさいっ、この布巾でふいてください」
「あなたが舐めてきれいにしなさい」
「えっ…」
「早く」
「チュパ…ペロペロ…」
「ふふ、まるで犬みたいね。このスープも床で食べるといいわ」
「そんな…」
「手使っちゃだめよ？」

方向性がカオスｗｗｗ

これ好きだ。でもリアルはだめ。結婚したとき俺は泣い・・・てないもん。ｸﾞｽｯ

ドＭのおれにとっちゃウチの姉ちゃんはだめだ、優しすぎる

>>384
私の弟になってください

>>384
うちのねぇちゃんと交換キボン
てか完成度高い2次創作が増えてきてどれが本筋なのか判別が
難しぃね

逆に考えるんだ！
どれも全てがこのスレにとっては本物だｗ

>>387
なるほど！
目が覚めました、師匠！

バイト終わる９時間後にスレ残っててほしい…

>>389
俺らに任せな！保守しといてやるよ！

ほ

し

い

よ

姉

姉

おはよう >>1はまだなのか…。

ほしいよ姉・・・
なんともｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか読んでみたけど　ただのｶｰﾁｬﾝじゃんｗ

母「風呂は沸かした？」
子「あ、ごめん……忘れてた」
母「水は換えてあるんでしょうね」
子「それは、やったよ」
母「まったく、あんた学習しないね。だから何時までたっても馬鹿なの」
子「…………」
母「何してんの？　さっさと沸かしてきなさい」
子「はい……」

やめろｗｗ

保湿

胸と尻がデカく肉付きが良くて髪型は黒でシニヨンで切れ長のたれ目で泣きぼくろがあってぷっくりした厚い唇ながらもスッとしたシャープな顔つきの美人で年令が50以内で下着はレースの黒のＴバックなら余裕だろ
カーチャンでも

そんなｶｰﾁｬﾝいたらｼﾞﾚﾝﾏで発狂しそうだわｗｗｗｗｗ

>>402
なんというか、お前はすげえよ。

ほし

お前ら姉に夢見るのはやめろ
姉なんてのはただ少しツンデレででも優しくてポニーテールが似合ってて悔しいけどやっぱ可愛いだけだぜ？

>>406
自慢か貴様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すっげーうらやましいなぁｗ

>>406
氏ね

性格も顔も何もかもが律子に似てる妹がいるんだが
姉にはしたくないな

律子？地獄先生ですか？

姉｢……｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……
姉｢……｣ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ、ｶﾀ
姉｢ふぅ、パソコンはどうにも慣れないわね 目が痛くなるし｣
ｶﾞﾁｬ
男｢書類持ってきましたー｣
姉｢あら、ありがとう｣
男｢？、目が疲れたんですか？｣
姉｢そうなのよ、家にはパソコン無いから慣れなくて……｣
男｢あ、じゃあ俺マッサージしましょうか？ 上手いんスよ？こう、こめかみから額の辺りをぐぅっと｣
姉｢お言葉に甘えるわ、仕事にならないもの｣
……
…

男｢どうっスか？｣
姉｢あ〜…気持ちいいわ｣
男｢あ、目覆いますよ〜｣
姉｢……あったかくていい感じぃ……｣
男｢もう少し顔上げて、そう、空を見る様に……｣
姉｢ん〜……｣
男｢……そうですね、いいです｣
姉｢もうそろそろ……ん！？、むっ……んん！！！あふぁっ、…んむ！！！！｣
男｢……ﾊｧ、……………｣
姉｢！！！｣

ﾊﾟﾝｯ

姉｢……信じられないわ｣
男｢……っ痛ぅ｣

姉｢〜〜っ……｣ｶﾞﾁｬ
弟｢あ、｣
姉｢あ、あなた！！｣

姉の声が全部くじらボイスで再生される・・・

弟｢す、すいません。 丁度部活の方も終わったので姉さんを誘おうと……すいません｣ﾀｯ
姉｢あ、待ちなさい！！……｣

男｢あらら、愛しい弟に振られ……最悪ですね｣
姉｢……｣
男｢もしかして会長、弟に犯される妄想で自慰する質ですか？｣
姉｢違うっ！！｣
男｢おや、もしかして図星でしたか？｣
姉｢違うと言っている！！｣
男｢なにをバカな、数多くの男に言い寄られながら全てを断り、近づくのを許されるのは実の弟のみ……これを誤解だとでも？｣
姉｢貴様……口を慎めっ！！｣
男｢否定しないという事はそうなのでしょうか？｣
姉｢っ！！｣

男｢そうですね、俺としても会長が誤解され続けるのは気が引けます。
どうでしょう？ ここで俺に抱かれるというのは？
会長が俺と付き合えば実の弟に汚らしい情欲を抱いているというバカな『誤解』も霧散するでしょう｣

わっふるわっふる

姉｢……はっ｣
男｢？｣
姉｢見縊るな下郎、貴様に抱かれる位なら炎に焼かれた方がまだましだ｣
男｢……言ってくれる｣
姉｢実の弟に汚らわしい情欲を抱いたからなんだと言う、元より私は一人綺麗でいる気など毛頭無い。｣
男｢ふん、糞畜生の言い訳だ｣
姉｢畜生道に堕ちる覚悟等あいつにあった瞬間に決まっている。
しかし覚えておけ、女を脅して抱こうなど糞畜生にも劣る。
だが私には脅しにもならなかったようだがな｣
男｢くっ！｣
姉｢……｣ prrr、prrr
姉｢書記、会計か？ 私の弟を探して欲しい、副会長も使ってもらって構わない……うん。
捕まえ次第縄で縛っていつものとこにぶち込んでおいてくれ、よろしく。｣
男｢……それが惚れた男に対する扱いか？｣

姉｢これが私の愛し方だ、犬畜生にはお似合いだろう？｣

俺のIDを見るんだ！
8レベル……なんと脆弱なんだ

>>417
ID:8LvDgr1qO
はレベルアップした、
ファンが3人増えた
モテ度が3.24アップした

期待ほす

ほ

ほし

>>421
なんだかんだでよくいるなｗｗｗ

保守

私を期待させるなんて>>1の癖に生意気よ！

ほす

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1191758801/
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1191760566/




デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

姉｢ちょっとあなた｣
弟｢何ですか姉さん？｣
姉｢私より背がでかいのに小さく見えるってどういうこと？｣
弟｢さ、さぁ……僕に言われても｣
姉｢あなたのクラスの女子は専らあなたの陰口ばかりを叩いているわ｣
弟｢は、はぁ｣
姉｢背筋を伸ばしなさい！ 猫背だから小さく見られるのよ！｣
弟｢はい！｣ｼｬｷｰﾝ
姉｢ﾃﾞｶ…ｷﾓ…｣
弟｢……｣ｸﾞﾆｬﾝ
姉｢こら！！｣
弟｢は、はい！｣ｼｬｷｰﾝ
姉｢弟の癖に……生意気……｣
弟｢……｣ｸﾞﾆｬﾝ
姉｢背筋を伸ばしなさい！｣

弟｢姉さん、早く行きましょう！｣
姉｢……ネクタイが結べない、結んで頂戴｣
弟｢わ、わかりましたよ！ ……！？｣
姉｢早くなさい｣
弟｢ぼ、ボタンをちゃんとつけてください！ ｣
姉｢あなたには関係ないわ｣
弟｢関係ありますよ！｣
姉｢……｣ﾑｶ ﾀﾞﾝｯ
弟｢いだぁっ！？ 姉さん足踏みましたね！？｣
姉｢気のせいよ、早くネクタイを｣
弟｢〜〜〜〜っ！ はぁぁぁあ！！｣ｼｭﾋﾞｼｭﾊﾞ
姉｢わっ！？｣
弟｢さあ行きますよ！｣
ｶﾞｼｯ
姉｢誰が蝶々結びにしろと言ったの？ すごいけどやり直しよ｣
弟｢ぁぁぁああああああもう遅刻するしかないんですよぉぉぉぉ！！｣
姉｢うるさい｣

弟の性格が変わってきたｗ

俺の姉貴は優しいし綺麗だけど腐女子だわ・・・
しかも既婚

ほすほす

ほｓ

捕手

ほづ

でも姉ちゃんなんて実際いても全然興奮しないよな？
ウチの姉ちゃんなんかは顔はメチャメチャ可愛くてモテてたけど
家にいるトキは夏なんか風呂上り素っ裸で扇風機の前でＭ字開脚やってたし
（マムコ丸出し）
「下着くらい着ろな」
とか注意すっと
「あんた照れてんのおｗｗ」
なんていわれる始末
同級なんかはうらやましいぜぇなんつってたけど
おれから見たらそうか？てなカンジだったな


でも数年後姉ちゃんと似た感じのやつと付き合いだして
やっぱりシスコンだったかも・・・・
とか思ってる俺
しかもマジメにケコーン考えだしてる俺
orz

>>434
結婚？姉と？

追いついた

弟「ﾊｧ…ﾊｧ…」
姉「…？部屋にこもって何してるのかしら？」
弟「ﾊｧ…ﾊｧ…」
姉「息を荒げて筋トレでもしｔ…!まさか！」
弟「ﾊｧ…ﾊｧ…」
姉「そっそんなこと弟のくせになんて卑猥なっえっどうすればいいの？止めればいいの？私が？」
弟「ﾊｧ…ﾊｧ…」
姉「まって…止めに入ったとして…その…ナニが見えでもしたら…大きいのかしr…って違う！いえ別に興味が無いわけじゃ…」
弟「ﾊｧ…ﾊｧ…ｳｯ…まだまだ…」
姉「いえそうよ興味なんか無いのよ、これは純粋な知的好奇心というか…姉として弟の成長を見守る義務が以下略」
弟「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」
姉「覚悟完了！行くわよ！」
ﾊﾞﾀﾞﾝ
弟「うわっ！?…姉さん？」
姉「そうよね筋トレよね普通そうよねシてるわけないよね邪魔したわね」
ﾊﾞﾀﾞﾝ
ビリー「ﾜﾝﾓｱｾｯ」

勃起した

>>437
ビリーにか？

ｳﾎｯw

>>435
いやいや彼女とだが、
雰囲気とか顔立ちとか似てるのよ、マジで

>>440
うらやましくなんかないぞぅ？

あれだな。うん。弟がハヤテに見えてきた僕はお嬢様だな。

こういう新ジャンル系スレ見てきると自分の属性が増えるてく気がする

妹も姉も大好きだチクショウ

姉「寒いわね」
弟「……うん」
姉「買い物袋、右手から左手に変えなさい」
弟「……え？」
姉「あんた、私が寒いって言ってるの。暖めようというところまで頭は回らない？」
弟「あ、う、うん。えっと……はい」
姉「……あんたから差し出すのは気に食わないわ、もういい」
弟「え、……うん……」
姉「……もらったっ！」
弟「うわっ」
姉「……あんたの手そんなに暖かくないわね」
弟「ご、ごめん」
姉「いいわ、きっと帰るころには暖かくなってるから。いくわよ」
弟「……うんっ」

>>444
やっと…！

わっふるわっふる

又北

ついに>>1が…。

補修

今追い付いた

弟一人しかいない俺は数十回昇天しかけた

弟と兄がいる俺にとってはとっても微妙な気持ちになるスレだ

サイドストーリーも増えてきたし>>1の本筋纏めるか。

保守

妹「○○くん、これ見よ」
俺「またテニプリミュージカルかよ」


または


妹「○○くん！今読んでる携帯小説が以下略」

俺「またその話か」

妹「それでね！××先輩が以下略」

俺「無視ですか」


我が兄妹の会話より抜粋

レス番だけ抽出。
>>1,5-7,9,11,13,15,18,25,27,30,39,74,77,83,85,102,108
>>118,122,125,148,162,176,193,272,286,296,313,444

>>452
妹いるくせに大事にしない奴は死ね

姉「（ニュースを見ながら）2000万円着服だってー。2000万も服買えるのかなぁ？」


そんな頭の弱い姉を持っています

>>455
お姉さんは天然？

保守

ほし

>>456
天然ッていうのはよく分からんが真性馬鹿

このスレにでてくるような姉が欲しかった

>>459
いや・・・ある意味その姉もかわいらしくてありだ。

弟「すぐ用意するから、待ってて」
姉「待ちなさい」
弟「え、どうかした？」
姉「ミ、ロ。入れなさい」
弟「うん、ちょっと待ってて……。えっと、はい」
姉「座りなさい」
弟「えっ」
姉「飲むの、先に飲みなさい」
弟「……うん。あっつ！……い」
姉「おいしい？」
弟「うん」
姉「なら、そのカップはこれから私専用ね」
弟「え、でも、俺口つけたから……」
姉「だからよ、もらうわ……おいしい」

昨日からの付き合いになるがやっぱ素敵スレだよなぁ・・・

保

ほ

たまらん。非常にたまらん。

>>452
妹に君付けはアニメだけかと思ったわ、ウチなんてお前よばわりなのにな

>>460
実際に一緒に生活するとウザイ以外なんでもないぞ

姉妹がいる奴ら全員に嫉妬している俺

お姉ちゃんほしいよ(´;ω;`)

>>468
なぁ

お

保守

俺の姉ちゃんは

姉「DS買ったよー」
俺「おぉ！！」
↓暫くして
姉「DSLiteのが欲しいから買ったよ。前の奴あげる」
俺「おぉ、ありがとう！！」
↓暫くして
姉「新しく出たピンクが欲しいから買ったよ。前の奴パパにあげる」
俺「父さん俺のと交換して！！」

って感じ

ちゃんと読んでないけどうちの姉をちょっときつくした感じだ…・・
うん。うざくてたまらない

>>454
や、大切にしてないわけでは無いのよ
比較的仲はいいし

>>466
前「お兄ちゃん」って呼ばせてみたことがあったけど
体が拒否反応を起こした
○○くんって呼び方が染み込んでしまった

弟「あ…。」
姉「？」
ﾄﾞｻｯ､ﾀﾞｯ
姉「ちょっと△△△！？買い物袋放っぽって何処行くのよ？！」



弟「…。」
姉「ふう、まったくあんたなにさせてんのよ…買い物袋持たせて走らせて……
姉「あら。」
弟「うん。子猫が段ボールの中に…。鳴き声が聞こえてその方向にこの箱があったから…。」
姉「捨て猫…今時居るのね。酷い人が。」
ﾆｰﾆｰ
弟「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
弟「可哀想に…。」
姉「……………。」
弟「なに？僕のほうじっと見て…。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」ﾆｰﾆｰ
姉「見てないわよ！なに自惚れてんのよ、バカじゃないの？ほんとにこれだから童貞は…」
弟「あ、姉さんも触りたかったの？…よいしょ…はい。」
ﾆｬｰ､ﾆｰﾆｰ
姉「む…。」
ﾅｰｺﾞ
姉「ﾅﾃﾞ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ﾆｰﾆｰ
弟「どう？」
姉「…。」
弟「可愛いでしょ？」
姉「…。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
弟「ねえってば…」

姉｢……｣
弟｢ど、どうかしたんですか？｣
姉｢退屈ね、休日に家に引きこもるなんて不健康の極み…出掛けるわよ｣
弟｢ええ！？｣
姉｢用意するからあなたも急ぎなさい｣
弟｢は、はい｣


姉｢待たせたわね｣
弟｢いえ｣
姉｢……｣
弟｢な、何か？｣
姉｢……｣
弟｢……う、う、美しいです、姉さん｣ﾓﾆｮﾓﾆｮ
姉｢そう、行きますか｣
弟｢どこにですか？｣
姉｢……公園でもぶらつきながら考えましょう｣

姉「飼うわ。」
弟「へ？」
姉「この子、飼うから。」
弟「ちょっと姉さん！無理だよ。二人とも学校があるでしょ？！」
姉「なに？私に歯向かうっていうの？」
弟「うっ…。だ、だだけど、たっ、大変なんだよ？！ひとつの生き物を管理するんだから。」
姉「ふぅん、あなたも偉くなったのね。いつから私に意見出来るようになったの？」
弟「……でもどう…するんですか。」
姉「エサをやってれば猫はうちに居つくようになるはずよ。猫は人につかず家につく。そんなことも分からないのに私に歯向かうなんで二百年早いわ。」
弟「…はあ…しょうがないか…。連れて帰ろう。」
ﾆｰﾆｰ
姉「それで良いのよ。」
姉「あなた、荷物。わたしはこの子持ってくから。」
弟「えっ…。」
姉「なに？」
弟「なにも…ないです。」
ﾆｰﾆｰ
弟「ふう、よいしょっ。」ｶﾞｻｯ
ﾆｬｰ
姉「……♪」
弟「ま、いいや。」

くっ…まさかのミス…
>>475、>>477が繋がり話

俺の姉ちゃんは
姉｢誕生日金ないから買えないやごめんね｣
俺｢いやいいよ、普段から世話なってるし｣

誕生日数日後
姉｢古市行くからついてきて｣
俺｢ん？なんかして欲しいのか？｣
古市にて
姉｢早く選びなさい｣
俺｢はっ？｣
姉｢誕生日プレゼントよ｣
こんな優しい姉です

しかしスレタイの姉さんより若干丸い性格になったように思うのは俺だけだろうか

http://a.pic.to/s4euu

こんな姉ちゃん想像してた

弟｢い、いい天気ですねー…｣
姉｢……｣ｸﾙｯﾎﾟｰｸﾙｯﾎﾟｰ
弟｢そういえば昨日テレビでー…｣
姉｢……｣ﾆｬｰﾆｬｰ
弟｢学校でこんな事がー…｣
姉｢……｣ﾜﾝﾜﾝ
弟｢さっきの映画楽しかったですねー…｣
姉｢……｣ﾁｭﾝﾁｭﾝ
弟｢…やっぱりつまんなかったですよね！｣
姉｢……｣ﾊﾟｵｰ
弟｢あの、｣
姉｢なぜあなたは私と居ると無理矢理話題を作ろうとするの？｣ﾌﾞﾋﾋｰﾝ
弟｢いや……無理矢理って訳じゃ｣
姉｢無理矢理よ、まるで私と居るのが心苦しいかの様だわ｣ﾌﾟｷﾞｰ
弟｢……すいません｣
姉｢否定しないって事はそうなのね……｣
弟｢い、いえ！ そんな事は！！｣
姉｢迷惑かもしれないけど……私は、悲しくて…寂しいわ｣ﾆｬｰ、ﾜﾝﾜﾝ
弟｢あ……その……｣
姉｢……帰る｣
弟｢一緒に！｣
姉｢今日はあなたとは帰りたくないわ、後から来て……それと、今日は楽しかった。 ありがとう｣

弟｢な……何かまずい方へ進んでいる気がする｣ﾌﾞｰ

まさかの神降臨

エロゲーだけどhttp://www.lilith-soft.com/lilith/product23.html

この主人公の姉がそっくりだ
口調も性格も

>>480
すまない、氷のように冷たい姉が浮かばなくなってきてしまった
それでいてシャープで触れなば切れんって感じが出せなくなってしまった

つまりはなんかいいｼﾁｭとかｱｲﾃﾞｱとか何とかとか下さい

>>482
動物園にいたんだな？

最初の方みたいにあまりデレない方が良いな
それに言葉が柔らかくなってるんだよな……

保守

>>487
書いてる人が別だからじゃない？

>>477から
姉「あ、エサ、買わなきゃ。」
弟「ああ、そうだね。でもそれを家に着いてから言うって。どうなの？」
姉「生意気に口ごたえをするまえにトロいならトロいなりにはやく買ってきなさいよ。私この子の世話見なきゃ駄目だから。」
ﾆｬｱｰ
弟「はい…いって…きます…。」
ﾀﾀﾀｯﾊﾞﾀﾝ
姉「……。」
ﾆｨ?
姉「行ったわね？」
姉「よっし…さて、あなたの名前を決めなきゃね。」
ﾆｰﾆｰ
姉「そうね…にしてもあなた渋い配色してるのね。」
ﾆｭｳ?
姉「じゃ、源五郎でいい？」
ﾆｬ
姉「源五郎〜。」ﾆｬｯﾆｬﾝ
姉「ほらほら。ふふっ。」
ｶﾞﾁｬﾝﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
姉「！！」
弟「…財布財布…あ、あった。」
姉「まったく！あなたはなんてマヌケなの！早く買ってきて晩御飯作りなさい！ホントにあなたは駄目ね！なにつっ立ってんの！はやく行ってきなさいよ！」
弟「…はっ…はい！すいません！」
ﾀﾀﾀﾀ…ﾊﾟﾀﾝ！
姉「まったく…ねえ、源五郎？」
ﾆｬﾝ

>>481
イメピタでくれ

40分後
弟｢ただいまー…｣
姉｢……おかえりなさい｣
弟｢あ、と……ご飯食べますか？｣
姉｢いいえ、いらない。 お腹いっぱい｣
弟｢……洗濯は終わったかな｣ｽﾀｽﾀ
姉｢ﾌｰ、ﾌｰ、……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
弟｢あれ？姉さんさっきお腹いっぱいって……｣
姉｢……急にお腹が減ったの｣ｶﾁｬｶﾁｬ
弟｢そう……ですか｣
姉｢自分で片付けるから心配いらない｣
弟｢今手空いてますし、片付けなら僕が……｣
姉｢いらない｣
弟｢え｣
姉｢自分で片付ける、って言ったの｣
弟｢そ、そうですか……ハハ……姉さん手弱いですから手袋付けてやって下さいね？ 荒れちゃいますから｣
姉｢ﾌｰ、ﾌｰ、……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
弟｢……はい｣

姉ほしい

>>491
つhttp://imepita.jp/20080203/001961

姉｢……｣ﾄﾀﾄﾀ
弟｢姉さん！｣
姉｢……なに？｣ﾄﾀ、
弟｢あの……えと、いや……なんでしたっけ、あはは｣
姉｢……用がないなら声をかけないでくれる？洗濯物畳むんだから｣
弟｢洗濯物なら僕が畳み｣
姉｢いいわ｣
弟｢……姉さん、少し話をしてくれませんか？｣
姉｢あなたと話す事が私には無いわ、ごめんなさい｣ﾄﾀﾄﾀ
弟｢あ……｣

良いなぁ俺もこんな姉ちゃんに冷たくされたいなぁ

俺はお姉ちゃん欠乏症にかかっているらしいんだが、どうすれば治るんだ？

ネコ、イヌ、トリ、ゾウ、ブタ、ウマがいるって、どういう状況だよｗｗｗｗｗｗ

ネコ、イヌ、トリ、ゾウ、ブタ、ウマがいるって、どういう状況だよｗｗｗｗｗｗ

>>498-499
分かったから落ち着けｗｗｗ

>>497
俺も知りたい

この間両親が旅行で三日間ほど家に姉と二人きりになったんだが何があったと思う？
















一言も話しませんでしたorz

姉｢……｣ｶﾞﾁｬ
弟｢あ、姉さん。 出掛けたんですか？おかえりなさい｣
姉｢……ﾌｩー｣ﾊﾟｻ
弟｢あ……はは、……今日は！姉さんの好きな唐揚げとおいなりさんですよ！｣
姉｢油物……嫌いなの｣
弟｢そ、そうだった……んですか、前作った時は全部食べてくれたんで好きなのかと勘違いして……あはは、おかしいです｣
姉｢……｣ﾍﾟﾗ
弟｢デ、デザートには駅前のあのお店のケーキが！あそこ高いんですけどバイト代が溜まってたんで姉さん好きだって言って｣
姉｢私、甘いものの嗜好が変わったの｣
弟｢あ、あー…そうなんですか……今はどんなのが？｣
姉｢あなたに言う必要、ある？｣
弟｢え、えと｣
姉｢あなたに話せば連れてってくれて、『素敵な会話』で楽しませてくれるの？｣
弟｢……｣
姉｢なぜ黙るの……質問は出来るのに答えられない、あなたのそういう所台本を読んでるみたいで嫌いよ｣
弟｢……すいません｣

>>497 姉属性を磨けばいい

磨きすぎると途端に｢ああ、姉なんかいらねーや｣

ってなるから

>>502
ゾクゾクしてきた

弟：お姉ちゃん…
姉：その呼び方やめてくれない？お姉さまと呼びなさい
弟：お、お姉…さま
姉：全く、もっとハキハキ喋れないのかしら？それだから学校のお友達にもバカにされるんだわ、男の子なんだからしっかりなさい
弟：………。
姉：弟、返事をしなさい！
弟：う……ご、ごめんなさい(;_;)
姉：ちょっと、この程度で泣かないでよ！
弟：ぐす…ぐす……
姉：わ、わ私が言い過ぎたわ！ほら泣かないの
弟：………。
姉：弟はいつもこれだわ、はいはい良い子良い子してあげるから泣くのはよしなさい。
弟：うん…
姉：全く、本当に泣き顔が可愛い子ね、チュ…
弟：あ…

>>494
�d

>>497
酸素欠乏症なのか？

ID:9sTACySWOが書き続ける限り寝ないぜ

姉｢……｣ﾍﾟﾗ
弟｢……ご飯冷めちゃったんで温め直しますね｣ｸﾞﾂｸﾞﾂ
姉｢ご飯は外で食べた｣
弟｢あ……そうだったんですか、あは……っかしいなぁ、メールセンターで止まってるのかなー？｣
姉｢……｣
弟｢あはは……あは、｣
姉｢……｣ﾍﾟﾗ
弟｢あの……何を読んでいるんですか？｣
姉｢……住宅情報誌｣
弟｢引っ越しするんですか？ いいですね、でも1kは狭すぎじゃ……｣
姉｢……｣
弟｢あ〜…はい、そうですね。 分かりました……｣



もう魂が削れる様だ('A`)
姉さん優しくして下さい('A`)

>>509
そろそろ　デレ　をくれないかｗｗｗｗｗ

弟｢……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
姉｢……｣ﾍﾟﾗ
弟｢ﾌｩ……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
姉｢……｣
弟(……お腹が、苦しいな)
姉｢……｣ﾊﾟﾀﾝ、ｽﾀｽﾀ
弟｢……ﾌｩ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｼｬｧｧ〜……ｶﾗｶﾗｶﾗ…ｼﾞｬｧｧｧ
弟｢もう無理だ……冷凍室に……｣(この家は壁が薄すぎる……)
ｷｭｯ、ｷｭｶﾞｯ、ｼﾞｬｧｧｧ……
弟｢……｣ｶﾁｬｶﾁｬ(こんなに薄くてどんな音でも聞こえるのに……)
ｼﾞｬｧｧｧ……
弟｢……｣ｼﾞｬｧｧｧ(……姉さんと壁を作ったのは僕自身……分かってる)
ｷｭｯ……
弟｢……熱い｣ｶﾞﾁｬｯ(姉さんに買って貰ったエプロンが……油に……)
ﾁｬﾌﾟﾝ…………〜…〜♪
弟｢……火傷ってヒリヒリするんだ｣
(……姉さんがムーンリバーを口ずさむのは、葬式の日以来だ)

まだ続いてたのかここｗ

姉｢……バスタオルが無いの｣
弟｢〜…〜…〜♪｣
姉｢……ねえ｣
弟｢あっ！ いま新しいのを下ろします！｣
姉｢あっ｣
ｶﾞﾗｧｯ
弟｢…………………………………………｣
姉｢閉めなさい｣

本当に血の気が引くときは、頭の中で下水道の音が聞こえるみたいだ。

追いついた。
>>1来たと思ったらすぐ居なくなったな・・・

期待してるぜ

残ってた…
凄い嬉しい。読んでない>>60くらいから読み返してきます。

弟｢……ﾌｩ｣
姉｢……｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
弟｢すいません！姉さん！｣
姉｢……話したい事があるから、リビングで｣
弟｢は、はい｣



姉｢私この家を出るわ……バイト代も溜まって、目処も立ったし｣
弟｢……はい？｣
姉｢あなた１人でも生活に支障は来さない、そうでしょう｣
弟｢なんでですか！？ 僕がさっき姉さんの裸を見たから！？｣
姉｢違うわ｣
弟｢じゃあきっと僕が何か悪い事をしたんだ！！ なんだろう！？思い出せません！｣
姉｢それも違う｣
弟｢じゃ、じゃあなんで……｣
姉｢……異常、異常なのよ｣
弟｢わかりません……｣
姉｢ちゃんと朝起きれるわね？｣
弟｢……はい｣
姉｢ご飯も作れる？｣
弟｢はい……｣
姉｢掃除も出来る…｣
弟｢はい……｣
姉｢泣いちゃだめ…｣
弟｢はい！……｣

姉｢いい子｣

ねむくて頭動かないんで明日辺り書かせて下さい

>>518 まじかよ

よし お前ら保守しとけ

なんとなく嫌な展開だな…
連載打ち切りとかで取ってつけたような終局を迎える漫画のような…

>>519
テラ他力本願ｗｗｗｗｗｗｗｗ



誰か任せたぞ!ﾉｼ

>>521 ばっか

俺も保守る…かな

俺が保守する

>>517
お姉ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ!!!!

スクリプト厨ほしゅ任せた

バーロー、俺だって保守くらい…出来るはず

保守ってどれくらいの間隔ですればいいのか忘れた

好きな画像うｐしながら保守
http://imepita.jp/20080203/044140

弟に彼女が出来て姉が焦るシーンが見たくなった俺はドS

>>527
10分置きでいいと思われ
ネトスマスレ見ればわかる

>>529
今度飲み交わそう

保守

>>529
姉「あら？　弟発見、一緒に帰ろうかしら……えっ？」
女「弟ってジョーク面白いね！」
弟「そうかなぁ？　そうでも無い気がするけど……あっ姉さん」
姉「！？　ッ――」ダダダダ
弟「あれ？　姉さん何処行くんですかって、うわっはやっ！」

――自宅にて
弟「ただいま帰りました、姉さん居ますか？」
姉「お帰りなさい」
弟「さっきはどうしたんですか？　って何してるんですか？」
姉「りんごの皮をむいてるの、さっき？　なんの話？」
弟「うわっ！　姉さん手を切ってますよ！」
姉「そうね、手を切ってるわね、痛いわね？　話かけるからよ」
弟「えーと……はい絆創膏」
姉「ありがとう、ところであの子は？」
弟「あの子？　あぁ、女さんですか？　クラスメイトです」
姉「クラスメイト……？」
弟「はい、姉さん絆創膏首に貼ってどうするんですか、手を貸してください」
姉「……彼女じゃなくて？」
弟「よしっとこれで大丈夫です。はい、彼女じゃないですよ」
姉「ふーん？　そう、お腹が空いたわ」
弟「すぐ準備しますね」

姉「そっか……ってあら？　なんで私首に絆創膏なんか貼ってるのかしら」
弟(姉さん珍しく動揺してたみたいだけどどうしたんだろう)

あれ？　なんか違うな、すまねぇ

>>1ﾏﾀﾞｰ?

>>534
そのまま続けてくれ

　　　　/　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　l　　　　　　つ　収.　も　　｜
　　　　l　　　　　　か.　拾　は.　　|
　　　　ヽ　　　　　ん　が　や　　|
　　　　/　.　　　　ぞ　　　　｀..／
　　　　|　　　　　　　ﾟ　　　　　　＼
　　　　＼　＿＿_　　　 　　 　　　|
　　　　 　/::::::::::::::＼　　　　　　　|　
　　　　／::::::＿:::::__::|　＿　 ＿／
　　　｀ーヽ:::ヽ_|:::|_/:|　 　)ノ
　　　　　　〉::::::::::::::::::|
　　　　 ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉

>>533
ちょっとヤンデレ入ってるが・・・良いぞもっとやれ！

>>533
これ単発だったんだが、まぁ努力してみる

興奮してきますた

ほしゅ。
やっぱりリアルに妹いると妹属性はないな。
姉ちゃん欲しい〜

保守

この子の詳細わかる人いる？
http://imepita.jp/20080203/001961

>>533の続き
姉(弟はあんな風に言っていたけれど、あの女がどう思ってるか分からないわね。
でもどうすれば良いのかしら？　呼び出して弟の事が好きなのか聞きだす？　それは姉としてどうかしら？　
もしその事が弟にばれれば何を言われるか分からないわ……らしくないわね、
明日あの女を呼び出して聞きだしてみましょう。考えるのはそれからにしますか)
弟「姉さん、歯ブラシとにらめっこしてどうしたんですか？」
姉「……」
弟「いたっ、蹴らないで！　いたっ、いたっ！」
――次の日の放課後、屋上にて
女「弟さんのお姉さんですよね？　始めまして」
姉「えぇ、始めまして女さん」
女「話ってなんですか？」
姉「単刀直入に聞くわ、貴方弟の事が好き？」
女「えっ、ソレは――あぁー」
姉「どうしたの？　早く言って欲しいわね、私今日用時があるのよ」
女「好きですよ？　大好きです。近々告白しようと思ってます」
姉「ッ――やっぱりそうなの……」
女「まさか、邪魔したりしませんよね？」
姉「いいえ、話はそれだけよ。そうね、頑張ってね？」
女「えっ？」
姉「なによ、豆鉄砲を撃たれた鳩みたいな顔をして」
女「どんな顔ですか！　いや、てっきり邪魔するとばかり……」
姉「何故？　私は弟を異性と見てるつもりはないわ、下僕よ」
女「げっ、下僕ですか……」
姉「さて、私は用時があるからコレで失礼するわ。弟は色々と情け無い子に見えるかも知れないけど、気が効く良い子よ？　頑張ってね」
女「姉さん……」
――姉、下校途中
姉「はぁ……」
姉(邪魔を出来るならしたいわ、でも私のプライドがそれを許さないの。弟の姉として、私は気高くありたい……
情けないわね、これしきの事で泣きそうになるなんて)

>>543
え？お姉ちゃんじゃねーの？

素晴らしすぐる

これで話を作るのは難しそうだな
デレデレにさすわけにはいかないしバランス調整が大変そうだ

姉「おかわり頂戴」
ﾊﾞﾝｯ
弟「姉さんはヒドいです！なんでいつも僕を下僕みたいに扱うんですか!?いい加減にしないｔ」
姉「そう言えばあなた、最後のおねしょは中１だったわね」
弟「！？」
姉「一緒にお風呂に入ってた時なんかよく抱きついてきたし、わたしのぬいぐるみを欲しがったこともあったわね」
弟「ﾊﾜﾜﾜﾜ…」
姉「さて、なんの話だっけ？」
弟「なんでも…ありません…」
姉「そう、おかわり頂戴」
弟「はい…」

>>545
答えになってないぜｗ
なんかのアニメ？

>>549
ごめん拾いだから知らないｗｗ

>>544の続き
――自宅にて
弟(姉さんの様子がおかしい、大好きなから揚げを残すし階段を踏み外すし……なにかあったのかな？
大好きなホットミルクでも入れてあげるべきか……)
姉(気高くありたいと思っておきながらこの失態！　ごはんも喉を通らないし……まずいわね)
弟「姉さん！」
姉「ひゃっ、って弟？　脅かさないでくれるかしら」
弟(今の悲鳴すごく可愛かったなぁ……)「あっ、あのホットミルクでも飲みませんか？」
姉「ホットミルク？　……そうね、お願いするわ」
弟「はい、すぐに作ってきますね！　部屋で待っていてください」

弟(そう言えば女さんが僕に『このシスコン！　もっとお姉さんを大切にしなさい！　ばあああか！』とか言ってたけど
もしかして何かあったのかな？　んー……)
弟「お待たせしました、はいホットミルクです。熱いから火傷しないよう注意してくださいね」
姉「そんな馬鹿をするような子供じゃないわ……」
弟(やっぱり何時もより元気が無いように感じるなぁ)「隣良いですか？」
姉「えぇ、良いわよ」
弟「えーと……こんな事を言うのも恥ずかしいんですけど、僕はしばらく彼女作りませんよ？」
姉「！？　ふっ、ふーん？　そう、いきなりどうしたの？」
弟「昨日あんな事を聞いてきましたから、念のために」
姉「そう？　私は別に気にしてないけど、ところでどうして彼女を作らないの？　貴方なら幾らでも可愛い子を彼女に出来そうだけど」
弟「そうですか？　えーと、僕は姉さんの傍に居たいんです。だから彼女は作りません」
姉「そう……」
弟「はい」
姉「……久々に今日は一緒に寝ましょう」
弟「はい、っうえええええ！？」
姉「何よ……傍に居たいんじゃなかったの？」
弟「えっと、その、はい……喜んで」
姉「素直でよろしい」

あっ、ごめん
デレちゃった

>>552

>>550
把握

>>552
構わんよ。
戻って来たぜ俺の魂の帰る場所

ほ

>>551
ミラクルグッジョーーーーーーーーーーーーーーッブ!!!!!!!!!!!!!
弟よ、お姉さまにチューしてやってくれ！

>>200

保守

寝られんjk

ほ

>>551弟君は白木屋かなにかでバイトをしているな？

仏教クールでアイディア出してきた所為かもうでねぇや
楽しんでくれた人ありがとなー
とりあえず保守

>>562
んー、誰かが姉さんはから揚げ好きって書いたから
これでいくべと思って
精神的に負担がかかると飯は喉を通りにくくなるもんだしな

>>563
乙！楽しかったぜ
んで取りあえず保守

>>563
乙！
エロ寸止めｗ

>>564
ただ単に「喜んでー」は白木屋のあれだよな
って思っただけなんだがｗｗｗ

あ〜〜〜〜〜姉ちゃん欲しいよーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

>>1待ち保守。
他の皆もGJ。

女「ねぇ、弟。この前のテストのここ教えてくれないかな？」
弟「え……あ、うん。えっと、ここはこの公式を使えばいい……かな」
女「あ、なるほどねー。じゃあこっちは？」
弟「えーと、これは……であるからして――」

姉「弟はいるかしら」
弟「あ、お姉ちゃん……」
女「あ、会長だ。弟がどうかしましたか？」
姉「え？あぁ、ちょっと教室に電気がついてたから来ただけよ。あら、勉強中かしら。
　　勉学に励むのはいいけれど下校時間も近いから程々にしなさいね、女さん」
女「はーい、じゃああと物理だけ教えてくれないかな、弟」
弟「え……あ……」
姉「……それじゃあね」

弟「ただいまー……」
姉「勉強ははかどった？」
弟「あ、うん……えっと、晩ごｈ」
姉「いらないわ」
弟「え……」
姉「もう寝るから、明日の朝ごはんはちゃんと出しなさいよ」
弟「はい……」

>>570>>571
もしかして１か？

>>565
おーありがとう
>>566
あり、すまねぇエロかけねぇんだorz
>>567
すまねぇ弁当屋の名前かと思ったwww
んー良く分からんなぁ

ｗｋｔｋがとまらないんだよ・・・

名乗り出てくれなきゃ誰が>>1かわからない

休憩中
眠気吹っ飛んじまった

>>575
俺やないぜ

バイトあるんで寝る
保守はお前らに任せた

弟「あ、おはようお姉ちゃん」
姉「……おはよ」
弟「ご飯出来てるよ」
姉「……いただきます」
弟「……あの」
姉「黙って食べる」
弟「はい……」
姉「……しょっぱい」

>>578
姉ちゃんの目にも涙

>>1なら弟があまりしゃべらないキガス

弟「お姉ちゃん、ごはん、出来たよ。お皿、いいかな」
姉「ええ、あんたに任せると、皿ひっくり返しちゃうかもしれないしね」
弟「……そのことは許してくれるって……」
姉「許すけど、学習しないのは気に食わないといったでしょう。さて、出来たと……」
弟「え、どうして皿を奥の席に？」
姉「私の隣に来て食べなさい。今日はそういう気分なの」
弟「う、うん……。ウーロン茶出すね」
姉「だったら新しく買ってきたカップも使いなさい。折角のお揃いなんですもの、並べたらさぞ統制がとれるでしょうね」
弟「……うん」

１やっと降臨したか

保守

弟「……狭くない？」
姉「いいわ、寒い冬。二人寄り添わなくては凍え死んでしまうもの」
弟「え、あ？　う、うん……？」
姉「……あんた、詩は読まないの？　だからあんたは感性もなにもないのね。
　　いくら服を着飾ったところで、愛の言葉もささやけないようじゃ、一生童貞。確実」
弟「…………」
姉「いいわ、折角のごちそうをこんな暗い雰囲気で過ごしたくないものね、ほら△△。手を合わせて」
弟「う、うん……いただきます」
姉「いただきます」

>>1の書くものはたまらん

姉「早く着替えなさい」
弟「え、でもいつもはこの時間」
姉「口答えしない。ほら、鞄持ちなさい」


姉「誰もいない時間に登校するのは気分がいいわね」
姉「それにしても今日の朝ごはんは酷かったわよ。勉強よりも、もっとマシな物を作れるように精進なさい」
弟「あ、うん……」
姉「まぁ、いいわ。それよりｋ」
女「あれ、弟。それに会長だ。奇遇だね、おはよー」
弟「あ、女……おはよう」
姉「えぇ……おはよう。弟、鞄を渡しなさい。忘れ物を思い出したわ」
弟「え……」
姉「早く」
弟「でも……」
姉「は・や・く」
女「？どうかした？あ、そうだ弟。今日も昨日の続き教えてくれない？」
弟「あ……えっと……」
女「ん？」
弟「今日は……お姉ちゃんと買い物に行かないといけないから……ごめん」
女「そっかー、じゃあしょうがないね。また今度暇なときに教えてね。それじゃ私日直だから先に行くよ、じゃーねー」
弟「あ、うん」
姉「……」
弟「あ……」
姉「もういいわ、行くわよ」



>>572
No

姉「おいしいわ、今日はね」
弟「う、うん。頑張ったから」
姉「そう、この調子で励めれば、合格なのだけれど。あ、これ……」
弟「え、どうか、した？」
姉「おいしいわ。ほら、食べてみなさい。口をあけて」
弟「えっ、あ、いいよ、食べられるし……」
姉「あけなさい。……そう、いいわ。あーん」
弟「あん……。おいしい」
姉「そう、でしょう？　ふふ」
弟「で、でもこれ作ったの俺……」
姉「あら、そうだったわね。忘れていたわ。でも、いいわ。おいしいんですもの。
　　それに、こんなおいしいものを弟に作らせているというのもいいわ」
弟「……うん」

弟「お姉ちゃん、お弁当持ってきたよ」
姉「そう、じゃあ一緒に食べましょうか。
　　ところで、さっきは何で女さんに嘘をついたのかしら」
弟「あ……えっと……ごめんなさい」
姉「嘘をつくのはよくないと教えなかったかしら、本当にダメな子ねぇ」
弟「……はい」
姉「全くしょうがないわね。嘘つきの弟を持つのは嫌だもの、帰りに買い物に付き合ってあげるわ。
　　ただし、その前に一緒にクレープを食べに行くわよ。甘くておいしいクレープを」

保守

姉「あら？　弟何してるのかしら？」
弟「あっ、姉さん。保守の準備です」
姉「保守？」
弟「はい」
姉「ご苦労ねぇ……貴方は私に詰られたりしてて面白くないはずなのに。
もしかして媚を売ってるのかしら？　私そう言うの嫌いなんだけど」
弟「いえ、好きでやってる事ですから。けして媚を売ってる訳じゃありませんよ？」
姉「そう？」(そんなはっきりと言われるとなんだか照れるわね)
弟「と言う訳で」
姉「保守？」
弟「はい！」

姉｢あんた、ゴミの癖に生意気なのよ｣

ﾊﾞｷﾞｯ！ﾄﾞｺﾞｫ！

弟｢ご、…ぐっ！｣
姉｢謝れもしないの？ホントゴミね…｣
弟｢もぅ…やめてよぉ…｣(泣目)

姉、ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ！
姉｢死ねば？それと明日早いから、6時に起こしなさい、かわった？｣

ﾄﾞｺﾞｫ！

弟｢がっ…は、はい｣


こんな感じを想像した

>>591
それなんてみつどもえの長女？

姉｢おやすみ｣
弟｢おやすみなさい…｣

弟｢お風呂でも入ろうかな…｣



弟｢けられたとこ…痣になってる…後で軟膏塗らなきゃ…｣


ﾉｿﾞｷ
姉｢痣…｣

ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

姉｢私のつけた痣、私の弟…｣

>>593
怖いよwwwただのヤンデレだよｗｗｗｗ
いや、だから良いのか？　でもこわいよｗｗｗ

他のやつとまた変わって来るけど続けていい？

>>595
まぁある意味スレ名に合ってるし、良いと思うよ？
ホラー見てる気分だ、誠死ね

ただ俺は限界だからもう寝るよ
頑張ってくれ

起きた時にまだ残ってたらまた参加する
ﾉｼ

明日の深夜に落ちるな
あと1日しかないしこのスピードならどんどん書いてもらった方がいいと思う
…ッス

弟｢朝ご飯のしたくは…よし…｣

ｺﾝｺﾝ

弟｢ねぇさん、朝です。｣

ﾊﾞﾀﾝ！

姉｢うるさいっ！｣
ポコっ！

弟｢ごめんなさい…｣

弟(ねぇさんやっぱり低血圧…朝は痛くない…)

姉(弟いじめる妄想で寝られなかったわ…力はいんない)

姉｢椅子、引きなさい。きょうはコーヒーにしてちょうだい…インスタントでいいわ。｣

弟｢はい…｣

姉｢きょうは一日家に居なさい、外に出てはダメよ。｣

弟｢学校……｣

姉｢なら、遅れてきなさい、30分後にね。｣

弟｢でも…｣

ﾄﾞｺﾞｫ！

弟｢っ！…はい…｣

姉｢行って来るわ｣

弟｢はい、行ってらっしゃい｣

姉(薬局いって軟膏かわなければね、あと、包帯もかってあげましょう)

一人でかいてんのさみしいな…寝ます、

えええええぇぇぇぇぇ!!!!
待ってや、見てるって、な？な？

見てるんだが。姉しよの高嶺を思い出して殺意と憎悪が溢れそうになる。アレより優しい分ずっと良いけど。きたい。

まてまて弟達はまだ寝てないぞ？
いつ何時お姉さまの命令にも従えるように！！！

俺もいるぜ！

>>602
要姉様と高嶺思い出すよなｗｗｗ

>>602>>605
あなたがたもかｗ

☆

>>605,606
ともねぇ＞＞[越えられない壁]＞＞歩笑＞ひなのん＞保奈美＞セロリ＞要芽＞海＞[チョバムプレート10枚重ね]＞ツイン


異論は認めるが受け付けない。

体育

友｢うっわ！お前痣だらけじゃん！｣

弟｢わっ！みるなよ…｣

友｢いいじゃんべつに！どうしたよ？それ。｣

弟｢………｣

友｢いじめ？なわけないよな…お前誰にでも優しいし｣

弟｢いこう…遅れる…あ、女さんどうしたの？｣

女｢立ち聞きしてごめんね、もし良かったらこれ使って下さい！｣

弟｢軟膏…ありがとう｣

友(女子更衣室とは正反対、こいつあぶねぇんじゃないか？)

姉｢ただいま…朝から、周一といえど風紀委員の仕事は疲れるわね｣

弟｢ねぇさん、おかえりなさい｣

姉｢話しかけないで、ゴミ｣

弟｢……はい｣

姉｢ちょっと上着脱いでこっちきなさい、上全部脱ぐのよ｣

弟｢え？……はぃ｣
姉｢いいものぬってあげるわ………もう塗ってある……うちに軟膏はないはずよね？｣

弟｢友達にもらっ｣
ｽﾊﾟｰﾝ！

弟｢ぃっ！｣

姉｢そっか…痣は嫌よね、長く残るもの、ねっ！｣

ｽﾊﾟｰﾝ！ｽﾊﾟｰﾝ！

弟｢ごめんなさい！！ごめんなさい！｣

ほ

り

姉｢ばかばかしくなったわ…寝るわ。晩ご飯用意しときなさいよ｣

弟｢…もぅ…もういやだ……｣

姉｢何？逆らうの？｣

弟｢もうたくさんだ…｣

姉｢ちょっと？どこ行くの！｣


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

友(うぇい！どった？)

弟｢突然ごめん…しばらく泊めてくれないか？｣

友(………どうかしたか？)

弟｢じつは、｣

友(やっぱいいわ、いくらでも泊めてやるから早くこいよ｣

弟｢うん、ありがとう。着いたら全部はなすよ…｣

友(あいよ…)

今週のサディストスレはここですか

弟が意見仕出した。姉がおろおろする番たな

姉｢いや…いやよ！なんで？どうして？私の……私の弟！！｣

-この番号はお客様の都合によりかけられません-


姉｢お、ゴミが居なくても別にいいわ……私には関係ないもの｣


-この番号はお客様の都合によりかけられません-





姉｢ﾋｯｸﾞ……弟…ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ……｣



-この番号はお客様の都合によりかけられません--この番号はお客様の都合によりかけられません--この番号はお客様の都合によりかけられません--この番号はお客様の都合によりかけられません-

wktk

俺が好きな展開だ。

ダメだ…徐々に
弟M→S
姉S→M
になりそうな展開みてニヤニヤしてる俺がいる

ついに俺も変態か

まあ優しい姉のがいいのは確かだ

青葉さま・・・

友｢お前ん家の家庭事情は複雑だな。お袋は他界、再婚相手のお袋さんの姉だろ？血がつながってないのによく我慢できたな。｣
弟｢でも、物心付いた時にはもういたから、姉さんは姉さんだよ｣

友｢全く話は変わるんだけどさ、女いるだろ？あいつのアドレスこれ｣

弟｢なんで？｣

友｢お前とメールしたいんだと。｣

弟｢今はそんな気分じゃ……｣

友｢そのうちでいいさ…でも家賃は払ってもらうぞ｣

弟｢あぁ、いくら出せばいい｣

友｢一日オレから５点以上取れよ？それが家賃だ｣

弟｢ｳｲｲﾚ？｣

友達がいいやつだｗｗｗ

友がすっげぇぇ良い奴。

友達に惚れそうだ

(´Д`)ﾑﾊｰ

友がガチ心友ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

友人気だｗｗｗ
だがｳｲﾚﾚ下手な俺は泊まれない…

母(なに？)

姉｢弟帰ってない？｣

母(弟ちゃん？帰ってないわよ。)

姉｢いないの…ﾋｯｸﾞ……弟がいないの…｣

母(何泣いてるのよ？弟ちゃんも年頃なんだし、夜遊びぐらい……あんっパパどこ触って……ちょっと、まだお風呂……)

ツーツーツー


姉｢年頃…女…と……いやっ！私の弟が…知らないやつなんかに！｣

姉｢学校には来るわよね……｣

朝

風紀｢あれ姉さんおはようございます、今日の門番は私ですよ？｣

姉｢変わるわ…変わって……変わって！｣

風紀｢…はい！｣

大事な話してるのにパパ死ねｗｗｗｗｗ

生徒｢おはようございます〜！｣

姉(どこ？どこ？どこにいるの？)

友｢あっ！姉さん、おはようございます！｣

姉｢……弟……は？｣

友(やっぱな、複雑だよ)

友｢姉さん、弟はうちにいます。心配しないでください。昨日眠り出してから糸が切れたように寝続けてますんで（笑）わかりますよね、言ってること…それでは！あ、これ。オレのアドレスです。｣
姉｢…………そ、あんな弟いらないわ。勝手にしなさい、｣

友｢………それじゃ……｣

姉(……弟……)

>>627 バッカｗｗｗあの友人なら

｢ウイイレはダメか。なら格ゲーで一回でも勝ってみろよ｣
それでもダメなら
｢飯作ってくれ｣
てか理由をつけたいだけだろ
つまり友達はツンデレか

何かと思えばただの良スレか

友｢ただいま♪おっ！部屋が別次元のごとくピカピカに！｣

弟｢言い過ぎだよ…あとこれ、やっぱタダじゃ悪いから、一応家から取って来た。｣

友｢金なんていらねぇし！だからいってんだろ？オレが困った時助けてくれればいいって！｣
弟｢いや、でも…｣
友｢んなことより…姉さんすげぇ心配してたぜ？落ち着いたら話付けに行けよ？｣

男｢…………｣

三日後
姉｢……｣
-この番号はお客様の都合によりかけられません-

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
姉｢弟！？あんた何様？勝手にいえ飛び出して、四日もいえ開けて！｣

弟｢…………｣

姉｢なんか言ったらどうなのよ！｣

弟｢…………姉さん、おれ、実家に帰るよ、姉さんのことはなにも言わないから…｣

姉｢そう……ﾋｯｸﾞ…じゃ…ﾋｯｸﾞ…じゃあ……そうすれ…ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ……ぅぅ……｣

弟｢姉さん？姉さん！？｣
ツーツーツー

弟｢友！ごめん！家かえる！｣

友｢間違えて実家に行くなよ〜｣

弟｢あぁ…ありがとう…｣

友｢また来い｣

弟｢うん！｣

最高だ

ﾊﾞﾀﾝ
弟｢ねぇさん！｣

姉｢あ……あ……あ……｣

弟｢一足遅かったか…｣

BAD END

ん…？
もちろんハッピーエンドも書いてるんだよな？…な？

ああ…

(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

おい・・・嘘だろ？

弟｢ただいま…ねぇさん、ごめんなさい。｣

姉｢ﾋｯｸﾞ……ｸﾞｽｸﾞｽｯ…弟…弟…弟〜…｣

弟｢ねぇさ……この傷！？どうしたの！？｣

姉｢痛かったよね…ｸﾞｽ…ごめん…ごめんなさい｣

弟｢いいよ…別にもう、僕……ずっと嫌われてると思ってたし。｣

姉｢ﾋｯｸﾞ……あんたなんかゴ…ｸﾞｽｯ…ミよ……大嫌いだわ｣

弟｢ちり紙ぐらいにはなるでしょ…｣

ギュっ

姉｢生意気よ……うっ、うっ………｣

なんという良スレ
今日で３日目か落ちるかな？

誰かログとっておいてくれｗてか、これ見て真紅を彷彿とさせた俺はいったい。

昼から仕事なのに・・・ﾁｿｺ握りながら待ってます

一人っ子の俺涙目

>>645
俺も妹は居るがリアルな兄弟なんてさほど良いもんじゃない。


だからこそ！

とりあえず言わせろ、このスレのおかげで風呂から出られない。


あともう一つ、姉のネーミングセンスは絶対に悪くなくてはいけない、そう絶対にだ。

以上、保守。

弟｢落ち着いた？｣
姉｢誰にむかってくちきいてんのよ…ゴミ！｣
弟｢ゴミはゴミ箱へ捨ててください、ねぇさん｣
姉｢捨てるもんですか、ﾊﾞｶ！｣
弟｢取りあえず、軟膏ぬろう、よくこんなに痣がついたね、服ぬいで…｣
姉｢うん……｣
弟｢どうやったらこんなに痣できるんですか、｣
姉｢寝不足で階段から落ちた…｣
弟｢へ？同じ痛みを分かち合うために…じゃなくて？｣
姉｢なんで私がそんなこと｣

ﾊﾞｯｼｰﾝ！！

姉｢ぃっ！なにすんのよ！｣
弟｢これでちゃらにします｣

弟(ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ)
姉(ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ)
姉、弟(やばいっ、いいかも)

姉｢ちゃらにしなくていいかも…｣
弟｢それじゃ残り16年かんですね。あっ、僕は陰湿なんで３倍返しです。｣
姉｢うん♪｣

おまけ

友｢はぁ………｣

姉からの通話84分
姉からのメール250通

友情プライスレス
買える物は弟を使って


友｢ってか！おい！まったく、これにて俺以外ハッピーエンド！……か？｣
女｢私の伏線回収は？｣

友｢あぁ？実はストーカーでしたってやつ、まとまんないからカット！｣

女｢………｣



拙い文章ですみませんでした、皆さんの書き込みで続けられました！ありがとうございました！

乙

乙ｗｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗ

GJ乙！

乙ｗｗｗちょっとヤンデレ化した女見たかったんだぜｗｗｗｗｗｗ

>>649
これはいいキモ姉になりそう

乙ｗｗｗ

もし落ちたら…誰か立ててくれるか？

いつも俺の姉ちゃんに言われる言葉は
「きもい、死ね」「お前最低だよ」とかかなりひどい

>>645
よう俺
一人っ子の俺はこういうスレを見るたびに苦悩の連続で発狂しそうになる

なら五人姉弟俺以外女な俺はお前らからみりゃ勝ち組だな

>>659
どう考えてもこき使われてるだろｗｗｗｗｗ

俺は、3歳年上の姉、6歳年下の妹がいる。

>>660 まあたまにパシったりはしてるが優しい姉なんだよ
期待してない誕生日プレゼント買ってくれたりするし

羨まっしやあああああああああああ!!!
俺の糞兄なんて…

弟｢……｣
ｶﾞﾁｬ
弟(まさか、まさか昨日の今日で……何てことはないでしょう)
ﾄﾀﾄﾀ
弟(きっとご飯を作り終わった頃に階段をおりてきて……)
ｼｭﾙ……ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ
弟(おはようって挨拶をくれて……)
ｼﾞｭｩｩ……
弟(きっと昨日の話は僕を驚かす為の嘘だって……)
ｸﾞﾂｸﾞﾂ……
弟(絶対そうだ、絶対、絶対、絶対……)
ｶﾁｬ……ｶﾁｬ……ｶﾁｬ


弟｢早くおりてきて下さい……姉さん｣

次に良スレ立った時は>>1至上厨は自重しろよ
他の人もいい話書いてくれてんのにやる気無くすような発言は慎んでくれ

>>664 おはよう

あー眠い

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘｶﾁｬ
姉｢……｣
………ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ…


弟｢ダメだ、朝ご飯は姉さんが居なきゃ食べられないんだ｣
弟｢だってそうでしょう？ 先に僕が食べてると怒るから……｣
弟｢……姉さんはどこに居るんだ？｣
prrr、prrr
姉友『どうしたんだ、弟君』
弟｢姉さんはどこに居るんだ！？｣
姉友『……は？！』

>>666
おざーっす

>>659>>661
お前らなんか死んでしまえ('A`)

>>668 うぃ〜待ってたぜ

寝そうなんだ。もう無理かも
お前は頑張れ

不機嫌な姉

追い付いたけど


姉ルイズじゃね？

姉友『……なんであたしがあんたの姉さんの居場所を知ってるのよ』
弟｢あんた、姉さんの事を狙ってただろ？｣
姉友『失礼ね、今も狙ってるわ！……はっ』
弟｢やっぱり｣
姉友『……なんでバレてたの？』
弟｢……電車の中で姉さんの体を触ろうとして来る奴らの顔は知ってますか？｣
姉友『ええ、後でボコッて捨ててるけど私は違うわ、女さんの肢体を汚らわしく楽しむんじゃなくて愛でる……はっ！？』
弟｢……そんなあなたの事です姉さんに発信機くらい付けてるんじゃないですか？｣
姉友『……今女さんは』



ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘｶﾁｬ
姉｢………｣
………ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ…

姉友『私の家でした〜！！ でもざんね』ｶﾞﾁｬｯ、ﾂｰ、ﾂｰ

ﾍﾟﾗ……ﾍﾟﾗ……
弟｢ここから20分てとこでしょうか……｣

姉友｢切りやがったわね……女起きてー！！ 弟君が来ちゃう！｣ﾊﾞｽﾊﾞｽ
姉｢……来ないわよ｣
姉友(い……いじけてるぅぅぅ)ｿﾞｸｿﾞｸ

弟｢ﾊｯ、ﾊｯ、ﾊｯ、わぁ！？……ったい｣ﾃｭﾙﾝ

>>540

眠い…。

保守

俺も書いてみようかと思ったが眠すぎて想像が働かせられないぜ


保守

保守交代するぜ。

>>678 明日ちゃんと起きられるように今日はどうせ夕方まで起きとかなきゃならん
だが眠っちまった時は頼む

あ〜首が痛い


保守

>>648
た ま ら ん っ ! !

そろそろ本格的にねそうだよ


保守

>>349
へあ！？でウルトラマン想像して吹いた

保守

弟｢あ……寝坊しちゃった……｣
弟｢ご、ご飯用意しなきゃ｣


姉｢……｣
弟｢ね、姉さん…起きてたんだ…｣
姉｢こんな時間に起きてるのは当たり前でしょう？
それとも何？ゴミには生活リズムもないのかしら｣
弟｢ごめんなさい……今朝ご飯準備するから……｣
姉｢いらないわ。今から準備してたら遅刻するわね
私を遅刻させたいの？そんなことにも気付かないなんて
あなた本当に屑ね｣
弟｢ごめん…ごめんなさい……｣
姉｢もういいわ。途中のコンビニで買っていきましょう
お代は当然あなた持ちね｣
弟｢はい……｣
姉｢何してるの？早く出る準備をしなさい
だからあなたはゴミなのよ｣
弟｢でも僕待ってたら姉さんが遅刻しちゃう…｣
姉｢聞こえなかったの？
口答えしてる暇があったらさっさと準備しなさい｣
弟｢はい…ごめんなさい姉さん…｣
姉｢よろしい。ふふ…｣

携帯手放せねぇ

>>249
ももももこｗ

昨日の昼からこのスレ開きっぱなしワロタｗｗｗ

保守

寝て起きてもスレが残ってる嬉しさ

雪の冷たさがまるでおねーちゃんみたい
冷たいけど綺麗だわｗｗ

うん、ボクうまいこといった。うんｗｗ

姉「なに、一人でさっきからぶつぶついってるの？気持ち悪いわよ？」
「だって、雪がふってたから…」
姉「そんなに雪がいいなら北海道でもいけば…？」
「だって、そしたらお姉さまと…」
姉「きもちわるい…雪かきでもしてなさい」

ちなみにこれおかんに言われましたｗｗｗ

>>685
続き

>>691
ちょｗｗｗｗｗ萎えたじゃねーか！

>>693
雪を見てれば幸せになれるさっ…

うっ…ううっ……ｸﾞｽｯ……
いい加減雪かきやめたわ…

残ってた。激しく☆

ほ

私は女！
いつも弟くんを陰ながら見守るナイスガール！
いずれはガールの後にフレンドがつく予定
雨の日も風の日も
体育の着替えの時も
トイレの中すらもガッツリ見守ってます！
やべー弟くん見れば見るほどマジかわいいわ
今度家を覗きにいってみようかしら
そう言えば、もう弟くんはお姉さんとデキてるって噂が
…っ！それはいけない！そんなはずない！
今からでも弟くんを押し倒しとかなきゃ！
大丈夫！中田氏さえされれはこっちのものグヘェ!？

男「生徒会長、弟様を付け回していた不審者を排除いたしました」
姉「ご苦労様、引き続き不審者の監視に当たれ」

君らタヒねばいいお
http://mk-board.com/index.php/ani

ＧＪ乙

>>697蛇足

女「…負っけるかああアｱｱｱｱｱｱｱ!！」
男「な!?まだ動けるとは!?ぐぁああ！」

私は女！
麻酔一本くらいじゃ弟くんを思う心は止められないのよ
どうやら一番の敵はお姉さんみたいね
麻酔を五本でも刺しとけば動かなくなるわよね？
女「さあ、待っててね弟くん♪」

エンドロール

俺はギャグ路線しか書けないのだろうか

弟「お姉ちゃん」
姉「話しかけんな」
弟「お姉ちゃん」
姉「うるさ…!!!?」
弟「チュ…」

ﾊﾞﾀﾝｯ!

姉「(んぁ…ちょ！！？)」
弟「………」
姉「プハァッ…ダメやめなさい！！ゴミの分際でこんなことしていいと思ってんの！！？」
弟「………」
姉「ひゃっ」

保守

姉｢この期末テストの結果…ひどいわね
学年順位二桁にも満たないなんて…｣
弟｢ごめんなさい姉さん……｣
姉｢なんでこんな事になったの？言い訳の一つ位
言ってみたらどうなの？ほら、早く｣
弟｢そ、それは…最近家事とか忙しくて…姉さんの分とk｣
ﾊﾞｼｨ!!
姉｢何？よく聞こえなかったわ
もう一度はっきりと仰いなさい｣
弟｢か、家事が忙しくt｣
ﾊﾞｼｯ!ﾊﾞｼｨ!!
姉｢あら、急に耳が遠くなったみたい。なんて言ったのかしら｣
弟｢うう…ぼぐの、努力が、た、足りながったからでず｣
姉｢うんうん、もっと精進しなさい
あら泣いてるの？男のくせに女々しいわね
気持ち悪い｣
弟｢ごめ、ごめ゛んなざい｣

くそぉおおおおおおおおおおおお
弟がんばれぇぇぇぇえぇぇぇぇぇｘ

ワロタ

>>665
やりたけりゃ自分でスレ立てればいいだけなのに
スレ乗っ取る意味が分からんわ。
他の人がやる気なくすんなら大歓迎。
俺は>>1のが読みたいんだ。

>>706みたいのがいるから>>1が日付変わったら名乗りでないでかいてんじゃね？
流石>>1だ文才だけでなくここの流れまで台本に書いたとはすげーｗｗ

ほ

俺的にはスレの趣旨には反してないし、
>>1が書いてない間に他の人が作品投下するのはありだとおもうんだが。

>>703 続き

弟｢いてっ…腫れてるや…｣
姉｢ほら湿布持ってきたわ｣
弟｢あ、ありがとう姉さん…｣
姉｢こんなに酷く腫れて…
湿布、貼ってあげるわ｣
弟｢いいよ自分でやるから……｣
姉｢いいから貸しなさい｣
弟｢はい…｣
姉｢……綺麗な顔なのにこんなに傷付いて…
ね、怒ってる？姉さんのこと嫌いになった？｣
弟｢そんなこと……｣
姉｢ごめんね、許して、
嫌いに、ならないで、
私から、離れないで…お願い……｣
弟｢大丈夫だよ姉さん……ずっとそばに居るから…｣
姉｢許して…許して…許して…許して…｣
弟｢大丈夫…大丈夫だから……｣

お兄ちゃんがほしいな

hoshu

>>707
なんか俺変なこといってるか？
自分で立ててやってくれと言ってるだけなんだが。

新ジャンルと同じ感覚だろ
>>1自身が他の人は書くの自重しらって言ったなら別だが

面白ければなんだって良い
>>1に固執する意味もないしな

姉「このゴミ共！不毛な議論はおやめなさい！だから童貞なのよ…」

>>713
そんなに主張したいならスレ立ててやれよ

>>717
煽るなよ…

>>716
「ごっ、ごめんなさい!!お姉様!!」

ｳｳｯ、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>717
池沼か？

>>720
>>1のを読む為にはどうするのが一番いいかとか一切考えずに
自分の主張を押し通すだけのお前が池沼だろ

この変な流れを変えるお姉様(屮ﾟДﾟ)屮ｶﾑｵﾝ

>>721
他の奴が書かなけりゃおｋ

姉『こら！貴方達うるさいわ、少しお黙りなさい』

おお残ってる！保守お疲れさまです

本物のおこちゃまか
俺ももうスルーするわ、相手する価値ねぇわ

>>726
他人のスレにパラサイトして自分色出すんなら
自スレ立ててやれと言ってるんだ。
明らかに設定も別物になってるじゃないか。
>>1至上厨もなにもなかろうがｗｗｗ

このスレまだ残ってたのかｗｗ俺は他の人が書くのもありだと思うよ。

ほ

つまらん流れだな
>>1以外書くななんていってるやつ初めてみたぞ

保守してくれてるんだからおｋ

>>730
俺も
この手のスレは大概他の人が勝手に書き出す不思議ｗ

姉｢あら、これは何かしら｣
弟｢あ、それは｣
姉｢成人向けの本ね。しかも年上ものの｣
弟｢あ、いや、その｣
姉｢こんな物見てるなんて汚らわしい……
もしかして、実の姉にまで欲情してるんじゃないでしょうね
この変態、変態、変態｣
弟｢姉さんにだなんてそんな……｣
姉｢『姉さんにだなんて』ですって？
私みたいな女には欲情する価値すら無いってことかしら
弟のくせに生意気ね｣
弟｢そんなこと言ってないよ…
姉さんは綺麗だよ…でも｣
姉｢なら抱いてみなさいよ
襲って、押し倒して、犯して｣
弟｢できないよ…僕らは姉弟なんだから……｣
姉｢…臆病者なのね。意気地なしで、小心者で、屑で、ゴミで
いい？あなたは私の所有物なの、玩具なの
あなたに拒否権は無いの
命令よ『私を抱きなさい』｣
弟｢無理だよ…血は繋がってなくても姉さんは姉さんだから……｣

>>393
　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　rへ ＿＿　 __
　　　　　　　　　 　 くヽ　　l^ i　　　　　　　　　／: : : : : : : : Y: :ヽ
　 ┏┓　 ┏━━┓＼＼l　 l.　　　　　　　／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ.　　　　　 　 　 ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 ＼＼.l　　　　　　 //: :/ノ　 l: :ト､ヽ: : :',: : :. ',　　　 　 　 　 ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ＼＼━━━/ l: :/ ○　丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',━━━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　　　 ＼＼. ＿/: :l: :l＠┌‐┐ ＠ l: :/: :l: : : :.',.　　　　　┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ ＼/:::::::＼ヽl.＼ | 　 !　　 /:/／ l: : : :..ｉ ━━━┛┗┛┗┛┗┛
　 ┃┃ 　　 　 ┃┃ 　 　 　　 　 {:::::::::::::::::`Ｔ７└‐┴‐＜　　　 ｌ: : : :. ｌ　　　　　　┏┓┏┓┏┓
　 ┗┛ 　　 　 ┗┛ 　 　 　 　 　 `r──‐┼-/l／l／/ 01i,　　l: : : : : l.　　　　　 ┗┛┗┛┗┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l　　l: : : : : :.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l.　 l: : : : : : l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',.　!: : : : : : l
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',: : : : : : : :/├‐┤|─ '"|　　 l: : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : ／　.l:::::::| l:::::::::::l　　 ',: : : : : : :,'

安価まちがえた（´・ω・｀）

>>733 続き
姉｢……白けたわ。もういい
私も初めてをあなたに捧げる気なんかこれっぽっちも無いから｣
弟｢え？『初めて』ってどういう…｣
姉｢黙りなさい｣
弟｢でも…｣
姉｢お黙り。あなたにはこれから私の許可無しに
発言権は無いわ。黙ってなさい｣
弟｢はい…ごめんなさい……｣

>>1の分を読み炊きゃＩＤ抽出すればいいんじゃね？
まさかＷｅｂブラウザか？
どっちにしろ喧嘩したいならもっとやれｗｗｗｗｗｗ

弟「すーすー…」
姉「寝てるの？」
弟「すーすー…」
姉「……。」ぷにぷに
姉「えへへ…」
弟「すーすー…」
姉「ばふっ」
弟「ビクーン、す、すーすー…。」
姉「ぎゅー」
弟「すすす、すーすー…。」
姉「あったかぁ…。」
弟「うーん、あ、なんか目が覚めてしまったぞ。」
姉「びくーん！」
姉「え、あ、起きてたの？」
弟「あ、ああ、ねぇさん。おはようございます。どどどどうしたんですか？」
姉「べ、別にどうもしてないわよ。さてはあなた馬鹿ね。そうよ馬鹿にちがいないわ。馬鹿。馬鹿馬鹿。早く離れなさい、いやらしい。」
弟「ごめんなさい…。」

違う

ほ

保守

俺も>>1の文好きだったけど、
>>1以外の文もまあまあ好きだから別に構わない

そうよね？弟…ﾌﾌ

雪降ってるから１１歳の私が２時までに１０００行ったらおっぱいうｐ
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2008/02/03(日) 13:30:44.20 ID:ACCUzv9h0
小さいけどねｗ

ほ

寝ちまったようだぜ
おはようついでに保守

ほ

ほ

ん

こ

ん

様

最

萌

な

☆

>>746-754
ほんこん様最萌な☆
ほんこん様だれだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>755
いらっしゃーいの人じゃね？

最萌えではないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホンコンってw

>>756
それ桂三枝じゃね？

下校中
　
弟「姉さん･･･」
姉「･･･」
弟「あの･･･」
姉「うるさい、黙って歩きなさい」
弟「手･･･ちょっと痛いです･･･」
姉「･･･私に口答えするの？｣
弟「すみません･･･」
弟(あ、手を握る力優しくなった･･･)
弟「ありがと･･･」
姉「黙って歩きなさい」
　
　
　
　

次の日

弟｢朝ですよ、姉さん起きてください｣
ﾊﾞﾀﾝ！

姉｢うるさいわね、ゴミ｣
弟｢朝ご飯で来てます、コーヒーですか？それともお茶にしますか？｣
姉｢朝からぎゃあぎゃあうるさいわよ、お茶ね｣
弟｢はい♪｣
姉｢………｣



姉｢まずいわね……ごちそうさま……｣
弟｢お粗末様でした、制服アイロンかけたんでそこに干してあります｣
姉｢ゴミにしちゃ気が利くじゃない｣
弟｢どうも……では、一足先に学校行ってますね？｣
姉｢…………｣
弟｢いってきます！｣
姉｢……待ちなさい、背中に薬が届かないわ、塗りなさい。｣
弟｢はい、では失礼して｣
姉(………やりずらいわ………)


おはようみんな、３時半まで暇だから書かせてもらうよ

>>468遨ｺ縺､縺ｪ縺後▲縺ｦ縺ｾ縺吝ｮ我ｾ｡縺､縺大ｿ倥ｌ縺?

化けた！

>>468からつながってます

弟「ん、なんだこれ……手紙？」
『放課後、屋上で待ってます。』
弟「……なんだろ」


女「あ、弟君！」
弟「どうしたの？」
女「呼び出しちゃってごめんなさい！あ、あの、お話があって……」
弟「話？悩みかなんかかな？」
女「な、悩みって訳じゃないけど……その……」
弟「うん」
女「わ、私、弟君の事が……す」
姉「あぁ、弟、ここにいたの」
弟「姉さん！？」
女「き……ふぇっ！？」
姉「何しているの、今日は買い物があると言ったでしょう？」
弟「そ、そうでした……あ、けど女さんが」
女「ご、ごめんなさい！！」
弟「あ、女さん！？どうしたの！？」
姉「行くわよ」
弟「は、はい……」

書いてる間に来てたか……
じゃあ後はよろしく

姉｢いくわよ、早くしなさい。｣
弟｢はい♪それでは行きましょうか。｣


姉｢おはよう｣
姉友｢おはよう〜きょうは弟君と登校？めずらしいね〜｣
姉｢たまたま、出る時間が合ったからね、ドン臭くてのろまな弟だから、いつもは私が先に行くの。｣
弟｢おはようございます、姉友さん。｣
友｢お？弟じゃん！おっはよっ！姉さんもおはようございます！｣
姉｢お、おはよう｣
友｢大丈夫ですよ、証拠は何一つありません。｣
姉｢そ、そう。遅刻するわよ、早く行きましょう。｣

>>765
書きたいやつが書きたいだけかけばいい。

それに、俺のぶんよか全然ましだ。

姉「あそこ寄るわよ、あんたはそこで待ってなさい」　
数分後･･･
姉「待たせたわね、帰りましょうか」
弟「はい･･･」(姉さん機嫌が良いのかな)
夜･･･
弟「姉さんお風呂沸きました･･･」
姉「遅いわ、まぁ愚図にしては上出来ね。今日は先に入りなさい」
弟「･･･わかりました」
　　
姉「さてと･･･」　

･･･
　
････
　
弟「今、お風呂空きました･･･」
姉「遅かったわね、私お風呂入るからあんた部屋に行きなさい」
弟「え？リビングで見たいテレビが･･･」
姉「口答えするの？」
弟「わかりました･･･部屋に行きます」
　
弟「ん？机に何か置いてある･･･これ前から欲しかった本だ･･･」

ｗｋｔｋ

女｢おはよっ、男くん。偶然だね！今日は大所帯だね〜｣
弟｢おはよう、女さん。｣
姉｢おはよう、弟の姉です。｣
女｢おねえさん！おはようございます！｣
姉｢おねっ………まあ、いいわ。｣
女｢男君、いこう？！｣
弟｢わっ！掴まないで！服がっ…姉さんごめん！鞄の中にお弁当はいってます！｣
女｢はやくー！｣
姉｢ちょっとまちなさ……行ってしまったわ｣
姉友｢あら？やきもち？｣
姉｢うるさいわよ！｣
友(こりゃまんざらでもないかもな…それより女は電車通学だろ？なのに後ろから追いかけて来るなんてどう考えても遠回りだ……勘ぐりすぎか？)

バイトいってきます！八時半には帰って来るんで、あったら続き書きます。

どうでもいいけど「鞄」をついさっきまで「くつ」って読んでた俺涙目ｗｗｗｗｗ

>>771
乙
頑張ったてこい

保守

お姉さまに良い子良い子されたい保守

>>775

弟「姉さん、頼まれてた本買ってきました！」
姉「あら偉いわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
弟「……？（いつもと様子が」
姉「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
弟「ね、姉さん？」
姉「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
弟「あ、あの、痛い、です」
姉「誰が……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
弟「……え？」
姉「誰が角川スニーカー文庫買ってこいって言ったのよ！角川文庫よ角川文庫！！」ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼ
弟「うわああああああごめんなさいいいいいいいいいい！！」

こうですか分かりません＞＜
てか角川文庫……あるよな？

>>775
勃起した！！！！！！

女｢ねえ弟君……｣
弟｢あ、女さん。なに？｣
女｢あなたのお姉さんのことなんだけどさ｣
弟｢うん？｣
女｢辛くない？｣
弟｢！！｣
女｢だっていつもお姉さんに尽くしてるじゃない
一人で相手するの大変でしょ？見てて辛そうだもの……｣
弟｢…………｣
女｢一人で抱え込まないで、相談して？
力になるから｣
弟｢あ、うん…ありがとう女さん……｣



弟(辛い？抱える？…姉さんはお荷物？
僕はそんなに可哀想なのか……？)
弟｢姉さん……｣

>>777
なに自分に勃起してんだよｗｗｗｗｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗ


保守

>>775
姉「バカねぇ」

保守

保守

>>777

姉「あら、弟、鏡見ながらどうしたのかしら？」
弟「あ、姉さん……なんか最近ニキビが……」
姉「そう、気をつけなさい……！？」
弟「……どうしたの？」
姉「あ、あなた鏡見ながらそこを大きくさせるだなんて……」
弟「え……！？ち、ちがっこれはズボンの……！！」
姉「いい、いいわ何も言わなくて……この事は秘密にしておくわ……先に言ってるわね」
弟「ちょ、姉さん！誤解！誤解だってぇー！！」

こうですか分かりません＞＜

追いついたｗまだかなー楽しみだなー

あらまぁ、とりあえず流れ戻ったのか？
複雑な気分だぜ

お姉ちゃんのために保守

保守

保守

>>674
姉友｢そんな事してる暇は無いのよ！ 弟君来ちゃうんだってば！｣
姉｢だって……私あの子に酷い事したわ 自分の気持ちにキリつける為だって、もう少しやり方が……
ふふ、やり方？随分な自己陶酔ね、これはただの私の我が儘よ、自己中心な女のなれの果て……いい気味だわ｣
姉友｢ばっかやろー！！｣ﾍﾞﾁｰﾝ
姉｢いったいわね！！！！｣ﾎﾞｺﾞｫ
姉友｢ッッッ！？！？｣
姉｢……そうね、私の我が儘に付き合わせて弟を傷つけた事謝らないと｣
姉友｢うげぇ〜…｣
姉｢だから私……やっぱり無理逃げる！！｣
姉友｢えぇ！？！？｣

意志薄弱ｗｗｗｗｗ

姉ｗｗ

確かにこんなところ弟には見せられないｗ

姉友｢待って！！｣
姉｢何よ！？｣
姉友｢……お、お礼は？｣
姉｢……あれ本気だったの？｣
姉友｢もちろんよ！｣
姉｢……｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
姉友｢あ……あぁ……｣
姉｢……どうぞ｣ﾎﾟｽｯ
姉友｢あったかぁぁぁぁぁぁい！！！｣
姉｢……行ってきます｣
姉友｢えへへ、いってらっさい｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
弟｢姉友さん！？出てきて下さい！！ 姉さん居るんでしょう！！！｣
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
姉友｢き、来ちゃった……｣
姉｢……｣ｺﾞｸﾘ
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ……
弟｢ｺﾅｸｿｰ！！｣ﾊﾞｶﾞﾝ
姉友｢あー！？ドアがー！？｣

姉｢窓開けて！！｣
姉友｢はいぃっ！！｣ｶﾞﾗｯ
姉｢……跳べる！｣
姉友｢無理よ！！｣
姉｢無理かどうかはやらなきゃ分からないわ！！｣
姉友｢なぜその勇気を弟君に回さないの！？｣
姉｢……とうっ！！｣ﾋﾞｮﾝ
姉友｢ぁ〜〜…………(ｼｭﾀ、ｺﾞﾛﾝｽﾀﾀﾀ…)まるで猫の様｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
弟｢ﾌﾝﾇﾗー！｣ﾊﾞｶﾞﾝ
姉友｢ひ、ひぃぃ！？｣ﾋﾞｸｩ
弟｢ね、ｾﾞｪ姉さｾﾞｪんｾﾞｪｾﾞｪはどこですか？！｣
姉友｢に……逃げていきました｣ｶﾀｶﾀ
弟｢な、ｾﾞｪんで！？……ていうか頭に被ってるの姉さんの下着じゃないですか！？｣
姉友｢な！？ 私のよ！！｣
弟｢嘘だっ！ 僕は姉さんの下着まで畳んでたからその位覚えてる！！｣
姉友｢(ｷﾗｰﾝ)……『畳んでた』ねぇ、今はどうなの？｣
姉『……自分で畳むから手、出さないで』
弟｢…………ど、動悸が……｣

姉友(計画通り……！)

>>793
今どきｺﾅｸｿｰ！？（ガビーン）

弟｢それでもこれは！！｣
姉友｢！？｣
弟｢姉さんの下着だぁぁぁぁ！！｣ﾑﾝｽﾞ
姉友｢痛い！ かーみーのーけーがー！！｣弟(……暖かい)｢……これは布！！｣
姉友｢私のパンツよ！！｣
弟｢むぅぅうお……やあ！｣ﾊﾟﾁﾝ
姉友｢目がっ！！ ゴムとは卑怯な！！｣
弟｢ふん！｣
姉友｢ああ！？ わーたーしーのぉ…｣ｽﾎﾟｯ
弟｢とう！｣ﾋﾟｮﾝ


姉｢はぁ……はぁっ……｣
弟｢姉さん！待って下さい！！｣
姉｢嫌！！ 嫌よ！！｣
弟｢雪で滑ったら痛いですよ！｣
姉｢嫌ぁ！！ 来ないで！！｣
弟｢くっ！ ノーパンでなんて破廉恥です！｣
姉｢……！？｣ﾋﾟﾀ
弟｢うわぁ！｣ｽﾞﾙｯ
姉｢恥ずかしいわね！！履いてるわ！！｣

姉友｢ﾌﾌ……獲物は取られたけど……私の股間が……女さんのに……はあぁっ｣ｿﾞｸｿﾞｸ

>>796
なにこれ

弟｢そ……うでしたか｣
姉｢そ…そうよ、はぁ、はぁ｣
弟｢……｣
姉｢……っ！｣ﾀﾞｯ
弟｢まだ逃げるんですか！？｣ｶﾞｯ
姉｢離しなさい！｣
弟｢はい！…あ、いいえ離しません！｣ﾊﾞｯ、ｶﾞｯ

rgerer

姉｢……あなたはなんで離さないのかしら？｣
弟｢え？｣
姉｢私が離せって言っているのに……違う？この……愚図｣
弟｢も、……もう｣
姉｢はきはき話せって、いつも言っているわよね？ 分からないのかしら？仕方ないのかもしれないわね、バカですもの｣
弟｢もう、お、脅しには乗りませ｣
姉｢離せって言ってるのよ！この……汚物！！｣

ほ

弟｢お、汚物で、も……嫌です｣
姉｢……お願いだから、離しなさい｣
弟｢………嫌です｣
姉｢……あなたは私を勘違いさせるのよ｣
弟｢？｣
姉｢肉親と散歩に行くのにお洒落をする必要があるの？
なぜ肉親の態度が気に食わなかっただけで私が悲しい気持ちにさせられるの？
なぜ朝ご飯を一緒に食べるだけで嬉しいの？
なぜ手を握られているだけで、胸が高鳴るの？｣
弟｢……｣
姉｢それだけだったら良いものよ、あなたが他の女と話してるだけでも苛立つ。
他の女が肩に触れただけで嫉妬で頭がおかしくなりそうになるわ｣
弟｢泣かないで下さい、姉さん……｣
姉｢あなたが泣かせたんだわ、あなたのせいよ！｣
弟｢……すいません｣

姉｢言ったでしょう？ 私は異常なのよ……｣

>>802
ついに終幕フラグか……

わっふるわっふる

弟｢僕は……僕は……｣(どうしたらいいのでしょうか、姉さん)
姉｢あなたのせい……あなたが悪いんだわ……｣
弟｢僕は……その……姉さんが好き、ですよ？｣
姉｢……じゃああなたに私が抱けるかしら？｣
弟｢……｣
姉｢……ｯｸ、聞いたでしょう？ わ、私は……畜生以下の、ﾋｯｸ｣
ｷﾞｭｰ
弟｢……抱きました、抱けます｣
姉｢……小学生じゃないのよ、馬鹿｣

わくてかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!
お姉ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ!!!!

あの…ハッピーエンドでお願いします＞＜

姉友「女さんの泣き顔……はぁぁぁんっっ！！！」

弟｢姉さん｣
姉｢何よ｣
弟｢……姉さんは、姉さんですよ？｣
姉｢知ってるわよ｣
弟｢泣かないで最後まで聞いて下さい｣
姉｢泣いてないわよ馬鹿｣
弟｢姉さんは、ずっと僕の姉さんです｣
姉｢……当たり前よ｣

弟｢姉さん足が真っ赤ですよ｣
姉｢あら？……いたたたた熱痛い！！｣
弟｢霜焼けですね｣
姉｢……おんぶ｣
弟｢……はい？｣
姉｢おんぶしなさい｣

おんぶキタ━━━━━━━━━━━!!!!
おっぱい密着!!!!!!!!!!!!!!

姉｢……私は軽いわよね？｣
弟｢もちろんです！｣
姉｢そうなのよ｣

弟｢あの……｣
姉｢何？｣
弟｢姉友……さんには近づかない方が、｣
姉｢……そうね｣
弟｢はい、姉友……さんからは危険な臭いがしますし｣
姉｢…気を付けるわ｣

姉｢あら？｣ｺﾞｿｺﾞｿ
弟｢なんですか？｣
姉｢あら、…あらあら｣ｽﾙｯ
弟｢僕のポケットに何か？｣
姉｢私の下着がこんな所に……｣
弟｢そ、それは！！｣
姉｢あらあら、あらら〜｣ﾋﾗﾋﾗ
弟｢違います！違うんです！｣
姉｢あら〜｣ｽﾎﾟｯ
弟｢か、被せないで下さい！！｣

姉ちゃんww

ほ

お茶目ｗｗｗｗｗあら〜（ｽﾎﾟｯ）じゃネーヨｗｗｗｗ

弟｢姉さん｣
姉｢何〜？｣
弟｢帰ったら、朝ご飯を一緒に食べましょう｣
姉｢もうお昼よ？｣
弟｢それでも……朝ご飯です｣
姉｢……そうね｣
弟｢唐揚げもあります、お稲荷さんも｣
姉｢私、大好きなの｣
弟｢はい、あと駅前のあの店のケーキも｣
姉｢すごいわね、私の大好物尽くしだわ……｣
弟｢……はい、あはは｣
姉｢？、どうしたの？｣
弟｢なんだか……楽しいです、あははは｣
姉｢……泣かないの｣
弟｢はい、あははは……とても楽しいです｣

姉は弟の愛を再確認(笑)誤解だけどｗｗｗ

5:姉「あんた、ゴミ以下の癖に生意気」
6:妹「なんであんたゴミなの？」

早くちゅ〜！ちゅ〜！

姉｢ただいま〜｣
弟｢お帰りなさい｣
姉｢……お風呂入ってくるわ｣
弟｢はい、沸いてますよ｣
姉｢結婚……するのよね？｣






弟｢は！？！？！？！？｣
姉｢は！？じゃないわよ……『僕の』姉さんって言ったじゃない！｣
弟｢あ！そう受け取りますか！？｣
姉｢〜〜……お風呂入る｣
弟｢ど、どうぞ｣
姉｢それから家を出るわ｣
弟｢ちょっと！？ 待って下さいよ！？｣

おしまい

>>819
乙
姉さま優しくなりすぎｗ

乙！
色々あったが面白かった！！
良スレだぜ！

乙！

乙〜
ほのぼのしていいね
俺の書く姉はどうしても病んじまうんだよなぁ
俺が病んでんのか

ふぅ、また>>1が降臨するまで保守か

３回書いて１回デレるくらいが丁度いい

父｢と、いうお話しでした｣
姉｢え〜ろまんちっく〜｣
父｢はは、そうかな｣
弟｢どこがだよ！ 嘘臭いったら無いぜ！｣
姉｢そういう事いうのやめようよ〜、たのしいお話しだったでしょ〜｣
弟｢ぜんぜん！ だいたいその男どきょうがたらねぇよ、それにどうやって結婚したんだよ！｣
姉｢やめてよ〜、夢がぁ〜｣
弟｢ゆめゆめって、しあわせなやつだな！ それに姉弟は結婚できないんだぞ！｣
父｢それがですね……｣
母友｢元気かね！？ 弟よ！！｣
父｢……よくある話しさ｣
姉｢なに〜？ わかんない〜｣
弟｢ま、まさかおれとこいつも……ﾄﾞｷﾝ｣
母｢無いわよ｣
父｢準備出来ましたか？｣
母｢えぇ……ん〜｣
父｢こ、ここで！？ ……｣
母友｢お〜ぅ……ちゅう〜〜｣
姉｢ちゅう〜〜｣弟｢ちゅう〜〜｣
父｢……はい！ おしまい！！行きましょう！｣
母友｢いってら〜｣
姉｢二人でどこいくの〜｣

母｢二人でデート……よね？｣
父｢はは、そうですね……姉さん｣

俺はもっと『触れなば切れん』『青い稲妻』『尖ったナイフ』『灼熱の氷』
くらいの二つ名をもつ姉が書きたいぜ

今日の良スレ決定じゃないのか？俺は更新がすぐわかるようにブックマークにいれてたけどな？

>>828
専用ビューアでおｋ

お姉さまに良い子良い子されたい保守

保守

弟｢姉さんの……手袋｣
ｶｧｰｶｧｰ
弟｢おぅわー！？｣
弟｢と……取られちゃった｣


弟｢姉さん、その｣
姉｢…なに？｣ﾁｸﾁｸ
弟｢手袋を……カラスに｣
姉｢そう……気に入らなかったのね｣
弟｢そんな事は！｣
姉｢いいの、ピンクなんて男のこは好まないものね、捨てて当然よね｣
弟｢違うんです！｣
姉｢いいのよ、あなたには二度と作らないわ｣
弟｢あわわわわわわ｣

誰が何と言おうが
>>1の姉が最強

弟のアホー！
姉さん傷つけやがって…

いや、不可抗力だろこれは。傷付けるも何も……

>>833
確かにｗ
あの姉の絶妙な返しが好き

ただいまー、書いた方がいいのか？

空気よんでかかないほうがいいのか？

ほ

ほす

>>837
おかえり〜待ってましたよ〜。書いてくだしあ

書いて☆

保守

>>1ﾏﾀﾞｰ?

>>770から続いてます。

昼休み

姉｢弟見なかった？｣
生徒｢ああ、弟くんですか？友と一緒に、購買いきましたよ。｣
姉｢そう、ありがとう｣


弟｢ねぇさん？どうしたんですか？購買に来るなんて、何か買いますか？｣
姉｢そうね、特に用はないわ、なかったけどどうしてあたしが弁当であなたが購買なの？｣

弟｢お米を切らしました…ごめんなさい。｣
姉｢放課後買いに行くんでしょ？｣
弟｢はい、友と一緒にいきます。｣
友｢やっべー！俺用事思い出した！学校残んなきゃいけないからまた今度な？｣
姉｢な？！まぁいいわ、正門で待ってなさい。｣
弟｢はい、わかりました。｣
姉｢じゃあね、｣


姉(……いきなり昼ご飯に誘うのは無理よね……)

☆

ｗｋｔｋ

ほす

放課後

姉｢やっと終わったわ…こんなに長かったかしら、午後授業｣



弟｢………｣
女｢あれ？まだいたんだ？今日は５校時目で終わりでしょ？｣
弟｢うん…人を待ってるんだ、買い出しに行かなきゃ｣
女｢おねえさんでしょ？｣
弟｢…うん、｣
女｢弟君最近けっこう休んでたよね？なんか、かっこよくなったよ〜おねえさんと何かあった？｣
弟｢……少しね……｣
女｢ふーん。｣
姉｢あら、女さんこんにちは。｣
女｢こんに…｣
姉｢いくわよ…弟、｣
弟｢女さん…また明日｣
女｢私も一緒にいいですか？買い出しは多い方がいいですよね？｣
弟｢……そ、それは……｣
姉｢いいわよ、別に構わないわ｣

>>117
だよな、兄弟！

女しね！

る

デパート

弟｢ねぇさん、トイレいってきます｣
姉｢さっさとしなさいよ…愚図｣


女｢…………｣
姉｢いいたいことがあるならはっきり言ったら？｣
女｢弟君のからだの傷、おねえさんが付けたんですよね。｣
姉｢……それが？｣
女｢楽しかったですか？あなたは危ない目をしてます。｣
姉｢……あなたには関係ないでしょう｣
女｢弟…どんな気持ちで耐えて来たんでしょうか…実の姉でもないあなたに散々苦しめられて…｣
姉｢あなた、なんでそんなこと知ってるの？｣
女｢やっぱり、姉弟でも恋愛感情ってわくんですかね…｣
姉｢質問に答えなさい！｣
弟｢お待たせしました…どうしたんですかねぇさん？｣
女｢少し立ち暗みしたらしいです、大丈夫ですか？｣
姉｢………えぇ………｣

女しね！弟はドＭなんだよ

☆

姉｢………｣
女｢それでは、また月曜日学校で！｣
弟｢またね…女さん｣
女｢まったね〜｣



弟｢ねぇさん…大丈夫ですか？｣
姉｢話しかけないで…ゴミ……｣


弟｢ただいま……｣
姉｢夕飯にはよんでちょうだい｣
弟｢はい｣
姉｢すこし、やすむわ。お風呂は先にはいりなさい｣
弟｢わかりました…でもねぇさんいつも｣
姉｢口答えしないでゴミ屑｣
弟｢はい｣




姉(ゴミの後の風呂なんて嫌よ。)
姉｢なんであんなこといってたんだろう……｣

素直にハイと答える弟に萌える(´д`)ハァハァ

弟｢夕飯ができました…｣
姉｢そう…いただくわ｣



姉｢ごちそうさま…相変わらずまずかったわ…｣
弟｢お粗末様でした、もっと次は頑張ります。｣
姉｢お風呂入るわ………自棄にきれいね、本当にお風呂に入ったの？｣
弟｢いえ……シャワー浴びました。ねぇさん…一番風呂好きでしょう？｣
姉｢……っ！…私は！私は！お風呂に入りなさいといったの！そんなんじゃ傷も……｣

(弟君…どんな思いで耐えて来たんでしょうね…)


姉｢もういいわ…寝なさい……｣
弟｢ねぇさん…僕は何とも思ってま…｣
姉｢寝なさい！私に話しかけないで！｣
弟｢おやすみなさい、｣
姉｢…………っ……｣

良いツンツン具合ｗ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
友(よろばんず〜元気してるか？)
弟｢うん……｣
友(で？買い物は？米は買えたか？)
弟｢かえたよ、兄弟もありがとう……｣
友(なんもしてねぇよ、それよか聞きたいことがある！)弟｢なに？｣
友｢帰りに女と合わなかったか？｣
弟｢あった…一緒に買い物に行ったよ…｣
友(そうか…ありがとう！じゃあな…)
弟｢うん、月曜日学校で｣


友｢やな予感が的中してんな……これじゃまるで俺がストーカーじゃねーか、あいつは一回オレらと下校してんだよ…くそっ！姉でさえ手が回らないってのに！｣

飯食って来ます！ではでは。

やっぱり姉エンドの方がいいんだろうか？｣

いてら
姉ハッピーが良いです＞＜

いてらｗ

捕手

お姉さまに良い子良い子されたい保守

やっと追いついた保守

ここにきて姉から友にうつりそうだｗｗｗｗ

保守

ほ

保守がてら

女｢ねーねー弟君の好きな女の子のタイプって何？｣
弟｢えっ!?い、いきなり聞かれても分かんないよ｣
女｢ん〜じゃあ好みの髪型とかっ！｣
弟｢そうだな……あんまり長くない方が好きかな
肩にかかるくらい？｣
女｢ほーへー、ふーん、分かったありがとっ｣
弟｢あ、どういたしまして……行っちゃった｣
姉｢……｣
弟｢何だったんだろ…ってうわっ！居たの？姉さん｣
姉｢随分生意気な口きくのね。もうちょっと周りに
気を配ったらどうなの？これだから愚図なのよ｣
弟｢ごめんなさい…あの、何か用があるの？｣
姉｢無いわよ。自惚れるのもたいがいにしなさい｣
ｽﾀｽﾀ
弟｢でも姉さんの教室反対側なのに……｣

サドは帰れよな
ここはＭ専用です

姉好きにSもMも無い。

イメージ
弟はショタ系
姉は黒髪ロング

姉｢弟！ゴミ弟！おきなさい！｣

弟｢誰がゴミだよ…人のこと散々なぶっておいて、涙を見せれば許されると思ったのかよ。｣
友｢やっぱ弟の人生にあんた不要だよ。ゴミってやつ？｣
女｢えぇ、弟は私が幸せにします、おねえさんはトラウマでしかないので二度と顔出さないでください。｣

姉｢え？まって！まってよ…
…………
………
……
…
姉｢…ｸﾞｽｯ…ごめんね……ごめんね………｣
弟｢ねぇさん…｣
姉｢うっ、私…｣
弟｢ねぇさん？｣
姉｢お風呂いただくわ、あなたもよ。はいりなさい、｣
弟｢一緒にですか？｣
姉｢………そ、そうよ。姉弟なんだからありよ｣


弟｢…………はい………｣

>>873
うわああああああああ

はぁ、長く続いた良スレも今日で最後か、悲しいねぇ。
まぁ、終わりそうだから全然ＯＫだが。

それじゃ、頭痛いから寝るわ。
姉様に幸せが有らんことを……



で、まとめサイトま〜だ〜？

姉がかわいそうと思えない俺はどうしたら

次スレ立てればいいじゃん

あえてのパートスレになったとしても俺は見続けると思うage

>>869 後日

弟｢あっおかえり姉さん。今日は遅かったね…って髪切ったの？｣
姉｢そうよ。気分転換にね。文句ある？｣
弟｢も、文句なんか無いけど…綺麗な髪だったから｣
姉｢あら私の行動にけちつけるつもりかしら。犬のくせに｣
弟｢けちってそんな…気に入ってたんじゃないの？｣
姉｢そんなこと言った覚えはないわ。妄想も甚だしいわよ｣
弟｢ごめんなさい…で、でも短いのも似合ってるよ、うん｣
姉｢そう、ところで明日は外に食べに行きましょう
お代は私が持つわ。放課後すぐに迎えに来なさい｣
弟｢あ、明日の放課後は委員会の仕事が…｣
姉｢いいから黙って言うこと聞きなさい。私の誘いを断る気？｣
弟｢(誘い…？)はい…わかりました……｣
姉｢楽しみね…ふふ｣

姉｢先にはいりなさい｣
弟｢……はい…｣
ｽﾙ…ﾊﾞｻｯ…

姉｢この傷もほとんどあたしがつけたのよね、今考えると残酷なことしたわ…｣

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

弟｢ねぇさん…俺は気にしてません。｣
姉｢優しいのね…弟はそうよね、いつもつらいことを笑って流すの｣
弟｢ねぇさん、息が……｣
姉｢私の中の弟はどんなに私にいじめられても絶対に言うことを聞く奴隷のはずだったのよ…でも、あなたは｣
弟｢僕はねぇさんの弟です。それはかわりません｣

姉｢そうよね、これからはちゃんと姉弟になりましょう、この傷も、あたしも、時間はかかるけどなおしていくわ｣

弟｢別に今のままでもねぇさんですよ。｣
姉｢今からでも遅くはないわよね…？｣
弟｢はい｣

パー速に移動ってのもひとつの手。だが人が居ないとひたすらグダグダで終わる。

>>881
パーはまだ色々不備だし人いないから嫌いだな

vipで名前変えてパートじゃないことにすればあるいは・・・

こういうのは一度きりの方がだいたいうまくいく

姉「」中のセリフを微妙に変えるか？
そうせ検索は姉だろうしｗ

姉「とっとと準備する。私を遅刻させる気？」
とか・・・うん。ありだなｗｗｗ

いやVIPでパート化はどうだか。定期スレだってごまかしも利かないだろ・・・。
だったら潔く落として終わるかパー速移動しようぜ。

方針決定用にパー速にスレ作っとくという方法もあるな。
向こうで決定した時刻にvipにスレ立てとか。

一か月後

友｢まぁ仲良くやってそうで何よりだよ。｣
弟｢それで、利いて欲しいんだ。｣
友｢俺…じつはねぇさんが好きなんだ…｣
弟｢図星だよ…俺の真似全然にてない！｣
友｢…………そりゃ残念、まあ分かってたことさ。｣
弟｢でも、なんでそんなおれによくしてくれるんだ？｣
友｢友達だからじゃ不満か？｣
弟｢いや……わかったよ、これから姉さんと買い出しだからまたね…｣



友｢………似てないか……寂しいこと言ってくれるね…なぁ女？｣
女｢…………｣
友｢雨降って地固まるってね、よかったじゃねぇか？ってオイどこ行くんだよ！！｣

まとめwikiだったらオレが作るからこのままパート化させようぜ

俺はこのスレに出会えたことに心から感動しているッ！



保守

>>890
おお。
すごいな。
wiki期待してるぜｗ

確かに続けて欲しいがパート化するならパー速でやれ
単発でｽﾏｿ

女｢弟くん！｣
弟｢女さん…どうしたの？｣
女｢だめよ？姉と恋愛なんて、社会的にもうまく行くはずないし、何よりあんなにひどいことしたのよ！あの、牝猫は！そんなことより私にして？ね？ね？ね？絶対に幸せにするわ、私なら、いいでしょ？｣

姉｢………っ……｣

弟｢…………｣
女｢わかってくれたの？｣
バッ
弟｢俺の……なんでもない、二度と近寄らないでくれ｣
友｢追いついた、おい、大丈夫かよ？｣女｢いやよ！！いや！！！｣
友｢お前らはもう行け！何とかするから！｣
弟｢ねぇさん！いきましょう！｣
姉｢………うん……｣

>>893
IDが
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader573584.jpg

勝手に続けるけど、次スレの話題には言った方がいいのかおれ？

>>896

>>894
この人のすっげー好きだけど、弟がフル敬語なのがちょっと・・・

>>897 これミススマンコ

>>898
弟は敬語だろ>>1的に考えて…

>>1の人は弟が敬語なのはポリシーらしい。
たしかそんな感じのことを話した覚えがあるｗ

女｢あんたも道化よね…分かんないとでも思った？弟のお兄ちゃん！｣
友｢な！？｣
女｢本当は死んだんじゃなくて浮気して愛想尽かされたんでしょ…あんたのママ…道理であなたの年齢が一致しないわけよ、遅生まれだからって一年はちょっと、やり過ぎじゃない？｣
友｢喋ったら……｣
女｢わかってるわよ、私はもういいわ、愛想つかされちゃった。｣

友｢災難だったな｣
女｢もうあんたでもいいわ、いっぱいなぶらせて。｣
友｢やっぱり、異常性癖者か……その代わり黙ってろよ。｣
女｢あなたが奴隷をやめない限りはね…｣

ええ！なんだこの展開・・・

なんだなんだ

女の方は納得出来るけどちと友が分かりにくいな
唐突過ぎて

>>1ぐらいの敬語は許せるんだが、（はい……とか）完全に敬語なのが主従みたいでなんか違う気がぁ・・・
あと、ねぇさんって言うたびにどうしてもサザエが出てくるｗｗｗｗ

エピローグ

姉｢今、俺っていわなかった？｣
弟｢いいましたよ？僕だって怒る時は怒りますよ。｣
姉｢私の弟は強いのね……｣
弟｢はい♪｣


5年後
弟｢父さん、姉さんと結婚します……ダメだというなら欠け落ちで…｣
父｢かーさーん！離婚届け！！！｣
母｢もうそんな年ねぇ…あんたはいいの…姉？｣
姉｢いいわよ…何があっても、平気｣

父｢ママ、一時期離れ離れになるけどいいね？｣
母｢仕方ないわよ、子供の幸せのためだもの…｣
父｢お前へのせめてもの罪滅ぼしだ…おれと同じテツは踏むなよ。｣
弟｢え？え？え？｣
母｢兄弟で結婚したら世間体が悪いでしょ？だから、しっかり幸せになりなさい！｣



もうちょい続く

やっぱそうきたか

どうしてなかなか展開が読めなかったｗ

>>895
なんか絵がすげー好みだ

僕…いや、俺たちは他人になった。けっか、今でもうまくいってる。今年二人目のこどもができる。とても楽しみだ、

友からは卒業してから音沙汰がない、成人式にも顔を出さなかった。女もだ…

父さんと母さんは同居という形になっているがバカップルぶりは合いかわずらしい

おれは、三流サラリーマン、最近髪の毛が気になる。

で…ねぇさん、いや、嫁は。

姉｢最近しわがまた増えたわ｣
弟｢わからないよ……なんで、高校から顔変わんないの？｣
姉｢あいのちから？｣
弟｢もういいよ、んじゃいって来る。｣
姉｢ついでにゴミ捨てて来て｣
弟｢はいよ。｣



エンド

乙！！
おもしろかったよ。

乙wwwww

乙！

乙!
1000行かせたい!

乙！
ハッピーエンド(？)って気分だww

乙でしたッ！
このスレに出会えたことに感謝ッ！

乙！
この姉と弟とこのスレに幸あれ！

皆さん勘違いしているようなのが分かったのでいいますが俺は>>1ではありません…昨日発見して欠かせていただきました。

友に関しては二部開始時から、の設定です。
所々におわせましたが、やはり伏線が足りなすぎました。

女に関しては、ほぼ丸投げ状態です。

初めて書いたので、いろいろ納得の行かないところがあるかも知れませんがこれにて終わりです、すごく楽しかったです、ありがとうごさいました。

保守の方々もお疲れ様でした！

>>919
乙！！！！

1000なら俺にも姉ができる

乙です。楽しませてもらいました。
またどこかのスレで会えるのを楽しみにしてるぜ！

パート化するのか？するんならwiki作るが

結構読んでたんだな、子ネタでよければ書くけど…需要あるか！？

>>924
よし!あと100ないからポンポンと行こう!

姉｢ちょっとまって！｣
弟｢どうしたんですかねぇさん？｣
姉｢確かに家事は二人でやるって行ったけどこの量は何？｣
弟｢料理を覚えたいと言ったので買い込みました、｣
姉｢分かるわよ！なんであんたは両手にそんなに荷物をもってスタスタ歩けるの！？｣
弟｢ほらほら、手提げ袋一つと鞄二つでへばらないでくださいよ。日が暮れちゃいますよ？｣
姉｢本当はあんたの方が腹黒いんじゃない？｣
弟｢さぁ？どうでしょうか？｣

たしか一度家族になったもの同士って結婚できなかったような…

やっふぅｗｗｗｗｗ
>>911乙でした。>>1並みのクオリティーをありがとう

友｢うん…やっぱりばれた……、お父さんには近付けなかったよ、ごめんね｣

友父｢辛気くせぇな！位牌に話かけんじゃねぇよ｣

友｢月末にはまた戻るよ、父さん。｣

友親｢さっさと、自分の行き先決めやがれ、母さんの背中をおうのはやめろ｣
友｢………いってきます……｣




友親｢………馬鹿が！！！｣

>>927
そうなん？勉強不足すまん！

>>927
出来るよ

姉｢またあの夢…｣

弟｢今日もですか……｣
姉｢い、嫌ならいいわよ。｣
弟｢どうぞ、一緒の方がいいですよ。｣
姉｢おやすみ｣
弟｢おやすみなさい｣

姉｢…………がぶり！｣
弟｢痛っ！！｣
姉｢……もう食べられない……わよ……｣
弟｢ベタすぎるよねぇさん。｣

結局傷の絶えない弟

>>932
幸せな傷じゃないか

>>932
がぶりっｗｗｗｗｗ
萌えた

姉｢何読んでるの？｣
弟｢な、なんでもないですよ！｣
姉｢かしなさい！いいからはやく！｣
弟｢待った！たんま！｣
姉｢エロ本？エロ本なのね！！｣
弟｢ちょ！ちがいますのし掛からないでください！…あっ！｣

下克上
〜のし上がる50の方法〜


姉｢ふーん｣
弟｢ちがうんです！ちょっと興味があっただけで…！｣
姉｢問答無用よ！｣

本は没収、30分間のくすぐりの刑。
弟｢ねぇさん、下克上なんて無理だよ。｣

読みきりは面白いな

姉に下克上か、懐かしい

>>935
癒される

ここにきてなんかあったかいよ

姉｢あっ卵に殻が……｣
弟｢ストップ！！何してるんですかねえさん！｣
姉｢卵を流し台に…｣
弟｢これくらいからを取れば使えますよ。｣
姉｢そ、そうね。ピンセットかなにかない？｣
弟｢手で取れますよ？｣
姉｢私がぬるぬる嫌いなの知ってるでしょう！｣
弟｢卵焼き、覚えたいんですよね？｣
姉｢うっ……｣

ぬるっ

ぬるっ

姉｢と、と、取れないわよ！｣
弟｢すごい鳥肌ですね？卵も喜びますよ？｣
姉｢段々いい性格になってるわね…あんた…｣
弟｢ねぇさんのためです。｣

明後日が入試だろうが関係ない。


弟「最後の保守です。姉さん。」

ｗｋｔｋ
姉のツンツンが欲しいです＞＜

姉｢はぁ？｣

姉｢ちょっと、ゴミ……じゃなくて弟！｣
弟｢どうしました、ねぇさん？｣
姉｢DVD録画のしかたおしえなさい。｣
弟｢わかりました…でもその前に…腕を出してください｣
パシッ

姉｢やっぱり聞こえてたのね…｣
弟｢僕のことゴミって言う癖が抜けないから、いったらしっぺしてくれって、四日前のねぇさんから頼まれてますから。｣

姉｢いたいわ…｣
弟｢それはもう、手加減なしとのご要望なので…｣

姉｢直さないとね、でも……｣
弟｢癖になりそうですか？｣
姉｢うるさいわね！｣
弟｢そういえば、もうドラマ始まってるんではないですか？｣
姉｢早く言いなさいよ！ゴミ！｣
弟、姉｢あ｣



ぺしっ！

やはり姉は強い

さて、BIeBMWCqOが一段落ついたら
最後に一話投下してよろしいもんかね

姉｢これでは私の威厳が…｣
弟｢どうしました？ねぇさん？｣
姉｢何でもないわ、鞄持ちなさい。｣
弟｢はい♪｣
姉｢ちょっと喉乾いたわ、オレンジジュース買って来て｣
弟｢はい♪｣
姉｢ジャンプ買ってきなさい｣
弟｢はい♪｣
姉｢手をつなぎなさい…｣
弟｢はい♪｣
姉｢抱き締めなさい…｣
弟｢はい♪｣
姉｢キ、キスしなさい！｣
弟｢はい♪｣



姉｢い、威厳が……｣
弟｢はい？｣

「BIeBMWCqO」はなかなか俺好み

>>946
すまん！占領してたか…じゃんじゃんやってくれ！

>>949
あー、いやふいんきガラッと変わっちまうからなんとなく

やっと…追いつ…い…た･･･…

>>948　俺も

>>950
あと少ししかない！はやく投下するんだ！

足りなくなっても俺が責任もって次スレ立てるけどな

したらお言葉に甘えて……


姉｢今週の土曜買い物に行くわ。付き合いなさい｣
弟｢ごめん…その日は別の用事が……｣
姉｢あら、私の誘いより優先されるべき用事なんてあるのかしら｣
弟｢この前のテストの追試……｣
姉｢ああ、あの情けない点数の尻拭い…
しょうがないわ。留年なんてもっと情けない結果は耐えられ無いものね｣
弟｢ごめんなさい姉さん…埋め合わせは必ず……｣
姉｢当たり前じゃない、この恥知らず
あなたがいないんじゃ出掛ける意味がないわ、まったく……｣

ところで今>>1ってこのスレに居るのか？

弟｢でも姉さん大丈夫？｣
姉｢何のことかしら｣
弟｢その日一人になっちゃうから……｣
姉｢あなたは私を馬鹿にする気？弟の、ゴミのくせに｣
弟｢ご、ごめんなさい…心配になったから……｣
姉｢ゴミに心配されるなんて私も堕ちたものね
いいから精一杯尻拭いしてきなさい｣
弟｢う、うん…おやすみ姉さん｣

土曜日

姉｢今日はあの子もいない……｣
姉｢家がとても静かだわ……｣
姉｢コーヒーでも入れましょう｣


姉(粉はどこにあるのかしら)
姉(お湯を沸かすにはどうしたら……)
姉(そもそもコップどれ使えばいいかわからないわ)

姉｢あの子がいないと何にもできないじゃない私……｣
姉｢いつもゴミ呼ばわりしてたけど、本当のゴミは私の方……ふふっ｣
姉｢ふっ…あははっあははははははははははははははははは｣

弟｢ただいまー…って部屋真っ暗……
姉さーん！？居るーっ！？｣
弟｢リビングかな…姉さーん……？｣
姉｢…………｣
弟｢あっ居た…よかった。どうしたの？電気も付けないで……｣
姉｢あら、帰ってたの｣
弟｢う、うん。さっき着いたばかりだけど｣
姉｢そう。それよりねえ、私気づいたの｣
弟｢何に…？｣
姉｢私が、あなたのお荷物だってことによ｣
弟｢っ！！！？い、いきなり何を言い出すんだよ……｣
姉｢あなたが居なければばなーんにもできない…正にゴミね｣
弟｢そ、そんなことない……｣

work taker

姉｢それは嘘よ。みーんな嘘。私は確実にあなたの負担になってる…｣
弟｢やめて……｣
姉｢私なんかいなければあなたの人生だってもっと……｣
弟｢やめてっ！！！！！｣ﾀﾞﾝｯ!!
姉｢……｣
弟｢やめろよ…姉さんまでお荷物なんて言わないでよ……
お荷物なんかじゃ、無い。ゴミなんかでも、無い
僕のたった一人の大切な家族だよ……
いなくなればなんて寂しいこと、言わないで……
一人はいやだ…いやなんだよ……｣
姉｢…………そうね、そうだわ。私にとっても、あなたは大切な家族…
ゴミなんかじゃない、私だけの家族…｣
弟｢ね゛、ね゛えさん…う゛、う゛わあああああ｣
姉｢ごめんなさい…ごめんなさいね｣



その日以来、姉さんは少し、ほんの少しだけ優しくなった

不覚にも姉ちゃんに萌えたorz

>>958
姉、暴走中ww

もう寝たいのにこのｽﾚの行く末がわからんと寝るに寝られん

以上で終わりっす
これからも姉弟に幸あらんことを

乙……なのか？

乙でした！

乙でした。

まだだ…まだID:BIeBMWCqO＝ID:WRxMt5JgOが終わりを告げてない…

1000なら俺にも姉ができる

なんで>>1すぐいなくなってしまうん？

弟｢姉さん｣
姉｢何？｣
弟｢僕、姉さんと買い物来れて嬉しいです！｣
姉｢あらそ、良かったわね｣
ﾄﾞﾝ
男｢oh！？ hey bitch！！ﾃﾒｪﾉｵｶｹﾞﾃﾞｶﾀﾉﾎﾈｵﾚﾀﾜﾎﾞｹｪ！！ ﾁﾘｮｳﾋﾀﾞｼﾅ！｣
姉｢あら、随分と軟弱な骨してるのね カルシウムとビタミンDを摂取する事を勧めるわ｣
男｢ﾃﾒｪ……ﾆﾎﾝｺﾞｼｬﾍﾞﾚﾔｧ！！！｣

姉｢弟｣
弟｢はい｣
姉｢やっておしまい｣
弟｢……姉さんの荷物、置いちゃダメですか？｣
姉｢ダメに決まってるでしょう？ 中は服よ？汚したらコトでしょう｣
弟｢……はい｣
男｢ｸﾗｴﾃｯｹﾝ！！｣
弟｢ｺﾅｸｿｰ｣

>>956
今は>>1はいない。
>>1来る前に流されて終わりそうだな。

弟｢……｣
姉｢負けたわね、わざと｣
弟｢……無念です｣
姉｢この傷も、この傷も、私がわざとふっかけた喧嘩でついた傷……｣ｸﾞﾘｨ
弟｢ぁ……っ！｣
姉｢なんで勝たないの？ 勝てるでしょう？あなたなら｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
弟｢っ……くぅ！！｣
姉｢……でも、継ぎ接ぎのぬいぐるみも趣があっていいかもね？｣
弟｢はぁっ……はぁっ……｣
姉｢あなたが勝って相手を打ちのめすまで続けるわよ？｣
弟｢僕は……手はだしません……｣
姉｢ぬいぐるみが口聞くんじゃない｣ｸﾞﾘｨ
弟｢っっっ！？｣
姉｢あなたは私の物よ？わかってるわね？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
弟｢は……い゛……｣
姉｢あらあら、かわいいお人形さん……ふふ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
弟｢はぁっ………はぁっ…｣

あと一つだけ

弟｢ねぇーさーん？どこにいるんですかー？｣
押し入れの布団と布団の間in姉(私がいなくなったらどうなるのか見て見たいわ)
弟｢携帯も財布もあるし…どこに行ったのかな？取りあえず夕飯の支度して｣

一時間後
弟｢掃除もまだだった…あと、お風呂もいれないと。｣
姉(………)

さらに二時間後

弟｢おそいな〜、コーヒーでもいれようかな。｣
姉(……zzz…)


姉｢むっ……｣
弟｢おはようございます｣
姉｢なんでソファーで……今何時？｣
弟｢午前2時です｣
姉｢おなかが空いたわ｣
弟｢夕飯できてますよ｣
姉｢いただくわ｣
弟｢はい♪｣

色々納得いかない姉でした。

>>973
そうなのか……
まあスレを繋げるのは書き手と読み手、その二つがあれば事足りるわな

�dクス

>>1に触発されて新たに書き始める人や潜伏してた人が書き始めて、
それが俺たちが楽しめるならそれはありだろうと思う。
実際面白いしなｗ

>>974
ファルネーゼか

姉｢ジェンガよ｣
弟｢……はい｣

姉｢……｣ｸﾞﾗｸﾞﾗ
弟｢……っくし！｣
姉｢！｣ﾋﾞｸｯ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ……
姉｢ふんっ｣ｶﾞｯ
弟｢すいませむ゛っ！！｣

弟｢……｣ｸﾞﾗｸﾞﾗ
姉｢ふぅー！ふぅー！｣
弟(触る前から揺れているもの……)｢……よーし、｣
姉｢ふぅー！ふぅー！｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ！
弟｢あっ！？｣
姉｢……ﾌﾌ｣
弟｢……楽しそうですね｣
姉｢ええ｣ﾆｺ

姉｢……｣ﾌﾙﾌﾙ
弟｢ぁ〜そこそこ……あっそこ行きますか……｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ
姉｢……｣ﾌﾙﾌﾙ
弟｢ぉっ……ぉっ……お〜｣
姉｢あ！？｣ｶﾞｼｬﾝ
弟｢あ〜残念でしたね〜｣
姉｢ふんっ｣ｶﾞｯ
弟｢なんでっ！？｣

まだ書く！

風呂IN姉｢最近弟がかっこよく見えてしかたないわ。姉としてほれるよりほれさせないと｣

姉｢もっとこう、目垂れさせて…そう、こう、太らせて｣

姉｢いや……いやよ！いくらなんでもこれはないわ！！｣

姉｢でも、ほれさせるなら、もっとこう……劇的な何かを……｣


姉｢………｣



姉｢はっ！｣
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
弟｢おはようございます、水です。ひえてますよ？｣
姉｢服……｣
弟｢下着以外僕のです。着せやすかったので。｣
姉｢弟のにおい……｣

姉｢私、もうだめかも…｣


ねぇさんはながぶろです。

ドジ姉さん萌え

>>978
流石にバレるか
すいまっせんでしたー

でもﾌｧﾙﾈｰちゃんの病み具合もここの姉に照らしてみればいい感じだよな？？

ぎりぎり間に合った。

このスレに出会えてよかったぜ。皆乙乙。

うめ

>>980
勃起した！！！！！！！！

誤爆しました