ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら364

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら363
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201431255/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

2008/01/30(水) 19:59:02.21 ID:rmcHS9F90
最後ならロリエロちゅんでれ祭り



ﾌｫ-

>>1乙
速いな｡

パー速でやれ

>>1
乙
仕事早いなｗ

>>1乙だ

ちゅんでれ祭りにｗｋｔｋ

乙

>>1乙

>>1乙ンデレ

　　　　　　　　　　　__,.-､__,._,r- ､-ー ' ´ ヽ
　　　　　　　／｀ニ´ ｀>'´ /´　/　,　 /　ｨ' ﾄ､_ ＿ _
　　　　_,.-ー' 二ﾆフ´/ 　 {　 /、 l　 {　 {ｌ ﾚヽ　ヽ、j
　　　/　　 ｒ'7´{ ／__{　　 |　 ,| {　{　 !　 !ﾘ彡ﾊ　　!|
　　　{　　 {/{　i/　>ﾐ!　|　{　 ﾊト!､!　{　 |｀"ヾ!|　　{'
　　　 }　　ｙ{　 | lY　{　 { 从_ﾊ､{ﾄ ､ﾄ､} ﾉ!　　} !　　ﾊ、　　　　　　　　　　, 、
　　　 |　　 l!　 !ｨ {　ｊ　.ﾊ |{ﾘｔｊｙ';}｀ゞﾘヽﾄ!　 ﾉｿ }　ｉ　{　　　　　　　　__,. ' ,ﾉ
　　　 }　　 }　 ハヽt} 　 !､!ﾊ. ｀ ﾞ`　　　 ｨﾆfﾘﾄ,/ｨ´　ﾊ　　　　,ｒ‐'`´__／´　>>1乙ンデレ
　　　/!　　 ﾄ'´　ﾊ ｿ　　| {　　 　 　 　 {rｿ'>ﾂ/ },ﾊ ,ハｊ　　／　`７ﾍヽヽ,　
　　/ｨ {　　 ヽ,./ ヽ{　　 l{　　 ﾄ ､　　　ｒ' ｀/f'´ ﾉ' / 　 `　i´　i　ｒ' 〉 〉 >'　
　　'{/!｀７'￣∧ __/!|　　ﾊ　　ヽ_ ｀>'　 ／　ﾊ/　　　　　　{　 ｀`ー-'<、
　　ﾘ {/´　 /-'＜　|}　}　|､ト､ `''´,. r'´ ,　　 ,{　　　　　　 l｀ ｀"ﾃｒ‐ ‐‐'
　　 /　 ／´　　　｀ﾄ!　!　vｘ<｀` ´　|　 }　 ﾉ ﾊ　　　　　　}　　 l |
　 ム' ´　　 　 　 　 {　い { ヽ}　　　ｊ } ｌ　/}/ ｿ､　　　　　|　　　 !
　ｊ __｀ヽ 、　　　　　　ヽ|ヽ}　 !　　 /ﾚ'! / ﾉ　　 ｀ー､_　　}　　　 |
　|´　｀`ヽ ヽ ､-､　　　　 ヽﾄ､|　／ }ﾘ|/　　　 / /　／｀ｿ　 　 　 !
　!　　　　 ｀` ､｀`ヾ, ー-- ､__>'ｒ-'´　 {　　　/ /　/　　 {　　　　　!
　}　　　　　　　 `}､/｀"´ ￣´くRヽ　　 ヽ　 / {　/　　　 !　　 　　 }
　|　　　　　　　　 i'　　　　　　ヽ'´ﾊ　　　ヽ/　! {｀`> - ､_　　 　 /
　l　　　　　　　　 {　　　　　　　}　　}､　　　}　{　! /　　　　｀ヽ､/
　!　 　 　 　 　 　 !　　　　　 　 !　　 {　　　ト'､_ﾚ
　|　　　　　　　 　 {　　　 　 　 }　 　 |　　 ﾉ

>>1乙

>>11
だれこれ

>>13
おそらくつよきすのエリカかな

>>13
つよきすをやったことないのか
このスレの住人ならお勧めだぞ

いちおつ

ほ

>>1乙ンデレなんて言わないんだからねっ！////

>>1もつ

つまりイチモツ

＼　＼､　　ﾞヽ　　　　　　　　　　　　　_,,　‐　　 '"￣￣￣　''　ヽ､　　　　　　　　　　　／　　　 ／
　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　,,‐'"　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ、
ヽ　 ﾞヽ　　ﾞ　　　　　　　　　　 .,　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ.､　　　　　　　　　　　_,,,-‐
　　,,_　　 /ﾞヽ　　　　　　　 ,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　/ﾞヽ‐'"ヽ
　　　ﾞ"''''|　　|､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ,-､　 ,,メ'"|　　ﾞ､__　ﾞ、
　　/ ,,-‐'　 ./　ﾞ"''ヽ ､　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ﾞ'ヽ､　ﾞ,ヽ　　　 ＼|
_,,/／　　　／　 ／　　,,,,'-''''''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　ﾞ'''ヽ‐''''"ヽ､ ﾞヽ､
　　　─'''''''''──‐'''"~　　 .ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|.ﾞヽ､　　　　 -
ﾞ''　　　　　_,,,-　　　　,,,,-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|､,,-､ﾞ'ヽ
　　　　　　　　　,,-‐'.､,_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-┴‐─'''""
　　　　　　　　ﾞ''ヽ‐-､,,,|＿___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　￣''''
　　　　　　""''　　　　　　　　）,‐-､　　　　　　Ｏ　　　 Ｏ　　　　 　　 ___　　ﾞｌ‐､--┬┐
　　　　　　　　 ,,,,,,,---､--‐''ｌ|:::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|ｌ　.//_　　/ ノ　　-‐''
　　　　　　 ヽ/　ﾞ、　ノヽﾞ、　''‐.､:::::::＼　　　 Ｏ　　　 Ｏ　　　　／::::::::::|ｌｌ / ﾞヽ|,,-‐'"
　　　　　　　　＼ヽ　 /'" ﾞ、　　　＼::::＼　　　　　　　　　　　／:::.／￣　/,,, ｌ"~　　,,,-'''"ヽ　　,-''"
　　　　　 ,-､　　　ﾞ"'''ヽ ,-,ﾞ、　　ﾞヽ､＼:::＼　Ｏ　　　 Ｏ　.／:／-‐　　 ./二-ﾞヽ‐'"::::::＼/　 ／
　　　　　　ﾞ､::.ﾞ'''''‐┬'"ヽ-､ ﾞ､　　ﾞ"''ヽ､＼::＼　　| , ｌ　 ／／,'"-‐''　 ./'"　／　/.:.:.:.:.:./　／
　　　 ﾞヽ､,　＼.:.:.:.:.:ﾞ、 ＼　　ﾞ､　'''''＝=-ﾞ''＼::ヽ-| | |'''"‐''"~ニ''"~　 /-‐'/　 /.:.:.:.:.:.:/‐''"
　　　　　＼ﾞヽ‐.:.:.:.:.:ﾞ､　　ヽ‐-.ﾞ､　　　　￣''' ﾞ''''''"　 ﾞ",,-‐'"　 |　　 /.:.:／　／.:.:.:.:.:.:/ /
　　　　　　 ＼＼.:.:.:.:.:＼　 ﾞ､.:.:.:.ﾞ、　　　ｌ"','''‐──‐'"　_,,/‐"/　　/／　／.:.:.:.:.:.:.:/ /
　　　　　　　　＼＼.:.:.:.:.:＼　ﾞヽ､.ヽ.　　 ヽ/ヽ‐--┬‐‐'"　〉''/　 ／　,,-'"::::.:.:.:.:.:／/　　　＼
／　 　　　　　 .ﾞ、＼:::::.:.:.:.:ﾞヽ､　 ﾞ''ﾞ'ヽ､　ﾞ､　,|　　 ::　　　 ﾉ,/,／,,-‐'":::::::.:.:.:.:.／:::/　　　　
　　／　 　　　　ヽ:::::＼:::::::::.:.:.:.:.ﾞ''ヽ､　　ﾞヽ､　ヽ-----‐''／::::::::::::.:.:.:.:.:.:::;;-''":::::／　　　　＼
／　／　　　　　　＼::::::ﾞ''ヽ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣"''ヽ-￣＝＝'":::::::.:.:.:.:.:.:;;;;-‐''":::::.....／　　　＼　＼

ほ

ほ

ほ

なにか書きたい、しかし何を書けばいいか……

>>24
なんでもイインダヨー
ただ夜なんでエロスが欲しい
あ、どうも婦警ｓ(ｒｙ

お題
・何書けばいいかわかんないツンデレ。

さあ書けｗ

ラブレターの文面を考えているうちに妄想突入しちゃうツンデレ把握

携帯からスマン

今アッパーなツンデレを描いてるんだがどうも、いい服が思いつかんorz

みんなの妄想を分けてくれ

で、麻雀はいつするんですか？（　＾ω＾）

ちょｗ誤爆した。

>>28
服を描かなければいい。全ｒﾀｰﾝ

>>31
お前よく天才って言われるだろ

>>31
天才だなお主ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>31それもいいかも･････いや嘘ですよ！嘘！！
だから、拳銃なんてださないd･･アッー

保守

俺はニットのタートルネックで袖は手が半分しか出ないくらい長い
ていうのがいい

もちろん下はノーブｒ(ry

裸Y(ry

ほ

袖余りとかﾏｼﾞいいわ

普段は服に関心がないけど、男と出かけることになって急に友に相談したり
ちょっと露出の多い服で目のやり場に困ってる男の様子を誤解して不安になったり

なんかツン期だなー

寝るほ

ちぇき

ちぇ

っく

ID

ＩＤの数字分のｋｂでＳＳ書いてみる

6kb
20kb
26kb
620kb
6020kb（6k+20）
600020kb（6k20=6000 20=600020）

どれだ……26kbだよな

6MBｗｋｔｋ

kbにこだわるより26で風呂つまり全r

ふ「もう…////みんなして全裸になっちゃって…////ひ、ひとりずつ指導してあげるから…こっちいらっしゃい////」

・キスして抱きしめてるときだけはホントに静かなツンデレ

>>51
僕はマンツーマンがいいです

保守

保守

ちゅんでれにwktkしながら保守

☆

☆

かなみとID

>>36
http://www2.uploda.org/uporg1226452.jpg.html

もう何を描きたかったのかわからなくなってしまった

>>60
亜光速で嫁にした

>>60
これはｗｗｗ俺の嫁確定ｗｗｗ

「あー女にもててぇー」
　玉砕回数が五十回を越えた日の帰り道、あくび混じりに言ってみる。
「……」
　俺の心情を表すように赤い夕日を眺めつつ、さっき買ったペットボトルの蓋を開けて清涼飲料水で喉を鳴らす。
　はぁ……このまんま魔法使い街道まっしぐらは勘弁して欲しいな……いっそバイト先の先輩とソープ……
……いやいや、素人童貞って童貞より恥ずかしいじゃん。
　そう思いなおすと、頭を振ってまた明日頑張ろう、という気概を無理矢理にひり出す。
「そんな事言ってるからもてないのよ」
　右を向くと黒髪のショートボブが似合う同級生が不機嫌そうな顔で歩いていた。
「また今日は一段と機嫌が悪そうですね、かなみさん」
「アンタが一人で帰るのは惨め過ぎる〜とか言って土下座してきたからでしょう」
「土下座がお気に召しませんでグホッ！？」
「アンタの所為で大恥かいたからよ！」
　学生鞄で潰された俺に遠慮のない罵倒が降ってくる。チクショウ、俺の人生踏んだり蹴ったりだ。
　しかし俺は麦だ！　潰されるほどに強く立ち上がるのだ！
　と、言うわけでちゃっちゃと立ち上がり、先を行くかなみの後を追いかける。
「もう、タカシは柔道部副将なんだから下手に土下座しないでよ、しょっちゅうさせてる私が怪力女みたいじゃない……」
「え、ちがうの？　てっきグホッ！？」
　再度学生鞄で潰される俺。
「何か言った？」
「な、何も……言ってません」
　やっぱ怪力女じゃねーか、とは口が裂けてもいえない。
　しかし俺は以下略！　玉砕回数五十回は伊達じゃない、立ち直りの速度も異常なのだ。
「……にしてもタカシ、いい加減手当たり次第に告白するのやめなさいよ」
　暫く歩き、丁度夕飯に思いを馳せていた頃、唐突にかなみが口を開く。
「んあ？　なんで？」
「むやみやたらと告白するから逆に成功率が下がるの、ちゃんと一人に搾りなさいよ」
　おお、それは盲点だ。
「つまりかなみ一人にしグホッ！？」
「……この馬鹿」

　三回目は流石に効いたが、俺は何とか自宅前まで気力でたどり着く。
「ふぅ……ようやくの我が家だぜ……」
　無駄にかっこつけてみるが、聞く人がいない事に気付くと、俺はそそくさと玄関のドアを開けた。
「ただいまー」
「お帰りー」
　うん、返ってくる声があるって良いね、凄く良い、学生鞄を適当にほっぽり、俺はリビングへ向かう。
「ただいま梓姉」
「おかえり、タカシ」
　冬なのにジーンズに半袖のまま、ソファで寝転んでいるのは俺の姉、梓姉だ。
「ご飯は？」
「ボクが作っておいたよ、冷蔵庫のチャーハン電子レンジでチンね」
　男勝りなのかなんなのか知らないが、年上の一人称がボクっていうのは簡単に馴れるものじゃない。
「ていうか梓姉、いい加減その一人称直しなよ」
「いいじゃん別にー、お姉ちゃんに文句あるわけー？」
「ないけどさ……」
　性格のガキっぽさと貧相な外見、そして一人称……年齢以外で年上と認めたくない存在だが一応俺の姉だ。
　それはともかく今は飯だ、三回潰された所為かどうかは分からないが空腹で仕方ない。
　丁寧にラッピングされたチャーハンを冷蔵庫から取り出し、電子レンジの中に放り込んで適当にセットする。
「あ、そうそう梓姉」
「ん？」
「今日、玉砕回数五十回越えた」
「おーおめでとう、これあげる」
　投げて渡されたのはチュッパチャップス、チャーハン食った後舐めよう。
「ていうかタカシも馬鹿だよねー、ボクがいれば別に良いじゃん」
「ほう、では彼女になってくれるのか？　姉貴殿」
「はは、冗談キツイや」
　チクショウ、泣いてやる。
　タイミングよくレンジがチーンという音を響かせる、火傷しないように注意しつつテーブルへ運び、スプーンを差す。
「頂きまーす」
　手を合わせると俺は少し熱くなり過ぎたチャーハンを口元に運んだ。

久々に書いたから感覚忘れてる、ツンデレってこういうので良いんだよね、そして続け

このスレも長寿だね
頑張れ
あと10年くらい頑張れ

ツンデレは永遠に

そして伝説に

保守

ほ

し

ほ

ほ

さて寝るか

保守

朝

保守

ほ

ほ

ほあっ

ほし

お題
・日没と共に眠り夜明けと同時に起きるツンデレ（男）
・朝に異常に弱いツンデレ（男）
・毎朝ツンデレに起こして貰っている男
・ツンデレにモーニングコール
・寝ているツンデレの布団に入ってみたら
・ツンデレに寝起きバズーカ
・寝ているツンデレにイタズラ

・男が寝ているツンデレに愛してるって囁いたら

保守

お題
・大乱闘ツンデレシスターズ
・大乱交ツ(ﾀｰﾝ

夜勤開けだぜ保

>>29
ツンデレとの脱衣麻雀を想像したのは
俺だけでは無いはず

>>83
つまりこうか？
タ「梓？」
梓『……』
タ「寝たか…」
タ「…梓、愛してるよ」
ｶﾞﾊﾞｯ
梓『タカシ〜ボクが寝てる間に何か言わなかったかなァ？』
タ「起きてただろ！　くそ、寝たふりかよ…(///)」
梓『…どーせならちゃんと言ってほしかった(///)』
タ「ったく…梓、愛してるよ」
梓『ど、どうせならこのまま愛しあおうか…(//////)』
当然このあと二人はセッk

あれ？俺いつ書き込んだかな…

保守

保守

保守

hoa

いや、むしろ

なかなか素直になるのも難しいんだな
いつも軽くあしらってしまう
だから、おやすみ。愛してるよ


(いやな、確かにウチがタカシの部屋で寝たフリし始めたんやけどな、その〜なんと言うかツッコミにくい、ってそうやなくてやな、あ〜……///)

ほ

>82
こんな感じかな？

タ「もしもーし、約束通りのモーニングコールだぞー。起きたかー？」
女『………』
タ｢おーい、もしもーし？｣
女『………ぐー』
タ「ぐーじゃねぇよ。起きてるんだろ？なぁ？起きてるんだな」
女『…寝てる。まだ……起きてない。』
タ｢いや、しっかり喋ってるじゃないか｣
女『これは……寝言。まだ寝ている。ちゃんと…起こして。』
タ｢ずいぶんしっかりした寝言じゃないか……ふざけてんなよ。｣
女『嘘…じゃない』
タ｢……で？どうやったら起きてくれるんだ？｣
女『大好きという言葉でなら、…きっと…起きる。』
タ｢……恥ずかしくてそんなの言えねーよ｣
女『……』
タ「……」
女『……』
タ｢………大好きだ(ボソッ｣
女『誰が……？』
タ「女に決まってるだろっ！これで満足かっ！」
女『…おはよう。大好きなタカシ』
タ｢あぁおはよう、ちくしょうめ。二度とモーニングコールなんかしてやらんからな｣
……あれ、男がツンデレになってる？

逆に考えるんだ
｢男がツンデレでもいいじゃない｣
そう考えるんだ

>>96
逆も何も無い

ここは
ツ　ン　デ　レ　に　萌　え　る　ス　レ　だw

つ・女だと思っていたツンデレが実は男で、男だと思われていた自分は実は女でした。
つ・騙されやすいツンデレ

ほ

妹「兄さん、夕飯は何に………兄さん？」
兄「zzzzz…」
妹「ＴＶ見ながらソファで寝るなんて、漫画ですか兄さんは…
　　これでもし風邪でも引かれたら、看病するのは私なんですよ？ 分かってるんですか？」
兄「zzz………zzzzz…」
妹「まったく……こんな間の抜けた顔をして寝てる人が私の兄だなんて、恥ずかしい限りです」
兄「zzzzz……zzzzz……」
妹「……疲れが溜まってるんでしょうか？ よく寝てますね…」
兄「………zzzzzzzz…」
妹「こんなによく眠ってるんだから……ちょっとやそっとじゃ起きないですよね…(///)」 (ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)
兄「zzz……zzzzzzzzzzz………zz…」
妹「……起きたら……夕飯抜き……ですからね…(////////)」 (ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)

　　　ちょこん

妹「はぅぅ……兄さんの隣に座ってしまいました………何だか……こ、恋人同士みたいです…(////////)」
兄「zzz………う〜ん…」 (ｶｸﾝ　　ぽてっ）
妹「！？！？！？(に、兄さんの頭が……か、肩……肩にぃぃぃ！！！)」
兄「ん〜………zzzzzzzz…」
妹「………今日の夕飯は、少し遅くなってしまうかもです…(/////////////////////)」

兄（さて……俺はいつまで寝た振りををしてればいいんだろう…）

音とか夢とか名前についた妹キャラクターを思い出したのは俺だけか。

なんか不意討ち感がすごくよかった

>>98
こ こ か ら 濃 厚 な ホ モ ス レ に ry

保守

>>101
ちょっと全裸で寝たふりしてくる

保守

ほ

ho

ku

保守

>104
『ただい…ふぇぇ！？な、なにしてる…ですか！(///』

『あれれ…にぃに…ねてる？』

ツンツン

『おきない…これは…ひごろの…しかえし…ちゃんす…』

『ま、まずは…ふだん…なでなで…される…しかえし…』

なでなで

『よ、よし…つぎは…ぎゅ〜…してくる…しかえし…』

むぎゅ〜

『さ、さいごは…きっと…おとなになったら…ちゅー…される…だから…いま…しかえし』

ちゅ…

『えへへ…まいったか…(///』


『あれ…これなんだろ…？あったかくて…ふといの。こっちにも…しかえし…しちゃおっと』

え？ちゅんでれ祭りだからセーフじゃな(ﾀｰﾝ

>>110
婦警さんは任せろ｡
色んな意味で

>>110

　　　通　　　報　　し　　ま　　す　　た






これでちゅんでれは俺のものだ…俺だけのものだ！

とけちゃうよ

角度と飛び方を考えろー

３０行書いた妄想を投下したのに書き込み反映されてねぇ！

直書きだったからコピーとか取ってねぇ！




orz

>>112を見て「My precious...」を思い出した
誰もわからんと思うが

ゴラムか？

・ツンデレの冒険
・ツンデレ物語
・一つのものに異常に執着するツンデレ

は

タ「ただいま〜。お、みこ姉ナイスタイミング」
尊「何だ、私に用か？ ま、見ての通り私は今洗濯中。その上この後は流し台を掃除する予定だ
　　したがって、お前の用件を聞いている暇は全く無い。判ったら庭掃除でもしていろ愚弟」
タ「まだ何も言ってないだろ。ナイスタイミングってのは、ちょうど洗濯機廻すところだったからだよ
　　という訳で、俺の体操服も一緒に洗濯しといてよ」
尊「お前の物と一緒に洗ってしまっては、私の衣類が穢れてしまうではないか
　　風呂に入る時ついでに手洗いでもしろ」
タ「そんな冷たいこと言うなよ〜。みこ姉が洗って、みこ姉の愛が詰まった体操服が着たい弟の気持ちをわかってくれよ〜ｗ」
尊「だ、誰がお前などに愛を込めるか、この愚弟！
　　下らないことを言っている暇があったら、さっさとそれを置いて庭掃除でもして来い！(/////)」
タ「はいはい。でも、何だかんだ言ってやっぱみこ姉は優しいよね。俺、みこ姉のそういうところ、好きだよ」
尊「な！？ き、気持ち悪いことを言うなこの馬鹿者！ いいからさっさと行け！(/////)」
タ「判った判った、着替えたらちゃんとやるって。んじゃみこ姉、洗濯頼むね」
尊「ふぅ……まったく、我が弟ながらどうしようもない馬鹿だな、あいつは
　　何が『みこ姉のそういうところ、好きだよ』だ………本気にしてしまうではないか…(////////)
　　…(ｽｯ)…タカシの体操服、か………(ぎゅ〜っ)………ﾊｯ！？ わ、私は何をしているんだ！(/////)
　　あんな愚弟の、それも汚れて汗臭い体操服を抱きしめる等と…
　　………そう……そうだ。これは、あくまで汚れを確認しているだけなんだ
　　洗濯をする前に、洗濯物の汚れの程度を確認するのは当たり前だからな、うむ！(////////)
　　…………(ぎゅ〜〜〜っ)…………つ、ついでに……匂いの方も、確認しておくか………これも、大事だからな…(//////////)
　　………(ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ)…………………………ふぅ…(///////////)
　　……よ、よく判らなかったな………もう一度確認してみよう、うん…(//////////)
　　…………(ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ)……………はぁぁ…(//////////////////)
　　………わ、私のような未熟者では、やはり中々判断が難しいものなのだな………もっとしっかり確認しなくては…(//////////////)
　　……………(ｽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ﾊ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ﾊ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
　　………………………………………はふぅ…(////////////////////////////////////////////////////////)」


友「尊の家にＣＣＤカメラ仕掛けた私………ＧＪ！」

>>119ＧＪ!!!!
ついでに俺のも頼む！！！！

>>117
なぜわかるｗ
昔から洋画は英語音声＋字幕じゃなきゃ集中できないんだ

>>119
友ちゃんが録画したのはどこにいけば見れますか？

>>119
友ちゃん、ちょっとそれ俺にも見せてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>121
あのかすれ声は俺も好きなんだ…思えば哀れな奴だった

>>191
友ちゃんと取引したいんだが

>>121-122
まぁ、指輪＝ツンデレ美少女と置き換えると、俺らも奴もあまり変わらない感じではあるがｗ

ほ

保守

>>119
映像くだしあ

、

ゴラムってツンデレじゃね？
二重人格的な意味で。

誰に対してだよｗ

ほ

ぼ

さ

ん

つ・性夜初夜物語〜ツンデレンナイト〜

ツンデレ

「先輩ー朝やでー」
「ぐうぐう」
「起きろーあほー」
「ぐうぐう」
「…………………」
「ぐうぐう」
「起きんかい」
ｸﾞｷｭ
「ぎゃあぁぁぁああぁぁぁあ!!!」
「あい、おはよー」
「なにす…はぐ!!!!!!!!!!!!!!!」
「目ぇ覚めた？」
「永眠しそうです…」
「そらよかったなー。さっさと着替えて出かける準備してよー」
「うう…使い物にならなくなったらどうしよう…」


「で、なんで俺は休日だというのに外へ連れ出されているんだ？」
「きのう言うたやろー」
「知らん」
「寝とったな…」
「知らん」
「はあ…部活の買出し。ついでに食材の買出し」
「あれ？いずみ部活なんてやってたの?」
「知らんかったんか。美術部やよ」
「ほー。へー。びじつぶ。いずみがねー」
「そういう反応されるから、できれば言いたくなかったんやけどー」

「じゃあなんで俺を連れてくるんだ。連れてこなきゃ言う必要もなかったのに」
「そんなん荷物持たせるために決まってるやないの」
「うわーありがちな展開ナニコレ」
「文句言うたら両方持たすよー」
「へいへい…」


「という訳で、スーパーマーケットです」
「誰に言うてるの？」
「なんでもない。ボクもう疲れたよー」
「はいはい、行きますよー」
「鬼…」
「ネギ、ピーマン、筍…あとは片栗粉と牛肉…」
「青椒牛肉絲？」
「先輩にしては上出来やね」
「俺ももちょっと買い物あるから行ってくる」
「待ちやー」
「ぐえ。襟をつかむな」
「一緒に行って会計一緒にすればいいやろー」
「いや、いずみが選んでる間に別会計したほうが」
「うっさい。はたくぞ」
「……………」
「あとはー、重曹、卵、グラニュー糖…なあなあ、先輩」
くいくい
「ん？」
「先輩んちで使ってるサラダ油ってどれ？」
「俺様がそんなこと知ってるわけないだろう」
「まぁ、そやろね。期待なんかせーへんかったけど」
「一言余計だ」

「……………」
ぎゅー
「なんだ急に腕なんか組んで」
「こーでもしとかんと、先輩、勝手にどっか行っちゃうやろー」
「いかねーよ。それにこういうのは彼氏でも作って、そいつにしてやれよ」
「…鈍感ってレベルやないな…」
「なんだって？」
「うっさい黙れ殴るぞ」
「………」


「で、なんですかこの超絶理不尽な荷物は」
「ペンキ一斗缶２個」
「注文して届けさせろよ！なんでそのまま持ってかなきゃいけないんだよ！」
「すぐに使うって言うんやもの。センセに言いやー」
「美術部というと、遥ちゃんせんせーだな…」
「スーパーの袋はウチが持ったるから」
「うあ…重い…ちくしょう、かぁいい顔してなんて横暴なんだ」
「あー、それはウチが先輩パシるからって言うたからなー」
「人の許可もとらずに決めるんじゃない」
「先輩を使うのに誰の許可を取れ言うんよ」
「俺！俺オレ俺だよオレ！」
「そういったお電話はお断りしておりますー」
「ファ○ク!!だいたいな、遥ちゃんせんせー、科学の担当じゃねーか。なんだって美術部顧問なんだよ」
「おやつが出るから」
「なんだって？」
「準備室にな、活動で使うためのコンロがあるんよ。遥ちゃんに作ってあげる代わりに、材料なんかを実験材料の経費で…」
「…おまえら、スゴいことやってんのな」
「褒めんなやー照れるわー」
「褒めてない。褒めてないよ」

「せんせー、買ってきたよー」
「あら、佐野さん、ありがとうございます」
「えっへん」
「いや、運んだの、俺なんだけど」
「先輩は、買うとついてくる送料無料みたいなものやろー」
「なにその扱い…」
「センセ、カルメ焼き作ってやー。材料買ってきたから」
「本当？じゃあちょっと待っててくださいね。すぐできますから」
「疲れた…いずみ、飲みもん買ってこい」
「先輩がウチを使おうなんて、いい度胸やねー」
「言うと思った…いいよ、おじいちゃん自分で買ってくるから」
「待ちや。…しゃーない、ウチがお茶入れてくるわ」
「無理してやらんでも」
「無理なんかしてないー。まあ、働いた褒美として特別にやよ？」
「はぁ…なんかありがたくない」


「どうしたの？」
「お茶を入れにー」
「別府君とのデートはどうでした？少しは甘えられましたか?」
「ダメダメやわー。ウチもやけど、先輩も鈍感すぎ」
「佐野さんが口実がほしいって言うから、せっかく私がお使い頼んだのに」
「ごめんなー。でもセンセ、それ絶対に先輩に言うたらあかんからね？」
「わかってますよ〜♪」

おちまい。

手を組みたくて袖をくいくいする後輩いずみん。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun184.jpg

>>141
あああばばばばばばばば

>>141
いいなあ、いいなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
「青椒牛肉絲」
チンジャオロースでok？

>>144
いえす。

>>141
いとしいしとｗｗ

やほぅ

保守

保守保守

ほ

スレ誕生から1000日目はこの間だったのか｡

ほぁ

さっきニュースで今日一月三十一日は愛妻の日って言ってた
お題
・いつも苦労かけてる妻に感謝の気持ちを述べてみた
・妻に愛してると叫んだら
・夫の帰りが遅い、とテレビを見ていたらニュースで妻に愛してると叫んでる夫がいて驚く妻ツンデレ

ツンデレ妻欲しい

ほ

あ「おかえり！あ、ご飯？お風呂？どっちにする？」
た「う〜ん…じゃ梓かなぁ…」
あ「ばかぁ…////ボ、ボク…先に…お、お風呂に入ってくるから…////」


こうですか？わかりません＞＜

>>153
テレビじゃなくて私に言いなさいよって赤面するツンデレを(ry

ほ

ほ

【男を名前で呼ぶのが照れ臭いちゅんでれ】

　カチ……カチ……
『ヒロユキちゃん、みーつけた』
「……ああ、いいなあ。こんな恋愛したかったなあ。はうう」
「そうか。そう思うのは構わないが、口に出すな。気持ち悪いぞ」
　昔のエロゲをこっそりやってたら、いつの間にか小学生の娘が背後にいて酷い言葉を浴びせる。慌ててディスプレイを切り、何事もないような態度をとる。
「ののののののノックくらいしてはどうかな、娘よ？」
「父、動揺が過ぎるぞ。それに、ノックなら何度もした。大方ゲームに集中しており気づかなかったのであろう」
「む。確かに並々ならぬ集中力を発揮していたことは否定できない。……あ、いや。ゲームとはなんのことであろうか？　父は仕事をしていたのだぞ？」
「えい」
「あ」
　ディスプレイがつけられてしまった。画面に赤毛の少女が映る。
「これが仕事か。私にはゲームを楽しんでいるようにしか思えないが」
「ははっ、そんなわけないじゃないか。まったく、娘はお馬鹿だなあ。もっとも、馬鹿な子ほど可愛いというし、そんなお馬鹿な娘を父は溺愛しているぞ」
「誰がお馬鹿か！　仕事をしていたと、父が先に言い出したことであろう！」
「たわけ！　無様な言い訳に決まっているだろう！」
「どうしてそこで誇らしげにできるのだ……」
　がっくりうな垂れる娘だった。
「まあばれてしまったものは仕方がない。娘よ、画面を見れ。ほーら、あかりちゃんだよー。可愛いねー」
「いかん、父が異様なほど気持ち悪い！」
　娘が冷たい。
「というか、私は未成年なのでこのような18禁ゲームを見てはいけないだろう。父が率先して見せてどうするか」
「気にするな。エロいシーンを見なければ済む話だ」
「しかし、父は変態なのでエロいシーンを私に見せ付け、恥ずかしがる私を見ようとするからなあ。そして一人悦に浸るに決まっているからなあ」
　娘の中の父親像はとても歪んでいるようだった。
「……しかし、『ヒロユキちゃん』、か。実名でやらないのか？」
「長らく呼ばれていないため、忘れてしまったんだ」
「自分の名前を忘れる奴がいるか！」
「いや、もちろん冗談だ。実名でやるのはなんだか照れ臭くてな。……そうだ！　娘が呼んではくれまいか？」

「わ、私がか！？」
　よほど意外だったのか、娘は目を大きく見開いて自分を指した。
「家族が名前を呼び合うなど、普通のことだろう。さ、呼べ」
「む、むぅ……い、いいではないか、今まで通り父と呼べば。な？」
「それでは親子と間違われるぞ？」
「立派な親子だろう！　……いや、父は立派ではないが」
「ふふん、そんなこと当の昔に知っているわ！」
「だから、どうして誇らしげなのだ……」
　悲しそうな娘だった。
「さて。それじゃ娘よ、我が名を呼べ！」
「む、むぅ……わ、分かった。そこまで言うなら言ってやる！　覚悟しろ、父！」
　娘は両手を握り締め、気合を入れた。
「娘よ、その意気だ！　娘が言ったなら、父も娘を名前で呼んでやろう。名を呼び合うだなんて、まるで恋人同士のようだなあと思った」
「言わん、名前なぞ絶対に言わんぞ！」
　余計な事を言ってしまったためか、娘は頑なになってしまった。訂正せねば。
「間違い間違い。名前で呼び合うだなんて、まるで夫婦のようだなあ」
「悪化しているぞっ！？」
「気のせいだろう。さ、娘よ。我が名を呼べ」
「だから、言わんと言ったら言わん！」
「言ったらパフェ」
「む……そ、そのようなものに釣られるほど、私は子供ではないぞ」
　言葉では断っているが、視線が物欲しそうだ。もう少し引っ張ればいけそうだ。
「ケーキもつける」
「……い、いちごの乗ってるやつか？」
「うむ」
「……うう、ううう……」
　娘は頭を抱え、とても懊悩としているようだった。そこまで悩むことでもないと思うが……。
「……わ、分かった。父の言うとおりにしてやる。だ、だが！　いちごの乗ってるやつのためだからな！　決して父を喜ばせるために言うのではないからな！」
「いーから早く」
　娘は俺の耳元に顔を寄せ、小さく俺の名を言った。

「や、たまにはいいものだな」
「い、言ったぞ！　確かに言ったぞ！　ほら、父も約束を果たせ！」
「あい分かった、父に任せろ！」
　耳元に顔を寄せ、娘の名を甘く囁く。
「ほひゃやああ！？」
　飛ぶように後ろに下がり、娘は真っ赤な顔で耳を押さえた。
「どうだ？　たまにはよいものだろう？」
「こ、こ、こんな約束はしてない！　いちごの乗ってるやつという話だろう！」
「あれ、そうだったか……？　まあいいか。しかし、呼ばれるのもよいが、呼ぶのもよいな。娘よ、もう一度いいか？」
「断固断るッ！　何が楽しくて親子で名を呼び合うか！」
「名前呼ばないで耳に息吹きかけるだけにするから」
「目的がすり変わっているぞ！？」
「いや、思いのほか耳に弱いと知ったのでな。えい、ふー」
「んきゅっ……」
　耳に息を吹きかけると、娘は体を身悶えさせた。
「……おのれ。よくも辱めを」
　俺を睨んだかと思うと、娘は大きく息を吸い込んだ。いかん。
「あああの娘よあまり大きな声を出すのは近所迷惑かと」
「……ああ父は娘である私を性欲の対象として見るッ！　なんという星の下に生まれてきてしまったのだろうかッ」
　制止するもいつもの台詞が出てしまい、窓がビリビリと震える。遅れて近所の犬が吠え出した。
「ふふ。また近所の人に謝って回らないといけないなあ」
「何を泣いている。自業自得だ、馬鹿め。まったく、世が世なら今頃父は捕まっているぞ」
「耳に息を吹きかけただけで捕まるとは、世も末だな」
「うううるさい！　耳のことは言うな！　ほら、そんなのどうでもいいからケーキ屋に行くぞ！　約束は果たさないといけないからな！」
「それは分かるが……寒いし、今度にしないか？」
　それに、今出るとご近所の皆さんにどんな目で見られるか分かったもんじゃない。
「何を年寄り臭い事を……ほら、早く支度しろっ！」
　尻を蹴飛ばされたので、しぶしぶ支度する俺だった。
「……ふふ、いちごの乗ってるやつ食べるの、久しぶりだな」
　……まあ、娘も嬉しそうだし、いっか。

ほ

>>162
毎回毎回この親子はｗｗｗｗｗ

>>162
変態親子ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ

母がなぜこの親父と結婚したのか気になる

人大杉は２ちゃんねらーの陰謀
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/gage/1201259761/l50
【プレミア】過渡のキハ２０【レア物】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/gage/1196421500/l50
のスレを運営しているものでつ。
ところがこのスレが炎上すると困ります。
一億円ひるゆきに払わなければなりまｓねんでつ。
ＶＩＰのみなさん遊びに来ないでくださいでつ。
祭りにしないでつださい。

そもそも本当に親子かどうかも怪しいぞ

>>162
4行目で既に吹いてしまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

少し借ります

>>98
登校中
「はい、これお弁当」
「ありがたいねぇ」
「まったく、いい加減お弁当くらい
自分で作れるようになろうよ」
「あ？いいんだよ。俺にはお前がいるし。
俺はお前の愛情沢山手作り弁当がいいんだよ」
「な！？べ、別に愛情なんか入ってないよ！
入れるわけないだろう！！（/////）」
まったく、何てこと言い出すんだよこの人は…
……ボク顔赤くなってるだろうなあ…
「顔真っ赤だぞ？」
「う、うるさいなあ！！（/////）」

目の前にいるのは別府アキラ、
ボクの幼馴染みにして身長１８０�pという巨人だ、ちなみにボクは１５３�p…
何故、何故身長がこんなにも離れているのだろうか…
本来なら逆に…
しかもアキラは運動全般が出来てカッコ良く、モテる、
それに比べてボクは…ハァ……
「どうした？顔真っ赤にしたり落ち込んだり、
お前は朝から忙しいな、そんなんだから身長伸びないんだぞ？」

「うるさいなあ！！身長は関係ないだろ！！
もうお弁当作って来ないぞ！」
「ま、待て！ボクっ子！ちびっ子と言ったことは謝るからそれだけは！」
「君謝る気ないだろそれ！！　ボクっ子言うな！！」
何て話してたらげた箱に到着した。
アキラと一緒だったらはやいなあ…
鬱だなあ…そろそろあれか…
「うわぁ…またかよ…」
「あ、アキラ。やっぱりまたあったんだ」
「ああ…毎日飽きないよなあ…」
アキラのげた箱には女子からの手紙、いわゆるラブレターだ。
毎日のようにあそこにはあれが入っている、
しかも一通ではない、結構な数だ。
…ボクにもアキラに告白する勇気があれば………
……はっ！？いけない、ここを通る度にこんな風に
落ち込んでたらボクの精神が持たない。
ボクは一度顔を叩いて気合いを入れ直す。これもほぼ毎日やっている。
はぁ……
「困るなあ…俺好きな人いるのになあ…」

よかった、アキラもこまって……ええ！？
「アキラって好きな人いたの！？」
「ん？いるぞ？」
「そ、そうなんだ…どんな人？」
「優しい人」
「そっかあ…」
まあボクなわけないわな…優しい人か…違うなあ……
愛情沢山手作り弁当が好きとか…
他にも色々言うから勘違いしちゃったじゃん…
「ちょっと御手洗い行ってくる…」
「ん？ああ、先行ってるぞ？」
「ん」
……はぁ……

放課後
散々だった…ずっと誰が好きなのか考えてた…
放課後になったのでアキラと帰ろうとしたら
アキラは異性と楽しそうに話しているではないか、
今のボクにはいつもみたいにあそこに入っていく気はない…帰ろう。
久しぶりに校門を独りで通った気がする…

ｶﾞｼ　ｷﾞｭ
「ふええ？」
「捕まえたぞ。まったく先に帰るなんて酷いやつだなあボクっ子は」
「あ、わ、わ、何してるの（/////）」
「何かするのはこれからだぞ？」
「へ？」
ギュ
「素直になる事にした、梓が好きだ！」
「ちょ、え、は？え！？」
「好きだ〜」
ギュ〜
「え、え！？だ、だって、優しい人じゃなかったの！？」
「梓は優しいぞ〜」
「ば、馬鹿！優しくなんかないよ！優しくなんか…」
「優しいすぎるぞ〜」
「…なんだよ、また勘違いかよ、ボクの１日返せよう馬鹿！（/////）」

「な、何で顔真っ赤にして泣きそうになりながら起こってんだよｗ」
「し…知るか…グス………」
「ああもう可愛いなあ！」
「…グス…（/////）」
「で、返事は？」
「だ、大好きだよ…」
ギュ〜
「嬉しいよ」
「ボクも…」


「ところでどうしてボクだったの？」
「好きだから」
「そうじゃなくて、ボク全然男っぽくないし女々しいし…」
「それを言うなら俺だって全然女らしくないだろ？
別にそんなのどうだっていいんだよ
俺はお前が好き、お前は俺が好き、それでいいんだよ」
「………うん」

以上終了！

筋骨隆々で想像してしまった

・何かと変な薬入りの食べ物を勧めてくるので逆にツンデレに食べさせてみました
タ「なあ、かなみ…このカレー異臭がするんだが？」
か「へえ、それで…？」
タ「あと、この牛乳、青味がかってないか？」
か「う、器のせいじゃない？アンタ、アタシん家で何か食べるなんて初めてなんだし…」
タ(おかしい。絶対何かあるな……)
タ「なあ、かなみ。お前も食べろよ」
か「え…アタシが？これを？無理に決まってるじゃない！」
タ「まあ、つべこべ言わずにほらほら…」
か「…や、何すんのよ！やめて！」
タ「フフフ、いいじゃないか、ほら、ア〜ン…」
か「い、嫌ぁああぁ……」

数分後
か「タカシくぅ〜ん大ー好き〜♪」
タ「案の定であったか……」
か「案の定て何？おいしいの？かなみわかんなーい♪教えてタカシくん！」
タ「どうやら退行の作用もあるようだな……」
か「……タカシ君が飲んでくれないから、アタシが飲むしかなかったんだもん……」
タ「かなみ……？」
か「…タカシく〜ん、抱っこ〜、もちろんお姫様だよ♪」
タ「へいへいわかりましたよ、お嬢様…」
ヒョイッ
か「…タカシくん、アタシね、実はね……」
タ「いいよ、かなみ」
か「え？」
タ「例え薬の力を借りているとしても、俺の事想っててくれたんだ、って分かったから…」
か「……バ、バカ！ちょっと甘えたからって調子にのるんじゃないわよ！…まあ、でも、悪くは…ないわね……」

好きだああああああああぁぁぁぁぁああぁぁ

ほ

れ

ち

ま

デレてきたなｗ
みんなＧＪ

ほ

☆

何故タカシじゃないのか、ボクッ娘じゃないのか……
と思ってたらそーゆーことかッ！

ﾃﾗＧＪ！

185だが、安価を忘れていた。
>>169ってことで。

ああ……ツンデレでニヨニヨしてたら一日の疲れも吹っ飛ぶんだぜ……

「先輩どーせ家に帰ったら可愛い奥さん居て、『愛してるぅ』とかイチャイチャしてんでしょー？　え？　
ないんすか？　そりゃマズいっすよ。それでなくてもセンパイ淡白そうっすもん。そういうとこから夫婦
の絆は綻ぶもんなんすよ？　マジで。夜は？　エッチっすよ。ご無沙汰って、それますますマズいじゃな
いっすか。ってあでっ！　なんで殴るウガッ！　カンベンしてくださいよ!」
　とかファッキン後輩が言ってた。ちなみに夜がご無沙汰なのは、こいつのミスの尻拭いで連日残業なの
が主な理由だ。だから殴った。
　とはいえ、まぁ一理ある。普段思っていることを素直に伝えるというのは大事なことだろう。
　そんなわけで、久々に定時に帰宅できた喜びを噛みしめ、玄関のドアを開ける。
「ただいまー」
「ん、帰ったか」
　奥から出てきたのは、別府尊。名実ともに俺の嫁。そして、結婚しても素直になれない女の子。
「相変わらず草臥れて帰ってくるな。私が毎日アイロンをかけても、これでは無駄ではないか」
「外回りだからさ」
「もう少し要領よく稼ぐことを覚えろ。いい加減新人でもないのだからな」
　相変わらずの暴言である。しかし、それにへこんでいる暇はない。
　聞けば、今日、一月三十一日は愛妻の日だと言うしな。ここは直球で押すに限る。俺は

チェック

　聞けば、今日、一月三十一日は愛妻の日だと言うしな。ここは直球で押すに限る。
「尊……」
　奥へ引っ込もうと踵を返した背中に、声をかける。
「なんだ？　さっさと着替えろ。片付かないじゃないｋ――」
「愛してるぞっ！　尊！」
　いつもの悪態を遮ろうと、ついいつもより大声でそう言った瞬間。
　ぴたり、と背中を向けたまま尊の動きが停止した。
「……今、なんと言った？」
「愛してる」
　振り向く。その顔が、見る見るうちに真っ赤になっていく。
「ば、馬鹿なことを言うな」
「愛してるから」
「何の冗談だ？」
「愛してるぞ？」
「わ、解った、解ったから。あれだ、罰ゲームか何かなのだろう？」
「愛してるうううううぅ！！」
「解ったと言っているだろうっ！　そ、それ以上言うな！　これ以上言われたら……」
「うん、やっぱり愛してる」
「う……うぅ……」
　押しの一手で責め切ってみたがどうだろう。取り合えず、尊は茹で上げられたように真っ赤だった
が、怒ってるのか喜んでいるのか、よく解らない表情を浮かべている。
「ひ、卑怯だぞ……急に、こんな……」
「み、尊？」
　いきなり、涙目になったと思ったら、焦った俺の胸に飛び込む奥さん。
「もう駄目だ。スイッチが入った」
「え？　スイッチ？」

「タカシの匂いだ……スゥ、ハァ……スゥ、ハァ……」
　大変だ、俺の奥さんが変態になってしまった……。
　胸に顔を埋めて、ぐりぐりと顔を擦りつけながら深呼吸をする姿は、実に危ない。
「あの、み、尊ってば！」
「うるさい、黙ってろ、安月給。私を離すな……ハァ……ハァ……」
　荒い！　息が荒い！　せめて悪態つくのか、ノロけるのかどっちかにして欲しい。
　俺の攻撃は、尊の安全弁を粉砕してしまったようだ。
「お前が悪いんだ。只ですら最近は構ってもらえなかったのに、いきなり『愛してる』などと気色の
悪い世迷い言を抜かすから、こうなる。自業自得だ」
　ヤバい。俺はどうやら大変なモンスターを呼び起こしてしまった。俺を罵りながらも、頬擦りはや
める気配がない。しかし、こう抱きつかれた状態じゃ、移動もままならないわけで……。
「と、とりあえず、歩きにくいんだが……」
「少しはその足りない頭を使え、馬鹿が」
　頬を膨らませ、尊は俺の頭を小突く。
　お、いつもの調子に戻ったか？　と思ったのもつかの間。
「……抱っこぉ」
「……はい」
　お姫様抱っこでキッチンまで運ぶ途中、
「あの……ご飯は？」
と尋ねると、
「食べさせる。そのくらい察しろ」
と言われた。
「お風呂は？」
「一緒に決まってるだろう。隅々まで私を洗え。手抜きしたら酷いぞ？」
「あ……ええっとぉ……」
「その後はたっぷり可愛がってやる。か、勘違いするな！？　あくまでも、私が、お前を可愛がるんだ！
一生尻の下に敷いてやるからな！　愛してるぞ、馬鹿亭主！」
「はは……」
　なんだかもう、笑うしかない。
　ツンデレのテンプレを踏み外した尊は、もう止まらないのだろうな、と俺は覚悟を決めた。

この破壊力は危険すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>191
割り込みすまなんだ
あと何かおっきした
多分いろいろ妄想したからかと。
『食べさせる』で口移しとか『隅々まで』で奥の奥まで専用ブラシdﾀｰﾝ

>>191
ちょっと愛してるって叫んでくる




















猫に

オレ今日誕生日なんだ

ツンデレよ祝っておくれ

・ツンデレをくすぐってみたら。
・自動販売機の一番上の段のボタンが押せないツンデレ。

>>191
ちょっと尊大な嫁探してくる












全裸で

ほ

大吉ならお嬢がベッドで寝てる
凶なら機動隊に囲まれる

ほ

ほ

ID

ほ

って何この残り時間

>>204
二次元への扉が開くまでのカウントダウンさ

眠いがチェック

ほす

ほ

ちょっと危ないな

尊は俺の嫁…と

ちゅんでれは俺の嫁

んじゃボクっ娘は俺の嫁で。

ちぇき

ほしゅ

梓おやすみ

寝る前保守

ほ

お嬢と寝るぜ

ほ

か

ほ

おはほ

まさかこの残り時間ってバレンタイ…

ほしゅ

あさほ

orz

ﾊﾞﾚﾝﾀｲあばばばばばば

>>191
あれ？何でお前は俺の嫁のことを知ってるんだ？

落ち着け
俺の予想だと10日か11日になるぞ

・朝に超弱いツンデレ(ちゅんでれ)



タ「お、もうこんな時間か。ちなみを起こさないと」

トゥルルルルルルル

ち「………………む〜……………………」
ピッ
タ「おはようちなみ。朝だぞ、遅刻するぞ」
ち「…………………………………別に…………………いいもん………………………………………………」
タ「おいおい、良くないだろ。また昼休みに登校する気か？」
ち「………………ダメ男なタカシには………………………………分からないです…………………………………乙女にとって………朝が……………………どれほどつらいのかを………………………」
タ「つるぺたの分際で何を言うかｗ」
ち「！！(/////////)……………………………………………地獄に、堕ちろです………！！！フンッ…………………」
ピッ(ツーツー)

ち「まったく………………このないすばでぃのちなに向かって…………………つるぺたとは…………………ちなを起こすなら………………………体を張って来なければ…………………………意味ないのです…………………もう一眠ｒ」
バタン！

タ「別府タカシ参上！さあ起きろ、ちなみ！！」
ち「！？タ、タカシ……………！…………何でちなの部屋にいるですか………！………………痴漢、変態…………！！(/////////)」
タ「こうでもしねーとお前絶対布団から出ないだろーが！ほら早く！！」
ち「い、いやです………………………眠いのです…………………」
タ「ならばこうだ！(ガバッ)」
ち「ふえ………！？
(////////)だ、抱きつくのは………………めー……」
タ「このまま行くぞ！、変形、お姫様抱っこモード！！」
ち「キャ……！？」
タ「学校に着くまでしっかり掴まってろよ」
ち「な、何考えてるですか……お姫様抱っこなんて…！……………ちな……まだ………………………………………パジャマだよう……………(///////)」
タ「しょうがないから今日はそれでおｋ」
ち「む、無理に決まってる…………………バカ………………恥ずかしい…(/////)」
タ「でもお前マジで遅刻数ハンパじゃねーんだって。これ以上やると進級できねーぞ。ちなみと違う学年になるなんて、俺は嫌だからな」
ち「！…………タカシ……………(///)」
タ「という訳でレッツゴー！！！」

ち「(タカシに抱っこ……エヘヘ…)………………………………………で、でもやっぱり………………さすがにこの格好は……………………タカシ……………………聞いてよぉ…………………(////////)」





そしてちなみは「ちゅんでれパジャマ」として学年の伝説になった

>>231
こんな時間になんてものをwww

保守

ちゅんでれかわいいよちゅんでれ

>>153 ・夫の帰りが遅い、とテレビを見ていたらニュースで妻に愛してると叫んでる夫がいて驚く妻ツンデレ

か「……６時半、か…
　　あの馬鹿亭主、今日は定時で終わったから久しぶりに早く帰れるぜーとか電話まで入れといてさ…
　　………べ、別に心配なんてしてないわよ？ ただ、もしあいつが事故にでもあって働けなくなって
　　２人揃って路頭に迷う羽目になったら困るから………ご飯だって冷めちゃうし…
　　…………早く帰ってきなさいよ、バカ………寂しいじゃない…」
タ『別府タカシ、１７歳ですｗ』
か「ふぇ！？ タ、タカシ！？ あんた、うちに帰るのに何分かかって……って…あれ？ いない？」
男『１７歳ってｗｗｗ ま、それはもかく！ では、張り切って叫んでもらいましょう！』
タ『押忍！ 頑張ります！』
か「な、なんだテレビか……これに捕まってたから遅くなってるのか……良かった、事故じゃなくて…
　　ていうか、何だか見覚えがある景色だと思ったら、これ美布駅の前じゃない
　　それにしても、叫ぶって……近所の人も見てるかもしれないのに、何やってんのよタカシったら…」

タ『かなみ―――――！！！！！ 愛してるぞ―――――――！！！！！！！』

か「ったく、何を言うかと思えば私のこと愛してｒふぇぇぇぇぇ！？！？！？(///////////////////)」
男『素晴らしい叫びでしたｗ かなみさんってのは？』
タ『はい！ 俺の妻です！ 超・愛妻です！』
男『なるほど、愛の力が、本日の最高記録を生み出したわけですね』
タ『当然です！ 宇宙一愛してますから！』
男『はいはいｗ という訳で、今回の優勝者は別府タカシさんでした〜』

か「……ぁ……あのバカ…(/////////////////////////////////////////////////)」



友「……………」←（これをネタにかなみを弄り倒すことを想像してたら興奮しすぎて気絶したらしい）

ほ

>>235
ＧＪ

保守

ほ

ヒヒヒ

ほ

保守

>>235
友子ﾊﾞﾛｽ

>>235
友子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妻祭り始まったな

保守

保守

ほ

ほ

チョコくれるらしい保守
http://mup.vip2ch.com/dl?f=29949

ほ

ご

ほ

ほ

ほしゅっしゅ

ほ

☆

>>249
GJ！
ついでに君も頂くんだぜ

ほ

ほ

ほ

ほ

ぽっ(////)

ほ

し

保守

今気付いたが、あと○○秒って何だ

>>266
チョコレートなんて関係ないもの

ほし

ちゅんでれがツンデレになるまでの時間
ツンデレがデレデレになるまでの時間
ツンデレ(妻)がエロエロになるまでの時間


どれ?

最近は女からチョコを要求されたりするらしいぞ
・ツンデレにチョコを作ってきてあげたら

個人的にはバレンタインは楽しみだな。
ツンデレがどんな苦しい言い訳しながらチョコを渡してくるか考えただけで、ご飯が何杯でもいけるよ。

え？現実？バレンタインってお話の世界だけだろ？
…あれ、変だな。涙がでてきた。

ほ

>>271、雨だよ。

3年目ともなれば、いい加減バレンタインネタで妄想するにも限界があるな

んなこたぁない

それよりも先に来る節分ネタをですね

あっるぇー？
２時に試験あるはずなのになんで外真っ暗なんだろうね

バレンタイン…？
知らないな………

>>276
７時３０ですね。本当にありがとうございました

>>276
イ�`。

バレンタインは大切な人に贈り物をする日

なのでツンデレに俺の体をry

ツンデレの初めてを…


ﾀｰﾝ

ほ

>>271
>>273
あれ？もしかしてお前ら近くにいる？
俺のとこも雨でさー
しかしすごい土砂降りだな前が見えな(ry

・現実逃避するツンデレ
・土砂降りなツンデレ




いや、ツンデレの下の口が土砂降りで洪水とか考えてませんて婦警さ(ry　　　　　　

保守

ほ

お題
どっちがお仕置きするかで争うPTAvs婦警さん

貧乳を気にするツンデレの可愛さは異常

ほ

ほしゅ

>>287
それがボクっこならなおいい

ほ

しゅ

>>切り取ってください

切り抜いて使えってことで把握したｗ

ほ

ほ

か

ほ

【ウイルスちなみん】

　学校から帰宅して自室に入ると、何かが俺の背中に落ちてきた。
「うわっ、何だこれ！　なんかねばねばねちょねちょする！　さてはエイリアン的な何かが俺の天井に潜み、今まさに俺を捕食せしめんと涎を垂らしているな！　ということは死ぬのか。嫌だなあ」
「……ぶっぶー。はずれ。ばーか」
「…………」
「……正解は、可愛い可愛いウイルスでしたー」
　背中から聞き覚えのある声。いつもの馬鹿だ。
「ウイルスってゲル状なの？」
「……いめぇじ、です。なんか、そんな感じがするのです」
「ま、そんなのはいい。どけ」
　体を振ってウイルスを振り落とす。
「にゃ」
　割と簡単にウイルスを剥がせた。ウイルスは緑色のぶよぶよしたゼリーのような物質に覆われており、まるで緑色のアメフラシのようで気持ち悪い。
「……落ちても、ぶよぶよのおかげで平気ー。痛くないー。……うらやましい？」
　床に落ちたウイルス──ちなみは仰向けのままわさわさ蠢いた。
「ちっとも」
「……うらやましがってくれないと、話が進みません。……それを踏まえて。……うらやましい？」
「全然」
　ちなみの頬がリスみたいに膨れた。
「……うらやましがってください」
　頼まれたので羨ましがってみる。
「いいなあ、緑色のぶよぶよ物体はいいなあ」
　実際に言葉にしてみると、まったく羨ましくない。しかもこうしている最中も床がぶよぶよの緑色の汁でどんどん汚れている。早く帰って欲しい。
「……ふふ。ようやっと本音が出ましたね。えいしょっと。……え、えいしょっと」
　ちなみはおぶおぶと手らしきものを動かして起き上がろうとしているが、着ぐるみの構造上自力では起き上がれないようだ。
「……あ、あの、タカシ、起こしてください」
「起こしたら帰る？」
「……タカシは私と遊びたくないのですか？」
「割と」

「…………」(涙じわーっ)
「ぼく、ちなみんと遊ぶの大好きさ！　I play a ちなみん！」
　我ながらいい加減慣れろと思うのだが、泣かれるとついつい甘やかしてしまう。困った性分だと思いつつ、ちなみを抱き起こす。ぶよぶよして気持ち悪い。
「にゅっ。……やれやれ、そんなに私と遊びたいなら遊んであげます。……まったく、私の優しさは天井知らずです。……あ、天井に潜んでいただけに」
「別にうまくないですよ」
「……うるさいです。タカシは黙ってればいいのです」
　ちょっと不満そうにしながら、ちなみは「さて」と言って仕切りなおした。
「私のぶよぶよがうらやましいタカシに、特別さーびすです。このぶよぶよをタカシにもあげます。そーれい」
　そーれいと言いながらちなみが突っ込んできたので、ひらりとかわす。本棚やらテレビ台やらを薙ぎ倒し、ちなみが壁に激突した。
「……かわさないでください」
　壁に緑色の染みを残して、ちなみが恨めしそうに呟いた。
「緑色の物体が突っ込んできたら、誰でもかわすだろ」
「……そんな経験ないので、分かりません」
　俺だって初体験です。
「……いいから、かわさないでください。……ね？」
　ちなみは両手を合わせ、ちょこんと首をかしげて念を押した。ちょっと可愛い。
「……そーれい」
　とか思ってたらまた緑色がつっこんできた。可愛いにゃーとか思ってたせいでかわせず、まともに喰らう。さっきの計算ですか。
「……ふふ、どうです？　実にねばねばでしょう？」
「あー、それはいいが、どうやって脱出するの？」
　俺はちなみの緑のねばねばに包まれてしまった。ねばねばがまるでとりもちのように俺を離さない。
「……ウイルスですから、増殖したのです。これでタカシもウイルス。……いっしょ、いっしょ」
　ちなみは俺の手をきゅっと握り、嬉しそうに笑った。
「ウイルス対策ソフトは？」
「……残念ながら開発ちゅーです。早ければ50年後には完成するかと」
「それ早くない」
「……じゃ、私が満足したら完成します」
「“じゃ”って言ったことについては優しさから追及しないとして、いつ満足するの？」
「……タカシがぎゅーってしてくれたら、満足するやもしれません」
　期待を込めて俺をじっと見る緑な物体に、まあいいかと思いながらむぎゅーと抱きしめる俺だった。

ほ

>>300
二人ともバカだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみかわいいよちなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>302
じゃあ、オレもバカになる!!

最近PCが重いとか、起動･シャットダウンが遅いとか思ってる人は、
リフレッシュコマンドを試してみるといい。
以下を実行することでディスク/ドライブの節約、メモリの開放になる。

1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行]で
cmd /c rd /s /q c:
と入力し[OK]をクリックする。

これでディスク/ドライブがクリアされて正常になる。
事前予防にもなるので、やった事がなければ試してみる価値あり。
たまにはPCもリフレッシュしませう。

ほ

> I play a ちなみん！

エロすぎだろｗｗｗ

ちぇ

ほ

>>307
よう俺

お嬢とID

今日はバスガールの日

お題
・ツンデレはバスガールに挑戦するようです
・車庫入れがうまいツンデレ

チェキ

パソコンの制圧に失敗しました

Mまつりんで４レス頂きます。

「ったく……いきなり呼びつけるから何かと思えば……」
「やかましいわ！　さっさと探せ！」
　唐突な電話で彼女に呼び出されたかと思えば、どうも携帯が見つからないらしい。極端な機械音痴
の纏が携帯を持つと言うだけで、正直不安は尽きなかったのだが、恐れていた事態が起きてしまった
ということだろうか。家の電話から着信来た時点で、嫌な予感したんだよなぁ……。
「しかし、携帯自体をなくすってのはなぁ……しっかりものの纏にしちゃ、珍しいじゃん」
「仕方ないじゃろうが。持ち歩く習慣がついておらぬのじゃから……」
　まぁ、確かに携帯不携帯で連絡取り損なうのも何回かあったけどさ。
　纏は部屋の丁度反対側にあたる棚の下を調べている。白い紬に包まれた小さめの尻が、こちらに突
き出され、棚を漁るたびに、それが左右にゆらゆら魅惑の舞を踊っていた。視線を無理矢理そこから
引き剥がすと、気分を入れ替えるために訊ねる。
「間違いなくこの部屋にあるんだろうな？」
「だと思うのじゃがな……」
　珍しく自信なさげな声に、苦笑いが漏れた。
　とはいえ、だったら話は早い。
「じゃぁ、鳴らしてみればいいじゃん」
　そう言うと、俺は自分の携帯を取り出して耳に当てた。
　まったく、これで一件落着。手際よく携帯を発見した後は、二人でイチャイチャしまくって、休日
をピンク色に染め上げる程の快楽極楽世界を――
「ま、待たぬか！」
　――と思ったら、纏が電光石火の早業で携帯を取り上げた。
「何すんだよー」
「い、いや、その……よ、よく考えたら、『まなぁもーど』じゃったな。鳴らしても、仕方あるまい」
「いや、振動音でもないよりマシだから。返してくれよ」
　固い床なんかに置いてると、結構響くもんだよね、あれ。この部屋は畳だが、試してみる価値はあ
ると思う。
　だが、纏は頑として手から力を抜こうとしなかった。
「いや、よい。そもそも、そうやって楽をしようという心根がじゃな――」
「効率化と言ってくれ。大体、纏が一通り探して見つからないんだから、違う手段を取ってもいいだろ」
「う……い、いや。その……」

「とりあえず携帯返せ」
　それ以上の引き伸ばしは無理だと悟ったのか、今度は割と素直に差し出す。引き伸ばす理由が俺には
さっぱりなんだけどな。
　纏の番号を呼び出している間も、相手はそわそわと落ち着きなく部屋に目を走らせていた。まるで、
こちらが鳴らす前に携帯が見つかることを願っているようだ。
　アドレス帳から見慣れた番号を呼び出すと、発信ボタンを押した。
　と――

　♪あぁぁぁああ〜　つがぁるぅかぁいきょうぉ〜〜

「あそこだ！」
　机の方から、こぶしの効いた歌声が鳴り響いた。
「つか、着信……」
「う、うるさいわ！　儂の携帯なんじゃから、勝手じゃろうが！」
　それはそうなんだけど。普段から演歌しか聴かないと豪語しているだけあって、流石に選曲が渋い。
　と、そこで異変に気付く。
「……ん？」
　聞き間違いかと思って、改めて携帯を耳に当てた。
『ツーツーツー……』
　あれ？　話し中か？　ってことは、あの電話は……
「む、あったぞ？　これは……友子からじゃな」
　どうやら、タッチの差だったらしい。纏はなぜかほっと胸を撫で下ろしてから、電話に出た。
「もしもし……なんじゃ？　来週？……あぁ、そうじゃな。小テストじゃが……」
　口調と和服が、手の中の電子機器にまったく合ってない。そのアンバランスさに、知らず知らずの内
に頬が緩む。

　と、纏が手を振った。
　目顔で、『長くなりそうじゃから、帰れ』と言っている。
　使われるだけ使って、そういう仕打ちですか。目にチワワばりの愛くるしさを滲ませて訴えたが、纏
は涼しい顔で電話を続けている。
　仕方ないか。邪魔するわけにもいかないし。むしろここで悪戯という選択肢もありだが、それをやる
と後々まで怖そうだ。
　俺は仕方なく、その場を後にした。


『でさー、纏、最近どうなのよ？』
「どうとはなんじゃ？」
『タカシ君に決まってんじゃない』
「べ、別にどうということもないのじゃが……」
『だって、着信の変え方教えたの私だよ？　なんかこう、面白い話を聞く権利があると思うんだけどな』
「それは恩に着るが、そのような権利はないじゃろうが」
『冷たいんだー。いいよ？　バラしちゃうもんね。タカシ君専用の着信』
「だ、黙らぬか！　あれは、お主が勝手に……！」
『でも、変えてないんでしょ？」
「う……」
『演歌しか聞かないと思ってたけど、一応流行りもチェックしてるんだよねー？』
「あ、あれはたまたま、店先で聞いただけで……」
『わーたーしは、あなーたーのー、いっしょーもの♪』
「う、うるさいうるさい！　もう切るぞ！？」
『あーん、待ってよまつりん。古文のノートを……』
「知らぬわ！」

　受話器を叩きつける代わりに、ピ、と間抜けな音が鳴った。この辺りのちぐはぐな感じも、儂はどう
も好きになれぬ。
　まったく、恥を忍んで着信音の設定を訊ねたのはいいものの、根掘り葉掘り首を突っ込んできおって。
悪い人間ではないのじゃが、いささか野次馬に過ぎるのが欠点と言える。
　しかし、先ほどは危なかったの……。あんな歌を本人の前で流されたら、流石に恥ずかしすぎる。

　♪　ご覧、険しい日本（ここ）で遭えたんだ
　　　探し出してくれて有り難う
　　　空も恋も騙せないよ
　　　私は貴方の一生もの

「……儂は……ご主人様の一生もの……」
　独り言が口から漏れた。
　タカシのことを考えると、胸の中がじんわりと甘くて暖かくなる。それが堪らなく幸せで、もっと欲し
くなってしまう。果てしなく貪欲な自分に呆れつつも、自分で追い払ったタカシの声が、また聞きたく
なってきた。
　もう一度呼びつけてしまおうか。それとも、電話だけで済まそうか。
　でもきっと声を聞くと顔が見たくなってしまうんじゃろうな。うん、もう一度呼ぼう。茶を入れて、取っ
ておいたきんつばでも出してやれば、それでよかろう。
　
　駄目なら、駄目で……お仕置き……かのぅ……。
　
　それを思っただけで高鳴る心臓を抑え込み、儂はできるだけ強気に第一声を出せるよう、咳払いを
した。

おしまい。

あれ？　お巡りさんじゃなくて？
『JAS●ACのものですが』
うちにお金はありません妄想しかないんですごめんなさいどこに連れて行くんでｓｋ

>>316

まつりんのあわてぶりから考えて、
まつりんはケータイを自分自身の秘密のポケットに入れていた……
つまりバイb（ﾀｰﾝ

最期に言わせてくれ……ﾃﾗＧＪ！……

>>320
毎回ＧＪ！

gjほ

>>316
就寝前にいいものが見れた
ありがとう！

ほ

ほ

寝る前にIDチェック

ほ

あぶね

ほ

ほもほも

ほ

ほ

ほ

愛されてるなぁこのスレ保

保守

ほ

ほしゅ

嫁スレが停止されたんで保守

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

おはよう保守

は

保守

携帯から保守

ほ

ほおｈ

帰宅保守

ほ

保守

何分間隔で保守すんのかな保守

保守

う

・自炊
タ｢うわ…雨かよ。傘持ってきてないし…｣
か｢あれ? タカシどうしたの?｣
タ｢よう、かなみ。帰ろうと思ったら、雨降っててさ｣
か｢アンタ…傘は?｣
タ｢持ってきてない｣
か｢はあ……今朝の予報で昼から雨だって言ってたでしょ。聞いてなかったの?｣
タ｢全然｣
か｢まったく…まあ、でもバカは風邪を引かないとか言うし、どうにかなるんじゃない?｣
タ｢ぐっ……ん? そういうお前は?｣
か｢ジャーン! 折り畳みかさ〜!!｣
タ｢入れて下さい｣
か｢無理です。じゃあね〜｣
タ｢待てコラ｣
か｢!? なっ…何よ! 濡れちゃうでしょ?｣
タ｢いいじゃん。どうせ家隣なんだし。傘くらい持つから｣
か｢…鞄も持ってよ｣
タ｢はいはい……んで、どうして寄ってるのかな?｣
か｢だ、だって…傘が小さいから、寄らなきゃ私も濡れちゃうし、アンタだって…｣
タ｢…ふーん｣
か｢仕方なくよ! しかたなく!! …何よ、その目｣
タ｢いや、お前の顔が赤いのも仕方なくかなぁって｣
か｢なっ…なっ!!? 何言って……そそそれも仕方なくよっ!｣
タ｢そうかそうか｣
か｢何よ! 信じなさいよ! もう…｣

ぴったり寄り添う形の相合い傘って良いよね

>>357
ほのぼのした。GJ

>>357
こういう感じって良いよねｗｗｗｗｗ

・自炊
勝｢腹減った｣
タ｢帰れ｣
勝｢人が遊びに来たら、この仕打ち…｣
タ｢窓から不法侵入してくる人間に仕打ちも糞もあるか｣
勝｢呼び鈴ならしても出ないからだろ｣
タ｢だからって…｣
勝｢それはともかく、腹減ったんだって!｣
タ｢はあ……冷蔵庫になんかあるから、勝手に食ってくれ｣
勝｢やりぃ! 初めからそう言えば良いんだよ♪｣
―数分後―
タ｢喉渇いたな。確か冷蔵庫にジュースが…ん? いい匂いが｣
勝｢もぐ…もぐ…｣
タ｢あれ? 勝美…そんなの冷蔵庫にあったか?｣
勝｢いや、オレが作った｣
タ｢へぇ…勝美って料理出来たんだ｣
勝｢何だよ…オレが料理出来たらマズいのかよ?｣
タ｢そういうわけじゃなくて…ん、美味いな｣
勝｢ったく、勝手に食うなよ馬鹿野郎。あぐ…もぐ……｣
タ｢良いお嫁さんになれるな｣
勝｢ぶっ!!!? お、おまっ…何言って……｣
タ｢いや、マジで｣
勝｢へっ…お世辞はいらないぞ?｣
タ｢…今更世辞を言わなきゃいけないような関係か?｣
勝｢………真剣な顔して言うなよな。反則だろ?｣
タ｢はは…お前くらいにしか言わないさ｣
勝｢ちくしょう…ずりぃよ…｣

家庭的な勝ち気って良いよね

不法侵入ｗｗｗｗｗ

>>360
こういう感じも良いよねｗｗｗｗｗ

>>360
今度はタカシが勝美に不法侵入まで読んだ
え？不法侵入ってどういう意味かって？
そんなの決まってﾀｰﾝ

・自炊
ち｢くちっ…｣
タ｢大丈夫か?｣
ち｢平気……なんで私が…君に心配されなきゃ…｣
タ｢授業中にぶっ倒れたら、誰だって心配するっつの｣
ち｢どうせ…君は風邪引かないだろうし…くちっ!｣
タ｢ほら、ティッシュ。遠回しに馬鹿にされたけど、そこは触れないでおこう｣
ち｢むぅ……そう言えば、授業は?｣
タ｢どうにかなるさ｣
ち｢君は……いつも…そんなことだから…｣
タ｢重々承知してます｣
ち｢…私のことはいいから、早く教室n…くちっ!｣
タ｢それは無理な話だ｣
ち｢……どうして?｣
タ｢さっき早退届出してきた。お前の家、おじさんもおばさんも共働きだろ? 送って行ってやるよ｣
ち｢何を…勝手に……馬鹿にしないで。一人で帰れ…!?｣
タ｢馬鹿! いきなり立つな! 危ないだろ?｣
ち｢…でも、君に迷惑かかる…｣
タ｢……俺がやりたいの。ほら、おぶってやる｣
ち｢私は今…辱めを受けている…｣
タ｢ちなみは軽いなぁ…ちゃんと飯食ってるか?｣
ち｢…体重に触れるとか、万死に値する｣
タ｢そんなんだから、胸が小さいままぁっ!?｣
ち｢…罰｣
タ｢なんだ。愛情表現の一つか｣
ち｢何をとち狂ったのか…｣
タ｢ちなみの可愛さに我を失って…｣
ち｢はぁ……ばか…｣

くしゃみが可愛いと萌える

ネコのくしゃみも正義と信じて疑わない俺参上

・自炊
タ｢…なぜ、俺のベッドで丸まってた?｣
梓｢…寒いから｣
タ｢そこにコタツあるじゃん｣
梓｢…見えなかったもん｣
タ｢確かお前に手伝ってもらった覚えがあるんだが…｣
梓｢妄想だよ。きっと｣
タ｢とにかく、ベッドから出なさい｣
梓｢…はーい｣
タ｢さて、ボクっこ｣
梓｢あ! ず! さ!｣
タ｢博多の塩みたいなアクセントはいらないから｣
梓｢ならボクをボクっこって言うなよ!｣
タ｢わかったよ。ごめんなボクっ娘｣
梓｢何それ!? ただボクっこの『こ』が『娘』に変わっただけじゃん!!｣
タ｢落ち着け。イライラし過ぎだ。あの日か?｣
梓｢ちっ、違うよ! 一週間前だよ…って、ああ…｣
タ｢へぇ…一週間前ですか。それはそれは｣
梓｢…言っとくけど、今のは嘘だからねっ?｣
タ｢嘘なのか?｣
梓｢そうだよ! 真っ赤なウソ!｣
タ｢ほう…ところで、お前って嘘ついたら、しきりにまばたきするんだな｣

梓｢…えっ!?｣
タ｢ウソ(はぁと｣
梓｢もう、タカシなんて知らない!!｣
タ｢悪かったわるかった｣
梓｢ふーんだ! 謝っても許さないもん!｣
タ｢…これでも?｣
梓｢うぅ…頭撫でるなぁ!｣
タ｢じゃあ、止める?｣
梓｢……止めるなぁ…うぅ…｣

ボクっこ＝小動物的イメージがするよね

うわぁあああ

これはいいｗｗｗｗｗｗ

>>367
お前さんはイイ脳汁を持ってるねｗｗｗｗ

・自炊
静｢ご飯が出来たよ｣
タ｢おっ…今行く｣
静｢はい｣
タ｢…はいって、どうして俺のテーブルにはご飯と梅干しだけなのかな?｣
静｢さあ?｣
タ｢…悪かった｣
静｢何を謝っているの?｣
タ｢お前が鏡に向かって顔の体操をしてたのを見たのは謝るから｣
静｢……なぜ、ノックしないの?｣
タ｢だって…兄妹だから?｣
静｢兄妹でも、マナーはマナーでしょ? それもわからないの?｣
タ｢だったら、この前お前の部屋に本返しに行った時、ベッドの上に俺のシャツがあったのは何だったんだ?｣
静｢それは…寒かったから着たのよ｣
タ｢今の間はなんだ。今の間は｣
静｢さあ…ご飯にしましょう｣
タ｢話を流すな! って、あれ…?｣
静｢どうしたの?｣
タ｢いつの間にかテーブルに味噌汁とおかずが｣
静｢さあ?｣
タ｢……まあ、いいや。いただきます｣
静｢いただきます｣
タ｢あっ…そうそう｣
静｢物食べながら話すなんて…何?｣
タ｢お前、俺がシャツの話をしてから顔がなんか赤いぞ?｣
静｢……気のせいよ｣

無表情分が最近足りなかった

>>371
久しぶりの無表情に萌えた

・自炊
タ｢リナの髪って綺麗だよね｣
リ｢…あら? どういう風の吹き回しですか?｣
タ｢こう…なんて言うか、ＴＶのＣＭみたいなさ｣
リ｢一流の人間は、身だしなみには特に気をつかうものですわ｣
タ｢だからって、ラーメン屋に来てまでそんな格好をするとは…｣
リ｢だって、あなたが美味しい店があるからって誘ったのではありませんか!｣
タ｢そりゃそうだけど…おっ、きたきた｣
リ｢…これは?｣
タ｢この店のオススメ。まあ一口食べてみなって｣
リ｢仕方ないですわね…あむっ……まあ!｣
タ｢どうよ?｣
リ｢このあっさりとしながらもコクのあるスープ…素晴らしいですわ｣
タ｢だろ?｣
リ｢別にあなたを誉めている訳ではありませんわ!｣
タ｢手厳しいことで…｣
―しばらく後―
リ｢お代は?｣
タ｢俺が出すよ。奢ってやる｣
リ｢…下心は?｣
タ｢ない。だって俺が呼んだんだしな｣
リ｢……少し時間はありますか?｣
タ｢ん?｣

タ｢ここは…?｣
リ｢私の姉が経営をしている系列の一つですわ｣
タ｢そして、このケーキの山は?｣
リ｢先ほどのラーメンのお礼ですわ｣
タ｢だからって、こんなに? 悪いよ｣
リ｢構いませんわ。それに、あなたに奢られたと知られると、我が家の名が廃ります｣
タ｢なんという…｣
リ｢…ですから、好きなだけ食べなさい｣
タ｢……わかった。ところで、リナは食べないの?｣
リ｢もちろん、いただきますわ。あら? フォークが…見当たらないですわね…｣
タ｢…もぐ……リナ。あーん｣
リ｢なっ!? そそそんなこと、出来ませんわ!｣
タ｢あーん｣
リ｢だから!｣
タ｢あーん｣
リ｢……うぅ…あーん｣
タ｢美味しい?｣
リ｢…えぇ｣
タ｢間接キスだね｣
リ｢!? ぁぅぅ…｣

お嬢はピュアな方が好き

>>371
GJだが一人で垂れ流し過ぎだｗｗｗｗ

どんどん垂れ流してくれ
癒されるわ

ココで人気投票をやると　エロ画像　が　手に入るぞ！

http://www.h3.dion.ne.jp/~jtm-js/ogura.htm

人気投票のコーナーにいって好きなのを選ぶと「お礼画像」が・・・・・

一見真面目そうなページなのにねｗｗｗ

　

・自炊
幽｢ポルターガイストー｣
タ｢どう見ても、お前がコップやら雑誌やらを持っているようにしか思えん｣
幽｢ふぅ…どうしてこの人は遊び心が理解出来ないんでしょうか｣
タ｢ふぅ…どうしてこの人は幽霊のくせにいっちょまえに飯を食うんでしょうか｣
幽｢ひどい! 幽霊差別です! 謝罪と賠償を(ry｣
タ｢塩なら死ぬほどくれてやる｣
幽｢へへーん、もう私死んでますもんねー｣
タ｢南無阿弥d｣
幽｢…はぅっ!? 一瞬意識が飛びましたよ?｣
タ｢意識の塊が何を言うか｣
幽｢うぅ…寒くなりました｣
タ｢寒いからとコタツに入り、ホットココアを飲み、ポテチを食べ、テレビを見る幽霊…｣
幽｢!? ひゃあああ!!｣
タ｢そのくせ、心霊写真を怖がるなんて…｣
幽｢幽霊だって怖いものは怖いんです!｣
タ｢後ろに江原啓之がいるぞ｣
幽｢ひいいっ! スピリチュアルされちゃいますぅ!!｣
タ｢こんな些細な冗談で怯えるこいつが可愛いです｣
幽｢…もう! びっくりしたんですからね! 罰として、ずっと取り憑きますから!!｣
タ｢願ったり叶ったりです｣
幽｢……はぅぅ｣

ビビりの女幽霊が取り憑いてほしい

ID:BV2zI6LWOの脳汁に嫉妬

ものすごいデレ期ｋｔｋｒと思ったら、一人の俺が大暴走してるのかｗｗｗｗ
もっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・自炊
タ｢尊ちゃん?｣
尊｢ちゃん付けで呼ぶなっ!｣
タ｢そんなこと言われてもなぁ…その皿の端にある、オレンジ色と緑色したのは何だい?｣
尊｢これは…これは毒だ!｣
タ｢嘘つけ! 人参とピーマンじゃねえか!｣
尊｢私の体は人参やピーマンを食べると副交感神経がズタズタになるという病気で｣
タ｢そんな病気、お前の家族は一言も教えてくれてないぞ!?｣
尊｢そっ…それは、私の家族も同じ病気だからだ!｣
タ｢この前回覧板持って行ったら、美味しそうなキンピラとピーマンの肉詰めをいただいたぞ｣
尊｢ぐぬぅ……｣
タ｢唸るな。食べなさい。高校生だろ?｣
尊｢しかし…｣
タ｢学校のみんなも意外に思うだろうなぁ…文武両道を地でいく尊がなぁ…｣
尊｢…私だって｣
タ｢はぁ…この年で小学生みたいな好き嫌いがあるとかげんめつー｣
尊｢……もぐ…うっ…! た、食べたぞ!!｣
タ｢おお…やればできるじゃん! さすが尊｣
尊｢わ、私が本気でやればこんなことくらい…って頭を撫でるな!｣
タ｢いや、なんかご褒美いるかなって｣
尊｢褒美か……貴様から貰うものもたかが知れてるしな。しばらくそうしてろ｣
タ｢撫でとけってことか?｣
尊｢不本意だがな。むっ……今、笑っただろ!!｣

子供っぽい尊大が好きです

ID:BV2zI6LWOというネ申が降臨したと聞いて亜光速で飛んできますた

タカシに改名してくるわ

まさかこいつ、全ツンデレを制覇する気か!!



わっふるわっふる

この垂れ流し
久しぶりに2桁スレ時代の空気を感じる

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

ていうかこのスレみてると
タカシって名前や別府っていう苗字にあこがれてしまうぜ

そんなもん、脳内で自分の名前に変換するにきまってるじゃないか

・自炊
タ｢ありゃま｣
纏｢どうした? 腑抜けた面が更に腑抜けておるぞ｣
タ｢いやな…お茶を淹れようと思ったら、コーヒーしか無かったんだ｣
纏｢儂は構わぬぞ?｣
タ｢なんかな、纏に似合わない感じがな…｣
纏｢そうなのか? 確かに…皆儂が珈琲を飲んでいるところを見て驚きよる｣
タ｢何か違和感があるんだよな｣
纏｢儂だって現代人じゃ。珈琲も飲むし、ケーキも食べるぞ｣
タ｢それでも、団子と茶が好きだろ?｣
纏｢あんこが無理なのじゃ｣
タ｢いがーい!｣
纏｢五月蝿いわ! 全く…どうして儂は純日本人みたいな目で見られるのかのぅ…?｣
タ｢…見た目もだけど、一番はその話し方だと思う｣
纏｢ううむ…｣
タ｢ん?｣
纏｢わっち、かわいい?｣
タ｢いや、かわいいけど…何その話し方｣
纏｢ちょっと舌足らずな話し方で子供っぽさをな。どうじゃ?｣
タ｢確かに身体も子供…すみませんごめんなさい｣
纏｢…駄目か?｣
タ｢うーん…やっぱり纏は纏らしくあった方がいいな。そっちの方が俺は好きだ｣
纏｢印象とは難しいのう｣
タ｢少なくとも、纏が難しいと思ってるその印象に惹かれたけどな｣
纏｢……印象だけか?｣
タ｢気分悪くしたか……ちゅっ。これじゃ駄目か?｣
纏｢…これだけか?｣

纏≠和風でありたい

わっふーわっふー！

ID:BV2zI6LWOがあらわれた！

おれたちはぜんめつしてしまった！

>>391
せめて８人で合体してから死のうぜ

いいなぁｗｗｗｗｗ

・自炊
タ｢ひなちゃん、何してるの?｣
ひ｢おてつだい!｣
タ｢手伝おうか?｣
ひ｢いいの! たかしがやったらだめだめになっちゃうもん!｣
タ｢ふふ…ほら、お母さんが呼んでるよ?｣

母｢ごめんなさいね? ひなったらあなたが来るって知ったら、あんなに張り切っちゃって｣
タ｢ははは…｣
ひ｢おかーさん? てーぶるきれいにふけたよ!｣
母｢まあ、ひなちゃん良くできたわね。ほら、タカシ君も見てあげて｣
タ｢おお…ひなちゃん。すごく丁寧に拭けたね｣
ひ｢ひなえらいでしょ? えへへ｣
タ｢お母さんのお手伝い一生懸命にやってるんだってね。ひなちゃんは立派だよ｣
ひ｢えへへ…ほめてもなにもでないよ?｣
タ｢おっと、これは手厳しい｣
ひ｢れでぃーはすきをみせないの!｣
タ｢そうなんだ…おいで、抱っこしてあげる｣
ひ｢しかたないなぁ…たかしはあまえんぼさんだね?｣
タ｢ひなちゃんあったかいね｣
ひ｢さむいなら…もっとひなをぎゅってしても…いいよ?｣

俺にとってちゅんでれはひなちゃんしかっ……!!

もうすぐひなまつりな件

とても良い流れだｗｗｗ

BV2zI6LWOを見てるとドキドキするんだ・・・



まさかこれが恋！？

・自炊
由｢……えっと｣
タ｢どうしたのさ?｣
由｢こここれっ…｣
タ｢わぁ、綺麗なクッキー。これ、由紀が焼いたの?｣
由｢…うん｣
タ｢すごい綺麗に焼けてるよ? 焦げてないし……うん、美味い｣
由｢そんな…たっ、たまたまだよ｣
タ｢自信持とうよ? 胸張れるレベルだって、これ｣
由｢そ…そんなに良かったなら、これからもたまにつくろうか?｣
タ｢本当?｣
由｢お菓子作る練習したいし…女の子の好みと男の子の好みって違うから…君のためじゃないよ?｣
タ｢やったね! 由紀のお菓子がこれからも食べれるんだ!!｣
由｢お、お世辞はやめてよ…｣
タ｢それでも、顔は嬉しそうだね｣
由｢…えっ? そそんな…｣
タ｢わぁ、真っ赤かだ｣
由｢うぅ…ぁぅ……あわわ…｣

弱気＝ゆうきが足りないから由紀って言ったのを覚えてる人はいるのかね

一旦寝よう ﾂﾝ

良かったぜ

ﾂﾝ

これすら懐かしい……

>>398
今日のお前のSS全部にまとめてGJを贈るぜ

にしても、ちゅんでれがひなちゃんとか弱気＝由紀とか、懐かしいのが多いな

GJ!!

俺が暴走していると聞いてやってきました

悶え死んだ