外の風が凄いから小２〜５くらいの邪気眼体験語る

暇潰しにでも聞いてくれ

ｗｋｔｋ

当時クラス内でエンジェルハ○トっていう漫画が流行ってたんだ。

俺は特別興味はなかったんだけど、
前の席の奴にかしてもらって読ませてもらった。
うろ覚えだけど、天使の女の子が2人組みで
幽霊バスターするとかそんなかんじの内容だった。
堕天使とか覚醒とかそういう言葉がやけに多い漫画だった
結構面白くてはまった。

悪夢の始まりだった

>>3
あれかｗｗｗｗｗｗ

それから２、３週間くらい経った日、学校帰ってから
エンジェルハ○トかしてくれた松崎と遊んだ。

俺「この前かりた漫画面白かったぜｗｗｗ」
松崎「マジで？よかったじゃん」

俺「ああ・・ていうかさ、俺あの漫画見て気づいた事があるんだよね」
松崎「ん？何々」







俺「俺さ・・なんか自由に風を操れるっぽいんだよね
　　風ない場所でも吹けって思うとすげー竜巻起こるし」

俺「・・・」
松崎「・・・・」

松崎「・・・ああ、俺もあるよそれ」
俺「マジで？！俺だけじゃなかったのか！！！」
松崎「ああ。どうやら俺は水を操る能力を持ってるみたいだ
　　　温泉とかも沸かせられるよ。だから、俺のおじさんが温泉屋さんだよ」

俺「お前すげーな！！！！」
松崎「まーなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「よし、俺らまだ覚醒前で半人前だから、特訓しようぜｗｗｗｗｗｗｗ」

ｋｔｋｒ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

松崎「いいなそれｗｗｗｗｗｗｗｗじゃあ放課後毎日特訓しようぜｗｗｗｗｗ」
俺「よし決まりな！！じゃあ準備するものとかある？」

松崎「うーん、特にないと思うけど。特訓するなら人家に被害が出ない場所な。
　　　俺ら半人前でまだ自分の力を制御できないじゃん？」

俺「じんか？・・・・　あー　あー・・
わかった。じゃあ建物とか壊さないようにくれぐれも注意しようぜ」

こうして俺と松崎の覚醒する為の特訓が始まった。
俺は人家の意味がよくわからなかった。

これは期待せざるを得ない

保守的

しげる

松崎「せっかく能力者同士巡り合えたんだから、なんか呪文みたいの考えようぜ！」
俺「バカ、初心者が自分で呪文作ったら危ないぞ。呪文書読んだのか？」

呪文書ってなんだよ。

松崎「それもそうだな。よし、呪文書に載ってた呪文ためすから、ちょっとみててよ」

松崎はカードキャプラーさくらのさくらカード編の呪文となえてた。
知ってたけどあえてスルーした。
ウォーティー！！！

wktk

キャプラーじゃなくてキャプターね

ここからは書き溜めしてないからちょっと時間かかるかもしれない。

カードキャプラー松崎の誕生である

頑張れ

これは…
wktk

そんなこんなで、松崎と特訓を始めてから２週間くらいが経った。

俺「おい見たかよｗｗｗｗ俺が呪文唱えたら風が吹いたぜｗｗｗ」

まぐれだバカ。
あと呪文の内容はあんまり覚えてない
松崎はたまに創価のお経みたいなのとなえてた。俺はスルーした

松崎「お前すげえなｗｗｗｗｗｗもうすぐ羽とか生えてくるんじゃね？」
俺「マジで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗ」

ゴールウェイの交通整理のおじさんに冷たい目で見られたが俺達は特訓を続けた。

俺「松崎！！後ろに魔物が！！」
松崎「っぐぁ！・・・に、にげろ・・ここは俺に任せろ！」
俺「ック・・はぁ・・はぁ・・手ごわい相手だったぜ」←戦い始めて２秒もかかってない

松崎「す、すまない　俺がもっと後ろに注意していれば・・」
俺「バカ！お前のせいじゃない！」

俺達の絆が深まった瞬間だった。

それから１週間くらい経った後、
邪気眼メンバーが３人に増える事になる

支援

子供の空想力を邪気眼とな

こういう友達いたなｗｗｗ

松崎「よし、1！今日も学校から帰ったら特訓しようぜｗｗｗ」
俺「・・いや、ちょっとまて」
松崎「なんだ？」

俺「橋本ってなんか俺達の仲間っぽくないか？」

橋本とは俺の前の席の奴の事で松崎とも仲がよく、
たまに３人で遊ぶ事もあった。

松崎「確かに・・俺達と同類のオーラを感じる」
俺「よし、４時間目が終わったらちょっと呼び出して話してみるか。」
松崎「気をつけろよ、今まで自分の事を普通の人間と思い込んでいたんだ。
　　　拒絶反応がおこるかもしれない・・」
俺「わかった、慎重に行こう」

昼休み、俺達は橋本を中庭に呼び出した＼(^o^)／

橋本ﾆｹﾞﾃｰ

橋本は普段は大人しい奴であまり目立たないけど、
イケメンで女子には結構人気が高い方だった。

松崎「橋本、とりあえず驚かないで聞いてくれ。かくかくしかじか」
会話の内容はあんまり覚えてない。橋本は真剣に聞いてた。
俺はひたすら「上から命令がきてんだよね」を繰り返してた。

松崎「というわけで、お前も今日から俺達と特訓をしないか？」
俺「堕天使になりたくないだろ？！」

変な宗教みたいだ。

橋本「わかった、俺も立派な魔物バスターになって世界を救うよ！」

駄目だこいつら早く何とかしないと・・

見てる人居るかな？

その日の放課後から橋本を交えて特訓が始まった。
俺はただ走り回ってるだけだった。
こうする事で風と同化する事が可能になり更なる力を
身につけることができるとか言ってた。
松崎と橋本は関心してたけど正直自分でもあんまり意味がわからなかった。

松崎は腕から角が生えてきたとかいって騒いでた。
橋本は見える見えるスゲーと叫んでいたが俺は見えなかったのでスルーした

そんな感じで面白おかしく過ごしていたら、
ある日橋本が突然こんな事を口にした。

ﾉｼ

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋしながら支援

橋本「なー俺の住んでるマンションの裏に滑り台とかブランコとかある広場あるじゃん？」
俺「あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「なんかそこの滑り台に魔物がとりついてるみたいなんだ・・」
松崎「呪文とかかけてみたのか？」

橋本「いや、どうも俺の力じゃ手に負えなくて。だからお前ら放課後ちょっと手伝ってよ」
俺・松崎「いいぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そんなわけで僕らは学校の帰り道にある、
魔物がとり憑いた滑り台にやってきたのだ

滑り台に着いた途端、松崎が胸を押さえてしゃがみこんで、
くっ、苦しい・・強大な力で結界がとか言ってたけど俺達はスルーした。

滑り台は木陰になってて錆とか傷だらけで冗談じゃなくマジで気味が悪かった。
赤い染みが血みたいに見えた。正直早く帰りたい

俺「確かに何かの気配がするな・・」
松崎「魔物か？」

俺「いや、突然死んだ女の子の地縛霊だな」

適当な事を言った。

橋本「お、お前見えるのか！？」
松崎「俺もかすかながら見えるぜｗｗｗｗｗｗ」

うるせー松崎適当な事言ってんじゃねーぞボケ

俺「ああ、だが意識もハッキリしていなくて
　　ほとんど魔物化しているな」

多分エンジェルハ○トでもこういう設定の話があったと思う。

橋本「どうする？退治するにも退治できないんじゃないのか？」
松崎がなんか叫んでたけどあんまり覚えてないので中略

俺「仕方ない、今日の所は帰るか。」
松崎「せめてもう一人俺達の仲間が居ればな・・」

わっふるわっふる

支援

次の日俺は登校班の友達の工藤に声を掛けた。
確か俺より１、２年くらい下だったと思う。

俺はその子を邪気眼部隊に勧誘

はしないで、放課後うちに来ないか誘ったら、快くOKしてくれた。
ちなみに女。

とりあえず松崎と橋本の誘いは今日は断った。
なんで工藤と遊ぼうと思ったのかはあんまりおぼえてない
確か漫画かアニメだったかの話をして
盛り上がって、みたいな流れだったと思う

しばらく２人でハムスター出したりして遊んでたんだけど、
突然工藤がこんな事を言い出した。

工藤「１くんって橋本君達となんかおもしろそうな事してるよねｗｗｗ」

これはｗｗｗｗ

ﾅｽﾞｴﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ、ｸﾞﾄﾞｳｻﾞｧｰﾝｗｗｗｗｗ

俺達の噂は学年という壁を越えて広まっていた。
そりゃ校庭に白線引く奴でミステリーサークル描いて
３人揃って職員室に呼び出されればな。
あと松崎は一般人に大声で腕から生えた角を自慢していた。
俺と橋本は他人の振りをしていた。

俺「まあなｗｗｗちょっとした企業秘密だよｗｗｗ」
わけわからん。俺は何故か誇らしげだった

工藤「それでね、私も明日１くん達と一緒に遊びたいんだー。だめかな？」

俺は焦った。

遊べ遊べｗｗｗｗｗ貴重な女性能力者が味方につけば
我々としても頼もしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wktk

俺「え・・いや、それはちょっと　企業秘密だし。」

それでも工藤は中々諦めてくれない。
何が悲しくてこんなわけわからん謎の集団と遊びたがるんだ

俺「じゃあ明日松崎と橋本に聞いてみるよ。OKだったら放課後電話するから」
工藤「ホント！？ありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　明日カントリーマアム持って行くねｗｗｗ」

カントリーマアムならしかたねえ。
俺は次の日松崎と橋本に交渉を持ちかけた

この展開はwktkせざるを得ない

ニコニコの動画に突撃しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://same.u.la/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1201416091/


http://www.nicovideo.jp/watch/sm2142107
この動画に凸してランク入りさせようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
わけのわからん動画があがってきてニコ厨涙目ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

工藤はジャイ子で変換

能力者でありながらカントリーマアムに釣られるとは…
なんと不甲斐無いことかｗｗｗｗｗｗしっかりしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんくらいの年ならまだ邪気眼ではないな

橋本「ああ、いいよ。俺は別に」
松崎「見ろｗｗｗｗｗｗ左腕からも角が生えてきたぜｗｗｗｗ」
２人とも工藤と面識がないけれどOKしてくれた。

俺「でも俺達の正体をバラす事になるんだぞ、それでもいいのか？」

なぜか俺は正体をバラす事前提で話を進めていた。
松崎「いや、その工藤とかいう奴、名前からして未知なるパワーを感じる」
橋本が鼻からわたしとぼくの森牛乳を吹きだした。俺はスルーした

俺「じゃあその子も能力者って事か。丁度良い、仲間に入れてやろうぜｗｗｗｗ」
松崎「ああ、だが俺達の特訓を重ねた強靭な精神と肉体についてこれるかなｗｗ」

そんなわけで、松崎と橋本をうちに呼んでから工藤に返事の電話をした。
俺は強靭の意味がよくわからなかった。

松崎が真剣にヤベエｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流石能力者ともなると名前だけで仲間がわかるのか…

松崎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しばらく経ってから家のチャイムがなった。
同じ登校班で家も近いのにえらい遅いなと思って
ドアを開けたら、


「「「「「「「「「「こんにちはーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」」」」」」」」

女の子が８人くらいできゃっきゃうふふとか言いながら騒いでた。
で、肝心の工藤が居なかった。

なんで松崎だけ扱いがゾンザイなんだｗｗｗｗｗｗｗｗハライテェｗｗｗｗ

こｗｗｗｗれｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗ
もしや、謀られたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべえｗｗｗｗｗｗ笑えるけど同じようなことした俺に笑う権利ねえｗｗｗｗｗｗ

策士だな工藤

「え・・なに・・え・・？誰？」

俺は少しパニックになった。
なんか年齢バラバラで、皆小３〜５くらいだった

女１「あのーｗｗここ１さん家ですよね？ｗｗ」
俺「そうだけどｗｗｗ何ｗｗｗなんでこんないっぱいいんのｗｗ誰ｗｗ」

女１がなんか癪に障る声だったから多分俺ちょっと怒ってた。

女２「いやーあの　工藤さんいるじゃないですか？
　　　でーなんかー１さんの家に遊びにいっていいかって聞いたら
　　　OKされたって言ってたからー」
俺「いや・・言ったけど・・　なにこれ！！！
　　なんでこんな大勢いんの？工藤どこにいんの！？」

俺はなんだかわかんないけどキレてた。多分顔真っ赤だった

>>56
オヌシも能力者なのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺もだ、是非宜しく頼むｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は魔法使いだった

>>58
く、工藤ｗｗｗｗｗ謀ったな、工藤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59
幽霊退治の専門家でいいなら宜しく頼むｗｗｗｗｗｗ

おれは飛龍族の生き残り

女１「えー・・？私達が来る事聞いてないんスか？」

それでなんか知らないけど女達がざわつきはじめた。
しらねーよ早く帰ってくれ俺達は見世物じゃねえ

女３「つかなんでキレてんですか・・」
女３が気まずそうに言ってその場が静かになった。

なんだと・・一体何が起こっているんだ
俺はただちょっとした未知の力に目覚めて
誰にも知られずにひっそりと地球を救っていただけなのに・・

松崎「おい１おせえよ〜ｗｗｗなにやってんだよーｗｗｗｗｗ」

>>62
頼もしいなｗｗｗｗｗ
俺はサイコガンダムMk�Uだｗｗｗｗｗｗｗ
機動性はゼロだが、装甲の厚さと全身のビーム砲の威力は半端じゃないぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>63
なんとｗｗｗｗｗあの伝説の飛龍族かｗｗｗｗｗｗ
もし良ければ我が同志にならないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
まｗｗｗｗｗつｗｗｗｗｗｗｗｗざｗｗｗｗｗｗｗｗｗきｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らいい発想してるのにこんな所でなにしてんの？

松崎ｋｔｋｒ

俺なんか漫画やアニメの技を習得するので精一杯だったというのにお前らときたら…ｗ

俺はドラグスレイブ暗記が精一杯だったな

>>69
どんな技覚えたんだよｗｗｗｗｗｗｗ
まあ俺もサイコガンダムとサイコガンダムMk�Uの両方になりきってた訳だがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みてる方が恥ずかしくなる内容だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わが能力は触れたものを融かしてしまう
その名も＜メルト・ハンド＞よ！

松崎「え？あ、どうもこんにちはｗｗｗｗ」
松崎が女達に物凄い勢いで睨み付けられる

俺は松崎に目で救いを求めた。というかテレパシー送った。
いつもスルーしてごめん。今日はカルピスアイス
２本まで食っていいから助けてくれ。

どうやら伝わったみたいだ。松崎は俺に向かって頷くと、

松崎「あ？お前ら何？俺のウォーターステューデントバルテクスなめてんの？」

>>73
オヌシ強そうだなｗｗｗｗｗｗｗ
我が同志になってはくれまいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

松崎ｗｗｗｗｗ
盛大に噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウォーターｗｗｗｗｗｗｗｗステューデントｗｗｗｗｗｗｗｗ
バルテクスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

松崎はもう末期症状だな

マｗｗｗｗツｗｗｗｗザｗｗｗｗキｗｗｗｗ！　！　！

>>75
俺が触れると相方は腕を押さえて痛がっていたよ。ちなみにその相方は＜スパーク・ハンド＞とかだったな

>>79
＜スパーク・ハンド＞の能力者にダメージを負わせるとは…
なかなかやるなオヌシｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の弟も地面に☆の魔方陣を描いて十二字王回転斬り！！とか叫んでたらしいが
やっぱりこいつも能力者なんだよな？

ｗｗｗ松ｗｗｗｗｗｗ崎ｗｗｗｗｗｗｗ

技名うろ覚えだけどウォーターステューデントなんとかだったと思う。
俺の家の玄関だけ時がとまった。

松崎「お前らなｗｗｗ俺がその気になればお前らの住んでる家水浸しにできるんだぞ？
　　　工藤に何言われてきたか知らないけどわかってんのか？」
そこの状況だけ把握できてんのか。

女達は何も言わないでかたまってた。
特別呆れてたわけでも怒ってたわけでもなくて、なんとも表現しにくい表情だった

松崎「俺はお前らみたいな子供じゃないの。
　　　未来から選ばれたほんの一握りの奴らだけがこの世界にこれて、
　　　世界を救うのに忙しいんだよｗｗｗもうくんなよｗｗｗ」

他にもっとなんか熱弁してたけど内容忘れた。
俺が何か言う前に奴は玄関を物凄い勢いでしめた。
あんまり強くしめすぎて下の郵便受けがぶっ飛んだ。

>>81
まさしくその通りだｗｗｗｗｗｗ
オヌシの弟と俺なら無敵のコンビになれそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
彼の十二字王回転斬りと我が腹部拡散メガ粒子砲の前には、もはや何者も
立っていられまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはもう＼(^o^)／
なんという松崎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>未来から選ばれたほんの一握りの奴らだけがこの世界にこれて、
　　　世界を救うのに忙しいんだよｗｗｗもうくんなよｗｗｗ」
壊れるｗｗｗｗｗｗ腹筋が壊れるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仕事で忙しいお父ちゃんの言い訳みたいだな、松崎

どうでもいいが>>1以外の奴らの馴れ合いがうざい

松崎がｄ(ﾟー＾*)こんな感じで爽やかな笑顔を向けてきたが俺は以下略

なんか扉の向こうから
「や〜め〜ろ〜よ〜！！！」とか「あ〜け〜て〜よ〜！！！」とか
給食中にちょっかい出されたデブみたいな奇声が
聞こえてきたけど俺はこっちもスルーした。

よく下を見るとトトロのストラップが落ちていたので
異臭を放つ親父の靴の中に放り込んどいた。
今考えてみればあのまま靴はいて踏んだら痛いだろうな・・

松崎「よしｗｗ助けてやったからカルピスアイスもう一本くれよｗｗｗ」
テレパシーは届いていた。案外俺らは本物なのかもしれない

そこまでいくと、もはや本物としか言えねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次の日の展開が期待できるｗｗｗｗｗ

ごめんちょっと疲れた休憩する(^o^)

カルピスアイスｗｗｗｗｗ

再開。

案の定橋本弁護士はエンジェルハ○ト読んでた。
俺「いやーえらいめにあった」
松岡「俺がウォータースピリチュアルバルギックスで追い返したけどなｗｗｗｗ」

橋本「そうか・・」
俺「？」
松崎「橋本どうした？」

橋本「いや・・うん、正直に言ってもいいか？」
俺「言えよｗｗｗｗｗ家族ぐるみの付き合いだろｗｗｗｗｗ」←実際家族ぐるみではない

橋本「じゃあ言うけどさ・・・正直俺ら頭おかしいんじゃないかと思うんだよね」

　 _, _
(；ﾟдﾟ)

言っちゃったｗｗｗｗｗｗ

橋本空気嫁ｗｗｗ

現在の松崎本人による黒歴史体験も聞きたい。

俺「・・・・・・」
松崎「なーに言ってんだよｗｗｗｗｗ暑さで頭沸いちゃったかｗｗｗﾃﾞｭｸｼｯﾃﾞｭｸｼｯｗｗｗｗ
　　　カルピスアイス食えよｗｗｗ」
俺「おまえはちょっとだまってなさい」

松崎は黙ってアイスの袋やぶいてた。
間違ってアイスの方捨てそうになってた

橋本「いやっだってｗｗｗおっかしいだろｗｗｗｗｗｗｗｗ俺会話聞いてたけど
　　　俺未来からきてねーからｗｗｗｗｗウォーターなんとかってなんだよｗｗｗ
　　　大体ステューデントって勉強って意味だろｗｗｗｗｗｗ」

違う橋本ステューデントは生徒だ
でも俺は空気読んで言わなかった。えらい

松崎「あ？なにお前ｗｗｗｗｗｗｗお前の家消すよｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　お前消すよｗｗｗｗｗｗｗウォーターステューデント馬鹿にすんじゃねえべｗｗｗ」

なんか取っ組み合いになったけど、
俺は橋本が読んでたエンジェルハ○トを拾って読みはじめた。
エロシーンのページだけ折り曲げてあって不愉快だった

橋本ｗｗｗｗｗ
だが正論ｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかしなぜここでｗｗｗ

ワロタ

マダー？

>>102
遅筆でごめんよ
もうちょっとで書き終わるから

おk！

次の日工藤は登校班に居なかった。
多分学校休んだんだと思う
俺は特に気にしなかった。
カントリーマアムの行方だけが少し気になった

松崎も橋本も教室に居なかった。
昨日の女共も特に何もしてこなかったし、
俺は主に橋本が心配になったのでとりあえず一番近い松崎の家から
巡回する事にした。

工藤は除いて

せっかちな子供にレスしてる暇があったら続きを書いてくれ

支援

出ないと思ったけど案外すぐに出てきてくれて
部屋にあげてくれた。目がめちゃくちゃ腫れてた。

俺のせいかなーとか思ってちょっと責任感じた

松崎「俺のウォーターステューデント・・」
ウォーターステューデントはもういい。

俺「まあそんなに気にすんなよ・・橋本はちょっと、な、お年頃なんだよ。
　　思春期なんだよ。あいつも今日学校休んでたから、
　　お前に悪い事したなーって思ってんじゃないかな、今頃。」

適当に慰めたけどやっぱり浮かない顔をしているので、
明日学校来いよとだけ言って松岡宅を後にした。

さて次は橋本の家だ・・

>>108
松崎かわいすぐるｗｗｗｗｗｗ

カントリーマァムどんだけ好きなんだよｗ

追い付いた
wktk

松崎ｗｗｗｗｗｗ純粋すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

橋本宅のチャイムを押した。４回くらい押したけど出ない。
諦めて帰ろうとしたら橋本のｶｰﾁｬﾝが出てきた。

俺「あ、どうもこんにちは。橋本君居ますか？」
橋本ﾏﾏﾝ「居る事には居るんだけど、・・」

気まずそうに言われたのでじゃあ帰りますとだけ言って帰ろうとしたら、
橋本ﾏﾏﾝ「あの・・できればうちの子ともうあんまり関わらないでくれるかな？」

何かが崩れる音がした

っていうか橋本ﾏﾏﾝが美人過ぎてそれどころじゃなかった。

俺のウォーターステューデントｗｗｗｗ

ごめんちょっとｶｰﾁｬﾝが目火傷したらしいから一緒に病院いってくる
帰ってきて残ってたら続き書く。本当にごめん！

乙
お大事に

>>115
うえー？！お大事に！！！

お大事にー
楽しみに待ってるぜ

今北
>>1のｶｰﾁｬﾝお大事に！

お大事に
それまでこのスレは我々が守り抜いて見せるぜ

そう……それが我らの運命(さだめ）よ……

今 >>53 まで読んだ。ここからすげぇ鬱展開期待してるぜ。

今北産業

期待してたほどじゃなかったぜ…

>>123
ウォーター
ステューデント
バルテクス

どんな展開を期待してたんだ
小学生に

>>126
この後橋本が邪気眼に目覚めて対立…とかwww

ファイアースチューデントって書こうとしたけど不謹慎だからやめる

>>127
それ鬱か？
むしろ燃える展開だろ

>>129
現在のスレ主と登場人物にとっては鬱展開だろwww

つかこの話って４年間に及ぶストーリーなんだよなぁ。

>>125
サンクス吹いたｗ

ほ

し

果たしてこのスレをほしゅする意味があるんだろうか。

今一気読みした。面白いから保守。
早く戻ってこい！

ほしゅほしゅ

これは期待

ほ

し

保守的

ほす

目の火傷は心配だな

ほしゅ

文才がある人っていいよね・・・

幼稚園のころストリートファイター vs セーラームーンをやってた

保守

保守

ふぁんふぁんふぁーましー
だっけ？
あの頃が一番やばかったなｗｗｗ

ほしゅ