ハルヒ「あなたが転校生の花中島マサル君ね！」

　

ウォンチュ！

SOS団　略してヒゲ部

男ならやってやれだ！

想像してﾜﾛﾀ

早速練習を始めるマサルと古泉

だ、誰か同人で！これはｳｹﾙ

違う
エリーゼの憂鬱だ

オモスレー＾＾

マサルの肩のアレなんていったっけ？

チャームポイント

>>10
チャームポイント

モ、モンテスキュー！！！！！！！

フーミンＶＳキョン

YUKI:放課後、キャンパスで

ラバーメン！！

スレタイでふいたｗｗｗｗ
想像させんなｗｗｗｗｗｗ

もえもえはかわいい

ボナンザーー！

さすがのＳＯＳ団もセクシーコマンドー部には勝てないとみた

どっちも野球する話あるよな

チョ☆チョニッシーナ☆まっソコぶれっシュ☆エスボ☆グリバンバー☆ベーコンさん

グリーンバーベーコンさん

谷口・国木田「やあ、君が転校生の・・・」
マサルさん「やぁ。うまい棒とティッシュじゃないか！」

もえもえｖｓみくる

沢村りえちゃんかわいい

これはさすがのハルヒもマサルさんに振り回される

>>21
とし子スペクターを長門バットで打てるかどうかだな

キョン　か　げろしゃぶ　だな。

>>3でﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ttp://asame7.web.infoseek.co.jp/harustf2.html

ジャガーさんはいつ出てきますか？

マサル「フーミンかげろしゃぶだな・・・」
キョン「フーミンがいいなぁー！」

なるほど略してヒゲ部というわけか

略して ポエム

ボスケテ

これはマジでおもろそう
ハルヒをも振り回すマサルさん…恐ろしい

宇宙人でも未来人でも超能力者でもないが　
マサルほどの変態ならハルヒも喜びそう

「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」

だがマサルのセクシーコマンドーで倒される朝倉、そして額に肉の字

長門「ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ」

むしろ逆だったらハルヒ大喜びだな

ハルヒ「メソー！」

>>40
宇宙人だこれー！？（ガビーン）

タバサ〜

>>22
チョ☆チョニッシーナ☆まっソコぶれっシュ☆エスボ☆グリバンバー☆ベーコンさんって言われてもー！

>>44
覚えたのー！？ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ボスケテ

ナガト・ド・ミテモウチュウジン！

こんな見てみたい二次創作の題材は初めてだ…

長門「…私には涼宮ハルヒの監視と共に重要な任務がある。…輪っかの…回収。…最重要事項。…あとロボピッチャもお土産に…」

>>43
な……なるほど

朝目あたりで本格的にやって欲しいｗｗｗ

>>49
ロボピッチャー！？（ガビーン）

良スレ発見

みくるがヨロシク仮面のコスをする訳だな

野村義男

これはイイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ちょっとキョン！　校門でワカメ配ってる奴ら何者なの！？」

ハルヒ「野球大会に出るわよ」

〜〜〜

キョン「このままじゃあ負けちまうぞ」
古泉「メソ君の出番ですね」

カキーン！

キョン「（今体が膨らんだ気がするけど、黙っておこう）」

・・・ゴロンボー

S 　セクシーコマンドーの
O 　おかげで
S 　すっごく
だ　ダンスが上手くなりました
ん　んまぁ嘘だけど

キョン「サンタクロースをいつまで信じていたかー？なんてことは（中略）賢しい俺なのだが。」

わかめ高校

キョン「不安だー！」

みくる「ご飯はご自分でよそって下さいねー！」
ハルヒ「食うわよー！」
キョン「おい長門、早くルー持ってこ・・・」

わかめ〜 わかめ〜 ハレ晴れ〜

キョン「はっ！！


　　　　　やばい・・・・・いまちょっとだけ　楽しかった・・・！！」

>>62
「飛んでるー！？」

みくる「あはっ。ちょっとっ。めそ君〜くすぐったいよ〜」

キョン「こ、こら、めそ。少々おいたが過ぎ……！！」

キョン「メソってなんだ！メソってなんだー！」

めそ「バカばっか」

ハルヒ「3番が、みくるちゃんの胸に・・・」

あ、朝比奈さんの胸に　胸に　胸にーーー！！！

ハルヒ「気をつけろ」

ちがーう！！！ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ハルヒ「宇宙人を探すために私は三ヶ月山にこもった。結局宇宙人は見付からなかったけど、一つだけ成果はあったわ。そして出来たのが……」

キョン「ゴク……」

ハルヒ「この……服だぁ！」

キョン「全 然 わ か ら ん（ガビーン）」

マチャ彦と古泉がかぶる

みくる「お茶入れますね」


スル　スル


キョン「なぜ脱ぐ───！！？」

みくる「ム？何だ君タチ…僕をからかうつもりか…！？」

　　　メイドに着替えずにお茶ができるか─！！」

古泉「なんで──！？」


みくる流お茶

みなさんは間違ったお茶の入れ方をして
痛い思いをしたことはありませんか？
正しいミクル流をマスターし
現代人のド肝をぬいてやりましょう

�@脱ぐ

�A着替える

�B紅茶をつくる

�C砂糖と塩を間違える

キョン「曜日によって髪形が変わるのは宇宙人対策か何かか?」
ハルヒ「今日は月に一度のステキカットの日！」
キョン「やったぁ！　明日はホームランだ！」

キョン「あれ・・・部室にはまだ誰もいないのか・・・。ん？」

ＳＯＳ団部室の机の上に一枚のＣＤが。

キョン「これがハルヒとマサルが文化祭に向けて
作った曲か。ちょっと聞いてみるか」



ハルヒ＆マサル「もっちゃん。もっちゃん。もっちゃ〜〜んもっちゃん。
もっちゃん。もっちゃん。もっちゃん。もっちゃーん。もっちゃん。
もっちゃーーーん！！もっちゃん♪もっちゃん・・・。もっちゃん。もっ」



キョン「・・・。みんな遅いなあ」

ここまでキャシャリン無し

みくる「ご…ごんぶと…！？」

古泉「あのビルだって言ってみりゃ肉じゃがさ！」
みくる「へ〜」

ここまでトレパンなし

長門「黒　　い　　ク　　リ　　ス　　マ　　ス」




長門「ザクリ！グサリ！ドチャリ！街は一瞬にして血に染まり・・・」
キョン「何読んでんだそれーーーーー！！！！」

谷口「WAWAWA忘れもの〜」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

ｷｮﾝ「お！谷口！」

ｶﾞﾋﾞｰﾝ
谷口「な ん で だーっ！！！！」
……

誰かハルヒがセクシーコマンドーしようとしてる絵を頼む。

ハルヒと赤白帽

古泉「オ、オクレ兄さん…」

ハルヒ「お題！サバをミソで煮込んだモノ！」
ハルヒ「さばのみそ煮！！！」ｶﾊﾟｧﾝ

ｶﾞﾋﾞｰﾝ「なにィーーー！！？」

マサル「はい！ここでSOS団シンボルマーク！」

ハルヒ｢こんな所に連れてきちゃて、ごめんね〜みんな！！……ほんとごめん……｣

これは良いｗ

>>85
>>31

モエモエ＞＞＞＞ハルヒ

>>81
ハルヒにセクシーコマンドをやらせるとは
カフェ・オレにクリープをいれるようなものー！！！！！！

ハルヒのマンガコラでつくるか

>>90

な・・なぜだ・・・！？
こんな美人な人ほかにいないぞ！？

新川さん｢ワシのもんじゃーー！！｣

ゴホッ……


ハルヒ「なかじまー野球しようぜー」

久しぶりにvipでニヤニヤしてしまった

☆長門会議
長門の頭の中に住む数人の長門達が
いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態。
フィナーレには総勢607人の長門達によるキャンディーの
つかみ取り大会等が行われる（らしい）

>>92
この先思い出せないからググッてみたら、オレもオマエも微妙に間違えてるぜ…

長門「所詮はただの人間、私の敵では無いわ。」
めそ「モキュ？」
長門「なんか不細工ね。」

ﾊﾞｺﾞﾝ!!ﾄﾞｺﾞﾝ!!ﾎﾞｷﾞｨ!!

めそ「モキュ？」
長門「めそちゃん！凄いかわいくてキュートだね！」

キテレツガイジン

マサル「『キョン』か『げろしゃぶ』だな・・・」

みんなに敬意を表して、俺も曝すぞ。

　世界の端に位置する大陸、エスカニア。
大陸との経済摩擦によって発生した金融恐慌により内政は緊迫し、愚かな帝国の将官、
官僚達が取った行動は、地方を切り捨て、自らの安全を確保することだった。
一地方士官であったセレスト＝フォードは、最大の盟友ゴルドー＝ハワードと、
最愛の恋人、マリー＝シルフィと共に、大陸全土を相手取り、
首都の制圧と言うかたちで、戦線を布告する。
　奇しくもその頃、帝国軍中将ガロット＝アクター＝アブタールは、
大陸全土を掌握するため、暗躍を開始する。

原文ほぼまま。
妄想が再発しそうだ。後遺症だな。

ハルヒ「あなた達と決勝で会えるなんてうれしいわ・・・試合楽しみのしてるわよ・・・！」
マサル「ああ！僕だって楽しみさ・・・明日の『涼宮ハルヒの憂鬱』」

>>97

そんなの知らないうさぎ！

今北
これは良スレｗｗｗ
てかマサルさんって宇宙人に会ってるんだよな

長門「ふふっ、恐いのか？いまだに中学校の学ラン着てる って思われるのが…！」

ハルヒ「ちょっとマシャルなにしてるのよ！？」
マサル「マサルガリレイ…」
ハルヒ「マサルガリレイ…」

ハルヒ「キョン！セクシーコマンドーの大会にでるわよ！！」

キョン「ハ…ハホー！！（ハルヒの奴なんて事をするのかあのアホォ　の略）」

ハルヒ「あのう・・・トレパンせんせーい」

トレパン「なんだい！？僕に何か用かい！？」




ハルヒ「ジャマ」

>>103
う…うるさい！！
なんだその口調は！！！！

キョン「お！長門その卵焼きうまそうだね…」
長門「断わる！」

みくる「あの… あたしでよければ…　ぜひ入らせて いただきます！ヒゲ部に！」
マサル「そうか… そうだったのか…！ 君も…　『ヒゲマニア』だったのか」

誰か描いてくれ

武士沢「ＳＯＳ団Ａへようこそ！！」

朝倉「死になさい」
キョン「な…長門!!」
長門「フ…ゲフゥフフフ…」
長門「あなたの攻撃を食らって倒れなかったのは…私が初めて…!!」

長門「これ、お弁当・・・」
マサル「なんだ長門俺にくれるのか？」
長門「コクッ」
マサル「こ、これは！」
マサル「ヒャッホーーー！！ メガネだ！ メガネ！ メガネ弁当だァーーー」

ｗ

マサルさんならまず全員にあだ名つけるな

「長門さんのメガネケースだよちくしょう・・・」

本名がまさるだからよくばかにされました

俺は謎の主人公「Ｋ」だ！
！！

ハルヒ「多分キョンよ」
みくる「キョン君よね」
長門「…キョン」
古泉「ベタですねー」

ｶﾞﾋﾞｰﾝ
キョン「謎をバラしたらダメだろ！」

キョン「なぁ……俺達って本名で呼ばれた事ないよな……」

フーミン「うん……そうだね………」



キョン「………なんでこんな事になったんだ………」
フーミン「………なんでこんな事になったんだろつ………」

>>121
ｗｗｗｗｗｗ

アニメＯＰ対決ではマサルの圧勝

マッチしすぎｗｗｗｗｗｗｗ

なかなかにディープなスレでつね

むかーしむかしあるところに
キョンとみくるがおりました

キョンは山へしばかりに
みくるは川へせんたくに行きました

しかし川へついたみくるは　もうせんたくなどそっちのけで
川でおよぐことしか　あたまにありませんだした

みくるはきょろきょろとあたりをうかがうと
おもむろに服をぬぎはじめました

めそ「くりっっくりっ」
ハルヒ「それにしてもこの生き物・・・不思議よね・・」
めそ「もきゅ？」
ハルヒ「何食べるのかしら？キャットフード？」
めそ「キュー（ちがうっての）」
ハルヒ「骨？」
めそ「ふごふご（犬じゃねっての）」
ハルヒ「あら、背中になにか」
めそ「キュピーン！！！」
ハルヒ「チャックが・・・・」
めそ「モフフフフフ…ジュルリ・・・・


後だれかたのむ

>>128
キョン「知ったこっちゃねーや」

みくるに熱くなるアフロとキャシャリン
もえもえと羊羹を食べる長門

これはいい

そしてみくるがその　なまめかしくも　しなやかな　からだを
ながれる水にゆだねんとした　まさにその時…

川かみから大きなモノがながれてきました

おどろいたみくるはいそいでシミーズをまといました
そしてそのモノを見てつぶやきました「おいしそうなモノじゃのう…」
みくるはあふれるなまつばを　おさえきれませんでした

さっそくみくるはモノをひろってうちに帰りました
そしてキョンが帰るのをまちました

これは………普通にコラボしてほしいな

どちらも
変人、あるいは変人に気に入られて変人の一味あつかいされる一般人
の図だもんな

>>130

もえもえと羊羹を食べる長門
もえもえと羊羹を食べる長門
もえもえと羊羹を食べる長門
もえもえと羊羹を食べる長門

ああああ！これ誰か！絵師の方！！

一週間以内に5人の部員を集めないといけない・・
残る部員はあと三人！

キョン「ん・・・？　い、入れられてるー!!」

しばらくするとキョンが帰ってきました
しばかりに　いったはずのキョンは　なぜか全裸でした

みくる「またですかキョンくん」でもなれたものでした

みくるはきょうのできごとをキョンにはなし
奥にしまっておいたモノをもってきました

さっそくふたりはモノをわろうと「気」をためました
ふたりのあいの　ぼるてーじは　まっくす　すんぜんです

ところが今まさに気をはなたんとしたしゅんかん
モノはみずから　われてしまいました

そして中から…　かわいいおんなのこが…

ほぎゃあほぎゃあとうまれました

ハルヒ「ガーリレーオー！」

なにか・・・なにかを忘れているような気がするんだ・・・

>>137
沢村りえ………だな

パンダー！！！

キョン「・・・」
ふーみん「・・・」

キョン・ふーみん（き・・・気まずいーーーーっ！！）

キョン「いいよなぁお前ら・・・何かしら特技があって
　　　　　　俺だけだ・・・何もないの・・・」

古泉「何言ってるんですか。キョン君だってすごいですよ
　　　　愚痴とか！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オクレ商事　面接会場

キョン「・・・が御社を希望した理由です！」
面接官「ふむ・・・そうですか・・・・
　　　　　それではあなた何か資格とか・・・または特技なんかありますか？」
キョン「はい・・・！

　　　　　　愚　　　痴　 で　 す　 ！　 ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キョン「言えるか――――――！！！」ガビーン

ハルヒ「初めてよこんなに・・・ウニなのは！！！」

長門「やっぱりは羊羹は栗・・・ですたい」

まさかここまでマッチするとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＥＮＯＺ「頼んだぜ。新・ボーカル！」

キョン「頑張れよハルヒ」

ハルヒ「ああ…！まかせとけっつーの！　　　　………誰もいないっつーーの…」

学園祭のときの歌は部の歌で決定だなｗ

ハルヒ「ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところへ来なさ･･･」

めそ「モッキューン(´･ω･｀)」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ハルヒ「い、いた――――――！！！」ガビーン

絵師マダ？

女「ありがとうございます・・・キョンさんと話せてうれしかったです」
キョン「え」
女「それじゃっ」
キョン「（こちらこそこちらこそこちらこそー！）」

女「ねぇねぇ話したのキョンさんと？」
女「どうだったやっぱり変だった？」
女「ううん普通だった。でも普通っぽいところが逆に怪しかったわ」

>>137
そういえばSOS団には顧問の先生っていなかったんだな

キョン「なんだったんだこの巨大カマドウマは・・・」
マサル「とりあえず・・・額に肉だな！」

>>150
なにいってるんスかーヒゲ部にも顧問なんていないっスよー
しいて言うならホラ、校長とか

良スレの予感。�C

モエモエ「やっぱり羊羮はおいしいね〜有希ちゃん」
長門「ｺｸﾘ」
みくる「緑茶が入りましたよ、お二人さん♪」
モエモエ「わぁ！ナイスみくるちゃん！」



マチャ「楽しそうだな…」
キャシャリン「是非とも加わりたいっスね…」
フーミン「でも女の子ばっかりじゃちょっと行きづらいよね……ん？」

ムシャムシャ

マサル「やあ」

ﾏﾁｬ･ﾌｰﾐﾝ「なにーーーー？！」

マサル「そこのお三方、おやつにケーキはいかがかね？」
モエモエ「わー、食べるー！」
長門「……食べる」

フーミン(長門さんまで？！！)

ハルヒ「まあ 落ち着け そのかわり みくるを置いていく！」

-学園祭-
キョン「うわーすごい行列だな」
朝倉「いらっしゃーい。30分待ちだよ〜」
マサル「こ、これは…！ ジュテーム…！ どすこい喫茶… ジュテーム！！」
キョン「な、なんだっｔ−」ガビーン

ハルヒ「グフッ、お年寄りがねぇ……ムニャムニャ」

キョン「（何の夢だ……）」

ちょっと、ＢＯＯＫＯＦＦでマサルさん買ってくる

今100まで読んだ。神スレＧＪ！

>>31実際に考えた人がいるとはwww
お気に入り
>>61>>72>>79

良スレ☆

ttp://blog15.fc2.com/m/mueyama/file/20060611-02.jpg

またマサルさん読みたくなってきたｗｗ

>>161
乙ww

YUKI.N > ごんぶと

>>161
乙ww

>>161
キョンの表情にクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>162
このスレのせいで久々に読みたくなって新装版買っちまった

http://www.nicovideo.jp/watch/sm994977

ハルヒVSマサルさんの野球対決
ようつべじゃ無くてｽﾏｿ

>>168
落としてエンコしてうｐすればいいだろうが

>>161
マサル顔ｗｗｗ

>>168
そういえばこんなのあった気がｗｗ
でもDL遅くてなかなか見れねぇ

不覚にもスレタイだけで吹いてしまったｗ

ハルヒ「キョン！メホホブルササンGを作るわよ！」

ハルヒ全然わかんないのに面白いｗ

ニコニコ吹いたｗｗｗｗｗｗ
打たれないマチャヒコなんてマチャヒコじゃねえｗ

Ｓ セクシーコマンドーを
Ｏ 大いに広めるための
Ｓ 涼宮ハルヒの
団

♪ある春の午後〜オレは窓辺に腰かけ ロバートブラウンを片手に〜

長門に無理やりチャームポイントつけたい

>>178
それはもちろんヒゲだろ

ハルヒ「このヒゲは・・・・素晴らしい！！」
長門「えっ・・・・・・・」ｷｭﾝ

なにこの奇跡のコラボｗｗｗ

ハルヒはわかるがマサルさんのネタがイマイチ思い出せない…

マサル「今日こそお前が毎日の様に開いたり閉じたりしてはニヤニヤいやらしい笑いを浮かべているそのステキアイテムを頂くぜ…！」

長門「この本は渡さない。セクシーコマンドーについては解析が終了している。
私には通用しない。」

マサル「ほぉう…、ところで、ここには本がいっぱいあるなぁ。」
長門「？」

マサル「例えば今この本の隙間にアレを挟んで、」
長門「……え？」

マサル「アレをアレしてアレしたりしたら凄くイイ感じになるもしれないなぁ。」
長門「ち…、ちょっと…」
ジィー……

長門「ダ、ダメ…ッ！！」
キュピーン！！

マサル「ラブ・ミ・ドゥーッ！！！」

長門「ほげらーっ！！」

なんで前俺がスレ立てたときは伸びなかったんだろうか

ハルヒ「長門宇宙へー!!!」

一同「鶴屋さんがいないっ！」

ガチャ

うまい棒「エサ・・・あげといたから・・・」

一同「・・・」

ちゅるやさん「にょろーん」

キョン｢お､おい長門大丈夫か?｣
長門｢はぁ…はぁ…オ…オクレ兄さぁぁぁん｣

古泉「どうしたんだろ…？何かみんなボクの方を見てるような気が…気のせいかな？ウフフ…」

みくる「あ、あの…古泉くん…？」

古泉「何だい…？ボクに何か相談事かい？」

みくる「い…いえ…あの…な、なんでもないです…(聞けないー！！)」

古泉「おかしなこだなぁムッフフ…」
(だれか…だれか言わないかなぁ…その頭なんですかって…)

ガラッ

フンフフ〜ン
ん？


ハルヒ「アタマでけぇーーーー！！！！」

キョン＆みくる＆長門「ナイスガッツ！！ハルヒ団長！！」

うはｗキャシャリンｗｗ

ワロタｗｗｗ

>>188
クソワロタｗｗｗ
うすた書いてくれｗｗｗ

あげ

鶴屋さん「やっぱりお昼はスモークチーズに限るにょろー！！
…満腹だァ…」
いかんあんまり覚えてないｗ

すっげえ疑問だったんだけど
鶴屋さんがスモークチーズ好きって描写いつ出たっけ？

>>194
正確には鶴屋さんじゃなくてちゅるやさんの好物

キョン「曜日で髪型変えるのは宇宙人対策か？」

ハルヒ「いつ気づいたの？」



言えなかった…
「そりゃ流行んねーだろ」のたった一言が
どうしても言えず…

僕らは…泣いた…

これは久々に笑ったｗｗ

>>195
同人の設定が染み付いてるのか
ある意味すごい話だ

いつも枕元に置いてあるﾊﾙﾋとﾏｻﾙの異色ｺﾝﾎﾞがついに理解されはじめたか

>>198
古泉＝ガチホモというのも公式設定ではない
まあそれっぽいシーンがいくつかあるのだがｗ

>>200
当たり前だｗｗｗｗｗｗ

めそ「もきゅ？」
ちゅるやさん「にょろーん」

二人のコラボ絵募集中

ハルヒ「アル晴れた日ノ事〜♪　魔法以上のユカイが〜♪」

キョン「（高校生がハレ晴れ歌いながら登校するかぁ！）」

ハルヒ「追いかけてね〜♪　つかまえてみて〜♪」


ハルヒ「忍　者　ハ　ッ　ト　リ　〜　♪」

キョン「なにぃ！（ガビーン）」

>>15
これはもっと評価されていいと思う

セークシーセクシーセークシーセークシー

涼宮エリーゼの憂鬱

http://imepita.jp/20080127/005380

>>207
これはひどい

>>206
地味に吹いたｗｗｗ

http://imepita.jp/20080127/007620

カッとなってやった。後悔はしている。

キョン「すごくよく分かったぜ・・・、まぁ大体の所は大まかに漠然とな・・・！」

>>207
セクシーコマンドーって女の子がやったらおいしいな

脳内で長門にセクシーコマンドー教えて遂行させたら萌えた

スレタイで吹いた

>>212
バッキャロー！もとからセクシーな人にセクシーコマンドーをやらせるなど、カフェオレにクリープを入れるようなものだ！

長門って貧弱じゃん
セクシーじゃないじゃん

長門「ヒトリ・デ・デキルモン！！」ボグシャー

長門と朝倉さんをぶん投げるハルヒ

長門有希のウクレレ講座

カマドウマ出現

古泉「このマッスルボディ2ダッシュプラスに任せておいてください」

古泉、背後にマッスルの神様（マ神）が現れ、火球を放る

古泉「もう限界みてえだ…」

〜夏合宿〜

キョン「ハルヒのやつ遅ぇな。人に遅れるなと言っておきながら」
古泉「そうですね」
みくる「あのー、さっきからあそこに顔出し出る人がいるんですけどー…」




キョン「顔出してるーー！」

（映像は妄想で補完してくれ）

マサル「ナーバス！ナーバス！」
ハルヒ「ガーリレイ！ガーリレイ！」
ナーバス…？ガーバス！？
ナーリレイ…ナーバレイ
ガーリバス…！ガーリバス！！

ガーリバス！！

「「ガーリバス！！」」


ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ガンダムに似てらっしゃる

これはわかめ高校に在学している設定なのか
キャラがマサル化している設定なのか

>>220
このスレのネタは脳内再生でかなり補完できるｗ
だがキョンのツッコミの所だけフーミンの声で再生されるのは俺だけではないはずｗ

ヨロシク仮面

ハルヒ「それにお客様、どことなく神人に似ていらっしゃる」

>>221
思い出してふいたｗｗｗ

>>226
クビ！

長門「早よせなッ！」

長門の頭に角が生えててそれを長いヅラで隠すわけだな

あたまでけぇーーーーーーー！！！！！！

８月１日

一日いちぜん

今日まちで困っているお年寄りをちいさくまとめておさめた。
(会社の人にほめられた。)

>>228
このオレをクビにするとは！はちきれんばかりのアホだ！！

キョン「おーいハルヒー！」
ハルヒ「ん？ああ！」

ハルヒ「シゲちゃん！ゴッチ！それにみんなー！」
キョン「血まみれでしかも名前違うー！！！」

ハルヒ=マサル
フーミン=キョン
みくる=マチャ彦
古泉=キャシャリン
長門=銀色の宇宙人

モエモエ抜きとか舐めてんの？

そういえばアフロは？

http://imepita.jp/20080127/025350

・ＳＯＳ団とヒゲ部が同時に存在する学校
・ハルヒキャラをマサルキャラに置き換え(逆もまた然り)

どちらでも美味しくいただけるｗｗ

地獄先生ジゴックによって操られる神人

やっと追いついたが、腹筋死んだｗｗｗ

野球対決させるしかないな

キョン「(バ…バカな…！昼メシがゆでたまごだなんて…そんなんで足りるのか長門は…！？)」
キョン「(いや…だが長門ならひょっとして)」
ﾑｼｬﾑｼｬｺﾞｸﾝ

長門「満腹…」
キョン「(め…めちゃめちゃ不満そうー！！)」

>>239
死にました

ハルヒ「ちょっと！有希！いったいなんのマネよ！？」

長門「・・・言えない」

ハルヒ≪あー！もう！なんなのよ！教えさいよ！！アタシもやりたいー！≫

長門「やっぱりいい、マサルガリレイ」

ハルヒ≪マシャルガリレイ！？きょうみぶかあい！！！≫
ハルヒ「ゆ、有希・・・ちょっとだけそれ・・・」

長門「・・・ダメ、断る」

ｗ

ハルヒ「キョン！一体あれは何よ！」

キョン「妹だ」



ﾏﾁｬﾋｺ「ﾏｻﾙ…あれは何だ？」

ﾏｻﾙ「ボナンザだ！」

　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 ＼　　＼
　　　 　 ,'　　 　 /　　/　　　　　　　 　 　 l　　　　＼　　ヽ
　　 ｌｌ　 ! 　 　 /　　/　　　　　/　 ,'　　　 |　　l　　 ﾊ　 ﾍ､ヽ､_,
.　　　　 | !　　 l　　 ｌ　　　　　/　 / 　 ,ｲ　! 　 i　　 ! l　ヽ ',｀￣
.　ｶ　　 l |　　 l　　 ｌ 　,/　 〃　,/ 　 /│ l　　j　　 l│　 ! li
　　ﾀ　ノ | !　│ 　 |　/_／/ ／/　 /　,' ∧ / |　 /　j 　 ｌ│i
　　　　　ﾉ l　ｧ|　　 lノ┬‐'┬ / ／　 / ´‐┬　! /　,/　 / ﾘi
　　　　 ｲ 八{´ｌ　　!|　 |::::::::! '´　 　 　 l::::::::!　 ｲ　 }　 /
.　　　　　 　 Vﾊ　　l　 ゝ:;;;ﾉ　　　　　　ゝ:;;ﾉ　/}, '/／
　　　　　ll　 ヽ ', 　|　　　　　　　　　　　　　 ﾁ'　//
　　　ｶ　　　　 `ﾍ　lヽ　　　　　　　 　 　 　 厶 ./ /　　// 　ｶ
　　　　ﾀ　 　 　 　 ', {.代ﾄ､　 　 T＾Ｔ　　 , イ |　/　)　　　　　ﾀ
　　　　　　　　　　　＼_'i|　＞ ､..i'ﾛ｜, イ/ V　ｌ./i
　　　　　　　 　 　 ／ ヽj　　　　l ﾎﾞj.{｀ヽ 　 ′　　　　　　　　ｶ
.　　　　　　　 _ ／　　.｢´　　　　ｌ ﾁ j ヽ}　＼ 　　　　　　　　　ﾀ
　　　 _, -‐ ´　　　　　l‐--‐､　 !.ｶﾞ.l-‐ |　　 ` ｰ- ､
.　r＜＼＼　　　 　 　 ヽ '´￣　:!ｳ lヽl|　　　　 / /ヽi
　y⌒ヽ ＼＼　　　　　　V　￣ l 　lヽl|　　 　 / /　∧

>>247
ロボだこれー！？

>>247
宇宙人だこれー！

ロボは古い

なんね、ハルヒちゃんって不良ね？
いや、バンドマン
ならいいたい

長門「お…おお…おーいおいおい…」
キョン（な…長門が本読んで泣いてる…）
古泉（見てはいけないモノを見た気がする…）
ハルヒ「有紀、おーいおいは不自然よ」

どうでもいいけどウゲンハオウ版はなんで蛍光色で塗ってんだ
読みにくい上に違和感バリバリ

ほ

長門「めがね君です」

>>253
マサルのコミックス実家だからこれを機にウ元ハ王版買おうと思ったんだが
ちょっとｋｗｓｋ教えてくれ

良スレ�C

>>256
文字とか背景とか体の一部がピンクに着色されてる
あと柱にオーディオコメンタリーみたいな感じでコメントが入ってる

スレタイに惹かれたｗ

胸元に
さりげなく

>>258
なんとなく把握
マサルだしそこまでして金出すものでもないか・・・

文化祭で体育座りの歌熱唱してんの想像して吹いたｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「ちょっと！！ 何度いったらわかるわけ！」

校長「…５度」

想像しただけでもwktk

これは間違いなく良スレ!

おいおい・・・勝敗は既に見えているじゃないか・・・

おまえたちは！もうすでにマサルのネタしか使っていない！！
トレパンが顧問になったときと同じだ！笛吹いてるだけならトレパンじゃなくてもいいだろが───！！！

勢いで描いたが読めねえ
http://p.pita.st/?1qiabir1

>>266
よく分かったよ…



大腸の仕組みが

>>266
なにがしたかったんだおまえわwwww

>>266
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>266

　　閉鎖　　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　空間　　　　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(スモチ)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　省 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　(スモチ)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(スモチ)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　略　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　カーディガン
￣　 | な　 １　２|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| い　 | 　年|　　　　　　 　　ノ　　　　忘れ物　　　　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　 ５　生|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　の　に|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　事　な|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 忘　っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　れ　てヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛メガネ属性
　　　 う　　　　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　┌┬┐　　　　　　　 |　|　|
　　　 持　　　　　　　　　⌒）　ノ―┬　　日　日　　　／| 　丶　.├┼┤　　| 　　ヽ　└┼┘
　　　 ち　　　　　　　　　￣）　　┌┼　　 | 日 .|　 　 i　/　　　|　└┴┘　　ヽ　　　　 |　|　|
　 　　　　 　　　　　　　　￣　 ￣￣|￣　　　　　　　 　V　　　 /　ﾉヽ＿ヽヽ　 　　　　 └┴┘

　　　　　　／（__　　､‐-､
　　　　　___（:::::::::::ヽ--ヽ::::::ヽ.
　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶ノ|
　／:::::::::::::::::::::::::::::::;､:::::::::::::::::::::::::ヽ
　）／ |:::::::::::::::::::::／/::::／丶:::::::::::::::ヽ
（/ 　 ﾉ::::::::::|＼（　丿ノ　　_∨:::::::|ヽ|
　 ∠_ノ::::::::|　' -二l　　l二-ヽ|::::::|
　 　　/:::::::::|､ '. ∪ ヽ 　∪丶|;;;;ﾉ
　 　　|:::::::::| |　　　" |　　ﾞﾞ　　|　|
　 　　|:::/||ゝ|　　　　(　　　 　|ノ
　　　 ||∧　　＼　 ー ‐-　／　　　　　∧
　　　　_|:::|_＿_,.|＼＿　／（　__________,|:::|
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「UU─────────────UU］　 |
｛ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　　|
　||　　 __ ,,　　　　　∩⌒~ヽ　　　　　　　| |　　|
　||　　ー　　　　　( Ｃο。　)　 　 　 　　|　| 　|
　||　　|,古　 　 （0ιｏΟ 　 　) 　 　　　 |　 | 　|
　 |　　　, 　 　ヽ`＝＝====＝'ﾉ 　 　 　 |　 |　 |
　 |　　/､l 　 　 ＼__ 　　 　 _／ 　 　 　　|　 |　　|
　 |　　　　 　 　 　 l二二二l 　 　 　 　 　|　　　 |
　 |　　　　　　　　　ＳＯＳ団 　　　　　　　　 |─‐ノ
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿____,|

ｾｸｼｰｺﾏﾝﾄﾞｰ全国大会にて
ｼｬﾐｾﾝ(ｷｮﾝ)｢にゃん｣

ﾌｰﾐﾝ｢おいで！おいで！おいで！おいで!!ミケ！おいで！おいで！ミケーーーー!!!｣

ﾏﾁｬ彦｢フーミーン!!!｣

ハルヒ「東中出身涼宮ハルヒ。
この中に宇宙人未来人異世界人超能力者が居たらあたしの処に来なさい！
よろしく、以上！！」

谷口「こちらこそよろしく！」

調子よすぎるぞぉ！タニグチィー！

このスレはageざるをえないｗｗｗｗ

こ　れ　は　ｗｗｗｗｗｗ

キョン「なぁハルヒ、昨日は何でいなかったんだ？」

ハルヒ「いらぬ心配をするな、昨日は休んでいたフリをしただけだ！」

ハルヒ「これぞ忍法…『ニセ休み』！」

夏合宿は男宿
出迎えの執事がなんか被ってる

>>277
ワニのかぶり物かい？スネーク

朝倉「久しぶりね、長門さん」
喜緑「もう来ないのかと思いました」

長門「・・・ティッシュとうまい棒」

正直、ハルヒとか知らんし、マサルさんもうろ覚えだ……


ハルヒ｢あなたが花中島君ね！ 私は――…」
マサル「誰だキサマはコンチクショー！！」

キョン（な…！いきなり切れたぞ、こいつ！）

ハルヒ「な、何よ！ 私はＳＯＳ団の団長、涼宮ハルヒよ！ 覚えときなさい！！」
マサル「あぁ…なんだー、そうならそうと早く言ってくれよ。僕はてっきりめそ……！　ゲホッゲホッ…」

キョン（めそ…？ めそって何だ？）

ハルヒ「ど、どうしたの！？」
マサル「あ、いや…何でもない……」

（嘘だ、今めそって言った！）

ハルヒ「と…とにかくッ！ ＳＯＳ団に入りなさい！　でも私、ただの人間には――…」
マサル「（ポリポリポリ…）ん、何だって？」

キョン（沢庵食ってるーー！　…何故だ、何故今、沢庵を食べる！？）

ハルヒ「ち、ちょっと！ 食べてないで話を聞きなさいよ！！」
マサル「ああ、（ポリポリポリ）聞いてる聞いてる」
キョン（嘘だ…絶対聞いてないだろ）

ヒゲ部対ＳＯＳ団
ｉｎ 会館布

ハルヒが教室で着替え始めめ服を脱ぐ

ドッキーン

谷口「み…見えた…」
国木田「見ちゃった」
キョン「オレも」

谷口「すごいな…」
国木田「うん…」
キョン「すごい…」

キョン「なんて派手な内ズックだ」
谷口・国木田「何ィーーーッ！？」

ハルヒ「ち、ちょっと！ 食べてないで話を聞きなさいよ！！」
マサル「ああ（ポリポリポリ）聞いてる聞いてる」

キョン（嘘だ…絶対聞いてない）

ハルヒ「だ、だからＳＯＳ団に入りなさいって話を…」
マサル「（ポリポリポリ…ゴクッ）ふぅ……断る！」
ハルヒ「な…何でよ！！」
マサル「ヒゲも満足に生やさん連中の部活などに入れるものか！」
ハルヒ「ヒ、ヒゲ！？」

キョン（わ…わからん、こいつの考えは何一つわからん……）

長門「…ヒゲ……好きなの？」

キョン（長門…おまえ、その手に持ってるヒゲはどこから……」

マサル「そっ、そのヒゲは！！」
長門「……あげる」
マサル「いいのかい！？ こんな良いヒゲを！！」
長門「私には……必要ない物だから……」
ハルヒ「待ちなさい！ そのヒゲはあげるわ…その代わり！！」
マサル「わかってるよ……入ってやるさ……」

キョン（おお、ついに…！？）

マサル「ヒゲ部に！」

キョン（間違えてるーー！！）

>>283
オチにｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「ホムーミングモード」

>>283
まさにセクシーコマンドー

長門「...ヒゲの再構成を忘れた」
キョン「...」

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201358859/

保守

ちゅるやさん「にょろーん」

みくる「ちゅるやさんは可愛ですね〜」

ちゅるやさん「ペロペロ」

みくる「ちょ、くすぐったいです〜」

谷口「くそう、あのヤロウ朝比奈さんに抱かれおって・・」
谷口「おい、ちゅるやさ・・」

ちゅるやさん「に　ょ　ろ　？」

谷口「舌　割　れ　て　る　ー！！！」

トレパン「今日は皆に転校生を紹介するぞ〜。」
キョン「……こんな時期に転校生って珍しいな。」
トレパン「さぁ、入ってきたまえ。」



キョン「ん？どうしたんだ？」

ｶﾞﾀｯｶﾞﾀﾀｯ!!！

キョン「え？通路側の窓の方から？」

ｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯｯ!!!

マサル「ウォンチュウ！！！！」
キョン「な………なんだこの見るからに関わりたくない奴は………………こういう時は見なかった事にするに限る。だが…………」
ハルヒ「ふふっ………あの訳の解らなさ………凄く良いわね！！」キョン「あぁ………やっぱり興味持ちやがった…………。」

ほ

やべ、おもろい

>>288のとこからぴったり？のもの見っけた

ttp://up2.pandoravote.net/img/pandora07316.gif

マサルとキョンって何かいいな。

いや、腐女子的な意味じゃなく

久々の神スレ

凄まじい神スレ

凄まじい神スレ
正直ここまでワロタのはエバラゲリオン以来だ

スレタイでワクワクしたの久し振りだ

ハルヒ「１年９組に本日やって来た転校生、その名も…」

キャシャリン「オ、オクレ兄さん…」

キョン「変な夢見てるー！！」

>>251
巻末ネタとはやるな

これはｗｗ

なんという良スレｗｗｗｗｗｗ

キョン「あれ？俺の下駄箱に手紙が入ってる…」

『女性美じんことり』
キョン「……？」



―放課後―

朝倉「キョンの奴遅ぇなぁ…」

キョンがゲロシャブの役目を見事に果たしてる

ハルヒ「顧問がいないと正式に認めないって言い出したのよ！」
キョン（顧問ってもなぁ活動内容は意味不明だしそんなすぐ・・・・）




ﾀﾀﾀﾀｯ　ｽﾞﾃﾞｰﾝ!!

トレパン「ｱﾊﾊ　こもんじゃったー」

今日一番笑ったスレタイ

何と言う良スレかッ……！！

>>294 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
わかめ〜　わかめ〜

これは金の臭いがするスレ

ハルヒ×ジャガーでもいけるな


ジ「楽譜覚えりゃいいってもんじゃないんだよ……
オレの“朝比奈ミクルの冒険”を聴きやがれっ！！」

キ「なっ…　何だあのギターみたいな音は―――！？」
ハ「ああっ…しかもこれ全然“朝比奈ミクルの冒険”の曲じゃないわ！！」
古「本当に違いますね。」
長「確かに、違う曲。」ミ「でもキョン君、なんだか…全然違うのになぜか…」


SOS団の一同は皆、驚きを隠せないようだ。
もちろん俺も驚いた。それこそ開いた口がふさがらなかったね。

なぜなら――――その男の吹く笛の音色で俺の頭に浮かんだのは、“朝比奈ミクルの冒険”のシーンの数々、苦労の末完成したゴミ映像集に他ならなかったからだ。

「終劇だ、ジャマしたな！」

これはいいスレ・・・

ｽﾚﾀｲ吹いたｗｗｗ

ｳｹﾞﾝﾊｵｳ版からマサルさん読み始めたんだけどジャガーよりいいなｗｗｗ

ハ「ハァ〜〜　たいくつ…
何か不思議はないの、キョン」
キ「……え？」
ハ「何か不思議なことは無いわけ！？　SOS団のサイトにもさっぱりメール来ないしね！」
キ「そりゃそうだろ…あのカウンター回してるのはお前とコンピ研の部長くらいだ。」

ハ「そうだ…　ミクルちゃんで遊ぼう」



という訳で朝比奈さんの寝起きドッキリをやることになっちまった…

マサル「みなさんこんにちは。花中島だ！」

ハルヒ「何よ、突然！？」

マサル「忙しいところをすまないが…とても大事な話なので聞いて欲しい……」

キョン（また妙なことを…）

ハルヒ「ヒゲのことなら、有紀に言いなさいよね」

マサル「いや……実は昨日一人で考えてみたんだが、この部にとって早急に決めなければいけない大事な三つの項目があるんだ。
したがって、今日はそれを皆で話合って決定しなければならない！」

キョン「で…何を決めるんだ？」

マサル「これだ！」


・部の主だい歌(ブルース)
・部のシンボルマーク(ナウくキュートな)
・部のポーズ(トレンディさをえん出)


古泉「…すっかり忘れていました」

みくる「重要なことですからね…」

キョン「どこがだーー！！」

ハルヒ「マサル！！その肩の奴何だか良さげじゃない。ちょっと私にも貸しなさいよ。」
マサル「はっはっは☆これは駄目だよ。だってこれはめそｓｎｊ……いや、ｹﾞﾌﾝｯ!!ｹﾞﾌﾝｯ!!すまない、何でもないんだ忘れてくれ………」
キョン（いま、明らかに誤魔化した！間違いないく誤魔化した！！）
ハルヒ「………？？まぁ、いいわ。じゃあ私の秘蔵コレクションを貸して上げるからそれと交換で良いでしょ。はい、これ。」
マサル「こ……これは………！！TBS謝恩パーティ限定販売、史朗のプリズム使用キラキラver.テレカ！！！！」
キョン（なんでそんな物持ってんのーー！！！？ってか、ハルヒお前いつも持ち歩いてるのか………？）
マサル「ムフゥ……これを出されては仕方が無いな。少しだけだぜ、ほら☆」
ハルヒ「あ、キョン。制服じゃカッコつかないからジャージに着替えてくる間少し持ってて。」
キョン「（なんでジャージだとカッコがつく事になるんだ………？まぁ、触らぬ神に祟りなしだ。）あぁ、分かったよ。花中島それをこっちに………」

ｽﾞﾄﾞｰｰｰｰｰﾝﾝﾝﾝｯｯｯｯ!!!!!!

キョン「……………っっ！！？？」
ハルヒ「ちょっとキョン！！なに落としてるのよ！！！」
キョン「いや、これおかしいぞ！！人が持てる重さじゃない！」
ハルヒ「マサルは肩にかけてたじゃない。」キョン「だからそれがおかしいんだよ。おい、花中島…………」

マサル「ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!…………エイドリァァァァァンンッッッッ！！」


キョン（………誰か俺を助けてくれ。）

ハ「あたし達いつもパトロールしてるけど、何故かいつも不思議なことが見つからないわよね…」

キ（当然だろ…）

ハ「でも今日は違うわ！きっと何か見つかると思うの！！
実はねキョン、あたし昨日一人で罠を仕掛けて回った訳…」
キ「おい、罠って何だ？まさか街中に地雷を設置したんじゃないだろうな？」
ハ「違うわよバカキョン。これよこれ、遠近法を利用した画期的な罠、”デグチホソナール“！！！
通販で買ったんだけど、高かったんだから。」
キ「（またゴミみたいなもん買いやがって）やれやれ…」






周防「…………」

「「「何か掛かってるーーーー！！！！！」」」（ガビーン！！！）

ほ

>>316
ｶﾞﾗｯ

み「キョンくん……どうしたんですかその髪…」
キ「……え？そりゃどうもしませんけど？」
古「そうはいっても、もみあげだけが不自然なサラサラロングになっていますよ？」
キ「！！！！！」
長「あなたのもみあげは今83cmと5mmある。昨日から81cmと2mmのびている。不自然。」
キ「どういうことだ花中島！」

ハルヒ「クリナップクリンミセス」

長門「クリナップクリンミセス」

キョン「・・・・・・」

支援したいけどハルヒわかんねえ・・・

>>319
マサル「ん？そりゃああれさ………わかめで出来るてるからな、それ。」
キョン「確かにわかめは髪に良いと聞くが…………って、そういう以前の問題だろ、これはっ！！皆も何とか言ってやってくれ。」

古泉「わかめなら、納得ですね。」

みくる「へぇぇ………わかめってそんな形のもあるんですね………。」

長門「………良い初毛にはビタミンも忘れずに。」


キョン（母さん、僕は良い友人には恵まれませんでした。）

ハルヒ「どうでもいいことばっかりじゃない！　そんなこと決めてどうするのよ！？」
マサル「いや…それは違う……。昔から言うじゃないか……――男なら…紳士服…」
キョン（今日初めて聞いたんだが…）
ハルヒ「……ふ、ふん！　かっこつけるんじゃ…ないわよ…！」
キョン（何故そこで頬を染める！？　涙ぐむ！？）
マサル「よし、それでは皆がまとまったところでまずは主題歌を決めようと思う！ 曲はブルースだ！　とりあえず僕のイメージを録音してきた。まずは聞いてくれ…」

♪ダバサ〜…
サバディ〜サバダッササンサンサバディ〜
君かい？
みなし子かい？
あ〜もう…
踊るかな…
走るのかい？
え？

ス　キ　ッ　プ　か　い　!!?

まずいだろスキップは！ああ！ やめろ!!
あ…!? あ…なんだ…
そうそう
それならよし
晴れるといいな…
ヘイ ブラザー…
セクシーコマンドー部…

マサル「どうかな？」
キョン「わかるかーっ！！」

長門「……私は…『晴れたらいいな』よりも…『雪、無音、窓辺』の方がいい……」

キョン（長門…おまえが一体何を言ってるのか、俺にはもうわからん…）

みくる「わ…私も、「みなし子かい？」より『みくるんかい？』の方が…」

キョン「な…朝比奈さんまで！！」

古泉「それなら僕も、本当は『スキップかい？』より『ふもっふかい？』の方が良いですね」

キョン「何ーー！！」

ハルヒ「ちょっとみんなッ！　それならボーカルは私がやるわ！！」

キョン（ハルヒ…おまえもか……ああ、こいつらは一体何を喋ってるんだ…！？）

マサル「うむ…いい歌になりそうだ！」

「晴れるといいな」が長門のは「晴れたらいいな」になってるな

グッモーニンエブリワン！

♪ダバサ〜…
サバディ〜サバダッササンサンサバディ〜
君かい？
みくるんかい？
あ〜もう…
踊るかな…
走るのかい？
え？

ふ　も　っ　ふ　か　い　!!?

まずいだろふもっふは！
ああ！ やめろ!!
あ…!? あ…なんだ…
そうそう
それならよし
雪、無音、窓辺…
ヘイ ブラザー…
セクシーコマンドー部…

キョン（ふっ…セクシーコマンドー……か）

［歌詞がＳＯＳ団と全く関係がないことに、一人気付いたが…そっと胸にしまっておくキョンであった…］

楽しくはなかったのか

>>325
しまった、チェック漏れだ!

長「私の処分が検討されている」

キ「くそったれと伝えろ。つべこべぬかすならハルヒと一緒に今度こそ世界を作り変えてやる。」
長「伝える」









長「マリガトー」


キ「ダメだ早く何とかしないと………」

長「私の処分が検討されている」

キ「くそったれと伝えろつべこべぬかすならハルヒと一緒に今度こそ世界を作り変えてやる」

長「伝える」









長「マリガトー」

キ（ダメだこいつ…早く何とかしないと…………）

世界観が合いすぎて混ぜても違和感が無いのが凄いを通り越して怖い

あ…れ……！？
何か二回書いてるｗｗｗｗｗ戻るボタン押したのにｗｗｗｗｗ

ID:6RNr33aJO
携帯なのに頑張るなぁｗ
いいぞもっとやれｗｗｗ

ほ

キョン「ん？長門、パソコンで書き込みでもしてるのか？」
長門「…そう」

どんな書き込みしているか覗き込むキョン

←トイレ

キョン「…」

マサル「いやぁ、やっぱりモエモエの創る髭は一級品を通り越して天下に名を轟かす出来栄えだなぁ、惚れ惚れするよ☆」
マチャ彦「髭の何たるかを壱から解ってないとこんな凄いのは創れないよな！」
キャシャリン「そうだね、さしもの僕も甲乙つけがたい出来栄えだと思うよ♪」
モエモエ「わぁ………そんなに褒めて貰えるなんて、一晩夜なべして頑張ったかいがあったというものでモジャ………♪♪フーミンくんやキョンくんも私の創った髭どう思う？」
フーミン「う、うん…………とても良い出来だと思うよ。」
キョン「あ、ああ…………こんな髭には未だかつてお目にかかった事が無いな……。」
モエモエ「やったぁ♪お父さん、髭師への道程がもう目の前だよ♪♪」

フーミン（言えない………その髭、髪の毛を編んで創ったんじゃないのなんて………）
キョン（明らかに材質がモエモエの髪の毛だからな………ほのかに良い匂いがしたし。）
フーミン＆キョン（言いたい………言ってしまいたい………だがそれじゃモエモエが……………）

スーザン「それ、髪の毛で編んでんじゃね？」

フーミン＆キョン（お前、居たのーーーっっっ！！！？？？でも、良く言った！！）

モエモエ「え？これ脇毛で編んだんだよ。」
フーミン＆キョン（余計にマズいわ！！！でも、それなら欲しい☆」

キョン「落とす訳には………いかないんだぁぁぁっっっ！！！！」

ハルヒ「連カキなんて卑怯ね。」
古泉「卑怯ですね。」
みくる「卑怯です。」
長門「……頭冷やそうか。」

キョン「わいがアホやってぇぇぇぇぇぇぇんんんっっっっ！！！！」

まだスレあったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

キョン「んー…俺太ったかなぁ」
古泉「じゃあ保健室にはかりに行きましょう」


キョン「さて………」
キョン「！！！！！」
キョン「…がちほも……？？！」
古泉「おや？ふふふやはりあなたもそうだったんですね」
キョン「違う！違うぞ断じて違う！そもそも体重計にがちほもなど……」
古泉「面倒な話はロマンキャンセル」
キョン「ちょまてまて落ち着けこいずmアッー」

まだあったｗｗ

ほ

PCみて笑ってたら彼女に
「めそ」ってなに？
ってきかれた。

なんて答えたらいい？

ツンデレと変態の融合

ハルヒ「整列！！よーし！それでは例のごとく『涼宮の憂鬱』からいくぞっ！！」

キョン＆古泉＆長門「クリナップクリンミセス！！」

アフロ君(武術によくある専門用語だろうか…？何をやるのかさっぱりわからん…)

ハルヒ「始めっ！！」

どすこい喫茶ジュテームって
言えばいいと思うよ

>>345
『はああああああああアァァ…』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

アフロ君(！！)「な…！こ…これは…」

『ハアアアアアアアアア…』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

アフロ君「なんてバカバカしさだーーー！！」

ピッ！ピッロロロ！！

アフロ君(！？)


ピヨピヨ ピーーーヨ！
だば だば だば だば！！

鶴屋さん「どおしたぁ！元気が足りないぞぉーお前たちぃー！！わかってる！お姉さんわかってるぞぉー！！」

アフロ君「ま…またおかしのが気た…何なんだこれ！？何かすごい！何かすごいぞ！！こ…これは一体…何の練習だーーー！！？？」

みくる「これは格闘じゃないよ…あれは前フリだもん！」

アフロ君「み…みくるすわあ〜ん！！」

久々にスレタイで吹いた
なんだこのスレ

>>346
どもｗｗｗ

今北
ト、トレンディ！！ｗｗｗ

まだこのスレ残ってたｗ

うすたに見せたいな
このスレｗｗ

ホムーランボールなら飛んできたぞ

残ってたラバーメン！

キャシャリン「このジョン・スミスってのは何か歌手っぽいね」
フーミン「そうだね」
マチャ彦「ちょっと聞いてみるか」
パチッ

ジョンスミ〜ス

パチッ

マチャ彦「マサルの奴遅いなぁ・・・」
フーミン「ホント」
キャシャリン「ホントそう」

ハルヒ「遅い！ 何してんのよマサルは！？」
古泉「そうですね…」
キョン「自分で呼び出しといてなんて奴だ…」
みくる「で…でも楽しみですね、お食事会！」
ハルヒ「え？ 何言ってんのみくるちゃん、今日は遊園地行くんでしょ？」
キョン「何？ 俺は登山って聞いたぞ…？　古泉は？」
古泉「僕は、手塚赤塚二大賞パーティーと聞きましたが…」
キョン「（だからそんなにフォーマルなのか…）長門、おまえ何か聞いてないか？」
長門「……目的地に関する情報は…一切通達されていない……」
キョン「そ、そうか…」
ハルヒ「絶対遊園地よ！ 遊園地！！ 私が聞き間違うはずないわ！」
キョン「落ち着けよ、とりあえず花中島が来れば、持ち物や服装で目的地もわかるだろ」
みくる「あ、来たみたいですよ？」


マサル「オーイ！」


ハルヒ「な!!?　何よ、あの格好!!」
キョン「（花中島…何で服装が半袖半ズボンで、頭にはコック帽なんだ！？ 何故テニスラケットが必要なんだ！？）わからーーん!!!｣

マサル「いやぁ、ごめんごめん…」

みくる「あ、あの…それで今日はどこに行くんでしょうか？」

ハルヒ「そうよ！ 昨日聞かされた場所、みんなばらばらよ！？」

マサル「どこって…ハイキングだよ！ 昨日ちゃんと言っただろ？」


キョン「いや、ハルヒは遊園地で俺は登山…朝比奈さんは食事で古泉は手塚赤塚二大賞パーティーだ！　長門に至っては場所について何も聞かされてないぞ？」

マサル「え？ アッチャーイッケネェ〜、そうか…そんなこと言ってたかァ…
じゃ行こう！」

キョン「待て！！　ちゃんと説明しろーー！！」

♪愛してる
君をしこたまLOVEしてる
マジでぞっこんＫＯＩしてる
（セリフ）
ところでさ…ドラえもんて昔…
「なのら」って言ってなかったっけ…？

♪ラブラブラン…

キョン「歌うなーー！！」

マサル「あれぇ？ おかしいなァ…たしかこの辺だったと思ったんだけど…」

キョン「一体、目的地はどこなんだ？」

マサル「ああ…昔、僕が修業した場所で、近くにきれいな河原があったんだよ…」

キョン（…修業ってなんだ？　何やってたんだ昔…）

マサル「いやぁ…でもまいったなァ！ このまま遭難しちゃったりして！ プーッ!! なァンちゃって！｣

キョン「何明るく笑ってんだー!!」

マサル「ハハハ、ハハ…いや〜ゴメンゴメン……マジでごめん……」

キョン「よ…よせよ……わ…笑ってくれよ…な？」

長門「…河原は向こう……」

マサル「わかるのか！？」

古泉「しかし…うかつに動くと、よけいに迷ってしまうんじゃないか？」

長門「大丈夫……へっちゃら……」

キョン（…なんという嘘くささだ……）

ハルヒ｢あなたもしかしてUFOマン!?!?｣

古泉「ほ…本当につきましたね…」

ハルヒ「すごいわよ！ 有紀！！」

マサル「すごい…ピッタリ同じ場所だ…！ 何でわかったんだ？」

長門「……この周辺の地形を分析して…最も確率が高い場所を選択した…」

マサル「？ なんだァ…それなら早く言ってくれればいいのに…」

長門「…行き先を知らされていなかった……」

キョン（そりゃそうだ…）

ハルヒ「みんな！ まずは食事の準備よ！！」

みくる「あ、はい！　あの、何作るんですか？」

マサル「ゴージャスなカレーを作るんだ！ コンロもあるぞ！」

古泉「まるでキャンプのようですね」

ハルヒ「ちょっと キョン！ 遊んでないで、あんたも手伝いなさい！！」

キョン「わかったわかった…」

ハルヒ「さあ！ 完成したわ！！」

キョン（結局、ハルヒと花中島は当たり前のように何もしなかった……）

古泉「ごはんは自分でよそってください」

ハルヒ「ちょっとマサル！ 早くカレー持って……」

マサル（キュピーン）

みくる「ど…どうしたんでしょうか…？」

キョン「（まさかあいつ…一人で食うつもりか…！？）待て！ はやまるな！！」

みくる「あの…何か様子が……」

シャヴゥゥゥ…！

キョン「何やってんだ！ 花中島ーー！！」

ハルヒ「飛んだわ！！！　空中浮遊ね！？」

古泉「飛べるのですか…すごいですね、マサルさんは……」

キョン「飛んでる場合かーー！　い…いや…とにかく追うぞ！」

ハルヒ「キョン早く捕まえなさい！ 逃がしたりしたら殺すわよ！！」

長門「目標は飛行し空中を移動…推定速度は時速３.２ｋｍ…視認可能範囲からの離脱は不可能………それと、カレーをこぼしながら移動している…見失うことはない……｣

キョン「う…壁が開いてる…」
ハルヒ「今何か呟いたわね…何？　あ！　中に入ったわ！！」
キョン「とにかく、後を追……」
マサル「………」
マサル・キョン「「ばうう!!?」」
キョン「お…おどかすなー！！」
古泉「身体は大丈夫ですか？」
ハルヒ「マサル！ 何で飛べること黙ってたのよ！？」
みくる「あの…一体何が…？」
マサル「そ…それが、気が付いたらここに立ってて……」

ガラン！
キョン「カレーの鍋か…しかし空っぽだ…」
ハルヒ「何かいるのね！」
キョン（どうして嬉しそうなんだ…ハルヒ……）
マサル「おのれ…なんてカレー好きな犯人なんだ！！」
キョン「いや、好きってわけじゃないだろ…」
ハルヒ「カレー好きの宇宙人だわ！ 絶対！！」
マサル「宇宙人？　ハハハ、バカだなァ。またそんな事言って」
キョン（空を飛んだ奴が言うことじゃないだろ…）
長門「……奥」
古泉「まだ中に続いているようですね」
ハルヒ「みんな行くわよ！ 宇宙人かどうか確かめるのよ！！」
みくる「中はずいぶん明るいんですね…」
マサル「うわぁーこざっぱりとしてるう」
キョン「なんでこんなガラクタばかりが洞窟にあるんだ…？」
古泉「これだけ明るいというのに、照明らしき物も見当た

ハルヒ「しょうがないわねえ・・私の家くるー？」

キョン「ハルヒの家だ〜！なんか怪しいが行ってみよう」



キョン「布がああ！？」

ハルヒ「あれ今日はお母さんあそこ行くのか・・行きたくなかったような行きたいようなあそこ・・」

キョン「あそこってどこなんだ？なあ？」

ハルヒ「さてと仕事するか」

キョン「シカト〜！？ガビーン」

うえだゆうじの声が聞こえてくるんだがｗｗｗｗｗ

これは良スレ

良スレ☆

ははは、おもすれー☆

ハルヒが邪魔ｗｗｗ

あえて言う
マサルさんの脇役の名前をハルヒたちに変えただ

長門「おそうじだ・・・今だ必殺アッパーだ・・・ユニーク」

長門「‥恥ずかし乙女」

うすたがハルヒを描くのと
のいぢがマサル描くのと
どっちがいい？

小泉「ﾁｮﾁｮﾆｰｼﾅ ﾏｯｿｺﾌﾞﾚｯｼｭ ｴｽﾎﾞ ｸﾞﾘｰﾝﾊﾞﾝﾊﾞｰﾍﾞｰｺﾝさんですね」

描いてくれんのか！うすたがハルヒ

>>372
うすたがいのじの意見もらいながら書くのがいいかな
ハルヒは書けてもマサルを新しく書くのは至難の技だと思う

あれは隣の山下さんでゴワスよ

キョン「…しかし、どっからもってきたんだ？ このドア…」

ハルヒ「とにかく入るわよ！」

キョン「な…なんだこりゃ！？」

ハルヒ「間違いないわ！　UFOよ！！」

マサル「いや…これはおそらく…どすこい喫茶だ！」

キョン「それは違うー！！」

みくる「あ…あの…あそこに何かいませんか……？」

ハルヒ「えっ！？」

みくる「な…何か動いてる…何だあれ…！？」

マサル「め…めそだ…！」

キョン「めそーー!!?」

「(´･ω･`)ほげ〜？」

みくる「か…可愛い！」

ハルヒ「何よ、これが宇宙人？」

古泉「大変可愛らしいですね」

キョン（花中島が前に言ってた『めそ』ってこれだったのか…）

みくる「おいで、おいでー！ メソちゃーん！」

「(´･ω･`)ほげ？」

キョン「た…たまらん…」

古泉「ドキドキしますね」

マサル「ど…どこがかわいいんだ！　そんなヤツー!!」

キョン「何言ってんだよ、すごくかわいいだろ？」

マサル「少しもかわいくなどない!!」

みくる「もう…花中島君のせいで警戒してますよ？」

キョン「おいでメソ……ん？ 何だ、これ…？ 服か？」

「(`☆Д☆)チ　ェ　ス　ト　ー　!!!!」

シャババッ！

キョン「！！？（と…飛び掛かってきた！）」

「フー…フー……(´･ω･｀)ムキュ」

キョン（な…何か……あやしい…でも）

(´･ω･`)くり〜ん

キョン（……かわいい！！）

ここまでサトルなし

ハルヒ「そうだわ！ この子つれて帰りましょ！」

マサル「いかん！ そんなに青くて立派なヒゲ様を、そんな額のわけわからんとこにムダ生するような奴はいらん！！」

キョン「そんな理由か…」

ハルヒ「別にいいじゃないの！」

マサル「よくない！！ ヒゲシップにのっとってない！！」

みくる「かわいい！　やっぱりかわいいですよー！」

キョン「よく見ろよ、花中島…あんなに人懐っこい……　！？　せ、背中にファスナーついてる！！　朝比奈さん気をつけろ！　そいつファスナーついてるぞ！」

みくる「え…ファスナーですか？」

「(｀皿´)ふんがあ!!!」

ばっし！

みくる「きゃあ！」

キョン「大丈夫か!? 朝比奈さん！！」

古泉「やはり…連れて帰るのは危険ではないでしょうか？」

長門「……日焼けの皮の上手にむけたやつを、蟹にはってどうする」

ハルヒ「仕方がないわね…諦めましょう…」
マサル「そうだ！ あれはろくでなしでゴワス!!」
みくる「ごめんなさい…」
キョン「たっしゃでな…」

「(´･ω･`)…ほげ？」

「(´･ω･`)フキー！！」

「(´･ω･`)ンキュー…ムキュー」

ぼてっ

「(´･ω･`)キューキュー…」

マサル「か…かまうな、行くぞ！」

「(´;ω;`)ホキューン…キュウーン…」


……ちくしょうバッキャロゥ……

大　好　き　だ　━━━！！！

…ＳＯＳ団一同

キョン「うおーー!!　もう離さないぞ！！」
マサル「……え〜い！　もう勝手にしろーー！！」

［かくして、ヒゲ部改めＳＯＳ団に…新たな、あやしい仲間が加わったとさ―――］

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d306437.jpg.html

支援させていただく！

起きたらまだ残ってたｗｗ

残っててワラタｗ

>>383 ＧＪ！！

手元に単行本なくて涙目

谷口・スーザン・ふみこ

古泉「人は、このような良スレのことを『神スレ』と定義します」

マ神「呼んだ？」

マサルとハルヒが校門でワカメ配ってる姿想像した

>>392
バニーでなｗ

>>392
その後スーザンが植えてたわかめがなくなってることに気づいて
スーザン「わかめは陸地に植えると消滅する・・・
　　　　　　 ノーベル賞はわしのもんじゃーー！！！」

だろｗ

マサル転校→SOS団にマサル入部→SOS団ひげ部に改名→フーミン達を引き連れハルヒ達と活動



こんな流れが俺の理想
勿論ノリはうすたで

久しぶりにスレタイで笑った

小泉「1人送りバント！！」

☆

☆

佐々木｢僕は佐々木という。よろしく頼む｣

ハルヒ｢涼宮よ。よろしく！｣ｶﾞｼｯ



藤原｢なんだ大したことなさそうだな｣

佐々木｢いや彼女はなかなかやるよ。なにせ初めてだからね……


ウ ニ な の は ｣

朝倉「じゃあ、死んで♪」

マチャ彦「待てっ！そのくらいにしておけ…」

朝倉「！？」

マチャ彦「どうしても刺したいなら…この…オレを刺せ！！」

朝倉「死になさい♪」

マチャ彦「ぐふう！」

コンピ研部長「エミリ〜」
部員達（プルプル）

ボグシャー

保守

涼宮エリーゼの憂鬱

保守

☆

ほ

花中島マサルの憂鬱


憂鬱なんてなさそうだが

は

ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン・ア・ラ・モーードーー！！」

☆

保守

キョン（俺を殺して涼宮ハルヒの出方を見る？ またハルヒか…人気者だなハルヒ！）

朝倉「最初からこうすれば良かった…」

キョン（身体が動かねぇ…！　アリかよ、反則だ！！）

朝倉「あなたが死ねば必ず涼宮ハルヒは何らかのアクションを起こす…」

キョン（知らねぇよ…！）

朝倉「じゃあ…死んで！」


ズン……！


キョン「痛ぇな！　この野郎！！　あれ…身体が動く…！」

「………」

キョン「な…長門……？」

マサル「…ウォンチュッ！」

キョン「おまえかーー！！」

>>413
マサルかっけえｗｗ

キョン「あれ古泉じゃないか」
ハルヒ「こーいーずーみーくーん！」

古泉「涼宮さん今そっちに行きますね」

ﾌｯ

ハルヒ「き…消えた…！？ まさか超能力者！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
キョン（ハルヒの前で超能力使うのはまずいだろ！）
ｽﾀｯ

古泉「おまたせしました ｾﾞｪ ｾﾞｪ ｾﾞｪ」

キョン「息上がってるーーー！！」
（こいつ走って来たのかー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ハルヒ「す…すごいわ…！」

なんか長門とマサルのコンビ好きだｗｗ

>>415
これはナイスコラボｗ

>>384
乙ｗ
うめえｗ

>>384
これはもっと評価されるべきｗｗｗｗ

ハルヒ「花中島君が作ってくれたこのデグチホソナールで宇宙人を捕まえるわ・・・ｺｷｬｯとね・・・って有希！何でアンタが挟まってるのよ！」

>>420
ハルヒが「コキャッとね」って言ってる表情想像したら吹いたｗ

>>415
ふとサトルミューティーレーションを思い出したところにきやがってｗｗｗｗｗｗｗ

>>384
ネタ絵に気合い入れすぎだろｗｗｗｗｗ

あのとき（１０話）君は赤かった

キョン「（確かに赤い・・・）」
みくる「（赤いけど・・・）」
キョン・みくる「（瀕死じゃないかー！）」

>>420続

長門「・・・・・」

ずるぅぅぅううう

キョン「抜けたー！気色わるー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!
ハルヒ「待ちなさい有希！ちょっと！なにボーッとしてんのキョン！追うわよ！」









長門「・・・・・」
キョン「また挟まってるー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!
長門「・・・・・」←涙目

>>425
秘技ねこじゃらし！

みくる｢体重計に、その・・・ごんぶとって・・・｣

長門｢・・・ﾁｯ、胸かよ｣

キョン「ハルヒ・・・
　　　　なぜこの巨人達はエスパー（エスニックパーマ）なんだ・・・？」

ほ

>>418
>>419
>>423
すまんが俺が書いたんじゃないんだぜ
この前即売会で買ってきた同人誌だ
「天使司書」でぐぐれば作者のＨＰにいける

ほ

HO

朝倉「…どうやって閉鎖空間の中に…？」
キョン（そ…そうだ！ こいつどうしてここに？）
マサル「それはこっちのセリフだコンチクショーッ！！…教室で昼寝をしていたら勝手にこんな所に連れて来やがっゲフゥ！！」
キョン「花中島ーー！！」
マサル「フ…やるじゃないか…おまえの攻撃を喰らって倒れなかったのは…俺が初めてだぜ…！」
キョン（…以外と元気そうだ）
マサル「遊びは終わりだ…そろそろ本気でいかせてもらうぞ…」
キョン「おい…よせ！　今の朝倉は危険だ！！」
キョン「心配するな、げろしゃぶ…相手が何者だろうと……セクシーコマンドーは無敵だ！」
キョン（まて、げろしゃぶって俺のことか？　あとセクシーコマンドーってなんだ！）
マサル「ハアアアア…」
カチャカチャ…ゴソゴソ…スルスル…
キョン（何故だ？　何故ズボンを下ろす！？）
マサル「ぬああああああっ！」
ピョコピョコピョコ！！
キョン「な…何だ！　その動きはーー！！」
マサル「今だっ！　必殺…ラヴ・ミー・ドゥー！！」
ずしゃあ…
キョン「な…！　あの朝倉を一発で……すごいパンチだ！！」

朝倉さんの反応が欲しい所なのに・・・

長門やみくるのつけヒゲ姿が見てみたい

マサル「よし…！　わさわさ帰るか！」

キョン「しかし、どうやって外に出るんだ？」

長門「今…教室の再構築を行う…」

キョン「長門…いつからそこに……」

長門「…ベルトを外した時から……」

キョン「そうか……ん？ 花中島…おまえ倒れた朝倉さんに何を…？」

マサル「フゥー」

キョン「ヒゲ書いてるーー！！」

すげぇ懐かしい気分になった、これは良スレ

>>436
キョンのフーミン役は違和感ないな

ラバーメン！（ゴム人間）
まだ残っとるｗ

長門「アフロの再構成を忘れた」

>>434
ちょっと修正
朝倉「…どうやって閉鎖空間の中に…！？」
マサル「それはこっちのセリフだコンチクショーッ！！…教室で昼寝をしていたら勝手にこんな所に連れて来やがっゲフゥ！！」
キョン「花中島ーー！！」
マサル「フ…やるじゃないか…おまえの攻撃を喰らって倒れなかったのは…俺が初めてだぜ…！」
キョン（…以外と元気そうだ）
マサル「遊びは終わりだ…そろそろ本気でいかせてもらうぞ…」
キョン「おい…よせ！　今の朝倉さんは危険だ！！」
キョン「心配するな、げろしゃぶ…相手が何者だろうと……セクシーコマンドーは無敵だ！」
キョン（まて、げろしゃぶって俺のことか？　あとセクシーコマンドーってなんだ！）
朝倉「フフッ…一体何をする気？　この空間は私の情報制御下にあるのよ…？」
マサル「ハアアアア…」
「この空間では私の方が有利…って…えぇ！？」
カチャカチャ…ゴソゴソ…スルスル…
キョン（何故だ？　何故ズボンを下ろす！？）
マサル「ぬああああああっ！」
ピョコピョコピョコ！！
キョン「な…何だ！　その動きはーー！！」
朝倉「何でヒヨコ走り！？　な…何の意図があってそんな…！」
マサル「今だっ！　必殺…ラヴ・ミー・ドゥー！！」
ずしゃあ…
キョン「な…あの朝倉を一発で……」
マサル「これが…セクシーコマンドーだ！」
キョン（…この時、こいつ本当は人間じゃないんじゃないかと、俺は思った…）

ジャガー「患者の〜「ジャ」〜ぁに〜♪ガ〜ゼの〜「ガ」〜あぁ〜♪」
キョン「（なんだあいつ…？異世界人か…？しかし背中のアレ何なんだ？）」
ジャガー「今日も一発歌うか…世界の平和の為に！」
キョン「（っつーコトはありゃ楽器か。しかしイヤにでけぇな
　　　　　　　ってこいつ今何て言った？ここで？学校の敷地内でか？そりゃマズイだろ）」
キョン「（何故俺がそんなことをいえるのかというとそりゃそうだ、
　　　　　あんな奇妙な格好をしてる奴なんて俺の脳内の記憶を司る部分を探し回ったとしても
　　　　　恐らく原子核レベルでしか検出されないほどにしか見てないだろうからな）」
キョン「（…とまあ俺が脳内解説に浸ってるうちに奴は馬鹿でかい楽器ケースから笛を取り出した
　　　　　とりあえずこの時点では特に問題はなかった。笛なんてナントカバスっつーでかい奴もあるわけだしな
　　　　　まさかあのバカデカイケース（推定180cm）から小学校で使いそうな縦笛（推定30cm）が出てくるとは
　　　　　俺の人生における経験がまだミジンコレベルであることを肯定せざるを得ないじゃないか）」
ジャガー「さて始めるか」
キョン「（おいおい、まさかホントに縦笛で演奏する気か？などという俺の疑問は奴の演奏の開始とともに
　　　　　宇宙人未来人超能力者の存在を知らされたとき以上の驚きによりあっけなくかき消された）」
キョン「（俺の持ち前の観察眼（自称）でじっくりソレを見てみるものの、ソレは間違いなくただの縦笛だ
　　　　　にも関わらず、ソレからはたとえ俺の耳が腐っていたとしても聞き分けることが出来たであろう
　　　　　まさしくギター、少なくとも縦笛なんかではない、弦楽器の音だった。しっかり口で吹いてるのにだぜ？
　　　　　そのうえ奴は歌いだした。まあ、フガフガしか言えてなかってけどな）」
ジャガー「ああー！しまった！「まみむめも」の発音がぁ────」
キョン「（何ィ！？コイツ、よりによってま行を！？いや、気にしてはダメだ。見た所少なくとも普通の人間ではなさそうだ
　　　　　こんな奴と関わっては俺の懸案事項をネズミ算並みの勢いで増やすはめになるだろう
　　　　　ミジンコ程度の人生経験でもこれくらいは分かるさ）」



ああ、キョンはなかなか扱いづらいな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　 　 　 　 /￣ヽ、
　　 　 　/　 あ　l　/＼
　　　　ﾊ| 　 あ　|/　　 ヽ
.　　　/　|　 　 　 |　　　　ヽ　　／|
　　　　　| 　 そ　|　　　　　|／　　|
　　　　　| 　 う　 |　　　　　　　　　|
　　　　　ヽ　 ：　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　＼　 ∧　　/＼　 ∧　/＿＿
　　　　　　　 ∨　ヽ､/　　ヽ/　|　　　　/
　　　　　　∧/￣￣ 　　￣￣｀|　　　/
　　　　/ヽ|　　≡≡　 / ≡≡ |-､／
　　　 〈(＾l.| 　 　 　 　 |　　　　|^/
　　　　ヽ '゛　　　　　　〉 　 　 レ'
　　　＼ ｀||　　　　＿__ 　 　 /
　　　＜.　|＼　　 ｀ー'　　　/
　　　　 ヽ|　　＼　　　　 ／
　　　,...-‐|　　　　` ｰ‐'l_
　　/:.:.:.:.:.｀`丶､.＿　　 |_＞､
　　〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣:.:.:.:.:.:ヽ
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　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　 `'ｰ-､_
　　　　　　　　　　 ●

☆

あぼーん

☆

長門「花中島マサル…その肩に着けている物体を貸して欲しい……」
マサル「む…断る！　これはオレのチャームポイントだ！」
長門「…ちら……」
マサル「！？　そ…それは……ちょっと、もう一度見せてくれないか…？」
長門「どうぞ……」
マサル「す、すごい…こんな見事なヒゲを見るのは初めてだ…このツヤ…なめらかさ…そしてこのコク！ 非のうちどころがない！！」
長門「……気に入った？」
マサル「素晴らしいよ…実にソウルフルだ！！」
長門「…それはあげる…その代わり……」
マサル「…仕方ない、少しだけだぞ。重いから気をつけてくれ」

ズシン…

長門（…予測される重量を超過していた……）


ズルズル…

キョン「長門、何を引きずってるんだ…？」
長門「…チャームポイント……」
キョン「か、髪がもっさりしているーー！！」


マサル「お、げろしゃぶじゃないか！　オーイ！」
キョン「さっぱりしてるーー！！」

キョン「（この教訓は高校一年の春にイヤというほどに学んでいるさ
　　　　　まあ、ひとまずのところ現在はまんざらでもないけどな
　　　　　とりあえず、こういう変人には自分から話を振らなければ大丈夫なはず……なのだが…）」
ジャガー「君…その制服、北高生だろ？」
キョン「（そりゃ、北高敷地内に北高の制服でいる北高生校以外の生徒なんて中学三年時における
　　　　　俺の宇宙人の存在確立論の百分の一以下より有り得ないものだろうな
　　　　　などという脳内ツッコミなんてしてる場合じゃない。俺は見るからな変人に
　　　　　話しかけられてしまったのだ。不覚不覚、大不覚）」
キョン「ええ…まぁ…」
キョン「（これまでに培われた俺の演算能力（これまた自称）のおかげで動揺せず返答することに成功した
　　　　　いやでも突然話を振られたワケだし同様くらいしてもかえってそっちのほうが普通か）」
ジャガー「君も笛を吹くのかい？」
キョン「（頭の中で空襲警報が絶賛発令中だ。くそ、こちとら防空壕の準備はねぇよ
　　　　しょうがない、エノッズの方々には申し訳ないが…）」
キョン「あの、笛だったらあっちの軽音楽部にいったらどうすか？俺はこれから授業があるんで」
ジャガー「へぇー授業！……と笛」
キョン「（東京大空襲の始まりだよこの野郎！仕方ない、少々強引だが…）」
キョン「もう、あなた何なんすか？フエフエ言って。こっちは楽器どころじゃないんっすよ」
ジャガー「が…楽器どころじゃないだと……！？」
キョン「（そんな勝手なこと言い出しながら泣き出しやがった
　　　　　男泣きなんてほんとにあるんだな。俺にはエンもユカリもないだろうものだ
　　　　　てか、なんでこいつは泣き出してんだ？）」
ジャガー「…なきゃいいだろ………じゃあやらなきゃいいだろ！？勝手にしろ！！」
キョン「（こんなどうでもいいことに微塵程度の責任を感じている俺が憎い
　　　　つーかコレ、俺の責任なのか？コイツが勝手に泣き出しただけじゃないか）」

キョン「（ここで動揺を見せたらそれは恐らく俺の負けを意味する
　　　　　この場合の負けとは俺の中でしっかり定義されてるさ
　　　　　ひとまず平静を装うこととしよう）」
キョン「ええ、勝手にしますよ。だって知り合いとかじゃないですよね？知らない人ですよ」
ジャガー「知らない人……か
　　　　　　フフ…確かにな。君の言う通りボクらは赤の他人……
　　　　　　所詮他人さ！！」
キョン「（こいつは一体何をいいだすんだ？
　　　　　まあ、ここで知り合いだよとか言われるよりは遥かにマシか）」
ジャガー「こんな……こんな事になるんなら……
　　　　　　君に出会わなければ…よ……良かっ………くぅ！！」
キョン「（おいおいおい！何で突然逃げ出してんだよ
　　　　　これじゃあまるで俺が悪いみたいじゃないか
　　　　　あまりの唐突な流れについていけず混乱した俺の頭は狂ってしまったのか？
　　　　　とにかく、そんな自分を誰が責められようか
　　　　　俺の頭はとんでもない演算処理を弾き出し
　　　　　そしてとんでもない言葉を吐き出すよう指令を出した）」
キョン「ああ…あのっ…！ごっ……ごめんな──っ！！」

>>449
理屈屋のキョンのその台詞が聞きたかっｗｗｗたｗｗｗｗｗｗ

☆

☆

キョン「キョーッキョッキョッキョッキョッキョゴフッ！ゴフンッ！ゲフンッ！」

キョン「...」

谷口　「み…見えた…」
国木田「見ちゃった」
キョン「オレも」

谷口　「すごいな…」
国木田「うん…」
キョン「すごい…」

キョン「なんて派手なカチューシャだ」
谷口・国木田「何ィーーーッ！？」

キョン（ん？ ＥＮＯＺの後にまだ誰か演るのか…？ 誰だ一体……）


マサル「グッモーニンエブリワン！」

キョン（は…花中島と長門！？　あいつら何をやる気だ…？）


マサル「♪恋人よ　今すぐ　あなたの前に座りたい
あなたの後ろを体育すわりでつけまわしたい
ごらんあの空を」

長門「ふしぎだー」

マサル「天にも昇るたァこの事よ〜」

長門「スーテーキー」

マサル「ドシコムリムリッポン！」

長門「幸せだ」

マサル「シャモモメメン！」

長門「あーあ」

マサル「君が好きだぜ　Ｔ（タイイク）・ＳＵＷＡＲＩ（スワリ）！」

キョン「何だその歌ーーッ！！」

ほす

SOS団恒例の不思議探しでマサルが西友の屋上に向かうのが目に浮かぶ

みくる「（あれって……禁則事項で回収命令が出てるアレですよね………頑張らないと。）花中島さん、えぇっと、その肩の物ってどうされたんですかぁ？」
マサル「なんだい、スター。これに興味があるのかい？」
みくる「（な、なんでスターなんだろう……？でも、そんな事聞けないし……）は、はい。私もそういうの欲しいなぁと思いまして。」
マサル「残念だがそれは無理だな！だってこれ拾った物だからさ。」
みくる「ひ、拾ったって何処でなんですか？」
マサル「あれは三ケ月程前僕が……（中略）と言う訳で山の中で拾ったのさ！」
みくる「（えっ、だってあれは山の中に落ちてる様な物じゃ……）近くに落とし主の人とかはいなかったんですか？」
マサル「いなかったなぁ……あ、でも追剥ぎには会ったな。」
みくる（お、追剥ぎってなんなんだろ……？）
マサル「亜麻色のロングの髪の毛にグラマラスなボディをしてたな……そしてふらふらとこちらに近寄ってきたかと思うと【貴方の持っている持ち物を置いて帰りなさい。】とか言う訳さ！」
みくる「そ、それでどうしたんですか………？」
マサル「ん？……………………ぶん投げた☆」
みくる「ひぃやぃえぇぇぇっっっ！！？」
マサル「で、追剥ぎを追っ払った僕はそのままこれを持って帰って来たのさ！」
みくる「（だ、だめ………そんな危険な人からアレを回収するなんて今の私じゃ無理ですぅぅ……。）わ、解りましたぁ。そういう事なら諦めますぅぅ………。」



キョン「朝比奈さん、これから先も花中島からアレを回収するのは無理でしょう。」

>>458
ループｗｗｗｗ

このスレまだあったんかいｗｗ

みくる「ヨーロッパにおいて封建社会の崩壊後に成立された国際法
　　　　この成立に大きく寄与したオランダの法学者は誰か？・・・ですう・・・
　　　　えー・・・一応答えは『グロチウス』ですう・・・」

（き…聞いてたのかー！！）

天才だ・・・

ヒソヒソ…がり勉…メガネ…

ハルヒ読んだ事ないんだけど
キョンってずっと>>449みたいなの？

>>463
うん

http://texpo.jp/texpo_book/toc/288/
これ

「わっ！！」ばいーん　ﾄﾞｯｼｰﾝ　ﾎﾞﾖﾖ~ﾝ
キョン「いて…て…」
古泉「す…すいませ…　！！」
２人（ハルヒー！！）
ハルヒ「あんた達…どこに行く気！？」
キョン「い…いやその…」
古泉「ト…トイレにちょっと…」
ハルヒ「…！！このバカ！！あんたの考えくらいこの私が読めないとでも思ったの！」
キョン「！！」
古泉「す…すいません…」
ハルヒ「………安心しなさい…録画しといたわよ…『涼宮ハルヒの憂鬱』…」
２人（ありがたいやらありがたくないやらー！！）
ハルヒ「私も好きなのよアレ！」
古泉「そ…そうですか…」
キョン「いやァよかったァ」

まだあったｗｗｗ

うおｗｗｗこのスレ長生きｗｗｗｗ
これはもうマサルさん神すぐると言わざるを得ないｗｗｗｗｗ

やばい単行本出て欲しい

�C

�C

よん？

このスレまだあったのかｗｗｗ
つ�C

私怨

�C

長生きしてますなぁ。

どっちが勝つんだろうｗ

保守

長門「……ラバーメン」

これホント誰か書いて欲しい。絵師さん来ないかな

キョン「朝倉も…思えばかわいそうな奴だな…」
長門「…そうね…せめてこの眉毛を…」

細くしておこう…

チャームポイント再構築しちゃ・・・らめぇ・・・らめらのぅ

ID変わったが>>449の続きを書いてみようか

キョン「（さっきの一件のせいでその後の授業に10分以上も遅れるわ
　　　　　授業のあとにその言い訳をハンドボールバカになんやかんやと言っているうちに
　　　　　その日の終業時刻は、時間の妖精がいたずらに時間を弄ったとしか思えない
　　　　　ほどの異常なまでの秒針の回転速度により通常より30分以上も遅れてしまった
　　　　　部室へ辿りついた頃にはハルヒのステイタスは極限のアングリー状態に達し
　　　　　その傍らでニヤけながらアメリカンに方をすくめる古泉がやけに憎らしげに見えた
　　　　　いわゆる八つ当たりって奴だ。何故ならこの後の展開は、たとえ脳内のリビドーが頂点に達した状態
　　　　　──そう、雪山での謎の山荘の時の朝比奈さんの偽者の件とか──
　　　　　であったとしてもいとも容易く予想できる
　　　　　さてさて、いくらなんでもネコミミで野良猫と縄張り争いは勘弁だぜ？ハルヒさんよぉ）」


キョン「（とまあ、昨日の様子がこれだ。ディテールについては語る必要はあるまい
　　　　　そして再び休み時間。中庭の木陰に腰を下ろした俺は意味もなく安堵のため息をつく）」

ふぅー…フピュゥ〜ゥゥ……

キョン「なっ、がっ！？」
キョン「（思わず俺は後ろへすっ飛んだ。理由は二つある
　　　　　一つ、俺の倦怠に満ちた溜息が情けないマヌケな音に変換され、驚いてしまったから
　　　　　二つ、昨日の長マフラーの笛野郎が俺の目の前に笛を構えていたから）」
ジャガー「吹いちゃった…ピュ〜ってね？ウフフ…」
キョン「な、何でまたここにいるんすか！？」
キョン「（おいおい、いくらなんでもここは動揺しないほうがおかしいだろ
　　　　　何しろ笛を吹かされるまでこいつに存在に気づかなかったからだ
　　　　　長門が以前使っていたナントカシールドみたいなのを使ってるかも知れん
　　　　　だがしかし、どう見ても奴のほうが年上なので敬語で話すことにしておく
　　　　　俺は俺でそれなりの常識は持っているんだ。ハルヒと一緒にすんじゃねぇぞ？）」

キョンの独白のウザさはクロスオーバーを書こうとするものなら誰もが通る道

キョン「ん？何だこの本は？」


めがねやさんにいったこと
１ねん５くみ　　ながとゆき

この前おとうさんとおかあさんと私でみんなでネガネやさん
にいきました。すこししてからめがねやさんについた。
そしてえらんでいたら、すきなやつをかった。そして、おみせ
の女の人がいて、わたしとおなじめがねだった。わたしはお
もしろかったので
「ウフフ。アハハ。」とわらって、ばくしょうしました
わたしはばくしょうしたのです・・・・・・。




キョン「・・・・・・・・・しったこっちゃねーや」


長門「・・・・・・・・」

キョン「ええ〜っと、何であなたがここに…？」
ジャガー「君の方こそなぜここに！！」
ジャガー「僕が毎日この看板を置きに通っているこの学校の前になぜ…！？
　　　　　　なぜ僕の毎日の日課を────！！」
キョン「（知らねぇよそんなもん、もとい─）」
キョン「─知りませんよそんなの。ってかその看板なんすか？」
ジャガー「………言えばいいのに」
キョン「（何をだよ）」
ジャガー「待ち伏せなんかしないでさ…ちゃんと言ってくれればよかったのに
　　　　　　吹きたいんだろ？さぁ遠慮はいらないぞっ！」
キョン「（恐らく今俺はとんでもないマヌケ面をしているだろうな
　　　　　面食らうとはまさにこのことであろう
　　　　　「面食らう」という単語をイマイチ理解できない全国の
　　　　　健全なる少年にこの光景を見せてやりたいくらいだ
　　　　　もちろん顔にモザイクを入れてな！）」
ジャガー「髪を振り乱して思いっきり吹きまくるといい！」
キョン「（俺の考えてることなど一切気にも留めないようだな
　　　　　くそう、こういう変人に対する応答は一通り用意してるつもりだったんだがな
　　　　　まさにウヌボレというやつだ。見当違いも甚だしいぜ
　　　　　こんなベタなことを言って立ち去ろうとする自分が情けない）」
キョン「あ、もうすぐ授業なんで帰りますね」
ジャガー「ま…待てっ！！吹きたそうだぞ！いいから一回吹いてみればいい！！
　　　　　吸ってもいい！！最初は吸ってもいいから！！
　　　　　まずは吸って…それから吹けばいい！！」

コマンドー３６の扉絵の長門バージョンを想像しただけで萌えた

キョン「（てめぇコノヤロウ何つーこと言いやがる！──じゃなくて、）」
キョン「何言ってんすか！？」
ジャガー「ささ！！ホラピューッとピューッと…」
キョン「（くっ、押し付けるんじゃねぇ、臭ぇ臭ぇ！ついでに痛ぇよ！！）」
キョン「い……いい加減にしろっ！！」
ジャガー「なっ……………」
キョン「（くそ、何だあの顔は？まるでまた俺が何か悪いことしたみたいじゃないか
　　　　　俺何か悪いこと言ったか？いや、言ってないだろ？
　　　　　それは長門が宇宙人であり、朝比奈さんが未来人であり
　　　　　古泉が超能力者であるというくらいの紛れもない真実だ……だが───）」
ジャガー「ごめん…オレ……調子こいていた」
キョン「（バカ正直に自らの非を肯定しやがって！）」
ジャガー「ホント…ホントいい加減にしろって感じだよね
　　　　　　たて笛男ごときが一高校生様に声をかけるだなんて…
　　　　　　ホントおこがましいにも程があるよね」
キョン「（くそぅ、コイツが俺にブレインショックを仕掛けているのだとしたら
　　　　　その攻撃はまさしく成功であろう
　　　　　このキテレツな挙動…宇宙人、未来人、超能力者あるいは異世界人か？
　　　　　まあ、それは置いておくとして、何か相槌的なものを打っておくべきだろう
　　　　　よし、少しばかし演技を織り交ぜて……）」
キョン「なっ！？そ、そんな事言ってませんよ…」
ジャガー「いいや言ってる僕の笛を吹かないのが何よりの証拠！！」

ジャガー「でもいいんだ…わかっていたんだ
　　　　　　世界には国境も人種差別もないけれど…
　　　　　　たて笛吹きは一高校生様に見下されてるって事をね───！！！」
キョン「（やれやれ、ツッコミというポジションに甘んじることのなんと面倒なことか
　　　　　さて、まず前者についてだが……全力で「あるよ」の三文字を夕日に向かって叫びたい
　　　　　何故夕日なのかは各々の判断に任せることとしよう
　　　　　いやしかし人種差別を大声で肯定するのも人間としてあまりよろしくないな…
　　　　　まあいい、続いて後者についてだが……まあ、まさにその通りだろうな
　　　　　それは今ここで俺の脳内討論により決定されたことだ
　　　　　この議論の昨日行わなかったのは失敗か？まあどうでもいいが…）」
ジャガー「君もみんなと同じだ……！！あの「教室」とかいう薄汚い部屋が好きなんだ──！！」
キョン「あ、おい！ちょっ、笛落として──」
キョン「（ちっ、言ってることは無茶苦茶だが──）」
キョン「（───なんていうか、只ならぬ熱意がこもっている気がする
　　　　　コレだけはやってやるというという強い熱意が──
　　　　　いや、ガラじゃないな、こんなセリフは。だが何故か俺の脳裏に後悔の念がよぎる
　　　　　……まぁ、少し吹くくらいならいいか。ちょっとした冒険？でしょでしょ？
　　　　　ようし、吹いてやろうじゃないか）」
ガタッ！
ジャガー「…………」
キョン「って、見てんじゃねぇよ！この野郎！！」

「あれ、これ何です？　このMIKURUってフォルダ」

　ぐあ、抜かった。

「どうして、あたしの名前がついてるの？　ね、ね、何が入ってるの？　見せて見せて」





　スペースアカチャン.jpg


みくる「何ーーーーー！！？」

保守

保守

>>490
マサル「何だ？ミクミクの写真でいっぱいじゃないか」
キョン「に、人間には、思春期というものがあってだな…」
マサル「ほう…思春期なら何をしてもいいと…？」
キョン「いや、そんな事は断じてないが…」
マサル「思春期ならチカン行為も許されると！？」
キョン「いやそれは議論が飛躍して…」
マサル「この思春獣！！」
キョン「思春獣！？」

「やめろー！何をする！やめてくれ── !!」
みくるは大声で叫んだが
ほんとはしてほしいのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　角川書店『みくる人間のだ〜いすき』より

☆�C

age

sage

hige

　　　　　 ／　　　　　　 　 ,　 　　 ',　　､　　 　　 ＼
　　　　 /　　　　　 /　　 /　　　　　', 　 ',　 ヽ　ヽ　 ヽ
　　　 /　　/　　 i.l　　 /　 l　　 .| 　.l　　l　 　',　 ',. 　',
　　 ノ　　/　/　 l.l　　 {　 ｨ　　　|　　l 　 }　　 l　　l 　 ',
ｰ＝-ｲ　/　/ 　 i ',　 .∧ l !　　　!　 ﾊ　 ハ　 ,'　　!　 l ヽ､_
　　　{　i　l l　　 l　ﾄ､ l　ｌ | ',　　ﾊ　/ .l /　l　/　　/ 　ｊ ,ゝ´
　　　l　l　ｌ l　　ﾊ _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿／l 　/　 /./
　　　 } .ﾊ ,l ヽ　|ﾍ-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　l /　 /./
　　　ﾉ'"　l.ﾍ. ﾄ､! ''　　￣´.::;i,　 i　`''￣心!_　ｲ　　 j l′
　 　 　 　 |rﾍ　lヽ　　 ....:;イ;:'　　l　､｀　　　　 l　　/ ﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ヽﾍ　l　　:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　　l　 /'´　　　　　|　久々にキョン
　　　　　　　｀l | ',､　::´〜＝==' '==＝''`　　j　/　　　　　　 |　こうゆう普通の男子高校生だった
　　　　　　　 jﾊ. ﾍ ､ ::　`::=====::"　,　il　/! /ヽ　　 　 　＜　のが昔の俺なんだよな今の俺は
　　　　　　　　 !ﾍ ﾊ､ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l／|/｀ 　　　　　　 |　ﾊﾞｰﾛｰに見えるから困る
　　　　　　　　　　i! ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ' ' 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　, ィ'`''-､`'ー--─'";;-'''" ヽ､
　　　　　　　 ／ /　　 ｀ヽ　ヽ- '´　 r'　　　', ヽ
　　　　　　／ 　 l　　 　/iｰﾍ　　 rﾆ' ﾍ　　　l 　 ﾞヽ
　　　　, -ｲ　　　l　　 /｀ヽOﾍ　 / /-''ﾍ.　　 l　　　ヽ‐､

温泉にて

キョン「すいてるな、貸切りみたいだな」
古泉「いえ、あそこに二人いるようですね」
キョン「！？ホントだ」
古泉「混浴かもしれませんね」



キョン「バカなことを言うな！こっ、混浴なわけないだろ！！」
古泉「ふふふ、どうでしょう」
キョン「じゃあ何だあれは女か！？やれやれバカバカしい！そんなわけないだろ！」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

キョン（それじゃ何か…！？ありゃハルヒか…！？長門か…！？朝比奈さんかーーーー！？ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）


谷口「フフ…ウフフフフ…」 ふる ふる ふる

キョン「谷口ーーーーー！！？」ｶﾞｽﾞｰﾝ
古泉「大変です、谷口の中の人がどんどん離れてますよ」

白石「……いける！！」
キョン「行くなーーーっ！！！」

　WAWAWA　　　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　忘れもの〜　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(うおあっ！)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　う 　 ＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　い　　　＼　　　　　　　　　(スマン…)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　＼　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(ごゆっくりぃ！)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　っ　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　す　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　 朝倉
￣　 | な　 教　放|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　 /　/
　　　| い　 室　課|　　　　　　 　　ノ　キョン＆長門 .　　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　 に　後|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　忘　に|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　れ　な|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 　　 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　　　 てヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛眼鏡属性
　　　 う　　　　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　 持　　　　　　　　　　　　⌒）　ノ―┬　　日　日　　　／| 　丶　.
　　　 ち　　　　　　　　　　　　￣）　　┌┼　　 | 日 .|　 　 i　/　　　|　　忘れ物
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ￣￣|￣　　　　　　　 　V　　　 /

☆

☆

保守

ハルヒ「みくるのわからず屋あ！！」
みくる「いべし！！」

☆

なんだよこのわくわくするスレは・・・

寝る保守

☆

保守

☆

とりあえず保守

恥ずかしいこと聞くけどsageながら保守ってなんか意味あるの？

最終書き込み時間、専ブラのデフォ機能、その日の気分、ヒゲ

成る程、ヒゲなら仕方ないな
ところでさ…ドラえもんて昔…「なのら」って言ってなかったっけ…？

ｄ

ロボピッチャ保守

ハルヒ「セクシーコマンドー部の奴等が授業中でいなくなった今こそチャンスよ皆！あのめそとか言う良く解らない謎生物の正体を暴いてやるわ！！」
キョン「いや、俺らも授業があると思うんだが。」
みくる「わ、私も授業に出ないと鶴屋さんが心配するかも………。」
古泉「僕も右に同じくあまり欠席したくはないのですが…。」
長門「………(ｺｸ)」

ハルヒ「授業の一時間分と、めその正体を暴こうと言う探究心、どちらがより重要かなんて確かめるまでもないわ！さぁ、行くわよ！！」
キョン「はぁ、やれやれ………。」


ハルヒ「ふふっ、やっぱりあいつらいないわね………有希、念の為誰か戻ってこないか外で見張ってて頂戴！！」
長門「……わかった。」


長門「……………。」
めそ「モッキュ♪キュ〜♪キュ〜♪キュキュ〜♪」
長門「（………あれが今回の調査対象、個有識別名【めそ】。）」
めそ「モッキュキュ〜♪キュ〜♪キュ〜♪キュ〜♪キュキュ〜♪」
長門「（情報統合思念体による監視・調査・接触などの指令は現在まで未確認。）」
めそ「モッキュキュ〜キュ〜♪モッキュキュキュ〜キュ〜♪モッキュキュ〜キュキュキュキュキュ〜♪♪」
長門「……………。」
めそ
「きょむぎぃきょたぁまぁごぉにぃ〜♪」
長門「……………？」
めそ「ぱんきょ〜お〜まぁぶちぃてぇ〜♪」
長門「これは………キテレツ大百科オープニング主題歌………。」
めそ「あぁげれぇびゃあ〜♪きょろおっけぇだぁぁよぉ〜♪　　　　　　キ　　　　　　テ　　　　　　レ　　　　　　ツ　　　　　　ガ　　　　　　イ　　　　　　ジ　　　　　　ンンンンンン〜〜〜〜〜♪♪♪♪」
長門「……………？！！！！？？」

俺には保守することしかできない・・・

ホ ス ケ テ

ﾊﾙﾋ「校庭の木の葉も…すっかり枯れてしまったわね…」
ﾊﾙﾋ「冬、なんだなァ…」
ｷｮﾝ「!?どうしたんだ!?ちょっぴりセンチな感じななって」
ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ…今日みんなでウチに来てくれる？」

見せたいモノがあるんだ…!!

ﾊﾙﾋ「新番組!ヨロシク仮面ダッツノーだ!」

（まただまされたー）

保守だっつーの

☆

この組み合わせは思いつかなかった

もしも谷口がマッチョだったら

ｶﾞﾗｯ
谷口「うぃーす。ＷＡＷＡＷＡ忘れもの〜♪」

キョン・長門「キモッ！」

このレスを見たあなたの身に、今日不幸な出来事が訪れます



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1201163996/

メンヘラが一人で頑張ってるスレはここですか？^ ^


と書き込んでください。書き込まなければ確実に不幸な出来事が訪れますよ

>>500
白石バロスｗｗ
ていうかこのスレ腹痛いｗｗｗｗ

長門「♪さー…きを……じん…だ…ほー」

キョン（長門が何かのメロディを口ずさんでいる…珍しいこともあるもんだ。しかし一体何の歌だ…？）

長門「…玉ねーぎ 目にし〜みてーも…　なみーだこらえてー…」

キョン（キテレツ！？ 長門がキテレツ大百科のテーマを！！）

長門「…あげれーばー コロォッケだーよ…
にーんーじゃ ハ・アッ・ト・リーー」


キョン「長門……ハットリ君は、コロッケじゃないぞ…」

☆

☆

☆

まだスレあって吹いたｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

ｽｹﾞｴ

☆

夏 しちゃってるBOY

えっちゃん

涼宮エリーゼの憂鬱

今北

多丸圭一とさかきばらのぶゆきはどっちが強いの？

ボス=シャミセン

こうして改めてみるとマサルさんは正真正銘の変人だなw
ジャガーさんなんかは比較的普通人だ。ラジカセで寝言を録音する話とかかなり好きだ。

ほし

>>241
はぁ？なんで校長が出てくんだよ

スーザンのジャーマンは芸術的

☆

すげえｗｗｗまだあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいどんは
赤貝の身を
食べゴワス

だっけ

ひさかたの
光のどけき
春の日に
じず心なく
スモークチーズ・・・

長門「それは何をしてるの……？」

マサル「フフフ…さあて？ 何だろうねぇ…知らないねぇ…」

長門（…膝を折って座り、その上に上着の裾を被せ…さらに五つの空き缶を引きずりながら傘をさし、その状態を維持しつつ歩行する……
それによって有機生命体とは高揚し充足感を得るのだろうか…？）

マサル「ああ〜、やっぱりいいなァ。『マサルガリレイ』は…」

長門「（マサルガリレイ…それがあの遊戯の名称だと推測される……）
…その『マサルガリレイ』の一式を貸して欲しい……」

マサル「ダメね！ 断るね！」

長門「……コレを」

マサル「ちょ…超巨大ヨロシク仮面のイベントチケット！！？」

長門「もしそれを貸してくれると言うなら…」

マサル「貸すともーーー！！！」



キョン「何やってんだ……長門…？」

長門「……ナガトガリレイ」

>>549
ファンシーグッズだろ

スーパーバイオレンスマグナムボール一号〜そしてとしこは今アメリカ人男性マイケル・スペクター氏と結婚しとしこ・スペクターと言う名前。としこ宇宙へ〜
なぜか覚えてたｗｗ
ｼﾆｼﾆｵｰｻﾞﾝｽｺｯﾍﾟﾝﾛｻﾌｯﾀﾝﾓ〜ﾓﾛ〜ﾝ

ボス＝シャミセン
スーザン＝圭一さん
で何かネタができないかな

ほ

☆

危ない

ちょｗｗｗまだあったｗｗｗｗ

ハルヒ「気にしないで、あいつはただのうんこですから！」

岡部「ピーーピーーピーーピーーピーピーピーピーピーピーーピーーピーピーーピーピー」

岡部「ピーピーピーピーピーーピーーピーーピーーピーピーーピーピーピー」

岡部「ピーピーピーピーピーーピーーピーーピーーピーーピーーピーピーーピーピーーピー」

SOS団「邪魔」

キョン（仮）


キョン（笑）

メソ保守

ﾊﾙﾋ「え・・餌あげといたからっ///」

今日も升厨が調子乗ってるみたいだからVIPで潰してやろうぜ！

http://www.jaga.jpn.org/game/btanktb/index.php

援護・宣伝してくれるとありがたいです＞＜

なんでこのスレまだあるんだｗｗｗｗ

先鋒

磯部（仮）

キョン

キョン

>>566
そのIDは・・・！

>>566神降臨!!

スーザン「やあ、また魂が抜けてしまったよ」

保守

フルメタと聞いて
○なにそれ
△フルメタルジャケット
×フルメタルパニック

朝倉「あなたを殺して肩の輪っかを奪う」

マサル「断る！　これは俺のチャームポイントだ！！」

朝倉「だって、それは元々私達の物よ？ それをあなたが勝手に拾って使ってる…だから返してもらうの」

マサル「フフ…例えその話が本当だったとしても、別に関係ないけどな…オレのチャームポイントを狙う奴は…全員…敵!!!」

朝倉「私と戦う気？ この空間は私の情報制御下にある。ここでは私の方が有利…」

マサル「わけのわからん事を言うなーーー!!!」

朝倉「え？」

マサル「さっきから聞いてりゃペラペラと意味のわからん言葉を並べたてやがって！ “あたかも宇宙人と喋っているかのごとし”だ！！ コンチクショー！！」

朝倉「だから、空間の……」

マサル「やかましい！ 貴様のような奴にはオレが素晴らしい句を詠んでやる!!!」

スペクター

日本語うまい

春の午後……

　　　　マサル

マサル「トサカに来たぞ！ チックショオー!!?」

朝倉「私を殴るの？ あなたを殺す方が早いわ」

マサル「知らん！　先にぶち込む！！」

朝倉「じゃあ、死んで！」

ザッ！

マサル「!!!　な…（ながもん！　間に合うか！？　くそっ…止まれぇーっ！！）」

長門「一つ一つのプログラムが甘……へぶ！！」

［ダメでした］

マサル「ながもーん！！ …貴様……よくも仲間をやってくれたなあーーーっ!!!」

朝倉「なっ…！？ 殴ったのは自分じゃない…！」

マサル「人に罪を被せるつもりかっ！？ おんどりゃこんちくしょお〜〜！！」

朝倉「え…！」

マサル「あぐぉあ！ あがぁあああああっ！！！」

朝倉「な…何！？」

モジャーァ…

朝倉「ヒゲ…？ 青いヒゲ…！？」

マサル「…君のした事は人として許し難い行為だ！ 温厚な僕とて時には心荒ぶる事とか無きにしもあらずだよ！」

朝倉（どうして急に紳士のような態度に…？）

マサル「わかるね…？ わかっていただけるよね？」

朝倉（チャックを下ろして一体何を…？」

マサル「…ハンケチ一枚しかなくてすまない。少し狭いが…座って語り合おうじゃないか！」


朝倉（紳士だー！！）

マサル「エレガントに…そして大胆に！」

朝倉「フフ…私が間違ってた……やっぱり、それは君のモノみたい、ごめんなさい。その青いヒゲが何よりの証拠ね…」

マサル「？」

朝倉「そろそろ時間みたい…それじゃ、元気でね…！」

マサル「む…消えた？」

長門「……朝倉涼子との情報連結を解除した」

マサル「ながもん！ 大丈夫か！？」

あSOS団だ

長門「肉体の損傷は大したことない…それより正常化しなければいけないのはこの空間…教室を再構成する……」


マサル「おー、戻った戻った！」

長門「……眼鏡の再構成を忘れた……」

マサル「何だァ、眼鏡無くしたのか？ それならホラ、これを着けるといい！」

長門「…これは？」

マサル「鼻メガネさ！」

長門「……ありがとう」

マサル「お！ よく似合うぞ！！」

谷口「うぃーす…ＷＡＷＡＷＡ忘れ物……うわ！」


マサル→青ヒゲもさもさ

長門→鼻メガネ


谷口「何だこの状況ーー！！」

サトルさんのブリーフって何だっけ

>>578
ヨロシク仮面だろ

ho

しかし残るな

まだまだ

このスレみてるやつ挙手

絵師の方。こいつに色をつけてやってください。

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201517366/l50

挙手厨か……

ダニエル ド ミテモ ガイジン

こんなスレあったのかｗｗｗｗ

>>585
ごめんなさい 誰もいなくてさびしかったんです

マサルは天然だけどジャガーは狙ってボケてるとこがいい
ハルヒもわりと天然気味かな

ダメだ･･･このスレ見てたらちんちんが欲しく･･･

☆

ボスケテ

まだまだ

たスケテー

age

長門「この馬鹿野ろっ…ｹﾞﾌﾝｯ!ｹﾞﾌﾝｯ!総一郎さっ…ｹﾞﾌﾝｯ!ｹﾞﾌﾝｯ!次回、涼宮ハルヒの憂鬱。観て……。」

野球メンバー表
1涼宮（投）
2朝比奈（右）
3長門（三）
4キョン（遊）
5古泉（捕）
6鶴谷（中）
7谷口（一）
8国木田（二）
9キョン妹（左）


キョン「あだ名で書くなー！！！」

☆

ＳＯＳ団メンバー

ハルヒ
いっちゃん
キョン
ゆきりん
みくるん

長門「恥ずかしい……」

キョン「こ‥古泉‥‥このデカくて青い不気味なのはなんなんだ！？」

古泉「よろしく仮面です」

キョン「すっごい飛んでる！」
マサル「カレーだって飛ぶんだからボールだってあれくらい飛ぶさ」
キョン「それもそうか………そうか？」
フーミン「うん、カレー飛ぶ」
キョン「そうか…」

age

まｗだｗあｗるｗ

ハルヒ「野球大会に出るわよ！」
キョン「…何に出るんだって？」
ハルヒ「これよ、これ！」
キョン「『第九回市内アマチュア野球大会』……で、その草野球大会に誰が出るんだって？」
ハルヒ「私達に決まってるじゃない！」
キョン「…どうして出なきゃならんのか？」
ハルヒ「我々の名前を世に知らしめるチャンスじゃない！」

マサル「……うん、ちょっといいかい？　今、色々と考えてみたんだが、『ケント・デリカッターズ』ってのはどうかな？」
キョン「……何だそれ？」
マサル「チーム名だ！」
キョン「何考えてんだーーッ！」
マサル「だって暇なんだもん！」
ハルヒ「絶対ダメよ！ これはＳＯＳ団の知名度を上げるためにやるんだから！！」
マサル（…チメイド？）

【チメイド】←噂のフォークデュオ

マサル「わけのわからん事言うなーーッ！！」
キョン「な…何が！？」

まだ残ってやがったｗｗｗｗｗｗｗ

このスレ見てたらハルヒってマサルのパクリなんじゃねえかって気がしてきた

ハルヒ「それにもうチーム名はＳＯＳ団で登録してきたわ！」

キョン「それより問題は人数だろ、後三人どうするんだよ？」

マサル「メンバー三人くらいすぐ捕まるさ、何なら僕が連れてこようか？」

キョン（花中島の知り合い…！？　全く想像がつかん…そして激しく不安だ！）

ハルヒ「よし！　そうと決まれば早速特訓ね！」

――グラウンドにて

キョン「花中島…なんだそれは…？」

マサル「セガのロボピッチャさ！ 少し特訓用に改造した。じゃぁ行くぞ？　スーパーハンサムロボピッチャ始動！！」

ゴーー……

キョン「飛んだーーッ！？」

マサル「よし！」

キョン「よくない！！」

ほしゅ

[email protected]

みくる「くっはぁ！」

[email protected]

[email protected]

[email protected]

[email protected]

ほしゅ

長門「私の仕事は習得したセクシーコマンドーを統合思念体に報告すること」

みくる「信じてもらえないかもしれないけど、私はセクシーメイトです」

マサル「あれは……放課後キャンパス！？」

まだこのスレあったのね(´・ω・｀)

鈴木史郎「そんなこんなで、試合の日はやってきた」

ハルヒ「ちょっとマサル！ 助っ人はどうしたのよ！？」
マサル「ああ、紹介しよう。オレの旧友、キャシャリンだ！」
キャシャリン「あ、はじめまして…磯辺　強です、キャシャリンって呼んで下さい」
キョン（細い…何て細い人なんだ……）
ハルヒ「た、足りないじゃない！ あとの二人は！？」
マサル「いるじゃないか、そこに」
メソ「(´･ω･`)モキュ？」
ハルヒ「メソじゃないの！　こんなのが出場できるわけないでしょ！？」
マサル「アッハハァ！　バレナイバレナイ！　大丈夫だって！！」
キョン「いや、メソを入れたとしても一人足りないぞ？」
マサル「ああもう…仕方ないな……！ ほらっそこ！！」
キョン「サルーーッ！！」
ハルヒ「お、玩具のサルじゃないの！！」
マサル「なっ！ ボナンザを馬鹿にするな！！」
キョン（ボナンザって言うのか……）
マサル「君達はボナンザを単なる玩具かなんかだと思っているようだが（ジーッジーッ）こいつはそんなやわな奴じゃないぜ…？
見ろ！ この球を捕る動き！！ ナイスガッツ！ ボナンザ！！」

ガシャン……

マサル「ボナンザーー！！」

>>618に期待

相手選手1「すいませーん…ボールこっちに飛んでっちゃって…大丈夫だった？」
マサル「今のキサマかコンチクショーーッ！！」
相手選手1「ひっ！？」
キョン「おい、どうする？ メンバーが足りないんじゃ棄権するしか……」
ハルヒ「絶対ダメ！！」
マサル「仕方ない、こんなこともあろうかともう一人連れて来てる、彼を出そう！　オーイ！！」
ハルヒ「何よ、ちゃんとした人間がいるんじゃない……」
スーザン「おいっしゅ…」
キョン「プルプルしてるーー！！」
ハルヒ「おじいちゃんじゃないの！」
マサル「よせ！ スーザンが傷つく！」
スーザン「ワシはこう見えてもまだ高三じゃぁ……」
キョン「あの…名前は何と言うんですか…？」
スーザン「田中…スーザンふ美子じゃ！」
キョン（絶対嘘だ…）
マサル「お！ そろそろ試合が始まるみたいだぞ！ 行こうぜ！ みんな！！」
キョン（不安だ…激しく不安だ……）

何故マチャ彦を呼ばないｗｗｗ

>>621
野球に関しては全てにおいてそこそこでしかないからだろｗ

一人送りバントかますしな

まだあるｗｗｗｗ
タフなスレだなｗｗ

VIPでこんな息の長いスレも珍しいなｗ

細々と伸びてるなｗ

まだあるのか凄いな

すごいよ！ハルヒさん

是非1000まで行ってほしい
マサルが手元にあればネタもつくれようが

キョン「ところでだな…打順はどうするんだ？」
ハルヒ「あぁ、あっちで決めてるわよ？」
トコトコ…
マサル「よーし！ ながもんが３番だな！」
キョン（紙相撲かよ！？）
ハルヒ「ちなみに私は１番でピッチャーだからね！」
キョン（まあ、いいか…）
マサル「お！ げろしゃぶは４番か！」
キョン（４番か…どうやら、これなら早く帰れそうだな……）

プレイボール！

カキーン！
ハルヒ「全然たいした球じゃないわよ！　みんな！　私に続きなさい！！」
みくる「よろしくお願いしまー…ひゃあ！」
キョン（な！　朝比奈さんに向かってなんて球投げやがる！ 当てでもしてみろ…即、乱闘だ！ 乱闘パーティーだ！！）
ストライク！バッターアウッ！
ハルヒ「何でバット振らないのよ！？」
ストライク！
ハルヒ「有希！ 振らなきゃ当たんないでしょ！？」
バッターアウッ！
ハルヒ「キョン！ アンタ絶対打ちなさいよ！！　４番でしょ！？」
キョン（紙相撲で決めた４番に何を期待する…）
ストライク！

キョン（ハルヒはこんなのを長打にしたのか！？）
ストライッツー！ストライーッ！バッターアウッ！！　チェンジ！

ハルヒ「しまって行こー！　…って、ちょっとマサル！！　ピッチャーは私よ！？」

キョン「花中島…大丈夫なのか？」

マサル「なぁに…どうせ奴らは１点もとれはしない……
何故なら、このオレの魔球…『スーパーバイオレンスマグナムボール１号―そしてトシ子は今』があるからな！」

キョン（怪しい…特にトシ子！）

ハルヒ「魔球…悔しいけど魔球を見てみたいわね……わかったわ！ １回だけ投げさせてあげる！！」

キョン「よし、花中島！ 魔球はともかく頼んだぞ？」

ポンッ…

スーザン「まかせんしゃい…」

キョン「田中さんーー！？」

まだあるとわ...

1000いくかもな

ハルヒ『つまずいたーーーーっ!!!』

キョン『ぬう！ さすがはハルヒ…
予測の つかん大胆な作戦だ…!!』

ハルヒ『あいたたた… いや〜…
http://imepita.jp/20080129/055540

>>634
入るわ

マサル好きには神スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>634
ミスったｗ
http://imepita.jp/20080129/060940

ハルヒ「何でこの人がマウンドにいるのよ！？ マサルは！？」
キョン（くつろいでいる……）
ハルヒ「やる気が無いなら魔球とか言うんじゃないわよ！」
マサル「何だとムキー！」
キョン「大丈夫ですか？ ハルヒに変わってもらった方が…」
スーザン「なぁに…大…丈…ぶーい…」
キョン（不安だ…しかし、まあいいか…元々無理な勝負なんだからな……後は祈るだけだ……
…死にませんように！）スーザン「ホッホッホ…どぉれ、投げるぞーい！」

ズドンッ！！

キョン「な…何ィ！？」
古泉「こ…これは意外でしたね…！」
ハルヒ「やるじゃない！」
スーザン「２球目行くぞーい…
ど　う　り　ゃ　あぁぁー……」
キョン「何か出とるーー！！」
ハルヒ「キョン！ 幽体離脱よ！ 幽体離脱！！」
キョン「言ってる場合か！」

しかし合うわ

カキン！

キョン「しまった！」

パシッ！

ハルヒ「ナイスキャッチ！ マサルッ！！」
マサル「スーパーバイオレンスマグナムボール１号…そしてトシ子は今ーーッ！！」
キョン（なッ！　早い！！）

ボスッ！

キョン「やった！　入っ…た…」

現在の点数　０対１

キョン「素晴らしい返投だった…スピード、コントロール共に申し分ない。しかし…これはグローブだ！！」
マサル「げろしゃぶ…男なら、ナイスグローブ！！」
キョン「違うぞーーッ！！」
ハルヒ「あ！ キョンあれ見てアレ！！」
スーザン「…行ける！！」
キョン「行くなーーッ！！」
スーザン「！？　…ワシの朝はいつもケロッグコーンフレーク…」
キョン「ふぅ…少し錯乱しているが大丈夫だったか…しかし、あれじゃもう投げさせるわけにはいかないな……」
ハルヒ「ここはやっぱり…」

すべて絵が浮かぶ。マサルさん恐るべし

キャシャリン「あの、今度は僕が投げましょうか？」

キョン「な、投げられるのか…？」

ハルヒ「ちょっ…！」

キャシャリン「大丈夫っす、任せて下さい！」

キョン「ピッチャー交代！」

キャシャリン「（マッスルの神様…どうか我に力を……）ふぅぅ…はぁぁ！　キン肉ボール！！」

ズバンッ！！

キョン「うぉッ！　すげぇ…！」

キャシャリン「ふふ…とうとう燃え尽きたみてぇだ……」

キョン「何ィーーッ！！　投球練習で燃え尽きるなーー！！」

ハルヒ「全く…どいつも使い物にならないじゃないの！　やっぱり私が投げるわ！！」


鈴木史郎「ハルヒの球は直球オンリーな上、全てど真ん中であった。
当然、相手チームにはボコボコに打たれたが、堅い、一部薄い守りによってこの回は何とか２点に押さえられた」

ハルヒでは団員の両親の描写がないから、サトル的キャラがいないよな

いいけどコレ絶対ハルヒはキョンに振り向かないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もしキョンじゃなくてマサルが鍵的存在だったら
古泉は心労で即死だなｗｗｗｗｗｗｗ

今回ほどハルヒ知らなくて後悔したことはない……
マサルは全巻あるのによぉ

保守だっつーの

「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、
　あたしのところに来なさい。以上！」

ガタン



・・・・・

な・・・なんで俺が　照れてるんだろう・・・・・？

>>646

全くだ。
ハルヒとかキョンって名前がでてもフーミンとゲロシャブに変換されてしまう。

ハルヒよりもキョンが目立ってるしｗｗｗキョンがどうしても脳内でフーミンに変換されるしどうすればいいんだｗｗｗｗｗｗ

ワン・ツー・さん・しッ！ワン・ツー・さん・しッ！

LZaDIINaOの前の前のIDから書き込み見続けてるがヤバすぎるｗｗｗｗｗｗ

ハルヒってなんだよキメーな

鈴木史郎「２回の裏、打順は５番　古泉」

ハルヒ「さあ！　２点くらいすぐ取り返すわよー！」

ストライーッ×３ アウッ！

キョン（三振しても古泉は笑顔なんだな…）
ハルヒ「次はマサルね！ 何としてでも打ちなさーい！！」
マサル「こい！ オレが受けた心の傷！ みんなまとめて返してやる！！
これはみんなの分！」

ズバン！

マサル「これはボナンザの分！」

ズバン！

マサル「そして、これは…この俺の怒りだーーッ！！」

ストラーイッ！ バッターアウッ！

ハルヒ「何よ！ この役立たず！！」
キョン（花中島は案外頼りにならんのか……？）マサル「お！ 次はキャシャリンか！ オーイ、キャシャリン！　けっぱれー！！」

カキィーン…！

みくる「ス…スゴイ！ （でも、何だか肩がペラペラしているような…？）」
ハルヒ「３ベース！ 得点のチャンスよ！！ 次は誰！？」
メソ「(´･ω･`)モキュ？」
ハルヒ「メソーー!!?」

キョン（駄目だ…どんなに想像しても、こいつがボールを打てる気がせん…しかもバットが逆だ！」

メソ「(´･ω･`)モキュ」

キョン（ああ…相手投手の戸惑いが手に取るようにわかる…何とも不憫だ…）

(´°д °`)ぶわっ…！

カンッ！！

マサル「おおッ！　ホームランだ！」

ハルヒ「やったわ！ これで２点！ 追い付いたわよ！！」

キョン（嘘だ…絶対嘘だ……そして今…身体が膨らんだように見えたぞ…！？　どうして誰も疑問に持たん！？）

鈴木史郎「そして、その後も明らかに実力は相手チームの方が上であったが、ケント…もといＳＯＳ団チームは
１番のネックと思われたメソとキャシャリンの意外な活躍により、もちつもたれつ一進一退の攻防はとなった。
そして試合は１０対８、ＳＯＳ団のリードで終盤、８回裏を迎えた」

鈴木史郎「終盤、相手チームの攻撃。２アウト満塁」

キョン「大丈夫か？ ハルヒ…」

ハルヒ「大丈夫！！　いいから、さっさと守備に戻んなさい！！」

キョン「そ…そうか…」

カキィーン！！

ハルヒ「あッ…！」

現在 １０対１２ 相手チームのリード

キョン（…やはり疲れが出てきたか…ん！？　花中島！）

マサル「ふふ…野球は２ストライクから…挨拶週間明日から…！ ピッチャー交代だ！！」

鈴木史郎「さあ、面白くなってきやがった！」

さすがにハルヒ相手には「負け女だ！」はやらなかったかｗｗｗｗｗｗ

鈴木史郎「８回裏、相手チームの攻撃。２アウトランナーなし。ピッチャー、花中島マサル！」

ハルヒ「何勝手に決めてんのよ！」

キョン「ハルヒ…おまえはよくやった…だがな、もう限界だ。このままじゃ負けちまうぞ？」

ハルヒ「わかったわよ…！」


キョン「よし、頼むぞ！　花中島！！　グローブは投げるなよ！？」

マサル「安心しろ！ さっきのはワザとだ！！」

キョン「何ッ！？」

マサル「行くぞ！」

ハルヒ「な…何なの！？　この光り…！」

マサル「『スーパーバイオレンスマグナムボール１号―そしてトシ子は今』に続く必殺魔球シリーズ…第２弾！！
『トシ子は今、アメリカ人男性マイケル＝スペクター氏と結婚し、トシ子＝スペクターという名前』！！」

ハルヒ「眩しッ…！」

ズバン！

…ス…ストライーッ！

相手選手２「ちょ、ちょっと！ あれは反則じゃないの？」

審判「いや…しかし……」

マサル「みっともないぞ！ おまえらーーッ！！ 目を光らせてはいけないというルールは無い！！ 変な言い掛かりは止めてもらおう!!!」

古泉「彼の言う通りですよ。何か機材を使っているのならまだしも…
彼のあれは、ごく自然的な発光ですから」

キョン（もはや無茶苦茶だ…）

鈴木史郎「マサルと古泉の強引な説得により、無理矢理 容認された魔球は、もはや打てと言う方が無理であった」

マサル「フーミン…今日みんなでウチに来てくれないか…？」

見せたいモノがあるんだ…！！

涼宮ハルヒの憂鬱 ＤＡＴＳＵ☆ＮＯ

ハルヒ「二期ダッツノウ！！」

マサル「新番組！涼宮ハルヒの憂鬱 ＤＡＴＳＵ☆ＮＯだ！ ﾊｧ ﾊｧ」

フーミン・マチャ彦（まただまされたーーー！！）

>>659
このノリで二期やってくれたら絶対見るなw

一応

☆

えぇいトシ子宇宙へはまだか

ハルヒ「よしっ！　最終回よ！ ７００点くらいとってやるのよ！！」

鈴木史郎「こうして運命の最終回が始まった。――が、
みくる、三振。長門、三振。キョン、執念のデッドボールで出塁。古泉は超能力を使用してのフォアボールで出塁。２アウトランナー１・２塁。
そしてバッター、この試合ノーヒットの花中島マサル」

マサル「来い！ キサマの貧弱な球など、『以前の僕は正に貧弱な男の見本でした！』と名付けてやる！！」

相手投手（ここで押さえないと、あの反則ピカピカボールがあるからな…なんとしても打ち取る！）

マサル「うおおおお！！（キュピーン）」

相手投手（しまっ…！）
カッキィーーン！

ハルヒ「やった！　ホームラン！ 逆転よ、逆転！！」

キョン（な…何だ…あのアホのような力は……）

鈴木史郎「しかし、その後メソとキャシャリンをあからさまな敬遠でフォアボール。そして次のスーザンを３ストライクでアウトに追いやり、チェンジ。
試合は瞬く間に９回裏を迎え、点差はわずかに１点だ。ＳＯＳ団は絶対的不利な状況であった。
しかし、マサルの馬鹿力を目の当たりにし、やる気を無くした相手チームに、もはやマサルの球を打ち返せる者はいなかった。相手チームのキャプテンを除いては」

キョン（くっ…またファール…！　もう２０球目だぞ？ もしや光りに慣れたのか…！　どうする花中島！？）

マサル「なァんか…飽きちゃったな、この魔球…」

ガシャン！

マサル「第３弾行くか…！」

キョン（うおッ…！ 何やら重たげな、肩の…肩の……一体何だアレ！？）

長門「……チャームポイント」

キョン（…重たげなチャームポイントを…外しやがっただと！！）

マサル「行くぞ！ 『トシ子は今、アメリカ人男性マイケル＝スペクター氏と結婚し、トシ子＝スペクターという名前』に続く第３弾！
トシ子宇宙へ！！」

ハルヒ「ダ、ダメ！ 打たれる！！」


ト　シ　子　ー　ー　！　！


キョン「何故だ…何故投げたボールが垂直に昇っていくんだ……アホだ…間違いなくアホだ……こいつはアホだ!!!」

ハルヒ「やったぁ！　勝ったわ！　優勝よ！！」

キョン「いや、優勝はしとらんだろ……」


鈴木史郎「その後、１回戦は勝ち抜いたものの、古泉が用事で１抜けし、マサルが『何だかファジーな気分になった』という理由で帰宅。結果、２回戦以降は棄権する羽目になったという。こうしてヒゲ部…もといＳＯＳ団の野球大会は幕を閉じたのだった」


ＳＯＳ団 第９回市内アマチュア野球大会

　　　　 棄　　　　 権　　　　

乙

ハルヒ「ね、ねぇマサル……ちょっと話があるんだけど良い？」
キョン（なんだ、ハルヒのあの改まった感じは………？）
フーミン（いつもの涼宮さんらしくない……。）
マサル「いいぞ、さぁ話せ！！」
ハルヒ「こ、ここじゃちょっと…皆いるし……。」
マチャ彦（え、俺らがいちゃまずいのか…？）
キャシャリン（いったいなんだろう……自分の言いたい事はスバッ！と言う涼宮さんなのに。）
アフロ（あの恥じらい気味の顔まさか……いや、涼宮さんに限ってそんな筈は……。」
ハルヒ「二人っきりで話がしたいの（／／／）。」

キ・フー・マ・キ・ア（だぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！！！！！！！！！）

キョン「まさかハルヒは花中島の事を……いや、そんな事が……。」
フーミン「………はぁぁ………。」
アフロ「二人っきりかぁ………。」
マチャ彦「どうせ俺達は邪魔者なんだ……。」
キャシャリン「今頃中で宜しくやってんのさ………。」

ｶﾞﾁｬｯ!!!

（！！！！！！）

ハルヒ「マ、マサル………さっきの話、絶対皆には内緒だからね！上手く誤魔化しといてよね（／／／）。」
マサル「あぁ、任せとけ！」

ジャガーの映画はＤＶＤ化されたら光速で買う

家でつっこみながら観たいよね


ハミィのでかさは異常

マサル「やぁ、君達久しぶり。」
キョン「は、花中島………。」
マチャ彦「ハルヒと何を話してたんだ…？」
マサル「ふふっ、何か勘違いしてないかい。」

マサル「あの人は僕のお母さんさ☆」

フーミン「嘘つけーーーーーっっ！！！そんなバレバレの嘘が通用するかっ！！」
マチャ彦「本当の事を言えーーーっっ！！」
マサル「ふぅ……じゃあ僕は失礼するよ。」
フーミン「待てーーっ！！」
マサル「何かね、僕は忙しいんだ。何しろ明日はハルヒと…」
キョン「ハ、ハルヒと………？」

マサル「若さと………情熱と♪」

キ・フー・マ
「待てぇーーーっっ！！！」
マチャ彦「答えになってないぞマサル！」
キョン「花中島ーーーっっっ！！！」

唐獅子ファイター

まだ、あったのかこのスレｗ
保守

あぁ腹いてえｗｗｗ
全体的にハルヒ以外のとこで笑えたわ

今北
腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まｗｗｗだｗｗｗあｗｗｗるｗｗｗ

LZa乙

保守

まだレス全部読んでないけど投下

画質悪い＆うろ覚えゴめそ
http://imepita.jp/20080129/312570

>>678
こｗｗｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰なのかさっぱり分からん

保守

チャームポイントをつけて髪が長くなった長門という認識で良いのかｗ

愛に気づいてくださーい

僕が抱きしめて晴れーた午後ー

マサル「何か音楽でも聞いててくれ！そこの棚に入っるから…それじゃ後ほど」
マチャ彦「あ…ああ…」
フーミン「音楽ってコレかな…？ENOZ…？知ってる？」
マチャ彦「いや…知らんけど…なんかバンドっぽい」
キャシャリン「このミクルてのも何か歌手っぽいね」
マチャ「ちょっと聞いてみるか…！」

ぱち

ミ・ミ・ミラクル☆ミクルンルン☆
ミ・ミ・ミラクル☆ミクルンルン☆
素直に「好き」と言えな…
パチ

マチャ彦「マサルの奴遅いなぁ…」
フーミン「ホント」
キャシャリン「ホントそう」

保守

http://same.u.la/test/r.so/news24.2ch.net/mnewsplus/1201566066/l10
これはwww

>>686

北京五輪のパンフ表紙に「涼宮ハルヒ」似のキャラが・・・
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201567798/l50

保守

サトル☆ミューティレーション

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

ごめん力不足で…。


じゃあこっちがアフターってことで。
http://imepita.jp/20080129/403980

もういっこ描いてみたけど、もう何が何やら…!!
ほんとごめん
http://imepita.jp/20080129/421890

顔面ローラーで顔洗ってくる

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ残ってたんかよｗ

久々にスレタイで笑った

まだこのスレあったのね

>>693の上、思わず保存したｗｗｗｗ

コイズミ ドミテモ ガチホモ

☆

メソ「もきゅー？」
長門「そう…」

>>693
上をみてモエモエの父親を思い出したｗ

☆

男ならやってやれ

☆

このレスを見たあなたの身に、明日不幸な出来事が訪れます



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1201163996/

メンヘラが一人で頑張ってるスレはここですか？^ ^


と書き込んでください。書き込まなければ確実に不幸な出来事が訪れますよ

長門「毛乳頭刺激活性化毛髪発生新薬開発協議会閉鎖空間展開」

>>707
フーミン「そんな適当に辞書ひいてきたような言葉ならべられてもーーー！」
　　　　ガビーン

勝てば負けないってのはいい言葉だ

まんじきゅうすもいい言葉だよな

つか、まれに見る良ハルヒスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや、マサルスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マサル「そろそろ皆にも、あだ名の一つも付けてやろうと思うんだ！」

キョン（やれやれ…また妙な事を…）

マサル「よし！　ナガモンと、げろしゃぶはもう良しとして…」

キョン（ナガモンってのは間違いなく長門のことだろう…
しかし…どうして俺が、げろしゃぶなのだ？ 俺のどこが　げろしゃぶとやらを連想させる！？）

マサル「まずはおまえだーーッ！！」

キョン（古泉か…しかし花中島の奴、なんと真剣な顔つきをしてやがる…）

マサル「…うん……濃口しょうゆだ！」

古泉「大変良い名前ですね」

キョン（良いのか！？ 古泉…おまえは名称が今日から調味料にされてしまうんだぞ！？）

マサル「それじゃあ次は君だ！」

キョン（朝比奈さんか…頼むからまともな感じにしてくれよ…！）

マサル「……ドナドナ！」

みくる「え…えぇ！？ ドナドナですか…？」

キョン（何故ドナドナなんだ…しかし言われてみれば、わからんでもないから不思議だ……
お、次はハルヒか）

ハルヒ「いいわよ？ 付けられるものなら付けてみなさい！！」

マサル「…………」

キョン（珍しく長考しとるな…）

マサル「よし……宮本！」

キョン（だ、誰だそれーーッ！）

ハルヒ「ちょっと！　それのどこがあだ名よ！！　完全に別人になってるじゃないの！！」

マサル「なんだァ、ひょっとして宮沢の方がよかったか？」

ハルヒ「何で全部苗字なのよ！？ あと！ どうして古泉君が濃口しょうゆになるわけ！？」

マサル「何ィ！ こいつのどこが薄口だと！！」

ハルヒ「こ、濃さの問題じゃないわよ！」

マサル「甘ったれるなバッキャローーッ！！ 嫌だ嫌だで世間が渡っていけるかーーッ！！」

ハルヒ「うっ…！」

キョン（いいぞ、花中島よく言った！！）

ハルヒ「……じゃあ、お返しにあんたにもあだ名を付けてあげるわ！！ そう…ゲロッパよ！！」

マサル「嫌だ断る！」

キョン（…何ィーー！！ さっき散々世間がどうのと言っておいてッ！！）

ハルヒ「い、言ってることが違うじゃないの！！」

マサル「違うものか何ひとつーーッ！！　昔の人も言ってるだろ…！」

おいどんは
男の道を
行くごわす…

ハルヒ「それ…誰が言ったのよ…？」

マサル「オレだ！！」

ハルヒ「何よそれーーッ！！」

キョン「……ん？　長門、何を書いてるんだ……」

花中島マサル→丸ビル、ガリレオ、とこぶし…

キョン「…何だこれは……？」

長門「……あだ名」

キョン「…考えてたのか……」

さすがのハルヒもマサルさんには敵わないと見える

というよりもマサルさんのカオスっぷりを見事に助長させてるなハルヒｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいスレだｗ

保守

長門「銀河系を統括する存在である「情報統合思念体」によって造られた、
　　　　対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース・・・」

キョン「ん？ああ・・・それね
　　　　（わからん！なぜなら俺は凡人だから！）
　　　　宇宙の事などからっきしだね！！」

長門「ファッキン！！」

まだあったｗ

このスレしつけぇｗｗｗ

ハルヒ「明日の『涼宮ハルヒの憂鬱』…病院で見る事になるわよ！」

マサル「のぞむところだ」

ハルヒ「望むのー！！？」

1 ：巨乳ハンターＤφ ★：2008/01/29(火) 09:21:06 ID:???0
今年は中国で北京オリンピックが開催される。
その北京オリンピックのパンフレットの表紙に 「涼宮ハルヒ」に似たキャラクターが
描かれているようだ。微妙に似ているような似ていないようなところに妙なおかしさがある。

そのパンフレットの表紙の写真は「enjoy Korea」に掲載されている。
髪飾りのリボンやセーラー服、顔つきが似ているような似ていないような状態だ。
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/panimation/67000/20080124120110450077554700.jpg

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader570534.jpg
ほしゅ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader570544.jpg
マントつけわすれてた。。

(中略)
隣の子「アハハハハ！じゃあもう大先輩だぁ！」

マチャ彦「ハハッ、そうだね・・・おかしい。去年まで俺の隣は眼鏡のぽっちゃりした女の子だったはず・・・どういう事だ？誰かが俺を陥れようとしているのか？・・・もしやこれは！」

古泉「貴方も気付きましたか」

マチャ彦「何っ！？」

古泉「この学年は田中スーザンふみこさんの力でループさせられているんですよ」

長門「私の確認できる範囲ではこの学年は１４７５２回ループしている。そのうちマチャ彦の隣が眼鏡のぽっちゃりした女の子だった場合は５７３通り経験している。今回の明るい女の子の隣になるのは今回で１５３回目」


Ω ΩΩ＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

数字は適当

あと二時間とちょっとか・・・

長門「しかし古泉一樹が空まで飛ぶとは…驚いた
　　　　でもそれはそれ。これはこれ。あなた一人に

　　　　　　カ　　　レ　　　ー　　　は　　　渡　　　さ　　　ん　　　！」（ｷｭﾋﾟｰﾝ

これは落とすには惜しいスレ

1000までいってほしい

>>729
コジマさんであばばばばばばばば

ハルヒ「今日はお花見をするわよ！」

キョン「今からか…？」

ハルヒ「当たり前じゃない！　朝からマサルが場所取りをしてくれてるのよ！
わかったらさっさと準備しなさい！！」

キョン（だから今日は学校に来なかったのか……）


―『花の天国 ラブラブ公園』―


マサル「オーイ！ みんなコッチコッチィ！！」

みくる「わぁ…綺麗なところなんですねぇ…」

古泉「桜もちょうど見頃のようですね」

ハルヒ「マサル！ よくやったわ！！」

キョン（どうして全員スルー出来るんだ…花の天国だぞ？ ラブラブ公園だぞ！？　どうして平気なんだ！！）

まだあったwwwwwww

ハルヒ「それじゃカンパーイ！！」

キョン「しかし、本当に桜は綺麗だな…よくこんな場所知ってたな、花中島？」
マサル「なぁに…昔よく来たものさ……」
キョン「そうなのか…それにしても、もうすっかり春なんだな（ゴクッ…）
バフゥ！ これ酒じゃねぇかッ！！」
ハルヒ「何固いこと言ってんのよキョン！ 今日は無礼講よ、無礼講！！」
古泉「まあ、少し位なら平気ですよ」
キョン（古泉…オレはハルヒに酒を飲ますのが怖いんだ…！）



ハルヒ「みくるちゃん飲んでるー？」
みくる「ひゃ…やめてくださぁい……」
ハルヒ「ちょっと有希！　あんたもっと飲みなさいよ！！」
長門「……」
キョン（やはりこうなるか…ふむ、しかし長門はいつもと変わらんな……）
マサル「んー、これホントにアルコール入ってんのか？」
キョン（花中島…おまえはウィスキーのボトルを何本空けるつもりだ……！？」
古泉「…………」
キョン（何だ古泉…どうして俺を見つめる？ どうして目を潤ませる？ 頬を赤らめる！？）

ハルヒ「王様ゲームやるわよ！！」
キョン（いつも王様みたいなもんだろ…）
ハルヒ「王様だーれだ！？ あ、私ね！！
じゃあ３番は後ろ向いて振り返りながら大好きって言いなさい！　言っておくけど、王様の命令は絶対だからね！！」
キョン（３番は…長門か！）
長門「……大好き」
ハルヒ「違うわよ！　もっとこう、感情を込めるの！　キョン！　やってみなさい！！」
キョン「（何で俺が…）大好―…」
ハルヒ「さぁ次行くわよ！」
キョン（やっぱりいつもと変わらんじゃないか…）
ハルヒ「王様だーれだ！」


マサル「はーい」


キョン（こいつかーーっ！）
マサル「フフフ…行くよ？ みんな…」
キョン（１番危険なのはハルヒじゃなかった…そうだ、こいつがいたんだった……）
マサル「２番と…３番は…」
キョン（３番って…俺じゃねぇか！）

マサル「甘党だ！！」

キョン「何だそりゃあ！！」
ハルヒ「マサル！ それじゃゲームにならないじゃない！！ 何か命令を出すのよ！ ２番が３番にキスするとか押し倒すとか！！」

マサル「ああ！ そういうことか！！ それじゃあ…３番が…あ！ 待てよ…」

キョン（何だ…３番が何なんだ…！？）

マサル「５番は…！　３番の足に――」

キョン（足！？ はっ！ 古泉…何故こっちを見る！？ 俺の足を見つめる！？）

マサル「気をつけろ！」

ハルヒ「わけわかんないわよッ！！」
マサル「何ィ！　ちゃんと命令しただろ！？」
古泉「そういった命令ではないんですよ！！」
キョン（古泉…おまえは何をそんなに怒ってるんだ……）
マサル「ようし、それなら１番と５番がくも膜下出血！」
ハルヒ「出来るわけないでしょアホーッ！！」
マサル「えぇい、こっちから願い下げだ！！」


長門「（もくもく…）」
キョン「！？　何を食べてるんだ…？　長門…」
長門「…栗羊羹……甘党だから」
キョン「２番だったのか……」
長門「……王様の命令は絶対…」
キョン「…食い過ぎるなよ？」

☆

>>737
黙々と栗羊羹食ってる長門を想像したら萌え死にそうになった

>>739
さらにクリスマスには薄暗い部室の中で豚足をむしゃぶりついている

鼻出てるよ!!

そりゃ出るさ。

最後に一個だけ

野球大会後日談

キョン「おい長門…こんな夜中に何やってるんだ？」
長門「…あと３分２８秒後に花中島マサルが投げたボールがここに落下してくる……」
キョン「ボールって…昼間の大会で最後に投げたヤツか！？」
長門「……そう」
キョン「…何故そんな物を待ってるんだ？」
長門「２死の場合、投球をキャッチャーミットで捕球できなければ、打者は一塁へ進むことが可能……
今日の…花中島マサルの最後の投球は、まだ捕球されていない……」
キョン「まさか…キャッチするためにずっとここにいたのか！？」
長門「…そう」
キョン「律義というか…馬鹿正直というか……多分それを気にしてるのは、おまえだけだぞ…？」
長門「……ボールを確認」
キョン「何！？」

…バアァァン！！

キョン「く…大丈夫か！？　長門！！」
長門「…捕球した。次は一塁のベースを踏む……」

ふみっ

長門「これでスリーアウト…ゲームセット……」

キョン「お疲れさん…」

保守

男ならやってやれだ!!

わかめ王国(校長用)

いとうのいじが書いたマサル…

誰か書いてくれ…

>>1からここまで一気読みしてきた俺が保守するぜ！

今から３日ルールの前にスレを埋めるのは厳しいか

のいぢの特徴が分からん

>>748
『男ならやってやれ』だ！

うまい棒

スレは埋めると消滅する！
ノーベル賞はわしのもんじゃぁぁぁ！

あと30分か。よくもったな。

タイムリミットは七時半か？

ペン先が荒れてきてるって事・・・
皆には秘密ォンディー

のいじ

YUKI.N>ボスケテ

LZa乙

あと30分でレスを300集めよう

正直、ハルヒは全く知らんかった。このスレ見つけた二日前に初めて見たんだわ

ほす

>>756

キョン「（ボスケテ？）」

キョン「（ボスタスケテ・・）」

キョン「（ボスイソイデタスケテ・・）」


・・・



キョン「（ボス、決して走らず、そして急いで早く助けにきて）」

キョン「ぬぅ、長門めなんと難しい注文を！」

キョン「すぐに駆けつけるぞ！徒歩で！」

http://yaranaika.xsrv.jp/etc/etc-great.h-ed.html

みくる「おいどんは…ム〜チムチしてますぞーーー！！！」

どらぱっぱー

キョン「はうあっ！」

最後の保守

東中学出身、涼宮ハルヒ
ただの人間には興味ありません
この中に宇宙人、未来人、超能力者、セクシーメイトがいたらあたしのところに来なさい以上

一同(セクシーメイトってなんだーーー！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ハルヒとマサルのクロスオーバー作品……いつか誰かがやることを信じて

オンディー

長門「…………」ﾊﾟﾗ…
キョン「よっ、長門、なーに読んでんだ？」（ﾋｮｲｯ
長門「！！！だ、駄目っ……！」


　　　　　ギャース


キョン他（ガビーン）
長門「そっ、そんな本は読んでいない……！」

朝倉「死ね！！」

ガッ

朝倉「き・・・消えた・・・！？」
長門「あなたの行動はお見通し・・・」
朝倉「！！」
長門「奥義・・・変わり身の術・・・」

→メガネ

キョン「ホゲェーーー！！？　そんなの代わりになるかー！」ガビーン

3日ルールって鯖変わっても健在なのか

あと3分でスレが落ちる・・・
こうなったら年表だ！

最初期 スレタイで笑う

三日ルールは72時間ちょうどじゃないんだよな……
数分が何分なのかよく分からない

名残惜しいな

キョン「タニグチ・ド・ミテモ・シンジン！！！！！」

保守せな

これが最後の書き込みか

みんな乙

おいどんは
赤貝の身を
たべごわす…

じゃあまた！！

この夕日がある限り・・・いつかきっとまた会える！

終わった……

さようなら

みんな乙！

年表だ！年表でまとめるんだ！

乙

乙

第二部・送球先生編　完

素敵スレだったな。

くそっ！俺が不甲斐ないばっかりに。