ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら362

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 360
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200660606/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

前スレミスった　ごめん

>>1
おつ
前スレ最後何?

ラスト

456 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日： 2008/01/24(木) 22:05:08.43 ID:wcWEcQgP0
らすとならデレだくで

>>1乙

>>1
おちゅんでれ

>>1乙ぅ

>>1おっつんでれ

>>1 乙です。
新スレ開始早々、Ｍまつりんで５レスくらい下さい。
デレだく？　というか、バカップル注意。

「寒いのぅ……」
「ほんとにねぇ……」
　朝の内にちらついていた雪は、やがて冷たい雨になった。当然、太陽が出ていないので、普段よりも一段と
冷え込みが辛い。纏は愛用の湯飲みからお茶を飲み、
「……ほぅ」
と、一息ついた。その息が白い湯気になり、宙に溶ける。
「どんなに寒い日だって、温かいお茶と恋人が居るなら、俺はやっていける――」
「何を下らぬことを言っておるのじゃ……というか、毎度のことじゃが、なぜこんなに近い」
　炬燵に入った纏を後ろから抱きしめた形で、自分の心境を語っていると、冷たい声で突っ込まれた。常日頃
は和服の纏だが、今日は巫女さんのバイト帰りなので、珍しく洋服である。そのほうが着替え易いのだそうだ。
「いや、やはりこう、温もりが欲しくて」
「お主はそんなのばっかりじゃの……少しは捻れ」
　羊羹を黒文字（注：和菓子を食べるときに使う楊枝）に差して品良く食べながら、呆れ声で言う。しかし、
今の体勢から逃れようという気はないらしい。付き合って半年以上だから、このくらいのスキンシップは慣れ
たのだろうな、と思いつつ俺も自分の湯飲みからお茶を啜った。
「しかし、どうなの？　巫女さんのバイトは？　っていうか、いつになったら巫女さんプレイをあでででで！！」
　話の途中で黒文字を手に刺された。そのまま抉るように動かしながら、纏は説明する。
「主はどうしようもなく馬鹿じゃから一から説明せねば解らぬようじゃが、そのようなことに使って汚したり
皺になったらなんとする？　結構な値段するのじゃぞ？　白衣（びゃくえ）が汚れたら相当目立つ上に、それ
を染み抜きするのは誰と思うておる？　お主がしてくれるのかえ？　ん？」
「痛い痛い痛い！！　解った！　解りました！」
　くっきりと陥没した皮膚を舐めつつ、俺は涙目になった。
「まったく……たまにのんびりしておると思えば、すぐそっちに話がいく。中学生ではないじゃぞ？」
「ど、どどど童貞ちゃうわ！！」
「知っておるわ！　耳元でうるさい！」
　俺の童貞を奪った人にまた怒鳴られる。
「と、とにかく、今日は少し自重せい。わ、儂とて……」
　そこで、言いにくそうに言葉を区切る。やがて、ぽつりと湯気のように、纏は言った。
「儂とて、たまには……長閑（のどか）に触れ合っていたい時もあるのじゃよ……？」
「ん……解った」

　よし、そういうことなら自重しよう。振り向き様に、上目遣いの甘え顔で言われたら、我慢せざるを得ない。
いい加減がっつくのも卒業して、大人の余裕を見せておくべきだろう。
　俺は羊羹を摘みつつ、しばし纏の照れたような横顔を愛でた。
　こうして後ろからぎゅっと抱きしめて、一緒に炬燵でぬくぬくしていると、確かに妙な気持ちも起こらない。
長閑に触れ合う、とは確かにいい得て妙だ。外のぐずついた天気も忘れて、とても安らぐ。もうあれだ、この
癒しはお金取れるレベルだな。『まつりんセラピー』とか言って。
　そんなことをつらつら考えていると、ふいに纏がこちらを向いた。
「ん？　どした？」
「……一度、やってみたかったことがあるのじゃが」
　俺の胸辺りに視線を合わせて、頬を赤らめる。その視線を受けて、俺はまず自分の服装を見た。別にどうと
いうこともない。すこし大き目のセーターにジーパンである。
「なに？　できることなら何でもやるけど」
　改めて訊ねると、纏は軽く頷き、それから無言で俺のセーターの裾に手をかけた。そのまま捲り上げる。慌
てたのは俺のほうだ。これでは、普段と役目が逆だ。
「お、おい、纏。言ってることとやってることが違うだろ」
「違うわ、うつけが！　す、少し黙らぬか！」
　ちなみに今日の纏は、長袖の細いボーダーＴシャツに、スパッツだった。
　黒髪が、裾からセーターの中に入る。程なくして、首のところから頭が出てきた。
「む……お、思ったより、近いのぅ……」
「そりゃそうだろ」
　向かい合わせに、息遣いを感じるほどの距離に纏の顔があった。そのまま裾を降ろすと、すっぽりと上半身
が覆われる。スパッツから伸びる細い足は、俺の胴体にしっかり巻きついていた。確かに、いつもの和服じゃ
できないことだろう。
「っていうか、セーターが……」
　もとよりサイズが大きめの上、纏が小柄だから出来たようなものの、実際かなり窮屈だ。纏がその台詞を聞
いて、頬を膨らませる。
「器の小さい男じゃな。こ、こんな美人がこんな体勢でおるのじゃぞ？　セーター一枚くらい、なんじゃ」
「別にセーターが惜しいわけじゃないけど……狭くないか？」
「儂は構わぬ」
　もぞもぞと、毛糸の下で腕が背中に回されるのを感じる。

　しかし、これを『一度やってみたい』とは、意外と少女趣味なところもあるんだな。
　ぴったりとくっ付いたまま、しばらく俺たちは何も話さず、抱き合っていた。というか、恥ずかしくて何を
話して良いか解らないのだ。ようやく喋れた一言は、
「照れるくらいなら、やらなきゃいいのに……」
という、至極当然な意見だった。
「う、うるさい！　今度文句を言ったら、その口を塞いでくれるぞ！？」
　纏はムキになるが、それはムリだ。手は俺のセーターの中なんだから。
「どうやってさ？」
　この密着度では、襟から手を出すのも無理だろう。
　文字通り手も足も出ない状況だ。しかし、こういう油断が一番危ない。
　いきなりキスされた。
「ん！？」
「……ふ、ふん。こうすれば、塞げるであろう……迂闊じゃったな」
　頬を鬼灯（ほおずき）のように真っ赤にし、それでも纏は俺の目を真っ直ぐに見ていた。台詞は得意げだが、
少なくとも表情は出し抜いてやったという感じではない。
「……恥ずかしい奴め」
からかい半分でそう言うと、
「……恥ずかしい儂でも、受け止めてくれるのじゃろ？」
あっさり開き直られた。
「う……」
　咄嗟に反応できず、俺は今度こそ言葉に詰まってしまう。それを満足げに見て、纏は微笑んだ。
「ふふ……覚悟は決めたかえ？　今日は帰るまで、ずっとこのままじゃからな？　無論、いやらしいことは無
しじゃ」
「む……なら、せめて自由接吻権を求めます」
　せめてもの抵抗に提案すると、
「そ、それは……許す」
と意外とすんなり許可が下りた。
「よし、じゃぁ、思う存分、ちゅっちゅして過ごすぞ？」
「う、うむ……そのくらい、儂の器で受け止めてくれるわ……こ、来い！」
　威勢良く勝負するような物言いだが、行動としては目を閉じるだけだ。

>>1乙
お題
・タカシの野性に惚れたツンデレが夜這いをする
・（中国拳法を使う）ツンデレが腕をグルグル回しながら突進してきた

　俺は軽く唇を触れ合わせるだけのキスをする。っていうか、これ以上やったら、多分歯止め効かない。
「ん……なんか、こういうのも新鮮だな。たまには、悪くない」
　顔を離した後で感想を言うと、相変わらずの憎まれ口が返ってくる。
「お、お主は欲望の権化じゃからな。たまには、こういう人として心を通わせるのも必要じゃろうて」
「ん……そうだな。纏、もっかいキスしたい」
「し、仕方ない奴じゃ。甘えん坊め……ん、ちゅ……」
　セーターで締め付けられているせいで、普通に抱き合うよりも密着感が大きい。そのせいか、唇を合わせて
も、単純に纏と触れている面積が増えたのが嬉しくなってしまう。
　再び感想が口から漏れた。
「ん……春までこうしてたいな。あったけー」
「……儂も、じゃ」
「お、素直なまつりんが出てきたな」
　からかえば、予想を裏切らない反応。
「ち、違う！　儂が同意したのは、温かいという部分だけじゃ！　お主は知能も倫理観も運動能力も低い割に、
体温だけは高いからの」
「ん〜……ちゅ」
　そんな反論にも、俺はキスで返した。
「！」
「反論するのも面倒だから、代わりにキスすることにした」
「……馬鹿め……」
　顔を真っ赤にし、俺の肩に顔を埋める纏に、俺は宣言した。
「バカップル上等！」
「……今日だけ、じゃからな。馬鹿になるのは……」
　俺の台詞を否定せず、纏が囁く。その台詞で、上がったテンションがほんの少しだけ戻った。
「そ、そうだな……なんというか……普通に（？）えっちするのとは、また別の気持ちよさというか、恥ずか
しいのもあるが……癖になりそうかも知れん」
「うむ……ぬくぬくで、気持ちよい……これは……離れられぬな」
　急にこういうピュアなことをしていると、普段の性欲に塗れた浅ましさが際立ってしまい、居心地が悪い。
もっとも、それを補って余りある心地よさなのだが。

　こうやってピッタリとくっ付いていると、昔の人間は男と女が一つだったという話を思い出す。神の怒りに
触れて、二つに裂かれたから、失った半身を求めて人は恋をするんだとか。ここでそんな恥ずかしさ全開の話
を持ち出すつもりはないが、なんとなくその話を考えた人の気持ちは解る気がする。
　だって、こうやってくっ付いてるだけで、すごく安心するんだぜ？　自分が居るべきとことに居るというか、
あるべきものが腕の中にあるというか、主語や目的語は抜きにして『あぁ、こうあるべきなんだな』っていう
満足感が胸一杯に溢れそうになる。
　その溢れそうな分を、もう一度纏にキスして分けてやると、窓の外を見ながら言われた。
「これから、雪の日は……こうしようかの」
「そうだな……脱ぐのも寒いし」
「雰囲気のないことを言うでないわ……馬鹿め……」
　
　それ以来、このセーターは纏の家に置いてある。
　ハンガーで吊られたセーターを見ると、胸の奥がむずむずとしてくる。目が広がってクテクテにな上、襟の
部分なんかは無惨に伸び切っていて、とても外で着れたものじゃない。
　だが、これはこれでいいのだ。外で着るものじゃないからな。
　雪の日が待ち遠しい。寒い日はあのセーターに二人で包まって、色んな話をするのだ。周りが見たらちょっ
と引くくらいのバカップルで、合間に子どものような軽いキスを挟みながら。
　――とはいえ。
「……あむ、んうぅ……ぺちゃ……じゅる……」
　今してるみたいな、音を立てて唾液を啜る、貪欲なキスを辞めるつもりも勿論ないのだけど。
　雪は降らないが、今日も冷える。俺は視線をセーターから剥がすと、素裸の纏を抱き寄せた。
「ぷは……ご主人様ぁ、次は……何処に、口付けを……？」
　耳元で囁く熱っぽい吐息は、多分、今夜も寒さを消し飛ばすのだろう。同じ様に、真っ赤な耳の側で訊ねる。
「して欲しいのか？　それともしたいのか？」
「どっちも……ですぅ……はむ」
　早くも首筋に吸いつき出した纏の髪を弄りながら、俺はゆっくりと背中の手を、下のほうへ降ろしていった。
　どっちも……か。
　情熱的に爛れた纏も、静かに慈しむ纏も、俺はどっちも好きだ。それが、嬉しくて、恥ずかしくて、悔しい。
　複雑な感情を塗りつぶすため、俺は行為に没頭することにする。
　刺激に跳ねる纏の身体を、あのセーターの如く、きつく締め付けるように、抱きしめた。

おしまいです。

お巡りさん、囚人服より、あったかいセーターを下ｓ（ﾀｧｰﾝ!!

お題回収

・お嬢は静かな結婚式をおのぞみです
☆寒いからとスカートの下にジャージを履いていたらタカシがぶちギレました
・ちょっとＨな語呂合わせでを聞いただけで真赤になっちゃうツンデレ
・ちょっとＨな語呂合わせでニヤニヤしているタカシｏｒツンデレ
☆冥といちゃいちゃしてたらお嬢の部屋に連行されて胸に手をあてて行いを懺悔しなさいと言われたのでお嬢のをわしづかみしたら気を失った。
・ツンデレが男を元気づけようといろいろ頑張っているようです
☆最近男から名前を呼ばれただけでドキドキするようになって困ってるツンデレつ
☆相手を鈍感だと思っているが実は本人が一番鈍感でした。
・ツンデレと肉まんをはんぶんこして食べたら
・寒いのでツンデレの頬っぺたで手を暖めてみたら
・湯たんぽツンデレ
・男に内緒で手作りチョコレートの練習を始めたツンデレ
・全てを手に入れて来たのに男だけが手に入らないツンデレ
・プレッシャーに弱いツンデレ
・ツンデレに「(明日親がいないから)俺のために朝ごはんを作ってくれ」って言ったら
・「スイーツ」というお菓子の呼び方に慣れないツンデレ
・中華にお前は眼鏡とガータベルト分が足りないって言ったら
・玩具が好きなツンデレ
・玩具を使うのが好きなツンデレ

>>1乙
そして保守

・中華の胸に段ボール詰めて増量してみたら
・たこ焼きの食い過ぎで胃がやばい関西
・元気に雪につっこんでみたツンデレ
・元気に雪につっこんでみたツンデレ(全裸で
・元気にツンデレにつっこんでみたタカシ(全裸で
・ツンデレが全裸の男に何かを着せようとするけど自分の服以外に何もなかったらどうなるの？
・何かとイモリの黒焼きを勧めるツンデレ(惚れ薬的な意味で)
・何かとイモリの黒焼きを勧めるツンデレ(精力剤的な意味で)
・何かと変な薬入りの食べ物を勧めてくるので逆にツンデレに食べさせてみました
・男への想いを封印したツンデレ
・ことごとく地雷を踏むツンデレ
・ツンデレが男の手をギュッと握ったら



「べ、別にあなたの妄想を読むために回収してるわけじゃないんだからね(////」



☆は使用済みのお題です。またしても携帯から失礼しました。
回収漏れなどありましたら申し訳ありません。

>>17
言葉では言い表せないほど萌えた
っていうか、冗談抜きで金取れるレベルだぜMまつりんwwww

>>16
取り敢えず自由接吻権なる言葉を流行語にせねばなるまい

>>17
このいきり立ったイチモツをどうしてくれるｗｗｗＧＪｗｗｗ

>>17

めがっさＧＪ！！

さて、エアちゅっちゅでもするか。

ほ

>>17
激乙!!!
とりあえず、自由接吻権を俺にくれぇぇぇぇ!!!

>>20
お題回収トントン

>>1乙

お題
・ツンデレをねぎらうために「何でも言う事聞く券」を発行

ちぇ

抜けてた！　>>20お題回収乙！

テステ

ほ

お題を見る→沸く→頑張る→お題に関係無くなる

あっれー？

>>33
いいから垂れ流せ

ちぇき

ほ

>>33
あるあるｗｗｗ
ツンデレとお嬢のSS書いてたらいつの間にかダイハードツンデレとか壮大なものになった経験が…

ほ

ほしゅんでれ

おやすみ

ほ

>>20乙
・たこ焼きの食い過ぎで胃がやばい関西
タ「久々に街中にでるな〜何すっかな…」
い「よう、タカシ！こんなところで奇遇やな」
タ「いずみ…、ってなんだそりゃ！」
い「へ？ただのたこ焼きやないか？突っ込むところとちゃうで」
タ「……それ、全部食う気か？」
い「いや〜関西で有名なチェーン店がこっちでも出来たって聞いて、好きやったもんやから思わずぎょうさんこうてしもうたんや」
タ「だからって１０パックも買うかよ！」
い「……実はな、これだけやのうて、既にな……１０パック食うてしもたんよ……」
タ「だ、大丈夫なのか？」い「アホウ、これが大丈夫に見えるかいな……はよう突っ込んで欲しかったんや……で……」
タ「おい、しっかりしろ！いずみ！」

つづく

>>42
・・・・・
い「うぅ〜ん、あれ、どこやここ……ってタカシの家やんか！」
タ「起きたか、にしても勝手に『食い倒れ』やがって、介抱するこっちの身にもなってみろよ、このバカ」
い「ムカッ…ウチは『バカ』言われるんが嫌いやって言うたやろ！このアホ！」
タ「折角助けてやったのに、お礼も無しかよ……」
い「そ、そんなん知らんわ、どうせ、変なトコロでも触ろう思うたんやろ？下心みえみえやで…」
タ「……」
い「なんや、反論もせえへんのか？まったく、つまらんやっちゃなぁ…」
タ「俺はそんなつもりじゃなかったんだがな…」

つづく

>>43
い「じゃあ、どーゆうつもりやったん？」
タ「…うん、なんていうか…見捨てて置けないってゆうか、純粋に助けてあげたいって思ったんだ……」
い「せやったら、何で顔が真っ赤やねん？」
タ「……あのさ、あそこから俺ん家まで結構距離あるだろ、どうやってここまで来たと思う？」
い「どうやって、て……まさか」
タ「ずっと気絶、てか寝てたからさ、ずっとおぶって来たんだよ」
い「な、な……ななな！」
タ「だからさ、大声で寝言言ったりさ、背中にさ、その、感触…」
い「もう言わんでええわ！この、どスケベっ！！」
タ「……はぁ……」
い「…で、でも少しはお礼言わなあかんな……あ、ありがとう……」
タ「……」
い「今度美味しい玉子焼き食わせたるからな、な？」
タ「今度は食い倒れるなよ…」
い「わかってるって、もう同じことはせえへん」
タ「良かった」
い「……もし、そうなってもまた抱っこしてくれたら嬉しいなぁ……」
タ「ん、何か言ったか？」
い「なんでもあらへん♪」
終

うはっＧＪＪＪＪ！

うはっＧＧＧＧＪ！

18秒弱の間に ID:pSLulcsTO に何があったのだろうか

>>47
DTTTT→DDDDT
と考えると幸せになれるかもよ？

>>48
D→ブリーフ
T→Ｔバック

に見えてしかたがないんだが

どどどどーてーちゃうわ！

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ〜

朝一にスレ見たらMまつりん
体の一部がホットを超えてヒートしてます

ほ

あさほ

ほ

きもちわ類ほさ科

冥さんが起こしに来るまで布団に包まって保守

>>42
>>はよう突っ込んで欲しかったんや……で……」
性的な意味でしか捉えられなかった俺は末期orz

また俺か

保守

ほ

おはよう保守。

ほ

>>44
亀だがＧＪ!!!!

補習

お題：ツンデレと補習

昨日誕生日だということを今思い出した

お題
つ誕生日を忘れていた男
つ誕生日を忘れていたツンデレ

ほ

ho

ho

ほ

ほ

ほ

☆

ほ

保守するくらいならパー速行けよゴミ屑

ｓｎｔｄ？

今日は中華まんの日
日本最低気温の日にちなみ、寒い日には中華まんを食べて暖まってもらおうと制定

お題
・ツンデレと中華まん
・ツンデレの中華まんを食べた男
・中華まんちなみん

お題
足を挫いたツンデレをおぶって帰っていると
背中に指で何か文字を書かれたようです。

>>82背中に指で何か文字を書かれたようです。
このお題だけで脳が高速回転始めて焼き切れた俺は終わってるはず

>>81 ツンデレの中華まんを食べた男

タ「お嬢、今日は中華まんの日らしいぞ？」
り『では、本場中国から職人ごと取り寄せて、最高級の味を堪能しますわ』
タ「いいな、俺にもご馳走してよ」
り『貴方ごとき庶民が口にするなんて、一億と二千年はやいですわ』
タ「そうかよ」
り『せいぜい、その辺で買って食べれば良いですわ』
タ「…」
り『ま、まぁ、どうしてもと言うなら…ひゃっ』
むにっ
タ「じゃ、ちょうど目の前にあるこれ食べるか」
り『ど、どこを触ってるんですの！(///』
タ「その辺にあった中華まん」
り『そ、それは私の高貴で高尚で高価な…んぁ』
タ「すっげ…手が吸い付くみたい」
り『いつの間に下着を』
タ「いただきます」
り『あっ…だ、だめぇ…そこは敏感すぎ…ふぁ(///』
タ「お嬢…下の…まんも食って良い？」
り『………(ｺｸﾝ///』

いやぁ、真っ昼間に妄想楽しい……婦警さん？婦警さんの中華まんも食べ(ﾀｰﾝ

>>84
こんな昼日中からけしからん！

もっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>84
けしからんｗｗｗ実にけしからんｗｗｗ

>>84
これは許しがたい。罰としてそのまんは俺が没収うわお前婦警さん

>>84
けしからん！こいつの脳内の病状を調べる必要があるからもっと書きなさい！

>>84
妄想が殆ど同じで吹いたw

いいぞ、もっとやれww

で、お返しに男のち〇〇……もとい、ちまきを食べてもらうんだr（ﾀｰﾝ

恵方巻き

>>90
そこは春巻きだろ…棒状のもの的に考えて…
おや婦警さん、あなたも春巻きどうですk(ﾀｰﾝ

なんだこの自演空間…






俺の

ほ

か

ほ

か

ぱ

ち

ん

こ

つ

き

ッ

ス

ほかほかぱちんこつきッ

えー、まずは当然「ほかほか」だな。
「ぱ」はノイズなので無視。
残りはそのまま。
ほーら、「ほかほかちんkﾀｰﾝ

ぽかぽかパンチだろ

ぽかぽかぱんちを食らわしたあとほかほかちんKを食らえば平和に成るってことだろ

ツンデレのぽかぽかパンチの破壊力は異常

>>109
ちゅんでれの破壊力のほうが異常

ほかほかぱんつ狙った俺涙目ｗｗｗ
悔しいからお題
つ・男が「ついにねんがんのほかほかぱ（ｒｙ」してるところをﾂﾝﾃﾞﾚに見られたら

>>106

>>106

何も書き込まないで送信しちまった


つまり｢ほかほかチンコ付き｣

ふたなりちゅんでれって事じゃね？

>>113
ちゅんでれは何処から出てきたｗ

てｓ

ほ

閲覧注意。
ぶっちゃけ自分でも引いた。

http://kjm.kir.jp/?p=166092

>>117
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗなんてけしからん絵をｗｗｗｗｗｗｗ

>>117
けしからんってほどじゃねぇｗｗｗｗｗ






良いぞもっとやれｗｗｗ

>>117
ツンデレが魚肉ソーセージでオn…やめて婦警sﾀｰﾝ

ツンデレに「俺のこと嫌い？」って聞いたら

は

っ

ほしゅ

落ちぬ様書き込む事、人それを『保守』と呼ぶ！

ほ

ほ

>>125
何奴！

>>121
ツ『何言ってんの？あんたなんか嫌いな訳無いないでしょ！あんたなんか好きになるの私ぐらいだけなんだからねっ！！』
男「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ツ『あっ……(///////////////)』

ほ

「ただいま！肉まんとアンマン買ってきたぞ。」
『おかえり。あんたにしては気が利いてるわねー。』
「ひどい言い草だなｗ　ま、いつものことだけど。
　とりあえず冷めないうちに食べよう。」

『はい、お茶入れたわよ。』
「ありがと。そんじゃいただきますか。パクッ！」
『パクッ………モグモグ…。』
「モグモグ……やっは…にくまんは…ふまいなぁ。」
『……………………………。』ｼﾞ---
「ん？何見てるの？」
『……やっぱり肉まんが食べたい。』
「あれ、アンマンのが好きじゃなかった？」
『今は肉まんがいいのー！うりゃっ！』
「ああっ俺の肉まん！」
『はい、あたしのアンマンあげる。』
「むぅ………いいけどさ。」
『………パクッ…モグモグ……えへ………(////)』
「(………そういうことか)……肉まん買ってよかった。」
『モグモグ………急に何よ？』
「間接キス付きの肉まんを嬉しそうに食べる顔が見れたから。」
『むぉぅ！！！？(//////)　…モグモグ…ゴックン！
　何バカなこと言ってんのよ！んなわけないでしょ！！(////)』
「わざわざ俺が食べたところから食べてニヘラ〜って顔を赤らめてた。」
『ぐ…………偶然よ。』
「言ってくれればキスくらい何時でもするのにｗ」
『そ、そんなこと言えるわけ無いじゃない！！(////)
　…言えるんだったらこんなことし…はっ！』
「ほうほう。それでそれで？」ﾆﾔﾆﾔ
『ニヤニヤすんなーーー！！！(////////)』

>>121
『…嫌いよ。そんなくだらないこと聞いてくるとことか』
「orz」
『そうやってちょっと厳しく言われただけで落ち込むような情けないとこも嫌い』
「…なんかごめん。もう帰るわ」
『待ちなさいよ。そうやってすぐ逃げようとするとこも嫌い。
　だから、そういうダメなところを叩き直すために私がいつも一緒にいなきゃならないんじゃないの…』
「そっか。かなみはやっぱりやさしいな。ありがと」
『すぐそういうことを言うところも…大嫌い…』

>>132
ちょっと肉まん買ってくるｗｗｗ

ほ

ちょっと肉マン買って来るわ







全裸で

んじゃ俺はアンマンを






食うか

>>137
んじゃ俺はマンマンを







アッー

ほ

ほ

つ・カナルイヤホンを勘違いしたツンデレ

ほし

下げちゃった

ツン

ほ

お題
・ミュータントツンデレズ

・寒いのでツンデレの頬っぺたで手を暖めてみたら



(学校帰りにて)
タ「……なあ、尊」
尊「何だ？」
タ「なぜ今日はこんなに寒いんだろう？」
尊「私が知るか。こっちが訊きたいくらいだ」
タ「12月までは雪もロクに降らなかったのに、1月の終わり頃になって大雪やら突風やら……………地球温暖化なんて話はどこに行ったんだか。ほんと、どうせ雪降るんなら去年のクリスマスあたりからにして欲しかったぜ」
み「なぜだ？12月から降ってたりなんかしたら、今頃さらに寒くなっているだろう。これ以上寒くなるなんて、私は御免だぞ」
タ「そりゃそうだけど、去年はマジで全然降らなかったじゃん。少しでも降ってたら、尊と過ごしたクリスマスだってもっとロマンチックだったのになーって思ってさｗ」
み「！！…ば、馬鹿者！！！公衆の面前でそんな恥ずかしいことを言うな！！！(///)」
タ「公衆って……別に誰も聞いちゃいないって。怒るなよ」
み「ダメだ！！もし万が一、クラスの誰かにでも聞かれてみろ。貴様と私が………ク、クリスマスを一緒に過ごしたなんて広まったらタダじゃおかないぞ！！！」
タ「…もうとっくの昔に知れ渡ってる訳だが」
み「………何！？」

タ「クラスっていうより、学年の常識になりつつある」
み「そ……そんな……」

タ「尊は、そこまでイヤなのか？」
み「え？」
タ「俺とお前がつき合ってるって周りに知られるのが」
み「イ…………イヤに決まってるだろう！！！いくら嫌々だからと言って、貴様のようなろくでなしとこの私がつき合っているなんて思われたら、私はこれからまともな学校生活など送れるはずがない！！！」
タ「でも今さら遅いぜ。あれだけ広まってるんだから、もうごまかすのは無理だ」
み「くっ……(いつの間にかそんなことになっていたなんて…………つき合ってること自体はすごく嬉しいけど、私が恥ずかしすぎる…………)」
タ「それにしてもひどいな。お前の言い方からすると、まるで俺がお情けで一緒にいてもらってるみたいじゃねーか」
み「な………あ、当たり前だ！！私がタカシと一緒にいるのはな、同情心以外の何物でもないんだ！さもなければ、貴様のような奴とこうして家まで歩いて帰るものか！！！有り難く思え！！！！」
タ「…………へいへい」

み「(うわああああ言っちゃった……どうしよう、タカシの機嫌悪くしちゃったよ………絶対そんなこと考えたことないのに……………………………ごめんタカシ……)」


タ「………」
み「………」
タ「………」
み「…(うう……気まずい……私のバカ、意気地なし…………)」
タ「……なあ」
み「(ﾋﾞｸｯ)ふへっ！！？」タ「尊はそう言うけどさ、俺はやっぱりお前が好きだよ」
み「えっ………」
タ「たとえ同情でも憐れみでも、尊は俺の好きな人だから。理由はどうあれ、一緒にいられるなら構わないさ」
み「………タカシ……………(/////////)」
タ「隙あり！！！！！」

ピトッ
み「ひゃうっ！！？？」
タ「うおーあったけー。すごいな尊、お前って人間カイロだなｗ」
み「つつ冷たい冷たい冷たい！！！離せ馬鹿者！！！」
タ「照れてる時のお前の頬っぺたって真っ赤だからさ、暖かそうだなーなんて思ってたけど、いやはやここまでとはな。うっはっは、ヤベーあったけーわ」
み「止めろと言ってるだろ！！！凍死する！！冷たくてかなわん！！や、止めてくれえ！！！」
タ「やだ。さっき散々言われたからな、仕返しとして手の感覚が無くなるまでこのままだ」
み「な、なら私も……

ピトッ
タ「うぉわっ！？」
み「タ、タカシのも十分暖かいぞ………」
タ「…………互いに相手の顔を掴んでるこの状況。やることは一つしかない」
み「何？」
タ「大好きだぞ、尊。世界で一番好きだ(ﾆﾔﾘ)」
グイッ
み「ちょ、タカ………(/////////)」






その後、ツンデレの口は塞がれたらしい
尊大も、実は偉そうにしてるはタカシの前だけで、心の中じゃ純粋な女の子かもしれないと思ったんだ…………

ピトッ
タ「うぉわっ！？」
み「タ、タカシのも十分暖かいぞ………」
タ「…………互いに相手の顔を掴んでるこの状況。やることは一つしかない」
み「何？」
タ「大好きだぞ、尊。世界で一番好きだ(ﾆﾔﾘ)」
グイッ
み「ちょ、タカ………(/////////)」






その後、ツンデレの口は塞がれたらしい
尊大も、実は偉そうにしてるのはタカシの前だけで、心の中じゃ純粋な女の子かもしれないと思ったんだ…………

>>151
ちょっと全身冷やしてくる、氷点下まで

>>152
やめろ！
死ぬぞ！

ちょうど今、札幌は大雪なんだよな
ちょっと雪にダイブしてくるわ




全裸で

>>152
そのあとツンデレに暖めてもらう。体温で。
まで読んだ。

>>155
そうか、そうだったのか！


てっきり俺が暖めるのかと・・・

ほ

全く…このスレの住人とは旨い酒が飲めそうだ。

ほしゅ

保守

>>151
IDがセッk(ﾀｧｰﾝ

ほし

ほ

保守

ID

久々IDチェック

チェック

ちぇ

ちぇ

ちぇっく（////）

ほしゅんでれ

つ・ツンデレ目覚まし時計
つ・初デートに遅刻したツンデレ

てす

金曜日の夜、布団の中でツンデレ

これ以上の幸せは無い

ちぇく

ちぇっく

>>175
明日模試な俺

ちぇんでれ

模試を控えた前日に勉強全くしなかったツンデレ

ﾂﾝ「あんた馬鹿なんだからしっかり勉強しなさいよ！」
ﾂﾝ「え？一緒に勉強？な、なんであんたなんかと・・・（///）」
ﾂﾝ「し…仕方ないから一緒に勉強してあげる…（///）」
>>178「ok.まずは保険体育からだ」

・・・>>178になりたい…

>>178
頑張ったらツンデレも喜ぶよ！

>>178
奇遇だな、俺もだ。

>>183
お互い頑張ろうぜ



・ツンデレと模試の勉強会と称して保険体育の実技の勉強を(ｒｙ

>>178
ツンデレと同じ学校に行くため、と考えれば頑張れるんじゃね？
もしくは、模試で良い点とったらご褒美くれるとか…な？

ちぇき

丁度４年前
模試というかセンター当日ゲーセン行ってたら

「あんた、なにやってんの！」
「ゲーム」
「そうじゃなくて！センター受けずになにやってるのって話」
「だから、ゲーム」
「もー！人生かかってんのよ！死ぬ気で頑張らないでどうすんのよ！」

「べ、別に心配してるわけじゃないけど……」

正直ちょっと胸きゅんした
40過ぎたオバサン先生ダケドネ

>>187
ちょっとゲーセン行てくるﾉｼ

お題保守
つ・ツンデレに『一緒にいるだけで幸せだよ』といってみた

寝るほ

ほ

ttp://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun181.txt
普段ツンで女装時にデレってよくね？→書いてるうちに女装要素が消える→素直になれないツンタカシになる
どこで間違えたのかわからないのだが

保守

保守

>>187
文字だけだと４０過ぎの先生もものすごく綺麗な４０代の人のように
読み取ってしまう。ツンデレってすごいな。

ほ

ほ

お題＆保守
つ・スポーツをあまり観ないツンデレをスポーツ観戦に連れて行ったら

保守

ほ

お題　
萌える擬音　例えば
・ぽかぽか
・コツン
・ぎゅっ
・なでなで
・ごにょごにょ
・チュッ

ドルジ

お題
・鬼教師の名で通ってるツンデレ先生が、男が授業中寝ているからって泣き出したようです
・卒業と同時に県外に出ると言う男
・「アンタの家に就職する」といきなりやって来たツンデレ
・恥ずかしくて外で手を繋ぐことができないツンデレ
・複数人に絡まれて何も出来ず震える武道家ツンデレ

朝保

今日も寒いな…外出する人は体に気をつけろよ。
あと凍った道路とかで滑るなよ！

>>205
凍った道路とかで滑ってぱんつ見えてるツンデレと申したか

(*´∀｀*)

ho

お題
・ツンデレの家のストーブが壊れたようです
・ツンデレの家のコタツが壊れたようです
・ツンデレが壊れたようです

ho

ほ

・強がりＭかなみん

「…なぁ」
『な、何よ』
「なんでお前、俺と付き合ってるの？」
『べ、別に、お情けに決まってんじゃない…アンタ見てると可哀相で仕方ないから……』
「でも告白したのお前だったよな？」
『そ、それは……アンタが踏み込んで来ないから…』
「その割にはお前顔真っ赤にして『世界で一番大好き……最初で最後の恋人にして下さい///』とか言ってたよな？もしかしてドキドキしてたのか？」
『そ、そんなことないわよ！アンタに告白なんて…罰ゲーム以外のなんでもないじゃない！恥かしかったのよ…』
「ふーん、じゃあ本当にお情けで付き合ってるみたいだし、別れようか」
『ぇ…えっ……ウソ…ごめん、やっぱ今のナシ！ちょっと言い過ぎたよ……』
「いや、いいよ…気を遣わなくても…やっぱお前には苦痛だったよな、今まで振り回してごめん」
『……ぃ…だょ…………』
「ん？」
『嫌だって言ってんの！アンタと…ひっ…別れるとか……嫌だよぉ…ぇぐっ……』
「ぅ〜ん…さっきと言ってること違うよね？」
『あれは……見栄張っちゃって…強がりで……』

「じゃあなんでそんなこと言うの？」
『だって…デレデレするの恥かしいもん……』
「なんで恥かしいの？」
『それは…アンタの顔見てたら……胸がｷｭﾝって締め付けられて…愛しいくてたまらないの………//////』
「やっと素直になったね、かなみんｗ」
『ふぇ？じゃあさっきまでのは…？』
「うん、演技だよ、ゴメン…」
『〜〜〜！！は、恥かしくて…たまらないよぉ/////』
「ふふ……ﾍﾟﾛ」
『ひゃぁう！耳舐めちゃ…ぁぁ……』
「あれ？いつもみたいに反撃しないの？」
『ぅうん……もっとしてくださぃ……ごしゅじんさまぁ…』


たまにはかなみんに『ご主人』と呼ばせてもいいよね？婦警(ﾀｰﾝ

萌えた

>>213
アッパーは正義！

アッパーは兵器！

>>213

28282828ｗｗｗｗｗｗ

かなみんかわいいよかなみん

ほ

ほ

ほ

・ダメダメかなみん

「かなみん、抱き付いていい？」
『ダメ』
「頼むよ〜ほんのちょっとでいいからさぁ〜」
『ダメって言ってるでしょ？すぐ甘えてくるんだから』
「じゃあもう構ってあげないよ？」
『ぇ…ダメ…』
「だって甘えちゃいけないんだから、かなみんも俺に甘えないつもりなんだろ？」
『ダメ…やっぱり、構ってよ！』
「ふふ……」ぎゅっ
『ふぁぁああああ……いきなり抱き付くのは…ダメ…/////』
「なんで？」
『ダメ…そんなこと…聞かないでよ…////』
「かなみんは可愛いなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『ぁぁぁあ…頭撫でちゃ…ダメぇ…////』
「お腹空いたな…メシ買ってこようかな…」
『あ、ぁの…』
「なぁに？」
『焦らしちゃ……ダメ…/////』
「じゃあかなみんを食べようかな」
『優しくはダメだからね？激しくしないと…ダメだよ？ごしゅじんさまぁ…//////』


俺の脳内は正常だよね！婦警(ﾀｰﾝ

土曜日の朝、布団の中でツンデレ

これ以上の幸せは無い

ほ

・ ツンデレと肉まんをはんぶんこして食べたら

『うー……寒っ！！　早く帰ろうよー』
「わりぃ。ちょっとコンビニ寄らせてくんね？」
『えーっ。何の用よ？』
「いや。シャーペンの芯が切れてんの思い出してさ。すぐ済むから」
『そんなの、どうせアンタ、家帰ったって勉強なんてしないんでしょ？　今買ったって無
意味じゃないの？　ていうか、駅前の100均で買えば良かったのに。コンビニのなんて高
いしもったいないじゃない』
「失礼な。俺だって少しは勉強くらいするぜ。それに、シャーペンの芯なんて、高いったっ
て、せいぜい何十円だろ？　今から駅に戻るのも馬鹿らしいしさ」
『全く……早くしてよね。家帰ってこたつで暖まりたいんだから……』

「あったあった。これでいいか」
『（いいなあ……肉まん……　あったかくて、美味しそう……）』
「何見てんだよ、お前」
『きゃっ！？　ななな、何でもないわよ。つーか、いきなり背後から声掛けんなバカ！！』
「いや。何か物欲しそうに中華まんのケース見つめてっからさ。食いたいのか？」
『そんなんじゃないわよ。ていうか、しっかり見てんじゃない。ただ、ちょっとあったか
そうだなって思っただけよ』
「無理しなくても、欲しけりゃ買えばいいのに。ダイエットとか気にする体型でもないだろ？」
『い、いらないわよ。それにあたし、そんな無駄遣いするお金とか持ってないし』
「ったく……しょうがねーな」
『何よ？』
［いらっしゃいませ］
「と、これと……あと、肉まん一つ下さい」
［あ、はい。少々お待ち下さい］
『うわ。何よ。自分だけ肉まん買っちゃってさー。あたしに見せ付けるつもり？　サイテー』
［〜円頂きます。ありがとうございましたぁ］

『いいわよね。お小遣いたくさん貰ってる奴は。自分だけあったかい思いしちゃってさ。
フンだ。いいわよ。あたし一人、寒い思いして帰れば――』
「ほら」
『え？』
「やるよ。付き合ってくれたお礼」
『えっと……そ、そんな……い、いらないわよ！！　アンタに物なんて恵んで欲しくないもの』
「何だよ。欲しいから文句言ってたんじゃねーのか？　てか、元々お前にやる為に買ったっ
てのにさ」
『それは、その……あたしに見せびらかすためだと思ってたから、アンタの事を卑しい奴
って思って言っただけで……別に、あたし、食べたいとか一言も言ってないし……』
「ハァ……　ホント、お前ってめんどくさい奴」
『何よ。悪かったわね！！　そりゃ、誤解してたのは悪かったけどさ。けど、そういう態
度取ったアンタにだって責任はあるんだし』
「あちっ……あちちっ！！」
『大体、欲しいなんて言ってないのに、勝手に買っちゃってさ。買うんなら、あたしにちゃ
んと確認してから――』
「ほれ。半分にしたから、食ってくれよ」
『人の話聞いてたの？　あたしは欲しくないって言ったでしょ？』
「いや。俺も帰ったら飯だからさ。全部食って飯の途中で腹いっぱいになったらマズイし。
だから、半分個ずつなら、その……いいだろ？」
『むぅ……　わ、分かったわよ。そこまで言うなら……その……貰ってあげるわよ』
「サンキュー。助かったよ」
『はふっ……あつっ……』
「おいおい。やけどするぞ？」
『大きなお世話よ。アンタに心配なんてされたくないもん』
「ちぇっ。でも……やっぱ、寒い日に肉まんって、体、あったまるよな……」
『うん……』
「よし、食った！！　さてと、帰るか」
『あ。ちょっと待って』

「何だよ？」
『えっと……その……………………ごめん。やっぱ、何でもない』
「はあ？　変な奴だな」
『うるさい！！　ほら。さっさと帰ろ』
「あ、ああ」
『（はぁ……ダメだな。あたしってば、お礼も言えないなんて……）』
　ヒュゥゥー
「うひゃあっ！！　さみっ！！　かなみ、大丈夫か？」
『平気。タカシを風除けにしてるし。それに……』
「それに？」
『な、何でもない。いちいち聞き返さないでよね』
「またそれかよ。さっきから、お前何か変だぞ？」
『別に変じゃないわよ。ほら。さっさと前歩け。風除け』
「へいへい。うーさむさむっ！！」
『（……言えないよね。タカシの優しさだけで……十分、あったかいよって……）』


終わり
ぬくもり……ください(´・ω・｀)

>>227
つ優しさ

１日３回、用法を守って正しくお使いください

なんだってこんな日に補講があるんだ

バイト前保守
みんな頼んだ

ほす

>>225-227
長すぎ、イライラする。
俺「このビッチが！！」これで充分だろ？

>>227
ツンだくktkrｗｗｗｗ

こんな日に9時5時な私もいるわけだが

ほ

>>232
ロシナンテツンデレ？

セルがかめはめ波使ったときの悪寒

ほ

【ツンデレは寝不足なようです】
　先生が子供で困る。いや、精神年齢でなく、実年齢が。特例で先生になったらしい。
「う〜……出席取るから席に着け、愚民ども」
　そんな先生が目をこすりながら教室に入ってきた。だらだら出席を取った後、先生は大きくあくびをした。
「ふあああああ……ふう。えーと、今日は自習。てけとーに勉強してろ。騒いだら停学だかんな」
　そう言って、先生は教室を出て行った。
　……なんという横暴だろうか。先生という権力をかさに着て生徒に苦行を布き、自分は寝ると？　許せない、許せるものか！　クラスを代表してばにゅーんと言ってやる！
「べ、別府くん？　どこ行くの？　自習しないの？」
「決して寝込みを襲おうとか思ってないから安心しろ」
「ものすっごい不安なことを言い残してどこ行くの！？　別府くーん！」
　隣の女生徒が何か叫んでた。

　教師に見つからないようにしながら、どうにか子供先生が半ば自室にしている化学準備室に到着した。鍵は……む、かかってる。まあ、合鍵あるから平気さ。
　鍵穴に鍵をさしこみ、くるりと回す。軽い抵抗があり、鍵が開いた。音を立てないようにドアを開け、素早く室内に入り、静かにドアを閉める。
「……ご、ごごごごごご……ぐおおお〜っ」
　可愛さの欠片もない寝息を立てる子供がソファーで寝てた。
「声だけだとおっさんだな」
　ただ、寝顔は歳相応で可愛かった。いや、俺はロリコンじゃないので欲情はしませんが。本当に。マジで。
　なに、信じられないだと！　よし分かった、俺がロリコンじゃない事を証明してやる！
　大義名分は整ったのでいたづら開始。信じられないと言った幻聴に感謝。まずはほっぺをふにふにするゼ！
「んー……んあ？」
　起きた。全くいたづらできなかった。神を呪わずにはいられない。
「んあっ！？　ななっ、なんで別府がここにいるんだっ！？」
「許せねえ……絶対殺す」
「ぴきゃあああっ！？」
　物凄く怯えられた。
「あ、いや、違うぞ？　俺は神を呪っただけで、先生に言ったんじゃないぞ？」
「だっ、ダメだぞっ！　先生を殺したりしたら警察の人に怒られるんだかんなっ！」
　別に先生に限らず、誰かを殺すと捕まります。
「いーから落ち着け」

　ほっぺをむにーっとして落ち着かせる。
「は、ははへーっ！（は、はなせー！）」
「落ち着いたか？」
「ほふふふは、ははっ！（落ち着くか、馬鹿！）」
　なんだかとってもムカついたので、さらにほっぺを引っ張る。
「ふひゅーっ！　ふひふふはふーっ！（訳不能）」
「落ち着いた？」
　涙目でコクコク頷かれたので、手を離してあげる。
「うああああ……痛いぃ……」
　先生は真っ赤なほっぺをさすった。
「大丈夫、泣き顔の先生も可愛いよ？」
「ぜんっっっぜん嬉しくないっ！」
「というか、そそる」
「へ……変態だーっ！」
「先生、たとえ眠くても授業はちゃんとしたほうがいいと思うぞ」
「変態について何か言及しろっ！」
　何を今さら。
「……まあいいや。で、なんでここにいるんだ、別府？　自習してろって言ったじゃんか」
「さっきも言ったように、授業をしろと提言を」
「眠いから嫌だ」
　簡単に断られた。なんだこのわがまま先生は。
「あんまりわがまま言うと、怒るぞ」
「別府なんかに怒られても怖くないよーだ」
　そう言って、先生はあっかんべーをした。なんだその時代錯誤。つーか、さっきメチャメチャ怯えてたの誰だ。
「俺を怒らせると、おしりぺんぺんという名の尻触りまくり大会が開かれるぞ」
「へ……変態だーっ！」
「ということで、触るぞ」
「だから、変態について言及しろっ！　ていうか触んな、ばかっ！」
　尻を触ろうとしたらげしげし蹴られた。非常に残念。
「あーもう、いーじゃんちょっとくらい寝ても。昨日寝るの遅かったからねみーんだよ」

「だからあれほど早く寝ろと言ったのに……」
「あーうっさいうっさいうっさい！　ぐちぐち言うな！　おまえ私のママか！」
「ただの下宿人です」
　何の因果か俺はさる事情により、こいつの家に下宿している。
「なんでお前は眠くねーんだ？　朝の3時くらいまで一緒に桃鉄してたのに……」
　先生は大きくあくびをした。女の子なんだからちょっとくらい隠せ。
「先生と違い、大人ですから」
「んだよ……私が子供だってばかにしてんのか！」
「いや、子供は大好きなので馬鹿になんて。……大好きと言ったけど、ロリコンじゃないよ？」
「心底信用できねー」
「よし、なら幼女の裸に興奮するかテストだ。舞台は病院、俺が医者で先生が患者な。ちみちみ、診察するので服脱いで」
「ただのお医者さんごっこじゃねーか！　やっぱお前ロリコンだ！」
　なかなか信用されなかった。
「まぁどうでもいいか。それより授業しろ、授業」
「……あー、ダメだ。やっぱ眠い。起きたら授業してやっから、ちょっとだけ寝かせろ」
　先生はソファに寝そべり、目をつむってしまった。こりゃ無理かな。
「しょうがない先生だな……ちょっとだけだぞ？」
　先生の隣にこしかけ、さらさらの髪をすくようになでる。
「むー……なんか低い。おい別府、枕になれ」
「はい？」
「だから……こうだよ、こう」
　じりじりとにじり寄り、先生は俺の太ももに頭を乗せた。
「これでよし。はふー」
　満足したように息を吐く先生だったが、すぐに目を開いた。
「むー……固くて寝にくい」
「じゃあ膝枕やめて、普通に寝ろ」
「それは嫌だ。理由は別府には秘密なのだー」
　イタズラっぽく言って、先生は目をつむった。それから一分もしないうちに、先生はまたおっさんのような寝息を立て始めた。
「……あれ、ひょっとして俺戻れないんじゃ？」
　涎を垂らし始めた先生の寝顔を見ながら、まあいいかと思う俺だった。

ちっちゃい先生ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

勝気でちっちゃくてツンデレとか反則だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先生gj

お題 ツンデレに犬耳と尻尾が生えてきたら

いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉぉぉぉい！！！！！！！！

フォォォォォロォォォォォッッッッシュッッッ！！！！！

>>241
GJ！それなんてベッキーだけど、続きｷﾎﾞﾝﾇ

この変態ロリコンどもめが

>>248
http://www.uploda.org/uporg1218890.jpg

こうですか？よくわかりません

まとめの357が見れないのは俺だけ？

>>249
亜光速で（ｒｙ

>>249
ふっ踏んで下さい＞＜

>>249
そのとーりですっ＞＜

>>249踏んで（ｒｙ
バイト終わった保守

ほしゅんでれ

ふっ

ほ

ほ

ほ

保守

ほ

ほ

は

ぁ

お題
･ツンデレは何やら変なことを考えているようです

ほ

お題
・釘宮病

ほ

>>267
ガンダム見てたろ

ほ

サッカー観終わるまでこれないから保守

は

ほ

ﾎｯｼｰ

補習

ハーフタイム保守

ほ

ほしゅ

ほ

保守

保守保守

ほ

>>249が見れなくて涙目
お題
・涙目なツンデレ
・今にも泣きそうなツンデレ
・泣いちゃったツンデレ

ほ

ほ

>>283　こんな感じでどうだろう

「勝美ー、俺今度引っ越すから」
『え……』
「ん？　どした？」
『ひ、引っ越すって……？』
「え？　な、泣いてんのか？」
『なっ、泣いてなんか、ねぇよ……』
「でも、お前、明らかに涙目じゃん。泣くほどか？　大したことでもないんだが」
『そ、そうだよ。大したことじゃねぇよ。お前が居なくなるくらい、な、なんでもねぇよ……』
「え？」
『で、でもぉ……やっぱ、やだぁ……オレ、お前とまだ、一杯色々してぇことが、あんだよぉ……』
「えっと……」
『ひくっ、い、行くなよぉ……頼むから。お、オレんとこ、住んでも、いい、からぁ……』
「あの、勝美さん？　引っ越すって、同じ町内なんだけど」
『……忘れろ（////』
「したいことってなに？　ねぇ？」
『うっせぇ！　忘れろっつってんだろ！！（/////』
「俺、実は勝美と性的なことをしたいんだけど、それってリストに入ってﾓﾙｽｧ――」ﾄﾞｺﾞﾝｯ!!
『はぁ……はぁ……忘れろっつったら、忘れろ……！！　いいな！』
「は、はひ……」
『（バカヤロ……そ、そういうのは、ちゅーの後だろが……（///////）』

こ、こんなんで俺の機嫌が直るとでも思ってんのかよ(//////)

☆

やっぱ勝気はいいなおいｗｗｗｗｗｗ

>>286
これはいいｗｗｗｗ

久しぶりのIDチェケラ

>>291
この馬鹿馬鹿！　どこほっつき歩いてたのよっ！

ぐすっ……この……ばかぁ……

保守

ほ

ちぇきほ

ほ

ID

あいで

後20時間

ちぇき

チェキ

IDチェコスロバキア

ﾂﾝ

このスレを見始めてから、性格が別府に近づいているオレがいる…

ちぇっく

・恥ずかしくて外で手を繋ぐことができないツンデレ

デート中にて・・・・・
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
「結構、混んできたな・・・」
「はぐれると困るから手、繋がないか？」
『な、な、なんであんたなんかと手を繋がなくちゃいけないのよ////暑苦しいでしょ！///』
『（恥ずかしくて、外でタカシと手なんて繋げるわけないじゃない//）』
「はぐれたら面倒なことになるからさぁ」
『で、でも・・・』
ｷﾞｭｯ
『ば、ばか//////////////////』
「はやく、行くぞ」
『うん・・・・・』

「すげぇ、混んでたなぁ」
『う、うん・・・・』
「あ、手もういいか」パッ
『あ、あの。少しぐらいだったら外で手を繋いでも良いかも・・・//』
「なんか言ったか？」
『な、なんでもないわよ！////』

>>306
GJ！
もっと！もっとぎゅうう〜〜〜ってしてぇぇぇぇぇぇ！！！！

>>283
泣いちゃったツンデレ

俺の家で借りてきたホラー映画を梓と一緒に見ることになったわけだが。
梓｢ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……ひっ｣
タ｢…おぉ｣
梓｢タタタ、タカシ…怖いんなら、もももっとくっついても、いいよ｣
タ｢いや、意外と良くできてるけど…梓みたく震えちゃう程ではないなwww｣
梓｢う、うるさい!ボクは怖くなんか…うわっ!｣
タ｢(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ｣
梓｢うぅ…｣
タ｢怖いんなら見に来なかったら良かったのにwww｣
梓｢だ、だって…(タカシと二人っきりで居られるんだもん…)｣
タ｢しょうがないなぁ…こっち来なよ｣
梓｢う、うん…ありが(ｷﾞｬｰｯ)いやあぁぁぁ!!｣ギュッ
タ｢うわっと!大丈夫か?｣
梓｢怖いよぉ…ぐすっ…ふえぇぇん!｣
タ｢な、泣くなよ。ほら、テレビ消したぞ｣
梓｢うっ…ひっく…｣


続かせてくれ。

タ｢どうだ?落ち着いたか?｣
梓｢うん、ありがとう
タ｢…すまんな。別の映画借りてくれば良かったな｣
梓｢ううん…ホラーで良かったかも…｣
タ｢なんで?｣
梓｢だって、タカシに抱きつけるから////｣
タ｢あ…｣
梓｢タカシ…暖かくて、安心するよ…｣
タ｢そ、そうか////｣
梓｢お願い、しばらくこのままでいて////｣
タ｢わかった////(梓のデレモード…なんて破壊力だ!!)｣

ツンとデレの比率がよく判らん。

>>309
GJ
比率なんて好きにしたらいいと思うよ

比率？そんなの飾りです、偉い(ry

Mまつりんで４レス貰います。
>>16と多少リンクしてたりして。

　一つのセーターに無理矢理入って抱き合い、時折唇を合わせながら、とりとめのないことを話す。
　第三者から見れば、甚だ阿呆のようで、所謂『バカップル』にしか見えない行動ではあるが、少なくとも儂に
とっては、とても満ち足りた時間じゃった。無論、誰に言えるわけでもなく、それはタカシとの秘め事の一つと
して、胸の奥にしまっておる。
　当たり前じゃが、常日頃からこんなことをしているわけではない。
　しかし、時間が来てセーターから抜け出した瞬間に、儂は自覚した。　
　――触れておらねば、苦しい。
　離れたときに胸を訪れた喪失感は、一秒ごとに膨れ上がっていく。
　まるで、半身を失ったかのような感覚じゃった。まだ目の前に本人がいるにも関わらず、である。
　寂しい、悲しい、侘しい、空しい。
　それに耐えられず、伸びきったセーターに顔を押し付けることもあった。傍からみて、なんと気持ちの悪いこ
とをしているのじゃろうと思う。しかし、仕方がない。
　いよいよそれが限界に達したその休日、儂はタカシを買い物に付き合わせ、夕食を外で済ませると、家に戻る
なりすぐに着物を脱ぎ捨てた。
「ご主人様……眠るまでの間、ずっと……纏を、可愛がってください。少しも休ませないで、苛めてください」
　まだ宵の口でタカシは驚いておったが、それでも興味が湧いたのか、
「やれるだけ、やってみるよ」
と、応じてくれた。
　壁には、あの日二人で着たセーターがかかっている。
　抱き合っているだけでは足りぬ。出来る限り、タカシが触れておらぬ場所をなくしたい。
「……あむ、んうぅ……ぺちゃ……じゅる……」
　舌と舌を絡ませると、そこはもう溶け合ったように、離れる事を拒む。それでも、息が苦しくなって、いずれ
はやめなくてはならない。しかし、顔を離しても、気が急く。唇でさえ、外気に触れておるのに耐えられぬ。
「ぷは……ご主人様ぁ、次は……何処に、口付けを……？」
　どこでもよかった。触れて居たいという衝動だけで、頭が真っ白になる。タカシがその言葉に応えるように抱
き寄せてくる。しかし、こんなときでさえ、『ご主人様』は意地悪を忘れない。
「して欲しいのか？　それともしたいのか？」
　堪えきれない。焦らされるのが、酷くもどかしい。なぜか、今日はそれを楽しむ余裕がない。あぁ、ご主人様
が薄いゴムの膜のように、ぴっちりと、儂を覆ってくれたらいいのに。さもなくば、子どもが癇癪を起こして叩き
つけた粘土細工のように、混じり合ってしまいたい。

「どっちも……ですぅ……はむ」
　触れたい。触れられたい。どっちも。
　首筋に吸い付いて、背中に回した腕に夢中で力を込めると、儂はさらに身体を密着させた。小さい乳の形が変
わるほど、強く押し付けると、ご主人様の鼓動を直接感じることが出来る。
　安心する。
　儂の居場所は、ここしかない。
　他の誰かに渡すことなど、考えられない。
　やがて、そんな思考さえも、溶けて、解（ほど）けて、弾けて、砕けて――

「……なんか、今日の纏は変だな」
「儂はいつも通りじゃ」
　全てが終わり、儂はタカシと同衾しながらも、刺々しく言った。
「いや……なんていうかさ。さっき鏡見て気付いたんだけど……」
　鏡というのは、きっと部屋の隅に置いてある姿見のことじゃろう。どう使うたかを詳しく述べるつもりはない
が、とにかくそのときに何か見つけたらしい。
「えぇい、はっきり言え！　もごもごとと気持ち悪い」
　煮えきらぬタカシに、ようやく儂はいつもの調子で罵声を浴びせられる。
　タカシはそれでも、しばらく煮えきらぬように口の中でもごもごと言葉を転がしておったが、やがてこちらを
決まりが悪そうに見て、口を開いた。
「初めて、だからさ……マークが出来るほど、キスされたの」
　そう言うと、儂が先刻吸った辺りを指差す。そこには、タカシが儂に付けるより、幾らか淡い痣が、確かに出
来ておった。
「そ、それは、偶々じゃろう……」
　しどろもどろで言い返す。確かに、言われてみればこれまで、儂はタカシに傷を付けるようなことはなかった。
むしろ、傷つけられるのが専門で、それは儂の体に目立たない程度の『印』として今も残っている。こちらから、
タカシの身体に痕をつけるのは、確かに初めてかも知れぬ。
　そんな変化を見逃す幼馴染ではない。そして、笑顔でこちらの痛いところを、的確に突いて来る。
「なんかさ……独占欲バリバリ？」
「っ……！！」

　笑い混じりに言われた言葉は、儂の息を詰まらせた。『ご主人様』はそれを目敏く見咎める。
「あれ？　図星？」
「わ、悪いか！　お、お主は儂のものなのじゃから、それくらいでどうこう言うでないわ。度量の小さい奴じゃ」
　必死に言い返しても、どこか空々しい。
　『独占欲』という言葉は、まさに打ってつけだ。
　タカシを、独り占めにしたい。ずっと側に置いてしまいたい。そんな、病んだような感情が、噴き出してくるの
を抑えられなくなっているのが、自分でも解る。
　儂はタカシの顔から目を逸らし、寝返りを打とうとした。恥ずかしくて、顔を見るのはおろか、向かい合うこと
もできない。
　しかし、タカシは儂の肩を抑えて、それを許さない。それどころか頭を抱え込み、髪に頬を摺り寄せてくる。
「は、放せぇ……」
　否定の言葉は、自分でも解るほど小さく力ない。いつの間にか当たり前のように、腕はタカシの背中に回ってい
る。『身体は素直』という言葉そのままじゃった。
　それが楽しいのか、タカシはおどけた調子で突っぱねる。
「だ〜め」
　その明るい調子に、かえって不安を煽られて、儂は問う。
「……引いておるのではないか？」
「引くって、何が？」
　いちいち言わせるな、と怒鳴りつけたいのを飲み込み、儂は続ける。
「じゃから、その……独占したいとか、束縛したいとか、そういうことを考えておるのじゃぞ？　儂は。重いので
はないかえ？」
「今更、今更」
　軽く言い放ちタカシはなおも頬擦りを続ける。
「俺だって、今もし纏に別れ話とかされたら、ストーカーくらいにはなる自信あるぞ？」
「む……そう開き直られると、複雑じゃが……」
「俺だって、そうなんだから、気にすんな」
　――まったく、こやつは。
　人が悩んでおることを、いとも簡単に笑い飛ばしてしまう。
　昔からいつもそうじゃ。儂は何かにつけ、それを『いい加減じゃ』と説教の種にするのじゃが、今は……それが
ありがたい。

「難しく考えすぎだよ、纏は……それとも、俺が信用できない？」
「その質問は……ずるい」
　付き合って半年を越えて今更、確認することでもなかろう。けれど、ここで素直に『信じておる』と口にできる
性格ならば、少なくともこんな苦労もしないし、タカシに余計な迷惑もかけぬはずではある。
　しかし、当の本人は、
「ん、纏らしくて、なによりの返答だ」
と歯を見せて笑うだけじゃ。
　忌々しいほど、自分の全てが知られてしまっておるのが、また恥ずかしい。
　儂は布団を頭まで被ると、
「……おやすみ」
と強引に会話を打ち切った。
　
　――それから、いくらか眠った後。
　ふと、夜中に目が覚めた。
　眠っているタカシの素肌の背中がこちらに向いており、儂は布団を掛け直してやろうと手を伸ばす。
　そこで気付いた。
　タカシの背中に、蚯蚓腫れが綺麗に八本、出来ていた。
　原因は、どう考えても儂じゃろう。夢中で抱きついたときに、引っかいたとしか思えぬ。親指以外の指全てで、
これほどはっきり痕がつくほど爪を立てられれば、かなり痛かったはずだろう。少なくとも、気付かぬというこ
とはありえぬ。
　それでも、気を使ったのか、言うまでもないと思うたのか、タカシは一切話題に出さなかった。
「……はぁ」
　一つ、ため息をつく。
　まったく、嘘が下手糞なくせに、妙な真似をしおる。こんなもの、すぐにバレるじゃろうに。
　儂は布団をかけ直すと、そっと、その傷に唇をつけた。血は出ておらぬが、かすかに潮の味がした。
　たったそれだけで、きっとあの喪失感は二度と来ぬじゃろうという確信が訪れる。
「印、ここにも付けてしまいましたね……ご主人様」
　一言呟くと、急に自分でつけたそれが愛しくなってきて、儂は背中に顔を埋め、目を閉じた。

おしまいです。
ツンデレに黄金率はないのです。ツンとデレが両立してれば、それはもはや萌えるべき対象なのです。
え？キモい？　ってお巡りさ（ﾀｧｰﾝ!!

Mまつりんきたこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最近久々に来たから昔のも読みたいんだぜｗｗｗｗｗ

>>318
自分で探せ自分でｗ

>>318
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun163.txt
べっ、別に(ry

>>319
ちょっと過去ログは漁ってくる
AA（ｒｙ

>>320
ってテキストきたこれｗｗｗｗｗｗｗ
まじサンクスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>317
ちょっとセーター買ってくる















全裸で

風邪……ひくわよ？

ほ

ちぇっくん

寝る前にチェック

IDチェック

保守

ほ

ほ

なんか起きちゃった保守

携帯から３レス程頂きます。
・お題無し

タ「別府タカシです。今日からよろしくお願いします。」

――俺、別府タカシは春から社会人となるため、今日から下宿する事になった。――

ニコリと大屋さんが微笑む。
大「こちらこそよろしく。こっちは娘のちなみ。」
ち『……こんにちは…(ﾎﾞｿ)』
娘さんは少し無愛想だった…

こうして、ごく普通に挨拶を済ませた。…ﾀﾌﾞﾝ

次の日の朝


俺は寝癖つき、ヒゲ剃り前にご飯の時間を迎えた。

タ「おはようございます。」
大「おはよう。はい、どうぞ。」
タ「頂きます。」
俺の下宿先はなんと、朝晩の飯付きなのだ。

か「…おはようございます。……だらしない(ﾎﾞｿ)…」
ちょっとグサッっと来たがあえて流して挨拶をする。
タ「おはよう。」


結局その日は部屋の片付けで終わってしまった。

初出勤の日


タ「おはようございます。」
大「おはよう。はい、どうぞ。」
…今日は娘さんは見当たらない。

―朝の準備を済ませ、スーツ姿で家を出る―

タ「あ、おはよう」
ち「…おはよう…ございます(////」
目があった瞬間、彼女の動きが一瞬止まった気がした。

タ「行って来ます。」
ち「…ちょっと…」
彼女が近付いて、ネクタイをｷｭｯと直してくれた。
タ「ありがとう。(ﾆｺｯ)」
ち「…た、単に目障りだったから…(////」
タ「でも、ありがとう。(ﾆｺｯ)」
ち「は、早く行かないと遅刻しますよ(////」
タ「やべ。じゃ、行って来ます」
手を挙げながら言うと、彼女が小さく手を振ってくれた。
ち「…(////」


ﾂﾝもﾃﾞﾚも少ないけどｷﾆｼﾅｲ

ほ

既出だったらスマソ
>>20 ・男への想いを封印したツンデレ


　明日は結婚式。俺は住みなれた家を出て、結婚式とその後の新婚旅行の翌日から、妻と
ともに職場の近くのマンションで新婚生活を始める。そんなわけで今まで同居してきた妹の
かなみと自宅で一緒に、夕御飯を食べるのも一応はこれが最後になるであろう。
しかし、最後だというのに妹は相変わらず俺に辛らつだ。

「・・・兄さん、ホント流行に疎いわよね。いくらなんでもこんなこと知らないのなんて
兄さんか外人さんぐらいだわ。こんなんじゃ奥さんにもあいそつかされちゃうんじゃない？」

「キャ！！！ば、ば、ば、ば、馬鹿兄貴(////)！の、ノックしないで部屋に入ってくるなって何度も
言ってるのに！！そんなんだから婚期が遅れるのよ！馬鹿！アホ！死んじゃえ変態！！」

「べ、別に私の心配なんかしなくてもいいわよっ！兄さんがいなくなったってぜんぜんっ寂しくなんか
ないんですからねっ！！兄さんは私なんかより奥さんのこと心配しなさいっ。油断してると、兄さん
爪が甘いから映画みたいに花嫁さんを直前でかっさらわれちゃうかもしれないわよ」

「な、なに珍しく隣にくっついてくるのよ！！べ、別に最後って訳じゃないんだから・・・こ、ここは兄さんの
家なんだからたまに帰ってきたっていいんだからねっ(///)！ほ、本当にたまにだけよ・・・奥さんに実家
に帰られたとかそういう理由で来ちゃだめだからね。変な理由でうちに帰ってきたら真冬だろうが雨が
降ろうが門前払いしてやるんだからっ！！！」

「えっ、最近厚化粧になったなですって(///)！！も、もう兄さんったら変なことばっか気づいて肝心
のことにきづかないんだから！バカバカ馬鹿〜〜〜〜！！！」

「な、何私の昔の写真見てんのよっ！！ほんとに綺麗になったなぁだなんて、そんなこといわれても
ぜんぜんっうれしくないんだから（////)。さっさとアルバム返してよねっ！！」

・・とまぁこんな感じだ。でもなんだかんだいってかなみも言葉には出さないがそれなりに寂しそうではある。
それを素直に口にできない妹の将来が思いやられる。我が妹ながら器量は抜群に良いが、この性格だと
なかなか男もよりつかないのではないか。変な男がよってくるよりはましな気もするので兄として複雑な
心境だが。
　しかし、今日はいつもの妹らしくなく、寝る前にこんなことを言ってきた。

「お休み・・・そ、その・・・い、今までほんとにありがとう。に、兄さんはなんだかんだいって
私の自慢のお兄ちゃんだよ・・・.
な、なによその信じられないものを見るような顔は(///)
わ、私だってもう一人前の社会人なんだからそれぐらい言えるわよっ！もう馬鹿っ！知らない(///)！
さっさとあっち行け、馬鹿兄貴っ！！」

　逃げるように立ち去るかなみを見送りながら、俺は心のなかに温かいものがひろがるのを感じていった・・・

　結婚式の日は快晴だった。まるで俺たちの人生の門出を祝うかのように。
　かなみはまるで新婦の父親のように泣いていた。我が新妻に「お兄ちゃんのことをよろしく頼む、
絶対見捨てないであげて」だの、「お兄ちゃんは女心はわからないわ、超鈍感だわどうしようもない人
だけど、幸せにしてあげてください」だの言いたい放題まくしたてている。おいおい兄貴の結婚式
ぐらいでそんな泣く奴があるか。まぁそんなに思ってくれてるんなら悪い気はしないが・・・
恥ずかしいじゃねぇか。馬鹿野郎。

　結婚式はとどこおりなく進み、こじんまりとした、それでいて温かい教会での式は終わった。
そして翌日俺は新たに家族の一員となった女性とともに、新婚旅行に旅立った・・・。

　新婚旅行は今まで味わったことがないほど楽しかった。国内旅行ですらあまり行ったことのない
俺がいきなり海外に行くのもドキドキものだったが、そこは今時の若い女性らしく何度か海外旅行の
経験のある妻のおかげで、思ったよりも気楽に楽しめた。

そして楽しい日々はあっという間に終わり、日本に帰ってきた。とりあえず、かなみがちゃんと
やっているのか心配だったので、新居に戻る前に今まで慣れ親しんだかっての我が家に足を運ぶ。
しかし、この日は家にいるという約束だったのに家には誰もいなかった。おかしいなと思っていると、
昔から知り合いの隣のおばさんが声をかけてくる。

「あらタカシちゃん、今帰ってきたの。新婚旅行楽しかった？
でもちょうど入れ替わりでかなみちゃんが海外赴任だなんて、ほんとタイミング悪いわね・・会社も
少しは気をきかせてあげればいいのに」

　えっ、ど、どういうことだ！かなみが海外赴任だなんてそんな話まったく聞いてない！！

「えっ、あんたに話してなかったのかい・・・てっきり知ってるもんだと思ってたけど。それもあって
結婚式のときあんなに泣いてたんじゃないのかい？」

　な、なぜ、かなみは俺に何も語らず行ってしまったのか・・・俺たち兄妹の絆なんて結婚を境に
こんなにもあっけなく崩れてしまうものなのか・・・楽しかった新婚旅行の余韻はすべてふっとんで
しまい、俺の目の前は真っ暗になっていった・・・

　妻とともに新居に帰ると郵便ポストに手紙が入っていた。消印が無く直接ここまで持ってきたものらしい。
もしかしたらかなみからかもしれん！！俺は大慌てで必死の形相で封を開けた。
　その手紙はところどころ涙でインクがにじんでいた。その手紙にはこのようにかかれていた。

「　親愛なる兄さんへ

　兄さん結婚おめでとう。兄さんがこの手紙を読む頃には私はアメリカに旅立っていることでしょう。
なんで何も知らせずに旅立ったか疑問に思ってるでしょうね。もしかしたら恨んでいるかもしれない・・・
それは辛かったから。しばらく兄さんと顔を合わせるのが辛かったから、自分で希望してこのタイミングで
赴任することにしたの・・・ごめんね、兄さん。

　私にとって愛する兄さんが幸せそうに暮らしている姿を見るのが辛いから。
でも今までのこと、そして私たち家族のことを考えるとどうしても結婚式まではがんばるしかなかった。
私と兄さん、家族は二人っきりだもんね。お母さんは私が小さいとき死んじゃって、１1歳のとき
お父さんも死んじゃったし。私が結婚式に出ないと兄さんのそばにつく肉親が誰もいないもんね。
それじゃ兄さんあまりにもかわいそう・・・
　
　でも、ほんと辛かったんだからね・・・鈍感な兄さんのことだから、もしかしたら嬉し涙と思ってたかも
しれないけど、あんなに泣いたのは、ホントは私が兄さんと一緒に歩きたかったバージンロードを
別の人と歩いていたから。
　悲しかった。ホントに悲しかった。泣くしかなかった。兄さんまだ私が小さかった頃、私をお嫁さんに
してくれるって言ってたよね。兄さんは冗談で言ったんだろうけど、私は本気でお兄ちゃんのお嫁さん
になりたかったんだからね。それは今でも一緒。兄さんは鈍感だから私の気持ちなんか全く気づか
なかっただろうけど。

今思うときっと天罰だったんだろうな・・・兄さんのこと悪し様に罵ってばっかだったから。
兄さんは私のために大学中退して働いてくれて、それでも何もいわずに優しくて・・・
兄さんは大学を中退したのに、私は大学を卒業してちゃんと就職もできて・・・全部兄さんの
おかげなのに、兄さんのこと馬鹿だの、鈍感だの、流行遅れだの婚期遅いだの悪口ばっか
言っちゃって・・・
　そもそも兄さんが世間の流行に疎くなったのは一生懸命働いて、家では私の面倒見てくれて、
二足のわらじを履いてたからなんだもんね。
　兄さんが結婚がちょっと遅くなったのは、もっと早く結婚できたのに私が卒業するまで
待ってくれてたんだもんね。ごめんなさい。私なんかのために。
　兄さん疲れてただろうに、私の勉強見てくれたり、御飯作ってくれたり、一緒に遊んでくれたり・・
中学校のときの授業参観にも来てくれたよね。あのときの兄さんは周囲から浮いてて居心地悪そう
だったなぁ。今でもあのときの顔を思いだすわ。兄さんは今思うと私の父親代わりであり、母親代わり
になってくれてたんだね。私は最初の両親も早くに亡くしてるから、兄さんがいなかったら辛くて寂しくて
耐え切れなかったと思う・・・兄さんは私にとって最高のお父さんであり、お母さんであり、お兄ちゃん
だったよ。ほんとうにほんとうにありがとう

　兄さんから結婚の話を聞かされたときはすごく複雑だった。いっそ気持ちを全部ぶちまけて
しまいたいと思った。・・・でも駄目だった。兄さんは私以上に幸せになる権利がある。
今まで兄さんが私を幸せにしてくれたように、兄さんも幸せになるべきだ。そう思うと何も言え
なかった・・・。むしろ積極的に結婚を応援するしかなかった。毎晩泣いてるしかなかった。
最初はこの思い一生封印しょうと思ったんだけど、どうしても我慢し切れなくて・・ごめんね
お兄ちゃんほんとにごめんね。わたし馬鹿だから・・・こんな手紙を書いちゃって、ほんと馬鹿・・

このまま続けるとどうにかなってしまいそうなので、そろそろ最後にします。
兄さん、奥さんを大事にして幸せな家庭を作ってね。ちゃんと私からもお願いしといたからね。
あんまり飲み歩いて夜遅く帰ってきちゃだめよ。火事や泥棒には気をつけてね。
　あと、私のことはあんまり心配しないでね。海外ですてきな男性を見つけてくるから。
日本には兄さん以上の人はもういそうにないから、素敵な外人さんを連れてこれたらいいなと
思っています。
　今回は兄さんが私にエスコートされる役で変な感じだったけど、次は私が兄さんにエスコート
される番。きっと兄さん、それこそ花嫁のお父さんみたいな感じでカチンコチンに緊張するんだろうな
今回も手と足が一緒に出てたし今から心配ね。・・・それはともかく海の向こうでも心機一転楽しくやって
いきたいと思っています。

　今度こそ本当に最後に

　兄さん、誰よりもあなたのことを愛しています。義妹ではなく女として。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
幸せになってください。世界中の誰よりも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」


　・・・俺は泣いた。妻がおろおろするのもかまわず泣いた。親父が死んで以来久々の涙だった。
「馬鹿野郎・・・」
何も気づかなかった自分の鈍感さに、素直になれない義妹に、無性に哀しくなった。
海の向こうに旅立った義妹の幻影が浮かんでは、消えた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜了〜

全力で泣かせていただきました。GJ

>>316
>>344
おきたら凄いのが二つも！

GJです

ツンデレに「これって間接キスだよね」って言われたら？

>>347
「べ、別に間接キスしようとしたわけじゃねーよ///」

>>347
その時ツンデレは真っ赤になってて、それを指摘すると
「うるさいうるさいうるさい！」
とか言ってくるんだけどボソッと
「本当は直接が良いんだけどね(////」
って言ってくるから男が直接するんだよ
そうするとツンデレはデレるのさ！



俺って正常ですか？

今日も絶好調だな、俺

ほ

ﾂﾝ

>>344
久しぶりに全力で泣いた

ほしゅ

保守

保守

今日は求婚の日
新聞に初めて求婚広告が掲載された日

お題
・男はついにツンデレにプロポーズするようです
・ちゅんでれに『けっこんしろ』って言われたら

>>344

くそっ！こんなものを書きやがって！
切な過ぎるじゃないか………（つДＴ）

保守

５ほどもらいます。

これまではこちらを参照で。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun182.txt

ちなの・・・きもちは・・・こっちみるですよ？
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=der183.txt

「じゃーん、これなんだ？」
今日もいつも通りちなみと一緒の登校し、別れ間際に鞄から赤いリボンを取り出し質問する。
ちなみは小首をかしげ、不思議そうに鞄から取り出したものを見詰めた。
『りぼん・・・？』
見たままを答えた。まぁ、正解な訳だが。
「もし先に帰らないといけないとき・・・ほら、お友達と遊ぶ時とかさ？そういうときは、これをこう」
帰りいつも待ち合わせている木の元へ。そして、ちなみが届きそうな高さの枝にくくりつける。
「こうしておけば、俺もちなみを待ってないで帰るからさ」
ふむふむ、という感じで頷く。リボンを解いては結びを繰り返し、また頷く。
『わかった・・・です・・・りぼん・・・つけるです』
これで昨日みたいな入れ違いは起こらないだろう。さて、本題はここからだ。
「そして・・・これ」
再び鞄から青いリボンを取り出す。そのリボンを赤いリボンの掛かってる一つ上の枝に結ぶ。
『ちな・・・そこ・・・とどかない・・・にぃには・・・あたま・・・わるいです』
「これは、俺が結ぶから届かなくていいの」
俺の意図に気がついたのか、首を小さく横に振る。
『め、めーなの・・・にぃには・・・ちなより・・・さきにかえっちゃ・・・めーです！』
そして、制服の裾を何度も引っ張た。予想通りの反応だが、ここで引いてはダメだ。
「ほら、俺だって・・・例えば親が倒れたとかさ？どうしてもって事あるかもしれないし」
もちろんそんな事があったら困る訳。しかし、こうでも言わないと納得してはくれないだろう。
今は小学校の方が早く授業が終わるが、年が明けたら中学３年の授業は殆ど午前中までとなる。
そうなれば今度は俺が待つほうだ。図書室とかで勉強して暇はいくらでも潰せるが、たまには
早く帰りたい日もあるだろう。その時の為に今のうちに手を打つという訳だ。
そんな俺の気持ちは知る由もなく、ちなみはすっかりご機嫌ナナメ。ほっぺを膨らませて、睨むような
目付きで見上げてる。
「滅多に使わないから・・・な？」
このままでは同意は得られなさそうなので、そう付け加えた。それでも納得できないのか、じっと
見詰められている。やれやれ、と思いながら黄色い帽子をとって、頭を撫でてやる。
そして、首の付け根からそっと髪の中へ手を入れ、耳たぶをぷにぷにっとつまんであげる。
くすぐったそうに肩をすくめるが、嫌がるそぶりは見せない。

しばらくそうしてあげると、顔は嬉しそうに緩み、耳たぶは暖かくなっていた。
『あ、あんまり・・・つかっちゃ・・・めーだよ？』
頷いて見せると、ニッコリと笑ってくれた。
「しかし、そんなに俺と一緒に帰りたいんだ？」
この雰囲気なら、きっと『はい・・・なのです』と言ってくれるとはずだ。そう思って言った一言だったが
現実は甘くなかった。
『に、にぃにと・・・いっしょに・・・かえりたいわけじゃ・・・ないもん！』
ぷにぷにしていた手を振り払うと、両手でぽかぽかとお腹を叩き始めた。
『かえりみち・・・わからないだけ・・・だもん！しょーがなく・・・だもん！』
「痛いって！分かったから」
ふん、と言わんばかりに背中を向けると、小学校の方へ走り出した。
まったく、なんで素直になれないものか。軽くため息をついて、俺も学校へ向かう事にした。

教室に入ると、いつもの仕事をすませたようで、委員長は自分の席で本を読んでいた。
黒板を見ると昨日の放課後の落書きがそのまま。やっぱり、これは俺の仕事になってしまったようだ。
掃除をすませて席に着き一息つく。机の真ん中には、見覚えのある小袋が置いてあった。
『今日は早く来ないと思いました』
委員長は、こちらを見ながらまるで独り言のようにぼそっと言った。
先ほどのやりとりを思い出す。あのせいで、昨日よりは多少遅くなってしまった。
『早く来るなら毎日続けてください。そうでないと、こちらにも都合がありますから』
表情こそ変えないが、語調は強めだ。かなり怒っているのだろう？
しかし、いつ来るもの自由だし、掃除を手伝うのだってこっちの親切心からであって、当番でもなんでも
ないのだし。
そうは思ったが、委員長の気迫に押され結局は謝ってしまった。
・・・最近、こんなんばっかりだな。
机に置かれた小袋を指差すと、無言でそっぽを向かれてしまった。まるで、知りませんといわんばかりに。
昨日貰ったクッキーと同じような袋だし、きっと中身も同じなのだろうか？そういえば、お礼がまだだったな。
「昨日のクッキー、すごく美味しかったよ。ありがとう」
ゆっくりと振り向く。口元を本で隠してはいたが、目元のあたりで笑っている事が想像できる。
それに、顔はなんとなく赤くなっている。もしかして、照れているのだろうか？

『そ、それは・・・どうも。きょ、今日のも・・・余りもので・・・す、捨てるの勿体無いからだから』
搾り出すように言うと俯き、チラチラとこちらを伺っている。
「あんなに美味しいものなら、今後も余らせて欲しいよ」
『そ、それって・・・別府君のために作ってるのと同じじゃないですか？そんなの、ありえないです』
「あはは・・・そうだね」
まぁ、女の子同士で交換し合ったり食べあったりする為に作ってる訳だし、わざわざ俺の為に余分に
作ってあげる理由もないだろうな。
『お菓子作りはキッチリ分量を計って作るんです。余る事ないですから』
そう言われて、去年の家庭科の授業で作らされたスイートポテトを思い出す。確かに、理科の実験かと
言わんばかりにキッチリ計ってつくってたっけ。
しかし、ふと疑問がよぎる。昨日今日と貰ったこの『余りもの』は一体なんだろう？
委員長自身も自分の発言の矛盾に気がついたのか、しまったという表情をした。
「えっと―」
『ち、違います！その・・・あ、あ、余りものですよ？その・・・も、もう分量は間違えないって意味で』
居ても立っても居られないのか、急に立ち上がったかと思うと椅子の足にもつれてバランスを崩す。
そして『きゃっ』という短い悲鳴と共に俺の胸にすっぽりと収まった。
かすかに甘い匂い・・・多分コロンか何かだろうか？委員長も女の子だし、やっぱりそういうのをつけて
いるのか。一昨日はそんな匂いはしなかったと思ったけど、たまたまつけ忘れていたのだろうか？
今の状況より、何故かそっちの方に考えがめぐった。その間、おそらく大した時間ではなかったが
ずっと抱き合うような形で居た。
やばい、一昨日と同じじゃないか、と思った時にはすでに手遅れだった。
ガラガラ
勢い良く教室のドアが開く音。
「おはよ・・・」
登校してきたクラスメイトが挨拶も半ばに凍り付いた。そして、スマンと謝るとドアを閉めた。
立ち去ったクラスメイトを見送り、さらにたっぷりの時間が経過した後、委員長はふらっと立ち上がり
自分の席についた。

『絶対噂されちゃいます・・・嫌だな。別府君とだなんて・・・ありえないです・・・』
ありえない、という割には少し嬉しそうにも見える。そしてさっきより一層顔の赤みは増していた。
多分、どうしていいか分からな過ぎて逆に笑えてきた、という感じなんだろうな。
でなきゃ、もう少し嫌な顔をしてもよさそうなもんだ。
委員長と噂になる・・・俺としてはそんなに悪い気はしない。すこし地味目ではあるが、可愛い方だし
気も利く。読書が趣味っぽいところも共通してるし、話は合いそうだ。
とはいえ、実際はなんといか・・・あまり恋愛対象には思ってくれてなさそう。嫌われている訳では
ない。だからと言って、先ほどの発言から察して、特別好かれている訳でもなさそうだ。
つまり委員長から見た俺は、普通のクラスメイト、といった所なんだろうな。
少し残念な気がするが、ちゃんと事情を話して誤解をとていおかないといけないなと思う。
その後、恐る恐る入ってきたクラスメイトに事情を説明するも、ニヤニヤしながら「はいはい」と
言うばかり。他の人たちには内緒にしてくれると約束はしてくれたが、それも信じて良いものか。
説明をしている間、委員長は始終黙り、ただただ俺の言葉に相槌代わりに頷いているだけだった。
それから今日最後の授業が終わるまで、誰からも特に冷やかされたりとかされる事はなかった。
色々と上手い言い訳を考えていただけに何だか残念な気持ちもあるが、委員長にとっては
嫌な事らしいので、これで良しとしよう。そう結論付けて教室を後にした。

いつもの木に行くとちなみの姿は見えなかった。しかし、赤いリボンもなかったので待つ事にした。
しばらくして、遠くの方から小走りで駆け寄ってくるちなみの姿が目に入る。
『おそいです・・・ちな・・・いっぱい・・・まったです』
俺の近くにくるなり、さっそく文句が。こっちが待たされていたほうなのに遅いとは随分な言われよう。
ひょっとすると、待ちくたびれてどっかで遊んでたのかもしれないな。
ふと見ると、ランドセルを背負ってない。確かに朝は背負ってたはずだ。
学校に忘れたのか？それはいくらなんでもないだろう・・・。
そういえば、小学生１年生って授業が午前中までの日があったはずだが・・・まさか一回帰って
俺を迎えに来たのか？
「ちなみ―」
聞こうと思って踏みとどまる。どうせまともな答えが返ってきそうにない。そもそも、一人では
道が分からなくて帰れないという事になっているのだから。

『なーに？』
名前に反応して、ちなみは次の俺の言葉を待っていた。
「あ、いや・・・その・・・あ、そうだ」
言葉に詰まったが、咄嗟に鞄の中にある物を思い出した。委員長から貰った小袋を取り出し、リボンを
解いて中身を確認。昨日と同じくクッキーが３枚ほど入っている。
「待たせちゃったお詫びに、これあげるよ」
自分が食べる用に１枚抜き取り、袋ごと渡した。
中身を１枚取り出し、まじまじと見詰める。そして、ゆっくりと口の中へ。すると、よほど美味しかった
のかすぐさま満面の笑みを浮かべてた。
『すごいです・・・てんしの・・・くっきー・・・なのです』
そう言って２枚目も食べ終わると、袋をひっくり返し細かい破片も綺麗に食べていた。
天使のクッキー・・・つまり、委員長は天使という事か。
真っ白のシーツのような衣装を着て、真っ白な羽を広げて飛ぶ委員長の姿を想像してみた。
恋を叶えるのがお仕事です、と放つ矢は別の人に当たり、間違った恋を引き起こす。
そんなドジ天使。
『む・・・にやにやしてないで・・・はやく・・・かえるですよ？』
妄想から現実にもどると、ちなみは２，３歩先の距離から手を差し出していた。
その手をとり歩き出す。
『きょうはね・・・ゆかちゃんとね・・・』
歩き始めて早々に今日の学校での報告が始まる。よく分からない遊びの名前とかが出てきたが
だいたい楽しく過ごせたようなので良かった。
報告が終わる頃にはちなみの家の前。繋いだ手を名残惜しそうに離すと、小走りで玄関へ走って行った。
『にぃに・・・くっきー・・・また・・・たべたいです』
そう言い残して玄関のドアが閉じられた。
「それは難しい注文だな・・・」
何と言えば委員長がクッキーを余らせてくれるだろうか？俺の為にと言っても通用しないだろうな。
難題の答えを悩みつつ、俺も自分の家の方向へ歩き出した。

ほ

>>366
すばらしい・・・

>>366
いいなあｗ
そして何気にちなみ編がデレてる件

>>366
GJ
委員長編が欲しいなと思ったりします

保守

>>366
ちなみんかわいい

死ねばいいのに

>>366
いいなぁ

>>373
sntd

お題
ツンデレとツンデレが二人でにゃんにゃんしてたら


俺と別府が二人でアッーしてたら

ほ

保守

バイト行く保守

ほ

ほ

し

い

ほ

ほぅわ

はう・・・あうあう

ほ

ほ

ほ

ほあっほああーっ！

バイト終わった保守

実体験で言うなら･･･
7人で遊んでた時俺が飲んでたコカコーラを彼女が飲みだしてそれ言ったら
「何言い出すんだよッ！」と頭叩かれたｗ
帰り道二人になった時に
「さっきはゴメンね」と直でキスしてきた

弱気に微量のダウナーが入ったツンデレは素敵だと思う
と唐突に思った

ほす

>>392
山山山山山山山山山山
毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒
炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎

>>393
あれ？おれさっき起きたばっかりなのに

このスレは勉強の疲れを癒してくれるｗｗｗ
流石俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

リアルで言ったら、普段からそんな事考えてるとかキモイって言われた(´;ω;｀)

>>399
心の中『もう！！なんでそんな恥ずかしい事言うのよ！！ばかばかばか！！(///////////////)』

お題
・男が浮気してると勘違いしたツンデレはどうなるの？
・男が友人にツンデレのかわいらしさを熱弁してるところをこっそり聞いたツンデレはどうなるの？

お題
・ツンデレに「鋤だよ」って言ったら
・ツンデレに「機雷だよ」って言ったら