(　＾ω＾)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです

まとめサイト
http://boonsoldier.web.fc2.com/arufa.htm
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-2332.html

第89話を投下します

支援

キタコレ

〜ヴィップの兵〜

●(　＾ω＾)　ブーン＝トロッソ
31歳　大将
使用可能アルファベット：Ｖ
現在地：キョーアニ川上流

●(　ﾟ∀ﾟ)　ジョルジュ＝ラダビノード
45歳　中将
使用可能アルファベット：Ｖ
現在地：ヴィップ城

●(　･∀･)　モララー＝アブレイユ
36歳　中将
使用可能アルファベット：Ｘ
現在地：ヴィップ城

●( ﾟдﾟ)　ミルナ＝クォッチ
46歳　中将
使用可能アルファベット：Ｕ
現在地：オオカミ城

●<ヽ｀∀´>　ニダー＝ラングラー
46歳　中将
使用可能アルファベット：Ｓ
現在地：カノン城

なん…だと…？

釣りにめげず支援

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

●(-＿-)　ヒッキー＝ヘンダーソン
49歳　少将
使用可能アルファベット：Ｏ
現在地：カノン城

●ミ,,ﾟДﾟ彡　フサギコ＝エヴィス
42歳　少将
使用可能アルファベット：Ｒ
現在地：オオカミ城

●(　＞＜)　ビロード＝フィラデルフィア
34歳　大尉
使用可能アルファベット：Ｏ
現在地：オオカミ城

●(　<●><●>)　ベルベット＝ワカッテマス
30歳　大尉
使用可能アルファベット：Ｒ
現在地：シャッフル城

●（　´_ゝ`）　アニジャ＝サスガ
44歳　大尉
使用可能アルファベット：Ｐ
現在地：シャッフル城

●（´<_｀　）　オトジャ＝サスガ
44歳　大尉
使用可能アルファベット：Ｐ
現在地：シャッフル城

釣りだと思ったのに・・・

待ってました！！！！

待ってたぞォー！！！１１

また釣りか…

ちょww釣りかと思ったwwwww

●(　ФωФ)　ロマネスク＝リティット
24歳　中尉
使用可能アルファベット：Ｌ
現在地：カノン城

●プーﾟ)フ　エクスト＝プラズマン
32歳　中尉
使用可能アルファベット：？
現在地：カノン城

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!

本物だー！

支援

大将：ブーン
中将：ジョルジュ/モララー/ミルナ/ニダー
少将：フサギコ/ヒッキー

大尉：ビロード/ベルベット/アニジャ/オトジャ
中尉：ロマネスク/エクスト
少尉：

（佐官級は存在しません）

(　ﾟдﾟ　)

A：
B：
C：
D：
E：
F：
G：
H：
I：
J：
K：
L：ロマネスク
M：
N：
O：ヒッキー/ビロード
P：アニジャ/オトジャ/カルリナ
Q：
R：プギャー/ベルベット/フサギコ
S：ニダー/ファルロ/ギルバード
T：アルタイム
U：ミルナ
V：ブーン/ジョルジュ
W：
X：モララー
Y：
Z：ショボン

ルシファーの紹介･･･

リアル遭遇ｋｔｋｒ

寝ようと思ったのに見つけてしまった…






wktk

はいはい支援支援

ｷﾞｰ(･∀･)

支援

一里＝400m
一刻＝30分
一尺＝24cm
一合＝200ml

（現実で現在使われているものとは異なります）

---------------------------------------------------

・全ての国境線上

頑張ってくれミルナァァァァァァァァ

初めて遭遇した！！！
wktk

【第89話 ： Steal】


――キョーアニ川――

　形を乱した月が浮かぶ。
　キョーアニ川の水面に、揺蕩いながら。

　船底が進み、月は姿を消した。
　しかし、空を見上げれば変わらずに光を放っている。

　あの月の光を感じなくなる頃には、オリンシス城に着けるだろうか。

(　＾ω＾)（ミルナさん……）

　舳先から離れ、用意された寝床に向かった。
　この中型船に乗っている兵は、百名にも満たない。
　ラウンジに襲われる心配はさほどないため、可能な限り早く移動する術を選んだのだ。

　ミルナからの伝令が来て、すぐに出発した。
　誰でもいいから将校をオリンシス城に送ってほしい、といった旨だった。

　悩むことなく、自分がオリンシス城に向かった。
　シャッフル城にはベルベットとサスガ兄弟がいる。
　ならば、アルファベット上位であり、大将でもある自分が行くべきだろう、と思ったのだ。

　何をすべきかも分からない。
　ミルナは、オリンシス城に来てくれとしか言わなかったのだ。
　恐らくオリンシス城に行けばやるべきことが分かるのだろうが、多少なり不安はあった。

支援

支援
つい癖で予想書きそうになっちまった

仕事中に全部読破してしまった・・・ｗｋｔｋ

　いったい、ミルナは何を成そうとしているのか。
　何故、将をオリンシス城に呼んだのか。

　胸の奥が、ざわめいた。

　ラウンジは大人しくしている。
　再戦に臨む準備を始めているようだが、まだ時間はかかりそうだ。
　北ではニダーらがショボンを退けている。今のところ、怖いくらいに順調だった。

　ショボンが裏切って既に半年近い。
　その間、勢力図に動きはなく、落ち着いていると言ってもいいほどだ。
　が、動き出すとすればこれからだろう。

　防備を固めなければならない。
　そして、攻められる時期を計らい、攻め込まなければならない。

　ヴィップの逆転の道は、まだ見出せていなかった。
　ぼんやりと、何かが浮かんではいる。姿が見えかけている。
　だが、それを明確にする術がないのだ。

　何か、きっかけがあれば。
　些細なことでもいい。何か取っ掛かりがあれば、見出せる気がする。
　しかし、そう易々といくはずもない。

　約七百年前にあった大戦に、ヒントを得たかった。
　アルファベットが用いられ、全土を戦火に晒した大戦。
　その戦は、いかにして終焉を迎えたのか。

　参考にはなるはずだ。
　終焉の形を、知りたい。しかし、ヴィップ城の文献には記載されていなかった。

支援

●(・∀ ・)　マタンキ＝サイトー
19歳 少尉　
用可能アルファベット：Ｊ
現在地：ヴィップ城

リアル遭遇ｷﾀｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)━━━!!!!

支援

しえん

　もっと古い城を、あるいは広大な書物室を。
　いずれかを探し、答えを知りたい。

　自分には、ヴィップを天下に導く義務がある。
　そのための努力を、怠ってはならないのだ。
　皆の命を、預かる立場なのだから。

　志を、預かっているのだから。

(　＾ω＾)「ちょっとだけ、休むお」

　側近の兵に伝え、寝床に入った。

　船の揺れは、ほとんどない。上手く操船されているようだ。
　充分な休息を取ることができそうだった。



――オオカミ城・地下――

　埃に塗れた、荷物室だった。
　物が雑多に放り込まれた部屋と言い換えてもいい。

　扉の上に何か置かれている可能性は高い、と思ったが、妨げにならない小物程度だった。
　これがもし押し上げられないほどの重量を持っていたら、作戦は頓挫していたかも知れない。
　が、今のところは何ら障害なく進めていた。

　穴の中ほどではないが、暗い部屋だった。
　光がない。物の影で辛うじて明暗が分かる程度だ。

初リアル遭遇！
なんかすげーうれしい。

そろそろ遭遇にも慣れてきたぜしえん

　人がいる気配はない。
　自分がオオカミの将だったときも、ここに入ったことなどほとんどなかった。
　あまりに物が多すぎて、整理する気にもなれないからだ。

( ﾟдﾟ)「俺を見失うな。ついてきてくれ」

　具足の一部を後ろのフサギコに掴ませながら、進んだ。
　この部屋に入ったことは数えるほどしかないが、構造は記憶している。
　暗闇の中であろうと、出口には辿り着ける。

　物の隙間を縫うようにして、出口を目指した。
　途中、踏みつけてしまったものもあるが、気にしている余裕はない。

　やがて、扉に手が触れた。
　取っ手を捻り、開く。その先もまだ、暗闇は晴れなかった。
　目の前に薄っすら見える階段を昇れば、光を浴びれるはずだ。

　慎重に一段一段、踏みしめていった。
　徐々に、明るさが増す。自分の手先も鮮明になってくる。

　同時に、不安と緊張にも襲われた。

　城内の構造を詳細に把握している自分は、まだいい。
　勝手知ったる、というやつだ。この程度の不安など、軽いものだろう。
　しかし、後ろの三人は、果たして。

　この城について、ほとんど知らないはずだ。
　事前に内部についての説明をおこなったが、イメージは固まらなかっただろう。
　三人とも、この城がヴィップ領だったときに、入城した経験がないというのだ。

寝る前に記念

2LSNSのやつらきとるだろうか

　文字どおり、異国の地だった。
　見たこともない城に入り、敵将を探すという行動に対する感情は、不安などという言葉では表せないだろう。
　恐怖、という感情にさえ到達しているかも知れない。

　それを和らげてやれるのは、自分だけだ。
　自分だけでも、毅然とした態度のまま、三人を引っ張らなければならない。

　階段の最上段が、見えてきた。

( ﾟдﾟ)「俺が導く。皆、最善を尽くしてくれ」

　小さく、それだけを言った。
　後ろから、声ではなく気迫で、答えが返ってきた。

　階段から、身を乗り出した。

( ﾟдﾟ)「…………」

　今は、正午頃だろうか。
　陽は中天に差し掛かって見える。

　その陽が作り出す人影は、ない。
　誰もいない。

　予測していた。ここには、誰もいないだろうと。
　よほど用事がなければ、地下への階段がある場所には近づかない。
　が、誰かに出くわす可能性は、先ほどまでよりも格段に上がっている。

　アルファベットを、抜いた。
　大きな刃を持する、Ｕ。このアルファベットなら、そう簡単にやられはしない。

フェイクファー支援

しえん

(‘_Ｌ’) 「支援させてください。」

しえんしえん

支援

支援

しえんしえ

支援だ

　小型のアルファベットを持ち、隠しながら移動する方法も最初は考えた。
　素知らぬ顔で歩けば、敵を欺けるかも知れないからだ。

　が、思い直した。
　どうせ自分の顔は知られている。顔を隠して移動しても、即座に怪しまれる。
　無論、アルファベットもそうだ。何故携行していないのかと問われれば、言い訳が利かない。

　自分だけではなく、フサギコやビロードも顔は覚えられているだろう。
　唯一、レヴァンテインだけが無名に近いが、背中のＬは隠しきれない。

　Ｌの所持者など、たかが五千しかいない軍内では、周知の存在に決まっている。
　見知らぬＬの使用者がいれば、怪しまれるのは当然だ。
　つまり、この四人は誰も、ラウンジの兵に成りすますことができない。

　だから誰にも見つからずに進まなければならないのだ。
　至難を極める。ルシファーが首尾よくやってくれたとしても、相当に。
　しかし、それも最初から覚悟していたことだ。

　リディアルの居場所は、分からない。
　自分が大将室として使っていた場所が、可能性としては高いが、あくまで推測に過ぎない。
　フィラッドが飯と女を食べていた部屋も考えられる。

　ルシファーがオオカミ城に近づいた際、リディアルが出て行くことは想定していなかった。
　リディアルは危険を極端に嫌う男だ。討伐に出向けば罠に掛かるかも知れない、と考えるだろう。
　出撃は部下に任せ、自身は城内に留まるはずだ。

　頭脳の明晰さで、大国ラウンジの少将にまで上り詰めた男だ。
　それを利用してやるのが、最善だった。

支援

＼(^o^)／｢･･･ ･･･ ･･･｣

しえん

支援

初遭遇とかｋｔｋｒｗｗｗｗ
とりあえず支援！

これは支援せざるをえない

しぇん

　階段から離れ、走った。
　廊下から死角になる位置へと移動する。

　ここは、一階。人の往来は最も多い。
　城内への入り口点に近づけば近づくほど、人は増えていく。

　心臓の鼓動は、治まることを知らなかった。

(；ﾟдﾟ)「ッ……」

　人が、いる。
　間違いなく、ラウンジの兵だ。

　四人組が、談笑しながらこちらへ近づいてくる。
　緊迫感はない。ルシファーはまだオオカミ城に近づいていないようだ。
　しかし当然、アルファベットは携行していた。

　落ち着け。何も焦る必要はない。
　自分たちがいる場所は死角であり、後ろに逃げ道もある。
　近づいてくるようなら、後方へ下がればいい。見つかる恐れはない。

　分かっているのに何故か、汗が止まらなかった。

　いま見つかってしまうと、五千の兵を丸ごと相手にしなければならなくなる。
　いかに自分たちがアルファベットで多くの兵より優位に立っているとは言え、苦戦は必至だ。
　全滅の可能性など、ありすぎるほどにある。

　四人の兵は、こちらに近づくこともなく去っていった。
　それでもやはりまだ、心臓の鼓動は激しく胸を叩いている。

しえｎ

wkwktktk

寝ようと思ったら。
支援

しぇん

(´・ω・｀)

支援

スネーク支援

支援

支援

　物陰に隠れてやりすごしたが、まだ動くことはできなかった。
　いま動き出して音でも立てたら、先ほどの兵たちが戻ってくる可能性もあるのだ。

　いや、音など城内ではいくらでも立つ。
　何も不自然なことではない。
　多少の物音など、気にする必要はないのだ。

　やはり、自分は焦燥に包まれている。
　冷静さを、欠いてしまっている。

　振り払うように、膝を伸ばして立ち上がった。

( ﾟдﾟ)「……行こう」

　小声で伝え、動き出した。

　二階へ通じる階段は、遠い。
　リディアルがいると思われる部屋は、四階にあるのだ。
　そちらは、更に更に遠い。

　五感を研ぎ澄ませて、進まなければならない。

　一階の真ん中を通っている廊下を突っ切れば、すぐ階段に到達する。
　オオカミ城の構造は、単純だ。建物の真ん中に大きな通路がある。
　その途中にいくつも階段が設けられている。

　大木に対する枝のように、大きな通路からいくつも小さな通路が伸びていた。
　いま自分たちがいるのも、そこだ。人の往来は、大通りに比べれば少ない。

支援

支援

支援

支援

支援だ

シエンサ

　大通りを使えば階段に辿り着くのも容易だが、十中八九見つかってしまう。
　複雑に入り組んでいる小さな通路を使って、階段へと向かうのが最善だった。

　一階にある階段は全部で六つ。
　最寄りの階段を、頭で探す。かなり近くにある。
　が、やはり大通りを使わなければならない。

　大通りを使わずに行くとなると、相当に遠い階段になる。
　仕方がなかった。小さな通路を使うより他ないのだ。

( ﾟдﾟ)（……とりあえず、二階に行かなければ……）

　ルシファーがオオカミ城に近づくまで、じっとしていたほうがいい。
　単純に、人が少なくなるからだ。
　しかし、一階にいるのは危ない。出陣の際、人の流れが激しくなるだろう。

　二階に到着したあと、しばらく隠れ、ルシファーの動きを待つ。
　しかる後にリディアルの所在を探り、四階を目指しつつ移動する。
　今後の流れは、そういう塩梅になりそうだった。

　だがやはり、不安は依然としてあった。
　いや、新たに出現したと言ってもいい。

　四人での行動が、想像以上に窮屈なのだ。
　小さな物陰に隠れるとき、誰かが食み出しかねない。
　移動の際も目立ちやすい。

( ﾟдﾟ)（しかし……）

( ´ー`)「支援するだーよ」

あら- 支援なの

ごめんなさい、ちょっとだけ投下を中断します
15分くらいで戻ってきます

( ﾟдﾟ)大佐、こちらミルナ　指示をくれ

支援

支援支援支援

了解 支援

>>82
（　＾ω＾）・・・

保守に切り替える

>>83
中将なのにｗｗｗ

いてら

しえーん！
初リアルタイムだ

スネーク支援

ほっしゅ！ほっしゅ！

　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡

今のうちに風呂に入ってこよう的な支援

ねようとおもったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援＆保守
毎週楽しみにしてます

仲間を増やして次の町で待ってる

これは眠れないｗｗきつすぎるｗ

>>94
それなん(ry

ξ*ﾟ�听)ξつんつんつーん 支援

静まれｗｋｔｋ……すぐに忙しくなるんだ、彼が戻るまでは静まれ

リアルタイムktkr！

>>82
把握した
支援でﾏﾀｰﾘ

支援

支援

ほす

支援

保守支援

寝床から支援

＾

ほすしえん

支援

ギャヒー

ほしゅ

支援！！

今のVIPは一時間近く放置しても大丈夫だというのに…

くそぅ
気になって寝れないぜ支援

ドキがムネムネする展開だ

ほ

これは寝れない

ﾏﾀﾞｧ-? （;∀; ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

★

ほしゅ
wktk

うおおおおおおおおおおおおおおおお
久々の遭遇ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ







支援！！！！！！！！！！！

ここ最近の展開でミルナが一番好きなキャラになったな

ほす

支援しすぎ

寝ようと思ってたんだよチクショー！

支援

こまめに保守だ

しえんた

今北保守

ご迷惑おかけしました、再開します

こんな馬鹿げた間隔で保守も支援もねーだろｗｗ

>>129
おかえり！！

初リアルktkr!!
支援

うまくいって欲しいのぅ

ktkr

支援

　建物の構造を詳細に把握しているのは、自分だけだ。
　別れて行動するとなると、他の三人は不安だろう。
　そう考えるとやはり、四人で行動せざるをえない。

ミ,,ﾟДﾟ彡「ミルナ中将」

　一瞬の間に様々な思考を巡らせていた。
　それが停止したのは、フサギコの声が飛び込んできたからだ。
　驚くほど小さく、自分たち以外には絶対に聞こえない、という程度の声だった。

ミ,,ﾟДﾟ彡「四人でいるのは合理的じゃない。離散しよう」

　簡潔な言葉だった。
　そして、自分が考えていたことだった。

　一度、ビロードとレヴァンテインにも目をやった。
　どうやら、考えていることはフサギコと同じなようだ。

　返答に悩んでいる余裕はない。
　頷いた。

( ﾟдﾟ)「大通りには出るな。とにかく、階段を上がって四階に到達してくれ」

　それだけを伝えた。
　後は、各自が最善を尽くしてくれるだろう。

　自分は少し、皆のことを心配しすぎていたのかも知れない。
　それぞれが、力のある男たちだ。頭も働く。
　自分が思っていたよりも、頼りがいがある。

待ってた。

なぜフサは上官にタメなのかな。どうでもいいか。
支援

リ＝アルタイムｋｔｋｒ

寝ようと思ったらｗ

支援

支援

これは

（　＞＜）「ここは僕が食い止めるんです！速く行ってください！！」

フラグ

うまくいってくれ〜

　すぐに、その場から離れた。
　不安はある。依然として。言葉に、できないほどの。
　しかし、不思議と上手くいく気もしてきていた。

　三人から離れ、階段へと少しずつ近づいた。
　最も早く二階へ到達するのは、自分だろう。

　できれば、他の三人を置き去りにして、四階へ行きたいところだ。
　他の三人の誰かがリディアルとぶつかるより、自分がぶつかったほうがいい。

( ﾟдﾟ)（……右にはいかないほうがいいか……）

　なるべく大通りから離れたい。
　大通りから遠ざかれば遠ざかるほど、人は少なくなる。

　階段が、見えてきた。
　自分がオオカミ城にいたころは、ほとんど使うこともなかった階段だ。
　こんな風にありがたみを感じることになるとは思わなかった。

　階段を駆け上がった。
　自分の姿を見られれば、怪しまれる。アルファベットＵは隠しようがない。
　俊敏に動いて、できる限り視認されないよう努めるべきだ。

　二階に、上がった。

( ﾟдﾟ)（…………）

　思ったとおりだ。
　人は少ない。一階よりも、はるかに少ない。
　これなら、先ほどまでよりは動きやすい。

まさにスネーク支援

レヴァンが心配だな・・・
いや他の3人もだが

>>138
客将だからだろ。多分

支援

>>138
ミルナは新参だから対等な関係なんじゃね？
二人ともこだわってなさそうだし

これはいいスネーク

ミルナ１人で３００人は血まみれです

　ルシファーの到着を待つまでもないかも知れない。
　自分ひとりで、このまま駆け上がってリディアルを討ち取ればいい。
　そうすれば、他の三人に危険が及ぶこともない。

　辺りを窺いながら、慎重さを忘れずに、三階への階段を目指した。


――オオカミ城・一階――

　事前にミルナから説明は受けている。
　細部まで、図に書き出してもらっている。

　初めて入った城だが、何ら問題はなかった。

ミ,,ﾟДﾟ彡（ミルナとは別の道を取るか……）

　ミルナが進んだ道は確認している。
　大通りから最も離れた階段へ向かっていった。
　目を瞑ってでも歩けるのではないか、と思えるほど軽快な動きだった。

　自分はその手前の階段を使う。
　大通りには近いが、さほど人がいるとは思えないからだ。

　ミルナと同じ道を辿った場合、罠でもあったら一網打尽にされる。
　例えばミルナが行く手を塞がれていたら、敵の背後を突いて打開させてやるべきだ。
　だから、違う道を進んだほうがいい、と思った。

　やるべきことは、原野での戦と何ら変わりない。

>>142
やめてくれ有り得るから困る

ルシファー一人で大丈夫か・・・・・？

釣りかおもたらまじｗｗｗ

支援

いつ見つかるかと思うと冷や冷やするぜ

>>153
ルシファーは1000人と一緒

>>156
？？

　恐らくレヴァンテインがミルナと同じ道を行くだろう。
　ミルナの背後は守ってくれるはずだ。
　違う道を選ぶことのデメリットはない。

　階段に近づいた。
　人はいない。問題ない。
　思い切って、一気に駆け上がった。

　二階。
　やはり階下よりも、気配は少ないように感じる。

　どこかに身を潜め、ルシファーの攻めを待つ。
　それが最善だ。
　辺りを見回した。発見されにくいであろう場所を、探す。

　右に曲がった先。
　確か、あそこは小規模な休憩室があったはずだ。
　中に誰もいなければ、絶好の隠れ場所となる。

　――――もし、誰かがいたら。
　どうする。

ミ,,ﾟДﾟ彡（……斬るか……？）

　悲鳴のひとつでも上がれば、絶体絶命の危機に陥るのは間違いない。
　危急の際、城中に音を鳴らすような仕組みをラウンジは作っているかも知れない。
　いずれにせよ、人がいるのに中へ入るのは危険だ。

R

(;ﾟдﾟ)たのむ…！ こっちみるな…！

支援

支援

支援

支援

>>156
どんだけルシファーに期待してんだよｗｗｗ
またアルファに睡眠妨害されてしまった…

支援

>>157
城の外で千人の騎馬隊を率いて陽動する役

>>160
(ﾟ　д　ﾟ)

>>160
おまえが言うなwwwww

ちょｗｗｗアルファ来てたのかｗｗｗｗｗ
支援

　部屋の前まで行って、気配を窺う。
　中に誰もいないようなら、部屋でしばらく待機しよう。
　そう決めた。

　そして、一呼吸のあと、動き出した。
　その、一歩目だった。

ミ,,；ﾟДﾟ彡「ッ！！」

(兵；ゝ_ゝ)「ッ！？」

　兵との、遭遇。
　アルファベットＧを持つ、ラウンジ兵だった。

　逡巡している余裕などなかった。

(兵；ゝ_ゝ)「フサギッ……！！」

　自分の名前を、叫びかけた。
　その口は、回転しながら高く舞い上がる。

　アルファベットＧで防ぐ時間など、与えなかった。
　瞬時にアルファベットＲを振るい、首を刎ね飛ばした。

　宙に浮いた首を掴み、体を抱えた。
　血が噴き出す。オオカミ城の廊下を、赤く汚していく。
　できる限り急いで、血の滴りを軽減させた。

（；＞＜）

（＞＜；）


（ ゜゜）

>>165
気になって眠れないよりいいだろ？
支援

>>167
レヴァンテインとまちげーた

こええええええｗ

支援

なんという瞬殺

はいはい二個目の釣りスレ…あれ？

ドキドキ支援

支援なの

警戒強化だ！

しえん

　目的としていた部屋の前に立つ。
　音はない。気配もない。
　すぐに扉を開け、室内に入った。

　兵の体と首を放り投げる。
　そこで、やっと息を吐けた。
　ほんの少し走っただけなのに、異常なほど呼吸が荒い。

　考え事をしていた。
　だから、敵兵の気配に気付けなかった。
　自分の失策だ。

　角から飛び出した後、お互い、驚きで一瞬静止した。
　見合ったあとに動き出したのは、明らかに自分のほうが早かった。
　一般兵卒との差が出た、ということだろう。

　驚きの度合いも、ラウンジ兵のほうが大きかったはずだ。
　突然現れた敵将。錯乱したことだろう。
　敵と出くわすかも知れない、と思っていた自分のほうがまだ衝撃は小さかったはずだ。

　ラウンジ兵が自分の名前を叫び終わる前に討ち取れたが、誰かに気付かれただろうか。
　声は小さかった。近くにいなければ、聞き取ることもできなかったはずだ。
　そして誰かが近くにいたとすれば、とうに気付かれ、追われているだろう。

　いや、それよりも大きな問題は、血の痕を残してきてしまった、ということだ。
　この部屋まで点々と続いている。一滴でも見つかれば、この部屋に到達されてしまう。

　その場に死体を放置しておく、というのは頭になかった。
　血の痕だけなら、ただの怪我かも知れない、と普通思うはずだ。
　即座に城内が騒がしくなることはない。

し

>>178
実は３米で政界なんだぜ？ぺ支援

一瞬兄者に見えた

支援

出来れば釣りがよかった・・・支援！

寝れない支援…

(｡∀｡…）

>>185
おいｗｗｗｗｗｗｗ携帯ｗｗｗｗｗｗｗｗ

フサギコ死亡フラグやめてくれよぉ・・・
フサギコが死んだらしぃはどうなる・・・

　だが、この部屋を探されてしまえば、結局は同じことだ。
　やはり、下手を打ってしまった。
　討ち取ったのは最善だと今でも思うが、気配に気付けなかったのがいかにも痛い。

ミ,,ﾟДﾟ彡（……こうなったら、もう……）

　割り切って行動したほうがいい。
　騒ぎになったときのことを考えて、今後は動くべきだ。

　騒ぎを聞きつけたリディアルが出てくる。
　内応者がいる可能性を探ってくる。
　予測できるのは、概ねそんなところだ。

　リディアルの所在は掴みやすくなるが、犯人を捜索されると、動きにくい。
　自分の顔など、誰にでも知られているはずだ。

　とにかく今は、すぐにでもこの部屋を出るべきだった。

ミ,,ﾟДﾟ彡（……誰もいないな）

　血の痕とは逆方向に向かって駆け出した。
　オオカミ城が騒然となるときは、近い。
　少しでも、休憩室から離れなければ。

　リディアルの居場所さえ分かればいい。
　あとは形振り構わず突撃するだけだ。

　刺し違えてでも、リディアルを討ち取ってやる。
　それだけの価値はある城だ。

(▼∀▼)ニヤリ

>>185
そうなのか
夜しかしないと思って昼間は検索してないんだ

刺し違えてでも、リディアルを討ち取ってやる。


うわああああああああああああああああ

>>192
うわあああああ

フラグ！フラグ！

フラグ総立ちｗｗｗ

差し違えてでも・・・

　あとは、ミルナが何とかしてくれるだろう。
　この城のことだけではなく、今後のヴィップをも、だ。

　自分などより、はるかに才のある男だ。
　ミルナに危険を及ぼすくらいなら、自分が被ったほうがよほどいい。

　誰のためでもない。
　ヴィップという、国のために、だ。


――オオカミ城・二階――

　静穏そのものだった。
　自分の心音のほうが、よほどうるさく聞こえる。

　三階へ通じる階段には、人がいた。
　しかも、話し込んでいて動く気配がない。

( ﾟдﾟ)（くそっ……）

　違う階段に向かうしかない。
　二階へ通じていた階段から、最も近かったのはここだが、運が悪かった。

　斬り倒して進めれば楽だ。
　階段にいたのは、たった三人。何の苦にもならない数だ。
　だが、まだ騒ぎを起こすのは早い。

　最善は、誰にも気付かれずリディアルを討ち取ることだ。
　しかし、困難だろう。途中で必ず、誰かには発見される。
　そのとき、リディアルが遠い場所にいると、苦しいことになる。

バカ！これは生存フラグだ！

なんで自分から死亡フラグを立てるんだ･･･

リ ＾*＾デ

初遭遇ktkr!!

ルシファー、早く…

リディアルのアルファベットってなんだっけ？

>>194
ヒント：アルファペット

ライトフェニックス早く・・・・・・

支援

大丈夫だ、きっとシラネーヨよろしく頭だけの雑魚だ
誰も死なない、そうだろう？そうだと言ってくれぇーっ

（　＾ω＾）「みなさん、よくやってくれましたお」


…こんな展開になって欲しい

>>206
Ｒ

ラウンジ軍少将、リディアル＝ロッド。
これほどの男とは。

　(ﾒﾒﾒﾒ゜Д゜)「無念……」

　自分を討ち取ろうとするなら、誰が出てくるだろうか。
　アルファベットの最上位使い手はリディアルで間違いない。
　あとは、Ｊの壁を越えている兵が数人いる程度のはずだ。

　アルファベットＩまでなら、何とかなる。
　例え数が多くとも、だ。
　しかし、Ｊ以上になると難易度は急激に高くなる。

　そこにリディアルが来た場合、さすがにＵを使う自分でも厳しいかも知れない。
　他の三人はもっと、だろう。特にレヴァンテインは危ない。
　やはり、自分がリディアルと一騎打ちを行うのが最善だ。

　誰も居ない階段を発見し、素早く三階に上がった。
　二階よりも、人の気配は多い。訓練室が集中しているためだろう。
　神経を研ぎ澄まして進む必要がありそうだった。

　リディアルは訓練を指導しているかも知れない。
　ふと、そう思った。
　これだけ人の気配を感じるのだから、将校が指揮執っていても不思議ではない。

　だが、とりあえずは四階に向かうべきだった。
　四階にリディアルが居なかったとき、またここに戻ってくればいいだけの話だ。

　最寄りの階段は、ここを左に曲がって、突き当りを右に行った先にある。
　辺りを確認して、進んだ。

　室内からは音が漏れてくる。
　しかし、廊下には誰も居ない。

>>212
フサギコと一緒…orz

よしそろそろ黙ってろ携帯共

隠密ｗｋｔｋ

支援

支援した

支援

…全員無事で生きて終わる気がしないｗ

>>215
実は勘で言ったんだorz

>>212
作中で明かされてたか？

フラグ厨黙れ

黙って支援だ

　かえって怖かった。
　いつ誰が出てくるか分からない。
　しかも、中には大勢の兵がいるのだ。

　死ぬ気で戦えば、例え大勢のなかにリディアルが居ようと、討ち取れる。
　それだけの力がアルファベットＵにはある。
　刺し違える覚悟なら、守りを気にしないのなら、リディアルの首は取れるはずだ。

　しかし、自分はまだ死ねない。
　ショボンを討ち果たすまで、死んではならない。

　この城を奪ったところで、ショボンを討つことには到底繋がらない。
　まだ、やるべきことは多く残っているのだ。

( ﾟдﾟ)（……確実な方法で、討ち取るべきだ）

　最初にこの策を考えついたときから、その思いは変わっていなかった。

　突き当たりに向かって、駆けた。
　そう暑い日でもないのに、既に具足のなかは湿りきっている。
　緊張が汗を生じさせているのだ。

　いくつもの訓練室を通り過ぎる。
　突き当たりの壁が、徐々に近づいてくる。

　速度を緩めた。
　丁字路。ここを右に曲がれば、階段はすぐそこだ。
　遂に、四階へと到達することになる。

　人は、いない。

>>212
他２人にはかなり荷が重いな

(*＞＜)こ、こんなことをするのは初めてなんです！

(＾ｑ＾)ぐへへ

支援！

城内戦すげーハラハラする！
ｗｋｔｋ

支援

支援

支援

黙って支援

支援

今までの投下で一番ドキドキする

sien

追いついた支援

この緊迫感はＭＧ以上

黙って支援大好きです

支援

( ﾟдﾟ)（……よし）

　右足に力を込めた。
　重心が、前に傾く。
　通路の影から、頭を出した。

　だが、踏み出した瞬間。

　右方に見えるは、人影。
　それも、一つ二つではなかった。

(；ﾟдﾟ)（くっ……！！）

　引き返すな。
　瞬間、自分にそう命令した。

　左に曲がった。
　本来、右に曲がるべきところで、左に曲がった。

　そして更に右に曲がり、敵兵からの死角へと移動した。
　俯瞰的に見れば、自分がいま進んだ道は、アルファベットＬのような形になっている。

　自分がいた場所に戻るのは、得策ではなかった。
　ラウンジ兵が歩いてくるとすれば、そちらであろうと予測されるためだ。
　だから、自分が逃げ込んだ方向は正しい。

　しかし、この先は行き止まり。
　常に鍵の掛かっている荷物室が奥にひとつあるだけで、隠れるような場所もない。
　こちらには来ない、という確信めいたものもあるが、心臓の鼓動は治まることを知らない。

支援

なんというメタルギア…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

支援支援

支援

支援

っ支援

(,,ﾟДﾟ) 「支援するぞｺﾞﾗｧ!!」

メタルギコソリッド支援

支援

Ｌ字の支援

し

心臓に悪い

早く1000人来い!!

直角フェイント支援

支援っ

ルシファー早く！！

(´・ω・｀)


(；ﾟдﾟ)｢なん･･･だと･･･！？｣

　まだ見つかってはならない。
　ここで見つかると、自分だけではなく、他の三人にまで影響が及ぶ。
　こんなところでラウンジ兵を斬れば、すぐにでも発見されてしまうだろうからだ。

　先ほど見えたラウンジ兵は、十人ほど居るように思えた。
　その事実も、不安を駆り立てる。一度に十人を斬るのは無理だ。
　何人かに逃げ出されると、その兵が兵を呼び、即座に包囲される恐れがある。

　そのときは、自分の命さえ危うい。

(；ﾟдﾟ)（くそっ……こっちに来るか……？）

　足音が近づいてくる。
　話し声も、鮮明に聞き取れるようになってきた。

「そろそろ昼飯食おうぜ」

「そーだなー」

　やや高めの声と、野太い声が届いてきた。

　食堂は一階にある。そのまま下に通じる階段へと向かってくれれば、何の心配も要らない。
　こちらへ来ることもないだろう。

　心の中の祈りが、虚しく全身に響き渡る。

「じゃあまぁ、さっさと荷物室の整理終わらすか」

　全身に汗が噴き出した。
　アルファベットの柄を握る手に、自然と力が込められる。焦燥を押しつぶすように。

ミルナギアソリッド支援

めちゃドキドキする

ああああああああああああ

>>258
なんだってーーーー！！！！

ω←これ口なの？鼻なの？どっち？

死体はロッカーに隠すんだ支援

らめえええええええええええ

明日テストなのに…
支援

ああああああああああああ・・・

今こそダンボール

きゃああああああああああああ

きちゃだめー

実は元オオカミ兵で顔見知り

支援するお

支援

初遭遇支援

　こちらへ、向かってくる。
　もう、避けようがない。戦うしかない。
　リディアルの所在を掴むまでは見つかりたくなかったが、どうしようもないことだ。

　できれば、一度か二度で。
　全員を斬り倒したい。
　そうすればここから逃げることはできるだろう。

　準備は整った。
　覚悟など、最初から決めている。

　あとは、全力を尽くすだけ――――

「荷物整理は飯食ってからにしようぜ。力出ねーよ」

「あー、それもそうだなー。じゃ、後にするか」

　声が、遠ざかっていく。
　そして、足音も。

(；ﾟдﾟ)「…………」

　任務を、後回しにしてくれた。
　助かった。
　もう少しで、無意味に騒ぎを引き起こすところだった。

　今はまだ早い。四階へ近づかなければ。
　四階に行ってもまだリディアルが見つからなければ、騒ぎを起こして誘き出してもいい。
　とにかく今は、四階へ到達することだ。

支援

天井にはりついて！

yosi

セフセフ

ラウンジ兵命拾いｗｗ

しえしえ

ｾﾌｾﾌ

ｗｋｔｋ

支援

セフセフ

ありがちだがほっとした支援

セフセフ

息がつまる

心臓いてぇｗ

お前ら息止めるなよ…

　心を落ち着かせた。
　先ほどの兵たちは、もういない。角を曲がってくれた。
　このまま階段を目指せば――――

(；ﾟдﾟ)「ッ！？」

　不意に、物音がした。
　何かが、床に当たった。

　振り返った。
　突き当たりに荷物室があるだけの、何もない場所。
　だから自分はここに隠れたのだ。

　だが、居た。
　その荷物室から、出てきた兵が、居た。

　体を震わせながら、自分を見ていた。

(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

　力の限り叫ばれた。
　耳を、塞いでしまいたくなるほどに。

　気付かれた。
　瞬間、城内が騒然としたのが、はっきりと分かった。

(；ﾟдﾟ)「くそっ！！」

戦慄迷宮より怖いな

>>290
な　ぜ　わ　か　っ　た

ドキドキした支援

　　　　 ＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|＜……
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 |愛媛ﾐｶﾝ |／
　　　￣￣￣￣

わくてか

>>280
そう言われてみれば確かに、ラウンジ兵のが確実に危険だったなｗｗｗ

がんばれミルナ…!!

これは・・・。

っちょ！！

アッー

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

うわあぁぁぁああああ

今回ほどリアルタイムのテンションが上がる回はないな

うあああああああああ

(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

虐殺の宴が始まる…

うわああああああああああああああああ

ダンボールだけでも支給してあげたい

( ﾟдﾟ)

兵士め…
支援

緊迫感あるなぁ

そこは冷静にこっちみんなと言ってほしかった

>>295
スネークｗｗｗ

らめええ

アルファの中でもかなり高ランクの下っ端臭がする台詞だなｗ

今追いついた
携帯から支援

まさか初遭遇がいままでで一番続きが気になる話とは…

たいへんだあー

またいいところで終わるんだろうな支援

なんか59話を思い出すなぁ。

この中に気絶した奴がいる自信がある

(兵；¢д¢)←死ね氏ねじゃなくて死ね

ミルナオワタ

　走り出した。
　叫んだ兵から、遠ざかるように。
　階段を目指して。

「ミ、ミルナが居るぞー！！」

「逃がすな！！ 殺せ！！」

　後ろから、追ってくる。
　十人ほどで固まっていた、さっきの兵たちだ。
　やはり、まだ遠くには行っていなかった。

　気付かれてしまったものはしょうがない。
　あとはもう、形振り構わずリディアルを探すだけだ。
　途中で立ち塞がる者がいれば、容赦はしない。

　四階へ通じる階段を駆け上がった。
　踊り場、前方で驚いた表情のままアルファベットを構える兵卒。
　情報がもう知れ渡っているのは、先ほどの兵の声が大きすぎたためだろう。

(#ﾟдﾟ)「どけ！！」

　アルファベットＵを横に払った。
　Ｉで、防ごうとしてくる。無駄なことだ。
　一撃で破壊し、そのまま首を刎ね飛ばした。

　その後ろにいた二人も、一撃をもってして討ち取る。
　斜めに切り裂かれた胴が床に接するときには、既に横を通り抜けていた。

なんかしらんがわろた

ヤバいぞー

ミルナ無双の始まりだ…

サインください！

>>319
(；'A`)（こっち見るな……！ こっち見るな……！！）

つえええええええええええええええ

うわぁぁぁぁぁ

つハイパージャマー

(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
(;´・ω・`)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

>>326
まさに無双だな

>>332
ショボンｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

今日ほどF5を連打した日はない

>>332
不覚にも

TUEEEEEEE

>>332
お前はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>332

ちょｗｗｗｗ

あ〜やばいな。マジで。怖すぎる。でもwktkが止まらないというね。

4999人切りで一気にZの高みへと到達するんですね。わかります。

ルシファー来ても意味ないじゃん

外の兵が空気
川´_ゝ｀)
なんだが、何、気にすることはない

>>332
やられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　駆け上がった先の四階も、騒然としていた。
　兵が、集まり始めていた。

(；ﾟдﾟ)（リディアルは、いないか？）

　冷静に見回した。
　リディアルがもし居れば、すぐに分かる。特徴的な外見の男だ。
　いま自分の視界に移っている男のなかには、いない。

　自分を包囲しようとする動きがあった。
　身動きが取りづらくなると不利だ。迷わずに、斬り込んだ。
　二つ三つと首が舞う。

　自分がかつて、大将室として使っていた部屋へ。
　そこへ、行かなければ。
　いま居るかは分からないが、きっとリディアルはあの部屋を使っているはずだ。

　アルファベットＵを左右に振り、道を切り開く。
　ラウンジ兵は、さすがに慄いていた。当然だろう。
　突然現れた敵将に、味方が薙ぎ倒されていっているのだ。

　このまま手を拱いていてくれれば、ありがたい。

「くおおおぉぉぉッ！！」

　勢いよく飛び込んでくる敵兵。
　迫力はある。力強さもある。
　そして、隙も。

ミルナかっこよすぐる…

まだ終わらんでくれよ…

>>336

ケータイからなにいってんの

(;ﾟﾛﾟ)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
(;´・ω・`)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
格闘技ファン「ミ、ミルコ＝クロコップだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

>>336

>>349
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
(*´・ω・`)「ミ、ミルナ＝クォッチだ…ﾊｧﾊｧ」
(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

紫煙

(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
( 'A`)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

男は黙って支援

>>349
PCから書き込めないんじゃない？

>>349
油断してふいちまったじゃねーか

>>350-353
さすがにくどい

二番煎じうぜぇ。支援

>>349
パソコンでの書き込みが規制されてるだけなんじゃね？
一時期俺もそうやってたし

　胴を両断した。
　ラウンジ兵は、更に戦慄し、声を震わせていた。

「や、やばいぞ……！！」

「誰か、誰かリディアル少将を！！」

「ダメだ！！ リディアル少将は城外にいる！！」

(；ﾟдﾟ)「ッ！？」

　リディアルは、城外。
　一瞬、耳を疑った。

　確かに可能性としてはありえた。
　城外で調練をおこなっている可能性だ。

　だが、前線ともいえない城で城外調練など、頻繁にあることではない。
　いや、滅多にないことだ。たった五千の兵しかいない、という面から考えても。
　しかし、リディアルは外に出てしまっている。

　オオカミ城内に入ったあと、様々な方角から外を確認したりもした。
　ルシファーが来ているのではないか、と思ったからだ。
　しかし、その景色のなかに、人など存在しなかった。

　オオカミ城から見えないほど遠く離れたのか。
　ありえない。五千しかいない城の守兵を遠出させる意味がない。
　いったいリディアルは、どこへ行ってしまったのか。

な、なん（ｒｙ

フサギコ二階にてやばい
ミルナは四階…





支援

>>342
冷静なセリフ回しに吹いたｗｗｗｗｗｗ

なんという・・・・

(；ﾟдﾟ)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」


　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ)

ルシファー！

なんてことだ・・・

リディアルが外にいるならそのまま制圧しちゃいなよ！！ミルナがんばってよ！ミルナーーー！！！( iдi )

リディアルはトイレに居る支援

スパイか?
ヤバス

黙って支援

散歩でもしにいったか

支援

手に汗が

（；＞＜）（空気になっちゃったんです……）

今北私怨

>>374
いや野グソだな

それでもラストフェニックスなら……

　とにかく、まずいことになった。
　リディアル＝ロッドが、城内に居ない。
　帰ってくるまでこの場を凌ぎつづけなければならない。

　数で圧倒されればさすがに不利だ。
　リディアルが城外にいるとなれば、ルシファーの一千も意味を為さなくなる可能性が高い。

　窮境、という言葉がこれほど相応しい状況もなかった。


――オオカミ城・三階――

　城内が、俄かに騒がしくなった。
　やがて喧騒は広がり、ラウンジ兵の怒号が飛び交うようになった。

（；‐λ‐）（これは……）

　誰かが、発見された。
　そう見て間違いなさそうだった。

　自分がいま居るのは、三階の資料室。
　最初はミルナの後を追っていたが、次第に離れていってしまったのだ。
　考えを整理し、気持ちを落ち着かせるため、この部屋に入った。

　誰もいない部屋だが、ここに留まっていても意味はない。
　少し休んでから出ようとしたが、室外が騒がしくなりはじめたため、出にくくなってしまったのだ。
　今は人のいないタイミングを計っている状態だった。

　いっそのこと、躍り出てしまおうか。
　敵兵が居ようとも、お構いなしに。

フェニックスなら……フェニックスならきっとやってくれる!!

死亡フラグがおっきっきｗｗｗｗ

ルシファーにげてー！

スーパーフェニックスなら！！！

支援

リディアルは『アカサタナ作戦』発動中

(个△个)「うびゃびゃびゃびゃｗｗｗｗｗｗｗお前らの人生オワタｗｗｗｗｗ」

（ ‐λ‐）こいつは何かしてくれる

オオカミ4中将がみんな死んでると思うとなんだか悲しいな

>>379
国軍の少将がなんたる

どうなる

　そんな気持ちにもなるが、やはり無謀だ。
　自分のアルファベットはＬ。多勢の敵には、抗えない。

（‐λ‐）（……いや、本当の敵は、自分の弱気だ……）

　一緒にここまで来た三人は、いずれもＮ以上の使い手だ。
　ミルナに至っては、アルファベットＵ。自分では一生、到達できないのではないかと思える。
　そんな上官たちに対し、ずっと引け目を感じていた。

　身の程は弁えているつもりだ。
　過剰な自信を抱く必要はない、とも思う。
　が、こんな心構えで、果たしてこの大役をこなせるのか。

　ミルナが、自分を選んでくれた。
　フサギコやビロードといった、尊敬すべき将たちも、自分を信じてくれている。

　こんなところで臆していては、三人の気持ちを裏切ることになりかねない。

（‐λ‐）（……行こう）

　誰かが見つかった、ということは、危機に陥っているかも知れない、ということだ。
　自分が行くことで、それを救えるかも知れない。
　とにかく、ここに留まっているよりはずっといい。

　部屋の扉を、勢いよく開けた。
　光とともに見えたのは、壁。敵兵はいなかった。

　が、廊下に出た瞬間、心が熱を帯び始めた。
　ラウンジ兵。三人。
　それぞれが持つアルファベットは、Ｉ。

支援

(;｀∠´)ミ、ミルナ＝クオッチだぁああああ！！！！！

支援

>>349

突っ込んでくれてありがと

潜入missionが一転して脱出missionに！

ー＝≡┌(´・ω・`)┘


　　　　　-=≡┌( ﾟдﾟ)┘

頑張ってくれレヴァンテイン

全滅フラグ…

>>395
死人がうるせーぞｗｗｗ

頑張れレヴァンテイン

>>391
野外派なんだよ、多分

しえん

ＬでＩ三人は……

バラバラになったのが裏目に…

>>397
携帯から何言ってるのさ

ファットマン乙

ジェグレフォードに期待支援

>>398
逃走中によくあるな

レヴァンテイン…

ここは何としても合流してほしいな…

がんばれ

死ぬなーラストフェニックス

裏切っちゃえレヴァンティンｗ

>>397
いえ(´･ω･`)

（#‐λ‐）「うおおおおおぉぉぉぉッ！！！」

　瞬時に動いた。
　敵兵が、怯みを見せたのが分かった。

　アルファベットＬを薙ぐ。
　Ｉで防ぐ隙など、与えなかった。二つの首が飛ぶ。
　残る一人はアルファベットを出してきたが、身を屈めて躱し、腹部を裂いた。

（；‐λ‐）「ハァ、ハァ、ハァ……」

　すぐに駆け出した。
　なるべく死体から離れたい。
　そして、仲間の許へ到達したい。

　走っている間、ずっと、興奮が収まらなかった。
　こんな風に人を斬るのは、初めてだ。

　今までずっと、戦の流れのなかで、皆と同じようにアルファベットを振るってきた。
　自分だけを敵が狙ってくる、などという状況はありえなかったのだ。

　いま味わっている感覚は、形容できない。
　しかし、さほど嫌な気分ではない。

　何人でも、斬り倒していけそうな。
　そんな、浮揚感さえあった。

（#‐λ‐）「うおおッ！！」

（；＞＜）（さっきから一切話題に上がんないんです……）

まさに一騎当千

合流してほしい、たしかに

　何人でも、斬り倒していけそうな。
　そんな、浮揚感さえあった。



う語彙ｙｄｆｆ；ｙふｋｆｃｈｊｌｇｆｈぃｃふｄぃｙｆ

>367
こんなの想像してﾌｲﾀｗ

(；ﾟдﾟ)「！！！！！！」
　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 |＼＼　　　　 ＼|
　　　　　(　　 )　　|　 ＼(ﾟдﾟ)　　鏡.|
　　　　　 ／|>　　 |　　　／|>　　　.|
　　　　　　 <＼　 .|　　　　<＼＼.　|
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　
(；ﾟдﾟ)「ミ、ミルナ＝クォッチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

ビロードが空気…

>>422
ワロタｗｗｗｗ

調子にのるな……！！

>>422
お馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗ

>>422
お前才能あるな。　すげーぜ。

らめええええ
フラグらめえ

黙って支援

>>422
馬鹿野郎ｗｗｗｗｗ

>>422
天才だろｗｗｗｗｗｗｗ

(兵¢д¢)「なんだ、ただのミルナ＝クォッチか」

>>422
アホスｗｗｗｗｗｗｗｗ

不死鳥ガンバレ

支援

しえん

支援

裏切り者は






（´・ω・｀）「このショボ(兵；¢д¢)「ミ、ミルナ＝クォッチだああああああああああ！！！」

やっぱりこの時間は人多いな

　行く手を塞いできた二人を、一撃で斬り倒した。
　アルファベットはＨ。リーチで優っている。
　二人程度なら、難しくはない。

　物陰にいったん、身を潜めた。
　騒音は上階から聞こえる。三人のうちの、誰かが居るのだろう。
　恐らくは、ミルナだ。

　アルファベットＵを扱うとはいえ、数十人に囲まれれば苦しくなるだろう。
　助けに行かなければ。ミルナでない他の誰かなら、もっと危険な状態なのだ。
　自分のアルファベットランクは高くないが、一助にはなれるはずだ。

（‐λ‐）（階段を素早く駆け上がって……なるべく、包囲されないように……）

（‐λ‐）（今なら人は少ない……できるだけ早めに）

〔 ｀ﾟ 」ﾟ〕「"城内を歩くときは、周りを窺いながら慎重に"」

　不意、だった。

　背筋が、凍るような、固まるような声。
　身動きが、取れなかった。

〔 ｀ﾟ 」ﾟ〕「私の部下に、そんなことを教えた記憶はないのですがね」

　首が、ゆっくりと回る。
　ぎこちなく。
　壊れかけの、人形のように。

>>438
不覚にもｗｗｗ

(兵¢д¢)「気のせいｋｳｯｳｯｳｯｳｯ(ｺﾞｷｬｧ)」

（‐λ‐）これが誰か最初分からなかったのは俺だけじゃないはず

>>440
うわぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！

gyaaaaaaaaaaaaaaaaaa

あああああああ

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　|＼＼　　　　 ＼|
　　　　　(　　 )　 .|　＼(ﾟдﾟ)○_○)|
　　　　　 ／|>　　|　　　／|>　　　.|
　　　　　　 <＼　 |　　　　<＼＼.　|

やせいのミルナがとびだしてきた！

ああああああああああああああああああ

あああああああ

絵4ｗｓｙｒしゅおうｙｔｒでさでｒちゅいおぴうｙｔりゅ

これは…ｵﾜﾀﾌﾗｸﾞ＞＜

＼(^o^)／

>>443
まとめで50話記念読んで来い

うわああああああああ

支援

阿部…さん…？

ああああああああああああああああああああああああああああああ

ブーンが来る途中で少将とショボンのくそみそに巻き込まれると予想

ぎゃー

（‐λ‐）・・・
＼（‐λ‐）／

うわぁぁぁぁぁぁあ

アッー

うわあああああああああ

>>443
大丈夫、お前だけだよ。

おっけー鴨が帰ってきたー

ぎゃぁぁぁぁぁ

でたぁぁぁぁ

>>461
似合わねえなｗｗ

急に活躍したから…

不死鳥＼(^O^)／

リディアルのアルファベットＪで良いよ

〔 ｀ﾟ 」ﾟ〕「見知らぬ顔ですが、その不審な挙動からも明らかなことです。
　　　　　　あなたが、ヴィップの将であるという事実は」

　細く長い手足。
　身を屈めた自分を、見下ろす怜悧な瞳。
　流れるような銀の髪。

　ラウンジ軍、少将。
　リディアル＝ロッド。

　見紛いようなど、あろうはずもなかった。

〔 ｀ﾟ 」ﾟ〕「矮小な存在であろうと、ラウンジに仇なす者は殲滅します。
　　　　　　無論、覚悟の上でしょうがね」

　背から、ゆらりと姿を現す。
　アルファベット、Ｒ。

　リディアルの右手に、しかと、握られていた。

　無心で一瞬、周りを確認した。
　しかし、誰もいない。
　敵も、そして味方も。

　全身が、震えだしていた。

レヴァ頑張れ、超頑張れ

やべええええええええええええ

マジでＲだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

がんばれ!がんばれえええええええええええええ＞＜！！！

人生ｵﾜﾀ

最高だねぉ

>>476
お前すげえよｗｗｗｗｗ

いやあああ

外にいるんじゃなかったのかよおおおおお

こいつがリディアルか

6つ差ｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗ

脂肪フラグが立ってしまった

マジでＲかよｗｗｗ

ｵﾜﾀ

レヴァー


血の味がしてどうも食えない

ボソンジャンプしたのか

大変だ。

>>476
エピタフか

まぁフィレンクトはJでZとそれなりに戦ってたし

Rかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(オ；¢д¢)

(マ；¢д¢)『ジェットストリームアタックだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！』

(ガ；¢д¢)

リディアルの喋り方とかすげぇ強そう

なんだかベルベットみたいな将だな・・・

ｼﾞｬｰﾝ　ｼﾞｬｰﾝ

まだわからんぞ、

もしかしたらファットマンみたいなのかもしれないぞ
というかそうであってくれ

支援

こんなところで死ぬような奴じゃないはずだ

ワカッテマスと被ってるな

そろそろおわりかな？

〔 ｀ﾟ 」ﾟ〕「侵入者に、相応の報いを」

　リディアルの右腕が、動く。
　しゃがみこんだ自分の身を、狙って。

　リディアルのアルファベットが、無情なほど素早く、自分に迫っていた。













　第８９話　終わり

　　　　　〜to be continued

それでもレヴァンテインなら・・・！！

>>489
なでしこ乙

Ｓの壁は越えていない

勝機はなくはない

よむほ

乙

(；-λ‐）「リ、リディアル＝ロッドだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

ここで終わりかよおおおおおおおおおおお

これは燃える展開か
死亡フラグか

乙＞＜

乙です！！

まさか一番格下がリディアルと遭遇するとは…

おつー

ビロードの出番だぞー
早く来てくれorz

おつ

乙

しかし凄い伸びだな。投下終わる前に1000行きそうだ。

乙でした!!!!

不死鳥が死ぬわけない・・！

ここでビロードの登場

それでもビロードなら、ビロードならなんとかしてくれる…

乙

乙

乙。レス５００て。どんだけ

乙

君の事は忘れないよ・・・

（；＞＜）（話に出てこれないのはこっそり打ち取られちゃったからだなんて言えないんです）

乙！すげーｗｋｔｋ

乙

乙

乙

ここで終わりか・・・
乙です！

乙カレー

乙

作者乙ｗｗｗ

乙

乙

乙

ここでかあああああああああああああああ

>>1乙

えええええええええええええええ

乙

乙！

おつ

ビロード次第だな

おつ！次も期待してます〜

うわあああああああああああああああああ

乙！

二話連続投下ｸﾙｰ？

乙

（；＞＜）（お、終わっちゃったんです……）

乙

乙

こんなトコでw
乙

作者乙

第89話は以上です、ありがとうございました

言い忘れてた。乙です！！

ショボ
アルタイム
ファルロ
ギルバード

その次か…

乙

終わっちゃったか〜残念。

おつ！！

そこできるのー！
ちょーｗｗｗ

乙

乙

いちおつ

おつ

乙

（　＾ω＾） 「お疲れ様だお。」

ここで終わりｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗ

(；＞＜)＜来週もまた見てくださいね！ジャンケンポン！うふふ

>>556
超乙

乙

乙

ああ、また明日から悶々とした気持ちで過ごさなければいけないと思うと悲しい！

乙

お、乙だっていってるでしょ///

乙です！

乙

続けて第90話を投下します。

楽しかったです、乙。

>>579
死ね

！！！？

ここで終わり…毎回うずうずするな〜
この後助っ人登場とみた

乙です。
てっきりミルナがＵで城の天井を切り取りながら空間的に移動するかと思ってた。

こんなときブーンなら

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ寝れねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

乙

乙！
ってまだやるのか！
支援

乙

乙

>>579
やると思った。
一瞬期待してしまったがな。

乙

>>579
(　＾ω＾)

>>558ﾌﾟｷﾞｬｰもＲ

>>138
自分のほうが昔からヴィップにいる、という気持ちがあるからですね
敬語を使うかどうかは人によってそれぞれです
単純に地位が上であれば敬語を使うとか、年が上なら使うとか、色々です

あとレヴァンテインはラストフェニックスじゃなくてジェグレフォードですよ＞＜；
ルシファーがラストフェニックスです

お前らIDくらい見ろ

釣られた…

>>579
できるもんならやってみろ

>>579
寝させろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うれしいけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ねかせてくれえええええええええええええ

作者が途中で離れたのはアクシデントで原稿が消えてしまったから

その後は、ながら投下で続けていたらしい

乙でした

騙された…でも後悔は、無いっ！

>>555
AV

乙です
100話までに完結は厳しそうですね

〔 ;｀ﾟ 」ﾟ〕「レ、レヴァンテイン＝ジェグレフォードだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

>>558
カルリナはアルファベット何だっけか

>579
(>д<)ﾁﾈ！

はいはい早とちり早とちり
やっぱり>>579死ね

Ｐ

乙＾＾
来週が楽しみだｗｗ

思わず叫んだよ俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>502
乙。最初から見てたけどすげードキドキした。ありがとう！
（　＞＜）次回も楽しみに待ってるんです

お前らうぜぇ
どうしてそんな簡単に釣られられるんだ



ところで、リディアルって外にいたんじゃないの？

乙！

〔 ｀ﾟ(；‐λ‐)


〔 ｀ﾟ(；‐λ‐)


〔 ｀ﾟ(；‐ ‐)　ー＝≡λ<ﾆｹﾞﾛｰ!

>>615
その辺は来週補完でしょ

>>617
アッー

>>615 騒ぎを聞きつけたか、部下の報告を受けて来たんじゃないか？

>>615
ヒント:サスガ兄弟

あ〜これは3月までに確実に終わらないなｗ

>>615
それは次で解き明かされるべき部分だろう！

>>615 小便終わって帰ってきたんだろ、多分。

>>624 わざわざ野ションかよｗ

真っ先につられた俺涙目ｗｗ

ねたいんだが

（；＾ω＾）「レ、レヴァンティ(ry」

すげー楽しかった
投下はまた来週くらいかな？

>>579ですが、いっぱい釣れて楽しかったです

ではおやすみなさい

>>607
小物すぎるだろこれじゃｗｗｗｗｗｗ

>>596
ビロードの影の薄さについて一言

今現在の位置的にミルナが助けに行くのは不可能？
城の構成図が知りたい・・・

>>615抜け道からずっと後ろにいた

>>632
それは次で解き明かされるべき部分だろう！JK！

>>629
ペースアップするって言ってたからもっと早いよ多分＾＾

>>630
おまいにはアルファスレにまた会える呪いをかけた
おやすノシ

〔 ;｀ﾟ 」ﾟ〕(調練中にお腹が痛くなってトイレに戻ってきただけとか言える空気じゃない…)

>>633
それは解き明かすとしても次回じゃないか！

ブーン芸更新はえぇｗｗ

乙

>>615
次回補完です

>>632
＞＜；

>>633
ミルナとレヴァンテインはけっこう遠いですね
構成図は、作ってる時間がないので・・・ごめんなさい

記念カキコ

乙！投下中にここまで伸びるとは…

>>611
サンクス

>>1乙

>>596
適当な軍だな
階級の意味がないじゃん

1話目書くときからこの辺まで頭にいれてたのか？

ミルナは床を切り取ってショートカットするに５０リレント

>>640
ほんとだﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ミルナ→四階で戦闘中
フサギコ→二階
レヴァンテイン→三階
ビロード＝？

やっぱりビロードの位置次第だな

>>646
ミルナ客将だし

>>640
神速ｗｗｗ

>>646
きっとなれ合いがひどいんだよ！

ビロードの描写がないのはどう見ても伏線

〔 ｀ﾟ 」ﾟ〕「出番少ない……」


〔 ´ﾟ 」ﾟ〕ｼｮﾎﾞｰﾝ

乙乙

>>642

�d�d、よく考えれば一つ一つ城の中身聞いてたらきりが無いね

>>646
指揮系統だけしっかりしてればそれでいいお
現実の軍隊を滅茶苦茶簡単化、理想化したものだからそれでいいお

おおおおお………って言ってるような奴が大将なんだぜ…。

今回でIで10人を余裕で殺したベルベットのすごさがわかった

でもさぁ、ビロードもアルファは負けてんだよね

あとアルファベットわかってない奴いたっけ？

ところで今は89話投下してるけれど90話をある程度書き終えてから投下してるんですか？
それとも89話が出来たら見直してすぐ投下してるんですか？

>>661
エクスト

>>661
俺

アルファベットＪとＩだけで、
Ｉ暗殺者３０人を皆殺しにしたブーン＆ベルベット

>>664
発熱が落ちだろ

ミルナ→四階で戦闘中
フサギコ→二階
レヴァンテイン→三階
ビロード＝帰宅

才能有りすぎだろブーン＆ベルベット

>>642
次回補完把握

>>665
暗殺者が未熟だったんだよ

レヴァンティンにはアルファベットの差が全てじゃないと
証明して欲しいね

フィレンクトだってJでZに接戦を繰り広げたんだし
LとRなら可能性有りだろ

>>662
後者です
まだ90話は一行も書いてないです

>>665
いかに二人がアルファベットセンスに優れていたか・・・というお話ですね

実はドクオは地下でコールドスリープ中 ビロードはミルナに呼んでくるように指示された

>>667
ビロード＝帰宅って誰？

もう700近いし、アンチが沸く前にすぐに落としてしまったほうがいいと思ってしまうのは俺だけかな。

ブーンとベルベットの共闘無双がもう一回見てみたい

うわああああミルナ以外みんな死にそうで怖い！
しかも発案したのミルナだからそんな被害出したら糾弾されそうで二重で怖い！

>>670
だが腐ってもI使いだ。
並みの使い手なら数年の鍛錬を経てなお到達できるか否か分からぬ境地。

フィレンクトが接戦ってショボン全然本気出してないじゃないか

>>664
知ってるか？15歳未満はＡすら握れないんだぜ

ソースは50話記念

(　＞＜)つ〔 ｀ﾟ 」ﾟ〕
　　　　　彡
なんちゃってなんです

>>672
そっかぁ。時々2話同時投下とかする時あるからてっきりある程度書きながらなのかと思ってました。
乙でした。

〜ヴィップの兵〜

●(　＾ω＾)　ブーン＝トロッソ
31歳　大将
使用可能アルファベット：Ｖ
現在地：キョーアニ川上流

●(　ﾟ∀ﾟ)　ジョルジュ＝ラダビノード
45歳　中将
使用可能アルファベット：Ｖ
現在地：ヴィップ城

●(　･∀･)　モララー＝アブレイユ
36歳　中将
使用可能アルファベット：Ｘ
現在地：ヴィップ城

●( ﾟдﾟ)　ミルナ＝クォッチ
46歳　中将
使用可能アルファベット：Ｕ
現在地：オオカミ城

●<ヽ｀∀´>　ニダー＝ラングラー
46歳　中将
使用可能アルファベット：Ｓ
現在地：カノン城

●(-＿-)　ヒッキー＝ヘンダーソン
49歳　少将
使用可能アルファベット：Ｏ
現在地：カノン城

●ミ,,ﾟДﾟ彡　フサギコ＝エヴィス
42歳　少将
使用可能アルファベット：Ｒ
現在地：オオカミ城

●(　＞＜)　ビロード＝フィラデルフィア
34歳　大尉
使用可能アルファベット：Ｏ
現在地：オオカミ城

●(　<●><●>)　ベルベット＝ワカッテマス
30歳　大尉
使用可能アルファベット：Ｒ
現在地：シャッフル城

●（　´_ゝ`）　アニジャ＝サスガ
44歳　大尉
使用可能アルファベット：Ｐ
現在地：シャッフル城

●（´<_｀　）　オトジャ＝サスガ
44歳　大尉
使用可能アルファベット：Ｐ
現在地：シャッフル城

●(　ФωФ)　ロマネスク＝リティット
24歳　中尉
使用可能アルファベット：Ｌ
現在地：カノン城

●プーﾟ)フ　エクスト＝プラズマン
32歳　中尉
使用可能アルファベット：？
現在地：カノン城

>>683は何をするつもりだ？

どうやってもブーンとベルベットは死ぬ気がしない・・・

大将：ブーン
中将：ジョルジュ/モララー/ミルナ/ニダー
少将：フサギコ/ヒッキー

大尉：ビロード/ベルベット/アニジャ/オトジャ
中尉：ロマネスク/エクスト
少尉：

（佐官級は存在しません）

はいはい90話きたーきたー

Ｎリレント＆Ｌイスト　ＶＳ　Ｕブーン

ブーンWIN

A：
B：
C：
D：
E：
F：
G：
H：
I：
J：
K：
L：ロマネスク
M：
N：
O：ヒッキー/ビロード
P：アニジャ/オトジャ/カルリナ
Q：
R：プギャー/ベルベット/フサギコ
S：ニダー/ファルロ/ギルバード
T：アルタイム
U：ミルナ
V：ブーン/ジョルジュ
W：
X：モララー
Y：
Z：ショボン

つり乙

釣れてなさすぎﾜﾛﾀ

まずは作者さん乙でした。
リディアルは予想していたとおり智将だったなぁ
ミルナの私見から判断するとギルバードよりも賢いのかな？
あと風貌の表現からもけっこう美形の部類に入るのでしょうかね？

ID:yUei1thU0は何をやってるんだ

リディアルの声が何故か子安で再生された…

作者乙

一里＝400m
一刻＝30分
一尺＝24cm
一合＝200ml

（現実で現在使われているものとは異なります）

---------------------------------------------------

・全ての国境線上

>>695
しっ！見ちゃいけません！

寧ろどこまでやるか期待

>>695
そっとしとけよ

steal?
今回何か盗んだっけ？

どんなふうにオチをつけるのかな？

ああ、ひっそりいく方か。
失礼した。

>>702
( ﾟдﾟ )「あなたの、ここｒ…命です」

ドッくんはＲ対Ｕで討ち取るくらいまでいったから、ビロードなら十分勝ち目もあるんだろうなぁ
ジェグレフォードくんには頑張ってほしいな

【第89話 ： fishing】


――オオカミ城――

屈強なラウンジ軍の中で五本の指に入る武将、 リディアル＝ロッド。

ああもうだめだやめた

首切り落としたら怪我したかもってレベルの血痕ではないと思うぞ。

>>707
せめて９０話にしようぜ
名前そのまんまだし

今日は異常に伸びてるし、このまま落としちまおうぜ

>>707
頑張ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ

よし、埋めちまえ
ksk

ほんっと、こういう奴は死ねばいいと思う

ksk

ｋｓｋ

ksk

>>708
直前まで生きてた人間のは特にな
まあ、その兵士が貧血だったということで

梅

相変わらず投下が終わった後の勢いが凄いな

>>665
あれ？あんときってブーンはLじゃなかったっけ。
うろ覚えだが。

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

焦って色々ミスしてしまったｋｓｋ

ksk

乙

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

作者おつｋｓｋ

ksk

>>708
もちろん心得てます
あのときのフサギコの心情は、一種の錯乱と、過程を見たときの状態のことですね
いずれにせよヤバイってことはフサギコも自覚していました

本日もありがとうございました
あとはこのスレには何もしないので、スレを閉じるなりｋｓｋなりご自由に
おやすみなさい

ｋｓ

ksk

ｋｓｋ

ksk

おやすみｋｓｋ

梅

今頃になってこのスレを見つけた
やはり現行のブーン系看板作品は勢いが違う

ksk

乙でした

ｋｓｋ

乙でした！

お疲れ様〜さて、寝ようじゃないか皆。

しまった。
１を抽出しようとしてＮＧに入れちゃった。
なんとかしないと。

ksk

>>742
乙
ksk

いちもつぬるぽ

ksk

　 　/〜ヽ
　　（｡・０・）　あのねあのね…ね
　　 ﾟし-Jﾟ


　　 　＿
　 　/〜ヽ
　　（｡・o・）　う〜んと、ね
　　 ﾟし-Jﾟ


　　 　＿
　 　/〜ヽ
　　（｡・-・）　えっと…
　　 ﾟし-Jﾟ


　　 　＿
　 　/〜ヽ
　　（｡；-；）　ぶち殺すぞ…
　　 ﾟし-Jﾟ

ksk

ksk

ksk

またミスった…さっさ埋めるぞ

ksk

ksk

ksk

ksk

＿　＿　　　　　　　　　　　　 　 __
　|主 | ､ﾉ　| --|- ヽ///　,フ_ 　 |ﾆ|ヽヽ.ﾉ ┌┼┐ﾉ十ﾉヶ┐斤_.斤　　　　 　 　 　 ｢!
. llll亅|/ヽ　l,　丿　ﾌヾ.ヽ　c_,ﾉ　ﾉ 亅|.メ |　| ,人亅.ｰ|‐ﾉﾉ亅　|三|　つ ･････････　o
　　 　 ￣ 　 　 　 ’￣￣　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　 ´　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.／￣＼　　ヽ.＿　-‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ.／ｰ- ､　　＼＿,. -‐- ､　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　/./' 、　 ｀ヽ:､＼＿_,. -‐　u !　!　β-エンドルフィン
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 | ＼　　 !}　　v　v ,. -=キ十　　　　　　……！
　 チロシン……！ 　 　 ,. - .ヽ.　 !　　ヽ､ |!　u　 ／'´＿v|　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ,.‐､| |uヾ:ヽ. o　}|`lｌ ;∠-‐''￣,ﾗ |　L_
　　　　　　　　　　　　　　| |‐､| | /|ヽﾞミ三ｼ/ ハ　o　　./;;　| /ヽ.}
. エンケファリン……！ | !._,| | |∧ ＼_ノ　}　}uﾞミ三彡'　 |./V./
　　　　　　　　　　 　 　 ,ﾉ`ｰ|/　|∨ヽ、ｌ　 / .ﾉ 　 ＝' ノ|　|l‐//
　　　　　　　　 　 　 ,∠.-┐〈 　 Ｎ＼/`＼|　{__ノ__,／l/! /'ｰ ' |
　　　 　 　 ＿_ ,r（ノ　　/ |　 |　 U∨ /ヽ/ゝ-1__|_｣／l/〈　,ｲ＼|　　バリン…！
.　 ／r'⌒`ｰ-'　　 ヽ.　,'　|　 |　　 U`ｰ､/ ７~ﾞ|__.|_｣／J'/　| |　 ＼
. /　　） キキキ　 　 ） 　 | 　 ヽ､u　　　_￣￣　　v'　／　）、|
/　　（　 　 ……！（ ｌ　　|　　　 | ｀ヽ、　￣￣　,. ‐i´　 ,ﾉ　 ` 〜〜〜 ､
　　 　 ` ｰ-''⌒ ｰ- 'l.　　 ||　 　 ﾄ､　　＼__,. ‐'´　　| 　 {　　ククク…　　）
　　リジン　　　　　│　　 ||　　　|ヽ＼　　　　 r‐;'ﾆ|　　 `i ｰ-〜ー--‐'
　　　ロイシン　　　|.　　　 |　　　|ﾉ' ＼ヽ.＿ ﾉ.ﾉ|　| ﾄ 　　|　　|
　　 　 イソロイシン……！　　　|ゝ'　 ｀Y-‐'´フノ|ﾉ |　　|.　　|　　　勝ったっ……！

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

埋めるとか言ってる割にすぐ飽きてやめるから困る

ｋｓｋ

ｋｓｋ

何だもう終わりか

ksk

さすがアルファ厨ｋｓｋ

確か首を刎ねると10mくらい血液が噴き出すんだったっけ？
天井まで血まみれだな。

ｋｓｋ

埋めるのか埋めないのかどっちですか＞＜

埋め

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk

埋め

ksk

ｋｓｋ

続きｋｔｋｒ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

ID:ZESEMmkK0 晒し埋め

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

http://texpo.jp/texpo_book/toc/28/
ここに書いてある

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

埋め

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

埋め

ｋｓｋ

'`,、('∀`) '`,、

ksk

ｋｓｋ

>>422

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk埋め

じゃ俺も落とすのに協力するか。

ｋｓｋ

ksk

ksk

俺は再安価してでも流れを修正すべきだと思うがな

悪いが釣りにしてもリアルにしても面白くなくなってきた

ksk埋め

ｋｓｋ

ｋｓｋ

何も言わずにksk

ksk

ｋｓｋ

ksms

>>839
酷い誤爆

ｋｓｋ

kskksk

ｋｓｋ

亀だが作者超乙

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

1000まであと少し。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ここからがきついだろうが頑張ろうぜ。
不愉快なよむほ厨を追い出すためだ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ksk

ショボンが裏切って以来の1000突破か
ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

〔 ｀ﾟ 」ﾟ〕加速

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

埋め

ksk

ｋｓｋ

ksk

>>888
違うよ。そんなことないよ。ありえないよ。考えられないよ

ｋｓｋ

ksk

ksk

埋め

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

埋め

ksk

ksk

ｋｓｋ

よむほ(笑)

梅

ksk

くっそ、バーボン喰らった

読むほ締め出しｋｓｋ

ｋｓｋ

埋め

ksk

ルータ再起動きつい

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

梅

1000狙おうっと

ｋｓｋ

読むほ涙目ｋｓｋ

ksk

？？なんでコレ無理して埋めてるの？

ｋｓｋ

ミルナ

ksk

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

携帯厨もブラウザ使えば読むほなんて意味わからない事しなくていいのにね

よむほくやしいのうｗｗｗｗｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

埋め

ksk

ｋｓｋ

1000取り合戦イクゾ！！

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk

〔／ ｀ﾟ 」ﾟ〕／

かそっく

埋め埋め

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

マジ手に汗握ったよksk

ksk

　　　∧＿∧ 　 　　　　　　　　 /::／::／／イ//／ 　 　 　　　読 ヽ:ヽ`
　　　 （´∀｀ ；） 　 　　　　　　　/,／／//:／:/:/|. で　書　消　む　 |ﾞ､ヽ
　 ＿|￣￣||＿）.＿　　　　　　 //://::/:::/〃:/:/|　き　き　.え　 ほ 　|:ﾞ､:`
／旦|――||/／ ／l 　 　 　　,':::/:/://:ｲ_/;//-,:|　な　込　る　.厨　 |:|_i:
|￣￣￣￣￣|￣| . |　　　　　i:::/:/:/:´//:l/:/li/::|　い　む　ま　ど　 |:!:i:|
|＿＿＿＿＿|三|／ 　 　 　 |:l::::l:/::::/:/ｲ|:ll:!/:l:|l　　　 事　で　も　 |:i::|:i
　　　　　　　　　　　　　　　　!i/::/:::l://_|｣|Li|.|::!|lヽ　　 も　.は　が /l|::|i:|
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　| !:::l:|:ｲ||/|:!/||!|l |i ||　｀` ‐-､　 ＿＿／||!|l |:
　　　　　　　　　　　　　　　 | !:/l_|i｣��||-,;ｧ+ｧ|ｰ,､───`'ﾞ─ｧｧ‐-'-､⊥
　　　　　　　　　　　　　　 　/|:/:i | |i!　 〈:{　{::::::::}ヽ　　　 r::: / .{::::::::}　}:〉
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉl!'|:! l!. ! 　 `'‐`=='-　　　　l::: 　 ‐`=='‐''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ ヽ.i　　　　　　　　　　 |:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ'==l　　　　　　　　　　|::::.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l￣ i 　 　 　 　 　 　　!;;:::. 　 　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `''''"ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ホントおもしれーよ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

>>1000取れたら俺結婚するんだ

信者きめぇ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

（｀ﾟ ｣ ﾟ´）

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

信者きめぇ

ksk

ｋｓｋ

1000

ｋｓｋ

ｋｓｋ

信者きめぇ

ksk

１０００

1000

1000ならアルファ打ち切り

１０００

ksk

1000ならミルナ死亡

信者きめぇ

1000ならオオカミ再興

　　　　リ
　　小 ア　　　/
　　学 充　 / 　 _,､-───‐-､､
　　生 が　　 l,．'´　　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　　 　　　　　　　_,.．-─　─-　､._）　　
　　ま 許　　 i :::. 　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　 　　 ,．' ´　　　　　　　　　.ヽ　　 リ 　　え
　　で さ　　　l::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ 　　　 ／　　　　　　　　　　　　. . :i　　ア　　 |
　　だ れ　　 _ゝ:::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:く　　充　　マ
　　よ る 　 「 j:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;　j{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ`厶　!? 　 ジ
　　ね の　 　ヽ:::,;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ｲ,ｨｲ}　}トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､ヽ
-┐ |　は　,√:::´ :=＝=､_::)　 f';,,:=＝=､_　ﾞゞ'¨ヾ H　 , -─､　 i　ゞ＝=ー､._. :.:.に二ﾆ ⌒Y⌒ヽ
　 ﾚ'⌒ヽ/.　! ::.. 　　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　 ﾚ,ｲj.〈ﾊ'´,rｪエ,I>　　ｒ ﾆｴﾕ,ﾐｭ一　: `マ尨._　 ﾘ
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ/　 Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　　　: : : : Ｙ´ｒ　Y
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j.　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　　　　: :,: : 　ｈ　|
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!' 　　　l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ
人_,､ノL_,iノ!|::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |_人__人ﾉ_ 　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
ハ　キ 　 　 !､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!「　　　　 Ｌ_.　　ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
ハ　ャ　　　　{|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／ﾉ　 　 キ　 了. 　ー‐-､　　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼
ハ　ハ 　　　 ヽ　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　）　　 モ　　| 　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
ハ　ハ　　 　 ＞　 　　｀ｰ､｀二二彳´　 　　 !　　　l　 　 （ｊ.　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/:::::::::::
！　 　　　 　/;|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　 　 ﾉ　　　イ　 　＞ 、　　　. . :.:::_ィ‐'´ ,． '´　_,/:::::::::::::::　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に１００１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リア充＆ゆとりは死ね！NEETクオリティ万歳！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://yutori.2ch.net/news4vip/