ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 361

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 360
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200660606/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

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★駄スレ、クソスレチェックリスト
　［ν］板違いである
　［ν］１が初心者厨房臭い
　［ν］１は空気が読めていない
　［ν］話題自体に今更語り合うほどの新鮮味がない
　［ν］わざわざスレを立てるに値しない話題である
　［ν］説明不足で何の話かわからない（主旨や目的がよくわからない）
　［ν］１が語っている話題が超ローカルもしくはドマイナー
　［ν］１の文章が短すぎる。もしくは何を言いたいのかわからない
　［ν］自分の感想やツッコミのみで完結していて、他の人に語りかける意思が見られない
　［ν］１の意見は偏りすぎていて他の人は賛同できない
　［ν］１の個人的私怨があからさま
　［ν］既出であるにも関わらず、１が勢いでスレッドを立てた
　［ν］１がﾁｮｿ・ｳﾖｻﾖ・リア厨・ｷﾁｶﾞｲ駆除派のいずれかである
　［ν］１がゾノ・ポン太・コテチン・薄弱のいずれかである

☆判定
　　史上まれにみるクソスレです。放置した方が良いでしょう。
　　また、>>1には精神疾患の兆候が見られます。家の外に出ず、誰にも会わないで氏んで下さい。

　神　 　超傑作　　　傑作　 　良作　 　　凡作　 　惜作　 　不作　 　　駄作　　超駄作 SFW逝き ﾔﾌ逝き
　┠───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲ｺｺ

>>1何歳？

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

お題回収

・一回転したツンデレ
・包囲されたツンデレ
・前後左右を攻められるツンデレ
・ツンデレの分裂
・3人に分裂したのでとりあえずツンデレを襲ってみた。
・ツンデレはもの足りないそうです(前だけではという意味で)
・小柄なボクっ娘を肩車してみた
・敬語妹が足をくじいたのでおんぶしてみた
☆寝不足で座ると居眠りしそうなツンデレ
・土曜日まではツンツンしてるのに日曜になるとなぜかデレデレしているツンデレ
☆ツンデレに将来の夢を聞いてみたら
・センター試験当日のツンデレ
・ツンデレに、お前のそのちょっと照れた仕草が一番可愛いんだぜって言ったら
・青春時代を謳歌しそこねたツンデレ
・何もかもが懐かしいツンデレ
・前髪をセンター分けにしてみたツンデレ
・久しぶりに会ったツンデレは変わってなかったようです
・再会した幼馴染ツンデレがものっそい美人さんになっていた
☆果たし状をラブレターと勘違いしたツンデレ
・無防備に眠る男を見て理性とさよならしたツンデレ
・ツン助手
☆いい歳になったので兄の呼び方を変えようとしたけどしっくりこない妹ツンデレ
・ツンデレの秘密のストレス解消法
・ツンデレとバンドを組んでみたら
・ツンデレと一緒にいるのにやたら時間を気にしてる男
・キーボードを打つのが遅いツンデレに男がパソコン講習
・まだまだ若いツンデレ
・学習しないツンデレ

即刻の>>1乙

・ツンデレにもう少し勉強しろって言ったらどうなるの？
・ツンデレにそろそろ潮時かもなって言ったら
・男はツンデレに呆れているようです
・家が質屋なツンデレ
・日給五十円で働くちゅんでれ
・衣装行李にとりついている幽霊ツンデレ
・衣装行李についてるために行李の中に衣装を入れると姿に反映される幽霊ツンデレ
・会社員だけど色々と謎な経歴を持つツンデレ
・ティーン誌のモデルをやってる有名人ツンデレ
・地元スーパーの下着モデルもやってるからあまり凄いと思われていないツンデレ
・実はサンタを信じてた幽霊ツンデレ
・夫に着物をプレゼントされたのに生活費を勝手に使ってんじゃないよっと吹っ飛ばしちゃった妻ツンデレ
・好きな子を登校拒否まで追いつめるほどいじめちゃったツンデレ
・男と付き合うまで異性の手を握ったこともないツンデレ
・友達に喜ぶよってそそのかされてバレンタインに裸リボンをしたツンデレ
・土佐犬を一撃で昏倒させた事があるツンデレ
・ツンデレは実は天才だったようです
・天才ツンデレだけど男の前ではドジっ娘
・電車の中で痴漢に間違われたツンデレを助けたロリ関西エルメス
・ツンデレを差し押さえてみました
・ツンデレと温泉
・ツンデレと旅行
・ハワイのペアチケットが当たったのでツンデレと行ったら向こうで友が結婚式(ツンと男)の準備をしていました。
・ツンデレ、苦渋の選択
☆ツンデレに罰ゲーム
・ツンデレの罰ゲーム
・風呂上がりに裸で歩く兄に困っているツンデレ
・一人っ子の男が小さい頃からお姉さん代わりになっていた年上メイドさんツンデレ

・年下の男に何一つ勝てるものがなくて、先輩の威厳を示す機会を必死でうかがっている先輩ツンデレ
・両思いなのにすれ違う男とツンデレ
・勢いで好きと行ってしまった男orツンデレ
・新婚ツンデレ
・リリカルちなみん
・魔法少女ツンデレ
・ツンデレを七人集めると…
☆慌てふためくツンデレ
・男がツンデレをモデルに絵を描いてみました。
☆ツンデレが友に「何でアンタ、月曜日なのにそんなに嬉しそうなの？」って言われたら
・風邪を引いたら汗をかくと良いというので、ツンデレが男にセック（ターンry
・ツンデレがツン規制をくらったようです
・男の気を引きたくて後先考えず男にツンツンしてしまったツンデレ
・泣き出したツンデレ
・朝は低血圧なツンデレ
・ひさしぶりに男に会ったツンデレ
・ツンデレはご無沙汰のようです（性的な意味で
・丸々一年ツンしつづけたツンデレ
・おっちょこちょいなツンデレ
・ツンデレにもう少し落ち着けよ って言ったら
☆時をかけるツンデレ
・ツンデレが時間を止めるスタンドを手に入れたようです
・果たせなかったツンデレとの約束
・ツンデレに「もう…あの頃のお前じゃないんだな…」って悲しそうに言ったら
・もう長くないツンデレ(または男)
・男に急接近する女狐が現れて焦るツンデレ
・男といると時間が経つのが早く感じるツンデレ
・ツンデレがいつも男っぽい服着てるので対抗して女装してみた男

・雪を見ると妙にテンションが上がるツンデレ
・ツンデレに「最近キレイになったなぁ、恋でもしてるのか？」的なことを聞いたら
・兄が志望校に受かって嬉しい反面、たまにしか会えなくなるのが堪らなく嫌な妹ツンデレ
・ツンデレに「これって投げキッスだよな」っていったら
・ツンデレのデレ解禁




「こんなにお題を出せるならもう少しまともな方向にがんばればいいじゃないですか……(まったく私をかまってくれないくせに……)」



☆は使用済みのお題です。
回収漏れなどありましたら申し訳ありません。
規制中なので携帯からです、すみませんm(__)m

>>1もお題回収もめがっさ乙！

>1
乙ンデレ

>10
わざわざ携帯から乙ｗｗ

↓前スレ最後頼んだ
511 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/21(月) 21:50:52.08 ID:iX6EajE4O
ラストならキスまつり

>>1乙

携帯から小台回収とかまじ嫁にしたい

せっかく回収されたお題…使ってやるのが世の情け！

・リリカルちなみん

ち「リリカルちなみんです……ちょっと…頭冷やそうか…」
タ「ちなみんにはむしろピンクの小さい子の方が似合ってる気がする。つるぺた的な意味で」
ち「……とりあえず、タカシの魔力を…カートリッジローｄ」
タ「いや待てちなみ、今回はキス祭りだそうだ」
ち「…え？」
タ「と言う訳で…って待て。どうして逃げる」
ち「…だ、だって……」
タ「何ぞや。怒らないから言ってみなさい」
ち「………た、タカシのキス……腰、抜けるから……立って、いられなくなる（//////」
タ「　　　　　　」
ち「だ、から……その、それは、後回しに…(ぎゅっ)…にゃっ！」
タ「性欲をもてあます」
ち「うむぅ……ふぁ、ばかぁ…(/////」

途中から訳が分からなくなった。反省はしてな…おお婦警さんいらっしゃい。手錠？　ああ、仕方ないですね。はい。

早速GJｗｗｗ

>>1乙

>>15
おっきしてしまったｗｗｗｗ

これは>>1乙ではなくて、わっちの自慢のしっぽじゃから勘違いしないでくりゃれ
　　　　　　　　　　　　　 |＼　　　　　　 |＼
　　　　　　　　　　　　　 l lヽ`-‐ '´￣ ｀ヾゝヽ　　つ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｼ~　／" ｀ヽ ヽ　 `､l　　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　//, '///|! !‖ ヽﾊ　､_ヽ　　つ
　　　　　　　　　　　　 〃 {_{＼」」 Ｌ|l|／ﾘ ｌ │ |ヽ　　　つ
　　＿＿＿＿.　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、|　）
　く　　ﾉ::::::;;;;;;＼. 　 　 ヽ|l⊃　r‐‐v　⊂⊃　|ﾉﾊ´
　　￣￣フ;;;;;／　/⌒ヽ__|ﾍ　　ヽ ノ 　 　j /⌒i !ヽ
　　　 ／;;;;／　　. ＼ /ヽ.|　l＞,､ __,　イァ/　 ///ﾊ
　　／;;;;∠＿＿＿　/ヽ./|　|　ヽヾ、　/,{ﾍ､__∧/ﾊ !
　く:::::::::;'::::::;':::::::;'::::::7ヽ< } / 　 l丶× / ヾ l　l''ﾊ∨

>>1乙！！

しかもＩＤがTUNじゃないか！！

>>1＆回収乙ンデレ！

おやすみ

ほ

>>1乙

寝る前保守

>>19
気づかなかったわｗ

ほ

ほし

ＩＤちぇき

３６１って何だ？ミロイ？

>>29
サ　ム　イ
３　６　１

じゃね？

>>30
本気で自分を馬鹿な愚図だと言い聞かせときました。もう出すぎた真似はしません。

>>9　・ツンデレがツン規制をくらったようです
　　 ・勢いで好きと行ってしまったツンデレ

「かなみがビリか……初心者でドンキーとは、感心しない嗜好だぞ」
『別に嗜好じゃないわよ！　っていうか、それなら早く言え！』
［まぁまぁ、お二人さん。ケンカしても、あたしが罰ゲーム権を得たのは変わらないわけだし］
『うぅ……それなら、さっさとしてよ』
「友子は何気にエグいからなぁ……ま、俺は二位だから心配ないけど」
［う〜ん……よし！　じゃぁ、かなみはツンツンするの禁止！！］
『べ、別にツンツンなんかしてないでしょ！？』
「えー、あれでかよ」
『あんたは黙ってて！！』
［ほら、それがツンツンしてるって言ってるの］
『ツンツンっていうか、こいつが馬鹿だから、こういう言い方になるんでしょ！』
［でも、もうちょっと優しい言い方だってあるわよねぇ。かなみも、そこまで語彙がないわけじゃないでしょ？］
『うぐ……』
「あー、ムリムリ。こいつが大人しくできるわけないって」
『わ、解ったわよ！　やればいいんでしょ！　簡単よ、こんなの！！』
「――その一言が、まさに命取りだったわけだが」
『そこ、変なナレーション入れんな！！』

　ｿﾚｶﾗｿﾚｶﾗ……

「なー、かなみー」
『うっさ……な、なにかしら、別府君？　今ゲームしてるから、ちょっと話しかけないで欲しいかなー』
「おぉ、なんかスゴいぞ。これ」
［んふふ〜。あたしも中々素敵な罰ゲームを思いつくものでしょ］
「うむ、友子は策士だな」
『お、覚えてなさいよ……あんたたち……』
［あら、かなみん、なにか言った？］

『い、いいえ、なんにも？』
［そうそう、そう言えばさ。かなみとタカシ君って、いつも側に居るけど、付き合ってるの？］
『ば、馬鹿なこと言わないでよ！　そんなわけないでしょ、なんで私がこんな奴と』
［ツンツン禁止］
『う……ぐ……』
『（ど、どうしよう。禁止とか言われても、そうでないならどういう態度を取れば……やんわり否定するの
もいいけど、それだとタカシに気がないって思われて、それはそれで問題があるような気がって別にそんな
のないわよ！　タカシなんかにどう思われたって……あれ？　でも、やんわり否定って、なんて言えばいい
んだっけ？　あれ……あれ？）』
［ほら、どうなのよ！　かなみん！］
「いや、友子。あんまり追い込むのも……」
『……ｽき』
「……え？」
『え？』
「…………いま、何て言った？」
『ふぇ？　べ、別に、何も……言ってないわよ……？　言ってないってば！」
［……えっとー、ごめん、おばちゃん用事を思い出しちゃった、ア、アハハハ］ｿｿｸｻ
「（修羅場の空気を察して避難しやがった！！）」
『な、なによ？　わ、私は何も言ってないわよ？』
「いや、正直言うと、好きって聞こえた」
『そんなこと言ってないわよ？　スキーに行ったら数奇屋造りの家で隙を見せたヤポンスキが鋤を振りかぶって』
「かなみ」
『う……い、言ったわよ！　悪いの！？』
「それは……俺を、ってことでいいのか？」
『ぐぅ……し、仕方ないでしょ！　つ、ツンツン禁止とか言われても、私、どうしたらいいか解んないんだもん！』
「……」
『あんたに照れ隠しで馬鹿とか言ってるけどね！　それなくなったら、どう接していいか解んないのよ！　そんく
らい好きなの！　顔見たら好きしか思い浮かばないの！！　好き好き好き好き好き！！　大好きなんだから！！』
「あ……うん」
『うぅ……ぐすっ……』

「な、泣くな！　それは、さすがに俺どうして良いか解んないぞ！？」
『だ、だってぇ……私……こ、こんな勢いみたいので、告白して……カッコ悪いんだも、ん……ふえぇ……』
「いや、その、カッコ悪いっていうか……えっと……」
『やっぱ、カッコ悪いんだ……タカシに言われるなんて、屈辱……』
「あ……その……お、俺も……」
『……ぇ』
「すぅ……か、かなみが好きだあああぁぁ！」
『きゃっ！　い、いきなり大声出さないでよ！』
「大好きだ！　アイラブユー！　お前の瞳は１００兆ボルト！！　世界一、銀河一、宇宙一愛してる！！　だから
俺と付き合え！　付き合ってくれなきゃ、生きてけない！　息もしたくない！」
『な、なに言ってんのよ、急に。途中意味解んないのもあったし』
「こ、これくらいでいいか？」
『な、なにがよ……』
「こ、これくらい、カッコ悪かったら、おあいこだろ？」
『あ……タカシ……』
「えぇと……これで良かったら……カッコ悪いもの同士、よろしくということで……ダメ？」
『カッコ悪いは余計でしょ……もう……ふふ。仕方ないわね。つ、付き合ってあげるわよ』
「仕方ないのかよ」
『仕方ないわよ……だって、もう……離れたくないもん』
「……お前、そういう台詞が何気にキラーパスだというのは自覚してるか？」
『あんたにしか言わないからいいの。それとも……嫌？』
「よし！　もっと言え！　カッコ悪い台詞！」
『カッコ悪いって言うなぁ！　……えへへ、だーい好き』


［あたしの部屋なんだけどなぁ……いいネタ録音できたからいいけどね♪］


　おしまい。後のこと？　お前ら俺なんだからそのくらい解るだろ？

かわええｗｗ

>>31
何が起こったか知らないけど生きろ…

>>34
さすが俺ｗｗｗｗｗｗｗｗよくやったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>34
GJだなあ。こういうの好き。

つか、以前自分でも妄想してたけど、形に出来なかったネタなので、何か非常にすっきりした気分にもなった

>>34
GJ過ぎて血を噴いた
俺はもうダメかもしれん

>>34
これはいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>34果てしなくＧＪ！！！！

>>34
これはｗｗｗｗ





これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほすｙ

>>38
血が出過ぎて出血多量で病院へ担ぎ込まれ即入院に、そしてツンデレナースと夜な夜なあんなことやこんn


ごめんなs(ﾀｰﾝ

お嬢とID

保守ゥｯ！

>>34
いい感じだｗｗｗｗｗｗ

お陰でいい夢見れそうだ

ちぇ

ほ

ほ

☆

ﾎｯｼｰ

保守してあげるわよ…バカぁ////

ホス

ほ

しゅ

ほす

仕事前チェック

ほっしゅ

おは保守

いま電車のなかほ

ほ

お題 お嬢は静かな結婚式をおのぞみです

寒いからとスカートの下にジャージを履いていたらタカシがぶちギレました

うおおおおぉぉぉおあああああぁぁひぃいいいいいいいい



















保守

保守

ほ

あ

ん

か

ん〜、より婦警さんをツンデレな方向に

>>34
遅れながらＧＪ!!
この後色々吹き込まれた録音テープを
友子に聞かされて真っ赤になる所まで想像したw


>>70
婦警『あんた達が変な事しないように監視してるだけなんだからね!!
べ、別にずっと見ていたい訳じゃ///』
婦警さんがすぐに駆け付けるのはこういう事だと思うんだ。
ほら、この拳銃も本当は照れ隠sﾀｰﾝ

ただ今授業中保守
ついでにお題
・ちょっとＨな語呂合わせでを聞いただけで真赤になっちゃうツンデレ
・ちょっとＨな語呂合わせでニヤニヤしているタカシｏｒツンデレ

保守

ほ

よくわからんが欝なんでやってみる。　
センター試験当日の…　

ﾀｶ『いよいよだな、尊…』
尊「…」
ﾀｶ『…尊？』
尊「……」
ﾀｶ『ぅおーい、尊？』
尊「………」
ﾀｶ『みーこーちー…っ！ぐはぁっ！？』
尊「みこちんって呼ぶなって言ってんでしょうがっ！！」
ﾀｶ『いや、まだみこち、としか…ぐわはぁっ！？』
尊「ﾀｶごときに呼び捨てにされるのですら本来はありえないことなのよっ？…あぁもぅ、ただでさえ緊張してるのにぃ！」
ﾀｶ『緊張？あの尊様ともあろうものが緊張なさっておられるのですか？』

尊「うっ…、ヴぇ、ヴぇヴぇヴぇヴぇつに緊張なんかしてなくってございましてよ？！」
ﾀｶ『…('A`)』
尊「なっ、なに？そのなにか言いたくてたまりませんって表情はっ？」
ﾀｶ『いやー、緊張する尊なんかめったにみれるモンじゃないからさー…なんつーか…萌え？('A`＊)』
尊「なっ、ななななに言ってるのっ？！あんまり失礼なこと言ってるといくらﾀｶｼでもゆるさないわよっ？？」
ﾀｶ『いや、本当カワイイよ…ってイテェ！いてててっ！？』
尊「っ！っ！っ！」
ﾀｶ『うわっ！やっぱかわいくねぇっ！普段通りの尊様だわ…』
尊「普段通りで悪かったわねぇ…いつもみたいに調子にのったあなたを…」

ﾀｶ『…普段通りだろ？』
尊「え…？」
ﾀｶ『今は普段通りの尊様だろ？自信満々、唯我独尊、不安なんか自尊心で隠しちまう、いつもの尊だろ？』
尊「…ﾀｶｼ」
ﾀｶ『まあ、尊がこの程度でヘマするとはおもわないけどなw』
尊「とっ、当然よっ！あんたこそ、こんな所で失敗して私と違う大学だったりしたら許さないんだからねっ？？」
ﾀｶ『へいへい…っと、そろそろ急がないと遅れちまうっ！ってあれ？尊？』
尊「早くしないと遅刻するわよーっ…」
(走っていく尊)
ﾀｶ『…にゃろう。…緊張してるみこちんみーせーろーっ！!』
尊「………合格したらねーっ！」ﾀｶ『…('A`＊)』


駄文スマソちょっくら線路にダイヴしてきます…('A`)

ほ

>>77
何が欝なのかよくわからんがＧＪ！
そして生きろ…

お題 冥といちゃいちゃしてたらお嬢の部屋に連行されて胸に手をあてて行いを懺悔しなさいと言われたので
お嬢のをわしづかみしたら気を失った。

略すとおっぱい

>>77
ｺﾃは付けるな自虐はすんなあと、自殺もすんな
お前の命なんかどうだっていいが、周りの人が迷惑するんだからな。


まずは過去ログ嫁。ちんこ立って射精するまで萌え悶えて来い
話はそれからだ

>>79
俺の使ったお題をみてくれ

これまた強烈なのが来たな
長期休みでもないのに、この時期はこういうのが湧くもんなのか？
非常に興味深いな

>>82
(´・ω・)…ﾄﾞﾝﾏｲ

大丈夫だ。ここに居ればツンデレ達が忘れさせてくれる…



お題
・ツンデレが男を元気づけようといろいろ頑張っているようです

よっしゃ、まぁ一つは受かってるし、前向きにいきるか。　
すまんっす、余計なこと考えてたわw　

名前欄は普通に数字だけにすればよかったかな…。　

がんばるぞーw

なぜテンプレも読めないのか
そんなんだから鬱になったりするんだ

なんという過剰反応

みんなごめん(´･ω･`)　
もう一度テンプレ読んだよ！　

なぜか心があったかくなったよwいきるお。

俺に相談。好きなツンデレキャラであいうえお作文を作らないか

あいしてる
いったらきみは
うれしそうな
えがおとおもったら
おもいっきりたたかれた

アンタは
いつも
うるさいけれど
えが
おがすてき

あ…な、なんよ。
い、いややーなんて、ゆーてへんやろ……
う……う、ぅん。
ええよ……
お、おねがいやから、優しく…ひゃっ…なにするんや、あほぉ…(/////

保守

ほ

あ

ミスった…
ありがとう
いつもツンツンしてごめんね？
うれしかった
笑顔で好きと言ってくれて
思い出してﾆﾔﾆﾔしちゃうくらい

あなたね!!
いつまで惚ける気ですか!!
うそ付いても無駄ですよ・・・
えっちな本をこんなに隠して!!
お、おっしゃって下されば私だってこのくらい///////

>>97
不覚にも

あ、あの…ちょっといいですか？
い、いえ、ちょっと話があって…ふぇ？な、なんでそうなるんですか！
うぅ…冗談でもひどいです…
え？えっとですね…その…あの…
お、男の人の…その…ア、アレって、ど、どれくらい、大きくなるんですか？//え？ア、アレっていうのは…その………(ﾎﾞｿｯ)…です////
か、勘違いしないでくださいね！これはその…
き、聞いたんです！友ちゃんから！男の人はする時に…えっと…その…大きくなる、って…ただ…////
く、詳しいことを聞こうとしたら…『後は別府君に聞いてみたら？ﾆﾔﾆﾔ』…と言われたので…それで…え？ほ、本当なんですか…？で、でも…嘘、ついてるんじゃないですか？「本当だよ」って…じ、じゃあ…その…み、見せて…下さい…////
け、経験が大事ですからね！何事も！だから…その…え！？な、何でそんなことを…そ、そうなんですか…////
こ…これを…くわえればいいんですn



空気を変えたくてやった。反省も後悔もしてない。だからって婦警さん、対戦車ライフルはやりすぎでh(ﾀﾞｰﾝ

あれだ……
イライラするな……自分に
うまく言えないんだ……
えぇい！　いいか、一度しか言わないからよく聞け！
お、お前のことが……（////

今日は飛ばしてるなｗｗｗ

>>101
最近飛ばないんだ
勢いが無いと言うか……角度もアレだし……

>>99
不覚にもズボン下ろした



授業中なのに

キモーい、あいうえお作文が許されるのは小学生までだよねー



か、勘違いしないでよねっ！
きみと一緒にこれからの人生
苦楽を共にしたいとかそんなんじゃないんだから！
結婚してもらったからって、いい気にならないで
今度変なことしたらたらすぐに離婚なんだからね！

何か、性知識が未熟なツンデレに、〇〇って知ってる？って聞いたら、ツンデレは本当は
知らないんだけど、強がって
『それくらい知ってるわよ。馬鹿にしないでよね』
って言うものだから、男が、
「じゃあ試しにやってみてくんね？」
ってお願いして、そうしたら、
『嫌よ。何であたしがアンタにそんな事しなくちゃならないのよ。冗談じゃないわよ』
って断られるんだ。だけど男に、
「悪かったよ。無理言って。まあ、知らないんじゃしょうがないよな」
って言われて、
『知ってるって言ってるでしょ！！　しつこいわよアンタ』
ってムキになって主張して、男に
「じゃあ、知ってるって事を証明してくれるか？」
って言われて、ツンデレは渋々と
『し、仕方ないわね。でもこれはあくまでアンタに証明するためで、あたしがやりたいからじゃないんだからね！！』
とか何とか言いながら、男の言うがままにされちゃうツンデレというのを妄想したら鼻血出て来た……

あいうえお作文と>>105で鼻血が………

お前の瞳は100兆ボルト！
お前の瞳は100兆ボルト！
お前の瞳は100兆ボルト！

今日はなんというデレ期ｗｗｗ

今起きた保守

保守

ほ

べっぷ(///)

>>112
最近それだけで死ねるようになった
いよいよ危ない

べっぷ………(///)

べっ･･･ぷ･････ﾊﾞﾀｯ

お題
・最近男から名前を呼ばれただけでドキドキするようになって困ってるツンデレ

つ・相手を鈍感だと思っているが実は本人が一番鈍感でした。

ほ〜

お題
・ツンデレと肉まんをはんぶんこして食べたら
・寒いのでツンデレの頬っぺたで手を暖めてみたら
・湯たんぽツンデレ
・男に内緒で手作りチョコレートの練習を始めたツンデレ
・全てを手に入れて来たのに男だけが手に入らないツンデレ
・プレッシャーに弱いツンデレ
・ツンデレに「(明日親がいないから)俺のために朝ごはんを作ってくれ」って言ったら

ほ

ほし

>>116で沸いた

タ「おはよう、かなみ！」
か『いちいち名前で呼ばないでよ！(ドキドキするじゃない……///)』
タ「あぁ、ごめん、かなみ」か『だぁかぁらぁ、名前で呼ぶなっつってんでしょ！(どうしよう…ドキドキ止まらないよぉ…/////)』
タ「わ、悪い…」
か『…(ぅぅ〜タカシを困らせちゃったよぉ…)』
か『で、でも…』ｷﾞｭｯ
タ「ん？わっ！ちょっとどうした？かな……ぁぁ、ごめん」
か『黙れ！あ、あたしのドキドキ聞こえる…？聞こえるなら、もっと…名前で呼んで……/////』
タ「……聞こえるよ、かなみ」
か『せ、責任取ってよね！あ、あんたがいけないんだから………その…好きだよ…タカシ………愛してる/////』

>>122
これはｗｗｗｗやばいｗｗｗｗｗ

>>122
素直モードかなみんの破壊力は異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>122
鼻血吹いたｗｗｗ

>>117のお題

――放課後――

タ「あ、かなみ…待っててくれt」
か『勘違いしないでよ！べ、別にアンタと帰りたいんじゃなくて、今日は帰りが遅いから、夜道は危険だと思って……』
タ「俺と一緒に帰るのは危険じゃないのか？」
か『〜〜っ！あ、アンタは幼馴染だし……っまだアタシに何もやらしいことしてないから、他の奴よりは安全でしょ！(ぁぁもう…なんで気付かないのよ！この鈍感！バカバカバカバカバカ！)』
タ「はいはい、じゃあ帰ろうか、一緒に」
か『ふぇ？///ぅ…ぅん…(タカシと一緒に帰れる…//////)』
タ「ん？ほら」ｽｯ
か『な、何よ…その手』
タ「カバン持ってやるよ」
か『ぇ…//ぁ、ありがと…////(でも…こういうたまに気が利いて…優しい所がアタシは……………好き////)』
タ「ん？かなみ？かなみさーん？」
か『ふぇ？///も、もうなによこの変態！！！////』ﾎﾞｺｯ
タ「ﾓﾙｽｧ」ﾊﾞﾀｯ

――帰り道で――

か『ﾁﾗｯ……(タカシカッコいい……///こいつと一緒に帰れるアタシは…幸せ//////)』
タ「ん？どうしたかなみ？」
か『ふぇ？///な、何でもないわよバカ！また殴られたいの？』
タ「ノーセンキュー」
か『だったらおとなしくカバン持って前見なさいよ！っていうかこっち見んなバカ！///(タカシにまたツンツンしちゃったよぉ……怒らせちゃったかなぁ……)』
タ「………」ﾋﾟﾀｯ
か『ど、どうしたのよ？(やっぱ怒っちゃったのかな……)』
タ「あのさ…かなみ…今周りに誰も人がいないから言うけど……」
か『な、何よ！？』
タ「俺さ…かなみのこと…好きだよ…」
か『ぇ………？ぇぇぇ…ぇぇぇええ？？？(ウソ……)』
タ「やっぱ…びっくりしたよな、悪い、コレを言ったら幼馴染のままじゃいられないよな……」
か『ぐすっ…ぐすっ……ぇぐっ……ぅゎぁぁぁあん！』
タ「ちょ、落ち着けかなみ！泣かないd」
か『アンタが悪いんでしょ！鈍感のフリして……ぐすっ…じゃあいつも気が利くのは……好きだったからなの！？』
タ「悪い……」
か『謝らないでよバカッ！なによ…アタシが鈍感だったって言うの？もう…アンタなんか知らない！』ﾀﾞｯ…

――タカシの部屋――

タ「かなみの奴、部屋の電気消しやがって…やっぱ怒ったよな……」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
か『お邪魔しまぁす////』
タ「ちょ、かなみ？つかなんで下着姿なんだよ？」
か『静かにして…おじさんとおばさん起きちゃうでしょ？』
タ「な、何しにk」
か『さっきはごめんね…ちょっとびっくりしちゃって……その…いつもアタシツンツンしてるケド…タカシのこと……世界で一番愛してるよ……えへへ////////』
タ「かなみ……」
か『だから…アタシの【最初】もらって下さい……///////////』


俺はかなみんしか頭にないのかなぁ……
やぁ婦警さん
まだエロ書いてないよ？つかなんでレーザーカノン持っt(ｽﾞﾄﾞｰﾝ

今日はなんと言うデレ期なんだ!!
纏めてですまないが皆ＧＪ!!

俺もちょっと時間早いけど３つ程頂くよ

>>80
冥『タカシ様、起きて下さいませ・・・タカシ様!!』
朝のまどろみの中、俺を起こそうとする冥さんの声が聞こえる。
タ「寒いから・・・ヤダ」
冥『何をおっしゃってますか!!起きないとお嬢様に私が叱られてしまいます!!』
・・・叱られてお仕置きされる冥さんも見たい気がするが・・・
タ「じゃあ・・・後５分」
冥『こういう状況での「後５分」程信用出来ない物はありませんが・・・５分だけですよ？』
タ「・・・５分抱き枕してくれたら起きる・・・」
冥『な///何馬鹿な事おっしゃってますか!!』
タ「・・・じゃないと寒くて起きたくない・・・」
冥『う・・・し、仕方ありませんね///ご、５分だけですよ///』
モゾモゾとベットに冥さんが入って来る。
タ「んにゃ・・・気持ち良い・・・」
冥さんの体を抱きしめその豊満な胸に顔を埋める。
冥『ひゃ///そんなに強く・・・って何処触って///だ、駄目っ///』
後ろに回した手をメイド服の中に入れブラの留め具を外し、もう一方の手で胸元のボタンを外していく。
冥『や///タカシ様///まだ朝でs・・・そんな所にキスしちゃいやぁ////』
嫌だと言う割には拒絶しない訳で
胸をﾓﾆｭﾓﾆｭしながらこのまま一緒に二度寝しようとした時、
部屋の扉が乱暴に開けられた。

リ『冥!!愚図一人起こすのに何時まで時間をかけてますの!!』
お嬢の目にいちゃつく二人の姿が。
タ「んぁ・・・お嬢？」
冥『お、お嬢様!!こ、これは!!その!!』
リ『・・・言い訳は無用ですわ・・・』
黒いオーラを纏い一度部屋を出たかと思うと色々と機材を持って戻ってきた。
リ『さっさと起きなさい!!この駄目男!!』
布団を剥ぎ取られ俺はベットから引きずり落とされる。
リ『さて、先ずはお仕置きが必要ですわね・・・』
冥『ひぃぃぃ』
ベットの上に残された冥さんの両手に手錠がかけられベットの端に繋がれる。持ってきた機材を組み上げ冥さんの頭上に白い液体の入った器が用意された。
冥『お・・・お嬢様、一体何を・・・』
リ『ふふ、動くと大変な事になりましてよ』
器から一掬い液体を冥さんの開いた胸元に垂らす。
冥『こ、これは・・・か、痒っ!!』
リ『朝食のとろろですわ、あんまり激しく動くと中身全部ぶちまけてしまいましてよ』
冥『そ、そんな・・・くぅ///』
胸元が痒そうだが両手は繋がれている為、かく事も出来ない。
リ『私がこの部屋に戻るまで今の体制を維持出来たら今日の所は許して差し上げますわ』
そう言いながら冥さんの体に何かを貼付けて行く。
リ『タカシ!!次は貴方の番ですわよ!!』
寝ぼけたままで抵抗も出来ず手錠をかけられ連行される。
リ『では、１時間程で戻ると思いますので、頑張りなさい』
部屋を出た瞬間、冥さんの体に貼付けられた低周波治療機が一斉に作動する。
冥『きゃぁぁぁぁぁぁ//////』
部屋の中から冥さんの悲鳴ととろろがぶちまけられる音が聞こえるのに
そう長い時間はかからなかった。

リ『全く使用人に手を出すなんて何考えてますの!!』
お嬢の部屋へと連れ込まれ説教モード起動。
無理矢理起こされたから寒い上眠い・・・。
その上に説教な訳で物凄く眠い。
リ『ちょっと聞いてますの!!』
うつらうつらしている所を叩かれる。
タ「・・・いや、別に悪い事は何も・・・」
リ『な///よくもそんな事が言えましたわね!!
胸に手をあてて自分の行いを懺悔なさい!!』
・・・いかん、お嬢がマジで怒っている・・・自分の行いかぁ・・・胸に手を当てて・・・確か・・・ﾌﾆｮ
リ『ななな///何なさいますか///』
お嬢の胸を正面から揉んでみる。確か後ろに手を回したはずだが、
手錠によりそれは出来ないので胸元のボタンを外し中に手を入れる。
リ『こ、こら///私の胸で無しに自分の胸に手を・・・ひやぁぁ///』
ﾓﾆｭﾓﾆｭと二つの膨らみをわしづかみにして揉みしだく。
冥さんより一回り程小さいが綺麗な形をしており、何より揉みやすいw
リ『ひゃ///そんなに強く・・・って何処触って///だ、駄目っ///』
そうだ・・・この後キスして・・・もう一度寝ようと・・・
リ『いい加減になさいませ!!』
蹴り上げたお嬢の足が俺の股間に直撃する。
タ「がはぁ！！！！！」
眠気も吹っ飛び悶絶して崩れ落ちた。
リ『全く!!こういう事はもっとムードのある所で順序よくですね////』
何か言っているが悶絶して聞き取る余裕は無い。
リ『今回はみっちり教育して差し上げますわ!!』
お嬢の足が俺のﾏｲｻﾝを踏み付ける。数十回抜かれ俺の意識もだんだんと失われていった・・・。

さぁ覚悟は出来ている、警察でも機動隊でもどっからでもかかって来ﾀﾀﾀﾀｰﾝ

ほ

俺の息子が大変な事にｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJラッシュキタコレwww

こんな時間からおまえらｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

お嬢ｷﾀｺﾚｗｗｗ

お嬢久しぶりだなぁ

危ないよ

ほ

ちぇすほ！

それは大いなる危機なの？保守

ほ

ほしゅ・・・ですわ///

ほ

Winny顔負けの脳内共有スレ
素晴らしいネットワークだ

シナプス結合のみだからな、回線速度なんてめじゃない

ほ

おいコラお前らもとい俺たちよ！
俺の砲台が射撃体勢のまま戻らねぇじゃねぇか！

>>150
へ、変態ｯ！（///
こうですか分かりませ（ｒｙ

保守

保守

>>63
寒いからとスカートの下にジャージを履いていたらタカシがぶちギレました


〜朝の登校時〜

梓『あっ、バカシおはよー。今日もバカシのギャグみたいに寒いねー』
そんなボクッ娘の格好は学校の制服に……ジャージだと
タ「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！てめぇはなにさらしとんじゃゴルアァァァァァァ！！」
あ『ﾋﾞｸｯ　な、なんだよ。会って早々何でそんなに怒るんだよ』
漢の魂の叫びにより少し弱気なボクッ娘。こいつにはスカートの何たるかを説かねばなるまい
タ「いいか梓、スカートの下にジャージを穿くとは言語道断愚の骨頂。人として絶対やっちゃいけない行為の一つだ」
あ『えー、寒いんだから仕方ないじゃん。てかそれバカシの趣味でしょ』
タ「うるさい問答無用じゃゴラ！というわけでジャージ没収！！」
俺は無理矢理スカートの中に手を入れてジャージを勢い良く引き下ろす。
いいか、これは全世界の漢たちの代行だ。そこんとこよろしく
あ『（//////////）』
タ「よし、今日もイイことしたな。ん？どしたボクッ娘？？」
ジャージを剥ぎ取られた梓は顔を俯かせて女の子座り状態だ。俺何かした？
あ『タカシのばかぁ…なんでぱんつまで一緒に脱がしちゃうんだよぉ///////』
なんだと？剥ぎ取ったジャージの内側をみるとそこにはなんと！？
うはｗｗｗボクッ娘ホカホカぱんつｋｔｋｒｗｗｗｗｗ
タ「いいかボクッ娘、これは罰として没収だ。今日一日ノーパンで過ごせ」
あ『うぅ…そんな…ぱんつまで取られちゃったら寒くて耐えられないよぉ/////』
タ「そうか？なら暖めるしかないなｗｗｗというわけでこれをｗ」
あ『ちょっと！！なんでブルブル震えるおもちゃなんて持ってるのさ！！ちょっダメ挿れちゃダｍ』

(省略されました･･全てを読むには続きを読むにはビームカノン構えてる婦警さん対策にＩフィールドを下さい)>>63

>>154
待て、それはオクスタンランチャーだ！



って遅かったか…

GJラッシュほ

☆

ほしゅ

ほしゅ……えへへ////////

ふぉん

ほ

☆

>>154
ビームカノンかよｗｗｗ
メガバズーカランチャーじゃねぇのかｗｗ

保守

モンハン第１５話投下します

５つほどもらいます

普通仲間が無事にクエストから帰還した時はお疲れ様の一言くらい
くれてもいいもんだよな？
でもどうして俺は今現在椅子に座らされているんだ？しかも鎖で
ぐるぐる巻きにされてさ･･･
「よし、状況を説明してもらおうか？ブーン。どうして俺がお前にこんな目に
合わせられなければいけないんだ？」
俺は目の前で不敵な笑みを浮かべているブーンに問いただした。
「お前が場違いな行動に走ったからだ。解るか？」
いや、解りません。
「場違いって･･･どんな？」
「ん〜･･･そうだな、例えばツンデレスレにツンデレと全く関係ない
妄想が垂れ流されてるような感じだ」
「解りやすい説明どうも･･･」
正直俺がどんな場違いな行動をしたのかわからない。ただ、この前
柄にも無く真剣に戦ったことぐらいだが･･･
「よし、それじゃ俺が具体的に何をした？」
俺がそう言うとブーンは人差し指を立てて言った。
「まず一つ目、お前はドドブランゴを狩らずに捕獲したことだ。
何で捕獲した？正直お前なら奴を殺せただろ？」
「奴の強さには目を見張る物があったからな。だから研究材料に
捕まえておこうと思った。それだけだよ」
そう言うとブーンは納得したように頷いて今度は中指を立てた。
「それじゃ二つ目。どうしてお前は一人で奴と戦った？」
「そりゃ･･･一応俺はナイトなんだからさ、あそこで戦っておかないと
後々面倒になりそうだったし･･･」
俺がそう言った途端ブーンは大きく溜息をついて、呆れたように言い放った。

保守

「お前な･･･別にお前が一人で闘うところなんて誰も期待しちゃいねーよ。
むしろお前が一人で闘うよりも仲間の傍にいてやったほうが良かったんじゃないのか？」
「まぁ･･･そうだけどさ？」
「お前がやったことはツンデレスレにツンデレ分の薄いバトル物のＳＳを投下したような
もんだ。ちったぁ空気読め」
「これまた解りやすい説明どうも」
正直コイツの言うことは正論が多いが他人の気持ちなんて全然考えやしない。
良くこんな奴がナイトになれたもんだと思う･･･
それよりさっきから誰か一人に対しての毒舌コメントな気がするんだが気のせいか？
しかも俺の首がどんどん絞まっていくような感覚までしてきたぞ･･･
言っておくが他人を罵ったり自虐したりするとツンデレに嫌われるんだぜ？
否、他人を罵るのがツンデレの役目か････
「何一人でブツブツ言ってんだ？」
「あ、口に出てたか？」
「ああ、出てたぞ。ま、俺にしちゃ少しくらい空気読めないほうがお前っぽい
っていったらお前っぽいな」
それは褒めているのか馬鹿にしているのか気になったがあえて言わないようにしておこう。
「けど、流石に空気が読めない奴には少しばかり再教育が必要だな」
「再教育って･･･またアレをするのか！？」
「いや、一応ドドブランゴを捕獲したことは少なからずギルドにはプラスだ。
だから前よりも少しばかり軽めだな」
それを聞いたとき俺は心底安心したのか大きく安堵の息をついた。
だってさ、前やられたことといったら･･･もういいや、忘れよう。
「たっだいま〜！って何この状況？」
どうやらトモコが任務から帰ってきたみたいだ。

正直助けてくれと普通の人間なら頼むだろうが残念ながら前回の再教育にトモコも
ノリノリで参加していた。
だから救助なんて全く期待してはいないのだがな。
「タカシの空気の読めなさを改善するために再教育しようと思ってな」
「わ、おもしろそう！！」
おもしろそうってな･･･オイ･･･
しかも満面の笑顔で言うなよ。俺が傷つくのがそんなに見たいのか？
「しっかし『同じような目に合わせたくない』とか『今度からは俺が守ってやんよ』とか
随分と臭いセリフを言うようになったもんだな？オイ」
「ちょっと待て！何でそれを知ってる！？」
「ギルドナイトには諜報活動に最適な人間がいることを忘れたのか？」
あの爺さん盗み聞きしてたのか！？なんでナイトには変人しかいないんだ･･･
「さて、それじゃ再教育の始まりだ」
「イエーーーーイ！！」
イエーイじゃねーよ。これ拷問だぞ？言っておくけどさ･･･
「今回の内容はこのアルビノエキスをぶっ掛けます」
「あれ、それだけか？」
「ああそうだ。なんだ、もっとしてほしいのか？」
「いや、それで十分だ」
正直アルビノエキスをぶっ掛けるなんて大したことじゃない。
俺はそれを薬に混ぜて飲んでるんだから顔にぶっ掛けられたからって叫んだりしないしな。
「それじゃいくぞ〜それ！」
こうして俺の顔面にアルビノエキスが･･･ってクサッ！！！！！
「ちょｗｗ何だこれ！？滅茶苦茶生臭いし生暖かい！！」
「実はそれ３週間近く直射日光に当ててた代物だ。捨てようと思ってたんだがちょうど良かった」
マジでこの匂いは洒落にならない。この匂いは間違いなくアレの匂いだ･･･

「こんなん飲めるわけ･･･ンンー！ンンンー！！ゲホッ！ゲホッ！！苦ッ！」
もうね、なんかね････やばい。
マジで苦いし臭い。それにこれ液体じゃない。もう固体だよこれは････
「なんかエロイな･･･よしスケッチしておこう。そうだな、題名は･･･『白濁の恥辱』で決定！
なるほど、いいセンスだ」
もう勘弁してください････

それから何時間か経ってようやく開放してくれたわけだが･･･
「うえ〜･･･気持ちわりい･････」
ホント勘弁してほしい･･･
ブーンはスケッチをしててなかなか開放してくれないしトモコはこっちを向いて
ニヤニヤしているだけだし･･･
人生はツンデレだって言う人がいるけどあいつ等ツンデレじゃ無いよ。
明らかにデレが無いよ。
何とか家までたどり着いたわけだけど疲労が溜まってしまってどうにかなってしまいそうだ。
扉を開けたらツンデレがベッドの上に座ってないかな･･･全裸で。
「ただいま〜」
「････････」
ハイ、ベッドの上にいましたよ。メイが。一応全裸で。
それにしても最近メイの奴がやけに冷たい。
今だってただいまと言っても帰ってくるのはそっけない態度だけだ。
「メイ〜ご主人が帰ってきたんだぞ？お帰りの一言ぐらい言ってもいいじゃんか」
「残念ながらご主人にあげる言葉なんて無いニャ」
そう言うとメイはそっぽを向いてしまった。
「最近冷たいぞ。何かあったのか？」
「別になんでもないニャ」

「メーーイ！」
「何だニャ･･･ってご主人何抱きついてるんだニャ！？放すニャ！！（//////）」
「お前が何で冷たいのか言うまで放さない」
しばらくメイは黙りこくっていたがしばらくすると話し出した。
「だって･･･最近ご主人命に構ってくれないのが悪いんだニャ。いっつもクエストに出かけてるし
帰って着たらすぐにナイトの仕事で出て行っちゃうニャ･･･」
なるほどね･･･流石にそれは俺のほうが悪いか。
「それにメイ影薄いって言われそうだし･･･寂しかったんだニャ･･･」
「そうか･･･ゴメンな。お前のことに気が回らなくて」
「やっぱりご主人は駄目だニャ。召使のことをきちんと見てないなんて」
随分言うな･･･まあきちんと理由も聞けたし一件落着だな。
「じゃ、仲直りのしるしにキスでもしようか」
「な！何でそうなるんだニャ！？話がかみ合ってないニャ！！（///////）」
「いいのいいの。メイ結構美人だからね。いや、美猫か」
「う〜〜〜〜ならちょっと待っててニャ（/////////）」
そう言うとメイはキッチンのある穴に入って何か薬のような玉を取り出してきた。
「メイ、それはなん･･･」
俺がそう言い終る前にメイはその丸薬を口に含み、途端にメイの体がどんどん大きくなっていった。
いや･･･人間になっていった････
「その薬まだ残ってたのか･･･」
「それじゃ、続きをするニャ（/////////////）」
「ﾊﾊ･･･まあいいか」
メイがこっちに近づいてくるわけだが無論素っ裸なので自分のフルフルが目覚めてしまいそうである。
そしてとうとうメイの顔と俺の顔が近くなり････
「タカシ、ちょっとい･･･い･･･？」
おや、何ということでしょう。このシチュエーションでカナミの登場です。
絶対に言い訳できませんよ。
「俺＼(＾O＾)／ｵﾜアッーーーーーーーーーーー！！！！！」
ドンドルマは今日も平和です。多分･･･

続くよ

余談だけど知ってるか？モンハンの砦は>>154が
安心して続きを書くために造られた物なんだぜ？

いつもＧＪなんだぜ

そろそろ空気読んでくれないかな

>>174
言うだけ無駄

>>174
別にいいじゃないか、萌えられれば

また湧いたか

他人の妄想にケチつける人って何なんだろうなぁ
じゃあ読まなきゃいいだけなのにわざわざレスすること自体あれだ

じゃあ勝美は俺の嫁ってことで

そう思うなら黙ってればいいと思うよ
わざわざレスするから、あと何レスか無駄に消費する

ならかなみんは俺の嫁

おっと、お嬢は俺の嫁

いいんちょは俺の嫁だけど何か？

というか、よく過去ログ嫁とかいうけど、
それって、過去ログのツンデレは全部俺の嫁ってことでいいのか？









そんな事を考えながらお仕事していた今日の昼下がりであった。

じゃあこのスレには俺と嫁しかいないってことだな

ほ

ここは妄想を垂れ流すスレです

だからかなみは俺の嫁です

>>188
というかツンデレは皆の嫁です

>>185
そういう事だ俺、
つまりお前の嫁は俺の嫁で
俺の嫁はお前の嫁

俺＝嫁

ほしゅ

つまり俺っ娘である勝美は儂の嫁

ほしゅ

ちぇき

おやすみ保守

保守

このコーヒーは冥さんがいれてくれた物なんだ・・・

そんな妄想しつつ仕事に戻る保守

危ない保守！

じゃあ俺は性的な意味でお嬢が入れてくれた紅茶ｗｽﾞｭｷｭｰﾝ

保守。

あぶほっしゅ

かなみとID

さて、みんなもそろそろ寝る頃だし、ここでちょっと8ﾚｽ程投下しますです。

前回まで
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun180.txt

では行きます。

　それにしても、ここは本当にいろんなおもちゃがある。別府君について見て回りながら、
私は感心する思いだった。まだ見始めたばかりで、さっきまでいた昔ながらの特撮ヒーロー
やロボット物アニメのプラモデルやフィギュア。怪獣。車やバイク、船や飛行機と言った
乗り物のラジコンなどなど、挙げてもキリがないくらい。
　ふと、その時、そういった男子用のおもちゃの中に、毛色の違った一角があった。
――あれ？
　可愛らしい女の子のフィギュアの数々。高校の制服を着たものから、戦闘服のような格
好をしたもの、幼女っぽいのから大人びた感じの女の子達は、いずれも可愛らしさやお色
気が強調されたデザインをしていた。
――へえ。こんなのもあるんだ。
　その中の一つ。制服を着たボブカットの少女の人形を、私は取り上げた。私が読んでい
るライトノベルのヒロインの女の子だったからである。
「委員長、どうしたの？」
　私が付いて来ていないことに気付いて、別府君が振り返って声を掛けてきた。私は慌て
て商品を棚に戻す。
『え？　う、ううん。何でもない。今行くから』
　別段、こういったジャンルそのものに興味は無いので、私は慌ててこの場から立ち去ろ
うとした。が、別府君の方が戻って来てしまうと、棚に飾られたフィギュア群を見て言う。
「委員長、やっぱりこういうの、興味あるのか？」
『な、無いわよ。たまたま、その……ちょっと、私が読んでる小説のヒロインがいたから、
見てただけだもの。それと、やっぱりってどういう意味よ？』
　私ってば、図書室でラノベばっか読んでるから、誤解されているのだろうか？　違うの
に、と私は不満に思った。種類が多すぎるのと、当たり外れが多いから、よっぽど気に入っ
たシリーズ以外は買わなくて済むように、図書室を利用しているだけなのに。
「ごめん。言葉のアヤだから、忘れてくれ」
　別府君はあっさりと前言を撤回した。けど、やっぱり心のどこかではそう思っているか
らこそ、出るんだろうな、と私はショックだった。うぅ……
「あ、これかこれか」
　私が手に取った制服の女の子を目ざとく見つけると、別府君は手に取った。
「委員長、この女の子の小説好きだもんな」

『べ、別にそんな、言うほど好きじゃないわよ』
　私はそう言って否定したが、嘘ではある。何故なら、その小説は、最初こそ図書室を利
用していたが、今では全巻、私の部屋の本棚に収まっているから。
「それにしても、よく出来てるよな。こういうのも」
　別府君がフィギュアの入った箱を眺めながら呟いた。
「見ろよ。これなんてキチンと服の皺まで再現してるし」
　別府君に手渡されて、私は箱の中の人形を見た。確かに、現実というよりは、二次元の
世界を忠実に再現しているような気がする。しかし、アニメの女の子一人をよくここまで
掘り下げて作り上げているかと思うと、感心するより呆れる思いがする。
　ふと、気になって金額を見てみた。
『これって……六千円もするんだ。高っ！！』
　思わず声に出して言ってしまった。
「まあ、それくらいするよな。ここには無いけど、もっと高いのもあるし」
『そ、そうなんだ……』
　もっと高いのっていくら位なんだろう。一万円とかするのだろうか。私はあらためて、
女の子のフィギュアを眺めてみる。これ一つで、六千円かぁ……
『正直、もっと有意義な使い方があるような気がするけどな……』
　ボソリ、と言うと、別府君がそれに反論して来た。
「そりゃ、委員長にとってみればそうだろうけど、こういうのがメチャクチャ好きな奴か
らすれば、それだけの価値があるんだろ？　人それぞれだよ」
『た、確かにそれはそうだけど……でも、六千円だもん。CDより高いのよ。こっちの方な
らまだ分からなくもないと思うけど』
　私は別のフィギュアを指して言った。確かゲームか何かのヒロインだったと思う。これ
の方が動くみたいだし、金額も半額以下だし、絶対お得のような気がする。
「まあ、ファンは両方買うんじゃね？　こういう萌えキャラなんてのは思い入れがあって
何ぼだと思うし。つーか、コレのシリーズならメカ物の方が多いけど、そっちなら俺も二
つ三つは持ってるしな」
　うーん。そういうものなのかぁ、と私は首を捻った。確かに、別府君もさっきは夢中に
なって見ていたけど、でもあっちの棚はそんな高額な物は無かったような気がする。私が
見落としていただけかもしれないけど。

「それにさ。委員長だって、例えば可愛らしい動物のぬいぐるみとかだったら、思わず欲
しくなっちゃったりしない？」
　私は思わずギクッとなったが、慌てて首を振った。
『な、ならないわよ。確かにうちにだってぬいぐるみくらいあるけど、でも、そんな夢中
になったりはしないもの』
　そうは言えど、私は実は、ぬいぐるみは結構好きだったりする。けれど、さっき別府君
のコトを子供っぽいと言ってしまった手前もあり、何となく知られたくは無かった。
「そうかあ？　夢中になれるものってあった方がいい気がするけどなあ。これになら金を
惜しまないってものをさ。まあ、あんま浪費すんのはあれだけど、委員長はちょっと物事
をクールに見すぎな感じがするんだけどな」
『そ、そんな事ないわよ。別にちゃんと好きな物だってあるし。お金掛けるだけが趣味じゃ
ないもの』
　私は、懸命になって別府君の言葉を否定した。物事に冷めすぎた女だなんて、いいイメー
ジだとは思えない。別府君が私の事をそんな風に思っているなら、それはちょっとショッ
クかもしれない。
　私の言葉に、別府君は素直に納得してくれた。
「悪い。言われてみると確かにそうかも。てか、俺の方で人の価値観なんてそれぞれだな
んて言っておいておきながら、全く逆の事言ってるよな」
　別府君は、そう言って軽く笑顔を見せたが、何だか本当に申し訳なさそうなのが見え隠
れして、私の方が、よりいっそう申し訳なくなってしまった。
『別にいいわよ。いちいちそんな事気にしなくても』
　別府君をフォローするつもりで言ったのだが、思ったよりも冷たい言い方になってしまっ
た。これじゃあむしろ、気に入らないけどもういい、みたいな印象を持たれても仕方が無い。
　別府君は、まだ済まなさそうな感じで、頭を掻いた。
「うん。わかったよ。ゴメン」
　それから、フィギュアの一つを取って眺めながら言った。
「まあ、ああは言ったけど、確かに俺も、こんなのにバイト代注ぎ込むとか有り得ないけどな」
　どうして、そんな風に私に同調してくれようとするのだろうか？　間違った態度を取っ
ているのは、私の方なのに。
『別府君は、そういうのは好きじゃないの？』

　とにかく、少しでも話題を逸らそう。そう思って私は聞いてみた。もっとも、別府君の
ことなら何でも知りたいから、どうでもいい話題という訳ではないけれど。
　私の問いに、別府君はうーん、と首を捻る。
「まあ……アニメとかは結構見るし、二次元の女の子も嫌いじゃないけど、こういうのは
なあ……集めるほどじゃ……」
　嫌いじゃあないのか。もっとも、女の子中心のアニメとかまでは見ないんだろうな。こ
の分だと。別に、そういうのが好きであっても構わないけど、でも何故か、私はホッとしていた。
　手に持っていたフィギュアを棚に戻した別府君が、ふと、隣りのフィギュアに目をやった。
「あれ……？」
　そう呟くと、手に取って持ち上げる。
『そのフィギュアが……どうかしたの？』
　別府君は、ジロジロとそれを眺めながら呟いた。
「いや。何かさ、この子、委員長に似てないかなって……」
『え？』
　私は思わず聞き返した。
「ほら、見てみ。どことなくだけどさ」
　別府君が私にフィギュアを手渡して来た。私はそれを眺めてみる。黒く長い髪と眼鏡。
後は委員長という設定。共通点はそれだけのように思える。
『全然……似てないわよ。アニメ補正が入ってるにしても、私はこんなに可愛くないし胸
も無いし。地味そうなところだけじゃない』
　私はそう言ってばっさり切り捨てたが、別府君は首を捻った。
「そうかあ？　俺は似てると思うけどなあ。どこがどうって言うより、全体的な雰囲気が
さ。地味可愛いって感じで」
『なっ！？』
　ポフッと顔が茹で上がるのが自分でも分かった。別府君に可愛いなんて言われるなんて。
地味可愛いって褒められてるのかどうかは微妙だが、でも、悪い意味ではないだろう。地
味に見えるけど、よくよく見れば可愛い子だったり、とか……？
『無いっ！！　無いわよそんな事。絶対あり得ないから。別府君の感性がおかしいのよ。
そうに決まってるわ』

　恥ずかしさのあまり、私は必要以上にムキになって否定した。しかし、別府君もこれは
何故か譲れないらしく、納得はしてくれなかった。
「ちょっと写メ撮ってみようぜ。他の連中に聞けば、似てるかどうかはっきりするしさ。
委員長、ちょっとそれこっちに向けて」
『や、やめてよ。そういうの……』
　私は別府君の言葉に逆らい、物を隠そうとした。しかし、別府君は意地悪にも、こんな
事を言った。
「あれ？　もしかして委員長、自分の言葉に自信ないとか？」
　私はギクッとなった。
『べ、別に自信が無いわけじゃないわよ。た、ただそんな、くだらない事に付き合いたく
ないだけで』
「俺にとってはもう、くだらない事じゃないぜ。感性がおかしいって言われりゃあ、ちょっ
と納得出来ないし。ま、委員長が隠したって、こっちにもあるから別にいいんだけど」
　そう言って、別府君は棚の方にある、同じ商品に携帯のレンズを向けようとした。
『ちょ、ちょっと待ってよ』
　私は別府君と商品の間に割り込んだ。しかし、その瞬間、私の方に隙が出来た。別府君
は素早く、私の持っているフィギュアに携帯を近づけ、シャッターを押した。
『あーっ！！』
　慌てふためく私を尻目に、別府君はカメラ画像を確認する。
「おー。ちょっとブレてっけど、思ったより良く撮れてるや。うん」
『酷い。そんなの。ちょっと貸してよ。すぐ消すから』
　私は別府君から携帯を取り上げようとしたが、別府君はひらりと身をかわして逃げた。
「ダメダメ。大事な証拠画像だし。それより委員長。そのまま動かないで」
『え？』
　動かないで、と言われて私は反射的に体の動きを止めた。その瞬間、別府君が私の顔に
向けて、携帯を構え、パッとフラッシュが炊かれた。
『きゃっ！？　な……何するのよ！！』
　それが自分の顔を撮影したものだと知って、私は別府君に抗議した。しかし、別府君は
平気な顔で携帯をいじっている。

「いや。参考画像として、本物があった方がいいかなって思ってさ。ちょっと待って。今
みんなに送るから」
『やーっ！！　止めてよ！！』
　そんな事されたらたまらない。私は必死になって別府君の携帯操作を邪魔しようとした
が、別府君は一度腕を上に伸ばして私の手を回避すると、クルリと私に背を向けて妨害出
来なくしてしまった。
「ちょいちょいちょいっ、と……　よし。これで完了っ！！」
『酷いっ！！　止めてって言ったのに……』
　私は思いっきり別府君を睨みつけて文句を言ったが、別府君は今度ばかりはむしろ面白
がった顔をしていた。
「いや。だってさあ。この子が委員長に似てるかどうか、やっぱみんなにジャッジして貰
わなきゃわかんないじゃん。これで、まあ山田はともかく千佳やフミちゃんが似てないっ
て言ったら、俺も納得するし」
『そんなの、いちいちメールで送って聞くことじゃないのに……』
　別府君の言葉にも理があるのは心のどこかで分かっていたが、それでも私はまだ不満だっ
た。大体、みんな私の顔くらい知ってるのに、私の写真まで撮ることは無いのに。
「ま、もう送っちまったしな。あとは、みんなの感想がどうか、楽しみに待ってようぜ」
　いけしゃあしゃあと別府君はそんな事を言った。あの写真を見たみんながどんな反応を
するのだろうか？　考えるだけでも恥ずかしい。
　その時、私ははたと気付いた。
――私……どんな顔してたんだろ？
　しまった。別府君にメールさせるにしても、せめて顔写真くらい確認させるべきだった。
そもそもメールを妨害する事に夢中になっていたから、そんな事すっかり頭の中になかった。
『別府君！！』
「な、何だよ？」
　勢い込んで詰め寄った私に、別府君は戸惑いがちに聞き返した。
『私の写真、どんな風に撮ったの？　見せてよ』
「え？　ああ。別にいいけど」
　別府君は携帯を開くと、画像を開いて私に示してくれた。

――や、やだ……ホントに私だ……
　別府君の携帯の中に、私の写真が収まっている。その事自体が信じられなくて、私はも
のすごく興奮して、胸がドキドキしてしまった。
――これって、要するに……私が、いつでも、その……別府君と一緒にいる事に……
　何か、そんな風に考えると、もう、何ていうかこう、全身がむず痒くなるような気分に
なってしまった。もう、本当に、ゾクゾクして、おかしくなりそう。
「どう？　速攻で撮ったにしては、結構可愛く撮れたろ？」
　何故だか、別府君はちょっと得意げにそんなことを言った。私は慌てふためいてそれを
力いっぱい否定する。
『そんな事ないわよ！！　可愛いとかないってば！！　だ、だって私、何かポカンとした
顔してて、すっごい変な顔してるもん』
「そうかあ？　ちょっと貸してみ？」
　私から携帯を取り戻すと、別府君は、私の画像をまじまじと見つめた。
――そ、そんな風に見つめないでよ……何か、すっごい変な気分になる……
　写真を見つめられると言うのも、それはそれでスゴイ恥ずかしかった。ブルッと身体の
心から震えが起こる。
「いや。どう見ても可愛いって。常識で考えても」
『だからそんな事ないってば！！　お世辞で言ってるだけでしょ？　そうでなければ、別
府君の目がおかしいのよ。そうに決まってる』
　正直な話、せっかく別府君が褒めてくれているのに何をそんなに否定したがっているの
か自分でも良く分からないが、とにかく私は、ムキになって必死に否定した。しかし、別
府君もそうやすやすとは引き下がらない。
「別にお世辞なんかじゃないってば。ま、俺の美的センスがおかしいって言うのはどうか
分かんないけど、俺の視点じゃあ、マジで可愛いぜ。ホントに。このまま待ち受けに指定
しようかと思ってるしさ」
『やめて！！　それだけはやめて。お願いだから絶対にやめて！！』
　既に、別府君の携帯に画像として収まっているだけでも恥ずかしくて仕方が無いのに、待ち受けになどされたら死んでしまう。
「えーっ。まあ、委員長がどうしてもイヤだって言うなら、待ち受けは止めとくけどさ」

　何だか、がっかりした感じで別府君が言った。何でそんな、私の画像なんて待ち受けに
したがるんだろう。全然可愛くなくて、華なんて一つも無いのに。
　その時、私は一つの結論に達した。
――そうだ。きっと別府君は私をからかって、面白がっているんだ。残念そうな声も縁起
に違いない。私があんなふうに慌てふためいて必死になって嫌がっているから……きっと
そうだ。だって、私の画像を待ち受けにしたがるなんて有り得ないもの。画像だって、ネ
タで撮っただけだから、家に帰れば削除してしまうに違いない。
　とにかく、ムキになるのはよそう。努めて冷静になれば、別府君もつまらなくなるだろ
うから、これ以上変なことは言わないだろう。
『とにかく、それだけはやめてよね。メールとかは、もう送っちゃったものはしょうがな
いけど。もし、本当にやったら、もう別府君とは口利かないから』
　ちょっと厳しい言い方だったと、言ったそばから私は後悔した。別府君が見る間に落胆
したような顔になる。
「分かったから、そんなに怒らないでくれよ。ゴメン」
『別に、まだ怒ってないわよ。本当にやられた訳じゃないから。それより、もう行かない？
まだ見るものはたくさんあるし』
　そう言って私はフィギュアを棚に戻した。
「あ、ああ。そうだな……うん」
　戸惑いがちに別府君は頷いた。私は、その答えを聞くと、先に立ってその場から離れた
のだった。


続く。
もうすぐ一月も終わるねぇ……

保守

寝る前の恒例保守

>>212
いいんちょかわいいよいいんちょｗｗｗ

>>212
GJ!!それはつまりあと11ヶ月続けろって悪魔が囁いてるのさ

時期は外れちゃってるけど毎回楽しみにしてるよ

ID

ほ

チェキ

ちぇ

徹夜でレポート保守

ほ

保守

お題
・「スイーツ」というお菓子の呼び方に慣れないツンデレ

お題
中華にお前は眼鏡とガータベルト分が足りないって言ったら

中華はチャイナ服がデフォだよな？

>>212
亀だがＧＪ!!
玩具ネタの大半がわかるから
そこでも2828してるぜw

>>226
スリットは長めでなw

ついでにお題
・玩具が好きなツンデレ
・玩具を使うのが好きなツンデレ
・中華の胸に段ボール詰めて増量してみたら

雪っゆっきほしゅっしゅ

自炊・胸がないのがコンプレックスのかなみんを抱き枕にしたら

タ「かなみ〜寂しいからお前を抱き枕にしたいんだけどさ」
か『はぁ？アンタ頭おかしいんじゃないの？いくら幼馴染だからって……(どうしよう…本当は一緒に寝たいケド…胸が無いのがバレちゃぅよぉ)』
タ「まぁまぁ、そう言うなよｗ」ﾄﾞｻｯ
か『ふぇ？ちょ、ちょ、アンタ、何押し倒してんのよ！アタシにも心の準備が…』
タ「はぁ？何言ってんだお前？」ｷﾞｭｯ
か『ぇ…///(やだアタシ…えっちなこと…//)何にもない……って何抱き付いて…ふぁぁああああ//////』
タ「かなみの身体柔らかくて気持ちいなぁ……」
か『が、ガッカリしたでしょ？アタシ…あんまり胸ないから………』
タ「いいや、俺は【かなみと】一緒に寝れるだけで幸せだぜ？ｗ」
か『もう…何ニヤニヤしてんのよぉ…恥かしいよぉ…………で、でも…(それじゃ…アタシのこと…/////)』
タ「かなみ…大好きだよ」
か『(//////)…か、勘違いしないでよね！アンタのことまだ好きって言ったわけじゃないし……でも特別に、抱き枕くらいはさせてあげるわよ…//////』
タ「はいはい、好きって素直に言ってくれるの、待ってるからな」
か『バカ…バカバカバカバカバカ！……ちょっと黙ってよ…ドキドキするじゃない……その…アタシはアンタの所にずっといたいから……しっかり守ってよね！……それと…アタシを独り占めにして下さい…………///////////』


おやすみ

GJ

保守

長編まとめ誕生一周年おめでとう

ho

ya

mi

保守

ひさびさ保守。
久しぶりに来たらVIPプラスとか出来てた。

妄想して楽しむことはできるんだがそれを文字に起こせんなぁ

保守

ほ

保守

お題　たこ焼きの食い過ぎで胃がやばい関西

雪降ってる保守

掘る

穴を掘る

ディグダ ディグダ ダグダグダク

タ「おおぅ、すごいぞリナ！　ほら雪！　雪降ってる！」
リ「まったく、子供みたいに……一体何回言えば気が済みますの？」
タ「むぅ、リナめ。ノリの悪い娘だこと」
リ「お父様に散々海外に連れて行かれましたから。雪なんか見慣れていますわ。だからもう、うんざり……キャッ！　な、何をなさるんですか！」
タ「どうにもテンションの上がらないお嬢様に、雪の楽しさを体で覚えてもらおうと思った。雪合戦的な意味で」
リ「だから、雪なんかもううんざりだと……きゃぁっ！　や、やりましたわねぇっ！！」



タ「……執事隊に雪玉大量生産させるのは反則だと思います」
リ「う……お、お黙りなさい！　もとはと言えば貴方のせいでしょう！」
タ「わしゃ最近耳が遠くなってのう」
リ「あああもう、ふざけるのも大概に……くちゅんっ！」
タ「おろ……スマン。冷えた？」
リ「……調子に乗ってしまった、私の自業自得ですわ。これだから雪の日は……」
タ「ぎゅー」
リ「きゃっ！　な、な、なななななにっ！！(///」
タ「おー、リナあったけぇｗ」
リ「おっ、お、お止めなさい！　ここここんな、あ、あぅ、あうあうあう！(/////」
タ「寒い日は人間カイロに限る。ぎゅってしてると、リナのあったかさに気付かされるものなのです」
リ「え？　……あ……」
タ「そんなわけで、リナにもちょっと雪を好きになってもらえると嬉しく思ったり思わなかったり」
リ「………………ばか」

よくわからんが終。

リナ可愛いよリナあああああああああああああああああああああああああああ

破壊力がやべぇｗｗｗｗｗｗ

ちょっと雪に飛び込んでくる

全裸で

ほす

バンチ

流星キック

ほ

☆

ほしゅ

な

おっぱああああああああああああああああああああああい

お題
元気に雪につっこんでみたツンデレ
元気に雪につっこんでみたツンデレ(全裸で
元気にツンデレにつっこんでみたタカシ(全裸で

ほ

最近全裸多いなｗｗｗ

お前らこの寒いのに全裸だと風邪ひくぞ

・ツンデレが全裸の男に何かを着せようとするけど自分の服以外に何もなかったらどうなるの？

保守しまくりんぐ

今日は361な

>>261

んなもん人肌で暖め……あれ、婦警s（ターン

>>258
元気にツンデレにつっこんでみたタカシとはもちろん
つっこむ＝挿入

つまりセクロs(ﾀｰﾝ
さぁ書くんだ！……ﾊﾞﾀｯ

ほしゅ

ほ

ほ

保守

雪を見てたら脳汁湧いた
俺、仕事終わったら脳汁垂れ流すんだ…

>>258
>元気に雪につっこんでみたツンデレ(全裸で
罰ゲームやお仕置きと称して
無理矢理ひん剥かれて雪に放り込まれる冥さんの図が浮かんだ

だがニーソとカチューシャは残す方向で



寒くて打つのに時間かかるぜorz

ほ

「ここはツンデレの村よ。何？もう他に言う事ないからさっさと行ってよ」
「ここはツンデレの村よ。ここにはなにもないにわざわざ来るなんて暇なのね」
「ここはツンデレの村よ。いちいち話しかけてくるなんて暇なのね。
　貴方が勇者？　いつも傷だらけでここに来る人に言われてもねぇ。
　どうしたの？　へぇ、あの花が好きなんだ。　ふぅん…」
「ここはツンデレの村よ。　…これ、持ってったら？
　何かあった時に備えて買っといた傷薬なんだけど、 よく考えたら私そんな怪我しないし。
もうすぐ期限切れそうだから、捨てるよりもあんたが使った方が有効だと思うし」
「ここはツンデレの村よ。　最近見なかったけど何処行ってたの？
　へぇ、海の向こうに行ってたんだ。ああ、この花？
　種がここまで飛んできただけなんじゃないの？」
「ここはツンデレの村よ。　…そんな話聞かされても答えようがないわよ。
　他に話し相手いないの？」
「ここはツンデレの村よ。　…そんな事があったんだ。それで？
　続きが聞きたいわけじゃなくて、その…貴方が話したりないって顔してるから
　聞いてあげてんのよ」
「ここはツンデレの村よ。　…そう、魔王の城に行くんだ。…死なないでね。
　貴方が死んだら誰も世界を救えないからで、別に貴方に生きて帰って欲しいとか思ってないからで」
「おかえり！じゃなくって…こ、ここはツンデレの村よ。
　…世界を救った勇者様が何の用？　何、その花束？　
え、結婚？　世界が平和になったから私だけを守っていける？
す、少しは口説き文句考えなさいよ！
そ、それに私だけじゃなくて子供も守らないと駄目なんだからね」

こんな町娘の出るRPGがあるに違いないと思いながら保守

>>273
そのRPG一万で譲ってくれまいか？

俺二万出すよ

プレイ用保存用鑑賞用全部含めて100万本くらい売ってくれ
金ならいくらでもやる

お、俺金ないけど白い液体出しちゃうもんね！

>>273
これはいいｗｗｗ

おことわりします

ＧＪ！！
もうＲＰＧツクールで作っちまえw

お題
・ＲＰＧツンクール

なんかツン＋クールになりそ・・・

ほ

ほ

>>273
全財産つぎ込んだ

たった一時間で>>273は金持ちになったなｗ

６

ちょっとサラ金行ってくるけど>>273に払う為じゃないんだからねっ

>>286
お嬢にバレて
「そ、そんなにお金が欲しいのなら、神野家の執事になりなさい！（////」
フラグと見た

ほ

し

ほ…保守してあげるんだからぁ////…バカぁ…////

ほ

ほ

ほし

ほ

保守

保守

ほ

「さむ〜〜〜〜雪降ってきやがった！」
『……タカシうるさいです…。』
「仕方ないだろチナミ。俺は寒いのは我慢できないんだー！」
『……タカシうざいです……。そういえば…マフラーが無いですね。』
「そうなんだよ。取りに戻ると遅刻するから諦めた…。」
『…………そ、そうですか……。』
「そういうチナミはいつものマフラーと違うな。
　む……しかも手作りっぽいじゃないか！！」
『！…………ふ、冬休みに暇だったから作っただけ……です…。』
「どうせ作るならクリスマスプレゼントにしろよー。
　参考書はないだろ！はぁ……思い出したら泣けてきた。」
『……っ。……………なんでタカシごときのために
　マフラーを編まなくちゃいけないんですか…？』
「うおぉ…心の中にまで雪が降ってきた……orz
　チクショー！だいたいなんだそのマフラーの長さは？
　長すぎ！仮面ライダーかお前は！！
　その無駄になびかせてるところを俺に分けてください！
　お願いします！！」
『…ぁ…(そうだ…)………………ぇっと………ん……。
　……だったら……余ってるとこ…つ、つかう？(////)』
「へ？……い、今のは冗談っていうか…その…。」
『…あまりにタカシが哀れだから…し、しかたなく…です…(////)』
「…じゃ、じゃあちょっと使わせてもらおっかなー…なんて(////)」
ｺﾞｿｺﾞｿ
「……あ、あったかいな、これ…(////)」
『……………………うん…………(////)』

翌日からタカシはマフラーを持ってこなくなったらしい。
べ、別にあんた達の心があったかくなるように、なんて思ってないんだからねっ！

>>298いいよいいよ

>>298
お前のおかげで今日はコタツいらないわ

>>300
じゃぁ、コタツ没収してもおｋ？

>>300
こたつ『何よ！あんたの為に必死に暖めたのに！
もう知らないわよ！勝手に風邪でもひきなさい！！』
な保守

ほ

ほ

保守

俺のマフラーが妙に長いのはこのためだったのか

ほ

ほ

・風呂上がりに裸で歩く兄に困っているツンデレ



ガラッ
兄「ふぅっ、いい湯だったー……あれ？しまった、また着替えを持ってくるの忘れた」
ドタドタ
兄「おっかしいな―、パンツが見つかんねえ…」
妹「兄さん、もうお風呂出たん…………って！！！！！
ななな何やってるんですか？！？！」
兄「おうかなみ、俺のパンツ知らね？」
妹「ぱ、パンツなら向こうの部屋に…………ちょ、ちょっと、そんな格好で歩き回らないで下さい！！！！何でいつもいつもそう無神経なんですか！！！」
兄「別にいいじゃねーか、誰かに見られてるわけじゃないし」
妹「わ、私が見てます！！！兄さんの風呂上がりの度に兄さんの、は、は、は、裸を見なきゃいけない私の身にもなってください！！！(////)タオルも巻かないなんて、最低すぎます！！！！」
兄「ちぇっ、まあいいや。それよりパンツを……」
妹「だ、だから歩き回らないでって言ってるでしょ！！！？」
兄「でも動けないんじゃ、俺パンツ穿けないんだけど」
妹「仕方ないから、私が取ってきます！！そこにいてください！！！」
バタバタ

妹「はあ………まったく、なんで兄さんはあんなことができるんだろう。兄妹とは言え女の私の前で、よりによって全裸でいるなんて………で、でもそれなりに役得だし、本当は全然構わないけど………………………あ、あった。兄さんのパンツ」
バタバタ
兄「お、悪いなわざわざ。サンキュ」
妹「いいから、早く穿いてください(///)」
兄「せっかくだし、これからは毎日着替えをかなみに風呂上がりに届けてもらおうかなｗ」
妹「はっ！？！？」
兄「俺も入る前にいちいち持ってくるの面倒だし」
妹「そ、それって、毎日兄さんの裸が見れるってことじゃ…………」
兄「え？」
妹「なななななな何でもないです！！！！兄さんのバカァ！！！！(//////)」






外は寒いぜ

>>310
お前のおかげであったまったぜ。
心がな。







これなら全裸で外出てもだいじょうb

ほ

「アンタなんか空気同然よ。いなくても構わないわ。

だけど、空気がなくちゃ
少し息苦しいの…」

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「アンタ…邪魔。アタシの視界に入らないでよ、気持ち悪い……。でも…見えてなくても…アンタのこと考えちゃうの…………」

(￣ー￣)

ちぇき

チェック

ちぇ

ちぇき

にやり

保守

ほ

寒がりなツンデレ

『帰り道はやっぱ寒いな・・』
「だな。んじゃぁ・・・」　ピトッ
『な、なに、お前くっついてきたんだよ！//』
「うーん・・だって、お前も寒いし、俺も寒いじゃん。だからくっついたｗ」
『ばか、早く離れろよ！////』
「じゃぁ自分から離れればｗ？」
『そ、それじゃぁ、俺が風邪ひいちまうだろ//』
「そうか、んじゃこうしてようぜｗ」
『わ、わかったけど、別にお前の近くにいたいからじゃないからな///』

ふと思ったのだが、ツンデレを好きになる男の方は
いつからツンデレを好きになるの？

一目惚れ？それとも、デレたところがかわいいから、そこから？

>>299

http://kjm.kir.jp/?p=165917

>>310お題採用サンクス
そしてＧＪｗｗ

すまん、298な

>>326 これは良い。ＧＪっす！

若妻ツンデレで行きますよ
>>6　・ツンデレの秘密のストレス解消法


たかし「やれやれ、大事なプレゼン資料をうちに忘れるとは。疲れてるのかな・・・
　　　　それにしてもこんな早い時間に帰ってきたら、かなみびっくりするだろうな。」
たかし「ｶﾞﾁｬ　ん、なんかブツブツ声が聞こえるな？なんだろ・・あれかなみが
　　　　珠子（猫）に話しかけているぞ・・・何やってんだあいつ」

かなみ「（珠子をツンツン指でつつきながら）こら〜、珠子〜！最近あんまりかまって
　　　　　くれてないんじゃないの〜？？寂しいじゃない。
　　　　　　ん？かまってくれるの？嬉しいわね♪とかいって餌欲しいだけなんでしょ。
　　　　　まったく食いしん坊さんなんだから〜フフフ。」
珠子　「フニャ〜オ（ツンツンするんじゃないニャ）」

たかし「（たかしはようすをみている）」

かなみ　「ちょっと珠子聞いてよ〜。たかしの馬鹿最近帰ってくるの遅いのよね。
　　　　　いつも心配してやってんだから、たまには早く帰ってきてよね！仕事が忙しいのは
　　　　　わかるけどさ・・・ってあんたには関係なかったわね。ごめんごめん。でも、あんたぐらい
　　　　　だからさ、黙って愚痴聞いてくれるの・・。友子とかに相談してもからかわれるだけだし」
珠子　　「フニャ？（うるさいニャ〜）」
かなみ「それにしても、あんたもたかしもご飯食べたいときだけ寄ってくるんだから困ったもんよね。
　　　　　ちょっとは私の気持ちも考えれって感じ。ねぇ聞いてるの珠子？」
珠子　「フニャ〜オ♪（はいはいワロタワロタ）」

たかし「（たかしはようすをみている）」

かなみ「あら、ちゃんと聞いてくれてるのね。えらいぞ珠子♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　　　　・・・それにしてもたかしったら最近あんたばっかり構ってる気がするわね。
　　　　ねぇ、珠子〜私そんなに魅力無いかな？そりゃ子供はまだいないって言っても
　　　　結婚してもう3年たったからもう私に飽きちゃったのかな・・・」
珠子「フニャーゴ（よくわからんけどそんなことないと思うニャ〜）」
かなみ「それともたかしはあんたの魅力にくびったけなのかしら？もう、まったくあんたは
　　　　とんだ泥棒猫ね」
珠子　「ゴロゴロ（何言ってるんだニャ〜。訳わからんニャ〜）」

かなみ「誤魔化しても無駄なんだからねっ！私のたかしをとった罪は重いんだから・・・
　　　　・・・な〜んてね。あんたに怒ってもしょうがないか。あんたぐらいだもんね、素直な気持ちを
　　　　話せるのは。はぁ〜あ私ってなんて意地っ張りで頑固なんだろ・・・
　　　　　ま、それはともかくとりあえずもっとかまってもらうためにはたかしの気をひかないとなぁ・・
　　　　どうすればいいかしら。あんたも一緒に考えてよ」
珠子　「フニャ・・（は〜眠い。お前の愚痴には付き合ってらんないニャ・・・）」

たかし「（たかしはまだまだようすをみている）」

かなみ「・・ねぇ珠子。前、友子が冗談交じりに言ってたんだけど、たかしを裸エプロンで出迎えるとか
　　　　　どうかな(///)さ、さすがにそんな恥ずかしいことできないわよね・・・で、でもたかしそういうの
　　　　　好きなのかな・・あ、あんたはどう思う？」
珠子　「フニャーオ・・・（眠い・・・。勝手に汁）」
かなみ「ちょ、ちょっと！あんた真面目に聞きなさいよね(///)！！馬鹿みたいだけど真剣に考えて
　　　　るんだから！もうっ猫のあんたに相談したのが間違いだったわよ！
　　　　はぁ私ったら何やってるんだろ・・・馬鹿みたい」

たかし「・・ガタッ・・（はっ、しまった！）」

回収より
・敬語妹が足をくじいたのでおんぶしてみた
長くなってしまったので2回に分けます。まず6つもらいます。

「あ、そうだ。俺、この後出掛けるから」
私の作った朝食を食べていた兄さんが、ふと言った。
「え……」
今日は日曜日。せっかく兄さんと一日中一緒にいられるチャンスだったのに朝からがっかりだ。
しかし、兄さんは変な所で鋭い。
顔に落胆の色を少しでも浮かべれば、必ず理由を聞いてくるだろう。
なので私は『まあ、どうでもいいけど』という表情を必死で作ってから尋ねる。
「わかりました。どこに行くんですか？今日はお一人で？何時に帰ってくるんです？」
「ちょ、ちょっと、一度に三つも質問すんな……。……なんでそんなに早口なんだよ」
早口だったらしい。
兄さん関係の件についてだと動揺を隠せないのが私の悪い癖だ。
「べ、別に……早口なんかじゃ……」
明らかに私を訝しんだ目線で貫かれる。
その後小さく溜息をついたかと思うと、兄さんは話しだした。
「……ま、いいけどさ。ちょっと、友達と駅ビルまで買い物に。帰ってくるのは……そうだな、夕方ぐらいには戻るよ。
あ、昼飯はどっかに寄って食うから」
兄さんはトーストを口に運ぶ。カリカリのパン耳からサクッと気持ちの良い音がした。
「わかりました。でもあまり、遅くならないで下さいね……夕食が二人で別々だと、用意が面倒臭いですから」
ここで、早く帰って来てくれないと寂しいから、と言えたらどんなにいいだろう。
「わかってるよ」
特に気に留めた様子もなく答えてくれた。
そして兄さんはちらりと時計を見てから、
焦った様にトーストの残りを口に放り込み、牛乳で流し込む。

かなみ「んっ、何の音かしら・・・って、た、た、たかし(///)！！な、何やってるの？会社行ったんじゃ
　　　　なかったの？」
たかし「あ、ああ・・・ごめん、ちょっと忘れ物して・・・」
かなみ「そ、そう・・・ﾊｯ(///)　そ、それよりも、ど、どこから聞いてたの？え、えーと、そ、そんなことはどうでも
　　　　いいわ。と、とにかくい、今聞いたことは、ゼ、ゼンブゼンブ忘れなさい(.///)ｱﾀﾌﾀ」
たかし「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
かなみ「こ、こらっ！ニヤニヤしてんじゃないわよぉ(///)！！たかしのバカー！！！ﾎﾟｶｽｶ」
たかし「わっわっやめれって！聞いてない、なんも聞いてないから！！と、とりあえず忘れ物とりにきただけ
　　　　だからさ、すぐ行くから！」
かなみ「うるさいうるさ〜い！早く仕事でも何でも行っちゃえー(///)！馬鹿タカシー！！」
たかし「わ、わかったっ、わかったから。そ、そんじゃ行ってくるからな！ﾊﾞﾀﾝ」

かなみ「・・・・・(///)ど、どうしよう・・・たかしが帰ってきたら恥ずかしくて顔合わせられない・・・」

ガチャ・・

たかし「え、えーと・・・裸エプロン期待してるからな・・・」

バタン！！

かなみ「ちょ、ちょ(///)ちゃんと聞いてたんじゃないっ！あーんもうたかしのバカバカバカー！！
　　　　で、でも裸エプロン期待してるって・・・や、やっぱり期待に応えたほうがいいのかな・・・(///)」

珠子「フニャフニャ〜（はぁ・・馬鹿夫婦には付き合ってらんないにゃ。痴話喧嘩はよそでしろニャ）」

「……お行儀悪いですよ」
「むぐむぐ……ふぅ。悪い悪い、もう遅刻が確定的な時間でさ。急がんと……」
言いながらも兄さんは立ち上がり、脇に置いてあったバックを持っていた。
「ご馳走様でした。えっと、夕食の食器洗い当番は代わるから、これの片付けは頼めるか？」
兄さんが朝食の食器を指差しながら言った。
「構いません」
「助かるよ、それじゃ！」
「……いってらっしゃい」
まあ、夕方には帰ってくるんだしそんなに暗くならなくてもいいか。
私はリビングを出ていく兄さんの背中を見ながら考える。
バタンと玄関が閉まる音が聞こえた、その直後に今度はピルル、ピルルと電子音が耳に届いた。
「あれ、電話？」
でも、これは据え置き電話の着信音じゃない、これは……
「……兄さんのだ」
ソファーを見ると兄さんの携帯電話がブルブル震えていた。
「まったく、おっちょこちょいなんですから……」
私も知っている人からの着信だったら、兄さんはいませんと返答してあげようか。
何気ない気持ちでサブ・ディスプレイを見ると、そこには初見の名前が表示されていた。
《音声通話着信：友子 様》
「……友子……さん」
見知らぬ名前だったが、女性の名前だろうということは解る。
……会ったことも無い人だ、このままほおっておこう。
……でも……。
気付くと私は二つ折りの携帯を開き、通話ボタンを押し込んでいた。
『もしもし〜』
聞こえてきた声は明るく活発で、好感がもてる。
「……はい、もしもし」
『あれ、タカシ君、急に綺麗な声になったね？女の子みたい』

「いえ……あの、私、別府タカシの妹で……」
私が説明すると。
『かなみ、ちゃん？』
あれ、何故私の名前を？
この、友子という人とは確かに会った事はないはずだった。
「なんで私の名前を知っているんですか？」
『いや、ほら、タカシ君から聞いてたから。いろいろ』
「ああー……」
まあ、兄弟がどうこうというような話題になったときに言われたんだろう。
私が納得しているところに、友子さんが続ける。
『それで、タカシ君は？』
「兄さんは……今さっき、この携帯を家に置き忘れたまま、出掛けていきました。
友達と待ち合わせがあるとかで」
『あ、そうなんだ。それで妹さんのかなみちゃんが』
なるほど、といった感じで友子さんが言う。
『実は、急用ができてちょっと遅れるってタカシ君に伝えたかったんだけどね』
「！！」
『まあ、今、家を出たんだったら彼も遅刻するだろうから、いいや』
「…………」
急用で遅れる。
つまり、兄さんが待ち合わせてる人は、この友子さん、ということだ。
『……どうかした？』
「あ、い、いいえ、なんでも」
『ふうん？』
あまり、しつこく聞いてくる気はない。
数分電話で話しただけでもわかる、さばけた、気持ちの良い性格……きっとクラスでも人気者に違いない。
『じゃあ、ありがとうね』

「あっ！待って下さい！！」
『え？』
……私は何を言っているんだろう？
『なにかな？』
「その……友子さんは……兄さんの……」
『？』
恋人、なのですか？……聞いてどうなるというものでもない。
「…………すいません。やっぱり、いいです」
『は、はあ……』
流石に怪訝な声色が聞こえてきた。
『まあ、なんでもないならいいけどね。……それじゃ、ありがとう』
プツン、と通話が終了。
「…………駅ビルでしたか、たしか」
トーストの残りをかじってみる。
それはバターでふやけていて、気持ちの良い音はしなかった。
………
……
…

「あっ！待って下さい！！」
『え？』
……私は何を言っているんだろう？
『なにかな？』
「その……友子さんは……兄さんの……」
『？』
恋人、なのですか？……聞いてどうなるというものでもない。
「…………すいません。やっぱり、いいです」
『は、はあ……』
流石に怪訝な声色が聞こえてきた。
『まあ、なんでもないならいいけどね。……それじゃ、ありがとう』
プツン、と通話が終了。
「…………駅ビルでしたか、たしか」
トーストの残りをかじってみる。
それはバターでふやけていて、気持ちの良い音はしなかった。
………
……
…

「はあ、はあ……やっと着いたか……」
家から猛ダッシュで駅前までやってきた俺だが、やはり約束の時間はオーバーしていた。
しかし、辺りを見回しても友子の姿は無い。
「なんだ、あいつも遅刻か……電話してみるかな……」
って、携帯ねぇし。
「うわっ、家に置いてきたか？くっそ〜」
なんだか散々である。
今から取りにも戻れんし、公衆電話からかけるかな？
「……でも、あいつの携帯の番号なんて覚えてないしなー」
等と考えていたら、聞き覚えのある声が耳に飛び込んできた。
「やあやあ、タカシ君、お待たせ〜」
「お、友子」
ニコニコと笑う彼女は俺のクラスメイトである。
席が隣同士になったときからだんだん話す様になり、今では良い友達だ。
「ごめんね？ちょっと急用が……」
なるほど、それで遅刻したと。
よし、ここは自分の事を棚に上げ、友子を責めるべき局面と見た。
友子はサバサバした良い性格なのだが、同時に意地が悪い一面もあり、
プラス頭の回転が速いせいか、いつも結構手玉に取られてしまっている。
たまには威厳を見せないとね！
「まったく〜待ち合わせに遅刻だなんて〜弛んでんじゃないっすか〜」
「タカシ君も遅刻したんでしょ？」
「…………！？」
何故かばれていた。
「じゃあ、いこうよ」
友子が駅ビルに向かって歩き出す。
……やはり、侮れないやつ……。
俺は再確認して後についていった。

「で、妹さんへの誕生日プレゼントを買いたいんだっけ？」
歩みを停めないまま、友子が言った。
「ああ」
そうなのである。
両親が仕事で世界を飛び回っているせいで、いつもかなみには家事の負担をかけてしまっている。
俺も食器洗い当番等をしてはいるが、いかんせん彼女の手際の良さには負けるのだ。
なのでプレゼントぐらいは良いものを買ってやりたいから、同じ女性の友子にアドバイスを受けることにしたと、そういうわけ。
「……でもさ」
友子がニヤニヤとこちらを向いた。
「ん、なんだよ？」
「本当は、家事をしてもらってるお礼、なんかじゃないんでしょ？」
「えっ、ばっ、違……」
「あ、そうだね。言い方が悪かった」
友子が俺の反論を遮り、続ける。
「家事をしてもらってるお礼という意味もあるけど、それが１番の理由じゃない、よね？」
「…………」
俺はかなみとの出会いを思い出し始めていた。

>>332
ＧＪ！あと被りｽﾏｿ
>>335はスルーで。
続き行きます

二年前、父さんが再婚した。
新しい母親となった椎水さん――もちろん今は別府を名乗っているが――、彼女にもまた、俺より一つ年下の連れ子が一人いたのだ。
最初はなかなか口も聞いて貰えなかった。
だけど、家に二人きりでいることが多かったせいだろうか。
だんだん打ち解けていき、気付いたら……。
「……俺はそんなに解りやすいか？」
ため息をついてから聞いてみた。
「うん。かなみちゃんの話をしてるときのタカシ君の目は、あれだよ、恋する乙女の目だよ」
乙女ときやがったか。
ふふん、と友子は前に向き直る。
「プロポーズの時に渡すなら、アクセサリー系かな〜？」
……本当に、侮れないやつ。
俺は再々確認して後についていった。
………
……
…

「……ここ、ですよね」
昼食を一人でとった後、私は結局駅ビルの前まで来ていた。
外で待っていれば二人は……兄さんと友子さんはそのうち出て来るだろう。
すでに中にはいない……ということは無いと信じたい。
「……なに、やってるのかな。私」
でてきた所を見て、私はどうしたいのか。
恋人同士の様に話す二人を見れば、諦めがつくから、だからだろうか。
それとも、別に二人は付き合っているわけではないって、その確証が欲しくて？
……結局、私はじっとしていられなかっただけなのだ。
先程から降り出した雪のせいで、大分冷え込んできた。
「……帰りますかね」
その時だった。
「いや〜。助かったよ、友子」
「まあ、私はアドバイスしただけで、選んだのはタカシ君だけどね」
来た。
思わず身を隠す。
二人から、15m程離れた曲がり角から様子を伺う私。
……まるでスパイか何かだ。
見ていると兄さんは、少し照れ臭そうな顔で言った。
「まあ、なんにせよ、これでかなみも……喜ぶと思うよ」
「え……」
思わず声がでた。
私が…………喜ぶ？
友子さんが兄さんに答える。
「多分ね。私も誕生日にこんなのほしいな〜、山田に」
「告ればいいじゃねえか」
「か、簡単に言うね……」
山田というのは友子さんの思い人なのだろう多分。

>>332
これはﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗ

ところで珠子ってもしやポチタマ？

二人の会話は続くが、全く頭に入って来なくなった。
今日は、私にプレゼントを買うため、それで、友子さんと……。
さらに友子さんは山田という人が好きらしいから、
つまり兄さんとは付き合っていないということに……。
「それじゃあな、また学校で」
「うん、じゃあね」
いつの間に話を切り上げたのか、二人はそれぞれ別の帰り道を歩き出していた。
兄さんの帰り道……まさに今、私が立っている道だ。
まずい。今、会ったら言い訳できない。逃げなきゃ……。
私はくるりと180ﾟ回転して、急発進する。
…………先程も言ったけど、今日は雪がふっている。
微妙に溶けた雪のせいで路面はとても滑りやすい…………
気付いた時には遅かった。
………
……
…

「さて、プレゼント買ったし……」
「ふわっ！」ベチーン！
「ん、なんだ？」
前方に見える曲がり角。
そこから、誰か転んだような音と、悲鳴的な声が聞こえた。
……というか、つまり転んだんだろう、誰か。
「大丈夫です……か……かなみっ！？」
かなみだった。
予想外の登場人物に動揺しまくる俺。
「なんで、ここに？」
かなみはポカン、とこちらを見上げていた。
と思ったら急に立ち上がり、逃げようとする。
「いつっ！」
彼女は一歩踏み出した瞬間に苦痛に顔を歪め、再びへたり込んだ。
「おい、平気か？」
恐らく、足をくじいたのだろう。
「……平気、です」
そっぽを向いて答えるかなみ。どうみても大丈夫ではない。
「……仕方ないな。ほらおぶってってやる」
場の空気を改善するためしゃがんで背中を見せてやる。
まあ『何、考えてるんですか！？』となじられるのが落ちだろうが……。
「……ん」
背中にかかる重みがかなみによるものだと気付いたのはしばらくしてからだった。


かなみを背負ったままずんずん進んでいく。
雪のせいで皆家を出たがらないのか、辺りに人は全く見えない。
「……で、なんで駅前にいたんだ？」
「…………」
「…………」

沈黙が続く。
聞いた話だが、雪は音の波を少し吸収するので、降雪の夜は静かに感じるらしい。
そんな効果もあってか、しん、とした雰囲気が辺りを支配していた。
「……これは」
無音を切り裂き、かなみが、ポツリと言った。
「……これは寝言なんですけど……」
「…………」
「……家に忘れられていた兄さんの携帯に、女の人から……友子さんから、着信があって」
「…………」
それはビルの中で友子に聞いていた。
「……兄さんと待ち合わせしてるって聞いて……
この人、兄さんの恋人なのかなって、思って……」
「…………そっか」
「…………」
かなみの話はここで終わってしまったが、まあ、これ以上続けてくれなくても彼女の気持ちは伝わった。
「……寝てるお前に言ってもしょうがないけどな……」
今度は俺の番だ。
「……今日、かなみが足を怪我したのは、俺のせいなんだと思う」
「え……？」
眠っているはずのかなみが不思議そうな声をあげる。
「俺が、もっと速く自分の気持ちを伝えて、かなみを安心させていれば、
今日、心配をかけることもなかった。
そしたら、かなみはこんな雪の日に外には出ようとしなかったろうしな」
「…………」
「だから……帰ったら、大事な話が、ある」
ややあって、眠っているはずのかなみが、俺に捕まる腕の力を強めた。声を出さず泣いているのかもしれない。

再び沈黙が訪れ、雪が熱と音を奪っていく。
かばんに入れた箱の中では、雪の結晶をかたどったネックレスが煌めいているはずだ。

終わりで。
おまいら、おやすみなさい。

保守

GJ

ほ

さっき帰って読み始めて、やっと追いついた。

まとめてでスマンがみんなＧＪ！！！

>>345 ＧＪです。大好きですｗ

ちょっと目を離した隙に二つも来てるとは全くこのツンデレどもめ・・・GJ

>>326

俺の脳汁が二次元化してるｗｗｗｗｗｗ
ありがとうｗｗマジでうれしいんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

マンションが停電したorz

>>345
2828がとまらないｗｗｗ
胸きゅんもとまらないｗｗｗ
ロマンチックもとまらないｗｗｗｗｗｗ
どうしてくれるｗｗｗ

さてと。
寝る前に5ﾚｽほど投下する。

（自炊）ツンデレと雪合戦

『（ハァ……寒いなあ……　雪で歩きづらいから、余計に時間掛かるし。タカシ様も、寒い
思いなされてるんだろうな。帰ったら、熱いお風呂を沸かして、暖かいシチューでも作っ
て差し上げようかな……）』
「芽衣」
『って――タカシ様！？　一体いつから後ろにいらしたんですか！！　家に帰るまでは声
をお掛けにならないでくださいといつも注意して――』
　ボフッ！！
『きゃあっ！！　な……何をなさるんですか！！　いきなり雪玉ぶつけるなんて』
「いやいや。久しぶりの大雪じゃん。何かさ。雪合戦とかしたくならないか？」
『なりません！！　私は早く帰って仕事しなければならないんですから、タカシ様のお遊
びに付き合っている暇は――』
　バスッ！！
『きゃっ！？　もうっ！！　お止めくださいってば！！　ですから私は――』
　ボスッ！！
『痛いっ！！　酷いじゃないですか！！　私はやりたくないと――』
　バフッ！！
『ゴホッ、ゴホッ！！　口に……』
「ほら。やり返さないと、どんどん攻撃するぞ。それっ！！」
『ちょっ……ちょっと……止め……きゃあっ！！』
　ドスッ！！
「やべっ。顔面にまともに入っちまった。悪い、芽衣。そこまでするつもりは……」
『うう〜〜〜〜〜っっっっっ……　も……もう許しませんよ、タカシ様っ！！』
「お？　やっと本気になったか？」
『本気になったかじゃありません！！　ここまで酷い事されて、黙ってられますか！！
少なくとも、倍はぶつけて差し上げますからねっ！！』
「よっしゃ。それでこそ芽衣だ。ほれ、こっちの方が雪あるぞ」
『お待ちくださいタカシ様！！　逃がしませんからね――って……きゃっ……ああああああ！！！！！』

　ボフウッ！！
「おいおい。大丈夫か？　頭から雪に突っ込む奴があるか。全く、しっかりしてるようで、
意外とドジなんだから」
『……………………』
「どうした？　転んだ時にどっか打ったか？　おい、芽衣。しっかりし――」
『それえっ！！』
　バサアッ！！
「うわっ！？　つめてっ！！」
『隙ありです！！　タカシ様っ！！』
　ボスッ！！ボスッ！！
「イテッ！！　イテッ！！　汚いぞ、芽衣。動けなくなったフリしやがって」
『さっきまで、良い様に人に雪玉当てまくった仕返しです。そもそも油断する方が悪いん
ですよ。汚いとかありません』
「よっしゃ、分かった。芽衣がその気なら俺も本気出すかな」
『望むところですよ！！　タカシ様なんかに負けませんからね！！』


『ハァッ……ハア……ハア……　もうっ！！　タカシ様のせいで、雪まみれになっちゃっ
たじゃありませんか！！』
「俺のせいか？　芽衣の場合は自分から雪に突っ込んだりしてたし、むしろ自爆じゃね？」
『タカシ様が最初に私に雪玉をぶつけなければ、このような事にはならなかったんで
す！！　反省なさって下さい！！』
「いやいや。やっぱりさ。せっかく珍しく大量に雪が降ったんだから、少しは遊ばないと。
にしても、芽衣があんなにムキになるとは思わなかった。意外と負けず嫌いなんだな」
『うぅ……（////////）　タカシ様にやられっぱなしじゃ悔しいから、少しは仕返しがしたか
っ
ただけです！！　別に負けたの勝ったのなんてのは気にしてませんし』
「その割には、夢中になって応戦してたよな。つか、俺には負けないとか叫んでなかったっけ？」
『それはその……あ、あくまで、景気付けみたいなもので……別に、勝負にこだわったり
とかじゃ……（////////////）』

「分かった分かった。でもまあ、楽しかったよな。久しぶりで、子供に帰ったみたいでさ」
『私は別に楽しくなんてありません。雪玉ぶつけられて不愉快な上に、余計な仕事まで増
えたじゃありませんか。タカシ様もそんなに雪だらけになってしまわれて。着替え準備し
たり、お風呂だって、すぐに沸かさなくちゃならなくなったし……』
「そんな事言ってるけど、やってる最中はすっごく楽しそうだったし、今でも何か、嬉し
そうな顔してるぞ」
『してませんてば！！　私だって体が冷えてるのに、タカシ様のお世話をするのは結構大
変なんですからね。気楽に物を言わないで下さい』
「いや。無理すんなよ。着替えくらいなら自分でやるし、風呂だってそう焦って沸かさな
くたっていいぜ。まずは自分が着替えて体温めた方がいいんじゃないか？」
『そういう訳には参りません！！　タカシ様の健康管理も私の仕事の一つです。こんな事
でお風邪を召されるような事があれば、それは私の責任ですから、何としてもタカシ様に
は言う事に従って貰わないと困ります』
「それで芽衣が風邪引いたら、それはそれで困るんだけどな」
『私は平気です。鍛え方が違いますから』
「そう言って、前にコロッと熱出したことなかったっけ？」
『あ……あれは、その……ちょっと気が緩んだせいです。今回はそんな事ありませんから、
絶対に風邪など引きません』
「そうは言ってもなあ……　そうだ。良い事思いついた」
『何ですか？　良い事って……　タカシ様の事ですから、いまいち信頼が置けませんが……』
「いや。せっかく童心に返って遊んだ事だしさ。このままガキの頃みたく、一緒に入れば
二人とも温まれっから――」
『一緒にお風呂…………　なっ……何考えてるんですかっ！！（///////////）　タカシ様のバ
カッ！！　スケベッ！！（//////////////）』
「わわっ！！　耳元で怒鳴るなよ。いや、さすがに冗談だって」
『冗談にしても程があります。普通にセクハラですから！！』
「分かったって。悪かったよ。スマンスマン。それよか、そろそろ帰ろうぜ。でないと、
本当に風邪引いちまうし」
『本当ですよ。全く……　とにかく。帰宅したら、タカシ様にはすぐに身体を温めてもら
いますからね。宜しいですね？』

「了解。でも、芽衣も無理すんなよ？　俺が出たら、飯の支度なんて後でいいから、すぐ
に風呂で温まるんだぞ」
『余計なお世話です。タカシ様にそのような心配をしていただく必要など、皆無ですから。
さ、行きましょう』
「あ、おい！！　待てよ、芽衣！！」
『（全く……一緒にお風呂とか、とんでもない事を仰るんですから……そんな事……は、恥
ずかしくて、無理…………したいけど……（////////////）　って、何考えてるんだろ私ってば
もう！！　ああ……でも、久しぶりにタカシ様と、こんな風にはしゃぎ回れて、楽しかっ
たなぁ……）』
　ギュッ……
『んきゃっ！？』
「どうした？　変な声出して」
『どうしたじゃありません！！　それはこっちのセリフです！！　どうしてそんな、急に
かかっ……肩抱いたりなさるんですか！！　止めて下さい！！』
「そう興奮するな。いや。たださ。こうやって二人、くっ付いて歩けば、より暖かくなる
んじゃないかって思って」
『そんな事ありませんてば！！　それよりさっさと離れて下さい！！　誰かに見られたら
どうするんですか！！』
「別に、お互いのクラスの連中でもなきゃ、気にする事ないだろ。それに、芽衣を見てる
限り、十分に身体が火照ってるように見えるんだけど」
『なっ……ななな……何を根拠にそんな事言ってるんですか！！　適当な事言わないで
下さいってば！！』
「適当じゃないぞ。ちゃんと証拠もあるし」
『証拠って……じゃあ、それを提示してみて下さい。私が納得しなかったら、即刻、離し
て貰いますからね』
「いいよ。まあ、そんな事にはならないけどな」
『随分と自信がおありですね。でしたら、もったいぶらずにさっさと仰って下さい』
「うん。だってさ。何か、芽衣、真っ赤だし」

『！！！！！（////////////////）』
「おお。さらに赤くなった。こりゃ、間違いなく効果あるな。実際、身体、熱いだろ？」
『ぐっ……あううううう……　も、もう……好きにしてください！！　わ、私はもう知り
ません！！』
「よしよし。じゃ、家までずっとこのままな。さ、帰ろうぜ」
『（い、家までずっと……タカシ様と、こんなにギュッと近くにくっ付きながら……はう……
ううううううう……（/////////////））』


終わりです。
昼間のSSとネタ被りのような気がしつつ書いたりしてたけど、きっとテイストは違うはず。

>>361
好きにしてください！！
がツボったのは決して俺だけじゃないはずだ…

ふふ………燃え尽きたぜ…………真っ白にな(性的な意味で)

投下してくれたすべての俺にGJを。

ほす

タ「ちなみ〜、兄ちゃんのこと好き？」
ち「にぃになんか……きらいに……きまってる…」
タ「(ぎゅー＆なでなで＆ほっぺすりすり)
　ちなみ〜、兄ちゃんのこと好き？」
ち「……………しゅき…(/////」

保守〜

☆

ほ

夜勤明けほす

あ

ほ

の

か

>>369
よう俺ﾉｼ

保守

>>342
亀だがそのとおりだよ

名前が思いつかなかったので借りましたｻｰｾﾝ

保守

保守

>>361
今更だがこれはﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗ

ほす

ほしゅ

１

保守

ほ

保守

つ・何かとイモリの黒焼きを勧めるツンデレ(惚れ薬的な意味で)
つ・何かとイモリの黒焼きを勧めるツンデレ(精力剤的な意味で)
つ・何かと変な薬入りの食べ物を勧めてくるので逆にツンデレに食べさせてみました

あんっ

うふんっ

ほ

ほしゅ

ほ

ほっとくな馬鹿野郎

ほ

>>385
最後のお題を性的な意味でおかしくなるのではなく、ぬこみみが生えたり幼女化したりと肉体的におかしくなる方で妄想した俺は異端

ほ

>>393
じゃあ俺も異端

お題
つ・男への想いを封印したツンデレ
　・ことごとく地雷を踏むツンデレ
　・ツンデレが男の手をギュッと握ったら

最近3日経つのが早いな保守

「あっ、バカシ！おはよー！」

『･･･』ｽﾀｽﾀ

「あれ、ちょっと！
　ボクを無視するなんていい度胸してるんじゃない？」

『･･･』ｽﾀｽﾀ

「ちょ、ちょっと待ってよ！」

『･･･』ｽﾀｽﾀ

「ちょっと！無視するんならもう口聞いてやらないからなっ！」

「･･･ねぇ、僕何かした？」

「ねぇ･･･ｸﾞｽｯ･･･話･･･聞いてよぉ･･･」

「･･･いつも･･･酷いこと･･･言って･･･ごめんなさい･･･ﾋｯｸ」

「ｸﾞｽｯ･･･ねぇ･･･本当は･･･大好きなんだよ･･･？///」

「お願いだから･･･話･･･聞いてよぉ！」ｶﾞﾊﾞｯ

『うぉっ、どうしたボクッ娘。朝から抱き着くなんて積極的だな』

「･･･ｸﾞｽｯ･･･ごめんなさい･･･大好きです･･･ﾋｯｸ･･･」

『お、おい///』

「話･･･聞いて･･････
　あれ？」

『どうかしたか？耳になんか付いてるか？』

「こ、これ･･･」

『あぁ、イヤホン買ったんだ。遮音性良いぞ？』

「･･････」

『？』

「い、言ったこと全部忘れろバカァァァ！」ばっこーん

『ﾓﾙｽｧ』

「死ね！////」ｽﾀｽﾀ

『(ホントは最初から全部聞こえてたんだけどな////)』

携帯からって難しいな･･･

>>393
また俺か

このスレには俺しかいないだろ常考

ほ

ほ

ボクッ娘かわいいよボクッ娘

ほ

ほしゅ

保守

あと3時間か・・・

寒いほ

ハァハァ…

あと２時間半で３日ルール

ほ

ほ

ほ

お嬢の祭を期待しつつ保守

ほ

貧乳祭りを期待

ふぇ？