魅音｢あ、あるぇ…？私の弁当が2日連続でない……｣

レナ｢ﾌﾟ…ｸｽｸｽ｣
魅音｢ね、ねえ、誰かおじさんの弁当知らない…かな〜……｣
梨花｢みぃ〜、早くお昼食べましょなのです｣
沙都子｢いただきますわ〜☆｣
魅音｢……｣
ｸｽｸｽ……ｸｽｸｽ……


前スレ
魅音｢あ、あるぇ…？私の弁当がない……｣
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200629999/

前・・スレ・・・だと・・？

レナ「あ、あるぇ…？自転車がパンクしてる……」
沙都子「街まで競争ですわよ！」
レナ「罰ゲーム、どうしよっか？」
圭一「そうだな…もう二度と学校に来ないってのはどうだ？」
梨花「負けられないのです」
レナ「…スタート！」
魅音「ちょっ待って！………あるぇ…！？またぁ…？」

魅音「今日は町で部活だよ〜」
圭一「はいはい、ッたく。昼まで寝てたかったのに。」
レナ「今日はお父さんと久しぶりに映画を見に行く予定だったのに…」
沙都子「叔父様と律子さんとお食事の予定でしたのに」
梨花「この世界ではやっと沙都子と叔父を若いさせてもうヘトヘトなのよ…」

魅音「じゃあクジで卓を分けるよ〜」
一同「…(列を成してくじを引く)」
魅音「あるぇ〜？全員別の卓だね〜。こりゃ偶せ」
圭一「あ〜仕込みとかマジしけるし」
沙都子「こんなんで部活メンバーだけ盛り上がって、他の人に失礼ですわ」
レナ「もう付き合いきれないかな、はぅ」
梨花「やっぱりあんたの誘いは断るわ、このイカサマ女…」

Kレ沙梨「出よ出よ。お昼名に食べよっかぁ〜＾＾」
魅音「あるぇ〜？」

沙都子「最近、誰かにつけられてる気がいたしますの…」
梨花「怖いのです…」
圭一「警察とかには連絡したか？」
沙都子「でも、思い過ごし…とも考えられますし…」
レナ「なるべく早い方がいいよ…」
魅音「おっはよーう！なになに？なんのはｎ
沙都子「いやぁああああああ！！！来ないでえぇぇぇ！！！」
魅音「あ、あるぇ…？」

wktk

面白い？

沙都子「最近、誰かにつけられてる気がいたしますの…」
梨花「実は僕もなのです…」
圭一「やっぱり…俺も感じてたぜ…」
レナ「はう…怖いよぅ…」
魅音「おっはよーう！なになに？なんのはｎ
沙都子圭一レナ梨花「いやぁああああああ！！！来ないでえぇぇぇ！！！」
魅音「あ、あるぇ…？」

つまんね

>>3

>>3はチャリのタイヤがパンクしたレナが
魅音のチャリを強奪して逃げたでＦＡ？

次スレ立ってんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魅音「ちょっと私、トイレ」

魅音「ふう…」

魅音「…………あきゃっ！……あ、あ、…あれれ…？おかしいな…室内なのに雨が降って来たよ…あははｗ…」

魅音「皆には、手を洗った時にミスったことにしよう…」

魅音「水泳の授業かぁ…みんなと一緒に入ったらブラとか隠されるかも…」
レナ「魅ぃちゃん！着替えないとおくれちゃうよ〜！！」
魅音「あ、あぁ…うん…（ダメだ、やっぱりイタズラされるの怖いよ…）」

圭一「さーて、水飲み場で顔も洗ったしサッパリしたし、教室で着替えるかな…ん？職員室から声が…」

知恵「どうしたんですか？園崎さん」
魅音「あ、あの…お月様が昇っちゃったみたいで…ははは…」
知恵「仕方ありませんね、今日の水泳はお休みしても良いですよ」

圭一「ほっほ〜、そういうことね（ﾆﾔﾆﾔ」

―近くの川にて
沙都子「あ、魅音さんが着ましてよ〜」
梨花「着替えていませんです」

圭一「お〜い魅音〜〜！！！！生理大丈夫かあああああ〜〜せ・い・り〜〜〜〜〜」
レナ「はぅう、そうだったのかな、かな、」
梨花「きったねぇマンコが血みどろで、かわいそかわいそなのですよ」

魅音「ひ…ひどいよ圭ちゃん……」

もう書けねｗｗぼーっとしてきた

なんでパート化してるんだよ･･･

>>14続き

レナ「お昼なんだよ、だよ〜〜☆」
圭一「お！沙都子の弁当は唐揚げか〜、もらい！」
沙都子「これなかなかジューシーでおいしいんですのよ＾＾」
魅音「お、おじさんも食べよっか…な……って、ぇ…なによこれ……」
梨花「どうしましたですか？」

魅音「おじさんのご飯に、絵の具が混じって……」
圭一「ははは、お赤飯ってワケだ、おめでとう魅音くん！！わっはっはっは」

魅音「今日も一人で登校か…」

（ブーーーーーーーーン）
魅音「キャ？！（ドパ〜〜ン」
魅音「あぁ、もう〜〜どろどろだよ〜〜、これって轢き逃げって言うんじゃないの？！」
山狗「チッ」

魅音「あぁ、もう何も信じられない！！悟史君のバットを武器に身を…！！」
ガラガラ
沙都子「な、何にーにーのロッカーをいじくってますの？！」
魅音「沙都子、ちが」
沙都子「ドロボーーーピタゴラシーーー＞＜」
知恵「職員室に来なさい！！！」
魅音「あぁ……」

続 く の か よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1にはぜーんぜんそんなの似合わないよ

って魅音がいってた

またかｗｗｗｗｗ

前スレの傑作選くれ

おはぎけ！
レナ「あんこ♪あんこ♪あんこ♪」

9 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/18(金) 13:52:41.65 ID:uCX2NPCfO
魅音｢さて、と…次は体育か！早く着替えなくちゃ｣
レナ｢…？魅ぃちゃんどうしてこっちで着替えてるの？男子はあっちだよ？｣
魅音｢へ？レ、レナ何言ってんの〜？ｗ｣
沙都子｢魅音さん早く行ってくださいまし！これは覗きというものになるんですのよ！｣
魅音｢ちょ、ちょっと…お、おじさん何の事だか全然わからないな……ｗ｣
梨花｢みぃ〜、魅ぃは『おじさん』なのでしょう？だったら着替えは向こうに行かなきゃなのです｣
魅音｢は！？いや…これはなんていうかギャグっていうか…｣
レナ｢まさか…そんなつまらないものがギャグのつもりだったの…？｣
沙都子｢き、気が狂ってますわ…｣
梨花｢みぃ…頭カワイソカワイソなのです｣
魅音｢わ……わかったよ……向こうに行くよ……｣

圭一｢おわっ！何してんだ魅音！は、早く出てけよ！こらっ富田君！そんなことは君にはまだ早い！｣

レナ｢男子に平気で裸体を見せるなんて…｣
沙都子｢気が狂ってますわ…！｣
梨花｢みぃ…頭カワイソカワイソなのです｣

34 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/18(金) 15:13:54.68 ID:C8kZybqyO
魅音「圭ちゃん…これ、受け取ってくれる…？」
圭一「…チョコか、ありがとな！本命かｗ」
魅音「ｇ…義理に決まってるでしょ！////」
圭一「そうかサンキュ」

レナ「あはははｗｗｗハート型だよ！ｗｗｗどうしよっか？ｗ」
沙都子「普通に捨てたんじゃ面白みが無いですわね」
梨花「バラバラに砕いて、明日みーの靴箱にいれるのはどうでしょう」
レナ「それいいねｗｗｗ最高だよ！ｗｗ」
圭一「それで決まりだなｗ」
沙都子「レナさんの斧を使いましょう」
レナ「沙都子ちゃん、斧じゃないよ鉈だよｗｗｗｗｗ」
沙都子「オーホッホッホ」
梨花「にぱー」

98 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/18(金) 20:03:14.61 ID:TsjsERblO
圭一「街まで競争な！」
レナ「罰ゲームありだよ！」魅音「ふふ〜ん、おじさん頑張っちゃうよ！」


魅音「よーし、坂道で逆転…」
圭一「お、魅音早いな！ｗｗ」
レナ「本当〜！レナ達じゃ追い付けないね〜ｗｗｗ」
魅音「あははｗｗｗ」

〜〜〜〜〜１０分後〜〜〜〜〜

魅音「あははｗｗｗおじさんの優勝だね〜。みんなまだかな〜？」

〜〜〜〜〜５分後〜〜〜〜〜
魅音「あははｗｗｗみんな遅いなあ。罰ゲームなににしようなかなぁ？あははｗｗｗ」

〜〜〜〜〜さらに10分後〜〜〜〜〜

魅音「あははｗホントに…みんな遅いなあ、まさかね…おじさん前向きだから…」

〜〜〜〜〜さらに20分後〜〜〜〜〜

魅音「あはは………そうだそうだ！おじさんバイトあるから勝手に帰っちゃおうかな…明日みんなに謝ればいいよね…！あはは」

〜〜〜〜〜翌日〜〜〜〜〜
魅音「みんな〜昨日おじさん勝手に帰っちゃってごめんね〜許してくれるかな？」
レナ「圭一く〜ん昨日のスイーツ(笑)おいしかったねぇw一番遅いからおごることになっちゃったんだよ〜w」
圭一「くそぅ…でも楽しかったな！アハハwww」

111 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/18(金) 21:17:06.92 ID:Nslxs6Fp0
圭一「のわっ……！危ねえだろ沙都子このトラップ！」
沙都子「おーっほっほ！教室に入る時にも気を抜かないのが紳士淑女の嗜みでしてよー！」
圭一「このぉー！」
梨花「みー☆２人とも楽しそうなのですよ」
レナ「ほんとだほんとだ！かぁいいねえ☆」

キーンコーンカーンコーン

魅音「はいチャイム鳴ったよ！トラップはみんなで片付ける！」
「……」
魅音「……ちょ、先生来ちゃうよ？」
「……」

ガラッ

先生「……！なんですかこのイタズラは！誰ですか！？」
沙都子「魅音さんでしてよ先生！」
魅音「ちょ……！沙都子！あんたが……！」
先生「委員長、あなたがやったんですか？」
魅音「違……」
梨花「……魅ぃ、授業が始められないのです」
レナ「早く片付けたほうがいいと思うな」
圭一「自分でやったんだからちゃんと始末しろよ」
先生「委員長、遊びは遊び。授業に持ち込まないように。さぁちゃんと片付けて」
魅音「……はい……すいません…………」

121 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/18(金) 21:45:24.91 ID:Nslxs6Fp0
魅音「なーんか最近みんなが冷たいな……」
魅音「また気づかない内に空気読めないことして怒らせちゃったのかな……」
魅音「そういうことは面と向かって言ってもらわないと分からないよ……おじさん鈍感だから……」
魅音「今日思い切ってみんなに聞いてみようかな……」
魅音「……それにしても圭ちゃんとレナ遅いな……学校遅刻しちゃうよ……」
魅音「あと５分だけ待ってみよう……５分だけ……」

ガラッ

魅音「はぁ……はぁ……遅れてすいません……」
先生「遅刻ですか委員長、いけませんね」
魅音「……はい、すいません」
レナ「魅ぃちゃんお寝坊さんだもんねー」
圭一「だらしないぞ魅音」
魅音「……あれ、圭ちゃん、レナ……？」
先生「あなたは最上級生なんですから、常に下級生の模範とならなきゃいけないんですよ」
沙都子「あらあら、こーんなだらしがない上級生をお手本にはいたしませんわよ先生」
梨花「沙都子の言うとおりなのですよ、にぱー☆」
魅音「…………」

発症するだろ

136 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/18(金) 22:20:24.17 ID:Nslxs6Fp0
魅音「うー……この問題分からないや……ねえ圭ちゃんこれって」
レナ「ねーねー圭一くん、この問題教えてくれるかな」
圭一「ん、どれどれ」
魅音「……先生に聞こうかな！知恵せんせ」
沙都子「知恵先生、これは一体どういうことですの？」
先生「はいはい、この問題は……」

魅音「……１人でがんばろうっと……」
魅音「うー、やっぱり分からない……」

レナ「あ！そっかー、わかったよ圭一くん！やっぱり教え方上手いね☆」
圭一「いいっていいって、お安い御用だ。また分からないことがあったら聞いてな」
レナ「うん☆」
魅音「あ、あのー圭ちゃん、おじさんの問題も……」
圭一「ごめん魅音、俺自分の勉強あるから」
魅音「えっ……」
レナ「圭一くんの勉強、邪魔しちゃだめだよ魅ぃちゃん」
沙都子「後輩に勉強教わろうなんて恥ずかしい先輩ですわね、おーっほっほ」
梨花「恥を知ったほうがいいのです、にぱー☆」

魅音「……うん、ごめんね……」

157 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/18(金) 22:59:26.90 ID:uCX2NPCfO
魅音｢おーい沙都子、一人で次の時間の予習かいっ？｣
沙都子｢……｣
魅音｢あ、あるぇ…？おーい、聞こえてるか〜い？｣
沙都子｢…ﾊｱ…邪魔ですわ、向こうへ行ってくださいまし｣
魅音｢な、なんだよぉ…どしたの？ん？｣
沙都子｢あなたとは話せないんでございましてよ｣
魅音｢な、なんだよぉ！誰かに私と話すなって言われたとか〜？｣
沙都子｢両親から禁止されてますの。あなたとはお付き合いするなと｣
魅音｢な…またまたぁ〜ｗ沙都子両親いないじゃんｗ…あっ…｣
沙都子｢うわあああああああん！！！！！｣
｢なんだなんだ？｣｢どうした？｣ｻﾞﾜｻﾞﾜ
沙都子｢魅音さんが…魅音さんが…ﾋｯｸ…沙都子には両親いないだろって…！わ、笑いながら…ﾋｯｸ…｣
圭一｢魅音！！てめえ何考えてんだよ！！｣ドンッ
魅音｢キャッ！？｣ドサッ
梨花｢魅ぃがそんなこと言うなんて…見損なったです…｣
魅音｢ち、違っ…沙都子が私に邪魔だって…｣
レナ｢沙都子ちゃん一生懸命予習してたからでしょ？魅ぃちゃん、自分より小さな子に責任なすりつけようとして…魅ぃちゃんそんな人だったんだ…｣
ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…
圭一｢おい謝れよ！この最低野郎！｣
魅音｢ち、違…違う…ｸﾞｽ…｣

191 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/18(金) 23:31:42.55 ID:NeJj40Dm0
圭一｢魅音って胸でかいよなー。ちょっと触らせてくれよ？｣
魅音｢け、けけけ、圭ちゃんっ？な、何言ってるの？｣
圭一｢俺達、仲間だろ？そんくらいいいじゃねえか｣
魅音｢だ、だっておじさん達まだ子供だよ？それにこういうのは付き合ったりしてからの方が…｣
圭一｢ちっ…つれねえな。こんだけでかい乳してんだ。いろんなやつらに揉まれてたと思ってたのによ｣
魅音｢なっ、おじさん一度も人に触らせたことなんて…｣
圭一｢さっきレナにも頼んだけど、たくさん揉ませてくれたぜ？魅音ほどでかくはないけどいい形してるんだよなぁ｣
魅音｢えっ？レナが…？｣
圭一｢お、沙都子に梨花ちゃんだ。お〜い｣
沙都子｢あら、圭一さんこんにちは｣
梨花｢こんにちはなのです｣
圭一｢ちょっとおっぱい触らせてくれないか？実は俺、ひんぬー萌えでさ｣
沙都子｢け、圭一さん？…もう、しょうがないですわね｣
梨花｢少しだけなのですよ｣
圭一｢さっすが沙都子に梨花ちゃん。どっかの爆乳女と違って話がわかるぜ。じゃあさっそく………ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ｣

魅音｢………おじさんが間違ってたのかな？…あは…あはは……………｣

252 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/19(土) 00:41:55.33 ID:90HFvJEIO
知恵「委員長、今日はテストなので、机の落書きは今すぐ消して下さい」
魅音「でも、これ、私が書いたんじゃ・・・」
知恵「誰が書いたとかじゃなくて、消して下さい」
魅音「でも、これ油性で、すぐには・・・」
知恵「では、委員長は今日は床でテストを受けて下さい」


魅音「あるぇ・・・」
知恵「私語はつつしんで」

255 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/19(土) 00:47:51.58 ID:KdOvEL0R0
梨花「皆で温泉に行きたいのです」
沙都子「いいですわね」
レナ「レナも意義なーし」
圭一「もちろん混浴だろうな？ｗｗ」
魅音「おじさんもワクワクしちゃうよｗｗｗ」
圭一・梨花・沙都子・レナ「刺青の方はお断りしますだってよ・・・」

圭一「悪いな魅音」
レナ「魅ぃちゃんごめんね」
沙都子「もうしわけございませんね〜」
梨花「みぃはお留守番なのです〜」

魅音「あるぇ・・・」

297 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/01/19(土) 02:55:14.77 ID:TuNb/DyTO
レナ｢魅ぃちゃんは、圭一クンの事、好きなのかな？かな？｣
魅音｢えっ…!?う、うん…｣

レナ｢ヤクザの娘のクセに？｣

魅音｢え…｣

レナ｢恐い恐いw｣
沙都子｢恐いですわぁw｣
梨花｢み〜。霊柩車よろしく指を隠すのです♪｣
レナ｢梨花ちゃん、魅ぃちゃんを見たら親指じゃなくて小指を隠さなきゃ｣

魅音｢あ、あるぇ…？｣

374 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/19(土) 06:14:41.15 ID:AvSStlyR0
レナ「前から思ってたんだけど、魅ぃちゃんはちょっと個性が足りないんじゃないかな？かな？」
魅音「え？そうかな…」
沙都子「そうですわねぇ、喋り方とかにもっと特徴があった方がいいと私も思いますわ」
レナ「はぅ〜沙都子ちゃんや梨花ちゃんの喋り方はかぁいいよねぇ…」
梨花「魅ぃにはかわいい喋り方なんて似合わないのです。語尾にちんこでもつけてろなのです」
魅音「…」
レナ「あはははは、それいいねえ〜」
沙都子「男らしい魅音さんにはお似合いですわ〜」
梨花「次からそうするのです。拒否権はないのですよ。にぱー☆」
魅音「……」
ガラッ
圭一「みんなおはよう〜」
レナ「あれ？圭一くん、お休みするって言ってたけどもう風邪は大丈夫なのかな？かな？」
圭一「ああ、だいぶ良くなってきたみたいだからやっぱり来ることにしたぜ」
魅音「あ、圭ちゃん、おはよう…」
沙都子「あら？語尾を忘れてましてよ〜？」
魅音「……ほんとに大丈夫ちんこ？あんまり無理はしない方がいいちんこ」
圭一「！？」
魅音「診療所には行ったちんこ？」
圭一「お前が病院行け」

432 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/19(土) 15:08:38.24 ID:0Sx4+pgU0
魅音「圭ちゃん、ちょっと話があるから今日は二人で帰らない？」
圭一「おっ！別にいいぜ！二人なんて久しぶりだなｗ」

圭一「いやー、しっかし今日もつかれたな！んで、話ってなんだよ？」
魅音「あのね・・言っても笑わない・・？」
圭一「どうしたんだよｗなんだなんだ？魅音らしくないなｗいってみろよ！」
魅音「実はね・・あのっ、けっ、圭ちゃんの事が・・好きなんだ・・」
圭一「・・・！おいおい、マジで言ってるのか？」
魅音「ホントだよ！嘘なんかじゃないよ・・」
圭一「魅音・・お前・・　あ、もう暗くなってきちまったな！明日学校で会おうぜ！元気な顔見せてくれよ！」
魅音「圭ちゃん・・///」

翌日

圭一「でさーｗｗｗｗｗｗ帰りに言われちゃったわけよｗｗｗｗ」
レナ「えｗｗｗなんて言われたのかな？ｗｗかな？ｗｗｗ」
圭一「圭ちゃんのことが・・好きなんだ・・・ｗｗｗｗｗだってｗｗｗｗ」
沙都子「それｗｗｗきつすぎでしてよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
梨花「ほんっと魅音の行動は退屈しないのですｗｗｗｗ」
圭一「だよなｗｗ付き合ったら周りの視線痛すぎて外あるけねーよｗｗ」
魅音「ガラッ　おはよー！みん・・な・・？」
圭一「でたでたｗｗｗ本人きたｗｗｗ」
レナ「みぃちゃんホントおもしろーいｗｗｗ」
沙都子「体張ってネタを提供するなんてなかなかできる事じゃありませんでしてよｗｗ」
魅音「あ・・れ・・あ、あははｗｗどうみんな？面白かったでしょｗｗ」
圭一「つうか引いたわ」
レナ「もうちょっと現実みたほうがいいよ」
魅音「・・・」

476 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/19(土) 17:30:26.75 ID:90HFvJEIO
魅音「皆さーん、お姉、おはようございまーす」
レナ「ﾌﾟ･･･ｸｽｸｽ」
圭一「詩音ならもうここに居るんだけど、お前誰だよ」
詩音「お姉、何やってるんですか？」
魅音「あるぇ、今日は交代するって・・・」
梨花「イタズラ子猫にはお仕置きが必要なのですよ、にぱー」
沙都子「先生、たまに魅音さんが詩音さんのフリしてイタズラするんでございますのよ」
知恵「委員長、少しは詩音さんの気持ちを考えなさい」
魅音「あるぇ・・・」
知恵「今日はもう帰って、明日反省文を提出して下さい」

850 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/21(月) 01:05:06.91 ID:8KO8AIxjO
圭一｢魅音、そのモデルガンでロシアンルーレットやろうぜ。オラ、早く頭にセットしろよ｣
魅音｢え？これもう６発入ってるんだけど…｣
レナ｢いいから早くやりなよ。魅ぃちゃん、どこまで空気読めないのかな？かな？｣
梨花｢ここまで末期だと、頭カワイソカワイソすぎて呆れてくるのです｣
沙都子｢それ以上悪くなる心配はないのですから早く引き金を引いてくださいまし｣
魅音｢う…うぅ……(ｶﾁｯ、ﾊﾟﾝｯ)痛あっ！！！うっ…ほ、ほら…これでいいんでしょ…？次は…｣
レナ｢はーい、ハズレを当てちゃったから、また魅ぃちゃんからだねｗｗｗ｣
魅音｢え…！？｣
沙都子｢まあまあまあｗｗｗ頭だけじゃなく運もないなんてｗｗｗ｣
梨花｢みぃ、救いようのない緑ブタなのですｗｗｗ｣
圭一｢オラ！皆に回らねえだろ！早くやれよｗｗｗ｣
魅音｢うっ…うっ…ぐす……(ｶﾁｯ、ﾊﾟﾝｯ)痛あっ！！！｣
圭一｢はーい、もういっかーいｗｗｗ｣

911 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/21(月) 06:41:43.53 ID:z4JnVZAHO
魅音「おっはよー！」
「……………………」
魅音「あるぇ〜？もう授業始まってんの…！？」
「……………………」
魅音「あははｗおじさん知らなかったよｗｗ圭ちゃん、今どこやって…
先生「では、ちょっと早いけど今日の授業を終わります」
「さようなら〜」
魅音「あ、あるぇ…？」

エロが１個もなくて泣いた

944 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/21(月) 10:20:09.00 ID:z4JnVZAHO
魅音「おっはよーう！………ってあるぇ…？誰も居ない…」

魅音「あれ？プリントが……」

魅音「…そっかあ…みんなは修学旅行か…あははｗ」

魅音「…京都ねぇ〜…………」

魅音「帰っていいのかな〜…………」

これなんて俺だよ

以上、俺の除く
ほかに是非というイチオシがあったら補足よろ

953 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/21(月) 11:15:40.06 ID:z4JnVZAHO
魅音「…この橋から落ちたら死んじゃうな…………」
魅音「流れ早いし…おじさんいらない子だよな……」
圭一「魅音っ！！！！！」
レナ「魅ぃちゃんっ！！！！」
魅音「圭……来ないで！！！！」
圭一「早まるな！！魅音！」
レナ「そうだよ魅ぃちゃん！…なんで自殺なんか……」
魅音「あはは……散々やっといてなんで！？？…お前らのせいだ！！！！！」
圭一「魅音、落ち着け…！」
魅音「いやっ……来ないで！来ないでってば！！！」
圭一「俺の話を聞け」
魅音「嫌っ！！！！はなして！！！！」
圭一「…俺が来て……安心したか………？」
魅音「…//////……………ふっ……う……うん…/////」
圭一「そうか…じゃあ死ね」
魅音「え…………嫌っ…………！！！いやああああああああああああ！！！！！！！」
レナ「あはははｗｗｗ圭一君残酷ｗｗｗ最高すぎるよｗｗｗｗ」
圭一「レナ、帰るぞ」
レナ「……うん！」

これも追加、これでおわり。

読んでてニヤニヤが止まらん

こ れ は ひ ど い

















お(´;ω;｀)

なるべく少なめに抑えたから、好みによっては良作がおちてると思う人もいるかも
印象的なのが落ちてる、と思ったら補足してくれ。


では、続きをどうぞ

賽殺しの魅音バージョンか

>>44
村人みんな雛見沢症候群にかかるんじゃね？

マジパネェｗｗｗちんこ勃ったｗｗｗｗｗ


パｗｗｗネｗｗｗェｗｗｗｗｗｗ

571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/20(日) 00:45:37.40 ID:PJpyWn+Y0 [sage]
魅音「（授業終わったし、帰ろう、皆は部活かな・・・）」
圭一「おい魅音！部活しないで帰るなんて、敵前逃亡か！？」

魅音「え？え？部活・・・私も混じっていいの？」
沙都子「何言ってるんですの魅音さんは？部長がいない部活なんて部活とは呼べませんことよ！」

魅音「でも皆、私はもう部長にはふさわしくないって・・・」
梨花「みぃ以外に部長さんはいないのですよ、にぱ〜☆」

魅音「梨花ちゃままで・・・ほんとに？ほんとに私が部長でいいの？また皆と部活していいの？」
レナ「もちろんだよ、みーちゃん、一緒に圭一くんにメイド服着せてかぁいくしてお持ち帰りしよ〜♪」

魅音「み、みんな・・・」
魅音「よ、よし！・・・コホン、それでは本日の部活を始めるよ！、この園崎魅音についといで！」
魅以外「おお〜！」









魅「あ・・・・夢」

携帯ですまん

ま　さ　か　次　ス　レ　が　立　つ　と　は








魅音かぁいいよ魅音

レナ｢魅ぃちゃん、消しゴム貸してくれるかな、かな｣
魅音｢うん。はい｣
レナ｢ありがとう、はぅ｣

レナ｢助かったよ、返すね、はい｣
魅音｢うん。どういたしまして。｣

しばらくして
魅音｢あ、間違えた。消しゴム…ぁ｣
魅音｢あーん…レナのヤツ角全部使いやがったなー、もう…新しかったのに…｣
ゴシゴシ
魅音｢あ゛ー…黒い線がグシャグシャに…｣
魅音｢シャー芯が超刺さってる…あんまりだよぉ……｣

保守

>>57
地味にくるｗｗｗ

魅音最高ｗｗｗ

保守
しばらくしたらまた書くぜ

四半世紀前にシャーペンが出回っているとは、雛見沢侮りがたし。
俺が消防の頃は禁止されてたぜ。

きっつい

>>61
頼むぜDJ

(・３・)

―授業中

魅音｢う゛ー、また消しゴムのカスが飛んできたよぉ…｣
魅音｢ちょっと誰ぇ…？そうだ、急に振り向いてみよう｣

魅音｢せーの…ッ!!!｣

クルッ…

(ザザザザッ)
(ざわざわ…あぶねーww…ひそひそ…いま見つかったかな……)

魅音｢え…ほ…ほとんど全員手ぇ引っ込めた？あたしどんだけ嫌われてんのさ…｣
知恵｢園崎さん、授業中後ろを向いていてはいけません！｣
魅音｢ひーん…だってぇ｣

わしがいる・・・・・・

>>66
魅音可愛すぐるｗｗｗ

また可哀想なスレが…　前スレ200で泣けてきた俺は帰りますよっと…

保守

つーかなんで魅音こんなに周りから嫌われてるんだ？

>>71
空気よめないのと下品だからじゃねーの？

魅音はもとから嫌いだからもっとやれ

魅音かぁいいよ、魅音

さっさと沙都子崩壊させようぜ

>>７５
止めるんだ！スネーク！！

(・３・)

泣いた

先生「今日の授業は、外に出て風景画を描いてもらいます」
レナ「みんな、一緒にやろう！」
梨花「絵は得意なのですよ」
沙都子「私、絵は苦手でしてよ…」
圭一「ま、のんびりしてられっからいいか」
沙都子「この花壇に腰をかける事にしましょう」
レナ「はうぅ！梨花ちゃん上手！」
梨花「これくらいチョロいのです」
圭一「それに引換え沙都子、お前のはなんだ？絵の具こぼしたのか？ｗ」
沙都子「まあ失礼ですわね！一種の芸術ですわ」
レナ「沙都子ちゃんも上手だよ！」
沙都子「さすがレナさん、解ってらっしゃいますわ！オーホッホッホ！」
圭一「あはははｗｗ」
レナ「かーなかなかなかなｗｗ！」
梨花「にぱー！」
魅音「休日は家でゴロゴロしてるのが一番いいね…あぁ、いい天気！」

かーなかなかなかなｗｗ！

ねーよｗｗｗｗｗ

圭一「沙都子のはやはり異才を放ってるなｗｗ」
沙都子「お可哀相に…圭一さんには理解出来ないんですのね」
レナ「あれ、レナのだけ離れてる…いじめられてるよぉ…」
梨花「落ち込んじゃダメなのですよ」
魅音「おっはよーう！あるぇ…？どうしたのこの絵？」
レナ「うん、昨日描いたんだよ」
魅音「昨…日…？あははｗおじさん、てっきり休みかと思ってたよｗｗなんだ〜あったんじゃん」
…
魅音「あ、今日のお昼外で食べない？」
梨花「今日は午前授業、お弁当は無いのです」
魅音「あははｗそうなんだｗいやぁ、おじさん全然話聞いて無いね…あははｗｗ」
先生「あら、園崎さん」
魅音「あ、先生…あの私絵描いて無いんですけど」
先生「そう…じゃあ11時までに描いて来てくれるかしら？」
魅音「今から…？はい…」
先生「明日も午前授業なのでお弁当は持って来ないように」
魅音「明日も午前授業か、よし聞いた……また勉強遅れちゃうな…」

なんかおおっぴらすぎる
もっと陰湿にコソコソやってるのがいい

渡辺さん「あれれ〜？私のお弁当がないよ〜？」

(・３・)

あるぇー

(・ε・≡・３・)あ、あるぇ…？私のお弁当…？

保守

魅音「みんなおっはよー！」
レナ「・・・」
沙都子｢・・・｣
圭一「おう！おはよう、魅音！」
梨花｢みぃ、おはようなのです｣
魅音「はは・・・二人ともおはよう・・・」

これぐらいがいい
梨花ちゃんは本編と同様に運命に抗おうとして魅音イジメに加担せず、圭一は魅音イジメに気付かず普通に接して魅音の心の支えになってる
そういう魅音イジメが見たい

>>88
なんかきもいｗｗｗｗｗｗ

すげーおもしろいｗｗｗｗｗｗ

魅音「圭ちゃんパスパス！」
圭一「ほいっレナ！」
魅音「レナこっち！パス！」
レナ「梨花ちゃん！」
魅音「おーい梨花ちゃん！こっち！」
梨花「沙都子！任せたのです！」
魅音「沙都子！こっち！こっち！」
沙都子「…魅音さん！得点係がコートに入ってはお邪魔ですわよ！」
魅音「あ、あるぇ…？」

魅音「あははｗうん、元気にやってるよｗｗ」
詩音「そう、良かった…お姉最近電話くれないんだもん…」
魅音「あははｗちょっと忙しくてねｗｗあ、詩音今度こっち来るんでしょ？」
詩音「うん、明後日かな…？でも葛西がうるさくって…ｗ」
魅音「あははｗ葛西も心配性だねｗｗこっち来たら例の友達照会するね」
詩音「うん、楽しみにしてる！」
沙都子「詩音さん！お肉が焼けましたわよ！」
レナ「詩ぃちゃん！おいしいよ〜！」
圭一「詩音のぶんまで食っちまおうぜ！」
梨花「みんなでの焼肉は格別なのです！」
詩音「(はーい！)じゃあねお姉、例の圭ちゃん照会してね！」
魅音「もちろんだよ！大好きな友達なんだｗｗ！！」

レナ「ねぇ圭一くん、今度の日曜日に皆で興宮に遊びに行かない？」
圭一「お、いいねぇ！久しぶりに皆で部活だな！」
沙都子「おーっほっほ！容赦しませんことよ！」
梨花「久しぶりに圭一のメイド姿が見れるのです、にぱー」
魅音「よーし！おｚ」
レナ「ああ、魅ぃちゃんは用事があったんだっけ？そうだよね？」
魅音「あぅ・・・（レナも沙都子もそんな怖い顔しないで・・・）」

保守なのですよ。にぱ〜☆

‖●ω●｜＜保守なのです

ほ

魅音「水でも飲んで我慢するか」
圭一「行くぞ魅音！」
レナ「校庭でゾンビ鬼だよ」
沙都子「魅音さんは前回勝ったので、鬼役で決まりですわね」
梨花「罰ゲームもあるですよ」
魅音「あははｗうん！待って！」

魅音「…タッチ！レナいただき！」
魅音「梨花ちゃん！覚悟！！よしっ！」
魅音「残るは圭ちゃん、沙都子の二人。楽勝だねｗ」
沙都子「圭一さん！居ましたわよ！こっちですわ！」
圭一「レナ！こっちだ！」
レナ「梨花ちゃん早く！やられちゃうよ！」
魅音「あ、あるぇ…？…ちょっちょっと待った！梨花ちゃんとレナはもうゾンビのはずだよ…！？」
梨花「にぃ…？」
レナ「…何の事かな？かな？」
圭一「…お前ルール知ってんのかよ？タッチしなきゃダメなんだぜ！？」
沙都子「あ〜あ…白けますわ…」
魅音「…あるぇ？……あ、あははｗそうだよねｗｗレナ！梨花ちゃん！今度は逃がさないよー！」

ID:5yM73jm60　のがなんかリアルだなｗｗ

お前ら魅音をいじめんなよ

レナ「おはよ、圭一くん！昨日は楽しかったね！」
圭一「おう！沙都子にはしてやられたが、最後に一矢報いることができたからな！」
沙都子「まぁ、圭一さんにしては良く出来た方だと思いますわ」
梨花「圭一も沙都子もよく似合ってたのですよ」
魅音「おはよう！昨日はみんな楽しんできたかい？」
レナ「・・・」
沙都子「嫌味ったらしい（ﾎﾞｿｯ」
圭一「おう、おはよう魅音！」
梨花「おはようなのです。昨日は魅ぃがいなくて圭一が寂しそうだったのです」
圭一「バ、バッカ！そんなことねーよ！」
魅音「圭ちゃん・・・」
レナ「ﾁｯ」
魅音「ひっ・・・」

ほ

圭一「なぁ、レナたちとケンカでもしてんのか？」
魅音「そんなことないよ！」
圭一「そっか・・・何かあったら仲間なんだから相談してくれよ！」
魅音「うん、ありがとう圭ちゃん・・・」
先生「前原くん、ちょっといいかしら？」

レナ「魅ぃちゃん、圭一君と何話してたのかな、かな」
魅音「何も話してないです・・・」
レナ「嘘だ！ねぇ、魅ぃちゃん、何話してたの？」
魅音「本当に何も話してないです・・・信じてください・・・」
レナ「ふーん・・・ﾍﾟｯ」
ﾍﾞﾁｮ
魅音「っ・・・」
レナ「あっはっは！魅ぃちゃんきったなーい！」
魅音「うう・・・」

梨花「・・・（この世界も駄目ね・・・）」

保守

魅音「今日も一人でお弁当か…」
魅音「ははは、なんでかな。南瓜がしょっぱいよ」
魅音「ｯｳｸﾞ…ははは…お弁当がぼやけて…ｳｳ…」
魅音「…早退しよう」

圭一「お？早退か？委員長様wwww」
レナ「はぅ…具合悪いのかな…かな？」
里芋「魅音さんらしくないですわねえwww」
梨花「魅ぃ…入江に診てもらうとよいのですよ」
魅音「…あはは、そういうことだからまた明日ね〜」



魅音「…帰るときは皆優しいな…ははは」
魅音「いやいや、いつも優しいよ！今日だって靴に画鋲入ってたしトラップにひっかかって制服オシャカになったし楽しいことｳｸﾞｯ…ばっかりで…」



ぺた



魅音「あ、あるぇ…私歩いてないよ…？」

圭一「じゃあな魅音。また明日！」
レナ「圭一くんほら見て、お花が咲いてるよ！」
魅音「うん、また明日・・・」

魅音「うう、圭ちゃん・・・つらいよ、私も皆と遊びたいのに・・・」
沙都子「あーら、何がつらいんでして？聞いてあげてもよくてよ、　園　　崎　　魅音さん」
魅音「ひっ」
沙都子「怯える事はありませんわ。園崎家の方に危害を加えたら何をされるかわかったものじゃありませんから！」
魅音「うぅ・・・どうしてレナや沙都子は仲良くしてくれないの？」
沙都子「あなたがそれを私に？とことん空気の読めない方ですわね！」
魅音「・・・」
沙都子「村の方たちは何故にーにーと私に仲良くしていただけないのかしら？ねぇ、どうしてかしら？ｸｽｸｽ」
魅音「そ、それは」
沙都子「ﾌﾟｯ　私は失礼させてもらいますわ。ｸｽｸｽ」

>>105
おりいった話だな

圭一「おはよう魅音！昨日は楽しかったな！」
魅音「え？」
圭一「流石に一晩中電話しっぱなしで眠いぜ」
魅音「（詩音・・・かな）ごめんね！迷惑だったでしょ？」
圭一「いいっていいって！俺も久しぶりに魅音といっぱい喋れて良かったぜ」
魅音「そ、そう・・・（詩音何話したんだろ・・・）」

翌日
圭一「魅音は眠くなさそーだな、流石に二日連続ともなるとキツイぜ」
魅音「えっ」

翌々日
圭一「魅音、すまないけど今日は勘弁してくれないか？」
魅音「えっ」

何故だろう魅音好きなのに苛められている様を見ると興奮する

レ「でね〜、昨日とっても綺麗な景色が見られる場所見つけたんだよ！だよ！」
圭「そりゃよかったな。…なぁ、今度俺も一緒に行っていいか？」
レ「うん！圭一くんなら大歓迎だよ！」
沙「あ〜ら二人だけずるいですわよ〜」
梨「楽しいことは皆で、なのですよ☆にぱ〜」
レ「そうだね、じゃあいつ行こうか〜」
沙「お弁当も欲しいですわね」
魅「おっはよー！みんなで何話してるの？」
圭「あ、魅音おはよう。今な、今度四人で遊びに行くからその計画立ててんだよ」
魅「ふ〜ん…」
梨「お弁当も持って行くのですよ」
魅「へぇ…」
沙「行きはどうします？待ち合わせとかしますの？」
圭「そうだな…じゃあ時間は……」
魅「………」

魅音「もしもし？詩音？」
詩音「どうしたんですかお姉」
魅音「毎晩圭ちゃんに電話かけてるの？」
詩音「いけませんか？」
魅音「圭ちゃん迷惑がってるよ」
詩音「お姉のふりしてかけてるからお姉が謝っといてください」
魅音「圭ちゃんの電話番号どこで知ったの？」
詩音「ｸｽｸｽ私は悟史くんに頼まれてるんです。沙都子ちゃんをよろしくって」
魅音「っ・・・」

>>108
安心しろ、俺もだｗｗｗ

（・３・）
（・３　・）
（・３・　・）
（・３・３・）
（・３・・３・）
（・３・　・３・）
（・３・::　::・３・）
（・３・　）（　・３・）
（・３・）　　（・３・）

魅音「あ！圭ちゃん、おはよう！風邪はもういいの？」
圭一「魅音…！？うわぁぁぁ！」
レナ「圭一くんどうしたの！？」
圭一「昨日魅音のおはぎに針が…」
魅音「え…おじさんそんなこと…」
沙都子「なんですって！？魅音さんサイテーですわね…！」
梨花「魅ぃ…ひどいのです…」
レナ「みぃちゃん酷いよ！」
（委員長が前原さんに…ｺｿｺｿ）
（うわっ！ひどーい…ｺｿｺｿ）
先生「園崎さんちょっと来て下さい」
魅音「あるぇ…？」

>>112
キモイｗｗｗ

　　　　　　　　　　　／ : : ,, イ: : : : : : : l: : : /　　　　　l: : ／/__ヽ､: : : :i: : :
　　　　　　　　　　 /.:.:／　 /: : : : : : : :ﾊ: : :i　　　　　 l／;／ ´　｀､ヾ､: l: :
.　　　　　　　　　 /／　　 /: : : : : : : : :{ ヽ-l ､ __ ノヾ`i:/l/　 (::)　 i: l/: i: :
　　　　　　　　　 /　　　　i: : : : : : : : :､ i　ゝi=＝ﾐ　　/／　　　　　 l: : /: : :
　　　　　　　　　　　　　　l: : : .:.,:. : : : ヽ:､/{`　(:) 　　l/　　 `ｰ===''i, ｲ/: : 　　なんでpart2が立ってんだごらぁあああああ！
.　　　　　　　　　　　　　 l:. : .:./i:.: ヽ: : :ヽi ` __ ノ ' __!.... _　　　　　 l／: : :
　　　　　　　　　　　　　 l:.: : :/　l.:. :ヽ: : : ＼　 ､ ''´-―‐-:ヽ、　 ／: : .:.:.__ 　　
　　　　　　＿＿　　　　 l:.:.:.:i　　i:.:.:.:.:.＼: :､:＼ ヽ'´:::::::::, --''ヽ': :,　- '' 7:.:
　　 ,,　''::::..　　　`　､　　l:.:.:.l　　 l:.:.:.:.:.:.:.｀:.､-､ゝ ヽ::r'/´　　/;ィ´　　 ／:.:.:
　／:...:::::::::　::..　　　 ` ｰ.l:.:.l_r―‐､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　､.〈 {　　　' .ノ　　／-,:.:.:.:
　`丶､::::::::::::　　　　.:　　 ヽl `ｰ,　iﾄ:.:.:.:ﾄ,､:.:.:.:.＼　＼ ､ー_彡'　　／　 iｰ ､
　　　　丶､:::　　.:::::::::::.__　　　　i　ll､ヽ:.l（`ヽ､:.:.:.:`丶　￣　 ,,　''　　　　l
　　　　　　ヽr' ー --　...二‐＿.l　ll ｀´` /` /`丶:.:.:.l `ー '' ､　　　　　　ヽ./
　　　　　　　　　　　　　　　ll　　　ﾘ､＿./　/　　　ヽ:l　　　 /ヽ　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　l `ー‐''　ﾉ　　/　　　　 　 ,,　''/　.ﾊ　　　　　/

　　　　　　　　　　　　　 /---:::::::::::::::::::::::::::::::　　＼
　　　　　　　　　　　／　　/￣　 　　 ヽ::::::::::::::::::　　ヽ
　　　　　　　　.--＜　　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::　 ヽ
　　　　　　 ／　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ＼:::::::::　 ヽ　　　　　　　／￣＼
　　　　　／　　　　　ﾍﾊ　　　　｜　　　　 ＼　＼:::::::　 ヽ　　　　　 /　　　　/
　　　　 /　　　　　　 |:::|::　　|　　|、　　　　 ＼ヽ ヽ::::::　ヽ＿__....-/、 　　/
　　 　 /　　　　　　　Y￣ヽ ハ　|_...　|　　　　ヽ:ヽ|::::::::: /　　　　　 ＼ /
　　　 / |　　　|　 ヽ　|　　 | ハ　===..|._　　　 ヽ::::ﾘ:::::ノ-..　　　　　　 Y
　　　/　|　　　ヽ　ヽ　|　　|/ /|/(崎Oﾐ>　　 ヽ |::::::'/"　　 ＼　　　　　 ＼
　　　| ハ　　　ハ　 ﾊ |＿ '　　　 Voﾊ|::: ﾊ　 ﾊ |:::_/　　　　　＼|　　　　　＼ ひぐらしの事エロゲだと思っていましたｗ
　　　ﾘ　 ヽ　　|　＼ |^ヽ__　　　　 ^￣ |::/::: |::ﾘ／￣＼　 　 　 ＼　　　　　/　　　　 なにか質問ある？
　　　　　 ヽ　 |.　　 :＼ //~　 .　　ﾍ　/　|:::: ﾊ/-　　 　＼　　　　　　　　　/　　　　　　　　　
　　　　　　ヽ　ﾊ　＼ :::>'　 　 <　　 | 　 /|:: ﾘ　　ヽ　　　 ＼　　　　　　　 /　　　　　
　　　　　　　ヽ ハ　l^-::::__..　 　ヽ 　　/　.|::ﾊ　　　＼　　　　　　　　　 　|　　　　　　　
　　　　　　　　＼ ＼ﾘ　:::::::ト----- ｲ／ |::ハ　　　 ヽ　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　 ＼　::::|　　　_//-ゝ　|:/　|　　　　　　　　　　 ／::＼
　　　　　　　　　　　　　＼::|＿.-/ |ﾊ、 |レﾘ　ハ　　　　　　　　　/::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 /￣ﾘ, /　|　　/ |　 ／　 ﾊ.　　　　　　 ／ ＼ゝ::_,:::ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　／　｜　/ / < o　　 |　＼　　　 ^　　　　＼/|:::::ヽ
　　　　　　　　　　　 /　／　　 /　/　/　|　　　 ＼　　＼　　　　　　　　＼::::::ヽ
　　　　　　　　　　　/／　　／　/　/　　l　　　 　 ヽ　　　＼　　　　　　　 ＼::::::ヽ

　　　　(ﾟдﾟ　)　 (・ー・　)　 (´ω｀　)　(｀ヮ´　)　(・ε・ )　 (　・３・)σ
　 　 　 f─‐o)─‐l─o-)─‐(o-─l─‐(o-o-l─(‐o─l─‐f─o-ｔ´
　　　　 `ｕ-ｕ'　 　 ｕ-ｕ'　　　ｕ-ｕ'　　 `ｕ-ｕ'　　U-ｕ'　 　 し-─┘


　)　(´ω｀ )　(｀ヮ´　)　(・ε・ )　 　
‐ｔ─-f‐o‐ｔ─‐f‐o‐ｔ─‐f‐o‐ｔ- ､　(　・３・)σ
-┘　 しー┘　 しー┘　 しー┘ ｀ｰ←-o'⌒つ　)）

ほ

>>117
からけ読めてないなぁ

そろそろ寝る
最後の保守

詩音「ごめんごめん！お待たせ！」
圭一「おっせーぞ魅音！」
レナ「ほんとだよ魅ぃちゃん」
沙都子「罰ゲームとは別に罰を受けてもらわないといけませんわね！」
詩音「うっへー勘弁してよ！」
梨花「みぃ・・・」

魅音「・・・」

魅音「あれーお姉じゃないですかぁ」
レナ「・・・」
沙都子「・・・」
圭一「な！魅音が二人？」
詩音「ﾁｯ、あー、紹介してなかったっけ？双子の妹の詩音だよ」
圭一「へー、声も見かけもそっくりだなー。レナ達は知ってたか？」
レナ「知らない」
沙都子「知りませんでしたわ。そんな事より早くしないと間に合いませんわよ！」
詩音「これから皆でケーキバイキングに行くんだ。詩音はバイトでしょ？頑張ってね」

魅音「そうだよね。魅音は元々詩音のものだもんね・・・」

保守(●・３・●)

魅音「おじさんの何がいけないのかな」
魅音「詩音はみんなと仲良くできてるもんね」
魅音「おじさんが魅音じゃいけないよね」

魅音「うう・・・皆と仲良くしたいよ・・・」

ほ

保守

てす

保守

魅音が哀れすぎて可愛いｗｗｗｗ
歪みすぎな俺オワタｗｗｗｗｗ

たぶん魅音好きの大半が魅音の不遇を望んでいる

　 ./　　/　　　　.|　　　　|: : : : :.|　　　: ﾊ　　　　 :　: : :ハ_-|= "　　　|　　　 ﾄ　 | :.| : :
　/　　/　　　　 .|　　|　　|: : : : :| :　　: /: | |　　　-= ":/: :| ﾊ :　　　 /　　　 :ﾑ　| :| : : :
../　 :ｲ　　　　　.|　　:|　 .|: : : : :| :　 : /:　.|ﾊ　　 : / : /　 :|_L| :　　 /　 :　　 |: |　|/ : : :
/- イ. . . . . . . . .|. . . |　　|: :　: |ﾘ　 :/ :　 |ﾊ　　 :/ : レ ":|/ :| :　　/　　|:　　√|: | : : : :
--/.|--- ー　゛ |　　: |　| | :　 : ﾊ　:/ :　 || :|　　レイ-_.==|==ﾋ 、_/　　 |:　　| :ﾊ | : : : :
　/ |　　　　　:　 |　　: |　|ヽ:　　:| |: | :.　 /-| ￣ｷイ／　　　 .| ＼ｧ:　　 .|:　 /ﾉ | | : : : :
./　|　　　　 : :　 .|　　: |　:|ヽ.　　: |_レ　./　|　 / /ｨ"　 r= 、| : /|: :　　 .|:　 |　ｲ |　: :/: 　　　　　　みんな・・・ひどいよ
.|　.|　 |　　 : :|　　|　　: :|　ﾊヽ - ニ|ﾆ /　 |　ｲ /|": : 　ヾ=.ﾊ| /:| : :　　　|:　|イ| /　: :/|:
.|　.|　 :|　　: :| :　 ヽ　 : :ﾊイ:ヽ_ﾆ＝|=ミ_ ./ ハ/ |　 : .　 ゛~"/ レ :　 :　 |: ./ :.|/　 : /|:
.|　 |　: |　 : : | :　　ヽ　: : :ﾊ:Vハ　　ヽ　゛／ : |　.|　. : ir.--/=ﾌ:/ :　: :　.| / :./　　: /|:
.、　|　: |　 : : ﾊ :　　ヽ : : :.ﾊ:||　　rﾆヽ　"　　 |　ヽ 　 i　ー" .| | :　 : :　| / :/　　 / :|:
　　 .|　:ﾊ　: : ﾊ : :　　ヽ　: | :＼: . ヾ-'　 _, ,,　　　　　 i　　　　| | :　: : : |/ :./　　 ｲ_/: :
　　　| : ﾊ　: : | ヽ :　　: ヽ : | ＼＼ト-ー"ノ　　　　　　i　　　 | | : : : : :N : /　 : / |/: : :
　　　ヽ :| ヽ : :|　ヽ : :　: : ＼ヽ|: :ト: 　　　　 : 丶　、−っ　　 |ﾘ : : : : / : /　 : /_.イ: : :
　　　 .ヽヽ ヽ :.|　 ヽ : : : : : : ＼| | :＼: : : : : : : : : : ￣　ヽ、　| | : : : /_..ィ　: / : :|: : :
　　　　.ヽヽ　ヽヽ　 ヽ : : : : : : : | | : : :＼: : : : : : : : : : : : : :　ﾙｲ : : / : :/　:/ : :.|: : :
　　　　　ヽヽ　ヽヽ　 ヽ : : : : : : |ﾘ : : : : | ゛'''''''　　――― ＜_:| : :/ : : |　 / : : : |: : :
　　　　　　ヽ、　 ＼　 ﾊ : : : : : :|　 : : : ﾑ- "　 : : : : : ＼ : : : : : | :ト : :|　/ : : : : :|: : :

魅音「今日も暑いね〜…アイスでも買おうかな。あ、コンビニだ、ちょうどいいや。」

(ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ…いらっしゃーやせこんちゃー)

魅音「スーパーカップバニラでいいか。あ、ジャンプも今日だっけ。ついでに買ってこうかな〜。」
魅音「レジ、レジ…っと。」
悟史「いらっしゃいませ…」
魅音「あれ？悟史？バイトってここだったんだー」
悟史「……お客様アイス温めますか？温めますよね、そうですよね、かしこまりました…」

魅音「え、ちょっと、でも、アイスだし…」
―チーン
魅音「…ぁ」

悟史「雑誌とご一緒でよろしいですか？よろしいですよね、そうですよね、かしこまりました…」
魅音「ちょっと、アイス溶けてる…ぐちゃぐちゃになっちゃうじゃん…ああああああぁ」

悟史「5000円からお預かりします。おつりはご不要ですよね？…またおこしくださいませ」

魅音「何なのよおおお〜、うわああああん〜〜（涙」

ほしゅ・３・

レナ「…今日あれなんだ…」
梨花「僕もそうなのです」
沙都子「私は済みましたけれど、生理って本当嫌ですわ…」
圭一「わかるわかる…」
魅音「なんで私だけ生理がないの…！？うわあああああん…」

＞圭一「わかるわかる…」

てめぇわかんねぇだろｗｗｗ

ｸｿﾜﾛﾀ

ないた

沙都子「魅音さんウザすぎましてよ〜」
圭一「今日は早退したから五限からは爽快だなーｗｗ」
梨花「内履きに画鋲を入れるのです」
レナ「いーねいーねー、血みどろの魅ぃちゃん お持ちかえりー」
沙都子「レナさん、ばっちくてよ」
圭一「でも、ただ入れただけじゃ いつもと変わらなくてつまらないぜ」
梨花「もっと精神的に追い込みましょうです」


―次の朝
魅音「あ〜…、内履きが たっぷりの画鋲で満たされてるよ……これ結構金かかってんじゃないのかな…」

梨花ちゃまシュールだな

圭一「やっと飯の時間だぜ、魅音も一緒に食おうぜ」
魅音「えっ？いいの？」
レナ「魅ぃちゃん！こっちおいでよ〜」
沙都子「ニヤニヤ」
梨花「早く来るのです」
レナ「今日はレナ特製のハンバーグ作ってきたんだ、魅ぃちゃんあーんして」
魅音「うっうんあーん・・もぐもぐ・・イタッ！！あるぇ？ひどいよーレナ、画鋲いれるなんてさー」
レナ「うっぐぐす、酷いよ魅ぃちゃん・・レナ画鋲なんて入れてないよ・・」
圭一「レナがそんなことするわけないだろ！仲間を疑うなんて見損なったぜ･･魅音・・・」
梨花「レナはそんなことしないのですよ、痛いのいたいのとんでけーです」
沙都子「魅音さん！自作自演なんて外道ですわ！ホント薗崎の女はカスばっかですわね！」
魅音「あるぇ・・・？」

>>140訂正
薗崎×
園崎○

魅音かわいいよ魅音

魅音「沙都子ぉ〜、、コレはブロッコリーとカリフラワーのどっちー？」
沙都子「黄色がカリフラワー、緑がブロッコリー、ちなみに魅音さんが持ってるのはアスパラですわ。」
レナ「魅ぃちゃんはアスパラをブロッコリーかカリフラワーだと思ったのかな。」
圭一「魅音は野菜の名前さえ満足に知らないんだな。ガキのころママに教わらなかったかぁ？」
梨花「園崎家次期頭首とは名ばかりの、レス・ザン・ゆとり脳なのです」

魅音「おじさんだって、そのくらいは知ってるよ〜、冗談でさぁ」
沙都子「じゃあ、私をバカにして言ったんですのね、最低ですわ！！」
レナ「負け惜しみなんて醜いね。」
魅音「負け惜しみなんかじゃｎ」
レナ「嘘だッ！！」
圭一「ブロッコリーとカリフラワーのどっちー？って言ったじゃねぇかッ！嘘吐き野郎！！」

沙都子「もういいですわ。アホの魅音さんなんか放っておきましょう」
レナ「そうだね。どれもマヨネーズつければ美味しいし＾＾」
梨花「魅ぃには野菜の区別を勉強してもらうために、マヨネーズをプレゼントしましょうです」

―次の朝
魅音「あ〜…、内履きが たっぷりのマヨネーズで満たされてるよ……しかもこれ、脂肪の付きにくいタイプだ…」

ほしゅ

保守

泣いた

ほんと最近のＶＩＰはパートスレばっかだな

ほ

ほ

保守

ほ

圭一｢こんな平日の昼にまで保守してくれてる人がいるぜ！｣
沙都子｢ありがとうございますわ！｣
レナ｢すごく感謝してます！｣
梨花｢ひとえにみんなのおかげなのです｣

魅音｢どうせ授業中携帯いじってるゆとりとかヒキニートじゃないのぉ？｣

一同｢いや、それでもお前みたいなKYよりマシだから^^;｣

魅音｢あるぇ〜｣

（・３・）

誰か前スレ見れる奴居ないか？
どっかに書いてあった綺麗な鉄平と沙都子の感動話読みたいんだが

561 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/20(日) 00:02:28.33 ID:ixvuyRio0
鉄平「沙都子〜飯できたで〜一緒に食べんか？」
沙都子「ん、ありがと。じゃあ食べる」
鉄平「で、最近仕事はどうや？」
沙都子「楽しいよ」
鉄平「げ、元気ないなぁ、どうした？言ってみんさい」
沙都子「私、結婚する」
鉄平「そうか、そんな年かおめでとう」
沙都子「おじさん、いやお父さん今まで育ててくれてありがとう」

〜Fin〜

これ？

やっぱり、いじめは数がものを言うんだなwww

ほ

いじめるならk1をいじめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ見てたら涙が(ry

（・３・）

（・３・）あっるぇ〜？

(・

魅音「あの、おじさんも仲間にいれてほしいなー、なんて・・・」
レナ「・・・」
沙都子「・・・」

魅音「うん、嘘嘘！帰るねー、また明日ー！」
レナ「・・・」
沙都子「・・・」

レナ「ﾌﾟｯ・・・」
沙都子「ｸｸｯ・・・」
レ沙「あーっはっはっはっはっはっは！」
レナ「魅ぃちゃん勇気出して話しかけてきたのかな、かな」
沙都子「圭一さんがお休みの時に話しかけてくるなんて少しは空気が読めるみたいですわね」

魅音「ぐすん・・・」

リアルｗｗｗ

魅音「もしもし、圭ちゃん？風邪だって？お腹出して寝てるからだよー」
圭一「うっせーなー。ｺﾞﾎｯ。さっさと治して学校に行きたいぜ」
魅音「そうだね、圭ちゃんがいないと・・・おじさん駄目かも・・・」
圭一「？そういえばさっきレナからも電話があってこれからお見舞いに来てくれるんだろ？」
魅音「えっ・・・そ、そうだよ！でもおじさんちょっと用事あって行けないんだ！」
圭一「だから電話してくれたのか。ありがとう！」
魅音「うん・・・」

なんか可哀相になってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最後はきっとハッピーエンド！

先生「じゃあ近くの人とペアになって似顔絵をかきましょう」
沙都子「梨花ぁ〜一緒にやりますわよ！」
梨花「はいなのです！にぱ〜☆」
魅音「圭ちゃん一緒に…」
レナ「圭一くん！レナと組まないかな？かな？」
圭一「おう！いいぜ！」
魅音「誰かおじさんと…」
沙都子「じゃあ誰が１番上手く描けるか勝負ですわよ！」
レ圭梨「おー！」
魅音「皆楽しそうだな…」
先生「委員長、どうして皆と一緒に出来ないんですか？」
魅音「え…ぁ…」
先生「あなたにも原因はあるんじゃないですか？」
魅音「うぅ…っ」

魅音「って言う夢を見た」

魅音「おっはよー、圭ちゃん」
圭一「ああ、魅音か、おはよう・・・」
魅音「あれれ？元気ないな？まだ風邪治ってないんじゃないの？」
圭一「ああ、ちょっと体調が悪いみたいだ。ごめん一人にさせてくれ」
魅音「圭ちゃん？」

レナ「あは！圭一くんは魅ぃちゃんのお見舞いの品に戸惑ってるんだよ」
魅音「え？私何も・・・」
沙都子「あらあらｗ私達にも見るなとおっしゃって厳重に包み込んだモノをお渡しになったじゃありませんか」
レナ「何か血の匂いがしたよね、ｸｽｸｽ」
沙都子「生憎私はまだ経験がございませんのでわかりませんが、あの独特の匂いはきっと・・・ｸｽｸｽ」
レナ「きっと園崎家には経血で病魔を払う伝統があるんだよね、魅ぃちゃん？ﾌﾟﾌﾟ・・・」
魅音「やめて・・・もうやめて・・・」

圭一「魅音、ちょっといいか」
魅音「う、うん・・・」
圭一「今朝はごめんな、心配してくれたのにあんな態度とって」
魅音「うん・・・」
圭一「日本は狭いって言うけど、その狭い中でも色んな人がいて色んな風習があるんだもんな」
魅音「・・・」
圭一「魅音は俺に早く治って欲しくて、その、なんだ・・・」
魅音「・・・」
圭一「気持ちだけしか受け取れないけど、ありがとう魅音」
魅音「圭ちゃん・・・」


レナ「圭一くん、ちょっとお人よしすぎるかな、かな」
沙都子「でもこれで少なからず溝はできたみたいですわよ、ﾌﾟﾌﾟｯ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗお月様ｗｗｗｗｗｗｗ

あ

わらたｗｗ

梨花「ねぇ…みんな……月のきれいな夜だと思わない？」
三四「………オヤシロさまの祟り、こんな夜にこそふさわしいわね」
梨花「ふふふ、だからって私の腸をカッ捌くのは勘弁してもらおうかしら」
三四「なによ？あてつけ？」
梨花「いいえ…せっかくこうして7月を迎えることが出来たんだもの。仲直りのジョーク。ね？鷹野。」
三四「えぇ、神にはなれなくても、人として生きることがやっと許された気がするわ。」
梨花「真夜中までこうして月を眺めてワインを傾けるというのも乙ね。」
三四「でもそれ、ほとんどオレンジジュースなんでしょう？おいしいの？」
梨花「ほんとなら割らずに飲みたいわ…。でもホラ、『バケモノ』の好みでね」
三四「ふふふ、なら仕方ないわねぇ？」

魅音「ねぇ・・・ちょっといい？何でグラスを傾ける女二人の横でケチャマンご開帳しなきゃいけないのさぁ…」
梨・三「黙りなさい！！」
魅音「ひぅ」
梨花「あなたは部活に負けたの。委員長で部長でしょ、罰ゲーム・トップと2位はビリにひとつずつ命令。だったわよね」
魅音「…さ、さすがにエグくないかなぁ……鷹野さんもそう思うでしょ？」
三四「でしょとは何です、緑豚。私のことは お姉様 と呼ぶように言ったはず。」
魅音「はぃ…おねぇさま……お姉さまがまさかあんなに射的がうまいなんて、緑豚はまったく存じておりませんでした…」
三四「当たり前でしょ、アタシのカ☆レ☆シは射撃の教官よ？ほほほ」
魅音「ヴヴ〜〜ッ…私の以外全員で協力してクマを倒したから私がビリだなんてひどいよ〜」
梨花「黙りなさいKY女。撃ち落した鷹野が1位、キャラメルをもらったあたしが2位。文句ある？」
魅音「ひ〜ん、悪趣味〜〜意地悪〜〜〜うわあああん；；；；；」

レナ「圭一くん昨日詩ぃちゃんと歩いてたけど、デートかな、かな？」
圭一「ばっ、そんなんじゃんーよ！」
沙都子「あらあら圭一さんも隅におけませんわねー」
レナ「詩ぃちゃんはかわいいもんね！髪の毛もキレイな色で」
沙都子「胸も大きくて母性を携えていると感じますわ」
レナ「本家の人じゃないから　園　崎　家　の　変　な　風　習　の心配もないもんね！」
魅音「・・・」

梨花「みぃ・・・魅ぃはこのままでいいのですか？」
魅音「何の事だい、梨花ちゃん」
梨花「みぃ・・・」
魅音「おじさん何の事かさっぱりわかんないや」

保守

ところでケチャマンてなに？

レナ「あ・・・・私もｷﾀみたい・・・」
沙都子「レ、レバさんまでですの？」
梨花「みぃ〜・・・・ﾚﾊﾞﾏﾝなのです」

魅音「圭ちゃんおはよう！」
圭一「お、おう！おはよう魅音！」
レナ「あれー？圭一くんと魅ぃちゃんケンカでもしたの？」
沙都子「仲間なんですから仲良くしないといけませんわよ」
圭一「そ、そんな事ないぜ！」
レナ「ひょっとして魅ぃちゃん、圭一くんに何かしたのかな、かな」
沙都子「圭一さん、何かされたのでしたらおっしゃってくださいまし！」
圭一「本当に何も無いって！なぁ魅音？」
魅音「う、うん・・」

レナ「圭一くん、ちょっと邪魔かもね」
沙都子「本格的に詩音さんに協力してもらうしかなさそうですわね」

おもろい。

魅音「・・・（あれは、圭ちゃんと梨花ちゃん・・・何話してるんだろ）」

梨花「圭一、ちょっと話があるのです」
圭一「どうしたんだい梨花ちゃん」
梨花「魅ぃの事なのです。魅ぃは今とってもつらい思いをしてるのです」
圭一「やっぱりレナたちとうまくいってないのか」
梨花「みぃ、圭一も気付いていたのなら助けてあげて欲しいのです」
圭一「いや、ほら魅音って空気よめないじゃん？そういうのは身をもって戒めた方がいいと思って」

魅音「う、うそ・・・圭ちゃん？嘘だよね・・・」

梨花「圭一、ちょっと話があるのです」
圭一「どうしたんだい梨花ちゃん」
梨花「魅ぃの事なのです。魅ぃは今とってもつらい思いをしてるのです」
圭一「やっぱりレナたちとうまくいってないのか」
梨花「みぃ、圭一も気付いていたのなら助けてあげて欲しいのです」
圭一「そうだよな、仲間なんだから迷惑かもしれなくても無理やりにでも解決してあげないとな！」

ｶﾞﾀｯ

圭一「ん？今の音は？」
梨花「今のは・・・まさか！」

Ｌ５ｷﾀ

お、始まってたのか？

>>181
空気読めてないって自覚はあったんだなｗｗｗｗ

>>181
>>182
これはいいザッピングｗ

これは期待せざる終えない

魅音「嘘だよ！嘘だよ！圭ちゃんまで！」

レナ「あれ？魅ぃちゃん、そんなに急いでどこに行くのかな、かな」
魅音「！離して！もう私に関わらないで！」
沙都子「そういうわけにもいきませんことよ。魅音さんはまだ本当の絶望を知らないんですもの」
魅音「もう・・やめて・・・圭ちゃんも私のこと・・・」
詩音「あっれー？もしかして私の出る幕無かったんですか？」
レナ「あっはっはっはっは！天然で圭一くんに嫌われちゃったのかな、かなぁ？」
沙都子「どうしようもない方ですわねｗ無様ですわ　ﾌﾟｯ」
魅音「うう・・・うぇ・・・」

あれ？L5って幻覚だけじゃなかったっけ？幻聴もあり？

>>189
何でもありだよ

圭一「おい、何してんだ！」
レナ「あ、圭一くん！魅ぃちゃんが突然癇癪起こしちゃったみたいなの」
圭一「魅音、大丈夫ｋ」
魅音「離して！もう嫌！なんでみんな・・・」
詩音「お姉！そんなに暴れると！」

ドンッ　ゴスッ

圭一「うがっ・・・」
レナ「圭一くん！しっかりして！圭一くん！」
沙都子「圭一さん！頭から血が！」
詩音「すぐに監督に連絡して！」
魅音「圭ちゃん？私が？圭ちゃんを突き飛ばし・・あああああああああああああああああああ」

>>189
鬼隠しの最後の日にレナがグギャグギャ笑ったり、
たいしたことない場面で「嘘だッ！」と怒鳴りつけたりするから、
L5になると幻聴とは言わないけどそういう発言に過敏になるとかあるんだろうね。

(●・３・●)ほ

相変わらず息の長いスレだ

魅音「おっはよー！みんな！」
レナ「あ、魅ぃちゃんおはよう！何しに来たの？」
沙都子「おはようございます魅音さん。今日は何のご用事で？」
梨花「魅ぃは朝からウザイぐらい元気なのです」
圭一「その元気を少しでも村八分にされてた時の沙都子に分けてやって欲しいぜ！」

魅音「あるぇー？」

(・3・)

(　・　　３　　・　)

魁皇にみえた

圭一「魅音最近太ったんじゃねぇ？」
魁皇「そんな事ないでゴワス」
レナ「あー、圭一くん女の子にそんな事言っちゃ駄目だよー」
沙都子「そうですわよ圭一さん！デリカシーなさすぎですわ」
梨花「圭一はわるいこさんなのです」
魁皇「どすこいｗｗｗｗ」

魅音「あっるぇー・・・」

>>199
これはｗｗｗｗｗｗｗ

>>199
真剣な話､かなり高く評価されるべきだと思う

>>199
どすこいｗｗｗｗ

ﾌｲﾀｗｗｗ

もう『魁皇「あ、あるぇ…？おいどんの弁当が二日連続でないでゴワス……」』でいいよ

>>203
ちゃんこじゃないのかよ!

ヤメロ！このスレなんだかすごく泣ける・・・。

レナ「魅ぃちゃん魅ぃちゃん、今度皆でお弁当持ち寄ってピクニックするから来てね！」
沙都子「8時に神社前に待ち合わせですから遅れないようにしてくださいまし」
魅音「うん！わかった！楽しみだねぇ！」

お魎「早起きしてると思ったら何作ってるんね」
魅音「えへへ。今日は皆でピクニックなんだ！」
お魎「そうかいそうかい。どれ手伝ってあげるよ」
魅音「ありがと！ばっちゃ！」

魅音「8時に神社前だよね。30分前は早すぎたかな」
魅音「暇だなぁ。そうだ、梨花ちゃんと沙都子の所に行こう」

魅音「あれ？いない？」
魅音「おーい・・・」
魅音「？」

魅音「もう8時過ぎてる・・・」
魅音「みんな寝坊してるのかな」

魅音「・・・」
魅音「圭ちゃんにお弁当食べてほしかったな」

レナ「ﾌﾟｯ・・・魅ぃちゃん本当に来てるよ！」
沙都子「あんな大きなお弁当持ってｗ食べ切れませんことよｗ」
レナ「じゃあそろそろ行こっか」
沙都子「ええ、梨花も圭一さんはバス停で待ってるはずですわ」

魅音「お腹空いたなぁ・・・」
魅音「食べちゃおう」
魅音「うん。おいしい」
魅音「おいしいよ、ばっちゃ・・・」
魅音「圭ちゃん・・・私だってお料理できるんだよ」
魅音「張り切って作りすぎちゃったかなｗ」
魅音「おじさん太っちゃうかな、ははっ」

魅音「どすこいｗｗｗｗ」

魅音「あ、あるぇ・・・？私の弁当がない・・・・・・」
レナ｢ﾌﾟ…ｸｽｸｽ｣
魅音｢ね、ねえ、誰かおじさんの弁当知らない…かな〜……｣
梨花｢みぃ〜、早くお昼食べましょなのです｣
沙都子｢いただきますわ〜☆｣
魅音｢……｣
ｸｽｸｽ……ｸｽｸｽ……



俺「お前らっ・・・・・・・・・・・！！！いいかげんにしろよ・・・・！！！！！！魅音がなにしたってんだ？？！！！
よってたかって魅音を虐めて・・・・！！！何様のつもりだ！！！ええ？？？！！！１」

魅音「俺くん・・・・」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＡＰＰＹ　　ＥＮＤ

魅音「はっ！・・・夢か・・・」

パー速いけよ
クソが

書いてる人と建てた人が違うもんでな
このスレぐらい消費させろよ

しょんぼり魅音がこんなに萌えるとは…

しょぼーん（ノ３；）皆と仲良くしたいよ…
後は鉄平だけがたよりだよ

発症マダ？（・∀・）

魅音は発症しないよ。強い子。
発症しても人を傷つけたりしないよ。
いじめには絶対負けないよ。落ち込むことはあるけど。

そんな魅音が大好きです。

　　　　　　 　_,　 - ､,_　 ,.ィ＜,-―‐--｡､,,,｡､.,_
　　　　　　／　　　　_,> ´　　　~"'　 ｨ＜　　　 ＼
　　　　 ／　　　 ,,ィ"　　　　　　 /　 ,,　　　　　 　＼
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　　ｌ.　　　 .: : l　　　　|　/,I,,,l,_ ﾍ, |　　 ,ﾉ ∧　,　 　 ﾍ　l
　　ｌ. 　 　.: : .l　　　 　|/,,ｬd.l=ﾐｭゝl 　 /,厶｣､./ 　 　　l |
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　　l.　　 : : : |　l　　: . ﾍ,ﾍ',',',ｿ　 　 　ｌ';';';'; ili/　 .:　　/ |
.　　l　　 : : : :l .|l.　 ヾ､ ﾍ, ~~ﾞ　　　 ，ヾこｼ/ ノ .::　 /
　　 l.　　: : : :ﾍ|ﾍ,　　 ﾞ'ｔ-'､　　 ＿_ 　　　 ﾙ'" ,ﾘ:　/
.　　 l　　: : : : : : ﾍ　l　 :l＼,　　　　　　 .／:　 /,':,ノ 　　お断りします
　　　l. 　|: : : : : : :ﾍﾍ,　.|　|_`'・ ､__,,. ・'ﾞl: :.　/ ,'ﾉ
　　　l　 |: : : : : : : :.ﾍli, .| lllllllllliii;;|;,,: : : :l: ' / ,ﾉ
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>>245
ほい
あ・・・。今気付いた。と、言うより思い出した。

俺は祟り殺し編を初めてプレイした時から違和感を感じてたんだよ。
なぜ体格も良くて喧嘩慣れしてる鉄平がただのガリ勉少年に過ぎなかった圭一
にああも易々と殴り殺されたのか？
もちろん素手と金属バットという差はあった。でもそれは絶対的な差にはなら
なかったはずだ。圭一が持ってたのは拳銃でもなく日本刀でもなくただの金属
バットに過ぎないんだ。大人と子供の力の差を考えればひっくり返せない程の
不利ではなかったはず。なのになぜかあいつは・・・鉄平は満足な抵抗一つ出
来ずに・・・。
出来ずに・・・？　嘘だ・・・・！俺、覚えてるじゃないかよ・・・。

鉄平は抵抗出来なかったんじゃない・・・。しなかったんだ・・・！！
あいつは・・・金属バットで殴られて腕がひしゃげて額を割られてるにもかか
わらず言い続けてたんじゃないか！！それを！
怯えさせないように微笑みながら・・・次の一言こそ心に届くと信じて。
それを口にしていたんじゃないか・・・。

大丈夫、




「わしを、信じて」

魅音の扱いの酷さに泣いた







そして興奮した

ID:XzZUR5Ou0

ほ

さ

か

　　　　　　 　_,　 - ､,_　 ,.ィ＜,-―‐--｡､,,,｡､.,_
　　　　　　／　　　　_,> ´　　　~"'　 ｨ＜　　　 ＼
　　　　 ／　　　 ,,ィ"　　　　　　 /　 ,,　　　　　 　＼
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.　　/ 　 　　: :l:' 　 　 ,l　 ,ｌ　/ .l,　ｌ　　　| 　/　　　 ﾍ,　l,
　　ｌ.　　　 .: : l　　　　|　/,I,,,l,_ ﾍ, |　　 ,ﾉ ∧　,　 　 ﾍ　l
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　　l　　　: : :.l　/　 　 lゞｲ;';';';'l　　 ヽ "6';'!i,|,/　 　 　 Ν
　　l.　　 : : : |　l　　: . ﾍ,ﾍ',',',ｿ　 　 　ｌ';';';'; ili/　 .:　　/ |
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　　 l.　　: : : :ﾍ|ﾍ,　　 ﾞ'ｔ-'､　　 ＿_ 　　　 ﾙ'" ,ﾘ:　/
.　　 l　　: : : : : : ﾍ　l　 :l＼,　　　　　　 .／:　 /,':,ノ 　　おじさんのまんこくっせえええええええええ
　　　l. 　|: : : : : : :ﾍﾍ,　.|　|_`'・ ､__,,. ・'ﾞl: :.　/ ,'ﾉ
　　　l　 |: : : : : : : :.ﾍli, .| lllllllllliii;;|;,,: : : :l: ' / ,ﾉ
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今北

悲しすぎるｗｗｗｗｗｗｗ
誰か性的ないじめやるんだ！うん！

>>226
それはつまらん

いや、お おれはみたいんだな

確か前スレにあったハズ

>>229
Ω,Ω＜な（ry

ちょっと探してくる

すいませんけど、オチスレ９７スレ目が終わったんで
９８スレ目をたててくださいよ。

は？

魅音「すいませんけど、オチスレ９７スレ目が終わったんで ９８スレ目をたててくださいよ。」
レナ「は？」
沙都子「うわ・・・」
圭一「ねーわ・・・」
梨花「もうおしまいね」

こうですか？

>>233
そうです。

おい、マルチするぞ！
ひぐ関係のスレに張りまくるぞ！

（；＾ω＾）

魅音「おい、マルチするぞ！ひぐ関係のスレに張りまくるぞ！」
沙都子「・・・・・・・・・・・・・・・。」
レナ　　「・・・・・・・・・・・・・・・。」
圭一　「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
梨花　「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

なんというネタ吸収力ｗｗｗ

お前等みんな人間の屑だな
これだから日本は荒れるんだよ

お前等みんな人間の屑だな
これだから日本は荒れるんだよ

魅音「お前等みんな人間の屑だな これだから日本は荒れるんだよ」
沙都子「梨花、あれが巷で噂の『厨』でしてよ・・・・・。」
梨花　「やなかんじなのです」
レナ　　「は、話しかけちゃダメだよ！荒らされちゃうよ！！」
圭一　「そうだぞ、怪しい人に近寄ったら危ない！！」

魅音「あっるぇー・・・」

ちょっと葛西読んでくる

それに魅音は皆に好かれていて虐められるような人間じゃあないし、空気読めない子じゃないってのもまともな人間なら解ること。
それに分校の皆は虐めをする人達ではない。

こういう書き込みする前に少し考えろカス

レナ｢胸の大きい女は池沼なんだよ。だよ！｣

>>243より俺の方が魅音を愛してる

魅音「>>243」

沙都子「お前が言うな」
梨花　「お前が言うな」
レナ　　「お前が言うな」
圭一　「お前が言うな」

魅音「あっるぇー・・・」

>>243
この書き込みを画面の前でキモオタが顔真っ赤にしながら打ってると思うと失笑が漏れる

>>247
日本語でおｋ

魅音は俺の嫁だが、こういうのも嫌いじゃない

>>248
普通に理解できる件

>>250
＞失笑が漏れる

説明してみてくれ

>>251
ギャラリーから笑われてるって事だろ

誰か流れ変えれ

魅音「ねぇ、私皆に何かしたかな？」
レナ「・・・」
沙都子「・・・」
魅音「して、ないよね・・・ごめんね変な事言って」

ここまで魅音の自演

魅音が哀れすぎるｗｗ

保守

ほ

ほ

魅音｢あるぇー？おじさんのトランプがないよー？｣
レナ｢あの傷だらけのカード？ボロボロだったから捨てちゃったよー あはははは｣
魅音｢えっそんな…あれがなかったら部活が…｣
沙都子｢未練たらしいですわね 園崎家の方ならトランプなんていくらでも買えるお金があるんじゃありませんこと？｣
梨花｢善良な人から巻き上げたヤクザなお金なのですよー にぱーっ☆｣
圭一｢まぁみんなも悪気は無かったみたいだし、許してやってくれよ それに傷で手札のわかるトランプなんて使えないだろ？｣
魅音｢そ、そうだよね あ、あはは｣

てす

寝る
最後の保守

魅音｢もう……ヤダ…｣
>>243｢どうした？魅音｣

部活が無くなって幾度目かわからない放課後。
教室に一人ぼっちの魅音に>>243は静かに声を掛けた。

魅音｢あんたには関係ないよ。関係…ない。｣
>>243｢関係ないけど、魅音が落ち込んでるのは気になるな｣

>>243の言葉は静かで、ゆっくりとしたものだった。
そう、魅音が失った、優しさと平穏。そのものだった。

>>243｢大丈夫か？これでも心配してるんだぞ？｣
魅音｢あ…う……｣

久々に聞いた、自分へ向けられた優しさの言葉。
暖かい言葉。

魅音｢うあぁぁ……｣

辛い日々を送って来た魅音が>>243に泣き付くのも、当たり前の事だった。

保守

俺もネル
☆

まだ・・・俺がいる！

前スレのが面白かったなぁ
圭一と梨花ちゃんは苛めに加担しない流れになったの？

魅音をいじめるこのスレは異常だと思います。まぁ俺はさとこ派だからどうでもいいけどね

保守

魅音はどうでもいいが詩音は悟史の嫁、異論は薙ぎ払う

ほ

茜の姐御はいただく

もうやめてよ！魅音をいじめるなんて異常よ！お前ら背の低い順に殺す！

魅音が発症するとしたらいじめか失恋くらいしかないんだろうなぁ

ほしゅ

「あるぇー」ですませられる程度の魅音いじめは
魅音が可愛くなるから好きだ



ホッシュ

(・３・３・)

ほ

保守

レナ「魅ぃちゃん今日は暗いねｗｗどうしたのーｗｗもしかしてお月さんの日とかｗｗアハハハハＷＷ」

さとこ「感じ悪いですわね、あなたみたいなのがいると本当に場の空気が乱れますわ」

梨花「みんなの同情を引こうとしても無駄なのですよ☆苦しいなら一人寂しく家でおとなしくしてろなのです。にぱー☆」

圭一「いちいち考えることがセコいんだよ魅音はｗｗ」


魅音「おじさん今まで頑張ってきたけどもう駄目だ………ぶるぁぁ〜ーー！！！！！！！！！！！」
机をひっくり返す

魅音「ごるぁー！！レナ！さとこ！梨花！圭一！！てめぇら大概にしとけやー！！！」

さとこ梨花レナ圭一をどつき回す




魅音「ちんこぶるんぶるん」

圭一「ふたなりちんこしゃぶしゃぶ」

さとこ「うんこプープーなのですわよー」
レナ「うじ虫うめぇｗｗｗ」
梨花「ちんこ＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞おやしろさま」


クラスメイト「もう駄目だこいつら」

ほしゅ

ほ

保守

hosyu

ほしゅん

ほ

よく見たら俺のＩＤ圭一だｗｗｗ

ほ

hosyu

ho

ほしゅ

まだあったか
☆

ながいきするなーまだあったのか
☆彡

４日連続

ぽ

ほ

ho

魅音がＬ５発症するとしたら圭一がレナと付き合うことになるぐらいだろうな
悟史が好きだったって言ったのもその場しのぎの嘘っぽいし
イジメだとあるぇだけで終わりそうだ

保守

ほ

魅音「あれ…私のお弁当がちゃんとある。」
魅音「最近はイタズラされるのがデフォみたいな感じになっちゃってたからなー」

魅音「良かったーいただきまーす（パクッ」
魅音「ん〜＞＜おいしー＾＾ミートボールがジューシーで…」

(わやわや…沙都子ちゃんがどうのこうの…)
(あﾞ〜、それ俺のだぞ〜……ワイワイガヤガヤ)

魅音「やっぱり一人か…ですよね〜……。」

うｐ
http://nicovideo.zz.tc/sm2066777

おまえらは虐めもの書かせたら一流だよな

>>302
体験してますからね

保守

>>303
嫌なこと思い出させるなよ　orz

魅音「今日の部活は麻雀だよー！」
沙都子「い、いやあああああああああああああああああ」
魅音「えっ？」
梨花「沙都子！待つのです！」
レナ「魅ぃちゃん、それはないんじゃないかな、かな」
圭一「見損なったぜ、魅音」
魅音「えっ？えっ？なんで？」
圭一「はぁ・・レナ、沙都子が心配だ。行こう」
レナ「魅ぃちゃん、園崎家はいつまで北条家をいじめれば気が済むのかな、かな」

魅音「あっるぇー？」

>>306
nrhdn

魁皇に見えた

圭一「魅音最近太ったんじゃねぇ？」
魁皇「そんな事ないでゴワス」
レナ「あー、圭一くん女の子にそんな事言っちゃ駄目だよー」
沙都子「そうですわよ圭一さん！デリカシーなさすぎですわ」
梨花「圭一はわるいこさんなのです」
魁皇「どすこいｗｗｗｗ」

魅音「あっるぇー・・・」

同じネタを同じスレで見るのも珍しいな

保守

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜はにゅう！はにゅう！

>>287
何か書いてよk1

誰か前スレのdatない？

ttp://www.vipper.org/vip722079.zip.html

>>315
いただいた
ｻﾝｸｽ

ほ

ほ

ほ

☆

ほ

しゅ

☆

すごく悲しくなってくる(´･ω･｀)

前スレのやつ殆ど口調が別人ばっかりだな
原作やってなくてもいじりたくなるキャラってことか

保守

俺原作やってないのに魅音いじめてた
ごめん

レナが鬼畜になると面白い

廊下
魅音｢あははは、圭ちゃん変な顔〜ｗｗｗ｣
圭一｢こ、こら魅音！テープを剥がせ！ふが…｣
魅音｢あは、わかったよｗほら…あ？レナ、おっはよ(ｽﾀｽﾀｽﾀ…)あ、あれ？｣
レナ｢(ﾎﾞｿ…)あんま調子のんなよ…？｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
魅音｢……｣

みたいなさ

魅音「ねぇレナどうしたのさ」
レナ「魅ぃちゃんちょっとウザイよ」
魅音「あちゃー、おじさんまた気付かないうちに何かやっちゃったかな？」
圭一「気にするなよ魅音。きっとアノ日なんだよ」
魅音「あー！お月様か！」
レナ「ﾁｯ・・・」

何か色々間違えた

まだあったのか

ﾁｯ・・・

レナ黒ス

梨花ちゃまﾊｱﾊｱ

どうせ魅音信者の策謀だろ・・・

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(・３・)

（・３・）

>>34でチンピク

魅音「今日の部活は何スルー？」
圭一「レナそれはヤバイだろwww」
レナ「甘いよ圭一くん　もっと鬼畜にならないとダメじゃないかな？　かな」
魅音(スルーですか？)
レナ「あっ 圭一くん 魅いちゃん来てるよ ｸｽｸｽ」
圭一「おぅ魅音！実は今日の部活は俺たちでもう決めたんだ」
魅音「へぇ〜何かな？ かな」
レナ「チッ　真似すんなよ緑女」ボソッ
圭一「この部活で映画作ってそのビデオを売ることにしたんだ」
魅音「よくわからないけどおもしろそうでいいねね〜おじさん大賛成だよ　そうと決まればおじさんがビデオカメラとか貸そうか？」　
レナ「カメラはいいよ　魅いちゃんにはね女優をやってもらいたいの」
魅音「おじさんが女優！？出演するってこと？」
圭一「ああ、もちろん！それに魅音が主演だから　…ＡＶの(ボソリ)」

まだいじめられてたのかｗｗｗ

今北

股会えてうれしいよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

(　)･３･(　) ＜どすこい

>>341続き
魅音「え！？圭ちゃん今AVって…」
ガラッ
梨花「祭殿からオヤシロ様のバイブとかエロい道具持ってきたのですよ ニパー」
羽入(あぅあぅ違うのですよ！全部梨花のなのです！)
圭一「梨花ちゃん持ってきたか！これで道具は揃ったな」
魅音「えっ！ちょ！おま」
レナ「沙都子ちゃん早く来ないかな かな」
ガラッ
沙都子「ｵｰﾎｯﾎｯﾎｯお待たせしましたはね！男優さんを連れて来ましたわよ！」
魅音「…」
圭一「入って来いよトミー！！」
魅音「！？」
トミー「やぁ　僕はフリーのAVカメラマンさ」

>>345
トミーうまいｗｗｗｗｗ

魅音「キャー！！」
圭一「どうした！？」
魅音「お、おじさんのお弁当にゴキブリが…」
圭一「何だそんな事か」
レナ「み〜ちゃんの御婆ちゃんがおかずとして入れたんじゃないかな？かな？」
魅音「そ、そんな事するわけ…」
沙都子「ｇｄｇｄ言わないでさっさと食べなさいまし！」
梨花「早く食べなさい…どうせ今回も駄目だからどうでも良いわ」
魅音「わ、分かったわよ！食べれば良いんでしょ！？食べれば…ぐすん…」

くちゃくちゃ…ゴクン



パチパチパチパチ

圭一「おめでとう！」
レナ「おめでとう♪」
沙都子「おめでとうでございますわ」
梨花「おめでとうです☆」
クラス全員「おめでとう」
魅音「みんな…ありがとう！」

知恵「プッｗ」

ほ

>>329-330みたいなのをもっと・・・

魅音イジメとレナギレが君のジャスティスか

こんなことって‥‥‥‥‥‥‥‥‥










もっとやれ＾＾

美術
魅音｢よしっ出来た！｣
レナ｢……｣
魅音｢う〜ん我ながらうまく描けたね！こりゃ完成したら部屋に飾っちゃおうかな〜☆んふふっ｣
レナ｢……｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
魅音｢ん？レナ、どうし…(ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!)あっ！？｣
レナ｢……｣ビリッビリビリッグシャグシャグシャグシャ
魅音｢…あ……あ………｣
レナ｢なんか文句ある？｣
魅音｢……ない……です……｣

みたいなさ

魅音「レナ、何か悩んでるんだったら話してよ！仲間でｓ」
レナ「うるさいなぁ！魅ぃちゃんは！イライラする！」
魅音「レ、レナ？」
レナ「仲間？ねぇ仲間って言ったよね？魅ぃちゃん嫌われてるくせに・・・ﾌﾟｯ」
魅音「え？」
レナ「魅ぃちゃんね、空気読めないから皆から嫌われてるんだよ」
魅音「は、ハハ・・・そうだねおじさんちょっと空気読めてないかなー、はは」
レナ「そういう態度も人を逆撫でしてるんだよ、圭一くんも言ってた」
魅音「そっかー、圭ちゃんにも嫌われちゃってるかぁ・・・」
レナ「もう話しかけないでね、魅ぃちゃん」
魅音「うん、ごめんよ・・・」

☆

レナ氏ね、死ねじゃなくて氏ね

☆（ゝω・）v

353が恐い
おまえらの文才に嫉妬

まだあったかｗｗｗｗｗ
DQN圭一も載ったことだしどっかまとめブログに載らんかな

魅音「圭ちゃん」
圭一「どうしたんだ魅音」
魅音「謝ろうと思って。今までごめんね」
圭一「？おいおいいきなり何だよ、わかるように説明してくれよ」
魅音「私空気読めてなくて、皆に嫌な思いさせてた・・・ﾋｸﾞｯ」
圭一「な、何言ってんだよ！おい、泣くなよ！」

レナ「魅ぃちゃん、どこまで空気読めないのかな、かな」

レナ「魅ぃちゃん」
魅音「はい・・・」
レナ「話しかけるな、って言うのは私だけじゃなく私達に、って事だよ」
魅音「ごめん・・・」
レナ「謝罪してもわかってないよね、空気読めないんだもん」
魅音「もう皆に話しかけないよ・・・」
レナ「できれば学校にも来て欲しくないけどね！」
魅音「・・・」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

お疲れ様　魁音関

前スレからいたけど
次スレたてなくていいよ・・・パー速逝け・・・

ネル
☆

（・３・）＜あるぇー

レナ「魅ぃちゃん、まだ学校にいたんだ？もう帰っちゃったのかと思ったよ。はぅ☆」
魅音「いや、ちょっと具合が悪くってさ…保健室で休んでたら、寝ちゃってた。あはは…」
レナ「ふぅ〜ん、勉強もできないくせに授業サボってたんだ」
魅音「いや、サボってたんじゃなくて本当に具合悪くて…」
レナ「あっははは、いっそそのままずっと寝てたら良かったのにね！」
魅音「そんな…ひどいよレナ…」
レナ「気安く人の名前を呼ばないでくれるかな？！汚らわしい!!!」
魅音「ごっ…ごめ…ｼﾞﾜ…」
レナ「泣いてんじゃないわよ、園崎魅音ーッ!!!!!」

レナが物凄い嫌な奴になっただけだろこれｗｗ

何故か勝手に発症してるレナも好きです

寝る前に保守

富竹「いやな…スレだね…まだ自分の居場所が見つかってないんだろ？」
魅音「グス…ッ」

>>371
ワロタｗ保守

正直、魅音好きだから複雑な気分なんだが
家に帰ってきて、しょぼくれてる魅音を慰める妄想して寝る

就寝前保志

>>373
俺はそれが楽しくてこのスレにいるんだぜｗｗｗｗ

ほ

保守

レナ「圭一くん、おはよ☆」
圭一「おう、朝から元気だな」
レナ「昨日かぁいいもの見つけたんだよ、だよ！はぅ〜早くお持ち帰りしたいなぁ」
魅音「お、おはよう二人とも・・・」
レナ「だから今日はかぁいいものを考えて過ごすの！」
圭一「あ、あぁ・・・そうか、んじゃそれお持ち帰りするの手伝ってやるよ」
魅音「レナ、ホントかぁいいの好き・・・だよね・・」
レナ「ありがとう圭一くん！あ、急がないと遅刻しちゃうよ」
圭一「うわ、もうそんな時間か。教室まで競争するかー？」
レナ「はぅ〜朝から疲れちゃうよ」
魅音「・・・・・」

たったったっ

圭一「・・・なぁレナ、いつも思うんだけど・・あの緑髪の女子って誰なんだ？」
レナ「圭一くん、見えるんだ！すごいねぇ・・あのね、もう『居ない』から関わっちゃダメだよ？はぅ〜」
圭一「それって・・・」
レナ「学校にもいつも居るみたいだけど、魅ぃちゃんは『居ない』んだよ。魅ぃちゃんかぁいそう・・・」

魅音「おかしいな、私・・こんなに血が赤いのに・・・・」
魅音「・・・・う・・ぐすっ・・・ひっく」

レナ「魅ぃちゃん見てると、魅ぃちゃんのかぁいい赤いものが見たくなるな・・ふふっ・・あっはっはっはははっははははっははははははっは」

ほにゃ

レナがどんどん黒くなっていくｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>377なんでｋ１は魅音のことわすれてるの？

>>380
ヒント：転入してきたばっか

いじめられてる魅音、いいな
そしていじめてるレナもいい

沙都子は！絶妙なタイミングで追い討ちをかける沙都子はまだか！！

なんか逆にレナだけ味方ってのも見てみたいわ

味方するけど味方になってないのがレナ

魅音大好きな身としては辛すぎるし切なすぎる。もうやめてくれ…と言う前に>>373を見て考えを改めました

>>377
朝からなんだろうこの締め付けられる想いは…。

…だがそれがいい。

いってきま保守。

今日の昼には落ちそうだな

保守

保守

保守

保守

保守

電王スレ並に長寿だなｗｗｗｗ

まだあったのかこのスレ

( °°３) ほ

ほし

保守

保守

最近の魅音ハブられスレには目を見張るものがある

あと1時間半

保す

>>402
なにが？

ほ

2ちゃんねるとは、関係ねぇ〜！みんな！！マンションの文句を書きまくってくれ！
楽天オークションでもないよ！！http://cha10.mad.buttobi.net/10ch/

レナ｢ねぇ。レナと魅ぃちゃんどっちが好きかな？かな？｣
圭｢魅ぃ……ちゃ…ん…？｣
レナ｢あはは！なんでもなーい！それより…もう一回シよ｣

>>338
　　　　／　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:　　　ヽ.
　　 ／／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.::/:.:|:.:.:.:.::.ｌ.:.:.:.:　　　ヽ.
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|　ハ:.:.:.ｌ.:.:.:.:.:.:|,,斗‐'ﾅＴヽ:.:.ｉ|　 /ﾌ￣｀ト､/|:.:/:.:.:　 / くすくす・・
|　|　ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:＼:|,-=テﾐ ＼|　" ,ニﾆ/:/ /:/:.:.　 /　　　
ｌ　|　 ヽ:.:.:.ﾄ､:.:.::.:く弋こｿ　　`　　　{:じｲ｢.>.:.:.:　 / 　
.ヽ|　　 ＼:.∨＼:.:ヽ´￣　　　　　　￣”ﾌ:.:.:　/ /
.　　　　 　＼∨:ヽｒﾆ=-　　　ｉ　　 　／_;:, イ /
　　　　　 /　:.ヽ:.:.:.:＼..　　ー ‐'　 ￣／.:.:.:　|
　　　　　/　:.:.:.:.:.:./ﾚ＾ ` ｒ ､ _ ,　イ＾ﾘ::.:.::.:.　|
　　　　　|　:.:.:.:.::/ _ ｒ‐-､|　　　　 |＿|:.:.:.:.:　|
　　 ., --| :./:.:/￣　　ヽノ　　　　 ヽ　|:.:.:.:. /
　 / ＼　|ﾊ:.:/　　　　　|＿　　　　　ヽﾊ:.: 人___
. /　　　＼　　＼　　　　＼ ⌒ヽ､_／　∨　　　 ＼

魅音｢今日の体育は鬼ごっこだよー！｣
レナ｢じゃぁ魅ぃちゃんが鬼ね 本物の鬼だもの あははははっ｣
梨花｢みぃ、捕まったら八つ裂きにされますですよー☆｣
圭一｢これが本物の"鬼ごっこ"ってやつだなｗｗｗ｣
魅音｢そんな…みんなひどいよ…ひっくっ…うっ…｣
沙都子｢あらあら、情けないですわ これが"鬼の目にも涙"ってやつですの？｣
一同｢どっ｣

ワロスw

いいなｗｗ

> 一同｢どっ｣
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うまいｗｗｗ

「会則第１条！狙うのは１位のみ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　　　　＼
　　　　　　　　　 ／⌒ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 ＞､　　　　＼
　　, --､-―‐＜　　 　 ヽ　　　　 　 　 　 　 /　　 ／　 　 ヽ　　 　 ＼
. ／　　　￣⌒ヽ ＼.　　 ヽ　　　　 　 　 　 /　 ／　　　　　 j! こっからオジさんの逆襲が始まるよ
/ /　 / ｧﾍ　　　ヽ　V　　ヽ　　 　 　 　 　 { ／　　　 　 　 /l!
ﾚ{　　{､{　| j,ｨ}　　',　j ! 　 ヽ　　　　　　　／　　　　　　 ／ /
　V{　ﾊtﾄ '^f;;ｱ!　 }ハl　　__ゝ一 ''´こア′　　　　　_／　　　　 ＿＿＿_
.　ヽﾍ八 v‐､ jﾘ jく_,,-‐了´　/￣　　　　　　　 ,.-＜　　　　　／　　　　 /
　　　 ヽi.`ｰ'7くﾙ／〃/　　　{／　　　ヽl＿, イ　　 ヽ　　　∠. ＿__　　/
/^}ぅ　　 厂f7／/〈〈/　　, イ　　　　 　 }／　　　　　｝　　　　　　　 ヽ/
Vﾂ　　　 Y::{ lQ ヽヽヽ-｛　　　　　　　〃r――-, イ