新ジャンル「逆行催眠」

男「女よ。ちょっと付き合ってくれ」
女「何を？」
男「聞いて驚くな。実は最近催眠術を会得したんだ」
女「へえ、下心が見え見えだね」
男「ちょ…まあいいや。まずは椅子に座ってくれ」
女「何で私がやることになってるのよ！？」
男「いいからいいから。はいリラックス」
女「…はぁ」

ふむふむ

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　失敗しました
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

順行催眠ってのはどんなんだろうか

女「まって、先にトイレ」
男「まあまあ、すぐ終わるからさ」
女「んー」

男「さあ、あなたはだんだん眠くなーる…眠くなーる」
女「………」
男「女さん。あなたは今何歳ですか？」
女「…５才です」
男「おお！あなたは今どこで、何をしてますか？」
女「えっと…公園で友達と遊んでます…」
男「すっげー！マジで出来たよ逆行催眠！女さん、これから私が三つ数えてから手を叩きます。するとあなたは頭がすっきりして目が覚めます。さあ力を抜いて…１、２、３」

パンッ

女「…んぁ」
男｢やった！本当に催眠術が成功したぜ！」
女「…あなただあれ？…あたし何してるの？…公園はどこ？」
男「…あれ？」

男「えーっと…もう解けてるよな？」
女「とけてる？」
男「あれ？あれ！？失敗した！？」
女「ねえねえここどこ？」
男「…いやまさかな。おい女、ふざけるのもいい加減にして帰るぞ」
女「おうちに？」
男「そうそう。ほら行こう」

しえん

男「驚いたぞ。子供みたいな喋り方するから失敗しかと思った」
女「あたしこどもだもん」
男「はいはい」
女「でもどうして体がおっきくなっちゃったの？…おっぱいも大きくなっちゃった」
男「おっぱいは言う程ないだろ」
女「そうかなあ…」


女「あれ、ここちゅーおー公園のところだよね？」
男「何言ってんだ。とっくにマンションなっただろ？」
女「だってさっきまでここで友ちゃんとあそんでたんだよ？」
男「またまたそんn……お前、今何て言った？」
女「だから、公園で…」

女『公園で友達と遊んでます』

男「…あれ？」

ななか

ほう…これはなかなか…
期待

しえn

7/16？

男「うわああああ！！落ち着け俺！！」
女「？」
男「とととりあえず、お前の歳は！？」
女「５才！」
男「冗談だろ！？ふざけてるならやめてくれ！」
女「ふ、ふざけてないもん…」
男「あああどうなってんだよおお…」
女「そろそろかえらないとママにおこられちゃう」
男「…ママ？」

はやく続き

なんだろ・・・このｗｋｔｋ感

女「ん…あれ？…ここは？」
友「女ちゃん。どうしたの？」
女「あれ…？え！？私子供になってる！！」
友「？」
女「何で！？どういうこと！？」
友「女ちゃん。大丈夫？」
女「大丈夫って…あれ？あなた友ちゃん？」
友「うん。友だよ」
女「何で？…しかもこの公園って中央公園じゃ…確かかなり前にマンションになったはず」

母「女ー。そろそろバイバイして帰るわよー？」

女「ママ！？」

ほうほう

な・・・全く予想外だ・・・

なんというロストブレイン

ﾜｸﾃｶ

きまぐれオレンジロード的なドッキリとみた

女「どうして走るのお！？」
男「いいから着いてこい！！」
女「まってよお！」

男「お前の家だ！わかるか！？」
女「うん。ただいまー！」
男「…お邪魔します。ちょっとこっち来い」
女「え？お座敷？」
男「お母さんに会わせてやる」


男「これがお前のお母さんだ」
女「…違うよ。だってこれ、お仏壇だよ？」
男「死んだんだよ。…覚えてないのか？」
女「しんだ？」
男「覚えてないのか！？」
女「…う、ウソだよ…ママは生きてるもん。ちゃんと…」
男「…やっぱりな。こいつ本当に５才の女だ」

今気づいたが携帯か

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

母「どうしたの？今日に泣き出したりして」
女「うぇ…ママ……ママぁ…」
母「なあに？もしかしてケガしたの？」
女「…ぐすっ…本物だ……本物のママだ…」
母「当たり前でしょ。それに『ママ』じゃなくて『お母さん』。もう幼稚園のお姉ちゃんなんだから」
女「ママぁああ…！！」
母「泣かない泣かない。友ちゃんとケンカしちゅったの？」
女「違うよ！私ずっとママに会いたかったの！」
母「よしよし。早く帰ってご飯にしようね」
女「うん！…ママの料理久しぶり」
母「何言ってんのよ。いつも食べてるでしょ？」
女「ママ…」

女「うぇ…ママ…ママ…」
男「…………」
女「…帰りたい」
男「え？」
女「帰りたいよお！…ぐすっ…」
男「そうだな…ゴメンな」
女「ぐすっ…」
男「そうだよな。もう一度やればきっと元に…」


男「あなたはだんだん眠くなーる…」
女「…………」


女『止めて！』
女「…だあれ？」
男「ん？」
女『私、帰りたくない…！』
女「…………」

男「どうだ？」
女「んー…」
男「ダメか…」
女「…まだ帰りたくないって言ってた」
男「え？」
女「ママといっしょにいたいって」
男「女がか！？」
女「うん。あたしが」

男「入れ代わってる…？５才の女の中には今の女がいるってことか？」
女「…………」
男「そんな…これは催眠術じゃないぞ」
女「帰りたいけど、ガマンしてあげるの」
男「…そうか。お前のお父さんもいるししばらくは大丈夫だよな」
女「うん。男くんもいるし」
男「いや、まあ…そうだな。俺のせいでこうなっちゃったんだもんな」
女「男くんなら何でもしてくれるってあたしが言ってたよ。今日もうちにおとまりするんでしょ？」
男「お、お泊り！？…しょうがないな」
女「よかった」

＞女「よかった」　に萌えた

母「どうしたの？ぼーっとしちゃって」
女「…あっ、ううん。何でもないよ！」
母「ほら、お野菜もちゃんと食べなさい」
女「いや、トマトはちょっと…」
母「何言ってんの。体にいいのよトマトは」
女「でもさ、ママもトマト嫌いだったよね？」
母「…そんなことないわよ」

パクッ

女「…………」
母「…ッ…ほら、ちゃんと食べたでしょ？」
女「無理しなくてもいいのにー」
母「ママはちゃんと食べたからね。女ちゃんも食べなきゃだめよ」
女「はーい！」

新ジャンルというか小説？

男「ああああああああああ！！」
女「ッ！？…どうしたの？」
男「しまった！お前のお父さん今九州行ってなかったか？」
女「きゅうしゅう？わかんない」
男「いやそうだよ。確か仕事の取引で、お前お土産がどうこう言ってたじゃんか」
女「パパ…いないの？」
男「どうすっかなあ。お前しばらく俺の家に…いやいや、親に何て言うか」
女「あたし、ひとりぐらしなんてできないよ…」
男「…よし。じゃあ俺が一緒にここに住んでやる」
女「ほんとう！？」
男「戻るまでだぞ。その方が親に言い訳しやすいし」
女「ありがとう！」
男「おう」

男「何にしろ今日は泊まるって約束してたからな。一日も二日も変わらないさ。ちょっと家に電話するから待ってて」
女「はーい」

男「…ってことで友達ん家泊まるから。…うん。大丈夫大丈夫」
女「…………」


女「…ママ。ほんとうに死んじゃったの…？」

ピッ

男「よし。飯食いに行くか！」
女「うん」
男「近場のファミレスでいいか？」
女「なんでもいいよ」


男「俺はハンバーグにするわ。お前何食べたい？」
女「うーんとね…」
男「お子様ランチもあるぞ？」
女「あ、それがいい！」
男「よし。じゃあ呼び出しボタンを…」
女「押したい押したい！！」
男「あ、ああ…どうぞ」

ピンポーン

男「子供だなあ…」

男「あー旨かった」
女「ごちそうさまー！」
男「ん？お前まだそれ持ってんのか？」
女「えへへー♪」
男「でも俺もちっちゃい頃取っといてたな。お子様ランチの小さい国旗」
女「ねーねー、これどこのこっき？」
男「………オランダ」
女「おらんだかー」
男「ゴメン知らね。てかお前の方が詳しかったろそういうの」
女「ん？」
男「はぁ…早くどうにかなしないとな」
女「はやくおふろ入って寝よ。あたしつかれちゃった」
男「お…風呂…？」

超WKTK

今北
wktk(・∀・)

女「ただいまー！お風呂ちょっこー！」
男「…………」
女「男くんもはやくはやくー！」
男「え？もしかして一緒に入るのか！？」
女「だってあたし一人じゃ入れないもん」
男「その体じゃ溺れる事もないだろ」
女「あ、そっか。でも一人で入ったことないもん」
男「…俺まだ疑ってるんだよ。お前が子供になったフリしてんじゃないかって」
女「え？」
男「有り得ないんだよ。いや、お前が催眠術で幼児退行してるってだけなら充分有り得るけど…元の女と『入れ代わる』っていうのは有り得ないんだ」
女「？…ぜんぜんわかんない」

よくある展開だがwktk

男「今のお前にはわからないかもしれないけどな。もしかしたらって思い当たる事が…」
女「いっしょに入らないの…？」
男「い、いや別にごまかしてるわけじゃないぞ！」
女「じゃあはやくおふろいこうよー」
男「…まあお前がそう言うならいいけどな。そのかわり！俺が先入ってるからお前ちょっと待ってろ！」
女「照れてるの？」
男「うるさい」


男「…今は話さなくてもいいか。可能性の話だもんな」

wktk

女『下心が見え見えだね』

男「…よくわかってるじゃないか。女め」
女「男くーん！」
男「どうしたー？」
女「ぶらじゃーがとれなーい！」
男「ブ、ブラジャー！？俺が知るか！」
女「こなくそー！…あ、とれた。男くーん！とれたー！」
男「いちいち報告するな！」

ガラッ

女「さむいさむーい。あれ？男くん何でうしろむいてるの？」
男「いいから先に体洗っとけ」
女「でもあたしまだ一人じゃあらえないよ」
男「…またか」

男「やっぱり小さいな」
女「ちいさい？」
男「い、いや…何でもないぞ。俺は何も見てないからな」
女「ふーん」
男「いいからこっち見んな。ほら、これで体ゴシゴシしてシャワーで流せ」
女「男くんがやってくれるんじゃないの？」
男「もうめんどくさいから自分で適当にやってくれ。俺はのぼせたから上がるわ」
女「入ったばっかりだよ？」
男「のぼせたんだよ。ほら、顔が真っ赤だろ？」
女「ほんとうだ！おさるさんみたい」

ガラッ

男「童貞、か…」

新ジャンル系って男とか女とか打つの面倒そうだよな
辞書登録とかしてんのかやっぱり

男「やっぱりあいつは女だけど女じゃないな。女だったら即ビンタだ」
男「じゃあやっぱり催眠術で作られた別の人格か？そんな指示してないのにな…」
男「解こうにも拒否されたんじゃ下手すると一生このままかもな。全部あいつ次第ってことか」

ガラッ

女「あがった！」
男「よし。とっとと服を着ろ」
女「パジャマどこ？」
男「お前の部屋じゃないのか？」
女「あたしのへやはママといっしょだよ」
男「さすがに今じゃ一人部屋だろ。まずは部屋探しだな」
女「さむーい！」
男「黙ってタオル巻いとけよ」

>>43
俺はしてないけど
どのみち携帯だから打つのめんどくさい

男「へーここが女の部屋か」
女「へー」
男「お前の部屋だぞ。なかなか綺麗な部屋だな」
女「わーいわーい！」
男「こら！ベットの上で跳ねるな！」
女「すごいね！これあたしのベットだよね！？」
男「ああ。大人のお前なら一人で寝れるだろ？」
女「え？」
男「まさかまた一人じゃ無理とか言わないよな？」
女「いう！」
男「そのベットじゃ二人は寝れないぞ」
女「やだやだ！いっしょにねる！」
男「俺は下に布団しいて寝るから。お前もベットで寝たいだろ？」
女「うー…」
男「ほらほら、電気消すぞ」
女「あっ！待って待って！」

しえん

がんばれー

あげ

男「…………」
女「男くん。ねた？」
男「まだ起きてるのか？よい子はもうとっくに寝る時間だぞ」
女「ドキドキして眠れないの」
男「そう」
女「あたしね、一人でねるのはじめてなの」
男「いつも誰と寝てたんだ？」
女「ママ」
男「…一人で寝れたならもう立派なお姉さんだな」
女「ほんと？」
男「ああ。偉いぞ」
女「やったあ！」
男「寝る前に一つ言っておくけど…」
女「なあに？」
男「目が覚めたら、お前は元に戻ってるかもしれないな」
女「？」
男「明日になったら多分わかるよ。おやすみ」

この女はツンデレ？ｗ
とりあえずよくある展開にｗｋｔｋ

母「ねーんねーんころりーよー♪」
女「ママ。私もう子守歌聞かなくても寝れるよ」
母「あら、大人になったのね」
女「うん…」
母「それに電気消しても怖がらないのね」
女「ううん。怖い」
母「ちっちゃい電気点けようか？」
女「違うんだよ…ぐすっ」
母「ほら泣かないの。怖くなーい怖くなーい」
女「ママぁ…ずっと一緒にいたいよ…」
母「何言ってんの。女ちゃんがお嫁に行くまでずっと一緒に寝てあげるわよ」
女「ママ…ママ…うわぁぁぁぁぁん！！」
母「よしよし。いい子だね、女は」


母「本当に、ずっと一緒にいたいわね」

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

女「ふぁ…おはようママ」
母「おはよう。早く顔洗って朝ご飯食べちゃいなさい」
女「はーい」
母「今日は幼稚園お休みだけど私は仕事があるの。お昼作っておくからちゃんと食べなさいね」
女「はーい」
母「よし、と。じゃあ行ってくるからお留守番よろしく」
女「もぐもぐ…行ってらはーい」
母「ちゃんとゴックンしてから話しなさい！行ってきます」
女「ゴックン」
母「あ、そうだ女」
女「何？忘れ物？」
母「あなた、いつまでここにいるの？」

女「え…？」

母「いたかったらずっといてもいいのよ。じゃ、行ってきます」
女「行って…らっしゃい」

バタンッ


女「そうだ。きっと男くんも心配してる…でもどうしてママが…？」

母『いたかったらずっといてもいいのよ』

女「私、ずっとここにいてもいいのかな…」

しえん

面白くなってきた

男「朝だぞー。起きろー」
女「むぅ…おはよー」
男「調子はどうだ？」
女「どうって？」
男「戻ったか？ってことだよ」
女「うーん…ダメ」
男「…そうか」
女「ねぇ男くん」
男「何？」
女「あたし、ずっとここにいちゃダメかな？」
男「はぁ！？寝ぼけてるのか？顔洗ってこい顔」
女「…寝ぼけてるのかな。かおあらってくるね！」


男「それにしても、まだ戻らないままか…参ったな」

ななかなよかん

体は大人！心は幼女！

女「えー、朝からカップラーメン？」
男「文句言うな幼稚園児。好きな味選ばせてやるから」
女「じゃーシーフード！」
男「えー…俺もそれ食いたかったのに」
女「『もんくいうな』」
男「冗談だよ冗談。じゃあ俺しょうゆ味な」


女「３ぷーん！」
男「よし食うか。ちょっとお前の貸してみ」
女「ああ！あたしのラーメン！」
男「別に食わねえよ（食うけど）お椀に移してやるの。どうよこの俺の優しさ！」
女「…うん。男くんはやさしい」
男「だろー？」
女「えへへ♪なんか楽しい」

男「さてと…」
女「男くん学校行かないの？」
男「今日は俺もお前も自主休校だ」
女「じしゅきゅーこー？」
男「つまりお休みだ」
女「ああ！おやすみか！」
男「というわけで早速やるぞ」
女「何をするの？」
男「何すると思う？」
女「…こわいこと？」
男「し、しねえよ！犯罪者か俺は！！…いやでも犯罪ではないか」
女「？」
男「まああれだよ。催眠術だ」

女「さいみんじゅつ」
男「ああそうか…まあお前達を元に戻す魔法みたいなもんだよ」
女「元に…？あ、あのね！それってしなきゃダメかな！？」
男「しなきゃダメって…お前も早くママに会いたいだろ？」
女「うん。あいたいけど…」
男「何寝ぼけた事…あれ？この話さっきも…まさかお前、本当にここにいたいのか！？」
女「…………」
男「ダメダメ！それじゃ女はどうなるんだよ」
女「あたしがそう言ってたの…」
男「女が…？」
女「ママのいるあっちにずうっといたいって。夢の中で言ってたの」
男「マジかよ。どうすりゃいいんだ…」

男「お前はどうしてこっちにいたいんだ？」
女「あたし、男くんといっしょにいるとたのしい…」
男「俺なんてあと十数年すりゃ会えるだろ。お前がお母さんといられる時間の方が短いんだぞ」
女「…ママがしんじゃうところなんて…見たくないし」
男「…あーくそ！とりあえず女と話させろ！！」
女「それは無理だよ」
男「だよなあ…」
女「ダメ…？」
男「そんなの俺に決められないよ。全部お前次第なんだから」

追いついた
しかし瞼が重たい

これは

男「女のやつ、お母さんに会えて幸せなんだろうな。やっぱり」
女「うん。しあわせだって言ってた」
男「ならこのままでもいいのかもな…」
女「ゴメンね。たくさんめいわくかけて」
男「いや俺は別に。あの催眠術で女が幸せになれたならそれは俺も嬉しいし」
女「うん。ありがとう」
男「でもな、どんなに幸せでも覚めるから夢なんだぜ？」
女「…夢？」
男「はぁ、あいつ今頃何してんのかな」

父「ふぁ…」
女「もーお父さん。日曜だからってダラダラしすぎじゃない？」
父「ああ、おはようママ…いや、女？」
女「もうお昼だよ。ご飯食べる？」
父「あ、ああ。なんか急に大人っぽい喋り方になったな」
女「うん。まあね」
父「ママは？」
女「仕事行った。ご飯温めとくね」
父「一人で出来るのか？」
女「温めるくらい出来るに決まってるじゃん。いつもご飯作ってるの誰だと思ってるの？」
父「そりゃママだけど…」
女「…そうだね」

父「おっもうキス釣りのシーズンか」
女「新聞読みながら食べるのは昔からなんだね…行儀悪いよ」
父「もぐ…女もママに似てきたな」
女「口に物入れて話さないの！…ってあれ？こういう所はお父さん似なのかな私」
父「おい、今日はなんか変だぞ。熱あるんじゃないのか？」
女「ないわよ」
父「そうか…」
女「…ねえお父さん。私ここにいてもいいのかな？」
父「家出か！？どこでそんな言葉覚えたんだ！」
女「そうじゃなくて」
父「急に大人ぶってもお前はまだまだ子供なんだからな！家出なんて絶対ダメだ！」
女「うぅ…ダメだこいつ」

「そりゃママだけど…」
「…そうだね」

何かシュールｗｗｗｗｗ

父「うーん。なるほどな」
女「全部例えばの話だからね。お父さんだったらどうする？」
父「俺だったら帰る」
女「な、何で！？だってそこには大好きな人がいるんだよ！」
父「俺から言わせてみればそれはただの逃げだ」
女「そんなの…」
父「大人の言い分か？まあ確かにそうだな。『現実から逃げるな』って意味だよ」
女「もうどれが現実なのかわからないんだよ…」
父「女、よく聞け」

追いついた これはｗｋｔｋせざるを得ない

携帯厨でサーセンｗｗｗ

父「つまり楽しいからそこにいたいんだろ？」
女「…まあそうだけど」
父「いや、逃げる事は間違いじゃないぞ。ただ俺が言いたいのは現実が辛いと決め付けちゃダメってことだ。逃げてばかりじゃダメってことだ」
女「…………」

父「それに、あっちの世界にだってお前の大切な人はいるだろ？」

女「！？」
父「どっちが現実かわらかないならお前が決めればいい。どこにだって辛い事はあるぞ」
女「お父さん…」
父「口が下手で悪いな」

ｗｋｔｋ

女「じゃあ私がずっとこっちにいたいって言ったら！？」
父「お前が選んだならいいんじゃないのか？それが正解でこっちが現実なのかもしれないぞ」
女「でも…あっちが現実だという確信があったら？」
父「さっきも言ったが俺だったら帰る。俺の経験上、楽なことばっかりしてたら後々ろくなことがないからな」
女「…わかる気がする」
父「帰る方を選んだとして、今のお前なら幸せを捨てる勇気だってあるはずだ」
女「…うん」
父「なんか説教臭くなっちゃったな！まあ決めるのはお前自身だ。俺は寝直してくるよ」

女「…男くん」
男「おう、どうした？」
女「おでかけしよう」
男「どこに？」
女「どこでもいいよ」
男「じゃあ公園でも行くか」
女「うん！」


女「何もってきたの？」
男「スコップとかバケツとか。お前が砂場で遊ぶと思って」
女「おすなば…」
男「あっ悪い。ママゴト道具の方がよかったか？砂遊びなんてしないよな」
女「ううん！ありがとう」

男「俺もやるのかよ…」
女「見て見てー！おしろー！」
男「ただの砂山にしか見えないぞ」
女「おしろなの！男くんは何つくってるの？」
男「いやーこういうのって童心に帰るよな。つい懐かしくて作っちゃった」
女「でっかいあな！」
男「これに木の棒と葉っぱを加えれば落とし穴の完成だ！」
女「男くんふりょー！」
男「嘘だよ。危ないから埋めとこうな」

女「たのしいね」
男「ああ、そうだな」

そういえば俺も今日久々に雪合戦して童心にもどったｗ

男「腹へったな。暗くなってきたし帰るか」
女「うん！」


男「汗かいたー。こういう風に遊んで帰ってから食う飯って旨いんだよな」
女「ママがこんやはカレーだよーってね」
男「あっ！いいなカレー！今夜はカレーヌードルか」
女「えーまたカップラーメン？」
男「冗談だって。まあインスタントには変わりないけどカレーだよ」
女「カレー♪カレー♪」
男「…なあ、お前本当に帰らなくていいのか？」
女「ね！ね！はやくかえってカレー食べよっ！」
男「…………」

これは久々の良スレ

このｽﾚ見てたら何故か目から精子ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰした

男「飯作っとくから先に風呂入っとけ」
女「えー！いっしょに入ろうよー！」
男「一人で入れないようなお子ちゃまにはご飯ないぞ」
女「うっ…」
男「よしよしいい子だ。溺れたら教えろよ」


女「いただきまーす」
男「…おっうめえ」
女「あー！男くんいただきます言ってない！」
男「え？」
女「いただきます言わなきゃ食べちゃダメだよ」
男「そうだな…いただきます」
女「じゃあ食べよう！」
男「ああそうだ。りんごあったから後で剥いてやるよ」
女「うん！」

お風呂で記憶戻ってこいよｗｗｗ

展開がおそい(´ω`)

男「おーい。りんご剥けたぞ」
女「うわ！へんなかたち…」
男「味に支障はない！…はずだけど」
女「うさぎさんがよかったなー」
男「うさぎさんか。練習しとくよ」
女「うん！こんど食べさせてあげてね」
男「ああ。…何だって？」
女「…………」
男「え？」
女「…あたし、帰るね」

ｗｋｔｋ

5歳か･･･

世にも奇妙な物語でドラマ化しそうだな
過去からの日記思い出した

男「…あ、そう。ふーん…いつ？」
女「いま！」
男「きゅ、急だな。何で？」
女「あたしがきめたの。やっぱり元のままがいいって」
男「お前が？」
女「うん。あたしが」
男「女も帰ってくるのか？」
女「うん」
男「…そうか」
女「男くん言ってたよ。これは夢なんだって」
男「言ったな確かに」
女「夢はさめるでしょ？」
男「まあ、覚めるな」
女「じゃああたし起きる！」
男「そうか。いいんじゃないか？お前がそう決めたなら」
女「うん！たのしかったよ！」
男「俺も楽しかったぞ。元気でな」

ごめん既に泣いちゃった

いいね。

>>1
こんな面白くて感動的な良スレたててんじゃねーよ死ね
他の奴がなんと言おうと俺は最後まで応援するから覚悟しとけ

母「ただいまー。あれ？この臭い…」
女「お帰りなさーい」
母「パパが晩ご飯作ってくれたの？」
女「お父さんなら寝てるよ。私が作ったの」
母「へえ！スゴいじゃない！」
女「今夜はカレーだよ」
父「あぁ…おかえりママ」女「あ、おはようお父さん！」
母「女がカレー作ってくれたんだって！」
父「何？確かに旨そうな臭いがするな」
女「早く食べようよ！もう準備してあるから」

母「いただきまーす」
女「どう？美味しい？」
母「うん美味しい！これは私のより美味しいかも」
女「本当！？やった！」
父「本当だ。ママのより美味しいぞ」
母「スゴいわね。あの泣き虫の女がこんなに立派になるなんて」
女「えへへ…なんか３人でご飯食べるのって久しぶりだね」
父「…そうだな」
女「うん！すっごく久しぶり！」
母「お代わりある？」
父「ってもう食べたのか！？」
母「だって美味しいじゃない」
女「いっぱいあるからどんどん食べてね！」

追い付いたわくてか

期待

オチが気になる

母「洗い物くらい私がやるわよ」
女「いいのいいの。全部私に任せて」
母「じゃあお願いしようかな。包丁気をつけてね」
女「うん」


女「終わったよー！」
母「ご苦労様。りんご剥いておいたわよ」
女「あっうさぎだ！私これ上手く剥けないんだよねー。いただきます」
父「俺も。いただきます」
女「おいしいー！」
母「ねえ女」
女「んー？」
母「私達に何か話があるんじゃない？」

女「話…」
母「そう。お話」
女「…うん」
父「決めたのか？」
女「うん。…私、やっぱり帰る」
母「よく決められたね。偉いよ」
女「うん」
母「あなたがこっちに来てくれてよかった…」
女「え？」
母「こんなに立派になっちゃって。驚いたよ」
女「ママ…」
母「女が大人になった姿を一目見たかったの。でも、それは叶わないんだよね」
父「…………」
女「知ってたの？」
母「うん。だからあなたが来てくれて本当に嬉しかった」
女「お母さん…私…」

こんな・・・寝れないじゃないか

女「私…私ね。お母さん死んじゃってすごい寂しかったの…」
母「うん…」
女「でもね…お父さんもいたし、友達もいっぱい出来たし…今もすごく幸せなの…」
母「うん。よかった…」
女「でもねでもね！やっぱりここが私の１番の幸せなんだ！」
母「うん」
女「どんなに幸せでも…お父さんとお母さんと３人で一緒にいる幸せには敵わないの…」
母「うん」
女「だからね…またここに帰って来たくなるかもしれない…これがただの夢だとわかってても…」
母「うん。また、３人でご飯食べようね」

女「お母さん……大好きだよ」

男「催眠術をまたやればいいのか？」
女「うん。おねがいします」
男「これが俺の人生最後の催眠術だ。さすがに今回ので懲りたからな」
女「でもたのしかったよ。ありがとう」
男「ああ、ありがとな」
女「ねえ男くん。あたしの夢ききたい？」
男「急にどうした？」
女「あたしの夢はね、男くんのおよめさんになることなの！」

そろそろラストか？

早く寝かせてくれ―。眠すぎてあくびしたら涙出たじゃねーか。
あれ？あくびは一回しかしてないのに涙は止まらない…

男「お、俺の！？…なんか女に言われてるみたいで恥ずかしいな」
女「あたしが言ってるの！」
男「このマセガキめ」
女「ませがき…？」
男「ついでに言うと、俺の夢はお前みたいな子のお父さんになることだ」
女「お父さんかあ」
男「あ、そうだ！お前戻ったら牛乳たくさん飲めよ」
女「なんで？」
男「牛乳飲むとおっぱいが大きくなるらしい…友達が言ってた」
女「あ、あたし！帰ったらぎゅーにゅーいっぱいのむ！！」
男「頼んだぞ。また十数年後に会おうな！…会えたらいいな」
女「うん！」

(；ω；)

女「お母さん……お母さん…お母さんお母さん！！」
母「なあに？」
女「私、生きてる時に言いたかったの…『お母さん』って！…私もう立派な大人だよって！」
母「…ごめんね」
女「私もう一人でご飯作れるよ！…一人で寝れるよ！電車も乗れるよ！…好きな子だっているよ！」
母「偉いね女は…本当に立派になったね」
女「…そうやって、お母さんに褒めてもらいたかったんだ…ずっと…」
母「私も…生きてるうちにあなた達に言いたかったの…」
女「え…？」
母「聞きたい？」
女「…うん」

母「『幸せだよ』」

イイハナシダナー

目汁が止まらない

なんか優しくなれる

こういうの…結構好きなんだぜ

心があったかくなる

母「ほら女。そんなに抱き着かれたら痛いよ」
女「……お母さん…」
母「そろそろ戻る時間でしょ？」
女「…じゃあお母さんってあと100回言ったら帰る」
母「ダメよ。好きな子待たせちゃ」
女「…はーい」
母「元気でね…」
女「うん。お母さんも幸せにね……あ、あとお父さんも」
父「ついでみたいに言うなよ…」


女「バイバイ、『お母さん』…」
女「バイバイ、男くん…」




女「…ずっと忘れない。大好きだよ」

父ｗｗｗｗ


おかしいな目からも鼻からも汗が止まらない

続き早く

なにこの良スレ
涙が止まらないんだけど

男「例えば本当にタイムスリップだったとかさ」
女「でもあれは少し違うと思うよ？」
男「あるいは…」
女「何？」
男「…まあ何にしろ今回は俺の頭脳では説明しえない不思議な事が起きたわけだよ。これでこの話はおしまいだ」




母「あれ？…カレーの食器？」
父「どうした？」
母「パパ。晩ご飯何食べたっけ？」
父「晩ご飯？…カレーだった気が」
母「でも私作ってないわよ？」
父「…あれ？」
女「……ママ…」
母「はいはい。って寝言？」
父「よく寝てるな」
母「本当に。どんな夢を見てるのかしらね」





終わり

ずっとROMってた
良作をありがとう！

や マジでこれはハンパない
>>1乙

ありがとう
よかったよ

ミスった一個とばした

ちょｗｗｗｗｗｗ

お、乙なんて言わないんだから！
早くラブラブっぷりを書きなさいよ！！

これで終わりなのかよ(´;ω;`)
しかしGJだ、この携帯厨が！

>>1乙！
感動した

最後にオチをつけてくれたなｗ

>>1乙
明日のセンター頑張る気になれたわ

いいセンスだ

乙
考察厨的にも結構面白かった

なんか消化不良と思ったらｗ

ゴメンな最後の最後でｗｗｗｗ

読んでくれた人本当にありがとう。こんな長ったらしいのタラタラ書いてどうかと思ったんだけど

心から感謝します。おやすみなさい

飛ばしたの張れよｗｗｗ

今からでも遅くない

なんだか悪くない気分だ
>>1さん乙です

飛ばしたのが気になるｗｗ

飛ばしたの張って寝ろｗｗｗ

女「ぅ…ん…」
男「おはよう」
女「男くん…？」
男「あれ？お帰りか？」
女「…おはよう」
男「おう！」


男「お母さんに会えたか？」
女「うん。会えた」
男「…ゴメン！悪かった！もう二度と催眠術なんてやらないから」
女「ううん。怒ってないよ」
男「そ、そうか」
女「あれ、本当に催眠術だったの？」
男「…実は俺もよくわからないんだよ」
女「わからない？」
男「お前がみてたのは本当に夢だったのかな？催眠術でああなったのは確かなんだけど…」
女「…それどういうこと？」

よし、GJ乙！

本当にありがとう

おやすみ★

これで終わり

さすがに明日センターのやつはいないだろうけど
こんな時間までお付き合いありがとうございました

ﾉｼ

よかったよ
乙

次があったら心理描写や情景描写も入れて欲しいな

ごめん、ガチで明日センター…

>>1
ＧＪ。とてもよかった。

>>141
入れないからこそVIPって気もする
入れたら創作文芸向けじゃね？

乙

>>142
ちょｗｗｗｗｗ
大丈夫だ。きっといい結果が出るさ

だから早く寝ろｗｗｗｗｗｗ

こんな感じのエロゲないかなぁ…

>>144
まあ書き手の匙加減なんだがどうしても会話文だけだと限界があるわな
というか仮に創作文芸でやったら読む機会ないだろう

>>146
寝る前に一言。乙でした。面白かった。
それじゃあおやすみ…

大竹

>>148
俺文才ないから会話文だけが限界なんだ…ゴメンな
てか新ジャンルでもなんでもないしただのオナニーだし

なんか新ジャンル住民にも悪いな

まあ面白かったから次もよろしく

遅れたが>>1乙
新ジャンルじゃなかったとしても面白かったから良かったぜ

>>152
次も？いいのか？

まだ１個オナニーネタあるんだぜ…

>>154
お前俺を寝かせないつもりだな！

>>1乙

>>155
また今度なｗｗｗｗ

とりあえず今日は寝よう

次も出くわすといいのう

いや、中々よかった

>>1乙
何かこういうの好き

もし自分だったら…みたいに当てはめて読ませてもらった
感情移入しすぎて切なくなった

惚れた
寝る
おやすみ
ｾﾝﾀｰ組はｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>1乙

>>1マジ乙！

俺、両親離婚してて母親も去年死んじゃったから女の気持ちすごいわかる・・・
やっぱり家族で仲良く一緒なのが一番幸せだよな。

こんなに多くの人が見てくれるとは思わなかったぜ

>>162
そうだよな。家族で飯食ったり川の字で寝たりどっか出掛けたりなんてのは本当に大切な時間だったんだ
春になったら実家帰ろうかな


よし今度こそ寝よう

>>1乙
感動した。

>>1乙！いい話をありがとう

>1とっても乙なんだぜ

>>1
逆行催眠は人生！

>>1
朝っぱらから視界が霞む

>>1
乙！ひさびさの良スレだった
目から汗がとまらない

乙

よし…>>1乙
泣いてなんかいないぜ？枕がなぜか濡れてるが…

久々に面白かった

追いついた。すごく面白かった

いちおつ
良かったよ

ここまで絶賛されてる新ジャンルスレは初めて見たわ

いちおつ
おかしいな･･･鼻水が止まらない

今読み終わった、あれ？目から水が・・・

エロは？エロはどこなの？

あ〜、親父に会いたくなった

ふ

1乙！
まじ良かったよ〜泣けたあああ

読み終わった
>>1乙

次があるなら楽しみにしとく

ｾﾝﾀｰ組は今試験中かね。
がんがれ。

寝起きで目から味噌汁

とってもよかった、んだけど新ジャンルじゃないじゃない……もう。

まだ残ってる・・・>>1乙

>>1の作風は新ジャンル向けじゃなかったとはいえ、凄くよかった。乙！！
新ジャンル向けならこんな感じか？

男「なぁ、女？」
女「ん、何？」
男「お前、俺のこと好きか？」
女「な、はぁ！？　馬鹿なこと言ってんじゃないわよ、寝ぼけてんの！？　んなわけじゃないじゃないこの自過剰が！」
男「『バーボンハウスへようこそ』」
女「ぁっ……」ビクン
男「女、今いくつだっけ？」
女「ごさいー！」
男「そっか。なぁ、俺のこと好きか？」
女「男君？　うん、私男君のことだーいすきだよー！！」
男「『それがVIPクオリティ』」
女「っ……！」ビビクン
男「だ、そうですが？」
女「な、なっ！？　〜〜〜〜〜〜っ！　サイッテーよアンターーーー！！」

>>186
それ自分的にはありです

調子乗ってもう一個

男「おんなちゃーん。おままごとしよー？」
女「うん、いいよー！」

男「おんなちゃーん、ごはんできたってー！」
女「おとこくん、いっしょにたべよー？」

女「おとこくーん、おふろわいたー！　いっしょにはいろー！！」
男「えー、は、はずかしいよぅ……」
女「いーの、いっしょにはいるのー！」

男「おんなちゃん、もうねよーよ……ねむいよー……」
女「うん……ふわぁ……おやすみ……パパ、ママ……おとこ、くん……」

女「おはよー、おとこくん！」
男「『それがVIPクオリティ』」
女「ぅっ？」
男「ああ、おはようだな、女」
女「……？　……〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」

女（////男に見られた色々見られた男に見られた全部見られた男に見られた男に見られた男に男に男におとこにぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい！！！？？？////）

>>188
男もひらがなだったのは、退行した女に合わせてたってことで。
べ、別に作品残してもう一度このスレが活気付いたら、他の人たちも>>1の作品読むかも、なんて考えてないんだからね！？

gj

>>189
ＧＪ

このｽﾚはもっと活気付くべき

まだ残ってたか
いやぁ、いいですねぇ(・∀・)

>>1
既に終わってたが・・・乙。
目汁が止まらなかった。

居間来た
水が出た

俺は好きだぜ

まだ残ってたのね

更に悪あがき

女「くそぅ、いつもいつもいいようにしてやられる……」
男「ハッハッハ、悔しかろう？」
女「あ、まてよ、それなら……」
男「お、何か思いついた？」
女「えっへっへー、まぁね♪」
男「んじゃさっそく。『バーボンハウスへようｋ女「あーあーきこえなーい！！」そ』」
女「よっしゃ！　完璧！！　聞こえなければどうということはない！！」
男「おー、考えたね」
女「どんなもんだい！　これでアンタなんか怖くも何ともないもんねー」
男「……『バーボン女「あーあー」ハウスへ女「きこえなーい」ようこそ』」
女「……くぅ」ビクン
男「一言ずつ区切ればいいって気づけば更によかったな」
女「？　どーしたのおとこくん？」

活気づけー、かっきづけー

落ち着いて読めるようになるまで残っててくれよ

ほっしゅ

今北乙一
チンデレといい新ジャンル始まったな

ちょｗｗｗｗｗｗまだ残ってるｗｗｗｗｗｗｗ
おまえら俺を泣かす気かｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅほっしゅ

読了
良いものを読ましてもらった

男「今日も元気だバーボンハウス！」
女「マホカンタ！」

おとこ「あれ？おねーさんだれー？」
女「さて、戻し方がわかりません」

>>204　催眠術は魔法じゃねぇｗｗｗｗｗ

女「さて、どうしたもんかな……」
男「おねーちゃんおねーちゃん！　ボクあそこいきたい！」
女「うっわ、キモ。男の姿そのままでこれはマジきもい」
男「ねーねー、おねーちゃーん！！」
女「ハイハイ。それで？　どこ行きたいって？」
男「えっとね、えっとね？　バーボンハウスー！！」

男「あれれー？」
女「あれれー？」

＼(^o^)／

(´・ω・｀)

(｀･ω･´)

|´・ω・)

>>204
これはｗｗｗｗ

ありがとう
いいものを読ませてもらったよ
とりあえず明日一日がんばる気持ちになれた

保守的な

男｢目を覚ますと子供の頃のあなたになっています｣
女｢……｣
男｢…1、2、3 はい起きて｣
女｢……｣
男｢あれ？女起きろー｣

数分後

男(しまった…逆行しすぎて先祖返りしたらしい)
女｢……｣
男(床に座ったまま虚ろな目してるよ…フジツボ的な何かか？)



うん、なんか違うな
ごめんよ

男「あなたは三つ数えると子供になってます」
男「３・２・１はい、起きてー」
女「や ら な い か」
男「しまった！戻りすぎｔ・・・・・・・・ｱｯｰ」

ほ

まだ残ってたのか・・・
>>1ﾏﾀﾞー？

>>212
謝り方がなんか萌えたｗｗ

ほっしゅ

よかった>>1乙

>>215
何がだｗｗｗｗｗｗｗ

>>1ﾊｹｰﾝ

>>220
新しい話は大歓迎だからどんどん書いてくれると嬉しいｗ
俺も楽しく読ませてもらってるから

>>221
続編はまだですか

男「ねえねえ」
女「なーにー？」
男「催眠術やってみていい？」
女「はい？ｗｗｗｗいいけどｗｗｗｗｗ」
男「よっしゃ、じゃあ座って」
女「はいはいｗｗｗｗ」

男「あなたは段々眠くなります……（以下略）」

女「……」
男「はいっ！（ぱんっ！！と手をたたきながら）これで女は５歳の状態になったはず」
女「……？」

男「それでは５歳の女ちゃん、今何をしてるところですか？」
女「ばぶー」
男「！？えっ、０歳！！？？」
女「ふぇ…ふぇ…おぎゃあああああああああ！！！！」
男「まじ！？どうしよ！！！？？？とりあえずおっぱいしゃぶらせるか」
女「かぷっ」
男「あっ……！！！」

女「ちうちう」
男「ふぐっ……！らめえ……！！乳首吸ったららめえなのおおおおおおおおお！！」

履き違えたわ

ほしゅ

>>222
続編じゃないけどいろいろはしょった所はある
うん。これでもはしょったんだ。すまない
携帯だと512文字、全角で256文字が限界だったから泣く泣くな

消したからうｐ出来ないけど…

ほ

し

ゅ

う

まだのこってたかｗｗｗ

>>226-229
がんばれよｗ

日にちが変わる前にほっしゅ

保守