ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 360

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 359
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200400725/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

・男はツンデレをなだめるのが得意なようです。
・男のせいで興奮してしまったツンデレ（※エロ禁止）
・男はツンデレをなめるのが得意なようです。
・男のせいで興奮してしまったツンデレ（※エロ解禁）
・いつも行動がギリギリなツンデレ
・ツンデレが俺たちのNo.1に選ばれました
・貧乏なツンデレ
・貧乏ではないがケチくさいツンデレ
☆敬語妹ツンデレが兄のお下がりをパジャマにしているのを見られて、誤魔化そうと必死な

ようです
・病気で入院して４人の相部屋に入ったら他の３人がツンデレ
・ツンデレに古武術を教えてもらった
・巨乳ツンデレ対貧乳ツンデレ
・ツンデレは明日身体検査のようです
・ツンデレにお前が理想のタイプだって言ったら
・クリティカルツンデレ
・直撃したツンデレ
・弱点を突かれたツンデレ
・クリーンヒットしたツンデレ
・突かれたツンデレ(性的な意味で)
・男に対する真実の気持ちに気付いていないツンデレ
・ライバルが現れた事で、急に焦り始めるツンデレ
・ツンデレが黒化したら
・敬語妹ツンデレに「俺、今度結婚することにしたから」っていったら
・何事も丁寧に物事を進めるツンデレ
・日本に帰ってきたツンデレ
・受験を前に神経質なツンデレ
・ツンデレと男は運命的な出会いをしました。

・ツンデレにおめでとうって言ったら
・ツンデレに財政支援をお願いしたら
・ツンデレに「世の中金だけじゃないんだよ！」と熱く語ったら
・失業したツンデレに永久就職先を紹介してみました
・勉強したいが、眠さに負けそうなツンデレ
・身も蓋も無い事を言うツンデレ
・最近、男に距離を置きがちなツンデレ
・寝言でツンデレの名前を呼んでいる男
・ツンデレが生まれて初めてこたつに入ったようです
・ツンデレとこたつのなかでまったりしてみた
・ツンデレはこたつで暖まりながらあまあまいちゃいちゃしたいようです
・ツンデレだらけの雪合戦
・ツンデレに何回連続で好きって言ったらデレるの？
・ツンデレがクッキーを持ってきたようです
・男はツンデレを慰めているようです
・美少(幼?)女戦隊ツンデレンジャー
・スイーツ（笑）のせいで女性不信に陥った男を何とかしてあげたいと思うツンデレ
・ツンデレと男のオールナイトニッポン
・ツンデレは男と旅行に行きたいようです
・モテモテなツンデレ
・受験前で神経質になってるツンデレ
・朝はガッツリ食べるツンデレ
・ツンデレとタカシの乗った電車が遅れているようです。
・デートに向かう途中に電車が遅れてしまっているようです。
・タカシが特急あずさ号に乗っているようです。（性的な意味で）
・ツンデレと卒業アルバム
・ツンデレの卒業証書
・ツンプキン・デレーズ
・ツンデレは腰痛が酷い様です

・これから受験に向かう男に付き添いにきた敬語妹ツンデレ
・受験に一緒に合格した男とツンデレ
・大学合格が決まった男とその学校に先に入ってた先輩ツンデレ
・ツンデレが男を一緒のサークルに入れようと頑張っているようです
☆朝起きたらツンデレがポケモンになってた
・スマブラＸ発売延期でお怒りのツンデレ
・３Ｄ酔いするツンデレ
・ゲームといったらファミコンなツンデレ
・ツンデレな本屋で男がエロ本を買ったら
・ツンデレが愛されテクニックを身につけたいようです
・ツンデレと受験前夜
・センターちなみん
・四姉妹ツンデレ探偵団

「…だ、だから私はお前の妄想など見たくないと言っているだろう、この馬鹿！　回収したのはただの気紛れだからな！　他意なんてないからなっ！(////」


☆は使用済みのお題です。回収漏れなどありましたら申し訳ありません。

>>1もお題回収も乙！！

てかもう三日だったんだなｗ

>>1
乙
三日ルールか。気づかなかった

>>1＆お題回収乙ンデレ！！

>>1乙

乙だぁ^^

360かぁー

お題
・一回転したツンデレ
・包囲されたツンデレ

・前後左右を攻められるツンデレ

・敬語妹ツンデレに「俺、今度結婚することにしたから」っていったら

「俺、今度こいつと結婚するんだ」
「…ああ…バカでろくでなしでダメダメだけどノーマルだと思ってた兄さんが、とうとう獣姦趣味に…」
　猫のちなみをすりすりしながら、夕食を作るかなみに言ってみたら、憐みの目で見られた。
「だって可愛いんだもんよ。な、ちなみ」
「にゃー」
「だもんとか言わないでください。はっきり言って気色悪いです」
　憐みが氷のように冷たいものに変わってとても怖い。
「…ん？　あれ？」
「何ですか今度は。言っておきますけど、下らない事言ったら、ご飯抜ｋ」
「おお、そうかそうか、かなみ。お前もすりすりされたいのか」
「にゃぁぁぁぁっ！？」
　後ろから抱きついたら、急に振り向いたかなみ。鍋をかきまぜていたお玉がおでこに当たってとても熱い。
「あぢいいいいいいいいいいい！」
「あっ、す、すみま…じゃなくて！　なんであんなことするんですかッ！！(////」
「あっちちち……でも、あんなことって？」
「で、ですから…ああもう、ニヤニヤしないでくださいっ！　馬鹿兄さんはもうご飯抜きですッ！！(////」
　からかったら死の宣告をされた。人これを自業自得という。



「なあ、かなみぃ。悪かったよぉ…」
「…仕方ありません、早く座って下さい」
「ありがとうかなみ！　愛してる！」
「キャッ！　だ、だからやめてくださいってば！(////」
　何だかんだ言って優しい妹である。

〆

>>12
GJ!

>>12
ヒィャッフォォォオォオオオ
GJ！

ほ

1乙


つ・ツンデレの分裂
つ・3人に分裂したのでとりあえずツンデレを襲ってみた｡





つ・ツンデレはもの足りないそうです(前だけではという意味で)

ほ

・ツンデレとこたつのなかでまったりしてみた

「暇だ…こんな時はみことが、新世界のマギー的な手品で楽しませてくれるに違いない。『ムネがでっかくなっちゃった！』とか言って」
「誰がだ。この愚か者」
　あまりにも暇なのでこたつの中で独り言を言ってみると、お盆を持った幼馴染のみことにぽこんと頭を叩かれた。
「や、みこと。そのお盆の中にはひょっとしてトランプが」
「入っているわけあるか馬鹿者。みかんのおすそ分けに来ただけだ」
　柑橘類は大好物であります。起き上がってこたつの上を見ると、湯気を上げているお茶の向こうにオレンジ色の物体が。
「こたつにみかんとは、これぞ日本よ」
「…そうだな。ようやく貴様も、古き良き日本を理解しはじめたか」
「でも夕食はピザ取るか」
「貴様そこに直れッ！」
　これ以上おちょくると斬られそうなので、黙ってみかんを剥き始める。
「お、雪だー」
　こたつに入って同じようにみかんを手にしたみことも、それを聞いて外を見た。
「…ああ、雪だな」
「積もるかな」
「かもしれんな」
「積もったら雪だるま作ろ。俺のとみことの、ふたつ玄関に飾ろ」
「………ばかもの」
　みことは真っ赤になってうつむいた。

「照れてる？」
「照れてない」
「照れてる」
「照れてない！」
「照れて…うおぁっ！」
　みかんの皮をきゅっとつまみ、あの酸っぱい汁が目を直撃した。
「う、うるさい！　こ、こっ、これ以上言うと、ひどいぞ！！」
「わかったわかった。でも雪だるまは作ろうな」
「知るか！　そんな馬鹿げた事！」
「えー」
「えーじゃないッ！」
　みかんのすじ取りながら、そんな冬の休日を過ごしていた。

〆

>>1
色々と乙ンデレ＆ＧＪ！

>>20ちょっと雪だるま作ってくる

>>19
ほのぼのしてて……ええぇなあ……ｳﾌﾌ
ちょっと>>21と雪だるまになってくるわ



















全裸で

ほ

>>22
無茶しやがって…

>>22死ぬだろｗ

>>22が下の雪玉で>>21が上か…

お題
・小柄なボクっ娘を肩車してみた
・敬語妹が足をくじいたのでおんぶしてみた

hosyu

保守

お題 寝不足で座ると居眠りしそうなツンデレ

ちぇ

ＩＤちぇき

勝気とスマブラ(64)をやってみる

タ｢ぬぅ〜(ガチャガチャ)｣
勝｢甘い、ぜっ(PKｻﾝﾀﾞｰ!!ｱｯｰ!!)｣
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
タ｢ｱｯｰ!!｣
勝｢よっしゃ!これで5戦5勝!へへっ、やっぱタカシは下手だなぁ｣
タ｢くそぅ…64版のネスの体当たりは強力すぎるだろ…｣
勝｢ふぅ、そろそろ飽きてきたなぁ…｣
タ｢もう一回だけしよう!!一回でも勝ちたいんだ!｣
勝｢えぇ〜。じゃあ負けたら罰ゲームな｣
タ｢俺の本気のカービィで打ちのめしてやるぜっ!ﾌﾋﾋwww罰ゲーム何してやろうかなwww｣
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
タ｢ｱｯｯー!!!｣
勝｢ちょっと手こずったけど…やっぱ弱いなタカシwww｣
タ｢orz｣
勝｢さて、負けたら罰ゲームだからな。俺の言うこと何でもきけよ?｣
タ｢うぅ…。しょうがない。煮るなり焼くなり食べるなり好きにしろぉぃっ!｣
勝｢た、食べねえよ!////…じゃあ…明日、買い物行くからさ…つ、付き合えよ////｣
タ｢…はい?｣
勝｢だからっ、買い物一緒に行くんだよ!////｣
タ｢ｳﾊwwwそれってデート?www｣
勝｢か、勘違いすんなよ!お前は荷物持ちなんだからな!////｣
タ｢わかったよ、約束だからな。明日はとことん付き合うよ｣
勝｢エヘヘ…ｱﾘｶﾞﾄ…(ｷｬｰｯ!タカシとデートタカシとデートタカシとデー…)｣
タ｢楽しみだな?｣
勝｢うん、楽し…ってななな何言わせやがるコノヤロー!!////｣
タ｢(そう言う割にはすっごい嬉しそうだなぁ…)｣

あとちょっと続かせてくれ

チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方

1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く（大きさはお好みにより様々でOK）
2、ご飯を炊く
3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。
4、食す。ｳﾏｰ

>>32続き

勝｢なぁタカシ｣
タ｢ん?｣
勝｢もしタカシがさっきのスマブラに勝ってたら、罰ゲーム何するつもりだったんだ?｣
タ｢そりゃ勝美の豊満な胸を気が済むまで揉みしだくつもりだったさ!あぁ、なんとしても勝ちたかった!｣
勝｢よしタカシ。リアルスマブラで遊ぼうぜ…!｣
ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯﾒﾒﾀｧ
タ｢ﾓﾙｽｧ｣

('・ω・`)うん、オチをつけたかったんだ。
スマブラＸやりてぇ

>>34
タカシアホスｗ

>>34
ﾜﾛｽｗ

お嬢とID

ほ

そして保守

ほ

ほしゅんでれ

梓「やったー！やっとレポート終わったーっ！」
た「お疲れ様！」
梓「タカシのおかげだよぉ〜。ほんと助かった！ありがと！」
た「いんえ。どういたしまして」
梓「さてと、風呂入って寝ますかあ…」
た「なあ、梓ぁ。もう一個課題あるぞ？」
梓「え？うそ？ボク全部終わったはずだけど？」
た「手伝う前に約束したことあったよね？」
梓「え？な、なんのこと？////」
た「わかってるくせにｗ」
梓「あ、あれは冗談だよ！！////」
た「へぇ…、そっかぁ…」
梓「そ、そうだよ！////」

………

た「梓っ！！！」
梓「はっ、はいっ！////」
た「…愛してるよ……」
梓「///////（ﾎﾞﾝｯ！）」

梓「……もう、バカぁ…/////…この……バカ…。……し、寝室で……ま、待ってて…ね…////」

このあと風呂から上がった梓が寝室へ入ると、しばらくギシギシとなにかが軋む音があったそうな。


ややっ、これはこれは婦警さんどうしましﾀｰﾝ

ちょっと寝室に強行突入してく・・・貴様何故ここｇﾋﾟﾁｭｰﾝ

>>41鼻血出るｗｗｗｗｗｗ
これなら何枚だってレポート書き上げてやれるぜｗｗｗｗｗ

梓｢タ、タカシ…ボク…なんだかお股がむずむずするんだ…｣
梓｢どうしちゃったのかなボク…。タカシ…どうにかして…お願い////｣

という保shうわ婦警さんいつからそこにいﾀｰﾝ

>>4　ツンデレは腰痛が酷いようです。

『うぐ……』
「大丈夫ですか？」
『さ、触るなっ！　痛いって言ってるでしょ……あたた……」
「大声出したら響きますよ？　ぎっくり腰なんだから……」
『うるさいわよ……あんたが触ろうとするからでしょうが……』
「さすろうとしただけですって……しかし、びっくりしたなぁ……」
『ぅ……』
「いきなり電話があって、『かなみさんが倒れた！』って……正直、危ない仕事に手を出したのかと……」
『すいませんね。ぎっくり腰なんかで。婦警なんだから、もうちょっとダイナミックに倒れれば良かったかしら！？』
「ご冗談を。こういう言い方もなんですけど、安心してるんですよ？　刺されたり、撃たれたりよりはマシですから」
『むー……それはそうだけどさ……』
「まぁ、俺も今日は休みだから、つきっきりで看病しますよ」
『当たり前だっての……まったく、なんでこんな急に……』
「はは……可愛かったですよ？」
『あ、あれは別に頼んでないのに、あんたが勝手に抱っこして……あぁ、もういい！　その話は黙秘するから！（////』
「はぁい……っと、そろそろ、湿布交換しますね？」
『そ、そのくらい自分で……あっ、痛……』
「無理しなくていいですから。失礼しますね」ｽﾙｽﾙ……
『うー……かっこ悪い……』
「仕方ないですって」
『……ただですら、あたしの方が年上なのに、ぎっくり腰なんて、本格的にオバさんみたいじゃない』
「オバさんでもなんでもいいです。早く良くなって下さい」
『なんでもいいって、あんたねぇ……』
「？　なんです？」
『……もういいわよ。あんたにゃ、一生解んないわよ』
「はは、すみません」

『……ところで、小腹が空いたんだけど。なんかない？』
「ポテトチップスが、確か……あ、あった。どうぞ」
『ん……』
「少し頂いていいですか？」
『勝手にすれば？』
「はい、では……ん、久々に食べたけど、おいしいもんですね』
『……あんたも変わってるわよね』
「そうですかね？」
『だって、私みたいなオバさんと結婚なんて……おまけに、婦警なんてさ。実際、男受けしないんじゃない？』
「んー……男受けは知らないですけど……」
『……何よ、嫌らしい顔して』
「少なくとも、俺には今世紀最大のストライクですから」
『！！　ば、バカじゃないの！？　からかわないで』
「からかってないですってば。そんなんで結婚できませんよ」
『どうだか。結婚詐欺の現行犯で逮捕してやろうかしら』
「う〜ん……せめて、かなみさんの腰が治るまではお目こぼしを」
『し、仕方ないわね。尻尾を出すまでは、泳がせてあげるわ』
「こういうのも、囮捜査って言うんですかね？」
『知らないわよ。い、言っとくけど、この私が張り付くんだから、そう簡単に尻尾出さないでよね！』
「はいはい。あと五十年くらいは猫被ってますよ」
『ん、よろしい……ねぇ？』
「はい？」
『……ありがと（////』
「……はい」

危ない

>>46
婦警さんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ
この婦警さんになら撃たれてもい（ﾀｰﾝ

>>46
これはいいｗｗｗｗ

ハァ…ハァ…

うっ

>>46
ちょっと結婚詐欺してｋﾀｰﾝ

寝るか…

スレのURLの末尾の数字がちょっとおもろくね？ｗｗｗ

といういdちぇck

文才ないやつでもおｋ？
人居るかな……

おｋ

>>55
おｋとか聞くな。ここはお前の妄想を勝手に投下するスレだ！

ほ

>>55にｗｋｔｋ保守

>>46
最高だｗｗｗｗｗ


>>55
半年ROMれとは言わないから、ちょっと過去のスレいくつか読んできたらどうか。

寝る前保守

・男のせいで興奮してしまったツンデレ（※エロ解禁）

「かなみ！これ見てみろよ」
《！……何それ》
「新しく出たAVだ。一緒に見るか？」
《そんなの見るわけないじゃない……！馬鹿じゃないの？》
「ちょっと顔赤いぞ？」
《うっさいわね！あんたのせいでしょ！》

「ま、別にいいけど。１人で見るから」
《ちょっと、せっかく遊びに来てるのに……》
「じゃあ一緒に見るしかないな」
《何よそれ……》
「デッキに入れて……これでOK､再生と」
《無視？》


《(うわ、凄い……)》
「うわー、エロイなー」《(あんなに激しく動いて……痛く無いのかしら)》
「………」
《(何だかこっちも……)》
「……おーい」
《(……ハァハァ)》
「かんな！」
《きゃっ！……何よ、ビックリしたじゃない》
「魅入り過ぎだろ」
《だって……》
「だって？」
《……なんでもない！》

「ま、別にいいけど。１人で見るから」
《ちょっと、せっかく遊びに来てるのに……》
「じゃあ一緒に見るしかないな」
《何よそれ……》
「デッキに入れて……これでOK､再生と」
《無視？》


《(うわ、凄い……)》
「うわー、エロイなー」《(あんなに激しく動いて……痛く無いのかしら)》
「………」
《(何だかこっちも……)》
「……おーい」
《(……ハァハァ)》
「かんな！」
《きゃっ！……何よ、ビックリしたじゃない》
「魅入り過ぎだろ」
《だって……》
「だって？」
《……なんでもない！》
「俺は何でもあるぞ」
《……ちょっと、いきなり何ｓ……！》
《……ハァ、ハァ》
「あんなん見たら我慢出来るか」
《だからっていきなりキスは……ってか最初に見ようって言ったのはあんｔ》
「そう かんけいないね」
《な なにをするき(ry》

《……ん》
「最近御無沙汰だったからな。丁度よかったや」
《丁度良いってどうゆう事よ！》
「こうゆう事だ」
《！駄目、そこは……》
「なんだ、もうグショグショじゃないか」
《うぅ……》
「そんなに興奮したのか」
《しょうがないでしょ！最近何もしてなかったんだから……》
「それにしても、相変わらず淫乱だな」
《ちょっと！それどうゆう意ｍ！？》
「甘ー」
《ちょ……駄目……》
「確かこの辺が……」
《！！！》
「お、良い反応」
《んん……》

終わったのか？
取り合えず叩かれてもめげるな

支援？

ほっしゅっしゅ

保守

保守

保守

保守

ho

保守

お題
・土曜日まではツンツンしてるのに日曜になるとなぜかデレデレしているツンデレ
・ツンデレに将来の夢を聞いてみたら

つ・センター試験当日のツンデレ


さぁ頑張るか

ほ

>>76
頑張れ〜
受かれば4年間も心置きなくツンデレに萌えられるぜ

お題
つ・ツンデレに、お前のそのちょっと照れた仕草が一番可愛いんだぜって言ったら

俺もセンター自体、ツンデレだと思って頑張るお。

センターか……………
何もかもが懐かしい……………

お題
・青春時代を謳歌しそこねたツンデレ
・何もかもが懐かしいツンデレ
・前髪をセンター分けにしてみたツンデレ

へ

り

こ

ほ

し

ボクっ娘あたりはセンターって言われても試験じゃなくて
なんかの施設だと思うのかな？

あ「そ、そっ、そっ、それくらい知ってるよッ！　ばばばバカにすんなっ！！」

それを利用したタカシがセンターに連れてくと誘い出して、
実はホテルに連れ込んであんなことやこんなｋ（ﾀｰﾝ

さらにセンター試験っていうのは、性技の試験だと嘘を教えて
いんろんなことをテストしちゃうのまで妄想が自分で続いた

2年くらいのセンターではメンヘラ的僕っこが出てだな…

>>90
それ過去問でやったｗｗ

>>91
まあ俺が受けた年なんだが…ｗ
その年度はツンデレスレができてつよきすが発売されてセンターが僕っこと電車男が出て中々いい年だった

>>92
俺もだｗ
懐かしいなあ、各方面で軽く祭になったよなｗ
もう読んでて胸くそ悪くなることと言ったら。
親も「何これ？」って言ってたし

>>92
むぅ、うちの年（一個下）はスレが賑わってた以外は特に何もなかったしなぁ…

お題
・久しぶりに会ったツンデレは変わってなかったようです
・再会した幼馴染ツンデレがものっそい美人さんになっていた

過去問やってたけど覚えてねえｗｗｗ

保守

今頃>>79が試験しながら悶えたり鼻血を出したり２８２８してたりするかと思うと少しうらやましい気もしてくる

ほ〜んとうに五分と五分か〜♪

湧いたんで初めてですけど書かせて下さい。あと似たような話があるかもしれないですけどお見逃し下さい。

>>99
そういう自虐はいらん。ここは自分の妄想を垂れ流すスレなんだよ。
やりたきゃ勝手にやれ。

校舎裏
か『なんだろ？友子のやつ急にこんなとこに呼び出したりして』
タ「かなみ！待った？」
か『は？なんでタカシがいるの？友子は？』
タ「友子さんは来ないよ、実は俺がかなみに言いたい事があるんだ」
か『なに、あんたが言いたい事って？どうせろくなことじゃないでしょ』
タ「いや今回は違う本当に真剣なんだ！」
か『大きい声出さないでよ。言いたい事あるんなら早く言ってよ、あたしはあんたと違って暇じゃないんだから』
タ「ごめん…じゃあ言うよ。俺はかなみの事が好きだ。俺と付き合って欲しい」
か『ばっかじゃない！？あたしがあんたと付き合う訳ないじゃん！話はそれだけ？じゃあね』
タ「…」

hosusitoku

>>101が気になる保守

>>101
(´･ω･)書きながらはツンデレに嫌われるぞなもし

放置プレイとな

なんかもう釣りにしか見えない

これが携帯クオリティ

↑でもお陰でわかったけど、結構見てる人いるなｗ

普通に振られるオチか

もす

ｈ

ほ

お題
・果たし状をラブレターと勘違いしたツンデレ
・無防備に眠る男を見て理性とさよならしたツンデレ
・ツン助手
・いい歳になったので兄の呼び方を変えようとしたけどしっくりこない妹ツンデレ
・ツンデレの秘密のストレス解消法
・ツンデレとバンドを組んでみたら
・ツンデレと一緒にいるのにやたら時間を気にしてる男

ほ

>>4
・ツンデレに何回連続で好きって言ったらデレるの？

尊「ん？儂に何回言ったらデレるかじゃと？そんなものなるわけなかろう！」
た「尊、好きだぞ」
尊「っふぁっ……バ、バカ者ぉ…///////」


一撃ｗ

>>115
早いｗ

>>115ワロタｗ

>>115
いやむしろここは


タ「お前がデレるまで大好きって言い続けてみることにした」
か「し、知らないわよ！　第一、デレるなんて…有り得ないわよ」
タ「大好き」
か「……き、嫌い(////」
タ「好きだ、かなみ」
か「う、うるさい…嫌いっ(////」
タ「愛してる、かなみ」
か「し、しつこいっ、嫌いったら嫌いっ！！(////」

タ「結局100回言ってもまだデレないんだが」
友「かなみったら、ツンツンしてたらずっと好きって言ってもらえると思ってｗｗｗ」
か「だ、だから、私は全然、ぜんっぜん好きじゃないんだってば！(////」


的な意味で「デレない」が俺のジャスティス

>>118
俺を弟子にしてくだしあ＞＜

>>115>>118
お前ら正しすぎるｗｗｗｗｗｗ

>>115も>>118も、どっちも俺的にはストライクだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
ツンデレに将来の夢を聞いてみたら

「なあ､ちょっと良いか」
『……何』
「お前のさ､将来の夢って何？」
『……何』
「いやだから､お前の将来の夢」
『何？
　もしかしてあたしに期待してるわけ？』
「は？」
『馬鹿じゃないの？
　漫画とアニメの見すぎよ
　今時､小学生だってそんなこと……』
「いや､意味が分からん
　何が言いたいんだよ」
『………え？』
「………ん？」
『な……!
　ち､違うわよ!?
　誰もあんたの嫁になんて///』
「ああ､なるほど」
『……何』
「可愛いな」
『……うるさい///』


正直すまんかった

>>122
いやいやこれはいいｗｗｗｗｗ

>>123
お前は優しいな､ありがとう

>>122
作家になりたまえｗ

>>125
この辺でやめておけ
私が調子に乗り出すから

妙な流れになる前にお嬢嫁宣言

>>127
おおっと、ちょっと表に出てもらおうか

尊は俺の嫁だ

ほ

>>29
寝不足で座ると居眠りしそうなツンデレ

「なあ」
『………ん』
「おい」
『……なに』
「何で室内で立ちっぱなしなわけ？」
『疲れたなら座れば良いじゃない』
「いや､そうだけどお前は？」
『あたしは良い……』
「なんで？」
『え､いや､ほら…
　最近身体が鈍っちゃって』
「座らないなら退屈だし､帰るけど」
『…………』
「結局座るのかよ」
『うるさいわね､
　あんたが座れって…』
「はいはい」

続くよ

―　10分後　―

「…でさ､あいつがさあ……
　て､あれ？
　おーい､寝てるのか？」
『……ん､それで？』
「いや､お前今寝てただろ」
『寝てない』
「寝てただろ」
『寝てない』
「……眠いのか？」
『ううん､全然』
「…何でお前はそうやって
　いつもいつも俺に何も言わないわけ？
　もういいわ､帰るわ」

続くよ

『……待っ…』
「何それ､
　俺のズボン掴んで何がしたいわけ？」
『だ……って』
「……何？」
『あたし…寝たら……
　君……帰っちゃ…う……』
「…何､泣いてんの」
『泣いて､ない』
「帰るぞ」
『…………やだ』
「どうすんの？」
『…一緒に寝る///』


…やり過ぎましたごめんなさい

保守

>>133
おっきおっきｗ

>>135
自分で書いてて
主人公の意地悪っぷりに
股間が大洪水でした

良いお題ﾏﾀﾞｰ？

>>136
お題が無ければ、自炊すればいいんだよ。もしくは、お題回収の人がまとめたお題を見ればおｋ

>>136
ほんの少しでいいからROMろうか

>>4
・失業したツンデレに永久就職先を紹介してみました

た「なあ纏ぃ、元気出せよ…」
纏「…儂があそこでお客に手をあげてしまったからじゃ……はぁ…」
た「ため息ばっかりつくなよ…。今回のは忘れて次の仕事先見つけようぜ？」
纏「しかしのぅ…うまく行くかのう…」
た「俺がいいとこ教えてやるよ！」
纏「タカシぃ…ありがとう……うぅ…」
た「泣くなよ…。しかも一生、永久的に就いていられるところだぞ！」
纏「…ほ、本当か！？ぜひ儂に紹介してくれ！」
た「ただし、そこの店長に毎日身の回りのお世話をしなくちゃだめだぞ！」
纏「そうなのか…。大変そうだが永久的なのか…なんというところだ？」
た「別府家だ！」
纏「…え…え？い、意味がわからぬ」
た「…だから…その……俺と、…け、け、結婚してください！」
纏「タカシぃ…////」
た「…だめ……かな…？ごめん…」
纏「い、いやだめではないぞ！お、お主がどうしてもというのなら…////……ぜ、ぜひそこで働かせてください…て、店長…////」


このあと店長と新入りは(ry

この時期に冬厨か…珍しいな

>>113・果たし状をラブレターと勘違いしたツンデレ

尊『さて、帰るとするか…ん？手紙か…』
【放課後体育館裏まで来られたし　　タカシ】
尊『こ、これはまさか…！！こいぶｍ(ry　い､急いで行かねば！』

場所は変わって体ぃ育館裏ァ〜(若本的ヴォイスで)

タ「来たか…尊」
尊『あ、ああ、あの…タカシ…これ』つ手紙
タ「ああ、俺が入れた。意外だったか？」
尊『ああ、お前もそう想っていたとは…これは運命というやつか…』
タ「？何が言いたいのか知らんが…早速やろうか」
尊『や、やややややる！！？いいいいや、それはまだ早くないか！？
　　こういうのはちゃんと順を追ってだな…！』
タ「順って……なにするんだよ？闘る以外に」
尊『い、いや、タカシが嫌と言うわけじゃないんだが、な？
　　あの、私にも心の準備というものがだな…(////)』

タ「来た時点で済ませてると思ってたが…まぁ、いいか。早くしろよ？」
尊『え？え？本気でヤる気なのか！！？いや、色々飛ばしすぎじゃないか！？
　　こ、告白とか…デートとか…き、き、キス…とか(////////)』
タ「……告白？デート？誰が？誰と？なに言ってるんだ？尊」
尊『………へ？だ、だってこれタカシのだろう？』つレター
タ「？ああ、立派に果たし状だが？…あ、果たし状って書くの忘れてるな…」
尊『果たし…状…？え？ラブレター…とかじゃなくて…？果たし…状……？』
タ「うん、果たし状。さぁ、今日限りで下僕生活をさよならさせて貰うぜ！いざ！」
尊『…………』
タ「…………尊？」
尊『…そうか、死にたいらしいな…ならば仕方ない…』ｽﾁｬｯ
タ「ちょｗｗｗ真剣ｗｗｗどっから出したｗｗｗっていうか死ぬ！！」
尊『あぁ、死ね。氏ねじゃなくて死ね！』
タ「ﾓﾙｽｧ!!」
尊『ふんっ！…紛らわしいことをするな！馬鹿者！』

完

なんだこの急速な流れはｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>101の続きです。

〜夜〜
かなみ宅
PLLPLL、PLLPLLガチャ
か『はい、友子？』
友「もしもしかなみ！？あんたなにやってんの！？なんでタカシ君のことフっちゃうの！？」
か『友子がそのこと知ってるって事はやっぱりあんたの差し金だったんだ？どうせ罰ゲームかなんかで強制させたんでしょ？』
友「はあ！？あんたそんな風に思ってたの！？そんなわけないじゃない。タカシ君が罰ゲームでも女の子を悲しませるような事すると思う？」
か『え？じゃあなんで…』
友「あのね、かなみ、実はあたしタカシ君にあんたがタカシ君のことを好きってこと言っちゃったの」
友「そうしたらタカシ君本当に嬉しそうにしてたんだよ。それで告白するって言うからあたしがセッティングしてあげようかなって。あんたがタカシ君フった後彼死にそうな顔してたんだよ！」
か「じゃああれは本当に本気の告白？」
友「そうだよ！わかったらとっととタカシ君に連絡してあげな！」
か『なんか癪にさわるけどありがとう電話してみる』
友「うん、がんばんなよ」
か『あとあたしが好きってことばらしたお礼はパフェ１年分でいいから。じゃね』
プップープープー
友「…」

…ほしゅ

はい？

書きながら投下はよくないぞ

デレ期ｋｔｋｒ

どうでもいいけど今日のタカシは極端にｱﾎだなｗ

ハァハァ…



















うっ

>>144
PLLPLLPLLPLL
か『出ないな、タカシのやつ』
PLLPLLガチャ
タ「もしもし」
か『もしもしタカシ？あの…今日は本当にゴメンね！』
タ「なに？そんなに何回も俺のことをフりたいの？」
か『違うの！あれは私の勘違いで・・・・・あたしも本当はあんたのこと、タカシのこと大好きなの』
タ「・・・・え？・・・・」
か『だからあたしはタカシのことが好きなの！』
タ「え、だって今日お前俺のこと嫌いって・・・え」
か『あれはあたしの勘違いって言ったらおかしいけど無かったことにしてほしいの』
タ「無かったことにするってお前のせいで俺がどれだけ傷付いたか」
か『だからそれは悪かったって』
タ「駄目だ許せない、これは罰が必要だな」
か『はあ？あんた罰とか言ってＨなことさせる気じゃないでしょうね』
タ「う〜んそれもいいなあ、でもかなみには他の事をして欲しいな」
か『なに？』
タ「明日放課後に校舎裏にくること」
か『・・・それって』
タ「じゃあな、かなみ！また明日」
か『え！ちょっと待ｔ』
プップープープー


次の日の放課後二人は付き合い始めたそうです。

ほしゅ

>>151
「アンタねぇ、書き溜めてから一気に投下しなさいよ！　他に投下したいヤツだっているんだから！」




「そしたら、みんなだって………な、なんでもない！　あっち行か、この馬鹿！」

↑誤字(´・ω・)


お題
・キーボードを打つのが遅いツンデレに男がパソコン講習

ほ

ほ

>>153すいませんでした。今度からきちんとします。本当にすいませんでした。

なんか最近…ねぇ…ほんとに…
お題
・まだまだ若いツンデレ
・学習しないツンデレ
・ツンデレにもう少し勉強しろって言ったらどうなるの？
・ツンデレにそろそろ潮時かもなって言ったら
・男はツンデレに呆れているようです

>>158
そういうのが一番うざい
学習してないのはどっちか考えろ

保守

センター…リスニング死んだ……
帰ったらツンデレが迎えてくれることをwktkしなが帰宅中


全裸で

お題
・家が質屋なツンデレ
・日給五十円で働くちゅんでれ
・衣装行李にとりついている幽霊ツンデレ
・衣装行李についてるために行李の中に衣装を入れると姿に反映される幽霊ツンデレ
・会社員だけど色々と謎な経歴を持つツンデレ
・ティーン誌のモデルをやってる有名人ツンデレ
・地元スーパーの下着モデルもやってるからあまり凄いと思われていないツンデレ
・実はサンタを信じてた幽霊ツンデレ
・夫に着物をプレゼントされたのに生活費を勝手に使ってんじゃないよっと吹っ飛ばしちゃった妻ツンデレ
・好きな子を登校拒否まで追いつめるほどいじめちゃったツンデレ
・男と付き合うまで異性の手を握ったこともないツンデレ
・友達に喜ぶよってそそのかされてバレンタインに裸リボンをしたツンデレ
・土佐犬を一撃で昏倒させた事があるツンデレ

そうそう>>159とかもね

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┃　 /´⌒/|　 /'⌒ l　　 ） 　 　 え　┃
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そんなことよりツンデレに萌えようぜ(AA略

>>161
「なんだよあのリスニング……聞こえねーっての……。
ライティングもなんだよ傾向がちげーじゃねーかよ……。漫画かよ……。
はぁ……帰ったらツンデレが全裸で待ってねーかな……」
ガチャリ
「んなわけねーか……ただいま……」
「……」
「うおわ！　かなみ（妹）?!　どうした玄関に正座なんかして！


……全裸で。風邪引くぞ？」
「う、うるさいわよ！」
「……で、どうしたんだよ。いろいろと見えてちょっとアレなんだが」
「アンタ……ばかだからさ……」
「……なんだいきなり」
「今日のテストダメだったんじゃないかって……」
「まぁ……なぁ……」
「やっぱり……」
「それで俺を元気づけようとして？」
「……………………うん」
「……ばかだなあ」
「な、なによっ」
「そんなことして、風邪でも引かれたほうがよっぽど困るよ」
「お兄……」
「でも、ありがとな」
「……ばか」

>>167萌えたｗ

それより俺のID
おあたってオワタじゃねｗｗ
縁起悪ｗｗ

>>169
逆に考えろ
ギリギリで　オワタではないと

>>170
天才現る

お題
・ツンデレは実は天才だったようです
・天才ツンデレだけど男の前ではドジっ娘

ほ

ほしゅ

ほ

ほ

保守

ほ

保守

ほ…な、なんでもないわ！

ほ

お題
・電車の中で痴漢に間違われたツンデレを助けたロリ関西エルメス

>>181
一体どこに男が出てくるんだよｗｗｗ

電車が男なんだよ、意思持ってて変形とか合体するんだよ

ほ

>>183
マイトガイン乙

>>162
・ツンデレを差し押さえてみました

か？

ほあああ

お母さんの作った飯美味すぎｗｗｗｗｗｗ
















保守

>>186分かってるじゃないか兄弟！

>>189
元ネタがあるのか？ｗ

ほ

>>190
まんがタイムきららMAXの今日発売分

このスレでもあっちこっちの単行本持ってる人はいそうだけど
ツンデレメインじゃない雑誌のしかも姉妹誌を突然ネタに振るのはいかがなものかと

>>192
ちょっくら本屋行ってくる

ってよく考えたらお題を勝手にネタ振りだと解釈したのは私かorz


↓以下普通の流れで

普通の流れというと若干変態な流れか

まぁ、俺しかいないからな

ほ

ほ

ほ

センター6割いかなくて親父にブン殴られた
ちょっとツンデレに慰めてもらいに踏み切り行ってくるわﾉｼ

に保ン守

>>200
諦めるんじゃない
今日が６割でも明日全部１０割取れば平均して8割なんだぜ？

ほ

ほ

>>200
10人のツンデレに告白して6人にOK貰ったようなものじゃん
それって成功じゃね？

ほしゅ

ほ

>>205
お前間違いなく天才。

振られた４人も告白をきっかけに男が気になりだして結局デレに…

なんかおまいらやさしいな
受験生は受験ガンガレよ

ＩＤちぇき

お嬢とID

つ・ツンデレと温泉
つ・ツンデレと旅行
つ・ハワイのペアチケットが当たったのでツンデレと行ったら向こうで友が結婚式(ツンと男)の準備をしていました。

>>209
ちょwwwまだ書き込んでないのにwwwwww
ともかくがんばれ受験生!!

ちぇき

ＩＤがKju...

お題
・ツンデレ、苦渋の選択

俺、この試合が終わったら結婚するんだ

☆

IDちぇき

保守

ho

久々にちぇっく

>>163
死ね。

ROMる。すまなかった。

637 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2008/01/20(日) 00:11:43 ID:vKOtotn7O
VIPマジキモい死ね

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1192877048/l50

くやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

センター試験をツンデレ化してくれ…
明日の為に

センターを乗り切ったらツンデレから大事な話があるようだ

開始15分くらい何もしないで問題用紙を見つめ、
「愛してるぜ、センター〇〇（教科の名前）」
と言い続けると、うっすらと答えが……


このおかげで、ボクは去年、慶応法学部にセンター利用で受かりました！……
という妄想

>>5
・これから受験に向かう男に付き添いにきた敬語妹ツンデレ

かなみ「に、に、に、兄さんkｓｋｐｑｒふじこfrd///」
たかし　「おいおい・・・お前が受けるわけでもないのに何俺より緊張してるんだよｗ」
かなみ「だ、だって・・・兄さんみたいなお馬鹿さんが受験受けるかと思うと心配で心配で・・」
たかし「へぇ・・珍しく心配してくれてるんだ（ﾆﾔﾆｬ）」　　　　　
かなみ「（///)・・べ、別に兄さんを心配してるわけじゃないです!！兄さんが貧乏ゆすりとかで
　　　　　まわりの受験生さんに迷惑かけないかが心配なだけで・・」
たかし「はいはいｗまぁあんまり心配すんな。一応模試でＡ判定出てるんだし大丈夫だよ。たぶん」
かなみ「・・・ま、まあ兄さんなら当然合格だとは思ってますけどっ。あっ、会場まで着いてしまい
　　　　ましたね・・・・」

たかし「おお、着いたな。そんじゃかなみ、わざわざここまで着いてきてくれてあんがとな」
かなみ「あ、は、はい・・え、えっと・・・に、兄さん（///)」
たかし「ん？なした？」
かなみ「しょ、しょうがないから私が作ったおまもりあげます・・・
　　　　な、中身は絶対絶対みちゃだめですからねっ！！」
たかし「おお、ありがとな！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
かなみ「キャ・・や、やめてくださいっ、こんな人前で・・・（///)ﾓｯﾄｼﾃﾎｼｲ・・
　　　　　ｼﾞｬﾅｶｯﾀ・・・、は、早くいかないと遅刻しちゃいますよ(///)！」
たかし「はいはい、わかったわかった。じゃ行ってくるわ」
かなみ「（兄さん・・・ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲ・・・）」

会場内）
たかし「ううむ、ああはいったもののお守りの中身が気になってしょうがない・・・
　　　　このままでは試験に集中できないから、かなみには悪いが今のうちに中身を見てみるか
　　　　ｶﾞｻｺﾞｿ・・んっ、なんか紙がはいってるぞ？何が書いてあるんだろう」

手紙　「神様へ
　　　　
　　　　いつも憎まれ口ばかり叩いているけど、ほんとは兄さんのことすごく大切に思ってます
　　　　私の兄さんはスケベでちょっぴり意地悪でお馬鹿さんだけど、すごく優しくて、家族思いで
　　　　頭が良くて、私のこと大事にしてくれて、正直で、かっこよくて、私の自慢の兄さんです。
　　　　
　　　　それはさておき、このたび兄さんが大学受験です。兄さんが前から行きたがっていた大学の
　　　　入試なのでなんとか合格させてあげてください。私の運を半分、いえ全部分けてあげても
　　　　いいので兄さんが無事合格できるよう見守っていてください。ほんとうによろしくお願いします」

　　　　天国のおじいちゃんおばあちゃんへ

　　　　大好きなお兄ちゃんが一世一代の晴れ舞台です。天国から力を貸してあげてください。
　　　　きっとお兄ちゃんなら大丈夫だと思うけど、やっぱり心配だから
　　　　おじいちゃん、おばあちゃん見守ってあげてください。かなみからのお願いです」
　　　　　
たかし　「・・かなみ・・ｼﾞｰﾝ・・・よし、かなみのためにも入試がんばるぞ！！」

（試験終了後、自宅）

たかし「今日は良くできたよ♪かなみのおかげだな。
　　　　かなみ・・おまえの番のときは俺の運も半分分けてやるからな」
かなみ「べ、別に兄さんの運なんか・・・ﾊｯ
　　　　に、兄さん！中身見ましたねっ！！兄さんのバカバカバカァ〜(///)]
　　　　

>>225

「俺、お前のために、この一年ずっと努力してきたんだ」
『し、知らないわよ！　私なんか、あんたが志望校行くための踏み台でしかないんでしょ！？』
「そんなことないよ。お前のお眼鏡にかなうために、俺がどれだけ勉強したと思ってるんだ」
『どうせ、面倒だとか思ってるくせに』
「毎日、毎日、お前のことばかり考えてたんだ……」
［それでは、試験を開始します」
『ま、まぁやるだけやってみなさいよ！　言っとくけど、私はそんな安い女じゃないわよ！？』

「よし……ここの答えは……２だな」
『（あ、そこ間違ってる……）』
『ちょっと！　そんなとこ、ペンで突付かないでよ！』
「え、そんなとこって……」
『そ、そんなとこ塗り潰すなんて、どういうつもりなの！？　傷物になったら、訴えてやる！』
「えー……でも、答えが……」
『答えなんかどうでもいいわよ！　どうせあんたなんか足切りなんだし、隣くらいにしときなさい！』
「はぁ……解ったよ。一問も無駄にしたくないのになぁ……んじゃ、３な」
『んっ……はぁ……な、なによぅ、そんなっ……筆圧、強すぎぃ……』
「ちょｗｗｗｗ変な声だすなｗｗｗｗ」

［そこの受験生と試験用紙、ちょっと表出ろ］

　こうじゃないんだろうな、解ってる。頑張れ受験生。

>>229でニヤニヤして>>230で吹いた。
全くこのスレは突然デレるから離れられないｗｗｗｗ

>>229
お守りの中身をアンダーのヘアー的なものだと思った俺はもうダメかもわからんね

>>229の見て何かしょっぺぇ水が目から溢れてきた

……と思ったら>>300で同じく吹いたｗｗｗ
こいつら皆同じ会場に居たら賑やかだろうなｗｗｗ

>>232
ようオレｗｗｗ

これは>>300に期待せざるを得ない



とか言うとスレ伸びなくなるから期待なんてしない。
も、もしかしたら・・・とか思ってないんだからね！

>>232
よう俺ｗｗ
だが元ネタ忘れちまったorz

>>236
オレはたしかBECKで見たな

モトネタもなにも
よく聞く俗信じゃないか

このスレでも昔そのネタに触れていたものがあった希ガス。

ちなみに俺の初見は桜通信だ。

久々にデレ期到来してたのかｗ

卒論終わったあああああ!!!!!!!!

きっと尊さんが夢の中で俺を誉めてくれる…！

>>239
漏れが知ってるのは騎士タカシに姫リナりんがそのお守りを上げるやつかなｗ
正確にはタカシに自分で抜くようにって赤面しながらスカートを持ち上げt(ﾀｰﾝ

ほしゅ

ほっしゅ

寝る前保守

携帯から二つほど貰います
前スレお題・目と目で通じ合ってるツンデレと男
タ｢……………｣(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
か｢タカシ、あんたまた一人でたべてんの？｣
タ｢……………｣(ｷｮﾛｷｮﾛ)
か｢山田なら来ないわよ。友子が用事があるって言ってたから多分二人でご飯食べる予定なんじゃない？｣
タ｢……………｣(ｼﾞｰ)
か｢なによジロジロと……座るかって？｣
タ｢……………｣(ｺｸｺｸ)
か｢なんで私があんたの隣りに座らなきゃいけないのよ？｣
タ｢……………｣(ｼﾞｰ)
か｢……なによ？…た、ただの冗談なんだからそんなに真に受けないでよ…す、座ればいいんでしょ？｣
タ｢………………？｣
か｢……べ、別に…無理して座る訳じゃないわよ…｣
タ｢………………｣(ｼﾞｰ)
か｢き、嫌いって訳じゃないわよ…だ、大体嫌いだったらいくら幼馴染みでも話とかしないし……｣
タ｢……………｣(ﾆｺｯ)
か｢っ！？う、うるさい！別に好きだともいってないでしょ！？変な勘違いするな！！(/////////｣
タ｢……………｣(ｼﾞｰ)
か｢な、なによ？なんか言いたそうね？｣
タ｢……………？｣
か｢なんで私にはタカシの言いたい事がわかるのかって？……そうね……昔からタカシって喋らない方だったし…気付いたらなんとなく…だけど……｣
タ｢……愛の力？｣

か｢なっ！？ば、馬鹿、そそそんな訳ないじゃない！！(//////////｣
タ｢……………？｣
か｢どどど動揺なんてして無いってば！って言うかアンタが変な事言うからでしょ！？(///////｣
タ｢……………｣(ﾆｺﾆｺ)
か｢て、照れて無い！！(///////｣
タ｢……♪｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か｢ぁ……う、うぅ…な…なにしてんのよ？(/////////｣
タ｢俺はかなみが好きだよ？｣(ﾆｺｯ)
か｢へぇっ！？なな、な、何いきなり言ってんのよそんな急に言われたって…その……こっちにも心の準備が…あの…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(///////////｣
タ｢かなみ可愛い｣(ｷﾞｭｰ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か｢な！？ちょ、あ、ぇと……あぅ………(/////////｣



友｢かなみったら昼間から見せつけてくれるわね｣
山｢……………｣(ｼﾞｰ)
友｢……なによ？｣
山｢伝わらないお……僕と友ちゃんにはまだ愛が足らないお…｣
友｢はぁ？そんなもの有る訳ないじゃない。なに勘違いしてるの？｣
山｢………なら僕もタカシを見習うお！｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
友｢な！？ちょ、ちょっと……なにすんのよ…馬鹿……(/////////｣

終り

かなみんかわいいよかなみんｗｗｗｗｗｗｗｗ

ねるほ

>>236
俺的には小説版ガンダムのセイラさんで見た記憶があるのだが
昔からある風習なのかね

おはよう…保守

ほ

ほ

☆

ほ

保守

ほ

ほ

兵士が死なないように願をかけたもの→毛
じゃね

ho

さて。センター２日目です。めっちゃテンパり気味の俺にボクっ娘の励ましを……

>>250
ちらっと見た感じだと、戦中、出征する兵士に妻や恋人が自分の陰毛をお守りの中に入れたとかいう
話があるね。
何でも、女性には玉がない＝弾に当たらないとかいうゴロ合わせの意味もあったような。
まあ、伝説だけど。


ちなみに、調べている最中に、小説版ガンダムでアムロとセイラさんが寝たというのを初めて知った。
俺の青春がああああああ！！！！！！


以上、スレ違いネタでした。

干す

http://nicovideo.zz.tc/sm2066734

今さらだが>>247ニヤニヤしたｗｗｗ

保守

初雪で積もるかな？と思ったらみぞれだった

お題
・初雪でテンションが上がったツンデレ
・ちゅんでれと雪遊び
・雪だるまちなみん

保守

ほ

･いい歳になったので兄の呼び方を変えようとしたけどしっくりこない妹ﾂﾝﾃﾞﾚ

かなみ「(そろそろタカシって呼び捨てするのも可哀想////)」

タカシ「なぁ、かなみ。」

か「ふぇ！？な、なによ。」

タ「？？いや、ただそこにある漫画とってほしいんだけど。」

か「あ、はいはい。」

漫画を拾い、

か「はい、タカシ……じゃなくてお、お、おにい(///)」

タ「……？？」

か「お、お兄ちゃん///はいっ！！(/////)」

タ「お、おう。ありがとな……」

か「(あ〜もぅ！恥ずかしくい/////)」

タ「……かなみがそういう風に呼んでくれるのもなんか久しぶりだな。もう一回言って。」

か「ちょwwな、何いってんのよ！！これっきりよ、これっきり。」

タ「言ってくれたらなでなでしてやるぞ。」

か「え…」

か「ま、まぁ…言ってくれって言うなら……勘違いしないでよね！！なでなでしてもらいたいわけじゃないんだから(////)」

か「お、お兄ちゃん(/////)」

タ「えらいなぁ〜かなみは(なでなで)」

か「ふぇ！？あ…あぅ(//////)」


orz

>>261
「ふ、ふーんだ。ボク心配なんてしてないよっ。お前の事なんか…」



「し、心配なんてしてないって言ってるだろっ！　さ、さっさと行ってこいってば！(///」

>>272

�dクス俺。
今から数学、頑張ってきやす。

>>271
全力で妹にした

実は……初書きなんだ。

>>230
ありがとうがんばるよ

>>275
あんま報告しなくていいよ。妄想スレなので初とか関係ナス

>>275
でもみんな初物は大好きなんdﾀｰﾝ

ほ

ほしゅ

最近やたら新参多くね？
しかも空気読めない最悪なタイプの新参ばっか

>>281
言いたいことは分かる
とりあえずどういうスレか理解してから書き込んで欲しいとは思う

だがそういうこと言うだけで荒れるので黙っているしかない。

生暖かく見守ってやるのが先輩ってもんだろ？

ほ

ほしゅ

「初めてです」は注意したところで無意味だし。

当の本人はもう「処女喪失」しちまってるし、これからの人でそれを書く人は空気読めない＝前のログも読んでない訳で。
だから、他に問題が無ければスルーでいいと思ってる。



まあ、そんな事を書きに来たわけじゃなくて、7ﾚｽ投下したくて来たんだ。

・ ツンデレとこたつでぬくぬく

先輩から、試験会場を下見したいから付き合えと言われた。
「嫌です。寒いから出掛けたくありません」
『アンタねえっ！！　あたし一人、この寒い中、寂しく下見に行かせようっての？　どん
だけ心が冷たい男なのよ』
「だって僕には全く関係ないじゃないですか。ていうか、意味あるんですか。僕が一緒に
行っても」
『それは、ほら。誰かが一緒に行っておけば、いざ迷った時に聞ける人間がいるじゃない。
それに、一人で漫然と歩くよりは、会話しながら確認した方がより頭に入るってもんだし』
「先輩が一人で、しっかりとメモ取った方がよっぽど確実ですよ。それに、今は携帯でも
地図見れるでしょ？　大きな大学なんだから、迷う事なんて有り得ませんて」
　正論を言ったつもりなんだけど、怒鳴り返された。
『ごちゃごちゃとうるさいっ！！　アンタは言われたとおり、今すぐ出張ってくればいい
の。来なかったら、金輪際口利かないわよ。いいわね！！』
　ブツッ、と電話が切れた。何の因果で、こんな寒い日に出掛けなければならないのか。
ハァ……

　と、まあ、そんな訳で、僕は一日、先輩と受験会場となる大学の下見をした。北風の吹
く寒い中を、延々と続く先輩の愚痴と文句と共に。収穫と言えば、初めて大学を見た事か。
今まで、行った事が無かったから、結構広い事に驚いた。校舎もたくさんあるし、図書館
は別棟になってるし、サークル専用の会館もあるし。
　あと一年。辛い受験生生活を乗り切れば、僕もこういう大学のどこかでキャンパスライ
フを送れるという訳だ。なんだか少し楽しみになって来たかも。

　そんな午後の一日を過ごし、僕達は、地元の駅まで戻って来た。
「それじゃあ先輩。僕はここで。今日はお疲れ様でした」
　本当にお疲れだったのは僕の方だけど、まあいい。そんな事より、早く家に帰って暖まろう。
　そう思っていたのだが、先輩から引き止められた。

『ちょっと待ちなさいよ』
「は？　何ですか、先輩」
　まだ、何か無理難題を押し付けられるかと思い、僕は一瞬身構えた。しかし、先輩は意
外なことを言ってきた。
『その……ちょっと、ウチに、寄ってかない？　お茶くらいなら……ごちそうしてあげるからさ』
　僕は、思わず目を丸くして先輩を見つめ直した。
「先輩。熱でもあるんですか？　受験生なんだから体は大切にしないとマズイですよ」
『何でそうなるのよっ！！　熱があったら、誰がこんな寒い中、出掛けたりするもんです
か。アンタ、バカじゃないの？』
　こう、ストレートに切り返してくるところは実に先輩らしいと思う。うん。
「いや。先輩がそんな優しい言葉を掛けてくれるなんて、先輩と会ってからこの方、記憶
に無いものですから」
『あたしを冷血漢みたく言うな！！』
　また怒鳴られた。でも、事実なんだけどなあ。
『その……寒い中、一日付き合わせておいて、後から風邪でも引かれたら、こっちが寝覚
め悪くなるでしょ？　だから、まあ……ちょっとくらいは暖まって行った方がいいんじゃ
ないかなって思ったから……　ウチの方がここから近いしさ。だから、ただ、そ、それだけよ』
　えーと、まあその、鬼の目にも涙って奴ですか？　しかし、こんな機会は滅多に、とい
うか二度とないかも知れないので、ここは素直にお誘いを受ける事にしよう。
「分かりました。それじゃあ、ご好意に甘えて、寄らせて頂きます」
　そんな訳で、僕は先輩の家に寄らせて貰える事になったのだった。

『うう〜……　さむさむっ！！』
　部屋に入ると、先輩はコートを脱ぐなり、ヒーターとこたつのスイッチを入れて、こた
つの中に飛び込んだ。
『何、ボーッと立ってんのよ。アンタも適当に座ったら？』
「いや。先輩のあまりに素早い行動に、驚いてまして」
『当たり前じゃない。何事も効率よくやらないとね』
　得意げに先輩は言った。だけど、日頃から面倒な事となると、ものすごく非効率かつだ
らだらとした行動を取ることは、僕は良く知っている。

　僕はコートを脱いで床に置くと、先輩の向かいに腰を下ろす。電気を入れたばかりのこ
たつはまだ暖かくは無い。
「先輩。素早くこたつに入るのはいいですけど、一度入ると出られなくなりますよ」
『いいのよ。当分出る気ないし』
　こたつ布団を肩まで掛け、じれったそうに暖まるのを待ちながら、先輩が言った。
「あれ？　でも、お茶ご馳走してくれるって言いませんでしたっけ？」
　確かにそう言って誘われたはずだけど。僕がそう問い質すと、先輩はだるそうにテーブ
ルの上に頭を付けて答えた。
『ん？　ああ。そのうちお母さんが持って来てくれるから、大人しく待っててよね』
　何という他力本願だろう。正直、先輩のお母さんは先輩を甘やかしすぎです。だからこ
んなわがままな娘が育ったんだと、一度抗議したい。
「何だ。先輩が淹れてくれるんじゃなかったんですね」
　ちょっとがっかりした声で僕が言うと、先輩は顔をあげて不服そうに文句を言った。
『何であたしがアンタなんかにお茶淹れてあげなくちゃいけないのよ。こうやって暖めて
あげてるだけで感謝しなさいよね』
　感謝しなさいよねって、僕が頼んだわけじゃないんですけど。
「んー。先輩のお母さんは、お茶淹れてくれるの上手ですけど、一度、先輩が淹れてくれ
たお茶も飲んでみたいんですよね」
『お茶なんて誰が淹れたって大して味に違いないわよ。変な事期待するな。それに、そん
な事有り得ないし』
　身もフタも無い事を言うなあ。将来は、お茶も淹れない鬼嫁になること間違い無しだな。
この人と結婚する人は、一生不幸を背負い込む事になるだろう。
　と、その時、先輩がこたつの中で何やらごそごそと体を動かしていた。
「何やってるんですか？　先輩」
『んー？　ちょっとねー』
　僕の質問を、先輩は軽くはぐらかした。
「何か、妙に怪しい気がするんですけど。変な事する気じゃないでしょうね？」
　嫌な予感がしてそう聞くと、先輩は鋭く僕を睨み付けた。
『うるさいわね。人の行動をいちいち勘繰るんじゃないわよ』

　そう言って、先輩はこたつから何かを取り出した。どうやら靴下のようである。という
事は、今、先輩は裸足な訳で――
　そう思った途端、先輩がいきなり、足の裏を僕の足に押し付けてきた。
「……何してるんですか？」
『む……あんまりあったかくない』
　僕の質問には答えようとせず、足をスリスリさせながら、先輩が不満そうに呟いた。
『ねえ、別府君。ちょっとさ。靴下脱いで裸足になってよ』
「嫌ですよ。何でそんな事しなくちゃいけないんですか」
　先輩のお願いを、僕は言下に拒否した。するとたちまち、先輩は不機嫌そうに僕を睨む。
『誰がこたつに入れてあげてると思ってるのよ。いいから黙って言う事聞きなさいよね』
「誘ったのは先輩の方じゃないですか。それに、そういう条件付けは無かったはずですけど」
　僕の抗議に、先輩がウーッと僕を睨む。一瞬、無言で僕らは睨み合った。と、先輩が口
を尖らせて言った。
『いいわよ。こうなったら実力行使してやるんだから』
　先輩の足の指が、器用に僕の靴下のゴムの部分をずり下ろそうとした。
「ちょ、ちょっと。止めて下さいってば」
　抵抗しようと、僕は手をこたつの中に突っ込み、先輩の足に触れた。途端に、ひんやり
とした感触が伝わる。
「つめたっ！？」
　僕の足も、いい感じに冷えてはいたが、先輩の足は、氷のように冷たかった。
『どう？　凍りついたあたしの足を少しでもあったかくしてあげようっていう優しい心は
あんたには無いわけ？』
　むっつりと先輩が言う。
「ようは、僕を電気あんか代わりにしようと思ったんですか？」
『そうよ。悪い？』
　さも当然のように先輩は口にした。
「悪いですよ。そもそも、何の理由も言わずに靴下脱がそうとすれば、誰だって警戒します」
『じゃあ、最初っからそう言ってお願いしたら、アンタ、素直に聞いてくれた？』
「いえ。拒否します。というか、僕、暖まりに先輩の家に寄ったはずなのに、何で先輩を
暖める側になってるんですか？　逆ですよね？」

　僕がツッコミを入れると、先輩はフン、と鼻を鳴らした。
『ほら、やっぱり。もういいわよ。アンタが冷たい人間なのは良く分かったから。こたつ
が狭くなるから、もっとあっち行きなさいよ』
　すっかり先輩は拗ねてしまった。ムッとした顔で横を向いてしまい、僕の方を見ようと
もしない。僕は小さくため息をついた。もっとも、こんな冷たい足で半日歩くのは大変だっ
たろうな、と同情する気持ちもある。仕方ない。ここは男になろう。
　僕は靴下を脱ぐと、ズボンを膝下まで捲り上げる。
「分かりましたよ。ほら、これでいいでしょう？」
　しかし、先輩はそっぽを向いたまま、見向きもせずに言った。
『もう今更いいわよ。謝ったって許してあげないんだから』
　ドラゴンボールの悟空ですかアンタは。すっかり駄々っ子になってしまった先輩の足に、
僕の方から足をくっ付ける。ひんやりした足の感触が伝わってきた。いや、むちゃくちゃ
冷たいぞ、これ。
「ほら。これでいいんでしょう」
　先輩が僕の方を向いた。
『分かったわよ。アンタがそこまでしてあんかになりたいって言うなら、使ってあげるわよ』
　ツンと澄ました声でそう言って、先輩は僕の右足の踝に、両足で挟みこむようにして当てた。
『んー……あったかい……』
　見る間に、顔の不機嫌さが取れ、ご満悦な表情が浮かぶ。全く、単純なんだから。
「全く、冷え性なら、もう少し防寒に気を使った方がいいんじゃなかったんですか？　い
くら厚手の靴下にブーツって言っても、この寒い日にミニスカートは無謀だったんじゃな
いですか？」
　今日の先輩の格好を思い出して、僕は言った。膝から太ももはむき出しの素足だったわ
けで、あれじゃあさぞ寒かったろう。
　だけど、先輩はそれにも首を横に振った。
『ダメよ。おしゃれは妥協したくないもの』
　いくら可愛らしい格好したいとしたいとは言っても、物には限度があると思う。
「でも、それで足冷えさせたら辛いじゃないですか。我慢してまですることじゃないと思
うんですけど」
『確かに寒かったけど、今はあんかがあるから暖かいもん』

　そう言って、先輩は僕の足をスリスリする。うーん。冷たい。
「もしかして、最初っから、僕を電気あんかにする為に寄らせたとかじゃないですよね？」
　そう聞くと、先輩は悪戯っぽく笑う。
『あ、バレた？　そんな事言ったら、アンタ絶対寄ってくれないって思ったからさあ』
　つまり、ちょっとでも先輩が優しいと思った僕がバカだったわけですか。
　しかし、このままだと、僕は先輩の冷たい足のせいでなかなか暖まらない。これは何と
かしないと。そう思って僕はちょっと考えてから先輩にお願いした。
「先輩。もうちょっと足、奥の方に伸ばして貰えませんか？」
『こう？』
　先輩が体をずらして、足を奥に伸ばす。ふくらはぎの上の方にまで先輩の足が来る。
「ええ。そのくらいでいいです」
　僕は、両手をこたつに突っ込むと、先輩の両足を、更に両手で包み込み、擦り始めた。
『ちょっ……　何すんのよ？』
「いえ。こうした方が摩擦で早く暖まるんじゃないかなって思って」
　そう言うと、先輩はちょっと感心した顔つきで僕を見た。
『へえ。アンタにしては頭使ってるじゃない』
　正直、失礼な話だとは思う。普段まるで頭を使ってない先輩には言われたくないなあ、と。
「いえ。このままいつまでもあんか代わりにされてたら、僕の方がたまりませんから。早
く暖まって、足を離して貰わないと困るなあと」
　そう言うと、何故か先輩はムーッとむくれた顔をした。
『何よ。アンタ、あたしに足を触られるの迷惑だって言うの？』
「暖房器具代わりにされて、迷惑じゃない人なんていないと思いますが」
　素直にそう言うと、先輩はまたまた不機嫌そうな顔になってしまった。
『分かったわよ。アンタがそう言うなら、暖まっても離してやらないんだから』
「正直、暖まったら、もうあんか代わりにならないんだし、意味ないと思いますけど」
　そう反論したが、先輩は聞く耳持たなかった。
『いいのっ！！　アンタが嫌がってるって言うだけで、十分意味あるんだから。ほら。無
駄口叩いてないで、さっさとあたしの足を暖める作業に戻りなさいよね』
「分かりましたよ。全く……わがままなんだから」
　つい本音が口に出てしまった。

『うるさいっ！！　もう絶対許さない。帰るまで、あんたの両足は離さないからね』
　そう言って、僕のふくらはぎを先輩は両の足指でムニムニと揉んだ。そして、ふくれっ
面が消えた後の顔は、何故か嬉しそうなように、僕には見えたのだった。


　ちなみに、いっそ湯たんぽになら、いつでもなってあげるのにと心の底で思ったのは、
先輩には絶対に秘密である。


終わり。

やっぱり、投下前の一文は余計だったな。忘れてくれｽﾏﾝ

ほ

ＧＪ！

>>293
その後運動不足の先輩の為JOBA(だっけ?ロメオを体験出来る奴)になったまで読んだ

５ほどもらいます。

これまでのまとめ。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun175.txt

ちゅんでれ視点はこちら。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun176.txt

友達を作るために買った下敷きを早く使いたいのか、ちなみは昨日よりもさらに早い時間に部屋へ
やってきて文字通りたたき起こされた。
そして追い立てられるように朝ごはんを食べ、着替えをして家を出た。
上機嫌のちなみは、満面の笑みを浮かべながら繋いだ手を大きく振っている。ここまで喜んでくれて
るなら、それだけでも買ってあげた甲斐があったというもの。
しかし、これで本当に友達ができるのかは分からない。期待しすぎると落とされるという事は他なら
ぬ、ちなみ自身から学んだ教訓だし、少し釘を刺しておく必要がありそうだ。
「ちなみちゃん、楽しみ？」
『むふふ・・・うん・・・たのしみ・・・』
「もしもダメだったら、また一緒に考えような？」
ちなみは不思議そうな顔で、こっちをじーと見詰めてきた。上手く話が伝わらなかったのだろうか？
それならもっとストレートに話したほうが良いか。
「いやほら・・・クラスの子達がさ、下敷きに興味持ってくれないかもしれないだろ？」
『む・・・』
急に忘れ物を思い出したかのようにピタリと止まるり、やや俯くと考え込み始めた。
足で何かを蹴っているような仕草を何度かした後、顔を上げた。
『そしたら・・・にぃにの・・・さくせん・・・しっぱい・・・ざまーみろ・・・なの』
思わず俺のせいかよ！と突っ込みを入れたくなったが、ぐっと堪えた。やっぱり学校に行きたくない
とかグズられるよりはよっぽどましだし、何よりも表情は前向きだったから。
多少の事ではへこたれそうにもない、大丈夫そうだなと思った。
『にぃには・・・だめだめだし・・・だから・・・うまくいく・・・はずないもん』
前言撤回、こいつは一度痛い目を見たほうが良いと思った。
そうは言いつつもやっぱり楽しみなのか、ちなみの足取りは軽い。一方で早く着いてもやる事がない
俺の足取りは重い。結局、ちなみにグイグイと引っ張られる形で学校へ向かう事になった。

教室に入ると、委員長はすでにパタパタと走り回っていた。やっぱり一番最初に来ないと気がすまない
のだろうか？
おはようと挨拶をすると、こちらをチラリと見て軽く頷いた。机に鞄を置いて、周りを見渡す。
ここ２日、委員長の朝の仕事を見ていたので、もう粗方は済んでいるというのが分かった。

あとは黒板を残すのみ、だ。
委員長は黒板消しを片手に、こっちへ向かってきた。そして、まるでプレゼントを渡すかのように
こちらへ差し出した。
『こ、黒板・・・消したかったら・・・その・・・や、やっても良いですよ？』
別に好き好んで消したい訳ではなくて、上の方が届かなくて大変そうだから手伝ってあげようと
思っただけなんだが。
説明しようと思ったが、委員長の遠慮がちな上目遣いに負けて、無言で黒板消しを受け取って
しまった。これで、黒板の掃除はこの先ずっと俺の仕事になるのだろうな。
一日も早く、ちなみに朝一緒に登校するような友達ができる事を祈るばかりだ。

黒板を消し終わり席に戻ると、机の上に小さなピンク色の包みが置かれている事に気がついた。
いまだに二人しか居ない教室、置いた主は委員長しかいないはずだ。
「委員長、これは？」
声を掛けると、ビクリと体を振るわせ、ゆっくりとこちらに向き俺の顔を見る。
そして、俺と目が合うとすぐにもとの体勢に戻ってしまった。
『あ、あの・・・そ、それは・・・ご・・・ご・・・ご褒美です』
最後の方は凄く小さな声で聞き取りづらかったが、たしかにご褒美といったような？
何か褒められるような事でもしたか？と悩んでいると、委員長は再びこっちを向いた。
『い、言っておきますけど、別府君のために作ったわけじゃないから』
「は？」
包みを開けてみると、小さなクッキーが３枚ほど入っていた。
『女の子同士でお菓子を作って持ってくるのが流行ってて・・・そ、その余りものです』
真っ赤な顔で言い切ると、元の体勢にもどり本の続きを読み始めてしまった。
しかし・・・
「本、逆さに読んでないか？」
慌てて本を元に戻して、こちらをジロリと睨んできた。
いつも冷静な委員長らしからぬ行動。良く解らない事ばっかりだが、こうやって何か物をくれた
という事は、少なくとも嫌われてはいないんだな。
そう結論付けて、授業が始まるまで寝ることにした。

授業が終わると真っ先に教室から出た。何だかんだ言っても、やはりちなみの事が気になる。
もし、いつもの木の下で待っていたら・・・つまりはダメだったという事。逆に、居なかったら
一緒に帰ったりする友達が出来たという事だ。
何故か自分の事のようにドキドキしながら、校庭へ飛び出す。遠く正門の向こうに見える
木の下には・・・誰も居ない。
そのまま駆け寄り、念のために木の裏、そして枝の方まで確認したがちなみは居ない。
「そっか・・・上手くやったんだな」
独り言を呟くと、これまでずっと繋いでいた左手が酷く冷たく感じる。
その手をポケットに突っ込むみ、一人家に帰る事にした。
ちなみの家の前を通りかかった時、二階の窓を眺めてみたが、人の気配は感じられない。
友達と遊びにでもいったのだろうか？これで、俺も日常の生活を取り戻せると思うと、嬉しい反面
何だか少し寂しい気がした。

晩御飯も近い時間、インターホンのなる音がした。こんな時間に来客とは珍しいな・・・と思っていると
名前を呼ばれる声。下の階へ降りると、玄関にちなみの母親が立っていた。
『あの・・・ちなみは今日一緒じゃなかったんですか？』
背筋に冷たいものが流れる。ちなみは先に帰ってなかったのか。
すぐさま着替え、ちなみの母親に心当たりを探してくると伝えて家を出た。可能性で言えば、友達と
遊んでいて帰りが遅いだけという事も考えられる。しかし、このときは不思議とあの木の下で泣いて
いるちなみの姿が心に強く浮かんだ。
通いなれた道ではあるが、夕闇の中では不思議と知らない道のように感じる。その道を全力で走りぬけ
ようやくあの木が見えた。そして、その木の下でうずくまって泣いているちなみの姿も。
一安心だが、置いて帰ってしまった事をなんと言われるかを考えると少しだけ気が重い。
かと言って、そのままにもしていられないので、近寄って声を掛けた。
「ちなみちゃん」
ゆっくりと顔を上る。声の主が俺だと分かると、まるで幽霊でも見たかのように目を丸くした。
そして、ぱっと立ち上がるとそのまま抱きついて、わんわん泣き始めた

『ちな・・・ちな・・・ふぇぇぇ・・・』
どんな罵声を浴びせかけられるかと思ったが、泣かれるとは思わなかった。軽く頭を撫でてやると
抱きしめる手に力を込め、泣き声と一緒に何だかよく分からない事をあれやこれやと言っている。
とりあえず泣き止むまでは家に帰れそうにもないな。覚悟を決めて、頭を撫で続けてあげることにした。
少し収まったのか、ふっと俺の顔を見上げる。つむじに辺りをクシャクシャと撫でてあげると
ちょっとだけニコッと笑った。笑ったかと思ったら、すぐにむくれた顔。
『ちなに・・・だまって・・・どっかいっちゃ・・・めー・・・だよ？』
「先に帰って悪かったよ」
『ほんとに・・・ほんとに・・・だよ？』
「分かったって」
その言葉を聞いて納得したのか、やっと離れてくれた。安心したのか、ぐーっとお腹の音がなった。
お互いのお腹と顔を見合わせる。
『ち、ちなじゃ・・・ないよ・・・にぃに・・・だよ？』
「俺じゃないよ。ちなみちゃんだろ？」
『ちなじゃないから・・・にぃにに・・・きまり・・・なの！』
ぷいっとそっぽを向いてしまった。確かに晩御飯時だし、腹の虫が騒いでもおかしくないな。
「そうだね、今のは俺だな。お腹すいたから帰ろうか？」
ここで言い争っても不毛なだけ。俺の腹の虫も騒がないうちに帰った方がよさそうだ。
「それじゃ、行こうか？」
手を繋ごうとしたが、ちなみはに払いのけられてしまった。不思議に思ってると、ちなみは
やや俯きながらボソッと答えた
『ち、ちな・・・つかれたから・・・おんぶして・・・なの』
正直、俺もここまで走ってきたので疲れてはいる。とはいっても、ここでまたゴネられても面倒だし
最後の力を振り絞ってお願いを叶えてやるか。
背中を向けて、しゃがみこむ。ちなみは、俺の背中をペシペシと２度３度たたいた。
「こらこら、早く乗りなさいって」
やや間があって、急に重みを感じた。どうやら、飛び乗ってきたようだ。
ふらつきながらも何とか立ち上がると、家の方向へ歩き出した。

帰る途中、下敷きの効果を聞いてみた。
『んとね・・・ともちゃんと・・・ゆかちゃんと・・・さきちゃんと・・・』
色んな名前が次から次へと出てきた。要約すると、下敷きの効果で友達がそれなりに出来たと。
放課後にその子達と少し遊んでて、いつもの場所に来るのが遅かったから入れ違いになったみたいだ。
「それならさ、その子達と朝も帰りも一緒にしたら？」
俺自身が一番そうなって欲しい事を言うと、急に頭をベシベシ叩かれた。
『にぃには・・・ちなのため・・・ひとのために・・・やくにたたなきゃ・・・めー・・・なの』
今度は髪の毛を引っ張ってくる。
『ほんとうは・・・ちな・・・にぃにと・・・いっしょは・・・やー・・・だけど・・・』
「イタタタ、痛いって」
『しょうがなく・・・だから・・・ね？』
「分かったから、やめれって」
顔は見えないが、きっと『しょうがなく』って顔はしていないのだろう。すこしずれ落ちてきたので
背負いなおすと、おでこの辺りをぎゅっと抱きしめられた。
それからは特に会話もなく、ゆっくりと来た道を戻る。ふいに、後ろからすやすやと小さな寝息が
聞こえてきた。いっぱい遊んで、いっぱい泣いて疲れたのだろうな。
「今日も一日良く頑張ったね」
返事の代わりに、小さく『んに・・・』という声が聞こえた。

>>302
何か色々と爆発した

>>293
あれ？電気あんまマダー

ﾀｰ(ry

>>302
なんというまったり感ｗ
委員長モエス

>>302
イヤッホォオォォォォ（ｒｙ

>>293
ここはひとつ、シンプルに
　『　萌　え　た　!!　』

なんだこのスレ
xbox360 箱○

>>302
やべぇ…ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>302
いやっほぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

>>308
ようこそ新たなる俺

ほしゅ

ほ

ほ

ん

と

保守

ほ

保守

や

モンハン第十四話投下します

なんか書いてた奴が公式狩猟試験モノだったけど
たまたまセンター試験と被ったり

今回分↓
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun177.txt

過去分↓
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun178.txt

ほぁ

保守

保守

保守

ほ

ほ

かなみんかわいいよかにみんｗｗｗｗｗｗｗｗ

かにみんﾌｲﾀｗ

センターまであと365日保守

お題



つ・ツンデレに罰ゲーム
つ・ツンデレの罰ゲーム

ほ

>>332
「ドロー！　モンスターカード！」
「キャアアアア!!」

中略

「罰ゲーム!!」
ド☆ン
「イヤアアアア!!」

中略

「強かったぜ……おまえ……」
「ばかぁ…………」

ほ

とつぜんだが
『ばかぁ(////』
だけでご飯三杯はいけるってやつどのくらいいる？




ノ

ほ

>>336
・ω・)ﾉ

>>336
なんだお前、三杯程度しかいけないのか？

短いけど楽だからこっちで
一人称を俺様にするとラハール……は無理過ぎるかな
余白は消し忘れです、申し訳ない
ttp://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun179.txt

>>336
それだけあれば越冬できるな

>>336(ﾟωﾟ)ﾉ

>>336
2000杯はいけるぜ

さすが俺たちだ

>>332　ツンデレの罰ゲーム
Mまつりんで５レス頂きます。

他愛のない遊びに、割とマジになってしまうことは誰しも覚えがあると思う。
　で、熱くなる余り『負けたら罰ゲームな』なんて言っちまって。だが、いざ勝って見れば何をさせようか
困ってしまう、なんてことはないか？
　今日は、そんな状況で暴走してしまった一人の女の子のお話。
　いやいや、実際、囲碁を始めたときの纏の目に宿る、どす黒い憎しみの光を見逃したのは、不覚としかい
いようが――
「どす黒い憎しみなどないわ！」
　頭の上で、纏の声がした。だが、その顔は見ることが出来ない。
　なんでかって？　
　
　――そりゃ、目隠しされてるからですよ。

「コホン。そ、それより、気分はどうじゃ？　普段と立場が逆になった気分というのは……？」
　手ぬぐいで塞がれた視界の向こうから、纏が含み笑いで訊ねる。　
「ちょっとドキがムネムネします」
「む……緊張感のない奴じゃのう……」
　後ろ手に手錠を掛けられて床に転がされているにも関わらず、小粋なジョークをかます俺に少したじろい
だようだ。まぁ、こんな状況が初めてなのは確かだが、お互い合意の上の罰ゲームなので、必要以上に怯え
るつもりもないのだが。とはいえ、
「それより、纏。お腹空いた。おやつない？」
なんて普通に会話してる俺にも大分問題はあるんだろうけど。
「くっ。こ、この状況でまだそのような口を……」
「急にどうしたの？　目覚めたの？」
「馬鹿者！　これは罰なのじゃからな！　常日頃、好き勝手人の身体を弄びおって……」
「えー。今更そんなこと言うのかよ……」
「うるさいうるさいうるさい！！　と、とにかく、今日は思い知って貰うぞ……ふふふ」
　不気味な笑い声と共に、首筋に何か細いものが当てられた。つんつんと、俺の体の感触を確かめるように、
段々と下へ降りていく。
「そんなとこ突付かれたら、壊れちゃうよー」

「棒読みでしゃべるな、気色悪い！　まったく、本当に反省のない奴じゃ……こうなったら、た、叩くしか
あるまいな」
　頬に当てられた鞭がのけられ、それからすぐにシャツを捲り上げられる。腹の上に、また鞭の先端が、狙
いを定めるように当てられた。腹筋がぴくりと動くの見て、纏が引き攣った声で言う。
「ふん、こ、興奮しておるのか？　この、変態め！」
「はぁ」
　単に鞭の先端が冷たかっただけなのだが。
　精一杯に責め手を演じる纏が可笑しくて、吹き出しそうになる。
「よ、よいか？　た、叩くぞ？」
「どうぞ」
「む、殊勝じゃな。い、いくぞ？　叩くぞ？　ほ、本当に叩くからな？」
　なぜだか向こうの方が怯えているような口振りだ。俺はと言えば、胸に期待を膨らませつつも、予想され
る痛みに備えて腹筋に力を込めていた。
「い、いくぞ？　と、とぅっ！！」
　くどいほどの確認の後、ようやく気合と共に鞭が振り下ろされた。

　――ぺちん。

　頼りない音が耳に入る。当たった感触はあるのだが、むず痒いだけだ。
「……ま、纏さん？」
「わ、解っておる！　手が滑っただけじゃ！」
　焦った声と共に、再度、腹に感触が伝わる。
　――ぺし。
　――ぺたん。
「……やっぱり纏は向いてないと思うんだけど」
「だ、黙れ！　お主に出来て、儂に出来ぬことがあるものか！」
「でも……」
「た、ただ、無抵抗の人間を叩くのはのぅ。本格的に人でなしのようでの……抵抗でもすれば、こちらも
一思いにいけるのじゃが」

　じゃぁ、ここは一つ、抵抗でもしてみようか。だが、生憎演技力に定評など欠片もない俺である。迂闊
なことをしても、萎えるだけだろう。
　そんなことを考えていると、ふいに、頭に纏が触れてきた。
「ん？」
「じっとしておれ」
　ほどなく、視界が開ける。光の眩しさに思わず息が漏れた。
「いいことを思いついた。わ、儂の足でも舐めてもらおうかの」
　纏が目の前に仁王立ちになり、右足を一歩、こちらに差し出す。
「ほれ、い、犬のように這いつくばって、舐めてみよ」
「はぁい」
　軽い返事と共に、俺は一切の躊躇いなく身体を折り曲げた。土下座の体勢で足の甲にキスして、ゆっく
りと舌を這わせる。
「ん……んぅ……苦しゅうない」
　なんだそれ。奇妙な返しに苦笑いを漏らして、俺は丹念に足の指の間に舌を這わせた。

・三分後
「は……ぁ……んぅ……」
「纏さん、まだやるのかな？」
「あ、当たり前じゃろうが」

・五分後
「んあぁ……あ、やっ……！」
「ん？　嫌か？」
「い、嫌なわけなかろうが、儂が命じたことじゃぞ……はぁん……」

・十分後
「はぁ……はぁ……」
　いまや、纏は地面にへたり込み、着物が膝まで捲れたあられもない姿で、喘ぐだけになっていた。
「な、なんで……足の指だけなのに……」
「そりゃ、相手が悪いって。それにしても早過ぎだけど」

　苦笑しながら、すっかりふやけた足の親指から口を離す。俺の唾液で、纏の右足はどこもかしこもベ
タベタだった。自慢じゃないが、纏の身体のことなら、多分この世の誰よりも知っている自信がある。
　上気した頬で恨めしげな視線を投げかける纏に、すでに女王様の威容はない。
「うん、やっぱり纏はそういう顔の方が似合うな」
「ど、どういう意味じゃ……」
「ん？　そりゃもちろん、こういう意味ですよ」
　俺は外した手錠を素早く、さっきまで舐めていた足首にかけた。
「なっ！？　ま、待て！　いつの間に……！」
　問いには答えず、そのまま反対の足首も繋いでしまう。
「か、鍵は儂が持っておるのにぃあぁっ！！」
　纏が喋っている間に、そのままひっくり返してうつ伏せにした。

　――パァン！！

「ひあんっ！！」
　着物越しに平手で尻を張ると、甲高い悲鳴が上げる。
「まったく、疲れたぜ」
「か、鍵は……」
「最近、レクター博士に習った」
「あぁ、なるほど……って納得できぬわ！　ネタも解りづらい！　こ、これ、とにかく解かぬか！」
　律儀にノリツッコミまで入れた纏だが、またわめき始めた。やむなく、もう一発で黙らせる。
　――パシィン！！
「んあぅっ！！　こ、この人でなしめ！」
「はいはい。ところで、本当に腹が空いたな。　纏の足もそれなりにおいしかったけど、いかんせん
腹に溜まらないからな……」
「溜まって堪るか！　お主に食わせるおやつなどない！」
「そっか、じゃぁ、とりあえずコンビニにでも行こうかな」
　言いながら、これまたさっきまで自分がされていた手拭いを取り上げる。次の行動を素早く察した
纏の顔に、焦りが浮かんだ。

「ま、待て。解った、儂が悪かった。柄にもなく、ちょっと悪戯心が……」
「怒ってないよ？　俺はおやつが食べたいだけだからな」
　まるで無邪気な子どものような口調で、素早く目隠しをする。纏は俺が近寄ると暴れていたが、手
拭いを顔にかけた途端に、おとなしくなった。やっぱり、期待してるんだろうな。
「ん〜……あとは……」
「ま、まだ何かするつもりか！？」
「うん、大したことじゃないんだけどさ。ちょっと縛って、電気マッサージ機をくっつけて、おやつ
を買ってこようかと」
　視界を塞がれ、心細げな声を出す纏の耳元に、口を寄せる。
「ほら、纏はマッサージ大好きだろ？　大丈夫、一時間くらいたっぷりほぐして貰うといい」
「絶対説明書に書いてない使い方をする気じゃろうが！　第一、鍵は儂が……」
「はいはい、これですね」
　無遠慮に着物の襟から手を突っ込み、難なく鍵を取り戻す。自分が持ってるなんて言ったら、こう
なるのは目に見えてるだろうに。さては、わざとか？
「か、返せ！」
「だが断る。やっぱり、纏はこうしてるのがお似合いだな。Ｍの方が素質あるよ」
「はぅ……そ、そんな素質……」
「まぁ、罰ゲームは身の丈にあったものにしないと、足元掬われるわよ、ってことで」
「うまく纏めたつもりかっ！」
　まだ騒いでいる纏の口は、あえて塞がないで置く。『目隠しノンストップポッキーゲーム』とか
『マイバナナテイスティング』とか、楽しいおやつの時間が待ってるからな。
　纏を後ろ手に拘束しながら、耳元でそれを告げると、湯気が立ちそうなほど真っ赤になった顔で懇
願される。
「ふあぁ……ご、ご主人様……許してぇ……」
「許して欲しいのかな？」
　その一言で、纏は黙り込んでしまう。許すと言うことは、今行っている行為を全部中断すると言う
ことだからだ。
　俺は満足を顔に貼り付け、マッサージ器のスイッチを入れた。手に伝わる振動が、一時間後の纏に
及ぼす重大な影響、及びコンビニから帰ってきたあとのおやつタイムついては、ご想像にお任せする。

おしまい。
>>336に手を上げたいのは山々ですが、今手錠がかかっててあ、歩きます、すみません
お巡りさん、引っ張らないで……

ほ

　とぼとぼと歩いていた青に追いつき、自転車を押しながら隣を歩く。
「なあ、もう機嫌直せよ。明日にはみんな忘れてるって」
「もう駅前で買い物できない……学校行くときも遠回りしなきゃ……全部色無のせいだからね！　私は嫌だって言ったのに！」
「反省してるって。だからこうして降りて歩いてるだろ？　やっぱりお巡りさんの言うことはちゃんと聞かないとな」
　よほど恥ずかしかったんだろう。照れ隠しにぎゃんぎゃんと吠え続ける青の怒りを、俺ははいはいと聞き流した。
　やがて、さすがに疲れてきたのかおとなしくなる。これで一息つけると思ったのもつかの間、今度は青がなにやら不振な振る舞いをし始めた。
「……なにやってんの？」
「！　べ、別になんでもないわよ！」
「なんでもないって言われてもなあ……」
　さっきからこっちをちらちら見ては、俺のそばに近づいたり離れたり、手を伸ばしたり引っこめたりを繰り返している。なんでもないわけがない。
「ねえ……色無は、お巡りさんの言うことはちゃんと聞こうって思ってるのよね」
「ん？　ああ、もちろん。これからの俺は清く正しく、官憲の言うことには忠実に従って生きるつもりだ」
「じゃあ、さ……さっき言われたことも守らなきゃ駄目なんじゃないの？」
「？　だからこうして、二人乗りやめて歩いてるだろ？」
「そうじゃなくて……それだけじゃなかったでしょ……」
　なんだ？　他になんか言われたっけ？　確か『危ないので降りて――』。あ。あー、そういうことか。片手で自転車を支えるのはつらいが、ご要望とあらば仕方ない。
「……なにニヤニヤしてんのよ？」
「べっつにー。青はやっぱり可愛いなーって思ってさ」
「わ、私はただお巡りさんの言うことは守らなきゃって思っただけで、別にそうしたいとかそういうことじゃ……」
「分かってるって」
　言い訳を続ける青に手を伸ばすと、おずおずと指先で触れてくる。俺はその手を取ってぎゅっと握りしめた。
「ちょっと、痛いわよ」
「もう青が逃げたりしないように、しっかり捕まえておかないとな」
「逃げたりしないわよ……馬鹿……」
　黄緑や腹ぺこのみんなに怒られるだろうなーと思いながら、俺と青はゆっくりゆっくりと寮への帰り道を歩いた。

(´ﾟωﾟ):;*.':;ﾌﾞﾌｫ
すんません誤爆です

よほど恥ずかしかったんだろう。照れ隠しにぎゃんぎゃんと吠え続ける>>354の嘆きを、俺ははいはいと聞き流した。


やっぱり日曜日の夜はＭまつりん

おっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死ぬぜ、これは

>>351
けしからん、本当にけしからんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>354
さあ一緒に色鉛筆スレに帰ろうか

>>354
IDがder

ほ

も

ほ

お題
・風呂上がりに裸で歩く兄に困っているツンデレ

親父…頼むから飯食ってる時に裸で歩かないでくれorz

ほ

ほしゅ

ｻｰﾃ色鉛筆ｽﾚにでも行ってくるか保守

ほ

保守

ほ

ほ

お題
・一人っ子の男が小さい頃からお姉さん代わりになっていた年上メイドさんツンデレ
・年下の男に何一つ勝てるものがなくて、先輩の威厳を示す機会を必死でうかがっている先輩ツンデレ

ほ

ほ

ほ

お題
・両思いなのにすれ違う男とツンデレ
・勢いで好きと行ってしまった男orツンデレ
・新婚ツンデレ

ほぉぅ

と

ツンデレっていいよな…うん
ほんとにいいよ…

うん

ちぇき

にやり

つ・リリカルちなみん
つ・魔法少女ツンデレ
つ・ツンデレを七人集めると…

ちぇ

てｓｔ

梓「ボク、タカシなんて大ッ嫌い！顔も見たくない！」
た「そっか…。残念だな…。俺は梓のこと大好きなんだけどな…」
梓「え……あっ！////さっきのなしなし！////」

おやすみみんな

ほ

ちぇき

寝る前落書き保守
http://www.uploda.org/uporg1211765.jpg.html

>>293
こうか
http://kjm.kir.jp/?p=165564
どう見ても足k

という寝る前チェック兼投下

てめーらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

･･･って>>388ちょっと久しぶり？

>>388
クリスマス以来か？
相変わらずのＧＪｗｗｗｗｗｗ

>>389
スカートの中のデルタ地帯がｗｗｗｗｗｗ

>>388>>389両方ともｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗ

>>388>>389
嫁にした

ねるほ

>>388>>389
あばばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗ

二大巨頭に続いてみる(笑)

http://kjm.kir.jp/?p=165578

>>396
お前はいいかげんもうちょっといい紙使えｗ

ねるほ

>>397
紙代ケチって仕事場で出たミスプリを再利用してるのでｗ
自分のスキャナも持ってないから汚なくてごめんよ。

寝る前保守

ho

ほ

補習

切ない保守

ろ

保守

ほ

保守

保守

ほ

おはようほ

ほ

ふう…やっと追い付いたぜ

保守

お題
つ・慌てふためくツンデレ
　・男がツンデレをモデルに絵を描いてみました。
　・ツンデレが友に「何でアンタ、月曜日なのにそんなに嬉しそうなの？」って言われたら


月曜日……

あ

今日から一週間頑張るか！

>>415

・ツンデレが友に「何でアンタ、月曜日なのにそんなに嬉しそうなの？」って言われたら

あ「〜♪」
友「あずあず、おはよー……って、あら？」
あ「あ、友ちゃん。おはよっ」
友「おはよ。……どしたの？　これからまた一週間の憂鬱が待ってるのに、そんなに嬉しそうにして」
あ「へ？　……う、嬉しくなんかないよ？　ほ、ほら、勉強やだやだ、あーやだやだ」
友「それに何だか、さっきからドアの方ばっか見てるし…何？　まさか転校生でも来るの？」
あ「ちっ、違うよっ、別に見てなんか……」

がらっ

あ「…あ………！」
タ「おはー……おおぅ、ボクっ娘が固まったままこちらを見ている。さては俺に惚れたか」
あ「……ッ！　ち、違うっ！　そんなわけないだろこのばか！」
タ「まあいいや、おはよ。ほら、これ。お前の分」

つ【お弁当】

あ「わっ、わわわわぁっ！？　こ、こんなとこで何出してんだよっ？！」
友「タカシ君、これ何？」
タ「おべんと。先週、こいつが俺の手づくり弁当をどうしても食べたいと言い「わーっ！　わぁーっ！！(/////」」
友「………へぇ…そっか。納得ｗ」
タ「……納得？」
友「いえいえ。じゃあご両人、ごゆっくりｗｗ」
タ「？」
あ「………(/////////」

>>419
こんな時間からなんてことを！

>>419
バスの中で悶えたじゃないか！
隣りに人がいるのに

俺なんか学校でにやにやしちゃったぜ！

布団の中で2828した俺は勝ち組








熱が38度だけどな

>>419萌えた

>>415
・慌てふためくツンデレ

み「…先輩たちは受験、後輩は部員ゼロ。結局茶道部は私ひとりか」
タ「お邪魔しまー…おぅ、いたいた。みことー」
み「まぁそのおかげで、こうして部室と備品のこたつを独占しているわけだが…寂しいものだな」
タ「おーい、みこと？」
み「新入生でも探すか？　…いや、どうせもう他の部に入っているだろうし……ん？」
タ「………」
み「……………あ、れ？」
タ「(´･ω･)やぁ」
み「なっ、きっ、貴様ッ！　いつから…」
タ「ついさっき。ほらお前、生徒手帳落としてたから。届けに来た」
み「ぬ…そ、そうか。貴様にしては気が利くな、礼だけは言ってやろう」
タ「はいはいｗ……で、結局茶道部は部員どうなったんだ？」
み「…私ひとりだ。かえってこちらの方がすっきりしてていいな」
タ「そか。…じゃあ今入れば、みことともれなく二人きりだな」
み「ああ、そうだ。ふたりきり………え？」
タ「いや、まあ、ちょっと、興味があってだな」

み「なっ、なななな何だとッ！？(/////」
タ「あ、いや、まあ帰宅部だし、部室にこたつやらテレビもあるし、いいかなと」
み「…………………（タカシと二人きり、二人きりふたりきりふたりきり………///////）」
ピーーーッ！
タ「みこと、やかんから音が」
み「………………………」（トリップ中）
タ「…みことー？」
み「……ハッ！？　か、顔が近いこの馬鹿者！　そんなことくらい分かって…」
ごすっ
み「った！」
タ「お、おい大丈夫か？　今こたつの脚につま先が…」
み「いっ…う、うるさい、黙れ痴れ者！(////」
ごんっ
み「きゃっ…」
タ「…………みこと…」
み「う、うるさいうるさいうるさーい！　か、壁に頭ぶつけたくらいで騒ぐな！　茶をいれるから、飲んだら帰れ！！(//////」



タ（みことって、慌てるとドジばっかするんだよなぁ…あ、コケたｗ）
み「ふきゃっ！　…じ、じろじろ見るんじゃない、このばかもの！(//////」

>>423
あなた…バカですか？ちなが心配してるのにケータイいじってるなんて…
早く良くなって、ちなの荷物持ちに復帰するです

なーんてちなみに言われたいのかコノヤロー

お題　
・風邪を引いたら汗をかくと良いというので、ツンデレが男にセック（ﾀｰﾝry

お題

つ・ツンデレがツン規制をくらったようです
つ・男の気を引きたくて後先考えず男にツンツンしてしまったツンデレ
つ・泣き出したツンデレ
つ・朝は低血圧なツンデレ

>>425
ちょっと千利休に弟子入りしてくる




全裸で

利休「ばかっ！　早く服着なさいよ！　気っ、気が散るじゃないっ！」
チラ……チラ……

ログ追っかけてたら絵師が何というデレ期ｗｗｗｗ

お題
・ひさしぶりに男に会ったツンデレ
・ツンデレはご無沙汰のようです（性的な意味で

…何？　ＰＴＡ？　おお、これも久しぶりに聞く名ｍ

漸く追い付いた、
纏めてで悪いが皆ＧＪ!!
・・・これがデレ期というものかw

昨日のゲキレンで
リオ様はツンデレだと俺の中で認定w

お題
・丸々一年ツンしつづけたツンデレ

>>433
そういえばラスボスにヒロインさらわれるとか、リオ様主人公過ぎる

デレ期ほっしゅ

複数人まとまって懸賞狙い撃ちしたら倍率がリアルに出て結構面白かった。

誤爆orz

ほ

お題
おっちょこちょいなツンデレ
ツンデレにもう少し落ち着けよ って言ったら

保守

ほしゅ

ほ

>>440
時間がｗｗｗ


お題
・時をかけるツンデレ
・ツンデレが時間を止めるスタンドを手に入れたようです

ほ

保守

ほ

昼休み前保守

今日のお弁当は焼きそばだ！

何この神スレw
ツンデレお題ですでに吹くww

>>443
・時をかけるツンデレ

時の列車ツンライナー、
次の終着駅は過去か未来か・・・

勝『って訳で行くぞタカシ!!』
タ「な、何で俺が・・・」
勝『お、俺だってお前みたいな貧弱な奴使いたくねぇけど・・・仕方なくだな・・・』
ち『・・・脳みそ干物にな先輩、引っ込め・・・
タカシはちなに釣られてみる・・・？』
尊『いや、行くなら私だろう!!
・・・あくまでも借りを返すだけだからな!!私の強さは泣けるぞ!!』
梓『なら僕が行っちゃうよ、タカシを自由に出来るのは僕だけなんだから///答は聞いてないよ!!』
リ『何をおっしゃってますの？あれは私の下僕、
皆の衆、頭が高いですわよ!!』

タ「俺はどうすればいいんだよ!!」
か『知らないわよ!!勝手にすれば？』
冥『全くです、落ち着いてコーヒーも入れられないじゃないですか!!』
纏『あんまり五月蝿いと乗車拒否にするぞ？』

タ「orz」

単に電王ネタが書きたかっただけだったりする
反省はしない

>>450
乙ﾝﾃﾞﾚ！
男がフルボッコ過ぎて笑ったｗｗｗ

あー俺のこと好きなツンデレがほしいなぁ。
もちろん3次で

三次ｲﾗﾈ

友達に漢文教えたら
友｢べ、別にあんたの助けなんて必要なかったんだからねっ!!嬉しくなんかないんだから!!!｣
私｢…ツンデレ意識？^ ^｣
友｢うん♪｣

思わず腹に一発いれてｼﾓﾀ

>>450
優斗「おい！何で俺のこと出さねえんだよ！電王ネタなら俺も出せよ！」優斗「ベ、別に構ってもらいたい訳じゃねーからな！勘違いすんな！」



優斗がおにゃのこだったら良かったな…
あれ？デネブじゃないか。良かったら俺にもキャンディくれy(ﾀｰﾝ

>>454
おまｗ

>>450
ちびハナ枠でちゅんでれも入れるべきだとカイが言ってた

ほ

ほしゅ

ほ

>>457

ちびハナ枠はかなみが小さく成れば問題無い

ほ

ho

ya

ほ

てか、ちびハナ目当てで電王を見てた俺ガイル

ほしゅ

ほしゅ

>>457
>>461
タ「か、かなさん？どうしたの・・・それ？」
か『し、しらないわよ!!わたちがききたいわよ!!』
勝『ははwwちっちゃくなってやんのwただでさえ薄い胸もツルペタnごはぁ!!』
か『なにかいったかちら・・・（怒）』
冥『しかし何が原因でこんな事に？』
ち『ロリ要員はちなだけで十分です・・・』
纏『恐らく新たな路線が現れた事で未来に変化が（説明略』
か『は、はやくなんとかちなさいよ!!』
タ「これはこれで可愛いなぁw」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
か『はぅぅ///べ、べちゅにむりならむりでなんとかちなくても///』


これが劇場版だとタカシが幼児化して
ツンデレ達に襲われrﾀｰﾝ

ほ

よし、ちょっくら劇場行ってくる。

ほしゅ

ho

ほ

ほしゅ

お題
・果たせなかったツンデレとの約束
・ツンデレに「もう…あの頃のお前じゃないんだな…」って悲しそうに言ったら
・もう長くないツンデレ(または男)
・男に急接近する女狐が現れて焦るツンデレ
・男といると時間が経つのが早く感じるツンデレ
・ツンデレがいつも男っぽい服着てるので対抗して女装してみた男
・雪を見ると妙にテンションが上がるツンデレ
・ツンデレに「最近キレイになったなぁ、恋でもしてるのか？」的なことを聞いたら
・兄が志望校に受かって嬉しい反面、たまにしか会えなくなるのが堪らなく嫌な妹ツンデレ

http://plaza.rakuten.co.jp/sanamarina211/
このブログに足跡だけつけていけ！！

ほ

３日ルール

規制回復したぜ…

ほ

ツンだな

(////)

1年半ぶりに来たｗｗ
お前等変わりは無いみたいで安心したぜ






最近のお前等のおすすめラノベを教えてくださいな、勿論ツンデレがメインヒロインな奴で

尊大属性だとめちゃくちゃ嬉しい

ポポポ

てｓ

>>485
漫画ならダウナーが漫画タイムきららにいるぽ

保守

ほ

こ

>>485
主人公が尊大でツンデレなら知ってるけどな　　　男だがｱｯｰ

ほ

・ツンデレに「これって投げキッスだよな」っていったら

ほ

ほしゅ

ツンデレスレなのか箱○スレなのかややこしい

ほ

ほ

そういえば今日で落ちるな

☆

>>492
瞬時にラハール様が思い浮かんだ

再び規制の予感

と思ったが解除されてて良かった。


お題
・ツンデレのデレ解禁

>>502
俺はベジータが浮かんだけどラノベじゃなかった

>>505
言われればベジータもそうだな
ラハールもラノベじゃないよ

保守

干

ほ