魅音｢あ、あるぇ…？私の弁当がない……｣

レナ｢ﾌﾟ…ｸｽｸｽ｣
魅音｢ね、ねえ、誰かおじさんの弁当知らない…かな〜……｣
梨花｢みぃ〜、早くお昼食べましょなのです｣
沙都子｢いただきますわ〜☆｣
魅音｢……｣
ｸｽｸｽ……ｸｽｸｽ……

やめてよ…

オナニー早く済ませてね

そんなこと大学で一人飯の俺にはどうでもいい話

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魅音「あ、あるぇ…？私の机が無い……」
ｸｽｸｽ…
レナ「あれれ〜？ｗみーちゃんどうしたのかな？かな？ｗｗ」
沙都子「早く机をこっちに持ってこないと、先に食べちゃいますわよ」
梨花「み〜？誰かの机が校庭にあるのですよ？」
圭一「机が歩いて校庭に…まさかなｗｗｗ」
詩音「……………………」

魅音「あちゃー、おじさんの負けだね」
沙都子「では罰ゲームとして鼻からスパゲティを食べてもらいますわ」
レナ「レナは肩パン10回で許してあげようかな？かな？ｗｗｗ」
梨花「魅音には裸のまま逆立ちで雛見沢を一周してもらうのです。にぱーｗｗｗ」
圭一「とりあえず3万持って来いよ」
魅音「あ、あるぇ…？容赦が無いよ……」

相手はヤクザの娘だぞ

魅音｢さて、と…次は体育か！早く着替えなくちゃ｣
レナ｢…？魅ぃちゃんどうしてこっちで着替えてるの？男子はあっちだよ？｣
魅音｢へ？レ、レナ何言ってんの〜？ｗ｣
沙都子｢魅音さん早く行ってくださいまし！これは覗きというものになるんですのよ！｣
魅音｢ちょ、ちょっと…お、おじさん何の事だか全然わからないな……ｗ｣
梨花｢みぃ〜、魅ぃは『おじさん』なのでしょう？だったら着替えは向こうに行かなきゃなのです｣
魅音｢は！？いや…これはなんていうかギャグっていうか…｣
レナ｢まさか…そんなつまらないものがギャグのつもりだったの…？｣
沙都子｢き、気が狂ってますわ…｣
梨花｢みぃ…頭カワイソカワイソなのです｣
魅音｢わ……わかったよ……向こうに行くよ……｣

圭一｢おわっ！何してんだ魅音！は、早く出てけよ！こらっ富田君！そんなことは君にはまだ早い！｣

レナ｢男子に平気で裸体を見せるなんて…｣
沙都子｢気が狂ってますわ…！｣
梨花｢みぃ…頭カワイソカワイソなのです｣

楽しい？

空気読まずにｗｋｔｋ

むしろ空気読んだwktk

誰か書いてよ

（・３・）　

魅音「すいません先生、スリッパどっか置いて来ちゃったみたい…ｗ」
先生「そう…わかったわ、それより制服に着替えなさい？」
魅音「あっ……制服ね…さっき汚しちゃった。あははｗｗ」
先生「ふ〜ん、制服が独りでに汚れるなんて変ね〜」

シエルもグルなのかｗｗ

羽入「たまには魅音が発症する世界も見てみたいのです！あぅ」
梨花「あんたにしてはいい案じゃないの…ちょっと見てみようかしら」

>>1に続く

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp124049.jpg

わっふるわっふる

圭一「街まで競争な！」
レナ「罰ゲームありだよ！」魅音「ふふ〜ん、おじさん頑張っちゃうよ！」


魅音「よーし、坂道で逆転…」
圭一「お、魅音早いな！ｗｗ」
レナ「本当〜！レナ達じゃ追い付けないね〜ｗｗｗ」
魅音「あははｗｗｗ…ブレーキが効かない…」

ﾌﾄﾓｫﾓスレじゃないのか

魅音「いつてて……」
圭一「大丈夫か魅音！！」
レナ「みーちゃん大丈夫！？」
魅音「なんとかね…かすり傷で済んだみたいｗｗ…いｔっ…」
圭一「…よかったなかすり傷で！」
レナ「……ほ〜んと！かすり傷で済むなんて余程頑丈なんだね！！！」
魅音「あははｗｗまあねｗｗｗｗ」
圭一「…………ははｗ」
レナ「…………………」

(・３・)☆

魅音「ごめんレナ、教科書忘れちゃった…悪いけど見してくんない？」
レナ「…えっ！……ごめんねみーちゃん、レナも忘れちゃったみたい…」
魅音「レナまでｗしっかりしなよ〜あははｗｗてことで圭ちゃん、一緒に見してくんない？」
圭一「…おう、いいぜ…ほら貸してやるからしっかり勉強しろよ！」
魅音「え…圭ちゃんは？」
圭一「俺は予習ばっちしだからな！」
魅音「さすが圭ちゃん！頼りになる」
沙都子「圭一さん、わたくしの教科書を貸してあげてもよろしくてよ」
圭一「悪いなｗ一緒に見ようぜ」
沙都子「し…しょうがないですわね…///」
魅音「………………………」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わっふるわっふる

おもろい

レナ「でね〜その後の圭一君のメイド服かあいかったよ〜！」
沙都子「用事さえ無ければ圭一さんの哀れな姿を見に行けましたのに…」
梨花「残念なのです」
圭一「もうメイド服はゴメンだぜ…だってよパンツまで女用だぜ…おさまｒ
魅音「なになに？何の話？メイド？圭ちゃんメイドでもやったの？」
レナ「…違うよみーちゃん、罰ゲームでね…」
魅音「…罰ゲーム…？あははｗｗおじさん抜きでそんなことやってたんだｗ」
レナ「…………………」
魅音「…さあ今日も部活始めるよ！」
圭一「…………………」
沙都子「…………………」
梨花「…………………」
魅音「…何がやりたい？なんにする！？」

>>28
うわｗｗｗｗえぐいｗｗｗ

魅音にシンパシーを感じる

（・3・）＜……

>>28
この空気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

礼の梨花ちゃま思い出した

魅音「圭ちゃん…これ、受け取ってくれる…？」
圭一「…チョコか、ありがとな！本命かｗ」
魅音「ｇ…義理に決まってるでしょ！////」
圭一「そうかサンキュ」

レナ「あはははｗｗｗハート型だよ！ｗｗｗどうしよっか？ｗ」
沙都子「普通に捨てたんじゃ面白みが無いですわね」
梨花「バラバラに砕いて、明日みーの靴箱にいれるのはどうでしょう」
レナ「それいいねｗｗｗ最高だよ！ｗｗ」
圭一「それで決まりだなｗ」
沙都子「レナさんの斧を使いましょう」
レナ「沙都子ちゃん、斧じゃないよ鉈だよｗｗｗｗｗ」
沙都子「オーホッホッホ」
梨花「にぱー」

『落ち込んだりもするけれど、俺は元気にやってます。圭一』

あー楽しかったｗ
終わり

>>1は魅音嫌いなのか？

まぁ、おもしろかった

ここでケータイが空気読まずに保守！
続いて欲しい！

俺も楽しいから書きたいｗ
けど仕事だし…非情に残念…

>>36
愛をもっていじめたい派

保守！
>>38が帰ってくるまで！僕は保守を止めない！

昨日ひぐらし一気に見て魅音最高だとｵﾓﾀのに・・・

みおん空気嫁ないから

遂にこんなスレまで立つようになったかｗ

俺がレナたちにこれされたら勃起しちゃうな。うん

シオンはレナの仲間なの？

シオンは俺の嫁だよ

>>46
は？
お前は俺の横でねてるぜ

>>40
２時までだからたぶん無理だな

空気読めない魅音www

>>48
みぃ〜、出来る限りやってみるのですよ〜

から・・・け？

　　　　　 , -―‐-､_
　　　 ,／　　　　　　`ヽ、　 いやぁーおじさん、前から気になってることがあるんだけど
　　__/V /　, iヽ/i　,　 ､ヽ　レナのその「はぅ」って口癖、言っちゃなんだけど相当ウザいよね。
　 / .iﾐl .l ,ハl　　l/l/i　l .|　まさかそれ自分で言ってて可愛いとかなんとか思ってないよねぇ・・・・？
　 |　!ﾐ| ﾚ -‐‐　 ‐- l .ﾊ/　社会に出る前に直さないと痛い目見るよ
　 |　トi、{" 　 r┐　 }/　　　それとさ、圭ちゃんの前でカマトトぶるのもやめな。
　 |　|　ﾍ|ゝ､__　_.,イﾚ　　　 同性からすっごい嫌われるから。そうゆうの。
　 |　|　.／`, `━' ｀ヽ、　　 ん？なにレナ。その目は。それ、圭ちゃんの前でもしなよ。
　 |　| 〈ヘ/　　　 　）､〉　　 おっと別におじさんはレナが嫌いだとかそうゆうのを言ってるわけじゃないから。
　 |　|　|　|､　　＿ ﾉ. |　　　 ただ、将来困るのはレナだってことを言ってるまで。まぁ、部長が部員に対して
　人ﾘ　|　|/二/ /ﾆヽ|　　　 ありがた〜い忠告をしてるだけってことだけは心に留めておいてもらいたいかな。

梨花「みぃー・・・女子トイレがいっぱいなのです・・・困ったのです・・・」
梨花「も、もう我慢できないのですぅ、男子のトイレでこっそりすませてしまうのです」

圭一「ん？あれは梨花ちゃんじゃないか、ってなんで男子トイレなんかに」
圭一「あーおれも授業前にすましておくか、梨花ちゃんも気になるし」

梨花「みぃ〜、我慢した後のおしっこは快感なのです〜」
コンコン
圭一「おーい、そこにはいってるの梨花ちゃんかー？」
梨花（け、圭一！？困ったのです、何かいいわけを考えないとなのです）
圭一「おーい、おっかしいなー、梨花ちゃんだと思ったんだけどなー、おーい」
梨花「・・・・・・にゃ、にゃー・・・なのです」
圭一「なんだ、猫か・・・ってそんなわけあるかっ！」

ガチャ！・・・あれ？カギがしまってない？キィー・・・

梨花「み、みちゃだめなのでｓ

ﾊﾟﾝﾁｭｶｴｼﾃ-じゃないのか
だがこれもいい

>>53
そこには一羽の鶴が！

>>53
いいぞもっとやれ

>>53
気にせず続けたまえ

>>53
バスの中でフルオッキした

梨花ちゃまの家ってお風呂ないからパンツとかかなり臭うよ

>>53
けしからんもっとやれ

　　　　　 , -―‐-､_
　　　 ,／　　　　　　`ヽ、
　　__/V /　, iヽ/i　,　 ､ヽ
　 / .iﾐl .l ,ハl　　l/l/i　l .|　
　 |　!ﾐ| ﾚ -‐‐　 ‐- l .ﾊ/
　 |　トi、{" 　 r┐　 }/　>>53
　 |　|　ﾍ|ゝ､__　_.,イﾚ　　いやー、おじさん興奮するなー
　 |　|　.／`, `━' ｀ヽ、　
　 |　| 〈ヘ/　　　 　）､〉
　 |　|　|　|､　　＿ ﾉ. |　
　人ﾘ　|　|/二/ /ﾆヽ|

黙って見てたらみおんいじめから変態スレにかわってるじゃねーか。もっとやれ

(・３・)

魅音「今日は麻雀やるよ〜！」


魅音「それ頂くよ！チ…」
レナ「ポン」

魅音「あ、それチ…」
圭一「ポン」

魅音「……きたぁああ！行くよぉーー！リーチ！！
理科「ロン」

理科「發ホンイツイッツードラ３、あ４」

麻雀のルールがわからないのですよ〜

>>65
簡単に言うと、

チー、ポンは人が捨てた牌をもらえる
チーとポンが同時に起こった場合、ポンが優先される

リーチは牌捨てるときに宣言する
だから捨てた牌がそのまま相手の当たり牌ということもある
ちなみにリー棒はとられない

アルェ〜

ひぐらし好きだった。
特にみおんが好きだったんだ。
どこまでもへたれで、空気読まない彼女が好きだった。
だから俺は途中でひぐらしをプレイすることをやめたんだ。

>>66
(;・３・)…？

>>69
よーするに、自分が何かをやろうとするたびに妨害されてくやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくやしいのうｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>69
わかりやすく発言を変えるとだな






魅音「今日は麻雀やるよ〜！」


魅音「あ、その牌私がもらうね。チー。」
レナ「ポンのほうが優先だよね。
　　　　レナがもらうねｗｗｗｗｗ」

魅音「あ、それほしい。こんどこそ、チー。」
圭一「ポンのほうが優先だよな。
　　　　俺がもらうぜ。」

魅音「……きたぁああ！あと1枚で出ればあがれる！！リーチだぁ！！（1枚捨てる）
理科「その牌で僕があがりなのです。ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ」

理科「24000点(親なら36000点)ですね。ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ
　　　　(麻雀は一人持ち点25000点」

皆様どうもｗｗｗ
非常に漠然となら理解出来たのですよ〜

レナ「ねぇねぇみーちゃん、一度で良いから背中の入墨を見せて欲しいなぁ〜」

魅音「え…でもこんなの、全然可愛くも何ともないよ？」

詩音「それでも見たいの…私達、お姉と仲良くしたいのよ。」

梨花「お互いの内緒を教えあっこして、今までのことをサラサラ水に流すですぅ♪」

魅音「みんな…。（じ〜ん）うん、わかったよ。」

詩音「嬉しい！お姉ったらエラいわねぇ素直で。」

レナ「じゃあみーちゃん、壁に手を突いて」

魅音「え、こう…？」

詩音「そうそう。はーいレナさん、私が押さえてますから。」

レナ「クスクス…み〜ぃちゃん」

魅音「ちょっと自分で見せるから…うぃっ！？レナ、後ろからシャツめくらないでってばぁ」

梨花「入墨が低い位置にあるかもだから、スカートも少し下ろすですぅ。」

魅音「そんな低くない…もう、どさくさに紛れてっ！」

詩音「お姉…うるさい。」

魅音「あ…どこ掴んでるの…痛ぁ…」

詩音「双子のクセになによこのバカみたいにデカい脂肪の塊は。」

魅音「ぁん…ごめぇん…」

レナ「へへぇ〜。じゃあ拝見しま〜す♪」

魅音「え…なんか…レナ違うところ見てない？」

レナ「ん〜？どうしてそう思うのかなぁ？」

魅音「だってなんか…ねちっこい視線がヘ、ヘンなトコに…」

詩音「やるぅ〜お姉ったら敏感！ニュータイプなんじゃないの？」

レナ「ヘンなトコって言われても、私わかんないなぁ…それにどうして背中をよじるの？」

魅音「だってレナの顔が近くて…息、声が…」

レナ「こう？ふうーっ…」

魅音「ひゃわぁ!!」
レナ「かぁわいぃ〜！年上のクセにこんなのでメロメロなんて！かぁわいぃ〜！」

魅音「あぁーんもうだめ」

沙都子「みなさーん、先生がいらっしゃいましてよー」

梨花「あ、見張りが呼んでるなのです」

詩音「ちっ…良いところだったのに」

レナ「みーちゃん、今日はお持ち帰りね」

魅音「ドキドキ」

続きお願いします

あぁーんもうだめｗ

すんません俺もお出かけします。
携帯で小話書くとかきっついんだなwww

魅音まんざらでもないｗｗｗ

これは面白いかもしれんｗｗｗｗｗ

>>79
帰ってきたらまた頼む

（・３・）　いぢめｲｸﾅｲ！

どっちがどっちなのか

(・З・)イジメがみたいのに

（・３・）　いぢめｲｸﾅｲ！

(・З・) イジメイイ！

(・３・)カオス

何でこんなにぼるじょあが発生してんだ

智恵「なんですか魅音さん、昼休みに職員室でお話というのは」

魅音「先生、私みんなにいじめられているんです」

智恵「まぁ…本当に？あなたのようにしっかりした人が、ちょっと信じられないわねぇ」

魅音「そんなぁ。先生、私を信じてくれないんですか？」

智恵「困ったわねえ」

校長「智恵先生、私達は教育者です。ここはひとつこの子の言うことを信じてあげようじゃありませんか。」

魅音「ありがとう。校長先生…！」

校長「で、どんないじめを受けているのかね？」

バイト終わるのマジ遅いんで、何だったら続き書いてもらっても結構です。
それでは。

(・З・) イジメでおっき

なんというかわいそうな魅音ｗｗｗｗｗｗ

これは神スレといわざるをえない

レナ「圭一くん・・・柔軟剤つかったのかな？かな？
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1178179073/

スパァンウヮァオゥ

>>64
どうでもいいけど三倍満には一本たらんな

(・３・)

圭一「街まで競争な！」
レナ「罰ゲームありだよ！」魅音「ふふ〜ん、おじさん頑張っちゃうよ！」


魅音「よーし、坂道で逆転…」
圭一「お、魅音早いな！ｗｗ」
レナ「本当〜！レナ達じゃ追い付けないね〜ｗｗｗ」
魅音「あははｗｗｗ」

〜〜〜〜〜１０分後〜〜〜〜〜

魅音「あははｗｗｗおじさんの優勝だね〜。みんなまだかな〜？」

〜〜〜〜〜５分後〜〜〜〜〜
魅音「あははｗｗｗみんな遅いなあ。罰ゲームなににしようなかなぁ？あははｗｗｗ」

〜〜〜〜〜さらに10分後〜〜〜〜〜

魅音「あははｗホントに…みんな遅いなあ、まさかね…おじさん前向きだから…」

〜〜〜〜〜さらに20分後〜〜〜〜〜

魅音「あはは………そうだそうだ！おじさんバイトあるから勝手に帰っちゃおうかな…明日みんなに謝ればいいよね…！あはは」

〜〜〜〜〜翌日〜〜〜〜〜
魅音「みんな〜昨日おじさん勝手に帰っちゃってごめんね〜許してくれるかな？」
レナ「圭一く〜ん昨日のスイーツ(笑)おいしかったねぇw一番遅いからおごることになっちゃったんだよ〜w」
圭一「くそぅ…でも楽しかったな！アハハwww」

魅音ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

空気ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魅音「いらっしゃいませー！」
魅音「あっ、圭ちゃんにレナ・・・二人してどうしたの？もしかしてデ、デート？」

レナ「違うよ、今日「は」みーちゃんの働いてるとこ見に来たの」
圭一「そうそう、魅音のそんな姿中々見られないからな！」
魅音「あはは、そうなんだぁ、じゃあおじさんの働きっぷりとくと見ていってよ！まずは席までご案内〜」

魅音「はい、こちらへどうぞお客様、こちらお冷やになります」
圭一「ありがとよ、それにしても可愛い制服だな、魅音！」
レナ「うんうん、かわいいかわいい！お持ち帰りした〜い！」
魅音「そ、そう？でも可愛いすぎて、おじさんにはちょっと似合わないかなぁ、なんて・・・」

圭一「そりゃそうだろ、おじさん」
レナ「うん、似合ってないよ、おじさん」
魅音「・・・・・・・・」

魅音「あちゃぁ…また上履きが無いや…あはは…おじさんなんかしたかな…？」
先生「あら園崎さん、どうしたの？」
魅音「あ、先生参ったね…また上履きが無くなっちゃってｗ」
先生「また！？あなたよく上履き無くすけど、まさかイジメ…なわけないわよねｗｗ」
魅音「あははｗまさか〜ｗすいませんスリッパ貸してくれませんか？」
先生「園崎さんごめんなさいね、スリッパはもう無いのよ…」
魅音「あははｗそうですか…このスリッパは借りちゃダメなんですか？」
先生「授業に遅刻しないようにね」
魅音「…あははｗｗまあ今日くらいいっか！」

わっふる

　　　　　　　　 ,rー-ｒ'｀ヾ´￣￣｀`ー-､
　　　　　　 　 /　　　∧ }ｿ /ヽ　 ヽ、ヽ＼
　　　　　　　/　　ﾘ /ﾐﾄ､i|/r'ヽjﾄ､　}　 |!　}、
　　　　　　 /　　 t/`ﾞ"`ヽ'´"ﾞ'l| i!　|　　l 　i|
　　　　 　 / i|　{ﾚ,'　　　　　＿i| |、i|　　 }　l
　　　　　 {　|!　|| {'´￣｀　 ´ 　 リ ﾘ|　　 |}　|
　　　　　 |l {|　i | |　-　　　 -　 !| ｿr　　lr､ i|
　　　　　 || |;i ﾊﾄ !￣｀　　 ￣￣|ハ　 ﾉ|)ﾉ !|
　　　　　 |ん　 ソ|　　,　　　　　　 }　　 |´　 |
　　　　　 |ｒ´ヾ-| ヽ､ `　　　　 　 /　　ｒ'l| 　|!　　　　　いじめはありません
　　　　　　　　　|!　／｀`´｀ヽ、／ﾚ'ﾞ"ｲ　|　 {
　　　　　　　　　}　（ （ の) ））　　|　　ﾄ、l|　 |
　 　 　 　 　 　 |ﾉ　 ｀//-- '　　 /　　| ヽ|　 l|、
　　　　　　　　 ﾘ kﾆ" 'ヽ　　 　 /　　ｨ|＼r-､ |}
　　　　　　　　 { ト-　／｀`ヽ､ ｋ'　　〉ﾚ´　　 ｀ヽ
　　　　　　　　_,に` /　　　　 ＼rﾘ/ﾉ　　　　 　 |
　　　　　　,イ´　`´ {　　　　　　 | /　{､　　　　　!
　　　　 ／ li　　　　L＿　　　　 ﾚ　　 |　　　　　|
　　 　 / 　 ヽ、　 　 /　｀l　　　 }|　　 }　　　　 /
　　　　{　　　｀`ー- '--ー|　　　 |　 /　　　　 /
　　　　ヽ　　　　　　　　　 }　　　 |､/　　　　 /

クソっ！イジメなんていけないんだ！なのになんで保守する指を止められないんだ！千鳥っ！

魅音「おはよう！！レナ」
レナ「…お、おはよう」
魅音「あ、レナそう言えばさ〜この前ｎ
沙都子「レナさん、お手洗いご一緒しなくて？」

レナ「うん行く行く」

沙都子「梨花もご一緒しなくて？」
梨花「行くのです〜」
魅音「…………おぅ圭ちゃん！」
圭一「待てって！俺も行くぜ」
沙都子「あら、圭一さんも女子トイレに行くんですの？」
圭一「おう！もちろんお前じゃなくて梨花ちゃん目当てな」
梨花「にぱー」
沙都子「まあお下品ですこと！オーホッホ！」
レナ「圭一君、レナの事嫌いかな？かな…？」
圭一「もちろんレナも覗いてやるぜ！」
レナ「やった！うれしいよ〜ｗ」

>>106
カオスｗｗｗｗｗｗ

魅音「もらい！…よし取った！…いただき！」

魅音「いやぁ〜おじさん断トツだね！」
圭一「…………………」
レナ「…………………」
沙都子「あ〜あ、カルタなんて飽きましたわ」
梨花「お外で遊ぶのです」
魅音「よしじゃあ外で缶けりだ！！」
店主「そろそろおひらきにするか」

>>108
店ｗｗｗｗｗ主ｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ残ってる、保守！

圭一「のわっ……！危ねえだろ沙都子このトラップ！」
沙都子「おーっほっほ！教室に入る時にも気を抜かないのが紳士淑女の嗜みでしてよー！」
圭一「このぉー！」
梨花「みー☆２人とも楽しそうなのですよ」
レナ「ほんとだほんとだ！かぁいいねえ☆」

キーンコーンカーンコーン

魅音「はいチャイム鳴ったよ！トラップはみんなで片付ける！」
「……」
魅音「……ちょ、先生来ちゃうよ？」
「……」

ガラッ

先生「……！なんですかこのイタズラは！誰ですか！？」
沙都子「魅音さんでしてよ先生！」
魅音「ちょ……！沙都子！あんたが……！」
先生「委員長、あなたがやったんですか？」
魅音「違……」
梨花「……魅ぃ、授業が始められないのです」
レナ「早く片付けたほうがいいと思うな」
圭一「自分でやったんだからちゃんと始末しろよ」
先生「委員長、遊びは遊び。授業に持ち込まないように。さぁちゃんと片付けて」
魅音「……はい……すいません…………」

やばいｗｗｗおもしろいｗｗｗｗｗ

　　　　　　 　_,　 - ､,_　 ,.ィ＜,-―‐--｡､,,,｡､.,_
　　　　　　／　　　　_,> ´　　　~"'　 ｨ＜　　　 ＼
　　　　 ／　　　 ,,ィ"　　　　　　 /　 ,,　　　　　 　＼
　 　　/　　　　.:/:''　　 , 　 /　 /　 /'ﾚﾍ. 　 　 　 　 ﾍ,
　　　/　 　 　.:/:'　　　/　 l　 /|　 /~"'"I　　　　　　　ﾍ,
.　　/ 　 　　: :l:' 　 　 ,l　 ,ｌ　/ .l,　ｌ　　　| 　/　　　 ﾍ,　l,
　　ｌ.　　　 .: : l　　　　|　/,I,,,l,_ ﾍ, |　　 ,ﾉ ∧　,　 　 ﾍ　l
　　ｌ. 　 　.: : .l　　　 　|/,,ｬd.l=ﾐｭゝl 　 /,厶｣､./ 　 　　l |
　　l　　　: : :.l　/　 　 lゞｲ;';';';'l　　 ヽ "6';'!i,|,/　 　 　 Ν
　　l.　　 : : : |　l　　: . ﾍ,ﾍ',',',ｿ　 　 　ｌ';';';'; ili/　 .:　　/ |
.　　l　　 : : : :l .|l.　 ヾ､ ﾍ, ~~ﾞ　　　 ，ヾこｼ/ ノ .::　 /
　　 l.　　: : : :ﾍ|ﾍ,　　 ﾞ'ｔ-'､　　 ＿_ 　　　 ﾙ'" ,ﾘ:　/
.　　 l　　: : : : : : ﾍ　l　 :l＼,　　　　　　 .／:　 /,':,ノ 　　おじさんのまんこくっせえええええええええ
　　　l. 　|: : : : : : :ﾍﾍ,　.|　|_`'・ ､__,,. ・'ﾞl: :.　/ ,'ﾉ
　　　l　 |: : : : : : : :.ﾍli, .| lllllllllliii;;|;,,: : : :l: ' / ,ﾉ
.　　　l　| : ;｡‐''''''‐- ､入|!!lllllllllllllllll;,,: : :| :/
　　　 l. | :/　　　　､,,　　'ﾞ　 ~'ヾ＝-''"ﾞ'老;,,＿
　　　 ｌ | /　　　　　ヾ:..　.　　　　　,,,,_　　~"*;_＼
　　　 l.l. l　　　　　　ﾍ:|:..:　　　　　 　~　　　　ﾞ'ヽ）,
　　　 l|　|　　 　 　 　,l|: : 　　　　　　　　　　　　　＼　
.　　　l　λ　　　　 　 ﾍ, :　　　. : : : : : : : : . .　　　. .ﾞi,
　　　l　 | `　　　　　　 ﾍ, . . : : : : : : : : : : : :l . . : : : : ）､
　　 /　 |　　　　　　　 　ﾍ,: : : : : : : : : : : : ,ﾉ: : : : : : ﾉ　＼

圭一「おいおいまた俺がビリかよ！くおぉぉぉ罰ゲームはお手柔らかに頼むぜ……！」
レナ「あははは！弱い圭一くんかぁいいかぁいいよー☆」
沙都子「では私からの罰ゲームはこれでしてよ！『フリフリピンクミニスカメイドで悩殺ポーズ』！！！」
圭一「おいいいいい！！」
梨花「圭一、これは罰ゲームなのです。ちゃんとやらなきゃだめなのですよ☆」
圭一「わーったよ……」
　〜５分後〜
圭一「こ、これでいいか……？」
レナ「ははははううううううぅぅぅっ！おっおっおもちかえりぃぃぃぃ！」
沙都子「さあグラビアクイーンばりの悩殺ポーズよろしくですわ！」
圭一「こ、こう……こうか？」
レナ「もっもっもういいかな？おもちかえりしてもいいかな？かな？」
梨花「だめなのですよレナ。まだ他の人の罰ゲームが残ってるのです」
魅音「そうそう！今度はおじさんの罰ゲームやってもらうよ！『女子スクール水着で妹言葉』！！」
レナ「……」
梨花「……」
沙都子「……」
魅音「あ、あれ？それは素晴らしい罰ゲームですわ、とか、かぁいいよー、とか、あれ？」
圭一「じゃあ着替えてくるわ」
　〜５分後〜
圭一「ほら、着替えてきたぞ」
魅音「……え、あ、うん……恥ずかしくないの？こうもっと恥ずかしがったり……」
圭一「罰ゲームなんだからしかたないだろ」
レナ「圭一くん、こんなのでも一応最後までやろう？」
圭一「ああ……もう脱いでいい？お　ね　え　ち　ゃ　ん」
魅音「あ、う、うん……」
レナ「じゃあ次はレナね！『鬼っ娘ビキニで校内一周』！！」
圭一「ちょ！それはきついぜー！！」
沙都子「おーっほっほ！これは楽しみですわー！！」
魅音「…………」

良いｗ

>>114
＞ 圭一「おいおいまた俺がビリかよ！くおぉぉぉ罰ゲームはお手柔らかに頼むぜ……！」
＞ レナ「あははは！弱い圭一くんかぁいいかぁいいよー☆」
＞ 沙都子「では私からの罰ゲームはこれでしてよ！『フリフリピンクミニスカメイドで悩殺ポーズ』！！！」
＞ 圭一「おいいいいい！！」
＞ 梨花「圭一、これは罰ゲームなのです。ちゃんとやらなきゃだめなのですよ☆」
＞ 圭一「わーったよ……」
＞ 　〜５分後〜
＞ 圭一「こ、これでいいか……？」
＞ レナ「ははははううううううぅぅぅっ！おっおっおもちかえりぃぃぃぃ！」
＞ 沙都子「さあグラビアクイーンばりの悩殺ポーズよろしくですわ！」
＞ 圭一「こ、こう……こうか？」
＞ レナ「もっもっもういいかな？おもちかえりしてもいいかな？かな？」
＞ 梨花「だめなのですよレナ。まだ他の人の罰ゲームが残ってるのです」
＞ 魅音「そうそう！今度はおじさんの罰ゲームやってもらうよ！『女子スクール水着で妹言葉』！！」
＞ レナ「……」
＞ 梨花「……」
＞ 沙都子「……」
＞ 魅音「あ、あれ？それは素晴らしい罰ゲームですわ、とか、かぁいいよー、とか、あれ？」
＞ 圭一「じゃあ着替えてくるわ」
＞ 　〜５分

レスしようとしたらミスったorz

みおん・・・

ｶﾜｲｿｽ

この世界はアレだろ。
園崎家と北条家の立場が逆。

まだ残ってたかよかったよかった

魅音「なーんか最近みんなが冷たいな……」
魅音「また気づかない内に空気読めないことして怒らせちゃったのかな……」
魅音「そういうことは面と向かって言ってもらわないと分からないよ……おじさん鈍感だから……」
魅音「今日思い切ってみんなに聞いてみようかな……」
魅音「……それにしても圭ちゃんとレナ遅いな……学校遅刻しちゃうよ……」
魅音「あと５分だけ待ってみよう……５分だけ……」

ガラッ

魅音「はぁ……はぁ……遅れてすいません……」
先生「遅刻ですか委員長、いけませんね」
魅音「……はい、すいません」
レナ「魅ぃちゃんお寝坊さんだもんねー」
圭一「だらしないぞ魅音」
魅音「……あれ、圭ちゃん、レナ……？」
先生「あなたは最上級生なんですから、常に下級生の模範とならなきゃいけないんですよ」
沙都子「あらあら、こーんなだらしがない上級生をお手本にはいたしませんわよ先生」
梨花「沙都子の言うとおりなのですよ、にぱー☆」
魅音「…………」



もっと書いていいのかな、かな？

こーゆーの簡単だと思ってたけど
意外と難しいのな、すぐ冗長になっちまう

>>117
おっちょこちょいかぁいいよー☆お持ち帰りっ！！

>>122
同意、気を抜くとすぐ30行超えてしまう
短くまとめつつオチもちゃんとつけるってのは難しいもんだな

構わん　書け

かまわん、やれ

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　　　
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　　　　　　　　　
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　ヽ　　|ヽ

みおんカワイソス(´;ω;`)

とりあえう>>18の美鈴ちんがｶﾜｲｿｽ

しかし携帯が頑張る神スレだw
>>98だけどかいていい？

圭一「げっ、俺が鬼か……クラス全員ゾンビにしてくれる！」
レナ「あははは！負けないよ負けないよ！」
沙都子「おーほっほ！のろまな圭一さんは亀との追いかけっこがお似合いでしてよー！」
梨花「みー☆頑張るのです」
魅音「じゃあ圭ちゃんは１００数えたら追いかけ始めてね！スタート！」

魅音「さーて、とりあえず隠れる場所場所……ここにしよっと」
魅音「さてさてどうなったかな……あちゃー、レナと沙都子がゾンビになったか」
魅音「そろそろ動かないと包囲されちゃう……」
圭一「……！」
魅音「あ、け、圭ちゃん！（しまった！捕まる……！）」
圭一「……」
　ﾀｯﾀｯﾀ……
魅音「……？え、どっか行っちゃった……。なんで捕まえないの……？」
魅音「まさか、見逃してくれた、とか……」
魅音「部活は真剣勝負……でも……嬉しい、な」

魅音「あれー……？どうして誰も捕まえにこないのかな」
魅音「ちょっと様子見てこよう」

レナ「よーしこれで全員、かな」
沙都子「まあわたくしが鬼になった瞬間この勝負は決まっていたわけですけどね」
梨花「みんなゾンビになってめでたしめでたしなのです」
圭一「はっはっは！見たか俺の実力！」
レナ「じゃあみんな帰ろっか」
　はーい……ぞろぞろ……

魅音「え、あ、ちょ、ちょっと…………」

>>130
酷でえｗｗｗｗｗｗｗ

しかし携帯が頑張る神スレだw
>>98だけどかいていい？

>>132
2回もきくなｗｗｗ

書いてください

>>132に萌えた

>>132
書いてくれ

魅音「うー……この問題分からないや……ねえ圭ちゃんこれって」
レナ「ねーねー圭一くん、この問題教えてくれるかな」
圭一「ん、どれどれ」
魅音「……先生に聞こうかな！知恵せんせ」
沙都子「知恵先生、これは一体どういうことですの？」
先生「はいはい、この問題は……」

魅音「……１人でがんばろうっと……」
魅音「うー、やっぱり分からない……」

レナ「あ！そっかー、わかったよ圭一くん！やっぱり教え方上手いね☆」
圭一「いいっていいって、お安い御用だ。また分からないことがあったら聞いてな」
レナ「うん☆」
魅音「あ、あのー圭ちゃん、おじさんの問題も……」
圭一「ごめん魅音、俺自分の勉強あるから」
魅音「えっ……」
レナ「圭一くんの勉強、邪魔しちゃだめだよ魅ぃちゃん」
沙都子「後輩に勉強教わろうなんて恥ずかしい先輩ですわね、おーっほっほ」
梨花「恥を知ったほうがいいのです、にぱー☆」

魅音「……うん、ごめんね……」

流石に可哀想になってきた・・・

>>136
梨花ちゃんがさりげなくキツいこと言うｗｗｗ

圭一に冷たくされると可哀想だ

>>137
馬鹿野郎

こうしてｼｮﾝﾎﾞﾘして家に帰ってきた魅音の頭をなでてやる妄想をしてみやがれ！！

賽殺しの梨花っぽいなｗｗｗｗ

亀田「おじさんはすっこんでなｗｗｗｗｗ」

梨花「魅ぃはPS2版で優遇されすぎたのでこの位がちょうどいいのですよ、にぱー☆」

レナ「昨日のテレビ見た？あそこすごく面白かったね、たね！」
圭一「見たぜ、あの芸人のネタはいつでも笑えるな！腹抱えて転んでたよ」
沙都子「お〜っほっほっほ、あの微妙な滑り具合がちょうど面白くてよ
でも笑い転げるほどではありませんでしてよ」
梨花「みぃ〜☆沙都子はお腹をおさえて下品に笑い転げてましたよ、にぱ〜」

魅音（おっ、あの話題は昨日のバラエティ番組のハーラキリーだね！よ〜し私も）
　　「みんなもあの番組みたんだ〜特に「松下電気」のネタがわらえたよねー」

魅音以外「・・・・」
レナ「魅ぃちゃん知ったかぶりはやめた方がいいよ？」
圭一「ああ、まったくだぜ、しかも松下電気とか昨日の番組に出てなかったぞ？」
沙都子「魅音さんはもしかして違う番組を見ておられまして？」
梨花「嘘つきは嫌いよ、消えなさい！」

魅音「あるぇ〜」


こうですか？分かりません

>>144
さすがに、レナでもたねって2回言わないだろｗｗｗｗ

おじさんかわいそうなのに
なぜかｗｋｔｋしている俺・・・

>>145
すまんうろ覚えで書いた

おじさん大好きな俺はそろそろこのスレに嫌悪感を抱き始めたよ

魅音「あるぇ・・・おじさんの弁当がないよ、傑作で皆にも分けようと思ったのに」
レナ「ん〜？さっきそこにあってまずそうﾀﾞｯﾀからゴミ箱にすてちゃったよｸｽｸｽ」
圭一「ああ、ホントにあればあり得ないほどまずそうだったな、一口喰ったら朝飯吐いちまったじゃねーか」
沙都子「ホント魅音さんはおはぎに針を入れるで済まさないで毒までいれるなんで・・・人殺し！こないでぇ！」
梨花「悪いけど・・・あんたの弁当はもう食べないわ」

>>1お借りしました。
2回目書いてみた

>>147
謝らなくていいよｗ

>>149
許容量オーバー

もうやめて・・・

これは胸がスカッとするスレだな！

魅音「よし決めた、私芸人なる！結構私頭いいんだよ？」
圭一「ﾔﾒﾄｹオマエの頭じゃ昔のカンニングのネタで精一杯だ」
レナ「魅ぃちゃんの頭の悪さじゃ良いネタなんて作れないよ、
　　　もしネタの時間つくってもらえたらスタッフにお酒でもおごれば？ｸｽｸｽ」
沙都子「魅音さんはいつも自分を頭よく思ってらして本当に哀れですわね」
梨花「みぃ〜魅音ごときで作れるなら今の芸人はどこかの知事にでもなってます、にぱ〜」

魅音「なんかぼろくそいわれたけど他よりマシだな」

いい加減魅音を貶める風潮やめようぜ

>>154
ほらな、携帯・・・え？

魅音｢おーい沙都子、一人で次の時間の予習かいっ？｣
沙都子｢……｣
魅音｢あ、あるぇ…？おーい、聞こえてるか〜い？｣
沙都子｢…ﾊｱ…邪魔ですわ、向こうへ行ってくださいまし｣
魅音｢な、なんだよぉ…どしたの？ん？｣
沙都子｢あなたとは話せないんでございましてよ｣
魅音｢な、なんだよぉ！誰かに私と話すなって言われたとか〜？｣
沙都子｢両親から禁止されてますの。あなたとはお付き合いするなと｣
魅音｢な…またまたぁ〜ｗ沙都子両親いないじゃんｗ…あっ…｣
沙都子｢うわあああああああん！！！！！｣
｢なんだなんだ？｣｢どうした？｣ｻﾞﾜｻﾞﾜ
沙都子｢魅音さんが…魅音さんが…ﾋｯｸ…沙都子には両親いないだろって…！わ、笑いながら…ﾋｯｸ…｣
圭一｢魅音！！てめえ何考えてんだよ！！｣ドンッ
魅音｢キャッ！？｣ドサッ
梨花｢魅ぃがそんなこと言うなんて…見損なったです…｣
魅音｢ち、違っ…沙都子が私に邪魔だって…｣
レナ｢沙都子ちゃん一生懸命予習してたからでしょ？魅ぃちゃん、自分より小さな子に責任なすりつけようとして…魅ぃちゃんそんな人だったんだ…｣
ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…
圭一｢おい謝れよ！この最低野郎！｣
魅音｢ち、違…違う…ｸﾞｽ…｣

>>157
続きうｐ

>>149
症候群が進行してる・・・

>>157最高ｗｗｗｗ

>>158
誰かが書いてくれるさ

こんなに心が痛むスレは初めてだ
でも・・・ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

魅音「おちんちんﾋﾞﾛ~ﾝ」

他「・・・・」

魅音「チンコﾋﾞﾝﾋﾞﾝ！」

ﾚﾅ「ど、どうしたの？魅ぃちゃん・・・？」

魅音「びろんびろ〜ん」

圭一「な、なあ魅音・・・？」

魅音「ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ！」

沙都子「あ、あぁ、ワタクシ共があまりにいじめすぎてとうとう壊れてしまいましたわっ！」
梨花「魅ぃ・・・本当にごめんなさいなのです・・・」
レナ「あの・・・私魅ぃちゃんの好きな綿菓子買ってくるよ」
圭一「お、おれは洋もののゲーム買ってくる・・・魅音ゴメンな・・・」
沙都子「梨花！私達は魅音さんのために千羽鶴をおりましょう」
梨花「分かったのです・・・魅ぃ、本当にごめんなのです」




魅音「計画通り！たまにこうすれば相手も怯む・・・っと、おっと戻ってきたか　ﾋﾞﾛﾝﾋﾞﾛｰﾝ」

>>163
きめぇよリア充かえれ

>>164
　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

魅音｢あたし達の部活は最強で無敵だね｣

圭一(マジでいってんのか？)
レナ(自分が子供だってことわかってないんじゃないかな？かな？)
沙都子(私と梨花なんてまだ小学生ですのに)
梨花(厨二邪気全開なのです)
羽入(あぅあぅ〜見てられないのですよ)

>>164
おまえ・・・だれもつっこんでくれないからって自分で・・・


・・・・帰るわ・・・

魅音好きな俺は苦笑いしかできないわけだが…

悔しいから虐めを受けてる魅音がほんの少し元気になれるSS書いてもいいか？

一番かわいそうなのは・・・RtAげふん

>>166
＞梨花(厨二邪気全開なのです)

お前がいうなｗ

魅音「･･･・・･」
圭一「なぁ、ﾐｵﾝ」
魅音「ﾊﾟジｬﾏしるｼる」
圭一「ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｽﾞｩﾜｧｰｫ!」
魅音「ｹイﾁｬﾝﾉﾁﾝホﾟしるｼる」
圭一「うほォォｵぉォｵｫ!!!!!」

魅音「グッモーニンッ！」

圭一「よぉ、詩音、元気だったか？」
レナ「あ、詩ぃちゃん、ひさしぶりー」
沙都子「詩音さん待ってましたわよー」

魅音「あ、あるぇ？なんで入れ替わる予定だったの知ってるの？
　　　　なんか詩音はお腹痛いから今日はやめとくって言われたんだけど。」

沙都子「梨花ぁ、お手洗いに行きますわよー。」
圭一「レナ、そういえば昨日のテレビでさ。」
レナ「うんうん、レナもそれ見たよ。見たよ。」


梨花「言わないほうがよかったんじゃないの？クスクス」

魅音「・・・」

沙都子「梨花ー、梨花ー、起きてくださいましー、朝ごはんですわよー」
梨花「・・・ふみぃ、おはようなのです」
沙都子「さ、顔洗って来てくださいまし、今日の朝食はちょっぴり豪華ですのよ」
梨花「みー？それは楽しみなのですよ、にぱー☆」

顔洗う前にまずはおトイレにいくのです
うう・・・便器が冷たいのです、我慢我慢なのですよ

ショワー・・・・・・・・ピチャピチャ・・・・・

この時、わたくし古手梨花は自分自身に起こった体の異常に気づいてしまったのです

梨花「や、やあぁあああああああああああ」
沙都子「ど、どうかなさいましたの梨花？」

いつもぼくのことに過敏に反応してくれる沙都子、でもこと時は沙都子にも打ち明けるわけにはいかなかったのです

梨花「こ、これってお・・・おちん・・ちん？なんで私に」

魅音「明日学校休んじゃ…嫌だよ？」

圭一「そういえば明日は皆で放課後野球するんだよな？レナ」
魅音「え？」
レナ「はう〜圭一くん覚えててくれたんだね！梨花ちゃんと沙都子ちゃん楽しみにしてたよ！」
圭一「学校終わったら興宮のほうのグラウンド集合でいいんだよな？」
レナ「うんっ！圭一くん、興宮までレナと二人で一緒に行こ？」
圭一「おう、最初からそのつもりだ！」
レナ「えへへへっ雨降らないといいね〜」
圭一「そうだな！明日は絶対勝つぜ？」
レナ「でも圭一くん、具合は大丈夫かな？…かな？」
圭一「当たり前だろ、レナと梨花ちゃんと沙都子が心待ちにしてくれてるんだからな！身体なんて気にしてる場合じゃないぜ」
レナ「はう〜圭一くん頼もしい！明日は頑張ろうねっ！」

圭一「っていうか魅音何してるんだ？」
レナ「そんなところに突っ立ってたら邪魔じゃないかな？かな？」

魅音「………………」

魅音「ﾁﾝﾎﾟハ・・･･･？」
圭一「そうか、ﾁﾝﾎﾟか・・・」

魅音「ﾁﾝﾎﾟッﾁﾝﾎﾟｯﾁﾝﾎﾟッ」

ﾌﾞﾌﾞジィーｼﾞｬッｼﾞｬｯ

圭一「おォうんｯｯッ！！」

ｼﾞｬｧーーーーー！！!!!！

魅音「うひゃぁぁぁぁぁ」

>>173
羽生｢転生300回記念の出血大サービスなのですwwwwwwwwあぅあぅwwwww｣

>>140のせいで、俺の中で何かが目覚めちまったキクショウ

>>167
なんか・・・ごめん

>>173
続き頼むｗｗｗｗｗ

>>175
まあなんだ
辛いことがあったのか

沙都子に迷惑をかけるわけにもいかなかったので、何事もないように朝食をとり学校にいったのです

先生「はーい、次は体育の授業だから女子は教室、男子は○○教室で着替えてから外に集合〜」
一同「はーーーい」

レナ「うぅ、やっぱりみーちゃんは大きいなー、レナももっとがんばらなきゃ」
魅音「どれどれ、ってレナも結構あるじゃないの〜、も〜、ほら梨花ちゃんも触ってみる？」
梨花「え、えっと、ぼ、僕はいいのですよ、に、にぱー☆」

とてもじゃないですが今は動ける状態じゃなかったのです
これが俗にいう勃起というものなのでしょうか
ぼくのおちんちんはまるでエベレストのごとくそびえたっていたのです
体育の時間はそれを隠すのに大変なのでした

エベレストｗｗｗｗｗ

自分のマンコに入れとけよ。
気持ちいいしバレないし一石二鳥

エベレストのようにエレクチオンしたってか

魅音「ﾁﾝﾎﾟ」
圭一「・・・‥･･・…」
魅音「ﾁﾝﾎﾟ」
圭一「……・・・」
魅音「ﾁﾝﾎﾟ」
圭一「ﾐｵﾝ」
魅音「ﾁﾝﾎﾟ」
圭一「ﾌ､ﾌァｰ！!!ﾊﾋッハｧン！！ﾁ、ﾁｯｰｧン！！!！！」

入江「・・・・・・アリです」

そして帰り道

沙都子「大丈夫ですの？今日の梨花ちょっと変でしてよ？」
梨花「み、みー？僕はいつもどおりなのですよ、にぱー☆」
沙都子「そうでしたらいいのですが・・・あ、今日は精のつくうな丼にしませんこと？」
梨花「それはいい考えなのです、沙都子のうな丼は世界一なのです☆」

そしてその夜

梨花「沙都子・・・まだ起きてるのですか？」
沙都子「すやすや・・・」
梨花「・・・・・・」

その日の夜、沙都子が横に寝ていると思うと何やら下半身がもやもやして
なかなか寝付けなかったのです



ふたなり需要・・・あるのか？

ぜひよろしく

魅音が可哀相すぎるという案を受けて一つ
圭一がいじめに加担していなかったバージョンで

圭一「おう魅音」
魅音「あ……圭ちゃん」
圭一「なんか最近元気ないな、レナ達も心配してたぞ」
魅音「あはは……そうかな（そのレナ達にいじめられてるなんて言えないな……）」
圭一「……」
くしゃくしゃっ
魅音「わ、わ……／／／」
圭一「何照れてんだよ……頭なでただけだろ……全くこっちが恥ずかしくなるじゃねえか／／／」
魅音「だ、だって！いきなり……／／／」
圭一「……俺はお前の味方だからな」
魅音「……え？」
圭一「なんか言いづらい事で悩んでるんだろうけど、それは聞かない」
魅音「……」
圭一「でも助けてほしかったら呼べよ。理由なんか聞いてなくてもいつでも駆けつけてやる。仲間だからな」
魅音「圭ちゃん……」
圭一「元気だせよ、魅音」
魅音「ありがとう……嬉しい」
圭一「ん、じゃあ帰るか」
魅音「……うん！」

レナ「……ふーん」

続きなんて考えてないんだからねっ

>>187
無いな

圭一｢魅音って胸でかいよなー。ちょっと触らせてくれよ？｣
魅音｢け、けけけ、圭ちゃんっ？な、何言ってるの？｣
圭一｢俺達、仲間だろ？そんくらいいいじゃねえか｣
魅音｢だ、だっておじさん達まだ子供だよ？それにこういうのは付き合ったりしてからの方が…｣
圭一｢ちっ…つれねえな。こんだけでかい乳してんだ。いろんなやつらに揉まれてたと思ってたのによ｣
魅音｢なっ、おじさん一度も人に触らせたことなんて…｣
圭一｢さっきレナにも頼んだけど、たくさん揉ませてくれたぜ？魅音ほどでかくはないけどいい形してるんだよなぁ｣
魅音｢えっ？レナが…？｣
圭一｢お、沙都子に梨花ちゃんだ。お〜い｣
沙都子｢あら、圭一さんこんにちは｣
梨花｢こんにちはなのです｣
圭一｢ちょっとおっぱい触らせてくれないか？実は俺、ひんぬー萌えでさ｣
沙都子｢け、圭一さん？…もう、しょうがないですわね｣
梨花｢少しだけなのですよ｣
圭一｢さっすが沙都子に梨花ちゃん。どっかの爆乳女と違って話がわかるぜ。じゃあさっそく………ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ｣

魅音｢………おじさんが間違ってたのかな？…あは…あはは……………｣

>>190
あるだろ

レナ「圭ちゃん・・・？」

圭一「ﾚﾅ」

レナ「・・・？」

圭一「ﾚﾅﾁﾝﾎﾟ」

レナ「へ！?」

圭一「ﾚﾅﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ」

レナ「ﾁﾝﾎﾟ」

圭一「ﾁﾝﾎﾟ」

レナ「ﾁﾝﾎﾟ」

そして、そんな日が１週間続いたのです
いっこうにおさまる気配のないイチモツに僕の精神はもう限界でした
どうしたら楽になれるのか、このもやもやした気持ちはどうすれば開放されるのだろう
そうだ、男性器を持っている圭一なら何かアドバイスをくれるかもしれない
そう思うと、いてもたってもいられなくなり、気づいたら僕は圭一の家の前まで来ていました

ピンポーン・・・ぼくはためらうことなくベルを鳴らしました

圭一「はいー、あれ？梨花ちゃん、どうしたんだ、こんな夜中に？」
梨花「み、みー、じ、実は、ちょっと圭一に折入って相談があるのですよ」
圭一「相談？沙都子はいないのか、まぁいいぜ、寒いし中に入りなよ」
梨花「あ、ありがとうなのです、あ、あのご両親は今いるのですか？」
圭一「ん？あぁ今日は珍しく二人そろってレストランに食事だとよ、当分帰ってこないぜ？それがどうかしたのか？」
梨花「み、な、なんでもないのですよ、にぱー☆」

魅音「うぅ・・・最近みんながおじさんに冷たい気がするんだ・・・」
圭一「またその話か・・・いいよ！悪いのはあいつらなんだからさ！」
魅音「そうかな・・・ありがとう圭ちゃん！」
なでなで・・・

>>173にwktk

あらあらあら

以下、濃厚なホモスレになります！ご期待ください！！

ID:1S0d3BIIOからとんでもないtanasinnを感じる

>>5
これってハルヒとキョンのやりとり書いたのと一緒の人だよね？

元ねた知らないのになんか気になる。

元ネタてどんな感じのなの？

>>189
続き書いてよー

>>173
ひぐらしやったことないんだけど梨花は便器の水で顔をあらうの？

圭一「んで、相談ってのは？」
梨花「あ、あのですね、そ、その、ぜ、絶対に笑わないと約束してほしいのです」
圭一「ん？あぁ人が真剣な相談してるのに笑ったりするかよ」
梨花「ありがとうなのです、じゃあ質問なのですが、圭一は女の子を見てムラムラすることはあるのですか？」
圭一「ぶっ・・・ちょ・・・いや、そりゃーその・・・・あるけど」
梨花「では、ではそのときはどうやったらそういう気持ちから開放されるのですか？」
圭一「んー・・・いやこれをいうのはちょっとなー・・・」
梨花「秘密・・・なのですか？」
圭一「いや、秘密っていうか、うーん。梨花ちゃんこそなんでそんなこと知りたいんだ？」
梨花「え、それはその・・・仕方ないのです、圭一には全部悩みを打ち明けるのです」

そういってぼくはワンピースのすそを自分の手でおなかのあたりまでめくりあげました
そしてパンツもはいていなかったぼくのイチモツはすでにビクンビクンと天高く反りたっていました


>>201　謎が多いから言うとネタばれになっちゃいそう

しっかしカオスだな。

やべえ便器でシャワーぴちゃぴちゃって書いてあったからビデで洗ってると勘違いしちまったよｗｗｗｗｗｗ

レナ好きの俺が来ましたが、
このスレからはものすごい陰謀を感じます

梨花「これが・・・全てなのです」
ぼくは圭一にこの１週間のことを全て打ち明けました
圭一はこんなぼくのことを笑いもせず真剣に話を聞いてくれたのです

梨花「ぼくは全部話しましたのです、今度は圭一が教えてくれる番なのです」
圭一「・・・わかったよ、梨花ちゃん、・・・オナニーって知ってる？」
梨花「おな・・・にー？」
圭一「うん、男はムラムラしたとき、オナニーをして気持ちを静めているんだ」
梨花「み、みー！ぜひぼくにもそのおなにーを教えてほしいのです！」

梨花ちゃんにセックスを教えてあげたい

てっぺい☆「お☆圭一くんやないけ☆」
圭一「ｵﾊﾟﾝﾁｭドｺ」
てっぺい☆「子供はｶｾﾞﾉｺやな☆」
ｻﾄｺ「嫌ｧｧｧｱァァｧアｧｧｱｱｱｱｱｧァァアァ！！！！！！」
てっぺい☆「ｻﾄｺ☆」
ｻﾄｺ「ｷﾞｨャｧアｧｧｱｱｱｱｱｧァァｧｧｧｧｧｧｧｨｨィｨィｨィｨィｨ」
圭一「ｻﾄｺ」
ｻﾄｺ「何ですの？」
てっぺい☆「ｻﾄｺ☆」
ｻﾄｺ「ァキィｨｨィぃぃｨｧｧァァアァｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!！！！！！！！！！！」

レナ「やっぱり四部が面白いよ！丈助の髪型格好いいよ！はう！」
圭一「はぁ？髪型といえばディアボロだろ！五部最高だぜ！ブチャラティサイコー！渋いぜ！」
沙都子「私は六部がいいと思いますわ！糸が集まって固まれば立体になる！こんな素晴らしいスタンド他にありませんわ〜！」
梨花「ボクは三部がいいと思いますです。承太郎が格好いいのですよ！にぱ〜☆」
魅音（え？ジョジョの話？おじさん大好きなんだけど・・・話に入れてもらえるかな・・・）
魅音「キラークイーン！」
一同「・・・・・・・・・」
魅音（やばっ！空気がおかしい！・・・気がする・・・）
魅音「おじさんも話しに入れてくれない？大好きなんだ・・・ジョジョ・・・」
一同「だが断る」
魅音「・・・・・・」
一同「・・・・・・」
魅音（二部が最高さ！）

圭一「うーん、簡単にいえば自分でおちんちんを触って射精するんだけど、わかんないかな」
梨花「わからないのです・・・、ぼくのおちんちんを使ってくれてかまわないのです！」
梨花「ですから、ですからこの気持ちをどうか静めてほしいのです、お願いなのです」
圭一「わ、わかったよ・・・じゃあ梨花ちゃん、おれのひざの上に乗って股を開いてごらん？」
梨花「は、はいなのです、ちょっと恥ずかし恥ずかしなのです」

圭一「まずこの皮みたいなのあるだろ？これをちょっと剥いてやるんだ」

そういって圭一はぼくのイチモツの先端の丸い部分を露出させたのです
それと同時に圭一の指先がぼくの敏感な部分を刺激しました

梨花「あ、んっ・・・け、圭一、何かこしょばゆいのです・・・」
圭一「大丈夫、だんだん気持ちよくなってくるから」

次に圭一はその大きな手でぼくの小柄なイチモツを優しく握り、上下にこすりはじめました

梨花「あっ、んっ、け、圭一、ぼ、ぼくは、も、もぅっ



気持ち悪いなこれ、梨花ちゃん好きだけどおれフタナリ属性ないんだ・・・
ドン引きされても困るし後は頼んだ

今日の鬱スレはここか

>>189
これは・・・芽生える。

>>173は続きを書かないってことか？

>>212
ここまでやったんだから最後まで書いてくれ

皮オナしかしたことない

まろやかなカオス

魅音「さぁて、今日はな・・・」
レナ「今日は何をするのかな？ かな？」
圭一「まあ何であろうと負ける気はないけどな」
魅音「おじさ・・・」
沙都子「でも、おおかた遊びつくしましたわね」

魅音「なら、このあいだのカルタ大会の決着をつけようよ」

「・・・」
魅音「おじさん、燃えてきたよー」
「・・・」

圭一「しらけたから今日はもう帰るか」
レナ「そうだね」
魅音「・・・」

ｺｿｺｿ
梨花「みんな、一度帰ったらもう一度学校に集合なのですよ、にぱー」

ＩＤてす

>>96
亀だが、ホンイツはダマなら3役じゃないか？

>>219
魅音終わり過ぎて始まってるな

>>212
梨花「ふぁぁ・・・」
どぷっ
圭一「うわっ！すげぇでたな・・・どれくらい我慢してたんだ？」
梨花「一週間前から・・・ﾊｧ・・・ずっとなのです・・・」
圭一のもボクもせーしでべちょべちょだったのです
梨花「圭一のも凄くおっきくなってるのです・・・
次はボクが気持ちよくしてあげる番なのですよ・・・」

こうですか？わかりません＞＜

レナ｢それでねそれでね、あんまりにもかぁいいからその場でお持ち帰りしちゃったんだよ｣
魅音｢あーはっは、どんだけぇ〜｣
圭一｢………｣
レナ｢………｣
沙都子｢………｣
梨花｢………｣
魅音｢あ、あれ？皆どうしちゃったの？｣

てす

>>223
よし誰でもいいから続き！

ってかこのスレにはジョジョ好きおらんのかね・・・

　　　　　　 　_,　 - ､,_　 ,.ィ＜,-―‐--｡､,,,｡､.,_
　　　　　　／　　　　_,> ´　　　~"'　 ｨ＜　　　 ＼
　　　　 ／　　　 ,,ィ"　　　　　　 /　 ,,　　　　　 　＼
　 　　/　　　　.:/:''　　 , 　 /　 /　 /'ﾚﾍ. 　 　 　 　 ﾍ,
　　　/　 　 　.:/:'　　　/　 l　 /|　 /~"'"I　　　　　　　ﾍ,
.　　/ 　 　　: :l:' 　 　 ,l　 ,ｌ　/ .l,　ｌ　　　| 　/　　　 ﾍ,　l,
　　ｌ.　　　 .: : l　　　　|　/,I,,,l,_ ﾍ, |　　 ,ﾉ ∧　,　 　 ﾍ　l
　　ｌ. 　 　.: : .l　　　 　|/,,ｬd.l=ﾐｭゝl 　 /,厶｣､./ 　 　　l |
　　l　　　: : :.l　/　 　 lゞｲ;';';';'l　　 ヽ "6';'!i,|,/　 　 　 Ν
　　l.　　 : : : |　l　　: . ﾍ,ﾍ',',',ｿ　 　 　ｌ';';';'; ili/　 .:　　/ |
.　　l　　 : : : :l .|l.　 ヾ､ ﾍ, ~~ﾞ　　　 ，ヾこｼ/ ノ .::　 /
　　 l.　　: : : :ﾍ|ﾍ,　　 ﾞ'ｔ-'､　　 ＿_ 　　　 ﾙ'" ,ﾘ:　/
.　　 l　　: : : : : : ﾍ　l　 :l＼,　　　　　　 .／:　 /,':,ノ 　　おじさんのまんこくっせえええええええええ
　　　l. 　|: : : : : : :ﾍﾍ,　.|　|_`'・ ､__,,. ・'ﾞl: :.　/ ,'ﾉ
　　　l　 |: : : : : : : :.ﾍli, .| lllllllllliii;;|;,,: : : :l: ' / ,ﾉ
.　　　l　| : ;｡‐''''''‐- ､入|!!lllllllllllllllll;,,: : :| :/
　　　 l. | :/　　　　､,,　　'ﾞ　 ~'ヾ＝-''"ﾞ'老;,,＿
　　　 ｌ | /　　　　　ヾ:..　.　　　　　,,,,_　　~"*;_＼
　　　 l.l. l　　　　　　ﾍ:|:..:　　　　　 　~　　　　ﾞ'ヽ）,
　　　 l|　|　　 　 　 　,l|: : 　　　　　　　　　　　　　＼　
.　　　l　λ　　　　 　 ﾍ, :　　　. : : : : : : : : . .　　　. .ﾞi,
　　　l　 | `　　　　　　 ﾍ, . . : : : : : : : : : : : :l . . : : : : ）､
　　 /　 |　　　　　　　 　ﾍ,: : : : : : : : : : : : ,ﾉ: : : : : : ﾉ　＼

岸辺の奴はどうなったんだ？

>>227
俺がいるぜｯ！

>>221
發（１）メンホン（３）一通（２）ドラ４（４）
1+2+3+4=10翻の倍満

>>211
魅音「違うでしょレナー。丈助じゃなくて『仗助』。間違えちゃ困るよー」
レナ「……細かいよ魅ぃちゃん」
沙都子「さすが魅音さん、他人のアラ探しがお上手でしてね」
梨花「魅ぃは陰険なのです、にぱー」
魅音「えっ、ちょ……」

魅音「圭ちゃん、ちょっと…」

圭一「あ、レナ！ちょっと話があるんだけどいいか？」

レナ「うん。別にいいよ。なにかな、かな？」

圭一「最近あの緑色がしつこくてさぁ、レナなんか知らない？」

レナ「きっと圭一君のことが好きなんだよwきっもちわるいねー。」

圭一「流石の俺でもそれは引くわーw」

魅音「…………」

羽入「あぅあぅwwww魅音L3発症なのですwww」

>>227
ジョジョ好きだがなぜそういう話になる？

>>226
梨花「ん・・・」
ボクは圭一のものをゆっくりと舐め始めたのです
ちゅ・・・ちゅぷ・・・
圭一「梨花ちゃん凄いな・・・こんな事どこで覚えたんだ？」
梨花「よくわからないけど凄く舐めたかったのです・・・それに舐めると圭一も気持ちいいような気がしたのです」
圭一のものを舐めてるうちにボクのものはまたﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと脈を打っていました。
圭一のものよりもかたくなっていたのです
圭一「よしそろそろ良さそうだな・・・」
圭一はそういうとボクの股を広げておちんちんを擦りながらおしっこが出る穴に指を入れたのです

こうですかわかりません

>>235
理科「っていう夢をみたわ・・・」







こうですか？わかりません

書き手はおらんか！

>>229
俺のこと？

魅音ってキャラはもともとこういうキャラなのか？？

>>236
圭一「マジかｗｗｗｗ…俺ちょっとトイレ行って来るわ」
魅音「ゆっくりブリブリいっといで〜」
レナ「圭一くん、レナもお手伝いに行ってもいいかな、かな？」
圭一「もちろんだぜ！」
梨花「み〜、ぜひボクもご一緒させてくださいなのです。もちろん沙都子も一緒なのですよ」
沙都子「仕方ありませんわねぇ、わたくしもご一緒させていただきますわ」
魅音「じゃあおじさんｍ…」
レナ「3人で圭一くんのオットセイの取り合いだね！はぅ〜、楽しみ〜☆」

魅音「・・・・・・・・」

>>239
アニメでいいから見てみるんだ

そういえば梨花ちゃん人気あるのに同人誌とかあんま見かけないよね
初音ミクとか多いのになー

>>241
ここでミクとか言わない方が良いぞ
きっとすぐ　ニコ厨氏ね　　ってくる

>>211の続き
圭一「おい魅音！お前ジョジョ好きなんだよな！露伴好きか？」
魅音「うん！大好きだよ！」
レナ「あんなところに蜘蛛がいるよｗｗｗｗｗ」
魅音（私期待されてるのかな・・・）
魅音「よし！これも漫画の（ｒｙ」
一同「マジで喰ったよこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
魅音「ぶっふぅ！！おえぇぇぇぇ！！」

>>241
お前が見てるのは氷山のほんの1角さ

>>243
これは吹いたｗｗｗ

>>243
その発想はなかったわ

岸部露伴は動かない

>>235
これってチンコに指突っ込んだって事？

>>248
お前の玉袋の下にマンコがあると考えるんだ
そこに指を入れたと思われ

>>243の続き
魅音（この間蜘蛛を食べてから毎日のように圭ちゃんが蜘蛛を持ってくる・・・昨日のなんかもさもさの毛が生えてたし・・・）
圭一「おう！魅おｎ・・・じゃなかった！お前は露伴かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほら！今日は焼いてきてやったぞ！漫画のためなんだし！ほらほら！」
魅音（今日こそは・・・今日こそは言わなきゃ・・・圭ちゃん1人なんだし・・・言えるはず！）
「だ・・・だが・・・だが断わ・・・」
レナ一同「おっはよ〜！」
魅音「・・・・・・・・ばりばりむしゃむしゃ」
クラスメイト一同の冷ややかな視線
魅音（見ないで・・・そんな養豚場の豚を見るような目で私を見ないで・・・）

魅音｢おはよ…？皆どしたの？｣
圭一｢へへ、今日お前の誕生日だろ？｣
レナ｢梨花ちゃんが昨日一生懸命クッキー焼いたんだよ！｣
梨花｢みぃ…初めて作ったので自信ないですが…｣
魅音｢えぇ！私に！？あ、ありがとっ…｣ﾊﾟｸｯ
沙都子｢ど…どうですの…？｣
魅音(え…？く、臭っ…苦っ！おぇっ…な、何コレ…げぇっ！まずっ…！)
圭一｢ど…どうなんだよ？｣
魅音｢あ…う、ウマイ！すっごくウマイよ！梨花ちゃんありがと！｣
レナ｢良かったね梨花ちゃん！｣
梨花｢みぃ///｣
──
魅音｢うぇっ…げぇ…ﾊｱ…梨花ちゃんには悪いけど…こんなのとても全部食べられないよ…｣
魅音(この焼却炉なら誰も…梨花ちゃんごめん…)ﾄﾞｻｯ
梨花｢(ﾀﾀﾀ…)みぃ？あっ…｣
魅音｢！り、梨花ちゃ…｣
圭一｢よしっ梨花ちゃん捕まえ…あ？魅音…おま…！｣
レナ｢どうしたの？｣
沙都子｢み、魅音さん！何してるんですの！？｣
魅音｢ち、違う！違うのこれは…｣
圭一｢梨花ちゃんが…昨日あんなに頑張って…お前…！｣
沙都子｢ひ、人の気持ちを何だと…この悪魔！人でなし！｣
梨花｢みぃ…うっ…ぐす…｣
レナ｢最っ低…もう二度と話しかけないで…｣
魅音｢そ、そんな…｣
圭一｢…行こうぜ…｣
魅音｢ま、待って…違うの！待って…｣

知恵「委員長、今日はテストなので、机の落書きは今すぐ消して下さい」
魅音「でも、これ、私が書いたんじゃ・・・」
知恵「誰が書いたとかじゃなくて、消して下さい」
魅音「でも、これ油性で、すぐには・・・」
知恵「では、委員長は今日は床でテストを受けて下さい」


魅音「あるぇ・・・」
知恵「私語はつつしんで」

もうみんな寝ちゃったかな・・・
めげずに>>250の続き
魅音「蜘蛛・・・美味しい・・・」
圭一「よっす露伴ｗｗｗｗｗｗほらよ！食えよｗｗｗもうなれただろｗｗｗｗ」
魅音「あっこりゃたまらん、ヨダレずびっ！」
一同「・・・・・・・・・・・」
次の日から蜘蛛を食べさせてくれませんでした。

>>252
カwwwwwwレwwwwーwwwwww鬼wwwww畜wwwwwwwwwwwww
>>253
魅音もうだめだっｗ

梨花「皆で温泉に行きたいのです」
沙都子「いいですわね」
レナ「レナも意義なーし」
圭一「もちろん混浴だろうな？ｗｗ」
魅音「おじさんもワクワクしちゃうよｗｗｗ」
圭一・梨花・沙都子・レナ「刺青の方はお断りしますだってよ・・・」

圭一「悪いな魅音」
レナ「魅ぃちゃんごめんね」
沙都子「もうしわけございませんね〜」
梨花「みぃはお留守番なのです〜」

魅音「あるぇ・・・」

>>255
まぁリアルにそうだよね

ジョジョ好きが1人でも見てくれることを願って>>253の続き
魅音「圭ちゃんが蜘蛛をくれなくなっちゃった・・・自分でとらなきゃ・・・」
冨田「い・・・委員長が・・・委員長が校庭で蜘蛛を捕まえて・・・く・・・喰ってる・・・」
一同「まじで・・・きも・・・」
魅音「今日もあと一校時だね！みんな頑張ろう！」
一同「きも・・・食虫族・・・」
圭一一同「ぷっｗｗｗｗきもｗｗｗｗ」
魅音「これも計算のうちか〜！ジョジョｫｫｫｫ！！」

圭一「女子高生っていいよな」
魅音「どうしたの圭ちゃん？」
レナ「圭一君どうかしたのかな　かな？」
圭一「女子高生は男のロマンなんだよ」
魅音「ここにいるじゃないｗｗｗ」
圭一「レナは女子中学生だからなぁ・・・イメージが・・・もう少し胸が・・・」
レナ「あははははは」
圭一「ごめん殴らないで、痛い痛いよレナ」

魅音「あはははおじさんはどうかな・・・圭ちゃん？(///)」
圭一「おっさんはだまってろ」
レナ「圭一君もうごみ山いこう」
圭一「今日は生でいい？」

魅音「あるぇ・・・」

ガラガラッ
魅音
｢みんなおはよー!｣
一同
｢………………｣
魅音
｢あれぇ〜??みんな元気ないけどどうしたの??
おじさんが相談に乗ってあげるよ〜??｣
圭一
｢ハァ………｣
魅音
｢みんなしてどうしたの??｣
レナ
｢チッ…｣
｢あれぇ〜??なんでおじさんの机に花瓶が置かれてるのかな〜??｣
沙都子
｢カァッー!!ペッ!!｣魅音
｢梨花ちゃんあたしの机の周りの床にテープ貼って一体どうしたの…??｣
梨花
｢今日から魅ぃはここから入っちゃダメなのですよ☆｣
魅音
｢え??どうして!?
誰がそんなこと決めたの!!?｣
黒梨花
｢みんなで決めたことなのですよ…｣
魅音
｢……………………｣ガラガラ…

めげずに>>257の続き
魅音「わ・・・私の指から糸が・・・糸？」
圭一一同「ホント魅音の奴空気読めないよな〜！ほんとほんとｗｗぶははははは」
魅音（これは・・・みんなの声？私は・・・これは・・・ストーンフリー？）
圭一一同「今時あのロングスカートは無いよな！ってかマジKYｗｗｗｗ」
魅音「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

>>258
中学生とか言っておきながら生でいいかとは圭一め

>>260
いいよーもっともっと

魅音「悪いね圭ちゃん、勉強教えてもらちゃって」
圭一「先生には逆らえないんだよ・・・」
魅音「あははは・・・・えっと・・・これは・・・」
圭一「・・・これも解けないのか」
魅音「ごごめんねおじさんはどうも勉強が苦手で」
圭一「園崎家も当代で終わりだな」
魅音「あはははその時は圭ちゃんにお婿に来てもらおうかなｗｗｗ」
圭一「地獄だな」

圭一「ほら、その問題も答えが違ってる」
魅音「え？」
圭一「・・・はぁ」
魅音「あははは・・・留年しちゃうかもねｗ」
圭一「それも地獄だな」

レナ「圭一君先生がもういいってさ」
圭一「え？」
レナ「私に勉強教えてもらえるかな　かな？」
圭一「いいぜっｗ」

魅音「あるぇ・・・」

>>262ありがとうｗ
>>260の続き
智恵「転校生の羽入ちゃんです！」
羽入「あう・・・あうあう！あう！」
魅音「貴様ぁぁ！新手のスタンド使いかぁぁぁ！！」
一同「きも・・・KY・・・漫画の読み過ぎ・・・」
魅音「やぱりおじさんはKYなのかな・・・」


レナ「羽入ちゃんかぁいいよ〜！趣味とかないの？」
羽入「レナは何が好きなのですか？あうあう！」
レナ「質問に質問で返すなぁぁぁぁぁぁ！！お前は疑問文に疑問文で返せと前の学校で教わったのかぁぁぁ！！」
圭一「あはははｗレナはホントにジョジョが好きだな！」
魅音「あっるぇ〜？」

これは魅音が悪いな

>>76の続き。放課後、ゴミ捨て場

魅音「た、宝探しをするっていうから来てみれば…どうしてみんな廃車の中で集合してるのかな？」

詩音「いいからホラ、お姉はみんなの真ん中座りなさいよ」

レナ「ダメよ詩音さん。みーちゃんはレナのお膝の上にお座りするんだよねぇ〜？」

魅音「やっ、レナ顔付きがやらしい！みんなもなんか怖いよ」

梨花「にぱー☆（ばたむ、がちゃ！）」

魅音「はは、なんでカギかけるのかな…」

沙都子「ほら魅音さん、真ん中でもレナさんのお膝の上でもとっととお座りになるがいいですわ」

詩音「ちょっとお姉！沙都子ちゃんの言うこと聞こえないの？早く座れよ！」

魅音「そんなに怒鳴らなくてもいいじゃん…わかった真ん中座るよ」

>>266
おかえり

先生「じゃあみんな２人組み作って」

レナ「圭一くん一緒にしようよ」
圭一「いいぜ」
沙都子「梨花、一緒にやりますわよ」
梨花「はいなのです。にぱー」

魅音「…」

レナ「圭一くん頑張ろうね」
圭一「おう、俺たちの力見せてやろうぜ」
沙都子「オーホッホッホ、私たちに勝てると思って？」
梨花「圭一には負けないのです。にぱー」

魅音「…」

レナ「やだ、圭一くん。」
圭一「あれっ間違えたスマンスマン。」
沙都子「圭一さんいやらしいですわ」
梨花「イヤラシイヤラシなのですー。」

先生「一緒に組みましょうか」
魅音「はい」

>>264の続き
忘れ物しちゃった・・・取りに帰らなきゃ・・・
「あんっ！あんっ！」
魅音（え？この声は？
あっるえぇ〜みんなが乱交してるよｗｗｗまぁ私はすでにKYだし！入っちゃおｗｗ）
ガラガラガラ・・・
圭一「あっ！魅音！
どうしたんだよ・・・・・・」
魅音「ちょっと忘れ物したんだよ・・・って言うか何やってるのみんな・・・」
梨花「みぃもまざるですか？すっごくきもちいいのですよ〜・・・はぁはぁ・・・」
魅音「SEX　必要なし。下等な生物ほど子供の数が多い。死の危険が大きいからだ。
従って完全なる生物に子孫や仲間はいらない。頂点は常に一つ！」
一同「あっそう」
魅音「あっるえぇぇぇぇぇぇぇ！！」
疲れたので最後・・・
文才無いけど頑張りましたぁぁ

>>266の続き

梨花「ひゅーひゅーなのですぅ、えい！」

魅音「わっ、押さないで…きゃ」

レナ「わぷ！みーちゃん、いらっしゃ〜い」

詩音「おいレナさんに汚いケツ押しつけてんじゃねーよ！どんくせえな！」

魅音「ああっ…痛いよ詩音。髪の毛引っ張らないで」

梨花「えっへん。私が鍵をかけたお陰でしぃも遠慮なく、がおがおなのですぅ」

レナ「梨花ちゃんえら〜い。
じゃあレナもお仕置きだよぉ、お膝にのっけたみーちゃんのお尻をぺん、ぺん！
レナのお顔にぶつかってきた悪いお尻めぇ♪」

魅音「い、痛くないけど、痛くないけど…！」

>>267
どもども。
他の書き手と混同しないように、ちょっと書きためるわ。

>>269
みぃ〜、乙なのですよ

(・３・)

もう誰もいないみたいだけど・・・

>>270の続き

梨花「あっ…今みぃのパンツ見えたです。
生意気にもピンクだったですぅ」

レナ「えーっどれどれ？
きゃーっほんとだー！
みんなのリーダーのはずのみーちゃんが、こんな乙女ちっくな…
かぁーわいいよぉ！！」

魅音「リーダーとパンツは関係ないよぉ。うわーん！」

詩音「あれぇー？」

魅音「ひっ…どこを掴んで」

沙都子「どうしたんでございますの？
魅音さんのお尻にかじりつくように近付いたりして」

詩音「お姉の穿いてるパンツ…
これあたしのじゃない？
お気に入りなのに先月から無くなっちゃってたやつ！」

沙都子「まぁ…それじゃあ魅音さんは自分の妹の下着を勝手に…
最っ低！ですわね！」

レナ「あちゃー…いくらお姉ちゃんでも
それはやっちゃいけないことなんじゃないかな、かな？」

梨花「じとーっ…」

魅音「ちょっと、そんなはずないよ！
いくらあたしがいい加減でもさ、下着の区別くらいつ…」

沙都子「お黙りなさい！」

魅音「い、痛い…顔をぶつなんて…ぐすん」

沙都子「魅音さんは盗んだ下着を今すぐ返すべきですわ！」

詩音「そうよ、今ここで返してよ！」

梨花「それが当然の義務なのです、下着泥棒さん♪」

魅音「な、何言ってるのよ…みんなの前で脱ぐなんてできない
そ、それにあたし泥棒なんかじゃ…ううっ」

沙都子「ふん、とうとう泣きが入りましたですわね。
大きな図体している癖にいやぁね、ほんっと見苦しいですわ。
泣けば許してもらえるとでも思って？
グジグジと鬱陶しい…あなたみたいな人は一年中ノーパンノーブラで過ごすのがお似合いですわ！」

疲れた…続きは明日

このスレまだあったのか(･o･)
寝るまで携帯で見てるぞ

>>227
あっるぇ〜

このスレのせいでひぐらしに興味を持ってしまった。

Wiki見てきた。

魅音スキーの俺はどうすれば…

眠い…

魅音「さ〜て今日の部活は･･･昨日に続きっ!!カルタだよっ!!」
圭一「そんなだせぇゲームやってられっか!!」
沙都子「二日も同じゲームでは飽きてしまいますわ〜」
梨花「魅ぃはホントに空気が読めないのでカワイソなのです」
魅音「･･･」
レナ「はぅ〜☆じゃあこんなのはどうかな？かな？」
圭一「何だよソレ？水の入ったグラス･･･とコイン？」
沙都子「レナさんソレで何をしようというのですか？」
レナ「沙都子ちゃん表面張力って知ってる？」
沙都子「ひょう･･めん･･ちょう･･･りょく？？？」
梨花「表面を出来るだけ小さくしようとする傾向を持つ液体の性質のことなのですよ」
圭一「おっ梨花ちゃんよく知ってるな〜えらいぞ〜」
梨花「理科の教科書に載ってたのですよ。にぱー☆」
沙都子「梨花の説明を聞いても何が何やら･･･？？？」
レナ「沙都子ちゃん、そんなに難しく考えなくてもいいんだよ。このゲームは至って簡単!!」
圭一「表面張力･･･!?まさか･･･このゲームは･･･ｺﾞｸﾘ･･･」
レナ「そう！この水の入ったグラスに一人ずつ順番にコインを入れていくの。
　　　最後に水の溢れさせた人が負け!!どう？面白そうでしょ？」
梨花「みぃ、これは面白そうなのですよ〜」
沙都子「ひょうめん何とかの事はよくわかりませんが面白そうでございますわねっ!!」
圭一「やってやるぜっ!!」
レナ「はぅ〜提案者としては絶対に負けられないねっ!!」
魅音（これってあの漫画のあのゲームだよね･･･？ここはひとつ･･･）

魅音「グッド!」

一同「･･･」
魅音「･･･あ、あるぇ･･･？」

続きは明日って書き溜めたんじゃないのか･･
まあ期待して寝よう

どこかに魅音が救われる話ないかね

寝て大丈夫だろうか…明日まで残っててくれ

魅音「圭ちゃん、おはよう！」
圭一「…………………」
魅音「圭ちゃん………」
圭一「よお、レナ」
レナ「ミーちゃんおはよう！」
梨花「魅ぃおはようなのです」
沙都子「魅音さんったら、わたくし達公園の方で待っていたんですのよ」
レナ「そうだよミーちゃん…みんなで行くって言ったのに」
梨花「４人で学校に行くのです」
魅音「…………ごめんね………みんな……本当にごめん……」
レナ「どうして泣いてるのかな？かな…？」
魅音「……ごめんなさい……ごめんなさい……」
沙都子「まぁ…魅音さんったら…」
梨花「なでなでなのです」

圭一「…俺かよ」

神 が 舞 い お り た

K1氏ね

新たなる鬼隠しの予感

>>285
PS2

>>210
亀だが味噌ラーメン吹き出したwwwww

ほ

し

ゅ

いじめられる魅音

最後には圭一のビックマグナムで魅音のマリアナ海溝にマグナムトルネードをぶち込まれ
マグマがあふれだすのであった

レナ｢魅ぃちゃんは、圭一クンの事、好きなのかな？かな？｣
魅音｢えっ…!?う、うん…｣


レナ｢ヤクザの娘のクセに？｣


魅音｢え…｣


レナ｢恐い恐いw｣
沙都子｢恐いですわぁw｣
梨花｢み〜。霊柩車よろしく指を隠すのです♪｣
レナ｢梨花ちゃん、魅ぃちゃんを見たら親指じゃなくて小指を隠さなきゃ｣



魅音｢あ、あるぇ…？｣

ほ

い

こ

｜

組分け帽子｢……………………スリザリン！｣

魅音｢あ、あるぇ…？｣

な、携帯だろ

今北産業

>>304
魅音より
なにより
携帯が一番のKY

魅音と水銀燈…

絶対仲良くなれない２人だろうに、同じ位置…

女ばっかり集まると、絶対ｽｹｰﾌﾟｺﾞｰﾄが生まれるんだよな

ごめん

まだあったのか

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

魅音いじめ読んでたら胃が痛くなってきた・・・

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

レナ「セックスしよ」
村田「いいですよ」

秒刻みで保守してる基地外は何なんだ

レナ「圭一君…なんでゴムを付けないのかな…かな？」

>>357
うぐううううううううううううううううううううううううううううううう

梨花「みぃ…、圭一のが大きすぎて入りきらないのですよ」

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魅音大嫌いな俺としてはこのスレは爽快すぎるｗｗｗ

知恵「じゃあ…この問題を…梨花ちゃん、お願い」
梨花「みぃ…わからないのです〜」
シエル「難しい問題だけど基本ができてれば大丈夫よ」

黒梨花(羽入、さっさと答えを出す)
羽入「えーっと…3^cじゃないですか？」

梨花「3^cではないですか？」
カレー「残念、違います〜！」
黒梨花(ギロッ)
羽入「あぅあぅ…」

ケツカレー「じゃあ罰として立ってなさい、魅音さん」

>>356たぶん今日センターなのに緊張して寝れないキモオタだと思うよ

>>362
なんという笹塚

沙都子「魅音さぁ〜ん！大変でしてよ〜！」
魅音「どっ、どうしたの沙都子？そんなに慌てて・・・」
沙都子「校庭で、全身黒づくめの怖そうな男の人が魅音さんを呼んでるんでございますの！」
圭一「なんだって！随分物騒な話じゃねぇか！魅音、お前なにかやったのか？」魅音「・・・うーん、話から察するに、園崎組に対す敵勢力の鉄砲玉ってところかな、その客は」
レナ「魅ぃちゃん、それって！？」
魅音「大丈夫、大丈夫。相手だって強引な事はしないよ〜☆」
魅音「じゃ、ちゃっちゃっと行って終わらすから」

魅音「あれ？葛西は？」
詩音「あぁ、葛西ならバイトです」




葛西「さあこっちへ来い」
カイジ「必ず救いだしてくれよ…頼んだぞ」

カイジ、カード所持したままゲームを終了したので別室行き…！

>>366
まさか…例の優しいおじさんも…

>>366
その発想はなかった

>>302
すげえ笑ったWWW

魅音「あるぇ？また葛西バイトぉ？」
詩音「今度は埼玉まで出張ですね。まあもちろん偽名で働いてますが。」




しんのすけ「黒服さんってどこから来たの？」
黒磯「岐阜の方からです」
しんのすけ「ほーうほーう、で、どう？今のご主人様は？」
黒磯「あっちのと比べると病みが足りませんね」

>>365
魅音「何か御用ですか？」
???「ガキに用はねぇ」
魅音「園崎魅音を探していると聞きましたが？」
???「そうだ、はやく呼んでこい！」
魅音「私が園崎魅音です」???「俺が探してんのは、背中に鬼が棲んでいる魅音だ！キサマの様なハネッ反りの小娘なんぞ探しておらぬわ！！」
魅音「いえ、私の背中には鬼がいます。正真正銘あなたの探している園崎魅音です！」
???「・・・エフッ」
魅音「！！？」
???「エフッ、エフッ、エフッ」
???「アーハッハッハッハッハッハ！！！」
???「こ、こんな、こんな華奢な小娘の背中に鬼が棲んでるってのかー！！」

>>371
勇次郎ｗ

K1「声真似やりまーす！それでも守りたい世界があるんだああああああああ」
レナ「わたしもー！…わたしは…強くなりたいんです！！」
梨花「ぼくもやるのです。…少し頭冷やそうか…」
知恵「では私も。マホー！ベッキーかっわいい〜！」
詩音「私もやりますよ〜！雷斬轟天撃！！」
葛西「カイジ…別室行き…！命運は仲間に委ねられた！！」
魅音「じゃ次はおじさんだね。………犬夜叉ー！！」
一同「え…？なにそれ…？わからない…」

レナ「前から思ってたんだけど、魅ぃちゃんはちょっと個性が足りないんじゃないかな？かな？」
魅音「え？そうかな…」
沙都子「そうですわねぇ、喋り方とかにもっと特徴があった方がいいと私も思いますわ」
レナ「はぅ〜沙都子ちゃんや梨花ちゃんの喋り方はかぁいいよねぇ…」
梨花「魅ぃにはかわいい喋り方なんて似合わないのです。語尾にちんこでもつけてろなのです」
魅音「…」
レナ「あはははは、それいいねえ〜」
沙都子「男らしい魅音さんにはお似合いですわ〜」
梨花「次からそうするのです。拒否権はないのですよ。にぱー☆」
魅音「……」
ガラッ
圭一「みんなおはよう〜」
レナ「あれ？圭一くん、お休みするって言ってたけどもう風邪は大丈夫なのかな？かな？」
圭一「ああ、だいぶ良くなってきたみたいだからやっぱり来ることにしたぜ」
魅音「あ、圭ちゃん、おはよう…」
沙都子「あら？語尾を忘れてましてよ〜？」
魅音「……ほんとに大丈夫ちんこ？あんまり無理はしない方がいいちんこ」
圭一「！？」
魅音「診療所には行ったちんこ？」
圭一「お前が病院行け」

>>371
魅音「なっ！何がおかしいのさ！」
???「ハハハハ・・・、これが笑わずにいられるかよ。しかし、折角こんな田舎まで来たんだ、万が一ということもあるし、手合わせしようじゃないか。」
魅音「手合わせだって！あんた一体何者？」
???「俺は範馬勇次郎、グラップラーだ。」
魅音「格闘士！？」
勇次郎「いくぜ」
勇次郎は一瞬で間合いを詰めると、踵を大きく振り上げ魅音の頭を踏みつけるように足を振り下ろした。
バッカーン！
轟音とともに魅音は膝から崩れ落ち、うつ伏せになったまま、頭から血を流し小刻に痙攣をおこしていた。勇次郎「けっ、やっぱりガセネタじゃねーか！帰るぜストライダム」
男はそう言い残すとヘリで空へと消えていった。


('A`)＜わかんね

魅音スキーな漏れにはキツイスレだな

>>376
('A`)人(´益｀)

序章
沙都子「みなさん聞きましてー？なんと今日は転校生が来るんでしてよ！」
圭一「転校生〜？だから俺が教室に入った後もトラップが設置してあるわけだ」梨花「圭一に続いて転校生なんて、過去にこんな事はなかったのに、一体・・・」
羽入「あぅ〜、楽しみなのですよ☆」
レナ「どんな子が来るんだろう？魅ぃちゃん知ってる？」
魅音「都会の学校から転入してきたらしいよ。年はおじさんくらいかな、男の子だって」
沙都子「男の方ならトラップに容赦は要りませんわね、ガンガン攻めますわよ！を〜ほっほっほっ」
悟史「やめなよ沙都子、イジメはよくないよ」
沙都子「にーにー！これはイジメじゃなくて洗礼の儀でございますのよ」
悟史「むぅ・・・」
詩音「大丈夫ですよ、沙都子だってちゃんと加減くらいしますって、それに万が一マズイ事になっても私とお姉でちゃんとフォローしますから、ね」
悟史「ありがとう詩音」
詩音「／／／」

ほ

>>64
多分それであってるけど、
もしかしたら梨花ちゃんが鳴いたことになってて、はねマンから倍マンにしたかったのかもしれない

魅音好きにはたまらないスレだな

魅音スキーは魅音尽くし編（笑）でも読んでオナニーしてればいいよ

ちょっと魅音尽くし編買ってくる

>>382
黙れ小僧

魅音好きなのにこのスレで普通に笑える俺は、雛見沢症候群にでもかかってるのだろうか？
そういえば、さっきから足音が1つ余計に聞こえるんだけど…

ttp://sur.ifdef.jp/mion_www/

ひぐらし知らない俺もなんか面白いぜ

このスレ見てると何故かおっきする

大丈夫お前らが魅音嫌いでも
魅音は俺の嫁だから

いや俺のだから

>>389
おっと
お前は俺の隣で寝てるぜ

ほ

まだ残ってたｗｗｗ
嬉しさ保守

うほっｗｗｗ
残ってたｗｗｗｗｗｗ
ほしゅ

(・３・)

>>305
序盤は携帯が頑張っていた件

よかったｗｗ
まだ残ってた

むしろ携帯のほうが頑張ってるんじゃないか？
これは評価すべき携帯

まだあったのか
ほす

そろそろジョジョ好きがいそうなのでジョジョネタ続き投下
圭一「圧迫祭りは楽しいなぁぁぁぁ！！」
レナ「どう考えてもみぃちゃんのオッパイ自然な感触じゃないよ・・・
まさかシリコンで中にお金が入ってるとか？」
魅音「・・・・縫い目・・・小さいでしょ・・・」

エルメェス！

レナを虐めて謝らせるほうが俺は好みだな

なぜ　このスレでひぐらしを見たくなるんだろ
みたことないのに

レナいじめも好きだけど魅音の方が何か気持ち良い

>>391

ｱｯｰ!

エリカ様、ついにＡＶデビュー
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200703398/

ドSがいると聞いてきました

(・３・)

ほ

知恵「転校生を紹介します」

レオン「…」

知恵「園崎レオン君です。委員長のお兄さんです」

魅音「え、えええ！？　私、そんなヤツ、しらな…」

レナ「宜しくね！　レオンくん！」
沙都子「またトラップを教えて欲しいですわ〜」
梨花「み〜☆　牛乳をあげるのです☆」
圭一「おお！　なんか強そうだな！！」
魅音「ちょ、ちょっとみんな…！　どう見ても外人…！！」


レオン「ﾏﾃｨﾙﾀﾞ…」

ひぐらし読むか…

>>409
吹いたｗｗｗ

(・３・)ほ

（・３・）しゅ

(・３・)ほ

>>276の続き

レナ「そういうことだから、みーちゃんごめんねぇ」

魅音「わ、すごい力…だめぇ〜」

レナ「うふふ…丸見えだねぇ、みーちゃん。かぁいいよぉ？」

梨花「くすくす…入れ墨もお尻にまでは達してなかったですねえ」

沙都子「いやらしい…みんなの前で臀部を晒してみせるなんて。
まるで露出狂ですわぁ」

魅音「な、なんでみんな…いや沙都子はこんなことするのよぅ」

詩音「バッカじゃないの？
手前のしたことが返ってきてるだけだろうが
ま、沙都子ちゃんは四つん這いでお尻を晒すなんてハレンチな真似はしなかったけどね…ふん」

魅音「それって人のこと言えるのかな…
あ、詩音痛い…つま先でぐりぐりしないで」

(・３・)ほ

>>415の続き

梨花「せっかくだからみんなで近くからよぉく見てみませんか？」

詩音「いいですねぇ！みんなでお姉のケツの皺の数あてっこしようか」

魅音「いや…やだぁ」

沙都子「やだ詩音さん。お下品ですこと。」

詩音「えへへ…」

レナ「みーちゃんの顎を膝にのっけてる私から後ろは見えないや。
いーなぁみんな♪」

魅音「や、それはやめてそれは！膝立ちで後ろにまわらないで！」

沙都子「…制限時間は三分。
その間に魅音さんの皺の数とやらを数えて正解を競う…というゲームはいかがかしら？
もちろんレナさんにも参加してもらいますわ。」

梨花「賛成なのです〜☆」

レナ「私も参加していいの？うーれしい！」

詩音「あ、ぁ〜。結局やるのね」

沙都子「後でみんなで回答して、正解にもっとも近かった人には
夏休みの宿題を全て他のメンバーに代わって貰えるということにしますわ。

詩音「おお〜」

沙都子「ただし、私たちひとりひとりの番が終わったら魅音さんにも回答してもらいましょう。
誰が自分の後ろにいたのかをね…」

レナ「え、それでもし、みーちゃんに名前を当てられちゃったら？」

沙都子「そうですわねぇ…しばらく魅音さんには手出しできない、
としておきましょうか」

レナ「えぇ〜」

沙都子「ほほほ…ですから、無言で行うのがよろしいでしょうね」

サイコロ死の梨花ってどんな？

レナ「じゃあみーちゃん、後ろ向いちゃだめだよ」

魅音「く、屈辱…」

詩音「（私からね…）」

魅音「ひっ！いきなり開いちゃだめぇ
遠慮が無さ過ぎるよぉ
でも…はぁ、とっても強引
やだ、なんかキビキビしてるよぉ…」

詩音「（いま私、お姉を四つん這いにさせて…服従のポーズをとらせてるのね。
あぁ…なんかちょっと興奮してきちゃった）」

魅音「いたた、いたい！なんで叩くの！？」



一同「後ろの正面だぁれ？」

魅音「…詩音」

詩音「ちょっとお姉！なに当ててるのよ！」

魅音「痛ーい！おっぱい揉みしだかないで！」

レナ「はう〜、みんなでお弁当だよ〜」
圭一「おっ！レナの弁当は今日もうまそうだな！！」
梨花「今日は沙都子が頑張ってつくってくれたのです☆」
沙都子「おーっほっほ、少しくらいならわけてあげてもよろしくてよ〜」
魅音「あはは、おじさんも入れてよ〜ｗドンッ」


レナ「あっ！お弁当が・・」
圭一「おい魅音！！テメェ何してんだよ！！」
魅音「あっ・・！ホントごめんレナ！！」
圭一「拾って食えよ！！」
梨花「何するにしてもうざいのです☆」
魅音「うぅ・・ごめんね・・」
沙都子「レナさんは私たちのお弁当を食べて下さいまし」
圭一「当然魅音の弁当も同じようにしてやらねえとな！！」
魅音「！？　ひどいよ圭ちゃん・・」
梨花「全部拾って食っとけ、なのです☆」
レナ「じゃあねみーちゃん、レナたちお外で遊んでくるから」
圭一「ちゃんと残りカスも掃除しとけよ　ドスッ」
魅音「うぐっ！！おえぇぇ・・・」

>>419
ひとことで言えば、孤立してる

ひぐらしまったく知らないけどなんか面白い

圭一がひどすぎる件

>>422
ええええええええええええええええええ
圭一とかからハブられてんのか？！

魅音は悪い子じゃないのに
毎回殺されてるし

魅音「つ、次は誰なんだろう？」

レナ「（うふふ…かぁわいい。
白くてまん丸のお尻だぁ）」

魅音「うひゃ…ん、なんか優しいタッチだぁ。」

レナ「（〜♪）」

魅音「え、うそ…？
なんかもぞもぞする、こ、これ指？
っは…！
入ってきたよぅ…し、皺を数えるのと関係ないじゃん」

レナ「（うっわ〜、今私が引いた人差し指に、お尻突き出してやめないでした）
みーちゃんかぁわいいよぅ〜」

魅音「ん…レナ？」
レナ「やばっ、つい声出ちゃった」

沙都子「あらあら、バレちゃいましたわね」

レナ「てへ。ざぁんね〜ん」

>>425
圭一は転校してきてない
悟史がいる
魅音のかわりに詩音が分校にいる
レナはわりと優しい
沙都子が、

魅音かぁいいよ魅音



保守

途中だが場違いなので終了。
話が一人歩きしてしまった。

(・３・)ほしゅ

魅音「圭ちゃん、ちょっと話があるから今日は二人で帰らない？」
圭一「おっ！別にいいぜ！二人なんて久しぶりだなｗ」

圭一「いやー、しっかし今日もつかれたな！んで、話ってなんだよ？」
魅音「あのね・・言っても笑わない・・？」
圭一「どうしたんだよｗなんだなんだ？魅音らしくないなｗいってみろよ！」
魅音「実はね・・あのっ、けっ、圭ちゃんの事が・・好きなんだ・・」
圭一「・・・！おいおい、マジで言ってるのか？」
魅音「ホントだよ！嘘なんかじゃないよ・・」
圭一「魅音・・お前・・　あ、もう暗くなってきちまったな！明日学校で会おうぜ！元気な顔見せてくれよ！」
魅音「圭ちゃん・・///」

翌日

圭一「でさーｗｗｗｗｗｗ帰りに言われちゃったわけよｗｗｗｗ」
レナ「えｗｗｗなんて言われたのかな？ｗｗかな？ｗｗｗ」
圭一「圭ちゃんのことが・・好きなんだ・・・ｗｗｗｗｗだってｗｗｗｗ」
沙都子「それｗｗｗきつすぎでしてよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
梨花「ほんっと魅音の行動は退屈しないのですｗｗｗｗ」
圭一「だよなｗｗ付き合ったら周りの視線痛すぎて外あるけねーよｗｗ」
魅音「ガラッ　おはよー！みん・・な・・？」
圭一「でたでたｗｗｗ本人きたｗｗｗ」
レナ「みぃちゃんホントおもしろーいｗｗｗ」
沙都子「体張ってネタを提供するなんてなかなかできる事じゃありませんでしてよｗｗ」
魅音「あ・・れ・・あ、あははｗｗどうみんな？面白かったでしょｗｗ」
圭一「つうか引いたわ」
レナ「もうちょっと現実みたほうがいいよ」
魅音「・・・」

そろそろK1をいじめようか

>>433
それ、去年の夏にあった

じゃあ沙都子崩壊させようぜ

エロじゃないけどなんかエロいパロがみたい

>>430
もっと書けよ

魅音「いやー、体育は疲れたねーｗおじさん汗でびちょびちょだよｗ」
レナ「うんうん、鬼ごっこ楽しかったね！はう〜」
沙都子「あとは部活が楽しみなのでしてよ〜」
梨花「今日も楽しくやるのです、にぱ〜☆」

圭一「すげえ汗かいちまったぜｗみんな速いなーｗ」

レナ「汗臭いから近寄るなよ」
沙都子「ちょっと圭一さん！？マナーが悪いんじゃなくて？」
魅音「ちょっと圭ちゃん、こっち来ないでよｗ　ぺしっｗ」
レナ「みぃちゃん靴下投げるの可愛そうだよ〜ｗ」
梨花「圭一はきっと喜んでいるのですｗ」
魅音「えっ？圭ちゃんＭなの？ｗあっはは、きもいね〜ｗ」
レナ「圭一くんキャラ違うって〜ｗじゃあレナの靴下もあげるよｗ　ぺしっｗ」
魅音「よかったねー、圭ちゃんｗレナ意外と足の臭いきついからね〜ｗ」
レナ「みぃちゃんひっどーいｗｗ」
羽入「圭一喜んでてキメェのですｗｗｗｗｗあうｗｗｗっわうｗｗｗｗｗ」

圭一「・・・」

K1…

おい沙都子崩壊はどうしたんだ

沙都子崩壊に期待

原作ですでに崩壊寸前じゃねーかｗｗｗ

崩壊寸前じゃなくて崩壊して欲しい

にーにーにいじめられたらすぐ崩壊しそうだな

こーゆうスレ見てると、レナが一番腹黒そうに見えるな。

圭一「いやあ、参った参ったｗ待ち合わせ場所に2人ともいねえんだもんｗ」
レナ「…」
魅音「…」
圭一「おいｗ聞いてるかｗ」
圭一「あ、ごめんぼーっとしてたｗだって圭ちゃん遅いんだもーん！」
圭一「明日からはちゃんと時間通りに来なきゃ駄目だよ？だよ？」
圭一「ああｗ明日は一緒に行こうな！」

ごめん沙都子崩壊はできなかった

レナ「園崎さん、ついに学校休んじゃったね…やりすぎちゃったかな？かな？」
圭一「風邪かなんかだろ？心配すんなって」
沙都子「今日みなさんで、園崎さんのお見舞いに行くのはどうでしょう」
梨花「ミーも行くのです」
圭一「帰り際に寄ってみっか」
レナ「レナはねおはぎ作っちゃうよ〜」

魅音「ゴホッゴホ…あ、みんな来てくれたんだｗゴホッ」
圭一「よ！元気か？」
魅音「まだ熱があるんだ…あはは…明日も学校はどうかな…？ゴホッ」
レナ「レナ達ね、お見舞いに来たんだよ〜はい、お見舞いのおはぎ」
梨花「魅ぃ…風邪が移るのです…」
魅音「あはは…ごめんね…ゴホッゲホッ…オエック…」
圭一「じゃあな！」
梨花「バイバイなのです」
沙都子「元気そうで何よりですわ。でわ、ごめんあそばせ」
レナ「明日、学校に来ちゃ嫌だよ？」

圭一「おいｗ聞いてるかｗ」
圭一「あ、ごめんぼーっとしてたｗだって圭ちゃん遅いんだもーん！」
圭一「明日からはちゃんと時間通りに来なきゃ駄目だよ？だよ？」
圭一「ああｗ明日は一緒に行こうな！」

>>446
圭一発症ｗｗｗｗｗ

ﾀﾞﾎﾏ「魅音、新しい学校では上手くやっとるのかね」
魅音「うん……」


このスレの最終局面はこんなんだな

圭一やレナや詩音はいじめるやつらボコボコにしそうだが魅音は自殺しそうだよな…

魅音「あはは…相変わらず上履きがないね…」
沙都子「まあ園崎さん」
魅音「よお！沙都子おはよう！」
沙都子「…上履きも履かずにお下品ですこと…ではごめんあそばせ」
魅音「…やあレナおはよう！」
レナ「！…園崎さん…」
魅音「昨日はおはぎありがとね！美味しかったよ」
レナ「…全部食べたのかな？」
魅音「…うん！ご馳走さま、あははｗｗ」
レナ「…ふ〜ん」
魅音「よ！圭ちゃん」
圭一「…よお」
魅音「昨日お見舞いありがとね！おかげで治ったよ」
圭一「…おう良かったな…」
魅音「ところで梨花ちゃんは？」
圭一「…さ、さあ…？」
レナ「…沙都子ちゃん、時間稼いで」
沙都子「…オーホッホ！お手洗いではなくて…？」
圭一「…」
レナ「…」
魅音「そっか、じゃ教室行こ！」

まだあったのか

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

魅音ｽｷｰの俺発症寸前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

魅音「あ、あるぇ…？私の机が無い……」
沙都子「皆さん、先生が来ましたわよ」
魅音「沙都子、私の机知らない…？」
沙都子「あらあらおかしいですわね」
先生「みんな、席について」
梨花「ハァ…ハァ…」
沙都子「梨花ったら、遅いですわよ」
梨花「ハアハアなのです」
魅音「圭ちゃん、机知らない…？」
圭一「…さあ？」
レナ「レナも知らないよ」
先生「あら、そういえば園崎さんの机、トイレに置いてあったわね」
魅音「…………………ゴホッ」

ほ

ほ

レナ「はうぅ〜梨花ちゃんかあいいよ〜」
圭一「梨花ちゃん似合ってるぜ」
梨花「照れるのです///」
沙都子「今年もまた４人で綿流しが迎えられますわね」
魅音「あははｗ沙都子、梨花ちゃんもいるんだから５人だよｗｗ」
圭一「…………」
レナ「…………」
梨花「…………」
沙都子「…………」
魅音「よーし、先ずは金魚すくいだ！！」

ほ

ほ

ほ

レナ「みんな〜！わた飴買って来たよ〜」
沙都子「まあ、ありがとうございますですわ」
圭一「お、サンキュ！」
魅音「おーい！みんな酷いよ先行くなんて」
圭一「おいレナ、梨花ちゃんは居ないのに４個も買ってどうすんだ？」
魅音「お、わた飴じゃん。悪いｎ
レナ「はい、羽入ちゃん！」
羽入「…あ、あぅ…？」

ほ

レナ優遇され過ぎ
死ね

ほ

てめぇら俺の魅音をいじめんなｗ

魅音「皆さーん、お姉、おはようございまーす」
レナ「ﾌﾟ･･･ｸｽｸｽ」
圭一「詩音ならもうここに居るんだけど、お前誰だよ」
詩音「お姉、何やってるんですか？」
魅音「あるぇ、今日は交代するって・・・」
梨花「イタズラ子猫にはお仕置きが必要なのですよ、にぱー」
沙都子「先生、たまに魅音さんが詩音さんのフリしてイタズラするんでございますのよ」
知恵「委員長、少しは詩音さんの気持ちを考えなさい」
魅音「あるぇ・・・」
知恵「今日はもう帰って、明日反省文を提出して下さい」

レナ「あれれ〜？レナのお弁当どこかな？かな？」
圭一「よし、昼休みは外で遊ぶか！」
沙都子「う〜ん…体操着に着替えるの面倒ですわ」
魅音「ん、でも次の時間体育じゃん」
沙都子「あ、そうでしたわね」
レナ「ねえ、レナのお弁ｔ
沙都子「レナさん、お弁当食べないと保ちませんわよ」
梨花「お腹グウグウなのです」
圭一「早く食わないと置いてくぞ」
レナ「う、うん！おいしいね〜…」

　　　　　　　　 _.,., --''."￣゛゛゛- ､
　　　　 　 , -'´　　　　　　　　　 　ﾞー- 、
　　　,,／／／／ ／,／／　　　　　 　　ﾞヽ
　 ,イ //／／/ /ｿｿ//　ｨ／ ﾞ|,,,,．.,、　　ﾉﾞ､
　ｲﾉ从/,/ / ｲ//ﾘ//　//゛゛゛'ヾ.,liｉ ﾄヽｙ'从ﾞ、
　!ﾊ从! l! i! i! il i li il! / ﾘ　　　　 l l 从ヾil lk i
　　iハi l! il! lilﾊl＞k从 ｲ，　_,,..ｨﾁ 从i li il! ll!ﾘ >>52テメー今なんつった！
　　　　 ﾞﾐ il!从（（ ::: )ﾊl <(　::: ） Yｲ　l / i! il ﾘ
　　　 ,,,彡爪ﾊ ﾐ -'" _____　 `"-ｲノ /ﾘ////ﾘ
　 ／／//从从ﾐ　　[　￣ｶ　　彡ノﾉ/ｲ///
./／///////ﾊ从ヽ､`ー-'_,,彡彳/ﾘ///ﾘ
: ' //ｲ iﾊﾘ´ﾘ　　　___゛77' "／／///ｿﾘ
　 lﾘ lｿﾘ　　 _∠派､　 /　/／/ｨ"/从
　ﾊﾉ ﾘ　　 ,/　 ヽﾄﾐ､__lミｲ // /ｿ<￣ﾄ,　　
　　　　　 /_____　l,ゝ<゛<ｲﾉﾊﾉ ﾘ　 ゛i l l. 　

>>478
今ってお前何時間前だよｗｗ

ﾜﾛﾀ

(・３・)

>>478　遅すぎワロタｗｗｗｗ

魅音は可愛い
可愛い

　　　　　　　　　　　,　=^~　　~^=、‐-　､
　　　　　　　／~~ ,~ ´ヽ　　 /　　ヽ.　　 ｀ヽ､
　　　　　／　　　/　 　 ヽ ./　　　　 ヽ.　ヽ、ヽ
　　　 ／／ /　/　/　/ ヽ //.|　､ヽヽ、ヽ　.ヽ .ヽ
　　./　／ /　/　/　/　/.| /　|　|　|　lヽ　.l　 ヽ　.l
　　l　/　/　/　 l　 l　 l＿|.|＿.|　|　|　| .l　.l　　l　 |　｀ヽ、
　　l /　/　/　 |　 l　 |　　　　 |　|　|　| .|　|　　|　　|｀ヽ　l
　　 /　 |　 |　| |　 |―|'　､､＿_|__|__|__|__|　.|　　|　 .|　 |　|
　　 |　|　 |　|　|／　／　　　,‐|~;;;;;~ﾜi-､|　 |　 .|　 |　 .|　.|　　　泣いてない・・・泣いてないよまだ・・・
　　 |　|　 |　|　|　／;ワi　　　 ヽこ);;ノ　 |　|　 .|　 |ヽ　|　 |　　
　　 ヽ |　 |　| .|､/ ヽ_;;,l　　　 ￣υ　　 .|　|　 |　 .|　|　|　 |
　　　ヽヽ　|　|　 l　.‐'U　､　　　　ﾞﾞ ﾞﾞ　　|　|　.| / /　|　|　 .|
　　　　ヽヽ　l | . |､　 ﾞﾞ　|.|.＿__　　　　 .| /／/ .ヽ　 |　 |　 .|
　　　　　　ヽヽヽ　ヽ　　 U―υ'　　/ / /.／　　ヽ .lヽ　|　 l
　　　　　　　　ヽヽl .｀ヽ　　　　　　 ／　/／　　　 |　l　| .|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　｀　,- ,‐ ´_　,--.!ヽ,　　　 | ヽ.　|ヽ　ヽ
　　　　　　　._,,,,,,＿＿,,,,,,,i-　/.ﾊ/~|.|~　　 （　　　　.|　 i　|　l　|
　　　　　 ／~　　　　/　./　.ﾉ^~~| |.|　　　ノハ.　　　|　 |　|　|　|
　　　　／　　　　 ／ ／ ''~.!- ､_..| |.レ‐´ ／　 ~ﾊ_　|　 |　|　|　|
　　 ／　　　　／　／　／~　／　 l　　／　　 ／　 ~~^i　|　|　|　|

沙都子「圭一さん！魅音さん！準備できてますわよ！」
梨花「お待ち兼ねなのです」レナ「圭一君、魅ぃちゃん、帰ろう！」
魅音「ごめんレナ、これから部活なんだ」
圭一「悪いな、先帰っててくれ」
レナ「……部…活…？」

失敗した

ほ

沙都子「圭一さん！魅音さん！準備できてますわよ！」
梨花「お待ち兼ねなのです」
魅音「レナ、圭ちゃん、帰ろう！」
レナ「ごめんね魅ぃちゃん、これから部活なんだ」
圭一「悪いな、先帰っててくれ」
魅音「う、うんわかった………部…活…？」

レナが好きだからレナが虐められてるのを見ると興奮する
もっとやれ

>>488
>沙都子「圭一さん！魅音さん！←ここ変じゃね？

魅音「おーい、圭ちゃん！レナ！」
圭一「よぉ！魅音」
レナ「おはよう魅ぃちゃん」
魅音「酷いよ、先行くなんて…」
レナ「魅ぃちゃんも一緒に学校行こう」
魅音「…え、あ…うん！」
圭一「たまにはいいな」
魅音「あははｗｗうん…」

>>490
間違えたｗ

な、携帯だろ？

今頃それを言うかｗ

このスレまだあるのかｗｗｗｗｗ

な、目を疑うだろ？

http://rena07.com/Cgi/bbsnote/date/IMG_008095.jpg

沙都子「あらレナさん、どうしたんですの？」
レナ「うん、レナはね部活だよ」
圭一「おーい、沙都子置いてくぞ！」
梨花「早くおもちゃ屋に行くのです」
沙都子「はーい！ではレナさん、ごめんあそばせ」
魅音「レナ、なんだって？」
沙都子「部活らしいですわ」
魅音「へえ〜独りで？」
圭一「変な奴だな」
レナ「………………」

大石｢ど〜もぉ園崎さ〜ん。｣
魅音｢なっ･･何でしょう｣
大石｢私は貴方の味方です。｣
魅音｢・・!!｣
大石｢いじめという言葉が耳に入りましてねぇ〜｣
魅音｢そう･･そうなんです!虐められてるんです･･｣
大石｢おんやぁ〜？それはつじつまが合わないなぁ〜｣
魅音｢え!?｣
大石｢先日竜宮さんから電話で虐められてると･･｣
魅音｢･･･嘘だ･･･そんなわけ･･｣
大石｢長年の勘だとぉ･･貴方だと思いましてね〜｣
魅音｢味方って･･!｣
大石｢それは気を和ませて本当の事を喋ってくる事があるんですよ〜ん?」

魅音「････ぐけけけｗｗｗｗもうイミフｗｗｗうはｗｗ」

知恵
｢今日はみなさんに転校生を紹介します、転校生の前原圭一君です｣
圭一
｢前原圭一です、よろしくお願いします｣
レナ
｢わぁー、魅ぃちゃん転校生だって!!｣
魅音
｢なんか頭良さそうだね、ガリ勉君かねぇ｣
沙都子
｢明日からどんなトラップを仕掛けるか考えないといけませんわ!!｣
黒梨花
｢待っていたわよ圭一…｣
羽入
｢今回の世界でも圭一に期待しますです｣
圭一
｢なんだあの黒髪のチビっ子…
後ろに何かいるな
大丈夫かよ…｣

レナ「みんな、お弁当たべよ〜う」
圭一「お、お前も一緒に食うか？」
レナ「え、うん……」
魅音「５人だとレナの机はそっちだね」
沙都子「手伝いますわ」
梨花「もうお腹グウグウなのです」
レナ「ありがとう沙都子ちゃん！いただきま〜す」
圭一「…」
魅音「…」
梨花「…」
沙都子「…」
レナ「おいしいね〜」

なんだろ、不思議な気分になってきた。

>>499の続き
魅音
｢あたしは委員長の園崎魅音!!よろしくね!｣
圭一
｢あぁ、よろしくな!｣
レナ
｢竜宮レナだよ、よろしくね｣
圭一
｢おぅ!｣
沙都子
｢北条沙都子と申しましてよ!!をーっほっほっほ!!｣
圭一
｢よろしくな!!｣
梨花
｢僕は古手梨花と申しますのですよ☆にぱー☆｣
圭一
｢チッ……!俺ぶりっ子嫌いなんだよな、話しかけないでくれる??だいたいその『にぱー☆』って何??気持ち悪いんだよ｣
梨花
｢圭一…｣
羽入
｢梨花…この世界の圭一には期待しないほうがいいのです…｣

ほ

ほ

圭一「もーらい！」
沙都子「ちょっと圭一さん！」
圭一「んめー！」
梨花「今日のお弁当は沙都子が作りましたです」
圭一「どおりでしょっぱいはずだ」
沙都子「なんですって！」
魅音「どれどれ〜？」
沙都子「もう！魅音さんまで」
魅音「うん美味しいよ！」
沙都子「まあ当然ですわ…///」
魅音「あははｗｗあ、圭ちゃん話したい事があるんだけど…ちょっと来てくれる？」
圭一「おう、なんだ？」
レナ「……」
沙都子「……」
梨花「……」

>>502の続き
｢だいたいその後ろにいる守護霊みたいなヤツも気持ち悪いんだよ
その頭の巻き貝なんなんだよ?｣
羽入
｢あぅあぅあぅぅ｣
梨花
｢オヤシロさまに何てことを…｣
圭一
｢はぁ??何言ってんのか全然分からないんだよ｣
レナ
｢オ…ヤシロ…さ……ま??｣
魅音
｢あー、圭ちゃん、オヤシロさまってのはね、雛見沢の守り神なんだよ｣
圭一
｢守り神??そんなのいるわけねーじゃん｣
レナ
｢オヤシロさまはいるんだよ…｣
圭一
｢レナはそんなこと信じてんのか??ガキだなー｣
レナ
｢オヤシロさまをバカにするヤツは許さない…｣
ガタッ
沙都子
｢レナさんどこへ行きますの??｣
魅音
｢レナ、悟史のロッカーなんか開けて何してるの??｣
レナ
｢オヤシロさまをバカにするヤツは許さない…!!｣

ほ

魅音「うっ・・・・・・・・・！ﾊﾟﾈｴｴｪｪｪｪｪｗｗｗ」

ほ

魅音
｢ちょっとレナ!!悟史のバットなんか持ち出して何する気!?｣
沙都子
｢きゃあああああああああああああ!!｣
圭一
｢お…おい!!レナ!!やめろよ!!ちょっとした冗談だって!!｣
梨花
｢レナ!!やめるのです!!｣
レナ
｢オヤシロさまをバカにするヤツはレナが許さないよ!!アハハハハハハ!!!!!!!!｣
圭一
｢うわぁぁぁぁぁぁぁ!!｣
グシャッ…

　　　　　　 　_,　 - ､,_　 ,.ィ＜,-―‐--｡､,,,｡､.,_
　　　　　　／　　　　_,> ´　　　~"'　 ｨ＜　　　 ＼
　　　　 ／　　　 ,,ィ"　　　　　　 /　 ,,　　　　　 　＼
　 　　/　　　　.:/:''　　 , 　 /　 /　 /'ﾚﾍ. 　 　 　 　 ﾍ,
　　　/　 　 　.:/:'　　　/　 l　 /|　 /~"'"I　　　　　　　ﾍ,
.　　/ 　 　　: :l:' 　 　 ,l　 ,ｌ　/ .l,　ｌ　　　| 　/　　　 ﾍ,　l,
　　ｌ.　　　 .: : l　　　　|　/,I,,,l,_ ﾍ, |　　 ,ﾉ ∧　,　 　 ﾍ　l
　　ｌ. 　 　.: : .l　　　 　|/,,ｬd.l=ﾐｭゝl 　 /,厶｣､./ 　 　　l |
　　l　　　: : :.l　/　 　 lゞｲ;';';';'l　　 ヽ "6';'!i,|,/　 　 　 Ν
　　l.　　 : : : |　l　　: . ﾍ,ﾍ',',',ｿ　 　 　ｌ';';';'; ili/　 .:　　/ |
.　　l　　 : : : :l .|l.　 ヾ､ ﾍ, ~~ﾞ　　　 ，ヾこｼ/ ノ .::　 /
　　 l.　　: : : :ﾍ|ﾍ,　　 ﾞ'ｔ-'､　　 ＿_ 　　　 ﾙ'" ,ﾘ:　/
.　　 l　　: : : : : : ﾍ　l　 :l＼,　　　　　　 .／:　 /,':,ノ 　　おじさんのまんこくっせえええええええええ
　　　l. 　|: : : : : : :ﾍﾍ,　.|　|_`'・ ､__,,. ・'ﾞl: :.　/ ,'ﾉ
　　　l　 |: : : : : : : :.ﾍli, .| lllllllllliii;;|;,,: : : :l: ' / ,ﾉ
.　　　l　| : ;｡‐''''''‐- ､入|!!lllllllllllllllll;,,: : :| :/
　　　 l. | :/　　　　､,,　　'ﾞ　 ~'ヾ＝-''"ﾞ'老;,,＿
　　　 ｌ | /　　　　　ヾ:..　.　　　　　,,,,_　　~"*;_＼
　　　 l.l. l　　　　　　ﾍ:|:..:　　　　　 　~　　　　ﾞ'ヽ）,
　　　 l|　|　　 　 　 　,l|: : 　　　　　　　　　　　　　＼　
.　　　l　λ　　　　 　 ﾍ, :　　　. : : : : : : : : . .　　　. .ﾞi,
　　　l　 | `　　　　　　 ﾍ, . . : : : : : : : : : : : :l . . : : : : ）､
　　 /　 |　　　　　　　 　ﾍ,: : : : : : : : : : : : ,ﾉ: : : : : : ﾉ　＼

ほ

まだこのスレ残ってたのかｗ

なんだ…このスレ…どこに向かってるんだ…

　　　　　　　　 _.,., --''."￣゛゛゛- ､
　　　　 　 , -'´　　　　　　　　　 　ﾞー- 、
　　　,,／／／／ ／,／／　　　　　 　　ﾞヽ
　 ,イ //／／/ /ｿｿ//　ｨ／ ﾞ|,,,,．.,、　　ﾉﾞ､
　ｲﾉ从/,/ / ｲ//ﾘ//　//゛゛゛'ヾ.,liｉ ﾄヽｙ'从ﾞ、
　!ﾊ从! l! i! i! il i li il! / ﾘ　　　　 l l 从ヾil lk i
　　iハi l! il! lilﾊl＞k从 ｲ，　_,,..ｨﾁ 从i li il! ll!ﾘ 　　　>>1-1000
　　　　 ﾞﾐ il!从（（ ::: )ﾊl <(　::: ） Yｲ　l / i! il ﾘ テメーらKY女なんざほっといて私の話しろや！
　　　 ,,,彡爪ﾊ ﾐ -'" _____　 `"-ｲノ /ﾘ////ﾘ
　 ／／//从从ﾐ　　[　￣ｶ　　彡ノﾉ/ｲ///
./／///////ﾊ从ヽ､`ー-'_,,彡彳/ﾘ///ﾘ
: ' //ｲ iﾊﾘ´ﾘ　　　___゛77' "／／///ｿﾘ
　 lﾘ lｿﾘ　　 _∠派､　 /　/／/ｨ"/从
　ﾊﾉ ﾘ　　 ,/　 ヽﾄﾐ､__lミｲ // /ｿ<￣ﾄ,　　
　　　　　 /_____　l,ゝ<゛<ｲﾉﾊﾉ ﾘ　 ゛i l l.
　　　　　/,.==､>" ゝ /" /-- ､　　 ﾉ/ l　　
　　　　 k"ｧ-y".:　　/ｌ /ｧ==ミヽ / /　 l　
　　　　 lｲ　〔ﾐ::"　,,ﾉ |(/⌒ヾ､ﾐV" ト-"
　　　　　|　 ヾﾐ彡"／/　　　 ! / 　!
　　　　　i　　 Ｙ゛"-.y"　　　/i/ i_/
　　　　　!　　 ﾄ-t-y"　 　/彡"ﾉ/
　　 　 　l　　 .|　l./　　　/ ヽヾ､
　　　 　 |　 　l　l/　　　ｲ ﾞ', ', 　',,､
　　　　　!　　 ! ﾚ'　　 /　i　',　',　',',
　　　　　l　　l"/　　 /､　 !　',　',　.',',
　　　　　l　　iノ　　 ｲ ﾞi 　 !　',　',　 ',',
　　　　 / .／ 　　　 !　ｌ 　 i 　',　',　 ',',
　　　　i　 i　　　　　 |､ l　　!　 ',.　', 　',',　　
　　　　ヽ. ｷ　　　　　'丿! 　i　　',.　', 　',',　　
　

>>511 嘘だっ！！！
魅音のまんこが三次の女みたいに臭いはずない！！！！

まだ残っていてびっくりしたｗ

　　　　　　　　　　　／ : : ,, イ: : : : : : : l: : : /　　　　　l: : ／/__ヽ､: : : :i: : :
　　　　　　　　　　 /.:.:／　 /: : : : : : : :ﾊ: : :i　　　　　 l／;／ ´　｀､ヾ､: l: :
.　　　　　　　　　 /／　　 /: : : : : : : : :{ ヽ-l ､ __ ノヾ`i:/l/　 (::)　 i: l/: i: :
　　　　　　　　　 /　　　　i: : : : : : : : :､ i　ゝi=＝ﾐ　　/／　　　　　 l: : /: : : 　　　　殺してやんよ糞アマがぁああああー！
　　　　　　　　　　　　　　l: : : .:.,:. : : : ヽ:､/{`　(:) 　　l/　　 `ｰ===''i, ｲ/: : 　　
.　　　　　　　　　　　　　 l:. : .:./i:.: ヽ: : :ヽi ` __ ノ ' __!.... _　　　　　 l／: : :
　　　　　　　　　　　　　 l:.: : :/　l.:. :ヽ: : : ＼　 ､ ''´-―‐-:ヽ、　 ／: : .:.:.__ 　　
　　　　　　＿＿　　　　 l:.:.:.:i　　i:.:.:.:.:.＼: :､:＼ ヽ'´:::::::::, --''ヽ': :,　- '' 7:.:
　　 ,,　''::::..　　　`　､　　l:.:.:.l　　 l:.:.:.:.:.:.:.｀:.､-､ゝ ヽ::r'/´　　/;ィ´　　 ／:.:.:
　／:...:::::::::　::..　　　 ` ｰ.l:.:.l_r―‐､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　､.〈 {　　　' .ノ　　／-,:.:.:.:
　`丶､::::::::::::　　　　.:　　 ヽl `ｰ,　iﾄ:.:.:.:ﾄ,､:.:.:.:.＼　＼ ､ー_彡'　　／　 iｰ ､
　　　　丶､:::　　.:::::::::::.__　　　　i　ll､ヽ:.l（`ヽ､:.:.:.:`丶　￣　 ,,　''　　　　l
　　　　　　ヽr' ー --　...二‐＿.l　ll ｀´` /` /`丶:.:.:.l `ー '' ､　　　　　　ヽ./
　　　　　　　　　　　　　　　ll　　　ﾘ､＿./　/　　　ヽ:l　　　 /ヽ　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　l `ー‐''　ﾉ　　/　　　　 　 ,,　''/　.ﾊ　　　　　/

ん？昨日の昼以来だが‥みおんは？

朝、魅音遅刻
魅音「圭ちゃん、レナ、おっはよーう！」
圭一「オマエは仲間じゃない！！」
レナ「信じてたのに…酷いよ魅ぃちゃん…」
魅音「あ、あるぇ…？」

､: : : . : : ://ﾒ三三ﾐ|: :ﾒ､|: . .　　　　|: .　 l　 ﾊ
: i､: : : : / "´　, -- .lﾒﾐ、|: :/:　　　 .l: :　 |　　ﾊ
: :|丶: : l三 　 {- ・__}　 ﾘ|:/l: : .　　./: :　 l.　　 l 　　　　　私の存在を忘れられた・・・・・・・！
ヽi三＼i三ミ ､` ‐‐'′〃h/: :　 . :/l: :　/: .　　| 　　　　　　　　梨花もいねー・・・・・・・
　　　 i〉　　 ヽ＼＿ ｒh { /:／. : :/: l: : ﾊ: : :　 l
　 ,　ニﾆ　ヽ　　 ｆ＾i ＼メｨ: : : : ｲ : |: /:ハ : : ,'
. /´　　　 ｀´ヽ　 '､ ヽ　}/: :ｨ／/: : |/: :i　'i: :,'
/／￣｀´￣＼i　　'i　∠ イ/ヽ. }: : : : : i　 'i/
k_ 　 　 　 　 /|ﾉ　 ｊ　　　　　 , ' : : : : /　　l
ゝ 二二二 彡'　／ 　　　　／: : : /: /
＞　　　　　　イ{　　　　 ／/: : ／| /
从|　 ￣　　　从　　　 ´∨|:／　 ｊ/＿
_..ﾉ　 　 　 　 ﾚ ﾊ　　　　 Vフフ´　　　＼
ﾚ　　　＿__　 V　ハ　　　　V 　　 　 　　 ヽ
ﾊィ彡――-ソ　　 ﾊ　　　　 V　　　　　　　＼
　V´￣￣／　　　 ノﾊ　　　　ヽ　　　　　　 　 ＼
　 V　　 /　　　／／ ﾊ　　　　　＼　　　　　　　 ﾊ
＼ V　 /ﾆﾆ 三彡　´ ﾊ　　　　　　ヽ―-､　　　　ﾑ

部活
魅音「さぁみんな！ぶk」
里芋「こないで……いやあああああああああ！！！」
梨花「先に退場させてもらうわ…」
羽入「嫌いなのです！魅音は嫌いなのです！！」
魅音「あるぇ…？」

>>521
梨花なら昨日ちんこ生えてたよ

女三人いじめっこ
みおんいじめられっこ、圭ちゃんに助けを求める
圭ちゃんいじめられたくないからいじめる、みおんに助けを求められて葛藤するけどやっぱりいじめちゃう

って設定だけ思い付いたのでPS2版のCGコンプしてくる

>>523
.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.＼.:.:.:.:./
.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:＼.:.!　あ　遊
.:.:.:.:l.:.:.:l.:.:＼.:.＼:ヽ;.:.:.ｰ--､,＿.:.:＼.:.:.:.:｀|　げ　ん
/:.:.:!.:.:.:ヽ.:.:.:.＼.:.＼:＼;_:.;_:.:..:.:.｀ﾒ､ｨ'=､.:.:!　る　で
!.:.:.|:ヽ;.:.:.l＼.:.ヽ＼.:.:ヾヽ、｀'_>'ﾃ≠'ヽ ヽ;.ﾄ わ
|.:.:.l.:.:ヾ,:.:ヽ ＼.:＼＼.:.:＼>/,代:::::ﾉ::ﾉ / ヽ;＼ ＿＿
ﾄ;.:.ヽ.:.:.lﾇ;于ﾃ≧≠=､ヽ､:.＞　｀二´-'　 /∧ヽ;.:＼.:.｀
| ヽ:.:＼.:ﾒ/弋ヽ::::ノ:ﾉ ｀　　　　　　　　 ∧　 ＼＼.:＼
ヽ ヽ;＼＼＼-｀二´-　　　　　　　　　 ﾊ:.ヽ　　i＼＼.:.
　＼ ＼ヽ l.:.i＼　　　　　　ヽ　_,.ｨ　 .人_＼:＼ ヽ, ヽ
, '´￣ ＼｀ ＼ヽ｀ ､ _　　　 ｰ´- ' ／i ｨヽ｀ｰ＼ヽ ヽ
　　　　　 ＼ ヽ＼　　T　'ｫｰ─　´　/.:.:.:.＼ _,､＞、
５　　お　　i＼＼｀.:､_＼ _,｀二ﾆ=<_!、.:.:.:.:K　 ＼:＼
２　　い　　|‐-ﾆ=ﾐ､.:.:｀.:─-----.ﾄ弋─-=ｰ- ､
３　　で.　　!　　　　 'ｰｰ､ _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ヽ､_
　　　　　　 /　　　　　二ﾆヽ_｀ﾐｰ- ､_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　／　　　　　　　　　　｀ﾞ ' ｰ-　｀ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

>>173あたりの梨花ちゃんですね？

興ノ宮
魅音「あっ、しおｎ」
しね「チッ…」
火災「詩音さん、いきましょう」
魅音「…」

>>527
しねｗｗｗ
このまえのドラえもん×ひぐらしｽﾚ思い出したｗｗ

　　　　　　　　_,.　-―――- ､
　　　　　　／,. -／ヽ::::::::::::::::::::`.､
　　　 　 /:／://::::/::::::へ:::::::::::::＼ヽ
　　　　/:/::::/:,'::::/:::::i:::|:::|ヽ:::ヽ::ヽ:＼!
　　　　|::!:/:|::::!::::|::::::|:::|::::!::ﾄ､:::|::::::!::::!
　　　　ﾚ':|:::|::_ﾄ､:ﾄ､:::|:::ﾋ_A匕:::|i:::::ﾄ､:|
　　　　!::::|:::|´f「`r､_,iNソ､frﾘY:ﾄ､::|::::| 　　　　　>>526
　　　　 ヽﾄ､|::|丶ゞ´　 ｀¨⌒ ´ !::::/V ２重人格女のことなど気にするな！
　　 　 　 　 ヽﾊ　　､_`_' _,.、　/ﾚ' 　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ヽ. ヾﾆ二ﾘ,.ｲ |､
　　　　　 ＿＿＿/i7` ー'′　/ |_
　　　　 /　　 　 / /　 　 　 ／　 | ｀ ー- ､
　　　 /　　 /　 ﾚ' ﾄ､＿＿∧　　 |　　　　　ヽ
.　　 /　　 /　　 　 |: : : : /　 ヽ. /　　　　　　 !
　　/　　 /　　　　 /―'´　　　　　　　 　 　 　 !
.　/　　　i 　 　 　/　　　 　 　 　 　 i　 　 　 　 !
　 ヽ　　 |　 　 　 |　　　　　　　　　 |　　　　 　 |
　　/ヽ＿!　　　　 !　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　|
　 /　　　|　　　　 |　　　　　　　　 | ｀‐┬―'´ 「
　 |　　　 |　　　　 !　　　　　　　　 |　　 !　　　 '.
　 |　　　 ! 　　 　 |　　　　　　　 　 !　　 !　　　 '.
.　 ! 　 　 r----r┴-----------ｲ　　 |　　　　!
　　'.　　　|::{ ￣| ￣￣「￣ 「:「ヽ￣{　　｜　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　だが幼女萌えは認める
　　 '.　　 {::::￣::F===┴―┘ﾄ､ ヽヽ　　 !　　 　 !
　　　ヽ　/::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ:::'.　 ！　　　 !

　　　　　　　　　　　 -‐ ￣ヽ￣＞、_ _
　　　　　　　　　／ ／　　　 V´　　ヽ　丶
　　　　　　　 ／ ／／ ／∧ /i　　!　ヽ　 ヽ
　　 　 　 　 ｲ /　/　/ / / Y　| i　|　|i i ヽ　!
　　　　　　 |　i　/ ‐-i | i　　　// ﾉ ﾉ i |　 Yi　／ヽ
　　　　　　 iﾊi　|　iハハ　　イ了ヽル　i　　|i<＿ノ
　　　　　　 ﾙﾊ i　i} ´⌒ﾞ，　ヽじｿﾉ i　/i i　iヽ￣〉　　
　　　　　　　　 V　i! ﾞﾞﾞ　r‐- 、ﾞﾞﾞ　 // / レ|　∨　　 　　　こんばんはｗただいまご紹介に預かりました
　　　　　　　　　ヽﾘ ヽ.　ヽ_ ノ　　//／ﾚﾚ 」　ヽ〉 　　　　　　
　　　　　　　　　　　i　l ｀ r‐r‐r‐irﾚｲ i　ﾚ´ | 　　　　　　　　　　　　　　　　しねでございますｗ
　　　　　　　　　　 ﾉ / ﾊﾉ　i　|　|　|ハハ　ハ
　　　　　　　r '´i二二ノ⊃○⊃ooﾟ゜｀‐- __　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 i　　＞'´ ／ /　　,'　 i　i__／　 Y ﾍ
　　 　 　 　 | ／　／　 /　　 ,　　:!　Y　　　 |　 i
　　　　　 　 ii ',　 i　　 :　　 ,'　　　i　 } 　 　 | ヽヽ
　　　　　　　|ヽ ,　i　　 i　　;　　　 !　ﾉ　　　i!
　　　　　　　|　 iー　　　Yヽ.　　　 ,ｲ |　　　|
　 　 　 　 　 i　 |/　ﾉ　 ,'　　i ￣/ /　!　　　!
　　 　 　 　 /　ﾉ　r'　 、　　l　　i　|　 |　　ヽi
　　　　　 rミミrー‐- ⊥＿｀i　　l　」　 !　　　 ＼
　　　　 f ヽ_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:o:7ー-‐'´:.i　 ヽ　 　 -‐ヽ、
　　　　〈　 ）.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　　 ＼/; ; ; ; ;＞‐- ＿ _
　　　　i　Y!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　 ヽ、／　　　　　　　）
　　　　ヽノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　　　 　 {　　　　　-‐＜
　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　i　　　 　 　 　 ヽ
　　　　 　 i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　 ヽ　　　　　　　 ）

　　　　　　　_,.　-―――- ､
　　　　　　／,. -／ヽ::::::::::::::::::::`.､
　　　 　 /:／://::::/::::::へ:::::::::::::＼ヽ
　　　　/:/::::/:,'::::/:::::i:::|:::|ヽ:::ヽ::ヽ:＼!
　　　　|::!:/:|::::!::::|::::::|:::|::::!::ﾄ､:::|::::::!::::!
　　　　ﾚ':|:::|::_ﾄ､:ﾄ､:::|:::ﾋ_A匕:::|i:::::ﾄ､:|
　　　　!::::|:::|´f「`r､_,iNソ､frﾘY:ﾄ､::|::::| 　　　　　
　　　　 ヽﾄ､|::|丶ゞ´　 ｀¨⌒ ´ !::::/V
　　 　 　 　 ヽﾊ　､_● ●_,.　　　/ﾚ' 　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ヽ. ヾﾆ二ﾘ,.ｲ |､
　　　　　 ＿＿＿/i7` ー'′　/ |_
　　　　 /　　 　 / /　 　 　 ／　 | ｀ ー- ､
　　　 /　　 /　 ﾚ' ﾄ､＿＿∧　　 |　　　　　ヽ
.　　 /　　 /　　 　 |: : : : /　 ヽ. /　　　　　　 !
　　/　　 /　　　　 /―'´　　　　　　　 　 　 　 !
.　/　　　i 　 　 　/　　　 　 　 　 　 i　 　 　 　 !
　 ヽ　　 |　 　 　 |　　　　　　　　　 |　　　　 　 |
　　/ヽ＿!　　　　 !　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　|
　 /　　　|　　　　 |　　　　　　　　 | ｀‐┬―'´ 「
　 |　　　 |　　　　 !　　　　　　　　 |　　 !　　　 '.
　 |　　　 ! 　　 　 |　　　　　　　 　 !　　 !　　　 '.
.　 ! 　 　 r----r┴-----------ｲ　　 |　　　　!
　　'.　　　|::{ ￣| ￣￣「￣ 「:「ヽ￣{　　｜　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　
　　 '.　　 {::::￣::F===┴―┘ﾄ､ ヽヽ　　 !　　 　 !
　　　ヽ　/::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ:::'.　 ！　　　 !

診療所
入江「おや、魅音さん、どうしたんですか」
魅音「監督〜、ちょっと風邪引いちゃったみたいで…」
三四「所長、ちょっと…」
入江「ああ、魅音さんちょっと待ってていただけますか」
魅音「はい」

二時間後
ロリ江「いいですか、古来〜」
ロリ江「おっと、もうこんな時間ですか、魅音さーん」
魅音「（やっとか…）はーい」
入江「今日はもう時間なんでまた明日いらして下さい」
魅音「…」

お前らが虐めるからこうなるんだぜ
http://good-for-nothing.sakura.ne.jp/comic/higurasi/page/r12.html

園崎家
魅音「ばっちゃ…ただいま…」
おりょ「…」
魅音「ばっちゃ？」
おりょ「…」
みおんｗ「返事がないただのしかばねのようだ」
おりょ「よういった魅音、よういったわ…」
魅音「へ？」
おりょ「この園崎おｒ」
ボトッ
魅音「あっ、入れ歯が…」
おりょ「ふがふがふがふがふがふが！！」
おりょ「もが（入れ歯装着）出てけ！」
魅音「あるぇ…？」

保守ついでに書くのも秋田から最後

魅音「おじさんなんか生まれてこなければよかった…」
魅音「生まれてきてごめんなさい」
大石「んっふっふ、いけませんねぇ、若い人がそんなに死に急いじゃ」
魅音「ッ…大石…」
大石「私は魅音さんの味方ですよ」
魅音「………大石さん////」

大石END

ほ

ほ

ほ

>>535
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

大石×魅音

これいけるんじゃね？

皆殺し編でフラグたってた

(・３・)

大石「前原さぁん、最近魅音さんに変わった所はありませんか？」
圭一「さあな、四六時中一緒にいる訳じゃないからな」
大石「前原さぁん、嘘はいけませんなぁ、本人がいじめられてると言ってるんですよ」
圭一「魅音、お前！」
魅音「大石・・・」

大石「そのまま園崎が力を失ってくれれば嬉しいんですがねぇ」
圭一「あれ、魅音が大石さんを見る目ちょっと変じゃなかったか？」
大石「魅音さんみたいな餓鬼に惚れられるのはちょっと勘弁ですねぇ」
魅音「あるぇ・・・」

(・３・)ほ

ほ

(・３・)ｱﾙｴｰみんな電車男見に行ってるのかな〜？

お前らがこのスレに期待してるのはよくわかった
で、ホシュ

保守代わりに>>409続き

昼食

圭一「レオン！　飯くおーぜ！！」
レオン「…」
レナ「レオンくん、どうしたのかな？　かな？」

魅音「…」

沙都子「魅音さんをじっと見て動きませんわね…」
梨花「レオン、牛乳あるのですよ？」

レオン「…」

圭一「んだよ、レオンも結局魅音側の人間って訳か？」
レナ「しょうがないね」
沙都子「久しぶりに帰ってきたと思ったのに…」
梨花「み〜…」

レオン「…」
魅音「…何よ？」

レオン「…」
魅音「あっちで皆とご飯食べたら？　楽しそうに…」

レオン「ﾏﾃｨﾙﾀﾞ…」
魅音「私はマチルダじゃない!!」

ほ

ほ

ほ

まだやってたのかｗｗｗ

月曜日まで保守するぜ！

>>548
LEONｗｗｗｗ

ほ

ほ

‖‖●ω●‖みぃ

>>548続き　下校〜帰り道〜

レオン「…」
魅音「ついてくるな！」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…、ｷｷｰｯ!!
葛西「れ、レオンさん…!!」
魅音「あ、あれ…葛西さん…？」
葛西「レオンさん!!　ご無事でしたか!?」

魅音「あの、葛西さ…」
葛西「姐さんも心配してらしたんですよ!?」
魅音「…」
葛西「とにかく、一度姐さんの所へ…!!」

レオン「…（スッ）」
魅音「え…、な、何よアンタ。こっち来ないでよ…」
葛西「れ、レオンさん！？」

レオン「ﾏﾃｨﾙﾀﾞ…」
葛西「…そうですか。わかりました。姐さんには私から報告しておきます」

魅音「え!?　なんで今のｄ」
葛西「では、失礼します。道中お気をつけて」

魅音「あの、葛西ｓ」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…

小此木「レオンが…生きていた!?」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣ヽ──　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　∩　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　／　 |　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／¨　: : :へ::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 , : : :¬｀
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　/
.　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿、
　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ⊂ヽ── ー-、
　　　　　　　　　　　　　　!　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　つ...::::::: 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　丿:::::::.　　　　|
.　　　　　　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ-ヘ-――|　　　｜
　　　　　　　　　　　　 i　　　　｜　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜＿＿｜
.　　　　　　　　　　　 ｛　　　 　!　　　　　　 ／:::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「三三｜
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　＼　　　　/:::::::::: ヘ、:::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ￣￣｜
.　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 ＼　　/:::::::／　-‐＿＼:::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　ヽ （:::::/⌒ ;　￣　　 ＼::::ﾍ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　ヽﾍ::|´￣ ・・＿　　　＼ソ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　ヽ ＼　　￣　　　　」 |::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　＼　＼＿__∠￣　　|::/　　　　　　　　　　　　　　＿ 　 '　￣´　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼　|:::::::　　　　　 /　　　　　　　　　　＿＿　'　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　ヽ|　　　　　　　＼＿┌ー'￣￣￣　　　　　　　　　　　　　 ＿∠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 / /　　　　　　　/ﾍ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　/　/ﾍ　　　　　　// ﾍ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 答 |　　　　　コ　ロ　ン　ビ　ア　　　　　　　│|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

魅「あの・・・さ・・・圭ちゃん・・・」
圭「お、レナ！今日の飯は旨そうだな！もらうぜ！」
魅「・・・・」

魅「レ、レナ！」
レ「圭一くん、沙都子ちゃん達の分ものこしといてね」
魅「沙都子！梨花ちゃん！」
沙「お〜っほっほっほ、圭一さんごときに手加減していただかなくても、自分で奪い取れますわよ」
梨「み〜、レナのお弁当はいつも美味しそうですぐになくなってしまうのです」

魅「・・・」

鉄平「沙都子〜飯できたで〜一緒に食べんか？」
沙都子「ん、ありがと。じゃあ食べる」
鉄平「で、最近仕事はどうや？」
沙都子「楽しいよ」
鉄平「げ、元気ないなぁ、どうした？言ってみんさい」
沙都子「私、結婚する」
鉄平「そうか、そんな年かおめでとう」
沙都子「おじさん、いやお父さん今まで育ててくれてありがとう」

〜Fin〜

>>561
全米が泣いた

梨花｢ヤクザの娘の弁当なんて、どうせおかずは小指だけなのです｣
レナ｢そうだね。そんなもの食べたくないよね皆ｗｗｗ｣
アハハハハハハ……

(・３・)

カレー「かくかくしかじかでカレーは素晴らしい食べ物なのです
　　　　わかりましたか竜宮さん」
レナ「魅ぃちゃんやっぱり先生の前でカレーの悪口を言うなんて
　　　無謀だったよ（お前のせいで成績さがんだろボケが）」
みおーん「しっしっし。でも私の考えた罰ゲームじゃ仕方ないよね」
梨花「先生は狂っているのです（そして魅音貴様もな）」
沙都子「まったくでございますわ」
Ｋ１「それにしても今の罰ゲームは酷いよな誰とは言わねぇけど
　　　いろんな人を傷つける内容のはいけないよな魅音」
魅音「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

魅音め

圭一「なぁ魅音、前から気になってたんだけどよ、その肩につけてる銃って本物じゃねーよな？」
魅音「え？ハハ・・・やだなぁ圭ちゃん。おもちゃに決まってるじゃんｗ」
梨花「みぃ、それは弾は出るのですか？」
魅音「うん、出るよ〜。そんなに強くはないけど、こう、バシバシッとね！」
沙都子「ちょっと私にも見せてくださいまし」

沙都子、銃をさりげなく奪う

魅音「あっ、ちょっ、ダメだよ沙都子！危な…痛っ！」
魅音「ホーッホッホホ！これは快感ですわ！もっと打ちまくりますのよ〜」

パンッ　パン！！パン！

魅音「いたっ！ホントダメだって沙都子！痛い！んっ！はぁっ！ぃやっ！ぁん！う…うそ、なんか気持ちよく…はぁん！」

詩音圭一沙都子梨花レナ「・・・・・・・」

魁皇
にみえた

魅音Mｗｗｗｗｗ

>>魅音「あっ、ちょっ、ダメだよ沙都子！危な…痛っ！」
>>魅音「ホーッホッホホ！これは快感ですわ！もっと打ちまくりますのよ〜」

魅音「（授業終わったし、帰ろう、皆は部活かな・・・）」
圭一「おい魅音！部活しないで帰るなんて、敵前逃亡か！？」

魅音「え？え？部活・・・私も混じっていいの？」
沙都子「何言ってるんですの魅音さんは？部長がいない部活なんて部活とは呼べませんことよ！」

魅音「でも皆、私はもう部長にはふさわしくないって・・・」
梨花「みぃ以外に部長さんはいないのですよ、にぱ〜☆」

魅音「梨花ちゃままで・・・ほんとに？ほんとに私が部長でいいの？また皆と部活していいの？」
レナ「もちろんだよ、みーちゃん、一緒に圭一くんにメイド服着せてかぁいくしてお持ち帰りしよ〜♪」

魅音「み、みんな・・・」
魅音「よ、よし！・・・コホン、それでは本日の部活を始めるよ！、この園崎魅音についといで！」
魅以外「おお〜！」









魅「あ・・・・夢」

>>571 魅音かわいそ過ぎるｗ

>>570
気づいてくれる人がいてほっとした

あ・・・。今気付いた。と、言うより思い出した。

俺は祟り殺し編を初めてプレイした時から違和感を感じてたんだよ。
なぜ体格も良くて喧嘩慣れしてる鉄平がただのガリ勉少年に過ぎなかった圭一
にああも易々と殴り殺されたのか？
もちろん素手と金属バットという差はあった。でもそれは絶対的な差にはなら
なかったはずだ。圭一が持ってたのは拳銃でもなく日本刀でもなくただの金属
バットに過ぎないんだ。大人と子供の力の差を考えればひっくり返せない程の
不利ではなかったはず。なのになぜかあいつは・・・鉄平は満足な抵抗一つ出
来ずに・・・。
出来ずに・・・？　嘘だ・・・・！俺、覚えてるじゃないかよ・・・。

鉄平は抵抗出来なかったんじゃない・・・。しなかったんだ・・・！！
あいつは・・・金属バットで殴られて腕がひしゃげて額を割られてるにもかか
わらず言い続けてたんじゃないか！！それを！
怯えさせないように微笑みながら・・・次の一言こそ心に届くと信じて。
それを口にしていたんじゃないか・・・。

大丈夫、




「わしを、信じて」

わしを信じてくださいお願いいたしますって言ったら信じてあげる

　　　　　　　　　　　　　 /￣ヽ──　、　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　i　　　∩　　　 ヽ 　　　　　　　（　　　　） 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　|　／　 |　　 ／ 　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　／¨　: : :へ::::/ 　　　　　　　　　　（　　）
　　　　　　　　　　　 /　　 , : : :¬｀　　　　　　　　　　　　しノ
　　　　　　　　　　 /　　　/
.　　　　　　　　　 /　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿、
　　　　　　　　　/　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　i ⊂ヽ── ー-、
　　　　　　　　　!　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　つ...::::::: 　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　i　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　丿:::::::.　　　　|
.　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ-ヘ-――|　　　｜
　　　　　　　 i　　　　｜　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜＿＿｜
.　　　　　　 ｛　　　 　!　　　　　　 ／:::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「三三｜
　　　　　　　ヽ　　　　＼　　　　/:::::::::: ヘ、:::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ￣￣｜
.　　　　　　　 ヽ　　　　 ＼　　/:::::::／　-‐＿＼:::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　|
　　　　　　　　 ヽ　　　　　ヽ （:::::/⌒ ;　￣　　 ＼::::ﾍ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　.|
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　ヽﾍ::|´￣ ・・＿　　　＼ソ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　｜
　　　　　　　　　　丶　　　　　ヽ ＼　　￣　　　　」 |::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」　　　　　|
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　＼　＼＿__∠￣　　|::/　　　　　　　　　　　　　　＿ 　 '　￣´　　　　　|
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼　|:::::::　　　　　 /　　　　　　　　　　＿＿　'　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　ヽ|　　　　　　　＼＿┌ー'￣￣￣　　　　　　　　　　　　　 ＿∠
　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 / /　　　　　　　/ﾍ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　/　/ﾍ　　　　　　// ﾍ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　／￣
　　　　　　　　　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　　　　　　　　　| 答 |　　　　　　　　糞スレ　　　　　　　　　　 │|
　　　　　　　　　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

ほ

り

え

ゆ

ほ

り

え

き

ん

も

｜

☆

に

>>558続き　夜　〜自室にて〜

レオン「…」
魅音「なんでアンタが私の部屋にいるの!?」

レオン「ｺﾚ…」
魅音「…何これ。鉢植え？」

レオン「ｵ、ｵﾚﾊ ｺﾉ からてあ ﾄ ｵﾅｼﾞ…」

魅音「…庭に埋めればいいじゃない」
レオン「ﾈ ｦﾊｯﾀ ｾｲｶﾂﾊ ﾃﾞｷﾅｲ…」

魅音「…」
レオン「ﾏﾃｨﾙﾀﾞ…ｲｼﾞﾒ？」
魅音「…っ！」
レオン「ﾏﾃｨﾙﾀﾞ、ｿｳｼﾞﾔ ﾔﾙｶ？」
魅音「そ、掃除屋って…！　アンタ!!」
レオン「ｺﾛｻﾅｲ。ﾂﾖｸﾅﾙ。ﾐﾝﾅ ｦ ｱｯﾄ ｲﾜｾﾙ」
魅音「…少し、考えさせて…」

そして、次の日から私とレオンの訓練が始まった…。

学校屋上にて

レオン「ｽｺｰﾌﾟ の ﾌﾀ は ぎりぎり ﾏﾃﾞ ｱｹﾅｲ」

私とレオンの奇妙な訓練。
レオンが私に掃除屋としての訓練を。私はレオンに日本語を教えた。

レオン「ﾏﾃｨﾙﾀﾞ、違ｳ」
魅音「…だから、私は魅音だってのに」

悪態を突きながらも私は嬉しかった。
ここ数ヶ月、部活メンバーはおろか、大人たちからも無視され続けた私にとって
レオンと会話するのはとても心地よかった。

だからだろうか。

時折レオンの周囲をうろつく人影に私は気づくことが出来なかった。

東京

鷹野「…本当なんでしょうね？」
小此木「間違いありません」

鷹野「まさか、レオンが…」
小此木「確かにあの日、RPGでしとめたと思ったんですが…」

鷹野「まあいいわ。また仕留めなさい」
小此木「へい」
鷹野「ただし、今度は私も出るわ」

放課後〜学校〜

魅音「…今度は靴かぁ…。参ったねどうも」

レオン「…ﾏﾃｨﾙﾀﾞ」
魅音「あはは！ もう慣れたって！　このまま上履きで帰るよ」
鷹野「こんにちはぁ。お二人さん、今お帰りかしら？」

レオン「!?」
魅音「え…鷹野さん？」

鷹野「私もご一緒していいかしら？」
魅音「え、あの、なんで私と喋って…」

レオン「ﾏﾃｨﾙﾀﾞ!! ﾆｹﾞﾛ!!」
魅音「ちょ、ちょ…!!」

鷹野「小此木！　校舎に逃げ込んだわよ!!」
小此木「了解。野郎ども、行くぞ」

とある教室の一角

魅音「ちょっと！　なんで逃げるのよ!!」
レオン「…訳ﾊ 話ｾﾅｲ」
魅音「はぁぁ!? 何それ!!」

鷹野「魅音ちゃーん！　出てらっしゃいなー!!」

レオン「かーてん ﾃﾞ ろーぷｦ ﾂｸﾙﾝﾀﾞ!　早ｸ!!」
魅音「わ、訳がわかんないけど…」

鷹野「魅音ちゃーん！　ベートーヴェンは好きー!?」

魅音「で、出来た…！」
レオン「ｿｲﾂ ｦ 窓ｶﾗ 垂ﾗｼﾃ 逃ｹﾞﾙﾝﾀﾞ！！」
魅音「な…!! レ、レオンはどうするのよ!?」
レオン「ｵﾚ ﾋﾄﾘﾅﾗ 逃ｹﾞﾗﾚﾙ！」

魅音「ほ、本当!? 嘘なら承知しないからね!!」
レオン「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ ｺｺｶﾗ逃ｹﾞﾀﾗ ｱｼﾀ ｹｲｲﾁﾀﾁｦ ﾐｶｴｿｳ!!」
魅音「…わかった！　絶対、逃げなさいよ!!」

そして

小此木「いました!!　レオンです!!」
鷹野「全くちょこまかと…」
レオン「…」

鷹野「あら？　妹さんは？」
レオン「…」
鷹野「まあいいわ」

ﾊﾟｧﾝ!!

レオン「ｸﾞｩｯ…!!」

鷹野「やれやれ。RPGを使わなくて正解だったみたいね」
レオン「ｳ、ｸﾞｳｩ…」
鷹野「あら？　何か言いたそうね」
レオン「ｺ、ｺﾚｦ…ﾐｵﾝﾆ…ｸﾞﾌｯ」

鷹野「…小此木。何よこれ」
小此木「…なにかの、ピン、ですかい？」
鷹野「…まさかコイツ…!!」

その時、教室が爆ぜた。

次の日。私は学校の教室が何者かによって爆発した事を知った。
爆発があったのは紛れもなくレオンと一緒に逃げ込んだあの教室だった。
だが、特に誰の死体も見つかる事はなかったと言う。

私は待ち続けた。レオンが帰ってくるのを。
３日、１週間、１ヶ月が過ぎて、ようやくそれが叶わぬ夢なのだと気づいた。

休校が明け、校長先生の長い話が終わると、私は教室に戻らずに裏庭に居た。
途中で部活のメンバーとすれ違う。

圭一「あ…あのよ、魅音…」
レナ「あの、今まで、ゴメンね…」

私はその言葉に何も答えず、中庭を目指す。鉢植えを持って。

裏庭の片隅に。
申し訳程度に穴を掘り。そこにレオンが大切にしていたカラテアを植える。

魅音「もう大丈夫よ…レオン」

ttp://jp.youtube.com/watch?v=locIxsfpgp4

魅音「って夢を見たのよ」
圭一「…」
レナ「…」
沙都子「…」
梨花「…」

魅音「(・３・)アルェ〜？」

( ・３・)…

ほ

し

の

せ

レナ「魅ぃちゃ〜ん♪」

ベシッ

魅音「痛！」
レナ「ごめんね、やってみたかったんだ♪」
魅音「も〜レナってば〜」


圭一「魅音〜♪」

ボカッ

魅音「がは！」
圭一「ごめん、やってみたかったんだ♪」
魅音「も〜圭ちゃんってば〜」


沙都子「魅音さ〜ん♪」

ズルドシャ　ｱﾞｧﾞｧﾞｱﾞ─

沙都子「ごめんあそばせ、やってみたかったんでございますのよ♪」





───ｱ､ｱﾙｪ〜─

（3）・・＜ホシェ〜

・（３）・＜ホシェ〜

（）・３・＜ホシェー

にぱー☆＞( ＾ワ＾)三つ)３・)＜ブフェー

魅音「圭ちゃーんいっしょに帰ろー」
圭一「おっいいぜ！そうだレｎ・・・」
魅音「さっ行こっ！」
圭一「えっあっちょっ」

レナ「・・・」


魅音「さーみんな部活だよー！」
圭一「待ってました、今日こそ魅音！オマエを倒してやる！」
沙都子「おーっほっほっほ、魅音さんを倒す前にこの私が圭一さんを倒せばいいことでしてよ」
梨花「みぃ〜、僕もがんばるのです」
レナ「私もまけｎ・・・」
魅音「じゃー今日も「4人」でめいいっぱい楽しもー！」

レナ「・・・」


魅音「レナァ・・・今までの仕返しだよ〜」

ほ

魅音「あ、富竹さん」
富竹「ヤアボクハトミタケフリーノキャメラマンサ」
魅音「あるぇー？なんで棒読み？あ、梨花ちゃん」
梨花「ニパア」
魅音「あるぇ…沙都子、梨花ちゃんに何かあった？」
沙都子「イエナニモシリマセンワ」
魅音「…？？あっ、圭ちゃーん、みんななんか変なんだけど」
圭一「オレハナニモシラナイ」
魅音「圭ちゃ……レナっ！レナーっ！みんながみんながっ…！」
レナ「オモ？」
魅音「だめだ…先生ーッ知恵先生ーッ！」
知恵「…カレーカレーカレーカレーカレー…」
魅音「よかった…先生はいつも通りだ…」

>>610
いつもそんなんなのかｗｗｗｗ

知恵先生ｗｗｗ

wktk

ここでまさかの保守

ｗｋｔｋ

魅音「あるぇ、机の上に財布がある・・・誰のだろ」
知恵「今朝、校長先生の財布が盗難にあいました」
魅音「あの・・・」
知恵「校長室の前で委員長らしき人を見た、という話を聞いてます。心あたりは・・・」
圭一「魅音が持ってる財布がそうなんじゃないですか？」
魅音「え・・・これは来た時に机に置いてあった物で、あっ、多分詩音が・・・」
知恵「委員長、人のせいにするなんて最低ですよ」
魅音「私じゃ・・・」
知恵「委員長以外にこんな事する人なんていません。校長室に来なさい」

魅音「あるぇ・・・？」

ハルヒが一人ぼっちのパロディあるよな
あれの魅音版とか長門版とか見たいから作れおまえら

圭一「しかしなんで急に学校が休みになったんだ？」
梨花「みー、知恵をカレーで買収したので今日はお休みなのですよ」
沙都子「をーっほっほ、梨花は人を手玉にとるのが上手なのでございましてよ」
梨花「みー、あまりうれしくないのです」
圭一「そうだったのかー、梨花ちゃんはすごいな」
沙都子「まぁ、圭一さんには一生真似できないことですわ、をーっほっほ」
圭一「なんだとー、沙都子ー！！」
ポカッ
沙都子「うわーん、圭一さんがぶったー」
レナ「はうー、泣いてる沙都子ちゃんかあいいよぅ。おもちかえりぃー！！」

魅音「あるぇ…なんで学校に誰もいないんだろ？」
知恵「カレー」
魅音「…」
知恵「カレー」
魅音「カレー」

>>617
消去法じゃないとみくるがどれだかわかんないやつか？

亀だが>>5の詳細ってかhp教えてくれないか？

( ・３・)ｶﾙｪｰ？

>>621
不覚にも萌えた

>>617
もしやみくるがビッチになってたやつ？
長門は腐女子だっけか

知恵「委員長、号令お願いします」
魅音「カレー、カレー、カリィ」
圭一「み、みおん…？」
魅音「カリィ？」
沙都子「ふざけてないでしっかりしてくださいまし」
レナ「そうだよみぃちゃん、ちゃんとしなきゃ」
梨花「みぃはもう少し空気をよんでほしいのです」
魅音「みんな……よーし、じゃあやり直すよ！」
魅音「きりーつ、きょーつけー、礼！」
一同「カリィ？」
知恵「カレー」
魅音「カルェ…？」

保守の王子様カレー

だれか保守頼んだぞ…
俺はもう限界みてぇだ…

>>623
ハルヒが全盲になったらってやつだろ
長門が他の人間を演じてハルヒはそれを信じこむが長門が黒くてハルヒを精神的にいじめ抜く

ほ

し

が

ひ

ほ

ま

ほ

まだあったのかｗ

圭一が加担しない世界はおじさんが絶対にくじけなさそうだから萌える

ほ

誰も気づいていない。
虐められてるのは実は部活メンバー全員だったのだ！

に

>>638
な、なんだってー！？

ほ

か

ん

ほ

り

ほ

魅音「ARUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！」

みおんｶﾜｲｿｽ

ほ

魁皇にみえた

まだ残ってんのかよﾜﾗﾀ

魁皇で抽出したら
数時間前に全く同じレスがあってビックリした
IDみてもっと仰天した

ｽﾊﾟｧﾝｩﾜｧｵ

>>652不覚にもﾜﾛﾀｗｗｗ

ほ

>>652
笑わせてくれるｗｗｗ

>>652
悔しいがワロタｗｗｗｗｗ

ほ

い

まだあったのかよｗ
このままズルズルとパート化とかしそうだなｗｗ

保守

ほ

い

い

保守

ほ

魅音「圭ちゃん、レナ、おっはよーう！」
圭一「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
レナ「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
魅音「…」

魅音「みんな、おっはよーう！」
梨花「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
沙都子「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
富田「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
岡村「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
魅音「…」
魅音「あっ、先生がくるよ！みんなはやく席ついて！」
ガラッ
知恵「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
魅音「……あ、車が…」
ブロロロ、キィッ、ガチャ、モルスァ
大石「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ガシャーン
詩音「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
羽入「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
校長「ウヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
魅音「…」
魅音「う、うひょー…ｗｗｗ」
一同「うるさい、だまれ」
魅音「…」

>>667
もっと頼むｗｗｗｗｗ

>>668
だが逆に頼む

星

おっと！！

このスレまだあったのか

(・３・)ｱﾙｪｰ?

まだあったｗｗｗ
すごいな


ほ

今日、詩音が家に来る
詩音｢お姉〜、来ましたよ〜｣
魅音｢あれ、葛西は？｣
詩音｢また例のバイトだそうですよ｣
魅音｢・・・そう｣
詩音｢それで、なんの用なんですか?わざわざ呼び出したりして。こっちも暇じゃないんですか・・・ｯ！｣

ｺﾞﾄﾘ、ｺﾞﾛｯ・・・
落ちているモノを拾う

｢ｱﾊ、ｱﾊﾊ・・・詩音ってばこんなにちっさくなって・・・。
そんな眼で見ないでよ・・・、アタシだってコンナコトしたくなかったんだヨ｣
｢圭ちゃんが来て以来みんなで私をのけ者にするから・・・そう、そうだよｯ！
圭ちゃんが来たから・・・じゃあ、圭ちゃんがいなきゃ、イナクナレバミンナモトニモドレルカモシレナイ・・・ﾊﾊﾊ｣
笑いが漏れる、なんだ簡単なコトじゃないかｱﾊ、ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
｢行こう、お姉・・・｣

まだあったのか･･･

ほ

長生きだなｗｗｗｗｗｗこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

星湯

ま　だ　あ　っ　た

長寿の秘訣はなんだろｗ
vipで3日たもってるの初めて見た

キャラの口調間違えてる奴が多い件

>>680新参乙
最近でもチンデレがあっただろ

ほ

嘘だろ…次スレとかじゃないよな…

まだあるｗｗｗｗ

長寿スレに遭遇したのはなんかやたら庶民的な水銀燈のスレ以来だ

>>681
じゃあ正しくなんか書いてくれよ
このままじゃ保守スレになっちゃうよｗ

魅音「圭ちゃん…人形くれなかった……」
レナ「……」
魅音「魅音には似合わないって…」
レナ「そりゃそうだろ」

三日落ち

まだあったのか


これでおｋ？

水銀燈「あらやだぁ、爪を切ったら何処かへ飛んでいっちゃったわぁ」
みたいなスレか

>>688
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>691
すごく正確です

梨花「んっ・・・ふふ、ここらへんはどう？」

そういうと梨花は自分のつるつるのあそこを指でいじりはじめたのです
そうなのです、今日もトイレで梨花のいじわるがはじまったのです

羽入「あっ、あぅぅ、だめ、だめなのです〜」
梨花「はぁはぁ・・・んふ、感覚がリンクしてるっていうのも悪くないわね」

そういうと、あそこ全体を優しく愛撫していただけの動きから
２本の指をすじにそってはうように上下させる動きにかわったのです

羽入「あ、あう、あうぅ、おまたが、へ、変になっちゃうのです〜」
梨花「はぁ・・・んっ・・・羽入、この後どうしてほしいの？」
羽入「あうあう〜、そ、そんなこといえないのです・・・」
梨花「んふ、これでやめちゃってもいいのよ？してほしかったらちゃんと口でいいなさい」

梨花はくちゅくちゅと音をさせていた手を止めてぼくのほうをなじるように見つめてきたのです

羽入「ぼ、ぼくを、り、梨花の手でいｋ

いいぞ、もっとやれ

終わったな

羽入はヤリマン

ほ

今度は悟空がｗｗｗｗ

魅音好きには辛いスレだ

圭一「沙都子がひどい目にあってるのにだまってられるか！」
圭一「俺は行くぞレナ、梨花ちゃん」
レナ「ならレナもいく、沙都子ちゃんは仲間だもんね」
梨花「僕もいくのですよ、沙都子を放ってはおけないのです」

北条家
圭一「すみませーん」
ガラッ
沙都子「あら、みなさま方おそろいで何か用でもございまして？」
圭一「沙都子！大丈夫か！？」
沙都子「…？？いったいなんの話ですの？」
ガシャーン
鉄平「こんのダラズ！！」
メメタァ
魅音「くっ……沙都子には指一本ふれさせないよ！！」
沙都子「最近ゴキブリが出まして叔父が駆除してるところなんですのよ」
魅音「アルェー？」
圭一「なんだ、そうだったのか」
レナ「でもよかった、沙都子ちゃんが無事で」
梨花「この世界はなにか違う…もしかしたら今度こそ運命を打ち破れるかもしれない…」
羽入「この世界の雛見沢は平和なのです」
一同「じゃあ沙都子、また明日」
魅音「あるぇ…？」

　

ドアの扉に黒板消しを挟む沙都子


圭一｢うぃーっす｣

ﾎﾞﾌｯ

沙都子｢をーっほっほっほ！引っ掛かりましたわｎ…｣
圭一｢うあﾞあﾞああああ！！いあﾞああああ！！｣
レナ｢圭一くん！？｣
梨花｢圭一！？｣
魅音｢ちょっと圭ちゃん！どうしたの！？｣
圭一｢チョークの粉が目に…っ！いてえええ！！｣
魅音｢今先生呼んでくるっ！｣
レナ｢大丈夫！？どうしよう…｣
梨花｢圭一…！大丈夫なのですか？｣
圭一｢あぁ、なんとかな…。｣
レナ｢わっ！圭一くん！目が真っ赤だよ、だよ！｣
圭一｢え？｣
知恵｢何があったんですか！？｣

沙都子｢……………｣

>>680
声優の画像スレもおととい当たりに３日落ちまでいってたぞ

>>704
これはたまらんｗｗｗ

ほ

>>704
まるで俺じゃないか

>>695
ワッフルワッフル

魅「あのね、今日圭ちゃんが〜」
詩「へぇ、よかったじゃない」
魅「でも圭ちゃんってばね〜」
詩「…へぇ」
魅「んで圭ちゃんが〜」
詩「……お姉、悟史君がいなくなって私がどれだけ傷ついてるか知っておきながら
よくそんなのろけ話できますね。それとも何？喧嘩売ってんの？」
魅「…ッ！！ご、ごめん。そんなつもりじゃ」
詩「そんな風に空気読まないから嫌われるしこんなスレ立てられるんだよ」
魅「す…れ…？」

魅音「いらっしゃいませー！」
魅音「あっ、圭ちゃんにレナ・・・二人してどうしたの？もしかしてデ、デート？」
圭一「違うって。一緒に甘い物食べに来たんだよな！」

レナ「うんそうだよ」
魅音「あるぇ〜？そう言うのデートって言うんじゃないの〜？ひゅーひゅー」

圭一「おいレナ、何頼む？」

レナ「じゃあレナは、このかぁいいパフェが良いかな！」

魅音「お！レナセンスあるねえ！そのパフェは実はおじさんが考えたんだよ〜」

レナ「………やっぱりこのパフェ変な色してるしこっちのデザートが良いな…」
圭一「じゃあ俺も同じ奴で」

魅音「何何？おじさんが考えたのは食べれないっての？」

レナ「早くデザート食べたいね！」

圭一「あぁそうだな！」

梨花｢沙都子の悪運もここまでなのです。にぱー☆｣
沙都子｢まさか最下位になるとは思ってなかったですわ。まして圭一さんに負けるなんて…。｣
レナ｢強いよ圭一くん。レナ全然歯が立たなかったもん！｣
魅音｢さぁ！それじゃ罰ゲームの時間だよ！圭ちゃん、沙都子をどうするつもりだい？くっくっく…。｣
圭一｢おう！スクール水着の上から、このローションをたっぷり垂らして四んばいでお散歩だあああ！！｣
魅音｢ちょっと圭ちゃん…！｣
沙都子｢…？ローションって何ですの？｣
梨花｢な、何でもないのですよ！今のは圭一の寒いオヤジギャグなのです！にぱー☆｣
魅音｢私達はいいけど沙都子と梨花ちゃんの年齢考えてよ…！あとローション早くしまって…！(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)｣
圭一｢お、おう｣
レナ｢…圭一くん。ちょっと廊下でお話しないかな、かな。｣

圭一｢やっべー…。｣

おっきした

レナ達もそっち系には厳しいのかｗｗｗ

みぃのオマンコは臭い臭いなのですよー☆くさー☆

保守がてら>>712続き

説教後

レナ｢今度からは気を付けようね。｣
圭一｢うん…。｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

魅音｢おっ、戻ってきたねぇ！じゃあ気を取りなおして…圭ちゃん。くっくっく。沙都子をどうするんだい？｣
レナ｢なんだろな♪なんだろな♪｣



圭一｢………………｣

ほぅ

修ｯ！

>>95
なつかしｗｗｗｗｗｗｗ

(・３・)

ほっ

続きが気になるのがいくつかあるなW

ホシュ

シュッシュッ

保守

K1「詩音きたねえ！魅音きれい！でも詩音なめたい！魅音なめたくない！ふしぎ！！」
魅音「でも、おじさんが詩音に入れ替わってたら･･･？」
K1「！？　魅音なめたくない！ふしぎ！！」
魅音「ｱﾙｪｰ？」

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　＿,／. . . . . . . . . ￣ヽ、
　　　　　　　　 ／. . /. . . . . ._._. . . . . . . ..＼
　　　　　　　 /. . . . .|. . . . ＼ . .＼ . . .＼. . ﾊ
　　　　　　 ／/. .| . .l . . . . . .ヽ . . ヽ. . . ヽ＼!
　　　　　 /;;;;;;|､. ヽ. .ヽ . . . . . . }. . . .} . . ..',;;;;;＼
　 　 　　/;;;;;;;;|. 丶.,＞.‐. . . .├　_,. ｨ､!. .l. ..l;;;;;;;;;ﾍ
　 　 　　|;;;;;;;;;ゝ､.´ﾍｒ＝､ヽ,. ィi＝=､/ . |. .|;;;;;;;;;;;;|
　 　 　　|;;;;;;∧. . .|　!.{::::ji!ヽ!.'{_:::::} ji〉../. /ヘ ;;;; | 　　　おはようみんな、さっき起きて風呂入ってきたんだが
　 　 　　ﾍ;;;;{ .ヽ. .ﾍ　`´ ,______　￣´ｲ./.／..!. .};;;;/
　　　　　　ヾゝ へ._._.＞　Y¨￣｝ ∠ｲ. . ..| /イ 　
　　　　　　　　　　|. ..ヽ､　 `二　 イ |.!. . . l. . .| 　　　　　　　　
　　　　　　　　　 /. . . . . .≧ァ '　_,／　>, . .l. . .! 　　　　　　　
　　　 　 　 　 　/. . r ''"¨/ /! ／　 ／　 ｀丶､. .!
　　　　　　　　/. . .r|　　 l　i／　／ 　　　, -＝､ﾍ＼ ＿,ノ
　　　　　　　 /. . .ｲﾞ〉' 　／　／　　　 イ　　　 /}.|.ヽ 　　
　 　 　 　 　/. r==!l　　/　 /　　　　//＿＿_./ ソ. .} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>698
　　　　　　 l. . ト=ト!　/　 /　　　　/〆 　　　￣〉. . | テメー今なんつった？
　　　　　　 |. . |　　|_/＿/＿＿__/　　　　　　 /. !....|
　　　　　　 |,r┼＝ｆ-,へ= ニ　 /　　　　　　 /. /!. ﾉ
　　　　　　ｲ ￣￣厂ヽへ　　 /　　　　　　 /.ソ　!ｲ
　　　　　　 l　／／／川 |.ニ/　　　　　　 /ソ
　　　　　　 ∨_/ /　/　　|　/　　　　　　 /
　　　　　　 /辷./　　　　　/　　　　　　 ∧
　 　 　 　　{　 ヾ=､　　　./ 　 　 　　　 / ﾍ
　　　　　　 |　 //　ヽ =/　　　　　　　/　 .ﾍ

魅音の私たちはいいけどってセリフに萌えた

羽入は羊

あぅあぅ

(・３・)

　　　　　　 　_,　 - ､,_　 ,.ィ＜,-―‐--｡､,,,｡､.,_
　　　　　　／　　　　_,> ´　　　~"'　 ｨ＜　　　 ＼
　　　　 ／　　　 ,,ィ"　　　　　　 /　 ,,　　　　　 　＼
　 　　/　　　　.:/:''　　 , 　 /　 /　 /'ﾚﾍ. 　 　 　 　 ﾍ,
　　　/　 　 　.:/:'　　　/　 l　 /|　 /~"'"I　　　　　　　ﾍ,
.　　/ 　 　　: :l:' 　 　 ,l　 ,ｌ　/ .l,　ｌ　　　| 　/　　　 ﾍ,　l,
　　ｌ.　　　 .: : l　　　　|　/,I,,,l,_ ﾍ, |　　 ,ﾉ ∧　,　 　 ﾍ　l
　　ｌ. 　 　.: : .l　　　 　|/,,ｬd.l=ﾐｭゝl 　 /,厶｣､./ 　 　　l |
　　l　　　: : :.l　/　 　 lゞｲ;';';';'l　　 ヽ "6';'!i,|,/　 　 　 Ν
　　l.　　 : : : |　l　　: . ﾍ,ﾍ',',',ｿ　 　 　ｌ';';';'; ili/　 .:　　/ |
.　　l　　 : : : :l .|l.　 ヾ､ ﾍ, ~~ﾞ　　　 ，ヾこｼ/ ノ .::　 /
　　 l.　　: : : :ﾍ|ﾍ,　　 ﾞ'ｔ-'､　　 ＿_ 　　　 ﾙ'" ,ﾘ:　/
.　　 l　　: : : : : : ﾍ　l　 :l＼,　　　　　　 .／:　 /,':,ノ 　　おじさんのまんこくっせえええええええええ
　　　l. 　|: : : : : : :ﾍﾍ,　.|　|_`'・ ､__,,. ・'ﾞl: :.　/ ,'ﾉ
　　　l　 |: : : : : : : :.ﾍli, .| lllllllllliii;;|;,,: : : :l: ' / ,ﾉ
.　　　l　| : ;｡‐''''''‐- ､入|!!lllllllllllllllll;,,: : :| :/
　　　 l. | :/　　　　､,,　　'ﾞ　 ~'ヾ＝-''"ﾞ'老;,,＿
　　　 ｌ | /　　　　　ヾ:..　.　　　　　,,,,_　　~"*;_＼
　　　 l.l. l　　　　　　ﾍ:|:..:　　　　　 　~　　　　ﾞ'ヽ）,
　　　 l|　|　　 　 　 　,l|: : 　　　　　　　　　　　　　＼　
.　　　l　λ　　　　 　 ﾍ, :　　　. : : : : : : : : . .　　　. .ﾞi,
　　　l　 | `　　　　　　 ﾍ, . . : : : : : : : : : : : :l . . : : : : ）､
　　 /　 |　　　　　　　 　ﾍ,: : : : : : : : : : : : ,ﾉ: : : : : : ﾉ　＼

う

も

う

ぶ

ホシュモゥモ

圭一｢しっかり保守しとけよ。落としたら腹パンな｣
魅音｢うぅ…保守……｣

圭一｢レナんちってここか？｣
レナ｢うん。そうだよ、だよ！｣
魅音｢うっひゃー。凄いなー！｣
レナ｢どうしたの魅ぃちゃん？｣
魅音｢いや、なんでこんな沢山ゴミ溜めてんのさ？｣
レナ｢ひどいなぁー。これはレナの宝物なんだよ、だよ♪｣
圭一｢おい魅音ｗｗｗｗ｣
魅音｢あｗｗごめｗｗｗｗ｣レナ｢何かな、かな？｣
圭一｢いや何でもないよ！あのビニール袋の中はなんだ？｣
レナ｢…あ、これはゴミだね。たまにお父さんがここにゴミ捨てちゃうんだ。｣
魅音｢おいｗｗｗｗ｣
圭一｢そうなんだｗｗｗｗｗｗｗゴミなんだｗｗｗｗ｣
レナ｢え…、なに………｣






分かりにくくてすまん

うはｗｗｗｗｗｗまだ残ってるｗｗｗｗｗうぇっうぇｗｗｗｗｗｗ

記念真紀子ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>738
>>738
>>738
>>738
>>738

>>737
こういう空気一番嫌だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さーて、来週のカサイさんは

>>737
妙にリアルｗｗｗｗｗｗ

(・３・)

なぁ、純粋に魅音嫌いな奴いる？
俺はもうアニメとか小説とかでこいつが出てくるだけで拒否反応起こるようになったんだが。

アニメとかのキャラをそこまで嫌いになれるほどの感受性は持ってない

富竹「あ、魅音ちゃん、ちょっとそこの野鳥を撮るからどいてくれないかい？」
魅音「……富竹さん」
富竹「元気が無いねぇ、どうしたんだい？」
魅音「…実は私いじｍ」
富竹「ごめん、ちょっと静かにしてくれないかな」
魅音「へ？」
富竹「しかしあの鳥、元気がないなぁ…全然動かない…」
魅音「…」

>>746
誠は？

>>745
いっぱいいるだろ
何せ魅音(笑)アンチスレはひぐらしアンチスレの中で一番の伸びだしな

【ひぐらし】園崎魅音アンチスレ3【魅音の魅力】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1195567109/

魅音「私のお腹にはね、圭ちゃんの子供が宿ってんだよ」
レナ「嘘だっ！！」
魅音「う、嘘じゃないよ…だからあんたはもう圭ちゃんには近付かないで」

レナ「あれれ〜？子供なんていないじゃん…この嘘つき！！！」

>>748
あれはもう一種のあだ名みたいなもんだろ
元木氏ねみたいな

>>748
誠死ね


とかノリで書くことはある

なんか渡辺さんおおくね？

>>750
ひぐイズ？

　

>>753
渡辺「あれれ〜？」
魅音「あるぇ〜？」

魅音「圭ちゃ・・・」
圭一「よーしみんな部活だ！今日も4人でがんばろうぜ！」

魅音「・・・」

魅音「渡辺さん」
渡辺「ふぇええええ！？なんで私に振るの！？」

新ジャンル　渡辺魅音

魅音好きな俺涙目ｗｗｗ

たまには魅音にも良い思いをさせてあげようよｗ



魅音｢あれ？レナは？｣
圭一｢あぁ、なんか宇宙人がなんとか言って飛び出してったぞ。｣
魅音｢そうなんだ…。｣
圭一｢今日で魅音卒業かー。｣
魅音｢卒業したって何も変わらないよ！部活メンバーは不滅だからね！｣
圭一｢そうだよな！俺達はずっと仲間だもんな！｣
魅音｢たまに学校遊び行くからさ、そしたらまた部活とか混ぜてよ！｣
圭一｢おう！俺も一段と腕を上げて、今度こそ魅音を完敗させてやるからな！｣
魅音｢あはは！楽しみにしてるよ。｣
圭一｢はは…。｣
魅音｢………っず、ぐすっ……｣
圭一｢お、おい！泣くなよ！｣
魅音｢ごめんね圭ちゃん。レナと仲良くしてね…。｣圭一｢最後のお別れみないな事言うなよ！｣
魅音｢最後だから言うね…。私…圭ちゃんの事……｣
圭一｢魅音！｣
魅音｢…？｣
圭一｢俺も男だ！はっきり言う！俺は園崎魅音が好きだ！たとえ卒業しても気持ちは変わらない！｣
魅音｢圭ちゃん…。私も……圭ちゃんが…うわああああ！！｣

渡辺「お姉ちゃ〜ん、ここ分からないのぉ〜」
魅音「どれどれ、みせてご覧・・・」
渡辺「ど、どぅ？」
魅音「ちょっとでてって」
渡辺「え、ええええええ！？

>>759続き

帰り道


魅音｢あ、も、もし良かったら今夜うちに来ない？夜ごはん作りすぎちゃって…｣
圭一｢おいおい、今まで学校に居たのにどうやって作るんだよ…。｣
魅音｢あ、いやっ、その…！えーと…｣
圭一｢とにかく、作りすぎちゃったんだな！楽しみにしてるよ！｣
魅音｢ほ、ほんと！？じゃあ、来る頃になったら電話してよ。｣
圭一｢分かった。じゃーな。｣



もちろん圭一は料理だけでなく魅音の初めても美味しく頂きました。


展開早すぎてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>761
おい！魅音を食べるところもっとｋｗｓｋ！
わっふるわっふる！

リナ殺害発覚後

魅音｢よーしそれじゃあ部活ー！今日は犯人当てゲームやるよー！｣
圭一｢おい魅音！お前ふざけてんのか！？｣
魅音｢え…？｣
梨花｢みぃ！少しは考えるのです！｣
レナ｢あ…、う、あ…っく…リ、リナ…！｣
沙都子｢レナさんしっかりしてくださいまし！｣



魅音｢……………｣

皆で流行語作ろうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200802143/l50

ここの
>>873-879を見て
今年の流行語に相応しいと思うものを1位から5位までで投票してくれ
発表は別スレにて

>>762の期待に応えて


圭一｢魅音、いいのか？｣
魅音｢いいよ。圭ちゃんが初めてなんて…嬉しい…｣
圭一｢魅音…。｣
魅音｢圭ちゃ…あっ、んっ！圭ちゃん…圭ちゃん…！｣

何度も愛らしく圭一の名前を呼ぶ魅音



ｶﾞﾗｶﾞﾗ


お魎｢ほんまかいな｣


ﾊﾞﾀﾝｯ




>>762
ごめん疲れたｗ

>>765
オチが一世代前の少女漫画ぽいWWW

>>766
お魎に｢ほんまかいな｣って言わせたかったんだよｗｗｗｗｗ
個人的にはこれ思い付いた時は結構ツボに入ったｗｗｗ

ほ

し

/　　 ヽ　　 ./　　　!
l　　　 ｀,　　l　　　　l　　　　　　　＿＿　_
!、　　　ヽ　 l　　　 .l　　　　, ‐,ニ-_=.Z´　｀丶、
.ヽ　　　　ヽ ｀,　　　.l　　／／¨`´　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　 ＼　　　 ヽ ',　　　i　/:./:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.ﾄ、:.:.:.:＼ヽ 　
　　　＼　　　ヽ_、 　V:.:./:.:.:.:.:.l:.:.:.ll:.:.:.:.:.:,+-l:.:.:.:.:.:iヽl
　　　　 ＼　　 `ヽ　　`丶、:.:.:.:ﾄ,,,-ヽﾄ、ﾄlz=ﾄ:.i､:. |l 　>>1
　　　　　/ ` ､　　＿　　　}:.ヽ:´ヽr＝ ヽ'､　 lﾉ:.ヽl:} 　　　　スレ立て乙ですわｗ
　　　　 （ 　　 ヽﾆ　 /　　ト､:.＼_＼_ -- ﾍ　ｲ:.ﾊ:.ﾉ 　　　私、以前からみおんさんの空気の嫁なさには
　　　　　.l＼　　_ﾉ-'　_,,ノ 　 丶ミ三 i、　 l ノl/ V　　　 殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意
　　　　　 !＿` '/ヽ,,／ヽ、　　　 ヽ=-､ヽ- i 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ¨´　　　　　 ` - ＿　 `iヽヾ､= ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　ヽ- 'ﾉ　 l＼_l/¨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ、 ¨¨　　ﾉ`ｰ､〈`i. ヽ 　

/　　 ヽ　　 ./　　　!
l　　　 ｀,　　l　　　　l　　　　　　　＿＿　_
!、　　　ヽ　 l　　　 .l　　　　, ‐,ニ-_=.Z´　｀丶、
.ヽ　　　　ヽ ｀,　　　.l　　／／¨`´　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　 ＼　　　 ヽ ',　　　i　/:./:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.ﾄ、:.:.:.:＼ヽ 　
　　　＼　　　ヽ_、 　V:.:./:.:.:.:.:.l:.:.:.ll:.:.:.:.:.:,+-l:.:.:.:.:.:iヽl
　　　　 ＼　　 `ヽ　　`丶、:.:.:.:ﾄ,,,-ヽﾄ、ﾄlz=ﾄ:.i､:. |l 　>>みおん
　　　　　/ ` ､　　＿　　　}:.ヽ:´ヽr＝ ヽ'､　 lﾉ:.ヽl:} 　　　私の目潰しを喰らえ！ですわｗ
　　　　 （ 　　 ヽﾆ　 /　　ト､:.＼_＼_ -- ﾍ　ｲ:.ﾊ:.ﾉ 　
　　　　　.l＼　　_ﾉ-'　_,,ノ 　 丶ミ三 i、　 l ノl/ V　
　　　　　 !＿` '/ヽ,,／ヽ、　　　 ヽ=-､ヽ- i
　　　　　　　 ¨´　　　　　 ` - ＿　 `iヽヾ､= ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　ヽ- 'ﾉ　 l＼_l/¨ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ、 ¨¨　　ﾉ`ｰ､〈`i. ヽ 　

ほ

>>770
今更のスレ立て乙にワロタｗｗｗ

>>727
おお！！
確かに似てる！！！

詩音がゴリラで梨花が狸か。

>>1が自分の顔晒して色々といじって欲しいようです。

画像加工できる人きて
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200819685/

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/20(日) 18:01:25.59 ID:0bNh/RxXO
今から顔晒すから池面にしてくれ。そしたら明日からモッテモテになる気がするからさ。

　

ほ

し

し

魅音「あるぇ〜　まだこのスレ残ってたんだ」

このスレはレナ厨、アンチ魅音厨の巣窟です。

　

まだこのスレあったのかｗｗｗ

【レス抽出】
対象スレ： 魅音｢あ、あるぇ…？私の弁当がない……｣
キーワード： あったのか

抽出レス数：11

ほ

ほ

い

　

ほ

た

て

まだ残ってたとはｗｗｗｗｗｗｗ

も

羽入いじめってないよな･･･

松

>>79はあはあ

>>794
ATフィールド、ステルス付き、ザ・ワールドまで使える化け物をどういじめるんだｗｗｗ

普段から梨花にいじめられてるような気もする

まだあんのかよｗｗｗｗｗｗｗ

　

辛いもの食べるのか

魅音かぁいい

かぁいい娘ほどいじめたい俺は変態？？

>>802
普通じゃね？
むしろブスを虐めてたい奴の方が変態な気が・・・

ふぉ

(・３・)ｱﾙｪｰ? まだ残ってた

このスレ色んな作者がいるな。

続きが投下されるまで保守するんだぜ

圭一「寄るんじゃねぇ化物！」
レナ「あぅあぅ言っててもかぁいくないよ？よ？」
沙都子「あなたみたいな化物はわたくし達の仲間なんかじゃありませんでしてよ」
梨花「仲間は私達4人だけ。あなたは含まれてないわ羽入。」
羽入「あぅ･･･」










(・３・)･･･ｱﾙｪｰ?

>>802
わかるけど
元々哀れすぎる魅音をイジメないで下さい

あとちょっとで４日目突入だな。

羽入「梨花ー」
梨花「…」
羽入「梨花？」
梨花「…」
羽入「ど、どうしたのですか、梨花？」
梨花「…」
羽入「僕の声がきこえないのですか、梨花！」
梨花「…」
羽入「あぅあぅあぅあぅ…これは大変なのです」
羽入「シュークリーム分が不足してくるのです」
羽入「こうなったらこの雛見沢を終わらせて次にかけるしかないのです」
羽入「…魅音あたりL5にすれば手早く終わる気がするのです」

以下>>1以降に続く

>>808
上手いな

>>808
魅音ｗｗｗ

魅皇「あ、あるぇ・・・？私の弁当がない・・・・・・」

>>430
もっと書いてくれ
俺の最も好きなシチュエーションだ

ほ

☆

し

☆

このスレは魅音好きにもアンチにも需要のある良スレですね

魅音「あ、あるぇ・・・？ お弁当がびしょびしょ・・・」
知恵「委員長、また、なんですか？」
魅音「え・・・もしかして、私がいじめられてるの知って・・・」
知恵「イタズラもいい加減にして下さい、委員長。教室で水鉄砲なんて・・・」

魅音「あるぇ・・・？」

ほ

ほ

id

ID

保守

☆

長生きですね

羽入のアレは取り外し可能なのか否か

保守

このスレは取り敢えず保守が有れば13時頃まで残ってるのね？

圭一「ぶっちゃけさぁ、魅音はいらねぇよな」
レナ「必要ないのかな？　かな？」
沙都子「今はヤンデレブームですからね、確実に詩音さんの方が人気でますわね」
梨花「それでもロリータは永遠に不滅なのです」
圭一「梨花ちゃんはよくわかってるなぁ」
レナ「私もヤンデレだよね？よね？」
沙都子「レナさんはまぁヤンデレに部類されてもいいかもしれませんわね」
梨花「レナはスクイズの言葉になれるのですよーにぱー」
圭一「それだと俺なんか死にそうな気がするなｗｗｗｗｗ
　　　　まぁつーわけで魅音　カエレ」

魅音「あるぇ・・・・・」

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　＿,／. . . . . . . . . ￣ヽ、
　　　　　　　　 ／. . /. . . . . ._._. . . . . . . ..＼
　　　　　　　 /. . . . .|. . . . ＼ . .＼ . . .＼. . ﾊ
　　　　　　 ／/. .| . .l . . . . . .ヽ . . ヽ. . . ヽ＼!
　　　　　 /;;;;;;|､. ヽ. .ヽ . . . . . . }. . . .} . . ..',;;;;;＼
　 　 　　/;;;;;;;;|. 丶.,＞.‐. . . .├　_,. ｨ､!. .l. ..l;;;;;;;;;ﾍ
　 　 　　|;;;;;;;;;ゝ､.´ﾍｒ＝､ヽ,. ィi＝=､/ . |. .|;;;;;;;;;;;;|
　 　 　　|;;;;;;∧. . .|　!.{::::ji!ヽ!.'{_:::::} ji〉../. /ヘ ;;;; | 　　　>>829
　 　 　　ﾍ;;;;{ .ヽ. .ﾍ　`´ ,______　￣´ｲ./.／..!. .};;;;/ 確認する前にテメーのイチモツ引きちぎってやんよ！
　　　　　　ヾゝ へ._._.＞　Y¨￣｝ ∠ｲ. . ..| /イ 　
　　　　　　　　　　|. ..ヽ､　 `二　 イ |.!. . . l. . .| 　　　　　　　　
　　　　　　　　　 /. . . . . .≧ァ '　_,／　>, . .l. . .! 　　　　　　　
　　　 　 　 　 　/. . r ''"¨/ /! ／　 ／　 ｀丶､. .!
　　　　　　　　/. . .r|　　 l　i／　／ 　　　, -＝､ﾍ＼ ＿,ノ
　　　　　　　 /. . .ｲﾞ〉' 　／　／　　　 イ　　　 /}.|.ヽ 　　
　 　 　 　 　/. r==!l　　/　 /　　　　//＿＿_./ ソ. .} 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 l. . ト=ト!　/　 /　　　　/〆 　　　￣〉. . |
　　　　　　 |. . |　　|_/＿/＿＿__/　　　　　　 /. !....|
　　　　　　 |,r┼＝ｆ-,へ= ニ　 /　　　　　　 /. /!. ﾉ
　　　　　　ｲ ￣￣厂ヽへ　　 /　　　　　　 /.ソ　!ｲ
　　　　　　 l　／／／川 |.ニ/　　　　　　 /ソ
　　　　　　 ∨_/ /　/　　|　/　　　　　　 /
　　　　　　 /辷./　　　　　/　　　　　　 ∧
　 　 　 　　{　 ヾ=､　　　./ 　 　 　　　 / ﾍ
　　　　　　 |　 //　ヽ =/　　　　　　　/　 .ﾍ

>>829
あのツノみたいなんは確かだけど取り外し可能なはず。
ただの飾り物だったと思う

　　　　　　　　　　　／ : : ,, イ: : : : : : : l: : : /　　　　　l: : ／/__ヽ､: : : :i: : :
　　　　　　　　　　 /.:.:／　 /: : : : : : : :ﾊ: : :i　　　　　 l／;／ ´　｀､ヾ､: l: :
.　　　　　　　　　 /／　　 /: : : : : : : : :{ ヽ-l ､ __ ノヾ`i:/l/　 (::)　 i: l/: i: :
　　　　　　　　　 /　　　　i: : : : : : : : :､ i　ゝi=＝ﾐ　　/／　　　　　 l: : /: : : 　　　　もはや「あるぇ〜？」じゃすまねんだよ！
　　　　　　　　　　　　　　l: : : .:.,:. : : : ヽ:､/{`　(:) 　　l/　　 `ｰ===''i, ｲ/: : 　　
.　　　　　　　　　　　　　 l:. : .:./i:.: ヽ: : :ヽi ` __ ノ ' __!.... _　　　　　 l／: : :
　　　　　　　　　　　　　 l:.: : :/　l.:. :ヽ: : : ＼　 ､ ''´-―‐-:ヽ、　 ／: : .:.:.__ 　　
　　　　　　＿＿　　　　 l:.:.:.:i　　i:.:.:.:.:.＼: :､:＼ ヽ'´:::::::::, --''ヽ': :,　- '' 7:.:
　　 ,,　''::::..　　　`　､　　l:.:.:.l　　 l:.:.:.:.:.:.:.｀:.､-､ゝ ヽ::r'/´　　/;ィ´　　 ／:.:.:
　／:...:::::::::　::..　　　 ` ｰ.l:.:.l_r―‐､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　､.〈 {　　　' .ノ　　／-,:.:.:.:
　`丶､::::::::::::　　　　.:　　 ヽl `ｰ,　iﾄ:.:.:.:ﾄ,､:.:.:.:.＼　＼ ､ー_彡'　　／　 iｰ ､
　　　　丶､:::　　.:::::::::::.__　　　　i　ll､ヽ:.l（`ヽ､:.:.:.:`丶　￣　 ,,　''　　　　l
　　　　　　ヽr' ー --　...二‐＿.l　ll ｀´` /` /`丶:.:.:.l `ー '' ､　　　　　　ヽ./
　　　　　　　　　　　　　　　ll　　　ﾘ､＿./　/　　　ヽ:l　　　 /ヽ　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　l `ー‐''　ﾉ　　/　　　　 　 ,,　''/　.ﾊ　　　　　/

ちょｗｗｗｗ

､: : : . : : ://ﾒ三三ﾐ|: :ﾒ､|: . .　　　　|: .　 l　 ﾊ
: i､: : : : / "´　, -- .lﾒﾐ、|: :/:　　　 .l: :　 |　　ﾊ
: :|丶: : l三 　 {- ・__}　 ﾘ|:/l: : .　　./: :　 l.　　 l 　　　　>>834
ヽi三＼i三ミ ､` ‐‐'′〃h/: :　 . :/l: :　/: .　　| 　　　　　　　羊のアレはoyasiro様の二つの大事な玉袋でしてよ・・・
　　　 i〉　　 ヽ＼＿ ｒh { /:／. : :/: l: : ﾊ: : :　 l
　 ,　ニﾆ　ヽ　　 ｆ＾i ＼メｨ: : : : ｲ : |: /:ハ : : ,'
. /´　　　 ｀´ヽ　 '､ ヽ　}/: :ｨ／/: : |/: :i　'i: :,'
/／￣｀´￣＼i　　'i　∠ イ/ヽ. }: : : : : i　 'i/
k_ 　 　 　 　 /|ﾉ　 ｊ　　　　　 , ' : : : : /　　l
ゝ 二二二 彡'　／ 　　　　／: : : /: /
＞　　　　　　イ{　　　　 ／/: : ／| /
从|　 ￣　　　从　　　 ´∨|:／　 ｊ/＿
_..ﾉ　 　 　 　 ﾚ ﾊ　　　　 Vフフ´　　　＼
ﾚ　　　＿__　 V　ハ　　　　V 　　 　 　　 ヽ
ﾊィ彡――-ソ　　 ﾊ　　　　 V　　　　　　　＼
　V´￣￣／　　　 ノﾊ　　　　ヽ　　　　　　 　 ＼
　 V　　 /　　　／／ ﾊ　　　　　＼　　　　　　　 ﾊ
＼ V　 /ﾆﾆ 三彡　´ ﾊ　　　　　　ヽ―-､　　　　ﾑ

>>834
それサバトちゃんじゃね？

527 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/19(土) 20:48:18.66 ID:AqyzmZi10
興ノ宮
魅音「あっ、しおｎ」
しね「チッ…」
火災「詩音さん、いきましょう」
魅音「…」

530 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/19(土) 20:54:32.79 ID:7OAmH6G10
　　　　　　　　　　　 -‐ ￣ヽ￣＞、_ _
　　　　　　　　　／ ／　　　 V´　　ヽ　丶
　　　　　　　 ／ ／／ ／∧ /i　　!　ヽ　 ヽ
　　 　 　 　 ｲ /　/　/ / / Y　| i　|　|i i ヽ　!
　　　　　　 |　i　/ ‐-i | i　　　// ﾉ ﾉ i |　 Yi　／ヽ
　　　　　　 iﾊi　|　iハハ　　イ了ヽル　i　　|i<＿ノ
　　　　　　 ﾙﾊ i　i} ´⌒ﾞ，　ヽじｿﾉ i　/i i　iヽ￣〉　　
　　　　　　　　 V　i! ﾞﾞﾞ　r‐- 、ﾞﾞﾞ　 // / レ|　∨　　 　　　こんばんはｗただいまご紹介に預かりました
　　　　　　　　　ヽﾘ ヽ.　ヽ_ ノ　　//／ﾚﾚ 」　ヽ〉 　　　　　　
　　　　　　　　　　　i　l ｀ r‐r‐r‐irﾚｲ i　ﾚ´ | 　　　　　　　　　　　　　　　　しねでございますｗ
　　　　　　　　　　 ﾉ / ﾊﾉ　i　|　|　|ハハ　ハ
　　　　　　　r '´i二二ノ⊃○⊃ooﾟ゜｀‐- __　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 i　　＞'´ ／ /　　,'　 i　i__／　 Y ﾍ
　　 　 　 　 | ／　／　 /　　 ,　　:!　Y　　　 |　 i
　　　　　 　 ii ',　 i　　 :　　 ,'　　　i　 } 　 　 | ヽヽ
　　　　　　　|ヽ ,　i　　 i　　;　　　 !　ﾉ　　　i!
　　　　　　　|　 iー　　　Yヽ.　　　 ,ｲ |　　　|
　 　 　 　 　 i　 |/　ﾉ　 ,'　　i ￣/ /　!　　　!
　　 　 　 　 /　ﾉ　r'　 、　　l　　i　|　 |　　ヽi
　　　　　 rミミrー‐- ⊥＿｀i　　l　」　 !　　　 ＼
　　　　 f ヽ_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:o:7ー-‐'´:.i　 ヽ　 　 -‐ヽ、

圭一「おいレナｗお前の服コスプレかよｗ魅音ピストルｗｗ」
レナ「……」
魅音「……」

魅音「ピストルって圭ちゃん…これのことは”ガン”って呼んで欲しいね！」
圭一「………」
レナ「………」

魅音「ｱﾙｪｰ?」

>>841
結局魅音なのねｗｗ

id

そういやそのピストル最後まで使わなかったんだよな

あれで殺すの？

あれモデルガンですよ

レナ「あははｗｗ魅ぃちゃんそのピストルでレナと勝負する気？ｗｗｗ死んじゃうよｗ魅ぃちゃん死んじゃうよｗｗｗ」

レナ「あるぇって言ってごらん、ほら、いつもみたいに言ってみてよ」
魅音「あ、あるぇ・・・？」
圭一「プッ・・・あるぇとか、マジウケるぜ」
魅音「そ、そうかな、面白かったかな、アハ、アハハハハ」
「・・・」
圭一「帰るか」
魅音「・・・」

魅音「さーて、今日も部活始めるよー！」
魅音「をーっほっほっほ！今日も圭一さんをぎったぎったにのしてさしあげますわーっ！」
魅音「なんだとー沙都子！お前なんぞメイド服でメガネっ子の妹属性にしてくれるわっ！！」
魅音「まぁまぁ威勢のよろしいこと！圭一さんこそメイド服でネコミミの弟属性にしてさしあげましてよ！
　　　帰り道で監督にお持ち帰りされないようお気をつけくださいましー！！」
魅音「みー、どちらにせよ罰ゲームはメイドさんなのです」
魅音「はぅ〜、メイドさんの沙都子ちゃんも圭一くんもかぁいいよぅ〜」
魅音「ささ二人とも！決着はゲームでつけようじゃないのよさ！」


魅音「シミュレーションはバッチリだヌェ〜」




羽入「あぅあぅｗｗｗｗｗマジこいつイテェのですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

圭一｢魅音、そのモデルガンでロシアンルーレットやろうぜ。オラ、早く頭にセットしろよ｣
魅音｢え？これもう６発入ってるんだけど…｣
レナ｢いいから早くやりなよ。魅ぃちゃん、どこまで空気読めないのかな？かな？｣
梨花｢ここまで末期だと、頭カワイソカワイソすぎて呆れてくるのです｣
沙都子｢それ以上悪くなる心配はないのですから早く引き金を引いてくださいまし｣
魅音｢う…うぅ……(ｶﾁｯ、ﾊﾟﾝｯ)痛あっ！！！うっ…ほ、ほら…これでいいんでしょ…？次は…｣
レナ｢はーい、ハズレを当てちゃったから、また魅ぃちゃんからだねｗｗｗ｣
魅音｢え…！？｣
沙都子｢まあまあまあｗｗｗ頭だけじゃなく運もないなんてｗｗｗ｣
梨花｢みぃ、救いようのない緑ブタなのですｗｗｗ｣
圭一｢オラ！皆に回らねえだろ！早くやれよｗｗｗ｣
魅音｢うっ…うっ…ぐす……(ｶﾁｯ、ﾊﾟﾝｯ)痛あっ！！！｣
圭一｢はーい、もういっかーいｗｗｗ｣

魅音「あれ？高坂いないの？」

魅音「ｱﾙｪｰ?」
レナ「はぅ〜、空気読めてない魅ぃちゃんかぁいいよぅ〜 お持ち帰りぃ☆」
圭一「ははは、良かったな魅音、レナはお前を気に入ったみたいだぞｗｗｗ」
魅音「え？え？（…なんかよくわかんないけど…仲良くしてくれるってことだよね…？）
　　　　じゃあおじさん、お持ち帰りされちゃおっかな〜？」


レナ「ほら魅ぃちゃん、着いたよ〜☆」
魅音「ってここゴミ山じゃ…」
レナ「ゴミじゃないよ、レナにとっては宝の山なんだよ、だよ」
圭一「良かったなー魅音、レナの宝物の仲間に入れてもらえてｗｗｗ」
魅音「え？え？ちょっとレナに圭ちゃん、意味がわかんｎ…」
レナ「大丈夫だよ魅ぃちゃん、明日は日曜日だからｗｗｗｗ
　　　じゃ、帰ろ圭一くんｗｗｗｗ」
圭一「じゃあな魅音また来週〜ｗｗｗｗ」

魅音「あ…ｱﾙｪｰ…？」

>>851
中の人なんていないよ、雪野五月なんて知らないよ

魅音「はぁ・・・何処か遠くに行きたいなぁ・・・」
梨花「無理よ」
魅音「え・・・梨花ちゃ・・・」
梨花「みー、足りない頭使っても無駄なのですよー」

魅音「うぅ・・・」

遠くに行ったらぐぎゃって死ぬもんね

ガラッ
魅音「みんな、おっはよー！」
沙都子「あらあら、なんかゴミ臭くありませんこと？」
レナ「何か臭うね、何の臭いかな、かな？」
梨花「誰かさんが入ってきてからくさいくさいのです」
圭一「みおんなだけにゴミおんなってかｗｗｗ」
レナ「圭一くん、それはぶおんのことかな、かなｗｗｗ」
沙都子「ぶおんって名前もなんだか臭ってきそうでございますわねーｗｗｗｗ」
梨花「AVでも空気が読めてないのです」

魅音「あっれー？」

>>856
ぶおんｗｗｗ

おっと園山さんの悪口はそこまｄ…　あ、すじスレじゃねえや
失礼しました

おじさんをいじめるなー
原作でも空気投げでネタキャラ扱いだし……
CSでもおじさんブラフで梨花本命だし……







(・３・)･･･ｱﾙｪｰ?

すげぇ、まだあったのかこのスレ

　　　　　　　　　　　　　　　　/　　.::::/　　　　|　　　:::::ト＼　　　　:::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::＼
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　　　　　　　　　　　　 　 |　 ::::/ |　　　　　:::::|　　 :::|、　　　、　:::::|　　＼::　　:　　　::::　　　　　　 ::::::　::::::: 　　　　　おじさんもう・・・パパに言いつけてやる・・・
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　　　　　　　　　　 /.:.:／　 /: : : : : : : :ﾊ: : :i　　　　　 l／;／ ´　｀､ヾ､: l: :
.　　　　　　　　　 /／　　 /: : : : : : : : :{ ヽ-l ､ __ ノヾ`i:/l/　 (::)　 i: l/: i: :
　　　　　　　　　 /　　　　i: : : : : : : : :､ i　ゝi=＝ﾐ　　/／　　　　　 l: : /: : : 　　　　そうすりゃテメーら全員あぼ〜んだ！
　　　　　　　　　　　　　　l: : : .:.,:. : : : ヽ:､/{`　(:) 　　l/　　 `ｰ===''i, ｲ/: : 　　
.　　　　　　　　　　　　　 l:. : .:./i:.: ヽ: : :ヽi ` __ ノ ' __!.... _　　　　　 l／: : :
　　　　　　　　　　　　　 l:.: : :/　l.:. :ヽ: : : ＼　 ､ ''´-―‐-:ヽ、　 ／: : .:.:.__ 　　
　　　　　　＿＿　　　　 l:.:.:.:i　　i:.:.:.:.:.＼: :､:＼ ヽ'´:::::::::, --''ヽ': :,　- '' 7:.:
　　 ,,　''::::..　　　`　､　　l:.:.:.l　　 l:.:.:.:.:.:.:.｀:.､-､ゝ ヽ::r'/´　　/;ィ´　　 ／:.:.:
　／:...:::::::::　::..　　　 ` ｰ.l:.:.l_r―‐､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　､.〈 {　　　' .ノ　　／-,:.:.:.:
　`丶､::::::::::::　　　　.:　　 ヽl `ｰ,　iﾄ:.:.:.:ﾄ,､:.:.:.:.＼　＼ ､ー_彡'　　／　 iｰ ､
　　　　丶､:::　　.:::::::::::.__　　　　i　ll､ヽ:.l（`ヽ､:.:.:.:`丶　￣　 ,,　''　　　　l
　　　　　　ヽr' ー --　...二‐＿.l　ll ｀´` /` /`丶:.:.:.l `ー '' ､　　　　　　ヽ./
　　　　　　　　　　　　　　　ll　　　ﾘ､＿./　/　　　ヽ:l　　　 /ヽ　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　l `ー‐''　ﾉ　　/　　　　 　 ,,　''/　.ﾊ　　　　　/

魅音「（はぁ、今日も省かれるんだろうな・・・でも言ってみるか）みんなー！
　　　部活だよー！今日はカルタでいいね！」
圭一「おお！久々のカルタだな！よし！今度こそ魅音！お前を倒してやるぞ！」
沙都子「あらあら、圭一さんは魅音さんよりも注意すべき相手がいらっしゃるはずでしてよ」
圭一「む、沙都子！お前なんか眼中にねえよ！ビリにしてメイドの猫耳ブルマにしてやる！」
沙都子「な、なんですってー！もう頭にきましたわ！もうボッコボコにして差し上げましてよ！」
レナ「あははは、みんな元気だね、だね！レナも頑張るよー」
梨花「僕もがんばるのですー」

魅音（あ、あれ！？みんな・・・やさしい・・・うん・・・今までのは全部夢
だったんだ！これからはもっともっと明るくやってみるよ！」




魅音信者「はいコレ報酬5万」
圭一「ったくやってらんねーぜ、もうこれで最後にしてほしいよな！」
レナ「あはははは！それにしても魅ぃちゃん、あのはしゃぎようは面白かったねぇ！」
　　　ちょっとやさしくされたぐらいですぐに舞い上がって、やっぱりバカだねえｸｽｸｽｸｽ」
沙都子「はぁ・・・やっと終わりましたの？あの人と遊ぶととても疲れましてよ
　　　　明日の朝一番にトラップを仕掛けてあいつをぬれたぞうきんまみれにして差し上げますわ」
黒梨花「ふぅ・・・まったくやってらんないわ・・・魅音は本当に頭悪いわね
　　　　しかも前の世界じゃ魅音だけ命乞いしてたし・・・本当に嫌われて当然よ、ねぇ羽入？」
羽入「マジﾊﾟﾈｪのですｗｗｗさっさとL５発症しやがれなのですｗｗｗあぅあぅｗｗｗ」




こうですか？わかりません

>>863 泣いた

>>863
涙浮かべながらはしゃいでるのを想像した


かなり萌えた

ふぉるねうす

>>863
＞魅音（あ、あれ！？みんな・・・やさしい・・・うん・・・今までのは全部夢
＞だったんだ！これからはもっともっと明るくやってみるよ！」

考えてるのか言ってるのか

保守

欲し

ほしゅ

>>863
多分その信者俺だ

Ｋ｢ちょｗｗｗ沙都子の野菜炒めうめーｗｗｗｗｗ｣
沙｢当たり前ですわ!!レナさんのお弁当もおいしいですわよ!!!｣
梨｢沙都子､頬っぺたにソースが付いてますですよ｣
レ｢頬っぺたにソースが付けてる沙都子ちゃん…か､か､かあいいよおおお
おっ持ち帰りぃー☆｣

魅｢…煮物､おいしいなー｣

トミー「トミー！」
クラウド「クラウド！」
イリー「イリー！」
K「そしてK！」

トクイK「「ソウルブラザー！」」

沙都子「な、なんでございましてー！いきなり現れて・・あっｃｙ・・・監督！その目はやばいって！」

梨花「みぃー！沙都子が！鉄平から受ける仕打ちよりもひどいことに・・・ﾊｯ・・・
　　　みー！僕もつかまったのですー！レナ！タスケテなのですー！」
レナ「は、はぅ・・・皆つかまっちゃったよー！よぅし！いま助けるｙ・・・
　　　はうぅぅぅ！」

羽入（マズイ！レナまで捕まってしまったのです！り、梨花！僕にはどうすることも
　　　出来ないですが頑張ってください！）」

トクイK「ぐっへっへ〜」

魅音「な！ちょ！次はおじさん！？・・・・ってあれ？レナ達つれていっちゃった・・・？」




あるぇろ〜ん

み

このスレまだあったのかｗ
ほしゅｗ

今日の昼で落ちるぞｗｗｗ

キーワード： このスレまだ

抽出レス数：4


キーワード： まだこのスレ

抽出レス数：3


キーワード： まだあ

抽出レス数：15

魅音「圭ちゃん、調子どう？」

魅音「レナも調子悪そうで、ちょっと来れなかったんだ」

魅音「差し入れにおはぎ作って来たよ、おじさんのお手製！」

魅音「えっ、えっ、あ、う、うん…」

魅音「お箸とかは……手てテ手でいいのかい？」

魅音「……はい、あ〜ん………」

魅音「お、おいしいかい？良かった、うんうん」

魅音「はい、あ〜んっ」

魅音「ちょちょちょちょっと、おじさんの指舐め……や……」

>>876
自宅警備員のお兄さんが保守してやんよ

>>879
そういう意味じゃなくね？

>>878
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

ｷﾞｭｯ

魅音「やっ、け、圭ちゃん……動けないよ」

魅音「おおおじさん誘惑して何がたのタノたの楽しいのかなぁ…あは…はは…」

魅音「か、顔赤い？しょうがないじゃん、だって、急に、さ……」

ﾄﾞｻｯ

魅音「圭ちゃん………？」

魅音「ぷっ」

魅音「いや、ごめんごめん。間近でもぐもぐしてて、なんかおかしくって」

魅音「ほら、飲み込んでからしゃべんなよ」

魅音「………圭ちゃん」

魅音「あんこ、ついてるよ…………」




魅音「甘い………」

>>882
これは素でやっていそうな気もする

魅音「ちゃんと全部食べてくんなきゃ」

魅音「このあんこも………」

魅音「ん……んふ……ぷふっ」

魅音「あはっ。いえいえ、お粗末様でした」

魅音「んっ」

魅音「んふ、おじさんの口にはもうあんこ無いよ……」

魅音「ん………ん……………はぁっ…………甘い……」

ほ

魅音「圭ちゃん、その、なんか、慣れてる？」

魅音「初めて？あ、そうなんだ。いやあ、あの、おじさんこんなだからさ、はは」

魅音「おじさんも……初めてだったり……はは」

魅音「ぐすっ…」

魅音「違うの…違う……ヤなわけないじゃん……」

魅音「わかんない……わかんない……」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魅音「…ぐすっ……うれし、すぎて、苦しい……」

保守るぇーーーー！

ｺﾞﾛﾝ

魅音「ひゃっ！？け、圭ちゃん」

魅音「左手も舐めるって……意味わかんないよっ」

魅音「…ふぅっ、ふぅっ」

魅音「圭ちゃん、変態さんっぽい……」

魅音「普通にエッチなだけだ、って胸張って言われても」

魅音「見たい……？」

保守

わっふるわっふる

保守

みおん空気読めないってよく言われてるみたいだけど、空気読めてないキャラか？
アニメ見た分じゃわかんなかったんだが

魅音「いやあ、おおおじさんの何て見たって、ほら、体動かしてばっかりで筋肉だけだし」

魅音「別にいいって、いや、おじさんはよくないんだよ」

魅音「じゃあ眼を閉じろ……？」

魅音「う、うん……閉じればいいのかい？」

魅音「はいよ…」

ﾁｭ

魅音「……ん…」

ﾁｭｸ

魅音「……んふ…」

ｻﾜ

魅音「ん！」

ﾑﾆｭ

魅音「んー！んー！」

ID:XI2gXRrIOにはもっと頑張って頂きたい。

>>892
アニメは魅音の空気読めなさもかなり省いてるから。

魅音「ぷはぁっ、ちょ、待っ…ん……」

ﾑﾆｭﾑﾆｭ

魅音「ん…んふ、圭ちゃ、やめ、ずるっ」

ｺﾘ

魅音「あんっ」

ｺﾘｺﾘ

魅音「や、あは、なんかこそばゆいよっ」

魅音「はっ、はっ、け、圭ちゃ〜〜ん…」

ﾋﾟﾁｬ

魅音「ん……圭ちゃんの…エッチ…」

魅音「あん……ふふ、赤ちゃんみたいだよ？…あふっ」

魅音「はあ…はあ…はあっ…はあっ、圭ちゃん…」





寝ていいですか

いいわけないだろカス
俺のムスコをおっきさせたんだから最後までしっかり書けよクズ野朗

無理するな

魅音「……ん……ん？圭ちゃん？」

魅音「柔らかい？あははは、そうかい？」

魅音「あは、うん。すごいドキドキいってるでしょ」

魅音「圭ちゃんはどうかな……」

魅音「うん……圭ちゃんも、走った後みたいだね……」

魅音「トク、トク、トク、トク」

魅音「………？」

魅音「………」

魅音「私も………」

魅音「え、言わなきゃダメ？え〜」

魅音「はは、わかりました。コホン」


魅音「………………好きだよ」


魅音「ごめん、帰んなきゃ。予定より遅くなっちゃった」

魅音「また明日学校でね。………今日の続きは夏休みに、ね？」



寝る

乙

魅音「やあ梨花ちゃん」
梨花「お醤油を分けてもらいに来たのですよ」
魅音「お醤油ね、倉の方だからこっちだよ。上がって」
梨花「お邪魔するのです」
魅音「入れるからちょっと待ってて」
梨花「僕も上手に出来るのです」
魅音「流石だね〜じゃ一緒にやろうか」
梨花「…魅ぃ、僕一人で出来るのです」
魅音「あははｗそっか〜お、上手だね」
梨花「ありがとなのです」
魅音「うんいいよ〜じゃ、寝室行こっか」
梨花「にぱー」

保守

魅音「レナ、あんた胸無いね」
レナ「魅ぃちゃんには敵わないよ」
梨花「僕もペッタンコなのです」
沙都子「魅音さんが大きすぎるのではなくて？」
レナ「そうだよ魅ぃちゃん、ちょっと触らせてよ〜」
魅音「あんっ…ちょっと…ｗｗやめｗｗｗ」
レナ「気持ちいよぉ〜」
梨花「柔らかいのです」
沙都子「癒されますわ」
圭一「綺麗な色してんな」
富竹「お、いいね。一枚撮らせてよ」
魅音「ちょ…写真は…」
富竹「大丈夫、顔は撮らないよ」

魅音「はぁ...ただでさえ4時間目の体育ってお腹すくのに、みんな片づけを押し付けて教室帰っちゃうなんて…」
魅音「早く教室戻らないとまたお弁当g(ぬるり」
…え？
魅音「な…なにこれ？！油？なに…んも〜…（ｸﾞｽ」
・
・
・
魅音「や〜や〜諸君、お昼の時ｋ…」
レナ「先にいただきますしちゃったよ」
圭一「さーて、今日は俺はパンなんだぜ！」
さとこ「あら、おいしそうじゃありませんの」
レナ「好きなの？粒あんウッディ」
圭一「グッディな、いただきま〜す…ん？なんか味気ないなぁ。」
りか「どうしましたのですか？」
圭一「なんかさ、マーガリンが入ってないみたいなんだよ」
さと子「悪質ですわねぇ。不良品じゃありませんこと？」
魅音「ま…まさか…えぇッ…？」
レナ「魅ぃちゃん！またやらかしたのかな、かな！！」
魅音「くぇｄｒｆｔｇｙふじこ「ｌｐ＠；だって、さっき靴の中に＞＜…」
圭一「何だよそれ…おれ、ほんとに楽しみにして今日学校に来たんだぜ…？うああああ」
富田「前原さん、僕のおからコロッケあげますから…」
レナ「…（ビタン！！」
魅音「ひぅ！」
レナ「誰も魅ぃちゃんを叱らなかったと思う。だから私が叱るね。」
魅音「ひ〜ん」

保守(はぁと)

魅音「あ、あるぇ…？自転車のサドルがない……」
圭一「街まで競争な！」
レナ「罰ゲームありだよ！」
魅音「ちょ、ちょっと…」
圭一「おい魅音早くしろよ！」
レナ「おいてっちゃうよ！」
魅音「ま…待って！……ぢょｗｗｗｗｗ」

>>907
それで処女膜が破れたわけだな

このスレまだあったのかｗ

まだこのスレ残ってたとはｗｗｗｗｗｗ

魅音「おっはよー！」
「……………………」
魅音「あるぇ〜？もう授業始まってんの…！？」
「……………………」
魅音「あははｗおじさん知らなかったよｗｗ圭ちゃん、今どこやって…
先生「では、ちょっと早いけど今日の授業を終わります」
「さようなら〜」
魅音「あ、あるぇ…？」

魅音「ただいｍ…あるぇ〜、朝までここにあったはずの家がないなぁ〜」
梨花「あれ、ボクらの空き地になにやら異臭を発する緑色の物体がやってきましたですよ」
羽入「きっとモルボルなのです」
魅音「あの〜ここにあったおじさんのお家知らないかぬぇ〜？」
梨花「取り壊しになりましたですよ、村長の息子一家が越してくると決まっていますです」
魅音「ば…っちゃ…は？確か今日はお琴の練習で出かけるって…」
羽入「おきのみやの実家に帰るって村長さんが言ってましたですよ」
魅音「え？！そんなこと全然聞いてないよぉ…」
梨花「さぁ、とっとと立ち去るのです。ここは私たちの運命を変えてくれる夏美という新委員長のための場所。」
羽入「仲間のピンチに命乞いしかできない人間のいるところではないのです」

魅音「ひーん…」

先生「では、二人組になってストレッチをしあってください」
魅音「…圭ちゃん！
圭一「おいレナ、一緒にやろうぜ！」
レナ「うん！！」
魅音「……梨花ちゃ
沙都子「梨花、もっと強くですわ！」
梨花「にぃ〜…！」
魅音「………しお
詩音「先生、もっと優しく…！」
魅音「…………………いっちに！さんっし！」

しぶといまるで魅音みたいだ

保守

保守

圭一「よし、そろった！俺も段々カードの癖が解って来たぜ」
レナ「レナの番……あれれ〜残念…」
梨花「僕の番ですよ〜…にぱー！」
沙都子「オーホッホ！次は私の番ですわ！」
魅音「はい、沙都子ちゃ
沙都子「圭一さん、あなたジョーカーをお持ちですわね！…ならこっちですわ！」
魅音「ちょっ沙都
圭一「クッソーー！！またしても！」
レナ「圭ちゃんの目線で解っちゃうんだよｗｗ」
圭一「あははｗ参ったなぁ…じゃ次俺……お、この傷は…あっあれ！？」
レナ「引っ掛かったねｗ」
圭一「偽造カードかよ！やられた！」
魅音「あははｗ圭ちゃんやられｔ
レナ「揃ったよぉ〜」
梨花「にぃ…負けてられないのです」
魅音「やるじゃんレｎ
梨花「にににににぱー！」
沙都子「圭一さんにはジョーカーがお似合いですわ……上がりましたわ！」
圭一「沙都子には敵わないぜ…」
レナ「圭ちゃん、罰ゲーム猫耳メイドさんね！」
圭一「俺負け決定かよ！ｗｗ」
梨花「圭一の女装見たいのです」
魅音「あははｗｗ覚悟し
レナ「あれ…トランプ少ないね…？」
沙都子「おかしいですわね、この前はありましたのに…」
魅音「…あははｗｗおじさんも負けそ！」

このスレ何日目？
４日？

あ、あるぇ……？このスレまだある……

遊んであげる

『日曜日学校で待ってます。 圭一』
魅音「け、圭ちゃん…////まさかデ、デートぉ！？」

魅音「圭ちゃん遅いな…」
レナ「あはははｗｗ来ちゃったよｗｗ本当に来ちゃったよｗｗｗ」
梨花「ププっなのです〜」
圭一「馬鹿だなあいつｗ」
沙都子「でもおかしいですわね、今日はデートの設定では？」
レナ「あはははｗｗピストルだよｗｗまたピストルだよｗｗｗ」

圭一「ヨーグルトうまいな」

魅音「あ、あろぇ…？」

ほ

圭一「で、家にあんのかよ？」
レナ「うん、持って帰っちゃった」
沙都子「見つけた時は驚きましたわ」
梨花「今度見に行くのです」
魅音「なになに？何の話？あ、この前の健太君人形ね〜まだ家にあんの？」
レナ「違うよ魅ぃちゃん…昨日ね…遺体をね…」
魅音「昨日！？ああ昨日かｗなに？みんなで宝探し行ったの？ｗ」
圭一「…………」
レナ「…………」
沙都子「…………」
梨花「…………」
魅音「よーし！今日の部活は推理ゲームだ！それとも宝探しの方がいいかな？決まり、宝探しにしよう！」

魅音「あるぇ〜？」

魅音「…あるぇ？…い、椅子が…立てない……せっ接着剤…！？」
先生「委員長、号令」
魅音「あ、の、はい！…き、起立！！」
ﾌﾟ…ｸｽｸｽ…ﾌﾌﾌ
魅音「れ、れ礼！」
ｸｽｸｽ…
魅音「ち、着席！」
ﾌｯﾌﾌ…
レナ「圭一君！帰ろう！」
圭一「おう！魅音帰るぞ」
魅音「え、あのっっうん…」
圭一「おいｗ何やってんだよ？ｗｗ」
レナ「魅ぃちゃんｗ椅子は持って来ちゃダメだよｗｗ」

先生「あら珍しく外で食べてるのね？」
魅音「えっ！あ、外の眺めを見ながらお弁当もいいかな〜ってｗあははｗｗ」
先生「そう…あら？前原君達が中に…」
魅音「(先生…気付いて！)」
先生「ちょっとみんな！…先生も入れて〜？」

みおんカワイソス(´;ω;`)

レナ「レナのうちはね、お父さん来れないって…」
圭一「うちも来ないって言ってたな」
沙都子「私もですわ」
梨花「じゃあ、あの年寄りは誰なのです？」
魅音「(ちょっ婆っちゃ！授業参観には来ないでって言ったのに…！)」