1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
妹「お兄ちゃん、今日どこに寄って来たの?」
兄「ど、どこって、その…… 友達の家だよ、うん」
妹「ふーん?
ズボンにずっと正座してたような後がついてるけど?
なんで友達の家でそんなにかしこまってたの?」
兄「……」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:40:17.20 ID:R/lRD7uA0
妹「…ペロッ!…こ、これは…せいs(ry
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:40:42.80 ID:D+S49QCd0
妹「お兄ちゃん、メリケンサックなら上着のポケットにはないよ」
兄「!」
妹「ズ ボ ン の ポ ケッ ト に 入っ て る よ」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:41:07.47 ID:H9n2NPK10
レナの妹版にしか見えない
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:41:52.08 ID:g3gcaMijO
下の兄弟がそんななら兄貴ももう少し賢い対応になるだろ…
妹「お兄ちゃん・・・タバコが逆だよ・・・」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:43:20.36 ID:h6AelfYT0
何処よってきたんだよ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:44:58.31 ID:ZnYk2CdoO
「お兄ちゃん。
……このトマト、『重さ』が違うよ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:45:10.06 ID:lDPKERLY0
妹「あのプリンは食べたらチンポが2本になるのに!!」
兄「なっ!!嘘だろっ、おい!!」
ガサガサッ
妹「ああ、嘘だぜ。だが間抜けは見つかったようだな・・・」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:47:37.54 ID:pJfJubQV0
妹「この味は嘘を付いている味だぜ…」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:48:38.56 ID:g3gcaMijO
ジョジョオタになってんぞ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:52:36.95 ID:JQldnenL0
妹「お兄ちゃん、パンツが盗まれちゃったみたい」
兄「ふがふが…」
妹「何食べてるの?」
兄「んがが」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:54:26.57 ID:KcK7cQzS0
妹「お兄ちゃん、○○先輩の家に行ってきたのね?」
兄「ば、ばか、何でそう思うんだよ」
妹「お兄ちゃんの靴についてる赤土、
××町前の郵便局の前の歩道が舗装工事中だったでしょ?
○○先輩の家も××町だったよね?」
兄「わ、わかったよ、その通りだよ。
ただやましいことは何もないぞ!
ちょっとノートを写させてもらっただけで……」
妹「フン! ○○先輩ほどの人が、
来客の靴に泥がついてるのに気付きもせず放っておいたとでも?
私へのあてつけに決まってるんだから!!」
兄「そこまでいくと名推理なんだか
ただの思い込みだかわからないんだが」
妹「負けるもんですか! おじい様の名にかけて!」
兄「その人はおれのじっちゃんでもあるけどな」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 11:59:45.60 ID:pJfJubQV0
妹「事件のにおいがするわ…」
兄「どうしたんだ妹…目こわっ!」
いや先輩何者だよ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 12:03:07.57 ID:lDPKERLY0
妹「つまり、完全な密室だったのよ!!」
兄「なるほど!!・・・それで、その2人は密室で何をするつもりだったんだい!?」
妹「え?・・・それは、えっと・・・もう、バカ兄ぃ!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 12:06:30.01 ID:g2ojRZDtO
妹に萌えないがこの事件の真相と先輩が気になる
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 12:06:41.11 ID:rASqYtR9O
犬「計画通り」
妹「君はこの犯人についてどう思うかね」
兄「兄にむかって君は止めろとなんども・・・」
妹「私のような天才に凡人たる君の意見を述べるのが恥ずかしいということはわかるがね。凡人による視点というのも興味があるのだよ
特に君は無職で友達もいない、二次元に生理的興奮をおぼえるという特殊な嗜好の持ち主だ。君の意見は大変興味深い」
兄「・・・」