ケータイ小説(笑)を携帯小説家を目指す携帯厨が書いてみた

「俺達、もう終わりやな」

コウ君がそう切り出したのは
アタシ達が付き合い始めて
１ヶ月が経った寒い夜の事だった。

「なんで！？　どうして！？」

急に切り出されて泣き喚くアタシに
コウ君は冷たく言い放った。

「ダチから聞いたんよ。ユミ、援交してんやってな」
「っ……」

言葉を失った。
誰から聞いたの……？

だって、アタシまだ十五歳だよ？
中学三年生だよ？

援交して金もらわなきゃ
美容院に行く金も、コウ君とデートする金も無いんだよ？

「っ……」

発音教えろ

マヂで？超ヤベェじゃん

ちょっと文章力あり過ぎね？

「お前がそんな女やったと思わんかったわ。もう連絡してくんなよ」

関西なまりのコウ君は
そうアタシに言い放って、原チャに跨ると、
爆音と排気ガスを噴いてアタシから遠ざかって行った。

「コウ君！！　待って！！」

アタシの叫ぶ声も爆音に遮られて
コウ君には届かなかった。

コウ君の原チャで二ケツしてアタシはこの海までやって来た。

コウ君が原チャで帰ったから
アタシは歩いて帰るしかない。

この暗い夜道を……。

帰る途中、色んな人とすれ違った。

ナンパ目的でアタシに声をかけてくる人もいた。

レイプがないとスイーツは食いつかんよ

100%レイプ

↓ガッシ!ボカ!

>>6
思い付く限りのケータイ小説(笑)の
ネタを入れているから大丈夫。



だけど、今のアタシは深く傷付いていたから
そんな人達を「うるせーバカ」って言って冷たくあしらった。

――多分、それがいけなかった。

突然、アタシを後ろから誰かが抑えつけた。

そして、そのままアタシは……思い出したくもない。

汚されたんだ。汚い男達に

服を脱がされて、胸を鷲掴みにされた。
痛かった。気持ち良くなんて全然なかった。

ただ乱暴なダケ、アタシはヤツらの欲望を満たすだけの人形に過ぎなかったんだ。

泣いて叫ぶ度にヤツらはニヤニヤ笑った。

汚いソレを噛みきってやろうとした。
だけど出来なかった。

情けないけど、仕返しが怖かった。
殴られるのが怖かった。

四人が代わる代わるに私を汚した。
中に出された。何度も、何度も……

その行為が飽きるまで私は汚され続けた。

レイプｋｔｗ

そして、それが終わると決まり文句の
「チクったら殺すかんな」
と言い捨て、ヤツらは逃げてった。

アタシは泣いた。大声で。

こんな時、コウ君が居たら助けてくれたのに……

「どうした？」

そんな時に彼は現れた。
長い綺麗な茶髪の彼はカズと名乗った。

コレは後で知ったんだけど、
彼はホストクラブのナンバーワンだった。

レイプされたアタシを彼は優しく励ましてくれた。

大丈夫だよって、優しくキスしてくれた。
そして、アタシはそんな彼に惹かれて行った。

彼と出会って三日で
アタシは彼と体を一つにした。

だけど、コレも偽りだったんだ。

妊娠フラグだな

すげー凝縮ｗｗｗ

カズ君と同棲を始めて１ヶ月。
学校なんか行ってないし
アタシは家出をしてたから
夜中彼が仕事に行くとアタシはヒマになる。

女友達なんていない。
だって学校に行ってないから。

だから、アタシはカズ君を驚かそうと、なれない掃除を始めた。

そこでアタシは見付けちゃいけないモノを見つけたんだ。

透明な小さい袋に入った白い粉。
言う間でもなくシャブだった。

アタシは帰ってきたカズ君に問い詰めた。

そしたら彼はアタシを思いっ切り殴った。

何度も、何度も。

怖かった。いつでも優しかったカズ君が
アタシの中から消えていった。

アタシはカズ君の隙をついて、逃げ出した。

行くあてなんて無い。

結局、アタシはコウ君の家の前まで来てしまった。

コウ君のアパートの前でコウ君を待った。

きっとやり直せる。そう信じて……。

だけどコウ君は何時間待っても家に帰ってこなかった。

待ちきれなくなってアタシは
コウ君が働いてた工場まで行った。

そこで、アタシは驚愕の事実ってヤツを知ることになる。

、アタシは驚愕の事実ってヤツを知ることになる。

吹いた

なかなかいい煽り入れてくるじゃないか

もうすぐ終わり



工場長さんに話を聞いたら

「あぁ、コウなら入院してるよ。
なんだか事故にあったらしくてね」

「うそ……」

アタシはすぐに工場長さんから聞いた
病院に向かった。

そこでアタシが見たのは
変わり果てたコウ君の姿だった。

「コウ君！！　起きて……起きてよっ！！！！」

何度も、何度もコウ君の体を揺すった。だけどコウ君は目をあけてくれなかった。

「お願い……」

アタシは寝たきりのコウ君の体に被さった。
コウ君の服を脱がして優しく体を舐めてあげた。

コウ君の服を脱がして優しく体を舐めてあげた。

W H Y ?

＞なんだか事故にあったらしくてね

なんというアバウトさｗｗｗｗｗｗ

そしたらね、コウ君のアソコが盛り上がったんだ。

だからアタシはコウ君と一つになった。
コウ君の精子を中で受け止めた。

……それから三年。

コウ君の事故の原因は
アタシって事が判明した。

あの寒い夜。
コウ君はアタシを置いていった事に
罪悪感を感じて迎えに行く途中の事故だった。

コウ君は未だに目を覚まさない。

だけどアタシはコウ君を待ち続けるつもり。
三歳になったコウ君に良く似た女の子、マナミと一緒に……


愛海〜アタシとコウの物語〜

終わり

>>22　ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうか麻薬っていう手があったかwwwwww

もっと文章力を落として、日常を描いて、薬をやって、病気にもすれば売れる

感動した
書籍化決定だな

娘の年齢計算合わねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

政策期間 ５０分
推敲 ０回

スレが立たなければ諦めていた。
反省はしている。後悔もしている。
さぁ罵ってくれ

>>28 もっと長くてよかったのに

これをコピペでモバ小説へ
　↓
皆で感想書きまくる
　↓
ランキング１位に
　↓
書籍化決定
　
これやろうぜ(笑)

>>28
もっと練ったらスイーツ(笑)受けしそうｗｗｗ

結局シンデレラストーリーと最後に純愛(笑)に目覚めるのがケータイ小説の基本だよな

>>30
待て、もう少し推敲するんだ

まずはもっと文章を落として、中身のないスイーツ(笑)的な会話を増やさないと

もっと脳年齢落としたような内容でもいいと思う
効果音つけまくりんぐにして

正直、書いてて苦痛を感じたからコレが限界だ。
文章力は落としたつもりだったんだがまだ足りなかったか……

意外と小難しくして
「携帯小説を卒業したあなたに―」
みたいなのいいかも

じゃあ親友の麻紀も付け足してくれ。
３Ｐした仲間な。

もっと長くしようぜ

ﾁｮｰ泣けた

後は独りになった時の心の安らぎ用に犬か猫だな。
勿論、病気で殺す。
動物好きにもアピールしなきゃ。

これはｗｗｗｗ
中身がなくてもページが長けりゃスイーツ（笑）ウケするはず。もっと改行と会話文を増やすんだ！

ガチで何かに投稿しようかな。

>>38
長くするのは俺の精神がぶっ壊れるから無理だ

もっと二重表現も使って意味を不必要に強調したり
主語や述語がどこにかかってるのかを曖昧にして読み手の感性を刺激するんだ

これはイケル！！

叩かれるかと思ったのに好評すぎワロタ

実話っぽくするために書いたあとがきも投下してみる。

勿論、言外に事実だと臭わせる。
完璧だな。

やや改変

工場長さんに話を聞いたら

「あぁ、コウなら入院してるよ。
なんだか『事故』にあったらしくてね」

「うそ……！？」

アタシはすぐに工場長さんから聞いた病院に向かった。

ダッダッダ・・・
今までで一番早く走っている気がした。

そしでアタシが見たのは
『変わり果てたコウ君』の姿だった。

「コウ君！！　起きて……起きてよっ！！！！」

何度も、何度もコウ君の体を揺すった。だけどコウ君は目をあけてくれなかった。

「お願い……」

アタシは寝たきりのコウ君の体に被さった。
コウ君の服を脱がして優しく「体」を舐めてあげた。

あとがき

未だにコウ君は目を覚ましません……。
アタシはキャバ嬢として
マナミとの生活費を稼いでいます。

もう体は売ってないよ（ヮﾗ

コレを読んで少しでもアタシの
伝えたかった事が伝わると嬉しいです

ユミ。

意外といける。
あとは無意味な引き伸ばしで携帯小説家デビュー間違い無しだなｗ

>>48
えー！もしかしてこれ実話だったのーー！？ちょー感動マジスイーツ！

良く頑張った>>1
俺には到底こんな話しは書けない。
同じ携帯厨として、俺は君を賞賛する。

何を伝えたいんだよ(笑)

無論、賞せは携帯小説としてな

レイプシーンだけやたらリアルにしたら売れるんじゃね？

>>54
ケータイ官能小説になりそうな

>>54
そこだけ官能小説並みの描写でいくか

秘技ギャップスイーツ

>>48
だが、原文だと絵文字炸裂なんだ。
伝えたい事は各自判断に委ねる。

コレで携帯小説家デビューは複雑だなｗｗ
一応別ジャンルの携帯小説書いて頑張ってるんだぜ。

>>54

無理やり服を脱がされた。
露わになった乳房にむしゃぶりついてくる男。

――気持ち悪い

男の愛撫はただただ乱暴で、己の欲を満たすだけの行為だった。

唾液が糸を引いて



ごめん無理

>>57
複雑でもなんでも売れたもん勝ちのこの世の中じゃあ･･･。

ところどころに知性の光(笑)のような表現ちらつかせるのもいいかもなｗｗ
読んだスイーツ(笑)が『ケータイ小説ばヵにしないでょ!』って言うようなｗｗ

「私の陰部の中に男の陰部が入って中に出し入れしながら中に出された」

>>57
ちょっとづつ難しく（？）して教育してやれ（笑）

>>59
書きたい物を書きたい俺のプライドが……

>>61
なにその山田悠介

>>63 おもいっきりリア鬼っぽく書いたんだが

>>62
恋愛じゃなく
ホラーかファンタジーを書きたいんだ……
恋愛は書いてて自分が嫌になる

>>64
良いじゃないか

雑談っぽくなるから自重する。
後は好き勝手に改変するなり
妄想するなりしてくれ。

一応ロムってる ﾉｼ

>>65
恋愛ってか自慰に近いだろコレｗ
適当に完成させてくれ期待してるから
巻き込んでく事も必要だと思うぞ　ホラーも流行ったしヤレ

悔しいけど、>>1にはケータイ小説家(笑)の才能(笑)があるよ

>>66
愛海は一応完成してるんだ。
これ以上は発狂しそうだから勘弁してくれ……

ホラー思い付き推敲無しで書いてみる。
今から考えるから長いぞ

保守

深夜、携帯に入ったメールの着信音に目を覚ます。

携帯を開きメールを確認する。
携帯の液晶から漏れる光に少し目を細めた。

メールは、件名もタイトルも無く
ただ、一枚の画像だけが添付されていた。
画像は真っ黒な背景に赤い文字で“あと六日”とだけ書かれたモノ。

どうせ、今流行の呪いの画像ってヤツだろう。
馬鹿らしい。俺は画像ごとメールを削除した。

ついでに時刻を確認する。
ディスプレイに映し出されたデジタルの表示は
午前二時を表していた。

　虹　V　S　　三次　どっちがすばらしいかこの際決めようぜ！
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200418349/

「こんな時間に……たちの悪い悪戯だな」

一人暮らしをしていると、こんな独り言も増えてくる。

明日も早い。
こんな悪戯メール如きで
せっかく受かった会社を遅刻して
クビになどなりたくない。

またメールが来ても目が覚めないように
携帯の電源を切り、俺は再び眠りについた。

こうなると叩かれだす
が、中々の出来だ

>>73
これが本当の実力だから
叩かれたら直すしかない

とりあえず続き書いてくる

>>1校閲スレだかにいなかった？

>>1がんがれ！
少なくとも、君は俺より上手いはず！
いや、上手い！

翌日は最悪の目覚めだった。

何を勘違いしていたのだろう。
常に携帯の目覚ましで起きていた自分

だがメールのせいで昨日は携帯の電源を切っていた。

つまり、目覚まし機能が働かなかった訳だ。

時刻は八時半。出勤は八時。
家から会社までは徒歩で三十分。

もう明らかに遅刻だ。

ロクに歯も磨かぬまま俺は会社に向かい自転車をこいだ。

スレタイには誰も突っ込まないのか
わざとなのか

>>75
何 故 バ レ た

文章でわかるモンなのか！？

風を切るような勢いで自転車をこぐ。

俺の表情がよっぽど殺気立って見えるのか
道行く人達が皆、俺がこぐ自転車を避けてくれる。

途中、信号待ちに引っ掛かるが、無視。

横からダンプカーが突っ込んできた。

俺は死んだ。



〜ｆｉｎ〜

>>80
･････････。
コメントし辛い。

>>79
文章にどこか見覚えがｗｗｗ

>>81
正直すまんかった。
やっぱりノープランでは無理なんだ……。
今度真面目に考えてスレ立てするから許してくれ

>>82
わかるモンなのか。凄いな。

>>83
楽しみにしてるぜ！

途中交差点の信号待ちに引っ掛かる。
だが急いでいた俺はその信号を無視した。

瞬間、甲高いクラクションが鳴り響く。

交差点を右折してきたダンプカーが俺のすぐ脇まで来ていた――――


少し改変したコレで許して


>>84 いつになるかは未定なんだぜ

>>85
ゆるすもなにも、俺も一応下手くそながら携帯のメモ帳にいろいろ書いたり消したりしてるけ身だけど、結構上手いと思うし、未定でも特に気にしないさ。

頑張れよｗｗ
こんなに書いてんだ♪
俺なんかより上手いからガンバレ☆

とりあえず付き合ってくれた人
ありがとう。適当な終わらせ方で
本当申し訳ない。

次に来るときは推敲重ねたヤツを持ってくる。
応援してくれた人。愛してる。

>>86
同業者か。お互いがんばろうぜ
なんならこのスレを乗っ取って構わんぞ

>>88
お言葉に甘えたいところだが、書き溜めたの全部消しちゃったんだよ。
明日学校終わってまだこのスレがあったらやってみるよ。
多分、叩かれて終わると思うけどｗ

>>83
ふひひひひ
おいらはあのスレ立つたびに長編投下してるアンポンタンですｗｗｗ

>>90
アレ？天才ｗｗ
スレ立てようよｗｗ

>>90-91
だから乗っ取って構わんぞｗ

なに？校閲にしちゃうの？

校閲でも小説投稿だけするのも
自由にしておｋ

お前らの判断に委ねる。

>>92
明日早いんだぞｗ

>>94
あの>>1並のが来ないと難しいかもなｗｗ

>>96
今度釣りをやればどうかと？

>>95
ｗｗｗ

>>91産業で言うと
猫の
続きが
進んでないｗｗｗ

なんという校閲スレ集団スレｗｗｗ

とりあえず俺は寝る。
好き勝手に使うも良し。落とすも良し。
自由にやっちゃってくれ。

次にスレ立てする時は
「携帯小説家を目指す携帯厨が幸せについて本気出して携帯小説書いてみた」
とかにするわ ﾉｼ

>>99
なら俺も、告白の仕方忘れた
の続きがかけて
ない。

>>100
校閲にもたまに来てな

寝る前に超短編書きたいからお題くれ

眠さがハンパないから早くな

>>99
猫書け　楽しみにしてる
>>101
このやろう

>>103
携帯

>>104
ゴメンよ……。
でも、手は加えてたんだゆｗ

目が痛いから寝る。

オヤスミ

さて、このまま落ちるかな

>>101
(ﾟ∀ﾟ)

>>104
まあ、ゆっくりと進行中ｗｗｗ
まだ一万文字程度なんだぜ……orz

そしてお疲れ>>100ﾉｼ

明日スレ残ってたら俺もなんか書いてみる。
おやすみ
ノシ

>>105

ﾋﾟｯﾋﾟｯ････

トゥルルル･･････

｢芳川です。ただいま電話にでることが出来ません。発信音の後に･･･｣

｢ああ、おれだ。やっと用意が出来たから迎えに来てくれ｣

ﾋﾟｯﾋﾟｯ････

トゥルルル･･････

｢橘は今電話にでれません。発信音の後にメッセージを･････｣

｢ああ、俺だ。待たせて悪かった。準備が出来たから迎えに来てくれ｣

･･･････････････

｢････よし。みんなに連絡したな。ちゃんと迎えに来てくれるだろうか。いや、あいつ等なら来てくれるだろう。大切な仲間だからな。さて出発するか。｣

ｶﾁｬ･････ﾀﾞﾝｯ････ｶﾗﾝ･･･ｺﾛﾝ･･････････････



寝るわ

うほ

曝しａｇｅ

＞推敲 ０回

これが重要だな

れしーぶ

マヂで？超ヤベェじゃん

ほ

？なぜ残ってるんだぜ？

り

え

た

か

ふ

み

ケーシィ小説と見えて

>>124
誰ｗ？それ？ｗ

あ

と

べ

　

さ

さ

き

ほ

ー