（　＾ω＾）が(　^ω^)になるようです

ほ

　　　　三つ三つ三つ三つ三つ三つ三つ三つ
(´･ω･)三つ三つ三つ三つ三つ三つ三つ） ﾟωﾟ)･∵. ｺﾞﾊｧッ
　　三つ三つ三つ三つ三つ三つ三つ三つ

　　／⌒ヽ
二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　|　　　 /　／⌒ヽ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　⊂二二二（　＾ω＾）／⌒ヽ　 　|　　　/
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　 　 ／⌒ヽ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ ヽノ 　　レﾚ　　　　　　|　　　 /
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　／⌒ヽ 　　 　（　ヽノ
　　　　　　　　|　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ

ほ

まだかよ

投下します！
　
代理あざっす！

むかしむかし（　＾ω＾）という宇宙人がいました

（　＾ω＾）「地球の野蛮な毛なし猿を殺戮するかおwwwww弱肉強食うめぇwwwwwwwwww」
　
|;∫_∫|「ブーン司令！」　
（　＾ω＾）「どうしたんだお？そんなに慌てて………オナニーを親にでも見られたのかお？」
　
|;∫_∫|「違います！地球の大艦隊が10時の方向に現れました！規模は師団クラスです………」
　
（　＾ω＾）
（＾ω＾）
　
|∫_∫|「こっちみんな」
　
（;＾ω＾）「なんでこんなに接近を許したんだお！？まさか地球製のディフェンスバリア………？」
　
|;∫_∫|「そうだと思われます。MH部隊を出させますか？」
　
（;＾ω＾）「僕も“new―速―”ででるお！なんとかワープまでの時間を稼いでくれお！」
　
そして（　＾ω＾）は司令室をでていった。
　
　
　
第一話 ﾊｼﾞﾏﾘ 終了

第二話 ｾﾞﾂﾎﾞｳ
　
[？？？]「ふん………たった一隻か。SH部隊をだせ………」