66 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:37:26.74 ID:bJpCTm1mO
('A`)「その様子を聞く前に、俺はお前になんて質問した?」
ドクオが側にあった椅子に手をかけた。
(;^ω^)「えっと……この部屋はどうかとか、絨毯が綺麗だとか……」
('A`)「……」
( ^ω^)「……」
('A`)「……」
( ^ω^)「……」
('A`)「……」
( ^ω^)「……あ」
しばらくの沈黙の後、ブーンはハッとしたように叫んだ。
67 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:38:48.26 ID:bJpCTm1mO
(;^ω^)「……絨毯が汚れて無い……!」
ブーンが驚愕の声を出す。
その視線の先はドクオの足元。
しぃがジョルジュの大剣で斬られ、血しぶきが上がったその場所。
('A`)「おかしいよな。
あんなに血が吹き出たのに、しぃがいた場所の絨毯や周りのテーブルとかに全く血のシミが着いてないんだ」
( -ξ;゚听)ξ「……!」
ドクオの言葉を聞いてから、ツンの様子が急に慌ただしくなった。
ツンは何を思ったのか、ずっと背負っていたしぃの体を背中から降ろした。
そして、その首元を見据えて、叫んだ。
「――傷跡が、無い!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 05:39:13.17 ID:MDdcrzYiO
支援
69 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:40:24.41 ID:bJpCTm1mO
(;・∀・)「なんだって!?」
ツンの叫び声を聞いたモララーが彼女の元に駆け寄った。
しぃの体を抱いたモララーが彼女の首元を注視する。
(;・∀・)「……本当だ。
確かにアイツに斬られたはずなのに、傷が全く残ってない……」
しぃの首筋は、彼女の初々しい真っ白な肌で覆われているだけであった。
_
( ゚∀゚)「いきなりの事でパニクってたから、今までそんな簡単な事にずっと気づかなかったのか。
あんたもまだまだだな」
(;・∀・)「……くっ、どういう事だ!?
しぃに何をした!? ちゃんと説明しろ!!!」
ジョルジュのしたり顔を見て、モララーは声を荒げた。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 05:41:50.84 ID:tquNA/DBO
支援
71 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:43:10.36 ID:bJpCTm1mO
ξ;゚听)ξ「ずっと呆けてると思ってたら、最初からこの事に気付いてたってワケね」
ジョルジュに掴みかかるモララーを尻目に、ツンがドクオに話しかける。
(;^ω^)「けど、何でだお?
確かにしぃは団長に斬られたはずなのに、血痕もなければ傷跡も消えてるんだお」
('A`)「……」
ブーンの問い掛けに、ドクオは少しの沈黙を置いた。
沈黙の間、ドクオはツンが床に横たえたしぃの側へと近寄っていった。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 05:43:56.97 ID:tquNA/DBO
支援
73 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:47:11.69 ID:bJpCTm1mO
('A`)「……それは、俺にもわからん」
言いながら、しぃの目前で立ち止まる。
('A`)「確かにしぃの首筋から血が吹き出たはずだが、まるで手品のように消えてしまった。
生憎、俺にはそう言った小細工を見破るスキルは持ち合わせて無いんで、何が起こったのかわからない」
でも、とドクオは心の中で呟く。
一撃でしぃを気絶させたジョルジュの剣。
それが物理的か精神的なのかは解らないが、しぃに何らかのショックを与えたのは間違いない。
目を瞑ったまま起きないしぃを眺めながら、彼女の髪を指で撫でる。
すまんな、しぃ。
俺は何もできなかった……
ドクオは他の誰にも聞こえない小さな声で、しぃに向かって呟いた。
74 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:48:20.86 ID:bJpCTm1mO
_
( ゚∀゚)「小細工なんかじゃねぇよ」
ドクオの言葉を聞いたジョルジュが突然に喋った。
( ・∀・)「……小細工じゃねぇっつーなら何だって言うんだ?」
ξ゚听)ξ「そうよ、あの血みたいな物は何だったの?」
ジョルジュの言葉を聞いたモララー達も口を挟んでくる。
訝しげな表情を浮かべる2人を見てから、ジョルジュはドクオの方へと視線を移す。
ドクオは沈黙をしながら、しぃの傍らに座りずっと彼女を見つめていた。
_
( ゚∀゚)「……あれはβ成分の結晶だ」
そんな光景を眺めながら、ジョルジュは不意に呟いた。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 05:48:22.49 ID:tquNA/DBO
支援
76 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:51:53.91 ID:bJpCTm1mO
( ^ω^)「……べーたせいぶん?」
ジョルジュの口から出た単語を、ブーンが繰り返す。
(;´∀`)「この島に住む人間なら、β成分くらい知っててもいいはずなんですが……」
飄々としたブーンの顔を見て、モナーが苦笑いする。
ξ゚听)ξ「それって確か、この島の土地に含まれる植物の発育を促進する成分よね?」
从'ー'从「……流石、はじまりの村で鍛冶工を務めているだけあって、そう言った理系の事には詳しいようですね」
ツンの発言に、端正な顔立ちをした女性が微笑んでみせた。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 05:52:39.63 ID:tquNA/DBO
支援
78 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:54:27.26 ID:bJpCTm1mO
ξ゚听)ξ「……で、それがどうしたの?」
彼女から向けられた眼差しを無視して、ツンはジョルジュに話しかけた。
_
( ゚∀゚)「……10年ほど前、タイジュの国に住むとある科学者がこの成分を発見し、こう名前をつけた」
ジョルジュはドクオ達の方を見つめながら、語り出す。
_
( ゚∀゚)「この島の土の色は少し赤みがかかっている。
それはβ成分の元の色が薄いピンクだからなんだ」
ふと、ジョルジュとドクオの視線が合う。
('A`)「……話が見えないな。
それが何か関係でもあるのか?」
ドクオはジョルジュがこちらを見つめているのに気がつくと、彼を睨み返した。
79 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:55:52.68 ID:bJpCTm1mO
_
( ゚∀゚)「……短刀直入に言おうか」
ドクオの強い感情の篭もった視線を浴び、ジョルジュが嘲笑する。
――ジョルジュ周りの大気が揺らめく――
(;^ω^)「!」
ジョルジュの体の周りに紫の気が纏う。
それを見たブーン達が、しぃが斬られた時と同じように危険を察知しとっさに身構える。
_
( ゚∀゚)「俺はβ成分を自在に操れるんだ」
(;'A`)「……!」
80 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 05:58:22.16 ID:bJpCTm1mO
瞬間。
ジョルジュの体が、ドクオの目前にあった。
数メートル離れていたはずのその距離が、瞬く間に0になっていた。
_
( ゚∀゚)「……生意気な面でガンつけてんじゃねぇよ」
意表をつかれたドクオを見ながら、彼の顎をジョルジュが持ち上げた。
(;'A`)「……!? ま、魔法かなんかか!?」
戸惑うドクオを見て、ジョルジュの顔が歪む。
_
( ゚∀゚)「植物の発育を促すβ成分は命の源、この世の全ての元素だ。
それを自在に使えるんだから、瞬動なんか造作もねえさ」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 05:59:34.73 ID:tquNA/DBO
支援
82 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:01:07.92 ID:bJpCTm1mO
ξ;゚听)ξ「驚いたわ……。こんな事ができる人間がいるなんて……」
ジョルジュの行為を目の当たりにしたツンが溜め息を漏らす。
( ´∀`)「彼が若くしてラウンジ騎士団長になれたのも、この力のおかげというのが大きいです」
(;^ω^)「そうだったのかお……。全然知らなかったお」
从'ー'从「無理もありません。
この事は、部外者は愚かラウンジ国内でもごく少数しか知らされてない事ですから」
コホン、とジョルジュが小さく咳をした。
83 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:02:29.00 ID:bJpCTm1mO
_
( ゚∀゚)「……もう解ってると思うが、俺がしぃに切りかかったのはフェイクだ。
お前らの反応が見たくてちょっと気絶させた訳……」
飄々と語っているジョルジュが、1つの気配に気付く。
ジョルジュに向けられた鋭い気。
それは彼の体を貫かんとするかの如く、強い思念が込められていた。
( A )「……言いたい事は良くわかった」
84 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:03:39.03 ID:bJpCTm1mO
ドクオの表情から覇気のようなものを感じて、思わず身震いする。
( A )「……しかしね、俺はそれじゃあ納得できないんだよ」
しぃを腕に抱えた彼の目がぎらつく。
いつもの気だるい雰囲気とは違う彼の雰囲気に、モララー達も息を飲む。
その口調からはっきり感じとれたのは、怒り。
(#'A`)「言えよ。
しぃにこんな事をした本当の理由を」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 06:11:48.39 ID:C64LXrp2O
支援
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 06:20:27.77 ID:N7Aw9V8lO
支援
87 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:30:41.90 ID:bJpCTm1mO
何故かわからないが、ドクオは無性に腹がたっていた。
勿論、しぃにこんな仕打ちをされたからもある。
しかしそれとは別の感情がドクオの心の底に湧いていた。
瞳を閉じてぐったりとうなだれるしぃ。
彼女をこんな状態にしたジョルジュ。
及びこのような仕打ちをしようとしていたモナー達。
彼らを見ていると、沸々と怒りがこみ上げてくる。
それが何処から来るのか、今のドクオに考える余裕は無かった。
88 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:32:35.30 ID:bJpCTm1mO
( ´∀`)「……やれやれ、参りましたね」
冷静に、かつ強い憤りが込められたドクオの言葉を聞いて、モナーが思わず口を開いた。
从'ー'从「何もかもお見通し、というわけですね。
流石、神の遣いと言われているだけあります」
(;^ω^)「……何を言っているんだお?」
突然饒舌になり始めたラウンジの面々を見て、ブーンが怪訝な表情をする。
そんな彼の顔を見て、ジョルジュが笑った。
89 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:34:41.36 ID:bJpCTm1mO
_
( ゚∀゚)「……そこの小僧の言うとおり、しぃを気絶させたのには他に理由があるのさ」
(#'A`)「小僧じゃねぇ。俺は二十歳だ」
ジョルジュの言葉を聞きドクオが間髪入れずに言い放つ。
ξ;゚听)ξ「……他の理由?」
(;・∀・)「しぃが女神じゃないか、と疑っている件についてか……」
从'ー'从「それもあります」
モララーの呟きを耳にした女性が言った。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 06:34:44.66 ID:pdTYqJBJO
通りがかり支援
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 06:35:50.51 ID:yQelk6gqO
支援
92 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:36:24.89 ID:bJpCTm1mO
ドクオの表情から赤みが消えた。
('A`)「……『それも』?」
疑問符の付いたその口調を聞いて、女性が口を開く。
从'ー'从「はい。私達が彼女を女神だと疑っている理由を聞かれると少々面倒なんで」
_
( ゚∀゚)「ま、それはオマケだがな。
本来の目的を目の当たりにしてショックを受けちゃったら彼女が可哀想なんでな」
オマケ。
ジョルジュのその一言がドクオの胸に突き刺さった。
93 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:39:31.22 ID:bJpCTm1mO
('A`)「なん……だと……?」
オマケ?
本来の目的?
馬鹿げたな話だ。ジョルジュ達の本当の目的はしぃじゃないと言うのか。
しぃをこんな風にしておいてそれがオマケとか、全く腹が立つものだ。
しかし、今はそれどころでない。
ジョルジュから手紙を受け取った時に伝えてられたしぃへの疑い、あれははなんだったのだ。
あの異様な目のギラつき具合、今思えば裏に何かあったともとれる。
しかし、『しぃが女神である』というものでさえ強烈な印象を受けるのに、それ以上の目的があるとは予想だにつかなかった。
しぃの件について『オマケ』と言ってる具合からして、一応は本当に疑っているようである。
となると、ジョルジュ達の本来の目的とは何なのか。
94 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:40:48.58 ID:bJpCTm1mO
ドクオが思案に耽っているのを見て、ジョルジュがあざ笑う。
_
( ゚∀゚)「ほほぅ、流石の神の遣い様も予想はできてませんでしたか」
('A`)「……言っとけ。
それより勿体ぶってないでサッサと吐けよ」
ジョルジュのからかいをドクオが軽くあしらう。
从'ー'从「……解りました」
( ・∀・)「……」
ドクオの言葉を聞いた女性が、何か合図をしたように見えた。
95 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:44:20.85 ID:bJpCTm1mO
――長年に渡って修羅場を潜り抜けてきた者にだけ、解る事がある
人間の社会において、平和な世界がある一面、裏では争いが絶えない事が多々ある。
そういった人の業が為す数々の所行は、どれも人間の美しくも醜い感情が見え隠れしている。
その事実を受け入れ、平和を愛し、修羅場を潜り抜けてきた者に解る空気がある。
それは深い愛情に包まれた物であったり、時に我が身を滅ぼす刃のように研ぎ澄まされた物であったりする。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 06:45:09.33 ID:tquNA/DBO
支援
97 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:46:01.98 ID:bJpCTm1mO
モララーが、後者を感じとった。
(;・∀・)「――!!」
モララーの視界の片隅にジョルジュがにやつくのが映った。
が、今は構っていられない。
(;・∀・)「みんな逃げろ!!」
モララーが叫んだのと同時に、部屋の扉が皆一斉に開いた。
98 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:47:47.03 ID:bJpCTm1mO
(;^ω^)
ξ;゚听)ξ 「!?」
(;'A`)
部屋の全方位から、甲冑を纏った兵士達がドクオ達を囲っていた。
_
( ゚∀゚)「動くな。抵抗したら殺す」
ジョルジュが放った甲高い叫び声が、部屋に響いた。
(;・∀・)「ちっ……、一体何の真似だ?」
99 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:51:01.30 ID:bJpCTm1mO
从'ー'从「これが、私達本来の目的です」
女性が無表情に言ったのを見て、ドクオが問いただす。
(;'A`)「……どういう事だ?
これがしぃを気絶させたのと何の関係がある?」
冷や汗を垂らしているドクオを見て、女性が優しく微笑む。
从'ー'从「彼女は精神面が少し不安定だと聞きました。
何でも、あなたと仲違いをしてショックでタイジュの国まで療養に行ったとか」
(;'A`)「……」
しぃを抱えながら身構えているドクオを見て、ジョルジュが言った。
_
( ゚∀゚)「しぃは大切な女神への手掛かりだ。
……グロい物見せて、あまり刺激させたくないんだよ」
100 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 06:56:21.06 ID:bJpCTm1mO
ジョルジュの放った言葉を聞き、ドクオ達の背筋に寒気が走った――
そんな彼等の様子を一瞥しながら、女性が側にいたモナーに耳打ちをした。
モナーは静かに頷き、深呼吸する。
そして、ドクオ達を囲む兵士達に向かって、声を出した。
( ´∀`)「……そこにいる反逆者、ナイト・ブーン。
その伴侶ツン・デーレを捉え、処刑しなさい」
〜第19話へ続く〜
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 06:57:47.94 ID:tquNA/DBO
乙
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 07:01:13.74 ID:Hnozs5ib0
乙です!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 07:04:41.97 ID:Qsj8z8DaO
乙。
次が気になるな
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 07:05:11.47 ID:8NhoeaS5O
乙
105 :
◆ZB7B4XJvSk :2008/01/14(月) 07:10:19.36 ID:bJpCTm1mO
从 ゚∀从「これで投下終わりだ」
(,,゚Д゚)「支援くれた人さんきゅな」
(;<●><●>)「てか最後の最後で誤字発見なんです」
/ ,' 3「仕方あるまい。朝っぱらから2時間半もの間投下するのも結構疲れるもんなのじゃ」
( ´∀`)「今回は結構出番あって良かったモナ」
从'ー'从「最後の台詞、美味しかったですね」
_
( ゚∀゚)「じゃ、次回を楽しみに待っててくれよな!」
('A`)゚ー゚)・∀・)^ω^)ξ゚听)゚∀从<●><●>)゚Д゚),' 3´∀`)'ー'从゚∀゚)
「バイバーイ!」
( <●><●>)「……あれ、誰か忘れてませんか?」
从 ゚∀从「5人程忘れているが多分気のせいだろ」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 07:42:33.77 ID:IKdV6HvTO
おつ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 08:42:31.30 ID:MDdcrzYiO
ヨムポ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 09:33:34.28 ID:dqD4zc1MO
乙
( ´_ゝ`)(´<_` )l从・∀・ノ!リ人「・・・・・・・・・」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 10:01:30.96 ID:rkZwH6LMO
乙
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 11:06:33.67 ID:NE3LXkoJ0
乙
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 11:41:25.44 ID:vsnmO9OwO
あ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 12:44:03.14 ID:m47dkd8Z0
よむほ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 13:37:40.44 ID:EYEy99jUO
ツンデーレだっけ?
アルファと同じかと思ってた
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ほ