VIPでラジオドラマやろうぜ？

今日暇な奴らでラジオドラマ作らないか??

※流れ※

台本用意
　　↓
キャスト決める
　　　↓
録音・編集
　　　　↓
ニコ動にうｐｗｗ


録音はスカイプの会議機能を使って一発取りでｗ
というわけだが、みんなどうだい？？

今忙しいから後でな

面白そうだな

面白そうだからとりあえずあげてみる

台本よりもキャストが問題じゃね？
文章はどうにかできる。

稀に見る良いアイデア。　がんばってください。
ただしパート化するなら　パー速で

さすがに最初は人集まんないよなーorz

ひとまずスカイプスレに宣伝してくる。

台本の希望はある？
>>10


>>5
キャストは安価かなと思ってる

>>6
一回きりだよ〜
一発取りだしねｗｗ

>>7
いや、一応文章書いてる人間なんだけど、キャストってか声優が男女くらいは決まらないとやりにくいぞ。

オナニーにふける自宅警備員が主人公。
これでたのむ

中井和哉ならできる

スカイプスレからきますた。
やってやんよ

>>8
なるほど････

でも例えばガチホモ路線を女の子が読む、ってのも楽しいんじゃないかな？
とはいえ確かに男女は決めたほうがいいかな？


ってかシナリオお願いしてもいいですかｗｗｗｗｗ

スカイプスレからきますた

参加したいですｗ

>>12
あー、書いてもいいけどせめて選考くらいは行うことをすすめる。

キャラとのギャップで笑わせるのも確かに面白いなｗ

ラジオドラマっていうくらいだからねとらじで配信しようぜ

村人Ｂを演じることに関しては一流だと胸を張って言えます。

>>10
ゾロｋｔｋｒ

>>１４
基本的にミスキャストかどうかもバクチってことで。

シナリオうp→主人公誰やるー？→俺!俺！
みたいな。

今夜だけの奇妙なめぐり合わせに任せるのも乙かなとｗ

それと>>９の案はいいんじゃないだろうかｗ

>>15
ねとらじの廃れっぷりに以前絶望したので、ニコ動がベターかなって思った

>>1
会議通話だとタイミングずれてｇｄｇｄにならね？

>>18
バクチいいねｗｗｗＶＩＰ的に面白そうｗｗｗ

>>9やると確実にニコニコからは削除されるけどなｗ

スカイプスレから
演技下手でもいいなら参加したい

ｇｄｇｄ感がいいんじゃね？ｗｗｗｗ

やっべ。いずれまとめWikiとかできると予測した

>>1マジ頭良いぞｗｗ

ちょっくら山田電気行ってヘッドセット買ってくる。

じゃあもう動き出してしまおうｗ

etgNCTl00
がシナリオ担当ねｗ
かるーくお願いしますｗ

参加希望者のまとめは↓

いいなーいいなー

>>23
はええｗｗｗｗｗｗｗ

んじゃ、大雑把でいいから内容とかお題頼む。適当に湾曲して解釈するからｗｗｗ

>>１
>>10？
>>11
>>13
>>16?
>>21
>>24やる？

じつはもうこの人数でちょっとしたのなら出来てしまうというｗ
人間ってすごい！

参加人数決めないと脚本書けなくね？

参加希望　
兄貴に買いに行かせたからヘッドセットもすぐにくるしｗ。

自己ＰＲ　オナニーは週５回×７セットしかしません。

>>27
半分くらい木の役を任せれば大丈夫だ！ｗ

さっき北産業

>>30

VIPでラジオドラマやろうぜｗ配信はニコ動　スカイプでやる
↓
etgNCTl00がシナリオ担当ね
↓
参加者募集←いまここ

>>26
やるやる！演技力ないから木の役で全然いいぜ！

よし、じゃあシナリオにこれは入れたい！って要素を
みんな上げていこう。

それをetgNCTl00がピックアップしてシナリオ組んでくれ！
ちなみにメインキャストは男4女2くらいで。上下してもいいぜ。
脇役はいくらでも。
それと男役を女の子がやる可能性もあり。その逆もね


そんじゃシナリヲに入れたい要素
>>31-45

スカイプでやるって言ったよな？
会議にするなら人数限られね？

つか、女で参加っておｋ？
おｋなら参加希望

鬱要素

>>33
要素広ッｗｗｗｗｗ

俺はロリ分が欲しいｗｗ

>>34
ttp://ore.to/~gekka/2005/02/20050206_022647.php
これでいけそう？
余裕のあるPCをホストにすると安心なのかな?

主人公が空気　でもやるときにゃやる

>>38
キモ声でよければロリやってやんよ

入れる要素忘れてた
学園ものとか…カオスだなｗｗｗ

>>40
さあて、キャストは安価で決める可能性があるので、
誰がロリ声やるかわかんねえぜｗｗｗ

まあ立候補制でもいいわな。よく考えると。

安価だとカオスになるｗｗｗ
まあVIPだからいいか

♂役に志願　ノ

ライブでいいんじゃない？>>1がホストでライブつくっとけばおｋ

とりあえず、決めておくべき設定

・大雑把な尺（全体での時間。前後するので気休め程度）
・ジャンル（ギャグとかシリアスとか）
・主役を明確にするかどうか(脇役との格差を大きくするかしないか)

他は、舞台や含むべきお題。
とりあえずこれだけあればどうにかでっちあげられる。

ラジオドラマに期待

>>31-45であがった要素
・ウツ要素
・ロリ分
・主人公が空気　でもやるときにゃやる
・学園モノ


>>46は適当に安価しておいてくれ>>1

三谷幸喜みたいな一幕もの？キボン

>>45
ライブって??
ライブメッセンジャー?

>>46
尺は15分くらいかな？長すぎるとダレないかな？何分がいい？>>52
ジャンルはギャグ？シリアス？>>55

主役は何人？>>60

声劇スレ行けば人集まるんじゃね？

ラジオ放送しながら録音すればいいんじゃね？

声劇はあっちの世界できてるからな…

安価だとｇｄｇｄになるからもう全部決めてやるだけの状態の方がいいんじゃね？

VIPPERでやることに意味がある

よし、もう決めちゃおう！
尺は15分位！

ジャンルはギャグ！

主役は2人！

>>52
すまん、ラジオで録音とは・？

ナレーターも入れようぜ

>>56
了解。
格差ありでおｋ？

ラジーでってことなのかな？

ギャグかよｗｗｗ

とりあえずシナリオお願いしなきゃだからそっちを先に。

>>58
格差あり、ナレーターありで！

>>56
ねとらじで放送もしつつ、ニコ動にあげるために録音もする

＞ニコ動にうｐｗｗ

ｱﾙｪｰ、珍しく叩かれてない

適当になんか名詞頼む。

>>65-68

ソロモンよ私は帰ってきた

主役は2人なのかｗｗｗｗｗ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝シナリオがあがるまで、放送方法を＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


多分俺のパソコンはスカイプ＋ねとらじ配信はきつい(オンボロノーパなので)
なんでこの方法を採る場合、ホストは誰かにお願いすることになります。

>>64

それ折れるって！

なんてこったパンナコッタ

すげえ、名詞単独がひとつもねえｗｗｗｗｗｗ

安価が近すぎるってｗｗｗ

>>70
じゃあ>>77-80で。再安価はもうしない。

あ、名詞かｗ
台詞だと読み間違えたぜｗｗｗ

ｋｓｋ

kskするぜ！

加速・・・して・・・いいですか・・・・

やらないか

オクラ

リモコン

コンタクトをはずしたくて仕方がない病

イデア

れもん

>>77-80
おｋ、サンクス。

なんかでっちあげてくる！

でっちあげｗｋｔｋ

アベレージかよ

テラシュールっｗ

さて、収録方法を話しあおうぜ！

つーか一回試してみるか。

masa173
なので、コンタクトお願いするぜ！

脇役希望

現在一名・・・
ほかの人もコンタクト頼むぜ！

kzk-lip-no4
コンタクトよろしくｗ

ちょっと気になる＼(＾o＾)／

>>89-90 どっちにやればいいんだ

亀だが>>2ワロタｗ

シナリオの進行状況kwsk

>>94
んー

とりあえず、現状をさらしてみるか。
ロリっぽいヒロインと、意地悪くその娘で遊ぶ主人公のちょっとした日常を書いてる。

指定なし：ナレーション
Ａ：男(主役）
Ｂ：女・ロリ(主役）
Ｃ：女・大人（Ｂの母）


世にも不幸な組み合わせである。
それは、『混ぜるな危険』の洗剤を組み合わせるがごとく、おそらく致死性であろう。
Ｂ「買ったのは私じゃなくておかあさんだよ！（むきになったように」
Ａ「へぇ〜……（にまにまと意地悪げに」
Ｂ「な、なによう……」
Ａ「いやいや、よく似合ってるなぁ、と思って……子供服が（意地悪げに」
Ｂ「子供服じゃなーいっ！」
そういうと、Ｂは手首が隠れるほど下がっていたセーターを引き上げた。

Ｂという女子は、ありていにいえば『ロリ』だ。
『小さい・軽い・つるぺったん』と、およそ完璧な幼児体型を天から授かった奇跡の具現である。
しかし、神はそれのみに留まらず、Ｂの母に
Ｃ「子供の服は大きいもののほうがいい」
というすばらしき概念をお与えくださった。
その結果として、Ｂの服はいつも大きく――Ｂの幼さをより一層際立ててくれるのである。

Ａ「はいはい、わかってまちゅわかってまちゅ。おお、よしよし」
Ｂ「なでるなー！」

今のところ、ここまで。

つまらないならつまらないで、早めに打ち切りを出すことをすすめておくのでよろしく。

まぁ今のところ普通な出だしだと思われる

本格的すぎわろたｗｗｗ

Ａ「かわいいものを愛でるのは人として正しいことだと思うよ？」
Ｂ「かわいいってゆーなー！」
Ａ「愛らしい？」
Ｂ「同じー！」
Ａ「それじゃあ僕はなんと言いながらＢの頭をなでたらいいんだ！？」
Ｂ「なでるなぁあああああ」

ともあれ、○高校にはこのようなつるぺったんがおったそうな。

とりあえず、冒頭の一区切り。
ここからキャラ増やすけど、ストーリー展開考えると１５分か……。まあやってみるｗ

スカイポが何故かダウソ出来ない俺が可哀想だからこの企画無しね

>>102
カワイソス
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>100 山純高校で

>>104
名前考えるのめんどいから、あとで出演者にでもまとめて決めてもらうよｗ

脇役は誰に凸すればおk？

みんなはスカイプで雑談しているようです。
シナリオがんばれ

雑談中かー。
参加したいけど、これは書き上げちゃったほうがいいな。

ふぁんたじい展開おｋ？

なんでもござれ
VIPPERの演技力に期待

>>109
よしわかった。そうまでいわれちゃあ


邪　気　眼　展　開　す　る　し　か　あ　る　ま　い


さあ、中二病シナリオに仕立て上げるかｗｗｗ

>>108
コンタクトｐｌｚ

お疲れ様です！
基本何でもありっしょ！

ネトラジ使用、念のため録音は複数人となりました！

今北産業

面白そうだったら参加するかも

声劇とかBLラジオドラマとかかぶりまくりじゃん

おい！ｽｶｲﾌﾟダウソ出来たぞ！！！
奇跡だ！やったこれで引き篭もりでも女の子とかと会話できるイヤッホオオオオオオオオオオ！！
スカイプ名何にしたらいいと思う？

>>114
きのこラーメン

>>114
フェイ

これって後で変えられないの？

>>117
スカイプIDはかえれない。名前はかえれる

みそ汁お化け

そして>>114が主役（ロリ）やればいいとおもう

ほ

>>115-116
アルファベットだって、よし「komori_hiki」にした。ワクワクしてきたぞ！

既に使われてますだってよ、んじゃぁ・・・

なんか昔書いたＳＳを投げ込むことになった。ツッコみは甘んじて受ける。

沈む。

夕日が落ちて、それでもまだ紅さの残る空の下。
すっかり冬を忘れ、陽気に春らしさを得た空気の中。
さらさらと静かに伝い、石の流れを透かせて見せる川の前。
私はそこに立っていた。
何かをするためではなく。何もしないために。あるいは『何もしない』ことをするために。
受け止めるには重すぎて、受け流すには暖かすぎて、でも、なのに、だからこそ、私は逃げられなかった。

――さようなら

その五文字から。
そのたった一言から。
そのあまりに冷たい決別の文句から。
立ち向かうなどという選択肢は存在せず、私はただただその言葉に蹂躙された。
彼がそこに行き着くまでにつむいだたくさんを押しのけて、それだけが私の頭に居る。
彼がささやいたたくさんの愛を掻き分けて、一番上にそれが座る。
最後まで優しく、彼は終始謝りとおした。

自分が付き合うにはその時間が十分に取れなくなったこと。口にした気持ちはすべて本当だったこと。私を泣かせてしまったこと。私を泣かせるだろうとわかっていたこと。
恨み言はいくらでも聞く。気が済まないならば殴ってくれてもいい。お金はあまりないけれど、用意できる額ならば用意したい。
それらはとても不器用な。でも、紛れもなく彼の、彼らしい優しさで。なのに、気持ちはすれ違い。だからこそ、まだ愛されているとわかった。

――私も、楽しかったよ

一足先に『大人』へと変わってしまった彼に、精一杯笑んで見せた。
こぼれる涙としゃっくりあげる声、格好悪く垂れる鼻をすすり、どうにか、なんとか、ギリギリ、無理をすれば見れなくもないだろう笑顔らしきものを作った。
……どれだけうまく笑うことができたのかは、自信がないけれど。

ぱしゃっ

投げた小石は水面で跳ねた。
二度目で沈み、視界から消える。

ぱしゃっ

丸い小石は波を作る。
逆らわずに重力に任せてそのまま水中。

ぱしゃっ

平たい石はもう少し。
四回がんばり、そこで別れた。

――別れた

それは事実で。
決定してしまった事項で。
取り返すことのできない事象で。
心がくしゃくしゃになってしまうような悲しさが。
胸を切り開いて縦横に引っ掻きたくなるような寂しさが。
地面を叩き、地面が割れることよりも私自身が割れることを望んだ。
手が割れて、手首が割れて、ヒジが割れて、肩が割れて、身体が割れて、顔も頭も割れてしまえ、と。
「ああぁ」とか「うあぁ」とか。
そのようなことを、喉が裂けそうな勢いで叫んだ。

だん

だん

だん

砂利の川原で、狂ったように。おそらく、狂って。
周りに人が居ないここだから、と選んだ。
むしろそれは失敗だったと思う。
なぜなら、誰も止められない。
ならば壊れてしまえばいい。
壊れてしまえばいいのだ。
何もかも、彼も世界も。
そしてなにより私が。
殴打は止まらない。
壊れてしまえ。
壊れてしまえ。
壊れろ。
壊れろ。

……痛い。

カナヅチのように叩きつけた私の手は、カナヅチほどの強度はなく。すれて血を出し、アザを作っただけだった。
時間感覚さえ忘却して行った破壊活動は、結局、手首どころか指の一本も壊せなかった。
私の衝動は、骨も折れず、肉も裂けず、地味な鈍痛のみを許した。
生まれてからこれまでで最大であるその大いなる感情は、つまるところ、そこまで、であった。
叩くうちに強くなる痛みが意味のない暴走をする気力を奪い、何もする気がなくなり。疲労と少々の出血を理由に。心はくじけて。
私は、座った。
何もしないために。何かをすることをやめたから。あるいは『何かをしない』ことを始めたので。

――カァカァ

雲より低く、屋根より高い場所で、カラスが鳴いた。
なんだか、疲れた。

高校を卒業したら、大学に進学する。
大学に入学したら、大学を卒業する。
大学を卒業したら、企業に入社する。
企業に入社したら、結婚で退社する。
結婚で退社したら、家庭で妻となる。
家庭で妻となったら、子供を産む。
子供を産んだら、次は育児で。
育児が終わるころには、もういい歳だ。
ぼんやりと老後を過ごし、最期は病床で迎える。
当たり前。
当たり前だ。
当たり前過ぎる。
でも、『当たり前』から外れるには、『私』はあまりに平凡すぎる。
超能力や魔法も使えない。飛びぬけて頭がいいわけでも体力があるわけでもない。スポーツはやや苦手。数学はやや得意。本は好きだが読むだけで。趣味にさえ没頭しきれない。
普通な私は、やっぱり普通な人生をたどるのだろうし、きっとそこでも普通に過ごす。
心を燃やしつくせるような恋は、未来にいつかまた来る可能性があるのかもしれないけれど、やっぱりこの初恋で最後だろう。根拠はないがそう思うし――そうあってほしい、と思う。

この恋は、私が全身全霊で燃やし尽くしたもので、身体のひとかけら、魂の緒の端さえ彼のためにあったから。あったと――思いたい、から。
……それが果たして自己の確立のためであったとしても、痛みに負けるその程度とされたとしても、私は間違いなく彼が好き『だった』のだから。

――ぴぃ

ハーモニカは鳴いた。
小さな、子供用のハーモニカ。
唇を震わせ、息を送り込み、指で奏でる。
擦り傷だらけの銀色のハーモニカは、高い音で辺りに響く。
おそらく唯一。
何も誰とも大きく違いを持たない私が、おそらく唯一違いといえるだろうもの。それが、この銀色ハーモニカ。
誕生日に父からもらい、以来ずっと持ち続けている私の宝物。
決してうまくはないけれど、吹けば私は音楽になれる。
指を転がし音を叩く。呼気にぶつけて音を弾く。肩は揺り、ヒジを揺らいで音を振る。
浮かぶ五線譜に、おたまじゃくしの波を作り。
口ずさむ旋律に乗せ、その上を駆け抜ける。
先に見える終止符を、風のように滑る。

瞬間。
私は音楽となる。
燃える空色は私。
行く白雲は想い。
宙走る鳥は次に。
ならば、溶ける。
意思の通う足先から頭の先まで、皆世界に融ける。
具現化する感情は動きを総じて、緩慢に空に解け出す。
私という個はその縛りを失って、音に魅入られ羽ばたき――

バ、ポピィ〜……♪

マヌケな吹き間違いに、がくっと肩が落ちる。
「あっちゃあ〜……」
ここまではうまく吹けてたんだけどなぁ。
「『あっちゃあ〜』じゃないですよぉ、部長……」
がちゃがちゃと、カメラを背負ってちびっこいのが歩いていくる。
「いやー、ごめんねー♪」
私は悪びれもせず、笑って謝る。
ついでに、そのミニマム手下一号の頭をなでてやる。かいぐりかいぐり♪

「やめてくださいよぉ、部長……。まったくもう、分かってるんですか？　これで三回目ですよっ！？」
リテイクの回数だ。正確には、『今日の分だけで』という接頭語が付く。
「あはははは♪」
「笑わないでくださいっ！」
「ぷんぷん！」
「だからといって怒ってもダメですっ！　というか、『ぷんぷん』って口に出して言うひと初めて見ましたよ！」
「貴重な体験だねっ♪」
ウインクひとつに殺人スマイルをお見舞いしてやった。
「何の価値もなさそうなレア体験は不要です……」

すっぱーん

可愛らしい私を無視して落ち込むしもべに、部長様の愛のムチことハリセンを一発。
「何するんですかぁ！？」
「あれれ？　痛かった？」
「いえ、痛くはないですが……だからといって――」
「ならおっけー♪」

すぱぱーん

「むやみやたらと叩かないでくださ〜いっ！」
「はいはい、これからはちゃんと気をつけるよ」
「ホントですか……？」
「今度は急所を狙って一撃でしとめるから！」
「しとめないでくださいッ！」
注文の多いことだ。
「怒鳴ってばかりいると疲れるよー？」
「分かってるなら怒鳴らせないでください……」
下僕のつぶやきは意図的にスルーして、話題を切り替える。
「ほら、もう夕日のシーンを撮り直すには暗いから、撤収するよ。早く機材まとめて」
「こんなときばっかり『部長』なんだもんなぁ……」
「ぶつくさ言わない。テキパキ動く！」
「了解です……」

機材といっても、ふたりしか在籍していない弱小同好会。あるのはカメラ周りと衣装、確認用の台本くらいなものだ。学校へと戻る準備はすぐに整う。
「部長！　レンズは丁寧に扱ってください！」
と、うるさい小僧もいるのだが、効率の上ではむしろいいこと。
「私じゃよくわかんないから代わって♪」
サービスで投げキッスを一発、百五十ｋｍ/ｈを超える速さでもってビーンボール。
「ああもう……分かりましたよ。やっておきますから。部長は、衣装だけお願いします」
「はーい♪」
衣装。しかし、このフィルムの演者は私ひとりだ。だから、当然衣装も私のものだけ。もっとも、それも夏の普段着を二着とヘアピンが少々に過ぎず。立派なメイクさんなんていないから、役者の雰囲気を変えるのは私の演技のみとなる。
まあ、

要するに私物。
つまり、

ぽいぽいっとカバンに入れて、ぐちゃぐちゃっと詰めて、ぎゅぎゅ〜っとファスナーを上げれば――
「準備完了っ♪」
「ダメに決まってますッ！」
怒られた。

「やれやれ、騒がしい坊ちゃんだこと……」
「ちゃんとこうやって、たたんでから入れないとシワになっちゃいますよ！」
器用に床や足を使わずたたんで行く。
「うんうん、いい子いい子♪」
「なでないでくださいってば！」
頭を振って逃げるちっこいあんちくしょう。
「まったくもう……ひとを小さい小さいって言わないでくださいよ！」
「可愛い可愛い、と愛でているだけだよー♪」
「それ……高校生にもなった男子が喜ぶ言葉じゃないですよ……」
「ちっちゃいころは、君も口答えせずに『可愛い』って言われて喜んでたのに……。時の流れって残酷ねぇ……」
よよよ、としなを作ってわざとらしくなくフリをする。
「何年前の話ですか……部長……」
ため息をつきながらも、ちまちまとたたむ手は止めない。
「かれこれ十年前かな？　いやぁ、セミ捕まえて遊んだり、クモ捕まえて遊んだり、ヘビ捕まえて遊んだり、楽しかったよねー♪」
「あああああ、忘れたい忘れたい忘れたい……」
「あはははは♪」
小さいころ、近所には冒険するにちょうどいいくらいの山があった。
今そこに戻ればたぶん『丘』と表現してしまうだろうその茂みは、当時の私が好奇心をくすぐられるぐらいに不思議だったのだ。
探検には隊員がつきもの、と無理な理由を立てて、私はよく誘った。いつだって怖がって、文句を言うくせに、ついてきた。

「そういえば、そのハーモニカってどうしたんですか？」
「ん？」
暇に任せて吹いていたそれを見てか、言われた。
「子供用だし、傷だらけだし……しかも、部長吹けないし」
「うるさいなぁ、いちシーンくらいすぐに吹きこなしてみせるよ！　いらいら！」
「いやもう、『いらいら』って口に出すとかそういう問題じゃないです……」
黙れ、忘れん坊。
「昔は吹けたんだよ。もらってからずーっと吹いてたから」
「へぇ……部長って、意外と物持ちいいんですね」
やかましい、鈍感。

ピー

耳元で一息吹いて、
「ほら、さっさと学校戻るよ！」
と言ってやった。

誰か俺の初スカイポになってくれ！

>>137 かかってこい童貞。

>>137
ID
さらしてくれえええええ！

保守しとく

猿さんくらいかねないので、適当にレスをはさんでほしいですが。また投下

おうよ

声劇スレから来ました

「ふはははははは、白状しろぉー♪」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
「きゃははははは、やめ、あはははははははははははははははは」
適当なところでくすぐりをやめる。
「はぁはぁ……何をするんだ？」
にらまれたけれど意に介さず言う。
「そんなあからさまに「沈んでます」ってオーラ出しながら否定しても無駄ってことだ。素直に吐け」
「むー……」
「――気になるんだよ。理由があるなら俺にも背負わせろ」
「……」
眉をハの字に曲げて、彼女は観念する。
「道端に、仔猫が倒れていた」
「……事故？」
こくり、と彼女はうなずく。
「たぶん。……血まみれだったから」
「……」
「すでに、息はなかった」
彼女がようやくこちらを向く。
「私ができたことといえば、仔猫を雑踏から引き離して、静かな公園に埋めてやることだけだった」
「……」

「spirited-hikikomori」
たのんだ

「それくらいしかできなかったことに寂しさと憤りとふがいなさを感じた」
ため息をひとつ。
「……私は、無力だな」
くしゃっと髪をなでてやる。
「そんなことはないさ」
「……？」
「血まみれの仔猫を運んで、埋めてやる。『ただそれだけのこと』とお前は思ったかも知れないけれど、それは簡単にできることじゃない」
「……」
「無関心という以前に、普通の奴は損得を考えちまう。血まみれの猫を拾い上げれば血が付くだろうし、埋めてやるとなれば穴を掘らなければならない」
「そんなの……大したことじゃない」
「少しばかりの時間や体力を惜しんで『それ』見て見ぬふりをする奴が多い中で、お前だけが『仔猫』を見てやった。お前がどう思おうと、十分なのさ」
「……」
「さ、次の授業だ。ぼーっとしてるとせんせに怒られっぞ♪」
「……りがとう」
小さな声が聞こえた。
「ん？」
「……なんでもないさ」
首を横に振る彼女の顔からは、鬱々とした雰囲気が少し抜けていた。
＞

白墨の粉末を、『それ』が許容しうる限界まで内包させる。
方法は単純だ。粉の上を滑らせ、押しつぶしては空気を抜き、力を抜いては粉を吸わせる。これの繰り返し。
だが、これをどれだけ丹念に行うことができるかで『それ』の出来栄えは変わる。
そう、最高の『それ』になるか否かはまさにそこで問われているといえよう。
「早く仕掛けないとターゲットが来てしまうぞ！」
「慌てるな、ジョー。まだだ、まだもうひと吸引させるべきなんだ」
隣の男がした催促を、俺は拒否する。
「しかし！」
「今この瞬間、ほんの少し余力を残して完成させたとする。ああ、それでも大勢は満足するだろう結果を生む」
目はそらさず、丁寧に、でも可能な限りすばやく作業を展開する。
「作戦の成功は変わらない。ならば名声は俺たちのものだ」
「ならば問題ないじゃないか――」
「――そうであったとして！」
男の言葉を強引に切る。
「……そうであったとして、『お前』は納得ができるのか？」
「うっ……」
「どうなんだ？　お前が納得できるというのであれば、俺は何も言えない。実行しよう」
ため息をついて、男がやれやれと首をすくめる。
「……スマン。どうやら、自分の考えもそう変わらないらしい」
「ふっ……ジョー、お前ならきっとそういってくれると思ってたよ」
「さあ、時間がない！　こっちは歩哨に立つ、いざというときはすぐに中止を指示するがいいなッ！？」

「ああ、頼む！」
俺と男はそれぞれの仕事に没頭した。
わずか十数秒の後に、『それ』は極上の――以上というものが存在しないものになった。
「……よし、完成だ」
「急げ！　設置されてこそ『それ』には意味がある！」
「任せろ！」
男に駆け寄ると、『それ』を配する。
至極単純なトラップには違いないが、用いられた『それ』は最高のもの。
直撃すれば周囲二ｍを粉塵にまみれさせ、落下を手で防ごうともその威力は衰えない飽和量を搭載した。
まさに最高。まさに最強。まさに最大のトラップ。
「行け、トマホーク黒板消し！　英語の授業を一分なりとも削り取って見せよ！！！」


「……阿呆」
そう言って、彼女は机に伏せた。
＞

電車内の三人がけのイスに座っていた。
俺と彼女ともうひとり。同じ西三高の制服を着ているが、顔も名前も知らない男子。
座席を探したら、たまたま空いていたのが俺と彼女の隣だったというだけだろう。
四つ目の駅で、見える限りの座席が完全に埋まった。
五つ目の駅で、三人のおじいさんが俺たちの座席に近いドアから乗り込んできた。
「……よろしければ、どうぞ」
彼女は立って、席を譲った。
たぶん、そうするだろうと思っていたので、彼女が席を立った時点で俺も立っていた。
おじいさんたちは礼を言い、誰が座るかを譲り合い始めた。
「……どうぞ」
――と、そのとき、それまで俺の隣に座っていた男子が席を立ち、吊り革につかまった。
「ありがとう」
その男子に、おじいさんたち三人は言った。

そのなんでもない出来事に、彼女はとてもうれしそうだった。
とある日の帰り道。
＞

教室には金魚がいる。
高校生になって情操教育もあったものではないが、ともかく水槽が後ろに置かれている。
世話は日直の持ち回りということであったけれど、実際はそうでもない。
エサやりはまだしも、水槽の掃除や水の交換などはめんどうがる奴が多かった。
いつの間にか、彼女が日直の手伝いを始め。
いつの間にか、彼女がエサやり以外の金魚当番となっていた。
今日も、昼休みに掃除をしそこなったから、と放課後にタワシを握る。
「まったく、ひとがいいというかなんというか……」
「……何が？」
わしわし、と水槽の内壁をこすりながら彼女が訊ねた。
「これだよ、これ」
水槽を指差して言う。
「よくもまあ、押し付けられた掃除をがんばるもんだなって」
「……忙しいって言ってたし」
「言ってはいたな」
都合よくクラスの九割が連続で忙しくなるものかは知らないが。
「放っておかれたら、金魚もかわいそうだし」
金魚が憐憫の情を解するかどうか分からないが。
「いずれにしても便利使いされているってのはどうにも気に喰わないな」

「……」
わしわし、と彼女は洗い続ける。
「探偵のごとく張り付いて、時間があるという証拠でも握りたくなるよ」
「……」
わしわしごしごし
わしわしごしごし
「まったく、ほんっとにひとがいいよ、お前」
「そう言いながら私を手伝ってる君も、十分ひとがいいんじゃないかな？」
彼女はイタズラっぽく微笑んだ。
「……それを言うな」
ごしごし、と。
＞

いい流れ

「ねえ、大岡さん。ちょっとお願いがあるんだけれど聞いてくれる？」
「……なに？」
「あんたさぁ、いっつも金魚の世話してんじゃん？　アレ、あたしもやってたってことにしてくんない？」
「……？」
「ほら、内申とかセンコーのウケが良くなりそうじゃない？　よろしくねー」
「じゃあ、今日からやろう。手伝ってくれるひとが増えてうれしいよ」
「……え、なに？　あたしがこんなに頼んでやってんのに、断るわけ！？　ありえなくない？」
「……？」
「とぼけた顔してんじゃないわよ！　あたしに、こんな詰まんないことやらせるつもりか、って言ってんのよ！」
「えっ……？」
「あーもー、いいわよいいわよ。付き合ってらんない。ひとりでやってなさいよ、この金魚女！　偽善者！」


「悪い、遅れた！」
自分の当番の掃除がなかなか終わらず、今日は水槽の手入れに彼女を待たせてしまった。
走っては来たものの、予定よりも十五分も過ぎている。
「……」
彼女は、すでに水槽を磨き始めていて、俺の言葉に反応もしない。
「あー、ごめんごめん。そう膨れるなって」
「……」
ブラシを取って、砂利のコケを落とそうと――
「……どうした？」
「……別に」
わしわし

「素直に言え。どうした？」
「……何も」
わしわし
「訊き方が悪かった。何があった？」
「……ないよ」
わしわし
肩をつかんで、俺の方を向かせる。
「ウソは要らない。何が、あった？」
ひとことひとことをかむように口にした。
「……ぅ」
口を開いて、でもうまく言葉にまとまらなくて、飲み込もうとする。
「何も――」
「――ないことはない」
「……」
「待つから。どんな些細なことでもいいから。聞かせてくれ」
「……」
たっぷりと、秒針が二回りするくらいの時間を置いて、彼女は動き始めた。

「……分からない」
次の言葉を待って、じっと、耳を傾けた。

十秒ほどさらに間を空けて、続きが語られる。
「分からないの。本当に、どうしてなのか分からないけれど――悲しくて。
悲しいの。他人がどう思っているかは、私にほとんど関係のないことなのに。とってもとっても、凄く凄く凄く悲しくて……。
分かってもらえたと思ったの。同じように考えてくれるひとが、来たと思ったの。でも……違った。
わ、私は――」
ぐすっと鼻に水音をさせて息を吸い、彼女は言う。
「わたしは、ぎぜんしゃなの……？」
「……」
洒落たハンカチなんてないが、キレイなタオルくらいはポケットにあった。
見られたくないだろう、と思って、彼女の顔にかぶさるようにそれを渡す。いや、押し付けた。
「お前は、お前だ。誰かと同じでもないし、誰かの作った枠にぴたりとはまる人形でもない」
「……」
「お前は誰とも違わないし、誰とも違う。だけれども、俺だってそうだ。誰とも違わないし、誰とも違う。
大きい範囲で見たならば誰しも誤差と呼べるズレで、小さなぶれも見逃さないならば誰しも一致はしない」
ぐり、と頭をなでる。
「変わる必要も変える必要もない。……そのままのお前でいろよ」

しばらく後に、小さな声で「うん」と彼女は答えた。
＞

「……」
休み時間。彼女が、無言で接近をしてきた。
「……よう」
「うん」
前の席が空いてると見ると、そこに座り俺の顔を覗き込む。
「……」
「……」
何を気付いたのか、いったん身を離し、まだ俺の机の上にあったノートへと視線を移す。
「……」
「……」
ははあ、なるほど。
「……」
「……」
赤の大きなリボンが、彼女の頭の上で揺れていた。
「……こっ」
「こっ？」
ニワトリの鳴き声に似た音が彼女の口から漏れる。
「こ、この公式は、どう成り立っているんだったか？」
「……ああ、その等比数列は、ｘとｘ＋１の項を考えて、それらの差から１倍の値を割り出すんだよ」
簡単に説明をして、さらさらとノートに書き加えて彼女に見せる。

さる阻止

誰もかけてくれんのだがｗ

「……」
「……」
さて、どうするのかな。
「う、うん。……ありがとう」
「いえいえ、どういたしまして♪」
ぺこっと頭を下げるが、それでも指摘をしないでおく。
「……」
「……」
ちらっと時計を見る。休み時間はあと三分。
「……え、と」
「――ろふ島？」
授業は時間通りに先生が来る英語。間に合うかなぁ……♪
「いや、そうじゃなくて……」
「なに？」
う、ちょっと頬がゆるんだかも。平静平静……よし！
「……その」
「うんうん」
……。
「ええと、遠山君？」
「なんでございましょうか、大岡さん？」
目が怖いです。
「ひょっとしてひょっとしなくても、気が付いててやってる？」
「黙秘権を行使いたします！」



「ぐぇ」

リボンで絞められた。
＞

続きとかオチは用意してないやつでした。
すまそ。

収録方法よく分かんないから誰か教えて
それと…携帯からでも許してくれるならナレがしたい

そもそも女役なんて決まるの？

>>162
短ければ俺がのど犠牲にして読むよ

ゲロｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん誤爆した

過疎…なのか…？

>>166
みんなスカイプで会議してるんじゃね？
あと携帯はたぶんきびしいかも

実は参加者なのに今どんな感じなのか全くわかんない

>>168
俺もｗｗｗ

現在配信担当のパソ再起動中の為、
大気中です。。。

始まったら放送url
さらします！

今どういう流れ？

会議では

おっぱい
うまい
酒

ttp://203.131.199.131:8050/vipradio.m3u
これだね

http://203.131.199.131:8050/vipradio.m3u


で配信開始かな？？
って感じでｗ

>>87のＩＤにかければいいのかｗｗｗ？
それとも自分のＩＤをさらせばいいのかｗｗｗ？

ラジオきいてるわー

>>175
コンタクト認証送る→チャット参加

雑音すごいお
ピーピーだお
慰謝料を請求スルニダ

こんな演技もできない俺でいいのなら・・・・
っと思ってたらもう死にます・・・

いや、しゃべろよｗｗｗｗｗｗ


音大丈夫だよ

>>179
私は大歓迎です

大歓……ゲイ……？

今聞いたトコによると

ゾロ声
石田声
ショタ声
青年声
ドジッコ声
がいるような気がします

そんなに人いるのかｗｗｗｗｗ
俄然こわいこわいｗｗｗ

じゃあ皆さん自己紹介ｗｗｗ

「あ、俺いますよ！」って子をうほってしたい

同時に喋るとやばいみたいだね?

怖くてコンタクト認証とかおくらねえｗｗｗｗ
俺チキンｗｗｗｗ

今は雑音してないよ！

ミートしたのが１さんなのかお？
１さん乙なんだお＞＜

Skypeは4人以上が同時に喋るとタイムラグ発生するはず

マイクに近い人がいるお・・・

ＢＧＭかけてスカイプ止めといた方がいいお

怖い・・

声の出力落とせる？

タイムラグ結構あるなぁ。

まだうほってしてる。

とりあえず一人ずつ

「やらないか？」っていってみろ＞＜

止めといた方がいい
とめといた方がいい

仕切ってる人がちょいちっちゃいかな

みｓ
やめといた方がいいorz

ええい、おのれら姓名を名乗れ名乗れぃ！

やらないかの読み上げ順に音量が

１．小さい
２．大きい
３．ちょっと大きい
４．大きい

正直おまえらに萌えた

声も音も大丈夫だと思うからこのままやって大丈夫だと思うんだお
だから、さくさくラジオつくってキュンさせてお

９２にん聞いてるお＾＾＾＾

もう始めちゃいなよ！
読み上げよりドラマ聞きたいぜ？

仕切ってる人の声が聞こえないんだお＞＜

いけるいけるｗｗｗ
さあ早くｗｗｗ

大丈夫なのか、コレ？ｗｗｗ

かみすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かみすぎｗｗｗｗｗｗｗｗかわゆすｗｗｗｗｗｗｗｗ
「えっとぉー・・・」萌えたｗｗｗｗｗｗｗ

応援してるぜ

まざりたいけど、やり方分かんないので
隅から応援してるぜ。
ロリ声やりたかった！！

20人くらいリスナー減ってるﾜﾛﾀ

>>211
>>87のIDにコンタクト認証送る→チャット参加→会議通話参加

高校の国語の授業思い出すなぁ

ゆ…ゆとり…

しょた可愛いｗｗｗ

部長の発音ニュアンス可愛いｗｗｗ

男声は需要ないかね？

女声優声いないんですか

おんなの方が需要あるんじゃね？

たのしすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ちなみに、部長は女のつもりで文章は書いてた。

どう考えてもＢＬです
本当にありがとうございます

男だから需要があるだろｗｗｗｗｗｗｗ

初めて＋おなかいたい

わざとか？ｗｗｗ

ｱｯー！ｗｗｗｗｗｗｗ

ニコニコ受けはしそうだな

部長「初めてだからだいぶ緊張したし・・お腹が痛い//（精子的な意味で）」

女「なんで、女役やってるんやろおって思いました///（受け的な意味で）」


ど　う　み　て　も　Ｂ　Ｌ　で　す　。

もちろん保存している。

聞いたばかりでアレなんだけど・・・
えーっとなんていったらいいのか・・・

いや、なんでもない

部長役です　スカイプ友募集ですっｗ　　abadon-0913

>>229
>>213

今北産業

手下役しましたｗ
kzk-lip-no4

いちご・・・みるく・・

男しかいなくて吹いた

仕切ってるヤツ声小さい

>>231
ねとらじで生ラジオドラマ中
http://203.131.199.131:8050/vipradio.m3u
参加したい人はマイクとSkype持参の上で>>213を読んでね

女性が一人でも入ればまた違う感じになりそうだな

つなぎを入れつつ次回作準備中

女いるの？

>>211っす。
すまん、ヘッドセット持ってなかったｗｗ
またの機会があったら混ぜてくれ。お年玉で買っとく。

ありゃ？もう放送おわってる？orz

尻痛い…？　あー。

「ずっと座ってたからおしり痛いんだけど」
ヤりすぎです本当にありがとうございました。

おにゃのこｋｔｋｒ

アナルかいはつされたか＾＾

おにゃのこになかなか話しかけれないお前らに萌えた

オッサンいないの？

レス読んでるやつが何気につかった方言でオレと住んでる場所近いってのがわかった。

>>246
童貞の集まりだから(＾ω＾)

すまんが、自己紹介っぽいことしてくれないか？

おにゃのこのスペックｋｗｓｋ

「誰かなんか言ってくれ」
↑何回言ったことか。

さっき楽屋行ってくるとか言ってたが…
今、楽屋じゃね？

女のスペック

ナイスアシスト

君たち、とりあえず後ろで待機してる連中もバンバン出していけ
女の３サイズなぞどうでもよい

お前ネトラジしてるだろ！

合　コ　ン　会　場　は　コ　コ　で　す　か　？

あーあいつか

>>259
ｋｗｓｋ

楽屋から追い出された　だ　ん　ご

みんな良い声してんなぁ

メインで喋るやつ決めて
５分くらいで交代させて喋ってかねーと
朝になっちまうぞ

ｗｋｔｋ

http://www14.atwiki.jp/rddr/pages/1.html
場所作った。後は適当にやってくれｗ

wikiとかｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ

仕事はやいｗｗ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

パートスレになりそうやね
まぁやるならパー速でな

シナリオ直す作業疲れたｗｗｗ

ｇｄｇｄで聞いてられないお(´；ω；｀)

音量おｋ

音量大丈夫！

泣いてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おほほーい

ｇｄｇｄすぎるぞ、本当に
謝る前にちゃんとやれや

今北産業

はやくはやくｗ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

部長役の団子ことお団子伯爵の夕暮れだぉ
楽屋についほうされたぉｗ　　ケツとかいいすぎたぉっっｗ

きめえええええええええええええええええええええ

・・・このレベルでニコニコに晒すのか？
冗談だろ・・・？

部長さんお疲れ様だぉ＞＜
おケツお大事にだぉ＞＜

やべぇｗｗｗ

>>283
いやこのレベルって・・・ニコニコがこれ以上だとでも？

今のVIPはどーせこの程度のクオリティなんだぜ？っっっｗ

　　　　　　　　　　　　　　,. -─────────‐- .、
　　　　　　　　　　　　 ／／￣￣＼　　　　　　／￣￣＼＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　＼
　　　　　　　　／ 　　／ ／￣＼＼::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::／／￣＼＼　　＼
　　　　　　 ／　　　　|　 |　　　　|　| ::::;;;;;;;;;;;;;::::｜ |　　　　.|　|　　　 ＼
　　　　　／ 　　　　　＼ ＼＿／／　::::::::::::::::::　＼＼＿／／　　　　　 ＼
　　　 ／　　　　　..／￣￣＼　／　　　::｜::　　　＼　／￣￣＼..　　　　　＼
　　 / 　 　 　 　 :::::　　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　 :::::　　　　　 ヽ
　　| 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　|
　　| 　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿／|＼＿＿／　　　　　　　　　　　　　　|
　　| 　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　|
　　| 　　　　　　　　　　　　　　　｜r─‐┬──､|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　|　　 　｜　　　　　　　　　　　　　　/
　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　／

声うｐスレのほうがまだうまい
ニコニコに晒すときはVIPで作ったとか言わないほうがいい

>>289
そりゃあ、ほとんど初見で読んでるんだしｗ

>>289
多分これから上手くなるんじゃね？

Skypeの音が不安定ですねぇ

エラー音ｗｗｗｗ

ピコン♪　ｗｗｗ

>>290
>>291

初見？これから？
パートスレにはしないんだろ？
それともスレたてずにスカイプで練習するの？

>>289
まぁどっこいどっこいじゃねーの？

主人公ゾンビ！？ｗ

な…長い

長いなｗｗｗ

300ｽﾞｻ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

一発録りよりやっぱり各自収録→編集の方がいいんじゃね？

VIPのﾆｺﾆｺ作品なんてテニミュがすごいくらいであとはオナニーでそ

ほかの人うますぎﾌｲﾀｗｗｗ

２本目の人全員うますぎワロタｗｗｗ

とくに先生がうますぎるｗｗｗ

はらいてぇ

そろそろ休憩挟んだらどうだ？
出演者も先に目を通せるだろうし

「後半へー続く！」とか言ってみようかｗ

ネコミミカッターｗｗｗ

　　　　　　　　　 :∧_∧:
　　　　　　　　　:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）: ﾈｺﾐﾐ…ｶｯﾀｰ？
　　　　　　　　　:/ つとl:
　　　　　　　　　:しー-Ｊ :

　　　　　　　　　.　.　.　　 . .
　　　　　　　　:＜⌒ヽ--つ: ﾊﾞﾀﾝｯ！
　　　　　　　　.＜_＿つ＿つ

>>308
つええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先生ウマｗｗｗｗ

おつかれさまですｗｗｗ

お疲れ様ーｗ
とりあえず談話して休憩してくれ(｀･ω･´)

お疲れー。話考えた奴凄いな

おつっす

指輪ちゃんと彼女にプレゼントしました
寝坊しませんでした

>>313
あざーっすｗ

というかどんなキャラクターか理解しないうちに見切り発車したのかｗｗｗｗ
>ヒロイン男だって知らなかった

アルテイシア知らないとかゆとりすぐるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セイラ・マスだよｗｗｗｗ

とりあえずアサな私が来ましたよ

パトラッシュ「すまないがお前は連れて行けない…。」

おんなのこかわいそう

お前らおにゃのこが入れる会話をしろよｗｗｗ

大丈夫だよ
違和感どころか、そんなに完成度ないから大丈夫だよ

スイーツ（笑）

そろそろヤンデレタイムですか

あれだ、今読んだシナリオの話をするんだ！

ヒロインについては言ったぞｗｗｗ

話が重いｗｗｗｗｗ

コトノハ「中の人などいない！」

ヤンデレの良さが分からないなんて…

セカイ「な、なんだってー」

獣ミミ娘について語ってくれ

　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぬこみみ！かったー！
　⊂彡

まだ方向決まらないの？

>>336
今気づいたけどIDすごいな

　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　だぶる！おっぱい！
　⊂彡

もう一旦ラジオ切ってはやく話まとめてこいよ

とりあえず会議内容ｋｗｓｋ

私も縛るほうが(ry

　　　　　 l
　　　1　/|⌒ヽ 　　　ヽ　/　　　　|　　 |
　　　.|/　|　 ノ　　　 　 /　　　　　し　 |
　　　　　ノ　　　　　　（＿　　　 　 　 ノ

　　 　　　　 　　 　 　 　 　 　∩∩　　オ レ た ち 怖 い も の 知 ら ず で す
　　　　　　　　　　　　　　　　(7ヌ)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　ゆとり世代万歳！　　 　　 　(ヽ)
　 ∧＿∧ゆとり 　 　　　/　/∧＿∧　　 　∧＿∧　　 　∧ ∧　/
　（　´∀｀） ∧＿∧　∧ ∧（´∀｀ ）∧. .∧（´∀｀∧ ∧ （´∀｀）∧ ∧
ｍ９. 　　⌒（´∀｀ ）（ ´∀｀）"　 ⌒（´∀｀ ）　　 （´∀｀） ∧ .∧（∀｀　）
　ヽ　　　_/~　　　　Y　　 　|　　　/⌒　　　/　 /⌒　　⌒（´∀｀ ）　　⌒ヽ
|￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣∪￣￣∪￣￣∪￣ ξ_ﾉ ￣￣￣￣￣|
|・暑いからと20メートル下の川に飛び込み死亡 　　　　 　　　　　　　　 　　 　　　 　 |
|・部室を涼しくしようとコールドスプレー撒いた直後に煙草に火をつけ、爆発
|・盗んだ灯油を車に入れ、車が壊れた所を見つかり逮捕
|・水深1.1メートルのプールに頭から勢いよく飛び込み、首の骨を折って死亡
|・児童少年院を抜け出して川の岸壁に隠れていたところ、川に転落して溺死
|・高さ30メートルの岸壁で遊んでいて戻れなくなる。救助されるも反省の様子皆無
|・授業中に教室を走り回ってテレビ台に激突、落ちてきたテレビが直撃し死亡
|・友達同士で飲酒して泥酔し、９階のベランダから下に吐こうとして転落し死亡
|・卒業式直前に火薬遊びをして暴発、指が2本吹き飛ぶ重傷
|・悪口を言われたらしいので仕返しに小指を切断
|・ホームセンターで購入した斧で親を殺害!
|・HPに剃毛写真を載せるなどのイジメにより自殺に追い込む
|・イノシシを捕まえるワイヤ式の罠に右脚を挟まれる
|・ニコニコ動画メンテpart2 new!

といれとかｗｗｗ

短編で練習を重ねる
↓
編集の力を蓄える
↓
本題の主旨を固める
↓
いざ
↓
うｐ

こんなかんじか？

どうでもいいけど何年掛ける気？
そんな簡単にクオリティ上がるなら誰も苦労しねえっつーのｗ

そんな本格的にやりたかったの？ｗｗｗ
突発でやるから面白いんじゃないのか

　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　 .ｎi 7　　　　　／⌒　　⌒＼
l^l | | ｌ ,/) 　 ／ （ ﾟ ） 　（。 ）＼　　　　 .ｎ 　　　
', U ! ﾚ' / ／ ::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　l^l.| | /） 　ゆｗｗとｗｗｗりｗｗですｗｗｗ
/　　　 〈　| 　 　　 　ﾍ　 / 　 　　　| 　 | U ﾚ'/／)　　
　　　　　ヽっ　　 　　｀ ⌒´ 　 　／　　ﾉ　　　 ／　　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　／´￣￣　ノ　　　 　　　　　　 ＼ｒニ 　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　l　

　　　　　 l
　　　1　/|⌒ヽ 　　　ヽ　/　　　　|　　 |
　　　.|/　|　 ノ　　　 　 /　　　　　し　 |
　　　　　ノ　　　　　　（＿　　　 　 　 ノ

　　 　　　　 　　 　 　 　 　 　∩∩　　オ レ た ち 怖 い も の 知 ら ず で す
　　　　　　　　　　　　　　　　(7ヌ)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　ゆとり世代万歳！　　 　　 　(ヽ)
　 ∧＿∧ゆとり 　 　　　/　/∧＿∧　　 　∧＿∧　　 　∧ ∧　/
　（　´∀｀） ∧＿∧　∧ ∧（´∀｀ ）∧. .∧（´∀｀∧ ∧ （´∀｀）∧ ∧
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|・暑いからと20メートル下の川に飛び込み死亡 　　　　 　　　　　　　　 　　 　　　 　 |
|・部室を涼しくしようとコールドスプレー撒いた直後に煙草に火をつけ、爆発
|・盗んだ灯油を車に入れ、車が壊れた所を見つかり逮捕
|・水深1.1メートルのプールに頭から勢いよく飛び込み、首の骨を折って死亡
|・児童少年院を抜け出して川の岸壁に隠れていたところ、川に転落して溺死
|・高さ30メートルの岸壁で遊んでいて戻れなくなる。救助されるも反省の様子皆無
|・授業中に教室を走り回ってテレビ台に激突、落ちてきたテレビが直撃し死亡
|・友達同士で飲酒して泥酔し、９階のベランダから下に吐こうとして転落し死亡
|・卒業式直前に火薬遊びをして暴発、指が2本吹き飛ぶ重傷
|・悪口を言われたらしいので仕返しに小指を切断
|・ホームセンターで購入した斧で親を殺害!
|・HPに剃毛写真を載せるなどのイジメにより自殺に追い込む
|・イノシシを捕まえるワイヤ式の罠に右脚を挟まれる
|・vipでラジオドラマやろうぜ？ new!

　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　／::::::::::::::::＼
　　　　 　／:::::─三三─＼
　　　　／:::::::::（○）三（○）.＼
/⌒)⌒)⌒.:::::::::: （__人__） :::::: ＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/..　　　　｀ ⌒´　　　　|　(⌒)/　/ / /,,-''ヽ､
|　:::::::::::(⌒)　　　　　　　　　 ／ 　ゝ　::::::.,,-''"　　　 ＼
|　　　　　ノ　　 　　　　　　 　＼　　/_,-'"　　　　　　　　＼
ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ /＼　　　　　　　　　　 ＼ ドォｰﾝ
　|　　　　|　　　　　　　　＿＿ 　 //＼＼　　　　　　　　　　 ＼ さぁ盛り上がって参りました
　　　　　　　　　　　　 ／|[]::::::|_ / ＼/＼＼　　　　　　　　　／
　　　　 　 　 　 .／|￣￣￣￣ //＼ ＼/　 ＼　　　　　　／/　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　|　 |:::「「「「「「 / ＼/＼　　/＼＼　　　／:::/　 　.／|　　　　|＿＿
　　　　　　　＿..|　 |:::LLLLL//＼ ＼/　　＼/＼＼／::::::/　　／　 |　ロ　 .|lllllllllllll
　　　　 　／ llllll|　 |:::「「「「 / ＼/＼　　/＼ .＼/ ./::::::::/　 ／ .／ .|　　　　|lllllllllllll
＿＿　　　　 llllll|　 |:::LLL.//＼ ＼/　　＼/＼　 /::::::::/　　| ／　　.|　ロ　 .|lllllllllllll
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　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ､_,ノ⌒Ｙ"　　　　Y　　　　　.....⌒)
　　　　　　　　　　　　(⌒ヽーﾞ　....::（　　 ..::.......　 .__人.....::::::::::::::::::::

ラジオ体操男…ふるいなぁｗ

困ったら自己紹介しろってばっちゃが（ｒｙ

・歳or職
・男か女か
・VIPのどんなスレに出現するか

その他色々言ってみれば良いじゃない

>>346
なるほど、たしかに・・・
明確なのがうｐどまりだからなぁ

目的を確立させるが吉とみた

( ´∀｀)ｂ　グゥーッド

マヨネーズどっち派とかｗｗｗｗ

どうでもいいよ

たしかに味が違うぜ！！！

ネタがつきそうなので乗るぜ！！！！

マヨネーズからどんなふくらみを期待したのかｋｗｓｋ聞きたい

マヨネーズでハーフ使うやつは邪道だ！

なにこのマヨネーズスレ

あ、でもサラダだとハーフのほうがおいしいときがあるよね。
レタスあたり。でもトマトは濃厚なほうがいい。

…俺何言ってるんだろう。

〜以下濃厚なマヨスレ〜

マヨネーズよりタルタル派

キューピー：心なしか酸味が強い。野菜や根菜などに効果大

もういっこ：前者に比べてまろやか。その差はけっこうはっきりしている。
　　　　　　　直接よりも、隠し味、味の調整などに抜群の力を（ｒｙ



個人的意見だが

とりあえず、名前を名乗って欲しかったんだが

もういっことか初めて聞いたわ(；ﾟДﾟ )

このままだと
お前らマヨネーズっていう名前になるぞ

マヨラジ(笑)

>>367
どこの銀魂ラジオｗｗ

http://www.uploda.org/uporg1201904.txt.html
とりあえず、途中まで読まれた台本をうｐしておきますね。

一箇所ＡとＢを取り違えてるので注意。

自己紹介はwikiのほうにも入れてほしーなーという勝手な要求

wiki編集できない奴ばっかりな罠。
とりあえず楽屋では団員紹介ページつくろうって流れになってる。

マヨネーズ・・・それは人の夢
マヨネーズ・・・それは科学の力
マヨネーズ・・・それは宇宙の心理

弟子「は、ハカセ！！これは・・・」

ハカセ「うむ・・・！ついにやったぞ！」

弟子「やりましたねハカセ！これでみんなを見返せますよ！！」

ハカセ「よし、見ておれ・・・、この『マヨネージャー』で目に物見せてくれる！！」


はたして、その発明は正義か悪か


劇場版『マヨネーズｖｓマヨネージャーｖｓマヨラー』
2008年夏　　ロードショー

事務所名：マヨネーズ

>>372
これ短編台本として使えるんじゃね？

シナリオさんの自己紹介ｐｌｚ

恋空のＶＩＰ改編のやつでも音読すればいいんじゃね？

>>374
そのつもりで書いたんだが・・・

ちょｗｗｗ採用ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞ランニング状態で止まる
それなんてリアル鬼ごっこ

（体内機能を）ランニング状態で止まる

きこえますよーと。

またマヨネーズで伸ばすと良いよ☆

妹「頑張れ、お兄ちゃん」

もうちょっと役者そろえろよ
下手すぎて萎える

困るならやめれば？

なんか期待してるぜｗｗｗ
ニコ動にうpしてｗｗｗ
聞くぜｗｗｗ

リスナ数多いなｗｗｗ

2桁で多いとか志低いな

──20XX年　某所──

？？？「隊長、状況を報告します。」

？？「うむ。」

会議室。そう、会議室だ。
ここ『M.A.Y.O』の内部で近況報告が行われている。

？？？「我が軍の戦力は維持できていますが、
　　　　　そのコストが維持するのが多少苦しくなってきています。」

隊長「ふむ、そればかりはどうにもできんか・・・。
　　　　民にこれ以上負担をかけるわけにもいかん。」

？？？「それと・・・・・・うっ・・・」

隊長「どうした？」

？？？「・・・『マヨネージャー』が完成したようです。」

隊長「何だと！！？？」

ガタッと音を立て、椅子が転がる。
手は怒りがあふれ出んほどの力で握られている。


ごめん、無理

だめだVIPに子供増えたことを痛感した
MCもっとクオリティー高い奴に変えろよそうじゃないと屑役者しか集まらないだろ

>>389
いわゆる才能の話か
そういう才能重視の話はいただけないかと

長編なんて勘弁して下さい、お願いします。
顔から火が出そうです。
助けてください。
短編でお願いします(////)

>>390
ならこいつら練習してたりしてるのか？
一人で出来ないからただ仲間内で集まって文読んでるだけだろ？
VIPの名前を入れてしかも演劇部とか片腹痛い
馴れ合いたければ自板でやれ

とりあえず
マヨネーズ戦隊モノですね

楽屋とかｗｗｗ馴れ合いはVIPにいらね死ね

お疲れ様ー

まぁ、ここまでやっといてこういうのもあれだが
このままだと確かに馴れ合いにしかならない。

この企画の目的をはっきりさせて、それの実現のために個々に何をするべきなのか。
ラジオという形で放送するのは少し控えるべきかもしれない。

とまぁ、えらそうな事言ってマヨバカは去ります。
いつの日かのゴールを期待はしてまつ

乙です

・まずは目的をはっきりさせてください
・公衆（2chやねとらじ）での馴れ合いは極力控えめに
・ニコ動に上げるとすればそれなりの覚悟をしてください

>>396
間違えた

＞ラジオという形で
根本の否定になっちまうとこだった
言いたかったのはラジオ放送を控えた方がいいよってことね

厳しいお言葉ありがとうございます。
これからもそのお言葉を真摯に受けとめ、更なる精進に励みたいと思います。
また、どこかでお会いするときにも叱咤のお声を下さい。
それでは・・・。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マヨラーズ一同

実は>>1が幽霊だったというオチ

すまん・・誤爆ったorz本当にすまんかった

ラジオUPするって言ってた人だけど
ネットつながらなくなった　すまん