【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【成人式】

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こんな絵師たちが色鉛筆を擬人化して絵を描いたり、SS書きが物語を綴ったりするスレです。
>>2あたりに簡単なテンプレがあります。本当に簡単なので、一回は目を通してね。

※初めての方へ
ようこそ。このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。
いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
毎週土曜日の21：00ごろにスレが立ちますが、たまに変動しますので、気に入ったらまとめwikiを必ずブックマークしておいてください。

◆色鉛筆を擬人化するまとめwiki
ttp://color-pencil.coresv.com/wiki/

このスレを見た人は、10年以内にかならず死にます
でも、逃れる方法はあります、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1402023
この動画に「VIPからきますた」と書き込むか、
今日中に1箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、死にたくないんだす。

赤　　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　　お調子者で明るくムードメーカー
緑　　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　　清楚なお嬢様。身体が弱い
橙　　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃　　巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫　　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水　　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　　言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶　　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色などがいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう！

一目で分かる色鉛筆相関図
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21182.jpg

◆前スレ：【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【初詣】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199534519/
◆専用うpろだ
　ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/upload.html

いちょつ！

いつ見ても色鉛筆スレ相関図がギャルg（ry
まぁ、もちろん良い意味でだけどw

いちおつ！
2スレぶりにここに来れたぜ……

乙

空「先輩。せんぱい？色無せんぱ〜い！」
色無「……くかー」
空「こんなとこで寝ちゃ風邪引きますよ？」
色無「……すかー」
空「本当に寝てます？」
色無「（ｷﾞｸﾘ）」
空「これだけ盛大にいびきかいてるんだし、寝てるよね……。」
色無「……ぐ、ぐごー」
空「（ｷｮﾛｷｮﾛ）……い、今なら誰もいないよね。……よーし。」
色無「……？」
空「（色無の耳元で）起きて下さい？……あ･な･た。」
色無「ぶっ？！」
空「きゃぁっ！！せ、先輩っ？！////」
色無「そ、空ちゃん……それ反則。」
空「す、すいません！気を悪くされましたか？////」
色無「いや……その、萌え……ううん、何でもない。」
空「ていうかやっぱり起きてたんですね？狸寝入りだなんて酷いですよ！////」
色無「はは、ごめん。（でもおかげで空ちゃんのお茶目なところを見れたし。）」

>>1乙！　しかし30分経って10レス行かないとかどんだけ過疎なんだｗ

>>7
何をするかとドキドキしてればｗそのくらいですむところが空の可愛いところだなｗ

保守
今日は過疎だな

サムライブラック保守

色「つまりこの山間から深緑軍がくると思われます。」
男「なるほど、なら我々はこちらの川の岸に陣を置く。」
侍「しかし陛下、こちらの裏をかかれた場合東側の守りが手薄になります。」
男「なるほど。ふぅん。」
侍「よって山側の、それも東側を重点としたこちらに陣を敷くのが良いかと。」
色「ほぅ。いい考えだ。陛下？」
男「うーん。侍黒。」
侍「はっ！」
男「感謝する。」
その夜
男「ふぅ。明日か……。」
侍「陛下。」
男「どうした侍黒？そなたも寝付けないのか？」
侍「いえ、その……陛下が…その……心配で………。」
男「すまないな。だが明日は早い。俺の心配はともかく、早く床に就いたほうがいい。」
侍「それは陛下にも言えることです！某は陛下がろくに寝ている所を見ていませぬ！」
男「俺が兵を率いらねばならぬ。床に就く暇など」
侍「過ぎた台詞であることは重々承知の上言わせてもらいます……どうか御慈愛を………。」
男「………はぁ、わかった。だから泣くことはないだろう？」
侍「へっ……陛下っが……えぐ………！」
男「(ｷﾞｭ)ありがとう。」
侍「……へ、陛下。」
男「明日、生き残れたら俺のことを名前で呼んでくれないか？」
侍「(ｺﾞｼｺﾞｼ)……はっ！しかと承ります！」

侍「と、言うのが某の初夢でな。( ///)」
黄･橙「…………………」

ほ

今北>>1乙！

侍黒的には「殿」の方がいい希ガスｗ

>>10
ﾃﾗ戦国ｗｗｗ

紫「おなかすいた〜。黄緑、今日の晩ご飯なに？」
黄緑「今日は鏡開きで割ったおもちがいっぱいあるから、それを使ったお料理よ」
無「餅……餅か。あんまりぜいたく言うと罰が当たるが……」
青「言いたいことは分かるわ、色無。赤が正拳一発で鏡餅を粉々にしたのはすごかったけど、ね」
赤「なんだよー。トンカチがなかったんだからしょうがないじゃん」
桃「さすがにお餅も食べ飽きちゃったよねー」
黄「じゃーん！　そんなこともあろうかと！　今夜のメニューは黄色ちゃん特製、劇辛お餅カレーです！」
　『……』
黄（さあ、心の準備はOKよ……いつでも来なさい！）
黒「さすがね、黄色」
緑「正直見直したわ」
橙「でかした！　さすが私の黄色ちゃんは空気読める子！」
紫「黄色のカレー、だーい好き！　ありがとー！　いただきまーす！」
無「いつ食っても黄色のカレーはうまいなー」
黄「え？　あ……うん。いっぱいあるから、おかわりしてね……」

黄（なんだろう……嬉しいはずなのに、手ばなしで受け入れられるとなんだか物足りない……）

ほ

保守

保守

ほし

保守

過疎ですねー

保守

白「うーん…心配だなあ…」
紫「何見てるの？」
白「見て、この記事」
紫「えっと…『ガチャピンさんとムックがけんか』？…な、なんだってー！！」
白「原因はムックがガチャピンさんのおやつを食べちゃったことなんだって」
紫「それはひどいなあ…」
白「でも、はやく仲直りしてほしいよね」
紫「うん」

無(突っ込んじゃダメだ突っ込んじゃダメだ突っ込んじゃダメだ突っ込んじゃダメだ突っ込んじゃダメだ！)

保守

保守

スレ立て乙！

>>15
黄色ｗ
寮のみんな今年はこのパターンで行くのかｗｗｗ

>>22
何か和んだ(*´д｀*)

保守

ガチャピンとムックって友達じゃなくって師弟関係なんだぜ？

保守

>>27
ｍｊｄ？
初耳だわ。

寝る前最後の保守

今週は本当に人が少ないな。
とりあえず保守

保守

保守

保守

ほし

沖田保守

おはようございます。
前スレで続きが見たいと言ってくれた人がいたので書いてみました。

これから模試があるので保守は出来ないのですが…朝保守の方、がんばってください。

以下数レスいただきます。

no-color/
「初詣、行くわよ！さぁ、準備しなさい！」

新年もやはり黒からの提案から始まりましたこの一年。
代わり映えの無さは全くの進歩のなさの表れなのでしょうか………

遅れましたが、皆さん、明けましておめでとうございます。昨年は本当にいろいろあって……大変でした。
まぁ、大変でしたけれど、それでも意味のある、それ以上に価値のある一年だったと思います。

とまぁ、話を戻します。
本当は初詣は年が明けてからすぐに行こうと思っていたんですが、こたつで、つい寝てしまって……
黒にも、もし寝たら起こしてくれって頼んでおいたはずなのに。

目が覚めてみたら、幅の狭いコタツの中に三人でぎゅうぎゅうづめで寝てたんです。いつの間に、白まで……？
そもそも、よく起きなかったなぁ、と。

そういうわけで、これから改めて行こうってところです。

「色無くーん、早く行こー？」
「さっさとしなさい！」

　――――――大切な人達が、呼んでいる。

「……おう、今行くって」

そんじゃ、行ってきます。皆さん、よいお年を。

White/
「まさか、色無が直接ウチの両親に『黒を連れて行かないでください！』なんて言うと思わなかったわ。
　二人とも私より驚いていたのよ？」


と、苦笑交じりの黒ちゃん。今は初詣に行くので、寮の廊下をお話しながら歩いているところです。


結局、あの後、黒ちゃんはご両親に電話をしました。
本当は、黒ちゃん自身が全部話そうとしていたみたいなんですけど、色無くんは、

『ちゃんと言っておきたいんだ、俺が。けじめってほど、綺麗なもんじゃないけどさ』

って言って。説明も途中からムチャクチャになってしまったけれど、一言、

『ずっと一緒に居たいんです』

という言葉を聞いて、『黒のこと、よろしくお願いします』と答えたのは、黒ちゃんのお父さんだったそうな。


そんなこんなで、こうして三人で幸せな新年を迎えることができました。

「や、あれはテンションがかなり高かったわけで……」
「でも、すっごくかっこよかったよね」
「そうね、プロポーズの言葉としてはいまひとつだったけれど」
「ブッ！」
「あー、ずるいっ！じゃーあ、今度は私にも、ね？」
「勘弁してくれ……」
「でも嬉しかったのよ。真剣だったもの」
「………どういたしまして」
「ふふっ、照れてる照れてる………寒いっ！」
「ほんと、やっぱり早朝は良くなかったかしら……」
「手袋もってくるの忘れちゃったよぅ…」
「じゃあ、俺の使うか？男物でサイズがぶかぶかだと思うけど」
「……そう、私には貸してくれないってわけ？」
「だって今自分の手袋だそうとしてたじゃ「貸しなさい」……んか」

　こ、こわいです、黒ちゃん。

「でも、一組しかないぞ？」
「……！わかった！こうすれば……」

　まず、�@色無くんを私たちで両側からはさみます。ちなみに定位置は決まっていて、私は右側。黒ちゃんは左側。
　　　　�A手袋は私の右手に１つ、黒ちゃんの左手に１つ。

　そして……

「残った手は、色無くんとつないで、ほら、完成！」

　我ながらかいしんのいちげきです。

「白……貴方って、天才よ………」
「えへへー、でしょ？」
「―――――なぁ、コレで初詣行くのか？」
「うん！」
「当然よ」
「………はぁ。ま、仕方ないか」

そういって色無くんは、私たちの手を１つずつ手に取って、ちょっと乱暴にコートのポケットの中に入れた。

「ほら、これなら寒くないだろ？さっさと行こう」
「「は、はい……」」

　………時々、こうやって私たちの手を引いてくれる色無くん………なんかずるいなぁ、ちょっとかっこいいし。

　たぶん、黒ちゃんもおんなじことを考えてる。だって顔赤いもん。

「……何よ？」
「な〜んでもないよっ」
「二人とも何ニヤニヤしてるんだ？」



「んーとね、今年も楽しくなるなぁ、って」

Black/
神社までの道程を、私と、白と、色無で歩く。
これまでも三人で並んで歩くことはあった。もう、あれから一年も経っているのだから……

それでも、今までとはちょっと違う、小さなこと。三人が繋がっている、手。
三人が、みんなで分かり合えたその証。

ほんの些細なことなのに、それがどれだけの支えになったか。
感謝してもしきれないほどの温かさをもらった。そして、これからも続いていくのだろう。

コートのポケットの中には、私の手と、色無の手。この手にも、たくさんの温かさをもらった。

そっと、自分の指と、色無の指を絡めてみる。
一瞬、びくっと、僅かに震えた指先は、しっかりと私の指を絡める。

それは、離さない、と訴えてくる。
離れない、と答えるように、私はよりしっかりと絡める。

こんな些細なことが、私という人間を動かしている。なんて、儚い。
けれど、ここにしっかりと、確かに変わらないものがある。大丈夫。それで、十分だと知っているから。


　あぁ、熱い。きっと私、顔がすごく真っ赤に違いないわ。だって……白の顔が赤いもの。


「……何よ？」
「な〜んでもないよっ」

　……あぁもう、ホントに熱いわね。ちょっと涼しい風でも吹かないかしら？

「あ」
「どうしたの？」
「いや、今、ポツってしなかったか……雪？」
「違うよ……雨みたい……空はこんなに晴れてるのに」
「とりあえず、あそこのお店の屋根の下に行きましょう。幸い、今日は休業日みたいだから」
「異議なし！走るぞ！」
「わひゃっ、ひ、ひっぱらないでぇ……」
「ばか、雨はやりすぎよ……」
「何か言ったか？」
「何も言ってないわよ！」


　パラパラ………


「どうなってるんだろう？今日って雨の予報かなんかででたの？」
「いいえ、晴れのはずよ。山の方には雲が少し残ってるみたいだけれど……」
「たぶん、それだ。山で降ってる雪が風に流されて、溶けて雨になって降ってるんじゃないか？」
「ん、それっぽいわね」
「なかなかの名推理だろ」
「んー………そっか、今日は狐の嫁入りの日なんだよ！元旦に結婚なんておめでたいなぁ。ふふっ」
「古っ！………でもまぁ、そーゆーのもアリかな」
「……そうね。たまにはこんな雨も、悪くないわ」

「ね、雨があがるみたいだよ！」

晴天の青空に輝くキラキラとした雨粒は、光を受けて、宝石みたいで、ちょっと名残惜しい。

以前の私では、こんな風にも思うことは出来なかった。
六月、あの日見えた歪な虹。でも、今日は――――――――


「綺麗……」
「ホントだ。くっきりと見えるな」
「わー、すごーい。虹のはじっこまで見えてるよ！」


この先、どんなことがあったとしても、もう私は大丈夫。今なら、あの虹だって渡って行ける気がする。
繋いだ手のぬくもりが、私を導いてくれるから。


「さぁ、行きましょう。三人で、一緒に」


そう、どこへだって――――――――




-Fin-

>>44
(*´Д`)いいもん見た

ほ

いやぁずっと続いてほしいと思うほどいい話だwwwww
ネタが浮かんだら、たまには書いてほしいな。
乙！

る

バイト前保守

ほ

出掛けの保守

過疎ってるな

うむ

昼寝前にage
こりゃ24時間で100いかねーペースだな

保守

保守？

バイト中保守

電車内から保守

過疎ってる週は日曜の夜に盛り上がる
という持論。

ほＳちゅ

保守

夜盛り上がると信じて

白と黒が子供の頃の話です

白母「白、今日黒くんの家もウチでご飯食べてくんだけど、何が食べたい？」
白「うーん…ハンバーグ！」
白母「あら？白はそんなにハンバーグ好きだったの？」
白「黒くんがハンバーグ好きなの。だからハンバーグ！」
白母「なるほどね。わかったわ」

黒母「黒、今晩白ちゃんたちがご飯食べに来るんだけど、おかずは何がいい？」
黒「シチューがいい」
黒母「あれ、なんで？」
黒「だって白がシチュー好きだし」
黒母「そうなんだ。わかったわ」

白母「何だか遊びに来たときってお互いメニューが決まってるわよね」
黒母「子供のリクエストだからねえ…」

>>63
二人とも相手の好み優先なのかｗ

白「はぁ………」
色「どうした？」
白「聞いてよ！今日の運勢が最悪だったんだよ……もう星座占いも12位だし、血液型占いもだめだったんだぁ……」
色「それって気にするほどのことか？」
白「占いって結構気にするものなのです。だっておんなのこだもん」
色「ふーん、よく分かんないけどさ……お、これ当たりつきの自販機じゃん。白、何か飲む？」
白「私はいいよ…」
色「じゃあ俺が……ポチっと」
白「これって当たる人ってほとんど見たことないよ？」
色「もしかしたら当たるかもしれないだろ？」
白「はは、まさか……」

　ぴっ、ぴっ、ぴっ、ちゃらららっちゃらー♪

白「う、そ……すごい……」
色「よっしゃー！ラッキー！」
白「色無くん、すごいよ！」
色「だろ？じゃあ、ほら、これ飲めよ」
白「えっ、でも…」
色「運ってさ、こう、自分でぐっと掴むもんだと思うんだ。だからさ、掴める位なら分けられるかと思って」
白「あ、ありがとう……」
色「これで今日の運勢だって良くなるって。だから、そんなに落ち込むなよ？」
白「うん……ふふっ、確かに今日はラッキーなのかも……」
色「ん？どーした？」
白「ううん、なんでもない！ふふふっ、色無くん、ありがとっ！」
色「あ、あぁ…どういたしまして…」

　　まぶしいくらいの白の笑顔を見れたことは、ちょっとしたラッキーってやつかもしれない。

白「今日もはりきってがんばりましょー！」

灰「それで今日の運使い果たしたんじゃない？」

>>66
灰ｗｗｗ
空気嫁ｗｗｗ

空なら、どんな状況でもラッキーを見つけてくれるはずｗ

空はすごい小さなラッキーを簡単に見つけそうだよな

空「あー、今日の今日の占いCountDown、最下位かあ……あ！　おはスタもやじうまプラスも最下位だ！　これって逆にすごくない？　なんかいいことあるかも！」

>>70
ﾃﾗﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞwwwwww

灰がﾂﾝﾃﾞﾚになる薬を開発したようです。

灰「ってことで、水ちゃんちょっとこっち来てー。（ﾁｮｲﾁｮｲ）」
水「？」
灰「ささ、ｸｲｯと。」
水「えぇーっ？！な、なんか怪しい色してるよ、この液体……」
灰「飲めおらー！」
水「き、きゃあーっ！！」
―ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…ｶﾞﾁｬｯ
色無「おいっ、今何か悲鳴が……」
灰「おー、流石色無。空気読めてるよ。」
色無「は？」
水「……うぅ。」
色無「水ちゃん？もしかしてお前、水ちゃんに何かしたのか？」
灰「まぁまぁ、そう熱くなんないでよ。」
色無「お前なぁ……水ちゃん、大丈夫？」
水「…………べ、別に……色無君に心配してもらっても嬉しくなんかないです。」
色無「……がーん。」
水「えっ……あ、あぁ…えーと……そ、そんなに落ち込まないでください！」
色無「あれ？今度は何か励まされてる？」
水「か、勘違いしないでください！……い、色無君の落ち込んだ顔なんて見てるとこっちまで落ち込んじゃうんです！」
色無「……おい、灰。」
灰「うん、なかなか良いﾂﾝﾃﾞﾚっぷりだね。流石私のﾂﾝﾃﾞﾚ薬！」
色無「そんなもん飲ませたのか！もっとﾃﾞﾚ分を多く……じゃなくて早く元に戻せ！」
灰「さーて、次は誰に飲ませようかな？」

最高に灰ってヤツだ！

ほ

は

>>72
黄色が飲んだらｄ

いや、なんでもない…

ほし

>>76
新ジャンル「ツンカレ」
ツンツンしている黄色は恥ずかしくってついつい色無にカレーを飲ませちゃうのだ。

保朱

>>76

灰「さーて、次は誰n」
黄「あ、灰ちゃん何それ？！新しく出たジュース？！ちょっと貰うね！（ｺﾞｸｺﾞｸ）……ぷはー！」
灰「……み、みんな飲み干しちゃった。」
黄「ごめんね、美味しかったからみんな飲んじゃっ……ん？何か……」
色無「（ｷｮﾛｷｮﾛ）畜生、灰の奴どこに……あ、居た！」
灰「黄色ちゃんにみんな飲まれちゃった。」
色無「……よりによって一番面倒くさそうな奴がみんな飲んだのか。」
黄「誰が面倒くさいって？」
色無「おわっ！？な、何でもないですよ黄色さん。」
黄「ふーん。」
色無「……あれ、案外普通？」
黄「……（じー）」
色無「ん、どした？俺の顔何かついてるか？」
黄「！！（ﾌﾟｲｯ）////」
色無「……黄色？」
黄「い、色無……あ、あたし何か変なの……色無の顔見るだけでドキドキしちゃう。////」
色無「……ぱーどぅん？」
黄「ねぇ、どうしよう……ドキドキ、止まらないよ？////」
色無「あ、あの…ちょっと、そんな顔は反則ですよ？（ていうか黄色ってこんな可愛いかったか？）」
黄「こんな顔見せるのも色無だけなんだからね？……ほら、もっと近くで見て？」
色無「き、黄色？ちょっ、顔近い……」
黄「色無……す……」
色無「ち、ちょっと待て黄色……その先は……その先は……！（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
灰「えい。（ｽﾊﾟﾝ）」
黄「あいたっ！ちょっと、灰ちゃん何すんのよー！」
灰「元に戻したのです。」
黄「は？元に戻すって……あれ、あたしさっきまで何を……」
色無「（元に戻って良かったような良くなかったような……）」

星

>>80
ツンがないwww
黄色は普段がネタな分、萌えssになると破壊力が凄いなwww

ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21699.jpg
幼女水と高校生色無

男保守

黒「おはよう男。」
男「おはよう。」
黄「おっはよーおっとこー！」
男「元気いいなお前は。」
橙「あんたが元気ないだけよ。ほら元気元気。(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)」
男「痛てて。」
緑「(ｺﾂﾝ)……痛。」
男「おはよう緑。ちゃんと前見ろよ。」
水「あ、男君！お……おはよう。」
男「おはよう水。また新しい苗かい？」
桃「(ﾑﾆ)お･は･よ･男君。」
男「ぬお！やめれ！」
白「男君おはよう。」
男「おはよう。寒くないような格好しろよ？」
茶「おおおおはようございます！」
男「だからスカート！」
赤「おはよう男！マラソンしよ！」
男「遠慮しとくよ。」青「男！制服が乱れているわよ！(ﾋﾟｼ)これでよし！」
紫「(ｺﾁﾝ)ちっちゃいってゆーな！」
男「まだ何も言ってないだろ？」
黄緑「あらあら、うふふ。」
男「これが色無しさんの見る世界かぁ……。」

男「という初夢でな………。」
色「………。」

>>83
スレ立てから丸一日、これが初の絵投下だｗ
挑発的な目でこっちを見る水が殺人的に可愛いｗ
そしてこの水は間違いなくブラつけてない（幼女だからな）ｗ

>>84
もしリアルで近くに色無みたいのがいたら、俺は間違いなく罪を犯してるよｗ

ほし

>>83
水色もかわいいんだが…
まさか色無に萌えることになるとは思わなかったｗｗｗ

>>84
男保守の時点で吹いてしまったｗｗ

バイトオワタ保守

ほし

ゅ

黄緑×朱

朱「黄緑、今日は鍋だ！買い物付き合え」
黄緑「わかりました」

朱「ぐだぁ〜…気合い入れて掃除なんてするもんじゃないな。黄緑、悪いんだけど風呂掃除やっといてくれ」
黄緑「はい、やっておきますね」

黄緑「朱色さん、お疲れのようですから肩でも揉みましょうか？」
朱「マジで？助かるよ、頼む」
十分後
朱「あぁ〜いいねぇ〜」
黄緑(さすがに少し疲れてる)

無「黄緑、お前、朱色さんと付き合ってるんだよな？」
黄緑「ええ、まあ」
無「あんな扱いされてていいのかよ。いっつも朱色さん優勢で…」
黄緑「別に僕は構いませんよ」
無「うーん、それも愛か…」
黄緑「それに、夜は逆転しますから（にっこり」

ほ

h

h

>>91
俺は結構好きだから是非今後も続けてくれｗ
そして最後の一言のせいで黄緑君がものすごい腹黒テクニシャンに見える不思議

ほ

成人式から帰ってきた保守

保守

無「茶、セーター後ろ前に着てるぞ？」
茶「え？　いやだなぁ色無くん。いくら私がドジだからって、いつも失敗してるわけじゃないよ？」
無「いや、それはそうだけど……どう見てもそれは逆のような……」
茶「え？　ふええ！？　本当だ……なんで！？」
無「ちゃ、茶？」
茶「今日こそは間違わないようにってちゃんと確かめ……あ、そうだいつも逆に着ちゃうから今日は間違えないようにって逆から逆に逆で……ふぇぇ！？」
無「茶！？　落ち着くんだ！」
茶「（ｽﾞﾙｯ）あっ……！」
無「危ない！」
　ガシッ
茶「ふぇ……痛くない……？」
無「ふぅ、間一髪だったな」
茶「色無くん……。ありがとう……」
無「茶はただでさえ慌てる癖があるんだから気をつけないと」
茶「ごめんなさい……」
無「まぁ、あわてんぼうなところも茶の可愛いところなんだけどな」
茶「あぅ……そ、そんなことないよぅ……」

焦（しまった……出て行くタイミングを見失った……ここは私も出て行って盛大に転ぶべきか、或いは……）
無「あれ？　何やってるんですか、焦茶さん？」
茶「え？　お姉ちゃん？」
焦「……何たる不覚……」

灰「保ぇっぐしょいぃぃ！！ うﾞぁﾞー(ｽﾞﾋﾞｰﾑ)」
黒「きったないわねぇ」
灰「保守です」
黒「？？(時々分からない娘だわ。)」

今日の成人式も絶対暴走する奴が出てくると予想

そんなことが起こらない様に保守

紺「・・・」
色無「おいおい、試合で負けたから悔しいのはわかるけどそう暗い顔するなよ？」
紺「でもね、あと少し早く泳げてたら勝てたんだよ・・・」
色無「まあお前もがんばったと思うよ。ただ相手が悪すぎたんだよ。」
紺「・・・そう思いたいけど。」
色無「ほら！お前に暗い顔されたらこっちまで暗くなるだろ！」
紺「そう？」
色無「ああ。いつもみたいに馬鹿やって気を取り直そうぜ！」
紺「だれがいつも馬鹿やってるのよ？」
色無「俺とお前だよ。」
紺「なんで私が？あんた一人でやってるのを付き合ってあげてるだけだよーんだ。」
色無「またそうやって強がる。いいじゃないか、二人仲良く馬鹿は馬鹿で。」
紺「だから、一人でやってろ！」
色無「あ、そう？じゃあもうかまってあげないっと・・・」
紺「・・・」
色無「いいのかな？明日から俺なし、だぜ？」
紺「・・・あー、もう！わかったよ！馬鹿でいいんでしょ！さっ、帰るぞ！」
色無「はいよ！（やれやれ・・・）」

久々の紺色ktkr

色鉛筆達の成人式か…

恐らく酒が入ることにより相当凄まじいことになると思われる。

保守

ほ

どうせ式もそこそこに、みんな寮に戻ってきて色無し専用晴れ着ファッションショーが始まるに違いない

保守

ほし

ほす

イヤマフの拝める季節がやってきたよー＼(^o^)／
茶
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21700.jpg

>>113
ＧＪ！

ほ

>>113
胸の前で作ったそのハートは一体誰にあげるのか？w


空「黄緑さん、おはよーございます。」
黄緑「あらあら、おはよう空ちゃん。」
空「今日も朝日がキラキラ輝いて綺麗ですね。」
紫「空ちゃん、恥ずかしい台詞禁止っ！」
空「えぇ〜」
水「……でっかい、恥ずかしいです。」
黄緑「あらあら、うふふ。」
色無「ぷいにゅ〜。」

青「ねぇ、アンタ達一体何やってんの？」
紫「ん、AR○Aごっこ。」
空「お姉ちゃんもやる？晃さんの役なんかちょうど良いんじゃない？」
青「や、やらないわよ！」
色無「ていうか何で俺はこんな役なんだ……」

hosyu

保守

ほし

保守

>>116
水がアリスたんなのかwww
黄緑さんは当然としてww
この調子で全役配置したのを見てみたいww

色「しろー、そろそろお昼だぞ。何食べる？」
白「うっ。わ、私は……いいよ」
色「何かあったのか？相談に乗るぞ。いつだって頼っていいんだからな」
白「………笑わない？」
色「よく事情はわからないけど、笑わない」
白「それがね……………えたの」
色「ごめん、よく聞こえないんだけど」
白「………増えちゃったの…………体重」
色「体重が増えた！？」
白「声大きい！！！！！」
色「み、耳がキーンと……ご、ごめん……」
白「お正月でね…おしるこいっぱい食べてね…昨日、久しぶりに体重計に乗ったの……」
色「……それで？」
白「………んもぅ！それ以上言わせないでよっ！！」
色「うおう！きょ、今日はいつもより元気だな……」
白「おんなのこには体重と年齢の話はだめなんだよ？」
色「最初に体重の話を始めたのって白だったんじゃ……」
白「い、い、いっ、色無くんの…………」
色「の？」
白「鏡もちになっちゃえばいいんだーーーーー！！」　バタバタバタ…………
色「しろー！文法が間違ってるぞーーーーー！って、そんなに気にするもんかねぇ…」
灰「他人事だと思って油断してるんじゃない？」
色「うわっ、おまえどこから出てきてるんだよ」
灰「最近の色無、たるんでるんじゃない？精神的と肉体的な意味で」
色「意義あり！」
灰「却下する。まぁ、聞きなさい。最近ね、私の抱き枕が妙に弾力を増してるの。わかる？」
色「それって………」
灰「天才の頭脳でどれくらいの増加率かグラフで推移を示してあげようか？」
色「…………ちょっと走ってくる」
灰「いってら〜。さて、コタツを占領するならいまのうち〜っと」

ほし

色無しが太ったらみんなはどんな反応をするだろうかwwww

灰「デブ無し温かぁい。」

ほ

ほし

成人式会場から保守

>>128
成人おめ！！

ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21702.jpg
幼女水と高校生色無
7歳と17歳ぐらいで

>>129
色無が幼女をさらうの図ｗｗｗｗｗｗｗ
わああああああああああ水可愛いよ可愛いよ水ううううぅうぅうううぅ！！！！！１１！！！！！！
前の絵からこの絵のあいだに何があったのか激しく気になるｗ

>>129の絵柄いいな
初めて北けど

サムライブラック保守

侍「父上、行ってしまわれるのですね。」
漆「ちゃんと勉強するんだぞ。」
闇「(ｼｭﾝ)………今度行くから。」
漆「待ってるよ。」
男「お気をつけておじさん。」
漆「お義父さんでもいいんだよ？あと君も気をつけて。」
男「俺は気をつけることないですよ。」
漆「見た所色んな場所に切傷みたいなのがあるけど。」
侍「父上！これには色々と訳が！」
漆「わかったわかった。それじゃ迎えがきたから。」
闇「頑張ってね。」
侍「行ってらっしゃいませ。」
漆「頑張るんだぞ。あと男君！」
男「なんですか？」
漆「娘泣かしたら括り殺す。」
バタン　ブロロロー
侍「……………父上ったら。」
男「最後の最後に黒い部分見せたな。後味凄い悪いんだが。」
闇「さ、また頑張らなくちゃ！漆黒さんが頑張れって言ったんですもん！」

男「何で俺のことまでお義父さんの見送り呼んだの？」
侍「お義父さんはやめぬか？お主を呼んだのは母上がどのような強行に及んでも良いようにだ。」
男「……あぁ、そういこと。ところでお義父さんは何の仕事してんの？」
侍「貿易関係だそうだ。」
男「……………。」
侍「今絶対意味合い的に黒い方だと思っておったな？」
男「そんなっ！わけない……だろ？」
侍「なら某と目を合わせんか。」

>>129
ょぅι��ょ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
そして色無はカッコいい……
もう四の五の言わず両方もらっていきますね^^^^^

>>131
ようこそw
まとめwiki見てもらえばまだまだたくさんあるんだぜ
もちろん>>129の絵師の絵もあるし、それ以外の神絵師の絵もあるからじっくり見て回るのをオススメするw

保守

保守

うほっしゅ

桃
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21701.jpg

>>137
せくすぃーな桃ｷﾀｺﾚｗｗｗ
桃は胸だけでなく、お尻も太腿もむっちむちだよ派の俺には
ど真ん中ストライクｗｗｗｗｗ

ここ来たの久々だったからh抜くの忘れてた…ごめんよ保守

ほ

保守
明日になって規制解除されてもなあ…

ほし

>>129の水が凶悪に可愛いｗ

7歳くらいの少女に懐かれると切なくなるよな
もしやこの色無、10年後を狙っているわけじゃ……
17歳と27歳とか

そういうことを考えるのは汚れている証拠だぜ…

黄「でさ、そん時色無がいきなりさー」
水「………」
黄「そんで俺が転けさせられてさ、みんな笑いやがんの」
水「………」
黄「赤なんかツボに入ったらしくて一分ぐらいずっと爆笑しててよ」
水「………」
黄「ホントお前どんだけ笑ってんのってカンジで……ねえ、水ちゃん」
水「は、はい？！」
黄「もしかして、っつーか…俺の話、つまんない？」
水「そ、そんなこと…」
黄「ホント？ずっと黙ってるから、俺、心配になっちゃって…あの、俺と飯食うの嫌なら言ってね？俺、KYらしいから。嫌がってんのとかよくわかんなくて…」
水「べ、別に…ぃやじゃ……なぃょ…」
黄「退屈じゃない？」
水「黄色くんのお話、面白い…から。…私、聞いてるだけで、楽しくて…。あの…私、おしゃべり、黄色くんみたいに上手くできないから…」
黄「マジで？！俺の話、聞いてて楽しい？」
水「うん。だから…もっと、お話、して？」
黄「おう！もう俺張り切っちゃう！！一日中だって話し続けてやんよ！！」
水「…ふふっ」
黄「お、水ちゃんようやく笑ってくれた」
水「え…？」
黄「笑ってくれると俺の話楽しんでくれてんだなーってわかるし。それに水ちゃん、笑顔の方が可愛いし！」
水「か、かわ…ぃ…ぃ　///」
黄「あ、いや、その…今のは言葉のアヤっていうか…や、水ちゃんを可愛いとは思ってるけど…ってぶっちゃけすぎでしょ俺！だから言いたいのはそういうことじゃなくて…///」
水「///」

>>145
空回る黄色がいいなあｗ
テンパったり空回ったりする人の話は大好きです、ニヤニヤが止まらなくなるからｗｗｗ

保守

初めてきた。
相関図みたけど、他の性格はさておき、興味津々な性格の色鉛筆ってどれになる？
もしくは、まだない？

>>148
橙とか黄色とか桃、紫かなと俺は思う

>>148
紫辺りは好奇心旺盛って感じな気がするw
後は橙とか黄色は面白いことには何でも首を突っ込んだりしそうだw

薄黄と誰かを絡ましたエロを絵の練習お題代わりに思いついたんだけど、折角だしウｐしてもおｋ？

エロならパスかけたり専ロダじゃないとこ使うほうがいいかも

わかった。
結構時間かかると思うけど、描けたらうｐしてみる。

空「黄緑さーん、これはどうすれば良いですか？」
黄緑「あらあら、それはお湯に浸しておくのよ。」
空「こうですか？」
黄緑「うん、そうそう。あら、もうこんな時間。そろそろお茶にしましょうか、空ちゃん？」
空「はひっ！みんなも呼んできますね！」

紫「お邪魔しまーす！」
水「……でっかい……お邪魔します」
青「邪魔するよ。」
茶「……お邪魔……します。」
黄緑「あらあら、いらっしゃい。」
色無「ぷいにゅ〜。」
空「黄緑さん特製の蜂蜜ミルクで癒されてくださいね！」
桃「にゃ〜。」
空「あ、桃社長！」
桃「にゃ〜♪（ｽﾘｽﾘ）」
色無「ぷ、ぷいにゅ……////」
紫「ち、ちょっと桃！それじゃ原作と真逆じゃない！」
青「……ん、そういえばまー君役は……」
黄「まぁぁぁぁ♪（ｶﾞﾊﾞｯ）」
色無「（ﾄﾞｻｯ）おぅらぼっ！！」
紫「むぅ、ずるい…………あたしもやるーっ！（ｶﾞﾊﾞｯ）」
色無「ちょっまっ……（ﾄﾞｻｯ）な゛ぁっ！！」
空「あ、私も私もーっ！」
水「……え、えーと（ｵﾛｵﾛ）」
茶「色無くーん！えいっ！」
青「べ、別に私がやりたい訳じゃないんだからね！みんながやるから私もやるだけなんだからね！！」


男「酒池肉林とはまさにこのことか…………羨ましいのう。」

成人式ｵﾜﾀ
周りDQNだらけでこわかったわ

女の子が首に巻いてるもふもふを見てなぜか桃の姿を思い浮かべた

>>154
これはカオスｗ

保守

>>154
天国じゃねぇかこの野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほし

保朱

―ｼﾞｬｰ……ｷｭｯ
黄緑「ふう、これで洗い物は終わりね。」
色無「お疲れ様です、黄緑さん。コーヒー淹れてきましたよ。」
黄緑「あら、ありがとうございます。」
色無「はい、どうぞ……って、黄緑さん手が冷たいですよ？！」
黄緑「えぇ、冬は水が冷たくて大変なんですよ。もう慣れちゃいましたけどね。」
色無「慣れたって……ちょっとコーヒー置いて下さい。」
黄緑「はい？」
色無「ちょっとお手を拝借。（ｷﾞｭｯ）」
黄緑「い、色無さん？色無さんまで冷えちゃいます！！離しt」
色無「離しません。こんなことしか俺には出来ないですけど……」
黄緑「色無さん……」
色無「……黄緑さんの手って意外と小さいんですね。」
黄緑「ふふ、そういう色無さんの手は意外と大きいですね。…………それに……暖かいです。」
色無「あ、暖かくなってきましたね。そろそろ……」
黄緑「まだ冷たいです。」
色無「え？……えーと…」
黄緑「まだ冷たいんです。だからもう少し……ね？」

>>154
本当にやってくれたww ありがとうw
個人的に桃の配役が絶妙だとオモタw
そして茶は肌の色なのかそうなのかwww

もうちょいで落ちるかage

>>161
黄緑さんの手にぎにぎしたいww
色無以外がやればセクハラなのに･･･！ウラヤマシス

>>162
桃はあの流れを作るためのネタ要因だw
茶色はドジッ娘ってことで

>>165
確かにそうだ！＜ドジッ娘が共通点
性格は違うからなんだろう･･･と思ったけど、一番大事なところを忘れていたｗｗ

ほ

ほす

ほす

ほ

保朱

ho

寝るほ

ほ

ねるほ

ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21703.jpg
高校生色無と幼女水

保守

…ダメだ、色無が犯罪者に見えるorz

信頼しきって寝てる水色が可愛いwwww

水「〜♪」
色無「なぁ、水」
水「あ、はい。なんですか、ご飯ならもうすぐ出来ますよ」
色無「いや、そういうことじゃなくてだな。えーっと……」
水「？」
色無「……その、お皿でも運ぼうかなーと思って。ははは」
水「そうですか？じゃ、そこのお皿運んでもらえますか」
色無「あ、いや、そうじゃなくて。言いたいことがあるっていうか」
水「？？？」
色無「俺たちって一緒になってからもう結構たつよな」
水「んーそうですね、かれこれ三年は」
色無「だからってわけでもないんだが、一応区切りというわけで」
水「……」
色無「ﾌｳ…水、愛してるぞ」
水「……」
色無「……」
水「……」
色無「…あの、水……さん？」
水「ｸﾞｽｯ」
色無「ってあれ？！ 俺なんか変なこと言っちゃったか？！」
水「いえ、あの、すごく嬉しいのと、すごく驚いたのがごちゃごちゃになってそれで……」
色無「うん」
水「それで、あの……私も、色無くんのこと大好きです。これからもずっと大好きです」

>>179
こｗｗｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




おれがしんだ

>>179
正直嫉妬した

>>179
結婚したくなったｗｗ
もちろん嫁は水色で。

◇
色無しと赤の付き合い始めだそうです

赤「ねぇねぇ、何する？走る？」
無「…んー、そうだなぁー」
赤「あ、サッカー！サッカーしよう！高校サッカー見てたら無性にやりたくなっちゃってさー」
無「………」
赤「あ…あれ？嫌だった？じゃあほら、野球！」
無「………ふぅ」
赤「…じゃあハンデとして、色無しの得意な卓球で勝負だ！」
無「……赤」
赤「…な、なに？」
無「落ち着けよ。今日は……一緒に、ゆっくりしよう」
赤「…も、もう、僕のキャラに合わないじゃんかー！」
無「ほら、おいで。恥ずかしがることはないよ。だって俺ら……恋人同士、なんだろ？まぁ、ちょっとは、恥ずかしい、けど」
赤「………色無し///」
無「……赤。もう絶対に、離さないから」
赤「……うん///」


橙「きゃー！」
黄「色無しもかっこいいけど、赤が可愛い！可愛すぎる！」
橙「きっと最後の台詞なんてさ、こう、色無しに抱きしめられながら、赤くなった顔を胸にうずめてさぁ！」
黄「くぐもった声で『……うん///』ってさぁ！もう最高！私も抱きしめちゃいたい！」
灰「普段は元気な子が、突如女の子らしくなる…。これぞギャップ萌え」
黄「ねーねー！次は誰で妄想遊びする？」
灰「じゃあ…白姉とかどうよ？」
橙「いいねぇ！まだ何も始まってないのにすでに可愛いもん！私の頭の中では！」
灰「さて、形にしていきましょうか」
黄「今度の設定どうするー？」

水に嫉妬

『呼吸』

赤「………ッ…………」
青「……ん………っ……」
赤「…っ………」
青「…………んぅ………」
赤「………っはあ！」
青「…ふう。…もう、長いよう」
赤「ごめん、流石に苦しかったなｗ」
青「お互い息切らすまですることないじゃない」
赤「ん〜…でも俺、もっとしたいんだけど」
青「…もう」
赤「いや？」
青「聞かないでよ、バカ　///」
赤「承知の上です。さ、より長くできるように深呼吸〜」
青「バカ。……ふうううぅ」
赤「んでは、もう一回。……んっ………」
青「…んふ…ぅ………」


書いてて恥ずかしくなってきた

これは恥ずかしいｗｗｗｗ

>>183
何してんだ女の子たちｗｗｗ
その後、赤に見つかってゲンコツまで妄想した。

>>185
読んでるこっちも恥ずかしくなってきたｗ

今のVIPって三日ルールないの？

>>188
あるよ。
だからこのスレも（このままいけば）火曜の21時には落ちる。

ほし

>189
まだあったんだね。サンクス。

保守

黄「お前〜一体どっちなんだ〜はっきりしろ〜」
黄「そんな曖昧な態度とりやがって〜」
黄「世の中はっきりしなくちゃいけないこともあるんだぞ〜？」
黄「いい加減に白黒つけろ！」

無「…で、お前はさっきからパンダのぬいぐるみに向かって何をしてるんだ」
黄「いや、なんとなく」

保守

黄「いいの？あたし寝ちゃうよ？」
黄「ホントに困んない？寝ちゃうからね？」
黄「ホントに寝ちゃう５秒前〜」
黄「れっつ、ごーとぅーべ〜っど…」
黄「う〜ん、ふかふか〜」

無「コイツはなんつー寝言を言ってるんだ…」
黄「むにゃ…」

意外と好きかもｗ
続きｗｋｔｋ

黄色っぽさが爆発してるなwwww

保守

黄「お願い！止まって！行かないで！」
黄「そのバス、止まれええ！！」
黄「待てええええ！！！」

無「で、多く入れた百円玉のために次のバス停まで追いかけたと？」
黄「財布が…はあはあ…ピンチで………はあっ…」
無「むしろお前のHPがピンチな気がするが」

保守

TV『これが世界一高い建物です』
黄「ほえ〜たっか〜」
黄「でもさ、科学の力を使いまくれば地上５万メートルくらいのビル建てらんないかな？」
無「お前はエレベーターで宇宙に行く気か」
黄「え、そんなんになるの？じゃあ逆に地下5000階のビルとか！」
無「間違いなく一番下はマグマだな」

>>197
エレベーターで宇宙に行くのは実はかなり現実的な話だったりするんだがねｗ

エレベータが下りるとき
一瞬だけ無重力になるって話を聞いたことがある。

保守

黄「やば、視力落ちてるかも」
無「見えなくなったのか？」
黄「うん、こりゃ視力、5.0ぐらい落ちたなー」
無「…目とお前の常識、どっちを先に対処したらいいんだろうな」

保守

黄「あたし、あんまり馬鹿な人とは関わりたくないなー」
無「…よかったな、俺がそういう人間じゃなくて」

ネタもつきたし寝ます＞＜

>>202
おつかれ。おもしろかった。
またやってください。

ほし

サムライブラック保守

男「よくよく考えるとさ。」
侍「ん？」
男「今日冬休み最後じゃね？」
侍「……………で？」
男「『で？』じゃないでしょ！」
侍「……………で？」

男「まだ買うのかよ……。」
侍「次は竹刀買わねばならぬ。」
男「ちょっと休ませて……。」
侍「だらしない奴よ。お主が買い物へ行くと言い出したのであろう。」
男「限度はある。あの店入ろう。」
カランカラーン
灰「いらっしゃいませ。」
バタン
男「…………。」
侍「………休まなくていいのか？」
男「元気、出てきた。」
侍「そうか。よし！ならあの店に入るぞ！」
男「甘味処か、お前らしいよ。」
カラカラカラ
空「いらっしゃいませ。あ、せんぱぁい。」
男「……マシだな。」
侍「あぁまだまともだ。」
空「あの……何がですか？」

>>205
そういう判断基準かｗｗｗ
灰がいたのが何の店か気になるｗ

ほ

サムライブラック保守

男「お前はいい！ここは俺に任せて先に行け！」
侍「何を言うか！お主だけに任せては武士の名が廃る！」
男「早く行け！俺に構うな！」
侍「……いいのだな？」
男「なぁに、後で追いつくさ。」
空「話はまとまりました？」
男「うん。千九百円だっけ？はい。」
空「二千円御預かりしまーす。」
侍「某の食べた分は某が出したのに。」
男「こういう時は男持ちだ。」
空「そうですよ。普段はらしくないんですからこういう時に男らしさを出さないと。」
男「…………。」

男「あのパーマ女め……！」
侍「パーマではなくウェーブだ。」
男「よく知ってたな。」
侍「当然であろう。武士としての心得だ。」
店員「二千三百円になります。」
侍「よし、これで買い物終了だ。」
男「ほら。」
侍「む？」
男「荷物。」
侍「重くないか？」
男「お前より重いものはないと思っているつもりだ。」
侍「貴様……某をどこまで愚弄するつもりなのだ！」
男「そういう物質的な意味じゃなくて精神的な意味であってその正宗ｱｯｰ！」

>>208
どこから突っ込んでいいのやらｗｗ
さりげなくかっこいいこと言う男にワラタｗ

保朱色
口の端はヨダレ
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21704.jpg

サムライブラック保守

ドサッ
男「あー疲れた。」
侍「ご苦労だった。茶をいれるから待っておれ。」
男「肩痛てー。」
侍「お主はよう主のために仕えた。ほめてつかわす。」
男「ぷは。出涸しがこんなにうまく感じるとは。」
侍「ぶぶ、無礼な！確かに出涸しではあるが……！」
男「ねぇねぇ俺からもお願いしていい？」
侍「某が許す限りなら。」
男「膝枕。」
侍「ひ、膝枕とな？」
男「お願い。」
侍「んー。コホンコホン。しょうがない奴め。少しだけだ。(///)」
男「ありがとう。本当枕欲しかったんだ。」
侍「どういうことだ？」
男「すぅ……。」
侍「なるほどな。」
男「うん……ん。」
侍「お疲れ様。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

男「(ﾊﾟﾁ)ふぁ……っと。」
侍「(ｺｸﾝ ｺｸﾝ)ぷぃ………。」
男「お前もな。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

>>210
見えて・・・いや何でもないです朱色さん

>>211
主従関係成り立ってるｗ
すっかり尻に敷かれてるんだな

ほ

ほ

ほ

起きた保守

ほ

出勤前保守

ほし

ほし

ほ

保守

サムライブラック保守

ん……温かい。どこだここ？まぁ布団の中なのは確かだが。てかこのフサフサするのなんだ？凄いいい匂い。
あ、足になんか絡み付いてる。軟らかいし温かい。………足？足に足が絡み付いてる！
なんと俺には足が４本付いているのである。早く学会に……。足が俺とくっついてない？後このフサフサしたものは
男「頭……ですね。それも………。」
侍「(ｺﾞﾛﾝ)ふぅ………。」
男「まぁここはひとまず」
侍「(ｶﾞｼ)どこへゆくつもりだ？」
男「(ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ)ちょっとコンビニまで………。」
侍「まだ７時ではないか。もう一眠りせぬか？」
男「俺達さ、もしかしてその………」
侍「某に言わせるでない！(///)」
男「そう……か。(///)」
闇「そうね。昨日は楽しかったわね。」
侍「母上！」
男「まさか俺はお義母さんとも………。」

闇「ほらほらじゃんじゃん飲んじゃってよ！漆黒さんがくれたのよこのドンペリ！」
侍「母上、無理、本当にこれ以上は………。」
男「これが一本10万の味………。」
闇「ちまちま飲まないでほらほらぁあっはっはっ！」
侍「もうダメ」
男「俺も」

闇「それで二人とも寝ちゃったから……。」
侍「確かにそんな感じだったような……。」
男「つまりその……事は終えてないってことか。」
闇「本当にごめんね。今日始業式なのに………。」
侍･男「あ」

>>223
闇黒母さん何してんだwwwwww
この勢いだと始業式なんかほったらかしてまた飲み始めそうだなwww

ほ

ほしゅ

もうちょっとほしゅ

ほ

ほう

ほ

ほし

保守

ラストスパート保守

過疎だなあ

薄黄
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21705.jpg

>>234
これは可愛い薄黄ちゃんwww
一緒に街路樹散歩したりしたいなwww
そして残念ながら過疎はいつものことだw

>>234
夏は薄着で女の子が可愛いが、
冬は厚着で女の子が可愛いよなｗ
そしてミトンは魅力150％upのマジックアイテムだｗ

過疎なうちに
これまでのお話
ttp://color-pencil.coresv.com/wiki/index.php?%BA%C2%C9%DF%C6%B8%BB%D2%A3%D3%A3%D3%A4%BD%A4%CE%A3%B1

今回分
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21706.txt

今回分の絵
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21396.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21457.jpg

なかなか名シーンに辿り着けず申し訳ないけど、もうちょっとおつきあいください

しろぉ…しろおおおおおおお！！！！！！

いつもながら見せ方の上手さに脱帽せざるを得ない


そしてあと数枚で絵が追いつかれてしまうという事実に頭を抱えざるを得ないwwwww
いやいつも素敵な文章をありがとうございますw

忘れてたｗいつも絵を貸してくださってありがとうございます
設定とか先の展開とかと矛盾してないか、いつも心配ですｗ
矛盾が出たらwikiでｺｿｰﾘSSの方を修正しますんで
漫画は予定通りの展開で描いてもらえればと思います

予定、ありますよね……ｗ

両方とも続き楽しみにしてますぜ

保守

このスレ今日落ちるんだっけ？

こっち今日立てたんだけどどう思う？
BB弾を擬人化するとしたら
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200391286/

あうあう失礼しました

保守

保朱

age

保朱

あと2〜30分くらいか