(　＾ω＾)はバームクーヘンを恐れるようです

(　＾ω＾)「やばいお。ちんこからバームクーヘンがぬけなくなったお」

(　＾ω＾)「穴があったら入りたいとか言った奴でてこいお」

これは期待できない

おいしいよね

バウムクーヒェンだろ

(　＾ω＾)「マジで外れないお」

(　＾ω＾)「絶妙なザラザラ感がたまらんお」

(　＾ω＾)「壊すのは簡単だけどそんな事したらミスター盆返しの座を得てしまうお」

ポンデ・抹茶になら突っ込んだことが……。

(　＾ω＾)「バームクーヘン――否、バゥムクーヒェン」

(　＾ω＾)「スイーツ――否、スゥイーツ」

(　＾ω＾)「こんな姿見られたらツンにちんこごとかじられちゃうお」

(　＾ω＾)「こんな姿見られたらツンにちんこごとかじられちゃうお」

いやその理屈はおかしい

(　＾ω＾)「とりあえずゆっくり先に動かすお」

(　＾ω＾)「練乳がけになってしまったお」

(　＾ω＾)「漫画みたいに飛べお」

(　＾ω＾)「まあ先走り汁でしっとりなってるんだけど」

碇シンジはバームクーヘンかわいい

(　＾ω＾)「こいつはこまったお」

(　＾ω＾)「カリの反り返りがパゥフェクツに引っ掛かったお」

(　＾ω＾)「人並み外れたマイサンが今ばかりは憎たらしいお」

(　＾ω＾)「童貞だけど」

(　＾ω＾)「そんな事してたらお腹空いてきたお」

(　＾ω＾)「ムゥ……金具が閉まらぬとは……

(　＾ω＾)「この内藤の目を持ってしても見抜けなんだわ……お」

(　＾ω＾)「仕方ないから漏斗付けてコンビニ行くお」

(　＾ω＾)「ムゥ……」

(　＾ω＾)「漏斗の先端から亀頭がこんにちわ！」

(　＾ω＾)「どうもはじめまして！」

(　＾ω＾)「困った事に猥褻物陳列罪だお」

(　＾ω＾)「顔にキンタマ付いてるからセフセフ」



(　＾ω＾)「余裕で捕まったお」

(　＾ω＾)「ボクは多分無罪ですお」

('A`)「そうかなぁ」

(　＾ω＾)「無罪じゃないと困るんですお」

('A`)「そうかなぁ」

(　＾ω＾)「無罪じゃないとちんこごとかじられちゃうんですお」

('A`)「漏斗付いてるから大丈夫だよ」

(　＾ω＾)「なるほど！」

つまんね

(　＾ω＾)「それはそうとカツ丼はまだですかお？」

('A`)「カツ丼なんてブルジュアティーニな食べ物はありません」

(　＾ω＾)「じゃあ何があるんですかお」

('A`)「何って……一つしかないだろう？」

(　＾ω＾)「ゴクリ！！！！」

('A`)「俺のマイバディを思う存分貪りたまへ」

次スレはここじゃないよな

mixi辞めたり戻ったりする奴って頭おかしい奴ばっかりだよな
いいかげん古参のくせにmixiのIDが何百万って奴がいたら、
よけいないざこざ起こして新IDで入り直したのか、それとも
よっぽど友達いないんだろうなーって思うｗ

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=15157472

>>999はＫＹ

999 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/01/11(金) 00:47:54.49 ID:Dq+KP4Nf0
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

　　。　　　。　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　　　　　　 ／⌒ヽ
（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） <ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ　　 　　　　　　　　　。　　　。
　　( つ旦O　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）
　　と＿)_)　　 　　 　　 　　 　　 　　 　⊂二二二|　　　　/ 二⊃　　　　　　ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ
　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ヽノ
ぁぇぅぇーぃがこのスレを見ています　　　　　　　ﾉ>ノ
コマンド？　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　　レﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブェゥェーンはにげだした

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　/　。　　　。ヽ
　　　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）
　　　　　　　　 (つ夢と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´　
ぁぇぅぇーぃに回り込まれてしまった！

(　＾ω＾)「その肢体はまるで熟れきった果実のような甘い香りを発していました」

(　＾ω＾)「ボクは香りに引き寄せられた昆虫の如くその肢体を貪りたく想いました」
(　＾ω＾)「しかし、漏斗。そしてヴァウムクーヒェン」
(　＾ω＾)「それが己が魂のたかぶりを遮ったのです」

(　＾ω＾)「潤んだ警官の眼はボクを求めて止まないようでした」

(　＾ω＾)「漏斗とヴァウムクーヒェン。なんという壁」

(　＾ω＾)「何たるダボゥディフェンス」

(　＾ω＾)「ボクは思わず涙を一条股間から流してしまったのです」

(　＾ω＾)「それでも尚、たかぶりを抑え切れぬボクの股間から放たれたのは精子」

(　＾ω＾)「愛を知らぬままに死ぬ定めの我が子息」

(　＾ω＾)「娘だったならと何度想った事か」

(　＾ω＾)「気付けばボクはインド洋に浮かぶ小島で魚を釣っていました」

(　＾ω＾)「魚は釣れません」

(　＾ω＾)「代わりに釣れたのはゆとりでした」

(　＾ω＾)「ゆとりとの生活はとても楽しいものでした」
(　＾ω＾)「ですが、『藤岡弘、』の点に疑問を抱いているゆとりの姿はボクをいらだだせて止みませんでした」

(　＾ω＾)「気付いた時にはボクはゆとりに鯖を振り上げ……」

(　＾ω＾)「嬌声を上げながらゆとりにスパンキングされていました」

(　＾ω＾)「漏斗は外れません」

(　＾ω＾)「ヴァウムクーヒェンは食べました」

(　＾ω＾)「命を大事にと命令されたので仕方ないです」

(　＾ω＾)「こうしてボクはツンに捕まってしまったのです」

(　＾ω＾)「ヴァウムクーヒェンうめえｗｗｗｗｗｗ」

ξξﾟ�听ξξ「ちんこうめえｗｗｗｗｗｗ」

――いつもよりゴージャスな彼女の指突は、さしたる抵抗も無く、ウンコに爆竹をめり込ませる様に、ボクの体躯を穿った。

己の体躯が前へと、重力に引き寄せられてゆくのを感じたのは、その手が引き抜かれ、血が振り払われるの同時だった

(　＾ω＾)「ボクは最後に思った」

(　＾ω＾)「和菓子を和風スイーツって呼ぶ奴は死んだ方がいいお」と







寝る