好きな子「○君に手紙渡してくれない？」男「」←斬新な奴優勝

男「あいつ手紙アレルギーだからやめたほうが良い」

男「お前の声を渡せよ」

あ！ミクロマンだ！！

>>2
かっけえええええええええええええええええええ

男「あいつゲイだぞ？」

男「え何これ見せて。うわ酷い文。俺が明日から手紙の書き方教えてやるよ」

この>>1には勝てない

男「･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・ポゥ･･･・・・・・・・・・・・・・・・・」

>>2
掘れた

男｢ムシャムシャ｣

男「あいつ今、やぎの幽霊に憑かれてるんだ」

男「手紙なんだから手渡してやれよ」

漢「断る」

>>3がみえない

男「俺をメッセンジャー・ボーイにしたのか！そのために見逃してくれたというのか！あやつは！」

男「はい、手紙だけに折レター！！わははははははははははは！！」
好きな子「死ね！」

男「先日、あいつの事を振ったばっかりなんだけど・・・」

男「それが人にものを頼む態度か」

男「嫌だよ…ホモなんか…」

男「ずっと好きでした。付き合ってください。」

郵便局員「80円になります」

男「手紙おいしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおいしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「一様、念のために中身チェックしてもいいかな？」

男「オーケイ。お幸せに」

男「いいよ」
男「ほんと？ありがとう！」
男「お安い御用さ」
男「今度お礼するねッ」

男「らめ」

男「○君たら読まずに食べた！しーかたがないのでおーてがみかーいた
　　男君は君の事大好きらしいよ僕なんかより彼の方が相応しいと思う！！」

男「知ってるか？俺のあだ名シュレッダーだぜ？」

男「そうか、それじゃぁまず服を脱いでみようか。話はそれからだ」

男「ここは　 ラダトームの 　まちです」

男「遠まわしに俺に告白か？もちろんＯＫだぜ！」

男｢手紙ってトイレットペーパー渡すんすかｗｗｗｗｗｗ｣

>>31
好きな子「だが断る」

男「俺の彼氏に何か用？」

男「その方角にはだれもいない」

男「○君が好きだって？○君なんて俺の手下の一人に過ぎないんだぜ」

男｢手紙？いいよ！｣
女｢スーパーおちんちんチャン〜ス｣
男｢えっ！？どうした｣
女｢チャーチャーチャーラーおちんちんホッホー｣


斬新だろ？

男「読んでいいなら引き受けるけど？」
好きな子「いいよ」
男「・・・は、果し状！？」
好きな子「対等な果し合いを申し込む。明朝、体育館裏にて待つ、一人で来られよ。」

>>38
これは斬新ｗ

>>37
最後の一行がなければな

男｢やだ｣
女｢ありがと〜＾＾｣

斬新だろ？

余計な会話全然面白くないからつけなくていいよ

ムシャムシャ
「メェェエエエエ」

>>41
斬新だな

男「手紙とは斬新だな。今度俺も君に渡すよ」

男｢え？…あぁ、わかった、正直になれよ。本当は俺への手紙なんだろ？『○○に渡しといて』って言えば好奇心旺盛な俺が中身を気にして読むと思ってたんだろ？
そんな事しなくても俺はお前の気持ちはわかってるから心配するな。オッケーいいぜ、付き合おう｣

男｢おちんちん｣
女｢え！？｣
男女｢スーパーおちんちんチャンス！｣


斬新だろ？

男「脅迫状？こういうのはよくないから預かっとくよ」

男「○君なら今俺ん家のベッドで寝息をたててるよ」

男「いいよ」
女「ありがとう。はい、手紙」
男「貰い捨てｗ(受け取った瞬間に後ろへぶん投げる)」

男「これで４人目かよ」

>>47
おまえがおちんちんチャンス大好きなのはわかった

>>1-2に勝てる気がしない

男「わかった引き受けよう（くだらん、世の中電子メールというものがありながら
わざわざ紙媒体でコンタクトを取ろうとは。実にくだらん）」

クシャカ！

女「クシャカ？食べたいの？」
男「こいつを握った音だ」

手紙おじゃん

男「罰ゲームなら自分で直接渡せよ」

男「ああ、あいつか…カッコいいもんな。わかったよ、だが断る」

男「渡すのはかまわないけど…うーん…」
女の子「けど？なに？」
男「…あいつ字読めないと思うよ？」

男「分かった」

男「付き合ってください！」
手紙を差し出す
○君「やだよｗｗｗ」

男「やだよって言ってたよ
君を振るなんて信じられないよ
良かったら俺と付き合わないか？」
女「ポッ」

>>58
ちょwwwww

男「船便でいい？」

びりびりっ
女「ちょっと!!何すんの!!」
男「あいつと君の繋がりを深めることなんて、僕にはできない‥‥君が好きだ」
女「男君‥‥‥」
男「ねーよｗｗｗｗｗ」
女「(ﾟДﾟ)」
男「(ﾟДﾟ)」

男「ﾑｼｬﾑｼｬ。…ヤギなめんなよ…。」

男｢俺はポストじゃねぇんだよ…｣

男「おい、お前マジでいってんのかよ・・・
現実を見ろよ・・・やつは・・・やつはもう・・・」

男｢俺なら自分で渡すけどな…こういう風に｣
女｢ポッ｣

好きな(男の)子「○君に手紙渡してくれない？」
　　　　　　　　男「渡してくるからこれ飲んでくれないかな」
好きな(男の)子「ぇ・・・」
　　　　　　　　男「だだだだだだだだだダイジョウブだよ、惚れ薬なんて入ってななななないいいよ」

男「貴様！それでもデュエリストか！！」

男「それよりこれ見て！僕のおちんちんだよおおおおおおおおおお！！！」

男「君がっ…！諦めるまでっ…！破くのをっ…！止めないっ…！！」

男「またぁ〜？今日で何人目だよ」

男「おっと、お嬢さんそいつはうけとれねえ」

あぁアイツもうオレと付き合ってるよ

ﾄﾗｯｸ「ｷｷｰｰｯ」
男「僕は…僕は知りましぇ〜ん！」

男「いいから切手貼れよ」

男「あなたのことがちゅきだから〜」

好きな子「○君に手紙渡してくれない？」
男「え、なんで？」
好きな子「なんでもいいから渡してよ」
男「だからなんで？」
好きな子「…あんたは理由知らなくていいから」
男「自分で渡せよ」
好きな子「出来ないから頼んでるんでしょ！」
男「なんで出来ねんだよ、渡すだけじゃん」
好きな子「出来たら頼んでネェよボケ！」
男「大体そんなことした時点で周りに怪しまれるじゃん、それにその手紙俺が読まないとも限らんだろ」
好きな子「そんなことしないやつだと思ったから頼んでるんじゃん！　あんた人の手紙読むの？」
男「読まないけど俺はそんなことしたくない。なんで俺が自分の好きな女の恋愛の手伝いしなきゃなんねえの？」
好きな子「…え？」
男「バッカじゃねぇの？　あんな字も読めねぇヘタレ芸人、顔だけじゃん！　あ〜おめえもバカに見えてきた！」

答えは「おめバッカじゃねぇの？　あんな字も読めねぇヘタレ芸人、顔だけじゃん！　あ〜おめえもバカに見えてきた！」だった。

男「なんて書けば良い？」

ベルマーク何点入ってるの？

>>1、21、61、77
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
>>2
濡れた

男「大丈夫ですよ　○君という男子生徒も　私ですから」
好きな子「流石だな竜崎」