ジジイ「」←斬新な死に際の最後の一言残した奴天国行き

ジジイ「あ、死ぬｗｗｗｗｗ死ぬわｗｗｗｗ死んだｗｗｗｗｗｗガクッｗｗｗｗｗ」

ジジイ「かじゅきぃぃぃぃぃっぃぃぃっぃいいいいいい」

いやあつまらない

ジジイ「ぬわーっ」

ジジイ「どこで…セーブしたっけ……」

ジジイ「アオハタのマーマレードジャム・・・」

ジジイ「もうちょっとだけ続くんじゃよ」

ジジイ「フルヘッヘンドｗｗｗｗフルヘッンドｗｗｗｗｗｗｗ」

ジジイ「あ婆婆婆婆」

ジジイ「パ、パソコンの中身は見ないで捨ててくれ・・・・」

ジジイ「ちんちんかもかも！」

ジジイ「犯人はヤス・・・」

ジジイ「これが……ペイジの見た階段！」

ジジイ「何勘違いしているんだ、俺のター…」

ジジイ「ワシは良い・・・しかし、誰にも必要とされなかった息子が不憫で仕方ない・・・」

ジシイ「童貞のまま死ぬのか…清彦……尻を……志…死……離…」

ジジイ「死に急ぎおってからに」

じじい「ぬるぽ…」

ジジイ「これは終わりではない。新たな人生の始まりである」

ジジイ「明日やろうは馬鹿野郎だ！」

ジジイ「……残像だ」

ジジイ「あっ…んっ！……ダッダメっっん！逝っちゃうっっんっっ……ぽっくり」

ジジイ「チョベリグ」

ジジイ「おぎゃーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジジイ「今から寝たふりするから」

ジジイ「…はぁ、孫の顔は結局見れず…か…」

ジジイ「男の夢は腹上死…」

ジジイ「♪1万年と2000年後にも存在しない〜」

ジジイ｢……ジジイまだ生きたいでちゅ。｣

ジジイ「念仏！合掌！GO！！逝くエリオン！！！　　…。」

ジジイ「その剣筋…、強くなったな…息子よ…」

　ジジイ「ぬわーっ」
　パパス「ぬわーっ」
ヤムチャ「ぬわーっ」

ジジイ「や…ら…ないか…」

>>28
今や、これがパソコンの現状なのであった

携帯厨（笑）

エスパー乳毛

ジジイ「じつはおじいちゃんホモやねん…て…ぐふぅ」

ジジイ「わたしがほろんでも 第二第三のジジイが現れて現れてかならずや世界を混沌に(ry

ジジイ「ガソリンの味チェン」

ジジイ「…ゲフッ」

>>4

が優勝

ジジイ「チェーーーーンジ！！」

ジジイ「ピ・・・ピザ・・・ピザハット・・・」

ジジイ「俺が死んだらこのほくろスイッチを押せ・・・」

ジジイ「さらばじゃ！！！」

ジジイ「バカめ・・・そっちは影・・・武者・・・じゃ・・・」

ジジイ「ﾊﾞﾊﾞｱ」

ジジイ「オッパッピーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>38春巻乙

ジジイ「テレッテテレッテデンデンデンｗｗ・・・・」

ジジイ「誰がインディアンやねん！」

ジジイ「おぎぁあおぎぁあおぎぁあｗｗｗｗｗｗ」

ジジイ「ばあさんや・・・本物のラップ・・・」ガクッ

ジジイ「実は儂ババア」

Jijy「究極！深仙脈疾走!!」

ジジイ「我が肉体は地へ、魂は天へ…」

ジジイ「レイプされた、しにたい…」

ジジイ「オメガ三兄弟」

ジジイ「国語の････ゴリ松･･･」

ジジイ「変・・・身・・・！！」

ジジイ「さぁーて、一丁転生しますかｗｗｗｗ」

ジジイ「腐ってる。お化け…」

ジジイ「行ってきます」

ジジイ「最後までばぁさんが育てたニンジン食べられなかった…」

ジジイ「クソッ・・・眼が共鳴して・・・ぐああああああ！！」

爺「マンコ」

ジジイ「おとうさあああああああああん」

ジジイ「腸の中がパンパン…だ…ぜ……」

ジジイ「おい息子よ、お前もうオッさんだなｗｗｗ」

ジジイ「お…ま…ん…こ」

ジジイ「スマブラXやりたい…」

ジジイ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジジイ「さらば〜地球よ〜」

ジジイ「(キャバ嬢の名を叫ぶ)」

ジジイ｢321｣

ジジイ「ワシの秘蔵のフォルダは見るなよ！絶対に見るな･･･よ･･･」

ジジイ「あぁぁぁん ぎもぢぃぃぃぃぃ」

ジジイ｢THE エンドォオオオオオオ!!!!｣

爺「永遠はあるよ」

ジジイ「ヘ・・・ヘキサゴン」

ジジイ「ハンターハンターの最終回見たかった」

ジジイ「おわりー」

ジジイ「囲碁･将棋フォルダはみるな…よ」

ジジイ「アカギは･･･まだ終わらんのか・・・」

ジジイ｢ティウンティウン｣

ジジイ「じゃ、そうゆうことで」

ジジイ「人生ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／」

ジジイ「ワシの転生二次職は何かのう・・・」

>>25 かっけぇ

ジジイ「ワシはもう死んでいる」

ジジイ｢Shall we die ?｣

槻田

ジジイ「いってきます」

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
それは報告しなくていいです

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

誤爆

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

ジジイ「>>92マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ」

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

ジジイ「>>92マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ」

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
マヂで？超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ

ジジイ「国語の・・・ゴリ松・・」

ジジイ「(ワシ死ぬの？)マヂで？(ワシ)超ヤベェじゃんｗｗｗｗｗｗｗ」

ジジイ「ちょ〜死にそうだっし♪」

ジジイ「息をする。これは究極。なぜなら１時間以内にしてればもちろん死亡だし、してなかったらリアルで死んでいるからだ」

ジジイ「お・・・おっぱい」
ジョリー「ぬもんちゅがー」

ジジイ「明日のメチャイケの録画よろしくな」

ジジイ「うわぁ…天国…すごくあったかいナリ…」

ジジイ「NO FUTURE」

ジジイ「な…な…！な……なにこれ……」

ジジイ「そうだ！週末の天気調べなきゃ」

ジジィ「これでわしの乗った飛行機が落ちるのも三回目じゃ…」

ジジィ「セイ…ントセイヤアアッ！！」

ジジィ「パネェ」

ジジイ「ひでぶううううううう」

ジジイ「お前の初体験は…ワシじゃった」　

ジジイ「そこに３つのモンスターボールがあるじゃろ？ホッホ」

ジジイ「さあ天国（ネクストステージ）じゃ！」

ジジイ「あっ！死ぬかもっ！なんちゃってwwwww」　

ジジイ「てててて！ててて！てーてー！！」

ジジイ「もう寝る」

ジジイ「ティウンティウンティウンティウン」

ジジイ「まだだ、まだ死んでねえ」

ジジイ「今から遺産のありかを言うからよく聞くんじゃ・・・ガクッ」

じじい「全ての魂に安ら……あ、ちょ、やっぱわし死にたくな…………」

じじい「ＷＲＹＹＹＹＹ！！」

ジジイ「シャッキシャキのレタスを添えて」

ジジイ｢ＨＤＤの中身は見ないで捨てて・・・。｣

カジノ

ジジイ「はははｗｗｗｗｗｗｗここでワシの髪の毛をオールインですｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジジイ「体が熱い・・・！！」

ジジイ「死んだ・・・！親父も死んだことなかったのに！」

ジジィ「あんた…地獄へ落ちるわよ」

ジジイ「すごく・・・大きいです・・・」

ジジイ「最後にこれだけ言わせて。一回しか言わんぞ」

ジジイ「貴様等がもがき苦しむのを地獄から見ていてやるよ」

ジジイ「メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ」

ジジイ「実は爺ちゃんじゃなくて父ちゃんなんだ・・・お前の母さん・・・良かったぞ・・・」

ジジイ「……エクスデスを…たお…せ……」

ジジイ「いやだ、ババアに会いたくない・・・」

ジジイ「オナニーしてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジジイ「じおんぐ。」

ジジイ「ハンタ再開したら本気出す」

ジジイ「お前のじいちゃん強かったぜ」

ジジイ「逝く！らめえええええええええ！」

ジジイ「まだまだ…死ねんのじゃ！」

>>151
先越されたorz

ジジイ「せめてもう一度…婆さんとSEXしたかった」

ジジイ「我が人生に悔いなし！」


医者「どっちだよ」

ジジイ「一生のお願い！！一生のおねぐふぅ！」

>>152
Xﾃﾞｽ「な　なぜ死なん！？

ジジイ「ワシの死が世界を救うと信じて…！ご声援ありがとうございました！！」

ジジイ「あっ！いいこと思いついた！」

ジジイ「サラダバー」

ジジイ「むっはー！！！元気百倍！！！！アンパンマン！！！！！！」

ジジイ「ファイナル乳毛春巻き」

ジジイ「爺エンド……」

>>162
そのあと爆発するのか？　www

ジジイ「できることならね、わしの寿命を数万年伸ばしてやりたいよ。でもいかんせんわしにはそんな力がないんｊ･･･」

ジジイ「しかし地獄行く」

6時間も保つんだな

ｼﾞｼﾞｲ「それよりわしの金玉を見てくれ」

死ぬ「ジジイ…」

ジジイ「いいですとも！」

爺｢トランスフォーム！死体！｣

ジジイ「……なぜなら…ヴェルタース…………」

ジジイ「ザッツオール！」

ジジイ「ジジイ死すとも曾孫は死なず」

ジジィ「1000まで行ったらおっぱいう…」

ジジイ「ぱふぱふ…」

ｼﾞｼﾞｲ｢ｼﾞｼﾞｲの次回作にご期待ください｣

ジジイ「あ・・・アデランス買ってk・・・」

ジジイ「やっぱザオラルじゃだめか」

ジジイ｢我はここで滅びるだろう
しかし光あるところに闇もまたある
闇が存在する限り我はまた現れる
その時を恐怖しながら生きるがいい｣

ジジイ｢お前には黙っていたが実は･･････ガクッ｣

爺「Yeeeesss!」

ジジイ「
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 P''″　　　 　 　 　 　 　 ,i -" il　　,i-，　　.,i=ｯ　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lm--�＝@.,,-l=ｯ　 .て｝　 .!　　'l′　.ｌ./ 　　└″　　　|
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　 ./　./ 　 .／　　 ,／　　 ｀ｉ.　 ｲ　　ｌ.　　.ゝ..、　.ヽ、　.＼　　　　　　 .／　 ,./ 　　.ｌ.　.＼,,　　　 ,i′　ﾉ'j　　l＿,,,,,,,.　./'ﾞ‐'ｯ
　 ﾞ''''''ﾞ　　―---‐゛　　　　　ﾞ､,;,!　　 .`-............ ﾆl‐ .ﾞゝ.........ｌ　　　　　.r二.／　　　　 !､,,,,,,,,,,,｝　,i,ﾞ,,,,,,,./ . |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,!　~''x,/　　　　　　　　　　　」

ｼﾞｼﾞｲ『あなたと･･･喝采したい･･･』

♪一万年と二千年前から〜

ｼﾞｼﾞｲ「１万年と２千年前から愛していたのが今のばあさんなんじゃ」

ジジイ「イクううううううううう！！！！！！１」

ｼﾞｼﾞｲ『柳の下には･･･どじょうが･･･二匹い(ry』ガクッ

ジジィ「か、勘違いすんなよ。別にお前のために生きてきたわけじゃないんだよ！」

ジジイ「ジ・エンド！！！」→自爆

ジジイ「ジジとババはね、アダムとイブで、孫はぁ、アー生まれた」

ジジイ「そういえば、新宿のレナちゃん、かわいかったのう、渋谷のマキちゃん、池袋のセリナちゃん、赤坂のマリちゃん、こんな楽しい人生はないわい・・・息子たちよ、ワシの遺産」

ガクッ

ジジィ「ご臨終です」

→死

ジジイ「たましぃ〜、抜けたら臨終」