ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 357

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 356
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199617518/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

あっちはシカトで

1乙

珍しいな、重複は
とにかく>>1乙ンデレ

一応スレ立てる前に更新して確認したんだけどな・・・すまんかった

>>1乙ンデレ

>>5
いやいや後から立てたのこっちだし｡
謝らならんのはこっちだ

スレ立て乙!

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ
こっちで行くのか？

向こうの>>1自身がスルーって言ってるしな
でだ、お嬢祭りなのか？

こっちか

>>1オツンデレ

478 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/01/09(水) 20:12:08.84 ID:FRGw10/x0
ラストならボクっ娘祭

↑が前ｽﾚラストらしい
お嬢の流れでよく勝ち取ったものだ……

>>1
乙ンデレ

乙んつん

ところで皆、ツンデレがデレ化するプレゼントっていったら
指輪だよな？

不意のキスや「愛してる」も十分に効果を発揮すると思われ

泣きながらとびきりの笑顔で笑うんだろうなあ、そんな顔されて誰がときめかずにいられようか…

>>16
そこは一筋縄ではいかないで欲しい
指輪を散々にけなした後で、小さな声でぼそっと「…でも、ありがと」って言われたら死ねる

>>16
「そんなものであたしが喜ぶと思ってるの？」
「大体、考え方が安直過ぎるのよ」
「どうせ安物でしょ？　って言っても、アンタの給料じゃこのくらいが限界でしょうけどね」
「あたしに嵌めて欲しかったら、アンタが嵌めさせなさいよね」


と言いながら、そっと左手の薬指を差し出してきたりしたら俺萌え死

>>20
うわああああああ
爆発した

hosi

>>21
だから俺自重(ry

まとめサイトが全然働いてない件について

>>20
早く話にするんだ

いちもつ

>>20
『ハメて欲しいの･･･///』
とお嬢が懇願していると勘違いしたオレは幸せ者。

>>27
嵌めると書いた時にエロイ事を考えたのは俺も同じ。
つーか、俺なんだから当たり前かｗｗｗｗｗｗ


で、新スレの賑やかし程度に長編6ﾚｽ投下

前回分
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun165.txt

ちょっとだけ話題をぶった切って失礼しますよと。

　私の隣を別府君が並んで歩く。休日にこんな事なんて初めてだから、私はかなり緊張し
ていた。チラリ、と横に視線を送ると、別府君が歩いている。これだけで、私の胸がキュッ
と締め付けられるように痛む。
――あ……ダメだダメだ。こんなんじゃ……何か、話題……見つけないと……
　一緒に歩き出してから、何故か別府君は無言になっていた。せっかく機嫌が直ったのに、
また私のせいで気分が悪くなってしまったのだろうか？　だとしたら私のせいだ。
　とにかく、何か話題を振ろう。そうすれば、きっと少しは気分も楽になる。そう思い、
私は無理矢理に別府君に声を掛けた。
『ねえ』
「ん？　何？」
　別府君がこっちを向くだけでドキッとしてしまう。その気持ちを押さえ込んで私は言葉
を続けた。
『そ、その……おもちゃ屋って、まだ先なの？』
　我ながら、何とつまらない事を言っているのだろう。というか、これじゃあ不満を言っ
ているようにしか聞こえないのではないか。
「と……別館だからもう少し先だけど、でも、すぐだぜ」
　特に気にした風もなく、普通に答えてくれた別府君に感謝、である。
『そ、そうなんだ。何か、思ってたより広いから……』
「委員長って、ここ、初めて？」
　私は小さく頷いた。
「へえ。普通、高校生にもなりゃ一度くらいは行くもんだと思ってたけどな。この近隣じゃ、
一番大きいショッピングモールだし。それでさっきから、おのぼりさんみたいにキョロキョ
ロとあちこち見てたのか」
『そ、そんな風にキョロキョロとなんてしてないわよ！！』
　恥ずかしくなって、私は思わず大声で抗議してしまった。そして、ムキになってしまっ
た自分がまた恥ずかしくなり、更に、別府君が軽く笑ったので、またまた恥ずかしくなっ
てしまう。
「してたしてた。初めて東京に来た田舎のおばあちゃんみたく」
『してないもの。ていうか、田舎のおばあちゃんって酷すぎるわよ』

　からかわれた事に、憤然となって抗議する。しかし別府君には、軽く笑って受け流され
てしまった。
「ていうかさ。委員長って、買い物とかも全部地元？」
　別府君の問いに、私は頷く。
『だって、別に……服とかだって、全部駅前の店で事足りるもの。わざわざ電車賃とか使
う必要ないし』
「でもさ。それってちょっと地元に引き篭もりすぎじゃね？　ここ見てりゃ分かると思う
けどさ。もうちょっと足伸ばした方が、いろいろと選択肢の幅も広がると思うけど」
『よ、余計なお世話よ。私の場合、あまりたくさん選ぶものがあると、却ってどれにすれ
ばいいか、決めれなくなっちゃうもの』
　こう答えてしまう所が、私の欠点だと思う。人に勧められても、素直に良いと言えず、
頑なに断ってしまうところが。
「あー、それ。委員長らしいかも」
　また、気分を害するようなことを言ったかと冷や冷やしたが、別府君は軽く笑って同意
した。いや。それはそれで、欠点をモロに突かれたようで、心にザクッと来るものがあったけど。
「けどさ。別に買わなくても、その時あれこれ見て回って、選ぶのに悩むのも女の子って
楽しいんじゃないの？　千佳とか、散々引っ張りまわした挙句、何も買わないってのも結
構あったぜ」
『わ、私は……そういうの、嫌いじゃないけど……出不精だし……』
　一度お店に入ってしまえば、結構悩むのだけど、ウインドウショッピングをしよう、と
いう気概がそもそも湧きにくいのだ。しかし、何だか会話してても、自分のダメなトコダ
メなトコばかりが掘り起こされているようで、ちょっと辛い。
「ほら。やっぱ引き篭もりじゃん」
　からかい口調で別府君に指摘されて、ぶっすりともう一本、心臓に矢が突き立てられた
気分になった。
『出掛ける必要が無い時に、わざわざブラブラしたりしないだけよ。その……引き篭もり
とは違うもの』
　不満気に抗議したが、言葉に力は無かった。
「まあ確かにそうだけどさ。けど、買い物じゃなくても、遊び行ったりとかしないか？　映
画とかさ」

　私は、ちょっと真面目に自分の行動を考えてみた。
『映画は、別に嫌いじゃないけど……テレビとかで済ませちゃうし。お茶するのも……駅
前のファーストフード店で、十分だし……後は、図書館とか……』
「まあ、委員長らしいっちゃあらしいけど……友達とワイワイ騒いでノリでどっか遊びに
行くってタイプじゃないもんな」
　別府君が納得したように頷く。同意してくれたのに、何だかやっぱり、自分のダメな所
を理解されてしまったような気がして、私はまたまた落ち込んだ。と、その時、別府君が
顔を上げて言った。
「そうだ。もし良かったらさ。今度、ここに映画見に来ないか？」
『ここに？』
　鸚鵡返しに聞き返すと、別府君が頷いた。
「ああ。ここって映画館もあるんだぜ。ほら。あそこ見てみ」
　別府君の指差した方を見ると、確かに建物の壁にVIPシネマズと書かれている。
「あ。もし良かったら、その……今日、でもいいけど……」
　思いもかけない誘いに、私は動揺した。
――こ、これってば……もしかしたら、デートのお誘い！？　べ、べべべ……別府君が、
私に？　こんな、地味だし可愛くもないし内気で会話も無くてつまんないしそのくせ文句
だけは一人前で場の空気も読めないような私を？　有り得ない有り得ない有り得ない！！
　心の中で否定しまくってから、私はようやく物事を冷静に考えようという気になった。
――そ、そもそも、デートに誘っているという前提がおかしいのよね。同情、とか？　あ
まりに地元から出ない私を心配して。で、でも別府君が心配する意味が分からないし。と
いう事は、会話の流れ的に何となく誘った、とか……　つまりは社交辞令ってことよね。
うん。多分、これが一番しっくり来る。
　私は、自己完結させて納得した。社交辞令なら、適当に受け流しておくのが賢明だろう。
『きょ、今日はその……ちょっと……　お金もないし……』
「だよな。急にそんな事言われても困るもんな」
　別府君は軽く笑って頷いた。その言葉に、ちょっと寂しそうな響きが混じったように聞
こえたのは、多分私の気のせいだろう。
「でもさ。日を改めてって事なら、いいだろ？　学生だと割引もあるし、それに金の事な
ら気にしないでも、それくらいは俺が出すからさ」

『ダメよ、そんなの。そういう事はキッチリしないと』
　私は、即座に断った。彼氏でもないのに奢って貰うなど、甘えすぎもいい所だ。いや、
まあ、どうせ実現などしないのだから、こんなにキッパリと拒絶する必要もないのだけど。
「そういうトコ、固いよなー委員長は。まあ、そういうなら仕方ないけどさ」
　そうなんだろうか？　私の頭が固いのか？　むしろ、そこに飛び付いちゃう子とかの方
が嫌な子のように思えるけど。
「いずれにしろ、それは行ってからの話だから。とにかく、映画に一緒に行く事自体はオー
ケーって事でいいんだろ？」
『え？』
　私は思わず聞き返した。いつの間に私、オーケーしたことになってるんだろう。それと
もお金の話とかしてたから、気持ちはあると思われたんだろうか。
「え？　もしかして、それ自体ダメ、とか？」
　意外そうな私の声の響きに不安に思ったのか、別府君が聞き返してきた。私は返答に窮
する。ダメじゃない。むしろ私の方からお願いしたいくらい行きたい。けど同時に、心の
どこかが、私にブレーキを掛けていた。
「悪い。俺、ちょっと先走り過ぎたかな。そういや、委員長、一言も行くなんて言ってないし」
　このままじゃ立ち消えになってしまう。さっきは社交辞令だし、成立する事なんて無い
からと思っていたくせに、いざそうなりそうになると、私は焦ってしまった。
『ダッ、ダメとは言わないけど、でも、その……私たち、受験生だし、だからほら、まだ
そんな遊んでられないし……』
　咄嗟に出た言葉がこれだった。別府君は小さく息を吐くと、穏やかな顔つきになる。
「受験生だからって息抜きくらいいいんじゃね？　一日中机に向かってると、俺なんて逆
に頭に入らなくなるタイプだし」
『ダメよ。最後の追い込みだし、気を抜いたりしたら。受験に失敗した時に、あの時ちゃ
んと勉強していたら、なんて後悔したくないし』
　何だかちょっと説教口調になってしまった。しかし、私の言葉にも、別府君は笑顔を見
せてこう言った。
「大丈夫だよ。委員長なら、きっと志望校に受かるって」
　不思議と、彼の言葉に私はドキッとしてしまった。カアッと顔が火照り、私は思わず俯
いてしまう。

『こ、根拠も無しにそんな事言わないでよ。別府君てば、無責任過ぎるわよ……』
　言葉とは裏腹に、私は彼の言葉が何だか嬉しくて仕方が無かった。その言葉に何の根拠
が無くても、別府君が発した言葉は、私にとっては物凄く勇気付けられる言葉だった。
　そして、私の言葉に別府君はこう答えた。
「根拠無い事ないさ。委員長、以前からずーっと、勉強頑張ってたじゃん。努力すれば、
必ず報われるって。だから、委員長は大丈夫だよ」
　必ずしもその言葉は真実では無かったが、私は別府君の言葉は信じたかった。
「だからさ。一日くらい大丈夫だよ。ていうか、夜にまたしっかり勉強すればいいんだし」
　私は思わず、別府君に頷きそうになっていた。この言葉に流されたい。いいよって、た
だそれだけ言えば、デートの約束が出来る。だけど、心の半分は、別府君の好意に甘えて
はいけないという思いも、依然強く残っていた。
『だっ……ダメよ。そういう甘えは。それに、私はともかく、別府君がそれで受験に落ち
たら、今度は私の寝覚めが悪いもの』
　私の欲望。理性に完全敗北。ううん。違う。理性という名を借りた臆病さ、にだ。別府
君と親しくなりすぎる事で、何かが変わっていく事への恐れ。それが、私にこんな言葉を
言わせたのである。
「お、俺の事なら気にすんなよ。一日くらいの勉強で賢くなるほど物覚え良いわけじゃな
いしさ。それに俺から誘ってるんだから、仮にそのせいで落ちたとしても、委員長のせい
なんかじゃないしさ」
　だが、一度言った事に対して私は頑固だった。
『毎日の積み重ねが、結果に係わって来るの。それに、気持ちの問題だもの。今ここで緩
ませたら、他の日にまで影響してくるし。こんな事で別府君が受験に失敗したら、いくら
誘われたとはいえ、私にも責任は出てくるし、そうなったら友田さんにも顔向け出来ないもの』
「何でそこで千佳が出て来るんだよ」
　別府君は不満そうに言った。私は、一瞬ハッとなったが、素知らぬフリで言葉を続けた。
『保護者みたいなものでしょ。だからよ。と、とにかく、この話は受験が終わってからっ
て事で。いい？』
「分かったよ。ま、委員長がそういうんなら、俺は従うしかないじゃん」
　渋々と、別府君は同意した。私は俯いて小さくため息をつく。

――ハア……　断っちゃったあ……　もう二度とないチャンスだったのに。せっかく……
せっかく、別府君が、ちゃんと誘ってくれてたのに。自分からフラグへし折っちゃうなん
て。きっと、受験が終わる頃には別府君は私を誘った事自体忘れてるんだろう。きっとそ
うだ。私のバカ！！　バカバカバカ！！　あううううう……
　しかし、自分自身を呪い、心の中で散々罵っても、断った事実はもう変えられない。自
ら付けた心の傷に、私は悶々と悶え苦しんだのだった。



続く

いいんちょ可愛いよいいんちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぶねえ

いいんちょいいなあ

悶える姿は至高。

保守

ほ

保守

ほ

モンハン第１２話投下します。

前回投下した時反映されなかったので、今回もロダに上げました。
今回分↓
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun166.txt
今まで↓
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun167.txt

か

かもん

>>43
GJ！！


どうやらちなみさんが一緒に寝たがっているようです。
http://kjm.kir.jp/?p=164052

シャツ
下はぱんつ一枚

やあ俺、これでシャツの裾を一生懸命伸ばして隠そうとするツンデレを思いついたね?
でも巨乳にコンプレックスな勝ち気がシャツで強調されてるのに気づいて
｢俺の胸なんて……どうせ変だろ？｣
そこで男が変でないと証明するためあれ阿部さん何をｱｯｰ！

かなみが友ちゃんとカラオケ

http://www.uploda.org/uporg1195818.jpg.html

ガガガ聴きながらやったｗｗｗｗｗ

>>46
もちろんパジャマの下はノーパンノーブrﾀｰﾝ

>>43
読了
まさか最後の樽は……ｗ

ｽﾈｰｸかよwwwwww

カマン！ズール！！

保守

ほしゅ

ちぇ

みぇ

>>51俺も思ったｗ

チェック

ツンデレって別れようとしたら刺しそうだよね

それﾔﾝﾃﾞﾚ

それヤンデレ

>>62-63
なんか吹いたｗｗｗｗｗｗ

でもツンデレって、男が違う女の子と付き合ったらヤンデレになりそうだよね

>>61
それはもうヤンデレだろ…ツンデレの場合自殺するか引きこもるかしか考えられん。

そこでお題
つツンデレは男にフラれて自殺を謀ったようですつツンデレは男にフラれて以来姿を見せないようです

>>65
なるほど、言われてみればそんな感じがする

お題
つ明日朝早いのに寝れないツンデレ（性的な意味で）
つ昨日も徹夜だったツンデレ（性的な（ry
つツンデレに「今夜は寝かさないぞ」っていったら（性（ry
つ寝る前に毎日日課になっているツンデレ（せ（ry

ほ

つまり、ツンデレとヤンデレは紙一重と言うことか

ヤンデレとツンデレは似て非なるものだと何度（ｒｙ

こないだ「ツンデレのキャラで好きなのなに？」って聞かれて あゆと眞子って言ったら
…(`A`)？
な顔された

ツンデレ知ってるなら普通分かるよな…？


もうルイズとかシャナとかどうでもいいよ…

俺は三只眼が好きだぜ？

いまの奴らは大空寺を知らないから困る

あゆはあゆでも鮎川が好きだぜ！
って言ったら
…('A`)？？？
くらいの反応されそうで悲しい

>>71
何故あゆ、kanonで上げるなら真琴だと思うんだが

鷹乃はいただいていきます

ほ

ほ

　

至高のツンデレはシティハンターの香に決まっとる

保守

ツンデレに飯を食わせに行ったらどうなるんでしょうか？
「こんな安物の飯でどうしようっての？」とか言われても
相手はツンデレなのか単なるスイーツ（笑）なのか
微妙すぎる。

ほしゅ

ほ

>>82

値段が高かろうが安かろうが文句は言われるのさ。理不尽なまでに。
で、男と喧嘩しちゃってつい本音が。

『わ、私はアンタと一緒に居られるだけで嬉しいんだから…(///』

で、そうかそうかとニヤニヤすると、忘れなさいって真っ赤な顔でぽかぽかパンチしてくる。
俺の中ではこんなイメージだな。

>>85
んでギュってするorナデナデするor頬に手を当てて上向かせたりしたら
ビクッって一瞬身体震わせてパンチストップ。以下デレモードだな兄弟

保守

蘭に｢あんたに傷物にされたんだから、責任とんなさいよ。｣って言われた時昇天しそうになった。
眼鏡にはやらん

保守

おはようほ

ほ

ほ

ほ

ヽ　 ﾞヽ　　ﾞ　　　　　　　　　　 .,　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ.､　　　　　　　　　　　_,,,-‐
　　,,_　　 /ﾞヽ　　　　　　　 ,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　/ﾞヽ‐'"ヽ
　　　ﾞ"''''|　　|､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ,-､　 ,,メ'"|　　ﾞ､__　ﾞ、
　　/ ,,-‐'　 ./　ﾞ"''ヽ ､　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ﾞ'ヽ､　ﾞ,ヽ　　　 ＼|
_,,/／　　　／　 ／　　,,,,'-''''''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　ﾞ'''ヽ‐''''"ヽ､ ﾞヽ､
　　　─'''''''''──‐'''"~　　 .ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|.ﾞヽ､　　　　 -
ﾞ''　　　　　_,,,-　　　　,,,,-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|､,,-､ﾞ'ヽ
　　　　　　　　　,,-‐'.､,_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-┴‐─'''""
　　　　　　　　ﾞ''ヽ‐-､,,,|＿___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　￣''''
　　　　　　""''　　　　　　　　）,‐-､　　　　　　Ｏ　　　 Ｏ　　　　 　　 ___　　ﾞｌ‐､--┬┐
　　　　　　　　 ,,,,,,,---､--‐''ｌ|:::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|ｌ　.//_　　/ ノ　　-‐''
　　　　　　 ヽ/　ﾞ、　ノヽﾞ、　''‐.､:::::::＼　　　 Ｏ　　　 Ｏ　　　　／::::::::::|ｌｌ / ﾞヽ|,,-‐'"
　　　　　　　　＼ヽ　 /'" ﾞ、　　　＼::::＼　　　　　　　　　　　／:::.／￣　/,,, ｌ"~　　,,,-'''"ヽ　　,-''"
　　　　　 ,-､　　　ﾞ"'''ヽ ,-,ﾞ、　　ﾞヽ､＼:::＼　Ｏ　　　 Ｏ　.／:／-‐　　 ./二-ﾞヽ‐'"::::::＼/　 ／
　　　　　　ﾞ､::.ﾞ'''''‐┬'"ヽ-､ ﾞ､　　ﾞ"''ヽ､＼::＼　　| , ｌ　 ／／,'"-‐''　 ./'"　／　/.:.:.:.:.:./　／
　　　 ﾞヽ､,　＼.:.:.:.:.:ﾞ、 ＼　　ﾞ､　'''''＝=-ﾞ''＼::ヽ-| | |'''"‐''"~ニ''"~　 /-‐'/　 /.:.:.:.:.:.:/‐''"
　　　　　＼ﾞヽ‐.:.:.:.:.:ﾞ､　　ヽ‐-.ﾞ､　　　　￣''' ﾞ''''''"　 ﾞ",,-‐'"　 |　　 /.:.:／　／.:.:.:.:.:.:/ /
　　　　　　 ＼＼.:.:.:.:.:＼　 ﾞ､.:.:.:.ﾞ、　　　ｌ"','''‐──‐'"　_,,/‐"/　　/／　／.:.:.:.:.:.:.:/ /
　　　　　　　　＼＼.:.:.:.:.:＼　ﾞヽ､.ヽ.　　 ヽ/ヽ‐--┬‐‐'"　〉''/　 ／　,,-'"::::.:.:.:.:.:／/　　　＼
／　 　　　　　 .ﾞ、＼:::::.:.:.:.:ﾞヽ､　 ﾞ''ﾞ'ヽ､　ﾞ､　,|　　 ::　　　 ﾉ,/,／,,-‐'":::::::.:.:.:.:.／:::/　　　　
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　　　　　　 ┌‐┐　　　　　　　　　　　┌──┬───‐┐　　　　　　　　 ,‐--､_/￣i__,-''＼
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　　|　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 |　 ﾚ'　/|　 ＝＝　 |　　　　　　　┌=- ＝　　=　　＝‐∠
　 └──┐　 ┌─‐‐┘　　　　　　　|　　　〈├────┐　　　　　　|＿　　　 ＿＿　　 ＿|
　　　　　 /　　　ヽ、　　　　　　　　　　 |　 ﾊ　ﾞ"iﾌ　───┤　　　　　　 ／　 ＿_￣￣＿　 ﾞ'>
　　　　／　　ハ　　＼　　　　　　　　　.|　 ,､　__,,,,　　　　　 .|　　　　　　　 ＼,‐__二　　 .二_,,／
　　､‐'"　 ／'"ヽ＼　　＼　　　　　　　 |　 |､=‐"　ノ　 �凵@ |　　　　　　　 |二二二　　二二二|
　　＼_／ ＼_／　 ＼_／　　　　　　　 |＿.|　ﾒ､'",,.-ﾍ＿__ノ　　　　　　　　　　 ヽ'ﾞ＿_ノ

>>82
「こんなまずい物…もう頭きた！
アタシが責任取ってあんたにほんとにおいしいものがどんなものか教えてやるわ！！
……一生かけてね(////ﾎﾞｿ」
ってのを受信した
逆に「一生掛けてあたしにおいしい物食べさせなさいよね！！(///////」
もありかもnﾀｰﾝ！！！

>>82
｢アンタの作ったのが一番なんだから//////｣
俺ｵﾜﾀ

>>96
そこから「アンタのが一番（ｒｙ」と妄想した俺は機動隊突入2秒前

過………疎………………ほ

ほ

>>97
やるな、俺。　
むしろ「（////）も、もちろん一番おいしいあたしを一生掛けて味わってもらうんだから！」
と妄想したのでトイレで自家発電してくるわwww

・・・なにっ、ちぃ、スナイパーまで配置されていただと！？くそっ、逃げろﾀｰﾝn

ほ

相変わらず俺が絶好調なスレですね

ほ

友人とツンデレについて語ってたんだが
ツン：デレ＝9：1
のつもりだが本音が見え見えなツンデレって最高だよな？

『まったく、本当にバカタカシなんだから(ｴﾍﾍ』
「顔がにやけてるぞ？(ﾆﾔﾆﾔ」
『う、うるさいうるさいうるさい!!(////』
「まったく、かわいいやつめwよしよしwww」
『(////』


みたいなさ！

ほ

お題 バトルプログラマーツン

惚守

バイト行く保守

お題
・喫茶店に行ったらツンデレがバイトしてたら

保守

ほ

記念カキコ晒し上げ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1199603592/

・ツンデレに｢お前とは一緒にいられない｣と言ったら

あ

ほしゅんでれ

>>106
見なかったことにしよう！

お題
・見なかったことにしたツンデレ
・誤解されそうな場面を男に見られたツンデレ

保守

お題
・万年金欠なツンデレ
・いつも男にメシを集るツンデレ
・しばらく水と塩だけで過ごしていたツンデレ
・男がいないと餓死しそうなツンデレ
・ツンデレに弁当作ってやったら
・家事能力のないツンデレと主夫な男
・ツンデレに毎朝私に味噌汁を作ってくれって言われたら

お題
・ツンが主で執事が俺で










要するにお嬢

ほ

保守

ほ

ほほほ

なんか秒数付いたな
なんだこれ？

お題
・ツンデレとカウントダウン

12時間停止だっけ？
お題
・ツンデレは男からたったの12時間も離れていただけで泣いているようです
・片時も男から離れたくないツンデレ

明日の朝6時から12時間、2chが停止するから、それのカウントダウン

運が悪くても十二時間ってことだろ？

そういう事か、サンクス

普通にやれば数秒
なんか起きれば数時間

ほ

ほ

ヘッド

ID

閉鎖とか言ってたからビビったぜ

お題
・男が怪我したと聞いて飛んできたら勘違いだったツンデレ

保守

保守

ほ

俺は１人でもツンデレを……スレを守る！！！

>>138
ﾂﾝ「全く、一人で何やってるんだか。バッカみたい」


ﾂﾝ「……可哀想だから私も手伝ってあげるわよ」
　　「べっ、別にアンタと二人きりになりたいとかそういうんじゃないんだからねっ!?」

お前だけに任せられるかよ！

てか２チャンネル閉鎖ってこのスレともお別れなんかな……


>>139
さよなら………大好きでした………
【マク○スＦ風】

お題
・男が酔っ払ってツンデレにぎゅー&なでなで&ちゅーのコンボをしたらどうなるの？

お題
おれの美味しいザー汁をたっぷり味わわせてやるよって言ったら味噌汁か何かと勘違いしてしまったツンデレ

ほ

お題
・ツンデレに駆け落ちをしよう！！！って言ったら
・ツンデレとタカシは二度と会えないようです
・ツンデレとタカシは二度と会えないようです【エイプリルフール】

>>142
コンコン
梓『はーい･･･ってバカシ！』
タ「おはこんばんちわ〜」
梓『またサークルの人と呑んでたのね？』
タ「うーぃ」
梓『水持ってくるから待ってるんだぞ！このヘベレケバカシ』
タ「うぃ〜」

どした？

ほしゅ

ほ

ﾎﾟｯ

保守

じらすなんて……卑怯だよぉ……////

ほしゅ

くぎゅ

まさか…この時点で婦警さんが…

テキスト飛んじゃったんだろう

チェキ

ほ

お題
・飛んじゃったツンデレ

仕事でいらいら。こんなときこそツンデレに癒されたい保守。

ちぇ

ちぇっくみー

>>159
・・・なぜかエロい感じがしたw


お嬢とチェキ

ちぇき

>>163
だから俺自重しろと（ry

お嬢とID

ねるほ

疲労困憊ＩＤチェック

ほ

IDちぇき

ﾌｫ

あれ秒数が

ちぇー

これは閉鎖中止でおｋ？

閉鎖っていうか一時的に停止するだけだろ？

以降、投下は避難所にしない？
朝リロードできないとなんか…だし

か『いつまでも保守してないで早く寝なさいよ！明日寝坊しても知らないんだからねっ！』

た『…うん』

か『べっ、別にあんたと一緒に寝たいからとかそういうんじゃないんだからねっ！////』

た『…かなみぃ』

か『な、なによ！？』

た『髪縛らなくても可愛いな…』

か『くっ…////う、う、うるさいっ！先寝てるわよ！』

うしろから抱きつくたかし

た『ねえ…もう少し夜更かししよう…？』

か『…ふぇっ…////』



夜は強気になるたかしであった



追記、朝起きたら裸で抱き合っﾀｰﾝ


てわけで寝る保

>>177
寝る前に何があったかｋｓﾀｰﾝ

>>177
普段ツインテールのアッパーが夜はストレートにしている所が浮かんできて萌え死んだ

おやすみー

ho

☆

これから仮眠だ保守




・・・起きた時スレ残ってたら
俺、お嬢の妄想投下するんだ・・・

寝る☆

俺、起きた時このスレが残ってたら
>>183のお嬢で萌えるんだ…

ほしゅ

保守

寝る前保守

お題
つ・ツンデレを騙してみたら
　・ツンデレに騙されたら



狐に釣られたぜ……★付きで12時間閉鎖とか言われたら誰だって信じるよな

仕事前チェック

保守

保守

おはようの保守

マイナスの保守

マイナスで残っていたかw
まるでちなみんのムnﾓﾙｽｧｧ

６つ程頂くんだぜ

・電車に乗ったことがないツンデレと電車に乗ったら

朝、何時もの様に駅に向かうと学校で見慣れた金髪ドリルが
改札口でなにやら駅員と揉めていた。
改札のラアームが鳴り響いて非常に五月蝿い。
リ『この私を誰だと心得まして!!ふざけるのも対外になさいませ!!』
駅員「ですから、お客様･･･」
お嬢の剣幕に完全に駅員が押されている。・・・まぁ、悪いのはお嬢の方だと独断で判断したので
背後から接近して軽く頭をひっぱたいた。
リ『った、・・・何ですの!!ってタカシですか、何か御用で？今私は忙しいのです!!』
タ「いや、普段車のお嬢が珍しいと思ったら、揉めてるからさ」
リ『・・・それで私に加勢に来たと、殊勝な心掛けですわ』
どえ今の会話でそこまで解釈ができるんだ、このお嬢様は。
タ「で、どうしたんだよ」
リ『ええ、全くここの駅員はなってませんわ!!
他の庶民は素通りさせてこの私を足止めするなんて!!』
改札口を睨みながら文句をたれる。
タ「で、切符か定期は持ってるんだよな？」
リ『ん？何ですそれは？この私が行く所は全て基本顔パスで・・・』
そこまで言った所で状況を把握、駅員に代わりに謝ってお嬢を連れて券売機へ向かった。

リ『ちょw何なさいますか///手を離しなさい!!』
無理矢理手を引っ張って券売機に連れて行く。
タ「いいかお嬢、電車はちゃんと電車賃を払って乗るんだよ、Vipでもセレブでもな」
リ『・・・全く面倒臭い事ですわね。で、どれを買えば宜しいのかしら？』
とりあえず切符を買う事に納得して貰えたようだ。
タ「ああ、学校までだから２９０円の切符を・・・どうした？」
見るとお嬢が固まっている。
リ『カードは何処で使えますの？』
どうやらSuicaやイオカードの事では無いようだ。
タ「新幹線でも乗るつもりか!!小銭は？」
リ『持ってませんわよ』
タ「・・・そか、今日のところは立て替えてやるから後で返せよ」
リ『全く、高々２９０円ごときでみみっちいですわね』
タ「２９０円あれば学食で昼飯食えるんだよ！！」
リ『はぁ・・・わかりましたわ、今日のランチは私が御馳走致しますわよ』
と、昼飯の約束を取り付けて切符を買い改札へ

タ「ここに切符を入れると向こう側から切符が出てくるからそれを取ってホームに行くんだ」
リ『ここですわね』
切符を自動改札に入れｼｬｯｼｬと切符が通過する。
ｷﾝｺｰﾝｷﾝｺｰﾝ
リ『な、何ですの!!切符は通しましたわよ!!』
タ「通ったなら切符を取れって!!でないと出る時に困るぞ」
リ『そ、そのくらいわかりましてよ!!』
と、切符を取ると入れ直し改札から出て来た。
リ『どうです、改札の出入り位私にだって出来ますわよ!!・・・あら、切符が出てきませんわね？』
タ「当たり前だ!!切符が使えるのは１回だけなんだからな・・・はぁ切符無駄に使いやがって・・・」
リ『後で返しますわよ!!・・・全くけち臭いですわね』
改めて切符を買い直しホームへと向かう。
タ「こっから先が大変だからな」
リ『どういう事ですの？』
タ「見れば解るよ」

リ『な・・・何ですの、これは』
タ「俗に言う通勤ラッシュだな、ほら行くぞ」
リ『嘘？こんなの入れませんわよ・・・こら、手を引っ張らないで///』
お嬢の手を取り何とか混雑する電車内へ。
リ『ちょっと狭いですわよ!!なんとかなさい!!・・・きゃあ///』ｶﾞﾀ
タ「無茶言うなよ・・・っておおぅ!!」
吊り革に捕まっていなかったお嬢が電車の揺れにバランスを崩す。
体が俺の方に倒れ混み調度抱き合うかのような形になってしまった。
タ「・・・だ、大丈夫か？」
声をかけるとお嬢が手を背中に回して来た。
リ『ま、回りが狭いからし、仕方なくですわよ///貴方は吊り革代わりなのですからしっかり私を支えなさい!!』
タ「それは構わないけど・・・」
お嬢の豊満な胸が密着しており俺が色々とヤバイ。
何か意識を逸らさなければ。
タ「しかし今日に限って何でお嬢は電車なんだ？」
リ『べ、別に貴方に理由を話す必要はありませんわよ!!』
会話は一蹴され、俺は電車の振動で揺れる胸の誘惑から理性を守りながら電車に揺られていた。

リ『はぁ、要約到着しましたわね、よく庶民は毎日こんな寿司詰めになって馬車馬の如く働きますわね』
タ「仕事だからだろ・・・あ〜、すげぇ疲れた・・・」
学校の最寄駅に到着、なんか普段の倍以上疲れた気がする。
１枚切符を無駄にした御蔭か改札を出る時は特に問題無く通過。
そこに明らかにお金持ち仕様のリムジンが停まっていた。
冥『お嬢様!!朝から突然姿を眩ませて、心配しましたよ』
メイドさんが駆け寄りお嬢を抱きしめる。
リ『こ、子供じゃないんですから///おやめなさい!!』
タ「なんだ？何時ものお迎え居るんじゃん。なんでわざわざ電車で・・・」
リ『で、ですから!!別に貴方に話す理由など///』冥『昨夜電車男みて「こんな出会いしてみたい」とか何とかおっしゃっていませんでしたっけ？』
リ『ななな///何を馬鹿な事を言ってますの!!あ、貴女後でお仕置きですわ!!!』
タ「だから見つけた時、加勢に来たとか言ってたのか・・・電車乗る以前の話じゃねぇかw」
リ『う、うるさいですわよ///貴方には関係ありませんわよ///』
タ「おいおい、ここまで連れて来てやったのに酷いな」
リ『あ、後でランチを御馳走するのですからよいではありませんか///』
冥『・・・駅からここまで連れて来て貰って、御礼にお食事・・・
お嬢様の御望みの展開になったようですね』
リ『べ、別に望んでなんていませんわよ!!』
顔を真っ赤にしてお嬢は走り去ってしまった。
・・・どうせ同じクラスなのにな。

　

〜次の日〜
タ「・・・なんでまた駅に居るんだorz」
リ『わ、私がもう一人でも電車に乗れる事を見せ付ける為ですわ!!
べ、別に貴方と一緒に登校したいとかそんなんじゃ無いですからね///
勘違いなさらないよう願いますわ!!』

・・・それからお嬢は毎日電車通学だったとか。
そして電車内でくっついている所を友子に激写され、
校内新聞の一面を飾るのは数日後の話

朝からGJ

今満員電車の中の俺が泣いた

>>201
朝からGJ！！
これから満員電車に乗る俺に希望を与えてくれ……ないか。

今から女性専用車両に乗ってくる



全裸で

ほ
>>205通報しますた

>>201
GJ

ほ

>>205
無茶しやがって

ほしゅ

このマイナスは何だ？

ツンデレの言うことを真に受けた男

ほ

保守

保守

それでは４ほど投下。うｐろだ使えないけど気にしない。





orz

朝ー
タ「ぅ…ぅ〜ん……うん！？」
尊「ふっ……んん……」
タ（なんという口淫！！）
タ「おい尊さん！何してるんだよ！？」
尊「何って分かるだろう？そういっているタカシも気持ちいいくせに」
冥「タカシ様の朝立ちを沈めるためにやってるんですよ〜///じゃあ、私も早速…」
ーそういって上半身を脱ぎ始め、俺の手を冥さんの胸に…！
ふにっ……ふにっ……
冥「はぁっ……タカシ様ぁ……」
タ（うわぁ……冥さんのやわらかい……うぁっ……いきそうだ！）
尊「おお？さらにおっきくなってきた……さあ、出したいのならさっさと出せばいいではないか」
タ「ふ、二人とも……一体………あぁっ！」
尊「ぅわふっ！…………っ……ごくん」
冥「あらら、イっちゃいましたかぁ……どうでしたか？タカシ様？」
タ「……何ともいえない……まあ気持ちいいんだけどさ」
冥「では、早速朝ご飯を食べましょうか」
尊「ああ……タカシの、美味しかったぞ///」

ー俺は考えてみた。そういえば、二人とも接吻も中にも挿れていない。一体何故だろう。
そうするとどっちかが嫉妬するからか？いや、二人ともそこまでは考えていないはず…だとすると、なぜそうしない理由が浮かばない……媚薬を飲んでいるわけでもないし……まずいいや、ご飯食べよ……

冥「さあ、食べましょうか！」
　いただきまーす
タ「……あ、相変わらず美味しいな」
冥「そ、そうですかぁ？照れちゃいます///」
尊「…今回は私も参加したのだからな///」
タ「二人ともありがと。すごく美味しいぞ」
二人「ふぇ…///」

タ「ところでさ」
冥「なんですか？」
タ「二人はさ……俺のこと好き？」
冥「えっ……まあ……すごく…好きですよ///」
尊「あ、当たり前だろう……命の恩人……ずっとお供させていただくぞ……」
タ「あぁ……ありがとう。俺も好きだよ。」

尊「さあ、食い終わったことだし、取り合えず散歩に行こうとするか」
冥「そうですね。たまにはいいでしょう」
タ「？ま、まぁ、いいか。」
尊「では私たちは着替えてくるからタカシも着替えてくれ」
冥「一緒に……着替えますか？」
タ「いえ…一人で着替えてきます…」

タ「さて…着替え終わった…って二人ともどうしたのその私服！？そんな私服あったっけ？」
冥「私服の中では特にお気に入りのを選びました」
尊「まあタカシのために……な？///」
タ「そ、そうなのか……それにしても……尊さんはミニスカに黒のガーターｂ（ｒｙそれに冥さんはロングのスカート……どっちもすごい似合ってるぞ」
冥「あっ……そんなこと言わないでくださいよぉ///」
尊「ま、まあ普通のことだ……///」
タ「そうなのかー…じゃ、いこうか」

タ「そういえばみんなで散歩行くなんて初めてだな」
冥「ええ、そうですね…」
尊「それにな…」
ｽｯ…
尊「こうやって体を寄せ合うのが…できるからな///」
冥「そうですね…私もそうしましょう」
ｽｯ…
タ「ちょ、二人とも……」
冥「どうですか？暖かいでしょう？」
タ「ま、まああったかいな…」
尊「あ、あそこで人が泣いてるな…」
冥「え？どこですか？」
タ「ほら、あそこ…」
？「うっ……ぐすっ……ひっく……タ……カシ…」
タ「え？今俺の名前を……」
尊「知っているのか？」
タ「いや、全く知らないし、見たこともない。それにしても何で俺の名前を…？」
冥「まず話しかけてみますか…？」
タ「そうだな…まず俺が声かけてみるよ」

さて、誰追加しようかな……という妄想をしている俺。老成…無表情…中華？さてどれにするかな？

で、どの辺がツンデレなんだ？

いまデレに入ってるんだろう。続きものではたまにある

流石にここまでツンが無いのも問題だと思うが。
最初でもツン何処？って言われてたし

>>222　>>224
高尚な長編作品様に難癖つけんなよｗ
>>221で作者様自ら「さわってさわって！　かまってかまって！」
って後書きまで書いてらっしゃるんだから、そこに反応してやるのが
道理だろｗ

(´･ω･`)ﾔﾚﾔﾚ

保守

ほ

>>225
これ以上うまい皮肉思いつかないな

お題

つ・梓は意外にも料理が上手かったようです
つ・リナがプレゼントを買ってきたようです
つ・勝美が女の子言葉にチャレンジしたけど無理でした
つ・みことの枕の下に男の写真があったようです


つ・素直モードかなみん
つ・魔法少女ちなみん

さわるとかぶれるぞｗ
長編を書いてる者としてこうはなりたくないもんだ。

ほ

保守

>>231
荒れる元だからそういうのもやめて黙ってろ。
取る人によっては自己主張したいだけとしか思えないかも。

脳汁湧くだけ良いじゃないか
PCがお亡くなりになって書きかけのやつなくしてから俺なんて…

>>235
(´;ω;)

>>234

>>229


お前が言うなお前がｗ

ここでそろそろ谷口君登場

わわわ忘れ物〜だっけ？

・ツンデレは忘れ物をしたようです

そんなことよりボクのこと構えよバカー！


さ、寂しいとかじゃないからな！
これは、あくまでスレの空気を戻すために仕方なくｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(///

谷口ってそんなことより野球やろうぜ！の人じゃないっけ？

あのAAか、
そういえば最近見てなかったな…

>>240

>そんなことよりボクのこと構えよバカー！

うん…これだけでご飯３杯はいける俺は間違いなく中毒者。

そんなことより鮫の話ですわっ！
鮫が海生類の中でも屈指のハンターと呼ばれる所以は、ひとえにその嗅覚とロレンチーニ器官のおかg……え、なに、どうでもいい？
っ……ごめん遊ばせ！
なんですの、せっかく気を利かせてみたというのに、そんな言い方しなくてもよろしいではありませんか、バカ。

こうですか？わかりません！＞＜

>>244
鮫とお嬢か…

・ツンデレとフカヒレを食べました
・鮫肌ちなみん

鮫肌まで思考がいった瞬間ちなみんに自動変換される俺も間違いなく中毒者

ほ

俺は鮫氷新一 シャークって呼んでくれ


男とツンデレがフカヒレを食べるのか…

鮫といえば鮫島事k…

おや、誰か来たみたいだ…婦警さんかな？

ここの人間って質が悪いの多いな

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

>>201
やっぱお嬢はいいなｗ

なんか……モナー久しぶりだな……



べべっ、別に寂しくなんかありませんでしたわ！

このスレを見た人は、10年以内にかならず死にます
でも、逃れる方法はあります、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1402023
この動画に「VIPからきますた」と書き込むか、
今日中に1箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、死にたくないんだす。

このレスを・・・見た人は・・・100年以内に・・・かならず・・・死にます・・・
でも・・・逃れる方法はあるわよ・・・？
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199878755/
このスレに・・・書き込むか・・・
「ちなみんは俺の嫁」と・・・書き込めば・・・いい・・・
すみません、僕、死にたくないんだす。（性的な意味で

ちなみんは俺の嫁

ちなみんは俺の嫁

ちなみんは俺の嫁

>>245・鮫肌ちなみん

「……シャークちなみんです。……さっそくですが、タカシ」
「何ぞ」
「……シャークちなみんは人間が大好物です。なので、いただきま」

シャークちなみんの　たいあたり！
タカシに　55　のダメージ！　タカシは　ちまみれに　なった！

「…鮫肌なので非常に痛い。ざらざら。というか血塗れ」
「……ご……ごめんなさぃ……」

いつもは問答無用で襲いかかってくるちなみだが、この惨状はさすがに
悪いと思ったのか謝ってきた。

「しかし困った。鮫肌ちなみんにはすりすりもぎゅーもできない。ああ
残念、今日はちなみを撫でたおしてやるつもりだっｔ」

ものすごい勢いでちなみが着ぐるみを脱いだ。中身は制服ちなみんであった。

「なでなで」
「…べ、つに、嬉しくないし。タカシはいい加減子供扱いをやめるべき」
「すりすり」
「……だ、か、ら、嬉しくなん…う、ぁ」
「ぎゅー」
「……あ、ぅ………あう…………」

鳴き声からオットセイちなみんを連想した。でも顔がトマトみたいに真
っ赤なので、着ぐるみで隠れるのはもったいないかなと思った。
〆

羽n…が真っ先に思い浮k（ry

ちなみん可愛いよちなみんwww

保守

ちなみんかわいいよちなみん

保守

ほ

携帯から保守

今日落ちるのか

いや、明日だな

>>230
梓が意外と料理がうまい

タ「…俺を飢死させるつもりか？」
タカシは台所をあさりながらつぶやいた。
タ「俺が料理できないの知ってるくせにｶｯﾌﾟ麺すらないとは…子を見捨てて出かけるなんて、なんという親だ」
梓『ん？なに独り言なんか言ってるの？』
声のする方を見ると、幼馴染みの梓がｽｰﾊﾟｰの袋を片手に立っていた。
タ「なんでﾎﾞｸｯ娘が俺の家に不法侵入してるんだ？」
梓『ﾎﾞｸｯ娘言うなぁ!!　おばさんに頼まれてタカシのご飯を作りにきたんだ〜♪』
梓がなぜか嬉しそうに説明してくれた
タ「そういうことか…でも梓、料理できるのか？」
梓『ﾎﾞｸだって女の子なんだから、そのくらい当たり前だよ〜』
タ「じゃあご馳走になるとしますか(こいつ料理はヘタだった気が…だが晩飯にありつくためだ)」
思わず本音が出そうになるのをグッと堪える

ほ

30分後ー…
梓『ご飯ができたよ〜♪』
エプロン姿の梓が声をかけてきた
タ「おお、美味そうだ」
梓の料理はどんなものか不安だったが、出てきた料理はどれも美味そうだった
タ「見た目は合格だな。さて味のほうはー…」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
梓『ど、どう？』
タ「…美味い!!　なんだ、ﾎﾞｸｯ娘は料理が上手だったのか」
梓『ﾎﾞｸｯ娘は関係ないだろ!!　おいしい料理を作ってくれたﾎﾞｸ感謝するんだね〜♪
(やった!!　タカシがおいしいって言ってくれた////)』
タ「いや〜感謝感謝。また今度作ってくれよ」
梓『なんでタカシなんかに何度も料理を作ってあげなきゃいけないのさ!!　ま、まぁどーしてもって言うならまた作ってあげても良いけど(////)』
皮肉を言いながらも顔がにやけている
タ「しかし梓みたいに料理の上手な嫁を貰える男も幸せ者だな」
なんとなく言ってみると
梓『なにバカなこと言ってんのさ!!!　ﾎﾞｿﾎﾞｿ…(でも幸せにしてあげても良いかな////)』
タ「なんか言ったか？」
梓『う、うるさい!!　いいからさっさと食えー!!!!(////)』
顔を真っ赤にして怒るﾎﾞｸｯ娘でした
続く…??

保守

過疎

ほし

>>267

GJ！

ほ

さっきスラッシュが並んでるのを見て照れてるのかと思ってしまった俺の脳みそは
腐ってるのかもしれない。

保守

>>269
梓『う、うるさい!!　いいからさっさと食えー!!!!(////)』
ってセリフからボクっ娘が裸でベットに横になってる姿連想した

>>277
お前の所為で折角止まった鼻血がまた出た

お題
・チョコ
・セーラーふく

保守

ほ

ツン

ほしゅ

>>266
そうだったか　サンクス

保守

つまんね

こんなくだらない事してないで、おれのブーン系小説を読め

http://vipmain.sakura.ne.jp/418-top.html

お題
雨の中、傘もささずに歩くツンデレ

保守

ほ

お題
・自由なツンデレ
・ﾈｺﾞｼｴｰﾀｰツンデレ
・黒が好きなツンデレ
・トマトにトラウマがあるツンデレ
・アンドロイドツンデレ・背中に傷のあるツンデレ

ほ

保守

ちぇ

IDちぇき

>>287
>>290
ツンデレがショータイムでアクションしてるの創造した

お題
・なかなかツンデレ(男)と会えないのでいい加減我慢の限界な男(ツンデレ)
・なかなか進展しなくてイライラしている男(ツンデレ)

お題
つ・妄想が口から漏れているツンデレ

チェキ

（/////）

ビーマニ筋なんていう自嘲だか揶揄だかがあるみたいだがつまりそういう事なんだろうな

あぁ誤爆したorz

>>301
うっかり屋さんめ

ちぇき

俺、朝までこのスレが残ってたら>>267の続編書くんだ…

ちぇきちぇき
>>302と>>303が一瞬同じ人かと思った

ほ

ほ

>>304
ジンクスなんて吹き飛ばしてやる

ほ

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き メール欄に何も書かずに
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1200019805/



(・3・)



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ
ついでにこれと同じレスを別のスレに貼り付けるとより効果的です

お嬢とID

保守

このスレを見たあなたは…確実に交通事故に遭います…
(なぜなら私が呪いをかけるからです)


逃れる方法はただ一つ…です
私の家に行き 何も言わずに…
そ、その………



(////)



チ、チューをしなさい。チューをしなければ確実に明日交通事故に遭いますよ
ついでに……こ、こここくはくとかするとより効果的です…

(という保守です。あくまでも…ほ、保守のためであって他意はありません…)

いい保守だ

>>142のお題で3レスほど貰います

男が酔っ払ってツンデレにぎゅー&なでなで&ちゅーのコンボをしたらどうなるの？
タ｢ただいま〜｣
シーン
タ｢あれ？た〜だ〜い〜ま〜｣
か｢………今何時だと思ってるんですか？｣
タ｢お〜居たのならお帰りぐらい言えよな〜？それに今日は帰りが遅くなるって言っただろ？｣
か｢大学の飲み会があるとは言えいくらなんでも遅過ぎるんじゃないですか？心配し……た訳では無いですけど……｣
タ｢ん〜そっかぁ心配してくれてたんだな。かなみはいい子だな〜｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か｢ちょ、ちょっとやめて下さい！子供じゃ無いんですから！(///////｣
タ｢え〜いいじゃんか〜？かなみ可愛い〜｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か｢うぅ〜…兄さん……絶対酔ってるでしょう？(///////｣
タ｢なに言ってるんだ？俺はじぇんじぇん酔って無いぞ〜？｣
か｢…呂律回ってませんよ？……一体、何杯飲んだんです？｣
タ｢ん〜そうだな……山田の三倍ぐらいは飲んだな｣
か｢…………は？｣
タ｢で山田が友子の二倍ぐらい飲んだんだな。
山田をＸ、俺をＹ、友子をＺとして俺達の関係を求めると……あ、この際だから山田をＹにするか…｣
か｢……いえ……もう結構です…｣
タ｢ん？ん〜そうかぁ？……ふぁ〜あ…ねむ……｣
か｢…それではもう部屋で……っとそういえば兄さんのベッドのシーツを返るのを忘れていました。少し待ってて下さい｣(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)

タカシの部屋
か｢これで……よしっと。…はぁ……兄さんったらお酒に強くないのに…
まぁ大学の付き合いを大事にする気持ちも解りますけど……｣
ガチャ タ｢お〜いかなみ〜まだか〜？｣
か｢自分は遊びほうけてたくせに急かさないで下さい。まぁ今ちょうど(ｷﾞｭｯ)終わっ…て……え？｣
タ｢ん〜かなみ柔らかい〜いい匂い〜気持ちいい〜｣(ｽﾘｽﾘ)
か｢に、ににに兄さん！！？な、なにを！？はは放して下さい！(/////////｣
タ｢ん〜やだ〜だってかなみ抱き心地最高なんだも〜ん｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か｢んゃ…あ、頭撫でないで下さいってばぁ……(//////｣
タ｢…覚えてるか？小さい頃、お前の両親が事故で亡くなってうちにお前が引き取られた事…｣
か｢な、なんですか急に…………覚えてますよ…｣
タ｢あの頃のお前は凄い泣き虫だっよな……それでよくこうして俺が抱っこしてよしよししてやった事…覚えてるか？｣
か｢………はぃ……｣
タ｢…俺、あの時決めたんだ…こいつはなにがあっても俺が守るって。
…だからお前を残してどっか行ったりなんかしないから……今日は心配かけて悪かったな…｣
か｢……なんですか急に…カッコ付けちゃって……大体…心配なんかしてません………(////////｣
タ｢…ふふ……も〜素直じゃないな〜かなみは〜｣(ｷﾞｭｰ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か｢にゃあぁ！？き、急にテンション戻さないで下さい、さっきまでのが台無しですよ！？(///////｣
タ｢あはは、いいからいいから。ん〜ちょうどいい所にベッドがあるな。よっと｣(ﾎﾞﾌﾝ)
か｢きゃう！？いたたた…もう…いきなりなにす…って、なななんで迫って来るんですか！！？(///////｣

タ｢覚えてるか？小さい頃、抱っこしてなでなでしてあげた後、元気になるおまじないって言ってほっぺにちゅーしてたよな？｣
か｢ぅ……そ、それがなんだって言うんですか？……べ、別に私は元気がないわけでも泣いているわけでもないですから……(///////｣
タ｢かなみ……目、閉じろ………｣
か｢へ？…え、ええぇ！？！？ななななんでそんな事しなきゃいけないんですか！ほ、ほっぺにキスするだけでしょう！？(///////｣
タ｢…………嫌…か？｣
か｢ぅ……うぅ……嫌…ですけど……に、兄さんがどうしてもって言うなら…(////////｣
タ｢うん。どうしてもしたい。だから目を閉じてくれないか？｣
か｢……わ…分かりました………し、仕方無くですからね？(///////｣
タ｢……かなみ…いくぞ？｣
か｢っ……………(//////////｣
タ｢………………｣
か｢……………？｣
タ｢………くぅ……｣
か｢……え？………兄さん？｣
タ｢ぐぅ………んご……｣
か｢………はぁ……人に覚悟させといて寝オチですか……駄目な人ですね全く…｣

チュッ
か｢ちゃんと最後までやんないとなんか落ち着かなかったので……仕方無くですよ？(///////｣
タ｢ん………すぅ………｣
か｢今日はゆっくり休んで下さいね。…おやすみなさい………大好きですよ………………バカ兄さん(/////////｣

終り

なんか微妙にお題と違うけど気にしないで欲しい
では俺は寝るﾉｼ

こいつぁいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>319
敬語妹かわいいよ敬語妹ｗｗｗｗｗ

ﾌｵｵｵｵｵｵｵ!!

ほ

敬語ツン妹いいよなぁ……。
なんでうちのは小六でフェイトやったり遊戯王やったりするようなじゃじゃ馬になったのかorz

そんなわけでこのあと投下。

朝、突き刺すような冷気に触れた途端、全身がふるえた。
寒い。非常に寒い。
このまま学校をサボって家でぬくぬくしたいという誘惑がじわじわと襲ってくる。
しかし、もう後坂を上がれば学校というところまで来ていてそういうのもなんだかなぁと思い、
結局流されるようにしてこのまま登校していた。
コートのポケットに深く手を突っ込み、何度となく繰り返される一日を想像して辟易する。
こう、なんていうか、ちょっとでもいいから日常の中での刺激がほしいというか。
まぁでっかい刺激というものは逆に迷惑で、ちょうどカレーに加えるスパイスのような、そんな些細な刺激がほしいのだ。

「……なんか面白いことないかな」

そんな益体もないことを考えていたら、背中を殴打された。

「ぐふっあ！」
「あ、ご、ごめん。いつもの癖で……」

確認するまでもない。
毎朝こうやって俺の背骨にきっつい一撃をくれやがるのは俺の周りではただ一人。

「かぁつぅみぃ〜……お前な、それマジでいたいからやめろっていったろ」
「ご、ごめんなさい。普段の癖って、なかなか抜けねぇん……ないんだもん」
「（　´ﾟдﾟ｀）」
「な、なによ！　その今にも目ん玉が飛び出しそうな眼は！」

空いた口がふさがらない、というような顔のつもりだったのだが。

「えーと、まぁ、あれだ。正直に言ってみろ。俺は怒らん」
「っ＃　どういう意味ｄ……よ」
「そう、それだっ！」

びくっと、勝美の体がこわばる。
やはり。
こやつ、何か隠しているな。

「それって、なな、なんのことかなぁ〜？」
「めちゃくちゃ怪しい言動はよせ。っていうか慣れない言葉遣いはやめた方がいいぞ？
　すげぇ不自然だ」
「う、うっせぇ！……じゃなくて、うるさいっ！　別に私がどういう言葉を使ったって勝手でしょ！」
「……ﾌﾞﾙﾙ」
「なんでそこで寒気起こしたみたいに震えるのよ！」

おかしい。おかしすぎる。意味もなくありをりはべりと叫びたくなるくらいおかしい。
なんだなんだ、何があった勝美のやつ。
普段なら「おっすっ！　朝っぱらから時化た面してんじゃねぇよ！」みたいな悪く言えば口汚い、大人しめに言えば男らしい物言いをするはずなのに、今日に限って普通の女の子のような物言い。
これを疑ってかからずになんとせよと。

「いや、突然の変化に疑心暗鬼にかられまして」
「何を疑うって言うのよ」
「今俺の目の前にいる勝美が本物かどうか」
「本物に決まってるだろ！……あ」
「うむ、確かに。どうやらまだ地は残ってるらしいな」
「〜〜っ！！　うっさい馬鹿！　あーもうやめだやめ！　めんどくせぇったらねぇよ！」

地獄坂に差し掛かり、多少遅くなった足取りのまま、勝美はついに音をあげた。
なるほど、本当に言葉づかいを改めようとしていたようだ。

「にしたってどうしたんだ急に。前指摘したら『このほうが楽だからいいんだよ』とかいって逆切れしたくせに」
「あー、うん。まぁ俺だって考えるところはあってだな……って、なんでお前に一々教えなきゃなんねぇんだよ！」
「そりゃぁ、一番の被害者である幼馴染として、相方が粗相をしないかと……」
「いっぺん絞めてやろうか、あぁ？」
「すんませんごめんなさいちょっと調子に乗りました」
「……ちょっと？」
「すごくですはい」
「よろしい」

ふんと、鼻で軽く息をついてそっぽを向く勝美。同時に、肩下まで伸びた黒髪を片手で掬って耳にかける。
そんなふとした時にする女の子らしい仕草に、改めて勝美も女の子なんだなって認識させられた。
一瞬見えた項は、どこかとても嬌艶としていて、不覚にもどきどきしてしまう。
俺はそんな自分の内心が見透かされるのではないか、と怖くなって、再びポケットに手を突っ込んでマフラーの中に顔をうずめた。

「ちょっと、友子から聞いてさ」
「うん？」
「……理由だよ。言葉遣い変えようとした」
「ああ、それで？」
「女の子らしいほうが、やっぱ好きなんだろうなぁ、って」
「……ほほぅ」

耳が真っ赤だ。
きっと、俺から顔をそむけているのも、真っ赤になったのを見られたくないからだろう。

「か、勘違いすんなよ！？　別にお前のことじゃねぇんだからなっ！！」
「うんうん、わぁってるって。そっかそっか、勝美もようやく気付いたか」
「余計な御世話だっ！　でも、めんどいからやめた。なんつーか、性にあわねぇ」

本当に、なんていうか勝美は普通の男より男らしい。いや、漢か。
今もこうやって鼻頭を人差し指で掻いてる姿なんか、そんじょそこらの野郎どもより絵になってるし。
だから俺は、ふっと笑みをこぼした。
そう、勝美はこれだからこそ、勝美だ。

「いんじゃね？　俺は勝美が勝美らしいのが一番好きだよ」
「な……っ///」
「そして、ほんの時たま見せる女の子っぽいしぐさがとてもエロイです」
「〜〜てめぇはいっつも一言余計なんだよっ！」
「のぅっ！」

再び拳骨で持って背骨を殴られる。
神経を直接引っ掻かれたかのような激痛が全身を走り抜け、間抜けな声が漏れてしまった。
そうそう、これだこれ。

「くぁぁあ……おま、これマジでやめろって。ほんとそのうち俺下半身不随になりかねん」
「そ、そうなったらなったで責任とってやるっての！」
「……へ？」
「あ、いや……わ、忘れろ！　今のは聞かなかったことにしろ！！」
「えー？　いやー、むりですなー。ってことはアレか……つまり俺の将来安泰？」
「っ〜〜死にさらせっ！」
「ろーっ！？」

膝カックンをやられたかのように膝の裏側に勝美の蹴りが入る。
その成果に満足したのか、勝美は肩をいからせてずんずん先に行ってしまった。
勿体ない。照れた顔を見損ねた。
やれやれと、俺は痛みをこらえながら苦笑する。
なんつーか、まぁ。こういう可愛さもあるんだ、勝美は。
そういうところを独り占めしたいって気持ちは、手放したくないだろ？

「おーい、待てよかつみん〜」
「かつみんゆーなっ！　次それで呼んだら巣巻きしてここから転がすぞ！？」
「よ、容赦ないですね」
「ったりめーだ馬鹿っ！　ってか遅刻するからさっさとこいウスラトンカチ！」
「愛してるぜー！」
「お前絶対わざとだろこの野郎！？」

今日も今日とて一日が始まる。
まぁ、こんな毎日なら、いいんじゃねぇの？
そんな冬のある日の出来事。

>>328
かわい過ぎて暁にたおれそうだｗｗｗ

>>328
やべぇｗ2828とまんねｗｗｗｗ

ほ

保守

早朝から元気だな俺達wwwwww
いいぞもっとやれwww

ほっ

保守

ほ

ほ

ほ

ほ

保守

ほしゅ

ほっしゅー

敬語妹とか勝気とか、起きたら幸せです(*´д｀*)

今日はスキーの日

お題
・ツンデレとスキージャンプペア
・男はツンデレの胸に着地したようです
・ツンデレスキー

敬語妹かわいいよ敬語妹

何となく思ったんだけど、
ツンデレと男が地方の学校に通ってて、電車（バス）通学してるんだけど、本数が一時間に一本しかないのよ。
それで、放課後、帰り際にツンデレと男が言い合いしてて、友に「早く行かないと乗り遅れちゃうわよ」って
言われるんだけど、全然止める気配が無くて、友は「やれやれ。仲が宜しい事で」とため息ついて先帰っちゃうの。
で、ツンデレと男が気付いたら電車はとっくに間に合わない時間で、
『アンタのせいで電車に乗り遅れちゃったじゃない！！　どうすんのよ！！』
「知るかよ。てか、むしろ巻き添え食ったの俺の方じゃねーか！！」
なんて言い合いするんだけど、どうしようもなくて、二人っきりで次の電車までの一時間を学校で過ごす


ってシチュを妄想したんだけどどうよ？

出掛け保守

>>346
結婚してほしい。

ほ

「……」
「……」
「……な、何か話しなさいよ」
「おまえこそ……」
「……」
「……」
「バス……来ないわね……」
「まだ10分もたってないからな」
「……もう30分は過ぎたと思ってたのに」
「ないない」
「あんたがいると時間が長く感じるわ……」
「俺のせいかよ」
「そうよ。ぜーんぶあんたのせい」
「はいはい」
「……」
「……」
「でも……長く感じる分一緒にいられるから……」
「……ん？」
「なっ、なんでもないわよ！　ばかっ！」
「なんなんだよ……」
「……」
「……」

ほ

ほ

>>350
正直、実にいい雰囲気だと思う。つまりはGJ！！

ほ

ほ

そ

め

ほあた

ほ

ほ

☆

☆

★

お題
・髪を切った事に気付いて欲しいツンデレと全く気付かない男

保守

三週鰤煮北産業

ほ

>>366
うはｗｗｗｗｗｗ
あいかわらず
俺しかいねえｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

なんという過疎

ほしゅっしゅ

ほ

最近、週末になると過疎るよな。

もっとも、このスレの寿命はあと二時間弱だが

逆に寿命が近いから投下しないんじゃない？
せっかく投下したのに見る人が少ないと嫌だろうし

自分の場合は沸いたそばから垂れ流すからそんなもん関係ないけどな
脳汁見せびらかしたい人もいるからそうかも

新スレ立ったら投下するつもり。
さて、何をしようかなぁ。

>>378にｗｋｔｋしながら保守

ほ？

もう少しで書き上がる保守

>>350でほ。
http://www.uploda.org/uporg1199696.jpg

お嬢と☆

>>382
GJｗｗｗ

>>382
ぐはっｗｗｗｗｗｗｗ

>>382
これはもうGJとしか言いようがないなｗｗｗｗｗ

「・・・」
『・・・』
「ただいま」
『・・・』
「ただいま！」
『・・・』
「た・だ・い・ま！」
『・・・うるさい』
「聞こえてるなら返事しろよ」
『今・・・本読んでる・・・じゃまするな』
「つか、何でお前が俺の部屋にいるんだよ？どっから入った？」
『玄関』
「俺が居ないのに？」
『おばさんが・・・部屋で待ってて良いって・・・ちゃんと・・・許可は・・・取ってる』
「はぁ・・・。で、人のベットの上で煎餅食いながら漫画読んでると」
『・・・』
「ったく・・・まぁ、いいけどさ」
『だったら・・・最初から・・・グチグチ言うな・・・』
「へいへい」
『ミルクティ・・・もってこい』
「自分でやれよ」
『ベットの・・・下に・・・隠すなんて・・・古典的だね』
「・・・お、お前！」
『おばさんに・・・見せて・・・きちゃおうかな？』
「分かったよ！まったく・・・」

「ほれ」
『ん・・・』
「ありがとうくらい言えよ」

『言う必要ない・・・これは・・・口止め料・・・安いもんでしょ？』
「はぁ・・・」
『何で・・・今日・・・来たか・・・分かる？』
「知るか」
『この漫画の・・・最新刊・・・今日でしょ？』
「目ざといな・・・ったく。ほら、先読んでいいぞ」
『・・・』
「ゲームでもするかな」
『ねぇ・・・』
「何？」
『友達・・・って呼べるかわからないけど・・・学校で・・・話す人・・・できた』
「男か？」
『女の子・・・私より・・・もっと・・・可愛い』
「どんな話するんだ？」
『漫画の話し・・・あと・・・好きな・・・男の子の話し』
「好きな男？お前がか？」
『向こうが・・・話すから・・・私だって・・・別に・・・全くないわけじゃ・・・ないから』
「へ〜、知らなかった。ちなみの話す男の話しってどんなの？」
『いつも・・・突然家に行っても・・・快く迎えてくれる・・・』
「ほう」
『本とか・・・私のために・・・用意してくれて・・・ゲームも・・・対戦・・・してくれる』
「・・・」
『バカで・・・スケベで・・・でも・・・や、優しくて・・・ほんの少しだけ・・・か、カッコイイ』
「そ、そうか？なんか、照れるな」
『だ、誰も・・・キミとは・・・言ってないよ？』
「そうだったな・・・スマン」
『・・・でも・・・キミじゃないとも・・・い、言ってない・・・けど』
「どっちだよ？」
『そ、そのくらい・・・分かるでしょ？・・・ず、ずっと・・・一緒にいるんだから・・・ばか（///』