女「ごめん…他に好きな人がいるの」男「」←斬新な返し考えた奴優勝

男「俺も俺もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「お父さんはノーカンだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ常識的に考えてｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「誰？殺してくる！！」

都市伝説？

男｢女ちゃんはやっぱりもう一人の俺の事が…｣

男「でもそんなの関係ねぇ」

男「うん。」

俺「それは俺のドッペルゲンガーだよ」

男「そいつホモだよ」

男「お前なんざアウト・オブ・眼中」

男｢残像だ｣

男「３Ｐ？俺は全然構わないよ」

男「遠野美凪は俺の嫁」

男「お前鏡見て来い」

女「…」
光太郎「…信彦…」








信彦「ブラックサン」

男「もしも、もしもだよ？ そいつがいなくなったらOKしてくれる？ いや本当にもしもの話なんだけど……」

世界が終わるまで待ってるベイベー

男「故に？？」

男「ソイツのナニ舐める時は気を付けてね。俺の糞の味するよ」

男「もしかして・・・俺・・・？」

>>2が秀逸

男「お前はもう死んでいる」

>>3
テンション想像してﾜﾛﾀ

男｢あれ？おかしいな…この世界には僕と君しかいないのに。｣

男『勘違いするな、これは命令だ』

男「で？」

男「そいつの名前は？」
女「…A君」
男「実は俺もそいつの事が好きなんだ」
女「アッー！」

二番目でもいいです。

男「なんだ中古か」

男「ごめん・・・・他に好きな男ができた」

男「俺にはいないよ･･･」

男「舞空術から始めようか！」

ひさびさに良スレの予感が・・・ｗ

>>24
告白している余裕はあるのか?

>>2
テラポジティブｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男｢いやいやｗお前みたいな家畜の恋が実るわけねーだろ。｣

男「ごめん･･･中に出しちゃった･･･」

男「わかってるよ。だってこれはゲームだろ？気持ちとは裏腹とはよく言うもんだよ全く・・・ククク・・・」

>>37
途中に何があった

男「そんなのズルいよっ＞＜　僕は君のことがこんなに好きなのに＞＜」

男「そっか！！じゃぁyesってことだよね？ひゃっほー！！！！」

これってぱれっとのCMだよな

「体だけの関係でいいので、お願いします！！」

男「あ〜はっは　あ〜うんうん!･･･ちょっと何言ってるかわかんないです＾＾；」

男「10円くれぇ」

「身の程知らずのブスだな」

男「まじめに聞いてよ！私、妊娠しちゃったのよ！」

地球に好きな男が〜に見えた

男「洗え。洗剤で洗え。」

男「それは大変ですね。これからいろいろと・・・wwww」

男｢ちょ、ちょっと待って、その気持ちは本当なの？よく考え直した方がいいよ。まず・・・・まずは産まれるとこからやり直そうか。｣

男「よくわからない」

「そんなこと言ってられる年齢じゃないだろｗｗｗｗｗ」

男｢…と〜見〜せ〜か〜け〜て実は？？！！！｣

男「でで〜ん！男〜、アウト〜！」

だめだ…>>41を越えられない

>>12がつぼった

男「予想ガイです」

>>2が秀逸だと思う

「知ってるがお前の態度が気に入らない」

>>53
ふいた

男「じゃ、じゃあ下のあああ穴はそいつに譲るから、上の口は俺ということででで」

男｢○○の事だろ？｣
○○←これ俺の名前ね

「ダウト一億」

男「ちょｗｗｗｗｗ百合期待していいですかｗｗｗｗ」

女「どうしてだ！？こんなにもお前を愛しているのに！」

>>23
同意せざるを得ない

男「体は正直らしい」

OTOKO「あーまたやったなー！」

男「えなりはオレの嫁」

男「…と、見せかけて？」

>>47
ちょっと好きだｗｗｗｗ

男「ところで俺のキンタマをみてくれ。こいつを見てから考え直してくれ」

男「たぶんそいつ俺の愛人」

>12
笑った

男「残念、それは私のおいなりさんだ」

OTOKO「あれれ？おかしいなこの展開は」

男「バーカｗｗｗｗｗｗこれ罰ゲームだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ…罰…ゲーム…ﾋｯｸ…うっくっ…ばっ…つ…げーむ…ﾋｯｸ…ううう…」

男「ﾍﾟﾛｯ…これは青酸カリ」

男「そっか・・・実は俺、お前のこと好きなんだ！」

>>78
気を確かに持て

男「・・・お前に決定権などない」

男「とりあえずセクロスさせてくれればいいから！ね？いいじゃん別に減るもんでもないし！ちょっと！ちょっとでいいから！俺３分あればイけるし！君はただ股開いてるだけでいいから！ね？いいよね？いいよね？」

男「ﾏｼﾞで？超ﾔﾍﾞｪじゃん」

男「そっか…じゃあ仕方ないな…」
女「…」


男「だが断る」

男「OK！でそいつとはいつ別れるの？全然待つしｗｗｗ」

男「おっぱいうｐ」

男「『他に』ってことは俺も好きってことだよね？」

男「諦められないよ・・・」
女「ごめんね、忘れて」
男「絶対に諦めない!!」
男「男さん・・・///」
男「さぁ、正直になって胸に飛び込んできてよ」
男「大好き」

>>83
必死すぎだろｗ

男「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜」

男「そんなの関係ねぇ」

男「君が！yesと言うまで！告白を止めない！」

>>80
人の話聞けよw

男「大丈夫大丈夫ｗｗｗ大丈夫だからｗｗｗｗｗね？」

男「そうなんだ」
女「うんそうだよ」

男「それは・・・"コレ"のことかな」

>>89
俺こういうのツボだわｗｗｗ

男「はあ、で付き合ってくれるの？どっち？」

男「そんなことより…も、もう出る…　中に出していい？」

男「あ…あ…あぁあん！」

男「ホカに好きな人がいる？、ホカってのが中国人だか日本人だか知らんけど、俺と君とは両思いだよな。」

男「そいつなら今俺の隣で寝息たててるけど」

ここまでクスリとも笑えなかった

男「そんな遠回しに言わなくてもわかってるよ。俺のことだろ？」

男「え！？なんだって！！！？？僕と付き合うって！！？そうか！！じゃあ今から遊園地行こうぜｗｗｗｗｗｗ
その後レストランで飯食ってラブホなｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗテンションあがってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早く行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「それって・・・もしかして俺のこと？」

男「・・・・ハーイカット！今の演出良かった！じゃぁ次のシーン撮りますよー」

男「横取りするなんて。好きな人と言うだけに数奇な人なんだろうね」

男「ソイツは…こんな顔じゃないか？」
女「！」

男『俺もだよ』

えっ俺の事を?ちょっ誰だよ誰が俺の事好きなの?

男「いくらで売る？」

男｢いくらならいいんだ?｣

男「ドングリコロコロドッカーン！！」

俺は>>1の好きだぜ

男「それは無理だ・・・今まで黙っていたけど・・・そいつは・・・お前の実の兄だ！」

男「そうか・・じゃあ俺達今日からライバルだな」

男「う…うう…う〜〜〜ううう…あんまりだ…HEEEEYYYYY！！！　あァァァんまりだアァアァ！！！　イヒイイイ　ヒイイイ　AHYYY　AHYYY　AHY　WHOOOOOOOOHHHHHHH!!!!!!!!　おおおおおおお(ry」

男「乳首舐めてる時に言うなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「のびろ――――にょいぼう――――――――――――――――――ッ！！」
にょいぼうは即座に彼女のあそこを貫いた

「ザキザキザキザキザキザキザキザキザキ…MP…足りないや…」

>>78
萌え尽きた

男｢……だけどぉ〜！？｣

ベロリ
男「この味は・・・嘘をついている味だぜッ」

男「いやお前が好きじゃねっし」

男「はっ･･･ちがうちがう、それじゃ『りんえーりんえー』だよ」

男「頼む俺のこと好きって言ってくれでないとまたタイムリープして俺このやりとりもう三百回以ｊ」

男「あれ？おかしいな？どこで選択肢間違ったっけ・・・」

>>1と>>2が秀逸だと思う

男「で？」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
ピコーン！
男「パリイ！」

>>118
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「※そんなこといわずに たのむよ な！」

＞はい
いいえ

男「そいつは俺より優しくて、そいつは俺より強いのかい？」

「はいはい釣りでした、おっさん乙
　　　　　　　　　　　／　　　／＼　　　＿＿　　　／＼　　　＼
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 .|　　　|　　　　　　　　　　|　＿＿ｏ
　　　　　　i⌒ヽ　　|　　　　　　　　　　|　　　|　　　　　　　　　　.| 　　　|　二|二''　　＿
　|⌒ |⌒ | ヽ_ノ|　 .|　　　　　　　　　ノ＿＿ヽ　　　　　　　 　　| 　　ノ　　　|　　ヤ　　　ｯ
　|　　| 　 | ヽ_ノ　　.＼　　　　　 .　　l　　　　l　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

男「ああ…今お前の隣にいるヤツか…」

殺すぞ

男「ちょｗｗｗお前に言ってねぇしｗｗｗ」

男「うぅ〜・・・ひどいぃ・・・告白に失敗した私なんて穴ほって埋まっちゃえばいいんですぅ〜」

男「中田氏してそりゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「どこで選択肢間違えたんだろう…こまめにセーブしときゃ良かった」

男｢実はお前捨て子だよ｣

>>129
ばか、お前誕生日に彼女が指輪欲しいっつってたのにネックレあげただろ

男「マジで！？超ヤべぇじゃん」

男｢そんなこと言っても…下の口は正直だな!｣

>>110
ちょwww

女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」

男「その人は・・・こんな顔かい？」
　おもむろにマスクをはがす男・・・
女「あなたが・・でもどうして！どうしてだまってたの！？」
男「すまん・・これには複雑な事情が」
女「さびしかった・・さびしかったよぉ！！」
　男に抱きつく女
女「もうはなさない・・・」
男「ああ・・・」
女「ずっと一緒ね・・・」
男「ごめん・・・他に好きな人がいるんだ」

男「ンッガッンッグ」

>>132
声出してﾜﾛﾀ

男「・・そうか、じゃあ最後にもう一度
イエスかノーで答えてほしい
俺のことはもう男として見れない？」
女「・・イエス」
男「高須クリニック！！！」

男「先っちょだけ、先っちょだけだから！」

男「ば、ばかもぉ〜ん！それは、ルパンだ！追えぇ〜！」

>>148
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

おまんこ晒し！
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=16031825

男「異議ありッ!裁判長!彼女は虚言を並べて真実の気持ちを隠そうとしておりますッ!」
裁判長「確かに。それでは女さん、真実を包み隠さず証言して下さい。」
女「…はい。心から気持ち悪いので死んでほしい。」
男「異議申立ては無かったことにして下さい。」

男「ギャ〜なぜ生まれてきやがったこの顔面クリトリス女！！」

男「俺の他にまだいるのか」

男（女の肩に手を乗せて）「ドンマイ！」

男「だからお前を外に出すのイヤだったんだよ！黙って犬小屋に入ってろ！」

男「氏ねスイーツ(笑)」

>>157
DMCｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「俺はいないから大丈夫！」

>>140男の方が可愛いな

男「残念、それは私のおいなりさんだ」

男「あ・・・○○だ」
女「えっ！！」
男「うっそぴょーんｗｗｗｗ」

>>91
やばいツボった

男「え？俺の事好きだったの？俺彼女いるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

えへへ…

男「グリフィンドオオオオオオオル！！！！！！１」

男「だから何？お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているか？」

男「ぷぷぷぷぷー！（イスから三枝っぽくコケる）」

>>148
男「ごめん・・・他に好きな人がいるんだ」

女「その人は・・・こんな顔じゃない？」
　おもむろにマスクをはがす女・・・
男「おまえが・・でもどうして！どうしてだまってんだ！？」
女「ごめんなさい・・これには複雑な事情があるの」
男「さびしかった・・ひとりにさせやがって！！」
　女を抱きしめる男
男「もうはなさねぇ・・・」
女「うん・・・」
男「ずっと一緒にいよう・・・」
女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」

男「とりあえず2cmだけ入れさせてや」

>>170
吹いたｗ

男｢10年後の家庭計画考えてもう結婚届け出しちゃったよ…ちなみに子供は二人。名前は太郎、次郎｣

男「・・・お前を殺す・・・」

男「あーあ、フラれちゃったデース！
涙がこぼれないように上向いて…
元気の出る歌を歌って帰りマース！」

女「ごめん他に好きな人いるから」
男「えっ…誰よ」
女「何であんたに言わなきゃいけないの。関係ないでしょ」
男「俺そいつの代わりでいいからさ。代わりならいいべ？」
女「そりゃあ…でもあんたとは付き合う気はないから」
男「うん、君が好きな人だと思ってくれていいよ。代わりだから」
女「じゃあ、お言葉に甘えて」
男「何かしたいこととかある？その好きな人と」
女「とりあえず手にぎって。それからあとキス」
男「わかった」
女「あたし本当あんたのこと何とも思ってないから。あんたは代わりなんだからね？」
男「うん。キスはどっちからする？」
女「あたしからに決まってんじゃん。あんたは動いちゃダメだよ？」
男「おっけ」
女「舌出して。次ディープするから」
男「ん」

男「ビッチ！ビッチ！ビッチ！ビッチ！ビッチ！ビッチ！」
女「また合おう！」

男「お前んちの天井低くね？」

男「クリリンのことかー！」

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！

ユーゼス「それも私だ」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「私が町長です」

>>178
フーンフフーンフーンフーンフーン、フーンフフーンフーンフーンフーン…

男「ツンデレですなｗｗｗｗｗフヒヒヒｗｗｗｗｗｗ」

男「他に好きな人がいるの
　　　　↓
　　　　ほかにすきなひとがいるの
　　　　　　↓
　　　　　　がいるの　きすに　ほひ　とかな
　　　　　　　↓
　　　　　　　ガイルのキスに放屁とかな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾅ(：　ﾟдﾟ)ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!!

男｢それとSEXは話が別ですよ｣

>>174
女「あんたのそれ２cmもないじゃない？」

>>148続き
男「ごめん・・・他に好きな人がいるんだ」

女「その人は・・・こんな顔？」
　おもむろにマスクをはがす女・・・
男「きみが・・でもどうして！どうしてだまってたんだ！？」
女「ごめんね・・この事情は複雑で・・・・」
男「どれだけ・・・・どれだけ会いたかったか！！」
　女に抱きつく男
男「もうはなさないよ・・・」
女「ええ・・・」
男「ずっと一緒だ・・・」
女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」

男｢もやし(裏声)｣

男｢と、ここでネタばらし。実は君の好きな人は仕掛け人｣

>>148>>173
無限ﾙｰﾌﾟｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗ

男「すきな人できったて？
　　いいんじゃない！
　　１人でおれは生きていくよ！
　　つーか…
　　死
　　ね」
　　

「馬鹿野郎！そいつぁルパンだ！」

男「釣れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「でも諦めるわけなーいじゃぁぁぁぁぁん！ないじゃーん！ないじゃーん！」

男「いや、だから、お前のかーちゃんの事、俺本気で考えてるから。」

男｢でもそんなの関係ねぇ！｣

男「ああ見えて、あいつはマグロだぜ」

男「大丈夫、俺はソイツも抱ける」

男「モルスァ」

俺の中では>>54がいいね

男「お前がいなきゃﾕﾝｹﾞﾗｰ進化できない!それは困る!」

男｢2万あげるけんたのむわ｣

>>191
なんかごめん

男「僕もルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが好きなんだ君もだろ？」

>>195
それ会話中に気付いたら人間じゃないな

男「ほくろから毛の出た女なんかこっちから願い下げだ」

まるで好きな人のバーゲンセールだな・・どうなってやがる

>>173
おまｗｗｗｗｗ俺が真似したみたいになっちまったじゃないかｗｗｗｗｗｗ

男「フィギュアが喋った！！！！！！！」

男「いいんだよ(´^ω^`)」

「どんだけ〜」

男 「それは俺のこと？」

男「×ゲームだっつーのｗｗｗｗ」
女「えっｗｗｗ男君友達いるんだｗｗｗｗ」



男「・・・」

男「デデーン　俺　アウトー」

男「嘘ダッッ！！！どうして嘘つくのかな？かな？」

>>15
これにレスがついてない辺り
ジェネレーションギャップを感じる

俺「別にいいし、俺だって好きだった訳じゃないんだよ。むしろあれだ、バツゲームよ。友達とガンダムしりとりして最後に「ギャン」とか言ってしまったからな。つーか最近・・・なんだよ？お前が悪い訳じゃないんだよ。な？だから変な顔するなよ。
・・・・・・な・・・しりとりした友達が好きだと・・・・・いやぁまいっちんぐまいっちんぐ。俺もそうだと思ってたんだよねー。でもあいつオタクだぜ！絶対俺の方がいいって！！な？な？付き合ってよー！」

男「あ、それはそうと、時間だ・・・」
女「・・・何？」
男「お前にキスする時間」

男「それも私だ」

男｢あれ？ここはどこだ？俺は一体・・・｣

女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」

男「その人は・・・こんな顔かい？」
　おもむろにマスクをはがす男・・・
女「誰？」

男「そいつ俺よりチンコ小さいよ」

男「好きなｗｗｗ人ｗｗｗｗうぇｗｗｗお前みたいなブス誰も相手にしねーよｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗ　　…俺は違うぜ？」

男「そんなことより早くディズニーシー行こうぜ」

おまんこ晒し！
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=16031825

僕は君のNo.1になりたいんじゃない！
オンリーワンになりたいんだ！
だからヤらせて！

男「わかった。アイネいこ」

>>222

ｷﾑﾀｸがやるのと訳が違うｗｗｗｗｗ

男「は？おまえの意見なんか聞いてねぇよ（笑）」

男「そいつ炎属性もってる？」

男「あれ？どこで選択肢間違ったっけ？」

男「だからごめんな」

告白された男「く、首が生えた！？」

>>222の元ネタ何だっけ？

男「え！？もしかして俺のこと！？」

男「その男俺のセフレなんだが」

>>79
ｗｗ

男「むしろ素晴らしいことだ！頑張れよ！」

男「(…俺も3次元の世界に行ってみてえなあ…)」

男『めのまえが まっくらに なった』

おもしろすｗｗｗｗ

男「結婚しよう」

男「ひどい！私のことは遊びだったのね！」

男「ゴブリン抱き締めながら言われると凹むな…」

男「あぁあいつな、食べちゃったよ。ははは」

男「肛門がしゃべった！！！！」

男｢そっか。俺も他の子に告白されたんだけど、君と同じこと言ったよ。他に好きな人が出来たって。その好きな人は君のこと。だから、君には申し訳ないんだが彼を諦めてほしい。
頼むから諦めてくれ！君のこと、大チュキだから｣

男「くっ・・・もう一人の俺が勝手なことしやがって」

>>237

ｷﾑﾀｸと松たかこのやつ。
ﾗﾌﾞｼﾞｪﾈだったけかな。
違ってたらｽﾏｿ

男「てぶくろってさかさまに言って〜」

>>237
ラブじぇね？

男「そいつはクールだ」

男｢俺はお前が好きなんだ。お前が誰が好きかなんて…そんなの関係ねぇ!｣

男「ちょｗｗ頭大丈夫ｗｗｗ
エイプリルフールは３ヶ月も先なんだけどｗｗｗｗ」

男「ああ、逆にねｗ」

男「俺のお古で良いのか？」

男「ラヴジェネレーション、トゥンティーワン♪」

男「んじゃあ突き合ってくれ・・・五万で」

男「俺両刀だから平気だよｗｗｗｗｗ」

男「やめとけ。あいつのﾁﾝｺは糞の味がするんだ」

４Ｐきぼんぬ

男「ところがどっこい大三元だぁ！」

男「じゃあその手はなんだ」

男「ばっ･･･ばかっ！あ、あいつは･･もう･･･」

男「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せマジなら俺総力を上げて潰すが」

女「ごめん･･･他に好きな人がいるの」
男「そうか･･･」




男 「セレブ」
女 「･･･え･･･！？」
男 「パスタ、スイーツ（笑）」
女 「･･･あ、ああん･･･ああ・・・ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
男 「春の新色、夏色コスメ、秋色ファンデ」
女 「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
男 「がんばった自分へのご褒美」
女 「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
男 「等身大の自分、スピリチュアル、アメニティライフ」
女 「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（オルガスムス）」

男「でっていうｗｗｗ」

男「や ら な い か」

男「予約の時間だ！」

男「
　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　他に好きな人がいるの
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒) だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

男「またまたｗｗｗおっしゃいますなぁ社長ぉ〜ｗｗｗｗｗｗ」

男「くっ・・はやく消えろっ！！」
女「ま、まさか封印が！？」
男「お前にだけはこんな姿みせたくないからな・・・だから早く！！」
女「できないよぉ・・・・ぐすっ・・・そうだ！！これ飲んで」
するとどうだろう背は196cmに顔はジャッキーチェンだ

もっててよかった青色１号！！

男「は？貸した金返せっつってんだよ」

男「実は俺も好きな人がいるんだ。そいつはとっても優しくて可愛くて、ずっと憧れててさ・・・・
　　 俺いっつもそいつのこと気になってた。数学の授業の時も、文化祭の時も、修学旅行のときも。
　　で、今そいつは一人の男に告白されて顔を赤らめてるってわけ。」

男「パスタ作ったお前ｗｗｗｗｗｗ家庭的なパスタ作ったお前ｗｗｗｗｗ」

男「ああ、はいはい！ラブジェネね
　　どうりで俺の知らないドラマだ」

女「ごぬん･･･イやに女子きた入るがしつろ。の」
男「車斤！」

それは残像だ

俺「お前のことをこんなに愛してるやつは他にはいない！！」

男「いません。」

あずさ弓
ま弓 つき弓
年を経て
我がせしたこと
うるはしみせよ

>>278は>>251>>253へのレス

男｢シャアか!!｣
男２｢ララァ奴との戯れ事は止めろ｣
男｢こんなロリコン一人!ガンダムで踏み潰してやる!!｣

男「ああ、わかった。お前がそfdykフィン・・・もう一回お願いしますｗｗｗｗ」

>>267
女「総力ってお前がかよ

今ふと思ったが
妙に「俺が」とか「俺なら」とか言うの多いな
なんつうか女慣れしてなそうな感じの 」

男「パスワードが違います」

男「>>1-1000」

「俺も実は男が好きだったんだ」

男「よーし今日からライバル同士だなｗ」

>>41こいつはｗｗｗｗｗｗ

男「ならダブルスでいくよ」

男「それって・・・遠まわしにしすぎて逆に相手に気持ちが伝わってないパターン？喜んでいいの？」

男「」←車斤　立木斤　た。　え反　１　孝　え　な　女又

男「・・・○○さんが！」（二番目に好きな人）

男「おいおい、俺の穴友達に手出さないでくれよな」

>>2と>>118がこのスレのＭＶＰ

>>282
吹いたｗｗｗｗｗ

かぶってて泣いたorz

男「それでも俺はお前を守り続けてやるんだぜ」

男「お前じゃ無理」

>>281
遠ざかる影が人波に消えちゃうぜ

>>287
男「うるせぇ、お前は知りすぎた。消えてもらう」

男「んまぁ、当分は好きだから、気が変わったら声かけて」

男「しねっ！」

女「生きるっ！！１１」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「俺そいつのことが好きなんだ」
女「え？」
男「え？」
女「え？」

男 「ごめん 『…他』 の意味がわかりません」

>>151

女「ふざけないで！私が真剣に考えた結果なの・・」
男「・・わかったよ。じゃあ、最後にこの２択だけ答えてほしい」
女「うん・・」
男「じゃがいも、にんじん、たまねぎ
この材料からできるのは？
Ｙｅｓ　or　カレー！」
女「Ｙｅｓ、ホワイトシチュー！！」

>>305
うっぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「友達いないから学校行きたく」

男「逆子のくせになまいきだな・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

男「私待つわ」

>>279
基地外だ

男「俺の歴史がまた１ページ」

>>1-2と>>282はシンプルにまとまってるな

知らない
好きだ

そりゃ好きなものは一つとは限らないもんね！

男「わしの告白は１０８式まであるぞ・・・」

男「はい無〜視無〜視おつかれさまでした〜」

>>305
いるいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「ガビーン」

男「でもお前の下半身はこんなにﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってるぜ？ｗ」
女「（・・くやしい・・・でも感じちゃうっ！）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「……嘘つき｡」

てか、マジレス。

男「…（コロス、ブチコロス）…！」

男『派手にでむかえてやろうぜ！』

「お前にフラれて立ってられたのはオレが初めてだぜ」

男「いや、この壷買うし？」

男「うはwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwww俺はそれでも全然おkwwwwwwwwwだから行こうぜピリオドの彼方へ！」

女 「…（帰ろう）」

男 「ちょwwwwwwwwwwww待てよwwwwwwどこに行くんだいっ？マイスイートハニー」

女 「ちょ…ひっつかないで！あんたとはつきあいたくないの！」

男 「え？振られた？俺掘られた？まじかwwwwwwwwww」

男「そうか、じゃあな！・・・・・・・・・元気に生まれろよ・・・俺の息子」

男「あ、それなら大丈夫。もういないよ。（笑）」

>>305
全く同じ文章をメールで送った俺ｶﾞｲﾙ

男｢あ､あんたって人はああああ！｣

男「まだ俺の告白フェイズは終了して…もうやめて！とっくに俺のライフは０よ！」

男「ハガレンかるたセットあげるからあ〜」

男「池田大作は人じゃない！！」

「‥さて、いくらつめばいい」

俺 「え？ほかにも じゃなくて？」

男『そいつは奇遇だな、俺も阿部さん好きなんだ』

男｢おKｗｗｗｗ把握したｗｗｗ、……とりあえず股貸せ、金ならあるから。｣

>>335
ﾌｲﾀ

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「
　　　　　　_,,.. -　､　
　　 　 ,.-'　　　 　 ｀' ､.
　　　,r'　　　 　　 ,rfn､ ＼
　 　 ,'　 ,rffn.　　 '"　 　　 ヽ
　　 .i　 '"　　　　　,riiﾆヽ. 　 ',.
　　 {　　,riiﾆヽ　　　 　 _.　 　 ', 　　
　 　!　　　,..　 _,,..　-‐'　_,..r'　 i
　 　',　　 '､., __ ,.. -‐''"ﾞ　 }　　|
　 　 `､　　ヽ　　　　　　　 ! 　 }
　 　　 '､　　ヽ　　　　 　./　　 !
　　　　　＼　　｀ヽ==＝'ﾞ　 　 ,'
　　　　　　 ' ､　　　　　　　　/ .
　　　　　　　　`''‐　　　　 /
」

男｢それが俺だろ？｣

男「（他に好きな人がいる→自分より好きな人がいる→自分を嫌いではない
→チャンスが残っている→女は自分に少しは気がある→もしかして照れ隠し
→よく考えたら、女「ごめん、他に好きな人がいるかと思ってたからびっくりした
→つまりOK」）」
男「ありがとう！幸せにするよ！」
女「！？」

男「……」

G　A　M　E　O　V　E　R


俺「ちっ……なんだよこいつ……ときメモ並に攻略ムズいキャラじゃねーか」

男「人生もね、まあ、道がいっぱいあるわけだし。寄り道はいいと思う。
　でも君のゴールの前には絶対俺が立ってたいと思ってる」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
　　　　　 ,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 |
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/〜''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/　　把握した
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|//
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣〜￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

「ほかって何処！？」

男｢え？俺がおまえのこと好きだとか思ってたのかよ…ごめんな…俺、本命の彼氏いるのに気使わせて｣

男「…それは僕のムスコさんのことかなぁ〜？？？」

女「お父さん」

男「そうか…でも、あいつゲイなんだよな…友達（性的な意味で）で尚且つバイの俺が言うんだから間違いないよ。」

男｢あぁ｡そのつもりさボブ｡｣

>>1と全く同じ事を書こうとしてたからリタイアします

>>346 かっけぇｗｗｗ

>>224
黒リオン降臨！！

男「ｸｸｸ……ついにやってしまったな。その言葉を女から言われることが
　　この俺のスタンド能力『ﾄﾞﾘｰﾑ・ｶﾑ・ﾄｩﾙｰ』の発動条件ンン―――ッッ！！！」

男「Ａの事か？」
女「う…うん。」
男「残念ながらＡは俺の彼氏だ。」

男「とりあえず滑り止めは落ちと…よし！本命行くか！」

男「理解するのに30分かかったze!」

男「えぇ？！いやいや、あなた誰ですか？初めましてですよね？？？」

男「だマルフォイ！」

男「・・そうか・・やっぱりＡ君のこと？」
女「うん」
男「でも、Ａ君はＢさんのことが好きなんだよ」
女「・・わかってる」
男「・・そして、Ｂさんが好きなのは俺」
女「うそつけえええええええええええええ」

男｢四つん這いになれば付き合って頂けるんですね？ん゛ぎもちいい！｣

>>305を言われてますます萎えた私がいる…

男「わかった。じゃあ友達ならいいよね？」

女　ｺｸﾘ

男「うん。よかった。
　　じゃあ友達の証として僕とトモダチンコしてくれるねしてくれないと僕のタマタマがフィンフィンしてどうしようもないんだわかってくれるねじゃあ早速しようそうしようさぁ僕の息子という名のマイサンにタッチミー　　

男「いきなり何や。いいから後がつっかえとるけん、はよう風呂入れや」

リオンｗｗ

男「Σ( ﾟдﾟ ;)」

男「手は打ってあるdeath〜♪(タラちゃん風)」

「おっけーべいびぃー」

男「おっおっ？本気にしちゃったおっ？おっ？＾＾」

男「ヘブンズドア！」

>>356
ンン―――ッッ
で携帯唾まみれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「それ俺の彼氏」

男「君に認められる人間になってもう一回告白するよ…」

男「別に良いよ！俺犬だから！わんわん！」

男「しかし男はただの冗談だろうと思い込みいつも通り仕事へ
    でかけた、しかしそれが病からの最終警告だなんて思ってもいませんでし　た」

>>364
男｢てめぇに明日を生きる資格はねェッ！｣

男「・・・じゃあ、握手してください。チンコに」

男「でもそんなのかんけぇねぇー！」

>>376
吹いたww

マジで？助かった〜いや〜お前は俺と付き合ってるとか勘違いしてるかと思ってたよ〜
あ！ヤリたくなったらその時は呼んでいいからよ♪
あ〜助かった〜

男「ちょｗｗｗおまｗｗそれｗｗｗ死亡フラグｗｗｗｗｗ」

男「はい、お薬の時間ですよ。」

男「相手は二機か…どうやら本気らしい」

遠藤「ちーちゃーん！！」

男「ハイ！おっぱっぴー！！」

男「あなたと･･･合体したくない」

男「うっひょー！×ゲーム回避！」

女「ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp118100.jpg」

男「(ﾟдﾟ`)」

男「べっ…別にお前に振られたからって、今から『どす恋ジゴロ』を音読するワケじゃないんだからな！！」

それでこそ惚れがいがある！たとえそれが叶わぬ思いでも！

男「（まばたきが5回か・・・まさか、アイシテルのサイン！！）お前の気持ち受け取った・・・合体アクエリオン！！」
女「きもちいぃぃ」

>>386
ちーちゃんｗｗｗｗ

男「じゃあ、今度俺の彼女と一緒にダブルデートしようぜ＾＾」

男「うひ・・ヒヒ・・あひゃひゃひゃｗｗｗｗ他に好きな人いるの？誰なのかな？かな？」

男｢分かった、頑張って痩せろよ｣

男「♪今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか〜
　　Ya-Ya-Ya-Ya-YaYaYa♪」

男「これが今流行りのツンデレですね＾＾把握した」

>>399二人で殴りにいくところ想像して吹いた

男「そっか･･･仕方ないよな･･･」
女「ごめんね･･･」
男1「じゃあ俺がこの男と付き合うよ！」
女「え！？」
男2「それなら俺が付き合うよ！」
女「･･･」
男3「いやいやここは俺が！」
女「じゃ、じゃあ私も･･･」
男123「「「どうぞどうぞ」」」

男「もしかして、僕の裏の人格？」

出来杉「他？まさかのび太のことか・・・？」
女「いいえ、ジャイアンです」

男「はいはいニコ厨乙」

男「でーｗｗｗすよねｗｗｗ」

男「おっと、そっちは残像だぜ？」

>>84
普通っぽいけど笑える

男「イ゛ェアアアア！！」

男「この手のスレで４００以降面白いの見た事ある？」

男「それはマイケルですか？」
女「いいえ、ケフィアです」

男「爆炎剣！爆炎剣！爆炎剣！うわっしまった！」

　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|　
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)　　　
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 男「ほほう　それでそれで？」
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

>>390
女「がんばって、描いたんでしょ？安価してあげる（はぁと」

男「ネタにマジレスワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「お前女なのに？それおかしくね？」

>>2が秀逸過ぎて困る

>>410
女｢ない｣
俺達｢………………｣

男「だれだれ、お前の他に俺のこと好きな奴って＾＾」

男「どうせ二次元だろそいつ」

男「いや、初対面で言われても…」

男「それって俺のこと？」

男「m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬ-ｗｗ釣りでしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ・・・orz」

男 ｢おれの息子か？｣

>>80
何この天然ｗｗｗ
これも強い

男「……できちゃったの……」

男「それ俺だから」

男「そいつなら俺の隣で寝てるよ」

男「そろそろ潮時だと思ってた。俺たちも、このスレも。」

男「・・・よりによって・・・こんな馬面に負けたのか俺は・・・」

返事が無い。ただの屍のようだ。

女「ごめんなさい…私、他に好きな人がいるの」
男「え、それなら仕方ない」
女「勘違いしないで。別にあなたのことが嫌いって訳じゃなくて･･･」
男「いいよ、慰めなんて･･･」
女「ううん、違うのよ。私、男の人に興味が持てなくて･･･」

男「それ以来私は半目でチキンになった」

「わかるわかるｗｗｗｗ」

男｢ちょwwwwww｣
ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ･･ﾎﾟｲｯｯ
男｢ｺｯｸﾘに騙されたわ｣

>>414
男「ククッ･･･(泣)」

男「ふぁびょーｗ」

数週間前にスレタイの状況になったぞ。
3年間付き合った婚約者が、
会った事もないネトゲで知り合った男を好きになって、
婚約解消なった。

で、本題。

｢おめぇ、ちネよ｣

男「そっかぁ。でもね、おばあちゃん、今日は僕が当番なんだ。ごめんね。さ、お風呂入ろうね」

>>426

男「ていうことはつまり…ＯＫてこと？」

男「・・わかった・・好きな人って・・？」
女「・・○○君」
男「男かよｗｗｗｗｗｗｗ」

男「何を言い出すんだゴム美」

男「救ってやったのになんだその態度・・・・・カス女め・・・死ねよ・・・・俺にだって女はいるんだ・・調子にのんなブサイク」

波田陽区「残念！」

男「いい加減に目を覚まして現実を見ろよ。そいつはパソコンの中から出てこないぞ」

男「お前日本語はなせたのかよ」

男「なに本気で返事してんの？ｗ　釣りだよ釣りｗ　プギャーｗｗｗｗｗｗ」

女「・・・」

男「

　　　／ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉr、　　　　,/＼,,ヘ／＼,/＼,／＼
　 　／ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉトｉｉｉｉｉｉｉハｉｉｌ　ｉｉｌ　 ｌｉｉｉハｉｉｉｉｉｉリｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ、　　＞釣りだ釣りだ釣りだ釣りだ釣りだ釣りだ
　 " 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ｉリｉｉｉｉハ/ ｌｉｌ　　ｉｌ　　ｌｉｉｉ／ｌｉｉｉｉトｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　釣りだ釣りだ釣りだ釣りだ釣りだ釣りだ釣りだ釣りだ
　　 /ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉｉ/--トｉｉｉｉ/　　　　　ｉ　　_ｌｉｌ"　ｌｉｉｌ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉト　＞　うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
　 rｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ｉｉ　　 ,,__"`'r、 ,ｉ ｉ,　_,,／,, yrーｉr、　ｌｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ〈　　 >
　 ｉｉ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　 yr"~~`''y,^",‐`　-''r''~,,　　　"　　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉrヘ,,　 ^
　　　/,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　　　　　　　〈ｌ,`　　　　　　　　　　　 "_,,／~　 /　　"/／ヘ／＼,,^＼,,/＼
　　/⌒ヾ,ｉ--ｌ　　　　　　　　　　_,,....,,_　　　　　　　　 ,.／　　　 `r,,‐-、
　　ヽ ,　　ヘr..,,_　　　　 ,,r-_''"- ー--丶、　　　　　／　　　　　　　　 〉
　_,,　」　　　　　ヽ、　　　rｌ'"　　　　　　ゝj,　　　 ,/　　　　　　　　　ｌ'~
ｌ　　　　　　　　　ヽ、 　 ｌ"　　　　　　　　 'ｌ　　　ｌ　　　 ヽ,,　　　　 ヽ,
`''+,　　　　　　　　 ｉ,　　ｌ　　　..... ,, ー　,. 　ｌ,　　 ｌ　　　　　 ヘ　　,r-"
　r"　　　　　 ,　　　 `、　ｌ　/　　　　　　ヾ,,.ｌ　　/　　　　　　ヽ,　ｌ
　ヽ,,_　　　／　　　　　}　ｌrv　　　　　　　　ｌ.ｌ　 ,r　　　　　　　 ｌ/'"
　　　,ｌ　　/　　　　　 〈　 ヽヽ、_____ ,,,,,....／/　　ｌ　　　　　　　 ｉ,
　　　ヽ、/　　　　　　 ｌゝ、 `ー- ,,,...... -ー''"　,,／ｌ　　　　　　　 'ｉ
　　　　／　　　　　　 /ｌ　`' 、 　　　　　　 ,／ /　ｌ　　　　　　　 ヽ
　　 ／　　　　　　　 'ムｌ　　　`　、　　　,, ''"　 〈_　ｌ　　　　　　　　ヽ,

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

男「だけどぉ〜〜〜」

男「ですがぁ〜〜〜」

>>446
これは強いｗｗ

男「台本通りでおｋ」

男「どうしよう、もう一人のボク」
男「焦るなよ相棒。まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ！」

>>2
二分でよくそれ言えたなｗｗｗｗｗｗｗ

男「それで……いくらほしいんだ？」

女「ごめん・・好きな人g･･どうしたの？男君」
男「くっ・・こん・・なときに・・・邪気眼が・・・っ！！！」
女「・・・。」

男「なら力づくで」


　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　 　　／　　 　 　＼
　　　　　／　　─　 　 ─＼
　　　 .／ 　　 （●） 　（●） ＼
　　　 |　 　　 　 （__人__）　 　 |、
r―ｎ|l＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　ヽ
　　＼＼＼.` ー‐ ' .//　l　　　　　ヽ
.　　　　　＼　　　　　　　 |　　　　　 |
.　　　　　　 ＼　＿　 ＿_ |　.＿　　 |
　　　　　　　 ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿|
＼　　　　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >
　 ＼.　　　　|| ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>
　 　 ＼.　　 ||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 　 　 ＼＿|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )

男「

　　,.__ｙ⌒'ー---┐　　 /彡三 __ミＶヽ　　　　　　 ｲｿｨ
　/ 　-┼‐　ナ丶 ＼_ /ｿ／　､ゝミ　ヽ　　　　　　　　ｲﾍ　　　　　　　 　_へ､＿､__,.ﾍ、___
　}　　(才　 　tナ　　l/// 　 ﾍヾ　､ゝ　　　　　　　　　　イ　　　　　　ゝ´
f´ 　　'´　　 /　 　　ヽ、　　<ミ　　ゞV ト |　 ト､　ﾊ　　 　ｿ　　　　 r´
l　　 　つ 　/へノ　　/　　_≦ミ 　 ミﾊ | _|」|ﾄ　ﾘﾊ } vﾘ彡>　　 ┌´　　　(　　聞　ど
{ 　　-‐ｧ 　-‐ｧ､､　　} .f´l　}´l三 　ソ　;彡气ミly ｿ_,,仏ﾐ>　　　 ヽ　　　 )　　こ　う
.｝　　 （,__　　（,__ 　 .l´i.|-l =l.=⌒ミ| 　 　,ｨｯ'ラ,.　!k;劣^lｆ'　　　　　}　　　(　　え　も
.)　　　r‐､　　　　　{ |.-| _.| _}_{ f ﾑl 　　　　　''´.　∨"' |´　　 　_,. {　　　 ) 　ん
└-､　 f´　 　　　,f　{.-| "l "l ヽ、ﾊ　　　　　　ヾﾐｿ　　l =_,, -''_. 〈　 　　(　　な
　　　ゝ ﾟ､_,,,,,,. -ゝ/ .| ⊥┴ └ V' ﾊ 　　　　,ｨニﾆ1_,,-_''>-'''´ヽ_ﾉ　 　　)
　 　 　　　　/ / /　 |　 丶　　　彡-:ﾄ、　　fニﾆﾆゞ''/´　　　　 ).〉´)　　 (
　 　 　　　/ :/ /　　|　　　ヽ　/´　　ﾄ.´　、　　＝'　/ ﾊト､　　//　´）
　　　　　/　/　l _,.ィ{ ;　 　　Ｙ 　 　ﾉl.|　＼＞､,,____/ /　l　l　//　 ┴----､-､　__,,.､ｒｰ-
　　 　　_{,. -‐'''´　そヽ､_ 　,.丶_／、＼＼ ト、ミノﾉ / 　|　|_ﾉﾉ＞,.´イヽ￣| 　´ ':l-、
_,.┬''''´　　　　 　∧、ミ=≦ 三/　__l＿＼＼　＼_ ./　/　f´イ＜彡　=ミ＼|　　　|　´'-、
ト､丶　　　　　　ﾉ｝　´'ヽ、‐--/ﾃﾃニニニ丶ヽミ、|　/　/　　l ∠ ノ　ヽ__　|. 　　|
　 ＼＼　　　／人､　　　/ 　/// ,.オ,ニ弋＼ l　 　y　/　　　l と,.　(_ ) -'　| 　　l
　r''>＼＼／ ｲ, 　　　　/ 　 〉// ﾚ ノ __ヽ＼ヾ.l 　/　/　　　　| ヾヽ_l _} fﾉノ|.　 l
＞ニつ／／ヽ;　　　　/　 /∧|　rへ (　) f'ｰl l | /　/　　　　　トミ＝==-‐ <|　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

男「電源落とすぞこの野郎」

男「そんな事よりセックスしようぜ！」

男「あ、ごめん人違いだったわ」

男「しかしぃ〜〜」

男「・・わかった・・仕方ないね・・
　　好きな人って誰だい？」
女「・・あなたの赤ちゃん・・」
男「ええええええええええええええええええええ」

男「http://akm.cx/2d/src/1199463691542.jpg」

男「くぱぁ」

女「・・・」

男｢氏ね｣

男「こちらスネーク…大佐！任務失敗だ！」

愛してその人を得る事は最上である･･･
愛してその人を失う事はその次によい
（ウィリアム・M・サッカレー
19世紀英国作家）


男「さよなら女さん･･･」

栗山千明ってヌード出してたよね?

男「でっていう」

男「急にボールが来たので」

>>464
斬新

「照れちゃってｗｗそんなしゃぶりたいのかｗｗｗ」

男「turaidesu」

>>468
唐突でワロタｗ

>>110はもっと評価されていい

男「そいつならもういないよ？」

　　　　　　　　　　　　　　　男「　嘘　だ　ッ　！　！　！　！　」

男「アッー！今屁しただろｗｗｗ隠しても無駄だ！」

男「それはしょうゆです」

男「別にいいんじゃない？女にとって俺は都合のいい男なんだろうから」


コレ、俺のリアル回答ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗポイ捨てされた俺みじめｗｗｗ

男「俺の国ではそれをプロポーズといいます」

男「間違えた」

男「ま、それはさておき返事は？」

男「それ､なんて俺？」
　
女「‥‥？」
　
男「？？」

男「　　　　　」

男「T！O！K！U！N！A！G！A！HIDEAKI！徳永英明！」

男「それって俺のこと？！」

男「タンパンきもちいいぜ？おまえもはけば？」

ごめん、誤爆した

男「そんな・・じゃあ、なんでテストのとき消しゴム貸してくれたの？」

男「下等な生命体がここまでやるとはおもわなんだ」

「俺余命後一年って言われてさ…悔い残したくなかったんだ…だからこの事もう忘れてくれ…」
「え…そんな…」
「いいんだ…お前が幸せになってくれれば…それでな…」

男「妥協って言葉知ってる？」

男「ごめん罰ゲームｗ」

男「そんなことより、俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」
本命「ウホッ！」
男「やらないか？」

俺「じゃあセフレになって」

男「そいつぶっ殺してきた」

男「もう一人の俺・・！！」

男「じゃあその人連れて来週のパーティー来なよ。
　　いやいや、パーティーって言ってもそんな大げさなもんじゃないから。
　　みんなで和気藹々と自分たちで料理しながら・・
　　うん、そうそう、参加型っていうのかな？結構いい鍋とか用意してあるから。
　　みんないい人ばかりだからすぐ友達いっぱいになるよ」

男「で〜も〜でもでもでも・・・そんなの関係？ハイッ」

男「ラララむじんくん　ラララむじんくん」

男「つまり俺たちはライバル・・・ってことか・・・」

男「でもそんなの関係ねぇ!」

女「あぁん。おっぱっぴー」

>>493
うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「三角関係か………ふーむ………」

男｢その可能性は25%だね。リサーチ済みさ｣

男「そっかｗｗｗお前そんなに自分がすきなのかｗｗｗｗ
ナルシストの塊みたいな女だもんなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

とにかくSEX!!SEX!!SEX!!

リアル俺「そうか…また俺は2番バッターか…」

男「釣りだバーローｗｗｗ」

>>493
なんか心に突き刺さった

女「ごめん・・好きな人が居るんだ・・」
男「今なら食費生活費学費はジャパネット俺が負担します」

男「何？ＫＹって呼ばれたいの？？」

男「なら、お前を殺して俺も死ぬ！」

女「・・・・いや、お前だけ死ね」


男「　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　─　 　 ─　＼　　　　　　
　 ／ 　 （●） 　（●） 　 ＼
　 |　 　 　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

男「ゲイネタ　残像ネタ　邪気眼ネタ　金ネタ　二次元ネタ　とぼけるネタは
　　よっぽどの物じゃない限り　もう斬新とは言えないな」

男「お前・・・



　　






　　
　　
　　また新しい女か・・・・・・」

男「そんなことよりパーティ抜け出さない？」

>>512
全俺がちょっとｸｽっときた

♪ニ〜コニコ動画っ(ё)♪

男｢ｸﾘﾘﾝのことかー!!｣

男「ぷっ　　くく……　　はっはっはっ！！！！！はﾋｰｰ」(手叩きながら)「『ごめん…』ﾌﾞﾌｯ　　『ごめん…他に好きな人がいるの』！！！！ﾋｰｰたまらん！！もっかい言って、もっかい」

>>520
ワロタｗｗｗｗ

男「あぁ、次はションベンだ」
女「またなの！」
男「すまない、“また”なんだ」

男「あと罰ゲームネタ・釣りでしたネタも>>515に追加な」

男「でも俺は市原悦子派なんだよ」

男「・・・・」
　「ふー」
　おもむろに携帯で電話をかける
　「あー。○○？今さっき罰ゲーム終わらしたよ。イェーイ」

>>512
微笑ましいな

男「でもでもでもでも、そんなの関係・・・・ありまくりだな」

男「え、その顔で？」

>>487時空歪曲だと………ッ！

「そっか…じゃあの看板ちょっと直してきてくれ」
「う、うん」
タッタッタズコー
「落とし穴うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

児玉「その通り！」

>>12が好き
クールとシュールの違いよく知らないけど
シュールだなってｵﾓﾀ

男「クスッ」

男「>>女　誤爆乙」

男｢それが、大人のマナー！｣

男「そうか…お前そんなに跡部のことを…」

男「♪かもめかもめーゆーりかーもめー　好きになっちゃうかもーめー」

男「しゃ、しゃべったっ!!??」

男「計画通り」

男「　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!　　　」

男「ハッハッハッ！君も今すぐ！GO！GO GO！」

>>533

それシュールじゃなくて本能に忠実なだけだと思うよ。

男「…なあ、もしかしてソイツってAか？」
女「…うん」
男「…そうか」

翌日

男「よっ」
A「おお、お疲れ。話ってなんだ？」
男「グフォォォ（自分の胸に手刀をさす男）」
A「何やってんだお前！！！１」
男「フフフフ･･･…チェーーーーーンジ！！！！！！」
A？「ふふふ、これで女は俺のモノだ。あばよA」
男？「ぐふっげはっ（吐血」

男「それなんてロナウジーニョ？」

男「少しは3次元とも向き合おうぜ」

>>277
なんか吹いたwwwwww

>>533
下ネタでは？

男「遠慮すんなよｗ」

よりによって矢部君かよ…

男｢おいおいお母さんはノーカンだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ非常識的に考えて｣

男「…right その通り、よく気がついたね。」

そんな事よりこの瓶の蓋が固くて開かないの

男「す、すすすすす○です」
女「ごめん・・・ほかに好きな人がいるの」
男「すしです。」

俺の事

男「そんなこと言わずに付き合ってよ！」
はい
rｱいいえ

男「うん。だから俺から言ってやってんじゃん」

男「…って、俺ら付き合ってた？」

男｢まじで？俺もそいつのこと好きだなー｣

男「ファイナルアンサー？」

女「ごめん・・他にすｋ
男「こなああああああああああああああああああああああ」

男「／(^O^)＼」

男「何故なら、彼もまた、特別な存在だからです」

男「うほｗあいつは俺の物ｗ」

男「ちくしょーーー！お前さえ吸収すれば完全体になれるのに」

男「まぁ俺の人生こんなもんだわな」

女「ごめん・・他にすｋ
男「こなああああああああああああああああああああああゆきぃ〜♪」

>>202
>>248
>>277

笑えるわｗｗｗｗｗ

男「今だくらえ一本背負い！！」

男「まだ俺何も言ってないんだけど」

男｢まてまてまて〜い！！｣
女｢だ、誰だ！？｣

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「かぶっちゃヤーよ」

俺、お前の母ちゃんに本気で惚れたんだけど手出して良い?

男「そんなの関係ねぇ！！」

／´ω｀У´ω｀＼つっくばサーン

男｢好きです｣
女｢無理｣
男｢かすたどんｗ｣

ってのが流行ってた

男「その好きなやつって誰だよ？」

女「詳しくはWEBで！」

「ふーん　やるじゃん・・　だけど・・・あれ？ジャージ肩から落ちてるよ」


両雄相譲らず――決戦の幕が上がる！！

男「あ、サザエさんが始まるから帰らないと」

男「おまえの次のセリフは『ごめん…他に好きな人がいるの』…という！」
女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「ハッ！」

男「でも？」
女「でも、ぞうさんの方がもーっと好きです」

男「そう、実は俺もなんだ！なんだか俺たち気が合うね☆
　　つきあおっか？」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｯﾁ」

男「バックドローップ!!」

男「…あがんねー」

男「残念、そいつぁ俺のおいなりさんだ…」

お前俺の風呂あがりの肛門
嗅いでみ？

男「そんな、俺の中にはお前の子供が」

男「黙れ小僧！」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
　
男「蟹好きな人？　俺、蟹好きだよ。」
　
女「？」
　
　
男「？」

>>580
ﾃﾗ自爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「で？」

>>576
鹿児島？

男「俺そういうの気にしないタイプだから大丈夫」

男「ばっかもーん！そいつがルパンだ！追えー！」

男「そうかそうか」

男「そんな・・俺、がんばるから！！
今は無職だけど絶対資格とって就職するから！！」
女「もう・・あきらめて・・
>>1-2がおもしろかったネタスレは
それを超えるネタが現れないものなの・・」

男「（今日も、街では悲喜こもごもの恋愛模様が・・・・・・・）」

一護「なん………だと…」

男｢えっ？｣


女｢えっ？｣

男「ぶるああああああああああああああああああ」

男「俺はとんでもない考え違いをしていたようだ・・・
　　　人類は滅亡する！！」

男「もしかして、この俺様を振ったの？」

男「絵の癖に生意気言ってんじゃねえぞｗｗｗｗｗ」

あれのどこが四点保持姿勢なんだよ？だったらブランカ最強じゃねーか
寝言は寝て言えよタコが

>>593
ﾜﾛﾀ

男「ふふふ…女のそういうお茶目な所…好・き・だ・な(ｳｲﾝｸ」

女　ごめん・・・他に好きな人がいるの
男　嫌われてるような気がしてた帰り道　見上げた部屋の明かり
　 　今どんな気持ちでいるのだろう　喧嘩になればすぐ謝る弱くてあなたはずるい人
涙色の声が聞こえない夜は困らせてしまうほどわがままになりたい
大丈夫そういってみたけどそんなはずないでしょう

女「ゴメン･･･他に好きな人がいるの」
男「誰なんだそれは？」
女「あなたの親友の○○･･･」
男「ああ･･･。○○のケツ穴は良かったぜ」
女「アッー！」

男「それお母さんにも言われた」

男「やはり家具には愛など必要なかったのか・・・」

男「おとこ、現在のところ３着です。勝負の行方はまだ分かりませんよ」

男「これはプロポーズと受け取ってよろしいかね」

男「寝言は寝て言ってくれ。で、好きだ」

男「・・わかったよ。○○と幸せにな
今度会うときは今よりきれいになってないでね」

男「もしかして・・・○○？」
女「うん・・・」
男「俺、昨日の帰りにそいつに電車の中で尻もまれたんだ・・・」

男「何？お前に彼氏なんて出来るわけないじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男｢でもでもでもでも、そんなの関係ねぇ♪そんなの関係ねぇ♪｣

>>1を超えるネタを思いつけない時点で糞スレじゃん

男「給料何ヶ月分？」

男「バーロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗローバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバロバロバロバロバロｗｗｗｗｗｗｗ」

男「ハッ・・・ドリームか」

>>615
電車内で糞ワロタｗｗｗ

男「そりゃ奇遇だ。俺もほかに好きな女がいる」

男「それって、いいんじゃない、と、ジャマイカ、を掛けているの？面白いね。日本最大級の掲示板2chにようこそ」

男「付き合ってください」

男「また一週間後に告白させてくれ。それまでに、君にふさわしい男になっているから・・・」


そして一週間後、かたくなに僕との交際を拒んでいた彼女から、なんとOKとの返事が！

これも、やっぱり池田先生のおかげ。

やっててよかった創価学会。

男「それでも僕はやってない」

男「俺は2次元に負けたのか・・・orz」

男「まだ俺のバトルフェイズは終わってないZE！！」
女「!!!!!」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
コンロ「バーナーｗｗｗｗ」

男『…クリリンのことかぁー！』

女『残念、ベジータと答えて頂きたかった』

女　ごめん・・・他に好きな人がいるの
男　今すぐ早く 抱き寄せて暖めてあげる
　　偽りのリングよりずっと確かなもの
　　I believe in desire

　　ささやく声と手を重ね離れられずいた
　　寄り添う二人は夜明けを憎んでいた

　　愛しく強く 抱きしめて染め変えてあげる
　　激しく高く 燃え上がる 恋心よ
　　I believe in desire

男「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？……この状況で。」

男「
､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|　　 　 ／
.　　　　　 | | 　 ・ | ・　　|　 V⌒ｉ　　 　|　　ブスのくせに
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/　　　 |　　　　　　なまいきだぞ
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂　　　　 ＼
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

男「ジャイーーーーーン！！？？」

男「だっふんだ」

男「把握したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじゃあ結婚は来週でおｋ？」

男｢なんで？｣

男「ハ、俺はそのシチュエーションの方が萌えるぜ」

女「ま、まさか！　コイツは超進化型のスラッガー！」

この間リアルに言われた
あんだけべたついてきてそれはないだろ…

男「

　　　　　　　　　 　 （⌒⌒）（()）っﾟ
　　　　　　ｶｼｬｶｼｬ |＿＿|. ┃　　
　　　　　　　.__,,,,__　(･ω･ )ノ　　　　　あー忙し、あー忙し
　　　　　　　ヽ、ノノ/　：/　　　　　　　　
　 （⌒⌒）　　　　 ノ￣ゝ.　 .（⌒⌒） ｾｯｾ..　（⌒⌒）　
　　|＿＿|. ｺﾈ　　　　　　　　 |＿＿|　っ　　　|＿＿|　　ｯｼｭﾀ
.　 ( ；・ω)　　ｺﾈ,,　　　　　　(・ω・ )　っ 　ヽ(・ω・)/　≡=-
　　/ ヾ/⌒⊆⊇＿＿＿＿　 ●ノ：＼ ))　　　＼ ：＼　≡=
　 ノ￣ゝ　 |　　　　　　　|　　　 <￣.＼　　　　　 <￣.＼　=-　
　
　　　　　　　/三ヽ＿
　　　　　　　( ・ω・)
　　　　 　□ /Hヽ┐U
(⌒;;)＝　 ◎-=>┘◎
　
ﾌﾞｰﾝｷｰｺｷｺｷｺ
　
ｼｭﾀｯ!!
　　　　　　　　∫∫∫
　　 /三ヽ＿┌──┐pizza
　　 (・ω・)ノ￣￣￣￣
.　 ノ/H/　　ｯﾊﾟ!
　　ノ￣ゝ
ピザでも食ってろ、デブ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

男「それちょっとサプライズかもよ」

男「卍解」

男「マジで？超ヤベーじゃん」

男「ほ、ほんとに？マジで・・・言ってんの？」
女「・・・ごめんなさい」

男「たつまきせんぷぅぅぅぅぅぅーきゃくっ！！！」

女「うーおっうーおっうーおっうーおっ・・・・」

YOU WIN!!

男「バッカモーン！そいつがルパンだ！！」

男「ころしてでもうばいとる」

>>609
切ねえwwwwwwwww

男「あんた誰？」

>>643
女「なん…だと…？」

男｢・・・マージで！？ハッハッハ！やっちゃったー？俺！？アイッター!オッケー！あきらめるよー！
じゃあさ、最後の思い出っつーことでこの一瞬、この一瞬だけ！俺ん中君で一杯にしちゃっていい！？いいっすかー！？｣

男「お前流のサプライズやな。」
女「ドンナモンジャイーーーーーーーーーーーーーーン」

女｢ごめん…他に好きな人がいるの…。｣
男｢そう？俺はそうは思わない。｣
女｢えっ？｣
瞬間、女の唇に温いものが伝わる。
男｢…｣
女｢…！｣
ｽｩｯ、と男の唇が離れる。
女｢ぷはぁっ！｣
男｢今お前は俺を好きになったハズだ｣
女｢男君…｣
男｢好きだ。｣
男｢えへへ…あたしも｣
その言葉をきっかけに男は抱き締める。
男｢男君っ！あぁっ！｣
男｢お前は俺の物だよ。｣
男｢ひゃぁ、きゃぅっ！｣

男「いきなりそんなカミングアウトされてもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>651
男みじめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
女「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
男の口から鮮血があふれ出す。
男の拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちる男。
男「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
女「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
　　　　「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。

>>653
そのシリーズに弱いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「あれ？今日エイプリルフールだっけ？」

男「って。あれ？女さん！！？告る相手間違えた！！！」

>>651 リアルにいそうで困るｗｗｗ

男「へえ…今度はどのアニメキャラ？おまえの婿何人いるんだよ」

男「皆さんレスありがとうございます。」

http://2ch-neet.myminicity.com
http://2ch-neet.myminicity.com/ind
http://2ch-neet.myminicity.com/tra

男「そうか･･･。分かった。諦める･･･わけねぇだろぉぉぉがよぉぉぉぉぉぉ！！俺に恥かかせやがってぇ！死ねっ！目潰しっ！！」

女「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁごぉぉぉだい湖ぉぉぉぉ！！！！！」

　　　　　　　-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　ペゾ　,r'"　〓レベル１５７〓〓〓〓〓〓〓〓プチキャプテン
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ジョンｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
　ﾞl　　|？？？？？　　　|>はい　　ﾞ）　7　おめでとう！
　 |　ヽ`l　::いしはら　ｱｱ　いいえ ／ノ ）　アネ゛デパミはピッピにしんかした！
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ィﾞゃゾ::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　ｲｲ　／￣￣￣ｲｲｲｲｲｲｲ￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} ｲｲ|　久々にバグった
　.タイプ１みずイ;:'なかよしバッヂ,l,ﾌ ﾉｲｲ　|　こういう事が沢山できたのが
　.タイプ２サトシヽ;:...:::／　　　　／i　l"　　＜　昔のかのじょなんだよな最近のかのじょは
ひよこ::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,iちか２かい　|　バグが修正済みだから困る
ｲｲ　{　 ::|　､ ::　`::=====::"　けつばん　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞlおじぞうバッヂ ,i'　,l'　ノﾄ､ののののののののののののの
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'バーか！これはすばらしいニックネ

男「うはｗｗｗｗｗｗ他に好きな人がいるとかﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ」

男「の…の…ノーサンキュー。う・だよ」
女「うん」
男「よっしゃ、お前の負け！」

男｢ふ、ふん！
誰がお前みたいなやつと本気で付き合うかよ！！
俺は、俺はいままで付き合ってあげていただけなんだからな！！
勘違いするな！！
その男もすぐにお前のことなんか飽きるに決まってる！！
もうお前なんかだいっきらいだ！！
顔も見たくない！！
あっちいけ！！
新しい彼氏のもとにいってチャラついてこい！！
そのほうが楽しいんだろ！！
俺は何も後悔なんかしない！！
お前がいなくても生きていける！！
お前なんか必要ない！！
お前なんか！！
お前なんか！！
お前なんかぁあああああ！！！！！！１１１１１｣
女｢………………｣

男｢あっち、あっちへ行けってば！！｣

女｢やっぱりあなたと……｣


男｢ｈａｈａｈａｈａｈａｈａｈａ｣

>>651
ハマーっぽい

男「くっ…このままでは振られてしまう！会場の皆ッ今からお兄さんがもう一度告白するから女さんが断りにくい雰囲気を作ってくれ！」

>>640

やたらなれなれしい女っているよな。
他の人居るところでベタベタしてくるから、他の女（可愛い子もいたぞ）に変な
目で見られて非常に迷惑した。


ずっと後になってねこ飼って気づいた。奴は猫の真似をしたかっただけだったん
だな。

男「だから何？」

男「俺との子供ができたんならストレートに言えよ。俺も子供を愛さずにはいられないさ。」

男「親父にも言われたことないのに・・・・」

男「
　　　 　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼　だがそれがいい
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿＿＿
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿　　）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´　／／
　　　　|　　　　　　　　　/　 ( i)))
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ)　　　」

男「やっべー、フラグ前のセーブデータあったっけな？」

男「あ〜超ふられちゃったし〜♪♪」

男「い…いくらだ」

男「お前の分まで生きよう･･･そう、決めたんだけどな・・・・」
女「泣くなよヤズー」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「黒人？」

男「やかましい！レコバ似のくせに」

男「私とあなたは今夜出会わなかった」

男「残念ながらその相手はオレが別の女子とくっつけた」

男「いやｗｗｗｗｗそれ以前に俺は一人しかいないからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「前歯に青海苔ついてるから黙れ」

｢その好きな人って男？女？｣

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「…！俺の子か？」

男「＿|＼○＿ ヒャッ　≡＼＿○ノ ホー 」

男「じゃあ先っぽだけ！」

こういうスレを見るごとに、彼女いないほうがいいと感じる。

大体の場合最後はつらい別れがあって終わりだろ。

だったら彼女なんかいらない。

顔以外喪男な俺

男「フリスク食べる？」

>斬新な返し考えた奴優勝

より「これ言ったら最低野郎」ってほうが難易度低いと思うんだけどなｗ

男「い〜しや〜き〜も〜〜、おいも、おいも、おいもおいもぉおいもだよ〜」

男「ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ知ってましたーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　涙目ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!」

男「ごめん…他に好きな人がいるの」
女「ちょ、ちょっと！マネしないでよ！」
男「ちょ、ちょっと！マネしないでよ！」
女「マネしないでって言ってるでしょ！」
男「マネしないでって言ってるでしょ！」
女「なんなのよ、もう！アンタなんか嫌い！」
男「それはマネできねぇな」
女「えッ・・・」
男「もう俺はお前の事嫌いになんかなれねぇから」
男「な、何かっこつけてんのよ！　もうアンタなんかに興味な
男「チュッ」
男「ひゃうぅ」
男「もう一度・・・初めから俺とやりなおさねぇか・・・？」
男「ウン・・・」

男「愛するために死ぬのもまたもののふでござる」

男「早く死ねばいいのに＾＾」

男｢ありがとう｣

男「ふーん じゃあ３Ｐか…悪くないな」

男「ずっと夢を見て安心してた僕はday dream bliever そんで彼女はクイーン」

男「知ってたさ。…でも俺以外に、今の地球に誰かいるっていうのかい？」

>>695
最後まで理性を保てｗ

>>671
猫だったのか…
もううぜええええええええ

男「慰謝料請求してやんよ」

男「ところがこの女ノリノリである」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは女の前で告白していたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか振られていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何を言われたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　失恋だとか好きな人がいるだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ちんこ舐めて

男「そうか、つまり君はそういう奴だったんだな」

男「釣れた」

秀逸とかいってるやつ、>>1のどこが斬新なんだ？

男「お母さん…」

男「えっ？それって逆にオレじゃね？」

男「うんチャックあいてるもんね」

男「お前の事が好きなんだ。ケコンしよう」

女「ごめん、他に好きな人がい…ぇぇぇえええ！！？」

女「…(初対面で言われても…)」

男｢それはＯＫってことだよね？｣

男「今までのコンドーム代弁償しろよ」

女「ごめん…他に好きな人がいる…
男「グリフィンドおぉおおおおおおおる！！！！！！！！」
女「スリザリンはダメスリザリンはダメ」

男「おい！何があった！あの中で何を見たんだ！？」

男「そんなばかな話があるかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「それがミニ四駆レースに何の関係があるんだ？」
女「でもそんなの関係ねえ」
男「･･･」
女「///」

>>708
少年の日の思い出であった

男「ふぅ〜ん、そうなんだ。で、答えは？」

男「俺「キモイ」って単語には相当耐性あるから大丈夫。」

男「奇遇だね！僕もなんだ　僕たち気が合いそうだね」

男「話をそらすなよ」

>>723
キモイ

ムスカ「私をあまり怒らせない方がいいぞ。」

今更だけど>>55がツボ

男「私まーつーわーいつもでもまーつーわー」

俺「･･･ねぇ、下着透けてるよ」

男「おめでとう、君でちょうど30人目だ。次誰にしょっかな」

男「聞かなかったことにしとくよ」
女「FUCK！」

俺「は？俺たち別に付き合ってなんかいないんですけどｗｗｗマジ勘違いｗｗｗｗ」

男「いつも好き嫌いしちゃいけないって言ってるでしょ！」

男「気のせいじゃない？」

末裔♂「私をあまり怒らせない方がいいぞ」

男「実は俺にも好きな子(男)が」

男「最後のソニック……ブーム…………」

男「あ、それ俺の弟だわ。とりあえずウチこいよｗ」

男「空気嫁」

男「いいえ、それはケフィアです」

男「ならば俺の屍を越えてゆけ！」

俺「ゴメンで済んだら警察はいらないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「にゃーｗｗｗｗにゃーｗｗｗｗｗ」

男「ごめん。俺、一人に縛られるつもりないから」

男「今年で工藤新一と同い年なわけだが」

男｢スイーツ(笑)｣

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　 　さすがゴッグだ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　 　　女に振られたけど
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　　何ともないぜ ！
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

男｢マヂで？超ヤベェじゃん｣

あ

男「大丈夫。お前の心はいらない。お前の体がほしいんだ。」

男「え？何？ドンキーコング？」

男「わかったよ・・・じゃあこれからは君をストーカーするよ」

男「俺こそごめん、勃起しててごめん」

うらにはにはにわにわとりがいます

男　そういうネタまじでもういいから

男「恋愛に障害は付き物さ、ベイビー」

男「お前から見たとき俺はネギと同じだ。
そして、お前が好きなAはお前から見ると豚肉だ。
ネギに「食べてくれ」といわれてもお前は豚肉を取るだろう。なぜなら肉のほうがおいしいからだ。
しかし、栄養面を考えたとき、ネギと豚肉はどちらのほうが健康的だろうか。
それを踏まえたうえでもう一度答えてくれ･･･



それでも俺はネギじゃなくてお前の豚肉になりたいんだ！！！！」

男「それはそれッ…これはこれッ!」

男「約束して・・・必ず帰ってくるって。」

男「俺まだ何も言ってねーし」

男「バーロｗｗ死ぬ時は一緒だぜ・・・」

男「なにそれｗｗｗｗ最近の流行り？ｗｗｗ」

>>758
女「逆境とはッ！」

男「ピコーン！　俺大破、装甲0！　旗艦がやられました！」
女「テテテテーテテテテー！　男全滅！」

男「ﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女｢ごめん....他に好きな人がいるの...｣

男｢ばっかもーん!!そいつがルパンだ!!はやく追えー!!｣

男「俺ミラじゃねーしｗｗｗｗ」

男「じゃあこれからもいい友達でいよｳﾙﾄﾗｿｳｯ！！」

男「ねっ！お願い一回だけ！一回だけだからお願い！絶対誰にも言わないから！」

男「…あ〜あ、バレてたか…そうさ、この俺は本当の俺じゃない…君が好きな本当の俺は…(壁に隠れた後出てくる)俺だー！」

男「ケツにガスの線突っ込んで膨らんで飛んで行ったあげく鳥につつかれて破裂して死ね！！」

男「どげんかせんといかん」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「それはお前の都合だろ！」

男「…それでもきみが好きだぁッ!!!」

男「えーｗｗｗ何だよこの最終回ｗｗｗ納得いかねーｗｗｗｗｗｗ」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「クリリンの事かぁーー！！！！！！」←斬新

男「くっ…！ならばカードを二枚伏せ、ターンエンド！」

男「あ、ごめん。君じゃなかった」

男「…ちょｗｗスタッフー！スタッフー！女優さんセリフ間違えてるよーｗｗｗカット入れなきゃ駄目じゃーんｗｗｗ」

男「中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ！邪気眼！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった」

男「そっちは残像ですよ。」

男「・・・・・・・・・」




　



男「実はこれ安価なんだ」

男「I love you今田家は悲しい歌聴きたくないよ」

男「十年後の俺だろ？」

男「…また振られた…
　　働いてないのに…
　　また振られちゃった…」

男「誰？」
女「…根岸君」
男「じゃあこれからはライバルだね！」
女「よろしくな！」

既出だろうし斬新でもないが
男「そんなの関係ねぇ！」

男「なんだ・・・夢か・・・」

男「キミのために勇気を出した
愛の告白に対してなんの
感謝の言葉もなく
しかも僕が勇気を出した
苦労も考えずに
僕と付き合わないのは
どうかと思う
君にも良心があるのなら
僕と付き合え
僕と付き合わなかったら
人間としてどうかと思うし
僕にも考えがある
どうか僕を
怒らせないで欲しい」

男「ちんこ見たい？」

男「そっかぁ、じゃあぼくちょっとすべり台で遊んでくるね〜」

>>779
あのイケメンの人のスタッフー！で再生されてふいたｗ

男「みんなー、聞いて聞いてー。女さんが好きな人いるんだってよーｗｗｗｗｗｗｗ」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「あばばばばばばばばばば」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「笑うところ？」

男「ブス」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「たかがロケンロー！」

男「顔の割にちいせえけどなｗｗｗ」

>>786
口調逆になっとるｗｗｗ

男「ﾊﾟｰﾘﾗｯｗｗﾊﾟﾘﾗｯｗｗﾊﾟｰﾘﾗｗｗｗﾌｩｱｯｗｗﾌｩｱｯｗｗ」

男「いや居ない、お前には他に好きな人など居ない、そうだな？」
女「はい御主人様、私には他に好きな人……くっ……が、います、居ますよ」
男「いや居ない、お前には他に好きな人など居ない、そうだな？」
女「はい御主人様、私には他に好きな人……くっ……が、います、居ますよ」
男「いや居ない、お前には他に好きな人など

以下３時間ほど繰り返し

男「ウホッ」

男「何勘違いしているんだ…まだオレの告白フェイズは終了してないぜ！速攻魔法発動！バーサーｋ
女「もうやめて…」

男「…フッ、99体目も失敗作、か」

男「ハァハァ、お、女ちゃん、パ、パンツ何色？」
女「ぱんつ　はいてません。」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1965913

女「ごめん…他に好きな人がいるの…」

男「……入らないのかわかんねえんだよなのおかげ舐めてんのかも満たされるし」

女「…？？」

男「手みたいなのに？お前からしゃしゃり出て誰も言っちゃいないだろ？手を始めとすることじゃん」

女「(…殺されるかも)」

男「待て逃げるな」

うん、知ってる

男「恋する女は綺麗ざー」

社長「寝言は寝ている時に言え」

男「…お前は次に“だけどやっぱり男くんが好きっ”と言うッ」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「何をおっしゃるうさぎさん♪」

男「それでも俺が君を好きな気持ちは変わらないから…」
男「…本当に私の事好き？」
男「好きだよ」
男「男くん！」
男「女ちゃん！」

男「俺もなんだ…」

男「まさか滑り止めに落ちるとは思わなかったぜ！」

男「ブルータスお前もか・・・」

男「好きな人とは誰なんですか！？」
女「シャラップ。大人は質問などには答えない。」

ざわ・・・・
　　　　　　　　　ざわ・・・

男「パルプンテ」

マツコデラックス「ごめん他に好きな人がいるの」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「俺以上のデブ専がいたのか。その男紹介してくれ」

男「ふむ」

男「他に好きな人なんて思った程度でもある片思いしかじゃん」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「クリリンの事かーーーーーーーーー！！！」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」

男「あばばばばばばばばばばーきーこーえーなーいー」

ぼぼぼぼぼくは、おおおおにぎりが、好きなんだな

>>12を超えることはできんな

男「今まで奢った分の金返せや！！」

>>665
なんかあとからじわじわクるｗ

男「マホカンタbyアシタカ」

男「じゃあその好きな人と一緒になれるように俺も手伝うよ。」

男「俺を振っても第二第三の俺が…」

男「分かった」
女「しのびねぇな」
男「かまわんよ」

男「だから何？やらないか？」

男「じゃあ俺はどうなるの？」

男「１２回連続であいこが出たら付き合うって…」
女「あほんだらっ！あんたアタシのなに？
　　ものの５分もなかったあの『話』で恋人にでもなったつもり？
　　あまえないでよ！」
女「アタシはあんたを振った
　　ただそれだけよ…！」
男「な、なにぃっ…」

　　
　　

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「何人くらい？」

男「まあ別にヤらせてくれれば何でもいいけど」

いいのまとめてくんろ

男「だ、大丈夫、俺もそいつのほうが好きだから

男「俺を振っても第二第三の俺がお前に告白するだろう……」

女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」
男「いやぁ〜見事に嘘をつけられ、めちゃ嫌そうな顔をして、
今にも嘔吐しそうな感じに振られたｗｗｗバンバン付けて数え役満だなｗｗこりゃｗ」

女｢ごめん、他に好きな人がいるの｣
男｢でって言う｣

女(ワルいっこく堂にフィストファックされながら口をパクパク)「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「彼女から手を離せ！」

女「他に好きな人がいるの…」
男「そんなことより結婚してくれ」

>>803
ワロタｗ

男「あぁ、あいつ？今俺の体の中にいるぜ」

男「残念それは私のおいなりさんだ」

女「他に好きな人がいるの…」
男「それはこんな顔か？」
女「・・・」
男「それがルパンだ、追えええええ！！！」
と、立ち去る

男「好きになった人の数なら負けないぜ？」

全然関係ないんだけどさ、タタリガミの呪いがかかったのがアシタカの腕じゃなくてチンコだったらエボシ様にタタリガミの呪いが反応するシーンがエロくなんね？

男｢そいつの住所教えてくれ｣
女｢え？なんで？｣
男｢ぶち殺してくる｣
女｢・・・でも強い人好きよ｣
男｢知ってるよ、お前の日記見たから｣
女｢そういう積極的なところも・・・好・き♪｣
男｢ふむ｣

女｢他に好きな人いるの｣
男｢俺はカーチェイスが好きだ｣

男「クロノスチェンジ！」
…
男「ごめん…他に好きな奴がいるんだ」
女「ゲ、ゲェーーーッ！」

クリリンのことかーっ！！

>>851
＞男「ふむ」

ここで吹いた

>>832が地味に

これは載るな

男「ダメダメ。それはナシ」

ｲｴｱｰｰ

その答え方は無しだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

何でこんなにのびてんだｗｗｗｗｗ

男「OK牧場」

やっと追いついた。
>>78が一番好きだわ

女「他に好きな人がい
男「トラップカード発動！『落とし穴』」
女「これが噂の恋の落とし穴なのね！」

ガイルと聞いて飛んできました

男「…しかし？？」

何が面白いのか、さっぱりだ

男「うむ、我が輩実は薄々とではあるが感じておったよ。決して言うまいと思っていたのだが、もうよかろう。実は>>78」

男「お客さん…」

男「なぁに〜〜〜聞こえんな〜〜〜〜〜」

男「手塚ゾーン！」
女「きゃあああ！男君に引き寄せられる」
男「油断せずに行こう」

男「わかった。じゃあ宿題おわってからもう１回聞くよ」

女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」
男「え」
女「だからね、あなたも他の人を…
男「だが断る」

男「今　夜　も　大　童　帝　國　の　誕　生　を　宣　言　す　る　！」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199718560/

女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」
男「俺の親父はやらん」

男「閉店だよ、お客さん」

　　　　　_.. -‐ ' "　　　　 ヽ￣ﾉ^7__　　　　　　　　　＜　　　　 　　　　　　　　　＞
　　　　`ー ''"--―――-r⌒｀｀~｀ﾞﾞ`''ﾍ/　　　　　　　　　＜　 異　議　あ　り！！　＞
　　　　　`ー--――ｰ---＞　 〜-､_,　',　　　　　　　 　　＜　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　`ー-- ..＿ へ/　　　くてi`　〈　　　　　　　　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　 `ｰ-_　　 | ^i　　　　　　　　, ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　　　　　　　 ヽr''ﾍ､_　　　　 ,.-＝ｧ/　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
　　　　　　　　　　/　　　!､　　　{＿_//　　　 __　　　　　　.　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ　 ､　ヽ_ﾉﾉ
　　　　　　　　　 ﾉ 　 　　　　､ 　￣ /-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰﾃヽJ
　　　　　_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ.￣｢´ 　 　 　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／　　　l　　　　　l　　　/　　　　　　　

>>69最高っすｗｗ

男「今っ・・・！残念な味を・・・噛みしめた・・・・・・！」

女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」
男「つまり・・・俺とは付き合えないってこと？」
女「…right.そのとおり。よく気づいたね」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
…それから…
仕事一筋に生きることに決めた僕は
マイクロソフトの社長になっていた

男「お前が違う男のところにいくなんて清々するよ！！正直お前とずっとこのままなんてウンザリしてたところだし。早くどこでもいいから行けよ！！！」
女「…バカ！！！！ﾀｯﾀｯﾀ」
男「………ふぅ。幸せにな」

男:[真剣に付き合ってくれないか?]

女:[ごめん…他に好きな人がいるの]

男:[だよな…。
わかってたよ…。

…これがどういう事かお前に分かるかッ?!俺の写輪眼がお前の心を読んだんだ!!!!
俺の写輪眼が完成した!!
俺はこの瞬間から最強になったのだ。お前も今この能力が分かったろう?
そんな最強の俺と付き合ってみる気はないかね?]

男「馬鹿な事言ってないで、早く盗んだもの出しなさい！」

>>135
シャ乱Q懐かしいな。

女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」
男「君じゃなくて隣のYさんに話してるんだけど」

男:[そんな事言ってもアソコは素直だぜ]

男「あ、あれ？リセットボタンは？？」

男「・・・ユニーク」

男「実はおれ・・・癌なんだ」
女「貴方は私がいないと！！」
男「スイーツ（笑）」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
男「フフフッ（ボクの変装にまだ気づいていない…♪）」

男｢あっれぇ？どこで選択肢ミスったんだろう……｣

男「チャラチャ〜、鼻から牛乳〜」

男「俺がガンダムだ」

>>891
ゲームすぎてわろたｗ

男「そいつぁもしかして……こぉんな顔じゃありませんでしたかねぇ？（手拭い取る）」

男「・・・そんなこといわずに、な？」

→はい
いいえ

まぁ既出だけどな

女｢ごめん。他に好きな人がいｒ｣

男｢うっそぴょーーーーーーーーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もっかい言うぞ？うっそぴょーーーーーーーーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前バカだなぁｗｗｗｗｗｗｗｗだまされた？だまされた？ｗｗｗそれをKYっていうんだよ！KYｗｗｗ
ハァ…餅くいてぇ!!ハッ！ハッ！ハッラヘッタ！！ってどないやねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっていうね｣

男「鼻クソほりながら言うな…（怒）」

男「あっ、そうか。ここは現実だった」

男「創価。今日からお前は肉便器に昇格だ。」

男「そうか。ﾍｲ!そこの彼女〜！お茶しな〜い？」

女「ごめん・・・他に好きな人がいるの」
男「君を呼び出す前まで時間を巻き戻し！」

女「　 な ／ ＿＿____
ぁ 訳/　　 　　　 ￣ヽ
ぁな /　 　 　　　　　 ＼
ぁ い ﾚ/ ┴┴┴┴┴|　＼
ぁ じ /　 　ノ　　　ヽ　|　　ヽ
ぁ ゃ> ―（ 。）-（ 。）-|　　|
んぁ > 　　⌒　 ﾊ⌒　|　 /　
！ぁ＞ 　__ノ_( U )ヽ .|／
　　ん　　|ヽエｴｴｪﾌ | |
　　＼　　|　ヽ ヽ　 | | |
　√＼　　ヽ ヽｴｪｪｲ|/
　　　　＼ 　｀ー― /ヽ　」

男「え？マジ？俺も俺も！
　　俺たち気が合いそうだな・・・
　　付き合おうぜ！」

男「くやしい！・・・・・・けど・・・・・感じちゃう！ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

男「他に人なんていませんよ？・・・この世界には、ね」

>>904
優勝

男「…（…そろそろさっき飲ませた惚れ薬が効いてくるハズだ…）」

男｢はっ…夢か…｣

男「自分の都合を他人に押し付けるなよ糞が」

男「私待ーつーわ　いつまでも待ーつーわ」

男「でっていう」

男「え？ゴメン。意味が良く分か･･･り過ぎて泣きそうなんだけど」

男「回りくどいYESだな」

男「Io sono spiacente, per favore ancora una volta dica in italiano.」

女「ごめん…他に好きな人がいるの」

>>269　>>469　>>912
『でっていうｗｗｗｗ』（コーラス）

男「ま、別に俺も好きな子いるからいいんだけどね」

男「ごめん…俺お前の他に好きな人がいない」

>>305
俺のことか

>>914
翻訳機能がおかしいｗ

男「まあ冷静になれよ」

男｢壮大な釣りですねwwww｣

告白

ごめん。。。君は大好きな友達なの。。。

っていわれた俺には新しい女を見つけるしかないのか

>>923
つお酒

クリリンのことかぁぁぁぁぁ！！！！！

【レス抽出】
対象スレ： 女「ごめん…他に好きな人がいるの」男「」←斬新な返し考えた奴優勝
キーワード： クリリン

抽出レス数：6

すまん…携帯厨ですまん……
吊ってくる……

>>926
まぁ、そろそろ冬休みも終わるさ

男「そうか。そういえば1万年と2千年前から…え〜となんだっけ？」
女「愛してる〜」
男「俺もだ」

究極の口説きテクニックを生み出してしまった…

女「ごめん…他に好きな人がいるの」
ビリビリッ
男「それ。ま・ち・が・いデス！」

男「マジで？超やべぇじゃん。なんというセイロンティー」

>>394が好っきやねんｗｗｗｗｗｗｗ

でっ！ちっ！馬鹿なっ！

>>929
男「そうか。そういえば1万年と2千年前から…え〜となんだっけ？」
女「なにそれ？」
男「…」

男『え、そう？実は俺もそいつ好きなんだけど？』

男「読んでたよ！」

男「マジすかｗｗｗｗ女さんﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗ」

男：ano
男：ミス
男：あの
男：付き合ってください
男：おい
男：おいむしすんなしね

男「ふーん、で？」

男「ロリはやめとけ」

>12が秀逸すぐるｗｗｗｗ

　　　　 　 　 　　 /ﾆＹﾆヽ
　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ
　 　ｎ　 　 　 ／　⌒｀´⌒　＼
　 　| |　　　 .|　,-）　　　　（-、|　
　 i｢|^|^ﾄ、　.| l　 ヽ＿＿ ノ　l |　
　|: ::　 ! }　　.＼ 　｀ ⌒´ 　 ／
　 ヽ　　,ｲ

｢マグネシウムでし

良くココまで伸びたなｗ

男「それでも・・・君のことが好きだ」

男「ふ〜ん。で？早くしゃぶれよ」

男「受精しちゃったのか」

男「ははは‥嫉妬させようとしてるのかい？ﾊﾆｰ」

面白いスレだった

男「おまえのことばっか考えてたら想像妊娠したんだ、責任とれよな」

男「俺だけだったら逆にきめえ
　　　　　　　友達好きじゃないの？」

男「ぱーどぅん？」

男「それってもしかしてAか？」
女「うん・・・」
男「Aなら・・・そこにいるぜ（ベンチに乗ってるスポーツバッグを指差す）」

男「それってもしかしてAか？」
女「うん・・・」
男「Aなら・・・そこにいるぜ（ベンチに座っているツナギの男を指差す）」

男「わりー、これ何プレイ？」

男「2get」

男「ごめん・・・その男は俺の彼氏なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「ごめん…もう一回逝って」

男「好きな女性（ひと）？ああ、それ俺の彼女」

男「好きだ。付き合え。」
女「ごめん…他に好きな人がいるの…。」
男「返事は【はい】だろ」

まさに時すでにお寿司ってかｗｗｗｗ
ってやかましいわｗｗｗｗ

男｢あ、納豆腐ってた｣

男「そう言うと思ったよｗｗｗｗｗ」

で誰が優勝

男「あぁまじか、マダンテ」

男「モーンｗｗｗｗｗモーンｗｗｗｗｗモーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「ぐ・・・ぐはっ。に、逃げろ。まずい・・・」
女「な！なに？？」

返事がない。ただの尿のようだ

まだあったかｗｗｗ

優勝は>>12だな。

男「俺も好きな犬がいるんだ…」

男「そうか…じゃあもう別れよっか！」

男「お前に……レインボー」

男「さんざん俺の股間のメルヘンボックスを弄んだ責任とってよ」

男「うばっｗｗｗｗｗｗうばっうばっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「古いな〜そのギャグ・・・気持ち悪いよ？
　　もっと流行に乗ろうぜ。エリマキトカゲとかさ」

男「っておれのこと？」

>>967が厨二病

それにしてもこのスレまだあったのかｗｗ

男「でっていうｗｗｗｗｗ」

男「ﾊｲﾊｲワロスワロス」

男「俳句のリズムになってないから却下！」

＞＞957カオスｗｗｗ

男「あの…お会計お願いします」

>>84がなんか好き

>>955
あるあるｗｗｗ

女「でもあなたが好き」

男「嫌いでいい」

性病うつっちゃったんだよね　責任とってくれるまで分かれてやんないけんね

男「つまんね。でもお前のことは好き」

男「認めん」

男「大丈夫だよおれ実は女だから」

男「苦しんでる　あなたがいる
　　ごめんなさい　急すぎたわ
　　自分だけを　考えてた
　　わたしピエロ」

男「しゃぶれよ」

男「すまん聞こえなかった」

男「もう一声！」

男「こんなに言ってもまだ駄目？」

男「いや・・・そうゆうのいいから。答えてよ。ね？」

「それは残像だ」

1000

（´･ω･`）

1000

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|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　A Happy New Year ! 2008 お正月
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
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