新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」

赤「居場所が無い……」

赤「ピンク4人・・・」

ピンク「おにいちゃ〜ん！　あっ！間違えちゃった・・・////」

赤「敵まで少女・・・」

赤「はいカルピス４本ですね…わかりましたすぐ買ってきます…」

ピンク「ﾋｿﾋｿ・・・、ｷﾓｰｲwww、ﾋｿﾋｿﾋｿ・・・」

赤「・・・」

黄「お前も男ならカレー食え！カレー！」

赤「いや、もう腹いっぱいです……」

黄「いいから食え！ほら、アーンだ！アーン！」

赤「や、やめ、押し込むなぁ！？」

ハーレムかとおもたがただの鬱だったのかｗ

黒「フッ、だらしない。苦戦しているようね・・・」
桃「え！？」
黄「私達5人以外にも隊員が！？」
緑「な、なによ！あんたの力なんか借りなくても勝てるんだから！」
白「でもあの強さ・・・半端じゃないわね」
赤「ねえ、もう俺いらないよね？君達5人でやればいいよね？帰っていいよね？ね？」

ピンクはロリ

赤「ジュース買ってきましたー」

青「ん？ああ。そこに置いておいてくれ」

赤「解りました、どうぞ」

青「……レッド、私が頼んだのは壮健美茶ではなく烏龍茶だった筈だが？」

赤「え？　……あ。」

青「……昼飯は奢ってもらうよ」

赤「……はい」

青「……ふふ」

いや、やはりハーレムだろ

ちょっと書いてくる

新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外幼児」

いいな

新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外仲良し」

>>16
赤｢…｣

赤「俺だけ戦闘スーツにスカートがない……」

赤「こい！　俺たちが相手だ！」
敵戦闘員「……」

赤「おい！　俺にも襲ってこい！」

長官「は〜い。二人ずつ組になって〜。余ったやつは長官と組むぞ」

赤「…」

新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外リア充」

緑＝青
ピンク＝白

赤「なんでカップリングが成立しているんだ……しかも俺抜きで」

既出ジャンル「戦隊ヒーロー男３：女２で自分以外でカップル成立」

アレ？…これ鬱なサクラ大戦じゃね？

赤「部屋の掃除に来ましたー。」

緑「……」

赤「あ、あの、始めていいでしょうか……？」

緑「……」

赤「あの……？」

緑「……座って」

赤「へ？は、はあ」

緑「……」

赤「……（な、なんだこの沈黙は！新手の嫌がらせなのか！？）」

好きな食べ物


赤「トンカツ。『勝つ』だからな！」

青「チーズケーキ」
黄「ミルフィーユ」
緑「シュークリーム」
桃「プリン」

赤「スイーツ（笑）」

青「は？」
黄「うわ……」
緑「空気読んでください」
桃「なにこいつー」

赤「……」

青「銃の扱いなら任せろ」
黄色「腕っ節ならまけないぜ！」
緑「……データ解析は得意」
ピンク「剣の扱いなら負けないんだからっ！」


赤「炊事洗濯とか出来ます」

青：クール。少女達の中で一番年上。実質のリーダー。
黄：ボクっ娘。ボーイッシュで一番の戦闘力を誇る。
緑：策士系の眼鏡っ娘。賢さゆえにこの年齢にして毒舌家。
桃：年相応な天真爛漫さ。しかし年に不相応な発育のボディ。

赤：戦闘力発言力ともに皆無。飲み友達は敵の雑魚兵。

新ジャンル「戦隊ヒーローで自分と雑魚敵以外みんな女」

違う人が書いているのになぜか統一性が見られるのなんで？

赤「行くぜ皆、出動だ」
青「フッ、任せろ」クールです
黄「ぶっ飛ばすぜ！」ヒートです
白「………了解」寡黙です
桃「はぁ？お前ひとりで逝けよ馬車馬の様に働けよ赤野郎！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ　リアルです煎餅食ってます

赤「怪人一人に五人は卑怯ですもんねwww行ってきやーすwwwﾊｧ…」
桃が入ってからひとりで戦う事が多くなりました…

敵の本拠地前

青「ここまで勢いで来てしまったが、改めて作戦を立て直すべきだろう」
黄「なんだかまどろっこしいなあ。突撃じゃあダメなの？」
緑「ここは囮作戦ですね。ちょうど適任者もいることですし」
桃「頑張ってねー」

赤「……（今日の正門警備は灰田と金原か。牛丼一杯で懐柔できるといいんだが）」

赤「９９……１００！」

赤「ゼェ、ゼェ……こ、これで今日のトレーニング終了だ……」

黄「よう赤、頑張ってるな！」

赤「……ん？あ、どうも」

黄「よーし、赤も頑張ってるし、僕も頑張るかぁ！
　――――セリャアアー！！！」



赤「チタン合金って、あんなに簡単に折れるんだぁ……」

赤「どうだ？俺たちと一緒に戦ってみないか？」
黒「レッド･･･私は･･･私は･･･」

ピンク「そんな年増なんかいらないから！何、デレデレしてるの？おにいちゃん！」
黒「･･･」
黄「そうだよー。なんか、小言多そうだしさー、戦隊内のお局様みたいポジション付きそうだし」
黒「･･･」
青「身体能力にも疑問が残るわ。そろそろ体も硬くなってるだろうし、お肌なんかとっくに下降線の一歩を辿ってそう」
黒「･･･」
緑「そろそろ、スーツきついんじゃないの？特に胸の辺りが（笑」
黒「･･･ちくしょう」

黒「ちくしょう！私だって、好きでこんなポジションじゃないっつのよ！10年前は、私もアンタらのポジションに居たっつーの！」
黒「当時は、私以外は全員男でさ、そりゃもう毎日私を巡って敵そっちのけで隊員同士のバトルがあったのよ！」
黒「みんな、辞めるなか私がヒーローだったのは、若いおｔ･･･じゃなかった世界の平和の為にこの身を･･･！」

ピンク「うわぁ･･･」
黄「さっそく、小言かよー･･･」
青「男だけじゃなくて、敵にも相手にされなくなったのね、可哀想」
緑「昔を懐かしむようになったら、ヒーローいや、女として終わりだよねー（笑」

赤「ちくしょう！男だけの花園で情熱してぇぜ！！」

書いてきた、だるいなら読み飛ばしてくれ

レッド「はあ・・・」
俺は何度目かわからないため息をついた。
俺はレッド。戦隊モノのヒーローである。
しかもレッド。大抵のヒーローモノでは主人公のポジションだ。
皆から頼られその熱い魂で戦う熱血漢のはずだ。
しかし・・・
イエロー「カレーおかわり！」
グリーン「ちょっとイエローちゃん、食べすぎだよ。」
ピンク「ケーキおいしー！」
グリーン「ぴんくちゃんも・・・」
ブルー「・・・・・・・（もぐもぐ）」
・・・・・・・はあ。
そう、俺以外全員女の子なのだ。
周りからはハーレムだのそれなんてエロゲ？だのいわれまくっているが正直つらい。
というか会話にすら入っていけない。
女の子同士の会話というのは男が入り込めない空間を作り出す。
まるでそこだけ別世界のようだ。もっとも別世界扱いなのは俺の方だが。
こんな初歩のコミュニケーションすらとれていないのだから戦いの最中なんて扱いは空気だ。
何故か知らないがイエローは俺より小さいのに力があるし、ピンクは機動力がある。
ブルーも頭の回転が早く、敵の弱点や動きをいち早く察知したんたんと敵を倒していくし、
グリーンは特に秀でたところはないがその分万能性がありどんな局面にも対応していく。
というように四人いれば事足りてしまう。
・・・やっぱり俺いらないんじゃないか？弾除けくらいにしか使えない気がする。

ウーウー

五人「！」

サイレンがなった。出動の合図だ。
放送「エリアAG2でモンスターが発生！至急現場に向かってください」
イエロー「さあ、いくわよ」
ブルー「・・うん」
ピンク「今日は私が一番敵を倒しちゃうんだから！」
グリーン「急ぎましょう」
レッド「・・・・・・」
こんな状況ですら何言っていいのかわからん。
俺は黙ったままついていくしかない。
何で俺はここにいるんだろうな・・・
まあ世界が平和になるために戦っていると思ってがんばるしかないか。空気だけど。
そんな事を思いつつ俺は後についていった。

怪物「キシャー」
一般人「きゃー！」
現場ではモンスターが大暴れしていた。
幸いにも死者はいないようだがでるのも時間の問題なのかもしれない。
イエロー「そこまでよ！」
その台詞レッドが言う台詞っぽいよな。
怪物「何！？」
イエロー「この世に悪が栄えたためしはないわ！あなたたちのようなうんたらかんたら」
最後の方はもうよくきいてない。っていうかレッドが言う台詞だと思うのに・・・
敵さんもよく黙ってきいている。このスキに攻撃とかしてくればいいのに。
イエロー「われら五人そろってVIPファイブ！」
あ、まだ人数に数えられている。ちょっとだけうれしかった。
ちなみに俺のポジションは一番右。レッツ窓際。氏にたい。
四人「とおー！！」
怪物「おのれ、やれ雑魚モンスターども！」
雑魚「ウー！」
四人がまっさきに戦いに向かう中俺は一人微妙なテンションで後についていく。
ちなみに俺はザコ担当。ボス怪人は倒した事ない。氏にたい。

ブルー「・・・・・そこ」
ブルーのレーザー銃が火を噴く。
怪人「ウギャー！」
今回はブルーが怪人を倒したようだ。
イエロー「今回はブルーが倒したかー」
ピンク「ちぇえー」
俺はザコを倒し終わってからずっと空気のままである。
俺の意味って何なんだろうな・・・
イエロー「さて帰りますか」
グリーン「そうですね」
ピンク「帰りに甘いもの食べて帰ろうよ！」
ブルー「・・・」
今日もザコしか倒してないけど疲れたな。帰って寝よう。

ムクリ・・・

怪人「・・お・・・おのれ・・せめて一矢・・・・」
レッド「！」
何！？まだ生きていたのか！？
まずい！！ブルーを狙っている！
レッド「あぶない！！」
俺はとっさに身を乗り出していた。
ブルー「！？」

銃声が鳴り響いた。

レッド「ガッ・・・」
怪人の放った最後のイタチッぺは俺の胸に直撃した。
怪人「ククク・・・」
バタリ。どうやら怪人は最期の力を振り絞ったらしくそのまま動かなくなった。
俺の方はどうやらスーツが頑丈に出来ていたらしく玉はぶつかっただけでとまっていた。
しかし衝撃は完全に防げなかったらしく呼吸がうまく出来ない。
くあ、痛てえ・・マジに弾除けにしかならないなんてな・・・。
グリーン「大丈夫！？」
イエロー「お、おい！死ぬなよ！」
ピンク「ふえええ」
い、いや大丈夫だって。ただひどい打ち身になっただけっていうか・・・
ブルー「・・・・・・」
あ、ブルー怪我なかった？
ブルー「私は大丈夫・・・貴方の方が・・・」
俺の方は大丈夫だって。少しアザになってるかもしれないけど。
ブルー「・・無理しないで」
・・・あれ、何で皆こんなにやさしいの？
俺空気じゃなかったっけ？
グリーン「大事をとって車で運びましょう。」
イエロー「そうだな」
勝手に話は進み俺は救護室まで運ばれていった。

大事をとるとの言葉どおり俺は救護室で一泊を過ごしそのまま朝食に向かった。
食堂に入るとみんな駆け寄って俺のことを心配してくれた。
こういう事になるなら怪我も悪くないかなと思えたよ。

食後ブルーに呼び出された。
ブルー「・・はい。」
これ、シップ？
ブルー「そう」
レッド「えっと・・」
何でシップ？
ブルー「貴方のアザがまだ直ってないって聞いた。」
ああ、まだ少し後がのこってる程度だけど。
ブルー「だから・・シップ。」
レッド「あ、ありがとう」
ブルー「無理しないで・・・」
・・・え？
ブルー「貴方も・・大切な仲間だから・・・・・みんなそう思ってる」
そういうとブルーはそそくさと去っていってしまった。
なんだか恥ずかしいな。
しかし仲間として壁を作っていたのは俺の方だったのかもしれないな。
次からはもう少し打ち解けるよう努力してみるか・・・

ウーウー

サイレンがまたなった。出動だ。
よし！がんばるぞ！

イエロー「悪は滅びるうんたらかんたら」
でもその台詞はレッドが言うもんだよね。ポジションもレッドは一番右じゃないよね。

おわりです



-次回予告-
指令「ようやく仲間意識が目覚め始めたレッド！！しかし悪の手は色々な所から伸びてくる！！
　　　次回『カレーVSカレー怪人』お楽しみに！！」

レッド「いきなり次回予告なんてしてんじゃねーよ！大体お前今始めての登場じゃねーか！そもそもカレー怪人って何だよ！」

次回は書いてません。

基地掃除分担

青：会議室（赤の椅子除く）
黄：トレーニングルーム（赤のロッカー付近除く）
緑：資料室（別室の赤専用資料室除く）
桃：食堂（赤の自炊用スペース除く）

赤：玄関、廊下、トイレ、倉庫、中庭、下水道。

ようするにサクラ大戦じゃね？

>>35-41
長文乙。まだ赤に救いがあるバージョンだな

立ち位置

○○○○　　　　○
↑↑↑↑　　　　↑
緑青黄桃　　　　赤（レフ板とか持ってる）

赤「朝食できましたよー」

青「なあ、レッド。私は朝はパン派なんだが」
黄「カレーはないのか！？」
緑「……朝食は、食べたくない」
桃「デザートはー？」


赤「……了解しましたよ。今から作り直します（こいつらは……！美味いんだぞ、焼き魚！！）」

目玉焼きには？

青「塩胡椒」
黄「ソース」
緑「醤油」
桃「マヨネーズ」

赤「かけたくても俺の炊事スペースには調味料すらないぜ」

ロリの俺的には是非絵師に描いて欲しいスレだな

???「フハハハハ……」

黄「な、なにもの！？」

灰田「我らスリーザコーズ！！」
金原「貴様らなぞ我らで十分だ！！」
向井「さぁ、かかってこいっ！！」

青「うわぁ……暑苦しい……」
黄「しかも襲って来ておいてかかって来いってどうなの？」
緑「……死亡フラグ乙」
桃「きんも〜♪」

赤（羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい……）

今日のパンツの色は？

青「……はぁ」
黄「殴って矯正！」
緑「そんなに下着を黄色くしたいのですか？」
桃「もちろんぴんくー」

赤「俺が質問したわけじゃな――ドゴォ！！――ぐぼおおおお！！！」

とりあえず先輩と僕の５巻を読め

青「なあレッド、少し聞きたいんだが」

赤「はい？晩飯の献立ですか？」

青「いや、違う。……君は、好きな色とかはあるのか？」

黄「！？」

緑「……！」

桃「！！」

赤「色ですか？うーん……（な、なんか空気が張り詰めてマセンカ？）」

青「全く、邪魔をしないでもらいたいものだ。」

黄「オラオラ！もっとかかってきやがれぇ！！」

緑「……15体目撃破」

桃「いっくよー！」


赤「ゼェゼェ……戦闘員強すぎだろ……」

赤の長所を挙げてください

青「なし」
黄「殴ってもそう簡単に死なないところ」
緑「優秀な新薬の実験台になるところ」
桃「いろいろ買ってくれることー」
青「……何を買ってもらったの？」
桃「UFOキャッチャーのぬいぐるみとかー、お菓子とかー」
黄「ボクらは貰ってない。ずるいよね」
緑「以後の活動を円滑に進めたいのなら、
　　私たちにも平等に資金及び物資の援助をすべきでしょうね」

赤「ああ……そうだね（あいつらとの飲み会は延期……か）」

赤はいざという時に頼りになると思うんだ

とりあえず桃のCVは南央美になった

意外に良スレの気配

ロボ

青：荘厳なゴールデンレトリーバー（犬）をモチーフ。
黄：野生的なベンガル（猫）を意識した意匠。
緑：狡猾そうなホンドギツネ（狐）を思わせる造り。
桃：無垢なユキウサギ（兎）に似たデザイン。

赤：四足歩行動物？良くわからない。やっつけ全開。


合体後のポジション

青：頭部と胸部
黄：腰までの胴体部
緑：両腕
桃：両足

赤：そもそもドッキング不可。敵が巨大化したら応援に徹する

操縦席ごと武器にとかの方がらしい気がしないでもない

>>57
変形して剣と盾になればいいんじゃないか？

>>58
それだ！

合体後のポジション
赤：鈍器。使い捨て。


普段の固有武器

青：二丁拳銃
黄：鉄拳グローブ
緑：ボウガン
桃：レイピア

赤：タオル

>>60
そらやっつけにもなるわいwww

勉強会


赤「やっと大人の威厳を見せる場面が……」

青「……むむ」
緑「ここは先に小数を分数に直すとわかりやすくて〜」
青「ほう、なるほど」
黄「だめだ〜、ぜんっぜんお手上げー」
桃「あたしもー」
緑「この問題は……ではこちらの例題を一度〜」
黄「それと同じようにやればいいんだね？」
桃「なんかわかったきがするー」

赤「……わかってたけどね」

赤が空気なのは４人とも赤のことが好きで
赤をめぐって争いをしたくないがため極力無視してる、
とかだったら萌える

>>63
愛しの彼にはライバルが多い〜ENOZverを思い出した

怪人「おかしいやないかい！何で赤が1人で桃が4人やねん！」
赤「色の取り合いでケンカ始まって気付いたら俺が作る事になってたんだよ･･･」

赤「見つけたぞ！怪人ヴィプロス！お前に正義の鉄槌を下してやる！行くぞ！みんな！」
青「え〜ダルいからやた−」
黄「ってかさ〜赤、１人で勝手に熱くなるのって、チョーやばくな−い？」
桃「マジちょ−ウケルんですけど〜」
緑「赤、マジおいしすぎるって〜」

赤「くそ！怪人ヴィプロス！今日の所は見逃してやる！だが次に見つけたときは必ず！必ずぅ−！！！」

怪「…全俺が泣いた」




怪人裏切りのレッド「何で俺が怪人になったかって？　…話せば長くなる。その割に面白くない話だ…

新薬アンケート

緑「次の新薬の案などありましたらどうぞ」
青「……無病息災薬」
黄「筋肉増強剤！」
桃「すっごく甘くなるおさとうー」

赤「胃薬を……ストレス性に効く奴」

彼？ええ、知っているわ。
話せば長い。そう、古い話よ。

知ってる？戦隊ものの女はだいたい三つに分けられるの。
ピンク、黄色、白。この三つ。

彼の時は―

彼女は「闇の女王」と呼ばれた女性。
―彼の宿敵だった女。

宿敵

青：敵の首領
黄：武力に優れた敵幹部
緑：敵の狂科学者
桃：敵サイドにいる実の姉

赤：世間体


>>71で何か書く

赤「サンバルカン…羨ましす…」

休日

休日

青：月曜（ピアノ）、水曜（生花）、土曜（テニス）
黄：土曜（自主トレーニング）
緑：火曜（バイオリン）、土曜（隔週定期茶会）
桃：土曜（家のお手伝い）

共通：土曜

赤：緊急配備に備えて週休０日（例外）


>>74

頑張れ、レッド
きっとどこかに女幹部フラグが埋まっているからさ

サクラ大戦を彷彿とさせるスレだ

ゲーム

桃「しりとりやろー！
　　しりとりの『り』からー」
青「リンドウ」
黄「うんてい」
緑「いじめ」
赤「……メダカ」
桃「カメラ！」
青「ラベンダー」
黄「代表」
緑「うじむし」
赤「……傷心」

緑鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗ

苦手な食べ物

青「辛いもの」
黄「好き嫌いはいけないんだけど……人参がダメなんだ」
桃「トマトとかイチゴとかー、なかにつぶつぶがあるやつー」
緑「皆さんの話を総合すると、赤いものが嫌いということですね」

赤「うん、そうなんだ……でもほら、普段は赤くないからさ、俺」

支援

ほ

戦闘方法

青：二丁拳銃に接近格闘術をミックスした武術。
　　その銃の反動を逆に利用して、敵への隣接攻撃とする。
黄：鉄筋、コンクリ、なんであろーとその拳一つで砕く。
　　地面や床を殴りつけた衝撃で移動するため機動力も高い。
緑：ボウガンの矢へ開発した様々な毒を仕込む搦め手が得意。
　　その貫通力も凄まじく、一度に楽々複数の対象を貫ける。
桃：身の丈ほどもある細身の刺突剣を操る。
　　小柄な体躯と敏捷性を活かし棒高跳び等の技を再現する。

赤：吸水性と保温性が売りらしい、引き出物のタオル。
　　基地備え付けの洗濯機の低性能さで日々劣化していくのが悩み。

赤「仮面ライダーは基本的に一人で動けるからいいよなぁ。戦隊だと常に５人セットだ」
敵「しかも必ず可愛い女の子が味方にいてな。物陰から固唾を飲んでライダーを見守ってて」
赤「いや…女は別にいいよ…」
敵「ライダーがいれば一緒に戦うし、ライダーじゃなくても頼りになる相棒だし」
赤「いいよなぁぁぁぁああああああ！！！！！！！！」

敵幹部「お前いいよなぁｗｗｗｗｗｗｗｗ女の子ばっかりｗｗｗｗｗｗｗｗハーレムじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤「別に…（何も言わないでくれ）」

赤「サボって吸う煙草の旨さは異常……」
男幹部「まったくですね」
赤「おや、貴方も仕事の途中ですか？」
男幹部「ええ、職場で浮いてましてね。息が詰まるんで、ちょいと……」ｽｰ
赤「ハハハ。それじゃあ私と同じだ……」ｽｰ
赤・幹部「フーー……」

赤「孫達と戦隊ヒーローとか･･･」

唯のタオルだけで敵と戦える赤はある意味最強だな

赤「あの…緑ちゃん！俺も剣とかバズーカとか作って欲しいんですけど」
緑「……おまかせ」


緑「出来たよ…バズーカだよ…」
赤「ありがとう緑ちゃん！」




〜戦闘中〜
赤「………なになに、五人がパワーをこめる事で使用できます」
赤「………」
赤「あの…みなさ「赤！何ぼーっとしてるの！」
赤「…いや、あの「こら！やる気あるのか！」
赤「………タオルでいいや、せめて濡らしてこよう」
緑「………かわいい」

赤＝タオル

布で戦う武術があってだな…

あれ？赤強くね？

青「気付けにコーヒーを作ってくれないか？」
赤「はい！ただいま！」

黄「おーいレッド！トレーニング用品の片付け頼めれかー！？」
赤「この命に変えても！」
緑「……本が、見つからない」
赤「イェッサー！直ぐに探してきます！！」

桃「ぬいぐるみの手が取れちゃったー……」
赤「輝け俺の指先！！」


赤「……別に俺じゃなくても出来る仕事だろ、これ」

新ジャンル「改造人間拾った」の２号を思い出した。

>>89
青（ふぅ……レッドの淹れるコーヒーが一番美味しいな……）

黄（１５０キロのダンベル片付けてるレッド――の後背筋って素敵だなぁ……）

緑（目標の補足までのタイムが前回から大幅にアップしている。新薬の効果は上々のようだ）

桃（ちっ、頑丈に縫い付けやがってぇぇぇ！　引っこ抜けＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！１！）

雑魚A「くらえ！ﾌｧﾙｺﾝﾊﾟﾝﾁ！」
雑魚B「………ﾁｯ」
赤「………」
雑魚C「おい、お前ヒーローだろ。ずっと端っこにいんのやめろ」
赤「残機１なんだよ、死にたくない」
雑魚D「誰でもいいから早く負けろ」

赤「大体何で64なんだよwii買えよ」
雑魚A「戦闘員にんな金あるか」
雑魚C「お前、緑ちゃんにwii借りてこいよ」
赤「黄さんがトレーニングとかいってwiiスポやってんだよ」
雑魚B「………ﾁｯ」
雑魚D「お前立場低いもんな、赤なのに」
赤「………」

赤「…あ、女幹部さん」
女幹部「ああ、レッドさん。お買い物ですか？」
赤「はい、ちょっと夕飯の食材を。女幹部さんも？」
女幹部「そうなんですよ〜。今日はカレーでして」
赤「ウチもですよ。ニンジンが安かったもので」
女幹部「考える事は一緒ですね」
赤「もしかして、女幹部さんが夕飯を？」
女幹部「ええ、いつも使ってばかりの立場ですから。たまには部下を労おうと」
赤「…さすがですね〜」
女幹部「そんな大したことじゃ。では私はこれで。頑張って下さいね」



赤「…俺、転職しようかな」

なんだこのサンレッド的な空気は

>>93
第３４話
「裏切りのレッド」

>>93
レッドが女幹部と交換日記やってたのって何レンジャーだったっけか…

追いついた
良スレすぎて笑いが止まらん

保守

>>96
カーレンジャーじゃなかったか？
確か女幹部が赤を好きになって〜的な感じだった気が

>>99
うおおサンクス
後で確認してみるよ

白「ねえ、みんな今度の休みって　どうするの？」

青「表参道ヒルズ」

桃「横浜行くんだ＾＾　彼と」

黄「な〜んも予定ない　赤は？」

赤「アキバ・・・・・」

赤「あの、ブルーさん」

青「ん？どうしたのかなレッド」

赤「少し聞きたいんですけど、戦隊ヒーローって、普通赤がリーダーですよね？」

青「……やれやれ、君は特撮番組の見すぎだ。熱血バカがリーダーを勤めたら、作戦をぶち壊すだろう？」
赤「まあ……そうですね」

青「まあ最も、ウチは黄色が熱血だから、そもそもそのパターンは当て嵌まらないんだがな」

赤「…………ですよねー」

>>100
間違ってたら悪い
小学の頃の記憶でうろ覚えだし

赤「敵の偵察任務へ行って来ます！」
青「ついでにコーヒーを頼む。後ティッシュが切れそうだからそれも」
黄「あ、スポーツドリンクもお願い」
緑「…単三電池。オキシライド」
桃「プリン食べたーい」
赤「かしこまりましたッ！」

赤「さて、敵の様子は…」
雑魚A「砂糖ってどこでしたっけ」
男幹部「確かこの辺りに…」
女幹部「クッキーやけましたよー」
雑魚B「わーい！」
雑魚C「コーヒーがいいっすか？それとも紅茶にします？」
怪人「コーヒーで。ああ、ミルクもお願いします」

青「どうだった、敵は？」
赤「…楽しそうでした」
桃「プリンは？」
赤「あ」

これは敵側に行きたくなる

＊あなたの考える赤の良い所は？

青「掃除は上手いな、彼は」

黄「カレー作りが上手いぞ！」

緑「……庶務」

桃「えーと…………お菓子作りかな？」


赤「俺は主夫か……」

赤　「あ、幹部さん　買い物袋なんて提げて、どうされたんですか？」
幹部「あらレッドさん。首領閣下が手作りじゃないお昼ご飯が食べたいとおっしゃるので、その買出しに。レッドさんは？」
赤　「…使い走りです」
･････････････････････････････
･・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
幹部「まぁ、レッドさんも大変なんですね」
赤　「全く…」
pipipi！
幹部「あら？」
赤　「携帯ですか？　あぁ、俺に構わずどうぞ」
幹部「では、失礼します……もしもし？」
首領『おなかすいたー　もうひゃくびょうたったー　ひゃくびょうでかってきてっていったのにー！』
幹部「申し訳ありません、首領。レッドさんとお会いしたもので、つい話し込んでしまいまして」
首領『ばかー　わたしがまってるのにー　そんなのとあそんでー　かんぶのばかー、しゅうくいしてやるー』
幹部「しゅう…？　首領、もしかして粛清とおっしゃりたいのですか？」
首領『……し、しゅくせいしてやるー　ごめんなさいっていってもだめー　もうきめたもん　びりってするんだからー』
幹部「申し訳ありません、首領。償いといたしまして、プリンを献上させていただきますので、どうか御慈悲を下さいませ」
首領『ぷりん…それって、うしろをかぱってやったら、ぽとんってなるやつ？』
幹部「透明な棒をぽきんとするタイプのプリンです」
首領『ぅー…かってくれたならとくべつにゆるしてあげるー』
幹部「ありがとうございます首領。それでは直ちに」
首領『いそいでーさんじゅうびょうー』
幹部「承知いたしました。大急ぎで帰還いたします」
pi　！
幹部「すいませんがレッドさん」
赤　「あぁ、気にせず買っていってあげてください」

黄色の人ってこんな感じかね
http://kjm.kir.jp/data/1199590546520.jpg

闇鍋

青「モヤシ」
黄「鶏肉」
緑「梅干」
桃「クッキー！」
赤「……豆腐」
青「モヤシ」
黄「プロテイン」
緑「うなぎ」
桃「ヨーグルト〜」
赤「……糸こんにゃく」

赤「ところでこれは、誰から食べるの？」

青「……」
黄「一番弱い人」
緑「ふふふ」
桃「あまくておいしいよー」

赤「……」


>>108
なんという高クオリティ……見ただけで保存してしまった

>>108
おぉ、そんな感じがするｗ

>>109
青全部もやしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤「…………」

幹部「あ、赤さん！こんにちは、お買い物ですか？」

赤「え…あ、ああ。お久しぶりです。ちょっと……その…捜し物を」

幹部「手伝いましょうか？」

赤「あ、いえ。そんな」

幹部「まあまあ。で、何をお探しで？」

赤「……………ちょっと練炭を」

幹部「………………え、と」

ピリリリリ……

赤「すみません、ちょっと失礼します」

赤「はい、……うん、お米と…洗剤……お菓子ね、分かりました。すぐに探します」

赤「あ、ごめんなさい。少し用事が出来ましたので」

幹部「あ、えっと……今度一緒に食事行きましょう！！」

赤「…………はい。是非」

赤「買い物行くけど・・・」

青「ポテチ！」

黄「雑誌お願い」

白「リンス切れてなかった？」

桃「・・・・タンポン」

赤「言うんじゃなかった」

緑「ねぇ…赤？」
赤「…緑ちゃん！？あれ…体が痺れて」
緑「ふふ…さっきのコーヒーに痺れ薬入れといたの」
緑「……赤。………しよ？」
赤「ちょっ！まっ…」
緑「なんで……嫌？」
赤「いや…！全国の子供達が見てるから！」




赤「ハッ！…ドリームか」

＊ボーナスはどのように使いますか？

青「日用品を揃えて、後はスイス銀行に預ける」

黄「とりあえず、いろいろ食べ歩く！！」

緑「……先物取引」

桃「ぬいぐるみ買う！」



赤「え？ボーナスなんてあるの？」

>>114
赤のイメージが一瞬にしてルー大柴になった…

新ジャンル「戦隊ヒーローの赤がルー大柴」

好きなカクテルは？

青「アメリカン・レモネード」
黄「スクリュードライバー」
緑「バージン・メアリー」
桃「クリーム・フィズ」

赤「……焼酎。って、あれ……皆なんでそんなこと……」



赤「ハッ！…ドリームか。
　　うー、二日酔いで頭が痛い」

>>117
敵と和解しそうだな

赤に同情していいのか嫉妬していいのかわからなくなってきた

>>117
じゃぁピンクはプリティー長嶋な

青「どうしたの？こんなに濡らしちゃって…」
黄「青っ…！や、やめろぉ」
青「そんなこと言って…ほらほら」
黄「だめっ！らめなのぉ！」



赤「ハッ…ドリームか」
緑「………そのズボン、私のと別に洗ってね……」
赤「ハッ…リアルか！」

赤「あぁ〜ぁ　よく寝た」

赤「あれ？　みんなは？」

女幹部「出動したわよっ」

赤「・・・・・・」

女幹部「減給ね」

赤「はぁ〜」
緑「…レッド」
赤「あ、はい何か御用ですか？」
緑「…最近敵と仲が良い」
赤「え、いや、そんなことは…」
緑「…行かないで」
赤「え…？」
青「そうだ。我々には君が必要なんだ」
黄「頼む！ここにいてくれ！」
桃「行っちゃいやだよ！レッド」
赤「みんな…」
青「君がいなくなったら、誰が掃除をするというんだ！」
黄「食事は！？カレーはどうなる！？」
緑「…研究成果のサンプル」
桃「レッドがいなくなったら雑用が増えるじゃない！」
赤「………」

参戦するぜ…

赤「ついに…ついに買ったぜ！」
桃「なになに？どしたの〜？」
赤「もう今までの俺じゃないぜ…！」
黄「ありゃ〜ついにイカれた？」
赤「見よ！これが俺のNewｳｪﾎﾟﾝだ！」
青「日本…刀？」
赤「ﾀｵﾙなんかもういらねぇよwwwwこいつさえあればどんな敵だろうt
緑「…銃刀法」
赤「…えっ？」
緑「いや、だから銃刀法違反」
赤「いや…仮にも戦隊の一員だし、青だって銃
青「私は許可もらったぞ」
赤「じゃあ俺だって許可
桃「嫌。」
赤「いや、桃は関係な
青「銃刀法では隣人からの許可も必要だ」
赤「なん……だと……？」
桃「だからいーやーだ〜。」
赤「そんな…嫌だ…嫌だぁああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
青「逃げたか。」
桃「赤くんは私達が守るのにね」黄「そうだよ。だからずっと私達の傍にいるだけでいいのに」
緑「…うん」

銃刀法とかキャラとかあってるよな？
間違えてたらすまんorz

今日のお昼はなに食べた？

青「冷製パスタ」
黄「鳥のささ身と炭酸抜きコーラ」
緑「ホットケーキ」
桃「うどんとー、いなりずしとー、プリン！
　　あ、グリーンちゃんからホットケーキも貰った〜」

赤「あれ…なぜ…ピンクの飯と俺の買ってきた昼飯が一致するんだ」

ｶﾞｻｺﾞｿ

赤「……」

今までタオルで敵倒してる事が凄いｗｗｗ

>>125
キャラとか気にしないで本能の赴くままに書けばいいと思う

赤「ｴｱｰﾏﾝが倒せない…」

>>128
赤「そうだよな、常識的に考えてタオルはないよな！」
赤「やっぱ赤といったら剣でリーダー！頼りになる男前！」
緑「……現実みなよ」
赤「…ハッ！ド緑「現実だって」

これは赤だけ大人で敵も味方も少女という解釈でおｋ？

>>129
了解www

青「技の青」
黄「力の黄」
緑「頭脳の緑」
桃「かわいさの桃ぉ」
赤「……赤」


赤「みんなちゃんとした名前があるんだよなぁ。」
赤「俺なんかなんの取り柄もねぇよ…」
赤「それに…してもっ…今日はお通じがっ…良くないぜっ…ﾊｧﾊｧ…ｳｯ…」
赤「出た(￣▽￣)」
赤「ふぅううーやれやれだぜ…
なっ!?」
赤「き、切れ痔の赤！…なんてな」
赤「はは…ハハハ」
赤「実家、帰ろうかな…」

ドクロちゃんの妹って殺人濡れタオルが武器だよな

赤「初期の真っ赤なタオルをマフラー風に首に巻いて悦に入っていたこと、
　　それから洗濯のし過ぎでだんだん色が抜けていく絶望感、
　　見た映画に影響されてタオルをヌンチャクみたいに振り回してたら、
　　程よく湿ったそれが運よく敵の急所に当たったこと……思い出はあるんだよな」

ｷﾞｭ

赤「このタオルを捨てるわけにはいかない……」

レッドの武器って意外に強くね？

ギルティのジョニーみたいに居合抜きしたら　パシィン！　ってなって痛いと思うんだが・・・

>>130
空気男はお前だろ

確かに布で戦う武術はあるが、赤にそんな技量があるとは思えない

赤「お、戦隊フィギュアとか売ってるんだ」

赤「……」

赤「俺のフィギュアは、戦隊セットに付いてるだけ、か……」

赤「緑　居る？」

緑「ちょっ　急に入ってこないでよ　ノックぐらいしろって！」

赤「ごめん。　でも、こないだ緑も急に入ってきたじゃん」

緑「あの時は危機一髪だったよねぇ・・・うまく隠したつもりでしょ？」

赤（見られてた？！）

布を武器にするって布槍術？

>>139
まあ男キャラはあんま需要ないよな

赤「……」
緑「……」

赤「……」
緑「……」

赤「ところで」
緑「……静かに」

赤「……（なんで俺の部屋で読書してるんだ……胃が痛い……）」
緑「……」

レッドの戦い方

・大きな布で相手の視界を奪いそのスキに攻撃
・ぬれた布で目や武器を持っている手などピンポイントな部分を狙って攻撃
・長い布で首をしめる

黄「やったぁ〜！」

緑「宝くじ？」

桃「当たったんだ？　いくら？」

黄「１万！」

青「やったじゃん〜」

黄「４人でなんか食べよ　パフェとか」




赤「競馬行って来よ・・・」

黄「なぁ今度の日曜みんなでどっか遊びに行かないか？」
桃「あ、賛成ー」
緑「たまにはいいかもしれませんね」
青「そうだな息抜きも大事だ」

赤（みんなってことは俺も含まれてるのかな･･･けど今までの会話にまったく参加してなかったのに急に
　　いいですねー行きましょうなんて言い難いよなぁ･･･それに俺のこと頭数に入ってるとは限らないし
　　もし賛成してなんでお前もくんの？みたいな空気になったら居た堪れないし･･･
　　ああどうしよう、けどイエローさん皆でって言ったしな、俺だって仲間だし、てゆうか赤だし
　　皆のリーダー的存在なんだからいいよな？こうやって変に気回すからちょっと浮いてる感じになってるんだもんな･･･
　　一人だけ男だから打ち解けられないなんてそんな中学生じゃあるまいし考えすぎだよな･･･
　　よし！言うぞ！「楽しみですねー」って自然に言うんだそうすれば案外すんなり行くに決まってる！
　　よし！言うぞ！言うぞ！）
赤「たの･･･」
黄「よしじゃあ四人で楽しくやろうか！ん、なんだレッド？」
赤「････････なんでもないです」

だれか赤に光を(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

ﾀｵﾙってブランコ的な容量で向こうにやってから途中で思いっきり引っ張ると当たるとめちゃくちゃ痛い攻撃になるんだがな…
説明下手ですまん

>>148
ムチ的なやつだろ？

>>147
終盤になったら書くよ
それまで赤には絶望を味わってもらうさ

>>147
俺は救いっぱなしだぞ？

今日のお昼は何食べた？２

青「冷麺」
黄「カツ丼と野菜ジュース」
緑「ミルフィーユ」
桃「イチゴパフェ」

赤「……アリナミン７とユンケル」

つ布槍術

>>151
あなたの作品のおかげで癒されてる

>>149
それそれwww

ｶﾞﾁｬｯ
赤「……」
ﾊﾟﾀﾝ
赤「…いやいや…まさかな…」
ｶﾞﾁｬｯ
赤「……」
ﾊﾟﾀﾝ
赤「…限定版のﾎﾟｰｼｮﾝがない…」
赤「おまけに缶のまで…」


桃「ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…」
赤「……」
桃「…？どしたのぉ？飲む？」
赤「……」

赤「あー、綺麗な月だなー。俺はどこで道を誤ったんだろ。うぅ、あの頃に戻りたいよぅ」
男幹部「あの…レッドさん？」
赤「お、男幹部さん…へッ、敵に涙を見せるなんてヒーローとして失格だな」
男幹部「…少しそこの屋台で飲みませんか？」

赤「ヒック、俺はレッドだぞぉ…なのになんだよこの扱いは！」
男幹部「まあ周りがあんな女の子ばかりじゃ…」
赤「そこだよ！なんで俺だけ！毎日毎日雑用だし武器はタオルだしロボットもイマイチだし！」
男幹部「タオルで敵を倒すなんて凄いですよ〜。俺の武器なんてありがちなステッキですし」
赤「ハッ、どうせこのタオルもボロ雑巾のようになって、俺も…うぅっ」
男幹部「レッドさん…レッドさん？」
赤「zzz」
男幹部「…送っていくか」

めちゃめちゃ久々の良スレ

緑「赤…新しい武器…作った」
赤「マジで!?うわぁ〜ありがとう！で、なに!?銃？刀？なんなら槍とかもいい
緑「ﾀｵﾙ」
赤「…へっ？」
緑「鉄の糸…いわゆるワイヤーで編んだ。これで攻撃力もアッ
赤「ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
緑「？」
赤「…違うだろうがよ」
緑「!?」
赤「それじゃあ…それじゃあ…」

赤「汗が拭けねぇだろうがよ！！」




桃、黄、青「そっちかよ！」

雑魚Ａ「今週の戦闘も終わってゆっくりできるな」
雑魚Ｂ「…………」
雑魚Ｃ「濡れタオル地味に痛いんだよ」
赤「仕方ないだろ、少なくても給料もらってんだ」
雑魚Ｄ「ああ、もっと青さんに蹴られたい…」
雑魚Ｃ「天職だなＤの奴」
赤「そういやＢお前露骨に、黄にタッチしてたろ」
雑魚Ｂ「………別に」
雑魚Ａ「まさかＢは！！」

女幹部「みなさんお疲れ様、お茶入れてきましたよ」
赤「あ、いえおかまいなく」
雑魚Ａ「幹部様！言ってくれれば自分が！」
女幹部「いいんですよ幹部は見てるだけですし、このくらいの事は」



緑「………赤、どこ行った………実験が………」

レンジャー以外にやってみたい職業は？

青「そうだな……警察官は一度やってみたい」

黄「学校の先生だ！」

緑「……分からない」

桃「アイドルになりたいかなー、なんて♪」




赤「仮○ライダー。仲間とかいない○面ライダー」

>>160
隠す場所間違ってんぞｗｗｗｗｗｗｗ

赤の不憫さに涙が出てきた

布で戦う武術なんて漫画やアニメでしかないんじゃね

何この良スレ

つまり赤は流派東方不敗の流れをくむ武道家なんですね^^

なぁ…いきなり気付いたんだが
赤って中国系武芸者ぽいよな
てことは武侠ドラマのように滑空で高速移動とか…

予備校の最中でも保守!!

>>165
レッド「師匠！人間関係はどうやったら良好になるんですか！？」
ドモン「うん・・まあ・・・自分で何とかするしかないな。俺もそうだったし」

赤「うわぁ、将来の夢か〜。懐かしいものが出て来たな。どんな事書いてたんだっけ」


『ぼくは大人になったら、人のやくにたつようなことをしたいです。
せいぎのみかたのように、こまっている人たちをたすけてあげたいとおもいます。
だから、いまからつよくなって、よわい人たちをたすけられるようにがんばろうとおもいます』

赤「………」

赤「なあ、ちょっといいかな」
青「なんだ？」
赤「俺って…何か人ために役立ってるのかな」
青「何をいうかと思えば。…そうだな、少なくとも私達はお前がいて助かっているが」
赤「…そっか」
青「ついでにコーヒー入れてくれ」
赤「ああ」

~レッド重傷(死んだふり)~

赤「うっ・・・」カクン
桃「れっどぉ〜!」
青「しっかりしろ!」
黄「嘘だ・・・起きてくれ!」
緑「・・・。もう駄目かもしれない。」
黄「そんなのいやだ!」
赤(なんだかんだいって、みんな俺の事を・・・ぐすん)

桃「あれ?何か股間が膨らんでる・・・」
緑「・・・まだ脈がある」
青「心配して損したな」
黄「何考えて勃起してるんだ?コイツは!?」
桃「勃k」
緑「やらしい」
赤(げっ)

パターンA(通常)
ボカスカ

パターンB
緑「この状態では戦闘に不利。」
青「無駄にでかいなw」
黄「僕が小さくしてあげるよ。」
すぃこすぃこ・・・ぴゅっ
緑「戦闘再開」
赤「ハァハァ」

>>170
レッド「重症とか身に危険が迫ったときは種の保存のためになってしまう、しかたがない生理現象なんだよ！」

赤『…風邪引いた』

青『そう、風邪薬取ってくるついでにコーヒー入れてね』

黄『普段から体を動かさないから風邪引くんだよなっさけねー』

緑『・・・寄るな』

桃『うわっエンガチョ切った!!』

みんな『治るまで基地に入らないでね!!』バタン

赤『・・・締め出された』

幹部『これはレッドさんどうなされました…うわっ酷い熱!!誰か､誰か〜』

雑魚A『レッド大丈夫か!?卵酒作ってやんぞ』
雑魚B『レッド死ぬなよ!!ほらポーションだ』

赤『みんな…』

>>169ちょっと借りる

ｶﾞﾁｬ
緑「………赤、ちょっと実験手伝……」
緑「……いない」

緑「……これ……将来の夢………？」
緑「………ｸｽｯ」


赤「あれ？緑ちゃんどうしたの(緑ちゃんが笑ってる？珍し…)」
緑「……あっ、赤…。実験、手伝って」
赤「手伝うって、実験台でしょ？」
緑「……それは違…くない」
赤「わかったわかった手伝うって」
緑「………♪」

敵「わたしがちきゅうをせいふくしてようじょせんたいをとーばつするのだー」
黒「そんなことさせない」
桃「わたしたちがあいてよー」
敵「なにおー！？　ほいくえんでわたしたちのおもちゃをとったあくのぐんだんのくせにー」
青「ひとりじめしてるのがわるいんでしょー」
黄「そーよそーよ」
赤「いや　仲良く遊ぼうね」
黒・桃・青・黄・敵「おとなのひとはだまってて！　これはわたしたちのもんだいなの！！」

赤があまりにも不憫だ(´;ω;`)

数年前

桃「赤、抱っこ〜」

黄「僕も僕も〜」

赤「よしよし可愛いなお前等」

緑「テスト100点だったよ」

赤「緑は賢いなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

緑「///」

青「あの……お父さんって呼んでもいいですか？」


現在

桃「赤臭ーい、こっち来ないで」

黄「ちょっと技かけさせて」

緑「廊下の掃除はまだですか、10分のタイムロスです」

青「コーヒーがぬるい」

赤「……(皆根はいい子なんだ根はいい子なんだ根はいい子なんだ)」

弱点

青「戦闘中に高揚によって冷静さを欠いてしまうことだな」
黄「こめかみ、金的、アキレス腱」
緑「おまんじゅうが怖いですね」
桃「お姉ちゃん！」

赤「……ゴキブリとか虫全般」

青「かわいいな」
黄「かっわいーの」
緑「かわいいですね」
桃「かわいい〜」

赤「……」

~変身~

黄は読書中・・・

赤「戦隊とはいっても変身とか正直、できねーよな。」
桃「夢のないこといわないで!」
青「まあ、そのために特殊効果やら合成やらしてるんだ。」
緑「CGでのロボットの合体シーンは使い回し。」

黄「合体!?使い回し!?おい赤!おにゃのこにむかってどういう話題提供してるんだ?」
赤「へ?」
緑「変態。」
青「前かららだ。」
黄「前から!?確かにイキナリ後ろからは・・・」
赤「っちょ。誤解だ!」
黄「変態、変態、変態!」
ボコボコ
赤「ぐはっ・・・ぁっ、そこはう・・・っ」

女幹部(若いっていいわwww・・・もう復活してるし!!!)

敬老の日

黄「赤ーいつも僕たちに尽くしてくれてありがろう☆」
青「今日は君のためにプレゼントを用意したんだ」
桃「私たちの感謝の気持ちなんだから、ありがたく思いなさいよ！」
緑「……これからもよろしく」
赤「みんな……！(感動)」



ﾁｭﾝﾁｭﾝ……

赤「ま、夢オチだって分かってたけどね」

>>176
今でも黄色かわいい

赤「まずはタイ米を洗って、と……」

黄「おっす、赤！暇だし、料理手伝ってやろうか？」

赤「へ？ああ、いや。俺一人で大丈ｂ」

黄「ははは！遠慮するなって！さーて、カレー粉はどこだぁ！？」

赤「！？　ちょ、今日の夕食はチャーハンですから！やめ！ドライカレーになっちゃうぅ！！」

黒、黄、青、緑、桃
みんな「五人そろって・・・」
赤「五人!?そろって!?だってここに俺が・・・はっ!」
みんな「○○戦隊○○レンジャー!」
赤「みんな、カッコイイなー∀ー・・・俺、自宅警備のほうが向いてたな。。。」

男幹部「ハアッ！」
赤「テイッ！」
雑魚A「あれ！？レッドさんと男幹部さんが戦ってる！？」
雑魚B「戦闘訓練らしいよ」
雑魚A「敵同士で戦闘訓練は無いだろ…」
雑魚B「他のメンバーはみんなで遊園地に行ったんだって」
雑魚A「…相変わらずそういうポジションなんだ」
雑魚B「敵ながら同情するね」
女幹部「皆さーん、お昼ですよー！」
赤「はーい！いい汗かいたね〜」
男幹部「ええ、お昼の後にもう一戦いきますか！」
雑魚A「仲間といる時より生き生きしてるな」
雑魚B「なんであの人敵なんだろうな？」

血液型当て

青「わたしは？」
赤「……A？」
青「フッ」
赤「……（正解かぐらい言ってくれよ！）」
黄「ボクのはわかる？」
赤「Oだな」
黄「へへっ」
赤「……（いや、だから正解を）」
緑「私はどうでしょう」
赤「うーん、B？」
緑「ふふふ……」
赤「……（うん、言わないんだよね。わかったよ）」
桃「あたしー」
赤「AB」
桃「えー……」
赤「……」

黄『俺は赤が一番好きだ』
青『私の方が赤…好き』
桃『赤は私のだよ、取らないでよ』


赤(え?みんなそんなに俺のこと…)

桃『赤は私のだもん!!(剣を取り出す)』

青『何?やる気?(銃口を向ける)』

黄『俺のだ!!(殴りかかる)』

赤『あっ危ない!!』


緑『エイプリルフール!!!!ﾟдﾟ!!!』

桃『ダマされたー!!バーカ』

黄『キモいんだよ』

青『吐き気が…』


赤『あれ………えー』

桃「はい、赤！これあげる！」

赤「これは……？」

桃「今日はバレンタインだよ？だから、チョコ。勿論義理だけどね？」

赤「……三倍返しですか？」

桃「んーん。　五　倍　♪　」

赤「……了解」

得意料理

青「母直伝の肉じゃがに煮物」
黄「チキンカレー。やっぱ鶏肉でしょ！」
緑「お菓子類。ほら、調合と似たようなものですから」
桃「ケーキとかつくれるよーになりたいー」

赤「目玉焼き、焼きそば、野菜炒め。
　　……こっちにはガスコンロとフライパンしかないんだよ」

桃「んーん。　五　の　五　乗　♪　」

赤「……了解」

~危ない発言~

桃「うわっ、きちゃったよー。」(鼻血)
青「アレを使うのはちょっとあれだしな。」
緑「はい。・・・とりあえずティッシュ。」
黄「だいたいピンクは『くいすぎ』なんだよ。今日はもうやめときな。」(チョコ及ピーナッツ)
赤「っちょ、皆さん!もうCM終わってますって。危険な発言は子供に悪影響ですって。」
桃「鼻血のことだよ?」
赤、青「そうだったのか・・・///」

青 18歳
黄 17歳
緑 16歳
桃 15歳
女幹部 22辺り
その他ザコ敵 20代後半


赤 三十路の一歩手前

年齢はこんな感じか

>>190
設定厨自重

>>191
ｽﾏｿ

女性カラーつったら青、黄、桃、白の4色だろ･･･

桃「今日はいよいよチャレンジしてみよーっと。誰か色々教えて?」
赤「お料理ですか?僕が手伝いましょう。」
桃「ちがうー。タンポン!」
赤青黄緑「・・・/////////」

どうせなら
＞ 青 8歳
＞ 黄 7歳
＞ 緑 6歳
＞ 桃 5歳
＞ 女幹部 二十歳
＞ その他ザコ敵 10代前半
＞
＞
＞ 赤 三十路の一歩手前

じゃあ僕は消えるね

>>193
白だと普通にリーダーだった前例があるからな……。
赤を目立たせるためにはあえての緑投入が上策じゃね

赤「タウンワークか……お、悪の組織が戦闘員募集してる」

赤「……」

赤「……あれ？俺の給料、下っぱ戦闘員と同じ……？」

仮面ライダー「俺今月減給されてさ・・・・給料７０万しかないんだよね・・・・」
ウルトラマン「いいじゃん。おれは素で７０万だぞ？」
ロボコップ「ボクナンテ５０マンシカマイツキモラッテマセン」



赤「俺自給６５０円・・・・・・・・・」

最近では黒とかもあるよな
味方なのか敵なのかわからない奴

あれも少女か

赤「給料無しでもいいからアルカイザーになりたかった。アル・フェニックスみたいに派手な必殺技を使いたかった・・・」

基地への要望

青「地下射撃場の拡張」
黄「新しいトレーニングマシン！」
緑「ラボ横の倉庫が限界です、場所の確保が必要ですね」
桃「ゆうぎしつつくってつくってー」

赤「俺の自室は……中庭野宿ライフは変わらずか」

説明しよう！彼女等が心を一つにする事で、武器は合体し、強力なバズーカになるのだ！


赤「俺の武器は、そもそも合体出来ないんですけどね……」

>>202
「いや、君の武器も必要なんだ」
つ二脚

赤『え、必殺技ですか？そうですねー…強いて言うならまずタオルを思いっきり強く絞るんです。ええ、カチカチに。 まあそしてこれを相手の股間にドーン!!とぶつけるだけなんですけどこれの威力がまた高いんですよー…ハハッ』


赤『（鏡相手に何やってんだろ俺）』

赤にも強力なバズーカがあるじゃないかｯ!!

>>205

青「……」
黄「……」
緑「……」
桃「？？？」

赤「すみませんでした」

赤「みんな、俺の息子見たいか?」
青「・・・」
黄「・・・」
緑「・・・」
桃「・・・最低。」
赤「すみませんでした。」(そういう意味ではなかったのだが。)

>198
ロボコップ「給料貰イニイッタラ……『備品二給料ハ無イ』ッテイワレタ…」

赤「……今夜は呑もう、な」

ロボコップ「ノメナイ」

緑「……」（ﾄﾝ

赤「……お茶？」

緑「飲んで」

赤「俺が、ですか？」

緑「そう」

赤「はぁ。それじゃあ……。

赤「――プハァ、ごちそうさまでした」

緑「……」

赤「……あの？」

緑「体調に変化は？」

赤「変化？そういえば、少し体が軽いですね」

緑「……そう。」

赤（何をメモしてるんだ……？）

誰も言わないなら俺が言ってやる！
緑って黒い長門じゃね

ttp://imepita.jp/20080106/602950
こうすればタオルでも勝てるかも

>>211
カレー噴いたｗｗｗ無駄に高いレベル見せんなｗｗｗｗｗｗｗ

睡眠導入

青「読書」
黄「軽い筋トレ！」
緑「自作の睡眠薬です」
桃「ホットミルクー」

赤「毎日疲れでぶっ倒れてるんだけど……あれ？」


>>211
四人ドン引きだなｗ

>>211
それにしてもこの赤、ノリノリである

いまいちピンクのキャラがわからん
ロリスイーツ(笑)でいいのか？

>>211
雑魚「………」
怪人「………」
男幹部「………」
女幹部「………」
首領「………」

赤「やらないッ！そんな目で俺を見るなッ！」

>>215
考えるな。感じろ。
>>1が正史ならそれでいいんじゃとは思うが。

>>216
理解者を失ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211みれないっす> <

>>216
現場に居ない首領にまで引かれたｗｗｗ

>211
線がクランプっぽいと思った

雑魚「レッドさん、俺らの組織に入る気はありません？」
赤「い、いや、仮にも正義の味方が悪の組織になんて…」
雑魚「堅いこといっちゃってー。レッドさんならいきなり幹部クラスの扱いっすよ？」
赤「…例えばどんな？」
雑魚「少なくとも除け者にはしません」
赤「すごく…入りたいです」
雑魚「今までどんな扱いされてたんすか…」

『もうすぐとしがあけます
　しんねんにはわがそしきでしんねんかいをします
　ばしょ・あくのそしきひみつきち　
　じゅうしょ○□△●◎□■△△▽
　おまちしています
　＊わなじゃありません　あくのそしきしゅりょーより』

青「全部ひらがなの文章の中で用いられた米印が禍々しいな」
緑「罠」
黄「さすが悪の組織。やる事が汚いなぁ」
桃「陰湿ー」
赤「いや、でもそうとは限らないんじゃ…案外単なる善意って可能性も」

青「では、行くのか」
黄「行くんだね」
緑「戦力の視察にはなる…生きて帰ってこられれば。期待する」
桃「報告よろしくー」

赤「俺一人で行けってか」

〜新入り〜

えらい人「えー、放送期間も折り返し地点に入り、そろそろマンネリ化してきたこの番組ですが、えー、新しい隊員を迎えることで、えー、打開できたらいいなと思い、えー、今回新しい隊員を迎えることと、えー、あいなりました」
赤「新しい隊員・・・とうとう俺の居場所が無くなるのかｏｒｚ」
青「・・・ふむ」
黄「だれだだれだ〜？」
緑「・・・」
桃「楽しみ〜」
えらい人「えー、こちらが、新しい仲間になる黒君だ」
黒「ちーす」
桃「い、イケメン・・・」
青「・・・ふむふむ」
緑「・・・」
黄「もやしみたいな体してるなｗｗ」
赤「俺オワタ＼(^o^)／」
黒「よく分かんない事とか沢山あるけど、とりあえずよろしくっ」
えらい人「えー、とりあえずは、赤君が研修の間世話してあげてくれ」
赤「は、はい・・・」　（うわ〜今の若者苦手なんだよな〜）
黒「よろしくな、オッサン」
赤「オッサンて・・・」

こうして更に仕事の増えた赤に明日はあるのか！？
次回、「これだからゆとりは・・・」乞うご期待！！

>>224
赤オワタｗ

>>211
ロリコンフェニックスじゃねーかｗｗ

>>224
赤「悪の組織行くか…」

>>224
黒「赤さん何スかそのタオル！マジパネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤「…えっ……君の言っている意味がわからないよ？」
桃「褒めてるｗｗ褒めてるからｗｗｗ」
赤「あっそうなんだ、ありがとう！君のサイ(変換出来なかった)もなかなかカッコイイよ！」


黒「マジパネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほっしゅ

女幹部さん書いてみた
ttp://imepita.jp/20080106/633640

>>226
ググった
吹いたｗｗｗｗｗ

誰かギガグリーンなみに敵女幹部とのラブコメを！　
そうでもなきゃ赤が不憫でしかたないぜ……

>>224
スレの根底が壊れるから思い付いてもやらなかったのに、お前ときたら……

赤が不憫すぎて泣けてきた…

>>230
GJ!

>>222
男幹部「やっぱりレッドさんは断って来た？」
雑魚「まあ保留って感じっす。自分の信念と仲間を裏切る事は出来ないとか」
男幹部「ほー、やっぱり正義の味方って感じだね」
赤「あ、どうもー」
雑魚「レッドさん？どうしたんすか？」
赤「いや、桃の友達が泊まりに来るから出て行けって…二、三日泊めてくれません？」
男幹部「ええ、構いませんよ」
雑魚「だから入ればいいのに…」

>>224
敵はいいとして身内が女じゃなきゃ意味ねーだろ・・・

>>230
光の早さで保存した！

〜ゆとり〜

赤「じゃあとりあえず、仕事はこんな感じかな」
黒「へー。それより、ここ女の子ばっかりじゃんｗｗ」
赤「ま、まぁ・・・」
黒「なんか俺のための花畑？みたいなｗｗ」
赤「う、うん・・・」
黒「まぁオッサンには関係ないかｗｗあっ！君アドレス教えてちょ・・・」
赤「ちょっとまだ施設の説明が・・・」
赤「はぁ・・・行っちゃった・・・」
青「お疲れのようだな」
赤「まぁね。給料１番安いのにひどい仕打ちだよ」
青「それは大変だな。あと、コーヒーを頼む」
赤「あ、うん」
黄「私もカレー！！」
緑「・・・実験」
桃「ぱにーに！！」
黒「ポテチくれ」
赤「はいはい、ただいま・・・ってぱにーには無理！！」
青「新入りにまでパシリにされている・・・不憫な・・・」

赤「・・・死のう」
雑魚A「そ、そんな事いうなよ。ほら、今日は俺が奢るからさ」
雑魚B「そうだぞ。お前には俺たちがいるじゃないか」
雑魚C「んだんだ」
赤「みんな・・・」

次回、「吊ってきます」乞うご期待

チャンピオンでやってる主人公が怪人でヒロインが戦士の奴思い出した

たまに戦隊メンバーには加わって無い孤高のレンジャーとかいるよな

マジゴールドみたいにレンジャー達の兄貴分的な立場のヒーローもいる

>>234
悪の組織暖かすぎるｗ

ttp://imepita.jp/20080106/643440
ロリ首領

隠し芸

青「大根のかつら剥きをする」
ｽﾗｽﾗｽﾗｽﾗ〜
一同「お〜っ」
青「これでも包丁捌きは仕込まれているんでな」

黄「１０秒ぴったりに挑戦！」
――ﾋﾟｯ！　『10:00』
一同「おお〜っ」
黄「こーいう直感的なのは得意なんだよね」

緑「では手品を。ピンクさんはアシスタントお願いね」
桃「おっけ〜」
緑「では。こうやって、この鳩をこの箱に入れると……」
ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ……ﾊﾟｯ！
一同「おおお〜っ」
桃「すごいでしょ〜！　その箱新発明なんだよ〜」


赤「……腹芸を」
ｳﾈｳﾈｳﾈ
青「……」
黄「……」
緑「……」
桃「次はこの箱にレッド入れようか〜？」


>>230
なんという画力……俺に残された道は保存しかない。

赤「もう、疲れたな…。悪の組織に入っちゃおうかな」
緑「……赤」
赤「うわあッ！すみません！聞かなかった事にして下さい！」
緑「……これ」
赤「へ？飲み物？」
緑「……飲んで」
赤「……おいしい。それになんかやる気が出て来た！」
緑「…元気出た？」
赤「ああ！ありがとう、緑ちゃん！やるぞー！」
緑「……ｸｽｯ」


黄「お、美味しそうなドリンクじゃん。飲んでいい？」
緑「……危険だからダメ」

>>240
股間が変身した
ＧＪ

>>240
これは保存せざるをえない

>>240
嫉妬のあまり保存した

>>240
あなたが神か！！・・・抜いた

〜吊ってきます〜

〜戦闘ちゅう〜
青「出たな怪人！」
黄「しねしねしねーい」
緑「・・・」
桃「えいっえいっ」
赤「痛い痛い、ちょたんまやめｒ・・・」
黒「マジ赤の弱さハンパねーんですけどｗｗ」
赤「死にたい・・・」

〜戦闘終了後の決めポーズ〜
えらい人「あっ、赤君はこっちきて」
赤「え？」
えらい人「ほら、黒君を真ん中にするから、君の場所はここ」
赤「ここって・・・画面外ですか？」
えらい人「いや、やっぱりイケメンが真ん中じゃないとね。それに奇数じゃないとバランス悪いし」
赤「わかりました・・・」
青「赤・・・不憫な・・・」


赤「ちくしょー！所詮世の中数なのかよ！！もう吊ってやる〜」
雑魚A「おい赤、飲みすぎだぞ」
雑魚B「赤が不憫でならないんだが・・・」
雑魚C「んだんだ」

次回、「リストラ」乞うご期待！！

金「元気か？赤よ」
赤「き……金……さん？」
金「ふむ、その顔……どうやら苦労しているみたいだな」
赤「ええ……まぁ、もう慣れましたけどね」
金「それだけ君は頼りにされているということだよ」
赤「……」
金「私も忙しい身でな、そう頻繁に来れるわけでないが……」
赤「いえ、大丈夫ですよ。心配をおかけしてスミマセン」
金「うん、そうか、まぁ頑張りたまえよ。私も何か手伝えることがあれば手伝おう」
赤「はい。ありがとうございます」


赤（金さん……あれで幼女でなければ……畜生……）

さすがに黒はいらない気がするんだが

首領「こらー！れっどさんをいぢめるなー！かんぶさんたちにきいたんだぞー！」
青「まさか、敵の幹部とレッドが繋っていたとはな…」
黄「この裏切り者ぉ！！」
緑「……スパイ」
桃「信じてたのに…許さない！」
赤「誤解だァァァァア！！！」

>>240
お前愛してる

「隊長のザクさん」を思い出したのは俺だけでいい

赤「もう・・・・嫌だな・・・・赤ってなんか強いはずだったのに・・・・・・・・」
池田秀一「すまない、悪の組織の基地はどこへ行けばわかるかな？」
赤「あ、あれならこの道まっすぐ行ったら看板あるんでわかりますよ」
池田秀一「わかった。手間をかけさせたな・・・・・どうでもいいが君は赤が好きなのか？」
赤「いえ、特に好きってわけでもないですけど・・・あなたは好きなんですか？」
池田秀一「私は赤がすきでね、ちなみに嫌いなのは白だ。すまない時間がないんでこれで」


首領「ほらあんた達準備！早く歓迎会の準備！シャア来るからシャア！！」
雑魚「後ろの音楽やっぱシャアが来るがいいですかね？」
首領「そこはハリケンジャー参上！でいって！」

普段の俺を彷彿とさせるスレだ…

支援あげ

赤「あ・・・あの女幹部さん！！」
女幹部「はい？なんでしょう」
赤「今度の日曜日は暇ですか！！？」
女幹部「日曜日ですか・・・はい暇ですよ」
赤「よ、よかったら映画一緒にいきませんか！！？」
女幹部「映画ですか？いいですよ。でも私なんかのために使っていいんですか？休みは３ヶ月に１回
奇跡が起きたらとれるものっておっしゃてたじゃないですか？」
赤「奇跡的な休みだからこそ女幹部さんと過ごしたいのです」
女幹部「まぁまぁお上手ですね。では喜んでご一緒させていただきますわ」
赤「はい！ありがとうございます。また連絡しますね！！」

？「・・・いいこと聞いちゃった♪」

次回ついに赤が女幹部さんとデート！？

黄「ソリャア――っ！！」

赤「（瓦が紙のようだ……）イエローさん、どうやったらそんな芸当出来るんですか？」

黄「ん？僕は、しっかり食べて寝て適度に運動する以外してないぞ？」

赤「へー、そうなんですかぁ」

赤（血へど吐くまで筋トレしてる俺涙目……）

もう女幹部がヒロインにしか見えない

>>257
え…違ったのか…？

>>257
え？女幹部がヒロインじゃないの？

>>255
労働環境がブラックすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

赤「行くぞ！怪人メコタラス！」
怪人「一人か？」
赤「うん」
怪人「他の奴等は…？」
赤「…有給とって…旅行に…」
怪人「あ、あのさ、俺負けでいいから…」
赤「…いいよ、そんな気を使わなくても」
怪人「…ウチに来るか？今日は鍋だぞ」
赤「……うん」

>>262
スレを開いたらイキナリせつねえ・・・

>>262
せつねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

青「レッド、いるか……おや？」

赤「ZZZ」

青「……やれやれ、こんな所で寝たら風邪をひくじゃないか」

赤「ZZZ」

青「……」

青「……レッド、いつもありがとう。口には出さないが、皆君を大切に思っているんだよ？」

赤「ZZZ」


・翌朝
赤「な、何だ！？なんで俺に毛布がかかってるんだ！？
　……ま、まさか幽霊！？いやあぁぁ！！！」

ID:ek65wDPG0まだか！？

貴重なフラグまでへし折るかレッド…

青「…とりあえず今の現状を言おう」
みんな「ガヤガヤ」
青「…赤が急用で実家に帰った」
みんな「ワイワイ」
青「うるさいっ！！」
みんな「…」
桃「だってぇ、赤くんいないと」黄「なんかねぇ？」
緑「赤は…私達の…保護者みたいな…存在…」
青「…たしかに…」

赤・帰宅。

赤「ただいまぁ〜」
青「おかえり、寒かったろ。風呂入れてあるぞ」
黄「カレーもあるよ！」
緑「荷物…持つ…」
桃「肩叩いてあげようかぁ？」
赤「??みんなどした!?」
青「まぁ…ちょっとな」
赤「??…まぁいいか。ほら、お土産」
みんな「…」
赤「…どした？」
青「…ありがとうな」
赤「へっ？」
青「…ほっほら！風呂入ってこい！」
赤「あ、あぁ…」


まんまラブひなだ…
あと、正ヒロインは青な気がしてきた。まぁﾊｰﾚﾑｴﾝﾄﾞになると思うが。

支援

こｗｗｗｗｗｗｗｗｗれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ良いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤が報われ始めたｗｗ

〜土曜日：昼〜
赤「明日はとうとうデート！！今こそおれの自給650円ながらも頑張って溜め続けた
豚さん貯金箱の封印を解く日が来たようだな」
桃「赤くん」
赤「うわああああってなんだ桃か。どうしたんだよ後ろから突然でかい声だして」
桃「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
赤「なんだよもうおれは今忙しいんだ！！夜にしてくれ夜に」
桃「それでね。わたしのパンツが一枚どっか行っちゃったんだけどどこ行った
か知らない？」
赤「（人の話きけよ・・・まぁいつものことだけど）お前のパンツの場所なんか
オレに聞くなよ。俺が知るわけないだろ」
桃「だって〜そんなことしそうなの赤さんだけだし？っていうわけでポケット検査
するね！！えいっ」
赤「うわああああ何をすｒ・・・っっっそ、それは・・・」
桃「なんで赤さんのポケットに私が昨日はいてたパンツがはいってるのかな〜♪」
赤「ち・・ちがう１！おれは違うぞ！！おれは無実だ！！」
桃「そんなこと言ってみんなは本気で信じてくれるのかな〜？」

赤「な・・・な・・・何が望みなんだ！？」
桃「ん〜じゃー新しい水着買って♪」
赤「そんな金なんてない！！」
桃「お金ならあるじゃん。そこの豚さん貯金箱が♪」
赤「だ、だめだそれは女幹部さんとの」
桃「デート資金♪」
赤「・・・ななななんでそのことを」
桃「私のパンツ盗んでおいて明日一日中外出したらどんなうわさが立つか
想像してね♪」
赤「・・・是非水着をプレゼントさせてください」

夜
赤「しくしく・・・女幹部さん・・・ごめんなさい・・・明日急に仕事が入りました」
女幹部「そうですか。残念です。次の機会に誘ってくださいね」

桃「大成功♪デートなんてさせないもん♪」

何故か食べれませんのヒールフィッシュ思い出した

新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外腰の動きが雑」

最初、
戦隊ヒーローで自分以外処女
だと思ったんだ。

>>273
この娘は是非ガゼルマンに折檻させて欲しい…(´;ω;｀)

ピンクちょっと表出ろ

泣いた

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

【レス抽出】
対象スレ： 新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」
キーワード： レンジャイ





抽出レス数：0

青「コーヒーを入れてくれないか」
黒「いいっすよｗｗｗ」
青「む、赤はいないのか」
黒「なんか風邪みたいっすよｗｗどぞｗｗ」
青「ふむ…むっ、なんだこのコーヒーは…！とても飲めたものではない！」
黒「普通に入れただけっすよｗｗコーヒーなんかこんなもんでしょｗｗ」
青「もういい、1人にしてくれ！」

黒「なんすか、これ？飲んでいいっすか？」ｺﾞｸｺﾞｸ
緑「!!それは…」
黒「ｱｯ、ｸﾔｼｲ､ﾃﾞﾓｶﾝｼﾞﾁｬｳ!!ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!」ﾊﾞﾀｯ
緑「ふう、やはり赤でないと耐えられないか…」

黄「おーい赤はいないのー？」
黒「ﾋﾞｸﾝｯ!!ど、どうしたんすか…」
黄「いや、いつものように訓練に付き合ってもらおうと思って」
黒「き、今日は休みみたいで…」
黄「えーそうなの？まあ、君でもいいや、じゃあ行くぞー！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!
黒「うわっ！痛ぇ！ぐげっ！あべしっ！」
黄「あらら、もう気絶しちゃった。赤ならなんだかんだ言いながら殴られ続けてくれるのに…」

黒「ひんひん…」
桃「あ、黒、赤知らなーい？」
黒「い、いないみたいですよ…」
桃「じゃあ黒、代わりにこのリストに載ってるスイーツ買ってきてー」
黒「ちょっ、なんかどれも有名店で並ばなきゃいけないような…」
桃「今日中じゃなきゃこ　ろ　す　からね♪」
黒「ひいいいいいいいいいいい」

翌日、基地には「探さないでください　黒」とのメモがあったそうな

黒　追放？

別ルート書いてみた

青「赤・・コーヒーをいれてくれ」
黄「カレーが食べたい！」
緑「ちょっと実験に付き合って」
桃「ぬいぐるみつくってー」
赤「すいません、お断りします」
四人「！？」
スタスタ
四人「どうしたんだろう？」

-司令室-
指令「これは・・辞表？」
赤「そうです」

扉の隙間から
四人「ｺｿｺｿ」
四人「！！」

指令「・・・訳をきいておこうか」
赤「指令・・・人にとって一番つらい事はなんだかわかりますか？」
指令「？」
赤「誰からも必要とされない事です」
指令「・・・・・・」
赤「ただの雑用だとしてもそれが僕を必要としてやるものでしたら満足でした。だけどそうではなかった。
　　皆僕を必要としていない。僕を人として見ていてくれていない。都合の良いときだけ使われる道具と同じです。
　　誰も僕という『人間』を必要としていない。それが・・・耐えられない。」
指令「・・・・・・」
赤「指令、人は一人では生きてはいけないんです。誰からも必要とされていないと思いながら生きるのはどんな事よりもつらい。
　　少なくともこの組織は僕を必要としていない。そんな所で生きていく事は・・・・・できない。」
指令「・・・そうか、すまなかった」
赤「いえ、僕が人として駄目なのかもしれないです。ですから・・・なんともいえませんがこの組織にはいられません」
指令「この後のあてはあるのか？」
赤「ないですよ、でも辞めます」
指令「今まで世話になったな、ありがとう」
赤「その言葉だけで十分です」

その後赤を見たものはいない・・・

赤　辞職？

女幹部「・・・・ぐん」
？？？「・・ん」
女幹部「・・・お・・・・さい・・ぐん」
？？？「ん・・ああ」
女幹部「起きて下さい、将軍！」
将軍「ああ・・おはよう」
女幹部「あれ・・泣いているんですか？」
将軍「え・・？あれ？本当だ・・・」
女幹部「何かつらいことでもありました？」
将軍「いや・・・」
女幹部「そうですか・・では行きましょう。皆将軍の事を待っていますよ」
将軍「わかった・・・」

将軍「・・・・・・昔の夢か」

end

赤って強いのか弱いのか分からんな

今度は黒がｗｗｗ

>>287
赤、悪になって将軍になれたのかよwww

将軍・・・

男幹部「君がうちに入ってから始めての戦闘になるけど、あんまりやり過ぎないようにね」
新入り「わーってますよｗｗｗｗ余裕っすｗｗｗｗｗ」
男幹部「･･･まあ、期待してるよ」

戦闘
新入り「やり過ぎるなとかｗｗｗｗｗぶっ殺してやんよｗｗｗｗ発射ｗｗｗ」
赤「嫌な予感がする･･･あっちから･･･緑！後ろだ！」
緑「いつの間に･･･。避けきれな･･･ぐっ！」
青、黄、桃「緑！」
桃「青！緑は大丈夫なの？」
青「･･･駄目かもしれない」
黄「そんな！」
赤「･･･ちくしょう･･･よくも緑を･･･緑を！」
青「待て！タオルじゃ無理だ！」
赤「うおおおおおおおおおおお！！！」
新入り「なんだこいつｗｗｗｗ速いｗｗｗｗｗマジパネェｗｗｗｗｗ」
赤「怒りの濡れタオルを食らえ！」
新入り「ぎゃああああああああ！！！」
赤「ハァ･･･ハァ･･･ハァ･･･」

帰り
赤「･･･」
青「はい･･･はい、わかりました」
青「今、本部から連絡が入った。なんとか一命を取り留めたらしい。」
赤「本当か！？あぁ･･･よかった･･･本当によかった･･･」
青、黄、桃（自分が緑と同じような事になったら、赤は･･･）

赤の長所:超人的な精神力(抗雑用)

赤の顔がいまいち想像出来ない

ブサメンでは無さそうだが

>>277
悪い子だｗｗｗｗｗｗ

>>294
エロゲの主人公を思い浮かべればいいと思うよ

赤「また今月もカップメン生活か・・・・・」
中田譲治「すまないが悪の組織はどちらかな？」
赤「あ、この道真っ直ぐって・・・・声怖っ！めっちゃ声怖っ！」
中田譲治「ありがとう・・・・・では私はこれで」


首領「早く！食事の準備早く！アーカド来るから！下手した犬の餌になるから！！」
雑魚「プレゼントやっぱ処女の血とかそこらへんがいいですかね？」
首領「そこは千点頭脳で！」

ネタが古いかな・・・・・

>>294
パッとしない感じだと思う

プロフェッサーギル乙

>>298
キョンみたいな感じだろうか

赤のタオルが濡れてるのは目の汗なんだろうな・・・

指令「あー、聞いてくれ諸君。今度ロボットを入れることになった」

黄「武器とか付いてるんですか？」

青「移動方法は？」

白「連携攻撃できますか？」

桃「操縦は誰ですか？」

赤（コーヒー煎れられるかなぁ？）

>>297
アーカード「やあ、こんにちは」
全員「え、ロリ！？」

携帯→パソで参戦

緑「赤・・・実験・・・」
赤「はいはい」
黄「赤、練習手伝って」
赤「はいはい」
桃「赤、このドーナツ買ってきて」
赤「はいはい」
青「赤、コーヒーをいれ
赤「はいは・・・・・
バタッ
青「赤！？赤！？どうした！？」
赤「ハァハァ・・・・・」
青「・・・すごい熱・・・」
青「部屋まで運べないし・・・私のベットでいいか」
桃「ねぇねぇ青、赤知らな・・・・えっ！？」
青「なっ、桃！！？？」
桃「なんで赤が青のベットで寝てるの！？ずるいよ！！
青「いやっ、赤が熱で倒れて、私はただ・・・」
桃「・・・うわっほんとだ・・・すごい熱・・・・ちょっとみんな呼んでくるよ！！」

赤「敵が巨大化した！俺たちも巨大ロボだ！」
４人「ＯＫ！」

赤「レッド少女！」
青「ブルー少女！」
黄「イエロー少女！」
桃「ピンク幼女！」
黒「ブラック犬を４匹！」

赤「合体！」

赤「見つけたぞショッ○ーども！貴様らの好きにはさせん！かかって来い！！」
ショっ○ー軍団『イーッ！！』
赤「ってお前らなんで俺だけに向かってくんだよ！他の四人とも戦えよ！」
シ「るっせぇ！女の子殴れるわけねぇだろ！つーかてめぇムカツクんだよ！
　　ハーレム気取りやがってよぉおおおおおおお！」
赤「ならてめぇが変われや！てめぇに分かんのか！？４人でお茶会開いてる横で空気になってる俺の気持ちがよおおおおおおおお！？」
シ「なら男連れて来ればいいだろうがぁあああああああああああ！」
赤「出来るならとっくにしてんだよ！！仕方ねぇんだよ！今時美少女でもいねぇと視聴率稼げねぇんだよ！」
シ「くそったれがぁああああああああああああああああああ！！」


青「革命！」
桃「えー！？そんなぁ〜」
黄「来た！ボクの時代が！」
緑「革命返しないですか〜？無いなら切っちゃいますよ〜？」

>>294
俺は清杉の清村で想像してる
…なんか似てるだろ？

〜リストラ〜
赤「なになに、急ですが赤字がひどすぎるため何名かリストラします！？」
赤「構成員A、構成員B、構成員C、・・・・・・赤・・・」
赤「・・・嘘だろ？何かのドッキリ？そろともイタズラ？」
構成員A「うぅ・・・明日からまた自宅警備員に逆戻りだ・・・」
構成員B「なんたって俺が・・・」
構成員C「ハローワーク行ってきますね」赤「・・・嘘じゃ・・・ないのか」

青「あれ？赤の姿が見えないが・・・」
緑「・・・リストラ・・・」
青「なんだと！？それは誠か？」
緑「・・・うん」
青「何でよりによって赤がリストラされるんだ？まずは黒だろうに」
緑「・・・顔」
青「やはりそれか。しかし・・・」
緑「私に考えがある」
青「　！！」

黒「なんすか、緑さん？」
緑「差し入れ」
黒「うれしいなー、いただきます」
緑「・・・ﾌﾌｯ」
黒「な、なんだか息が・・・苦し・・・」バタッ
緑「・・・」
青「よし、このゴミを捨てて・・・と」

>>297
ガッシュが出てくれば面白かった。

女幹部さんの一日


女幹部「赤さんは今なにをなさっているのかしら」
っストーキング秘密道具監視カメラ
女幹部「あらあらまた黄さんと修行してますね・・・あ、気絶しちゃいました」
女幹部「あら今度は体がなんかピクピクしてるみたいですけど・・・
これは緑さんの新薬実験でしょうか」
女幹部「クスクス・・・また青さんに怒られちゃって」
女幹部「っと・・・そろそろご飯の時間ですね。雑魚さんたちにお昼作って
あげないと」
昼食後
女幹部「あら？赤さんたちは今からご飯ですか。・・・あっその炒飯おいしそう」
女幹部「・・・なんで赤さんだけ漬物一枚なんでしょう・・・」
女幹部「自室で休憩中ですか。クスクスかわいい顔で昼ねしちゃって♪」
女幹部「あら？誰かはいってきたようですね。・・・っこいつは桃！！
って何してるんですか！！ほっぺにキキキキキスなんてして！！あ〜だめです！！
唇にそんなことしてｈくぁｚｗぇｄｃふじこばえｄがｂは」がしゃーん
女幹部「はぁはぁ・・・つい興奮しすぎてモニター壊してしまいましたわ・・・
それにしてもあのピンク・・・私の赤さんになんて破廉恥なことを・・・
やっぱ殺すっ！？あいつ！！！」
雑魚「女幹部さ〜ん。どら焼き買ってきました〜」
女幹部「あ、ありがとうございます♪そこにおいておけばいいです」

雑魚（モニターが壊れてる。また切れたな・・・あの人）

>>238
主人公が1人で戦車隊潰したり切られた腕を動かせたり厨スペックのあれか
爆発するあれか

ここ170まで見てたけどもう300まで伸びたのかｗ
携帯で170まで行くの面倒だから安価はって飛んでくか>>170

>>307
杉小路が4人もいたら清村死ぬわｗｗｗ

青「黒がこれを・・・」
えらい人「退職届！？また急になんで・・・」
青「まぁ、今どきの奴の思考は理解不能ですよ」
えらい人「う、うむ。しかし、これでは人手が・・・」
青「赤を呼び戻しては？」
えらい人「そうだね、そうしよう」
青「ﾌﾌｯ」

赤「会社クビになっちゃった・・・」
雑魚A「う、うちに来いよ、うちに」
雑魚B「そうだよ。うちなら赤みたいな優秀なやつは大歓迎だぜ」
男幹部「すぐに幹部にして差し上げますよ」
赤「本当に？嬉しいなぁ」
雑魚A「よろしくな、赤」
雑魚B「へへ。こりゃ今日は宴会だな」
総帥「ぱーっとやるのだ、ぱーっと。きょうはめでたいのだ」
赤「みんな・・・」ｳﾙｳﾙ
総帥「えへへ、くるしゅーない。くるしゅーないぞ」
次回、「裏切りのレッド第二の人生」

女幹部ちょいヤンデレｗｗｗｗｗｗ

それよりちょっと手伝ってくれよ
http://boys-love.myminicity.com/ind
http://boys-love.myminicity.com/tra

ちょいじゃないだろｗｗ

そのうち晩飯作りにきて赤の部屋のドアチェーンを引きちぎろうとするな

>>304続き

青「・・・まだ熱が下がらない・・・どうしよう・・・」
緑「・・・心配・・・汗も・・・すごい・・・」
黄「新しい氷枕できたよ！！」
桃「赤、赤、死なないで！！」

数時間後

青「なんとか落ち着いた・・か・・・」
みんな「・・・・」
緑「赤・・・無理してた・・・・」
青「・・・だな。・・・少し、赤に甘えすぎてた。」
黄「赤、こう見えて強いからって・・・毎日つき合わせて・・・」
桃「・・・ごめんねぇ赤・・・」

青「・・・とりあえず、今日はもう遅い。私が赤の面倒みるからみんなは・・・
緑「嫌」　黄「私もいる」　桃「青だけズルイ」
青「・・・・それじゃあみんなで赤の看病してやろうな。」

俺ん中で女幹部のイメージはマリアさん

>>223
首領　「みなさーん、しんねんあけましておめでとうございますー」
構成員「「「「「明けましておめでとうございます首領」」」」
首領　「なんだかしんねんっていいひみたいだけどわたし、よくわからないのー
　　　　　でもこうやってみんなとおいわいできるっていうのはいいひだとおもうのー。だからおめでとー」
構成員「「「「「おめでとうございます、首領」」」」」
首領　「きょねんはおつかれさまでしたー。ことしもがんばりましょー」
構成員「「「「「おー！」」」」」
首領　「ないちゃいたくなることもあるかもしれませんが、がまんしましょー」
構成員「「「「「おー」」」」」
首領　「でもきょうはさむいし、しんねんだからおやすみしちゃいましょー」
構成員「「「「「おー！」」」」」
首領　「せっかくだからみなさんがんばっておやすみしてくださいねー」
構成員「「「「「おー！」」」」」
首領　「えーと、じゃあ…かんぱい！」
構成員「「「「「乾杯！！！！」」」」」

赤　　（うわぁ…普通に新年会やってる。というか和気藹々としてるなー…入り辛「あー！」）
首領「れっどさんだー！　あけましておめでとー」
幹部「明けましておめでとうございます、レッドさん」
赤　　「あ、その…明けましておめでとうございます」
首領「あれー？　れっどさんだけー？」
赤　　「あー…あいつらはなんか都合が悪いとか何とかで、すいません折角招いてもらったのに」
幹部「いえ、御気になさらないで下さい。一方的におよびたてしたこちらに非がありますから」
首領「じゃあれっどさん、ほかのひとのぶんもたのしんでくださいー　そうだ！　いっしょにとなりっこですわりましょー」
赤　「あー、でもそんな、俺、呼んでもらったのにそんな待遇だと」
首領「すわりましょー」
幹部「と、おっしゃられています。それに、どうこうと言う作為があるわけでもなく、これが首領の素です。御気になさらないで下さい」
赤　　「あ、はい。じゃあお言葉に甘えて…」

青「鍋だ」
桃「鍋だ♪」
緑「・・・鍋」
黄「鍋だあああああああああああああああああああああああ」

赤「なんでオレだけ冷凍コロッケなの・・・？」


っというわけでもつ鍋食ってくるﾉｼ

赤って主要女キャラの全員から好かれてる気がしないでもない

>>318続き
朝

赤「んん・・・あれ？どうして俺は青の部屋に？」
赤「そういや昨日は風邪ひいてて・・・そっか。倒れたのか。」
赤「情けないな・・・雑用でしか役に立てないのに・・・あれ？」
みんな「Zzzz・・・・・・」
赤「みんな・・・看病してくれたのか？」
青「赤・・・ありがとう」
赤「青・・・・」
赤「みんなも・・・看病してくれたのか・・・・」
赤「なんだよ・・・けっこう愛されてるじゃんよ」
赤「はは・・・・泣けてきた・・・」
赤「・・・・・これからも・・・がんばるか」



パッとしねぇえええ！！
氏ね俺。

みんなデレ始めてきたwww
そろそろ赤報われるのか？

支援

青「赤・・・その・・・好きだ」
緑「赤・・・好き」
黄「赤、大好きだよ！！」
桃「赤、好ーき♪」

赤「ちょっｗｗｗそんな俺のどこがいいんだよ！？」

青「赤、君はたくましい」
緑「・・・・優しい」
黄「お兄ちゃんみたい」
桃「かっこいいじゃん♪」

赤「いや、でも誰か一人なんて選べないし・・
赤「それでもかまわない愛してくれればいい」
赤「・・・・私が・・・好きなだけ・・・」
赤「今までみたくしてくれればいいの！！」
赤「赤と一緒にいれればいいの！！」

赤「・・・・・・・」
赤「・・・・・死のう」

赤「ハッ！…ドリームか」

赤「そうだよな、あいつらはもういないんだ…」

赤「あいつらの分まで俺が戦わなければ…!!」

>>327
すごい鬱展開wwww

黄「おーいブルー！組み手しようぜ！」
青「すまない、この後は射撃練習の予定なんだ」
黄「じゃあグリーン！」
緑「……イエローは、加減が出来ない」
黄「むぅ……じゃあピンク」
桃「怪我するからイヤー」

黄「……」

赤「ジュース買ってきましたー」
黄「……なあレッド。僕と組み手、してくれるか……？」
赤「うえ゛？……も、勿論ですよ」
黄「……好きだーっ！！」
赤「へ？ちょ！？何故抱き着、痛！苦し、肋骨、変な音……が……ま……」

>>327
泣いた

参戦

赤｢年明けたんだしみんな気合い入れて行こうぜ!!｣
青｢お疲れさん｣
黄｢お前よりよっぽど入ってるｹﾄﾞ!?｣
緑｢それより買い物してきて…｣
桃｢ぷりん!!｣
赤｢…了解です｣

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞλ...

怪人｢レッドよ!!今日こそ倒してくれるわ!!｣
赤｢…買い物中だから…ｺﾞﾒﾝ｣
怪人｢ちょ…レッド!?今日は逃がさんぞ!!行けお前ら!!｣
雑魚ABC｢うぎゃー!!｣
赤｢なっ!!｣

敵に拉致されたレッドはどうなるのか!?

保守

やっぱ赤鬱で
敵とつながってるほうが面白いな

赤「また今週も休みなしか・・・・・嫌だなぁ本当・・・・・」
島田 敏「そこの貴様。悪の組織への道を聞きたいんだが？」
赤「えっと・・・・ここを真っ直ぐ行けばすぐわかります」
島田 敏「ふん、俗物にしては役に立ったな」
赤「見知らぬ人に俗物扱い・・・・・・」


首領「部屋の内装のチェンジを！シロッコ来るぞ！気に入ってもらえないとカカロット！！とか言って襲ってくるぞ！」
雑魚「やっぱりニュータイプ的な会話できるようにならないとダメですかね？」
首領「むしろダジャレで笑えるようになっておくように」

最後の一行の意味がわかったやつは特撮オタ

男幹部「ふー、やっぱり緑茶もいいねー」
雑魚「そうすっねぇ〜」
怪人「ヨウカン持って来ました〜」
首領「たべるたべる〜」
女幹部「はいはい、今切りますね」
雑魚「もう一杯どうです？」
赤「あ、頂きます」
男幹部「それで、今回の作戦はですね…」
怪人「そうなると、我々が奇襲部隊として…」
雑魚「陽動は任せて下さい」
首領「どーんとやっちゃおー！」
女幹部「後方支援は…」
赤(…俺、この場にいていいの？)

このｽﾚ面白いけど、見てると心臓痛くなる…

赤空気ｗｗｗｗ

赤・・悪側にいっても空気なのかよ・・・・・・・・

>>331の続き

赤｢放せー放してくれー!!早く帰らないと殺されるー!!｣
雑魚A｢ちょｗｗｗ殺されるてｗｗｗ｣
雑魚B｢今日は帰さないんだからねっ///｣
赤｢ウホッ｣
雑魚C｢まぁ黙って連れてかれろよ｣

…
居酒屋到着
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ!!
赤｢うっうぇ!?!?｣
女幹部｢今日レッドさんの誕生日でしょ!?｣
怪人｢だからパーティー企画したんだｗ｣
雑魚A｢まぁ呑めよｗ｣
雑魚B｢ほら、プレゼント。hi-lite2カートンって湿気たプレゼントだけどなｗｗｗ｣
雑魚C｢最近OLの間で人気のタオルなんだｗ使ってくれよ｣
赤｢うっ…お前ら…ｳｱｰﾝ｣女幹部｢泣かないでｗ楽しく行きましょうよｗｗｗ｣
みんな｢かんぱーいｗｗｗｗｗｗ｣

赤「ふー風呂でも入るか」ｶﾞﾗｯ
桃「っ!?きゃああああああああ」
赤「うわわわわ誰かが入ってるとは思わなくてていうか今は俺が入る時間で
なんで桃が入ってるの？俺悪くないよねだからじっくり見せてもｒ」ｸﾞｼｬﾄﾞｷﾞｬｸﾞﾁｮﾇﾘ
桃「はぁ…はぁ…あぁ！？赤くんが肉片に！こういう時は…」
桃「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー」

桃「無理か…」
赤（肉片）「むしろ俺はザクロちゃんじゃね？」

レッド
http://imepita.jp/20080106/723360

青「女幹部・・・ついに追い詰めたぞ！！」
女幹部「そ、そんな・・・私がやられるわけ・・・」
青「死ねぇえええ！！」
ドキュン！！
赤「やめろぉおおおおお！！」
青「赤！？
女幹部「赤さん！？
赤「ぐはぁっ！！！」
青「なぜだ！？なぜこんなやつをかばう！！」
赤「この人は・・・俺に唯一優しくしてくれた・・・・
青「！！
赤「お前らは俺を雑用としか見てないが、この人は・・・・俺を一人の男として見てくれた・・・
青「ちがっ！私は！！
赤「女幹部さん・・・今まで・・・ありがとうございました。」
青「赤！！わたしは！！わたしは！！
女幹部「赤さん・・・ダメ・・・ダメェ！！」
赤「あなたを・・・愛してまし・・・・た・・・・」
女幹部「いや・・・・いやぁあああ！！」
青「・・・・・・」
女幹部「あなたのせいで・・・・あなたのせいでぇえええ！！」
青「違う・・・私は・・・・私は赤が・・・ちが・・・ぁああああ！！」

バサッ

青「・・・・・夢・・・か・・・。」

>>341
これはひどい

>>339続き

本部では…
青｢レッド遅くないか??｣
黄｢カレー食べたい!!｣
緑｢呑んでるきっと…｣
桃｢ぷりんー!!｣
青｢そう言えば今日って何か特別な日じゃないか??｣
黄｢ん??僕はわかんないな｣
緑｢特に何もないはず｣
桃｢ぷりん!!｣
青｢なら私の勘違いだなｗ｣
みんな｢ワハハーｗｗｗ｣

以上
うまく書けNEEEEEEorz

>>344
そこは実は本部でもパーティの準備して待っているの方が良かったな

追い付いた
wktk

>>342
フラグはビンビンたってるんだけど…アレ？

>>341
威厳も何も感じられねえwwww

赤？
http://imepita.jp/20080106/727110

悪の組織の方が待遇良いとかｗ
泣けるでぇ……

青「赤…たまには私が料理してやろうか…？///」
赤「えっ！いいんですか？」
青「ま、まぁたまにはねぎらってやらんとな///」

赤「はっ、ドリームか」
青「死ねこのオトボケ鈍感野郎」

>>342
続きwktk


…続くよね？

>>352
続きあるけど・・・
もうちょい後半に投下したほうがいいかな？？

赤「はぁ、俺はやっぱりヒーローには向いてないんだ…」
雑魚A「そんな事ないっす！立派なヒーローですって！」
男幹部「どうしたの？」
怪人「またなんかあったみたいです」
首領「れっどさんかわいそう」
雑魚B「不憫なヒーローだねぇ」
女幹部「レッドさん！ファイトです！」
赤「…敵に励まされる俺なんて…俺なんて…」

>>353
自分で考えろ。

>>345
本部でも用意してるパターンも書いてみたけどしっくりこなかったんだすまない(´･ω･`)

桃「いっけなあああいバーゲンに遅れちゃう」
桃「・・・あっ！！おばーちゃんどいてええええええ」
婆「わっ」どてーん
桃「ごごごごごめんなさい。でもバーゲンに遅れるので先いきますねえええ」
ドダダダダダダダダ
女幹部「おばあさん大丈夫ですか？今傷の手当しますね。
あ、この荷物はこんでるんですか？あ、いけない。骨にひびがはいちゃってるかも
病院に行きましょう」
女幹部「赤さんごめんなさい。せっかくバーゲンに誘って下さったのに」

赤「いいんですよ。気にしないでください
赤「（どっちが悪の組織なのかわからなくなった・・・）」

赤くんへ
赤くん元気ですか？
貴方が上京してもう３年になりますね。ちゃんと食べてますか？体だけは大事にしてくださいね。
正義の味方は辛くないですか？悪の将軍だったパパの息子の貴方がヒーローになるなんて、思いもしなかったわ。
でも、やっぱり大変でしょう？無理して毎月仕送りしてるんじゃない？ママにはわかるわ、声を聞けば。
だから、少しだけお年玉。こっちは大丈夫だから、気にせず頑張りなさい。
貴方のママより
P.S.
早くいい人見つけなさい、パパも心配してるわ。貴方がパパに似て不器用だからって。


赤「………母さん………ｸﾞｽｯ」

しばらく見ない間に赤に微妙な幸せフラグが！
赤がんばれ

ttp://imepita.jp/20080106/732820
もう少しロリにしたほうがよかったかも青

首領の台詞が金朋ボイスで脳内再生されてるんだが。

>>357
女幹部がいい人すぎるｗｗｗ

赤「お、ヒーローショーだ。」

赤「……やっぱレッドは活躍しないのな」

赤「泣いてないですよ？」

桃ってただの外道じゃね？

赤「あ、あの、来週の日曜はお暇でしょうか？」
女幹部「えぇ、お休みですが・・・？」
赤「でしたらその、映画にご一緒してもらえませんか？」
女幹部「・・・はい。喜んで////」
赤「ヤッフゥゥゥゥゥ！！」
壁）緑「・・・」
〜日曜日〜
青「どうしたんだ？随分と気合いの入った服装だな」
黄「うん。ちょっとかっこいいぞ」
桃「まるでこれからデートに行くみたい・・・」
黄「そうなのっ！？」
赤「ま、まさか〜ﾊﾊﾊ」
桃「そもそも、赤に相手なんていないよね〜ｗｗ」
黄「そりゃそうだｗｗ」
青「・・・」
赤「じゃあ、ちょっと出かけてくるね」
桃「夕飯までには帰ってきてね〜」
赤「おう！」
青「・・・」
黄「どうしたの青？黙り込んじゃって」
青「ちょっとな・・・」

>>358
(´；ω；)うう…

赤「あれ？」
男幹部「あ、どうもレッドさん」
赤「なんでコンビニなんかに・・・？」
男幹部「いえ、アイスを買いに来たんですよ」
赤「あ・・・アイス・・・？」
男幹部「はい、冬場に食べると美味しく感じられるんです」
赤「そうなんですか・・・」
男幹部「あ、一ついります？」
赤「え？いいんですか？」
男幹部「えぇ、いつも頑張っているレッドさんへのプレゼントです」
赤「でも・・・俺・・・敵ですよ・・・？」
男幹部「いいじゃないですか、細かいことは」
赤「あ・・・ありがとうございます！」
男幹部「ふふ・・・それでは・・・」

赤「男幹部さん良い人だな・・・」
パクッ
赤「つめた・・・でも・・・あったかい」

>>359
最高

>>359
悶死した。超ＧＪ！

>>360
むしろ桃が…

ぶこちゅー

>>355
んじゃ俺だけ突っ走るわ。

青「・・・はぁ・・・なんて夢を見たんだ・・・」
赤「今日も元気に掃除っ♪掃除っ♪」
赤「おっ！青！どした？元気なさそうだけど・・・？」
青「・・・・・赤
赤「ん？」
青「・・・・なんでもない・・・コーヒーをくれ。」
赤「はいはい、どうぞ」
青「・・・・おいしい」
赤「それは良かった」
青「・・・・私は、コーヒーが好きだ」
赤「？知ってるよ」
青「・・それも、君がいれたコーヒーが」
青「まぁ・・・なんだ・・・君がいれたコーヒーは・・・すごく・・・おいしい・・・から・・・」
赤「？？」
青「それに、この一杯がないと・・・一日が始まらないんだ・・・・」
赤「？？？」
青「だから・・・・これからも・・・・頼むぞ///」
赤「・・・はは。まぁ俺は青のｺｰﾋｰﾒｰｶｰみたいなもんだからなww」
青「ちがっ、そういう意味ではなく
赤「まぁ、なんなら今度本物のｺｰﾋｰﾒｰｶｰでも
青「赤・・・」
赤「なに？」
青「君は・・・・・大馬鹿者だっ！！！！」ドン！ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
赤「アツッ！！？？？」
赤「ちょっ！！青！？・・・・・なんだったんだ一体・・・」

青「なにをしてるんだ私は・・・・・」

>>359
これはイイ青ｗｗｗｗｗｗ

女幹部ヒロインｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>370
青かぁいい

>>370
青可愛いな。

>>370
こーゆのは非常にいいぜ

>>359
最高！！プロか！？？
ってかおまいさん・・・・>>211と同一人物だったのかwwww

>>370
青かわいいよ青

最近緑が空気だから緑の薬で積極的になった赤に困惑する緑でも書こうぜ

>>378
自分で書けば良いと思うよ

>>359
結婚してくれ!!!!

>>378
その話・・・乗ったぜwww
今から書く！！

>>378
やっぱ緑ちゃんだよな

>>379
自分で考えても書けないんだぜ
書いても駄作になっちまうんだぜ

司令「ちょっと赤、今日お客さん来るからお前客間居ろ。後お前けっこう借金あったよな？
赤「なんで僕が・・・・って第一誰なんですかその人。あと借金はここの給料のせいです」
司令「ならいい。大丈夫だって、ずっと前にグリーンしてたひとだから。じゃ、ちゃんとしろよ。」
〜それから１時間後〜
　　　　　　　　　　 　 　 ＿_　 　 ＿_
　　　　　　　　　　　　＿ヽ:::::`´:::::::::::::｀ヽ、　　　　　　「始めまして現リーダー
　　　　　　　　　　　,＞:::::｀:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　俺は昔デンジグリーンってのになってた男だ
　　　　　　　　　 　 ｧ::::::;ｨ::i::::ﾊ:::i:::;ｨ:::、::::::::::l　　　　まぁ、いきなりだが本題に入ろう‥‥‥
　　　 　 　 　 　 　 ｲ:::ﾉlﾊﾉjﾉﾆ}ハ{ l;ハ:::::::::::|
　　　　　　　　　　　lｲﾆ'_‐-i　┌_''ﾆ"-ﾍ:::::::::|　　　　これから話すことが
　　　　 　 　 　 　 　 F:f==｡ｉｰ:f::=｡=ﾃ:元｢ヽ:|　　　　　オレの本意‥‥」
　　　　　　　　　　 　 ﾄ::｀ﾆ/￣ヾ::ﾆ´:ノ :||^ﾘ:ﾄ､
　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ. r‐|　 _┐ｰ- ､　:lﾚ':::|　＼
　　　　 　 　 　 　 　 /l l r｀──‐┐ | ∧:::::| 　　ヾ''‐- ､._
　　　　　　　_,,　-‐''7　l., ,￣二¨￣, , /　 ヽﾊ　 　 |‐- ､.._ ｀`'''‐ ､.._
.　　, -‐''"´_,,　-‐''7.　 `ｧr───‐'´　 .／|:|.　 　 |　　　 ｀`'''‐ ､.._ ,＞､
.　 /l ‐''"´　　　　/　 　 |::|.＼:::::::::::　 ／　 |::| 　 　 |　　　　　　　　/　　ヽ
　 i　|.　　　　 　 / 　 　 |:::| 　 ＼　／　　　|:::|　　　│　　　　　 　 ｌ　　　 l
.　|　 l　　　　　　二ﾆ=-|::::|　 　 /ﾍ　　　　|::::|-=ﾆ二_　　　　　 　 |　　 　 〉
　ﾊ　 |　　　　　 ヽ.　　 |:::::| 　 ∧::∧　 　 |:::::| 　 　 /　　　　　 　 |　　 ／.〉
「一ヵ月後に‥‥‥‥晴海の埠頭から船が出る
船の名は“エスポワール”仏語で“希望”という意味‥‥‥
今‥‥　この船に乗る‥‥参加者を募っている
その船で一夜‥‥うまくしのげばおまえが10年で返す借金
1日でチャラになるおまえ　これに乗れっ！乗って　しのいで‥‥‥‥
きれいになって戻ってこい」

赤「はぁ・・最近疲れが抜けない」
緑「新薬の実験をさせてくれないか？」
黄「赤！トレーニングするぞ！！」
赤「いや、ちょっと今日は疲れｔ」
黄「行くぞ〜！！おりゃ〜〜！！」
ゴリゴリ
赤「ぐはっ！！」バタッ
黄「なんだ？もうおしまいか？つまんないなぁ〜」
緑「・・・とりあえず飲ましとくか」


赤「あれ？なんだか体が軽い」

やばい緑がきたｗｗｗｗｗｗｗ

緑は長門みたいな・・・
と、勝手なイメージ

>>359
イメージ通り。やっぱりあんた神だ
>>364の続き
青「緑よ、気になることが・・・」
緑「・・・赤の事なら手は打った」
青「！！さすがだな。仕事が早い」
緑「このモニターで監視してる。危なくなったらすぐに赤に電流が・・・ﾌﾌｯ」
青「すごいな。いつのまに・・・」

赤「女幹部さん、おまたせしました〜」
女幹部「私も今きたばかりですから。大丈夫ですよ」
赤「よかった。約束の３０分前は遅いかなとも思ったんですが・・・」
女幹部「ふふ。私は赤さんが走ってきて下さっただけで満足です」
赤「あはは。それでその、女幹部さん・・・」
女幹部「・・・２人でいる時は女って呼んで下さい////」
赤「えっ！？////」
モニター）緑「・・・ﾋﾞｷﾋﾞｷ」ポチッ
赤「ギャァァァァァァア」バタッ
女幹部「だ、大丈夫ですか赤さん！？赤さーん！？」
女幹部「誰か救急車を！」
青「女幹部・・・侮れんな」

>>378

緑「・・・・最近・・・私・・・空気？？」
赤「・・・いや、どした？急に？」
緑「・・・私・・・かわいい？」
赤「うん。十分かわいいと思うぞ」
緑「赤は・・・緑のこと・・好き？」
赤「あぁ。もちろん。大切な仲間だ。」
緑「・・・・仲間？・・・」
赤「・・・あはは・・俺が仲間とか言っちゃダメだよな・・・」
緑「・・・そういう意味じゃ
赤「どうせ俺なんか！！うわぁあああああん！！」
ダダダ
緑「赤・・・行っちゃった・・・」
緑「・・・最近、赤・・・青と仲良い・・・」
緑「・・少し・・・寂しい・・・」
緑「・・・青ばっかり・・・ずるい・・・」
緑「・・・・フフフ」

続く。。。。

おれは女幹部ヒロインのロードを進み続けるぜ

赤「やっと休憩できる」

青「あ、赤コーヒーがきれた買ってこい」
黄「私はスポーツドリンクよろしく！！」
緑「・・・・今日はヨーグルト」
桃「じゃー私はショートケーキとシュークリームとえーっとそれから〜」

赤「・・・はい行ってきます・・・しくしく」

女幹部「あ、赤さんこんにちわ。お買い物ですか？偶然ですね
私もなんですよ。よかったら一緒に行きません？」
赤「は、はい！喜んで」
女幹部「ありがとうございます。あのよろしかったら買い物が終わったらお茶でもしませんか？」
赤「いいとも！！」

女幹部（・・・赤さんの行動を盗聴して偶然を装ってるなんて誰にもいえませんわ）


〜〜敵の本拠地〜〜
雑魚Ａ「女幹部さんは赤に使ってる盗聴やら盗撮の技術をもっと諜報活動に使ってほしいよな」
雑魚Ｂ「言うな。消されるぞ。それにうわさによるとロリ首領に赤の秘蔵写真を献上することで
首領公認になったらしいぞ」
雑魚Ａ「まじかよ。おれ青さんの写真頼んでみようかな」
雑魚Ｂ「あ〜ずるいぞ。じゃーおれは緑ちゃんの写真」

>>388
名前女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤「ふー、廊下の掃除は大変だな」
青「…赤、手伝おうか？」
赤「あ、大丈夫。もう終わるから」
青「…そうか」
赤「ん？どうかした？」
青「…赤…お前…好きな女(ひと)は…いるのか？」
赤「なっ！い、いきなり何を…」
青「少し気になってな。…お前の慌てた顔も悪くない」
赤「えっ？」
青「フフッ、何でもない。トイレの前の電気が切れかけてた。後で交換しといてくれ」
赤「あ、はい」

>>389
緑もヤンデレ化してきたぞｗ

>>389
なんかヤバそうな感じじゃね？

>>392
ワッフルワッフル

>>392
やっぱ青が最高だな

黄色と桃いらなくね？

今度は黄色が遊び半分で技かけたら赤が気絶して黄色涙目になっちゃうお話書いてたら駄文になったから誰か書いて

>>397
黄「なんか言ってるぞ？」
桃「きっと怪人じゃない♪」
黄「そ〜か、怪人か〜……なら退治しないとな♪」

>>389続き

後日
緑「赤・・・これ・・・飲む」
赤「えっ？また？でも今はちょっ
緑「飲むぅっっ！！！！」
赤「は、はい。飲みます！！飲ませていただきます」
緑「・・・はい」
赤「・・・はい。・・・・（すげぇ色・・・」
赤「それじゃーいただきまーす！！（えぇいっ」
ゴクゴク
緑「・・・・どう？？」
赤「・・・どうって・・・あんまり美味しくなかったなぁ・・・」
緑「・・・なんか違わない？」
赤「？？あぁ。いつもどおり。特に変わっちゃないなぁ。何の薬なの？」
緑「・・・・間違え・・・た？」
赤「いや、俺に聞かれても・・」
緑「・・・残念。」
クルッ　タタタ
赤「なんだったんだ？」
赤「さてと　掃　除　をす　るかな」
赤「今日はひさ　し　　ぶりに　そう　こ　で　も　あ　れ？」

緑・自室
緑「・・・おかしい・・・どこで・・間違え・・た？？」
コンコン
緑「・・・今でる・・・」

続く・・・まとまらないorz

黄「赤〜組み手しようぜ〜」
赤「・・・わかった・・・」
さわ・・・
黄「ッ！ちょッ赤！！どこ触って・・・！！///」
赤「黄・・・俺前からお前の事が・・・」
黄「え！///あ、赤、実は僕も・・・///」
赤「・・・愛してる」
黄「んあ・・・だめッ！まだ・・・くぅ・・・心の準備が・・・あぁ！！」
黄「だめッ！だめええええええええええええ！！」
ガバッ！ドテーン！！
黄「いたた・・・あれ？夢・・・？」

〜朝〜
赤「みんなおはｙってブフォア！！黄・・・なぜ殴る・・・」
黄「自分で考えろこの大ばかやろーッ！！」


俺は断然黄派

４００程度で、恋愛路線って早くない？

もっと落とせよ　赤

>>397
黄色はいるだろ
桃はいらないと思うが

俺が明日来るまで残ってろよ！

>>397

桃「あの〜なんか失礼なこといいましたか？」
397「だからお前と黄色いらないんじゃね？」
桃「・・・録音完了っと♪」
397「ちょｗｗｗｗ」
桃「黄ちゃんにばらされたくなかったら腹筋１００回してきてください」

>>397を見る
↓
よし黄色で書いてやると奮起
↓
黄色はボーイッシュと確認
↓
引き出しに入ってなくて書けない＋文才もない←今ココ
↓
見守るしかなくなる


誰か頼んだ…

>>402
すまんorz

桃涙目ｗｗ

味方がスイーツ（笑）にしか見えない

緑いきます

緑｢新薬の実験させて…｣
赤｢…えっとぉ…最近体の調子が…｣
緑｢む…｣
赤｢いやっ…よっ喜んで!!｣
緑｢…んじゃこれ…飲んで｣
赤｢いっただきまーす!!｣ｸﾞﾋﾞｸﾋﾞ

数十分後
緑｢どう??｣
赤｢んー特に。ちょっと体が熱いかな??(何か…精力が体の奥から溢れる感じが…)｣
緑｢そっか…(さすが赤マムシ)…フフフ｣
赤｢…??(緑を物凄く魅力的に感じるのはオレだけ??)｣
緑｢…フフフ(襲いかかるなら早く…)｣



んー微妙…

このスレ見てるとこわしやガモン描いてた人の読み切り思い出すなｗｗｗｗｗｗ

赤「俺もそろそろ結婚しないとヤバイかなぁ」ボソボソ…

赤「女幹部さんとか優しいしきっといいお嫁さんになるよなぁ…」

4人「！！！！！」

〜〜戦闘中〜〜

雑魚A「なんか今日は迫力が違うな」

黄「雑魚は邪魔だ〜〜〜！！！！！」
青「狙うは一人！！」
緑「・・・！！！」
桃「消えちゃえ！！消えちゃえ！！！」

雑魚B「やばくね？」
女幹部「きゃ〜〜！！なんか凄い顔でこっちにきます〜〜！！」


なんか違う

じゃあ俺は男幹部がヒロインの√を進むぜ

男幹部「レッドさん、突然で申し訳ありませんが・・・今から一緒にご飯でも食べに行きませんか？」
赤「え？まぁ良いですけど」
男幹部「それは有難い、では早速向かいましょう」


赤「中華料理店・・・」
男幹部「あ・・・中華・・・お嫌いでしたか・・・？」
赤「え？！いや、そんなことありません、むしろ大好きです！」
男幹部「それは良かった・・・」
赤「さ、行きましょ行きましょ」
男幹部「ふふ・・・レッドさん・・・なんだか子供のようですよ・・・」
【数時間後】
男幹部「結構食べましたね・・・」
赤「腹いっぱいですよ・・・」
男幹部「ふふ・・・レッドさん、ほっぺにご飯粒着いてますよ・・・」パク
赤「あ・・・///」
男幹部「どうしました・・・？」
赤「い、いや・・・なんでも・・・///」
男幹部「ふふ・・・」


なんだこれ

桃「えーん、みんながいじめるよー…」
赤「だ、大丈夫かい桃ちゃん？俺がついてるよ」
桃「くすん…ありがとう赤♪（計 画 通 り！）」

あ…あれ？

雑魚「なんかさー」
赤「うん？どうした？」
雑魚「他の書き手女いっぱい出るのになんでこいつだけおっさんしか出ないの？」
赤「元々スレの趣旨から言ったら女いっぱいでないとおかしいのにな」
雑魚「てかお前仕事は」
赤「見てみろ。恋愛ルートに入ると仕事なくなるんだぜ？」

男幹部が古泉にしか見えない

>>413
本当になんだそれｗｗ

>>416
おまえはおれか

>>413
ウホｗｗｗｗｗ

俺は桃が好き

>>411知ってるか？
ギガブラックの中身は14歳のおにゃのこなんだぜ？

>>401　>>420
白は？　白の立場は？

盛　り　上　が　っ　て　参　り　ま　し　た
(下半身的な意味で)

>>400続き

緑「・・・誰？」
赤「あぁ。俺。赤だよ。」
緑「赤？・・・ちょっと待ってて」
カチャッ
赤「ちわっ！」
緑「・・・なに？・・・どうした・・・の？」
赤「いやぁちょっとね」
緑「？」
赤「話したいことがあるから、中にいれてくれない？」
緑「・・・うん・・・いいよ・・」
緑「・・・どうぞ・・・」
赤「サンキュー」
バタン
カチャ
緑「・・・なんで・・・鍵閉める・・？？」
赤「あぁ、ちょっと大事な話だからさ。」
緑「そう・・・」
クルッ
赤「・・・・もう・・・我慢できねぇえ
ガバッ
緑「！？？？？
緑「赤・・・やめ・・・だきつかない・・・で・・・///」
赤「緑はかわいいなぁ〜ちっこくて〜寡黙で〜」
緑「赤・・・///やめ・・・てっ！！///」
赤「そういうトコがまた・・かわいいなぁ〜」

制限がキツイ・・・赤がエロ親父だ・・・続く

>>422
白？

待て！
黒はともかく白は忘れてはならん！！

雑魚「ハハハハハ！ついに赤以外の全員を捕まえたぞ！」
赤「クソッ！どんな卑劣な手を使ったんだ！」
雑魚「それはな俺についてくればお前の秘蔵しゃｓｳﾌﾞｺﾞﾌｧｯ！」
桃「黙れ外道（ﾎﾞｿｯ」

赤「は、早くみんなを解放してくれ！」
雑魚「ふ、しょうがない、ではこの中で一人だけ解放してやろう！」
赤「な、なんだと…」

青「赤！私を助けてくれるよな！？」
黄「赤ー！早く助けてー！」
緑「赤…信じてる…」
桃「赤ー♪誰より先に私を助けてー♪」

どうすんのさ

>>425
白は白だろ？
白の出番無くなったなぁ・・・・

>>426
仲間ぁ〜

>>428
白と黒と金はサブだから

桃「――そろそろ潮時、かな」
黄「フゥいい湯だった。お、桃なに沈んでるんだよ？ 悩みあるならスパーしようぜ」
桃「脳筋は論外、薬剤馬鹿は避けられてるし最大の敵の根暗女は自己嫌悪で凹んでる……これはチャンスね」
黄「おーい、桃？ ブツブツどうしたんだ？ 」
桃「今までの猫被りで比較的赤に好印象を与えつつ致命的な悪印象を出してない私がここで迫れば、落ちる。ﾌﾌ、我慢してた甲斐があるわね」
黄「だめだなこれは。アッチの世界にぶっ飛んでやがる。とりあえず殴るか」
桃「通販で買った給料3か月分のスケスケネグリジェを使う時が……って痛？！ 痛いじゃない、じゃない痛いですよぅ黄さん！」
黄「スパーしようぜ」
桃「嫌ですぅ」
黄「なら仕方ないな、お、赤ちょうどいいな、スパーいくぞ！」

桃「って黄さん服着て！服！あああ下着それ私のじゃないですかあああああ！」

赤「青力抜いて」
青「あ、あの・・わ、私はこういうことが初めてで・・その・・・・」
赤「青・・すごくかわいい」
青「！！」
赤「好きだよ青・・・・・」
青「あ、赤ぁ・・・///」

青「はっ夢か！？私は何て夢を・・・・・・・」



赤「あ、青さん、おはようございます」
青「！！ああ・・お、おはよう」（プイッ）
赤（・・なんで目そらされてんの？何か嫌われるような事したかな・・・？）
青（まともに顔がみれない・・・///）

>>431
やっぱり黄かわいいよ黄ｗｗ

赤「おーれはグレート、グっレぇートマっジぃンガぁー♪」
男幹部「歌は良いですね・・・歌は心を癒してくれる・・・リリンの生み出した文化の極みですよ・・・レッドさんもそう思いませんか？」
赤「い・・・いつの間に・・・」
男幹部「"俺は涙を流さない"辺りから・・・」
赤「最初っからですか・・・」
男幹部「はい・・・」
赤「で、今日は何用ですか？」
男幹部「いえ、レッドさんの顔を見に来ただけですよ・・・」
赤「なっ？！///」
男幹部「ふふ・・・冗談ですよ・・・」


なんだこれ

>>424

赤「・・・緑。」
緑「（ﾋﾞｸｯ）あ・・・赤？？」
チュッ
緑「んんんむむむ////」
ﾋﾟﾁｬ・・ｸﾁｬ・・・
緑「ぷはっ・・・」
赤「ふふふ・・・」
緑「・・・・・（涙目」
赤「・・・緑かわい・・・・ぐはぁ！！」
緑「初めてのチュー！！
赤「はぇっ？」
緑「初めて・・・の・・・チューっ！！」
ドグシッ
赤「ごはっ・・・」
緑「・・・ﾋｸﾞｯ・・・・
赤「み、緑・・・ごめ・・
緑「うぇええええん！！
ﾎﾞｯｶｰｰｰﾝ
赤「ぎゃーーーー」

次で終わり。

なんかデレてきたな
某不死身の浪人生が東大合格したくらいの感じか

誰か！
白ストーリィ作ってくれぇ
誰か！

>>434
なんだそれ

デレるかデレないかってとこ書くの難しいよな
そこが面白いんだが

>>413
俺の中で男幹部がショタに認定されました

>>437
白「お母さんへ、最近全く出番が無いけど私は元気です・・・」

女幹部・青・緑
どれをヒロインにするか
鬱にするか
悩む・・・

>>441
感謝（泣）　　　続き頼む

>>442
是非黄で。
俺はもう時間的に書けないから後は任せたぜ。

黄＝みさお

>>442
俺も黄を推すぜ

黄はオノレンジャーの所為でピザにしか変換されない。
誰か書いてくれ

>>442
病み気味の女幹部で頼む

ちょ…いつの間に白が空気キャラにぃぃ

俺はッ…！みんなが好きだッ…！

男幹部「実践は久し振りですね」
雑魚「男幹部さんがいれば余裕っすよ！」
怪人「あ、奴等が来たようです！」
赤「お、お前は男幹部！」
男幹部「フフ、この私と勝負を…また…一人、です…か？」
赤「………」
男幹部「え…あ…すっ、素晴らしい！ひ、一人で私に挑もうとは見上げた…」
赤「…無理しなくていいよ…余計ににヘコむから」
男幹部「…すみません」
雑魚「…おっ、男幹部様がやられたっ！」
怪人「えっ…？あ、あああ、なんて強さだ！」
男幹部「あ、…くっ、この私が敗れるとは！貴様何者…」
赤「…いいって。慣れてるから…」
雑魚「……夕食、一緒にどうですか？」
赤「……はい」

黒「俺のことも忘れないで」

>>451
黒　いらん　きらい　好みじゃないもん

>>443
白「あの・・・レッドさん・・・」
赤「あ、久しぶり・・・」
白「あの・・・わ、私の事を覚えてますか？」
赤「仲間の事を忘れるわけないじゃないですか」
白「レッドさん・・・」
赤「どうしたんですか？」
白「な、なんでもありませんっ///」
赤「？」


すまん、俺には無理だ

赤の優遇がかなりよくなってきてないか？
よくなりすぎてるから>>500あたりまでは扱い悪くしてみようぜと提案してみる

桃書きいないから書いてみようと思った

赤「はぁ、たまの休みでもやることないから掃除してる俺って…」
桃「あれ、赤…今日は休みじゃなかったっけー？」
赤「桃か…いやぁ、休みなんだがやること無くてな…掃除してるほうが落ち着くんだよ」
桃「あははー、なんだか赤らしいねぇ♪」
赤「そういえば、桃が朝早く起きてるなんて珍しいな…もしかして、今日は桃も今日は非番か？」
桃「むぅ…人の事、ねぼすけみたいに言わないでほしいなぁ…実は黄色ちゃんと買い物に行く予定だったんだけど、急にお仕事入っちゃったみたいでねー…」
赤「そうか…折角の休みなのに可哀相だな」
桃「…そうだ、赤ー」
赤「どうした？」
桃「もし良かったら、私な買い物に付き合ってくれないかな…？」
赤「え…？」
桃「赤もいつも家事ばっかりしてないでたまには外に出たほうが良いって！じゃあ、今から準備してね、ほら早くっ！」

赤「わ、分かった…分かったから、スーツ引っ張らないで！伸びちゃうって！」

反省はしている、だが後悔は(ry

黄「最近青と緑が人気だな・・・」
黄「なんでだろう？赤に聞いてみるか・・・」
黄「お〜い赤〜、青と緑にあって僕に無いものってなんだ〜？」
赤「え、なんだよ急に？」
黄「いいからいいから♪」
赤「う〜ん・・・胸？な〜んちゃって・・・」
黄「・・・赤、いままでありがとう・・・そしてさよなら・・・」
赤「ちょっ黄！冗談だって！！うわっ！ごめ・・・ぎゃあああああ！！」
ドガッ！バキッ！ゴシャッ！ガチュッ！メキョッ！グチョッ！メメタァ！！

黄は間違いなく貧乳
異論は認めない

>>453
あなたは男幹部を書いてくれれば…それで…

>>454
原点回帰ｗｗｗｗ

赤｢おいーっす。親父、生の大頼む。よっこらせ｣
雑魚A｢ちょｗｗｗよっこらせてｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗ｣
雑魚B｢疲れてんのか??｣
赤｢最近老けてなぁ…ﾊﾊﾊ…｣
雑魚A｢俺らなんか仕事なくてピンピンしてるぜｗｗｗ｣
雑魚B｢まぁ…お互い辛いよな。毎日頑張る俺たちに…｣
赤雑魚AB｢かんぱーい｣


雑魚たちもわすれちゃダメなんだぜ??

>>435続き

赤「・・・・はっ！？俺は何を！？？」
緑「・・・起きた？」
赤「緑!?・・・しかも膝枕！？」
ガバッ
緑「まだ・・・寝てたほうが・・いい・・・」
赤「いや・・・大丈夫だって！！黄のおかげで体は丈夫だし。」
緑「・・・・・」
赤「・・・？どした？なんか元気ないみたいだけど？」
緑「・・・・・」
赤「？」
緑「・・・・かがんで」
赤「？？」
緑「かがんでっ！」
赤「あ、あぁ」
緑「ﾎﾞｿｯ（初めてのチューくらい・・・覚えててほしい・・・」
赤「ん？なに？」
チュッ
赤「えっ！？？？？」
緑「これで・・・・おあいこ・・・・」
タタタ
赤「えっ？なに？どうしたの俺？？」


終わり。制限なけりゃもっとできたのに・・・・残念・・・。

赤「ふぅ…洗濯物干す時って気持ちいいよな…」
赤「今日もいい天気、洗濯日和だぜ」
赤「いい加減あいつらの下着見てもどうにも思わなくなってきた俺が悲しい」

・　・　・

赤「あ、あれ？俺の…俺のタオルがないぞ！？」
赤「確かに洗濯機には入れたはずなんだが！」
赤「おいおい俺、明日からどう戦えばいいんだよっ！」


黄「たまには掃除でもしてやるか！」
黄「お、こんなとこにボロ布が、雑巾にすっか！」

>>456
美乳で適乳。譲らない

赤「……はっ！何だ、ドリームか…っていつから夢見てたんだろ…orz」

赤　「正義の味方のはずが毎日雑用雑用また雑用…俺、何やってるんだろう」
＊　「あー！　れっどさんだー！」
赤　「ん？」
首領「こんにちはー！」
赤　「あぁ、首領ちゃんか…」
首領「あれー？　げんきがありませんねー？　どうかしたんですかー、れっどさん？」
赤　「もう自分がなにやってるんだかよく分かんなくなちゃった」
首領「？」
赤　「子供のときからさ、俺正義の味方に憧れてたんだよ。何時かあの赤いリーダーになってやるってずっと思ってた」
首領「ゆめがかなったんですねー。れっどさん、すごいですー。わたしのゆめのせかいせいふくはぜんぜんですー」
赤　「確かに叶えたよ。周りの奴らに馬鹿にされて、親泣かせてさ。でもやってることと言ったらタオルも持って振り回すだけ
　　　憧れてた正義の味方には程遠い、馬鹿みたいなことしかやってない」
首領「よくわからないけど、だいじょうぶですよーにんげん、きぼーとゆーきとさむおじさんさえあればだいじょーぶです」
赤　「（サムマネーと言いたいんだろうな）　確かに雑用で小金は手に入ったけど…希望か……はは、もうそれも無くなったかも」
首領「れっどさん、だいじょうぶですよー。きっと「火事だー！」
一般人「デパートで火災だ！　屋上に子供が取り残されてるらしいぞ！」
一般人「消防呼んだのかよ！？」
一般人「呼んだけど、まだ来る気配無いぜ」
赤　　「！！」

>>462
スポーツブラ・・・いや、ノーブラで十分な程度
折れるつもりは無い

てか俺のなかでは真でFA

黄「組手やろ! 」
赤「( 空気扱いの次は人形扱いですか… ) … ぜひやらせてください… 」
黄「うん ! いっくよー!!」


黄「もうヘバったの ? 今日はここまでにするね … おなか減った〜 」
赤「…」

黄 ( 私だって女の子なんだよ … 好きな人に守ってもらいたいんだよ… )

赤「 … 黄はカレーでも食いにいったか … 床って気持ちいいな… しっかり掃除しといてよかった… 」


落ちねぇ

すまんな>456
>462を支援


青が貧（ry

黒もっかいだそうぜ

赤「緑ちゃん」
緑「………赤」
赤「俺は緑ちゃんが好きだ」
緑「……それは薬の効果だよ…」
赤「……緑ちゃん、俺は」
緑「………その薬には感情の起伏が激しくなる効果がある」
赤「…だから、俺は」
緑「……多分、他の人が目の前にいても赤は好きになる。そういう薬……」
赤「ちがう！俺は緑ちゃんだから」
緑「………っ」
赤「……緑ちゃんが好きなんだ。他の人じゃない。緑ちゃんだから」
緑「……それは違うのっ！…私の理論に間違いはない……だから赤…もう寝た方がいい……」
赤「…薬の効果はどれくらい続くの？」
緑「……しばらくしたら消える……寝て起きたら元通り。……全部……いつもの赤に戻るから」
赤「じゃあ起きてまだ緑ちゃんが好きだったら、その時は」
緑「……もう寝て、赤……お願い…」



赤「……ハッ！ドリームか…やけにリアルな夢だったな」
赤「あれ？緑ちゃん。おはよう」
緑「………もう８時だよ、夜ご飯……」
赤「あ！ごめんね、すぐに作るから」
赤(やっぱり夢は…夢だよな…)



緑「……やっぱり……私じゃ…ダメ………だよ、ね…」

>>465
胸がそれなりにあってチラチラプルプルしてるのに本人全く気にしない
それがいいんじゃないか

>>468
黒は町でオヤジ相手に恐喝しようとするが相手が普段着の雑魚で逆にふるぼっこ
そこを赤に助けられてロリ女体化
まで読んだ

ヤンデレ女幹部
女幹部「うふふ・・・今日はどんな寝顔を見せてくれるのかしら」
女幹部「あら？赤さんの部屋じゃないわね・・・緑さん？」
緑「赤に近づくなこの俗物。赤の部屋に土足で踏み入れるなど私が許さない」
女幹部「うふふふふ・・・あーはっはっはっは」
緑「な、何がおかしい」
女幹部「私を敵に回して、生き延びれると思わない方がよろしいかと・・・」
緑「・・・」ブツン
女幹部「・・・まずは緑を消さなければならないようですね」
女幹部「私と赤さんの関係を邪魔する人は・・・１人残らず掃除します」
緑「女幹部・・・危険・・・」

じゃあ赤を絶望へと追いやるか・・・・

局長「みんな、来月からコスチュームが変更になった。」
青「そうですか。どんなやつなんですか？」
局長「それぞれ更衣室にある。みんな、着替えてきてくれ」

赤「・・・・局長、俺のロッカー間違えてませ
局長「すまん。赤君。君のは資金の都合で無理だった。」
赤「えぇっ！？じゃぁ・・・・

赤「青のゴーグルはなんなんですか！？」
局長「青くんは射撃が得意だからな。」
赤「緑の変な腕時計は！？」
局長「あぁ。AIを組み込んであるやつか？緑君は頭が良いから」
赤「黄のグローブは！？」
局長「もちろん。打撃が得意だからさ。」

赤「・・・・たしかに・・・・みんな理にかなってる・・・でも・・・・

桃のメイド服はなんなんだ！！！？？？？

局長「私の趣味だ。」

赤「そんな・・・・・・」

赤「ふー、後は卵と…」
友「あれ？赤じゃん！久し振り！」
赤「あ、ああ久し振り…」
友「お前変わんないなぁ。そうそう、毎回来てないのお前だけだぜ？」
赤「え、なにが？」
友「同窓会だよ。連絡いってるだろ？来年は絶対来いよ！」
赤「え…連絡って…来てな…」
友「あ、今彼女待たせてるんだ、悪いな。じゃ、またな」


赤「へー、同窓会なんてあったんだ。アイツ彼女出来たんだ。へー」
黄「ん？アイツ、なにブツブツいってんだ？」
桃「さあ？」

黒「あの時助けてくれたレッドさんみたいになるッス！」
こうですか？分かりません＞＜

いきなり桃書いてみる

赤｢はあ…大掃除やるの俺だけかよ…そのくせ私物をいじると怒るし…｣

赤｢まずはピンクの部屋からってなんだよ…下手なゴミ屋敷よりひどいぞ…｣
９時間後
赤｢あらかた片付いたな…ん？なんか手紙がいっぱい出てきたぞ…こっそり読…
ｶﾞﾁｬ！
桃｢レッド〜、プリン買ってきて〜｣
赤｢(掃除してるのに…まったく…)分かった、行ってくるよ｣・・・
桃｢バカ…そんなことしようとするから怒るのよ…///｣


・・・だいすきなれっどえ


文才なくて俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗ

>>473
局長ぉぉぉぉ！




もっと頼む

黒「赤…や ら な い か ？」

青「総員集合、どうやって黒を消すか話し合うぞ」
黄「マッスルドッキング」
緑「トリカブトの…毒…」
桃「コンクリで固めて海に投げ捨てろ」

赤「おお、将棋か。たまにはやるか」
黒「先輩ノリいいっすねｗｗｗｗあれどうしたんすかみなえｓｒｄｔｆｙぐひじょｋｐｌ」

>>475
やっぱ黒はＤＱＮのがいいな。

黒は昔のメンバーを誘拐、ひどいことをしかけるもそこに赤が…　
誰が誘拐されたんだろうな

赤い正義の味方でアーチャーを思い出したのは俺で十分…

赤「ふう・・・」
青「・・・・・・赤ちょっと」
赤「ん、コーヒーか？」
青「いや・・・君は疲れているのだろう、少し横になったらどうだ？」
赤「え、ああ大丈夫だよ。まだまだ仕事が残ってるし」
青「無理は良くない、さあ横になりなさい」グイッ
赤「え？」
ポフッ（膝枕）
赤「え？えええ？」
青「少し横になっていれば疲れも取れるだろう」
赤「で、でもこれ膝枕・・・」
青「・・・嫌か？」
赤「そ、そんなことないけど・・・」
青「ならいい」
赤「・・・・・・・」
青「・・・・・・・」
赤「・・・・・・・」
青「・・・何か話してくれ、間がもたない」
赤「そ、そんな事言ったって・・・・・・何か恥ずかしくてな・・・」
青「なんだそんな事か・・・・・・私だって顔から火が出そうなくらいだよ」
赤「・・・・・・」クルッ
青「こらっ顔を横に向けるな・・・・・・・君の顔が見えないじゃないか」

>>464
首領「わーたいへん。いきましょーか、れっどさん」
赤　　「（今までに雑用とタオル振り回す事しかやってない俺に出来るのか？　失敗できない大事件）
　　　　でも、俺は…俺に、俺なんかに……そんなこと、出来るのかな……」
首領「だいじょうぶですよー、みんなれっどさんはすごいひとだっていってますからー
　　　　せんとういんさんも、かんぶさんも、『あいつはおおものだ』ーって。だからできますよー」
赤　「……」
首領「ゆーきと、きぼーと、さむおじさんですよ、れっどさん」
赤　「俺は…」
首領「ぎゅーっ！」
赤　「！　ちょ、首領ちゃん！？」
首領「えへへー、れっどさんに、ゆーきわけてあげますー」
赤　「首領ちゃん…」
首領「てをにぎっててあげます。きっとさいじょうぶです。いきましょ、れっどさん。きぼーさんがれっどさんをまってます」
赤　「首領ちゃん…俺、やってみるよ」
首領「はいー。それでこそ、れっどさんですー」

「パネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」って言いながらフルボッコにされてこその黒だろ

>>483
･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
警官「おい！　封鎖中だぞ！　入っちゃいかん！」
首領「あー、せんとういんさんだー！」
警官「ちょ…首領！？　あんた何してるんですか！？」
赤　「知り合い？」
首領「せんにゅーにんむちゅーのせんとういんさんですー。せんとういんさんにはいろいろいてー、
　　　　せーふにもぐりこんでる、ろーぜんさんってひとなんかもいますーみんないいひとですよー」
警官「ちょ、首領！　マジ危ないですから！　下がっててくださいって！」
首領「ごめんねー、せんとういんさんー。ちょっとれっどさんときぼーさんをつかまえにいってくるからー
　　　れっどさん、いきましょー。せんとういんさんにはわるいけど、きょうこうとっぱしちゃいましょー」
赤　　「了解！」
･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
首領「えへへー、せんとういんさんこわかったですねー、れっどさん」
赤　「額に拳銃押し当てられて、次やったら務所にぶち込むって言われたよ」
首領「でもあのおとこのこはよろこんでましたねー。おにーちゃんみたいになるっていってましたよー」
赤　「俺みたいになっても苦労するだけさ」
首領「あはは、そーですかー？　じゃあ、わたしのそしきのせんとういんさんになってもらおうかなー」
赤　「そのほうがいいかも。ヒーローの仕事を手伝ってくれたお礼に何かおごるよ、首領ちゃん」
首領「ほんとうですかぁ？　じゃあ、あまいものがいいですー」
赤　「了解。じゃあ、豪華なところに食べに行こうか」
首領「やったぁ！　あ、でもー」
赤　「何？」
首領「こんどはー、れっどさんのさむおじさんがー、どこかにいっちゃいますー」
赤　「いいさ。小金なんてまた貯まるよ。それに」
首領「なんですかー？」
赤　「首領ちゃんのお陰で代わりのものを捕まえさせてもらったから」
首領「？　そうですかー？　じゃあえんりょなくー、ごしょうばんにあずかりますー」

黄「おはようレッド！」
赤「ああ、イエローさん。おはようございます」
黄「……なあ、レッド。いつも思ってたんだが、なんで僕に敬語なんだ？」
赤「え？いや、だってそれは、ほら……」
黄「敬語で話されるのって何かよそよそしくて嫌なんだよな……よし！
　レッド、これから僕と話す時は敬語は無しだ！」
赤「ええ！？」
黄「い、嫌なのか？やっぱり僕とは距離を置きたいのか……？」
赤「え゛？いやいや！そんな事は決して！！」
黄「そうか！じゃあ早速頼むっ！！」

赤「分かりまし……じゃない。……わかった。
　その、お、おはようイエロー。いい朝だな」

黄「……」
赤「どうしたイエロー？」
黄「え？あー……いや、そのだな。や、やっぱり、二人切りの時以外は敬語にしてくれ！」
赤「それは構いませんが……何でですか？」
黄「意味は無いんだ、うん！僕は先に食堂行ってるぞ！それじゃあな！」


黄（な、な、なんだ！？恥ずかしくてレッドの顔がまともに見られなかったぞ！？）
赤（あー、やっぱり皆の前で俺とフレンドリーに話すのは恥なんだろうなぁ……へこむ）

局長「はぁはぁ・・・・青ﾀﾝのﾏﾌﾗｰ良い匂いだぬ・・・・」
局長「でも緑ﾀﾝのｽﾊﾟｯﾂもなかなか・・・」
局長「でもでも黄ﾀﾝのﾀﾝｸﾄｯﾌﾟもｳﾍｳﾍ」
局長「でもでもでも桃ﾀﾝのｽｶｰﾄもｳﾍｱﾊｵﾎ」

青「私愛用のマフラーがない！！」
緑「私の・・・・・ｽﾊﾟｯﾂも・・・・」
黄「僕の修行用のタンクトップも！！」
桃「わたしのお気に入りのスカートもないよぅ！！」

みんな「赤！！！！」

赤「ち、ちが・・・・俺じゃ・・・嫌・・・いやぁあああ！！」

局長「・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・・ｳｯ・・・・」

黄「赤ー組み手やるぞー」
赤「お〜う」
黄「おりゃー！裸締め！」
ガバッ！むにゅ！
黄「まいったかー！！」
赤「ちょ、黄胸当たって・・・むぅ！！」
黄「おりゃおりゃー！」

>>462、>>467
俺、わかった気がする

>>487
その局長じゃない・・・・

赤「お、なんだ緑もゲームやるのか」
緑「……………ＰＳＰでディスガイア…今２６周目………」
赤「おぉ！ディスガイアか…俺もよくやったなぁ…」
赤「ちなみに今どこらへんなの？」

緑「………ニジレンジャー…………」


赤「・・・。」
赤「(なんかやるせないな…。)」
わかる人にしかわからなくてスマソ

>>486
やっぱ黄色だな

>>489
そのガッカリ具合に吹いた

>>489
ふふふ


悪ﾉﾘしすぎたwwww

やあ (´･.ω･`)突然だが、君に【呪,い】をかけたよ
今年は「人生最悪の年」になる呪,いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪,いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1194964916/


夕那たんの内臓食べたい


と書くだけなんだ。それじゃ検討を祈るよ

男幹部「どうも、レッドさん」
赤「奇遇ですねTSUT○YAで会うなんて」
男幹部「少し探し物がありまして・・・」
赤「なんのＣＤですか？」
男幹部「ケビン・ペイジのＣＤなんですが・・・」
赤「あ、ケビン・ペイジのＣＤなら持ってますよ？」
男幹部「本当ですか・・・？」
赤「えぇ・・・あ、今から来ます？」
男幹部「良いんですか？」
赤「はい、今までのお礼も兼ねて招待しますよ・・・何もありませんけど・・・」
男幹部「レッドさんと居れるなら何も要りませんよ・・・ふふ・・・」
赤「えっ？///」
男幹部「ふふ・・・冗談です・・・」


本当になんなんだこれ

赤「おいすー」
雑魚Ａ「おう来たか、飲め飲めぇ」
雑魚Ｂ「やっぱ仕事の後は酒だよなー」
赤「ぷはぁ・・・うめぇ・・・」
雑魚Ａ「もっと飲め飲めぇ」
雑魚Ｃ「どうよ？そっちは最近？」
雑魚Ｂ「相変わらずこき使われてるんだろｗｗ」
赤「いや、なんか最近みんな雑用させてくんなくなったんだよなぁ」
赤「どころか、みょーに優しかったり…何か企んでるのか、あいつらは…」
雑魚Ｂ（こいつ…優しくされるのに慣れてないんだな…）
雑魚Ｃ（不憫だ…）
雑魚Ａ「飲め飲めぇ」

>>495
＿＿＿_
　　　 ＼　　　 ───＿＿＿
　　　 ＜　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣|
　　　　＞　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 　 |
　　　　￣￣　|　/　　　　　　　＼　| 　　 |
　　　　　　　　| /⌒ヽ　　／⌒ヽ　 | 　　 |　　　　
　　　　　　　　| |　‘　|　 i ‘　　 |　 | 　　 |　
　　　　　　　　| ヽ.__ノ　 ヽ.＿ ノ 　 ﾚ⌒ヽ
　　　　　　　ノ　　 o　　　　　　　　　 ６　|.
　　　　　 ／＿＿　　　＼　　　　　　＿ノ.　　　　
　　　　　　　　　　＞　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　 ＜、＿＿＿　　 イ
　　　　　　　　　　　　　|───┤
　　　　　　　　　　　／ |／ ＼ ／ ＼
　　　 ＿＿＿_
　　 ＼　　　 ───＿＿＿
　　　 ＜　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣|
　　　　＞　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 　 |
　　　　￣￣　|　/　　　　　　　＼　| 　　 |
　　　　　　　　| /⌒ヽ　　／⌒ヽ　 | 　　 |　　　　
　　　　　　　　| |　 ・　|　 i 　・　 |　 | 　　 |　
　　　　　　　　| ヽ.__ノ　 ヽ.＿ ノ 　 ﾚ⌒ヽ
　　　　　　　ノ　　 o　　　　　　　　　 ６　|.
　　　　　 ／＿＿　　　＼　　　　　　＿ノ.　　　　
　　　　　　　　　　＞　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　 ＜、＿＿＿　　 イ
　　　　　　　　　　　　　|───┤
　　　　　　　　　　　／ |／ ＼ ／ ＼

このままだと赤に対して殺意を抱いてしまう可能性があるな

>>498
なあに、いざとなったらドリームだ

または強引に男幹部EDだな

赤「よし！みんな！戦うぞ！」

青「一番弱いくせにしきるな」
黄「正直邪魔だから隅っこにいて！」
緑「雑魚にも…勝てない…」
桃「Go Home!」

赤「がんばれー…がんばれー…（タオル振りつつ）」

>>498
キャラ特化するとバランスが取り辛いからな…

このまま最初の流れを取り戻そうぜ

夢落ちのときはいっ、ドリームか。ってする奴は新ジャンル古参と見たが

>>469
赤「あれ…緑ちゃん、食べないの？」
緑「……ううん……食べてるよ……」
赤「食べてるったって……どこか痛いの？」
緑「…気にしないで……大丈夫…」



赤「なんか最近緑ちゃんに避けられてる気がする」
雑魚Ａ「首領〜スマブラやりましょ〜」
Ｂ「……」
Ｃ「おいＢ！待て！話せばわかる！」
Ｄ「いいから早く代われ」
赤「いや聞けよ」

>>500
勃起不全・・・ゴクリ・・・

>>469
続き
赤「あれ…緑ちゃん、食べないの？」
緑「……ううん……食べてるよ……」
赤「食べてるったって……どこか痛いの？」
緑「…気にしないで……大丈夫…」



赤「なんか最近緑ちゃんに避けられてる気がする」
雑魚Ａ「首領〜スマブラやりましょ〜」
Ｂ「……」
Ｃ「おいＢ！待て！話せばわかる！」
Ｄ「いいから早く代われ」
赤「いや聞けよ」

赤「ハッ！…ドリームか」

赤「ふぅ、今日も一日中外回りで疲れたな…」

赤「営業も、案外、悪くないもんだ、な…」

赤「あいつら、どうしてるかな…」

このスレいろんなタイプのカワイイ女の子が見れていいな

おまえらそんなに赤が嫌いかwwww
どっち書けばいいんだよwwww

俺「やべミスった


ハッ…ドリームか。」

nice boat end もあるぞ

自分が書きたいように書けばいいじゃない

書いた数だけ物語があるんだから

赤「よーしおでんできた！電話で呼ぶか」

ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙｶﾞﾁｬ
赤「あ、もしもし夕飯できたよー」
黄「ごめーん！今4人でピザ食べてんのー！食べらんないやー！」ﾌﾟﾁｯ
赤「あ…そう…ね」

赤「今日は一人か…はぁ…」
雑魚「よう…この大根煮かたが甘いぜ。まあうまいがな」
赤「ありがとう…マイフレンド…」

>>511
コーヒー吹いたwww


ハッ…ドリ(ry

>>513
なんかかっこいいなお前ww
様子見してるよ。みんな頑張れ

赤報われない→報われるようにフラグたてる→嫉妬→赤報われない→報われｎ（ｒｙ

>>513
いやああああ

>>517
結局報われてねえｗｗｗ

ごめん、ミス
>>512

誰が一番嫉妬深いんだろうか

>>521
男幹部

>>521
俺の脳内審議では全員と言う結果だ

>>455続き

桃「うーん、いっぱい買っちゃったなぁー」
赤「そ、そうだな（荷物持つのはやっぱり俺なのね…）」
桃「さてー、次のお店行く前に少し休憩しよっか！」
赤「ちょっ、まだ買うつもりかよ！」
桃「もっちろん、まだまだ全然買い足りないよー」
赤（もう持てない、誰か助けて…）

？「ねぇねぇ、そこの可愛い女の子ー、俺とお茶(ry」
赤（ん、この声…どこかで聞いたことが…）
桃「ごめんなさいー、今彼氏とデート中なんですぅ」
赤「！？」
？「彼氏って…そこの歩くでくのぼうの事？ありえねぇしｗｗｗそんな雑用が仕事の奴ほっといてさ…」

>>521
そりゃ女幹部だろ…
戦隊のなかでは嫉妬深いのが誰でも成立するな

>>521
名無し

>>507
続き
雑魚Ａ「でずっと緑ちゃんに避けられてる、と」
Ｂ「………ﾌﾟｯ」
赤「いや、避けられるっつうか妙によそよそしいっていうか」
首領「もしかしてこい、じゃないの？」
赤「まさか、緑ちゃんに限ってそんな」
Ｃ「心当たりとかないのか？」
女幹部「ﾋﾞｸｯ」
赤「いや、あったような…？女幹部さんどうかした？」
女幹部「い、いえ…お茶いれてきます」
女幹部(どうしよう…隠しカメラで全部見ちゃった……でも教えたら男さんは……)

雑魚Ｄ「いいから誰か代われよ」

支援

赤｢あんな恐い人たちと生活なんてもう嫌だ!!｣
怪人｢急に何だよ。｣
赤｢こき使われるわサンドバッグ扱いだわ実験体だわ俺だって人間なんだぜ!?お前と同じ人間なのに…俺だけこんな扱い…クソッ…｣
怪人｢相変わらず飲み過ぎると饒舌になんのなｗしかも俺人間じゃないし｣
赤｢あーお互い寂しい生活だよなー｣
怪人｢ああ…俺も嫁ばっかじゃさすがに飽きるよｗ｣
赤｢…今何て…??｣
怪人｢だから嫁だけじゃあき赤｢ケコーンしてんのか!?!?｣
怪人｢言ってなかったか??｣
赤｢………ｳﾜｰﾝｳﾗｷﾞﾘﾓﾉｰ!!!!｣
怪人｢おいレッド待てっ!!…あーあ…まぁ今日は奢ってやるか…最近小遣い少ないんだけどな…｣

これこそ赤のタオルwww
http://geestore.com/detail/id/0000020565

赤つながり


ﾏﾀﾞｰｲﾜﾅｰｲﾃﾞ♪

赤「ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ無印もこれで最終回かぁ・・・」

赤「何でせっかくの休日なのにレンタルしたDVD・・・」


真紅「とても綺麗になったこの空も、ずっと晴れてばかりではないわ」
真紅「時には雨が降り、嵐が吹き荒れることもあるかもしれない」
真紅「そのたびに、あなたは戦い続けなくてはいけない。それが・・・」
JUM「それが、生きていることだから」
真紅「いい子ね・・・JUM」


赤「・・・何でだろう、涙が止まらない」

会話分だけでここまで書けるとかお前らすげーな

このスレ見てるとなぜかジャンクフォース思い出す

>>527
雑魚Ａ「で、ここまで引っ張っといて先が思い付かない、と」
Ｂ「………ﾌﾟｯ」
Ｃ「正直まだスレ中盤なのに長編とかもはやオナニーだね」
Ｄ「誰か代わってください」

>>530
ttp://www.takashimaya.co.jp/active/syouhindetaillistservlet?PROD_CD=228979&PROD_SEQ=01&IMG_FLG=0&RURL3=www.takashimaya.co.jp&BSKRURL=http%3A%2F%2Fshop.takashimaya.co.jp%2F%3Fcategory_id%253D00002008%2526sort%253D1%2526view%253D2%2526limit%253D20%2526

青「赤、これはなんだ？」
赤「？いつものコーヒーだけど･･･」
青「違うな、これはいつもの君が淹れるコーヒーの味ではない」
赤「え！？そんなはずは･･･」
青「そう思うなら自分で飲んでみるといい、全然違うぞ」
赤「そんなわきゃないはずんだが･･･」
青「あ！いや、私のカップではなくてメーカーから･･･」
赤「ズズズ･･･うわ、確かにいつもと違う。少し苦いな」
青「･･･(か、間接･･･)///」
赤「ごめん！すぐ淹れなおしてくるから！」
青「あ･･･いや！待て！！」
赤「え？」
青「その、いつもと違う味も、たまにはわ、悪くない。今日はこれでいい･･･」
赤「でも、青はいつもの味じゃないと･･･」
青「今日は！いいんだ！！」
赤「そ、そうか･･･」
青「･･･そうだ///」

ほ

>>535
ttp://www.cando-web.co.jp/promotion/promotion-new.html

敵の中にもこんなのあるんじゃないかと思うんだ


女幹部「もしもし、赤さんですか？ハイ。ふふっ♪」
敵女「………」
女幹部「いえいえ、そんなことはありませんよ？ええ。楽しみにしてます」
敵女「………」

ﾋﾟｯ
女幹部「あ、敵女ちゃん。お茶でもどう？」
敵女「ハッ…ハイ！いただきます//！」
女幹部「♪」

敵女「(あんな汚らわしい男なんかに、絶対お姉様は渡さない！)」






赤「へーちょ」
青「どうした。風邪か？」
赤「たぶんな」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

青「…ふぅ」
赤「やっぱりすごいな、全弾命中なんて」
青「ただの的に当てただけだ。実践で使えなければ意味はない」
赤「そういうものかな？」
青「なんなら的になってくれるか？」
赤「…本気じゃないよな？」
青「半分は」
赤「………」

>>535
ちょっwwwww
お前には負けたよwwwww

大阪ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ大阪ｗｗｗｗｗｗ

青「全く…赤の遅さには…」
赤「遅れてすいません」
青「さっさと今日の買出し行くわよ」
赤「はい…」
青「相変わらずテンション低いわね、こっちも鬱になるよ…」
赤「すいません…」
青「話し聞いてた？少しはテンション上げてよ」
赤「ごめん！！」
青「ウゼェ」
赤「…」

青分が足りないから自分で作った
「あお」で変換すると蒼と出てくる俺のＰＣはどうなっているやら

>>538
>>541
タオル界も頑張ってるんだなって思ったわ
ttp://www.take100.jp/merit/index3.html

やあ (´･.ω･`)突然だが、君に【呪,い】をかけたよ
今年は「人生最悪の年」になる呪,いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪,いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199618130/l50


やおい板でやれゴミクズ共

と書くだけなんだ。それじゃ検討を祈るよ

これも・・・・タオル・・・
http://www.event1.jp/goods/putit/sweets/62-95.html

赤「なぁ、何でお前は悪の組織の幹部なんてやってるんだ？」
男幹部「己の信じる思想を貫き通す為…なんてな、正直な所解らんよ。
でもな、俺は悪の組織の幹部をやっててお前と会えた。
仕事の帰りに一緒に飲んだり、スマブラが出来る友人が出来た。
これで俺にはこの仕事をやって行くには十分な理由にはなるさ」
赤「…視界がぼやけて来たな。
今日は少し飲み過ぎたみたいだ」
男幹部「……まだ一杯も飲み終えてねぇじゃねえか」

携帯からだがこのスレニヤケが収まらないｗｗｗｗｗ
俺も考えるからみんな頑張ってくれ!

>>536
これは萌えるｗｗｗ

>>539
キャラを無駄に増やすとこのテのスレは死ぬって、ばっちゃが言ってた。

保守

赤「うー・・・さぶっ・・・」
男幹部「冷えますね・・・」
赤「いつの間に・・・」
男幹部「そんなこと・・・どうでも良いじゃないですか・・・」
赤「はぁ・・・で、用事ですか？」
男幹部「えぇ、今日はプレゼントを持ってきました・・・」
赤「プレゼント？」
男幹部「どうぞ、マフラーと手袋です・・・」
赤「あ・・・ありがとうございます・・・グスッ・・・」
男幹部「ふふ・・・泣く程嬉しいんですか・・・？」
赤「はい・・・嬉しいです・・・」
男幹部「ふふ・・・正直で大変よろしい・・・」


なん・・・なんだ・・・これ・・・

保守

ちょっとした過去（？）

局長「これが新しく配属される赤のプロフィールだ」
青・緑・黄・桃「・・・」

その夜
青「みんなに話しておきたいことがある」
緑「・・・私も・・・」
黄「ボクも！ボクも！」
桃「私もなんだけど」

青・緑・黄・桃「「「「新しい赤に惚れた」」」」

そして赤はかまって欲しいが為に毎朝4人にコキ使われるハメになる


と言う俺の妄想

>>551
そうか。俺もばっちゃには逆らえない。把握した

赤「ハッ！…ドリームか」

？「あなたー朝よー」

赤「おう、今行くー」

男幹部が古泉に想えて仕方ないｗｗｗ

ID:HCpoD1BSOはいないのか!?
他のキャラの絵も描いてほしい

>>536
やはり青だな

青「仕事をしてくれないか、夜には何をしても構わんが職務は全うして欲しい」
赤「じゃあ部屋掃除してきます」
青「了解した」
赤「青さーん、これどこに置けばいい？」
青「な、何故私の部屋からするのだ…。私だって隠したいものとかだな…」
赤「日頃お世話になってる青さんに感謝の気持ちでもって思ったんだけど駄目かな？」
青「!…まぁ…いいだろう、何も触るなよ！特に日記とかアルバムとかっ！絶対だぞ！」
赤「普通に掃除できないんだけど」
青「床をやれ、床を」
赤「床も物が散乱してるんだけど…」
青「触っていいから、やれ！ただし何もいじるな、さわるな。これだけは覚えておけ」
赤(結局どうしろと…)

>>524続き

桃「しつこいなぁ…あっちいけ、ゴキ○リ！」
グシャァッ！
？「元仲間に蹴りとかｗｗｗパネェｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤「お、おい…やりすぎじゃないか…？」
桃「良いの！全く、人が折角いい気分だったのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
赤「え、なんだってー？」
桃「…んーん、なんでもない…一休みしたら次の店行くよ♪」
赤「分かったから引っ張らないで、荷物落ちちゃうって！！」

赤（黒…達者でな）

以上です…またなんか書きたくなったら書くわｗ

>>557
つまり赤は昔の夢を見ていたんだなｗｗｗ
となると結婚したのは…

>>563
男幹部だな

>>564
アッー！！

>>564
おwwwまwwwwえwwww

やはり桃最高

>>527
帰り道
女幹部「赤さんっ！」
赤「あれ？女幹部さん、どうしたんですか？」
女幹部「赤さん、聞いて下さい」
赤「…？」
女幹部「……私、好きな人がいました。」
赤「え？」
女幹部「でも、それをずっと伝えられなかったんです。立場が違う。世界が違う。そう言い訳してた」
女幹部「そしたら、いつの間にかその人に好きな人が出来ちゃってたんです」
赤「……！」
女「でも、その人は気付いてないんです。自分の気持ちに」
赤「……違う。そいつは気付いてたんだ」
女幹部「…え？」
赤「でも怖かった、もし夢だったら、嫌われてたらどうしようって。情けない奴なんだよ、ヒーローなのにね」
女幹部「……赤さん」

赤「まさか、こんな高級レストランに誘ってもらえるなんて」
女幹部「ここは我々が経営しているお店なんですよ」
赤「相変わらずすごい組織ですねぇ」
女幹部「フフッ、半分は首領の趣味ですから」
赤「そういえばなんで女幹部さんは組織に？」
女幹部「そうですね…私を必要としてくれた人達がいたから、かな？」
赤「自分を必要としてくれる人、か…」
赤(俺は…どうなんだろうな)

青「赤はまだ帰らないのか？コーヒーが切れてるんだが」
黄「カレーが食べたい」
緑「……新薬のテスト」
桃「あー、あの馬鹿！さっさと帰って来なさいっつーの！」


多分必要とされてます

>>564
そこは違う穴なのぉ……///
まで読んだ

赤「はぁ〜一見ハーレム状態の俺だけど、やっぱキツい。吊ろう。」

赤「みんな、俺吊るよ。」
青「ん、コーヒー入れてからにしてよ。」
黄「おぅ。」
緑「逝ってらっしゃい。」
桃「お土産忘れないでよっ。」
赤(・・・誰も止めてくれない。吊ろう。・・・あれ?いたくない!?)

赤「はっ、ドリ(ry」

赤「あれ?みんなどうしたんだ?」
みんな「!?・・・生き返った!!!良かった。」
赤(現実世界では俺は重傷を負っていたのか。)赤「みんな、心配してくれてたのか。」青「まっ、まあな///」黄「ちぇ、生きてたのか///」
緑「・・・よかった。///」
桃「ぐすん・・・よかったー。///」
赤「まるで夢みたいだ。。。ま、まさか」

赤「はっ、ドリ(ry」
赤(俺はいつまで夢を見続けるんだ。)

ゆとりはマジすげぇぞ？
いとこの小学生が遊びに来た時、

テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で？
とか聞いてきやがった。

もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか？それだと夏並に暑くなるよな？
って言ってやったよ。

そしたら、 ごめんねお兄ちゃん…わたし馬鹿だから…
でもね、お兄ちゃんとわたしが一つになったらきっとずっと熱くなるよね？
そう言って服をするりと


省略されました　続きが読みたい方は↓のスレに「わっふるわっふる」と書き込んでください
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1198289737/l50

誰か黄をもっと書いてくれないか？

>>571
繰り返す夢ｗｗｗ

これがゴールド・エクスペリエンス・レクイエムだっ！

赤｢ただいま…って誰も居ないんだよなぁ…ﾊﾊﾊ…｣
ﾋﾟｰﾃﾞﾝｺﾞﾝﾊｲｯｹﾝﾃﾞｽ…ﾋﾟｰ
-赤??元気してる??また野菜送っといたから。それとあんたね、そろそ…-赤か、変わりなさい-
-ちょっとお父さん!!-
-たまには帰ってこい-
ﾌﾟﾁ

赤｢親父…お袋…｣

>>573に期待

>>573
言いだしっぺの法則というのがあってだな…

5人が兄妹の戦隊ってファイブマン以外にあったっけ？

>>575
あったけど全然覚えてない

小さい頃から人一倍どころか二倍三倍も力が強かった

喧嘩だって女の子には当然、男の子にだって負けたことはなかった

道場に通ったこともあったけど、すぐに周りを追い越してしまって
誰とも組み手させてもらえなくなった

僕は、正義の戦隊になれて本当に良かったと思う
この力で誰かのためになる事ができる

でもそこに少しの虚しさも付きまとう。
今まで結局僕は、異常な力を持つ自分の全部を受け止めてくれる人に出会えてない

あの人なら、なってくれるだろうか。
僕の無茶な技掛けに、いつもボロボロになりながら付き合ってくれる、あの人なら

わずかな、だけど大きな期待と大切な想いを抱いて、僕は今日もあの人を探す･･･


黄「あ、赤ー！組み手やろーよ！！組み手ー！！」

ﾐｽｯﾀ
>>575じゃなくて>>578

>>578
ゴーゴーファイブ

>>576-577
考えても考えても組み手組み手組み手組み手組み手組み手組み手組み手・・・
もう俺には無理だorz
おれは>>486の続きに期待してる

>>578
マジレンジャーか？

>>578
ゴーゴーファイブがそうだった記憶がある

カラオケ

青「せっかくだから君も歌えばいいよ」
緑「・・・記念に」
黄「下手だったら笑うからなーｗ」
桃「はやくしなよーｗ」

赤「・・・じゃぁ俺の心の支えである曲を」


赤「すべての女をレイプせよ！雌豚どもを売り飛ばせ 犯し放題オレは魔王
女はすべてオレの奴隷 やりたいときにオレは殺る
そう 犯し放題オレは魔王」


赤「この曲がなかったら、俺は猟奇的殺人者になっていたから・・・」
全員「・・・」

皆でおさらいしようか
ttp://homepage1.nifty.com/kasai_s/sentai.htm

保守

少し再開・・・

赤「はぁ〜今日も疲れたっと・・・」
青「・・・・」
赤「？？青か？
青（ﾋﾞｸｯ）
赤「どした？壁に隠れて・・・」
青「あ、あぁ。いや・・・ちょっとな。き、気にするな！！」
赤「？？？まぁ・・・そんなら気にしないけ
青「いや！・・・あの・・・赤・・・・コーヒー・・・飲みたくないか？」
赤「ん？あぁ〜いれてこようか？？」
青「違う！"赤が”コーヒー飲みたくないかと聞いているんだ？」
赤「入れてくれるの？」
青「あ、あぁ。ま、まぁいつもいれてもらうのも・・・その・・・悪い・・・しな」
青「・・・・嫌・・・か・・・？」
赤「いやいや、そんな。嬉しいよ。」
青「そ、そっか//ちょっと待ってろ・・・」

続・・・く？

>>584−>>585
ありがとう

>>568

女幹部「……違いますよ」
赤「違わない、俺は」
女幹部「私の好きな人は、弱くても怖くても絶対諦めません。」
赤「……俺はそんなにかっこよくないよ」
女幹部「貴方は臆病かもしれない。格好悪いかもしれない。でも私はそんな貴方に勇気を貰いました」
女幹部「私のヒーローは、絶対諦めたりしません。なんてったってヒーローですから」
赤「ｸｽｯ…無茶苦茶だよ。それに悪役の言う事じゃない」
女幹部「フフ…だから頑張って、レッド！ヒーローなんでしょ！」
赤「…よし、レッドに任せなさい！」


雑魚Ａ「レッドぉ………」
Ｂ「………ｸﾞｽｯ」
Ｃ「女幹部様の部下でよかった…」
Ｄ「やっぱ赤似合ってんじゃん、あいつ」

>>589
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　青！青！
　⊂彡

どうでもいい話だがお前等赤色でどんなキャラ思い浮かべる？

>>580
やっぱ黄は俺の嫁だわ…

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　緑！緑！
　⊂彡

>>594
じゃあ緑は俺の嫁ということで

>>596
駄目です

>>593
ピグモン

じゃあ男幹部は俺が貰いますね

全員赤の嫁じゃないの？

>>593
花中島マサル

>>599
おｗｗｗまｗｗｗえｗｗｗ

>>600
青以外はそうだよ

>>591
緑「………赤…どうしたの……？」
赤「…緑ちゃん」
緑「……大丈夫……？顔……真っ赤」
赤「…緑ちゃん、聞いてほしいんだ」
緑「………うん……？」



赤「俺は、緑ちゃんのことが―――」







赤「ハッ…ドリームか！！」



完

見てくれた方ありがとう！先生の次回作に乞うご期待！！！

>>599
スマンがこれだけは譲れんなあ

私がコーヒー好きになったのは今から三年前・・・


たまたま耳にした、好きだった先輩の言葉。

先輩「俺さ、お子ちゃまに興味ないんだ。コーヒーぐらい飲めるようになってからこいよ。」

私の友達がふられた。馬鹿にされた。でも内申、ほっとした。私もその先輩が好きだったから。

今はその人のそばにずっといれる。その人が入れたコーヒーを飲みながら・・・

青「赤〜!コーヒーくれー!
赤「はい。只今。」

今日も私は幸せです。

黄「この花あげるよ、…そっ、それじゃね!」
赤「ありが… いっちゃったよ…
これってローズマリー
スパイスからカレー作れってことですか… 」

黄 ( 花言葉、伝わったかな /// )

花言葉いろんなのありすぎ
これは「 私をおもって 」 で解釈よろ

>>601
お前がよくわからない

>>606
いったいなぜ赤はそこまで落ちぶれたのか

誰か桃を嫁に貰おうという奴はおらんのか

カクレンジャーで白が妖怪のお嫁さんにされかける話があった

>>608
知ってるか。パリにライオンはいないんだぜ？

やっぱり黄色は俺の嫁だな

青は俺が美味しく頂く

>>610ここに

>>610
人はね心に安らぎを求めるものなの
だから癒しのイメージがある青や緑を選ぶのよ

>>616
だけど俺は男幹部が好きです

>>607
これ読んで思ったんだが主人公って大抵極端に鈍感か、すごい勘違い野郎かのどっちかだよな

>>611
ぬりかべの話だったかな？

あと>>613
俺の嫁に手を出すな

じゃあ俺は雑魚を・・・・・だってあいつらいいやつだぜ？

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい･･･！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう･･･
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ･･･！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ･･･！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　 　 /-─　　　/ ヽ|　　　>>617っ･･･！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-─ ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　 　 _,. く 　 ノ|

>>620
雑魚は譲らんよ

ロボは出ないの？

>>592
俺も　 _ 　∩
　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　青！青！
　　　　⊂彡
青「落ち着け。落ち着くんだ・・・・」
青「お湯を沸かし・・・インスタントの粉を入れる・・・簡単じゃないか・・・」
青「お湯を・・・お湯を・・・・沸かし・・・・」
青「粉っ！粉はどこだ？」
青「あった・・・　？？？こ、これは！？？？」
青「MA○IM？Bl○ndy？そんな・・・赤が好きなのはどっちだ！？」
青「赤に初めて入れてあげるんだ・・・失敗なんか・・・できない・・・」
青「くそ・・・・忌々しいAG○め・・・二つも製品を出しおって・・・」
青「これじゃぁ・・・これじゃあ・・・・」
赤「お〜い？大丈夫かっと・・・うわっ！？」
青「なっ、来るな！！」
赤「あぁ、どっちにしようか悩んでたの？」
青「いや・・・だって///」
赤「俺はBlend○だよ。んで青もそう。あとはみんなMAXI○かな」
青「そ、そうなのか？」
赤「うん。あ、あと、お湯は沸騰したの使うと渋みが出るから。ちょっと貸して」
青「あ・・・あぁ・・・」

続・・・・・け？

>>621
何を言っているんだ

しょうがないから青はもらってきますね。

>>619
ヌリカベ｢モクモクレンはな、人間の目玉を目玉焼きにして食べるのが大好きなんだよ！！！｣
モクモクレン｢うひひｗｗｗ鶴姫ちゃんの目玉ｗｗｗコリコリ〜ｗｗｗｗ｣

>>618
気に障ったならスマン
鈍感で明後日の方向に勘違い野郎が書きやすいんだ

>>359
これを見てしまった以上俺に青以外の選択肢は無い

>>627
モクモクレン激しくエロいなｗｗｗ

ドラッグストア

赤「うう…胃薬胃薬…もっと効くやつないかなあ」
男＆女幹部「赤さん、だいじょ……！？」
赤「あ、男幹部さん、女幹部さんこんにちは」
女幹部（ちょっと！なんであなたがここにいるのよ！）
男幹部（それはこっちのセリフですよ…）
赤「お二人で買い物ですか？仲がい 男＆女幹部「よくない！」
赤「あ、え、そうなんですか…」
男幹部「じゃ、僕たち帰りますね…」
女幹部「赤さんごきげんよう…」
赤「はあ、じゃあまた（仲いいじゃん？）」

赤「…なんか、あの人たちといたら胃の痛みが少しマシになる気がするな。
あ……やっぱｲﾃ……」


女幹部「まったく、せっかく赤さんと会えたのにあなたがいたら」
男幹部「そのセリフ、そっくりそのままお返しします。
あ、でも僕の方が先に名前を呼んでもらえましたね」
女幹部「！！！！！…ﾌﾝｯ！（スタスタ）」

男幹部（いいじゃないか、あなたは恵まれている。
僕は、赤さんにとってただの『友人』というカテゴリから
抜け出すことがきっとできないんだ）



もっとはっちゃけたい。

>>626
おっと最初に
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　青！青！
　⊂彡
のAAをはったのは俺だぜ
そこゆずれない

>>488の逆verを書いてみた


赤｢イエロー､組手の相手になってくれないか?｣
黄｢珍しいな､お前から誘うなんて｣
赤｢俺だって強くなりたいんだよ｣
黄｢とか言って私の体に触りたいだけなんじゃないの〜?｣
赤｢あ､あのなぁ… そういうのはもう少し大人になってから言えよ｡ 胸だってまないtﾋﾃﾞﾌﾞｯｱﾍﾞｼｯﾔｯﾀﾞﾊﾞｱｧｧ!｣
黄｢うるせーーー!!! 私はまだ成長期だぁーーーー!!!!!｣ (黄ダッシュ)

黄｢ハァハァ… やっぱり赤も大きい方が……｣
　　ﾂﾝ(自分の胸を触ってみる
黄｢………………orz｣



ごめんなさい､これが限界

>>631
さあ、801板に行くんだ。

首領「かんぶー」
幹部「なんでしょうか、首領」
首領「そらがあおいー」
幹部「今日は一日中晴天だそうです」
首領「こーやってねっころがってると、すいこまれそうー」
幹部「自分と他の境界が曖昧になっていく、と言う意味でしたら、なんとなく理解できる気がします」
首領「ひろいねー」
幹部「はい、首領」
首領「そらはどこまでもそらなのにねー」
幹部「はい首領」
首領「じめんもぜんぶおんなじになればいいのにねー」
幹部「はい、首領」
「ごちゃっとしてるのをすーっとやって、つるっとして」

「みんなどこにでもいけてー」

「どこにでもすめてー」

「みんなおんなじでーなかよくてー」

「こまってるひとがいなくてー、ほかの、あーゆーのもなくてー」

首領「ってなったらいいのにねー」
幹部「はい、首領」
首領「がんばろーねー」
幹部「はい、首領」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　男幹部！男幹部！
　⊂彡

やっぱ青は俺の嫁だわ

青「コーヒー」
赤「はい……、わかりました……」
青「返事はしっかりハッキリ！」
赤「はい、わかりました」
青「一分以内だぞ」
赤「えぇ、そんなぁ」
青「30秒以内の方が良いか」
赤「努力します」


青「遅い、0.1秒の遅れだ」
赤「そんなぁ……」
青「コーヒーが冷めた作り直し」
赤「はい……」


青「59秒52……、まあ良しとするわ」
赤「ありがとうございます……」
青「……まずい」
赤「え？」
青「もっと時間をかけてコーヒーいれなさい」
赤「そんな無茶苦茶な……」
青「返事」
赤「はい……」

>>23
それなんてメガレンジャー？

た〜か〜のつめ〜思い出した
あれで泣いたわ

>>628
あ、いや自分でも「鈍感（＝モテモテくん）、勘違い野郎（＝モテません）」だと思ってるんで…

気にしずに自分の思うように書いて下さい

鶴姫結婚未遂は狐の嫁入りの話じゃないか

>>635
首領めちゃくちゃかわいいし
心が洗われる

まさか幹部が全員ドロ人形なんてことは・・・

>>634
別にそっちにはっちゃけたいわけじゃない…

>>644
つまり胸のサイズが自由自在ってわけか

緑「赤･･･新薬造ったの、飲んで」
赤「またかぁ、緑もよく色々造るよな。どれ･･･」
緑「どう･･･？」
赤「うぅん、ドロッと爽やか！っていうか相変わらず変な味だな･･･」
緑「出来は上々ね･･･」
赤「そうなんだ･･･」
緑「･･･あと、聞きたいこと、あるの」
赤「ん？」
緑「前から聞きたかった･･･なんで私の薬、そんなに簡単に飲むの？
もし失敗してて、最悪死んだりしたら、とか思わないの･･･？」

赤「それはないんじゃないか？」
緑「なんで･･･？」
赤「だって、緑がそんな失敗作かもしれない怪しい物を飲ませようとするなんて
あるわけないだろ？」

緑「それは、そうだけど･･･」
赤「緑が自信を持って造った薬だから、俺も自信を持って飲める。これじゃダメか？」
緑「･･････わかった･･･」
赤「そっか」
緑「赤が私の薬でも治せないくらい手遅れなことがわかった」
赤「おーい･･･」
緑「ふふ･･･嘘///」
赤「頼むよー」
緑「(わかった･･･きっと私は、赤のことが･･･)」

>>632
お前には局長をやるから・・・・どうか見逃してくれないか？

男幹部「レッドさん・・・元気にしてますかね・・・」
男幹部「いつもコキ遣われて・・・」
男幹部「でも・・・なんだか放っておけなくて・・・」
男幹部「どうしてでしょうか・・・」
男幹部「レッドさんの事を考えると・・・」
男幹部「なんだか胸が苦しくて・・・」
男幹部「・・・///」
男幹部「・・・今日は・・・もう・・・寝ましょう・・・」

俺がこの組織に入ってもう5年か・・・

初めて女幹部さんを見たとき、一目惚れしてはいったんだったな。

その女幹部さんを赤にとられても組織に残るのには理由がある。

それは・・・男幹部さん!!!いいおとこ!!!

女幹部「雑魚さんたち、男幹部さん、出番ですよ。」
雑魚B「はい。今日もあの方と一緒。」

>>624

赤「・・・・ふぅ〜」
青「・・・・・・・・」
赤「どうした？青は飲まないのか？」
青「・・・飲む。」
赤「機嫌悪いなぁ。結局俺がいれちゃったから怒ってる？」
青「いや・・・そういうわけではなくてな・・・・」
赤「ん？」
青「・・・私は・・・結局赤に何もできない・・・・そう思って・・・な。」
赤「・・・・」
青「・・・・すまないな。こんなこと。」
赤「・・・・そんなことないよ。」
青「・・・・」
赤「俺こそ・・・なんにもできない。みんなにしてやれるのなんて、コーヒーを入れることや・・・雑用くらい」
青「そんなこと
赤「俺は・・・・青が好きだ」
青「なっ！？赤！？////」
赤「もちろん、みんなも好きだよ。」
青「・・・・・・・」
赤「俺にはみんな・・・そう、みんな必要なんだ。・・・・ってあれ？青？
青「赤・・・君はっ！！もう知らないからな！！」ﾄﾞﾝ！ダダダ！
赤「あつぃ！？デジャブ！？」
赤「なんなんだ青は・・・なんか悪いこと言ったかな？」

>>648
いや、局長は君に譲るよ

寿司屋

青「鯖」
黄「卵」
緑「ネギトロ」
桃「中トロー」

赤「イクラ」

青「……」
黄「……」
緑「……」
桃「大トロも〜」

赤「……すみませんガリでいいです」

>>638
青「赤、コーヒ（ｒｙ」
赤「いれました！」
青「冷めて（ｒｙ」
赤「いれたてです！」
青「短い時間では（ｒｙ」
赤「昨日の晩から豆をひく所からやりました！」
青「……そう」


青「（赤を私の側にいさせる理由なくなっちゃった……）」

ここはｱｯｰが多いｲﾝﾀｰﾈｯﾂですね

カーレンジャーの女幹部？がやけにエロかった記憶が

>>651
ラブ○なの瀬田さん思い出した

青「たまにはココアもいいわね」

赤「青もやっぱり甘いのは好きなんだな」

青「べ、別に甘いのが好きなんじゃなくて、たまたま甘いココアしか無かっただけよ////」

赤「はいはいｗやっぱ青はコーヒーが好きなんだな？」

青「当たり前じゃない
(だって貴方が淹れてくれるコーヒーだから//////)」

>>632
おっと更に前に>>614がいることを忘れるなよ。

>>651続き
〜後日〜
青「緑・・ちょっと話があるんだが・・・」
緑「・・・なに？」
青「あの・・だな・・・コーヒーの入れ方が書いてある本とか・・・知らないか？」
緑「・・・コーヒー・・・・？」
青「あ、あぁ。コーヒーだ。」
緑「・・・なんで？・・・・赤が・・・いる・・・よ？」
青「い、いやぁ！あれだ！たまには赤も労ってやろうと思ってな！」
緑「・・・？・・・わかった・・・探しとく・・・」
青「あぁ。頼む。」
〜またまた後日〜
黄「青〜もう限界だよぉ〜」
桃「もう・・・・出そう・・・・」
緑「・・・・・ｹﾌﾟｯ」
青「まだだ。もう少し・・・おぉ！今度こそ、良さそうだぞ！！」
黄「それでもう20杯目だよぉ・・・」
桃「ﾄｲﾚ・・・・トイレに・・・」
緑（フルフル）

赤「なにしてんの？？」

赤「俺のバトルスーツは手動装着、か……」

>>660
おまえのおかげで赤への殺意が300％増量だ
青かわいいよ青

局長ってさ・・・・









実は女でお姉さま的な存在じゃダメか？

>>657
やっぱりラ○ひな臭がでてしまったかorz
大好きなんだぜラ○ひなは。
あと、青が古本屋の女店主（←昔の新ジャンル）になるが気にしないでくれ・・・

赤「いつもやられっぱなしでは唯一の男として格好が付かないので、勝てる様にイメトレをしていきたいと思います」
男幹部「ほうほう、それで？」
赤「まずはバナナを用意します」
男幹部「ほう」
赤「次に丁寧に衣服を脱がしていきます」
男幹部「…ｺﾞｸﾘ」
赤「そして、露わになった白い肌を舐め回します」
男幹部「あ、赤ぁ。何するんだよぉ〜…」
赤「クククッ、綺麗な肌してんじゃねえか」
男幹部「そこは…だ…ダメぇ…」
赤「もうドロドロじゃねぇか…変態だな黄ちゃんはよぉ…」
男幹部「もう駄目ぇ…イク…イッちゃう…」
赤&男幹部『アッーー！！』


赤「…吊ってくるわ」
男幹部「お供するぜ…」

おもしれー

でも赤は叩かれて輝くのなｗｗ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　女幹部！女幹部！
　⊂彡










もらった！

>>665
私初めてなのぉ…///
まで読んだ

みんなそんなに赤をｶﾞﾁﾎﾓにしたいのかwww

黄色分が少ないorz

青「なんだか寝付けないな・・・」
青「仕方がない何か食堂で飲み物でも」

青「おや？」
赤「あれ、青？」
青「なぜ食堂に？」
赤「いや、何か寝付けなくてさ・・ホットミルクでも飲もうかと思って」
青「そうか、丁度良い。私にコーヒーを入れてくれ、私も何か飲みたくてここにきた」
赤「わかった」

青「ふう・・やはり君の入れるコーヒーはうまいな」
赤「どういたしまして、さて飲み物も飲んだ事だし部屋に戻るね」
青「え！？ま、待って・・」
赤「？」
青「あ・・いやコーヒーにはカフェインが含まれているからな。余計に目が覚めてしまった。」
赤「あ、うん」
青「だから・・少し話でもしていかないか？」
赤「へ？ああ、いいけど」
青「そうか、なら・・」ススス　ピトッ
赤「な、なんで横に座るの？」
青「寒いからだ、体を冷やすわけにはいかないからな」
赤「そ、そうか」
青（赤の体、あったかいな・・・）

>>663
何故かバラライカが

青が急にデレてきたなｗ

女幹部「自分では何もせずに命令ばかりの女」
青「む・・・」

女幹部「カレーバカで嫌がられてると気づいていない組み手ゴリラ」
黄「え・・・」

女幹部「長門みたいにしてれば人気出ると思ってる根暗」
緑「・・・」

女幹部「スイーツ(笑)」
桃「・・・それだけ？」


女幹部「ただ赤さんを苦しめるだけの存在のあなた達よりも
私の方が赤さんにはふさわしいのです」

>>672
すっげえイメージどおりでﾌｲﾀｗｗｗｗ

ピンクが空気













だがそれがイイ

>>671
青、かわいいよ青ｗｗｗ

自室の鍵

青：防犯対策に上下に二つ
黄：鍵なし。ただし並大抵の力では開けられない重さ
緑：指紋と虹彩認識
桃：グリーン作、合言葉式ドア開閉ロボ

赤：野ざらし

黄「おい、青。」
青「な、なんだ?」
黄「お前、胸出してみろ。」
青「いきなりなんdっちょ、やめr・・・あっ。」
黄「くそ、僕よりでかい!」
もみもみ
青「そんなの見るでけでも十分分かるでしょ!?」
黄「うるさい!僕はえっちぃ事がしたいだけなんだ!」
青「(それが本音かw)・・・まあ、最近刺激もないしな。私の部屋にこい。」
黄「おう、(やけに素直だな。まあ、そのほうが好都合だ)」

青「じゃ、やるか。///」
黄「うん///」
青「あっ、んぅ〜。///」
黄「あーっ、ひぃ///」
青黄(これは赤の指。これは赤の舌。そう思えば・・・)

〜２人がイッた後〜
赤「青さんお掃除しにきましたー。入りますねー?」
緑「駄目。絶対。」

赤父｢父さんはなぁ、世界を征服して平和にしてやりたいんだ｣
赤｢んじゃね、ぼくはね、せいふくしようとするやつらをね、やっつけてね、ぼくがさきにへいわにする!!｣
赤父｢それじゃパパとどっちが先に平和にできるか競争だなｗ｣
赤｢ぼく、まけない!!｣
ハハハハ…

赤｢はっ!!ドリームか…｣
…ﾄｺﾄｺ…
今の俺は何をしてんだ…世界平和なんて…情けないなぁ…

青｢そこのねぼすけ、早くコーヒー｣
黄｢赤ぁ〜組み手しよっ!!｣
緑｢新薬の実験…手伝って…｣
桃｢ぷりんたべたいー｣

赤｢はいはい!!今いきます!!｣

…情けないけど、こいつらがいるからなかなか今から抜け出せそうにもないな…こいつらが平和なら…今はひとまず満足だｗ
青黄緑桃｢早くしろっっ!!!!!｣
赤｢たっただいまっ!!｣

んー伝わらんなこりゃ

赤「コーヒー牛乳２:３♪○○レンジャーカップで２:３♪」

黄「・・・赤・・・組み手しよう・・・」
赤「お、おう、いいけど（なんかいつもと違うな？）」
ゴスッ！ゴスッ！
赤「ちょっ・・・グフッ！黄っ・・ガハッ！もうみぞ・・・ゴホッ！みぞおちはやめ・・・ゲホッ！！」
黄「毒されちゃうよ」ぼそっ
赤「え？」
黄「最近青とコーヒー飲んだり緑の薬飲んだり・・・これじゃあ赤の体があいつらに毒されちゃうよ・・・」
黄「僕がッ！！」ゴスッ
　「全部ッ！！」ゴスッ
　「吐き出させてッ！！」ゴスッ
　「やるよッ！！」ゴスッ
赤「・・・・・・・・」
黄「あははは・・アハハハハハハハハハハハハハ！！」
〜BAD　END〜

あれ？いつから俺の黄はこんな子に・・・？

5人はどこに住んでるのかね
まさか一つ屋根の下…

特徴

赤:キレやすい
青:ガチレズ
黄:関西弁で怪力
黒:子供っぽい
緑:家庭的
白:高飛車

黄「あーか！組み手しよっ！」

>>683
一つ屋根の下＋小屋だろ

戦えよ

ちょっwww青競争率たけぇww

黄「赤ぁ〜修行しよっしゅぎょ〜〜！！」
赤「またか。まぁ・・・お手柔らかにな。」

数分後

赤「肋骨が・・・痛い・・・口の中が・・・切れた・・・・」
黄「大丈夫？赤、痛い？？」
赤「あ、あぁ。大丈夫だ。だから俺の上に乗らないでほしい・・・・」
黄「口切った？？？」
赤「き、聞いてねぇ・・・あぁ。でも少しだから・・・んむむ！？？」
ﾝﾁｭ・・・
黄「ぷはっ。唾つけとけば治るんだよ！！」
赤「いや・・・口の中だし・・・・ってか・・・・キ
黄「んじゃ、僕はもう帰るね！！バイバイ！！今日はありがと赤♪」
ﾀﾝｯ　ﾀﾀﾀ
赤「っておい！！・・・・早いな・・・もう見えねぇ・・・」

黄「んふふ〜にゃはは〜」
桃「あれ？黄、すごいご機嫌じゃんどしたの？」
黄「ん〜とね、内緒だよ♪」


青がとても書きやすい件。。。。

幹部「首領、ここに居られたのですか。中に入られないと、お体に障ります」
首領「かんぶー」
幹部「はい」
首領「あめがふってるー」
幹部「……はい、首領」
首領「めがしみるよー」
幹部「はい、首領」
首領「あめなんてきらいー。あおいそらがぐにゃってなってるー」
幹部「…雨はお体に毒です。どうか、中にお入りください」
首領「あのひとたち、かえったー？」
幹部「はい、先刻」
首領「あのひとたち、わたしのかんがえをわかってなかったー」
幹部「はい、首領」
首領「いっしょにせかいせいふくしようっていうから、おともだちになれるとおもったのにー」
幹部「残念です、首領」
首領「わたしがせいふくしたいのはいまのこのせかいでー、ひとがひとりでもしんじゃったら、それはいまのこのせかいじゃないのにー」
幹部「はい、首領。彼らは、些か異なった見解を持っておりました」
首領「あのひとたち、わるいことしてせかいせいふくしようとしてたー」
幹部「はい、首領」
首領「わたしがわるいことだっていったら、わらったー」
幹部「見解の相違に、過ぎません。首領」
首領「こどものばかばかしいかんがえだってー」
幹部「…はい、首領」
首領「かんぶー。あのひとたちがばかにしたのは、わたしがまだせかいせいふくできてないからだよねー」
幹部「確かに、彼らは実績と言う言葉を使っておりました、首領」
首領「わたしがせかいせいふくできないのは、わたしががんばってないからだよねー」
幹部「首領、それは」
首領「ほうほうじゃないよねー。ほうほうでじつげんできないわたしがわるいんであって、ほうほうがわるいんじゃないよねー。かんぶー」
幹部「はい、首領」
首領「わたし、もっとがんばるー」

>>686は鬼畜ww

>>682
問題ない。続けろ

男幹部「どうして・・・自分は・・・女じゃないのでしょうか・・・」
男幹部「男・・・だから・・・レッドさん・・・とは・・・愛し・・・合えっ・・・グスッ・・・」

>>664
あなたの書く青はたまらないので全然かまいません

>>681
…それはもしかして…某通信講座の勉強用ビデオ…

>>689
ロリなのに考えが深いｗｗｗ

>>689の首領が神すぐる件

>>694
まさか知ってる奴がいたとは･･･

>>681
ヒナンジャーｗｗｗ

>>694の書き込みで思い出した
旗とか作ったりするやつだったよな？
あれは笑ったｗ

??「あらゆるモノには壁がある」
??「壁を取り除かねばならない」
??「壁を壊さねばならない」
??「壁の無い世界を。何の隔たりも無い世界を」



赤「……夢」
赤「……理想の世界、か」

>>486
赤「おはようございまーす」
青「おはようレッド。モーニングコーヒーを頼めるか？」
黄「お、おはよう」
緑「……栄養ドリンク」
桃「ミルフィーユが食べたいなー」

赤「了解……あれ？あの、イエローさんは朝食何にしますか？」
黄「え！？あ、ぼ、僕はだな……」
桃「イエローはカレーでしょ？」
赤「ああ、了解。イエローさんカレー好きですねー」
黄「！？　ぼ、僕はナポルタンを食べる！カレーはいらない！」
青「ナポ『リ』タンが正解だな。しかし珍しいな、イエローがカレー以外を注文するとは」

黄「ブルー！！僕はカレーばかり食べてる訳じゃないっ！！！」

青「……」
緑「……？」
桃「……どうしたの？」

黄「……」

赤「……ま、まあまあ。落ち着いてください。ね？（とばっちり喰らうの俺なんデスヨ！？）」

黄「ごめん……僕は部屋に戻る」


黄（別に怒る様な事じゃないだろ。どうしたんだ、僕は……）

ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･

やっと追い抜いたぜ

男幹部「一緒になれないのなら・・・レッドさんを殺して・・・ふふ・・・ふふふ・・・」

青｢恋空泣いたな。｣
黄｢ホントホントぉ。スッゴい感動したぁ!!｣
赤｢恋空(笑)｣

桃｢そういえば昨日赤｢スイーツ(笑)｣

緑｢レッド自重ｗｗｗｗｗｗ｣


反省はしている。だが後k(ry

さて寝る

明日になったら落ちてるんだろうな…

>>703
ヤンデレ化ｗｗｗ

>>703
男幹部「レッドさん･･･ｼｺｼｺ･･･レッドさん･･･!!」
???「そこの君」
男幹部「ひゃん!?」
???「俺の作ったすごいマシンで戦ってみる気はないか?」

>>671
赤が遙か彼方へ行ってしまった

>>707
男幹部はオナニーなんてしないッッッ！！！！！！！

>>700
エウﾞァの人類補完計画思い出した

男幹部「淫乱テディベア・・・///」

とりあえず・・・全部（男以外）のフラグを回収してﾊｰﾚﾑｴﾝﾄﾞに向かう話を大雑把に考えたんだが・・・
まぁもしくは青エンドだが・・・
長編になりそうだし、そうすると会話文だけじゃ限界があるし・・・
かといって短編だとどうなるかわかんないし。

新ジャンルって難しいな。

脳内でワラゲッチャーになってしまう…

新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外南光太郎」

>>703
ヤンデレのガチホモってｗｗｗｗｗ救い無えｗｗｗｗｗ

>>712
期待

男幹部描けばよかったorz
http://freedeai.com/up/src/up6074.png

>>713
マスターオブエピック・・・

久し振りに赤堕とすか


桃｢ハイ これ♪｣
赤｢ん､ なにこの包み?｣
桃｢えへへ〜☆ いつも頑張ってるレッドにご褒美の格好いいタオルだよ!｣
赤｢えっ あっ あの… ありがとな! 大事に使うよ!｣

〜戦闘〜

雑魚A｢おい赤! なんだその大事そうな包み紙は!?｣
赤｢フッフッフ… これはピンクから貰った秘密兵器だ!｣
雑魚B｢な､ テメー赤! 裏切りやがったな 俺の桃ちゃんを!?｣
女幹部｢(あんの雌狐が! ｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽ…)｣
赤｢残念ながら今日はこれで楽勝だぜ!｣

バッ ヒラヒラ…

雑魚A｢………赤い｣
雑魚B｢……ふんどし?｣
赤｢えっ､な あぁっ!?｣
青黄緑雑魚AB女幹部｢｢｢｢｢｢………………………｣｣｣｣｣｣
赤｢ちがっ､違うんだあぁーー!!｣



桃｢(ヤベー チョーおもすれーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)｣

男幹部「はっ！なんてことを考えていたのでしょうか・・・」
男幹部「レッドさんを殺すなんて・・・・・・」
男幹部「はぁ・・・今日はもう寝ましょう・・・」

赤「あの…怪人さん」
怪「あん？」
赤「俺達、一応仕事中ですよね？」
怪「そうだが？」
こんな所でのんでていいのでしょうか？」
怪「…俺はなヒーローに憧れてたんだよ。どんなピンチにも諦め無いヒーローによ」
赤「…」
怪人「でも、現実ってのは厳しい物でさ、俺はヒーローにはなれなかった。
なら、怪人ならばどうか？俺が怪人になってヒーローが格好良く俺を倒す。そうすれば、ヒーローをみた子供達はヒーローに憧れる。だから、怪人になった。ヒーローが好きでしょうが無いから怪人になった。
…なのになんだ？いざ闘いだ！！って行ってみればタオルを振り回す馬鹿が一人居るだけじゃねえか」
赤「…スミマセン」
怪「謝る位なら強くなれよ。俺を格好良く倒せる位に強くな…そしたら相手をしてやるよ」
赤「…はい！！」

IDちぇっきんがむ

女幹部「あら…今日はとっても良い天気」

女幹部「…赤さんは…今何をしてらっしゃるのかしら…」

女幹部「…こんなに良い天気なんだから、お外に居ますか？」


女幹部「…同じ空、見ていられたら嬉しいですね…」




なんとなく書いた
意味不明でｽﾏｿ

黄「ふう、あっ、赤タオル持ってきてくれたんだ ! ありがとう !! 」
赤「えっ、あっ… (唯一の武器とられた…)」

黄 ( クンクン、赤の匂いだ /// )

いい加減腐自重

>>721
怪人かっけええｗｗｗｗ

男幹部「レッド粒子･･･反応アリ･･･破壊」

イメージでは
青＝クーデレ
黄＝獣道
緑＝無表情
桃＝なんかﾜｶﾘﾆｸｲ(´･ω･｀)

>>721
タオルを振り回す馬鹿ｗｗシリアスなのに腹筋崩壊ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>721
かっこよす

黄はスポーツブラだと思う

序盤にでてた女黒はどうなった

>>732
書きたいけどナシになった・・・ような気が？

>>732
きっと不良に刺されたんだ( ;ω; )

明日学校か……

今寝たら落ちちまう

>>732
後の女幹部である

>>728
桃=ぬこ被り腹黒 だろ

>>682の続き

青「黄！何をしている！」
黄「ハッ！あれ？僕・・・うわっ赤！！大丈夫！！」
緑「大丈夫じゃない・・・呼吸困難になっている・・・」
桃「黄ぃちゃん！組み手だからってここまですることないじゃん！！」
黄「僕・・・僕・・・」
青「赤は私達が介抱しておくから、黄は部屋に戻ってとにかく落ち着きなさい」
青「赤、肩を貸そう。歩けるか？」
赤「なんとか・・・」
緑「とっておきの薬がある・・・飲むと良い・・・」
赤「黄・・・ごめんな・・・俺弱くて・・・」
桃「しゃべらない方が良いよ！ほら、医務室いこ」
黄「・・・・・」

〜黄部屋にて〜
黄「みんな僕だけのけ者にして・・・ひどいよ・・・」ゴンッゴンッ
黄「赤はみんなのって決めたのに・・・なのに・・・」ゴンッゴンッ
黄「みんなで赤を僕から離そうとするっ！！」ゴンッゴンッゴンッ！
黄「赤は僕が好きなんだ・・・赤は僕のものなりたがってるんだ・・・フフ・・」
黄「赤、僕が周りの毒から護ってあげるね？そしてずっと二人で・・・」
黄「アハハハハハハハハハハハ！！」

穴だらけの壁を見ながら、黄は高らかと笑った・・・

やっぱこんな黄違うよなorz

布を鉄に変える力!!!!!（息を止める間だけ）

>>738
いいぞぉ！つづけろ！

>>739
早く温泉へ帰るんだ

ID:VE1GjnVS0はヤンデレが好きなのか！？
>>739植木の法則ｗｗｗ

>>739
オッさんｗｗ

保守

>>738
もっと書いてください､お願いしますm(_ _)m

>>738
もっと書いてください､お願いしますm(_ _)m

〜結婚式〜

次は、友人による祝辞です。
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

赤｢雑魚Aくん、敵女さん、ご結婚おめでとうございます。
雑魚Aくんは、BCくんと共に、敵ながら僕を優しく受け入れてくれて、友達の少ないぼっ…僕はとても嬉しくて…
一生童貞って約束したのですが、気付けば怪人も雑魚Aも幸せになりやがって…
うらやましい一方です。僕はっ…僕は…親友の幸せな姿なんて見たくないです…
けど、雑魚Aが出世出来るように今度の戦いは負けることにします。
呑むのも…控えるように…｣
雑魚A｢離婚しろぉぉぉぉ!!!!｣

赤「なんだかんだ言うけど、やっぱり俺はお前が好きなんだよ」
　「えっ…？いや、やだ冗談はやめて、よ…」
赤「いっつも皆にこき使われてさ、色々悩んだりもしてたんだ」
赤「そんな時、何気なく、さりげなく優しく支えてくれてた、ずっと、お前が」
　「そ、そんなわけないじゃない、別に貴方の事が心配なわけ、なぃ…し…」
赤「だったらこれから、これから俺の事を好きになってくれないか？」


疲れた

>>738
めっちゃwktk

>>745
IDで感想をつけるとは

桃の甘々なのがよみてーなー

俺は書けません、すいません

俺の黄はもっと純粋でかわいい子のはずだったのに
黄はヤンデレの方が書きやすい自分がいる・・・
個人的に>>701の続きに期待

青「レッド、毎日私にコーヒーを煎れてくれないか？」
赤「何言ってるんですか、毎日煎れてるじゃないですか。」


俺には無理さ

赤「おはようございますグリーンさん」

緑「……」

赤「……」

緑「……」

赤「はは……」（下手な罵倒よりスルーは辛いぞ畜生……）

緑「…………何故」

赤「へ？」（今回はスルーじゃない？）

緑「何故、あなたは怒らないの？」

赤「え？何故って、えーと……そもそも、何に怒る必要があるんですか？」

緑「……大概の人間は無断投薬や無視には憤る」

赤「いや、まあそうですね」

緑「あなたは、何故？」

赤「……うーん？いや、俺にもさっぱり」

緑「……そう」

ここまで伸びてるのに赤にのイメージがあまりないのでやってみた
http://www.uploda.org/uporg1191545.jpg

頑張れ赤

>>755
これはいい主夫ｗｗｗ

なんか男幹部のイメージがベルツ・カッツェになってきた

>>755
これはいい主人公顔ですね

>>主夫っぽいｗｗｗ

自分の部屋を整理していたら古いアルバムが出てきた
そうだ僕は小さいころからヒーローに憧れてきたんだ。正義を守るヒーローに。
そして自然に僕はヒーローに憧れていった。
だがそんな幼い夢を壊したのは親と一緒に見に行ったヒーローショーだ、
それでは下っ端戦闘員がタイミングを間違えて攻撃してしまいピンクの仮面が外れてしまったのだ
しかも女性隊員のはずなのにおっさんの中の人が現れてしまった。
それはそれはとてもショックだった。
そして僕は悪の幹部を目指すようになってしまった。だけどまた

男幹部「ヒーローに憧れてしまったなんてね…」

赤に対する恋心は本物では無い。憧れが少し間違った方向に進んでしまっただけだ。
幹部になってしまったけどヒーローに少しでのまた近ずくために
今日も僕は赤に会いに行く…

赤「ｚｚｚ……」
雑魚A「あーあ、寝ちまったな赤」
雑魚B「疲れてるんだろ。毎日扱き使われてるみたいだしな」
雑A「毎日大変だよなぁ…こいつも。何とかしてやれればなぁ。」
雑B「まぁ何とかして欲しければ言ってくるさ。何だかんだ気に入ってるんだろ。」
雑A「俺には脅されて働かされている様にしか見えんがなｗｗ」
雑B「あるあるｗｗｗｗ」
雑A「…」
雑B「…」
雑A「あいつ等倒せば開放されるよな？」
雑B「ああ、間違いないな。」
雑A「がんばろうか」
雑B「がんばろう…倒せるものならなｗｗｗｗ」
雑A「言うなよｗｗｗｗｗ」
雑B「さて、じゃあこいつ送り届けてお開きとするか」
雑A「あいよ。じゃあ背負うのは任せたZE!」
雑B「ちょｗｗ待てｗｗ」

桃「赤〜、プレゼント頂戴」
赤「なんで？」
桃「私もうすぐ誕生日だもん」
赤「桃の誕生日って半年以上先だろ、ことあるごとに適当な理由で
　　薄給の俺にたかるなよ。欲しい物は自分で買って下さい」
桃「いいじゃないよ、赤の甲斐性なしー、ごくつぶしー」
赤「わかりましたよ･･･で何が欲しいんだ？」
桃「なんでもいいよ」
赤「ん？なんか欲しいものがあるんじゃないのか？」
桃「赤に貢がせること自体が楽しいんだよー」
赤「そうですか･･･（たかられる俺の迷惑は考えないのか･･･まぁいいやそんなら100均で誰も欲しがらないようなもん買ってやる･･･）
後日
赤「ほら桃」
桃「ん？なに」
赤「こないだ言ってたプレゼント」
桃「え？ホントに買ってきたの？」
赤「（こいつ･･･自分でくれって言っておいて･･･まぁいいどうせ中身は100均で買ったキーホルダーだし せいぜい期待してぬか喜びするがいいさ･･･これぐらいの反撃は俺にだって許されていい筈･･･）
　　ああ桃のために一生懸命選んださ！」
桃「ありがとう嬉しい！」
赤（ふふ期待してやがるそして中を見て失望すれがいいさ）
桃「ありがとう･･･私これずっと大切にするね･･･」
赤（ん？なんか喜ばれてる）
桃「ホントに貰えると思ってなかったから･･･凄く嬉しい･･･」
赤「えーと･･･それただのキーホルダーなんだけど･･･ブランドとかなんもない メーカーもよく分からんような100円の代物なんだけど･･･」
桃「うん、けど赤が選んでくれたものだから･･･それだけでいい十分」
赤（なんかもの凄い罪悪感が･･･）

なんかもう桃のキャラをよく覚えていないんだぜ？ 誰か桃にもヒロインのポジションやってくれ