翠星石と蒼星石がポケモンの世界に来たそうです

翠星石「なんですかここは！」

翠星石「チビ人間の家じゃないみたいですし……って蒼星石！？」

蒼星石「う……んっ……なんだい翠星石？」

翠星石「なんだいじゃねーですぅ！ここどこですか！？」

蒼星石「落ち着いてよ翠星石。僕がわかるわけないじゃないか。」

蒼星石「とりあえず外に出よう。なにか探せば手がかりが見つかるかも。」



翠星石「狭い町ですぅ。さっさとここからｄ……」

オーキド「待て！」

「「！」」

蒼星石「あの……誰ですか？」

オーキド「みんなからはオーキドと呼ばれておる。その格好、ポケモンを持っていないようじゃな。ちょっと来なさい。」

翠星石「（なんなんですぅこのじいさん……怪しすぎですぅ。）」

蒼星石「（一応ついていこう。何かの手がかりにはなるかも知れないよ。）」

このスレはのびない

>>1ﾏﾀﾞｧｰ?( ･∀･)っﾉｼ凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

石破銀様とラブラブお好み焼き作りたい天驚拳

蒼星石がベロリンガやモンジャラに弄ばれる展開ｗｋｔｋ

ﾏﾀﾞｰ？

ごめん
正直ぜんぜん伸びてなくて落とそうとしてたけど見てくれてるっぽい人もいるしがんばって続きかくわ


オーキド「草むらには野生のポケモンがたくさんおる。危険を回避するためにはこっちもポケモンを出して対抗するしかない。」

オーキド「そこにモンスターボールがあるじゃろ。その中にポケモンが入っておる。それを渡そう。」

翠星石「さっきからなんなんですか人間……第一ポケモンってなんですか……」

オーキド「この世界に生息する生き物のことじゃ。それとこれをもっていくがいい。」

翠星石と蒼星石はモンスターボール5個とポケモン図鑑を手にいれた！

オーキド「その機会はわしが開発した電子式の図鑑じゃ。ポケモンの姿をみただけでそのポケモンの詳細がわかる。もっとも、捕まえた方が詳しく解析できるがの。」

>>1待ってたよ

ROMって待ってる人もいるんだぜ？

結局落ちそうで書きこんだがｗｗｗｗ

ほんとすまんかった


オーキド「わしはまだ仕事があるからの。そろそろいかなきゃならん。気をつけてな。」



翠星石「どうやらあの草むらには恐ろしい動物がたくさんいるらしいですぅ。」

蒼星石「まあ進んでみようよ。正直よくわからなかったけど、このポケモンっていうのがいないと危ないみたいだし。」

（野生カット）

翠星石「さっきよりはちょっとマシな町についたですね。」

蒼星石「「トキワシティ」ってところらしいね。」

翠星石「ショップがあるですよ蒼星石。ちょっとよってやるですぅ。」



翠星石「すいませんですぅ　ここって何うってｒ……」

店員「ねーそこの人！」

翠星石「（ﾑｶｯ）」

店員「マサラタウンのほうから来たよね？これ、オーキド博士への届け物なんだけど、もってってくれない？」

期待する

翠星石「っざっけんなですぅ！客を誰だとおもってやがるですか！自分のことは自分でやりやがれですぅ！」

蒼星石「翠星石落ち着いてよ！（しょうがない……）その……オーキド博士にそれを渡せばいいんですか？」

店員「え、あ、うん……。ごめんね、なんか変なことしたみたいで……。」

蒼星石「いえ、大丈夫です。」

翠星石と蒼星石はおとどけものをあずかった！

店員「ちなみに中身はあけないでね！絶対だよ！」

蒼星石「わかりました。」



店員「……びっくりしたー。まさかあそこまでキレられるとは……。それにしても、人形みたいな客だったな。いやないないｗｗｗｗｗｗ」



翠星石「なんなんですかあの店員は！初対面の相手に向かって図々しいにも程があるですぅ！」

蒼星石「まあいいじゃないか。オーキド博士には借りもあるんだし。」

もちろん翠蒼は元サイズだよな？

wktk

翠星石「（ﾑｽｯ）」

蒼星石「博士いますかー。」

助手「ああ、君たちはさっきの娘達か！なんだい？」

蒼星石「えっと、ショップの店員さんから博士へお届け物らしいので、僕がもってきました。」

助手「ほんとに！？ありがとう！」

トキワシティ

翠星石「まああのじいさんには借りもあるし、これで五分としてやるですぅ。」

蒼星石「ハハ……」

翠星石「さ、さっさと出口を見つけだすですぅ。」

水銀燈「あらぁ翠星石と蒼星石じゃない。」

「「！」」

蒼星石「……なんでこんな所に君がいるんだい？」

ｗｋｔｋ

これは期待せざるをえない

水銀燈「まったく……こっちが聞きたいものよ。」

翠星石「ってことは翠星石達と同じってことですか！？」

水銀燈「まああなた達と同じかどうかは知らないけど、だいたい同じでしょうねぇ……」

水銀燈「私も出口を探してさっきあの建物の中に入ろうとしたんだけど、なんか門番がいれてくれないのよぉ……ジャンクにしちゃうところだったわ。」

水銀燈「そうだわ翠星石、蒼星石。」

蒼星石「なんだい？」

翠星石「なんですぅ」

水銀燈「私のポケモンと勝負しないかしら？なんてね……」

蒼星石「君ももってたのか！？」

水銀燈「当たり前じゃない……一度はそこらにいるポケモンをジャンクにしようとしたけれど、体格の差かしらねぇ、見事にフルボッコされそうだったわ。」

水銀燈「そしたら都合よく老いぼれたじいさんがかけつけてきて、このボールをくれたのよぉ。」

コラッタと戦う銀様萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼星石「（……博士か……。）」

翠星石「上等ですぅ！お前のポケモンなんか翠星石のポケモンでフルボッコしてやるですぅ！」

水銀燈「あらぁ……いいのかしら？アリスゲームでなくとも、私の勝ちは決まっているのにねぇ……お馬鹿さぁん。」

蒼星石「（いいの！？僕達まだそんなに経験豊富じゃないよ！？）」

翠星石「（……まぁやってればなんとかなるですぅ！）」

蒼星石「（そんなに都合よく勝てるのかなぁ……）」

支援

水銀燈「（でてきなさい……私のかわいいポケモンさんｗｗｗｗ）いくのよ、イーブイ！」

翠星石「負けるかですぅ！でてくるがいいですポケモン！」

水銀燈「……」

翠星石「……」

蒼星石「……え？」

水銀燈「同じポケモンじゃなぁい……。」

翠星石「同じポケモンですぅ……。」

蒼星石「（ちょっと調べてみよう……）えっと、イーブイ、しんかポケモン。」

蒼星石「3種類のポケモンに進化する可能性を持つめずらしいポケモンだ。」

初代かｗｗｗｗ

水銀燈「（知らなかったわ……てか進化ってなによ？）」

翠星石「（ありえねぇですぅ……人間だって何年たっても進化できないですのに、そんな何年も待てっていうのですか……）」

水銀燈「（でも……ここは戦わないといけないわね……）」

翠星石「（ええい、そんなもん後でわかることですぅ！いくですぅ！）」

水銀燈「イーブイ！砂かけよ！」

翠星石「なにしてんですぅ！傷ひとつついてないですよｗｗｗｗｗたいあたりですぅｗｗｗｗ」

水銀燈「本当にお馬鹿さんねぇ……」

翠星石「外れやがったですぅ！」

水銀燈「砂かけは相手の攻撃がミスしやすくなるのよぉ……作戦くらいたてなさいよぉ」

蒼星石「（なるほど……）イーブイ！尻尾を振るだ！」

水銀燈「（防御を下げる作戦ね……）早めに終わらせてあげるわ……たいあたり！」

蒼星石「もう一回尻尾を振るだ！」

水銀燈「作戦が単純すぎよ……たいあたり！」

蒼星石「（これでいいだろう……）イーブイ！たいあたりだ！」

水銀燈「思いっきり外してるじゃなぁい。とどめのたいあたりよ！」

蒼星石「持ちこたえられた……イーブイ！たいあたり！」

水銀燈「（思ったより多くくらうものね……でもこれでとどめ！）たいあたり！」

翠星石「蒼星石ー」

「「？」」

翠星石「買ってきたですぅ傷薬！さあ塗るですぅ！」

水銀燈「（戦闘中買い物するなｗｗｗｗｗｗ）」

蒼星石「ありがとう！イーブイ！たいあたり！」

水銀燈「ああっ！イーブイ！」

蒼星石「勝ったよ、イーブイ……」

翠星石「（ややこしいことこの上ないですぅ）」

ｗｋｔｋ

ドロー！モンスターボール！！

翠星石「（ややこしいことこの上ないですぅ）」

ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

水銀燈「よくもやってくれたわね……次にあったときはジャンクにしてあげるわ……。」

ﾊﾞｻﾊﾞｻ

蒼星石「あんな堂々と飛んじゃっていいのかなぁ……」

翠星石「どーでもいいですぅ！こっちはいけないみたいですし、他のルートでいくですぅ！」

おじいさん「おお、そこの女の子2人（ﾊｧﾊｧ）」

翠星石「なんですぅ」

おじいさん「わしがポケモンを捕まえる方法を教えてやろう（ﾊｧﾊｧ）」

蒼星石「（そういえば知らなかった）お願いします。」

おじいさん「ポケモン現れる（ﾊｧﾊｧ）、モンスターボール投げる（ﾊｧﾊｧ）、get、おｋ？」

翠星石「面倒くさそうな説明でしたが役にはたったですぅ。感謝するですよ人間。」

蒼星石「ありがとうございます。」

おじいさん「いやいやとんでもない。知識の交換はトレーナーとして当然じゃからな（ﾊｧﾊｧ……ｳｯ）」

蒼星石「大丈夫ですか？」

おじいさん「わしが歳をとっているだけじゃ。気にするな……（幼女最高！）」

もう銀様が可愛くてか可愛くてか

翠星石可愛いよ翠星石

現在の状況
イーブイ Lv18 体当たり/砂かけ/尻尾を振る/鳴き声


翠星石「やっとついたですぅ……「ニビシティ」」

蒼星石「やたらと虫トレーナー多かったね。でもいい経験だったね。」

翠星石「そ、そうですね（翠星石は気持ちわるかったですぅ……）」



翠星石「ふう……ポケモンセンターなんてハイテクな場所があるなんて知らなかったですぅ。」

蒼星石「そうだね。休む場にもなるし。」

ジョーイ「（あの娘たち幼稚園くらいなのにポケモンもってるのかしら？すごいわね……）」

もう順応してる

ｗｋｔｋするぜ！

蒼星石「傷薬3つください」

店員「ありがとうございましたー（ちっさ）」



翠星石「さ、準備も整ったしどんどん進むですぅ。」

変な男「君たち！ニビにきたならジムによってきなよ！」

ニビジム前

変な男「ここがニビシティジムだ！じゃあな！」

翠星石「……連れ戻されたですぅ（なんでこの世界の人間は図々しいやつらばっかなんですか……）」

蒼星石「どうやら先に進むにはこのジムにいる人とバトルしなきゃいけないみたいだね。」

翠星石「しゃーねーです。入ってやるかですぅ。」

こっから原作レイプ


富竹「やあ、僕は富竹。フリーのジムリーダーさ。」

「「……」」

富竹「ハッハッハッ。僕に勝てたらこのグレーバッヂをあげるよ。」

翠星石「勝てばいいだけですか……楽勝ですぅ！さっそく対戦ですぅ！」

富竹「さあ出て来い僕のバタフリー！」

翠星石「負けねぇですぅ！イーブイ！」

富竹「富竹フラッシュ！」

蒼星石「まぶしっ！」

翠星石「負けるかですぅ！たいあたり！」

富竹「外れたね。この技は目をくらまし、攻撃を当てにくくする技なんだよ、痺れ粉！」

翠星石「やべぇです！痺れちゃったですぅ！」

富竹「念力だ！バタフリー！」

バタフリー「FREE！」

蒼星石「（このままじゃ一方的に食らうだけだ……）」

富竹は・・・ないわ・・・

翠星石「がんばれですぅ！たいあたり！」

富竹「ダメージを受けちゃったなぁ。でもまだまだいけるぞ！念力！」

バタフリー「FREE！」

蒼星石「傷薬！」

翠星石「ナイスですぅ蒼星石」

富竹「僕だって負けちゃいないよ！富竹フラッシュ！」

蒼星石「（このままじゃ本当にやばい……なにか……）レンピカ！」

蒼星石「これでどうだ！」

富竹「うわっ！卑怯だ！」

蒼星石「いける！たいあたり！」

翠星石「（フラッシュ反射とか反則ですぅ）」

翠星石「（まあいいですぅ……）たいあたり連発ですぅ！」

富竹「WAAAAAAAAAA」



翠星石「と、いうわけでバッヂはもらってくですぅ。」

富竹「うう、卑怯だ……」

翠星石「まあこんなこと、アリスゲームでは全然おｋですぅ」

富竹「アリスゲーム？なんｄ」

翠星石「んじゃさよならですぅ」



蒼星石「（まあアニメではよくあることだし、いいよね）」

ちょっと冷静さを失ったかもしれん
風呂入ってくる

ほ

ローゼンの原作知らないおれに富竹kwsk

保守せざるおえない

富竹はローゼンに一切関係ない

俺が風呂入っている間にひどい流れに・・・

ローゼンのドールズって7体しかいないし
契約者出すのもあれだから富竹とか出しちゃった
我慢してくれ



蒼星石「どうやらこの山の中を通らないと次の町へはいけないみたいだね。」

翠星石「まったく、この世界は岩やら洞窟やら多すぎですぅ。」

蒼星石「確かに大変だけど、いくしかないよ。」




理科系の男「この化石は両方とも僕のだからな！」

翠星石「こんな石っころが化石なわけねーですぅ。さっさといこうです蒼星石。」

理科系の男「ふざけるな！これは立派な化石だ！」

翠星石「かってにいってやがれですぅ。そんな石ｋ」

蒼星石「化石だ……」

理科系「（プッｗｗｗ）」

翠星石「……」

翠星石「(　ﾟдﾟ　)」

翠星石「（人間になめられたですぅ……）ムカついたですぅ！人間！勝負ですぅ！」

理科系の男「僕が勝ったらこの化石は両方とも僕のものだぞ！」

翠星石「翠星石が勝ったら1個いただいていくですぅ。」

蒼星石「（大丈夫？）」

翠星石「（ムカついたんですぅ！大丈夫ですよ。）」



理科系の男「やたらとレベルが高い……。負けたよ、1つもってけ……。」

翠星石「じゃあこの貝殻もらうですぅ。」

蒼星石「（レベルってなに？）」

理科系の男「でも君、ポケモン一体だけだといろいろ苦戦するよ……。」

翠星石「負けた人間がなにをいうですか。さ、いくです蒼星石。」

蒼星石「（あとで調べておこう）」

じゃあ富竹ってひぐらしのか。タケシでよかったのに

>>48
ポケモン要素強すぎてもいけないから富竹出してみたが
普通のがいいか？


蒼星石「光だ。やっと出口かぁ。」

R団員「そこの子供！待て！」

「「？」」

R団員「お前らがもっている化石を出せ！」

翠星石「」

翠ｗｗｗｗｗｗ喋れｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや書きやすいように書いてくれすまん

ミス

翠星石「いやですぅ。これは翠星石達が見つけたもんですぅ。」

蒼星石「（見つけたのはあの男の人だけどね）」

R団員「なら奪うまでだ！ズバット！」

翠星石「こういう性格にはなりたくねーですぅ。イーブイ！電光石火！」

R団員「あれ？進化してないイーブイなのに強い！ク、イシツブテ！」

翠星石「電光石火ですぅ。」

R団員「くそっ……子供に負けた……いや、これはレベルの違いだ！うんそうだ！ひゃひゃひゃ」

翠星石「壊れたですぅ。」

蒼星石「……」

現在の状況
イーブイ Lv28 電光石火/鳴き声/砂かけ/尻尾を振る


蒼星石「ねえ翠星石。」

翠星石「なんですぅ。」

蒼星石「モンスターボールもあるし、ポケモンをもっと捕まえた方がいいと思うんだ。」

蒼星石「あの男の人もいってたし、水銀燈もいつくるかわかんないし。」

翠星石「そうですか……。だったら早速捕まえにいくですぅ」

翠星石「でも、どんなポケモンを捕まえればいいですか？」

蒼星石「調べたんだけど、どうやらイーブイは格闘タイプに弱いらしい。だから、格闘に強い飛行タイプのポケモンを捕まえよう。」

翠星石「そんなこといわれても、そんなポケモンどこにいるですか。」

蒼星石「すぐそこの草むらにいるかもしれないよ。いってみよう。」

あ、野生のオニスズメが現れた！

蒼星石「羽生えてるから飛行ポケモンじゃない？」

翠星石「じゃあさっそく捕まえるですぅ。えいっ」




翠星石「捕まらないですぅ……」

蒼星石「ちょっと弱らせてみよう。」

翠星石「イーブイ！電光石化ですぅ！」

野生のオニスズメは倒れた！

翠星石「あっ……」

蒼星石「……」

あるあるｗｗｗ

翠星石「ポケモン捕まえるのも楽じゃないですぅ。」

蒼星石「威力が高すぎたね……。もう一回やってみよう」

翠星石「いたですぅ！電光石化！」

野生のオニスズメは倒れた！

「「……」」

ポケセン

翠星石「今になって、やっと一匹だけでここまできたのが間違いだったと気づいたですぅ。」

蒼星石「うーん、どうする？」

翠星石「あきらめないですぅ。なんとかしてゲットするですぅ。」

蒼星石「でも、元気な内だと暴れて捕まえにくいよ。」

翠星石「何回も遭遇してればその内耐えられるやつがでてきるはずですぅ。」



翠星石「やっと耐えられるやつがいたですぅ。えいっ。」

オニスズメをゲットした！

蒼星石「やったね翠星石。」

翠星石「やっと捕まえられたですぅ！」


現在の状況
イーブイ Lv 31 電光石火/噛み付く/砂かけ/尻尾を振る
オニスズメ Lv11 突く/鳴き声/乱れ打ち/泣き声

>>57
乱れ打ちwww

イーブイ強えｗｗｗｗ

>>57
泣き声についてkwsk

>>57
技重複ｗｗｗｗｗ

翠星石「さっそくジムに向かうですぅ。」

蒼星石「ちょっとまって。」

翠星石「？」

蒼星石「このままじゃ強さがバラバラだし、もうちょっとオニスズメを育てよう。」

翠星石「じゃあさっきの草むらで戦わせまくるですぅ！」




蒼星石「やっとイーブイに追いついてきたよ……ん？」

翠星石「どうかｓ……うわああああ！」


重複スマン
鳴き声1つは睨みつけるに変更で

進化ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!??

翠星石「か、か、体が光ってるですぅ……」

蒼星石「これが、進……化？」

おめでとう！
オニスズメはオニドリルに進化した！

翠星石「……さっきと体が変わりすぎですぅ……」

蒼星石「どうやらこれが進化みたいだね……」

翠星石「いきなりでビックリしたですぅ……」


現在の状況
イーブイ Lv 31 電光石火/噛み付く/砂かけ/尻尾を振る
オニドリル Lv20 突く/鳴き声/乱れ打ち/睨みつける

突くｗｗ

乱れ打ち
＝乱れ突き、でいいのか？

>>65
つつくで変換してみ・・・

蒼星石「ジムの前にあそこに人がたまってるし、戦ってこよう。」

翠星石「わかったですぅ。」



水銀燈「あら……久しぶりね……」

翠星石「水銀燈！」

水銀燈「あなた達のろまねぇ……私なんかこの先にある5連勝バトル、なんなく突破しちゃったわ。」

蒼星石「そんなのがあるの？」

水銀燈「そうよ。でもお馬鹿さん2人じゃあ突破なんてできないわよね……。」

水銀燈「そうだわ、いまここで戦いなさい。私が5連勝バトルより恐ろしいものを見せてあげるわ……」

翠星石「しゃーねーです……オニドリル！」

水銀燈「いくわよ！コラッタ！」

コラッタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた
これはわくてか

水銀燈「結構強いのもってるじゃなぁい……必殺前歯！」

オニドリル「ギィィ！」

水銀燈「（やっぱり可愛いわコラッタ）」

翠星石「結構くらっちまったですぅ……。でもこれならどうですか！睨みつけるですぅ！」

水銀燈「防御さげただけじゃなぁい。必殺前歯よ！」

翠星石「もう一回睨みつけるですぅ！」

水銀燈「何する気よ……必殺前歯！」

蒼星石「いい傷薬だ！」

水銀燈「回復ね……どうせ攻撃すればもとにもどるわ……必殺前歯よ！」

蒼星石「これで決める！オニドリル！乱れ突きだ！」

コラッタ「アッー」

水銀燈「なるほど……防御を下げての連続攻撃ねぇ……だったら攻撃させなきゃいいだけ。ピジョン！」

蒼星石「タイプは一緒じゃないか。睨みつける！」

水銀燈「砂かけよ、ピジョン。」

翠星石「（こりゃ盲点だったですぅｗｗｗｗｗ）」

アッーｗｗｗ

オニドリルって砂かけ効かないだろ

水銀燈「もう一回砂かけよぉ。」

蒼星石「これじゃ攻撃が当たらない……。」

翠星石「（そういやイーブイと交代すれば効果がなくなったはずですぅ）」

蒼星石「　そ　れ　だ　」

水銀燈「何話してるかわからないけど無駄よ。砂かけ！」

蒼星石「ポケモン交代！イーブイ！」

水銀燈「効果をなくしただけじゃなぁい……所詮進化前。風起こし！」


>>74
そうだったような
すまん

初代だからいいんじゃね

>>76
お前流石だな

水銀燈「！　なんで全然効かないの！？」

翠星石「イーブイは強化しすぎたんですぅｗｗ電光石化！」

水銀燈「やばいわね……いい傷薬を使うわ！」

翠星石「電光石化ですぅ。」

水銀燈「（せめて攻撃を……）風起こし！」

翠星石「噛み付くですぅ。」

水銀燈「やられたわ……ケーシィ！」

翠星石「弱点攻撃の噛み付くで一発ですぅ。」

水銀燈「あっ……。」

蒼星石「（イーブイTUEEEEｗｗｗｗ）」

水銀燈「しょうがないわ……レベルの差はこの子で埋めるわ……ブースター！」

翠星石「なな、イーブイの進化！？」

蒼星石「そうだろうね。でもあと2種類もあるらしい。」

水銀燈「私はあなた達と違ってのろまじゃないのよ……ブースター！火の粉！」

翠星石「でもやっぱり差は埋まりにくいもんですぅ。電光石化！」

水銀燈「火の粉よ！」

翠星石「電光石化でK.O.ですぅ。」

水銀燈「ま、負けたわぁ……」

人口精霊最強説

水銀燈「（おかしいわ……あの子は毎日もふもふ可愛がったのに……）」

水銀燈「今度あったら覚えてなさい！この子達をもっと強化して、ジャンクにしてあげるわ！」



蒼星石「いっちゃったね。」

蒼星石「というより、そのイーブイ進化させたらすごいことにならない？」

翠星石「わかってるんですが、一向に進化しないですぅ。ある意味水銀燈がうらやましいですぅ。」

蒼星石「5連戦でオニドリルのレベル上げと同時に情報収集しよう。」

翠星石「そうするですぅ。」

連勝終了

翠星石「な〜んだ、思ったより簡単ですぅ。」

蒼星石「（ただLvがあがりすぎなだけじゃあないかなぁ……？）」

翠星石「なんですかこの家。おじゃまするですぅ。」

マサキ「おお！そこのちっこいの2人！」

「「！」」

蒼星石「ポケモンが喋った……。」

マサキ「ポケモンちゃうわ！ポケモンの研究をしてたらこうなってもうた！はよ助けてな！」

蒼星石「でもどうやって……。」

マサキ「わいがその機械に入るから、お前さん達はそのレバー引いてくれんか。」

蒼星石「わかりました。」

翠星石「なんかムカツクですけど……しょーがねーです」

面白いけど長編にならない？

翠星石「いくですよ！」

マサキ「おう！こい！」



マサキ「いやー、ほんま助かったわｗｗｗｗあんがとなｗｗｗｗ」

「「……」」

マサキ「いやいやポケモンやないｗｗｗｗ人間やてｗｗｗｗｗ」

蒼星石「はは……そうですか……」

マサキ「礼がないのもあれやし、これやる！」

翠星石と蒼星石はサントアンヌ号チケットを手にいれた！

翠星石「なんですぅこれ。」

マサキ「それは年に一度、この下の町にくる船のチケット、つまりタダ券や！」

面白いから期待してるけど、
寝ておきたら落ちてそうで寝れない

マサキ「船旅もええもんや！是非使ってくれ！」

蒼星石「じゃあもらっておきます。ありがとうございます。」

マサキ「ええよええよｗｗｗ助けてもらったのはわいなんやしｗｗｗｗｗ」

ポケセン

蒼星石「正直変な人だったね。でもこのチケットは重宝するね。」

翠星石「じゃあちゃちゃっとバッヂをゲットして船にのるですぅ」

追い付いたｗそしてｗｋｔｋ

いま思ったんだが、この世界なら
「そうせいせ」と「すいせいせ」になるんだな。

現在の状況
イーブイ Lv32 噛み付く/電光石火/尻尾を振る/砂かけ
オニドリル Lv24 突く/鳴き声/乱れ突き/睨みつける


一応ジムリーダーは標準にしとく

蒼星石「すいませーん」

カスミ「あら挑戦者さん？（ちっこｗｗｗ）」

翠星石「（変態が……）バッヂが欲しいから勝負ですぅ。オニドリル！」

カスミ「出てくるのよ！ヒトデマン！」

蒼星石「（あれポケモン？）」

支援

翠星石「オニドリル！睨みつけるですぅ！」

カスミ「（思い通りにさせないわ……）ヒトデマン！硬くなる！」

翠星石「読みやがったですぅ……しゃーねーですぅ！突く！」

カスミ「水鉄砲よ！」

翠星石「乱れ突き！」

カスミ「結構食らっちゃったわね……ヒトデマン！自己再生！」

翠星石「え？傷がなおっていくですぅ……」

蒼星石「すごっ！」

カスミ「ジムリーダーをなめないことね！水鉄砲！」

翠星石「乱れ突きですぅ！」

カスミ「自己再生よ！」

蒼星石「こりゃキリがない」

翠星石「オニドリル！乱れ突きですぅ！」

カスミ「急所！？しかも4回攻撃！」

カスミ「まだ私の切り札があるわ……スターミー！」

蒼星石「じゃあオニドリルをイーブイに交換だ。」

カスミ「大して変わらないわ！スピードスター！」

蒼星石「イーブイ！噛み付くだ！」

カスミ「あ……。」

カスミ「（そういえばスターミーはエスパーもあったわ……）」

翠星石「さっさとバッヂを出すですぅ。」

カスミ「はい……。」

ポケセン

蒼星石「これで2個目のバッヂだね。」

翠星石「さ、ポケモンも回復できたし下の町にいこうですぅ。」



警備員「この先にはまだいけません。」

翠星石「……」

蒼星石「……」

警備員「……」

一応補習

翠星石「しゃーねーですぅ……他のところからいくですぅ。」

蒼星石「翠星石、この小屋、地下へとつながってるみたい。ここからいけるかな？」

翠星石「もうそれしか手段はねーですぅ。さっさといこうですぅ。」



蒼星石「ついたよ翠星石。「クチバシティ」だって。」

翠星石「今回は通路が一直線で助かったですぅ。」

蒼星石「あれが船かな？」

翠星石「たぶんそうですぅ。さっそくのるですぅ。」

wktk

ちょっと休憩するわ

ほしゅ

翠星石「結構広い船ですぅ。」

蒼星石「そうだねぇ。いろいろと見て回らない？」

翠星石「わかったですぅ。」



船長「オエェェェェェェェ」

翠星石「GYAAAAA」

蒼星石「……」

船長「オエェェッ……君ッ背中をさすってくれ……」

蒼星石「……」

蒼星石は背中をさすった！

船長「いやーありがとう！船長のくせに船酔いに弱くてねぇ。お礼にこれをあげるよ。」

翠星石と蒼星石は秘伝マシン居合い斬りをゲットした！

ところで、初代設定ならかみつくはノーマルタイプの技なんだが

>>100
俺はFLのつもりでやってる
双子→タッグ→でも赤緑の方がいい→FL
いろいろ間違いもあると思うが許してくれ


蒼星石「翠星石、大丈夫？」

翠星石「び、びっくりしたですぅ……。目の前でいきなり吐くなですぅ。」

翠星石「出航までまだ時間あるみたいですし、ちょっと外いってくるですぅ。」

蒼星石「そう？ついてくよ。」




翠星石「さあそろそろもｄ」

ボーーーッ

翠星石「……」

蒼星石「……」

>>101
そうなのか。金銀までしか知らんのに適当なこと言ってすまんかった。
でもって今まさに黄をやっているからそういうのツッコミたくなっちまったんだなこれがｗ

とにかく応援する

翠星石「ふざけんなですぅ！なんで翠星石達をあざ笑うかのようなタイミングで出航するんですかぁ！」

蒼星石「まあまあ落ち着いてよ。道具も手に入ったんだし。」

翠星石「しょーがねーですぅ……。」



蒼星石「そろそろジムリーダーのところへいく？」

翠星石「の前にポケモン捕まえとくですぅ。」

蒼星石「まあその方がいいかもねぇ。」



あ、野生のサンドが現れた！

蒼星石「オニドリル！突く！」

翠星石「なんとか耐え切れてるみたいですぅ。えいっ。」

翠星石「出てきやがったですぅ！おとなしく捕まれですぅ！」

翠星石「まーた出てきやがったですぅ！だったらもう一ｄ」

蒼星石「ボールがもうないよ……」

翠星石「……」

shane

翠星石「ダブルショックですぅ……」

蒼星石「あのー、モンスターボール5個といい傷薬3つください。」



店員「ありがとうございましたー。」



蒼星石「ボールも補充したし、捕まえにいこう？」

翠星石「そうですね……」




翠星石「やっとゲットできたですぅ！」

蒼星石「これで3体目だね。」


現在の状況
イーブイ Lv32 噛み付く/電光石火/尻尾を振る/砂かけ
オニドリル Lv27 突く/追い討ち/乱れ突き/睨みつける
サンド Lv20 引っ掻く/丸くなる/毒針/砂かけ

翠星石「レベルが偏りすぎですぅ……。」

蒼星石「確かにそうかも……。」

追い付いた。
レポート終らね。

翠星石「3個目のバッヂもらくらくゲットしてやるですぅ！」



マチス「ヘイ、ユー！ミーとのバトルでウィンしたらバッヂをやるヨ！」

翠星石「上等ですぅ。オニドリル！」

マチス「（いきなりミーのウィンかもネ！）出てくるネ！ビリリダマ！」

マチス「先制攻撃！スパークだ！」

翠星石「相性悪いですぅ……。乱れ突き！」

マチス「残念ネ！ビリリダマ！スパーク！」

翠星石「レベルのこともあって持ちこたえられたですぅ……。もう一回乱れ突きですぅ！」

マチス｢残念だが相性の問題もあるんだヨ！とどめのスパークだ！」

翠星石「いきなりやばいですぅ……」

蒼星石「（地面は電気を無効にする……か）サンド！いけっ！」

マチス「電気ポケモンは電気技だけが取り柄じゃないヨ！ソニックブーム！」

←ﾀﾒ → P

俺が起きた時まで残ってますように

..>>108
ソニックブーム

蒼星石「（やっぱりレベルの問題もあるかなぁ　電気技は封じられたけど）毒針だ！」

マチス「毒にはかからなかったヨ！ソニックブーム！」

蒼星石「（本気でやばいなぁ……せめて体力を減らしておこう）もう一回毒針！」

マチス「オウ、ノー！毒にかかっちまった！ビリリダマ、ソニックブームだ！」

蒼星石「（後一回の攻撃で確実にやられる……）サンド！砂かけ！」

マチス「とどめのソニックブーム！」

蒼星石「（1対3……か）イーブイ！電光石化！」

マチス「（このイーブイ育てまくってるネ……）ビリリダマ！スパーク！」

マチス「ナイス！麻痺になったゼ！」

蒼星石「（体力はまだ残ってるけど麻痺治しもないしたまに麻痺か……やばいかも）」

マチス「これからが本領発揮ダ！ピカチュウ！」

翠星石「（なんか可愛いポケモンが出てきたですぅ……）」

翠星石がピカチュウのほっぺをぷにぷにしてる所を妄想して悶えた。

ガイルがピカチュウのほっぺをぷにぷにしてる所を妄想して悶えた。

翠星石「（正直倒したくないですけど、バッヂのためなら……）電光石化ですぅ！」

マチス「ピカチュウ！影分身だ！」

翠星石「（回避しやすくするつもりですか……ならこっちも）イーブイ！砂かけ！」

マチス「もっと影分身だ！」

翠星石「砂かけ！」

マチス「外れちゃったネ！電気タイプの本気を見せてやるヨ！さらに影分身だピカチュウ！」

翠星石「砂かけですぅイーブイ！　全然当たらないですぅ……」

マチス「限界までいくゼ！影分身！」

翠星石「砂かけ！……あたったですぅ！」

マチス「だがまだこっちの有利ネ！影分身！」

翠星石「……あたんねぇですぅ……」

マチス「そろそろOKだ！ピカチュウ！10万ボルト！」

ピカチュウ「ピーカチュー！」

蒼星石「（本当にやばい状況だなぁ……どうしよう……）」

つ【はさみ】

翠星石「（絶体絶命ですぅ……入れ替えれば直る砂かけとは違うですし……そもそもイーブイが最後の一体ですぅ……）」

マチス「10万ボルトだ！」

翠星石「（！　砂かけのおかげで回避できたですぅ）　砂かけですぅ！イーブイ！」

マチス「こっからはずっと俺のターンネ！ピカチュウ！10万ボルト！」

----ここからはサディスティックワールドになりますので省略します----

翠星石「この世界に来てから初めて負けたですぅ……」

蒼星石「やっぱりあの人の弱点であるサンドを強化したほうがいいのかなぁ……？」

翠星石「（バッヂゲットし終わったらピカチュウとりにいくですぅ）」

後のハサミギロチンである

ピカチュウｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
俺の嫁ｋｔｋｒ

銀様にはペルシアンが似合うとおもふ。

>>119
禿同
FLじゃなかったらマニューラが１番似合うな

翠星石「そんなこんなで6番道路にいる戦ってないトレーナーとかと対戦したりしてがんばって育てたんですぅ」


現在の状態
イーブイ Lv32 噛み付く/電光石火/尻尾を振る/砂かけ
オニドリル Lv27 突く/追い討ち/乱れ突き/睨みつける
サンドパン Lv26 切り裂く/丸くなる/毒針/砂かけ

蒼星石「こんな感じで本当に大丈夫かなぁ？」

翠星石「サンドパン主力でいってみるですぅ。ソニックブームなんて傷薬つかっちゃえば楽に回復できるですぅ。」

蒼星石「そりゃそうかもしれないけどさ……」




翠星石「ジムリーダーリベンジに来たですぅ！」

マチス「そうカ！もう一度電気の強さを教えてやるゼ！ビリリダマ！」

翠星石「出ろです！リベンジのために鍛えてきたサンドパン！」

マチス「（いきなり地面かヨ……）ビリリダマ！ソニックブーム！」

翠星石「サンドパン！切り裂くですぅ！」

sien

>>120
マニューラは無理だがニューラはできる
なんか希望あったら書いといて

マチス「GYAA！急所かヨ！一撃でやられちまった！ピカチュウ！」

翠星石「（切り裂くは急所に当たりやすい上使い勝手もいいですぅ。ずっと使ってれば余裕ですぅ。）切り裂くですぅ。」

マチス「急所は免れたヨ……影分身だ！」

翠星石「（やっぱり影分身は面倒ですぅ）切り裂くですぅ」

マチス「やられちまったヨ！（なんだこの急成長は……）頼んだぞライチュウ！」

翠星石「
」

またミスった

翠星石「（こんなのみたことないですぅ）」

翠ショックwww

マチス「俺の切り札ライチュウだ！影分身！」

翠星石「（結構ワンパターンですぅ）切り裂く！」

マチス「今回は避けられたゼ！影分身！」

翠星石「（ああもう！さっさとケリつけないとどんどん面倒になってくですぅ！）」

マチス「影分身だライチュウ！」

蒼星石「影分身でどれだけの子供が泣いたかあなたはしらない」

ニューラも似合いそうだな。
黒い羽に映える鋭い爪

>>123
ピカチュウ捕まえたら進化させないでもらいたい

翠星石や蒼星石が金の玉を持ってるんだぜ……







ごめん

>>128
おｋ


蒼星石「ヨクアタールを使うよ！」

マチス「ほとんど五分かヨ！影分身！がんばれライチュウ！」

蒼星石「サンドパン、切り裂くだ！」

マチス「（冷静になれヨオレ……）凄い傷薬だ！」

蒼星石「もう一度切り裂くだ！」

マチス「どうやら外れのようだネ！影分身！」

蒼星石「切り裂くだ！」

マチス「クッ……急所か……影分身だ！」

蒼星石「サンドパン！切り裂くだ！」




マチス「ミーの負けだ！約束通りバッヂをやるヨ！」

翠星石と蒼星石はバッヂをゲットした！



ポケセン

翠星石「初めて負けたけど、結果的に勝てたからよかったですぅ。」

蒼星石「じゃあ次の場所いってみよっか？」

hosyu

双子がラプラスで移動する姿がみたいな
名前があれだが

バトルがなんか…なんかなぁ
なんて言えば良いんだ……

>>134
なんとなく自分でもわかってる
改善点教えてくれ


ﾄｺﾄｺ

蒼星石「えっと……一回ハナダシティに戻る必要があるみたいだね。」

ハナダ

蒼星石「居合い斬り覚えてるポケモンがいないよ……」

翠星石「庭師の鋏できるですぅ。」

蒼星石「ええーっ！？」

翠星石「大丈夫ですぅ。人間にバレそうになったら一気に逃げればいいだけですぅ。」

蒼星石「本当に大丈夫かなぁ？」

>>133
双子を肩車して必死に立ち泳ぎする兎を想像した

双子にコイキング捕まえさせてくれ
こいつ役に立たないですぅとか言わせて欲しい
んで将来ギャラドスになって第一線で活躍できるとか楽しい展開なんじゃないかな

雷四倍フラグかよ

>>137
コイキング売りどこいたっけ？
後付でいいなら


蒼星石「じゃあいくよ……。えいっ！」

翠星石「さあ急ぐですっ！」

蒼星石「う、うん……。」

イワヤマトンネル

翠星石「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」

蒼星石「どうしたの翠星石？」

翠星石「そそそｓ、蒼星石は平気なんですか？」

蒼星石「僕もちょっとは怖いけど、足元に注意しながら進めば大丈夫だよ。」

イシツブテ「らっしゃい。」

翠星石「ヒイィィィィィィィ！幽霊ですぅ！」

ドタドタ

蒼星石「翠星石！？イシツブテこれイシツブテ！」

蒼星石「……どっかいっちゃった……」

ギャラはねーよｗｗｗｗ

ダブルバトルがあれば避雷針とかで(ry

>>140
それ目的だったが、なんとFLの殿堂入り前はタッグがないのだ


蒼星石「探すしかないなぁ……レンピカ、スイドリームの気配があるほうに進んで。」

蒼星石「それにしても本当にくらいなぁ……」

蒼星石「あれ？出口？」




蒼星石「翠星石！？」

翠星石「ごめんですぅ……先いっちゃって」

蒼星石「大丈夫だよ。怖かったなら言えばよかったのに。」

翠星石「こここ、怖くなんかねーですぅ！」

蒼星石「そう？それよりジムリーダーのところにいこうよ。」

ﾎﾟｹﾓﾝﾀﾜｰでｺﾞｰｽに懐かれちゃって(ry
っていうフラグはどうだ

>>141
タッグならセキチク→と3の島にはあったはず

>>143
ｍｊｄ？


翠星石「でもここジムなんかねーですよ。」

蒼星石「ん？本当だ……。周りの人達に聞いてみよう。」



蒼星石「すいませーんこの近くにジムってありませんか？」

フジ老人の孫「ねえねえ君、フジ老人知らない？」

蒼星石「知りません……。あとこの近くのジムってどこですか？」

フジ老人の孫「この近くのタマムシに行けばジムがあるらしいけど。」



蒼星石「すいませーんタマムシってここからどうやっていけばいいですか？」

女の人「ここの左にあるセキチクを経由してさらに左にいけばいいわ。」




蒼星石「とりあえず情報も集まったし、いってみよっか。」

セキチク→はサイクリングロード使ったら戦わないが
グレンのバッジ獲得後強制拉致の3の島のタッグバトルはいあいぎりがないと通れなかったはず…
まぁどっちも一般トレーナーだし書くかどうかはまかせるがあることはあるぞ

日本語おかしいな
3の島の方はいあいぎりがあれば戦わずにすむけどなかったらほぼ戦わないと通れない、だ
萌えもんのやりすぎでよく覚えてる

>>146
萌えモンｋｗｓｋ

それにそこまで原作に準拠する必要ないんじゃない？
すでにトミーでてるしｗｗ

蒼星石「えっと、ここがタマムシシティ……かぁ。」

翠星石「他の町と違いこっちはで都内みたいですぅ。」

蒼星石「デパートもあるし、何か買っていく？」

翠星石「じゃあそうするですぅ。」

デパート内

蒼星石「これがイーブイを進化させる石かぁ…」

翠星石「せっかくだしどれか1個買ってみるですぅ」

どれにする（炎の石、雷の石、水の石）？>>150

>>147
http://www35.atwiki.jp/moemon/
ニコ発祥でニコ厨だと叩かれそうだがやる気(性的な意味で)はかなり高い

>>1は昨日の梨花がポケモンの世界に来てしまったようですの人か？

>>151
違うよ

スマン・・・
スレチだしROM専に戻る

最安価>>155

月の石

>>155
ないです
このままｇｄｇｄになるのもいやだから俺の好きなサンダースでいい？

ブラッキーとエーフィーって月の石使えば確かブラッキーに進化するんだよな？

一応サンダースにしちゃう
要望あった人いたらすまん


蒼星石「スーパーボール3つと元気の欠片1つください。」

店員「ありがとうございましたー」




蒼星石「準備もできたし、そろそろジムリーダーにでも挑戦しようか？」

翠星石「わかったですぅ。」

>>157
違ったとおも

>>156
ピカチュウ捕まえるんだよね？

中学生のときにイーブイ系6種(銀)でパーティを組んでたのが懐かしい

できればイーブイのままがいいな…

現在の状況
サンダース Lv34 噛み付く/電光石火/尻尾を振る/砂かけ
オニドリル Lv30 突く/追い討ち/乱れ突き/睨みつける
サイドパン Lv29 切り裂く/丸くなる/毒針/砂かけ


翠星石「ジムリーダーいるですかー」

エリカ「いますわよ。」

翠星石「バッヂをもらうためのバトルを申し込むですぅ。」

エリカ「わかりましたわ。」


今のうちだからいっとくけど、バトルがなんかいまいちなのは自覚してる。
指摘してくれ

しいていえば速度が遅い

>>162
ｔｈｘ
単純にターンっぽくしてみたがどうだ？


エリカ「いきますわよ。モンジャラ！」

翠星石「いくですぅサンダース！砂かけ！」

エリカ「モンジャラ、毒の粉よ。」

翠星石「（早速くらったですぅ……）もう一度砂かけですぅ！」

エリカ「蔓の鞭よ！」

翠星石「かわせたですぅ。サンダース、電光石火！」

エリカ「モンジャラ、吸い取るよ。」

翠星石「（結構つめられてるですぅ……）電光石化ですぅ！」

エリカ「もう一度吸い取るわ。」

翠星石「いい傷薬を使うですぅ！」

エリカ「モンジャラ、吸い取るですわ。」

翠星石「（こりゃ結構な強敵ですぅ……）電光石化！」

ほぼ無限ループのため中略

翠星石「なんとか倒したですぅ……」

エリカ「お次はウツボットよ！」

翠星石「電光石化ですぅ！」

エリカ「ウツボット、葉っぱカッターよ。」

翠星石「やられちったですぅ……（サンドパンは弱点ですし……）いくですぅオニドリル！突くですぅ！」

エリカ「相性が悪いわ……ウツボット、毒の粉！」

翠星石「（地味にウザい技使ってきやがるですぅ……）もう一回突くですぅ！」

エリカ「次で決着をつけなければ……ラフレシア！」

翠星石「突くですぅ！」

エリカ「ラフレシア、メガドレインよ。」

翠星石「結構奪ってきやがるですぅ……乱れ突きですぅ！」

エリカ「耐えてくれたわ……すごい傷薬！」

翠星石「もう一回乱れ突きですぅ！」

エリカ「もう一回メガドレインよ。」

追いついた
上手く言えないけどバトルはポケスペみたいな感じでやってみたらどうだ？

>>165
ポケスペやってないからよくわからんが、ナレーター形式ってことか？


翠星石「オニドリル！突くですぅ！」



エリカ「負けましたわ……。これがバッヂです。」

翠星石「やったですぅ！」

蒼星石「偏ってるっぽいけど結構強いのかな……？」

公式に似すぎって声もあったから海馬とか安部さんとか出そうと思うが問題ない？


翠星石「ゲームセンターがあるですぅ！ちょっと寄ってみるですぅ！」

蒼星石「うーん、でも僕はあんまり興味ないし見てるだけにしとくよ。」

翠星石「わかったですぅ。ちょっと行ってくるですぅ。」





蒼星石「というかこれパチンコ屋じゃん」

>>166
いや、ホント上手く言えないけど
例えばかげぶんしんも回避率を上げると言うより、かげぶんしんで技を回避するって感じで
リアルに、というか戦略性を上げる感じ？
ダメだ、誰か上手く言語化してくれ…

>>168
ゲームっぽくじゃなくアニメっぽくってこと？


店内


翠星石「なーんだ、ただのパチンコ屋ですか……かえるｄ……ん？」

翠星石「なんですかこのスイッチ……」

ﾎﾟﾁ　ｶﾞﾀﾝ

翠星石「（ﾋﾞｸｩ）なな、なんなんですかこれは……」

蒼星石「どうかしたの？」

翠星石「え、ええと、このポスターの後ろにあったスイッチを押したら階段が出てきやがったですぅ……」

蒼星石「なにかの隠し通路……？いってみよう。」

翠星石「わかったですぅ……」

作者が読者と馴れ合いながら進行する小説は必ず失敗する

>>169
そんな感じかな
でも>>170の言う通りだからあまり気にせず好きなようにやってくれ

蒼星石「なんだろ、ここ……？」

翠星石「もっと下にいってみるですぅ。」

蒼星石「うん……。」




翠星石「なんですかこの変な床は……。」

蒼星石「床のほとんどにあるみたいだけど、道案内？」

翠星石「とにかく、このやじるしの方向に進んでみるですぅ。」





「「うわあっ！」」

翠星石「この床、すべる仕組みになってるみたいですぅ。」

蒼星石「じゃあこれは侵入者対策なのかな……？」

蒼星石「大変だけど進んでいこう。きっと何かあるよ。」

お休み

でいつになったら翠が
ロケット団にレイプされたり
スリーパーに眠らされてレイプされたり
モンジュラに触手レイプされたりすんの？

>>168
言いたい事はすごいわかる

例えば「ひのこ」を「すなかけ」でかき消して無効化(補助技とじゃなく防御技として使う)
みたいな感じでしょ？

まぁ>>1がやりたいようにやるのが1番だね

一応内容ゲーム戦闘アニメでやってみる


翠星石「ふう……やっと出られたですぅ……」

蒼星石「でもここにも同じようなのがある……」

翠星石「また同じことをやるんですか……」

蒼星石「しょうがないよ。いこう。」



翠星石「まったく……仕掛けが多すぎていやになるですぅ……」

蒼星石「ちょっとまって。あの服装って、洞窟で僕達がもらった化石を奪おうとしてた人じゃない？」

翠星石「……本当ですぅ！ってことはここはそいつらのアジトかなにかってことですか？」

蒼星石「多分そうなるね。とりあえず、あそこの鍵がなければ開かない場所があるみたいだし、まずはあの鍵をとらなきゃ。」

翠星石「じゃあちょっと暴力的ですけど……オニドリル、乱れ突きですぅ。」

R団員「ん？うわあああああああ！」

翠星石「失礼するですー」



翠星石「一応鍵はゲットできたですぅ」

やばいサカキネタが思いつかん
ちょい休む

やっと追い付いた。支援支援
他のドールﾏﾀﾞｰ？

追いついた
イーブイをもふもふする銀様に萌えた

内容はルビサファ新赤緑が良かったけど、金銀は単独でモンスター増殖が出来たから神

''"´ニニニニニニニﾆニﾆニニﾆニﾆニニ/
ニニニニニニニニニニニﾆ_ニニニニﾆ/
ﾆニニニニニ_,.. - ''': ´￣ : : : : : : : : : : : ＼
ヽﾆニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :｀ヽ : : : : ヽ
　 >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ﾍ
　, : : : : : : .!: : : :ﾊ : :!: : '; : : : ＼ : : : : : '; : : ヽ : !
　|: : : : : : :ｉ: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :ｉ : :|!:.|
　| : : : : : / : :/　 _,.ヽ ﾄ、 .l＼: : ヽ ＼￣「: |: : l !:|
　'; : ; : :./: : /￣_＿_ ヾ:.＼ヽ.　>ｧ水 ｧ.｜: l: :/ ﾘ　　ぼ、
　 Ｖ : :/: ;.ｲ.ヾ'ｱｭ _ !` 　 　｀`　.ﾋ:;;'ｿ　」! ./;/　　　　　僕は列島やるよ！
　　l:／イ: ､ヽ 　ゞ‐ '　 　 　　 　 ,,,,,,　//ノ: :!:ヽ
. 　 |∧: ' : :ﾍ.`　''''''' 　 　 　 i 　 　 ,.ｲ ´: :|.｜:.:.＼
　　　,.ﾍ : : : : ヽ、 　 　 　 -‐　　／| |/!: :ﾊ |:.:.:.／
-､／.　 ヽ: : : :ｌ ｌ ＞ｔ-　.,,＿,. イ:.　 」! | / .ﾚ:／
ヽ､⌒l　 　＼: : | : . . ＞ｧｔ＜ヾヽ　（　ﾄ'´:.:,.ｲ
＜´ﾍ.`ｰｔ　　ヽ:|　／／ //ﾄ､ヽ! |　 ）!.」.ｲ:. |
:.:.:じｒ.l　:.ヽ　　　　ヾ ー'/　| | ー' .（ .ﾄ､:.:.:.: |

http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html

保守ですぅ

ほ

追い付いた
保守

海馬とか阿部とかはいやかな…
まぁでても文句はないけど

翠と蒼と銀様がからんでいればそれでぉｋ

保守ですぅ

http://id25.fm-p.jp/25/dr3ed6sa/

コイツの絵肌の色が不自然で汚くて気持ち悪い。しかもデッサン崩れすぎ。
下手なくせに人気サイトばっかリンクして同じような気になってんじゃねぇよ。自惚れすぎ。
てか相互記念とかいって人に下手な絵押し付けるな。

ほ

ほ

保守ですぅ

保守保守

保守保守保守保守保守保守

１ﾏﾀﾞｰ？保守

保守

ほ

保守

☆

今北
翠星石は語尾に「ですぅ」ばっかりつけてればいいもんじゃないと思うんだぜ

不浄

>>198
ソレを言うなら翠はこんなに好戦的じゃ無いｗｗ
もっと臆病ｗ

でも続きを楽しみにしてる

ほしゅせざるおえない

面白いなｗ
かなりまともにポケモンバトルしてるのがイイｗ

保守

眠っちまったのかな？

まあ夜通し書き続けてたんだから
のんびり休憩させてやろうぜ

残ってたのか。保守

保守

ほ

保坂

保守

ほっ、ほっ、ほあーッ！

ゆっ、ゆっ、ゆぁ−ッ！！ゆぁぁ−ッ！！！

ところで誰か初代とFRLGの違いをおしえてくれ
ルビサファまでしかわからん

>>213
FRやってないけどストーリーは初代で新技・新ポケもアリみたいな

>>213
赤緑のリメイク版
ストーリーは赤緑と同じだがマップ・技・ルビサファのポケモンが追加されてる

>>214-215
�dクス。イーブイはエーフィブラッキーありっぽいな
銀様のイーブイはブラッキーになってもらいたかったなぁ

ほああったああああああったあ！

ksk

ほ

干す

保す

保守

ほ

ほしゅー〜…

ほ

ガオガイガー記念かきこ

保守

☆ゅ

保守

保守しておきますね

保守

保守なんだ

捕手

保守

ほ

無理にｷｬﾗを喋らせなくていいと思うが、
こんな感じで簡単に地の文いれてみれば？


エリカ「お次はウツボットよ！」

翠星石「電光石化ですぅ！」

エリカ「ウツボット、葉っぱカッターよ。」
ズバッ！という音とともにサンダースは地に落ちた、

翠星石「やられちったですぅ……（サンドパンは弱点ですし……）いくですぅオニドリル！突くですぅ！」
投げたボールからオニドリルが飛び出し、確実にウツボットにダメージを与える！

エリカ「相性が悪いわ……ウツボット、毒の粉！」
紫色の粉がウツボットから溢れ出しオニドリルにまとわり付く！
オニドリルは毒に犯された！

翠星石「（地味にウザい技使ってきやがるですぅ……）もう一回突くですぅ！」

ほ

１はどこに…保守

残ってたのか、うれしい限りだ。
なんかいろいろと考えてたらいつの間にか寝てた…。
まだ眠気とれないからもうちょっと書いたら寝かせてくれ…

>>236
ｔｈｘ


地下3階
翠星石「この部屋ドアすらねぇですぅ……」


地下2階
蒼星石「ねぇ……あのエレベータ動くかな？」

翠星石「エレベータ？ちょっと見てみるですぅ。」

翠星石「！　このエレベータ、さっき奪ってきた鍵で動くみたいですぅ！」

蒼星石「さっそくのってみよう。」

エレベータ内

蒼星石「とりあえず、もう一回下にいってみよう。なんだかもう1個部屋があった感じだし。」

お帰りー、待ってたんだぜ

お帰り！あんま無理しないでマイペースでガンバ−

地下4階（エレベータでいけるところ）


翠星石「なんかソファーに座ってるボスらしき人間がいるですぅ……」

蒼星石「……ちょっと様子をみてみよっか（見つからなきゃいいけど……）」

R団員「侵入者です。鍵の見張りを襲ったあと、鍵をもって逃げていきました。」

サカキ「……そうか。じゃあここに来るかもしれないな。居場所を探す必要もない。お前達は下がってろ。」

R団員「はい。」




蒼星石「……やっぱりあの人がボスみたいだね。少なくとも幹部……」

翠星石「どうでるですか……？」

蒼星石「僕達がどこにいるかは興味なかったみたいだね……」

サカキ「エレベータのところに隠れているんだろ？出て来い。」

翠星石「……みつかっちったですぅ」

追い付き保守

待ってたぜ

サカキ「最初から気づいてる。監視カメラぐらい、ちゃんとつけてる。」

蒼星石「（本当だ……）」

サカキ「で、君たちは何者だ。われわれの邪魔をするようなら例えどんな子供でも容赦はしないよ。サイホーン。」

翠星石「やってやるですぅ！出て来いです、サンダース！」

サカキ「馬鹿め……乱れ突きだ！」
ドドドドッ
サンダースはケロッとしている。

翠星石「このくらいじゃ翠星石達のサンダースはやられんですぅ。電光石化ですぅ！」
ドガッ

翠星石「なんで全然効かんですか！？」

サカキ「見た目でものを判断するなというだろう。イシツブテなどだけが石だと思うな。もう一度乱れ突きだ！」

ドドドッ
一発が急所にあたりサンダースが痛そうにしている。

翠星石「ノーマルがダメなら噛み付くですぅ！」
サイホーンはまだ耐えている。

サカキ「次に急所にあたればこちらの勝ちだ。乱れ突き！」

翠星石「電光石火ですぅ！」
すばやい動きとともに乱れ突きをかわした。

サカキ「なにぃ！？」

翠星石「そのまま攻撃ですぅ！」
ドンッ

サカキ「なるほどな。サイホーン、踏みつけだ！」

翠星石「電光石化ですぅ！」
踏みつけのため上から落ちてきたサイホーンにぶつかった！

サカキ「相殺となったか……。まあいい。出ろイワーク。」

翠星石「サンドパン！いくですぅ！」

hosyu

ほ

サカキ「イワーク、怒りだ。」
怒ったイワークが突撃してきた！

翠星石「なーに自分のポケモン切れさせてるんですぅｗｗｗｗ切り裂くですぅ！」
急所にあたった！が
イワークの硬いからだには全然効いてない

サカキ「馬鹿め……怒りだ！」
切り裂くでさらに怒ったイワークが突撃してきた

翠星石「やばいですぅ……毒針ですぅ！」
イワークはびくともしていない

サカキ「地面タイプは毒針なんかで毒には侵されない……怒りだ」
さらに怒ったイワークの突撃！
サンダースは倒れた

翠星石「（やばいですぅ……オニドリルは飛行……岩には弱かったはずですぅ）」

蒼星石「いけっ！サンダース！」

翠星石「（なぜ復活してるですか！？）」

サカキ「もう一体いたのか……」

蒼星石「違うよ。元気の欠片で回復させただけだ。サンダース！噛み付く！」
イワークは大きな音をだし倒れていった

サカキ「これは盲点だった……ガルーラ！」

さ、サンダースが三ダース・・・？

さ、サンダースがサンダー巣・・・？

やばっ
思いっきりミスしてた
倒れたのはサンドパン


蒼星石「（確かガルーラはノーマルでよかったはず……）電光石化だ！」
ドガッ
ガルーラはまだまだ平気そうな顔で耐えた

サカキ「このくらいじゃあ耐久力が高いガルーラは倒れん。連続パンチだ。」

蒼星石「電光石化でよけるんだ！」

サカキ「そうなんども同じ手は通じない。……そこだ！メガトンパンチ！」

さすがガルーラだ！この程度の攻撃、なんともないぜ！

ごめんそろそろ飯くって寝たい
明日まで残ってたら書こうと思う
迷惑かけてすまなかったわ

乙
おもしろかった

すげえｗｗｗｗまだ残ってたｊｐ水

乙
次も期待してる

保守するよ

ほ

水銀燈―ブラッキー
金糸雀―サンダース
翠星石―リーフィア
蒼星石―シャワーズ
真紅―ブースター
雛苺―エーフィ
雪華綺晶―グレイシア


意外としっくりくる気がする

テンポが良くなってる
>>1おつかれ

ウィン（＝本ロム：アオイファン ◆HarQfDtezs ）とは

ヲチスレにて気持ち悪いナンパ活動をしてきた廃人
対戦スレを使わないくせに張り付いていたために叩かれていたが配布によって鎮静化していた
しかし末期には配布をやめ目障りな存在となっていた
やたらと女とボイチャしようとして 高固体値と交換でセックスまでしようとする
女とボイチャエッチしようとするが騙されついに本ロムがばれる
GTSで色違いをもらったと苦しい言い訳をする。改造の疑いあり
包茎ちんこをうｐした↓
「包茎ちんこ」

ウィン（＝本ロム：アオイファン ◆HarQfDtezs ）とは

ヲチスレにて気持ち悪いナンパ活動をしてきた廃人
対戦スレを使わないくせに張り付いていたために叩かれていたが配布によって鎮静化していた
しかし末期には配布をやめ目障りな存在となっていた
やたらと女とボイチャしようとして 高固体値と交換でセックスまでしようとする
女とボイチャエッチしようとするが騙されついに本ロムがばれる
GTSで色違いをもらったと苦しい言い訳をする。改造の疑いあり
包茎ちんこをうｐした↓
「包茎ちんこ」

ほしゅだろｊｋ

>>1乙
ほ

ほしゅ

保留

>>260
てことは
薔薇水晶はイーブイってことか

ほし

保守せざるをえない

ほ

も

ほ

も

ほ

も

このスレのおかげで一晩中続く下痢に耐えられた
ありがとう保守

ほしゅ

>>276
腹痛は何よりも痛いよな

ホ

>>278
実は今も少し痛いんだ・・・
と言う訳で、たのむよ>>1
保守

保守

保守

保留

ホシュ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp117293.jpg

保守

保守

>>285
なにか・・・なにか違う・・・・ですぅ

もう眠いから寝るですぅ

>>285
活発そうだな

ほ

ほ

ほ

ほ

う

保守

で

っ

ほ

ほぁー

はわぁー

ほ

し

の

カ

｜

ビ

ル

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>306
なんだそれｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほっと一息

ただいま
ID変わってるし本物だと信じてもらえないかもしれないが続き書こうと思う


カウンターのメガトンパンチが当たり、サンダースは力尽きた

蒼星石「（後1体……でも相手はノーマル……勝機はある！）頼む、オニドリル！」

サカキ「それが最後のポケモンのようだな。ガルーラ！メガトンパンチだ！」
力強いパンチがオニドリルにあたった！

蒼星石「乱れ突きだ！」
ドドドドドッ
ガルーラは耐え切った！

サカキ「これで最後だ、連続パンチ！」

蒼星石「カウンターだ！突く！」
連続パンチの隙をついた突くでガルーラは倒れた！

サカキ「くそっ……！」

翠星石「え、煙幕使ってきやがったですぅ！」

蒼星石「逃がしちゃった……あれ？落し物かな？」

翠星石と蒼星石はシルフスコープを手にいれた！

シオン

翠星石「一休みしたらバッヂをもらいにいくですぅ。」

女の人「ねえ聞いた？ガラガラがR団に殺されたそうよ！」

女の人「すぐそこのポケモンタワーにお墓が作られたけど、成仏してなくて参拝客に被害が出てるみたいよ！」

女の人「それで、フジ老人が成仏させないように、シルフスコープっていうのを奪って最上階に閉じ込めたらしいわ！」


翠星石「……」

蒼星石「助けにいこう。」

翠星石「ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

蒼星石「怖いの？翠星石。」

翠星石「こ、怖くなんか……」

蒼星石「じゃあいこう。フジ老人が危ない。」

翠星石「じ、じゃあ後ろは翠星石に任せろですぅ……」

>>312-313
まってたんだぜい！

あと酉つけたら、どうかな？

おはよう。朝飯は食ったか？

>>313
フジ老人の行動なんかおかしくね？

>>314　わかった
>>315　まだ
>>316　ごめん　フジ老人が何者かよくわかんない


蒼星石「周りが霧でよく見えないなぁ……」

翠星石「R団のボスが落としていったものを使ってみれば……」

蒼星石「わかった。……これ、ポケモンみたいだよ。気体でできてるポケモンと、ゆうｒ」

翠星石「そ、それ以上いうなですぅ！」

蒼星石「？　わかったよ……」

翠星石「（今すぐにでも帰りたいですぅ……）」

なんだかんだで6階

蒼星石「そろそろ最上階についてもいいはずだけど……これ、ガルーラかな？」

蒼星石「……こっちにくる！オニドリル！」

翠星石「（こ、こっちに来るなですぅ！翠星石たちは何もしてないですぅ！）」

ガルーラ戦省略

蒼星石「成仏したみたいだね……」

翠星石「（なんで翠星石たちを襲って成仏しやがるですぅ……）」

最上階

フジ老人「危ない！こっちへ来るな！」

R団員「こいつら！サカキ様を倒したやつらだ！」

対戦省略

フジ老人「助けてくれてありがとうな、二人とも……」

フジ老人「これはお礼じゃ。もっていきなさい。」

翠星石と蒼星石はポケモンの笛を手にいれた！

フジ老人「それはポケモンをおこすことができる笛じゃ。後々役にたつじゃろう。」

>>318
ガラガラじゃなかった？

ガルーラｗｗｗｗ

ガラガラだったあああああああ


ポケセン

翠星石「（や、やっと出てきたですぅ……）」

蒼星石「じゃあ、ジムにいってみようか。」



蒼星石「ポケモンが寝てる……」

翠星石「おこしてやるですぅ！」

翠星石はポケモンの笛を吹いた！

蒼星石「うわっ！襲ってくるよ！」

戦闘省略

タマムシ

蒼星石「よし、ここのジムにいってみよう。」

現在の状況
サンダース Lv37 ミサイル針/砂かけ/電光石化/10万ボルト
オニドリル Lv33 オウム返し/睨みつける/追い討ち/乱れ突き
サンドパン Lv34 スピードスター/切り裂く/砂かけ/毒針

カビゴン脂肪ｗｗｗｗ

>タマムシ

蒼星石「よし、ここのジムにいってみよう。」



タマムシジム攻略しなかったっけ？

ゲットせんのかｗｗ
まぁまだあと一匹いるけどね
てゆーか自転車持ってた？

まだあんのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
大丈夫か？

>>1
ごちゃごちゃになってきてるぞｗ
疲れてるなら無理するなよ

>>323　よっただけ。矛盾してると思うが我慢してくれ
>>324　2人にとっては自転車でかすぎで乗れないっしょ


翠星石「バッヂをもらいに来たですぅ！」

キョウ「おぬしら挑戦者か……よかろう。ドガース！」

翠星石「出て来いですサンダース！10万ボルト！」
激しい音の電気攻撃
ドガースは麻痺した！

キョウ「ドガース！ヘドロ攻撃だ！」
ヘドロが襲い掛かる
サンダースは毒になった！

翠星石「汚いもん出すなですぅ……10万ボルトでとどめですぅ！」
ドガースは戦闘不能になり地に落ちた！

キョウ「それでも拙者のほうが有利……ベトベトン！」

翠星石「（嫌がらせするなですぅ……）10万ボルトですぅ！」

キョウ「ベトベトン、小さくなる！」
ベトベトンは小さくなりうまくかわした

翠星石「あ、あれ？」
サンダースは攻撃が外れてとまどっている

キョウ「そこだ！ヘドロ攻撃！」
ヘドロがサンダースにあたり、サンダースは力尽きた

翠星石「（毒に強いのは地面……）サンドパン！」

キョウ「ベトベトン、小さくなる！」
ベトベトンはさらに縮んだ

翠星石「構わないですぅ、スピードスター！」
星型の光線がベトベトンを追尾する

キョウ「ベトベトン！はたくだ！」

翠星石「チャンス！切り裂く！」
攻撃をしてきたベトベトンに対しカウンター
ベトベトンは崩れさった！

キョウ「ならばこれはどうだ。ドガース！」

翠星石「（なんでこいつは汚いポケモンばっか……）切り裂くですぅ！」
急所にあたった！

キョウ「関係ない……自爆だ！」
激しい音とともにドガースは爆発した！
ドガースとサンドパンは倒れた！

蒼星石「（ｗｗｗｗｗｗ）」

蒼星石は笑わないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョウ「これで最後だ！マタドガス！」

翠星石「（またも嫌がらせですぅ……）クリティカッターですぅ！」
技が急所にあたりやすくなった

キョウ「マタドガス！ヘドロ爆弾だ！」
ヘドロの塊が襲い掛かる！

翠星石「オニドリル、乱れ突き！」
マタドガスが連続で突かれる！
2発が急所にあたってマタドガスは倒れた！



キョウ「これをもっていくでござる。」

翠星石と蒼星石はバッヂを手にいれた！



蒼星石「次のジムに挑戦する前にもうちょっと鍛えておかない？」

蒼星石「さっきのジムも結構苦戦気味だったし。」

現在の状況
サンダース Lv42 電磁波/ミサイル針/10万ボルト/砂かけ
オニドリル Lv40 オウム返し/ドリルくちばし/追い討ち/乱れ突き
サンドパン Lv40 スピードスター/切り裂く/砂かけ/毒針


翠星石「さっさとバッヂを……あれは！R団ですぅ！」

R団員「ん？サカキ様を倒したガキども！今度はシルフカンパニー社長を助け出そうとしてるのか！でてｋ」

翠星石「スイドリーム！えいやっ！」
翠星石は如雨露でR団員の頭を打った
R団員は気絶した！

翠星石「これで中に入れるですぅ。その社長とやらを助けてやるですぅ。」

蒼星石「……そうだね。」

最上階まで省略

翠星石「ああっ！お前はっ！」

サカキ「この前の子供か……しょうがない、ニドリーノ。」

蒼星石「サンダース！」

ごめん疲れてるからバトル省略

社長「助けにきてくれたのか……ありがとう。」

社長「お礼にこれをあげよう。」

翠星石と蒼星石はマスターボールを手にいれた！

翠星石「普通のモンスターボールじゃないですか。」

社長「それは最高級のモンスターボールで、投げればどんなポケモンでも捕まえられる。」

現在の状況
サンダース Lv44 電磁波/ミサイル針/10万ボルト/砂かけ
オニドリル Lv42 オウム返し/ドリルくちばし/追い討ち/乱れ突き
サンドパン Lv41 スピードスター/切り裂く/砂かけ/毒針
ラプラス（社員から貰えるやつね） Lv37 冷凍ビーム/歌う/波乗り/怪しい光


蒼星石「手合わせ願います。」

ナツメ「挑戦者ね……ユンゲラー。」

蒼星石「サンダース、電磁波！」
ユンゲラーは麻痺した！

ナツメ「ユンゲラー、サイコキネシス。」
激しい音波が襲い掛かる！

蒼星石「ミサイル針だ！」
無数の針がユンゲラーを攻撃する
ユンゲラーは倒れた！

ナツメ「出てきなさい、バリヤード。」

蒼星石「もう一度ミサイル針だ！」

ナツメ「変わり身よ、バリヤード。」

強すぎだろｗｗｗｗ

針は変わり身へあたっている

ナツメ「今よ、往復ビンタ。」
サンダースへ激しいビンタ攻撃
なんとか耐え切った

蒼星石「（でもこれで変わり身は消えた）電磁波だ！」

ナツメ「変わり身よ。」
変わり身により状態異常は免れた！

ナツメ「往復ビンタ。」

蒼星石「ミサイル針だ！」
攻撃しようとするバリヤードにカウンター攻撃
バリヤードは力尽きた！

ナツメ「モルフォン、出てきなさい。」

蒼星石「ミサイル針！」
同じタイプのモルフォンにはあまり効いていない

ナツメ「モルフォンはエスパーじゃあないわ。サイコキネシス。」
サンダースは力尽きた！

蒼星石「（エスパーじゃあないのか……じゃあ虫……）オニドリル！」

ナツメ「サイコキネシスよ。」

tu-ka
ラプラスの名前に対するツッコミはないのかｗ

やっと追いついたｗおもすれーｗｗ
>>1無理しない程度にがんがってください！！

蒼星石「オウム返しだ！」
サイコキネシスを返した！
モルフォンは地面に落ちた！

ナツメ「フーディン。」

蒼星石「オニドリル、追い討ち！」

ナツメ「金縛りよ。」
追い討ちが封じられた

蒼星石「くっ……乱れ突き！」

ナツメ「サイコキネシスよ。」
オニドリルは地面に落ちた！

蒼星石「ラプラス！歌うだ！」
ラプラスの歌声でフーディンは眠った

蒼星石「さらに怪しい光だ！」
フーディンは混乱した！

ナツメ「（なかなかのものね……）」

蒼星石「ラプラス、冷凍ビーム！」

以下ずっと蒼星石のターン

フーディンは力尽きた！

支援

ナツメ「これがバッヂよ。」

翠星石と蒼星石はバッヂを手にいれた！

ポケセン

翠星石「これが6個目のバッヂですぅ。」

蒼星石「地図によると、セキチクシティから波乗りで渡ってつく島に、ジムがあるみたい。」

セキチク

翠星石「面倒ですけど……ラプラス、波乗りですぅ。」

海省略

グレン島

蒼星石「やっとついたね、あれがジムみたい。」

翠星石「でも鍵しまってるですぅ……」

蒼星石「……」

翠星石「……」

蒼星石「……じゃあ、ジムリーダーが帰ってくるまでこのあたりを探索してみよう。」

翠星石「わかったですぅ……」

ポケセン

女の人「鍵がどこかにあるはずよね。ジムリーダーの友達が昔すんでたっていう、あの屋敷かしら……？」

ポケモン屋敷

蒼星石「あの人がいってた屋敷って、ここだよね。」

翠星石「なんか日記がおいてあるですぅ」

翠星石「「ここは南アメリカのギアナ。ジャングルの奥地で新種のポケモンを発見。」」

翠星石「次のページはないですぅ」

蒼星石「あっちにも日記が置いてある。」

蒼星石「「新発見のポケモンを、私はミュウと名付けた。」」

翠星石「「ミュウが子どもを生む。生まれたばかりのジュニアをミュウツーと呼ぶ。」」

蒼星石「ミュウとミュウツーか……気になるね。」

研究員「困ってるのか……そこから思い切って飛び降りてみろ！」

翠星石「なにいってやがるですぅ！」

蒼星石「でも、この下に部屋があるよ……」

翠星石「……」

蒼星石「いくよ！」

翠星石「蒼星石！」

蒼星石「大丈夫だったよ。」

翠星石「じ、じゃあいくですぅ！」

鍵発見まで省略

翠星石「この鍵でジムの扉をあけろってことですか……面倒なことしやがるですぅ」

ガチャリ

蒼星石「じゃあ、中に入ろう。」


現在の状況
サンダース Lv48 高速移動/電磁波/10万ボルト/ミサイル針
オニドリル Lv46 オウム返し/空を飛ぶ/追い討ち/乱れ突き
サンドパン Lv45 乱れ引っ掻き/切り裂く/毒針/剣の舞
ラプラス Lv41 波乗り/歌う/怪しい光/守る


「技マシン28はしねしね光線である？」
はい
いいえ

翠星石「……」

蒼星石「……」

翠星石「ジムリーダー、バッヂをもらいにきたですぅ。」

カツラ「挑戦者か。いでよ、ガーディ！」

翠星石「（こりゃ楽勝ですぅ）ラプラス！歌うですぅ！」
ガーディは心地よい歌声とともに眠った！

翠星石「手加減はしねーですぅ！波乗り！」
波が襲いかかる
ガーディは倒れた！

翠星石「一本もらったですぅ」

カツラ「ポニータ！高速移動！」
ポニータはすばやくなった！

翠星石「なにやってるですか……波乗り！」

カツラ「突進だ！」
すばやいポニータが波乗りする前に突進攻撃！

翠星石「なら怪しい光ですぅ！」
ポニータは視界がおかしくなった

翠星石「チャンスの波乗りですぅ！」
大きな波がポニータに直撃する
ポニータは力尽き、倒れた

カツラ「いでよギャロップ！突進！」
力強い突進攻撃があたる
ラプラスは力尽きた！

翠星石「じゃあサンドパンですぅ！剣の舞！」
サンドパンは攻撃がするどくなった

カツラ「ギャロップ！大文字！」
形をもった炎がサンドパンに命中
火傷になった

翠星石「もう一度剣の舞ですぅ！」

カツラ「ギャロップ、大文字！」

保守

サンドパンは持ちこたえた！

翠星石「よかったですぅ……乱れ引っ掻きですぅ！」
するどくとがった爪での連続攻撃
1回急所にあたり、ギャロップは倒れた！
火傷のダメージでサンドパンは力尽きた！

カツラ「相殺か。ウインディ！」

翠星石「出るですぅ、オニドリル。空を飛ぶ！」

カツラ「神速！」
ウインディのすばやい突進攻撃
空を飛ぶ前に命中

翠星石「（一応飛べたですぅ……）」

カツラ「影分身だ！」
ウインディは分身した
空を飛ぶは外れた！

カツラ「ウインディ、火炎放射！」
熱い炎によりオニドリルは地面に落ちた！

翠星石「（これが最後……）サンダース！」

翠星石「電磁波ですぅ！」
ウインディは麻痺した

カツラ「火炎放射！」
麻痺して動けない！

翠星石「10万ボルトですぅ！」
バチバチと音を立てた電気が命中

カツラ「ウインディ、火炎放射！」
痺れながらも火炎で攻撃した

翠星石「もう一度10万ボルト！」
ウインディは力尽きた！



カツラ「久々に楽しい戦いができた。バッヂを渡そう。」

翠星石と蒼星石はバッヂを手にいれた！

蒼星石「次はトキワシティに戻らないといけないみたいだね。」

翠星石「面倒ですぅ。」

蒼星石「オニドリル、トキワシティまで。」

翠星石「と、飛んでる……」

蒼星石「これでショートカットできるね」

トキワシティ

蒼星石「お疲れ様。」

翠星石「久しぶりにこの町に来たですぅ。」


ちょっと休ませてくれ

乙

保守

ほっしゅ

どーでもいいけど今のパーティーで１番小さいサンダースでも
翠蒼と同じくらいでかいんだね

何故かサカキネタがぜんぜん浮かばない


現在の状況
サンダース Lv50 雨乞い/雷/電磁波/ミサイル針
オニドリル Lv50 オウム返し/空を飛ぶ/乱れ突き/高速移動
サンドパン Lv48 地震/切り裂く/剣の舞/毒針
ラプラス Lv46 波乗り/歌う/怪しい光/守る


翠星石「ジムリーダー、バッヂを……って、お前は！」

サカキ「この前の子供か……」

翠星石「こんなところで何してるですか」

サカキ「私はこのジムのリーダーだ。」

「「！」」

蒼星石「じゃあ、あなたはR団ボスとジムリーダー、両方の顔をもっていた？」

サカキ「そういうことだ。」

翠星石「やってやるですぅ！」

サカキ「出て来い、サイホーン。」

翠星石「いくですぅラプラス！（弱点ついてやるですぅ）」

サカキ「岩雪崩だ。」
天井から岩が降りかかる
ラプラスはなんとか耐えた

翠星石「ラプラス！波乗りですぅ！」
大きな波の攻撃
サイホーンは倒れた！

蒼星石「（そういえば水四倍フラグだった）」

サカキ「ダグトリオ。穴を掘るだ。」

ラプラス「アッー！」
ラプラスは倒れた！

翠星石「（飛行は地面が無効……）オニドリル！」

サカキ「切り裂くだ。」

翠星石「空を飛ぶですぅ！」
オニドリルは空を飛び攻撃をかわした

ラプラス「」

翠星石「そのまま攻撃ですぅ！」
上空からの急降下攻撃！

サカキ「トライアタックだ。」
三色の合成攻撃
氷づけになった

サカキ「ダグトリオ、切り裂く。」
オニドリルは倒れた！

翠星石「（格段に強くなってやがるですぅ……）サンドパン！剣の舞！」
サンドパンは攻撃的になった

サカキ「ダグトリオ、地震で攻撃だ。」
地面が揺れた衝撃でサンドパンはダメージを受けた

翠星石「切り裂くですぅ！」
急所にあたった
ダグトリオは倒れた！

サカキ「出ろ、ニドクイン。」

翠星石「もう一度剣の舞ですぅ！」

サカキ「ニドクイン、地震だ。」

翠星石「サンドパン、地震！」
ニドクインは倒れた！

サカキ「ニドキング。」

翠星石「またまた地震ですぅ！」
連続で弱点攻撃
ニドキングは倒れた！

サカキ「残り一体か。サイホーン。」

蒼星石「（ガルーラはいないんだ……）地震だ！」
サイホーンはなんとか持ちこたえた！

サカキ「これに賭けよう。つのドリル。」
グロ注意
サンドパンは倒れた！

蒼星石「（いけるか……）サンダース！ミサイル針！」
針が襲いかかる
サイホーンは倒れた！

サカキ「……」

翠星石「勝ったですぅ！」

蒼星石「ふぅ……」

サカキ「最後のバッヂを渡そう……」

翠星石と蒼星石はバッヂを手にいれた！

サカキ「君たちと戦っていたら昔の自分をおもいだした……R団は解散させよう。さらばだ。」

翠星石「ちょま」

蒼星石「いっちゃったね」

ポケモンセンター

蒼星石「これが最後のバッヂみたいだけど、これからどうする？」

翠星石「とりあえず、水銀燈がいってたゲートのほうにいってみるですぅ。」

ちょいポケモンリーグネタ考えてくる
途切れまくりですまん

>>361
乙

ほ

ほ

警備員「通行を許可します」

中間地点省略

翠星石「やっと洞窟を抜けられたですぅ……」

蒼星石「結構辛かったね。」


現在の状況
サンダース Lv61 雨乞い/雷/電磁波/ミサイル針
オニドリル Lv59 オウム返し/空を飛ぶ/鋼の翼/高速移動
サンドパン Lv57 砂地獄/切り裂く/剣の舞/地震
ラプラス Lv56 絶対零度/波乗り/歌う/怪しい光
アーボック（洞窟内にいるやつ） Lv50 どくどく/ギガドレイン/巻きつく/守る


蒼星石「この中に入れば、四天王とチャンピオンに挑戦できるみたいだね。」

翠星石「じゃあ元の世界に戻れる……」

蒼星石「わからない……でもいくしかないよ。いこう。これが最後の闘いだ！」

地味にアーボックの強さは異常

カンナ「私が1番目の四天王、カンナよ。」

蒼星石「あなたを倒して先に進ませてもらうよ。サンダース！」

カンナ「氷づけにするのよ、ジュゴン！」

蒼星石「雨乞いだ、サンダース。」
サンダースが雨を降らせた！

カンナ「（こっちの技も強化されるわ）波乗りよ、ジュゴン！」
大きな波がサンダースに直撃する

蒼星石「サンダース、雷！」
雨雲から雷が落ち、ジュゴンに命中！
ジュゴンは力尽きた！

カンナ「パルシェン！」

蒼星石「もう一度雷だ！」

カンナ「パルシェン、守るのよ！」
パルシェンは殻に閉じこもり攻撃を防いだ！

蒼星石「電磁波だ！」
パルシェンは麻痺して動きにくくなった

カンナ「殻ではさむ！」
サンダースは殻にはさまった！

蒼星石「雷だ、サンダース！」

カンナ「守るよ！」
麻痺していたため動けない
雷が命中し、パルシェンは倒れた！

蒼星石「（この調子……）」

カンナ「ヤドラン、頼んだわよ！」

蒼星石「雷！」

カンナ「ヤドラン、度忘れよ。」
ヤドランに雷が命中！
だがヤドランは攻撃を受けたことを忘れているためか
あまり効いていない

翠星石「（ねーよｗｗｗｗ）」

雨がやんだ

蒼星石「（雷が出しにくくなったけど、確かヤドランはエスパーもあったはず……）ミサイル針だ！」

カンナ「殻にこもる！」
ヤドランはシェルダーの中に入り、すべての針をやり過ごした！

蒼星石「（防御技が多い……）電磁波！」
ヤドランは痺れて動きにくくなった

蒼星石「雷だ、サンダース！」
雷で攻撃
だが外れてしまった

カンナ「サイコキネシス！」
激しい音波の攻撃
サンダースはギリギリ耐えた

蒼星石「（四天王だけはあるかな）雷！」
ヤドランは麻痺して動けない
ヤドランは倒れた！

カンナ「次はルージュラよ！」

蒼星石「サンダース、雷！」
雷が命中した！

蒼星石「？」

カンナ「ルージュラに水はないわ……冷凍パンチ！」
サンダースは氷づけのまま力尽きた！

蒼星石「いけっラプラス！歌うだ！」
ルージュラはラプラスの歌で眠ってしまった

蒼星石「（これなら外れてもしばらくは平気だ）絶対零度！」
ルージュラは氷づけになり体力がなくなった！

カンナ「（これが最後ね……）ラプラス！」

蒼星石「（同じポケモンか）怪しい光！」
相手のラプラスは光に惑わされている

蒼星石「ラプラス、絶対零度！」
攻撃が外れた！

カンナ「歌うよ！」
ラプラスは眠らなかった！

蒼星石「もう一度、絶対零度！」
ラプラスは凍結状態になり力尽きた！

カンナ「あなたたちの勝ちね。先に進むといいわ。」

マスターボールはどうしたんだよ
なんか>>1が面倒になってるのかクオリティが明らかに下がってるよな

やばいマジでネタが思い浮かばない
なんか考えてくる

ほ

なんというか、もうちょっとオリジナル要素が欲しいなぁ

主人公が変わっただけのポケモンではないか

他のドール達も出してみてはどうだろうか？

保守

>>1は阿部さんや社長出そうとしてたけどな
それが嫌って言う人もいればそっちの方が良いって言う人もいるんだから難しいよな

>>376
それはやろうとしてた
カンナ＝氷＝ばらしー
キクコ＝ゴースト＝実体ないきらきー
でもほかのが当てはまらなく中途半端だったからやめた
もうちょい考えさせてくれ

シバ＝格闘＝肉弾戦の多い真紅
ワタル＝ドラゴン＝中国＝キム・シ・ジャン＝金糸雀
って、無理あるか……

ほ

ほ

ほ

別に既存のキャラに当てはめなくてもいいんじゃないか？

四天王は他のドールズだと思ってたのに・・・・

第8ドール蒋介石

やばいマジで何も思い浮かばない

>>386
やめいwww

豆電球
九官鳥
蒋介石
尿結石
ピンク
糞蔓

どれでもお好きなのを

取り敢えず
シバは梅岡にすればいいと思うよ

ほ

水銀燈が途中からぜんぜん出てこない

水銀燈(ライバル)の出現場所

・クチバに停泊してた船(名前忘れた)
・シオンタウンの塔
・ヤマブキシティのでかいビル
・チャンピオンロードの前

確かにハナダ以降出てないね

>>393

サントアンヌ号な


あとチャンピオンロードは二回ある

あっても

ほ

あ

た

た

た

た

ひでぶ！！

あべし！

ぱっぴっぷっぺっぽぉ！！

ドラァ!!

　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　/　　　　　 　 ',
　　　　　　　　 .{0}　　/¨`ヽ {0},　　　　 {0} /¨`ヽ {0}　 ,
　　　　　　　　 ｌ　　 　ヽ._.ノ　　',　　　　ｌ　ヽ._.ノ　　　　',
　　　　 　 ／ ￣￣ ヽ｀ー'′　 ,　　　 ﾉ　　｀ー'′　／ ￣￣ ヽ､
　　　　　/　　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　.i
　　　　 |　　　{0}　 /¨`ヽ、　　　>>405　　　　 ／¨`ヽ　{0}　　　　|
　 　　　|　　　　　　ト､.,＿i　　　　　　　　　　　 .i＿_,,.ノ　　　　　　 |
　　　　ﾉ　　　　　 　ー'／ ￣￣ ヽ､,　　　　　 ／ ￣￣ ヽ､　　　　 |
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　.i,　　　　/　　　　　　　.i
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 　{0}、　　,.{0}　　　　　　　.|
　　　　　 　　　　　　|　　　　　　　　 |_i　　i_|　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 |'　　 ｀|　　　　　　　　 |

保

守

>>1はまだか！楽しみにしてるのだが…

このスレ見てローゼンがどんなもんなのか気になって１話から見てしまったよ('A`)

>>409
あーあ終わったな

次は原作だな

保守

ピカチュウでないな…

こち亀の水銀燈＝ピカチュウには驚愕させられたよ

>>414
なんだそりゃ

>>415こち亀の次刊に期待されたし

>>414
あれは吹いたｗ

　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ
　／⌒＼´;;;;;／´⌒`ヽ､＿,ィ´⌒`ヽ､;;;;;;;ﾍ
/　 ピ　　ヽ´:: ／卅＼:≡≡:ｨrﾃ卅ｩ､ヽ;;;;;|
　　カ　　　 l/;;/´⌒ヽ;;;ヽﾊ,〈ﾚ´⌒ヽ;;〉 |;;;;|
　　チ　　　 |´/´￣｀ﾍ`ﾞ 三　/´⌒`､彡;;;;;|
　　 ｭ 　 　　| ﾞ　　・　 '　≡　!　・　　' u|;ﾊ
　　 |　　　　 |　､_＿_ﾉ／三;､ヽ＿_ノ=　|/:|
　　　　　　 / 三≡三/　三 ヽ､=三≦ｉ / ﾉ
､　　　　　 ,ゝ､'ﾞ　_／` ´｀ﾆ´ﾞ``ヽ,　彡 ﾄ/
　ヽ＿＿ｬ'ｉ uヾ f　 　 三皿三　　|　u ﾉ
　　　　　 `ﾄ,　　|　　r-----‐ｭ　　|　/
　　　　　 -|ﾍ,　 `　 弋ニニプ　　 /;;|ヽ､＿
-‐ ￣~　　:ト､ヽ､　　　　　　　　 ノ彡ﾍ　＼

>>418
どこの妖怪だw

ほすｙ

ほしゅ

保守

保守

保守

着目点は素晴らしかった
そして前半はとてもよかった
ただ大事な後半を投げやりにしてしまったことで
うやむやになって自分の中でストーリーを形成できなくなってしまったんじゃないかな
投げやりな部分もあっていいけどちょくちょく濃い内容を入れていけば
そこからつながりを見い出してもっといい作品ができると思うよ

ほ

まぁそもそも「梨花がポケモンの世界に来てしまったようです」の
パクリではないかとは囁かれてたけどね

>>427
関係ないだろ

>>428
悪魔でも囁き。
出来た期間が怪しいそうだ

実装石がポケモンの世界に〜のほうがよかった

×　悪魔でも
○　飽くまでも

豆知識な

まだ残っているだと･･･?馬鹿な･･･！

ほしゅ

そんなばなな

>>410-411
確かに原作が欲しいかもしれんね('A`)ｺﾞｸﾘ

>>435
八巻まで行ってがっかりするのは君だけどNE☆

あぁ翠フィギュア欲しい

ほ

保守

ひ

お

ち

か

ず

ま

ん

こ

を

な

取

これって昨日のひぐらしの人？

おいついた

おぅ

ほす

バランス

あっても

ほす

す

ほす

ほす

保守

ほす

ほ

し

の

カ

｜

ド

ヒ

ン

ル

ッ

　　　

　

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/41374/
ここきてくれよ

>>474
ハイジ「クララのバカ！いくじなし！死ね！カス！ゴミ！蛆虫！」

ほ

☆

ほ

星

保守

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

保守

このスレまだあったのか。

保守

ほ

ほ

し

ﾄｪｪｪｪｪｪｲ

ほ

保守

翠星石「」
蒼星石「」
翠星石「」
蒼星石「」
蒼星石「」
オニスズメ「」
蒼星石「　　　　　　　」

翠星石「お」
蒼星石「っ」
翠星石「ぱ」
蒼星石「い」
蒼星石「う」
オニスズメ「リ」
蒼星石「邪魔すんなクズ」

>>492-493

ho

す

蒼星石「ハサミギロチン！！」

ほ

し

ゅ

交換したポケモンが言うこと聞かなくて翠憤慨みたいなの書いて欲しい

翠星石をマスターボールでゲットしたい

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199702552/
6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/01/07(月) 19:45:28.76 ID:zZWoNVviO
伸びないね。
万が一にも３００いったら彼女とのハメ撮りうpしてもいい。
そんぐらい無理だと思う

おまえら支援ksk頼む

一日経って書かないってのは放棄したんじゃないか・・・？

あと三時間で三日経つしな

保守

ho-syu

ﾄｪｪｪｪｪｲ

ほ

そりゃめんどくさくなるわ

ほ

保守

翠「これが……ぽけもん…ですかぁ？」
蒼「うん、そうだよ。オーキド博士がくれたんだ。大事にしなきゃね？」
翠「ふむぅ……あ、触り心地良いです……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
フ「ダネダネ〜♪」
翠「…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…♪」

あと30分だな

次スレ立てんの？