タラヲ「リカ？梨に花で梨花ですか？」

梨花「はい。そうなのです・・・」
タラヲ「ここにひっこしてきたですか？」
梨花「はいなのです。コレからよろしくなのです。」
タラヲ「僕はいつもこの公園にいるです。今度一緒に遊ぶです」
梨花「わかったのです！でわ、さよなら〜なのです。」
たったった・・・
タラヲ「かわいいです。・・・もう方いっぽうの『リカ』はもういらないです☆」

ｗｋｔｋ

石川梨華

SHEILA「はじめましてです」

梨花「羽入！羽入！？どこなの！？」
羽入「ここにいます・・。」
梨花「羽入、どういうこと！ここはどこなの！？」
羽入「あうあう・・・わからないんです・・・あうあう・・・」

女王が引っ越しちゃマズイだろ

梨花「まったく・・・」
羽入「きっと、ワープしているうちに、違う場所に間違えてきてしまったみたいなのです・・・でも、梨花、ここなら悲劇は起こらないのです！あうあうあう〜素晴らしいことなのです！」
梨花「ばかね！女王感染者が居ないで雛見沢はどうするの！」

賽殺し編のｻｻﾞｳｪverかｗ

梨花「じゃぁ・・・みんなは・・・」
羽入「梨花・・・・その・・・覚えてないですか・・・？」
梨花「・・・？なに・・・なによ・・羽入・・」
羽入「ビクッ」
梨花「羽入あなた「梨花ー」
梨花「！？この声・・・」

すまん。まちがえた。

梨花「ばかね！女王感染者が居ないで雛見沢はどうするの！」
羽入「・・・きっと鷹野が最終手段を決行してるとおもいます・・・」
梨花「じゃぁ・・・みんなは・・・」
羽入「梨花・・・・その・・・覚えてないですか・・・？」
梨花「・・・？なに・・・なによ・・羽入・・」
羽入「ビクッ」
梨花「羽入あなた「梨花ー」
梨花「！？この声・・・」

タラヲのうざさに期待

梨花父「梨花！母さんがまってるからかえるぞ。」
梨花「お父さん！お父さん、お父さん！」
梨花父「どうした？梨花・・・」
梨花「うっうわぁあぁん！」
梨花父「さ、かえるぞ」

その頃サザエさんの家では・・・
一同「いたただます。」
タラヲ「そういえば、今日、女の子にあったです。梨花っていう子です。」

波へい「そうか・・・。」
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
一同「・・・。」
カツオ「・・・(もうたえられないな・・・)」
ワカメ「もぐもぐ(今度は、カツオ受けで・・・R�Q波×カツかしら・・・うはｗｗｗテラ萌えｗｗ)」

やあ (´･ω･`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
今年は「人生最悪の年」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1199281578/





しぃ可愛いよしぃ
そしてぬるぽ





と書くだけなんだ。それじゃ検討を祈るよ

次の日・・・

＞＞１６おこってないよ。











しぃ可愛いよしぃ
そしてぬるぽ

リカ「たらちゃん。早く・・・あの・・気持ちいいこと・・・して？」
タラヲ「ごめんなさいです。もうお前とはやらないですーｗｗｗ」
リカ「え・・・？」

タラヲ「だからもういらねーってんです！もう二度と近づくなです。」
リカ「うっ・・うっくえっく・・・・ひどいよ・・・たらちゃん・・・・」
タラヲ「ッ・・・(僕はほんとの事を言っただけです・・・)」
リカ「ククク・・・そっかァ・・・」
タラヲ「え・・・」
リカ「たらちゃんを惚れさせたの・・引っ越してきた野郎かァ・・・。引っ越してきたばっかりだからって手ェださないでやった恩も忘れやがってェ・・・！あの幼女・・・絶対・・・殺してやる・・・！」

タラヲ糞うぜえｗｗｗｗｗｗ

別人だな

リ　カ　詩　音　化

L５

雛見沢じゃないのにｗｗｗｗ

タラヲ「リカチャンコワイデスョォオオォ？」
がすっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
リカ「え・・・？えええ・・・なに・・」
がすっがすっ
リカリカ「ま・・・まってやめてよ・・・本当にいたいの・・・うでもおれちゃって・・・爪もホラ・・・全部剥がレチゃった・・・どうシよう・・これじャ保育園にいけない・・・
お友達ガ減っちゃったラどうシヨう折角昨日チューリップさんつけてもらったのニまたツケテもらわなくっちゃ・・」
ざっざ・・・

リカ「あ　やめてイタイ痛いのごめんなさい何でもするからなかなおりして！
あ・・いいこと思い出したわ！！オレンジジュースのね、おいしいお店を知ってるの！
タラヲちゃんきにいるとおもう！ね？みんなでのみにいきましょ？
おねがいタラヲちゃん！そんな怖い顔しないでよォ！ね　ね許してよタラヲちゃん・・
　　　　　　　　　　　　　タラヲちゃん」
どくん・・・

タラヲと梨花ちゃま歳違いすぎだろｗｗｗｗｗｗｗ

タラヲ「るさいうるさいうるさい！オレンジジュースは生絞りがいちばんなんですぅぅぅぅうううう！」
どしゃ！

タラヲ「いがいにあっけなかったですｗｗｗ命乞いおもしろかったですｗｗｗ
・・・死体は面倒だからそのままにしておくです。」

梨花父「梨花、はやくしなさい。転校初日からちこくするぞ！」
梨花「もうよういはできましたのです。はやくがっこうにレッツゴー！なのです！」

タラオのウザさはガチ、タラオ死ねよマジで、事故にでもあってマジで死ねよ死ね！

これはいい具合に気違いスレ

梨花「・・・(皆どうしてるかしら・・・。・・・いきてるわけないか・・・。・・・寂しいな・・)」
梨花父「りか？どうした？」
梨花「えっ？あ、！ぐすっ・・なんでもないのですよ！にぱー」

>>29
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タラヲの思いっきりのよさに吹いた

中島「磯野！しってたか？きょうてんこうせいが狂って！」
カツオ「そうなのか？」
中島「そうらしいぞ。」
キーンコーンカーンコーン・・・がらっ
先生「今日は転校生がくる。はいってきなさい。」
ガラッ
梨花「初めましてこんにちわ。古手梨花と申しますです。これからよろしくおねがいします。なのです。」
カツオ(どっかできいたような・・・)

先生「？おかしいな・・・あと１人くるはずなんだが・・・」
梨花「！？(まさか・・・・沙都子！？)」
？「すいません！」　　ガラッ
先生「うむ。まず、自己紹介をしなさい。」

誰がはいってきたか。安価＞＞３９

俺

ちょｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗ

はいり

転校生が狂って…
なんといふ…

俺「こんにちわ。俺といいます。よろしくおねがいします。」
ぱちぱちぱち・・・
俺(やったよ・・！母さん！)
先生「古手は〜磯野の隣にすわりなさい。俺君は、・・・花沢さんの隣にすわりなさい。」
梨花・俺「わかりました。なのです。」
梨花「磯野君ですね。よろしくなのです。」
カツオ「よろしく〜(うっかわいい・・・。学校でいちばんきれいだ)」
俺「よろしっく〜(きっとかわいいこのとなりｗｗｗうはｗｗｗらっき・・？)」
花沢「よろしくぅ〜ｖ(あれ？けっこうイイ！)」

＞＞４２　！すまん！誤爆だぁぁっぁぁぁぁぁああ！
ごめん・・・

ガガッピカガップ…
天童市……むしろやさしい

フクカイに

砂……………………人間にやさしい





ばたからしか

梨花ちゃん！梨花ちゃん！梨花ちゃん！梨花ちゃんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！梨花ちゃん梨花ちゃん梨花ちゃんぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！梨花ちゃんの青色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメの梨花ちゃんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
惨劇回避できて良かったね梨花ちゃん！あぁあああああ！かわいい！梨花ちゃん！かわいい！あっああぁああ！
ニメ3期も決定されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
梨 花 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！梨花ちゃん！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の梨花ちゃんが僕を見てる？
表紙絵の梨花ちゃんが僕を見てるぞ！梨花ちゃんちゃんが僕を見てるぞ！挿絵の梨花ちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメの梨花ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には梨花ちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックの梨花ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！梨花ちゃん！！梨花ちゃぁあああああん！！！梨花ちゃん！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ梨花ちゃんへ届け！！雛見沢の梨花ちゃんへ届け！

>>46
通報した

先生「朝の会を〜(省略されました。」
昼休み
花沢「磯野君・・・わたしたち・・・もうわかれましょう・・・私・・・俺君のことが・・・」
磯野「わかった。(さいしょっからつきあってねーよｗｗｗしかし俺君も不幸だなぁ・・)」
花沢「あっ！くやしいからって・・・おれくんをささんないでね？お・ね・が・いｖ」
磯野「・・・(くそがぁぁぁぁっぁぁあっぁ)」

これこそ
うみねこっぽいな

海鮮だし

梨花ちゃん！梨花ちゃん！梨花ちゃん！梨花ちゃんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！梨花ちゃん梨花ちゃん梨花ちゃんぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！梨花ちゃんの青色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメの梨花ちゃんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
惨劇回避できて良かったね梨花ちゃん！あぁあああああ！かわいい！梨花ちゃん！かわいい！あっああぁああ！
ニメ3期も決定されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
梨 花 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！梨花ちゃん！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の梨花ちゃんが僕を見てる？
表紙絵の梨花ちゃんが僕を見てるぞ！梨花ちゃんちゃんが僕を見てるぞ！挿絵の梨花ちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメの梨花ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には梨花ちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックの梨花ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！梨花ちゃん！！梨花ちゃぁあああああん！！！梨花ちゃん！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ梨花ちゃんへ届け！！雛見沢の梨花ちゃんへ届け！

梨花「俺君・・・ちょっと話があるのです・・」
俺「あ、うん！」
梨花「・・・俺は・・どこからきたのですか？(さとこさとこさとこさとこ)」
俺「あ・・・っと・・・」


俺母「いい！？ひなみざわから来たなんていっちゃだめよ！」
俺「わかってるよ・・」
俺母「アンタの妹は・・・・・どーたらこーたら

俺「あ〜っとねぇ・・・福島！福島からきたんだ！」
梨花「・・・そうですか・・(さとこさとこさとこさとこ)」
俺「？それだけ？」
梨花「はい。もうもどっていいのですよ。(さとこさとこさとこさとこ)」
俺「そう・・・(ふらぐがぁぁぁぁぁああ！)」

りかは呼び捨てじゃないのか？

いろいろあるが目を瞑ってくれｗｗｗ

　　　　　　　　　　下校時
梨花「あー・・・さとこいないしかったるいわ・・・・」
梨花「・・・」
　

沙都子「ほら、いきますわよ。梨花。お夕飯は何がいいんですの？」
梨花「さとこの作ったものならなんでもいいのですよ。にぱー」
レナ「はぅぅ〜メイド姿の圭一君、おもちかえりぃぃぃい」
魅音「はっはっはっ。みものだねぇ〜。」
圭一「止めろレナぁ〜」


梨花「・・・もどりたいよ・・・もどりたいよ・・あの世界に・・・何度死んだっていい。
あの・・キラキラしていた世界に・・もどりたい・・」
梨花「あ・・そういえば・・・公園・・・」

梨花「う〜公園公園」
今　公園を求めて全力疾走している私は学校に行ってるごく一般な小学生ー
強いて違うところをあげるとすれば、オヤシロ様の生まれ変わりってとこかナーー
名前は梨花。そんなわけでこうえんにやってきたのだ。
ふとみると砂場に幼児が遊んでいた・・・。ウホッいいスコップ・・・。
そう思っていると突然その幼児は私の見ている前でスコップを使い始めたのだ・・・！
タラヲ「ほらないか」

>>55
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

タラオ「ところでこの砂の城を見てくれ。こいつをどう思う？」

梨花「あのときの・・・」
タラヲ「こんにちわです。梨花。」
梨花「こんにちわなのです。・・・。そういえば名前を聞いてなかったのです。なんていう名前ですか？」
タラヲ「タラオっていうです。」
梨花「タラオ・・ですか・・。」
タラヲ「はい。」
梨花「・・？タラオ・・・洋服に・・血が・・ついて・・」
タラヲ「ケチャップです☆」
梨花「そう・・ですか・・・・」

？「たのしそうなことやってるね〜」
タラヲ「チッ・・・」
梨花「こんにちわなのです。」
タラヲ「なにしにきたですか？安価＞＞６０さん」　　

K-1

>>60
ちょw

タラヲ「なにしにきたですか？Ｋ−１さん。」
梨花「！？ｋ−１？」
Ｋ−１「ははは。いや。おはぎの中に針が入っててな・・・気を紛らわせるためにここにきたんだ。」
梨花「Ｋ−１ちょタラヲ「・・・また恋人のりょうりにですか？」
Ｋ−１「ああ・・・ぁ」
恋人「御トイレじゃなかったね。監視カメラでちゃんとみてるんだよ？嘘ついちゃ・・嫌だよ」
Ｋ−１「じゃぁな・・・はは・・」
恋人「はやくこないと・・・圭一君のうで・・・おもちかえりしちゃうよ？」
Ｋ−１「ぁぅ・・・」
たったったったったっ
梨花「・・・かえりますです。」
タラヲ「なんでですか？」
梨花「・・・(コノ町には・・・なにか・・ある・・そして私の思い人・・沙都子も・)」
タラヲ「またです。(ちっ・・まぁいいです。いつか犯すです。それて雌にしたやるです)」

タラヲ自重www

ほす

梨花「はやくかえって・・・。まずご飯食べよう！」
とてとてとて・・・
ドシン！
詩音「きゃっ！」
梨花「ごめんなさいなのです！(まずごはん！)」
ぴゅーっ
悟史「し、詩音！大丈夫！？」
詩音「大丈夫です。」
悟史「詩音のお腹には・・・赤ちゃんがいるんだから・・」
詩音「ふふっ悟史君は心配性ですねぇ・・。そんなところもｷｭンｷｭンですｖｖ
・・・なんだか・・生まれてくる子は・・・悟史君みたいにブロッコリーとカリフラワーの見分けもつかないで・・・
恥ずかしがりやで・・・とても不器用で・・でも・・・しっかりとしてる・・・女の子のような気がします。」
悟史「うん。さっ・・・帰ろう？詩音・・」
詩音「ハイッｖ」

こんな日常・・・プライスレス。お金で買えない価値がある・・・

次の日
俺「〜♪〜♪がちゃがちゃきゅーっとフィギアッ(ｒｙ」
花沢「おはようｖお・れくぅ〜ん？そういえばぁ俺君って、すきなこいる？」
俺「え・・・梨花ちゃん・・・///」
花沢「そうなのぉ〜？じゃぁね〜」
俺「？」

ふぃぎゅあっと吹いたw

花沢「梨花め・・あの転校生め・・・梨花死ね・・・死死死死・・・」
梨花「こんにちわなのです。」
花沢「！！・・・古手さん？ちょおおおおおおっといい？」
梨花「はい。」

死亡フラグwww

タラヲ｢らさかたやはたやらはかさたやなちなかゆをたやなね｣

花沢「調子乗ってんじゃないわよ！！！」
ばしっばしっ・・・
梨花「いたいっ痛い！」
花沢「糞女ァァァァァァアァアアア！」
ズルズル・・・
ブチッ・・・
梨花「ボタンが！」
花沢「かおり！喜びなさい！次のターゲットはこいつよ！・・・よかったねぇ？
そのかわり・・・こいつをたすけたら・・」
カオリ「はいっ花沢様！わ・・わっ私は・・花沢さまの・・・奴隷・・ですからァっ・・っう・・」
花沢「いくわよ」
梨花「・・・(お腹切断されるよりいいわね)」

それと比べんのかよｗｗｗ

>>71
人生経験の差が異常www

わくてか

梨花「ぼー」
俺「！！梨花ちゃん！どうしたの？その傷・・・」
梨花「・・・異常な雌ゴリラがあらわれたわ。」
俺「！？(いつもと口調が違う・・)」
梨花「みー？どうかしましたですか？」
俺「いや・・・保健室・・・いく？(性的なイミでｗｗｗｗうはｗｗｗｗ)」
梨花「大丈夫なのですよ・・・。・・・こんなこともあったなーって・・・っ」
俺「じゃぁ・・・お大事に・・(うはｗｗ涙目ｗｗｗ萌えｗｗｗ勃起きｗｗ)

俺www自重www

梨花ちゃん、君を助けにきた！

先生「古手！大丈夫か！？その傷・・・」
梨花「だいじょうぶなのですよ。先生。」
先生「んっふっふ・・・。そういうわけにもいかないんですよ・・・。んしょ」
梨花「先生・・・。ぎっくり腰になって、自宅で、ウーウーぎゃーぎゃーになりますですよ？」
先生「そんなことにはならん！生徒を思う気持ちでなんとかのりこえられ(ｒｙ」ぼきき・・・
先生「おれぁ・・・もうだめだ・・・さいごに・・・磯野に１００点をとらせてやりたか・・ごふっ」
梨花「先生ーーー！・・・保健室に連れて行こう。」

梨花「しつれいしました。」
からららら・・・
花沢「梨花！あんたよわっちいわねぇ・・・」
梨花「あぁ・・花沢・・・いたの？」
花沢「なによ！その口の利き方！」
ばしっばし・・・・
梨花「いたた・・わざわざついてきたの？」
花沢「うるさい！」
ばしばしししししし
花沢「あんたが死んでもニュースにはならないわ！だから死ね！死ね！しんでしまえ！」
梨花「ニュースねぇ・・そうね・・・！！ニュース！？！花沢！ありがとう！」
だっ・・・
花沢「！？けられてありがとうってｗｗｗ・・・いがいにつめたかったな・・・手・・・」

花沢さんが漢字を使わないのはわざとですか

梨花「そうよ！ニュースよ！なんできがつかなかったんだろう！あんな大規模な災害があって、ニュースにならないわけないわ！しんぶんにものるはず・・・！
なのに、ニュースにも新聞にもでなかった・・・つまり、ひなみざわはまだ災害にあってない・・・。
なら、もう１人感染者がいるはず！ばかね！私も・・・。あ・・・あそこにいるのは俺じゃない。」
コツ・・・コツ・・・
俺「大丈夫！友達も出来たしｗｗｗ・・・いじめられてはないよ。いまのところ。」
梨花「・・・(ケータイ持ってきてるわ・・・。ちくってやろうかしら・・)」
俺「・・・大丈夫。ひなみざわにすんでたってばれてない。うん。１人女の子にどこ出身？ってきかれたけど・・
うん・・大丈夫。」
梨花「！？」

ｗｋｔｋ

これは急展開…ﾜｸﾃｶ

これはwktk
でもバイト行くまでに終わらないな…

ひぐらし知らない俺に産業で

＞＞８４バイト頑張れ！

>>85
羽入は
俺の
嫁

>>85
産業で
なんて
無理だ

>>86
頑張る！おまいも頑張ってくだしぁ！＞＜

>>85
違う
俺の
嫁だ

>>85
じゃあ
さとこは
もらっていきますね＾＾

>>90
俺の嫁だろうが！

俺「うん。え？んっと・・・たけのこの味噌煮込みとチャーハン。うん。
うん。じゃぁね。」
ぴ・・・
梨花「俺っ！ひなみざわ出身って・・本当！？」
俺「え？梨花・・ちゃん？え？え？え？え・・・？きいてた？ちちち　ちが・・・
これは・・その・・・うっ・・・うわぁぁぁあああ！いじめないで・・・ばらさないで・・っっ・・」
がりがり・・・
俺「かゆい・・かゆいよ・・かゆいかゆいかゆいかゆい・・・」
梨花「落ち着いて・・・かきむしらないで。私もひなみざわしゅっしんだから。」
梨花「まずきかせてほしい。あなたのこと。」
おれ「うっふぁ・・・・ああああああ！」

Ｌ５発症までの時間短すぎるんだろｊｋ

発症してるくせに落ち着きすぎだろｗｗｗｗ

しぬなああああ！
つかなぜ今発症ｗ

ごめｗｗｗ
梨花ちゃんいがいは嫁にやるからゆるして。
いや・・まじごめん・・・！

梨花ちゃんは俺の嫁だ
よって許さん

>>96
いいよ

>>96
おｋｗｗｗｗ
ｗｋｔｋｗｗｗ

そして俺からいろいろきいた。昔、Ｌ５になったことも。すべて。
梨花「俺がここの町からでられるの鍵だったのね・・・。でもまだパーツはそろってないわ・・・(あと、さとこはわたしの嫁よ。)」
俺「あ・・・あと、妹がいます。妹は・・・なんちろかんちろ・・感染者。病気みたいです。」
梨花「わかった。あとかきむしらないで。」
俺「あ、はい。」
がりがり・・
梨花「かきむしるな！」
俺「・・・。(イイ！)」

>>100
お前www

ﾊﾟﾈｪｗｋｔｋ

＞＞９７梨花の髪の毛１本ならくれてやるぞよ！







ゆるしてくだしあ＞＜

>>(イイ！)
ｗｗｗｗｗｋｔｋ

>>96
何甘えてんの？
さとこを俺に嫁がせなきゃ許さないよ？

梨花「さぁ・・・のこりのパーツをあつめにいきま(ｒｙ俺「まだ昼休みだよ」
梨花「・・・///うるさい！き・・・きよきょうしつにもどるわ！」
俺「・・(うはｗｗｗテラ勃起ｗｗｗ萌えｗｗｗうはｗｗｗ)」
がりがりがり・・・

俺ｗｗｗｗｗ

おまえら自重ｗｗｗｗ

>>100かきむしるなｗｗｗｗｗｗｗ

俺が出てきたあたりでハッピーエンド期待したけど
もうどうでもよくなったｗｗｗｗｗ

キーンコーンカーンコーン
カオリ「は・・花沢様・・・ほ・・放課後です・・・。」
花沢「そう・・・。(梨花って手冷たいな・・・)」
梨花「さぁ！俺、行くわよ！」
俺「はい。梨花様。」
梨花「・・・は？」
俺「梨花ちゃん、はやくいこうよ？どうしたの？」
梨花「今・・・幻聴が・・・？」
俺「・・・？(幻聴じゃないぜ・・ふっ・・)」
梨花「あー・・・こうえんにいかなくちゃ・・」
たったったったったっ・・・

ふっｗｗｗｗｗｗ

タラワ「あー梨花、きたです・・・だれですか？その後ろにいるジジイは？もしかして彼氏ですか？」
梨花「(早くぱーつをさがさなきゃ！)うん！」
俺「！！！(え？何？フラグ・・・うはｗｗｗサーセンｗｗｗこの幼児ざまぁｗｗｗ)」
タラヲ「そうですか・・(ちっ・・まぁいい・・。あえがせてやんよ・・)」
タラヲ「梨花！」

タラワ自重ｗｗ

なんかもうサザウェ関係ねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タヲラｗｗｗｗｗｗｗ

>>113
タラワって誰だよｗｗｗ

梨花「え・・」
ぐいっ
梨花「え・・・？タラヲ・・君？え・・・」
タラヲ「最初は皆いたいがってたです。でもあとからひぃひぃいってたです。」
梨花「えっ・・？ちょっと・・・きゃぁ！」
タラヲ「かわいい胸ですね・・・」
梨花「えあっんっ・・・・」
タラヲ「かんじやすいですｗ」

梨花返事ﾃｷﾄｰｗｗｗｗｗ

タラヲwwwwwwしwwwwwねwwwww

タラワ氏ね

うわっタラワだれ！ちょ！せからしいやろうばってん、タラヲです！
すいません！誤爆おおくて・・・

マジこｗｗろｗそｗぞｗｗｗｗｗｗ

これはエロにならない予感ｗｗｗｗｗｗｗｗ
赤坂ー！はやく来てくれー！

タラヲ「下の方もかわいがってあげるですよｗ」
梨花「俺！きいてんの！？助けて！っきゃ！俺ぇ！」
俺「・・・(梨花ちゃんゴメン。おれは・・幼児にさえ立ち向かえない・・だめなやつなんだ・・・ごめん・・・勃起して・・・助けられなくて・・・ごめん・・)」
がりがり・・・
梨花「おれ！ないてる暇があったら！たすけ・・・んんっ！」
タラヲ「ふふふふ・・・。体は素直です。」

てめええええええええええ

俺ガンガレｗｗｗｗｗｗｗ

赤坂はやくきてよっ・・・・・・・！！！！

タラヲ「おっと・・・何十人もの女をだいてきたタラヲマグナム・・略してタラマグがもうびんびんですｗｗ」
梨花「やめて・・怖い・・俺！かきむしってるひまがあるなら・・・たすけて・・・っ・・・」
私はしっている・・・。悲劇を回避するためには・・・信じることが・・・大切！俺は・・・きっと・・・私を・・・

俺がんばれええええええええええ

赤坂を呼ぶんだーーっ！

俺ｗｗｗ勃起してんじゃねえｗｗｗ

ﾀﾗﾏｸﾞwwww

赤坂あああぁ！間に合ったと言ってくれええ！

俺参上ｗｗｗｗｗｗｗ

赤坂「麻雀してましたサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「がりがりがりがりがり・・・(梨花ちゃんがピンチだ・・・俺しかいない・・・あの・・・純情ベイビーが・・・処女が・・・)」
ぼろぼろ・・・ひっく・・・
タラヲ「・・・一回だけチャンスをやるです。おまえ、僕のまえで土下座して、タラヲ様、助けてください・・・っていうです。(まぁ、
どっちにしよ梨花は犯す・・)」
俺「え・・？」がりがりがり・・・
梨花「おれ、やっちゃだめ！もう・・いい。わたしは・・・大丈夫だから・・・・ぷらいどは・・・捨てないで。」
俺「・・・っっ(おれにできることは・・・それしかない・・・)」
ぐぐ・・・
梨花「俺！」
タラヲ「ふふ・・ｗ」

かきむしるなｗｗｗｗｗｗ

赤坂･･･ロリコンの赤坂なら･･･なんとかしてくれる･･･はず･･･。

いつのまにか俺と梨花ちゃまがいい感じな関係にｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「・・・(あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああなんで僕は・・コンナコトヲシテイルノ？
オシエテ・・・コウノドリサマ・・・りかさま・・・・)」
？「れ・・俺！」
俺「・・・(誰？)」
赤坂「俺！はやくタラヲを倒せ！」
俺「あれ・・ここどこ・・・おじさん・・・だぁれ？」
赤坂「しらないのか？梨花ちゃんの初恋の人だよ。冗談はコレまでにして、梨花ちゃんをまもるんだ。土下座じゃなく・・・
力のほうで・・・」
俺「おれは・・・力が弱いからいじめられて・・・でも・・梨花ちゃんだけは・・・俺を・・・」
赤坂「いじめられてるやつは、じしんがないだけだ。はやくいけ。４０秒でしたくしな。」
俺「ていうか、おじさんがたすけにいけばいいんじゃ・・・」
赤坂「ぼくはおんせんにいってるからね。じゃぁ・・」

俺がんばれwwwもっとがんばれwww

赤坂wwww

>４０秒でしたくしな。
ママｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤坂の役たたずｗｗｗｗｗ

>>ぼくはおんせんにいってるからね
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤坂は奥さんと温泉旅行よろしくか

俺「やだ・・いやだ！」
梨花「！！っ・・しんじてた・・・」
タラヲ「まぁ・・・いいですけどね。
　　　　　　　　　　　　未来ニカワリハナイ」

赤坂｢僕は赤坂!!重度のロリコンさっ!!｣

俺つかえねえｗｗｗｗｗ

俺「梨花ちゃん！俺、初めての初恋、友達が君でよかった！。
梨花ちゃんは、意外と大人なところもあるし、
梨花ちゃんは、思い立ったら一直線で、
梨花ちゃんは、かわいいし・・・
それに、数え切れないほどの良いところをもってる。どれが君の性格か、それとか、いっぱい知らないこともあるけど！
これだけはいえるんだ！
　　　　梨花ちゃん、君を守るために、俺はここにいる！」

ｗｋｔｋ

バイト開始ぎりぎりまで張りつくぜ!!

＞＞１５３ありがとう・・。こんな糞スレをバイトが始まるまでみてくっれて・・・

ﾃﾗ世界系

俺「うわぁぁぁぁぁぁああああぁぁ！」
タラヲ「フルチンでしょうぶですｗｗｗ」
梨花(きっと俺だけじゃぁかてない・・。あの力・・・きっと鍛えてるに違いないから・・・ていうか何で告白めいたこといってるの！？
・・・おちつけ・・・古手梨花・・・まず・・・何をするかね・・・安価１５８でいくわ！)

僕は赤坂、いま温泉旅行で姉妹の妹のほうを作成中さ

かそくした

タラヲを噛み切れ梨香ちゃま！

腕立て伏せ

梨花(おっけー・・・かそくした・・ね・・・。)
ぼふぃゅ・・かぜがかそくして、梨花の髪の毛のにおいをうつくしくじゃうまんさせた。
俺はおっきした。
タラヲはおっきした。

その解釈は間違っているが勃起して噴出した

それは確かにおっきするわｗ

最近かそくしたしらない奴多いな

俺「いくぜ・・・」
タラヲ「おっきしたお前の力・・・みせてもらおう・・・」

その頃・・・
Ｋ−１「もう耐えられるか！」
恋人「・・・公園いこっか？(首をもぎに・・・)」
Ｋ−1「ああ。デートだな！。そういや・・・いってなかったな〜」
恋人「？」
Ｋ−１「。。あいしてる。」
恋人「かぁっぁぁ(ずるいよ・・)」

恋人萌えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕は赤坂、いま温泉旅行でフルチンさ

首をｗ

俺「っ・・・げぼっかはっ」
タラヲ「おはしがおちてるです☆・・・なげてやるです・・ｗｗｗ」
梨花「っ俺！よけてェエェエエ！」
俺「・・・」どす・・・
タラヲ「！？気絶した！？」
ひゅん・・・・

ｗｋｔｋ

ちょｗｗｗぱそのちょうしわるい。いなくなったとき、
ｙおみたいならほしゅしてくれるとたすかるとばってん・・・・。

九州かよ

おk

ｋ−１「やっぱ。。のりょーりうめぇ」
恋人「そう？えへへ///」
Ｋ-１「・・・やろっか・・・」
恋人「え！・・・・ｋ−１になら・・・いい・・・よ///」
ｋ−１「！あぶない！」
ぐさ・・・
恋人「え・・・？！！Ｋ-１！うで・・」
ｋ−１「おまえをまもるためなら・・うでぐらい・・」
恋人「・・・ハンカチぬらしてくる・・」
Ｋ-１「おう！」
恋人「れなのしあわせじゃましたのだれかな〜殺してやる！コロスコロスコロスコロスコロス！
あっはははははははははははははあはははははははははっははははは！」
ｋ−１「あいつ鉈もっててるよ・・。・・・おっちょこちょいでかわいい・・///」

やっぱりレナかｗｗｗｗｗｗかぁいいｗｗ

おっちょこちょいじゃねーだろｗ

おっちょこちょいw

ほ

タラヲは何か超能力でもあるんですかｗ？
幼児なのに恐過ぎだろｗ

ほ

578 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/01/04(金) 07:03:02 ID:mD/ajkDa0
最近質問厨増えてきたよね（ぉぃｗ
そういう空気読めない人はVipとかから沸いてきてるんだろうけど（ぁ
頼むからスレ汚さないでくれVipparさんよ。。。（ｵﾏｴｶﾞｲｳﾅ
ニートとゆとりの板にカエレ！！！　藁

579 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/01/04(金) 07:05:06 ID:mD/ajkDa0
ゴムさんのコラボがないのが残念・・・
社交的ぢゃないのかな（違
勝手に混ぜちゃおうかな（ぉ

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1198780496/
↑の歌ってみた（笑）スレでVIPが馬鹿にされたお(´；ω；｀)
みんなでニコ厨をフルボッコだお(#＾ω＾)

ほ

し

ゅ

ほし

俺しかいないのか？

…right。その通り。よく気づいたね。

だがそれでも俺はほっしゅをし続ける

…誰か「俺みてるよー」とか書けよ

保

>>190
いたか…うれしいぜ
守

出先からほす

追い付いた

保

hosyu

>>187
ちょっとかわいい

1大丈夫かな…

ほ

し

ゅ

う

スレタイがカヲル「リカ？梨に花で梨花ですか？」に見えた

保守

保坂

ほ

ほっしゅ

ほしゅなのですーにぱー☆

休憩時間保

ほも

ただいま。みんなほしゅしてくれて、ありがとう。さーさくさくいくよ！そして、
ねててごめん。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

きたわぁ⊂(＾ω＾)⊃

前回のあらすじいる？

ひつようないとおもうからすすめるよ。

ｷﾃﾀｰ！
wktk！

梨花「・・・俺が気絶しちゃった・・・。」
俺「・・・」
タラヲ「さぁお楽しみのじかんです☆梨花・・・」
梨花「・・・(しかたないわ・・・)」
れな「あははははははあはははははははははははははは・・・あ・・・あそこにいるのは・・・この前あった・・・
れなの今お持ち帰りしたい第２位の女の子・・・」

れな「ｋ−１君、ごめんね、女の子のあとで・・・仇はとるからッ・・・。」
がさ・・・がさ・・
れな「あれ・・・男の子が倒れてる・・・。・・・？まいっか。」
タラヲ「ふふっ・・・。いくですよ」
梨花「ぎゅう・・・(怖い・・・やだ。こんなキモイやつが初めてだなんて・・)」
れな「！？女の子が裸で・・・幼児が・・・ッ・・・・これは・・・・・




おもちかえりぃぃぃぃいいいい☆！」

>>217
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「っ・・・そこのひと・・・」
れな「うるさい！」
俺「梨花ちゃんを・・・助けて・・・」
れな「ふぅん・・・・梨花ちゃんっていうんだ・・・あの女の子。」
俺「おはし・・・あたりませんでしたか・・・？」
れな「・・・。君が投げたの？」
ごごごごごごごごご・・・
おれ「いや・・・タラヲ・・・・」がくっ・・・
れな「・・・。お持ち帰りと復讐が出来るなんてね・・・。」

れな「まってもらおうかな？そこのうざいきもせいりてきにむりまじでｗｗｗ
かすうんこやろうこのめちょめりょうｄｓｈふｆｄｓｆｂｓｄｚｂｖｄｚｓｂｓ
のタラヲ！おめぇのせいで！Ｋ−１のうでが死んだのよ！かえして！れなのＫ−１君のうで返してェェェエェェェッェ！」
タラヲ「ちっ・・・」
れな「そのおっとせい・・・切り離してあげるよ！」
梨花「れな・・・。レナの強さははかりしれない。このしょうぶ・・・・」

>>220
こっぇえぇぇぇぇえぇええぇぇええぇえぇええ！！！！１１１！！１１１１

キレたレナかぁいいよレナﾊｧﾊｧ

ｗｋｔｋ

ほす

ほ

補修

DATに終わらせてたまるか！

ごめん、またちょうしわるくなって、なんか、このぱそはしゅうりょうできませ・・・
てなって、電源切れるまでまってた。それまで、ひぐらし・・・じゃなくて、こわれたみーちゃんみてたよー

ｋ−１「れなのやつおそいな・・・。またどじってんだろｗ。うはｗｗｗたってきた。
・・・つかれてかえってくるだろーな。・・・ジュースかってきてやるか」
？「あなた、今日テンション高いわね。」
？「久しぶりの２人きりのでーとだったからね。っち・・・赤信号だ。ぶれーきっと」
K-１「れな・・・よろこんでくれるかな・・・」
どしゃ・・・・

？「っ！？まちがえてアクセルを・・・っひやぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああぁあああ！」
？「あなた！まさか・・・」
ごり・・・ごりごり・・・。
K-1「がはっ・・・・・れな・・・れな・・・もっと・・・いっしょに・・・」
？「にげよう！。。。！」
？「はやく！早くアクセル踏んで！」
れな「あっはははは(Ｋ−１くん！まっててね！)」

れな発狂か

れな「タラヲ！しねぇぇえええ！」
タラヲ「しょせんはお前も女です☆」
れな「ひてんみつるぎりゅう！あまかけるりゅうのひらめき！」
タラヲ「デスノート！」
梨花「！？」
れな「れなの鉈をとめることはできないよ！」
タラヲ「鉈をとめれねぇタラヲはただのタラヲだ。」
れな「！？」

タラヲｗｗｗ
お前はいったいなんなんだｗｗｗｗ

タラヲ「竜宮レナ、４０秒後にタラヲのすごさに感動死。」
れな「え・・・・・なにこれ・・・・」

れな「・・・っ(なんだか・・・あしがすさむ・・。鉈が重くて・・・ッ
あ・・・・)」
れな「っふぇ・・・うっく・・・ひっく・・・すごいよ・・・・」
どさり・・・・
タラヲ「はーっはははは！このめすぶたがぁ！さっさとしねばよかったのにですはっはははは！」

タラヲ「もうにげられねーです。」
梨花「・・っ何だか理不尽だわ。にげないからこのひもをはずして。
　　　　　　　　　私とﾊﾞﾄﾙしなさい。」
タラヲ「・・・いいですよ。」



れな「あれ・・ここどこ・・・ｋ−１くーん！」
Ｋ−１「よぉれな。俺は一足先にこっちにきてたぜ。早くデートしよう！」
れな「うん！れな、しあわせだよ！だよ！」
ははは・・・

（´；ω；｀）ぶわっ

梨花「モップを頂戴。」
タラヲ「・・・。」
梨花「おいで・・・。タラヲ。」
タラヲ「いくです！」
タラヲ「(コノ女・・・良い動きをするです。ふっ・・・これもまた一興)」

そのごも激しい戦いはつづいた。
タラヲ「もうおわりにするですよ！」
梨花「くっ・・・おそらくこれで勝敗がきまるみたいね・・・。
ロリコン共の・・・力を・・・このモップに！」
タラヲ「・・・くっ・・・」
梨花「ふふふ・・。ロリコンパワーは何億という力を・・」
タラヲ「くっくっく・・・はっははは！あまいです！タラヲうざい・しね！パワー
をこのぼくのこぶしにたくわえるです！」
梨花「！？」

俺「梨花ちゃん！」
梨花「おれ！だいじょうぶなの！？」
俺「俺は・・・力こそは弱いけど・・・！幼女を思う気持ちは、だれにもまけないからぁぁぁぁあぁあああ！」
梨花「！！っ・・すごい・・このロリコンオーラ・・・・これなら・・・勝てるかも・・・」
タラヲ「はっはっは！ぼくのうざさは全国共通！２人に１人！」

タラヲうざくない・死ぬなｗｗｗｗｗ

梨花「うわぁぁぁあああ！」
タラヲ「梨花のまんまんーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
俺「・・・っ(掛け声梨花ちゃんのテラもえｗｗｗタラヲまんまんとかｗｗｗｗ
おっきしたじゃねぇかｗｗｗｗｗぷぷーｗｗｗ)」

俺の存在忘れてたわｗｗｗｗｗｗｗ

タラヲ「すごい・・・。これが・・・VIPの・・ロリコン力・・・・そして・・・俺の力・・・。」
梨花「はぁ・・・はぁ・・勝った・・・」ふら・・・
俺「梨花ちゃん！」

＞＞２４３かいてる本人でさえわすれてたわｗ

>>1が怖い

ちょｗｗｗｗｗえ？そう？

梨花「はぁー・・・はぁー」
俺「ベンチ行く？(ちょ・・・梨花様の胸が・・・ｷｭンｷｭﾝ！ちょｗｗｗ美乳だーうひゃーやーらけーおっきしちゃうぅぅ！でもベンチにはいかないでー！らめぇぇ)」
梨花「あと少し・・・このままで・・はぁ・・・・はぁ」
俺「わかった。(おそうか？今の梨花ちゃんは力がない・・・すんなりやれるかも・・でも・・きらわれたく・・・うーん・・・よし！安価、２４９で！)」

殺す

>>249
>>249
>>249

襲う。

俺「・・・(おれは・・・このまま梨花様を・・永遠におれのものにしたい・・。
それをするのは不可能だと考えられる・・。だがな、その人を殺せば・・・。永遠なんだよ・・くっくっく・・・)」
梨花「俺・・・はぁ・・はぁ・・っ・・・と・・いれ・・いきたい・・。ッ//////」
俺「おｋ。(やっぱりといれいってからでいいよね？うん。いいとおもう。)」

俺「ついたよ。じゃぁそとでまってるから。」
梨花「うん・・・。」
俺「やっぱりこわいからついてきて・・俺・・」
俺「しかたないなぁ・・」
俺「ふふ・・・やっとふたりっきりになれたわね・・。」
俺「え？ちょ！なんでチャックにてをかけて・・」
俺「・・・俺のおっとせい・・かわいいのです・・・ぺろぺろなのです。にぱー」
俺「あっあっ梨花ちゃ・・・」
俺「おれになら・・私の・・はじめてをあげても・・///」
そうして彼女は下のほうへと俺の手をゆうどうしていく・・・・とろり・・・とした液体が俺の指にからめついた。
俺「俺のせいで・・こうなっちゃったのですよ？」
梨花「おわりましたです。？俺・・・何ぶつぶつ言ってるのですか・・・？」
俺「いえっ(おっきしたお・・・。)」

俺の妄想すげぇｗｗｗ

黒服の男１「確かに受け取った。」
黒服の男2「フフフ、いい取引でした」
俺「なっ・・・」
黒服の男1「誰だ！？」
俺「ひぃっ（やべー、やべー、やべー！」
黒服の男3「フンッ！」　ドガッ
俺「ウッ・・・」バタッ
黒服の男1｢見られたか･･･この薬を飲ませておこう」

〜1時間後〜

警官｢大丈夫か！？君！？」

俺「うっ・・いてて・・・・」
警官「坊や、こんなところで倒れてたけど大丈夫かい？」


そう、俺は・・薬を飲まされ体が縮んでしまったのだった！！

俺「梨花ちゃん。(コロス！)」
梨花「おれのおかげで・・・助かったのです。わたしが得たのは・・・私の騎士だったのっです。」
俺「ありがとう(かわぇぇぇぇっぇえええ)」
？「サザエ・・ひとひいちゃったよ・・」がりがりがりがりがり
サザエ「マスオさん！いっちゃぁだめよ・・・」
マスオ「さざえ・・ばれるかもしれない・・・うめにいこう！・・・ちいさくして・・・」

ごりごりごりごり
マスオ「はははは！これでぇ！お・・・おぉ・・おれはぁぁっぁ無実にいいいい！」がりがり
ごりごりごりごりごりごりがりがり
サザエ「そぉね！は・・？いやぁっぁぁあ！わた・・・私の体から・・うじむ・・蛆虫が・・・」

ひでぇ町だｗｗｗ

ちょっと買い物に行ったら凄いことなってるｗｗｗ

マスオ「うわ・・うわぁぁぁぁああ！お・・・おれの・・からだから・・ひゃぁああぁうまい！虫にっあああああああ！」
サザエ「うううううかゆいかゆい・・・・・」
ごりごりぼりぼり・・・・ぷしゃぁあああぁぁあ

梨花「俺、そういえば、なんで、妹だけひなみざわに？」
俺「え・・・？なんか、すごいひとなんだって。１人しかいない感染者？だったけ・・・」

妹「お兄ちゃん！いかないで！やだぁぁああぁぁおかーさん！あああああおいてかないでぇぇ！」
お母さん「たえるのよ。。。っ」
俺「っ・・・」
お父さん「ひどいよ・・・。」

梨花「まさか・・・。」

梨花「俺の妹が女王感染者だったのね！」
俺「ＳＭ？」
梨花「・・・・・」
俺「うそだよ・・。」
梨花「そう・・よね・ははは・・・。」
俺「・・・。」
梨花「・・・」

マスオの一人称は僕

ごめん・・・もうしんじゃったけど、僕にするよ！

idかわた？

妹キャラｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!
まさか…

カツオ「ただいまー」
ワカメ「ただいまー」
がらららら・・・
カツオ・ワカメ「！？」
ソコニハ姉ト義理兄ノ残骸ガー・・・・・
ワカメ「きゃぁぁぁああああ！おね・・・おねぇちゃんっ！」

ひなみざわしょうこうぐんは、へいわすぎるこのまちには・・・ダメージがでかかった。
見ただけでも、しょっくのあまりL５が発生してしまうこともある。
カツオ「うそだ。こんなの・・・。ああああああああああああああ！」
純情ボーイカツオはすぐにL５がはっしょうしてしまった。
がりがりがり・・・

ここでおしらせがあります。さくしゃはたいへんいきづまっております。
作者の黒歴史でも見て、ひまをつぶしてくださいませ。

>>269
>>269
>>269
>>269
>>269
>>269
>>269
>>269

今､野球板を荒らしている最低のｺﾃがいるのですが､先程そいつが下記のようなことをほざきました｡
49 :ｷｭｰﾀくん ◆Lf/9SBEdU2 :2008/01/04(金) 14:59:12 ID:BjlROXFH0
今日までに1000いったらｺﾃやめるよｰ
行かなかったら古木ﾄﾚｰﾄﾞ反対AA針まくる

どうかみなさんの力でｷｭｰﾀという糞ｺﾃを叩きのめしてください｡m(__)m

とにかく､このｽﾚに一言『ｷｭｰﾀ氏ね』と書きこんでくださればいいです｡よろしくお願いします｡
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/base/1197972988/

「クラス」
今、私たちは六年生でラスト一年を楽しく新しい先生と過ごしたいと思ってるでも、クラスの中で仲間はずれがおこている……。
私も友達もラスト一年をこんなガタガタなクラスで終わりたくない。と真剣に思っている。
世界中に六十五億人もの中からの奇跡の四十人なのに何で嫌な思いをしないといけない人がいるのか……。
そのことで毎回、先生はイジメがあったりするとこの話をしていた。
「今変わりたい人はたくさんいる。それなのに何で認めてあげることが出来ないの？」
私はその事について深く悩んだ。
今まで私は友達と一緒になってそういう事をしてきたんだ。
なんてレベルが低いんだ……。
女子みんなで話し合ったお互いに嫌だったこと君の良かったことを……。
そしてみんなで泣いてみんなで笑って楽しい仲間にしたいと。
この話をよんでもっとクラスのことを考えてみて下さいあなたにもやさしい心があるのなら、あなたもこの話を思い出して、もっと人のことを考えてみてください。　　　　　　ＥＮＤ

おっと・・まちがえたぜ・・・いとこのだった・・。おれのは、死ンデレラだったふぅぅ・・

死ンデレラ
�T母親からの虐待
「シンデレラ！さっさと掃除をしておしまい！」
「はい。」
「まったく・・つかえないわね！食事は抜きよ！」
もう３日も食事はとっていない。味方もいない。でも別にいい。あいつらの気が済むまで
言いなりになってやれば・・・。最初の頃は反論して・・・ぶったたかれたこともあった。
でもわかった。無意味。やる事なす事・・・すべて。奴隷には生きることも無意味だと・・・
私はしっていた。
「シンデレラ！誰か来たから、出て頂戴。」
「はい。」
かちゃ・・・紙が落ちていた。
『舞踏会に招待。王子様と、ダンスをしましょう。開催・・・今日の１０時・・・』
お姫様？そうすればこの生活から抜け出せるかもね・・・
「お母様。どうぞ・・・」
「どれどれ・・・。！！２人とも！舞踏会よ！早くしたくなさい！」
「はーい！」
どたどた・・・みっともなく足音をたてて支度をする三人。
「シンデレラ！留守番してて頂戴！」
「はい。」
ガチャリ・・・
チッチッチッチ・・・と、虚しく時計の音が響く。久々に、お父様の位牌でも掃除するか・・・
「ンデレラ・・シンデレラ・・・おお・・可哀相なシンデレラよ・・・」
「・・・。魔女？」
「私がお前の願いをかなえてやろう・・・」

ちょ「ｗｗｗｗこれいじょうはぁぁぁぁああ


むりだとはんだん。ひぐらし、はっじまるよ。

梨花「俺、このまち・・・どこかしってる？
　　　すごくね・・・・。なんていうか・・・。
　　　きもちわるいの・・・・。平和すぎるっていうのかしら。。。」
俺「このまちのことはよくわからないんだ・・・」

俺「ていうか、きもちわるくないんだが・・・。」
梨花「そう・・？(ばか・・・。なんできがつかないの・・・。)」

羽入「シュークリーム分働きましたのですよ！。。サマ！」
？「くすくす・・いいこね・・。せんせいのつくったこのくすり・・・・くすくす・・きょうりょくねぇ・・・」

>>274
杏さゆりがガンになった俺の病室にやってくるとこまで読んだ

あ、あいでーかわってた。

＞＞２７８そこまでよんでくれたのか！ありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここで俺登場。
みてるからがんばれー(^o^)ﾉ

羽入いつ裏切ったｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援ー

ほ

ふぃーありがｔおう。みんなのうやさしさに、
いまさっきたべた苺はいた。

またID変わったな？
てか大丈夫か？

うん。ばつげーむで、おとうさんおあたまむしったらおこられて、
ごはんたべてきた。ごめんね〜

さぁ、飽き始めてる人もいると思うからさくさく逝くよ！



羽入「これで、梨花とか・・・シュークリームとか・・・大丈夫ですか？鷹野様！あうあう〜」
鷹野「えぇ・・・あとは、３９の俺の妹をころすだけ・・・くすくす。じゃぁ仮眠を取るわ。くすくす・・・」
羽入「はいなのです！あうあう☆」
パタン
羽入「シュークリームシュークリームシュークリームチョビット梨花シュークリームシュークリームシュークリームシュークリームシュークリーム。」
鷹野「じろうさん！しごとおわったよ！」
とみー「はっはっは！えらいなぁ。」
鷹野「なでなでして〜ｖｖ」
とみー「べっとのなかで・・・ね。」

まちがえた。
鷹野「あとは女王感染者をころすだけ」ですた。

とみー「もうここがぬれてるよ？なんでかなぁ？」
鷹野「それはァ・・・とみたけさまの・・・」
とみー「おしおきだね。」
そういうと、とみーは手錠を取り出した。
とみー「こうふんしているのかな？もうこんなになっているよ。はっはっは。」
とみーはそういうと、鷹野にM開脚をさせた。それをトミーは写真に撮る。
とみー「さぁ・・・はじめよう。」
そういうと、とみーは鷹野の下半身をいじくる。すると、とろり・・と
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

梨花「・・・(きまづいわ。)」
たったったったった・・・・
中島「たったたたたたいへんだ！磯野ん家が・・・・！」
梨花・俺「！？」
カツオ「うわぁっぁあっぁあっぁぁぁぁあああ！ガラスがァァぁぁあああ！ワカメが・・・がらすで・・俺をオレヲわぁぁぁああ！」
俺「うっ・・・ひどいありさまだ・・・・」
梨花「っ！？なんで・・・L５が！？」

カツオ「ワカメが・・・ワカメがっ・・」
たったったった
警察「にげた！拳銃で・・・」
警察２「すいません、いままでこんなことないから拳銃もってきてません」
たったったった。ぴたり。
カツオ「いま・・・足音が・・・・」

罰ゲーム克服乙
wktk