新ジャンル『ツンカツ』

男「あ、板書間違えた。なぁ女、消しゴム貸してくれよ」
女「ふん、そんなの知らないわよ。あたしが消しゴム貸す義理なんてないわ」
男「いや……そこを何とか頼むって」
女「……ホントだらしないんだから……ほら、ちょっとだけよ」
男「お、サンキューっ……って！　お前これ消しゴムじゃなくてトンカツだぞ！？」
女「――あっ///　ば、バカ！　知らないわよッ！　いいから食べてなさいっ！///」
男「(゜Д゜)ウマー」

>>1早く精神病院に入院する準備に戻るんだ

新しすぎて終わってるな

男「やべー、雨なのに傘忘れてきちまった……これじゃ帰れねえじゃん……」
女「普段からボサッとしてるからそんなことになるのよ。……ほら、これ使いなさい」
男「え、これ女の傘だろ？　自分はどうするんだよ――ってもしかして相合傘じゃ……」
女「バカ、あたしは折りたたみで帰るからあんたはそれで帰ってってこと。家に着いたらすぐに返してよね」
男「やれやれ……素直じゃねえなぁ。まぁとりあえず助かっ――ぉ、おい！　女それ！！」
女「ん？　何よ、あたしの折り畳み傘がどうかした？」
男「いや、それ折り畳み傘じゃなくてトンカツだろ！！」
女「え……あっ！///じょじょ、冗談に決まってるでしょ！!　分かったらとっとと食べなさいって！！」
男「(゜Д゜)ウマー」

発想独創的すぎとしか

新ジャンルすぐるｗｗｗｗｗ

カツ＝コバヤシじゃないのか

……そっちのカツだったらもっと最悪なだけだが

男「女ー、今日一緒に帰らないか？」
女「却下。何であんたとあたしが一緒に帰らなきゃならないのよ？　冗談じゃないわ」
男「え……いやぁ、女が好きそうな服屋見つけたから誘ってみたら喜ぶかなって思ったんだが……」
女「…………っ。ご、ごめん。でも今日は歯医者に行かなきゃいけないから……ホントにダメなのよ。
今だってそれで遅れるからって家にメール打ってたとこだし……」
男「そうかならいいや。また今度にするか――ってお前ぇ！？　握ってるそれは携帯じゃなくてトンカツだろが！！」
女「え？　ぅえ？！///　そ、そんなことしって、知ってるわよッ！！　ボサッとしてないで食べなさい！！」
男「(゜Д゜)ウマー」

最後は男「(゜Д゜)ウマー」って決まっててつまらんな・・・。

これはいいｗｗｗｗ

男友「男ー、なんか美味そうなトンカツの匂いがしねーか？」
男「え？　あー……ホントだ。誰か早弁してるのかもな」

女友「ゴメーン女ちゃん！　さっきの数学のノート貸して〜」
女「もぅ、友ったら……。そうやって授業ちゃんと受けてないとまた補習喰らうわよ？」
女友「だからそのためにも提出点は取っとかないとなの！　おねがいっ」
女「仕方ないんだから……次は貸さないからねっ。ハイ」
女友「わぁ〜い♪　あっりがとー女ちゃ――アレ？　女ちゃんコレ何？　トンカツ？」
女「わっ！？　たッ！///　うぅぅうウソウソ冗談よ冗談！！　お弁当の中身間違って出しただけで全然全くうっかりしてただけだけだからそれ！！！　は、はいこっちがノートね！　どおぞっ！！！」
女友「もーぉー、女ちゃんたらギャグがシュールすぎだよぉ〜」

男「…………」

2,3世紀ばかり早いと思う

展開が分かってて悲しい。

男「なー女ー、今日は一緒に昼食おうぜ」
女「…………何よ、別にいいけど。今日は一人だし。何か企んでないでしょうね」
男「と、取り付く島もないなお前……」

男「(待てよ。やたらトンカツトンカツなこいつのことだから、もしかしたら弁当もトンカツ一色とか……。ちょっと興味が湧くな)」

男「(チラッ)」
女「ちょっと！　なに人のお弁当の中をチラ見してるのよアンタ！　変な物なんて入ってないわよ！！」
男「え？　あぁ、ごめん。(意外と普通のおかずだな。あれ？　ご飯は……あぁ、二段重ねだから下のお櫃か)」
女「まさかあんた……そんなことする為にあたしを誘ったんじゃないでしょうね？　全く、何なのよ(カパッ」
男「ん？　――ちょ！！！　下の段にはトンカツがギッシリってお前、トンカツがご飯の代わりなのかよっ！？」
女「え？　あ……あぅっ！？///　ば、バカバカバカ！！！！　勝手に見ないでーーッ！！！！(ガスッ」
男「(⊃Д゜)イターィ」

「うう゛う゛めぇぇ」とかよくわからん糞スレが建っていたのを思い出した

あれか、カツサンドとかカツ丼とかはアリなのか。

女「な、何か勘違いしてるみたいだから言っておくけどね。あたし、トンカツとかあまり好きじゃないからっ」
男「…………」
女「そもそもね、もっとこう……ち、チキンカツとか牛カツが好きなの！　串カツなんかも捨てがたいわね！」
男「…………」
女「ぅぐ……ふ、ふん！　お肉系ばっかじゃないわよ！　他に好きなのは、その……揚げナスとか、オニオンフライとか……天ぷらはちょっと微妙なラインで……」
男「いや、だからさ……なんで揚げ物限定なんだよ」
女「うるっさいわよ！！！　好きなものは好きなんだからしょうがないじゃない！！」
男「……じゃあお前財布出してみ？」
女「…………。(ゴソゴソ)……何なのよ、ほらお財布」
男「ほらまたトンカツ出してるし。やっぱ好きなんだろ？」
女「っ！！　〜〜〜〜//////」

こんな時なんてレスすればいいか分からない

>>18
笑えばいいと思うよ

・・・カツ・・・ですか・・・・・・

何だろ。

我々が追い付かなきゃいけない気がしてきた。

――家庭科室
女友「きゃー！　あっつーぃ！　もぅ、あたし料理とか無理だよー」
女「…………(ザクザクザク……ザクザクザク……」
女友「いったー！　もーぅ、指切ったぁ。女ちゃーん、ばんそうこう持ってない？」
女「…………(ジョワー……ヂボボボ」
女友「……？　んー、それにしても調理実習でトンカツとかどうなんだろ？　あたしあんま脂っこい料理はアウトかな。太るのやだし」
女「…………ッ(ピクッ」
女友「もうここ一ヶ月で３キロも増えちゃったの。ねぇ、女ちゃんもダイエットとか考えたこｔ」
女「――話しかけないで！！！　気が散る！！！！　ころもが硬くなったらどうするつもりなの！！」

男「女……お前……熱い、熱いぜ……！」

これがニュータイプってやつか！？

カツ「男ばっかり目立って！僕にだって出来るんだ！」
男「はいはい。なら結果を出してみろよ？」
カツ「ちくしょう！男の奴！僕だって…僕だって！」




カツ「しまった…！よけられない…！？」
男「危ねぇ！カツ！」
ﾊﾞｷｭｰﾝ
男「ったく…どこ見てんだよ？」
カツ「ｷｭﾝ」

新しすぎて俺達常人には理解できないな

このスレの謎が解けたぞｗ

一見すると意味不明な新ジャンルだが、よく考えると分かる
1月なんの時期だかみんな考えてくれ
そう・・・・・・・・・・・・・受験シーズンだ
受験前定番の食べ物と言えばトンカツだ
「受験に勝つ」と言う意味を込めて、トンカツを食べる家庭は少なくない・・・・
>>1はこの時期だからこそ
わざとトンカツを入れた新ジャンルを立てたのだ
みんなが>>1をバカにしてるレスを良く見るが
実は恥ずかしがり屋の>>1が密かに受験生を応援している
心温まるスレではないだろうか？

バリエーションが増えてきたな。ｇｊ

なんだろう
ひょっとしてこれおもしろいんじゃないか？

時代を先取りしてるな

(゜Д゜)ウマーってなるほうが面白いんだけど

男「さっきの女の揚げっぷり……世界でも屈指の気迫だった――って何を言ってるんだ俺は」
女「掃除中に私語とは余裕ね」
男「お、女？　いつからそこにいたんだよ？！　ビビるだろ……ふぅ」
女「なに溜め息ついてんのよ。ほら、分かったらこの流し場をとっとと綺麗にする！」
男「お、オイオイ待てって。ここのカビびっしりこびり付いてなかなか落とせないんだよ。タワシも無いんじゃあ……」
女「じゃあこのタワシ使いなさいよ。もうあたしは終わったから」
男「いつもいつもすまんな……でもな、コレはタワシじゃなくてトンカ――あれ？　タワシだ」
女「ったく///あたしだっていつまでもウッカリ間違えたーとか言ってないわよ。それよりほら、コレさっきの調理実習で作ったトンカツ(ガサッ」
男「袋詰めでこんなに……いいのか？」
女「……しっかり味わって食べてよね///(タタタッ」

男「案外可愛いとこもあるんだな……あいつ。でも中身は…………タワシの袋詰めか」
男「パクッ」
男「(゜Д゜)ウマーいわけねーか……」

これは気に入った

先生「ハンニバルはですね。すげーカッコいいんですよ。ゾウにのって山越えを――」
女「…………(モグモグ」
先生「ですからね、完顔阿骨打は男なんですよ。女真族だけどマッチョなオッサンであって――」
女「…………(パクパク」
先生「十字軍はね、そんな小奇麗なもんじゃないです。侵略した先で略奪や強姦など繰り返して。騎士道という点に於いてはですね、むしろサラディンの方がよっぽど――」
女「…………(ムシャムシャ」

男「女、お前な。授業中に毎回消しゴムとトンカツ間違えるなって。でそれを律儀に食べるなって」
女「う、うっさい……。だって、捨てるなんて勿体無いし、美味しそうだったからつい……ゲフッ」

導火線のを、思い出したわ・・・

ごめんなさい、ちょっとわけありでけいたいにチェンジします

書く速度遅くなっちゃうけど興味があったら付き合ってくらさい

男「ぐ・・・なんて強さなんだ！」

内なる力『今奴等とやり合うのは得策ではない
　　　　　ここは一旦退いて【導く石】を手に入れるべきだ』

魔王「フハハハ！雑魚め！一人も生きて返さんぞ！」

男「くそ・・・このままじゃ全滅・・・」

女「男。邪魔よ。あなたのような雑魚がいるせいで満足に闘えないじゃない！
　　こいつは私一人で倒すから雑魚はせいぜい街まで逃げてなさい」

男「な・・・！お前何を言っｔ」

力『女の決意を無駄にするな！どの道全員は助からん！』

女「街についたらこの箱をあけなさい」
―――――街――――――
男「カツ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

こうですか？わかりません＞＜

メルカッツかと思った

>>1です ご迷惑をおかけします

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

>>39
それを衣でくるんだ荒ぶるカツのポーズか？

男「お、今日は珍しくパンなのか」
女「気分変えてみようかなって思っただけよ。べ、別にあんたがいつもパンばっか食べてるから、たまにはそれに合わせてあげようなんて思ったわけじゃないからっ」
男「んぁ？　モゴモゴ……何か言ったか？」
女「……ふんっ、別に」
男「ふーん……そういえばお前、パンっていうとやっぱカツサンドとかか？　もしくは揚げパンとかだろ」女「馬鹿、普通にドーナツよ。気分変えようって言ってるのにいつも通り揚げ物でどうすんのよ！」
男「いや……厳密に言えばドーナツも揚げ物だろ……」

男「あ、板書間違えた。なぁ女、消しゴム貸してくれよ」
女「……え、わかりました……おら糞野郎、とっと消しゴムよこせよ」
友「え・・・そんな・・・・」
女「いいからとっと貸せって言ってんだよ、殺すぞ」
友「・・・・は、はい・・・」
女「はい、どうぞ、それあげるね」
男「・・・・ど、どうも」

こんなのかと思った

支援

>>42
ﾜﾛｽ

>>41
ｗｗｗｗｗ

男「ちょっと頑張ってみたんだが、どーよ？　俺のお手製トンカツ」
女「へぇ、これあんたが作ったんだ。わざわざあたしに見せるために？」
男「せっかくだし品評も兼ねて食べてみてくれよ。まぁ女のトンカツの美味さには負けるけどな」
女「そう、じゃあ一口(パクっ」

男「……どうかな、美味いか？」
女「不味いわね。限りなく不味いわ」
男「(ﾟдﾟ)」
女「厚さがマチマチだししっかり火が通ってない部分がある。あんた仕込みの時にちゃんと肉叩いといたの？　それに叩くだけじゃだめなのよ。包丁で突き刺して穴開けとかないと、肉が縮んでこうなるのよ。
あところもも最悪。歯応えゼロ。ネチネチして気持ち悪い。どうせ揚げる時に中火でほっといたんでしょ。ころもは仕上げに強火でカラッと揚げないと……」
男「…………」
女「あ……いや、でもそんなに悪くは……う、(ﾟдﾟ;)ウマー…………」
男「いや、余計に傷付くって……」

男「最近、女の奴部活始めたらしいけど……何部に入ったんだ？　やっぱ料理部とかかな……」
男「(ん？　何やら外から声が)」

部長「すごい！　すごいわ女さん！　また新記録よ！　部内最速のタイムだわ！！」
女「そんな……あたしなんかまだまだ初心者なのに……」
部長「いいえ、謙遜する必要はないわ。あなたの才能はこの記録が示している！　これなら次の大会も入賞確実よ！
女さん、これからも我が乗馬部の期待の新星として尽力してくれないかしら？　私からお願いするわ」
女「……部長さん……分かりました。あたしに出来るところまでやらせてもらいます！　いや、やらせてください！」
女「しゃーっ！！　カツ食って勝負に勝つ！！(ヒヒーン」

男「(ﾟдﾟ)ウマー……って本当に馬かよ！」

女「…………ハァ」
男「どうした女？　落ち込んでるみたいだが……なんかあったのか？」
女「……実はこの前入部した乗馬部を退部になったのよ。こっそり馬にトンカツあげてたのがバレて……」男「さすがにそれはダメだろ。馬にカツは」
女「それでなんか不完全燃焼になっちゃってさ。もう何にもやる気起きないわ……ふぅ」
男「と、言いつつさりげなく汗拭いてるそれはハンカチじゃなくてトンカツだぞ」
女「あぁ……ホントだ。もうあたしの取り柄はトンカツしかないのかしらね……ハァ……モグモグ」
男「あ……く、くれないのか……相当だな、コレ」

カラッとage

男「(なんか女が元気ないのは忍びないな……。なんとか元に戻ってくれないかな)」

男「女ー」
女「…………」
男「女さーん？」
女「…………ハァ」
男「無視ですかー？(チョンチョン」
女「…………」
男「(頭を小突いても反応なしか。なんか今なら多少無茶をしてもバレなさそうな……)」
男「女ー？　そんなに無防備だとそのちんまい胸を触っちまうぞー？　いいのかー？」
女「…………」
男「…………」

――フニフニ、ザリッザラッ

男「柔らか……い、いや！？　この服越しにも感じるザラッと感は！」
女「いぎぃ――っく？！　な、何してんのよあんたはー！！！(ガスッ」
男「(⊃дﾟ)アダーってお前こそ！　明らかにブラジャーと間違えてトンカツ着けてるだろ！！」
女「んなっ！///　なにばばばば、馬鹿なことを言ってんのよドスケベ！　変態！　死ねッ！！！(ゴスッ)」
男「もいっぱつ(ﾟд⊂)ウボァー」

男「あーあ、歴史なんて退屈だな。…って女、何やってんだ？」
女「見れば解るでしょ、今日はチキンカツ揚げてるのよ。」
男「そういやぁなんでいつもそんなに揚げてるんだ？」
女「え？べ、別に…別に、男がコンビニで毎日買い食いしてるから不安とか、そんなんじゃないんだから。…解ったわよ、一枚分けてあげるわよ、ほら。」

先生「…揚げ物もたまにはいいかもな。」

女「男、ちょっとあたし機嫌悪いからあまり話しかけないでね」
男「だからって爪噛むなよ。どしたんだ突然？　なんかあったのか？」
女「……実は最近ちょっと調子に乗ってトンカツを食べてたら……その」
男「……体重？」
女「うるさいわよ！　えぇそうです！　ちょっと体重が増えちゃったのよ！」
男「まぁあれだけモグモグ肉食ってたら太るよなぁ……」
女「そうよ、だから体重が落ち着くまでトンカツは一切禁止。機嫌悪いのはそれが理由……わかった？」
男「でもあれだけ条件反射で食べてたんだから今さら止めるって……」
女「……(ゴソゴソ)ほら、これが代わり。厚揚げ。今は一切トンカツ持ってないのよ。あぁー……トンカツ食べたい……(モグモグ」
男「……まずその揚げ物ばっか食う嗜好をなんとかしろよ」

キャベツ…キャベツを食べるんだ…


それはさておき新ジャンル「カツンデレ」でも良かった気がする

>>52
女「なるほど、キャベツね。良いこというじゃない、あんた(ジュワー」
男「言ってるそばからキャベツ丸ごと揚げるなって」

勝利マンを思い出したのは俺だけでいい

なんという破壊力をもったスレ

男「おっとスレが落ちてるな……ageっと」
女「揚げ？　何揚げてんのよ」
男「え？　いや、これはそういう意味では……」
女「ん？　パソコン？　何あんた、パソコンなんて揚げてるの？！」
男「いや、だから……」
女「(パソコン……もしかしてあたしが知らないだけで、揚げたパソコンって……美味しい？)」
女「よし、あたしに任せなさい。このパソコンを最高の状態に揚げてあげるわ(ガシッ」
男「え？　ちょっ、女、待て！」
女「(ドジュュゥゥウウ〜……バチッバチッ！)」
男「アッー！」



というわけで眠くなったので寝ます。また残ってたら嬉しいなってことでおやすみなさぁい

乙
おもしろかったよ

>>1の奇才に乾杯

女友１「……で、カレがいっつも裸エプロンしてくれって頼んでくるのよー」
女「そ、そうなんだ」
女友２「オトコってなんでみんな半裸っていうか、見えそうで見えないギリギリっていうのが好きなのかしらねー」
女友１「あれはないわー気持ち悪いｗｗｗｗｗ」
女友２「ねーｗｗｗｗｗ」
女「……オトコはみんな好き」

女「ま、まぁ、これはこれで涼しいし、問題ないわね……自宅で練習って事で、水着エプロン……」
女「この姿で料理を……（じゅわーっ！）熱い！」
女「揚げ物が作れない！構造的欠陥があるわ！」

もうなんかゴメン
でも続ける

男「何か映画でも借りるか」
女「ふん、あんた何かのセンスに任せてたらロクな事にならないでしょうね」
男「何だよその言いぐさ。だったらお前は何なら楽しめるのさ」
女「I'll be back」
男「そうきたか…」

これはぜひ残っていてほしい

女「トンカツageるよのAAないの？」
男「チャーハンじゃなくて？」
女「う、うるさいわね！間違ったわけじゃないんだからね！」

ほ

しゅ

男「携帯ゲーほしいなぁ」
女「あ、私もってるわよ」
男「もう読めたよ……ってあれ？普通だ。」
女「はい、ソフト」
男「ああ、こっちだったか……」

ほす

頭上には揚げカツ
堕ちるは鍋の底

カツ揚げし鍋内
ロースカツー

こういうの好きだ

面白い

>>67-68
思わず歌った

>>71
お前は俺か

>>71-72
嬉しい！
だが着うたまったくなくて携帯の俺涙目

おはよー

んでほすありがとうございます 歌まで出来ててビックリしたわｗ

女「ホントは……嫌だけど、今回だけ特別なんだから。あんたの前で服脱ぐなんて……///」
男「口ではそんなこと言って……ほら、身体は正直だぞ？」
女「はぅっ！　ゃ、あぁ……そ、そんなとこ触っちゃ、あ、あぅ！　んっ！」
男「……女、そろそろいいかな？　ちょっと……俺の方も我慢の限界で……」
女「……はぁ、はぁ……いい、わよ。男にしてもらえるなら、あたし大丈夫……。待ってて、パンツ下ろすから……(スルッ」
男「ッ！！！　お、女……パンツ云々はいいんだが。俺にはどう見ても、その……肝心な部分にトンカツが乗って……」
女「……モザイク……がワりヨ」
男「いや意味わからねーし、何かだんだん……お、お前の体がトンカツだらけに……！」
女「何言ってルノヨ、オトコー……Ｅから、ハゃク、アラしを……食べナざイよォォおおォぉ」
男「オワー！！！」



男「…………ゆ、夢か。ていうかどんなホラーだよ……」

女「スーッ……スーッ…………んっ(ピピピ」
女「目覚まし、目覚まし……ってあれ？　これトンカツだ。昨日食べながら寝ちゃったのかー……」
女「えーっとスリッパ、スリッパはどこー……？」
女「あぁ、あったあった。ヨイショ……って、何これ。またトンカツ履いてたわ。危ない危ない」
女「……ふぅ。何かまだ目が覚めてないっぽいかな？　先に顏洗おう……」
女「？　何かトローッとして……ってコレ昨日仕込んでおいた特製ソースじゃない！　もう、またこれで顏洗っちゃったわよ！」

おもろい

ほす

女「おはよー」
母「おはよう、女ちゃん。今日も学校でしょ？　急がなくていいの？」
女「大丈夫大丈夫。十分間に合うって。昨日揚げたトンカツ残ってない？」
母「そうやって油っぽい物ばっか食べて……体に悪いわよ？　ほら、お母さんがお魚焼いてあげるから」
父「待て待て母さん。朝から焼き魚なんてそれこそ胸焼けの種だろう。ほら女、父さんの肉じゃが分けてやるから」
女「魚はフライがいいの！　父さんの煮物は薄味だから嫌い！」
妹「じゃあねお姉ちゃん！　あたしがチャーハン作るよ！」
女「うっさい！」

妹「すみません」
男「(ウホッ！　こんな所にいい幼女……じゃなくて)」
男「どうしたの？　うちの高校に何か用？」
妹「お兄ちゃんはいつもトンカツトンカツ言ってる女の人をしってますか？」
男「(女のことか？)うん、一応知ってるよ」
妹「じゃあこのおべんと、渡してあげてください。お姉ちゃんのわすれものです」
男「あ〜なるほど。君が女の妹さんかぁ……。これってやっぱりトンカツ弁当なわけ？」
妹「いいえ、チャーハンです」
男「(ﾟдﾟ)」
妹「それではおねがいします(タタタ」

男「……(ﾟдﾟ)」
男「(*ﾟдﾟ*)」

>>1のほうが面白かった

男「(今日の体育…女子はドッチボールか)」

女友「女ちゃんあぶなーい！」
女「はっ！　きゃあああっ！！！(ドザー」
女友「女ちゃん大丈夫？！　しっかりして！」
女「だ、大丈夫よ。依然問題なしだわ。こんな時のためと思ってお腹にプロテクターをしてて正解だったわ」
女友「女ちゃん……？　でも体操服の裾から何かトンカツみたいな物が見えt」女「――っそ///そそそんなわけないからあ！！！　ちょっとしたサプライズですよハイ！！！　女の摩訶不思議マジックショー！　服の中からトンカツがイリュージョン〜っ！！」
女友「うわぁ、女ちゃんすごーい♪」

男「…………」
男友「(ﾟдﾟ)ウマソー」


>>81
m(__)m

>>82
そんな馬鹿なの気にしなくていいから続きを

女「いきなりあたしの家に来たいだなんて……少しは遠慮ってもんを知りなさいよ。い、いまお母さんも父さんも出掛けてるのに……///」
男「いやぁすまんすまん(やっぱり女の家ってどんなのか気になるしな……)」

女「ただいまー……ってちょっと！　何なの妹、このキッチン！？」
妹「ぅあ、お姉ちゃん？！　ちがうの、ちょっとサラダ油こぼしただけで……！」
女「あたしのサラダ油でしょそれは！　勝手に使わ――って、あんた火掛けっぱなし……！」
妹「あぅあ〜！　チャーハン作ってるとちゅうで〜！！」

――シュボ、ヂボボボボ……ボワッ！

女＆妹「キャァァー！！！」

男「ごめん、俺帰るわ」

妹はチャーデレｗｗｗ

>>84
助けていけよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「かりんとう」
男「売上高」
女「歌舞伎揚げ」
男「ゲシュタルト崩壊」
女「磯辺揚げ」
男「ゲイ」
女「イカリング」
男「グルコース」
女「姿揚げ」
男「げ……月面着陸」
女「串カツ」
男「釣糸」
女「トンカツ」
男「つ、つ……津軽半島」
女「うなぎボーン……って終わっちゃった。あたしの負けか」
男「何だようなぎボーンって？」
女「うなぎの骨を揚げたお菓子。あんた知らないの？」
男「だからせめてしりとりくらい揚げ物から離れろよ……」

馬鹿らしくて腹が立ってきた

>>87
よく繋げたなｗｗｗ

>>87
がんばったな

女「うわ、なにその雑誌。ヤングアニマル？　表紙がいきなり水着グラビアとか……あんたそういうのが好きなの？」
男「誰もグラビア目当てで買ってねーよ。連載してる漫画が読みたいんですよ」
女「ふーんっ。良く人目も気にせずに……んっ？」
男「？　どうした？」
女「いや、なんかそのキャラクター……ほら片目で大きな剣持ってる奴」
男「こいつが何か？」
女「いや……何か意味もなく親近感が……。こいつトンカツ好きな設定とかないの？」
男「いや……別に……」

男「(女、こいつカツやない。ガッツや……)」
妹「みれにあむ・ふぁるこーんっ！」



>>88
ごめんなさい

>>89-90
ありがとう。こじつけまくったｗ

ほす

保守

ＰＣ移行。>>1どす。一瞬アクセスできんくて焦ったｗｗｗｗｗ

かなりまったりで逝きます。飽きるまでどうぞ

飽きた

>>94
博多？

女「……今度はアニメ見てんの、あんた？　何、オタクなの？」
男「失礼な、再放送何回もやってるからちょっと気になって見てるだけだろ」
女「そんなの知ったこっちゃないわよ！　まったくそんな暇があるなら少しは……んん？」
男「今度は何だよ……」
女「何だろ……すごく懐かしい感じが……その刀を持ってる人、あ、こいつこいつ！」
男「いや、みんな刀持ってるからわかんねえよ」
女「こいつよ！　オッサンばっかだけど一人だけ女みたいな顔の男の子いるじゃない！
…………ねぇねぇ、もしかしてこのキャラ――実家がトンカツの専門店て設定だったりしない？」
男「またか、全然ねーよそんな設定」

男「(女、残念ながらこいつはカツじゃなくて……カツシロウだ)」
妹「♪きくちよー、きくちよー」



>>96
ノン。もっと大阪に近い

序盤のはうすた京介がやりそう

支援保守

男「習字か……俺あんまり好きじゃないんだよな。選択は芸術とっときゃよかったかねぇ」
女「あんたただでさえ字が汚いんだからコレもいい機会でしょ。絵を描くのもいいかもしれないけど、書道だって充分教養になるわよ」
男「お前はガキの頃から習字教室に行ってたからそうやって自信持って筆を握れるんだろうが。まぁ仮に絵を描いてみたとしても、お前はどうせトンカツの絵しか描かないだろうからな」
女「んなわけないでしょバカ、失礼な事言ってんじゃないわよ。……ていうかそうやって学校であたしのことトンカツ扱いするのやめてよね。皆にはバレないようにしてるんだからッ」
男「そんなどうせとっくにバレて――お、できたのか。なんて書いたんだ？」
女「言っときますけどっ、『トンカツ』とは絶対に書いてないから！」
男「ふーん、どれどれ……」

『　　飛　　翔　　』

男「飛翔……ふぅん、割とマシだな。飛翔か……アイ・キャン・フラーイ――って、お前！
しかも今気付いたがこの匂い墨じゃなくてソースだろ！！　すずりがいつのまにかトンカツに変わってるし！」
女「だ、だからぁあ///大きな声でトンカツトンカツ言うなぁ！！　アンタはコレ食らってなさい！！」
男「バカ！　コッチは本物のすずりじゃ(ﾟдﾟ)カターィ」

>>100
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

駆使揚げ保守ｶﾂ

ツンデレ海老フライのAAを思い出して入ってきてしまった…

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉


　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！




これ？

>>104
それ
それの派生の新ジャンルだと思った

委員長「さて、もうすぐ『文化祭』が迫っている。我々としても他のクラスを出し抜くほどの強烈な『出し物』を考えなくちゃあならない。意見があるなら手を上げてくれ」

男「……何か全然案が出ねーけど、このままクラス展示とかになるのかねぇ」
女「……ふん、興味ないわよ。言われた事をすればいいんだし。出展が何になろうと……知ったこっちゃないし」
男「？　なんか変だな。知ったこっちゃないとか言ってるけど実は不満か？」
女「べ、別に何も言ってないでしょ！　た、ただせっかく学校ぐるみで大規模に人を集めるんだからちょっとトンカツ絡みで――って何言わせるのよ！！」
男「ふーん……、そうか。――はーい、意見があるぜー」
委員長「ふむっ！　男、君の意見を聞こうッ！！」
男「このままじゃおもしろくないし、せっかくだから喫茶店とかやったら良いと思いまーす」
女「(ちょっと！！　あんた何勝手なこと言ってんのよ！？)」
男「(いいじゃんかよ。コレでオッケーになったらメニューにトンカツ加えればお前も満足だろ？)」

委員長「喫茶店……ふむ、その案飲もうッ！　グッド！　楽しくなってきたぞ！」

新しい、実に新しい
>>1にはこれからも頑張ってもらいたい

――文化祭当日

男「……ダメだ、あ、揚げても揚げても間にあわねえ…！　何なんだこの客の数は！」
男友「ゲボバッ！　が、揚げ過ぎでもう身体が、耐え切れない――」
男「友！！！　バカヤロォ！　立ったまま気絶するな！！」
委員長「「カツを揚げる」「オーダーを受ける」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「委員長」のつらいところだな。覚悟はいいか？オレは揚げ、て――るッ（ガクッ」
男「（委員長まで……いや、なんか気絶しながらもカツを揚げ続けている）」

男「相変わらずフロアは込んでいるな……お、アレは女か？」

客「すみませーん、追加注文をー」
女「あんたたちいい加減居座りすぎなのよ！　とっとと出て行ってくれないとお店が回転しないでしょッ！」
客「いやぁでも、ここのトンカツって美味しいよなぁ。ホント、いつまでも食べてられるって言うか」
女「……そ、そこまで言うなら仕方ないわね、あと一回だけオーダー聞いてあげるから……早く言いなさいよ！」

男「…………」
ｵﾀｸ「すみません、ここが巷で噂のツンデレ喫茶ですかね？」
男「ちがいます」

――文化祭終了

男「ふぅー、何とか事無きを得たな」
女「何が事無きよ。あんたら厨房がノロノロしてたせいでお客が全然回らなかったじゃない」
男「いや、店の回転が悪かったのはお前が常駐客を引き止めてたせいだろ」
女「何よ！　仕方ないじゃない！　男共が鍋を放棄してバッタバタ倒れたのも原因でしょ？！
あたしがせっかく一夜漬けで揚げ方伝授してやったのに情けないっ。たかがトンカツ1000枚だけでしょ」
男「そもそもの桁がおかしいわぃ！　調子に乗ってメニュー全部カツにしたのはお前だろ！」

女「…………フン！」
男「（なんだよ……俺も頑張ったって言うのに…………）」

トンカツ食いたくなってきた

ツンデレ喫茶吹いたｗｗｗｗｗ

女「…………っ。何よ……そんな怒らないでよ。い、言い過ぎたわ。ごめん」
男「いや、いいよもう。俺も大人気なかったから」
女「…………はい、コレ」
男「んっ？　ってまたトンカツかよ。もう見飽きたって――」
女「仲直りに一緒に食べよ。ほら、その……二人で一緒にトンカツ食べたのって一回もないし……///」
男「…………わかったわかった。でもそれ一枚だけだろ。半分にするのか？」
女「んーん、このままでいいから///」
男「このままって、おま……」
女「もぉ！　いいから！　一緒に食べてよっ！！」

ガジッ……

男「(こ、これは揚げ立て(゜Д゜)ウマーって言うより……お、女の顔がめちゃくちゃ近いぞ)」
男「(う、ふぉ、ヤバイ！　なんかめちゃくちゃ香ばしい香り――じゃなくて女の匂いが……！　ハァハァ……)」
女「……今日はありがと。コレ……もう二度としないからねっ……！(チュッ」
男「゜゜(Д)」

タタタ……

男「(゜Д゜)」
男「(*゜Д゜*)ウマー」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>1
四コマとかマンガ書いてほしいなｗ

>>112
相当キツそうなポッキーゲームのアレンジだな

>>113
ツレンデを思い出した

>>114
ファーストキスはトンカツの味がするってばっちゃが言ってた

一応絵は描けるけど、画力は絵師様(笑)レベールだからダメだと思うよ
ツレンデさんは大好きｗｗｗｗｗ

ほ

>>116
ｗｋｔｋ

ほ

一応描いたよ　もう絶対描かない

http://pict.or.tp/img/36930.jpg

>>120
ありがとうｗｗ

あとお腹減ったのでｐｃおちします

一応携帯で覗くけど今日はもう書かないかもです

保守ありがとうございました　そちたらお元気で

おつかれさまでした

>>120
ありがとう！

ほす

勝海舟「か、勘違いしないでよ！？　別にあんたのために
　　　　　海軍伝習所を作ったんじゃないんだからね！？」
竜馬「勝先生がツンデレしちょりますのうｗｗ」

勝海舟「か、勘違いしないでよ！？　錦の御旗を掲げていたって、
　　　　　江戸を焼けるとは思わないでよね！？」
西郷「わかりもした。おいどんも男でごわす」

1868年　江戸城無血開城

勝海舟「か、勘違いしないでよ！？　艦長だからって、
　　　　　船酔いしないとは限らな…うぷ…」
福沢「駄目だこいつはやく何とかしないと…」

1860年　咸臨丸渡米

勝海舟「か、勘違いしないでよ！？　剣の使い手だからって、
　　　　　滅多やたらに人を斬っちゃいけないんだからね！？」
以蔵「でも私が賊を斬らねば、先生が斬られていましたよ？」
勝海舟「あうぅ〜…」

>>126-129
頑張ってくれてるのは非常にすばらしいと思う。
空気 ← 読める？

ここはvipだろ…

へたくそだけど。
俺のなかではこんな感じ
http://p.pic.to/rs6yf

>>へたくそだけど。
こういう保険かけるやつってなんなの？じゃあ書くなよって言いたい

>>133　 俺が悪かった。ごめん

>>54
俺がいた

>>126ｰ>>129
吹いたｗｗｗｗｗもっともっとｗｗｗｗｗｗｗｗ